【テンプレ】トイガン初心者質問スレ65【ルール厳守】
流れの中での質問だ、許せ。
>>904 脱脂、プラリペア、デプコン
この3つについて調べてみて下さい。
自覚されている通り、全く技術も知恵もないようですので、直接的な説明は
無意味ですから、このようなアドバイスの仕方をさせてもらいます。
上記の3つのキーワードを軸に、自分が何をやりたいのかを加味して調べれば
いろいろと学べるかと思います。 それを生かして修理に挑戦してみてください。
904です。913さんありがとうございます。頑張って修理してみます。
今 アサヒM60 でぐぐったら思ったよりヒットしたから
>>904 もなんとかなるよね
915さん。ありがとうございます。頑張って復活させてみます。
913さん まずはプラリペアでの自作チャンバーの作成を試してみようと思います。貴重な情報ありがとうございます。
初期型モデル、しかも美品を見つけますた!!
新品なら7000円払ってでも欲しいと思っていた矢先!
思わず速攻で入札してしまった・・。
>>917 板違い、初心者質問スレだ。
何を見つけたのかも解らん?
冬場のガスガン動作を安定させたいので熱容量増加を企てていますが、物理畑に詳しくないので想像で
理由をだらだらつけて無理に納得し続けているのですが以下の考えで正しいでしょうか?
比熱容量→熱エネルギーのバケツ。満タンにするには時間は掛かるが基本的に多いほうが冷えに強い。
熱伝導率→加熱面から物体全体に熱(エネルギー)が伝わる率を表していて、高ければ冷えているとき外からエネルギーを吸収しやすい
(再びマガジン温度・ガス圧が回復しやすい)
上の考えが合っているのならば、何故スチールマガジンは冷えに弱いとされているのでしょうか?
比熱容量 390 J/(kg*K) 亜鉛
熱伝導率 116 W/(m*K)
比熱容量 440 J/(kg*K) 鉄
熱伝導率 80.2 W/(m*K)
比熱容量 4200 水
熱伝導 0.59
で暖めにくそうではありますが、”同じ温度・同じ形状”ならば鉄のほうがエネルギーを沢山持て気化させやすい
はずではないでしょうか?
921 :
名無し迷彩:2006/04/19(水) 16:28:15
>>920 いいんじゃない?ホッカイロで?
頭固いと熱伝導率上がるよ?すぐカッカしちゃうから熱い季節大変だね。
PC用のヒートシンクか熱伝導シール貼れば?
922 :
名無し迷彩:2006/04/19(水) 16:34:55
>>921 金鳥「どんと」でもいい。
なにせ20時間持続するからな。
2個で挟むとベリベリグット!
923 :
名無し迷彩:2006/04/19(水) 16:39:23
>>920 マガズィンの中のタンク部って真鍮と思てた。
金色だから・・・。
どうでもイイや・・・ちべたくなるのには変わんないから。
924 :
名無し迷彩:2006/04/19(水) 16:50:21
結局・・・カイロか
安い!早い!暖かい!長時間持続!最近のは揉まなくてOK!
カイロがサイコー!!
最近の使い捨てカイロではなくて、
本家本元の白金懐炉は利用できないだろうか・・・。
>>927 外装がスチールの奴です。KSCMK23の初期型マガジンがそうだったと思いますが、違いました?
(後期型は外装も亜鉛ダイキャストになったようですが)
KSCMK23の初期型マガジンがそうだったとして、
スチールマガジンの方がは冷えに弱いなんて初めて聞いたけど。
どこで比較したの?
データを見て比較したわけではないですが、
KSCのUSPCの紹介文に
熱効率の良さと実力向上を優先させることを設計コンセプトとした、亜鉛合金製一体型マガジン。
と有ったのでそれ以前のスチールプレスマガジンは冷えに弱いのでは?と考えたんですが。
>>930 その理由付けが本音なのか建前なのかは置いといて、
現状、素材としては亜鉛合金しか使えない(強度を下げる等)でしょ?
そういった理由もあるんですか。
う〜ん、オレは今まで何をしていたんだ・・・
>>932 何をしていたのかはわからないけど、
熱容量を増加するならマガジンの中に鉄なり鉛の玉を入れたりしてるよ。
昔からやってることだけど。
>>933 必死にKSCの熱効率話に見合う自分説得理論を構築してたんです。おまじないみたいなものかもしれませんがorz
鉛:
比熱容量 129 J/(kg*K)
熱伝導率 35.3 W/(m*K)
銅:
比熱容量 380 J/(kg*K)
熱伝導率 401 W/(m*K)
アルミ:
比熱容量 900 J/(kg*K)
熱伝導率 237 W/(m*K)
鉛を勧められたことがあったので鉛に挑戦するつもりだったのですが・・・
考えてないで挑戦してみなよw
近所に釣り道具屋ぐらいあるだろ?
・・・・こんな小さなマガジン、何をどうしたってそんなに変わるものでもないと思うけど・・・。
現実的にはマガジンを複数持っていて、使いまわすのが一番だと思う。
>何をどうしたってそんなに変わるものでもないと思うけど・・・。
禿同w
でもそれは、エアガンカスタムのほとんど全てに言える事だけどね。
「そんなに」の、重要度が人によって違うだけで。
金曜辺りに近くのホームセンターで
銅・アルミ・鉄のブロックを買ってきて試してみます。
現実的指南ありがとうございました。
>>935 板鉛やわらか杉。
まさか!型枠作ってドロドロに溶けた鉛を・・・・。
製錬所キボンヌ!
>>936 だね。
>>938 おいおいw
ブロックなんて買ってきてどうするつもりだ。
だから現実的には簡単に手に入る鉄か鉛球だろっての。
その分ガスが入らなくなるんだぞ?
釣具屋ならタングステン球だってあるぞ。
>>94 フルチャージすると、1マガジン撃っても1.5マガジンぐらいいけそうなぐらいガスが余るんで(MP5Kなど)
フルチャージ(-気化空間若干確保)で1マガジン+αの弾を撃てる程度のスペースを確保できればと思っています。
(コンパクト系のマガジンはあきらめるつもりです。)
球状ももちろん現地で考えてみようと思いますが、ジャラジャラ音が気になるので接着するか、
小さいブロックをジェンガのように組み合わせて表面積を稼ぎつつタンクに接触させてみようと思ってます。
亜鉛のマガジンをスチール薄板で包んだマガジンは
見た目がとにかくリアルっていう利点はありますが
いったん冷えると再び撃てるようになるまで時間がかかる欠点があります。
スチールの「皮」と中身は基本的にはピッタリくっついてはいますが
密着というわけにはいかず、どうしても僅かな隙間ができてしまうわけですが、
その隙間が断熱材の役割をしてしまうわけですね。
>>941 気になるほどジャラジャラ音がするもんかね。
ある程度動いた方が液化ガスかき混ぜる効果もあるけど。
まあ俺の場合は、気温に合わせてガスを変えるって結論になったけどね。
944 :
名無し迷彩:2006/04/19(水) 20:11:54
134以外のガスや対応のバルブやパッキンをほいほい購入できるか貴方がうらやましい
>>944 バルブはノーマルだし、Oリングなんかいくらもしないよ?
数マガジン分注文したって3000円ぐらいだけど。
採寸がちょっと難しいかな。
外したモノは変形してるからね。
>>945 この場合、低温時でも気化し易く圧力もHFC134にそう劣らないガスを日本国内で普通に手に入れているという
認識でよろしいのでしょうか?
なんだか134以外のガスの名前を聞くと腐食やら超ハイパワーなイメージがあってびくびくします。
>>946 高圧フロンは普通に買えるよ。
ネット通販で普通の値段で。
量が多いから高いけど、単価は変わらない。
圧は当然、温度で変化するわけだから、
それなりの温度でそれなりのガスを使い分ければいい。
場合によってはブレンドもしてる。
高圧化・ハイパワーを目的にしてるわけじゃないからねw
真冬でも真夏のようにガスブロを動かすのが目的。
>>947 了解です。ガスの方からもアプローチしてみます。
みなさんいろいろありがとうございました。
また、スレ消費しすぎてすみませんでした。
質問です
こないだ中古屋でWA社デザートイーグル44を買ったのですが、
調べてみると「上級者向け」「ガス漏れ対策出来る人推奨」とあったのですが…
実際はどうなんでしょうか?
試し撃ちした感じではブローバックが現行のエアーガンより遅いぐらいしか分かりませんが…
質問なんですけど、
このまえ電動ガンってものをはじめて買いました。
撃ってみてちょとビックリして、悦に入ってきがついたら家にあった未使用の
ティッシュボックスを5個破壊してますた。
電動ガンって最高でつ。、
>>951 回答だが・・・
正しい使い方だね。
もっともっといろんな物を撃ちたまえ。
きみの言う通り、電動ガンは最高だよ。
年季入ってるんですけど、初心者な質問です。
昔のエアガンってバレルはどこのメーカーも一律アルミバレル(一部プラもあった)
でしたよね?!
で、いつのまにやら今や廉価で出ているモデルを除いてはバレルはほぼ真鍮製。
でもステンとかスチールのバレルってのも出て来ない・・。
なぜなのか理由を知ってる方いたら教えてください。
銃身の材質に銃刀法の制限が掛かっているから
真鍮より耐久性のある金属が使えないのだよ。
>>953 箱出しの事を言ってるんですか?
昔と今のモデルではモノが違いますよ。
空圧かけて押し出せばパワーが得られたBVの時代は、インナーバレルの精度は
それほどの高レベルが必要なかったと思いますが、現在は電動・HOP付きが普通になって
少量のパワーソースで効率的に飛距離やグルーピングを向上させる作りになっています。
インナーバレルもそれなりの寸法精度が要求され、量産コストや耐久性、金属としての物性.等の
最大公約数的な素材として真鍮が主流になっているという事でしょう。
ちなみに、高価になりますがオプションパーツとしては、01バレルなどステンレス製の物も販売されています。
ステンレス製のバレルもある事にはあるんですね。
ちなみにバレル内部に旋条のミゾ彫って命中精度を高めるのは、
球弾では無意味ですか?
やっている人もなかにはいるらしいんですが。
つ「サイクロンバレル」
つ「コバツイストバレル」
うぁんたにぃ〜っ!あげぇぇぇぇぇえたぁ〜♪
愛のぉ〜日々うぉ〜♪
っ今更っ〜返せぇ〜とわぁ〜♪
言わなぁいわぁぁぁぁぁあ〜♪
あーツイストな・・・ご苦労
タニオコバ〜ァのツイストバレルはHOP調整むずかしい〜ぃ♪
調整バチピタだったら良くあたる〜ぅ♪