スーツさん、
カモられてばかりの元自衛官です。(w
では分かる範囲で、、、、、。
不意急襲とは、
敵から全く見えない所、例えば小山や大木や盛り土等の陰に隊員を配置、掩体(タコつぼ)構築し偽装、敵が来たなら十分に引き付けてから一斉に突撃破砕射撃を開始して敵の進出を阻止。
斜射側射は、攻撃側の火力は敵の陣地に対して横隊(横一列)になった時が一番発揮出来る。
そして阻止火力にやられないように遮蔽物に隠れながら防御陣地へ向かって来る。
そこで防御側は遮蔽物に隠れた敵部隊の正面を撃っても効果は薄いし危険なので、防御地域の両側から射程が長くて制圧力の大きい(側防)機関銃で射撃をする。
あと補足ですが、狙撃手は見通しが良く、かつ指揮官の近くに配置する。
隊員は前後に配置する。
乱文ですが御参考にしてみて下さい。