【ｶﾁｭｰｼｬﾀｿ】ボクの専用なんでつ(･∀･)９【月子ﾀｿ】

伝統の過去スレ

【ﾎﾞｸの】(･∀･)８【ｺﾚｸｼｮﾝ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/gun/1248084296/

【(･∀･)】キチガイ隔離スレ7【ハウス】
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/gun/1222016089/

ｳｨﾎﾟﾎﾟ（´・ω・｀）ﾎﾟﾎﾟﾎﾟ
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/gun/1186105122/

【ﾎﾞｸの】(･∀･)ﾏﾘﾀｿｰ５【まりたん】
http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/gun/1190049529/

【ﾎﾞｸの】(･∀･)ﾏﾘﾀｿｰ４【まりたん】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/gun/1180322155/

【ﾎﾞｸの】(･∀･)ﾏﾘﾀｿｰ３【まりたん】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/gun/1170853721/

【ﾎﾞｸの】(･∀･)ﾏﾘﾀｿｰ2【まりたん】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/gun/1157559686/

【ﾎﾞｸの】(･∀･)ﾏﾘﾀｿｰ【まりたん】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/gun/1146440517/

(･∀･)ﾎﾎｩ

早くもボク専用のスレを立ててくれたでつね
今日からこちらでも月子ﾀｿと遊びまつからねー

(･∀･)ﾐｸｰ

(･∀･)

寝ているときに、空ﾀｿを取られちゃったものでつから
風邪ひいちゃったじゃないでつかー！

(･∀･)

岩手県奥州市･黒石寺の蘇民祭といえば､氷点下のもと､六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣･無病息災を祈願し｢ｼﾞｬｯｿｳ!ｼﾞｮｳﾔｯｻ!｣と声をあげ｢蘇民袋｣と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で､無形民俗文化財として国に指定されている｡
祭のあと､男達は集会所に集まり､普段着に着替え､飲み合う｡
六尺は､激しい祭でﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるから､使い捨てで､ｺﾞﾐとして出される｡
>>1はいつもそれが狙いだ｡
捨てられている六尺の､できるだけ汚れてる奴を10数本ほど､こっそりさらって家に持ち帰る｡
そして､深夜､>>1一人の蘇民祭が始まる｡
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け､部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き､｢ｳｫｰｯ!｣と叫びながら､六尺の海の中を転げ回る｡
汚れた六尺は､雄の臭いがﾑﾝﾑﾝ強烈で､>>1の性感を刺激する｡
前袋の中のﾏﾗは､もうすでに痛いほど勃起している｡
六尺の中に顔を埋める｡
｢臭ぇ!｣
汗臭､ｱﾝﾓﾆｱ臭や､股ぐら独特の酸っぱい臭を､胸一杯に吸い込む｡
｢たまんねぇ｣
｢臭ぇぜｼﾞｬｯｿｳ!雄野郎ｼﾞｮｳﾔｯｻ!｣と叫びながら､前袋ごとﾏﾗを扱く｡
嗅ぎ比べ､一番雄臭がｷﾂｲやつを主食に選ぶ｡
その六尺には､我慢汁の染みまでくっきりとあり､ﾂｰﾝと臭って臭って堪らない｡
その六尺を締めてた奴は､祭で一番威勢が良かった､五分刈りで髭の､40手前の､佐藤真治さんだろうと､勝手に想像して､鼻と口に一番臭い部分を押し当て､思いきり嗅ぎながら､｢佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!｣と絶叫し､ﾏﾗをいっそう激しく扱く｡
他の六尺は､ﾐｲﾗのように頭や身体に巻き付け､佐藤さんの六尺を口に銜えながら、｢ｳｫｯ!ｳｫｯ!｣と唸りながらﾏﾗを扱きまくる｡
そろそろ限界だ｡
>>1は前袋からﾏﾗを引き出し､佐藤さんの六尺の中に､思いっきり種付けする｡
｢どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!｣と叫びながら発射し続ける｡
本当に佐藤さんを犯してる気分で､どすこい熊太郎なんかよりﾑﾁｬｸﾁｬ気持ち良い｡
佐藤さんの六尺は､>>1の雄汁でﾍﾞﾄﾍﾞﾄに汚される｡
｢佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!｣
>>1の祭が済んだあと､他の六尺とまとめて､ﾋﾞﾆｰﾙ袋に入れ押し入れにしまい込む｡
また来年､祭で六尺を手に入れるまで､ｵｶｽﾞに使う｡
押入れにはそんなﾋﾞﾆｰﾙ袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ｡

(･∀･)ｱﾎｰ

もうおやすみなさいしまちから
あずにゃんが顔洗ってきまつたよー

(･∀･)ﾆｬｱ

なんかスレがずいぶん減ってしまいました。
なにがあったんでしょう．．．

ともあれおやすみなさい。よい週末を！

こいつまだ生きてたのかｗｗｗ

(･∀･)

今日はマミﾀｿが美味しいケーキを沢山買ってきちゃいまつたから
ボクのまどかﾀｿとほむほむﾀｿと食べてきたんでつ
あとからあんこﾀｿも来て5人で美味しい紅茶を飲みながら食べてまつたよー！

(･∀･)

(･∀･)

実はボクはリトルバスターズに入っているんでつ

(･∀･)

岩手県奥州市･黒石寺の蘇民祭といえば､氷点下のもと､六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣･無病息災を祈願し｢ｼﾞｬｯｿｳ!ｼﾞｮｳﾔｯｻ!｣と声をあげ｢蘇民袋｣と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で､無形民俗文化財として国に指定されている｡
祭のあと､男達は集会所に集まり､普段着に着替え､飲み合う｡
六尺は､激しい祭でﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾎﾞﾛﾎﾞﾛになるから､使い捨てで､ｺﾞﾐとして出される｡
>>1はいつもそれが狙いだ｡
捨てられている六尺の､できるだけ汚れてる奴を10数本ほど､こっそりさらって家に持ち帰る｡
そして､深夜､>>1一人の蘇民祭が始まる｡
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け､部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き､｢ｳｫｰｯ!｣と叫びながら､六尺の海の中を転げ回る｡
汚れた六尺は､雄の臭いがﾑﾝﾑﾝ強烈で､>>1の性感を刺激する｡
前袋の中のﾏﾗは､もうすでに痛いほど勃起している｡
六尺の中に顔を埋める｡
｢臭ぇ!｣
汗臭､ｱﾝﾓﾆｱ臭や､股ぐら独特の酸っぱい臭を､胸一杯に吸い込む｡
｢たまんねぇ｣
｢臭ぇぜｼﾞｬｯｿｳ!雄野郎ｼﾞｮｳﾔｯｻ!｣と叫びながら､前袋ごとﾏﾗを扱く｡
嗅ぎ比べ､一番雄臭がｷﾂｲやつを主食に選ぶ｡
その六尺には､我慢汁の染みまでくっきりとあり､ﾂｰﾝと臭って臭って堪らない｡
その六尺を締めてた奴は､祭で一番威勢が良かった､五分刈りで髭の､40手前の､佐藤真治さんだろうと､勝手に想像して､鼻と口に一番臭い部分を押し当て､思いきり嗅ぎながら､｢佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!｣と絶叫し､ﾏﾗをいっそう激しく扱く｡
他の六尺は､ﾐｲﾗのように頭や身体に巻き付け､佐藤さんの六尺を口に銜えながら、｢ｳｫｯ!ｳｫｯ!｣と唸りながらﾏﾗを扱きまくる｡
そろそろ限界だ｡
>>1は前袋からﾏﾗを引き出し､佐藤さんの六尺の中に､思いっきり種付けする｡
｢どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!｣と叫びながら発射し続ける｡
本当に佐藤さんを犯してる気分で､どすこい熊太郎なんかよりﾑﾁｬｸﾁｬ気持ち良い｡
佐藤さんの六尺は､>>1の雄汁でﾍﾞﾄﾍﾞﾄに汚される｡
｢佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!｣
>>1の祭が済んだあと､他の六尺とまとめて､ﾋﾞﾆｰﾙ袋に入れ押し入れにしまい込む｡
また来年､祭で六尺を手に入れるまで､ｵｶｽﾞに使う｡
押入れにはそんなﾋﾞﾆｰﾙ袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ｡

おいゴミカスw生きてるかよ？w

(･∀･)ﾊﾞｶﾀﾚｰ

(･∀･)

( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ﾄﾞｱﾎｩ

(･∀･)

(･∀･)あんこﾀｿを食べたんでつ

スヌーピーでつ

a

その場所に行ってみると。。。彼はまだ待っててくれたんでつ。。。

えんえんとバカスレたてて今どんな感じ？旧スレ立てた時と心境変わってる？
無駄に年だけとってアニメみて日々の生活消化して何か手元に残ってる？
いつまで続けるの？いつまで現実から逃げてるの？
お前の好きなキャラのいるアニメにお前みたいなキャラ出てるかｗ？
居ないよなｗ俺が言いたいのはそういう事ｗ理解できないなら今度は噛み砕いて話してやるよｗ。
せいぜい脳内でアニメキャラと仲良くなｗ
親が死んだら他人とポリスに迷惑かけないようになｗｗ

(･∀･)ﾄﾞｱﾎｰ