今までのTIPS (Ver.1.2)
●M16シリーズは首回りが弱いので強化することをお勧め。
#最適はメタルフレーム組み込みがベスト。
●A2フレームのシリーズには、最低でも根元一体型の強化アウターを装着。
バレル基部の金属部品と レシーバのガワとの間にエポキシ系接着剤を流し込み
補強する方法がかなり有効。
現在メタルフレームが出荷されていないA1シリーズにはタップを立てて
ビス増設がおすすめ。チェックはこまめに。
現在アンクルでA1メタルが少量在庫有り。
●XM177E2にはシステマのしっかりブッシングを。
●テイクダウンピンが抜け易いのでOKパーツに変更。
●トリガーピンが抜け易いので KMパーツに変更。
●M4系の組みやすいメタルは
G&P>システマ≧G&G>>>PDI(クラシックアーミー)
●ファストの強化アウターはそのままではRISモデルには取付不可。
タップ穴あけ加工が要。
● M4シリーズ用の一本モノのアウターは
ライラックス=ファースト>>PDI≧G&G
ただし、実物RASなどを組むと、これらは使えないので注意。
● マルイXM177E2はデフォルメされているので実銃より1リブ(2.5cm)長い。
オルジナルっぽくするにはKMの金属フロント、ハンドガード、アウターを組込む事。
但しバッテリーは外付け。
●SEBONEもいいが、SGFのソリッドレイルもお勧め。
RISとレシーバー部の レイルに完全に被せるので、
上面のストレート感がアップし見た目も押し出しの 強いスパルタンなものになる。
パーツの合いもかなりいい感じ。
SEBONEは横からみるとレイルの歯の部分が二階建てになるが、
そのようなこと もない。一度、見てみることをオススメ。
2get!
【PDI/クラシックアーミーメタルフレーム 】
現在はクラシックアーミーが生産。組み込み難さは多少改善されたがまだ要加工。
クラシックアーミー刻印で萎え萎えだが、それを隠すためにちゃんと同社製レディマグが存在する(W
M4タイプは、キャリングハンドルつきで比較的安価。
また、M16A1やXMのような旧フレームに対応したものも存在する。
【システマフレーム】
ほぼ無加工で装着可能な点はすばらしい。刻印もばっちり(A3,M4)だが、少し
浅い気もする。また、刻印のかわりにナイツのマーキングが入っているSR-16 M4/M5
各バージョンも存在するが、強化リブの形状が軍用のままなので拘る人にはおすすめできない。
一時期ブッシュマスター刻印が存在すると言われたが、実際はHURRICANE製でありシステマとは何も関係が無い。
【ヒダカヤSR-15”風味”フレーム 】
亜鉛ダイキャスト製のクソ重いバカフレーム。
既に生産を中止しており、店頭在庫しか存在しない。
7.62mm308口径SPRである”SR-25”のフレームを寸詰まりにしたもの。
当然こんなものは実銃にはない。素人にしかおすすめできない。
本来のSR-15は、SR-16のフルオートを廃した民間モデルのことであり、
その点からもヒダカヤフレームが(゚Д゚)ハァ?なものであることが分かる。
【ZEKE/OKパーツ製】
現在廃盤につき割愛。
【HURRICANEメタルフレーム 】
唯一ポートカバー可動のギミックを搭載したフレーム。
アッパーの後端にツメがあり、システマより精度(センターとかではなく カッチリ感)は出せる。
A2、M733(民間型)、ナイツ製海兵隊納入M4等の多彩なバリエーションを持ち
外見はちゃんとエジェクションポートのザグリが入っているが
リアテイクダウンピンの後ろの補強リブが民間型。色は少しグレー過ぎる。
民間型のM733に拘るのでなければおすすめできない。
【G&Gフレーム 】
唯一のマグネシウム合金製フレーム。
基本はシステマに準ずるが、ハンマーピンとフルオートシアーピンが別パーツになっていたり
ピボットピンが本物同様の構造になっている。
刻印も色々揃っているが、G&Gオリジナル刻印は不要。
リトラクタブルストック取り付けには少し手間が掛かる。
【G&Pフレーム 】
システマの欠点を改修したフレーム。
アッパーとロアの接合をピンではなくツメでするため、組み込み難度や破損率は下がっている。
また、折れやすかったストック基部も強化されている。
刻印がはっきりしており、エジェクションポート付近がリアルになっている。
付属のダストカバーは実物とほとんど同サイズ。
ピボットピンにローレットが刻まれているため、これを使うと分解しにくくなる可能性あり。
軍用に拘る人や、A2ユーザーには文句なしでおすすめ。 ただ、最大の欠点は流通が極端に少ない事。
うわっ、スレNo.間違えた_| ̄|○
実質12という事で。。。。
ぁ-ぁ…
【Zenith製クレーンストック】
実物を忠実に再現している。
初期はツヤテカ仕上げだったが、現在では塗装されている。
グラスファイバー樹脂製もあり。
頑張ればバッテリーを仕込む事が可能。
【アングス製クレーンストック】
実物から型取って作ったのが自慢。
よく出来てはいるが、Zenith製と大差なし。
バッテリーが仕込めるかは不明。
【APEX製クレーンストック】
バッテリー内蔵を前提に作られたため、少し実物より長い。
大型ラバーパッド、専用スリングアダプターなど、オプションが豊富。
ラバーパッドの固定がイマイチ。
【PRIME製クレーンストック】
大容量バッテリーが使えるが、そのためデフォルメされ太ってる。
専用ストックパイプもセットされている。
【AN/PEQ-2型バッテリーBOX】
アングス 幅が広すぎ
Guarder アングスのコピーなので同サイズ
スモーキー ラージは登載できるが仕上げには・・・?
【130連ダブルカラムマガジン】
マガジンの幅が若干広いのでメタルフレームにて適用せず。注意の事。
ジャムは別に感じられない。
【ダブルカラムショート110連 】
110発のアナウンスだが80発給弾が程度が目安。
80発装弾ならジャム無で撃ちきれる。
ノーマルフレームは勿論の事、 ウェンズディA1メタルには問題なく使える。
【G&P450連多弾数マガジン】
リアルサイズ。 純正300連よか長い。 給弾部のスペースの都合上、装填すると少々長め。
一巻きで300ぐらいは撃てる。 信頼性は純正とあんま変わらん。
【G&PのReal Gun Stock Adaptor】
ハリケーン、システマのメタルフレームに 本物のストックを付けるためのパーツ