あったかくなってきました、サバイバルゲームの旬です。
これからゲームの予定を立てる人も少なくないでしょう。
チームのページなどにあるゲーム報告
これを参加したゲームの規模にかかわらず個人でもやってみましょう
>>2 乙
まだ寒いよ〜
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関東はもう暖かい罠
そろそろ予定立てなきゃな。
いまからASCSが楽しみだ
温存しておきたいスレだな
保守
「お、おっしゃらないで・・・綾乃、恥ずかしい・・・」
男たちの淫語責めに、美貌の淑女は悩ましげなため息を漏らす。敷かれた布団の上で
腰をくねらせる綾乃は、まるでまな板の上の鯉のごとく、ぴちぴちと熟れた女体を震え
させていた。
(母さんが、なぜ?あんな事を!)
ふすまの隙間から寝間の様子を窺う恭彦の心は、今にも崩れそうになっている。実母が
目前で男たちに陵辱されようとする、その光景に呑まれ声も出ない。膝が震えていた。
「女将、舐めてくれないか?」
「頂戴いたしますわ・・・」
吉川が立てひざをついて股間を突き出すと、綾乃はしずしずと唇を近づけていく。そして、
鼻先でニ、三度反り返るペニスを小突くと、厚めの唇でそうっと口付け、舌を這わせた。
「おうッ!」
綾乃の舌がペニスに絡みついた途端、吉川が感極まった声を上げる。ぴちゃり、ぴちゃりと
茎を舐め上げる舌が淫靡な音を放ち、先走りが亀頭をぬるませた。
「美味しいですわ・・・」
漏れの初めての体験は高一のとき、三年の先輩にコクられて彼女の家に連れていかれた。お母さんに挨拶して二階へ。
ベッドの縁に座ってエロい話ばかりするのでもしや?と思ってたが、キスされて押し倒された。
おまいらw
そろそろ穴掘り行くぞ〜
部活なんてサボって穴掘りしようぜ
かま掘り〜
女が上の時に、下から秘所にモノをあてがってみた。
頭がちょっと入ってしまった。
「いいの?」と聞くと、
「黙っててくれたら、いいですよ」と女は答えた。
奥まで挿入し、滅茶苦茶に突き上げた。体位を入替え、後から。
すると、3往復もしないで女はグッタリしてしまった。
「え?ど、どうしたの?」痛くしてしまったかと思い、聞いた。
「・・・後からだと、すぐ逝っちゃうんです・・・」
来るものがあった。
構わず、そのまま突きに突きまくる。女は絶頂の度に、身体を
ビクッと震わせた。声を押し殺している様子もまた、俺の硬度を
アップさせる。何度目かの絶頂を与えた後、俺は女の背中に放出した。
あるある探検隊!
あるある探検隊!
_(Д´ ) _(Д´ )
ヘ| |\ ヘ| |\
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韓国の女とやった
ネットで知り合って半月も経たないうちに俺に惚れ込んだ
そして一月後、空港から出てすぐに向かったのはホテルだった
ハングルで喘ぐ女は獣を犯しているようで気分が良かった
女の口から出る言葉で意味がわかるのは俺の名前だけ
涙を流しながら感じる女の中で三回放出した
次の日もホテルでやりまくった
精液が流れ込むなら、穴という穴に流し込んでやった
二ヶ月後に生理が来ないとの連絡を受けた
その日以来MSNの捨アカウントにはサインインしていない
これで良いのだと思う
「おれのこと、好きってわけでもないんだろ?単なる客の一人だろ?」なじみになった女に聞いた。
「・・・好きじゃなきゃ、こんなことできないよ!」女の目には涙が滲んでいた。
女の本気で怒った顔を初めて見た気がした。
胸がちょっと、痛んだ。
出すもんはきっちり出したが。
このスレは性体験を書きこむスレになりますた
マンションの非常階段で、以前からあこがれていた階段での交尾w
立ちバックする時、背の小さい彼女は俺が膝を中途半端に曲げないと出来ないから大変だったのだ。
しかし、ちょうど良い高さで結合すると、距離が離れてしまう。
距離を近くしようとすると高さが合わなくなる。
かなりがっかりしたものだった。
彼女だけものすごく興奮していたが、俺だけはだんだん鬱になっていった。
シャワーを一緒に浴びてる時に、ふと女の陰部を触ってみた。
一応、嫌がっていたが、指先にヌルリとしたものが。
「ん?」「・・・」「濡れてる?」「・・・な、何よ」
恥ずかしがってたので、そこでは深く追求せずに、ベッドに。
先に攻めてもらう。思ったより上手くて、声を出してしまった。
もう少しで、逝ってしまうところだった。
さて、今度はこっちが攻めるターンだ(w
ちょっと触っただけで、濡れているのが判った。感じ易い人なんだろうか。
「自分でする時もこんなに濡れるの?」隠微な湿った音がする中で、聞いた。
「・・・自分では、しない、ん・・・あん」
「嘘付け」「いや、ああああ」「やっぱりクリトリス?」「・・・ん、うん」
頃合いかと思い、入り口に押し当て、円を書くように回す。
「!・・・ダメ!入れちゃダメ」「うん?入れないよ。回してるだけ」
音の湿度が増していく・・・。少しだけ腰を進めた。熱かった。
「んあ、ああ・・・ダメぇ・・」「やめた方がいいの?」
「ここまでして、止めないで。んあっ」もう止まらない。二人とも。
正常位で深くつながり、卍崩しからバックでゆっくり動く。一度離れて、
女に自ら馬乗りで入れさせる。座位できつく抱き合い、互いの唇を貪り合う。
汗の匂い。乱れた髪。ひどく暑い。限界が近付いてきたのが判る。
正常位に戻り、激しく突きまくる。「外に・・・出すよ」女は声に出さず、頷く。
「くぅっ!」「んああああ!」同時に獣の咆哮。女の腹部に情事の残滓。脱力。
腹を波打たせて喘ぐ女の顔を見ながら、煙草に火を着けた。
(了)