ゲームブックを語る夕べpart50

このエントリーをはてなブックマークに追加
221ゲーム好き名無しさん
ここまでのまとめ

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A1ZM3O2KZUTBZV/
(証拠隠蔽済)

作者本人が他人を装って自作品を褒める
レビューを投稿したがログインしたまま投稿したので作者の名前のまま投稿される
それが>>211で晒され
2ちゃんねるを見た本人が涙目で削除

慌てて消した自画自賛レビュー

「お雛様」価格:¥0
珍しい設定,
2014/1/30Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: お雛様 (Kindle版)
主人公はお雛様、雛祭りに雛壇に最後まで飾られていたいだなんてこの作者以外に誰が思いつくでしょうか。
途中、どちらを選んでもその選択の結果に合った箇所があって、ゲームブックを作り慣れていると思いました。
エンディングもちょっと感動するものがあって良かったです。たまに読んでみたくなる文章でした。

「怪しい階段」価格:¥200

次の章が気になって,
2014/1/30Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 怪しい階段 (Kindle版)
まず、階段を上がり下りするゲームブックというのが斬新だと思います。
駆け上がったり、駆け下りたりするのが続くのは急な展開を望む読者には不向きかもしれませんが、階段が果てしない感じがよく伝わってきます。
この作品は4章まで読んで評価すべきですね。
1章目からいきなり気になる展開ですし、飛び先をタップすれば瞬時に次の読むべき項目へ進むので小説を読んでいる感覚で読めます。
この作者の他のゲームブックも遊んでみたくなりました。