692 :
名無し迷彩:
小説P801
「今更抵抗はしない!」
今Eフィールドで脱出路を確保している僕は
ジオン軍第603技術試験隊のごく一般的な技術中尉〜(中略)〜
ブリッジに一人の老人が座っていた
うほっ! いい中佐相当官・・・
突然その男はノーマルスーツのホックをはずしはじめたのだ・・・!
「おろしかたはじめ!」〜(中略)〜
「いいこと思いついた。中尉、私の中でションベンしろ」
「艦長の言うことは論理的です。」〜(中略)〜
「は・・・はいりました・・・記録願います。願います!」〜(中略)〜
「腹ン中がパンパンだぜ・・・この一言に尽きる!」
以下略