【祝】秋頃コルトウォーカー発売

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330名無し迷彩
とりあえず今までウォッチしてみてわかったこと。言うまでもないことばかりですが。

1、更生を勧めても無駄
基本的に中身は幼児的な「ボクをかまって」「認めて」「ほめて」ですので、
向こうからいい方向には絶対動きません。
2、罵倒や恫喝も実はうれしい?
なにはともあれ注目にされてると、脳内解釈できる都合のいい思考回路です。
3、リアルこそ最大の恐怖
ネット上では無敵の顔面装甲の厚さを誇りますが、接触などがウィークポイント。
直接顔をあわせる人間こそが最大の恐怖の対象です。このことを隠そうと
必死で強気の発言をしますが、全くの逆効果です。とてもわかりやすいですね。

ヲレが媚太郎から学んだのは、人は自分のアイデンティティを守るためなら、
どこまでも現実をひん曲げるんだなぁ、と言う事。
十ウン年引きこもった媚太郎は、引きこもった自分を正当化するため、
外部を悪と 設定せざるを得なかったんだなぁ・・・と。

媚太郎というか電波の言動を見ていると、「自我が確立してない」って思いますよ。
通常は、他人と自分の間に普通は障壁というかフィルターがあって、
他人からの賞賛/批判は一度咀嚼した後、取り入れていると思うんですよね。

電波な人はこの障壁の働きが弱いんじゃないかなぁ?
賞賛でも批判でもダイレクトに自分に入ってきてしまうから、端でみていてビックリ
するほど強烈な反応が返ってくる。

また、障壁の働きが弱いので自己の欲求もダイレクトに外に現れる。
他人と自分ってな区別をつけにくいから「俺様=世界」で、
自説はメジャーな物だと勘違いするのかもしれませんね。