湾岸ミッドナイト風にサバゲを語る

もう仲間じゃありませんから　ﾉﾐ[J-200]
今度フィールドで見かけたら遠慮なくブチ抜きますヨ

「95年式(可変ホップ)で13000円か、たっけーなぁ、AKは。やっぱイチロクだな。
イチロクなら現実味あるよ。取り敢えず銃は突撃銃じゃなきゃな。なっ、拓海。
おい、聞いてんのかよ」

「聞いてるよ。いくらするんだ？そのイチロクって」

「え〜と、3千円てのがある。箱無しだけどな」

「今んとこいくらたまってるんだ？」

「500円ちょっと」

「先は長いな」

「あーっ、手っ取り早くドカンと殺す方法ねぇかなぁ！夏休みフルに殺しても
頑張っていいとこ12人だしな」

「サバゲしてるんだぁ、拓海くんたち」

「ん？」

「一日何時間くらい戦うの？」

「朝から晩までみっちりだよ」

「俺、あいつと話すの一年ぶりぐらいなんだ。前に同じ部隊だったから
去年の夏ぐらいまではよく話してたんだけどな」

「お前ん家だって銃くらいあるだろうが」

「ダメだよー、オヤジの銃はツヅミ弾でカート式で、おまけにコッキングなんだぜ。
最低だよ、銃じゃないよあんなの」

「引き金が付いて撃てりゃ立派に銃だよ」

「わかってねぇな、戦場へ行って楽しくなけりゃ銃の意味がねぇだろう」

「戦場行ってなにすんだよ」

「きまってんだろ、殺すんだよ、敵を」

「楽しいのかそんなことして」

「楽しいに決まってんじゃん、男としてカッコよく敵を殺したいと思わないのか？」

「俺もう飽きてんだよな、そんなの」

「何言ってんだ？先月入隊したばっかじゃん」

「あのね、パパ。知り合いの男の子が兵隊してるんだけど、夏休みずっと戦っても12人くらいしか殺せないんだって」

「うん、まぁ、そんなもんだろう」

「人を殺すって大変な事なんだね。なつきはパパと月に3回出撃するだけで30人殺してるけどそんなにたくさん殺していいの？」

「いいさ。なつきにはそれだけの価値があるんだから」

「そうなのかな？なつきわかんない」


「なぁ拓海、買おうぜイチロク」

「いいよ、イチロクなんて」

「お前らなかなかいい趣味してんな、イチロク狙うなんて」

「でしょ？池谷軍曹もそう思いますよねー！」

「ああ、いい銃だぞイチロクは」

「そのイチロクってどこの銃なんですか？フランス？」

「マジか拓海ー、ニッケル水素飲んでみるかおめー」

「まぁ、無理もねーか、A2が出たのがお前らがまだ小学校２、３年の頃だもんなぁ」

「見かけねぇ連中だな。今夜は一悶着ありそうだ」

「レッドサンズ！あの赤木最強といわれるレッドサンズか？」

「どうかな？地元だけでつるんで戦ってるとマンネリになってくるし、よそのチームと戦った方が色々刺激にもなるだろう。
仲間も増えるし情報の交換も出来てレベルアップもつながると思うんだ。初めはつるんで戦って、最後にそれぞれの代表を出して
フラッグアタックをやる。勝ち負けにこだわるつもりはない。あくまでチーム同士の親睦が目的だ」

「見せてもらうぜ、赤城最強と言われる高橋兄弟の狙撃を」

「高橋兄弟って雑誌にも載ったことのあるあの超有名な狙撃屋ですか？」

「ああ、人呼んでローラーロックの高橋兄弟だ」

「悪ぃなぁ、本気で撃つときは観測手をつけないことにしてるんだ。ここで待ってろ。あとで拾いに来てやる。

「うわぁ〜、悲しすぎるぜ。なんで俺たちだけ銃がないんだよォ」

「なあ、樹。サバゲって楽しいのか、そんなに」

「どう思う、兄貴」

「カスぞろいだ！うちのチームの予備役でも勝てる。俺はパスだ」

「じゃぁおれもパスか」

「いや、お前は撃て。やつらが何年かかっても敗れないレコードを作るんだ」


「すげーよ。あいつら根本的に違う」

「ホームグラウンドでよそ者に撃たれるなんてすげーショック」

「バレル周りにも兼ねかけてるしパワーも出てる」

「根性だけじゃ勝てねぇ」


「だいぶ撃ち込んだな。おれもうバッテリーねぇや。ボチボチ引き上げるか」

「ふっ、本気で飛ばせば付いてこれねぇか、あいつらもまだまだだな」

「うちのチームじゃない！APSか！AUGか！？上等じゃねぇか！ブッシュ２つも抜けりゃスコープから
消してやるぜ！・・・イチロクだとぉ！？ふざけんなぁ！！」

全然湾岸じゃないんだがｗ

ありゃあ、イチロクはイチロクでもエアコキのイチロクかよ！！

「旧式のハチロクごときに、このG36がちぎれないだと？悪い夢でも見てるのか？くそったれがァ！俺は赤城レッドサンズのナンバー２だぞォ！！
こいつ、地形を知らないのか！！このゆるい斜面の後はきつい坂だ！！プローンしないとまっさかさまだぞ！！
言わんこっちゃねえっ！！狙撃体勢をとるスペースは、もうねえ。 なっ、な・・に？！慣性狙撃！？」

「なんだ・・・今のは・・・俺はこの戦場で死んだ兵士の幽霊でも見たのか・・・」
「啓介さん！あのイチロクは！」
「お前らも・・・みたのか・・・夢じゃなかったのか・・・」

「だいたいの用向きは解った。だが、代わりに戦ってくれって事なら断る。これは若いもんで解決すべき問題だ」

「じゃ、じゃあ俺に勝つための狙撃テクニックをを教えてください」

「無理だな、残念だが狙撃テクってのはそんな簡単に身に付くもんじゃない。ひたすら撃ち込むしかないんだ。簡単にベケットやヴァシリになれるなら苦労はない」


「あのイチロク・・・今日も現れねえ・・・地元の奴じゃあなかったのか？いや、奴はこの峠を知り尽くしていた、そんなはずはねえ！
会いたい・・・あってもう一度リベンジかましてやらなきゃ俺の気がすまねえ！」

「」

くくく・・・ッ
湾岸ファンには仁Dが大嫌いな奴が多いわけヨ

「9.6V、フル充電！」

「毎日熱心ですねお客さん・・・」

「スピードスターズの・・・ここで働いてるのか・・・」

「地元なら知ってるんだろう、あの幽霊を」

「え？」

「悪い、冗談だ。滅茶苦茶強いイチロクだ」

「何の話です？」

「とぼけやがって！まぁいい。あの狙撃兵に伝えておけ！高橋啓介は同じ奴に
2度はこめかみをブチ抜かれねぇってな！！」


「オヤジィ、日曜車借りるぜ」

「ダメだ、商工会の会合がある」

「そんな事いうなよー」

「じゃぁ群馬最強とかフカシこいてるやつの頭に5.56mmをぶち込んで来い！ガソリン満タンにしてやる」

「うっ・・・」

「・・・来てねーよ兄貴、例のイチロク。せっかく来たけど兄貴は無駄足だったかもな・・・

ったく、てっきり奴が秋名代表でリベンジかませるかと思ったのによ」

「そうか・・・残念だな・・・ま、当初の予定通りではあるがな」

「ああ、こうなりゃ地元の奴が１００年かかっても出せねえスコア叩き出して大恥かかせなきゃ気がすまねえぜ！」

「こちらゴール地点です。今、一般兵が一人上がっていきました」

「銃は！？」

「イチロクです」

「待て！そのイチロクがくるまで待て！俺の相手はそこのAKなんかじゃないはずだ！」


「たっ、拓海！？」

「何しに来たんだ！？」

「オヤジさんはどうした！イチロクだけ持ってきたってしょうがないだろう！」

「ノーマルのメカボックスじゃない事は確かだ。170％といったところか。音からしてEG560ではない。
大容量バッテリー追加、もしくはM4系以降のEG1000モーターだろう。あの発射速度・・・ハイスピードギアか。
あれなら8.4V2400にぴったりあう」

「ストレートで狙撃するのは悪いがこれは戦争なんでな！遠慮はしねぇぜ！2度とスコープの視界に映ることはねぇ！」

「・・・差が詰まってる？・・・ばかな！気のせいだ！そんな事あるわけねえ！」

「すげえぜ！さすがは高橋啓介のG36！さすがは最強のCQBウェポン！」

「捉えられた？そんな馬鹿な！・・・何が起こってるんだ！？」

「こちら5連カッティングパイ！今来ました！先頭はG36!」

「イチロクがフルオートのまま突っ込んできます！」

「あのイチロク弾残らねぇ！カットオフレバーいかれちまったのかぁ！？

「おい！どうした！」

「啓介さんがっ！」

「啓介がどうした！？」

「撃たれた！スパーンと！」

「どうしてもわからねぇ・・・」

「教えてやろう。溝だよ溝。この溝にブーツを引っ掛けてグリップを稼ぎ、 狙撃姿勢を安定させたんだ・・・あまりに単純でバカバカしい思いつきだが・・・
こんな事があるから、インドアは面白いぜ・・・ 全く・・・久々に熱くなれるターゲットに出会えた気がするな。このケリはかならず付ける。 俺のG3でな！」


「黒の・・・APS-2！聞いたことがある・・・たしか妙義ナイトキッズの中里！」

「見せてもらうぜ！エースの実力!!」

「な、何Jでてるんだぁ！？」

「銃口から火ぃ吹いてるぞぉ！」

「いい腕だ・・・仕上がりもいい・・・ざっと４Jといったところか」

「俺は高橋涼介、赤城レッドサンズのメンバーだ、そちらは？」

「中里毅、妙義ナイトキッズってチームの者だ」

「ほう、妙義山の狙撃屋が秋名山に何の用だ？」

「人の事は言えないだろ？お前だって赤城山の人間だろうが。たぶん、同じ目的だと思うぜ？

昨日のイチロクに会ってみたくてな」

「ほう・・・イチロク相手にAPS？しかもこの秋名山で？一体何を始める気だ？
フィールドじゃとてもイチロクはAPSに勝てっこないし、逆にインドアじゃまずAPSにゃあ勝ち目はないぜ」

「何だと！？俺のAPSがインドアでイチロクに負けるってのか？」

「へっ、やけに弱気じゃねえか、弟が撃たれたからってそこまで怖じ気づく事はねえだろうに。相手はたかがVer.2メカのイチロクだぜ？」

「一度やってみりゃ解るさ・・・あのイチロクに勝てるのは俺だけだ」

「そこまで言われちゃ引き下がれねえな！いいだろう、あのイチロクに勝って今言った事を取り消させてやる！
いい気になってられるのも今の内だ！群馬最強が誰だか、思い知らせてやるぜ！」

「オレはやらないって言ってんだろ。第一やる理由がないよ」

「理由？なんだそりゃ。狙撃兵同士がバトルすんのに理由なんかあるかよ」

「オレ別にスナイパーじゃない・・家の手伝いで仕方なしにやってるだけだ!!」

「ふざけるなよ。狙撃が好きならそれだけで十分狙撃兵なんだよ!!狙撃兵なら自分が身につけた技術にプライドを持てよな!!」

「せっかく兄貴におそわったAPSの弱点教えてやろうと思ったのによ!!」

「シューティングマッチで最強のライフルはサバゲでも最強だぜ。オレのAPSについて来れるか!?」

「俺も昔は電動使いだったから言えることなんだ！厨房も攻防も電動電動ともてはやすのは我慢できねーぜ！早く出て来い！この俺が引導わたしてやらぁ！！」

「啓介、G3のバックアップに付けよ。特等席からバトルを見物させてやるよ」

「APSの弱点を教えてやるんじゃなかったのか？」

「そのつもりだったけどやめた。どうせ負けねーよあいつは」

「APSの弱点・・・それは重量だ。未だにスーパー9が現役で使われ続けている理由はそこにある
持ち弾がなくなる頃には足腰の疲れに悩まされているはずだ。そこまで電動で付いていけるかが
この勝負の分かれ目だ」

「若いな、こいつ・・・狙撃兵になってまだ何年もたってないぐらいの年じゃねーか？てっきりオレよりずっと年上の奴が出てくると思ってたのにな」

「開戦早々射殺したらもったいねえだろうが．．オレはバトルがしたいんだよ！！」

「こうして近くで見ているとまるで芸術だな、あの狙撃は・・・ほとんどカウンターを使わずに全開の狙撃・・・
あれがどんなに凄いことかわかるか啓介・・・奴は狙撃用ライフルを限界領域で手足のようにコントロールできるんだ」

「でかいクチたたくだけあってうまいぜ中里は・・・APSの性能を生かした狙撃だな。おもしろみはないけどムダがない分スキがない！！」

「オレ達が考えてる狙撃とは違うモノだぜ・・・キョーレツ・・・一度撃たれたら忘れらんねぇ。ぶっ飛んだぜ！！」

「すげぇ．．目がついていかねえ・・・銃口がフッフッと消えてみえる。いよいよ本気だして撃ちはじめたな．．」

「アニキがしゃべらなくなった・・・アニキが本気になった・・・ァ！？」

「ムカつくぜ！！スコープの視界外にウロチョロ出られちゃめざわりでたまんねーや！！」

「中里の挙動がかなりあやしい・・・中里め、集中力を失くしてるな）

「目を離すなよ啓介！！」

「わあああーっ、やったァァーッ！！初速400m/sが荒れ狂ったァ！」

「負けた・・・オレとAPS-2が負けた？いや違う・・・負けたのはオレだ。APS-2が電動に負けたわけじゃねぇ・・・
あんな凄い電動狙撃屋がいやがるとはな・・・もう一度ウデを磨いてチャレンジするさ。狙撃は奥が深いぜ・・・」

「生きていてよかったぜえ!!てなもんだあっ!!」 　

延々とスレ違いの書き込みをしてるバカはなんのつもりだ？

キティでＦＡ？

「うおーーーーーーっ!!ほんとにイチロク買ったのかよ！」

「ほう、よくこんないいのを見つけて来たな、高かったんじゃねーかー？」

「いやー、それがすんごい良心的な店で、嘘みたいに安かったんですよ！」

「ちょっと撃ってみろよ」

「・・・なんか冴えないっすねぇ」

「ノーマルじゃこんなもんかな」

「・・・ちょっとハンドガード開けてみろ」

「やっぱりな・・・これ、イチロクじゃねぇぞ、イチゴーだ」

「イチゴー？」

「・・・そ、そんな・・・アーマーライトとは言ったけどイチロクとは言ってなかったぁ」

「今時CAR-15なんか探す方が難しいぜ！」

「ダメなんですか？仁Ｄって」
「いいんじゃないの　でもアレはちがうから
　ホラ長島のバッティング評価してもしょーがナイだろ」
「ああなんとなく」
「わかるだろ」

「キレイな銃だと思わないか？この銃はゾクゾクするほどキレイだよ。狙撃の精度と火力のバランスを徹底して追求したらこうなるっていう見本だぜ」

「ハイパワー　プラス　3点バースト　この条件にあらずんば狙撃銃にあらずだ」

（野外には野外のテクニックがあるとおまえは言ったな・・・死角を大胆にカットする突撃、そして綿密な作戦計画・・・確かにおまえは上手いぜ。
　だがそれのどこが狙撃のテクニックなんだ！？おまえのやっていることはインドアＣＱＢそのものだぜ）

「お前の弱点、見切った」

「どうしてもわからねえ。俺とお前の狙撃の何が違うのか」

「屋内にはコーナーの先しか死角が無い。だから注意を向けるのもコーナーの先だけだ。だが野外では
木の陰より先は全方向が死角だ！お前が通い詰めているインドアフィールドにもまた、閉所しかないんだ！」

「・・・やられたぜ・・・見えたと思ったお前の背中が・・・また霞んでいく・・・」

>>１であります。

湾岸なんだけどなぁ・・・OTL
イニDもきらいじゃないけどさ、ネタにするとしたら面白いのは湾岸なワケよ

誰か湾岸ネタ振ってください。

給料入ったら、即ガンショップ
WAが毎月出すガバは必ずゲット
毎週のようにサバゲ
毎晩グリスまみれで電動ガンのメカボ開けちゃ閉め

こんな幸せがどこにあるッ！？

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「覚えてるか>>1？
　サバゲやりだした頃　先輩達がよく言ってた事」
「短くて２年・・　長くても４年・・か」
「そうだ　短くて２年　長くても４年
　で　気づく
　ミリオタとかカスタムとかいうモンがいかに無意味で
　バカらしいかてコトに
　ちょうど２年　お前以外みんな気づいたぜ」

あげ

>>226
＞誰か湾岸ネタ振ってください。
なにねぼけたコト言ってんだ？
お前が一人でやるんだヨ
単行本を一巻から読み直してネタを考え、
ＩＤかえて自作自演して
一から十までお前が一人でやるんだヨ

一ヶ月以内にあげろ
今度は一日３００カキコされるスレッドだ

「オイオイ、初速計が壊れたのか？」
同じ数字が並ぶ･･

ほどよく研磨されたOKシリンダーに
KMピストン

いってみれば
それは交差の中における
あたりのOリング

ただそれだけかもしれない･･

最適のクリアランスに
適切なグリスアップ

それがたまたま
この初速安定を
生んだだけかも
しれない･･

どーかナ。いっそマルイM4RISにしてみないかい？
同じ金額かけるのならM83A2よりM4RISの方が２倍はよく仕上がるヨ
ウチのPSG-1もあのSS9000をターゲットにさらにツメるし・・・。

・・・いえ。中華銃で、あのM83A2でいきたいんです。
その金額でＯＫです。よろしくお願いします。

たしかに中華の作る銃には魅力があった・・・。
それはＢ級品に魅せられた者ならば誰でもすぐわかる。ある種の共通するたまらない魅力
しかし同時にそれはかなりの危険度も持つ銃だった・・・。
ある種の人間にはＢ級品は麻薬より効く。中華の作る車はまさにそんな連中にドンピシャとはまったんだ。
最初の一発で崩壊するケースにもかかわらず、中華銃スレの連中は中華の作る銃に夢中になっていく。
Ｇ36、Ｍ16Ａ1、ＭＰ5からＡＫ47、Ｍ4Ａ1。中華はどんな銃でもコピーした・・・。

>>226
俺は仁Ｄ好きじゃないけど、まぁイイんじゃないか？コピペ職人の世界でなら。
でも台詞偏重の仁Ｄは弄っても味がないな。やっぱポエムだろ、湾岸はｗ

ピストンブローは未熟ゆえの結果だ、助ける必要はない、行け・・・

上げてみるか

崩れるように集中力が落ちていく
減速…。
夜の光に朝の光が入ってくる
敵が離れる…。
もう戦えない…。
夜が終わる…。
長い夜が終わり、いつもの日常が始まる…。

もう戦う場所などドコにもない…。

あげ

日曜の夜戦かよｗ

くたびれたスーパー９が信じられない生ガス吐いて・・
みんなブッ飛んで・・・

「おまいデジ（コン）とサバ（ゲー）の区別ってつく？」
「はあ？」

「バネを強化すればシアが欠ける。シアをステンに変えればボルトハンドルが折れる・・・
なんて脆いんだ・・・これがナインなのか？」
若者は時代遅れのモンスターに畏怖していた・・。（キリン）

「俺の秒間36発のメカボが死んでいく…
　俺のイチロクが死んでいく…」

チューンド16は脆い――
一気に逝く

昔みたいに
そんな言い訳で逃げる訳には行かないだろ――

トリガーを引くたび
発射するというよりは
ワープするように瞬間的に弾が飛ぶ――

そして、ドットサイトの中の紅い腕章がサッと挙がる「ヒットォ！」次は隣の大木の根元だ、こちらには気付いていない。塗装がいい具合いに剥がれたトリガーに指を賭ける。紅い点にのせて白い点が連なる。根元の樹皮がドットサイトの中で飛び散る。外したか。

「パワーはガス圧だろ？よくガス圧を１Mpaかけるってゆーだろ？
ありゃ違う。正しくは１Mpaでおさえる（レギュレターで）だ。
ぶち抜きレギュはほっておけば充填圧力まであがる」
「じゃ　銃さえ壊れなきゃいくらでも・・・」
「理論上は出る。２００ｍ/sでも３００ｍ/sでも」

くくく・・・狂ってるゼ　おまえら

じゃ　また来週う
グッバーイ　サバゲー　ゴーゴー

「９プロ改SS5000SPってーの？」
「いや・・HACガスシリンダーで」

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勝ったらヤレル！
「ナインのマユミー！」

出たぁ、音速の美少女！！

「おいおい。ここのスレは客をアンダーにさせるのか？」
「はい・・そーゆーサービスも少し・・・」

結局お前は、サバゲするしかないんだよ。

サンプロＭ４０が大好きなんですヨ・・・いやとゆーか・・・Ｍ４０だけしかカスタムできなかったオトコなんです。
だからカスタムの表舞台に立てずフェードアウトしていったんです・・・

(北見)
メカボバラして ブレーキクリーナーでゴシゴシ磨いたのか…クククッ

(アキオ)
なかなかホップのセッテングやシム調整が上手くいかないんですが これでいいのでしょうか？

(北見)
クククッ さ〜な

(アキオ)
…。


そうだアキオ！それでいいんだアキオ！！もっと愛してやってくれ…俺の組んだファマスを愛してやってくれ………

原田ァ〜 またお前はそんなの買ってぇ〜 93RはMGCだろーが！
いやいや、マルイもなかなかシブイっスよ！

なにこの良スレｗｗｗｗ

「このこのこのこのーっ。けーっ！まだろっこしいぜーっ！」

ジャカッ！
「どうした？ライマン」
「日本兵がボルトを動かした・・・」

挙げ

ククク

なんだクルルか

坊やだからさ

なんだシャアか

よせよ、兵が見ている

「なぜ補給部隊に入ったんですか？」
「そうね。戦争という破壊の中でただひとつ、物を作っていく事ができるから、かしらね」

ギヤは欠ける寸前がいちばんサイクルが早いという、
バッテリーはショート寸前がいちばんパワーが出るという

限界ギリギリのハイサイクルパワーガン

フリクションがほとんどない・・・これはブローの前兆だ

やられはせんぞ!やられはせんぞ!貴様ごときに!やられはせん!

くだらね

「おいおい、最初からS-SYSTEMかよ？医者ってのはやはりもうかるのか」

「簡単ですよ、全部つぎこんでるんです」

奴等を捜す俺達と、俺達を捜す奴等。
全滅戦の後半、敵と味方は入り乱れ乱戦の後、
フィールドを彷徨う我々、もはや敵が前に居ても後ろに居ても不思議では無い。

９時の方向に動き！敵のケツだ！、
すばやくロックオンするが、敵が先に発砲！
味方がやられた！、同時に我が発砲、敵は腰に３０８ＷＩＮを5発食らい即死する。

倒れた仲間を見捨て、次の獲物を探す、まるでハイエナの様に。

すっかり
変わったろ
オレって

【キーチ】

>>275
もとねたがわからん

ククク

ｴﾘ8?

おいおい
このスレは良スレすぎだろ
銃器、戦闘機マニアの俺はこのスレ見る度にハァハァしちゃうぞ

定期age

めんどくせ〜〜弾入れるのもめんどくせ〜。

JACのUZIで組んでくれないか。
そう、カウンターウェイトは３個で･･･
10Kかけても破綻しないように。
それでいてセミの切れも欲しい。

>283
あんたと友達になれそうだぜ・

亀で悪ィがアンタ(>>284)…sageになってないぜ…クククッ。

好みの銃と相性の合う銃とは違う…




………orz

「おまえなら何を選ぶ？あのSS9000を落とす銃を」
「SSオートマグ、あのブローバックしかないでしょう」
「それがおまえの竜になるのか？」

あのDEさえ子供に見えてしまうという…

「>>1さん　初めて換えた銃のパーツって何ですか？」
「初めてのパーツ？　うーんグリップだったかナ」
「僕はスプリングですヨ　電動ＭＰ５のスプリング
　初めての銃はＭＰ５Ａ４でした　ノンホップの
　毎日撃ちまくってたらアッというまにスプリングがヘタって
　同メーカー同レートに換えたんです　通りすがりのショップで
　ところがなんかおかしいんです　動きが　
　たしかに同じスプリングなのにサイクルが違ってる」
「スプリング長と巻数がちがってた？」
「そーです　ついてたスプリングは１Ｊ　初速１００ｍ/secまでの
　スプリング　交換したスプリングはＭ１００　１Ｊ以上ＯＫの
　スプリングでした」

１Ｊ？Ｍ１００？かわんないよ　ほとんど・・

「なんにも知らなかったからそんなモンかなと撃ってたんです
　でもやっぱり気になって他のショップへ
　激変しましたよ　スプリングひとつでこんなに撃ち味かわるのかって」
「・・・・そのショップどうしました？」
「それが今でもけっこう繁盛してるんですよ　あんないいかげんな店
　すぐツブれると思いましたケド・・
　逆に言えば　そこまで求めていく人って意外といないんですね
　まわりはそれ以上なんか求めていない　
　もしそれ以上を求めるなら自分でさがさなければならない　　　と」

umaine

オイオイ、ソコはageだろ―――ッ（笑

さっきのがオッサンの彼女ぉ‥？
あんかあマズくない‥ 考えていたよりずっといい女で

はあ‥

おかしいヨ アレってやっぱ‥
絶対アレ ムリあるでしょう

さあ‥ どーだろ

それよりお前 この前のHK33どうよ‥？
KSCの電動から得たモノってあったかい‥？

あった‥？
いや そんなレベルじゃあないでしょう
もう ガツーンとやられちゃいましたから‥

ちゃんと同じだったかい‥

同じでしたね‥
でも マルイとはちがうというか‥‥

なんかヘンなコト言ってますけど‥‥

いやいや‥‥

‥そう同じ
でも マルイじゃあナイ

記念カキコトライ───ッ

ハドソンがいいんですオレ

アキオ〜〜っ！オレageるかんなぁ―――！

06年法案可決、0.9j規制
パワー御用達のデジコンは事実上消滅　残ったマルイ電動も時間の問題と言われる──

だがマルイ電動は防衛庁をまるめこみ、新型の89式を開発していく

誰が思った、マルイに防衛庁がつくなんて
マルイの電動89式が自衛隊規模で当たり前のように使われるなんて


システマのトレーニングウェポンは米軍に注目され
そして防衛庁の意向から自衛隊は当たり前のようにマルイ電動89式を使う

かつてのトイガン界の業界人の中で　一体誰がそれを想像できた


89式電動は奇跡のエアガンじゃないんだ──
防衛庁・警察庁の面子と　そしてマルイ&業界の意地で
動き始めるエアガンなんだ────

ワケしり顔がこざかしい理屈でG3SASを評価する
センスの無いフロント回り、実在しないモデル
ピュアにリアリティを追求していないと―

笑わせるぜ
何も見えていないくせに
―――その時
その領域を共にした者だけが
G３SAS
この本質を知るんだ――――

実銃では存在しないモデルは、たしかにリアリティを欠く
だがそれは座敷撃ちやコスプレでの話だ
3つのレイルを装備可能なフロントは拡張性を優先し、サバゲーでキク
実在しない切り詰めたモデルは超高速域での扱いに特化し
信じられない機動性を生む
―――結果恐ろしい早さで右に左に舞える

>>292
くくく・・・・オメーHP10はどうしたんだ　ン？
オフにこねーのはHP10がないからだけなのか？

流石湾岸！

３００ゲトゲトゲトｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ