真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ330

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147ゲーム好き名無しさん
天界幽権者の皆様にまず申し上げたいのは!このネタが6月発売のゲームをもとに
マツコ幹事長と有吉政調会長が、好き勝手にゲームトークをするということであります!!

有吉「こんばんわ・・フフッンフフフw」
マツ「・・・んばんワ」
有吉「フフw・・・どうしました?w」
マツ「・・・だってさぁ、このネタ、テレビゲームでしょ?私ほんとわからなくて」
有吉「あれ? でもシーマンの為にドリームキャスト買ったって言ってましたよね」
マツ「うん、それっきり」
有吉「あ、そうなんだ」
マツ「・・・この前ね、他局で申し訳ないんですけど」
有吉「大丈夫wこれ、局地ネタだから」
マツ「そお?w・・・テレビゲームのね特集を組んで頂いたのよ、で、ゲーム雑誌の人から色んなゲームを紹介してもらったのね
   最初にふぁみこん?で遊べるゲームをいくつかプレイする手筈だったんだけど、それに差し込むカセットの一つが壊れてて画面が映らなくて」
有吉「ああ、よくある、あったわ」
マツ「10分くらいカチャカチャやってんのよ」
有吉「長いね、それは長い」
マツ「私、もうそれがワケわからなくて、ゲームってこんなに大変な事なんだって、忍耐強く我慢しなきゃいけないんだって」
有吉「ハハハハハハハww」
マツ「カセットの裏部分を息吹きかけて、やりませんでした?って言われても初めから何も知らないって言ってるし、
   次から次にゲームを紹介してくれるのはいいけど、遊び方をほぼ説明せず、コントローラ手渡されて、何すりゃいいかわからないまま放置されて
   どうすればいいんですかって聞いても、こうするんですってコントローラ奪ってやってみせてくれるわけ、面白いでしょ?って、そりゃあんたは面白いだろうよ」
有吉「wwwwwwwwwwwwwwwwww」
マツ「私は我慢できないし、すぐ投げ出す人間だから、悪いのは私なのよ、でもほんと申し訳ないけどね、収録終盤まで早く帰りたいと思ってた」
有吉「・・・それ、説明不足のゲストもよくないね」
マツ「でもね、最後に紹介してくれたエックスボックス360だっけ?それの、コントローラ持たずに手だけで遊べるゲームがでてきて、
   遊んだダーツがまた面白くてね、結局、買っちゃったわよ、ちょっとゲームに対する認識も姿勢も見直そうと思ってたんだけど、・・・これ新作ゲームのお知らせでしょ?
   不安でしょうがないのよ、何も知らされてないまま来てるから、もう恐くて、カセット吹かなきゃいけない衝動に駆られそう」
有吉「フハハハwww、うん、このネタの趣旨はそう、でも、大丈夫でしょ、告知にも拘わらず解読が必要だったり、書いた本人も判らないこともあるし」
マツ「じゃあ、いいわ、吹かないように頑張る」
有吉「ww、でもどうします?、まだ1本も紹介できてないですけど、台本で・・やりますか?」
マツ「いいわよ、この書いてある通り言えばいいんでしょ、ねえ、ところで夏目ちゃんは?どうしたの」
有吉「今回は、登場しません」
マツ「何それずるい、あの子はゲームとか遊んだことあるでしょ」
有吉「ゴムとびとか、ゴムゴムの○○とか」
マツ「おい!おやめ!もう許してやれ!」
有吉「済みませんwww ほんと今のは済みません、失言でしたwwwwwww」
マツ「もう!・・喰うぞ!」
有吉「はい、済みません!ほんと済みません! あ〜〜〜ww、はい!失礼しました!はい、次で!」
マツ「次ね!」
マツ・有吉「・・・フフwwwwフフフフッww」
マツ「お前は、ほんっとにwwバカっ!」
有吉「はい!次!次で!」
148ゲーム好き名無しさん:2012/06/01(金) 00:42:25.06 ID:XyZVU2o00
有吉「天界船幽霊の諸君!ご苦労である!
   そう!その通り!ついに6月が来てしまったのだ!!」
マツ「何を隠そうこの6月は鬼帝 With 覇王が湿気まといて大復活!!
   梅雨空にご機嫌斜めなレンタルサーバーがチェーンソーを振り回す!!!」
有吉「ポメがいれば歩いてゆけるこの東京密林で呻る絶・天狼抜刀牙!!
   紫煙燻らせコーヒーガブ飲みする某探偵も、ワーネバで王室相手に二股三股の下半身事情を露呈!!!」
マツ「僕を受け入れてよぉぉ!無理やりはやめて!などと飛び交う4Pのゴールデンアニメつくれよ!!!」
   若干の本音が入って申し訳ないと思いつつ深紅の蝶で開発者のフェチポイントに共感しまくり!!!!」

有吉「無論これだけではない!まさかの続編!
   野生のイーブイが出るんだ!似た容姿は数あれど本物の野生マツコをゲットする日も近いぜ!!!」
   
マツ「グァッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッポリッ!!!!!」

有吉「更にはヤング層ミリオンキラーであるアチコチ育った天王寺綯にがっかりしてんじゃねえ!黄昏の大地の錬金術士ぶつけんぞ!!!
   今月は緊急脱出ボタンによく似たボタンをエアプッシュしまくるのは間違いないなwww
   6月、それはE3を筆頭にウンザリするほど集中砲火を浴びる大打撃の時期なのだ!!!」

マツ「this is HD? No,this is ZisshitsuHD」


有吉「・・・・・はあww」
マツ「・・・・・・」
有吉「どうでした?」
マツ「どうって・・・今自分が発した言葉が日本語かどうか再考してるところよ」
有吉「www でも、普段より抑えた・・・みたい、ですよ?」
マツ「これより酷いの?いつも」
有吉「もっと長くなるんだって、文章が」
マツ「ワカらない、面白いゲームがあるってことは最近わかってきたけど、ごめんこれはワカらない」
有吉「これね、3年やってんだってw」
マツ「はああ、莫迦ね、あ、3で思い出した」
有吉「?、何?」
マツ「三大○○やらないの?」
有吉「一人で決めなきゃいけないから、揉めるからやれないって」
マツ「そう、・・・終わり?」
有吉「今月はこれで終わりみたいです」
マツ「・・・最後の締めとかは?ないの?」
有吉「じゃあ、マツコさんがゲームに対する姿勢を見直す一環として、何か一言」
マツ「軽い罰ゲームよね、あ、そうか、これもゲームだと思えばいいのね」
有吉「そうそうそう、ではどうぞ」

マツ「・・・・私、マツコデラックスは、ネクレボ試験を全て受けることをここに誓います」