何だか人がいっぱいいる・・?
突っ込みどころ満載のスレなのに全然叩かれたりしないから
誰も見てないって思てた
こりゃ生半可な投稿できないなと感じましたが
漏れ的には敷居低くマターリと行きタス
下手くてもいいから、どんどん投稿してホシスよ
>>612 文才が無いですとな?
いえいえ、そんな事はありませぬぞ
一緒に楽しみましょう
アトミックバズーカも超小型なので?
>>620 妄想の屑は着々と進みつつあった。
「ここは我々に任せて下さい!イーグルワン!」
「しかし”リックROM”2機では...」
「行って下さい!コンペイ島へ..いえ妄想スレへ!」
「すまぬ!」
『お座敷の悪夢』の異名(すごく微妙だw)を持った俺がw
みんな食いつきいいな。実は見てないんだがorz
しかしスタイヤー見つからん。たしか服の間に入れたはずなんだが・・・。
サイレンサーつけたからとにかくでかいはずが。まぁいいや。
アイドリング妄想ダイブッ!w
ダディにいい加減追い出され、行き着いたこの部屋。
狙撃には不向き。突入しようにも、ままならない。
そんな一部屋を押し付けられて、まぁ着の身着のまま移動した。
『・・・・なんでついてくる』
「俺も家がない」
「旦那を守るようにいわれてたからね」
スリーメン&ベビーか。ベビーはいないが。
ハンクスとパッチョは少ない荷をもう広げてまあまあ広いアパートメントの
部屋を領土に決めていた。
『ハンクス』
「お前が俺の身請け人なんだ。お前の監視下に俺は自由を認められてる」
『・・・パッチョ』
「ダディがいなければ僕はもうこの世にいない。ダディがしろといったら、僕は
するんだ。お願い旦那」
取り急ぎ購入したソファがセットだったから、よかった。
テレビはまだ見れないが、当直室のものをパクッてきた。
フットボールもそろそろシーズンオフ。バスケットはあまり興味もない。
「○○○○(俺の本名。募集w)手紙がきてる」
『・・・なんだ?』
「ローン会社だな。愛車に乾杯。ターキーならあるが?」
『・・・いただくよ』
カロリーメイトのCMで爆弾解除ネタのがあってイナーク氏の妄想思い出して吹いた
今日も一日お疲れ様でした。
パスタにクリームシチューなどをつくり、洗濯掃除まで
していたので妄想どこじゃねぇorz
だが俺の感性は枯渇しない。銃をいじったら高まる想いが
ビンビン来たぜっw
>>イナーク
画像格好いいよね。楽しませてもらってたよ。
>>626 ありがとう。今はまだちっとアレだが、活用させてもらうかも。
イナークの闘い 妄想の屑『妄想阻止限界点』編
今回実戦闘は6分ちょっとの短期戦です。
その為普段よりは短いのですがそれでも長文&連投なので最初に
謝っときます。ゴメンナサイ。
でもいつも通り(本人は)楽しいので許して下さい。
それでは試作妄想3号機、イナーク出る!
俺の名はイナーク。市警のSWATでチームリーダーを務めている。
応援先の『宝石加工店人質救出任務』でテロリストからシャッガ
ンの至近射撃を胸に受け、EMTで応急処置を受けた。
処置後に自力で帰ろうと思ったが、麻酔の残る俺を例の核爆発の
妄想が俺を襲い再び俺は意識を失った...
その失った意識の中で俺は...
気が付いたらイーグルワンになっていた!(何 w
ショットガンダディこと本部長から電話。
ブルガリアから進出してきた新興勢力のシンジケート、ステチコ
フファミリーが密かに市内に設けた麻薬工場を俺とハンクスで秘
密裏に探る事になった。
ステチコフファミリーは昨今のテロや暴動の機に乗じて武器密輸
と麻薬密売で一気にシェアを獲得するつもりらしい。
この件はブルガリア当局との外交上の理由から極秘事項で、市警で
もごく一部の者しか知らされていない。
本格的なファミリー撲滅を実施するには、現在の市の治安状態では
充分な警察力を動員する事は不可能だ。
そこでリードマン中尉経由で我々特捜部に白羽の矢が立った。
ジェニファーからの情報によれば、麻薬工場はTovanenストリートの
653号、古い民家が改造されている。
本来の家の持ち主は市の記録では1991年に死亡している。
ステチコフファミリーの連中は約6ヶ月前にこの家に入り込み、麻薬
の原料となる植物の栽培から精製まで実施可能な麻薬工場を作り上げ
たようだ。
サブマシンガンとショットガン、ハンドガンで武装した連中が常時十
数名と、ブルガリアから違法入国した労働者が数名麻薬密造を強要さ
れているとの事だ。
本部長からの命令は表向きは状況調査だが、俺とハンクスを動員する
以上は現場の臨機応変な対応も期待してるって事だ。
(もちろん法の執行者としての立場を逸脱しない範囲でって意味だが)
パッチョは大いに不満そうだったが今回は本部長からの依頼で別行動
となった。
OK。サプライズパーティの始まりだ。
建物の右側面に向かう俺にハンクスから無線が入る。
「シエラ1から報告。窓に不審者を確認」
ハンクスはスコープのクロスサイトを重ね倍率を4倍にする。
銃を持っている。容疑者だ!俺が侵入する壁の割れ目のすぐ近く。
『バゴーン!!』
ハンクスは奴を背後から一撃で砕ける窓のガラス越しに撃ち倒す。もんどり
うって倒れる容疑者。
倒れる仲間を見てハンクスのスコープ内手前にもう一人サブマシンガンを構え
た容疑者が現れた。
『バゴーン!!』容疑者はそのまま崩れ折れる。
俺はGlock17のタクティカルライトを点灯。壁の割れ目から一気に突入する。
室内は麻薬精製の為の機器で溢れかえり、沸騰する精製中の薬剤の香りが
漂っている。コイツはガスマスクを持って来た方が良かったかもな..
OK。侵入した3つの続き部屋の一番手前はクリア。仕切りのない2番目の部屋に
踏み込む。乱雑に散らかった部屋には雑誌の載った机や椅子。
割れた窓の下にはハンクスに撃ち倒されたシンジケートのメンバーが絶命して
いる。ハンドガンとサブマシンガンを証拠として確保する。
コイツをきっちりやっておかないと又ダディにどやされる。
「シエラ1から本部へ。エレメントを視認した」
ハンクスがリードマン中尉に俺が無事侵入した旨を報告。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者の死亡を確認」
「本部了解。続報を待つ」とリードマン中尉。
窓から部屋の奥に移動。もう一人の倒れた容疑者を確認して武器を回収する。
「本部へ。こちらイーグルワン。ハンクスが倒した容疑者を確認」
「本部了解。任務を続行せよ」リードマン中尉は常に冷静だな。
俺は続き部屋の一番奥に向かう。散らかった汚い床があるだけで何もない。
クリアだ。部屋の左奥のドアからキッチンに行ける筈...
ドアをそっと開け中の様子を窺う。どんな料理が待っているかな..
待っていたのはガスマスクを被ったシンジケートのメンバーだった。
「畜生!SWATだ!」叫びながら部屋の奥の窪みに走りこもうとする。
「警察だ手を上げて武器を捨てろ!」
警告して投降を呼び掛けるが応射体制を取ろうとする容疑者。
その容疑者の背後の部屋にもう一人人影が。武器は持っていない様だ。
生憎だな。俺はSWATなんかじゃない。お座敷の悪魔さ。
『パン!パン!パン!パン!』
後方の人影に当たらぬように、正確に手前の容疑者へGlockのFHJ弾を撃ち込
む。その場に崩れ折れる容疑者。
http://www.himitsukichi.info/movie_uploader/upfiles/214/1157569088.jpg 「私はただここで働かせられているだけです。撃たないで」
後方の人影は件の違法入国の労働者のようだ。
一応警戒しながら倒れた容疑者を確認して武器を回収。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を倒した」
「本部了解。全部片付くのを待つ」簡単に言ってくれますねリードマン中尉。
そのまま奥の部屋に進み、労働者の居る部屋に踏み込む。OK。クリアだ。
机やキャビネット、棚には麻薬精製の機器が並べられ蒸気を発している。
労働者がガスマスクを付けていない所を見るとここでラリっちまう事はなさ
そうだ。
労働者を後ろ手にハンドカフで拘束。
「私は家族を養ってるだけなんです」それでも立派な犯罪なんだぜ。
「本部へ。こちらイーグルワン。労働者を確保」
「本部了解。全部片付いたら回収する」
精製室を出て廊下へ...途中のクローゼットはクリア。
コの字型に配された廊下には5つの部屋のドアと地下への階段...
今の所誰の姿も無い。ではドアを一つ一つ訪問させて貰う。
一番手前のドアを開ける。サブマシンガンを構えたガスマスクのダークスーツ!
http://www.himitsukichi.info/movie_uploader/upfiles/214/1157569132.jpg 「武器を地面に捨てて膝を付け!」
「撃たないでくれ!銃を捨てる!」容疑者は未練たらたらで銃を手放す。
一発殴っておとなしくさせて後ろ手にハンドカフ。
「幾ら払ったら逃がしてくれる?」と容疑者。
『バコッズガッバコッ』思わずタコ殴り。判りやすい返事だろう?
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を逮捕」
「本部了解。続報を待つ」無線越しに容疑者とのやり取りを聞いていた筈のリー
ドマン中尉の苦笑する様子が目に浮かぶ。
部屋はまったくの空虚なスペース。そのまま外の小さな庭へのドアを開ける。
..鍵だ。大事な物を育ててるんだな。ピックツールで開錠する。
ドアを開け庭に出た所でショットガンを持ったジャンパー姿の容疑者。
「警察だ!銃を捨てろ!」しかし容疑者はブルガリア語で何か叫んで応射体制。
『パン!パン!パン!』Glockの至近射で容疑者は呻きながら仰向けに倒れる。
応射しようとしたんだから投降の意志はなかったと思うが..俺ブルガリア語
判んねえよ..(汗
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を負傷させた」ショットガンを回収しな
がらリードマン中尉へ報告。
「本部了解。全部片付くのを待ってEMTで対応する」
庭をチェック。大きさは大した事無いが蛍光灯付きの立派なビニールハウスで
麻薬原料の植物が育てられている。
栽培しているのはこの庭でだけじゃないだろう。こいつは大掛かりな工場だな。
足早に庭から邸内に戻り、拘束した容疑者の居る部屋を抜け廊下に戻る。
地下への階段にサブマシンガンを構えたガスマスク男!
「畜生!ポリ公だ!」
「手を上げて膝を付け!」Glockを向けすかさず警告。
「降参する!撃たないでくれ!」ブルガリアなまりの英語で容疑者は膝を付き
銃を捨てる。容疑者を後ろ手にハンドカフで拘束。
「幾ら払ったら逃がしてくれる?」と容疑者。
『バコッ』思わず殴る。舐めとんのかお前ら。
「俺達は商品の市場の需要に応えているだけだ」容疑者が生意気な口を利く。
では俺も需要に応えて供給を...
『バコッズガッバコッバコッ』
「ぐあぁぁぁ」容疑者は減らず口を利かなくなった。これで良し。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を逮捕」
「本部了解。続報を待つ」リードマン中尉の明らかに苦笑した声。
階段を途中まで降りて落ちた容疑者の銃を回収。
再び階段を登る。まだ1Fは全部片付いた訳ではない。
未訪問の2つ目の部屋のドアを開ける。無人だ。ここはクリア。
続いて3つ目の部屋のドアを開ける。ここはバスルームだ。浴槽は改造されて麻薬
精製の道具になっている。奥のトイレに人影!
「警察ですか?撃たないで下さい。降参します!」
違法入国の労働者だ。後ろ手に拘束して本部へ報告。
「本部へ。こちらイーグルワン。労働者を確保」
「本部了解。回収に備える」とリードマン中尉。
4つ目の部屋のドアを開ける。これまでの部屋と違ってゴキブリだらけの汚い部屋
だ。生活感はあるが無人。ここもクリアだ。
4つ目の部屋のドアを開ける。この部屋も無人。麻薬精製の原材料とおぼしき薬剤の
大きな袋が所狭しと転がっている。
...隣の5つ目の部屋との仕切りの壁が壊されて行き来可能になっている。
そのまま5つ目の部屋へ。ここは事務室として使用されているようだ。
クローゼットも確認。クリア。ここも無人だ。
5つ目の部屋のドアを開けて廊下へ。これで1Fの部屋は全てクリアリング完了の筈。
廊下を戻りB1Fへの階段へ進む。
階段には先程拘束した容疑者。今度はじっと黙っている。学習したようだ。
伏兵に警戒しながら階段を降りる。OK。クリア。
B1Fは中央の大部屋を囲む廊下にいくつものドアがある。
まずは中央の部屋からチェックをしよう。
廊下の角を曲がると..サブマシンガンを構えたガスマスクのダークスーツ!
「警察!(ブルガリアなまりで)」銃を構える容疑者!
『パン!パン!パン!』Glockで3連射。
「ぐぁぁぁ」崩れ折れる容疑者。増援を警戒しつつ倒れた容疑者に接近。
死亡を確認。茶色のスーツに赤のシャツってのはセンスとしてどうなのかね?
容疑者のサブマシンガンを回収する。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を射殺」
「本部了解。任務を続行せよ」とリードマン中尉。
中央の大部屋のドアを開ける。蛍光灯で一杯に照らされた栽培場には身の丈程の
麻薬原料植物で一杯だ。と、青い作業服を着た男がいる!
「警察だ!膝を付け!」
「私は抵抗しません!撃たないで下さい!」
こいつも違法入国の労働者。一通り植物の陰をクリアリングしてから労働者を
逮捕した。
「本部へ。こちらイーグルワン。労働者を確保」
「本部了解。全部片付いたら回収する」
中央の部屋はクリアした。後は外周の部屋をチェックすればいい。
各部屋はそれぞれ部屋間で繋がっている筈だ。
中央の部屋を出、廊下から手近なドアから外周の部屋に入る。
部屋の中は真っ暗。左に続く別の部屋は蛍光灯で照らされた栽培場。右の部屋は
扉で仕切られて何も見えない。左の栽培場へ向かう。
「畜生警官だ!逃げろ!プッシープッシー!」
柱の影から武装したダークスーツの容疑者が逃げる。
服のセンスもそうだがその汚い英語は許せん。
戸口で振り返りサブマシンガンを向けるガスマスクの容疑者!
『パン!パン!パン!パン!パン!』Glockで5連射。
一気に打ち倒すが死に際の反射行動が容疑者にトリガーを引かせる。
『パパパパパン!』数発の流れ弾が衝撃と共にボディアーマーに喰い込む。
相当な衝撃と痛みが走るが貫通はしていない。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を射殺」マガジンを交換しつつ報告。
「本部了解。続報を待つ」と心配げにリードマン中尉。大丈夫ですよ..多分ね。
栽培室の続き部屋に進む。
コンクリートの入組んだ壁面に乱雑に積まれた薬剤の袋。
入り口からは人影は見えないが、明らかに部屋の奥には人の気配!
コンクリートの壁の角から身を乗り出す。銃を持った容疑者!
「警察だ!銃を捨てろ!」
容疑者はブルガリア語で何か言いながら銃を向ける。
だ・か・ら・俺ブルガリア語判んねえよ!
『パン!パン!パン!パン!』Glockで4連射。
容疑者はそのまま崩れ折れる。歩み寄り銃を確保。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を射殺」。
「本部了解。油断するな」とリードマン中尉。
油断と言うかブルガリア語のコミュニケーションに不安があるんだが...
そのまま部屋の端の金属製のドアをチェック。OK。ここは建物の裏口だ。
逃げる奴が居ればハンクスが片付けてくれる。
俺は廊下へのドアを抜け、唯一まだ踏み込んでいない最後の部屋へ向かう。
クリア済みの部屋から問題の部屋のドアを開ける..
真正面にサブマシンガンを構えたガスマスクのダークスーツ!
「畜生SWATだ!」容疑者は発砲。ドアの枠が砕ける。
「銃を捨てろ!」
『パン!パン!パン!』言うと同時に銃を捨てる間を与えずGlockを3連射。
過剰防衛ギリギリだがルールには反していない。
部屋の奥へ進む。部屋の奥には青い作業服を着た労働者と銃を持った容疑者!
「警察だ!銃を捨てて投降しろ!」「手を上げて膝を付け!」
労働者とアジトの首領とおぼしき容疑者が手を上げて膝を付く。
一気に距離を詰め、容疑者をつい殴る。『バコッズガッ』
従順になった容疑者を後ろ手にハンドカフで拘束。
「幾ら払ったら逃がしてくれる?ヤクの無料サンプルでどうだ?」と容疑者。
お前らなぁ..『バコッズガッバコッバコッズガッバコッ』
「ぐあぁぁぁぁ」これで減らず口も利けなくなるだろう。
立ち戻り、先程射殺した容疑者を確認。銃を回収。
「本部へ。こちらイーグルワン。容疑者を射殺」
「本部了解。続報を待つ」とリードマン中尉。
無抵抗で恐怖に震える労働者へ。後ろ手に拘束。
「本部へ。こちらイーグルワン。任務完了。麻薬工場を制圧した」
「本部了解。デブリーフィングで会おう」リードマン中尉がほっとした様子で
応える。
今日の任務は何と2マガジンで決着が付いた。
これならショットガンダディ..ぃゃ本部長も文句はあるまい。
ほっと気が緩んだ瞬間、俺はEMTのベッドの上のイナークに戻っていた。
あれ...変な夢見たなぁ...良く覚えていないけど...
そしてやはりそれは俺を襲った。
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ←この辺 ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
またやっちゃいました...部屋数間違えてます。orz
>>635 の後半は
-----------------------------------------------------------
4つ目の部屋のドアを開ける。これまでの部屋と違ってゴキブリだらけの汚い部屋
だ。生活感はあるが無人。ここもクリアだ。
5つ目の部屋のドアを開ける。この部屋も無人。麻薬精製の原材料とおぼしき薬剤の
大きな袋が所狭しと転がっている。
...隣の6つ目の部屋との仕切りの壁が壊されて行き来可能になっている。
そのまま6つ目の部屋へ。ここは事務室として使用されているようだ。
クローゼットも確認。クリア。ここも無人だ。
6つ目の部屋のドアを開けて廊下へ。これで1Fの部屋は全てクリアリング完了の筈。
廊下を戻りB1Fへの階段へ進む。
階段には先程拘束した容疑者。今度はじっと黙っている。学習したようだ。
-----------------------------------------------------------
と差し替えてお読み下さい。(手遅れ
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;〆|
|∀ ` ミ アサハイガイニダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モウソウ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
妄想... | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ モウソウ…
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c 〆c.
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | 妄想...
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/) モウソウ…
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`';
'; 彡 :: っ〆,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
∀・)ジーーッ→→→→
>>642 おはよーございます。
追加訂正です。
>>632は
×生憎だな。俺はSWATなんかじゃない。お座敷の悪魔さ。
○生憎だな。俺はSWATなんかじゃない。お座敷の悪夢さ。
↑
美味しい所だったのに...orz
では皆さん良い一日を。
イナーク(代理)氏、まさかイーグルワンに憑依するとは… また新しい形での妄想スタイル確立だな!
俺も…もとい、私もあたためてる妄想ネタで展開せねば!!
イーグルワンよ。妄想の屑は成ったぞ...
我らはアクシズ(現実)へ戻る。再び妄想圏に還る日を信じてな...
646 :
名無し迷彩:2006/09/09(土) 04:46:07
age
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) 誰が禿げやねん!!
/ ノ∪
し―-J |l|
@ノハ@ -=3
ペシッ!!
え?言ってない...?
〜@ノハ@〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^;) < 失礼しました〜♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ...
むしろスレ限界点に近付きつつあった
今日は幸いにして休日。
洗濯、掃除に精を出したぜっ・・・orz
>>628-641 ワロタよwありがとう。最初何事かと思ったがw
だがおもしろい切り口の攻め方だった。
画像相変わらず格好いいなぁ。今日は銃をいろいろ
メンテもせねば。あ、スタイヤー発掘したw
サイレンサー付でM1100ばりにでかいのになぁ
>>642 久しぶり。携帯でも『ああ、来てるなw』とわかるよ。
>>643 まぁいいじゃんかw俺はゲームで知ったんだが、確か『ソロモンの悪夢』
という仇名だったかなと。間違えてるかも知れないがorz
>>644 待ってますよ中尉。最近中尉大活躍で羨ましいw
大尉であり本部長はどうしちゃったんだろう(;ω;)
>>645 成りましたね。・・・いや、俺は置いてきぼりですか?w察するに
>>647 いってないともw
>>648 臨界点回避のためにも『ブリティッシュ妄想作戦』
の追加発動を起案したい。
一週間で終わると総帥も予想している。
妄想スレ人口の半数がキノコ雲に呑まれるがw
さて。午後はメンテと的の準備だ。通販でカスタムパーツ
頼んじゃったのは内緒だw
ではよい休日を
臨界点が近づいているな。
その前に消化不良だった妄想を吐き出すか。
>>492-497の続き
チン
目的の階に止まりエレベーターの扉が開いく
安息の地に来たつもりだったが
まだ俺の危険信号は出続けていた。
鉄の錆びた臭いが微かに臭う
ビル内を捜索してみると、宝石の入ったガラスケースが並んだ部屋に辿りついた
『宝石店だったのか』
「兄貴、何だか嫌な予感がしますよ」
『ああ、血の臭いがプンプンしやがるし、それに下の階が騒がしいな。もしかすると奴らの目的は強盗だった?』
「当たって欲しくない推測ですね・・・あ!でも騒がしいのは、市民が逃げ込んできただけかも!?」
俺もそう考えたいよ・・
現実逃避気味のロイドを尻目に辺りを見回す
ここはまだ荒らされていないな・・・・という事は・・・
階下から数人の足音が近づいてくる
考えたくないが可能性は高い。万が一を考え身を隠す。
しばらく待っていると、階段から相手の頭が出てきた
どうやら推測は的中したようだ
ガスマスクを被り、ガッチリしたボディアーマーを着込み、手にはAKを持っている。
逃げ込んできた市民と見るには、余りに無理がある出で立ち。
まだ熱を持ったグロックを握りしめる
『ロイドまだだ』
焦りを抑え、全員出てくるのを待つ
二人目が昇ってきた。
心臓がはち切れんばかりに鼓動する。静かにしていろ心臓。
上がってきたのは二人だけだった
敵は完全に油断している。
隠れていたケースから飛び出し瞬時に狙いを定める
流石に元軍人。即座に気付くが、もう遅い。
ドドン!
ニ発ずつ撃ち込んだ
直ぐさま、もう一人に標準を合わせる。
敵もこちらに銃口を向ける。まずい。向こうの方が早い
ドン!
ロイドが銃を撃ち、敵の腹部に命中。思わず敵がよろける
その隙を逃さずヘッドショット。
電池が切れたかのように敵は膝をつき、そのまま倒れ込む。
ロイド。助かったぜ。
死亡したか警戒しながら近づく。
・・・・死んでいるな。
敵が持っていた銃を奪う
持った途端身体にシックリくる銃「AK」。
やる気が出てきた
AKのマガジンも頂く
《・・・ガガッどうした!?応答しろ》
敵のイヤホンから無線が。階下にいるお仲間だろう
階段を駆け上がってくる足音。その数5人
『急げ』
ロイドに指示を出し、更に上の階に上がる
階段で抑えられれば勝算は高い。AKもある。大丈夫だ。
一人上に上がってきた。
左手をだして、敵が居ないか確認している
次に身体全体が飛び出してきた
集中力を高めていた俺は即反応。
二人掛かりで撃ち込む
敵の弾が俺の頬に生暖かい風を残し、天井に突き刺さる。
俺達の弾は敵のドタマを粉砕した。
「上にいるぞ!応援を呼べ!」
下にいる敵共が喚き散らし、階段下も騒がしくなる。
俺は汗まみれな手でAKを握りしめた
(いつでもいいぜ?来いよ殺人鬼共)
シュピン!
妙な音がした?
と思ったら握りこぶし程の黒い塊が飛んできて
俺達の頭上を通り越していった・・・・ヤ バ イ
咄嗟に横で伏せてるロイドを引っ張り、出来るだけ遠くに走る
BOM!
爆発するのが早かったか伏せるのが早かったか分からない。
判断が遅ければ、手榴弾の爆発であの世まで飛ばされていただろう。危なかった。
間髪入れず敵が階段を駆け上がってくる。
マズイ。非常にマズイ
このままでは・・・・死・・・
戦意を失いかけた俺に死神が諦めろと耳元で囁く。
諦める?いや、そんな選択肢はないぜ。どんな手を使っても生き抜いてやる。
AKを構え点射。侵入は許さない。
そのまま奥の部屋に逃げ込みドアの鍵をかける
だが、この程度では足止めにもならないだろう
更に奥へ奥へと逃げ込んだ。
敵は慎重に一つ一つ部屋をクリアリングしているようだ
時間は稼げたか?
しかし、ほんの数分だけ寿命が延びただけだ。
最後の部屋にある机や棚でバリケートを築く。
そして逃げ道がないか駆けずり回った。その様は鼠のようだっただろう。
だが構わない。生き残れるのなら
敵が俺達のいる部屋の前まで辿り着く頃、窓の外に非常階段があるのを見つけた。
必死にバリケートをこさえるロイドを呼び
窓から非常階段へダイブ
このまま逃げられると思ったその時
向かいのビルにライフルを構える敵が!
しまった、応援に先回りされた!殺られる!
・・・・と思ったが敵は下の道路を見ていた、俺達に気付いていない・・・・?
向かいのビルにいる男が下に向かって銃を構える。が。
パァーン・・・
何者かに撃たれ
呆気なく男は死に絶えた。
自然と下に目がいく。
そこには街を爆走するイカレたシェビーが・・・・乗っているのは忘れもしない憎きポリス。イーグルワン
今なら殺れそうだが、銃を見せたらどうなるか
向かいのビルの男が教えてくれている
これほどの腕とは・・・
しばらく眺めていると
上の方でバリケートが爆破された
眺めている場合では無かったな、逃げねば。
階段を駆け降りる。しかし
「下だ!下に逃げてるぞ!」
気付かれてしまった。敵が窓から身を乗り出し銃を乱射してきた
階段の薄い鉄板を突き抜け、銃弾が雨の如く降り注ぐ。
たまらずAKを手放しビル内に飛び込んだ
再びビルの中を逃げ回る俺。
徐々に敵に囲まれつつある。
しかもロイドとはぐれてしまった。
廊下の突き当たりまで逃げたが、その先の扉から敵の足音が。
次の瞬間、扉が勢いよく開けられた
「警察だ!大人しく投降しろ!」
相手は警察だった。
助かった、ここは保護してもらおう。
なぁに民間人の振りをしていれば俺が武器商人だとバレないだろ
ともかく助かった事に替わりはない。
はぐれたロイドの事が気になる。上手く逃げれただろうか
END
只今起床。睡眠2時間。でもキニシナイ
妄想シュートでは敵は少なめでつが
本当は5倍程いました
撃ち込みまくりましたが、文章の方が長文になるので
でぃれくたぁーずカットしていまつ。
それと無理矢理リンクしてしまったので
後半は変な展開になってまつが
まあ、駄文だと思ってキニシナイで下さいませ。
>>662 簡単な事情聴取だけで開放してしまった後、ATF(アルコール・タバコ・武器取締り局)の
手配情報と合致しました。
FBIとATFは今回の暴動に使用された銃器の供給元は彼と見て追跡中です。
州外へ逃走を図ると思われるので各所で検問と追跡のパトカーが展開中ですので網に掛
かるのは時間の問題と思われます。
以上、EMTで気絶中のイナークでした。
age
( ⌒ )
l | /
〆⌒ヽ
⊂(#‘д‘) 誰が禿げやねん!!
/ ノ∪
し―-J |l|
@ノハ@ -=3
ペシッ!!
え?言ってない...?
〜@ノハ@〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^▽^;) < 失礼しました〜♪
= ⊂ ) \_______
= (__/"(__) トテテテ...
イナークの闘い 妄想の屑 『ブリティッシュ妄想作戦』 編
人類が増えすぎた妄想を別スレに移民させるようになってすでに2ヵ月半が過ぎ
ていた。
人々はその人工の別スレで妄想を生み、育て、そして楽しんでいった。
妄想世紀0079。一念戦争と呼ばれる妄想は総スレ数の66%を消費した。
住民は自らの行為に恐怖した...妄想は膠着状態に入り、数日が経過していた..
俺の名はイナーク。市警のSWATでチームリーダーを務めている。
テロリストからシャッガンの至近射撃を胸に受け、EMTで応急処置を受けた。
残った麻酔のせいか今も俺は意識を取り戻せずにいる...
その失った意識の中で俺は今度は...
気が付いたらGMカスタムになっていた!(何!?w)
http://www.himitsukichi.info/movie_uploader/upfiles/217/1157912213.jpg 正確にはRGM-79N GMカスタム の搭乗員な訳だが自分の名前が思い出せない。
http://www.himitsukichi.info/movie_uploader/upfiles/217/1157912255.jpg しかし2名の部下とオペレータから「隊長」と呼ばれているので、どうやら小隊
長らしい。
RGM-79N GMカスタム。
一年戦争末期にニュータイプ専用機として開発されたRX-78-NT1ガンダムアレッ
クスをベースに、一般の熟練兵用に再設計された地球連邦軍の量産MSだ。
通常のGMやGMコマンドに比べて出力・機動力共に大きくパワーアップが図られた
機体で、一年戦争当時のエースパイロットへ優先的に配備されている。
3年前の旧式機と最新のGMカスタムではMSの基本性能は比較にならないが、いかんせん
数が多い。
GMカスタムの高機動と最新のFCSを生かして、中近距離戦による数機単位の個別撃破で
連中の数を減らして行くのが有効と判断する。
『敵のモビルスーツ隊、見えました。先制攻撃を仕掛けましょう!』
アルビオン周辺の宙域は予想よりはミノフスキー粒子が薄いようだ。
レーザー通信よるオペレーターのエレンとの交信には支障が無い。
我々に気付き接近する先頭の敵のMS 3機はMS-06Fザクだ。
GMカスタムの最新のセンサーとFCSならではの長距離で先頭の1機にロック。
長射程のメリットを生かしてビームライフルを3連射する。
『ビシューン!シューン!シューン!』『ズガーン!』
猪突する先頭のザクは頭部、胴体、腰部に直撃を受け爆散する。
双方が最大戦速で接近した為、数秒で中近距離戦になる。
1機目のザクの爆発で一瞬互いにロックが外れるが、GMカスタムのセンサーとFCSは残
りの2機のザクを再び捉える。
交差軌道から反転。ザクの背後に回り込む。
『警報!』新手の3機のMS-14Fゲルググが一気に距離を詰めてきた。
ザクへビームライフルを2連射。
『ビシューン!シューン!』『ズガーン!』
2機目のザクの背部のスラスターバックパックに直撃。爆発。ゲルググが迫る!
格闘戦を仕掛けようとするゲルググへ至近距離から咄嗟射撃。『ビシューン』
一瞬で機体は交差する。背後でゲルググが爆発するのを背面モニターが捉える。
この近距離でのドッグファイトならビームライフルの狙撃よりはGMライフルの方に分
がある。
3機目のザクへロックを移し、GMライフルを1バースト連射。
『バババン!』『ズガーン!』ザクは脇腹を粉砕されて爆発する。
先のゲルググの僚機へロックを移す。
『当たれよ!』GMライフルのバースト射撃を2連射。
『バババン!バババン!』ゲルググはシールドでカバー出来ない左前面にGMライフル
の弾体を集中的に受け破損。操作不能になって戦域を離脱。
振り返ると3機目のゲルググがビームナギナタで迫る。
GMカスタムならではの高機動で機体を左へスライドさせ回避。
すれ違いざまにゲルググはビームライフルで射撃するがこれも左スライドでかわして
GMライフルをバースト2連射だ。
『バババン!バババン!』『ズガーン!』ゲルググは爆散した。
『隊長と又こうして一緒に戦えるなんて何だか嬉しいです!』能天気なエレンの通信。
『お?そうか?』一応返事は返すが激戦中だって事を忘れちゃいない。
『ババババババン!』『バババンバババン!』『バババンバババン!』
『ズガガガーーーン!』
不用意に接近してきた3機のゲルググの編隊をFCSによるGMライフルの連続射撃で一気
に落とす。
『ちょっとお二人さん。いいムードになってる場合じゃないですよ!』
パリル曹長が苦笑気味に軽口を叩く。
敵中の懐に入る俺の戦法に同士討ちを恐れてマシンガンの射撃を躊躇する3機のザク。
『バババン!』『バババン!』『ズガガーン!』『バババン!』『ズガーン!』
3機のザクを屠って緒戦は一段落。
パリルのGMカスタムとシャーリーのGMキャノンIIは、俺に接近する新手のジオンMSを
中距離から牽制・狙撃による撃破で確実に支援してくれている。
一年戦争のソロモン戦からの頼りになる相棒達だ。
パリルのGMカスタムとシャーリーのGMキャノンIIはMS戦の主導権を俺に任せて牽制射
撃を繰り返しつつ「アルビオン」の支援に回る。
太陽を背にして3機のMS-06Fザクが接近してくる。
シャーリーのGMキャノンIIがビームキャノンを撃つ。3機のザクは編隊を崩す。
最下方のザクへロック。『これが避けられるか?』ビームライフルを3連射!
『ビシューン!シューン!シューン!』
初弾はかわしたものの後の2発はザクの胴体を袈裟懸けに断ち切るように命中。
『ズガーン!』核融合エンジンが爆発する。
一気に距離が迫るザク2機をFCSは捉えて放さない。『当たれよ!』
『ババババババン!』『バババンバババン!』『ズガガーーン!』
2機のザクは成すすべもなく爆発する。
「アルビオン」のいる月の方向に新たな敵機!
3機のゲルググが俺のGMカスタムとアルビオンの間に入る格好になった。
連中は俺に背後を晒して「アルビオン」に向かうか、それとも先に俺と決着を付ける
かの選択を迫られる。
連中は俺のGMカスタムに向かってきた。それは有り難い選択だ。
先頭のゲルググにロック。ビームライフルの最短有効射程ギリギリでトリガを引く。
『ビシューン!シューン!シューン!』
手練れのモビルスーツ乗りだったのだろう。俺のライフル発射のタイミングを読んで
発射直前にバーニア全開でゲルググは回避機動を取った。
しかし、GMカスタムの最新のFCSは3年前の機体では予想出来ない追従性でビームライ
フルを放った。
『ビシューン!シューン!シューン!シューン!シューン!』