気がついたら、弾切れだった。
マガジンを、投げた。
このスレは、糸冬 っ た。
・・・・・・たびは〜まだ〜おわら〜ないぃぃ〜〜。・・
クンニモトは、言った
「丸居を、訴える」
売れ行きが、落ちた。
その噂を真っ先に聞いたのは、
他ならぬWAだった。
6 :
加代子♯618:02/07/22 10:09
くんにもとは、考えた
「商標権があれば、大丈夫」
しかし、それは間違いだった
裁判は、負けつづけた。
新しい金型を作る金が、尽きた。
クンニモトは
もう、打つ手がなかった
クンニモトは、従業員を集めて、言った。
「まだ、諦めたくない」
クンニモトは、さらに強い口調で言った・・・
「掘らせてくれ!」
「俺はまだ現役だ」
そういってクニモトは新入社員の引き締まったお尻をなで回した。
撫で回された事により・・・
さらに引き締まる新入社員の尻・・・
それとは反対に・・・
緩みきったクンニモトの表情・・・
敵の背後を取りハンドガンを撃った。
発射と同時に生ガスが吹き出した。
命運は尽きた。
スタジオに北方工房さんと職人さんに来てもらいました。
ナレーター「北方さん、ご自分でカスタムしたPSG-1についてどう思われますか?」
北方「う〜ん、やっぱり私のカスタムした銃はどれもすばらしいですね。」
ナレーター「もしかして、北方さんってナル?」
北方「ご想像にお任せします☆」
ナレーター「それでは職人さん、職人さんにとって『エアガン』とは何ですか?」
職人「どの銃も私のケミカルを使用したのが一番ですね。」
ナレーター「氏ね」
旅はぁ〜まだ〜終わらぁない〜・・・
撃とうと思った・・・
しかし、マガジンはカラだった・・
短い夏は終わった・・
トラップを仕掛けた
しかし、それに引っ掛かったのは
味方ばかりだった・・
風の〜なかーのす〜ばる〜
砂の〜なかーのぎ〜んが〜
>>19 1分以内に歌詞を全部書き込まないとサビの部分しか知らないアフォ決定!
加代子はアホです
みんなどこへ行った
見送られることもなく
っテ言うか、CD持ってんだけど?
歌詞見ながら書きこめばアフォかどうかなんて関係ないジャン?
ヤター!ピコハンゲット!
私が本物の加代子だ!!
19〜23まで誰かのジサクジエンでしょう?
んで、ピコハンって何?
加代子どこにいんの?
赤松は発見
あー織田きゅーん!
28 :
加代子@偽者一号:02/07/23 12:17
↑本物?ここでンなこという奴はうぜぇんだよ?
ピコハン んなこともしらねえのかよこの厨房が。
だれか教えてやれよ。
すいません、私、小学5年生なんですけど・・・
それと、バトロワと関係なくそういう名前なんですけど・・・
わーい真性消防だー
ね、ね、処女だよね、オボコだよね?
一発やらせてー!!
こう言う私はロリ工房です。
話を元に戻さない?
草むらが、ゆれた。
加代子は、反射的に、撃った。
弾が、切れた。
ターッチ!
「まちゅい」ってこの間の?
松井知里の役をやってた人ですか?
いやぁ・・・ごぶたさしています・・・
草むらからは、何も出てこなかった。
そのとき、加代子は鉛弾で、頭をかきまわされた。
十歳の、短い命は、散った。
35 :
名無し@DQN:02/07/23 12:34
ごぶたさ→ごぶさた
日本語は正しく!
トウソウシン!!
いま山本が落ちました。
チャンス!
引き金を、引いたのは。
杉村だった。
彼は、冷タクなった加代子に、抱きついて、言った。
「屍姦もいいかもしれない」
kimoi
かくしてWAは「マルイ・ジェンデストロイヤー」で海の藻屑と消えた。
しかしあるものは言った。
「わたしにはあのクニモトが最後の一人とはどうしても思えない、第2、第3のクニモトが居るはず」 と・・
タナカからモーゼル Kar98 ガスボルトアクションライフルがついにでてWW2は狂喜した。
しかしモーゼルはサバゲーではあまりにもパワーが強すぎた。
「やるしかない、デチェーンをせねば我々に未来は・・無い」
人々は立ちあがった。
KSCからTMPが出た。
そのあまりのマニアックさに人々は驚いた。
性能も良くこれは売れるとKSCは楽観的だった
しかし伏兵は意外なところにいた、冬と言う自然の伏兵に。
昔、人々は射程をのばすためSS、スターリング等の改造に走った。
そして射程は延びていたが同時に死に至るパワーにまで成長していた。
「これではいけない、このまま行くとホントに死んでしまう。」
サバゲ屋は考えた。
「あの機構をもつガンなら・・いまの状況を打開できるのでは・・」
大きく迂回して敵フラッグにたどり着いた
しかし、そこには誰もいなかった
ゲームは終わっていた・・
サバゲチームを2chで作ろうとした男達がいた。
周囲の顰蹙を買いつつも、地方スレを育て、疑心暗鬼と闘いながら、
見事、サバイバルゲームを実行した。それは2002年の冬のことだった。
現在、そのチームは20人を越すメンバーが月2回程度のサバゲを楽しんでいる。
「サバゲ板の奇跡」―――――
そのチームの旅は終わらない―――――
即死だった…
初陣は、ダッシュ10秒で即死した。しかし、これが始まりだった。
デザートイーグルが完成した
しかし訴えられた・・・
岩沢は、言った。
「エアガンの未来の為にも、負けることはあってはならない」
しかし、只の杞憂だった。
スコープのレンズが、割れた
メタルスライムは逃げ出した ▼
52 :
闇鍋 ◆rn0PVLEM :02/07/24 07:03
「問題はゾンビなんだ。」
誰もが解っていた。
しかし、解決はしていなかった。
「このままでは駄目だ。」
男が言った。
「弾を一度に大量に撃ち込んではどうか?」
逆転の発想だった。
「グレネード弾だ。カート式にしてその中にガスと弾を詰めるんだ―」
エアーガンは危険な玩具とキャンペーンを張った。
その後しばらくして 93Rガスガンを発売。
業績はアップした。
しかし、K○Cには、苦情が殺到した。
「フルが、使えない」
完全に、行き詰まった。
>>53 はMGCのつもりだった。
しかし、
>54は、KSCだと勘違いしてしまった。
悲劇が、起こった。
フラッグゲットするチャンスだった。
名無し迷彩は、突進した。
後に続く者は、誰も、
いなかった。
無駄死にだった。
初心者の、集まりだった。
基本的な連携すら、出来てはいなかった。
「きちんと付いて来てくれなくては困ります。」
名無し迷彩は、メンバーに、必死で訴えた。
練習を、重ねた。
チーム員達の動きが、変わった。
見違える程の、進歩だった。
57 :
闇鍋 ◆rn0PVLEM :02/07/24 12:30
エーックス…
ここは某K県某市。ひとりの馬鹿がいた。
目の前には財布とiモード接続中の携帯、そして電卓。
男は静かにつぶやいた。
「マルイとKSC、どちらがいいんだ」―
風の中のすばる 砂の中の銀河
ヘタレチームの欠点
みんなどこへいった 見送られる事もなく
メインアームのトラブル
草原のペガサス 街角のヴィーナス
サイドアームが無い!
みんなどこへいった 見守られる事もなく
慢性資金不足
地上にある星を 誰も覚えていない 人は空ばかり見てる
味方撃ちかよ!
58 :
闇鍋 ◆rn0PVLEM :02/07/24 12:36
つばめよ 高い空から 教えてよ 地上の星を
グロック26Cは良いのか?
つばめよ 地上の星は 今どこに あるのだろう
普通にフルオートかyp!
プロジェクトX ―挑戦者達―
『TEAM逝ってヨシ』内の実話より〜
KSCのG26は、売れなかった。
マルイに、突き放された。
「セレクターを付けてフルオートにするしかない。」
苦肉の策だった。
ヨシユキは感じた。敵の気配だ!
ヨシユキは慌てて地面に伏せた、
その時、ヨシユキは心の中で叫んだ!
「僥倖だ、敵がシルエットになって正面に見える!」
ヨシユキは愛用のM16自作ショーティーのトリガーを引いた。
不思議と発射音はヨシユキの耳には入らなかった・・・
「ヒット〜」敵の声のみが聞こえた、勝ったのだ。
8月の暑い午後だった・・・
男は、茂みを出たところで、集中砲火を浴びた。
待ち伏せにあったのだ。
「ヒットー!」
百発近い弾を受けた痛みに顔をしかめつつも、男は両腕をあげた。
……しかし、弾幕は、止まなかった。
何度大声で申告しても、弾の雨は、止まなかった。
敵は皆、モーター音によって、男の声に気付かなかったのだ。
そして男は、鬼と化した。
>>61 その男は、くんにもとだった・・・
彼はとっさにダイドアームのWA製ベレッタを抜いて、トリガーを引いた
弾は遥か上へと消えていった
国本は自分で自分の首を絞めたのだ
社員からの集中砲火をうけ、意識が遠退く中、彼は思った
「もっと掘って調教しておけばよかった・・・」
その夜全国のサバゲーファン、ガンメーカーは思った
「勝った」
>>62 >>ダイドアーム
サイドアーム・・・
撃つだ…
GSG9モデルを作った。
瞬く間に完売した。
しかし、資料に誤字があった。
刻印が、間違えていた。
O塚は、HPから消さなければならなくなった。
>>61 「してやった」
男達は思った。
待ち伏せは成功したはずだった。
しかし、いくら撃ってもヒットコールが無い。
当たっていないのか?
さらに撃ち続ける男達。
ゾンビかもしれない。
誰かが言った。
背筋に冷たいものが走る。
ヤラなければ。
あいつのためにも。
サバゲが世間に認めてもらうためにも。
そのとき、弾が切れた。
ヒットだって言ってんだろ〜
顔が腫れ上がったゾンビが言った。
ヒットコールは聞こえていなかった。
実は名スレだった。
ネタ職人は夜通しレスし続け、ついに鯖が限界を迎えた。
あの悲劇が繰り返されていた。
67 :
ステルス迷彩:02/07/25 08:32
べれっとはなす統べもなくその場に伏せた。
クンニモトは、氏んだ。
業界に、活気が、戻った。
プロジェクトX、というよりも、北方謙三の、文体に、似てるな。
陰毛の、濃い、女とか、出て、来ないのか?
裁判は、マルイが勝った。
計算外であった。
クンニモトは焦った。
裁判は裏目に出た、予想外だった。
資金は底をうった、過去の利益もタナカも社員も去った。
新製品は開発出来ない、マグナ供与で儲ける事も出来ない。
GMシリーズのパーツの組み直ししか出来なくなった。
しかし、ユーザーは限定の言葉に騙されなくなっていた。
「共同」と言う美名で事業を創めた男は、薄汚い「独占」で全てを失った。
誰からも同情されなかった。
社長に、告げられた。
「開発費は、もう出せない」
目の前が、暗くなった。終わりだと、思った。
中村は言った。
「綿棒で耳掻きをする時代が来る。」
クンニモトは逝った。
「掘らせてくれ!」
メタルスライムは逃げ出した!
クンニモトは言った。
「
>>45-48逝ってよし。特に47は念入りに、そして確実に逝け。」
目の前が、暗くなった。
クンニモトはネタにマジレスした為に
―――――干された
社長は、クニモトに向かった言った。
「マジレスカコワルイ」
男はチューニングされた銃の引き金を、引いた。
距離、30メートル。
勝敗が、かかっていた。
弾は、草むらに隠れていた男の頬をかすめた。
失敗だった。
社長は何事もなかったように、言った。
「・・・これは新品同様として、通販に回す。いいな?」
社員は一瞬返答に困ったが、平静を装い、答えた。
「・・・はい。webにUPします」
「待て」社長が思い出したように、止めた。
「マガジンに“G”の字を刻印しろ」
「社長?ナンですか、Gって」
「いいから、黙って刻め」
それは、7月も終わろうとした頃に、わかった。
巨大な掲示板に―――――スレが立った。
撃たれた。
撃たれた。
撃たれた。
更に撃たれた。
みんなそれっぽくて(・∀・)イイ!
マルイは桜作戦に出た。
青年をやとい、ガンショップの店員に言わせた。
「このウージーを下さい。とりまわしもいいし、集団性もいい。
これはいい銃だ。」
こんな店頭でのやりとりを一週間繰り返した。
東京、大阪、京都・・・この手法で日本の大都市のガンショップ全てを
攻略し、足場を築いた。
スパス、三発同時発射ゆえの皮肉。「10連発では鯖ゲには不利だ」
しかし、勝算があった。至近距離での高い威力。
「つーか血豆できるのは反則だろ!」
厨房が、叫んだ。
「つーか」
トモロヲの口調で?ワラタヨ!サイコー!
エーックス・・・
その昔、東京に一つの小さな街工場があった。
その工場は、ガンダムのパチモンプラモを作り、周りから冷ややかな目で見られていた。
「このままでは、会社は倒産する」
社員全員が、同じ考えだった。
開発担当の田中。サバイバルゲームに目をつけた。
当時主流だったエアタンクを見て、思った。
「銃本体に動力を詰め込み、まったく新しいタイプの銃を作れば、かならず売れる」
これは、会社の汚名返上をかけ、サバゲー界に革命を起こした、男たちの熱きドラマである。
(中略)
「何か、案は無いのか」
一人の男が、言った。
「銃にモーターとバッテリーを組み込んで、モーターの力で弾を飛ばすのはどうか」
その発想に、誰もが驚いた。
向かいの席に座っていた、設計担当の山田が言った。
「我が社のラジコンで培った技術を使えば、きっとできる」
男たちは、立ち上がった。
プロジェクトエーックス・・・
クボジュン「ついに開発がスタートした電動ガン。しかしその開発は困難を極めるものでした。」
ごめん、超適当に書いた。
>85
いや、いいぞ。
みんなネタ切れかYO!
名無し迷彩に、告げられた。
「ネタは、もう出せない」
目の前が、暗くなった。終わりだと、思った。
電動FAMASが世に出た当時、ガンショップでバイトしていた○○○○の
チームメイト達は口々に馬鹿にしたものだった。
「電動ガンなんて使えない」「パワーなさそう」
「すぐに壊れるに違いない」「マルイのだぜ?」
周りの声は、皆、否定的だった。しかし、彼は1人考えていた。
「エアタンクとホースからゲーマーを解放するには、これしかない」と。
○○○○が就職して数年後、彼が転勤先から、一時的に元のチームに
戻った時、かつての戦友達は、皆、電動ガンを手にしていた。
戦友の1人が照れ臭そうに、言った。
「○○○○さんの言った通りになったネ。エアタンクなんて、
背負ってらんないヨ」
電動ガンは―――――
間違いなく、サバゲを変えた。かつて全盛を誇ったJACはすでになく、
エアタンクを背負っているゲーマーは絶滅危惧種扱いされていた。
○○○○は心底、思った。
「良かった、JACに就職しなくて」
迷彩服でタンクを背負い現れる国井アナ
国井「…ヨイショット…どうですか?久保サン」
久保「わぁ、これが当時のエアタンクなんですねぇ?」
国井「このタンクの気圧をどんどん上げると、それだけ銃も強力になったわけです。
…ちょっと撃ってみましょうか…」
久保「イダダダダダッ!!」
FAMASの後、モデル化されたのは、M16A1だった。
誰もが待ち望んでいた16系のモデル化は、電動人口を、増やした。
そして、決定的だったのは、安定したHOPシステムの搭載、だった。
>>90にもあるようなハイパワーは時代遅れとされ、
一気に電動人口が、増えた。パワーがなくとも飛距離は出る。
それも、命中精度はBV式の及ぶところではない。
90さん、感謝。
>91
なんだ?いきなり16かよ
ユニットの開発秘話とかキボンヌ
「電動ガン第一号は、FAMASにする」
誰もが一瞬、耳を疑った。
○○は、立ち上がって言った。
「何故、FAMASなのですか?」
「FAMASはまだ、モデルアップされていない。電動ガンで出せば、注目を浴びる。」
一か八かの、賭けだった。
>>92 こんな感じ?
(・∀・)っ イイ!
FAMASは、飛ぶように売れた。
ガスライフルを使っていた、ゲーマー達は、電動ガンに、飛びついた。
○イの、開発部は、第二弾の、開発に、取り掛かった。
重要なのは、モデル選定だった。
FAMASが発売されたころには、M16はほぼ完成していたんだぞ。
FAMASは、飛ぶように売れた。
ガスライフルを使っていた、ゲーマー達は、電動ガンに、飛びついた。
○イの、開発部の、第二弾の、開発は、完了していた。
モデル選定には、自信があった。
「電動ガンに、これを避けて通る道はない」
手にしたのは、M16A1であった
○○は言った
「M16ほど現在のトイガン社会に定着した銃はありません」
上層部の決断は早かった
しかし現場の空気は澱んでいた
『新型メカBOXの開発』 問題は山積みだった
その時歴史が動いた。今晩は松平です。人間のドラマ。それが歴史だと言う人がいます。
決断の時結構の時・・・・・つづきおしえろ
>>100 ↑最近ネタが尽きてきたのか、内容的にあんまり歴史が動いていない。
まぁ、スレとは関係ないのだが。
102 :
名無し迷彩:02/08/08 23:39
ふとその時気が付いた。アームズ8月号買い損ねた(泣
103 :
名無し迷彩:02/08/09 00:49
2002年X年X月 マルイ
社員の一人が言った。
「フロン134aは2004年に全廃です。新たなパワーソースが必要です。」
当時ハンドガンのパワーソースはフロンガスが主流だった。
ガスを使わずに空気によってBB弾を発射するタイプの物もあったが
連射性能の面で大きくガスに劣った。
電動の物もすでに出ていたがパワーやリアルさの面で大きく劣っていた。
しかし、新たなハンドガンの時代を切り開くには電動しかなかった。
プロジェクトチームが立ち上がった。
まず、バッテリーの問題からだった。
パワーを出すためには強力なバッテリーが必要だった。
現行の単4電池から8,4Vの電動ガン用のバッテリーを、極限まで小型化した物を搭載することにした。
しかし、問題は搭載する場所だった。どうしてもリアルさを出そうとして
マガジンをフルサイズにしてしまうとバッテリーを搭載する場所がなくなる・・・
メンバー全員が固まった。
「そうだ。マガジンにバッテリーを搭載しよう。」
社長は耳を疑った。
(ここ)も読めよ。
マルイに18才以上対象の電動ハンドガンを出させるために、
アイデアをX風に語ってくれ。
106 :
名無し迷彩:02/08/09 12:02
「他社に出し抜かれたくない」
誰もが暗黙の了解を心得ていた。
マガジンにバッテリーを入れる案は予想以上の早さで実践に移された。
2年前にその原型を見せた固定ガスガン「SOCOM」
今ではガスブローバックのバージョンも順当にロットを重ね、
マルイはハンドガンの部門でもその地位を確立していた。
「型は裁判所にある」と言われたデザートイーグル・・・・
今ではその戦いは終結し、マルイのものとして収斂していった。
大きい銃に大きいマガジンは相性が良さそうだった・・・
問題は価格だった。
実際、サイドアームとして使われることが多いハンドガンは、
需要が大きかった。
だが、マガジンにバッテリーが入っていると、相当割高になってしまう。
ゲーマー達は頭を悩ませた。
○イ開発部も、同様だった。
108 :
名無し迷彩:02/08/09 18:51
さらに、開発部に追い風が吹いた。
リチウムバッテリーの高騰化だった。
弾数を20発以上は欲しかったが、その開発は困難をしいれられた。
目の前は、真っ暗だった
さらにプロジェクトチームはメカボックスの小型化にも取り掛かっていた。
111 :
名無し迷彩:02/08/09 20:34
中村は言った
「このスレは意味がない。つまり糞だ。」
と
112 :
名無し迷彩:02/08/09 22:59
電動ハンドガンでブローバックに使うエネルギーをどうにか
使いたくなかった。しかし、鋭い動きがなければ消費者は
購入しないだろう。そこで、空圧(ガスガン)から水圧(落下式圧力)
に変えるプロジェクトを提案した。
上司は、馬鹿にしてあいてにしてくれなかった。
113 :
名無し迷彩:02/08/09 23:05
Why is nakamura said so. Icannot see it. Can you guess why?
114 :
名無し迷彩:02/08/10 00:06
その程度の英語が自慢か?
>>113 is→did
said→say
中学いって勉強しなおしな。
とマジレスしてみた。スマソ
116 :
名無し迷彩:02/08/10 04:59
つーか固有名詞の最初は大文字だろ(藁
厨房以下だな(藁
119 :
名無し迷彩:02/08/10 19:22
(意外と胸のでかい)膳場アナ
「今日はこの画期的な電動ブローバックハンドガンの開発を行った
nakamuraさんにスタジオまで来ていただいています...」
スマソ。それ書いたとき思いっきり酔っていたので(恥
逝ってくる。
103は思った。
「>113いくら酔ってたからってそんな単純なミス犯すなよ。」
と
122 :
名無し迷彩:02/08/10 20:04
「ミスのことは忘れろ。プロジェクトを進めるぞ」と開発主任のスレイヴ中村は言った。
皆、我に返った。
123 :
名無し迷彩:02/08/11 00:29
>73にも、中村がいた。
名無し迷彩達は、目を疑った。
「おそらく、レッジーナで活躍している中村の影響です。」
「いや、ノーベル賞をとった中村のほうだろう。」
討論は、続いた。
124 :
名無し迷彩:02/08/11 00:43
クンニモトは、襲い掛かった
メタルスライムは、戦った
125 :
名無し迷彩:02/08/20 01:08
age
126 :
名無し迷彩:02/08/20 17:53
ageage
127 :
名無し迷彩:02/08/20 18:11
ageageage
128 :
名無し迷彩:02/08/20 19:45
この状況で敵に勝つのは不可能に近かった
129 :
名無し迷彩:02/08/30 01:44
age
130 :
名無し迷彩:02/08/30 23:32
ageage
131 :
名無し迷彩:02/08/31 10:29
ageageage
132 :
名無し迷彩:02/09/06 23:03
名無し迷彩達は、ネタに困った。
一人の名無し迷彩が、言った。
「コレではageたところで書き込みされない!」
だが、ageた。
ならば、ガチンコネタに変えてはどうか?
誰かが、言った
134 :
名無し迷彩:02/09/06 23:32
中村が行った。
「今日からここはインプレ掲示板だ。
新しく買った銃をインプレしまくれ。」
と
「しかし、『最近なんか買った?2』スレがあります」
中村をたしなめる様に一人の名無し迷彩が、言った。
プロジェクトは、再び、暗礁に・・・乗り上げた。
しかし、また別の名無し迷彩が意外な言葉を呟く!
サバゲ板史上、かつてない修羅場が!!
136 :
名無し迷彩:02/09/06 23:56
もう、だめぽ
137 :
名無し迷彩:02/09/06 23:57
「とか期待してるとたいしたこと無いんだよね」
「子供だましのテロップにはもううんざりだよ」
>136
かなりワロタ
139 :
名無し迷彩:02/09/07 00:04
中村が135に言った。
「『最近なんか買った?2』とこのスレの違いは、
このスレはX風に語ることだ」
と
140 :
名無し迷彩:02/09/07 00:09
それが全ての元凶だった
141 :
名無し迷彩:02/09/07 00:12
「原点を見つめなおそう。サバゲを語るスレのはずだ」
一人の名無し迷彩の言葉により全ては白紙に戻った。
彼らは一からやりなおすこととなった。
142 :
名無し迷彩:02/09/07 00:37
「もう、だめぽ」
名無し迷彩の何気ない一言。
しかし、中村にはどうしても許せない一言であった。
「おまえら、これは田口トモロヲのような言いぐさが良いはずだろ」
そう言いたげな目で名無し迷彩達をにらむ中村。
一触即発の名無し迷彩と中村。
い っ た い こ の 後 、ど う な っ て し ま う の か ! !
135は中村に、頷いた。
「そういうことなら・・・。(・∀・)イイ!と思います」
中村は、一筋の光明を見た思いだった、と後になって、語った。
新しい展開の、始まりだった。
「じゃぁ、おまえから最近何を買ったか言ってくれ」
中村は、一人の名無し迷彩を指差しながら、促した。
「アクセスオーバーシーズのワンタッチカモフラ・フェイスマスク用です」
・・・中村は、眩暈を、感じた。
「わかんねーよ・・・」
中村は、また、壁に、突き当たった。
次回、「もうだめぽ」と挑発する136に対して、中村は信じられない行動に!!
「どうだめぽなんだか、言ってみろや!」
「だめぽやから、だめぽ言うたんや。大阪のツレも見とんねん。
へっぽこ名無し迷彩はええから、スターのコテハンでも出してくれや!」
挑発する136にキレる中村!
「黙っていうこと聞いとりゃええんじゃ。このサバゲ板ではの、
コテハンも名無しも関係ないんじゃ!」
次回も一触即発の名無し迷彩と中村。
本 当 に こ の ま ま 逝 っ て し ま う の か ! ?
144 :
名無し迷彩:02/09/07 01:29
別の名無し迷彩が言った
「君たちは結局何がしたいんだ?」
中村達はショックで崩れ落ちた。
145 :
名無し迷彩:02/09/07 22:53
プロジェクトは頓挫した。
146 :
名無し迷彩:02/09/07 23:32
今日はプロジェクトの責任者の中村さんにお越しいただきました。
147 :
名無し迷彩:02/09/09 17:06
8.4vのバッテリーをハンドガンに組み込むには場所がない。
ならば本体とマガジンに分けて収納してはどうかと誰かが言った。
148 :
名無し迷彩:02/09/12 21:30
geageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageagea
149 :
名無し迷彩:02/09/12 21:30
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageagea
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageagea
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageagea
150 :
名無し迷彩:02/09/12 21:35
スレが、荒らされた。全員が、言葉を失った。
151 :
名無し城茂:02/09/12 21:40
そのころ、城茂は彼女とのセク〜スのことで頭を悩ませていた。
そんな時やさしく声を書けてくれたのが、先輩中村だった。
152 :
名無し迷彩:02/09/12 21:53
しかし中村は、童貞だった。
153 :
名無し迷彩:02/09/12 22:08
「マグナに金を払うのはもうよそう」田中社長が呟いた・・・
「でも、うちのオートのファンは!?」社員の1人が叫んだ。
「よし、ファンの為、最後に1ロットだけ生産しよう、それで最後だ、いいな!」
社長が噛んで含める様に社員に呟いた。
タナカのマグナ・オートの時代そしてWAの時代も去っていった・・・
154 :
名無し迷彩:02/09/14 23:18
ageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageageage
155 :
名無し迷彩:02/09/14 23:20
∧∧ ミ _ ドスッ
( ,,)┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 │
〜′ /´ └─┬┬─┘
∪ ∪ ││ _ε3
゛゛'゛'゛
156 :
名無し迷彩:02/09/24 01:33
9月22日、久々の、サバゲーだった。
名無し迷彩にとっては、約半年ぶりの事だった。
この日が来るのを、心待ちにしていた。
しかし、名無し迷彩は寝坊してしまい、着いた時には、12時になろうかとしていた。
これは、致命的だった。
急いで着替えて、みんなの所へ行った。
みんなは、昼飯を、食べていた。
「ごめん、寝坊しちゃったよ」
そう言って、みんなと飯を、食べようとした。
その時、雨が降ってきた。
この雨のため、この日はこれで、中止となった。
名無し迷彩は、着替えただけだった。
157 :
名無し迷彩:02/09/24 16:46
ついに 管理人が重い腰をあげた
祭りは終わった
158 :
名無し迷彩:02/09/24 17:16
語り継ぐ人もなく
吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は
忘れられても
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
終了
>>156 久保ジュン「それでは、その後の156さんです。」
語〜り〜継ぐ〜 人〜もなく〜
156さんは現在もサバゲ板の名無しさんでご健在。
吹き〜す〜さぶ〜 風〜の中〜へ〜
2002年9月いまだにサバゲーはご無沙汰のまま。
紛〜れ散ら〜ば〜る 星の〜名は〜…
サバゲーの日は、明日に、決まった。
天気予報は、雨だった。
161 :
名無し迷彩:02/09/29 13:09
敵を発見した。息を殺してトリガーを絞った。バッテリ充電されていなかった。
162 :
名無し迷彩:02/09/29 13:12
わけわからん。逝ってよし。
彼は、初めてサバゲに参加した。
銃が…買えなかった…終?
164 :
名無し迷彩:02/10/05 19:50
「dat落ちは、させない」
名無し迷彩は、スレをageた
165 :
名無し迷彩:02/10/05 19:51
RASをどーのこーの文句言う人はひがんでるんだよ。
もしくはひねくれもの。
格好が嫌いでなくてラージバッテリーがデフォルトでは使えない事がいやでなければ十分おすすめだよ。
僕も三角のハンドガードが嫌いで今までMP5買ってこなかったけどRASは欲しいと思うもん。
他のPDWはサイズが小さ過ぎたしSDシリーズは旧型のグリップの方が好きだったから買わなかった。
167 :
名無し迷彩:02/10/05 20:10
165は 誤爆した。
168 :
名無し迷彩:02/10/05 20:15
六研COLT-GOVERNMENT-M1911A1-MILITARY(エラン)
を購入された方、いっらっしゃいますでしょうか?
買おうかどうか本気で迷っているのですが、何せ高価ですので。
是非是非、感想などをお教え頂きたいのですが。
よろしくお願いいたします。
誤爆が相次いだ。
「このままではだめだ」名無し迷彩はそういった。
170 :
名無し迷彩:02/10/23 19:00
>165
RAS ストックがイマイチ気に入らないけど、
それ以外は結構気に入ってますよ。
170が,わざわざ誤爆した。
このままでは誤爆の絨毯爆撃だ、なんとかしなくては。