1 :
名無し迷彩:
住み分けしたよ。よかったね
2 :
名無し迷彩:2014/02/17(月) 00:12:17.29 ID:KRjNymZzO
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、
>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、
>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、
>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
3 :
名無し迷彩:2014/02/17(月) 00:28:10.45 ID:V0u7iimY0
蘇民祭早いな
4 :
名無し迷彩:2014/02/17(月) 15:44:26.46 ID:Afv08s+/0
東京・秋葉原のガンスミスバトンといえば、ヒポ塚のもと、知識も常識も技術もない男達がボッタクリ・不労所得を祈願し「バンバン!バンバン!」とカウンターを叩き「情弱」と呼ばれる無知な客を奪い合う勇壮な店で、詐欺ショップとしてスレに監視されている。
店の中、基地外常連客達はレンジに集まり、安全管理もなく、撃ち合う。
中華銃は、ロクな調整も無く販売されるから、返品され、リメイク中古として出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
売られている中華銃の、できるだけ汚れてる奴を10数丁ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、
>>1一人のバトンが始まる。
>>1はもう一度汚れた中華銃のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた中華銃をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、中華銃の海の中を転げ回る。
汚れた中華銃は、グリスの臭いがムンムン強烈で、
>>1の性感を刺激する。
シリンダーの中のバトンピストンは、もうすでに痛いほど破損している。
メカボの中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
プラ臭、金属臭や、中華銃独特のエイリアングリス臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜバンバン!雄野郎バンバン!」と叫びながら、シリンダーごとピストンを扱く。
嗅ぎ比べ、一番グリス臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その中華銃には、手垢の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その中華銃を持ってた奴は、広告で一番視覚テロだった、長髪で垂乳の、40手前の、駱駝だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「駱駝臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、ピストンをいっそう激しく扱く。
他の中華銃は、ブログの写真のように頭や身体に巻き付け、駱駝の中華銃を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらピストンを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1はシリンダーからピストンを引き出し、駱駝の中華銃の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に駱駝を犯してる気分で、ハイパー道楽なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
駱駝の中華銃は、
>>1のバトンバイオ弾でベトベトに汚される。
「駱駝!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1のバトンが済んだあと、他の中華銃とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、バトンで中華銃を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
5 :
名無し迷彩:2014/04/07(月) 17:20:42.66 ID:6hv5xr6Q0
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、
>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、
>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、
>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
6 :
名無し迷彩:2014/05/16(金) 22:19:13.66 ID:zOVVT7xd0
sksカービン
7 :
名無し迷彩:2014/07/27(日) 23:58:18.27 ID:lv4/bmQ30
w
8 :
名無し迷彩:2014/10/03(金) 10:44:52.70 ID:/3Qgnt+I0
a
9 :
名無し迷彩:2014/10/04(土) 09:44:11.69 ID:GMvw44ZQO
10 :
名無し迷彩:2014/12/03(水) 19:11:30.90 ID:S6KrmRXq0
a
11 :
名無し迷彩:2015/02/11(水) 14:40:43.69 ID:0RBCIT6O0
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12 :
名無し迷彩:2015/02/11(水) 18:29:28.18 ID:Fte271xW0
マルゼンP38
叩けるものなら叩いてみろ
13 :
名無し迷彩:
中国の公安(警察)のフル装備でお台場や池袋をウロウロすると人気者になれるよ