ハンドガン戦オンリーで、
かつ野外限定で(室内だと痛い)ダッシュからの飛び込み前転をしてから右手の銃を
乱射、そして射撃しながら左手で別方向の敵に向けて(または警戒の為)
腰から二丁目を抜いて構える。
最初の前転で受け身取り損ねると非常に格好悪いのが難点。素人にはオススメできない。
某廃ホテルでのゲームという事ですぎむらしんいちの「ホテルカリフォルニア」に出てくる
すぐ死ぬヤクザの真似してウォークマンでカニバルコープスを爆音で聞きながら特攻。
出てくる敵をなぎ倒しまくり見事フラッグゲット。
しかしラウンド終了後敵味方双方から「あぁも堂々と不死身やられちゃ文句も言えん」と苦笑い。
爆音でテンション上がりすぎて当たったの全く気づかんかった。
お詫びにそれから日没まで人質役を引き受ける事に。
身内同士のゲームでよかった…
107 :
名無し十字軍 :02/01/04 01:10
いい仲間でよかったじゃないスか・・・!
下手するとそれが元で仲間関係こじれる時だってあるんスから。
>>14 遅レスすまないんだけど
アンタ「砂ぼうず」読んでる?
・敵さんが前見ながら後退してるときに背中に銃口を突きつけつけて「フリーズ」って静かに言ったとき
・気付かれないように後ろから近づいて逆手に持ったゴムナイフを首に突きたてた時
・友人から借りたイングラムと自分のイングラムを両手に持って突撃した時
今だ!110ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
>108
なんでバレたの?
って「シェルをクポクポ装填」とか言うヤツは「砂ぼうず」読んでるヤツくらいか(w
>>106
アレは「ホテルカルフォリニア」だYo!
むかしのおはなし
マターリと7人でハンドガン戦してたが、別のチームも来てたので「1ゲーム対戦していただけませんか?」
とお願いした。相手は15人ほど。皆電動ガンを装備していた。
相手は「え?そちらハンドガンですよね?」と躊躇したが、
「はい、全然問題ありません。いじめてください。お願いします。」
とお願いし、対戦していただけることになった。ウレシイ
あまりの火力、兵力差を哀れんだ相手から3名ほどやってきて
「そちらに加わるように言われてきたんですけど……」
内心では「ずいぶん舐められたものだな」と思いつつ、
笑顔で「いえ、いいです。いじめてやってください」と断った。
そんなこと言われて、素直に負けてやるほど、私は人間が出来ていなかった。まじめに作戦立案。
フィールドを熟知しているのは、私、隊長、そーくんの3名だけ。
唯一こちらにある電動ガンは
「偶然持ってきていた、隊長の電動が一丁」
守りを託した。
「敵は小細工せず、そのまま正面突破するはず。奇襲でしか勝機は無い。」と思った。
「全速力で敵陣後背を衝き、隊長が敵を抑えているうちにフラグをゲットする!」そう告げると
異論は上がらなかった。作戦は決まった。
ハンドガン部隊は2隊に分けた。先導役は「A」は私、「B」はそーくんに決まった。
私はサイレンサーを装備した愛銃「M93Rフルオート」のセレクタをフルに変更。
固唾を呑んでスタートの合図を待つ。
合図とともに、放たれた矢の如く、私を先頭に「ハンドガン部隊A」の3名は全力でフィールド限界を走り抜け、
敵フラグ後方70mほどの所にたどり着く。後方警戒する敵兵はとりあえず見当たらなかった。
この位置からはフラグを目視出来ない。その場で警戒しつつ、息を整えた。
フラグまでは緩い上り坂で、右手には濃い藪があるのだが、音を立てて近づくわけにもいかない。
真直ぐ進めば、薄い下草のブッシュがあるだけ。この坂を上り切ればフラグは目前だ。
隊長がやられる前に獲らなければならない。選択の余地は無い。
敵兵に遭遇しないことを祈り、警戒しつつそのまま進んだ。しかし……
30mほど先に少し回りと異なる色が見えた。下草に隠れて見えづらいが、敵だ。
しかも、明らかにこちらを向いている。小声で敵の発見を告げる。一人だ。殺れる。
我々が気がついていることに気づかれないように、視線を合わさず、銃口を向けぬよう注意しつつ、
静かに近づいた。おおよそ20mまで近づいた時に、私の発砲を合図に一斉に発砲した。
サイレンサーが効いた鈍い発射音が響き、弾が敵に接吻した。ヒット!
そのまま前進すると、右手にある藪も切れ、フラグはわずか20〜30mほど。
ようやく目視出来る所まで到着した。
「あれがフラグ。適当に散って取りましょう」と言うと、私は突撃した。
走り行く先に敵は見当たらない。そのまま走り切る。勝利の予感。
そして「タァッチィ〜 終わり!」と力強く告げる。終わりはあっけなかった。
フラグの横にいた守備兵、あまりの出来事に目が点になっていた。
守備として残っていた隊長、雲霞のごとく現れた敵に疲れきっていた。
落胆している相手に「ありがとうございました」と満面の笑みを投げた。イジメ?
この後のガストの「混ぜ混ぜジュース」は、今までで最高の味でした。
ちなみに「ハンドガン部隊B」は迷子になってたらしいです……
一人ぼっちだった隊長の視点 ↓「1.これでも二軍だぜ...」
ttp://isweb8.infoseek.co.jp/sports/nobby/pgue5.htm 記憶ちょっと怪しいけど、遠い昔に書き掛けだったのを、自己陶酔モードに直してみました。
またこんなゲームできるといいんだけど、最近走るのダルゥい。歳じゃのぉ……
ハンドシグナルを出して見事なチームワークで敵を制圧できたとき。
醍醐味だね。
115 :
ななしのごんべえ:02/01/21 22:14
敵陣への背後からのアタックが完璧に決まった時だな。
10発そこそこで4-5人ゲットして「味方だぞ、撃つなよ!!」
と敵からの抗議の声を聞いたのが過去最高の瞬間。
次点は、自軍が前線を押しまくられてもう少しでフラッグアタック
されそうになった時、敵陣の背後からフラッグアタックを決めた時。
116 :
名無し迷彩:02/03/24 15:14
あるゲームで味方になった若者が、「いや〜マガジンがすぐに空になっちゃうよ〜。」
と楽しそうに語っていた。
私は、「なかなか空にならないなあ」と楽しそうに語った。
117 :
名無しダンボール迷彩 :02/04/06 15:38
俺 届いたばかりのPSG-1フルオートカスタム持って鳩鳩鳩鳩鳩
のいっぱいあつまってた河川敷
で、
≪ハンティング≫
してみたんだけど駄目だった。
直撃 させても 鳩 死なない
でも飛んでる鳩鳩鳩鳩鳩 を
フルオートで狙うと何発か食らってるみたいでよろけたり墜落したりしたのが
目茶おもしろかった。
で、 墜落してピョコピョコピョコピョコピョコびっこひいてる鳩鳩鳩鳩鳩
に500連マガジン‘全‘弾
お見舞い シテ ミタンダガ ソレデモ シナネデヤンノ
ああああああたぁぁぁぁるたびに転
がりまわってもだえ苦しんでるのは見てて最高だ
ったんだけど。
最後は弾切れした次の瞬間
に茂みの中に逃げ込まれたんでその後どうなったかはしらん。
でも空き缶一発で軽く打ち抜くカスタム
電動ガンでも鳩は殺せないのね。
hyahyahyahyaヒャヒャヒャハy
田中のSAAを用意。
シリンダーがフリーになるよう、ハンマーを起す。
シリンダー(フレーム金属)を「しゃぁー」と回す。
頃合を見て、ハンマーを起し切る。
・・・いや、見てるだけで自己陶酔できるんです、まじで。
勝ちを焦り、戦線を突出したとき電動ガンの弾が尽きた。
俺は舌打ちしながら電動ガンを置き、腰のホルスターに手を伸ばす。
「残り十一発……」そう呟きながら俺は敵に向けて引き金を引いた。
何度かの応酬の後とうとうハンドガンの弾も切れる。
敵の弾丸が尽きる様子はない。
ポケットの中には万一のために30発ほど入っていたが、まさかこれを使う事になるとは思わなかった。
俺は再び木の陰に身を隠し、焦りと緊張で震える手を何とか動かしハンドガンのマガジンに弾を込める。
牽制射撃を受けながら何とか補給を終えた俺はスライドを引き、決意した。
俺は遥かにはためくあのフラッグを目指して、駆け出した。
数日前のゲームで経験したシュチュエーション。
かなーり自己陶酔してた。
小高い丘の斜面の中腹で索敵しているとフラッグを攻めに向かうアタッカー達を発見
スコープ越しに彼らの動きを観察する
サバゲのスナイパーは常に相手の射程圏内で戦わなければならないので逃げ場の無いこの場所で反撃を受けたら負けは必至だ
狙撃するポジションは相手の予想から外れた、えっ!そんな所から撃ったの?と思わせる場所が望ましい
たとえばそれは木の上からだったり、一見何の遮蔽物もないような開けた場所だったりするが同じ手はそう何度も通用しない
おのずと今いる場所と状況でベストな展開を考えなければならないのだ
目前の5人のアタッカー達はいつでも火力制圧で押し込むかまえをとりつつ、お互い援護し合いながら木々の間を縫って進んで来る
先頭のポイントマンと左右を固めるアタッカーが手強そうだ
残りの2人はとりあえず付いてきているだけの感じ
今、各々が警戒している方向は彼らの進む先の密集した木と茂みの切れ目周辺に集中している
いかにもアタッカーがアンブッシュに好みそうな場所だ
じりじりと斜面を斜めに這い降りながら彼らの進む方向から3時方向に移動を終えていたオレと彼らの距離は30mほどに詰まっていた
先頭のポイントマンをスコープに捉えると彼は前方のブッシュの様子を覗うように半身を木の幹から乗り出したところだ
タイミングを逃さず引きがねを引くと撃ち降ろしなので狙った場所よりやや上、彼の喉元に向かってBB弾は吸い込まれるように飛んでいく
ヒット・・・撃たれるはずないと思っていたのか驚いた様子でヒットコールする
あわてて身を隠そうとする残りのアタッカー達
オレは使いこんで鈍い灰色に変色したORのボルトハンドルを上げてゆっくり次弾を装填すると、左のアタッカーにサイトインする
その場で伏せてどこから撃ってきたか探っていた彼の背中を仕留めた
と、狙撃されていることに気付いた他のアタッカー達にパニくった空気が流れたのが感じ取れる
最後尾のヤツに狙いをつけながら退くか応戦するかまだ迷っている彼らに引導を渡してやる快感に酔った
本人は完全に身を隠しているつもりだろうがオレのいる場所からは上半身丸見えだ
容赦無く頭を直撃したBB弾で最後尾の3人目が倒されると後ろから撃たれていると勘違いしたようだ
こちらの思惑どおり動いてくれるので実に楽しい
立て続けに半数の戦力を奪って完全にイニシアティブはこちらのものだ
スナイパーをやっていて思うこと
スコープを通して相手の心理状況までもが手に取るように感じられる一瞬と読みが的中した時の喜びがたまらなく好きだ
>>120 長文ですね。
ようやくしてくれませんか。
本体とは別行動でがけブッシュの濃い急な斜面登って敵本体側面に回ってワンショットで数名片付け混乱させやられる前に退避、その後味方の突撃で勝利したとき。
123 :
スナイパー:02/05/18 20:25
本日のゲームでの出来事
※うちのチームは無線機携行、ヒットしたらその場に倒れているというルールでやってます。
さらにメンバー全員好き者です。それを念頭に読んでください。
ゲーム開始、味方本隊は交戦が予想されるであろう地区に向かった。
そこは非常に降着しやすい。
なぜなら長方形の形をしたフィールドのど真ん中にある。もちろん、お互いのスタート地点から同じ距離だ。
さらにそのポイントは広場のようになっていて視界は良好だ。お互いのチームは広場手前の塹壕からにらみ合いすることになる。
この状況が戦争映画のようで皆好きだ。下手に飛び出せばマシンガンの餌食になりかねない。
俺はできる限り消音化した愛銃APS-2とサイドアームとしてサイレンサーをつけ、至る所に消音加工を行ったデジコンのM92Fを手に味方本隊から後れをとってスタートした。
すると、50メートルほど前方から激しい銃声が聞こえた。
「もう交戦してるのか。」
予想とは当てにならないものである。
敵は機動力を生かし、広場唯一の障害物に体を隠した。だが味方はそれを塹壕に着いたとき確認した。
戦況は比較的相手に有利だ。敵の増援もワラワラと沸いてくる。
味方は果敢にも突撃を企てたが障害物に隠れた敵がそれを阻む。
広場には味方の死体が1体、また1体と増えていく。
俺は意を決して側面から敵をたたくことにした。
敵の側面にでて攻撃を成功させるには俺が側面にいることが気づかれてはならない。
そのため、味方に壮大な援護射撃を頼むことにした。
124 :
スナイパー@2:02/05/18 20:26
「こちら○○(←俺)、側面から攻撃を掛ける。移動を感づかれたくないから援護射撃をしてくれ。」
すると耳に付けたイヤホンから応答がきた。
「こちらアルファカンパニー、了解した。」
「了解、援護に感謝する。タイミングはそちらに任せる。アイムレディ・・・」
そういうと息を整え合図を待った。
「こちらアルファカンパニー、レディ・・・ゴー!」
合図とともに前方から大音響の銃声が聞こえてきた。
実に頼もしい銃声だ。俺はその銃声を音の壁として草をかき分け、敵側面に回り込むため移動を始めた。
数十メートル走り、絶好のポジションにプローンし、狙撃の準備をした。
すると、近くで明らかに不自然なカサカサという葉っぱがこすれる音がした。
俺はゆっくりそっちを振り向く。すると敵がいた。相手も同じ考えのようだ。
相手は気づいていない。俺はサイドアームのM92Fを静かにホルスターから取り出す。
そしてゆっくりと敵に照準を合わせ、絶好のタイミングを静かに待った。
敵は一歩、また一歩と近づいてくる。
距離およそ7メートル。「今ならやれる」そう思い、意を決して発砲した。
「ボシュッ」
消音化したデジコンベレッタは実に銃声が小さい。
サイレントアサシンにこの銃はもう手放せない。
125 :
スナイパー@3:02/05/18 20:27
敵は被弾を感知したのか静かに倒れ込んだ。
俺は体制を立て直し、再度側面から敵をねらう。
対物レンズ側のバトラーキャップに手をかぶせ、ゆっくりとあける。
静かに息を整え、パイボッドをたて、銃口を敵に向けた。
接眼レンズのバトラーキャップの赤いレバーを押す。
すると接眼レンズのバトラーキャップは勢いよく開いた。
バトラーキャップの中の接眼レンズには敵が映った。
俺は敵をレティクルに納めた瞬間が何とも言えないほど興奮してしまう。
ボルトをおこし、おもむろに初段をちゃんバーに装填する。
装填が完了するとおもむろにポーチから無線機を取り出した。
「こちら○○、レディートゥーファイア、インサイト」
「こちらアルファカンパニー、了解。」
「俺に発砲に感づかれたくないから前回と同じように威嚇射撃を頼めないか?」
「了解した。今回の合図もこちらがする。3,2,1,ファイア!」
するとかすかに銃声が聞こえてきた。
俺は敵に照準を合わせたままゆっくりとトリガーを絞った。
すると低く重い「ボシュッ」という音とともに弾がレティクルのクロスヘアに向かって飛んでいく。
俺には長く感じられた。敵が倒れるのをみるまで。
すかさず装填、さらに照準し、発射した。
126 :
スナイパー@4:02/05/18 20:27
敵はてっきり正面に向かい合っている味方本隊から撃たれたと思いこみ、さらに前方への弾幕を濃くした。
しかし俺は側面からねらいを付けている。前面からは見づらいだろうが側面からは丸見えだ。
その敵に照準をつけ、さらに発砲。
敵はこちらを向き、キョトンとしていた。
「こちらアルファカンパニー、突破口ができた。突撃する!援護を感謝する!」
イヤホンからこう聞こえてきたとき、俺は我に返った。
長文&自己陶酔スマソ
127 :
スナイパー:02/05/18 20:35
>>123 >すると、50メートルほど前方から激しい銃声が聞こえた。
は20メートルの打ち間違えです。スマソ
>終了まで約10分フラッグを守りきった。
今までで一番カコイイ。
sinai
ハンドガン2丁、手をクロスして左右の敵を撃つとき
131 :
名無し迷彩:02/07/22 22:51
ある工場の夜戦の話。(完璧なインドアではないのでセミインドアとでも言うかな)
ブシュコ、ブシュコ、ブシュコ
カイ〜ン、カンカン・・・
「撃ったな・・・敵は、ガスブロか・・・」
俺はとっさに重機の背後に身を隠した。
ドシュ、ドシュ、カシューン
撃ちかえすと愛銃のM92Fがホールドオープン。
回りにくまなく神経を張りめぐらし、マガジィンをリリース、
そうしている間にも容赦なく敵の弾が跳んでくる。
「クソ!味方の連中は全員戦死か・・・・?」
カシャ!すかさず、予備マグにチェンジすると同時にスライドストッパーを解除。
ピシッ!ピシッ!身を隠した重機に奴の弾がアタル。
車体の下からプローンになって、様子をうかがう。すると・・・・
なんてね。あの緊迫した感じ、あたかも、自分がVシネマの主人公になった
ような。なりきり!鯖ゲーならではの醍醐味。
なんかスレタイと中身がかなり食い違ってきてない?
133 :
名無し迷彩:02/08/31 00:13
いつまで、サバゲーなんてやってるの?
134 :
名無し迷彩:02/08/31 00:17
嫌だ。ハードボイルドまがいの自己陶酔文章。寒いよお・・。
135 :
名無し迷彩:02/08/31 00:23
タナカのチーフでツバメを打ち落とした瞬間。
こんなので落ちて来るとは思わんかった。
>>135 店先の出屋根の下に巣を作ってそこに停まっているツバメをか?
なんて可愛そうなことをするんだ…
137 :
名無し迷彩:02/08/31 00:47
age
ベケットよろしくみんなが上らないがけの上から銃身だけ出して狙撃していたときかな。
二人目キルしたとき狙撃に気づいた敵こっちの方角にめちゃくちゃに発砲するけど当たらない。
そんなな中ゆっくりと戻ったとき自己陶酔していた
フリーズコールされたとき一発しか入ってない南部で自決したとき。
141 :
名無し迷彩:02/09/10 22:51
>>139 自決用に一発残していたのだね。
あっぱれ。
どうせならそのM36で熊でも撃って自己陶酔してろ
このスレは体感温度がかなり低い。
144 :
名無し迷彩:02/09/27 22:13
ナイフアタックでフルオート相手に3人ゲトー。
一息ついた瞬間、背後から一発喰らったが・・・
愛銃のKSCのM9にアンダーマウントと実物M3タクティカルイルミネーターを付けてCQBしていた。
フィールドは薄暗く、有視界距離は良いとこ7m。
「ジャリ」とひとが歩く音が聞こえたのでM3を付けた。
前方8mに人影が。照らされた人は少しびくっていた。
すぐにライトを消してすかさず、弾を撃ち込む。10発ほど打ってやっとヒット。
その銃撃音に誰かがきた。またライトをつけるとマーカーで敵と確認。
すかさず撃ち込む。
しかし、うちはリアルカウントルールでベレッタには16発(マガジンに15,チャンバーに1)
しか弾は入っていなかった。ホールドオープンしたベレッタからマガジンを落とし、予備マグをポーチから抜き、装填してスライドストップをおろす。
それをしながらサイドステップで横に移動。
さらに照射して敵を打った。
2人ヒットで30秒ほどの出来事。
146 :
名無し迷彩:02/10/21 10:57
ASCSの250対250。
開始の号令と共に山を駆け下る。
谷側からは一斉に射撃が始まる。
弾は頭上をヒュンとうなりながら後方へ走り抜ける。
背後からは屍たちの叫びが聞こえる。
敵の銃口の大半が俺の目を見つめる。
トリガーを引き絞る。
白い段幕がそれを遮る。
力つきた。体は精神の呪縛から解放され、この身を地面から投げ出す。
宙を浮く感覚。
衝撃。
草のにおい。
仰向けに倒れた俺は力いっぱい叫ぶ。
ヒ ッ ト ー !!
147 :
名無し迷彩:02/10/21 11:21
「ローディング!!」と叫んでマグチェンジする刻
148 :
サバゲ板自治委員会:02/10/21 18:00
今回、一万発の完全シカト運動を行いたいと思います。
宜しく!!
149 :
名無し迷彩:02/10/21 20:22
>>145 コレオレのコトなんだけど
マジで一万発ウザイね
150 :
名無し迷彩:02/10/21 20:34
>>150 カッコイイじゃ〜ないか?どこか、おかしいか?。
>147
BHDの影響受けまくりだな(w
まぁ、その気持ちも分からぬでもない
>>150 いいねカッペの餓鬼は、やる場所が豊富で
毎回毎回苦労してる俺の身になってみろ!
>150
若いっていいね