[素人] えせ東側装備

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1セルゲイ久永
東側装備みたいな装備 ださ装備など
2名無し迷彩:2013/01/07(月) 22:51:39.47 ID:uGhsrb3o0
削除依頼出して死ね
3名無し迷彩:2013/01/07(月) 23:17:01.37 ID:vqLaBDKfO
大雑把過ぎるし何がしたいのかわからないしにわか臭ぷんぷんだしヤフーで検索とかやらなさそうだしまぁ早い話が頭の悪いスレ立てんな氏ね
4名無し迷彩:2013/01/07(月) 23:17:59.14 ID:vqLaBDKfO
それに東側装備のどこがダサいんだ氏ね
5名無し迷彩:2013/01/08(火) 01:37:54.09 ID:A/2gL6PuO
>>1はマルコキやミニ電動スレによく出没します。冬休みだそうです。
6名無し迷彩:2013/01/08(火) 12:46:31.69 ID:azf0gFJmO
蘇民祭 召喚
71:2013/01/08(火) 15:05:44.90 ID:CC9NGx/1O
出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、 魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る 「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チ○コをしごく 「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
8名無し迷彩:2013/01/09(水) 00:35:49.22 ID:qqYrTk4O0
ひでーコメントばっかだなー
9名無し迷彩:2013/01/09(水) 09:50:33.70 ID:xHndbCzH0
スレタイの素人ってスレ主の自己紹介だろ
10名無し迷彩:2013/01/09(水) 11:40:06.56 ID:CZVPHWIWO
>>8
当然の結果だろ

この程度で酷いとか2chやめれば?
11名無し迷彩:2013/01/09(水) 12:00:23.37 ID:IVfn0LZJO
蘇民祭の方がイイかなぁ
つーか冬休みは終わってないのか?

>>1はさっさと削除依頼だして褌集める作業に戻れボケw
12名無し迷彩:2013/01/09(水) 12:48:48.36 ID:HTjcDfzFO
>>8
じゃあ具体的にどういうスレにしたかったのか言ってみろやカス
どうせ大した知識も学も無く「○○な装備したいんだけどワカラン教えて〜」ってクレクレするつもりだったんだろカス
所詮自分は間抜けなガキだってこと自覚したらさっさと失せて勉強してろカス氏ね
13名無し迷彩:2013/01/09(水) 21:18:06.77 ID:eGmJwU2t0
岩手県奥州市・黒石寺の蘇民祭といえば、氷点下のもと、六尺褌一丁姿の男達が五穀豊穣・無病息災を祈願し「ジャッソウ!ジョウヤッサ!」と声をあげ「蘇民袋」と呼ばれる護符の入った麻袋を奪い合う勇壮な祭で、無形民俗文化財として国に指定されている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、>>1一人の蘇民祭が始まる。
>>1はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、>>1の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜジャッソウ!雄野郎ジョウヤッサ!」と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40手前の、佐藤真治さんだろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「佐藤さん臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、佐藤さんの六尺を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1は前袋からマラを引き出し、佐藤さんの六尺の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に佐藤さんを犯してる気分で、どすこい熊太郎なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
佐藤さんの六尺は、>>1の雄汁でベトベトに汚される。
「佐藤!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
14名無し迷彩
AK47もってりゃおk