サイレントテロとサバゲー

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1名無し迷彩
どうよ?
http://minerva.blogdns.org/archives/72
なんか、サバゲーに近くない
2名無し迷彩:2009/04/26(日) 09:50:36 ID:4lb0FSms0
うん。
3名無し迷彩:2009/04/26(日) 14:09:13 ID:3aH8ANm20
匍匐している最中に前の奴がスカした時
敵よりもコイツに向かって乱射したかった
4名無し迷彩:2009/04/26(日) 14:16:26 ID:8UTI1TwW0
エアガンなんか選択消費の最たるものなんだから
サイレントテロリストはサバゲー用品買うなということかな?
5名無し迷彩:2009/04/26(日) 20:15:33 ID:ye0/0zTf0
6名無し迷彩:2009/04/30(木) 07:24:25 ID:B9Wg1MNm0

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7名無し迷彩:2009/05/12(火) 08:35:51 ID:LWs6/MWl0
メキシコの田舎町。
海岸に小さなボートが停泊していた。
メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。
その魚はなんとも生きがいい。
それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。
すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。
旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」
と言うと、漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。
「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、漁師は、「日が高くなるまで
ゆっくり寝て、それから漁に出る。戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。夜になったら
友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって…ああ、これでもう一日終わりだね」。

すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。
「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、きみにアドバイスしよう。いいかい、
きみは毎日、もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな
漁船を買う。そうすると漁獲高は上がり、儲けも増える。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていく
んだ。やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。自前の水産品加工
工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、
ロサンゼルス、ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」
漁師は尋ねた。
「そうなるまでにどれくらいかかるのかね」
「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」
「それからどうなるの」
「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」
と旅行者はにんまりと笑い、
「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」
「それで?」
「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、
子どもと遊んだり、奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、
歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」
8名無し迷彩:2009/05/14(木) 14:33:19 ID:6IEIPfjJO
結局は同じことなんだよね(藁
無理する必要性なんてないさ
9名無し迷彩
ていうかこれあれだよね

これを実行することにより周りの人間が余計に裕福に見える
っていう…
経済学に見せかけた心理学のトリックだったかな、『不満の錯覚』を
引き起こすやつ
京都で「制服を課せられるのは人権侵害だ」と真剣に訴えてた学生が
どうもこれを受けていた疑いがあった