ダンガンロンパの希望ヶ峰学園は本当は何なのか?
1 :
代行:
「将来を希望されたエリートたちが集う学園」と紹介されているが、その紹介と矛盾する箇所があるのだ
まず第一に暴走族や極道が生徒としていることである「反社会性」を体現した存在がいるという点だ
次に腐川冬子の存在だ、コロシアイ生活開始以前の段階で
彼女が連続殺人鬼なのが生徒たちに知られていたことがダンガンロンパで書かれている。
だとすると希望ヶ峰学園は「犯人隠避」を行っていたことになる、出なければ腐川は警察に捕まっているはずだからだ。
それ所が「生徒たちを絶望から守るシェルター」の中にいるべきメンバーとして腐川がいるということだ。
腐川の存在が周囲に不安を与えている光景を作中で書かれているにもかかわらず
なぜ希望ヶ峰学園はそんな存在をシェルター内部に入れていたのか?
これではまるで「絶望を封印するためのシェルター」ではないか。
でもそうなると「絶望シスターズ」と腐川以外のメンバーも怪しくなってくる。
それにあの内容でなぜか「希望の学園と絶望の高校生」になっている。
内容的には「絶望の学園と希望の高校生」の方が妥当だというのに。
「希望ヶ峰学園」本当は何なの?
本当のところいうとカツ丼の一種です