サバゲ板 強制ID導入議論スレ2

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20桶屋
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 \`二二マ'(:. /;;;;;;,' }|  _ノ ぷり /'´         ノ
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        ブ;;;;;;;:イ    .:)    i    .,、-‐--‐'´
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ぶりっ、ぶりっぶりっ
21名無し迷彩:2006/09/30(土) 16:24:24
"性器"ウザーの為の似非VL判の作成方法(無印)


XPのCD-ROMと2GBぐらいのHDDの空き容量を用意する。
MSkey4in1.exeを用意する(ググると入手できる。)
MSkey4in1.exeで *****-640-*******-***** となるキーを生成する。
XPのCD-ROMの中身全てをHDDの適当な場所へコピーする
HDDへコピーしたI386フォルダの中にあるsetupp.iniのPid=行の数字を 55383270 に書き換える。
corpfileをnyやMX、share等で入手する。(13Mぐらいのやつ)
手に入れたcorpfileを展開する。(展開したI386フォルダにNT5INF.CA_・Eula.txt・Setupp.iniがある場合は削除する)
展開して、不要なファイル削除したI386フォルダの中身をあらかじめコピーしておいたI386フォルダへ上書きをする。
ここ を参考にブータブルCDを作成してMSkey4in1.exeで作成したキーでインスコしてウマー


Corpfileのサイズは下記を参考にする。
DPCDLL.DL_ (45901バイト)
OEMBIOS.BI_ (13113765バイト)
OEMBIOS.CA_ (4434バイト)
OEMBIOS.DA_ (4564バイト)
OEMBIOS.SI_ (3772バイト)
PIDGEN.DLL (27136バイト)
SETUPREG.HIV (262144バイト)

<WIN9XUPG />
(132510バイト)

22名無し迷彩:2006/09/30(土) 16:26:34
アドオン無効法
WindowsUpdateにアクセスをする。
カスタムを選んでWGAにインスコし性器版かどうか確認する。
性器版でない場合は当然失敗するのでWindowsUpdateを一旦終了する。


IEを起動する。
ツール → アドオンの管理 → Internet Explorerで使用されたアドオン → Windows Genuine Advantage Validation Tool を選択 無効 → OK


再度Windows Update へアクセスしカスタムを選び性器版かどうかの確認をする。
性器版と認識されればウマー



フォルダ法
WindowsUpdateにアクセスをする。
カスタムを選んでWGAにインスコし性器版かどうか確認する。
性器版でない場合は当然失敗するのでWindowsUpdateを一旦終了する。


x:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Windows Genuine Advantage\data\data.dat を data.bak へリネームする。
同じ場所に data.dat と言う名のフォルダを作成しアクセス権を読み取り専用にする。


再度Windows Update へアクセスしカスタムを選び性器版かどうかの確認をする。
性器版と認識されればウマー


フォルダ法は Product-IDが*****-640-*******-*****の場合だけ成功する。

23名無し迷彩:2006/10/07(土) 20:12:59
293 :Be名無しさん :2005/12/05(月) 21:06:57
Playerで物理ディスクを直接マウントってどうやるの?

294 :291:2005/12/05(月) 21:45:49
元々は、2台のHDDを繋げていたPC(1台目はWindowsXP,2台目はデータディスク)の
2台目のディスクに、SuSE Linuxと vmplyaerから起動するWindows2000を入れています。

物理ディスク全体を使うvmdkファイルの場合は、バイナリ部分が無いので、エディタを使い
hdb.vmdkというファイルを作成しました。(後述)
それをvmxファイルへ、以下のように指定してます。 (>>6 参照比較して下さい)

ide0:0.present = "TRUE"
ide0:0.fileName = "hdb.vmdk"
ide0:0.deviceType = "rawDisk"


この指定でvmplayerを立ち上げて物理CDからWindows2000をインストールしました。
このままでは、インストール後MBR部分で不整合が生じ起動できませんので、
起動用フロッピーディスクを作り、それをイメージファイル(下記winboot.bin)に変換して
ブート用に使用しています。

floppy0.fileName = "winboot.bin"
floppy0.fileType = "file"

起動用フロッピーには、C:のルートディレクトリに入っているboot.ini bootfont.bin
ntdetect.com ntldr を属性が変更されないようにコピーしてあります。
(必要なファイルはWindowsの種類やSPによって違うかも知れません)
Linuxの場合もGrubでフロッピーを作成すれば同じようにできます。

(ちなみに、おわかりだとは思いますが、物理ディスクにインストールできるからといっても、
Windowsの場合は、VMと実PCのデュアルブート環境は構築できません。)
24名無し迷彩:2006/10/07(土) 20:14:13
295 :291:2005/12/05(月) 21:47:25
肝心のvmdkファイルの中身ですが、8G以上・拡張Int13のBIOSで使用できる
IDE HDDなら以下の例で大丈夫だと思います。

---ここから--
# Disk DescriptorFile
version=1
CID=28c2dc0d
parentCID=ffffffff
createType="fullDevice"

# Extent description
RW 80086528 FLAT "/dev/hdb" 0

# The Disk Data Base
#DDB

ddb.virtualHWVersion = "3"
ddb.geometry.cylinders = "16383"
ddb.geometry.heads = "16"
ddb.geometry.sectors = "63"
ddb.geometry.biosCylinders = "1024"
ddb.geometry.biosHeads = "255"
ddb.geometry.biosSectors = "63"
ddb.adapterType = "ide"
---ここまで---