【赤紙】　おまいら徴兵されたらどうしますか??　

よし、北と戦争始まったら俺、キムの金塊パクりに逝ってくる！

>>722
はいはい。兵法もしらない奴に頭いいも悪いも関係ないね。

>>722
防衛大学出て実務経験して海外派遣されて50代くらいにならないと

だから早く北ﾁｮﾝと戦争やろうぜ

ハートマン先任軍曹を射殺したあと自殺するよ。
;y=ｰ( ﾟдﾟ)･∵.　ﾀｰﾝ

裸眼視力0.1以下の私はたぶん徴兵されないだろう。
銃後の警備は引き受けるので、皆さんあとは頼みます。
ちなみに私はスイスあたりで客観的に戦局を見守って･･････

>>1
多分がっかりすると思うよ

自分は、足に障害があるので、そう言うときにはお国の役に立てないであります（;´Д`;）

戦争戦争と普段いいながら、いざ実際に自分の命が危険にさらされる状態になると
尻尾まいて逃げ出す、卑劣な卑怯者ばかりですな、この板は。

しょせんおたくはこんなものか。
なら普段から戦争に反対してりゃまだ可愛げがあるものを・・

>>732

オマエモナー

>>732は結局話し相手が欲しくてそんなこと言うんだよね。
無視して自殺に追い込もうぜ。

PCの前で手首を切って幸せに。

腸閉？・・そんなのＪ隊に任せておけ、税金泥棒なんだからよ！！

>>731
水虫はだめ

せっかく税金払ってるんだからＪ隊が先に行って逝ったら考える・・・と、

>>738
お前考えるって言いながら実は戦争終わるの待ってるだろう！（ｗ

それ！いただきマンモス！！

チョンなんぞ脅しと拉致しかできない。
手歩ドンなんてただの脅し。
下級民族なんだよチョンは。

＞1〜＞741
こんなスレに書き込んでる奴は徴兵されないから心配無用

徴兵年齢過ぎたでしかし。

４ヶ月書き込みなくてもｄａｔ落ちせんのか

昨日、赤紙ｷﾀｰ！





三十日免停確定。

徴兵されるってことはもう大分侵攻されてるってことだろ？
なら徴兵に従うよ、ってか戦争になったら自衛隊志願する。
水際で防衛できなきゃこの国は終りだからな。

徴兵されても補給だとかその辺が関の山だろう。
ジェシカリンチみたいなアルバイト兵士も補給だったし。
自衛隊予備役の下、雑兵。

徴兵するくらいだから、それを断れない法律をつくってから徴兵だろうな。
だから行く。

------------------以上、引きこもりの妄想でした-----------------------

かの国相手なら、ナンボでも戦ってやるで

昔、二十歳で長男だったので、消防団に徴兵された、自衛隊の人が何人か来て訓練をほどこされた

↑　規律訓練だけでしょ！　ったく。

侵略されて社民の思惑通り真っ赤に染まるとに粛清されるのがオチなので、
行　く　に　決　ま　っ　て　る　だ　ろ　。

赤い国旗の国を見てみろよ。
人の命は銃弾以下、敵が一万発持ってたら2万人で突っ込めばいいって国しかないだろ。
それでもWW�Uのロシアはなぁ頑張って粛清したから、
粛清で死亡した人数＞戦争で死んだ人数なんだぞ。

>>549
市ねよ！！

>>549　非国民め

この国に忠誠を誓う気にはならない


母なるロシアなら

>>747
補給っていったって、そこら辺の人にやらせるわけには逝かないと思うよ。
例えばそこら辺の人にやらせて装備をパクりまくって脱走されたら？
タバコすいながら戦車に給油していて爆発させたら？
誰が責任取る？

>>747みたいなアホや、一月以上前の>>747にレスするバカにはやらせないだろうな。

徴兵されれば行くに決まっとる。それが国民の義務である

漏れは徴兵以前に自分から志願しにいくよ
てか、今の日本人（若者中心）は愛国心のあの字もないから
自分の国が戦争になっても無関心な香具師らが多いだろうな

オレ裸眼視力0.1以下だから徴兵されないな。

喜んで逝くさ、自衛隊壊滅の為に、母なるロシア！オブイエークト！！

いまの日本は教育水準高いから
「国が好きｗ」なんていうリアル池沼は少ないだろうな。

いい国だ。そしていい時代だ。

近い将来、戦地から遠く離れたオフィスから、遠隔操作によりロボット兵士を操作することになるだろう。
体育会系の兵士は不要になり、秋葉原系ゲーマーの我々が優秀な兵士の操縦者として脚光を浴びる。
http://www.honda.co.jp/ASIMO/
http://www.toyota.co.jp/jp/special/robot/

↑↑↑↑ 自惚れすぎだ

ゲームなら得意だぜ

BHDやってきたところ

俺はホモだから拒否されるな

うざい

>>764 キショイ

>>761
なら俺もだな。両目とも視力が０．０５も無いからな。

非国民め

日本人傭兵がインタビューにでてたなぁ。
記者「弾に当たったら痛いでしょう？」
傭兵「そりゃ痛いですよ。だって筋肉突き破ってんですから。」
記者「それでも戦場に行く。それは何故ですか。」
傭兵「・・・・・それとした理由は無いですよ。そうだな、一言で言うなら・・・・・・好きだから。
　　　　戦場が好きだから。ですかね。」
記者「好きですか・・・・・。死に対する恐怖みたいな物って無いんですか？」
傭兵「最初はありましたよ。生き物ですもん。ですが、だんだん考えが変わっていきますよ。
　　　　文字どおり鉄の雨が降ることありましたよ。でも、弾が当たったら、当たったで終わり。
　　　　刺されたら刺されたで終わり。ですね。」
記者「；゜Д゜・・・・・・・。そうですか、ちなみに銃とか武器って支給されるんですか？」
傭兵「されるわけ無いじゃないですか。いや軍とかに入れば別ですけど、どっかの民族
　　　　どうしの戦いとかじゃ、支給されませんよ。日本でバイトして、アメリカで買って
　　　　戦場へ行く。」
記者「でも、危険だから給料もいいでしょう？」
傭兵「それはよくある誤解ですね。国どうしの戦いなら給料ももらえますが、帰りの飛行機代
　　　　で全部消えますよ。民族どうしの戦いなら３度の飯が出てくればいい方。ですかね。」
記者「それでも行く理由ってのはやっぱり・・・・。」
傭兵「戦場が好きだからです」

現場で頑張ってる人はやっぱ、考え方が違うようだ。