【アニメ】マドラックスとNOIRについて語るスレ

ある夜、窓の隣で寝ていたら窓が誘ってくる。
疲れていたために、鬱陶しく感じて寝続けた。
そしたら、窓がブーとほほを膨らませ
布団をひんむいた。
男「ん・・・・」
窓「寝たふりしてんのバレバレなんだけど・・」
男はここで折れてはいけないと思い
男「ぐ〜　・・・・」
窓「ふ〜ん　そうですか・・・」
　ガサガサ
　ゴトゴト
男（今度はなんだ〜・・・）
　男はうつ伏せになって寝ようとしたその時！
　
男（なんか尻に違和感が…気のせい？…なんか熱い…限りなく何か嫌な予感がする）

男の嫌な予感は的中していた、なんと尻に火のついたロウソクがバベルの塔のように
そびえ立っていたのだ！　そしてロウが垂れると…

男「ぎぃゃゃゃー!!!!」

男「なにしてんだ！早く抜けよ！」

窓「ZZZ−」

男「ジーザスクライス!!ふざけんな！起きろよ！…起きてください〜（涙）」

窓「私に楯ついてタダで済むなんて思わなくて？」

男の行方は誰も知らない。

>>931
午前中→一緒にシャワーを浴びながら
夕食後→一緒にお風呂で
を忘れてるぞ

その前後、脱衣所での半脱ぎ（着衣）状態でというのもあるな。

>>933
どんなに疲れていようが
窓からの誘いを断る
時点で人として何かおかしい

普通は疲れで心が拒絶しようと
身体が勝手に窓を求めて
しまうぐらいだろうから

>>936　残念、男を疲れさせたのも窓なのです。

疲れても窓相手ならすぐに復活。まして誘わなくても襲われる素質ありすぎな窓に誘われた日には、圧倒的な量を徹底的に中に出し、幾度となく窓をイかせるしかなくなる。

窓相手なら抜かずに何度もコンバインは当然可能だが、

やはり体位を変えて様々なシチュで

窓をイかせつつ中に出すのが良いよな。

むしろマドは絶頂かせてからが本番。
絶頂した余韻が醒めないうちに、さらに突きまくり中に出すことで
マドの身体に女の悦びを徹底的に刻み込む。
絶頂しすぎで失神しても、突き込みと中出しで意識を戻して
再び絶頂の輪廻へ・・・・・・・

設定で言えば
座位でお互いに抱きしめあったまま
舌をからませ腰をゆっくり動かし
溶け合うような絶頂に導くのもいいな

最初は冷静にお互いを求め続けるのだけど
窓は絶頂が近づくにつれ手に力が入り
声を抑えられなくなっていく
それに合わせて激しく動こうとする腰を
あえて強く抱きとめて押さえ
強引に唇を重ねて声を封じ込める

動きを封じられイけそうでイけない状況に
窓が堪えられなくなった瞬間
一気に深いところまで突いて奥の奥に出す
つられて達する窓を押さえて絶頂の全てを受け止める

出したくなる気持ちに対し人間は理性が働く。しかしその理性すら乗り越え出したくなる本能を深層心理から引き出す窓の肢体の魅力はすごいな。

禁断の体液がマドの中に注がれ、奥の奥を撫で回した
瞬間にマドが発する絶頂の声と、身体を震わせ腰を
のけぞらせるあの光景が最高だ。
あの汗で光る白い肌が雌の悦びに支配される姿は
究極の美だと思う。

窓の短パンは下着ごとずらせばそのまま挿入できそうだ
オサレドレス同様
本人も中に出される準備万端ということか

本人にその気が無くとも、本能というか身体がそれを許さないということだろう。

窓自身も気がつかないうちに自然と身体に、雄の熱いほとばしりを受け止めさせられる
準備をさせられている。
窓本人は動きやすく、戦いやすく、なおかつ自分のセンスに合う服を選んだつもりだが、
実は無意識に身体がどんな時でも瞬時に雄を受け入れられる服を選ぶように
誘導しているのだ。

窓がそれに気がついた時はもう遅い。何故なら、その時すでにがっちりと身体を抱き
止められ、窓の中には雄の熱いものが注ぎ込まれているだろうから。

こんな詩的な表現を見られるのって､この板では稀だと思う

詩ってのは心情の文字化だからな。

誰しもが熱く内に秘めてる窓の中に
出す願望なら、自然と詩的なものに
なるんだろう。

ピュアな「窓の中に出す！」という想
いを素直な形で言葉にするからこそ
こんなスレになったんだな。

純粋な中に出すか……どんなに心や身体が穢れようと、窓に出すその瞬間だけは、誰しもが純粋になる。それが窓の中に出すということか……

中に出す！以外に何も考えなくなりますからね。

それ以外のあらゆる要因を排除して、理性も、邪念も、高ぶりも、後悔も、

あらゆるものを投げ捨て、ただ無心にマドの中に注ぎ込む。

それがマドの中に出すということなのでしょう。

出される側の、窓の資質もまた重要な要素だぞ。

中に出される度に着実にその味を覚え反応するあの身体は、容姿やバランスを超えた雌の悦びを極限まで享受する。
だから窓がどんなに強い意志で抗おうとしても、身体が全力で窓の意思を、理性を快楽で崩してしまう。

出されれば出されるほど蓄積する雌の悦びを跳ね返す術はなく、窓は出す相手だけでなく自分自身の身体によっても
その意思を蹂躙されるのだ。それは窓が入れられた途端に自分の意思で行為を止めることができなくなる姿を見ても
明らかだろう。

窓は出したくなる魅力だけではなく、出される側としての資質も持ちえた存在なのだ。

かといっていくら経験を積んでも絶対に
ビッチ情婦にならんのがマドの良いとこだな

どんなに中に出され幾度となく絶頂を迎えようとも
毎回初めて性の悦楽を味わう処女のごとき恥じらいで
悶えるところがまた素晴らしい

しかしこちらも窓の中に出すごとにまた出したくなのだから、お互い様かもしれない。一度窓の中に出すことを知ってしまうと、離れられなくなるから。
もっともそれすら受け入れてしまう窓の身体はすごいのだけど。まさしく出されるために生まれてきた究極の肢体だ。

出しすぎとか出されすぎという言葉は
窓相手だと存在しないわけかｗ

出しすぎて溢れるという状況はあるだろうけどな。

でも窓の中に出すのはそこからが本番だ。

あふれてなお出し「もう入らないっ！」って言う窓を見るとさらに出したくなるから困ったものだ
さらにその状態だと窓もビックンビクンに感じてあえぐからまた出したくなるんだよなー

窓の奥の奥に対して熱い濁流を暴力的に注ぎ込むと、口では嫌だと言いながらも
そこがきゅっ、きゅっ！って締まって、同時にびくびくびくっ！って身体を震えさせてイってしまうからね。
口でどう言おうと、窓自身が快楽と遺伝子を身体に刻み込まれたのを理解しているからこその反応だと思う。

窓はアヌスが開発済みですか?

開発されていなくとも最初から全力で感じてしまうのがマド

しかも何度中に出されようと慣れることなく
いつも初回の初々しさと完全開発済みの体感を併せ持った
激しい喘ぎを見せてくれる

もっともこれだけ中に出すを繰り返されれば
さすがに開発済みと言っていいのかもしれないが

初回から開発されきってるとも言えるし、永遠に処女のままとも言えるわけか。
まさに中に出されるための奇跡の身体を持つ存在だな窓は。

空砲や打ち止めにも無縁な中出士達にも脱帽せざるを得ない

相手が窓だからだろうな。そうじゃなければ空砲撃つ気力も無くなるだろうし、あっても打ち止めになるのは自然の摂理。しかし
火事場の馬鹿力みたいに人間には、ここぞという時のための潜在能力がある。窓が相手だからこそ、体が自然とこいつには
注ぎ込まねばならない!みたいな使命を理解し、その持てる力を総動員して中出しをするのではないだろうか。

そんな理屈以前に
窓相手っていうのは
１＋１＝２みたいなもんだろ

疑問を持つことはできるが
基本的には誰しも一瞬で
共通の答を出す

中に出す以外の答は
屁理屈とかとんちの類でしかない

サバゲ板内でも屈指の紳士ですら
彼女の前では種付けの家畜よろしく性液を垂れ流させしてしまう
恐ろしきかなマドラックス

しかし世間一般では肉便…何でもない

単なる欲望のはけ口ではなく、悦楽と種を刻み付ける相手として
尊重して出すのだから、肉○器とは多少意味が違うかもしれぬ。

むしろ出す側が注ぎ込みマシーンとなってしまう勢いだ。

だが窓相手ならばみんな自ら進んでマシーンと化す罠

理屈じゃない
ベットの上で生まれたままの姿で大の字に固定された窓を見れば
誰しもがわかること

そしてそれは悦楽の叫びを上げる窓を見て
さらに加速していく・・・・・・

加速しすぎても誰も疑問を持たない不思議　でもそれが窓の中に出す魅力

でも窓って17なんだよな…

児童ポルノ

マドに対しては世界各国の法を乗り越え
人類の遺伝子レベルで認められてるから
問題ないのだろう
老若男女全人類の嫁であり
嫁の中に出すことには何の問題もないのだから

女はどうやってやるの？
久しぶりに来たからなんかめっちゃエロい
設定でお願い。あとついでに嫁のマレンヌと里帰りした。

疑似スペルマ放出機能をもった双頭ティルドーで激しくというのが一般的

同性愛なんてファッキンとか思ってる女性ですら
快楽に翻弄されて甘い声を上げる窓を見たら
腰の動きが止まらなくなる

ましてなんらかの手段でふたなり化した日には
男と違って限界が無い分だけ
激しさはさらに上となる

もっとも男でも窓相手なら限界は消滅するのだが

焼け付くような熱いものを窓の奥に注ぎ込み、
下腹部深くの神聖な場所をそれが撫で回し蹂躙する時、
窓は悦楽の極みを味わい、そしてその味は窓の身体に
深く刻み込まれる。

心がどんなに拒絶しようと、窓の身体は中に出される
悦楽を決して忘れない。
だから今日も、窓がどんなに自身の意思で否定しようとも、
身体が言う事を聞かず、また絶頂への階段を上るのだ。

中だしだけじゃなく､たまにはハードで凌辱的な行為をさせたい
拘束されてナハルやヴァネッサにイカされるとか､衆人監視で失禁させられるとか
屈強な兵士達の元に全裸でほうり込んで､みんなの慰みものにさせたい

しかし陵辱行為とかのある種のダメージを目的とした行為については、窓はすごく耐性がある可能性が高い。
対して中に出すという「愛の強制抽入」とも言える行為は、窓は対抗する術を持たないどころか、
永遠に生娘のような反応を見せる。

やはり陵辱自体が目的なのか、それとも中に出す（出される）ことが目的なのかを、窓の身体は本能的に
判別してるのだろうな。そして自分を求める行為に対しては悦楽という形で受け入れるしかなくなるのだ。

精神は淑女なのに
身体は徹底的に開発されつくしたかのごとく感じる

精神にも経験が蓄積されるなら
対処しようもあろうが
その心と身体のバランスでは
快楽をより増幅させるだけだな

出されるために生まれたような
至高の身体・・・・・・・・さすが窓だ

奥の奥に注ぎ込むことが終着点なのに、注いだ瞬間に絶頂する窓を見て開始点に戻る。
窓の身体は「窓の中に注ぎ込みたい」という欲求と「窓をもっと感じさせたい」という欲求の相互ループを発生させるんだよ。

別の視点で見ると面白いのは、必ずしも出す側の快楽が重視されていない点かもしれない。
あくまで窓の下腹にある神聖な場所に禁断のエキスを注ぎ込むことと、窓自身をより悦ばせたいという要素がほとんどだ。
出す側の快楽はそれらの行為にたまたま付随する結果にすぎない。

だから窓の「身体」はその奉仕意思を最大限に受け止め、快楽に変換してしまうんだろうな。
それを拒絶するのは近代社会の価値観・倫理観を持ってしまった心・理性の部分のみ。
生物として、そして雌としてはこれ以上の喜びはなく、結果として窓の身体は全てを受け入れる。

どんなに理性で拒絶しようと、窓自身の内側から促される雌の悦楽と強制絶頂。
だからこそ感じ、達する窓はあんなに美しいのだろう。

理性の部分は拒絶してるだけに
その反動で絶頂の衝撃が激しいんだろうな

あの四肢をびくんっ！って張り詰めて
悦びの声を絶叫する窓は
本当に全身全霊でイッてるなぁって思うもの

だが、絶頂ギリギリでじらした時の悶え姿も美しいのが窓の素晴らしさだ。

でも、それ見るの難しいんだよなぁ

なにせマドが悶えている状況っていうのは
こちらの中に出すという欲求も全開
それを我慢するのはある種の拷問だ

だから大抵は中に出す過程で悶える
マドの姿を見ることになる

それでも十分なんだけどなwww

ならば一度にどれだけの量を出せるか競うというのはどうだ？

窓相手なら装弾数無限になるから、時間をかければ誰でも溢れさせるぐらいはできるからな。

出す瞬間には拘りたい。
あの細い腰をがっちり掴んで、思い切りつきこみ、
禁断の小部屋の入り口にナニを密着させた状態で
一気に注ぎ込む。
その感覚に絶叫して腰を仰け反らせる窓の動きを
強引に押さえ込んで、一切の勝手を許さず
直接全てを叩き込むのだ。

もう窓の中が瞬時に満たされそうな勢いだなwwwwww