最近のアームズ質落ちてねえ?
全体的に内容が薄くなったよね?
新規エアーガンのインプレちゃんとしる!
広告多すぎだぞ!
技術ネタが減ったぞ!
下痢には飽きたぞ!
コンバットよりはマシ
ウエスタン?
3ゲット
初めての5ゲッツ
ある朝、積み残しのバグ票をデータベースでチェックしていた私。
一通り目を通すと不思議なことに気づく。
昨日まで残っていたバグ票が一つ消えているのである。
根が深そうなのでのらくらかわして後回しにしていたバグなのだが・・・
不思議に思って最新版をテスト機に焼いて試してみる・・・
出ない、治っているのである。一体どういうことだ・・・
とりあえず主任にそれとなく聞いてみるとしよう。
主任のおっぱいが美しい
いきなり主任のおっぱいにおれのちんこをすりつける
先端部に乳首があたってきもちいい
それでしばらくこすりつづける
はあはあ
主任も感じているようだ
しかしそのときだった
課長が俺の目の前を通り過ぎていった。
俺は主任を放り出し課長の前に立ちふさがった。
「ど、どうしたの…きゅうに…」
課長は脅えているようだった。
俺は憤怒の顔をあらわにして課長の胸にとびかかった
「きさまー!こんなでかい胸していいとおもってんのかー!」
俺は課長のおっぱいをもみしだいた!
俺は課長のおっぱいで一息ついた後、仕事に戻った
どれどれ
作りかけのエロゲーを完成させるかな
俺はエロゲー会社のプログラマーだ
男は俺だけあとは全部女だ
はいはい
バグだ…
俺の担当しているところではない。
俺は後輩のみゆきのデスクへと向かった。
「先輩、どうしましたか?」
ガキっぽいみゆきが尋ねる。
「きまってんだろうが!てめえの作ったプログラムがバグってやがんだよ!」
俺はボールペンをみゆきのあそこにつきたてた!
「はう! すいませんせんぱいいい」
「あれほどバグだすなっつってんだろうが!」
ボールペンをぐりぐりとねじる
ぷしゅっとごく小さな音だが愛液が飛び散る音を俺は聞き逃さなかった
今日はこれくらいで勘弁してやろう
荒い息をつくみゆきを尻目に俺は自分の仕事に戻った
くそ仕事がはかどらねえ
こうなったらデザイナーのゆうか相手に遊んでやるか
俺はゆかのデスクへと向かった
「あ…」
ゆうかは俺を見て何をされるかわかったらしい
しずしずと両足を開く
俺はDATをゆうかのあそこにねじこんだ
「はああああああああああああー!」
いつもはおとなしいゆうかもこれには絶叫をあげる
「書き込め!お前の全てをこのDATにかきこみやがれー!」
パンティーごしにDATをこれでもかこれでもかと押し入れる
くそパンティーごしじゃなかなか奥まではいらねえ
ぐりぐりとねじこむ
「あああああ!いいあああ!そ、そんなにぐりぐりしないでえあああ!
ぱんてぃーのびちゃうああああ!」
ぷしゅぷしゅと愛液がパンティーの隙間からあふれだす
まあこんなもんか
俺はDATをとりだして自分のデスクへと戻った
うお!
おれはいっしゅんびびった
データベースのデータが全て消えていた
俺は新入りのきくこのデスクへと向かった
「あ、先輩!なんかデータとりだせないんですけどお」
俺はきくこの両足をもってひっくりかえして電気あんまをかましてやった
「あああああああいやあああせんぱいなにするんですかあ」
「てめえまた全データでりやがったなあ。
コミットまでしやがってこのやろお。
何回俺に復旧作業させるきだこらああ」
きくこは無知なだけにとどまらずなんでも実行しやがるのでシステムを止めるのはまいどのことだ
ウイルスの発生元はこいつと相場がきまっている。
「きさまあウイルスに感染するつらさをその身におもいしりやがれえ」
俺は洗面台からホースをひいてきてきくこのあそこにつっこみ
みずを全快でながしこんでやった
「あひ!つめたいですうああああいあいあいああああああ
しばらくするとぐったりしたので
こんなもんかと俺は自分のデスクにもどった
コピペ祭りはココですか?
「うひょおお」
俺はおもわずズボンを脱いだ
デザイナーのゆうかのつくった新作CGが
あまりにも萌えたのだ
俺は感激のあまりゆうかのマシンを遠隔操作した
ゆうかのマシンに接続されたUSBバイブレーターがうなる
とうぜんもう片方はゆうかに接続されているのだ
「はあぅ!
遠くからゆうかのあえぎごえが聞こえてきた
俺はまだこわくてためしてなかった
フルパワーモードをためしてみることにした
このフルパワーがすごいのだ
ステレオやテレビのボリュームを怖くてMAXにできないのとおなじくらい
このフルパワーは強力だ
そのばのいきおいにまかせて俺はメモリを最大限にした
「きゃあああああああああ!
遠くから絶叫が聞こえる
俺は怖くなってすぐ強制終了した
ふう
仕事をつづけることにした
俺は隣に座っている主任のめぐみがチャットしているのに気付いた
「主任!仕事中にチャットしていいとおもってるんですか!」
俺は主任をかかえあげスキャナの上に叩き落した
スイッチをいれる
「いやああ!スキャニングしないでえ!
俺は主任のめぐみのおっぱいをスキャニングしはじめた
「主任のおっぱいをいろんなとこに送信するからね
世界中の人が主任のおっぱいでぬくんだよはあはあ」
「いやあとめてえスキャナとめてえええ」
「そうだ主任のおっぱいを主任の家族に送ろうよ
きっとよろこぶよ。
社内のメーリングリストにも送ろうね
取引先にも
「とめてええ!おっぱいスキャニングしないでえええええええ
俺は主任のめぐみをおさえつけつつ器用にマシンを操作する
そしてアドレス帳に登録された全件に添付しておくっといた
主任はかわいそうだったので
いっかいおれのちんこでイカしてあげといた
そんで仕事に戻った
俺は右となりの課長のさえこがなんと仕事中にネットゲーしてるのに気付いた
「かちょおおおおおおおお!ネットゲーなんてしちゃだめでしょお!
おしおきでしょおおおうがああ!」
おれは意味不明なこといいながら
マイクを課長のさえこのあそこにつっこんだ
ぐちゅぐちゅというおとが録音される
「あああっあっあっあっあっあっあああああああああー!
ついでにかちょうのさえこのあえぎも録音される
mp3に変換してまたメールに添付しておくりまくった
そんで仕事に戻った
木下あゆみは 俺がコミケ会場から拾ってきたアルバイトだ。
おさげに眼鏡といういでたちが示すように根っからの文系少女で
学校がエスカレータ式で暇だとの事なので
今度出すゲームのシナリオを書いてもらうことにしている。
歳が歳だけに さすがの俺もまだ手を出した事はない。
俺がいつものように ゆうかにちょっかいを出そうと給湯室へ行くと
そこでは ゆうかがあゆみを・・・!
殺していた
「ぐ、ぐぐぐぐっ.....」
「んんんっ....」
ゆうかはあゆみの首にコードを巻き付けて引っ張るのに夢中で、俺が来た事にまだ
気づいていない。
しばらくあゆみは抵抗していたが、そのうちぐったりとして動かなくなった。
呆然として見ている俺に、やっとゆうかは気づいたようだ。
マイクを課長のさえこのあそこにつっこんだ
ぐちゅぐちゅというおとが録音される
「あああっあっあっあっあっあっあああああああああー!
ついでにかちょうのさえこのあえぎも録音される
うぜぇ
重くて本屋で立ち読みしづらい
確かにゲはツマンネ
雪乃はキモイし。
アームズ(゚听)イラネ