>>463 はい
変異空間のオクテットは昨年10月28日に発売されたもので、無印の続編です
勝手がわからないんで、ルール違反があったら直します
>>464 ルール違反じゃないんです。
そのトリップ、リクエストする人じゃなく、内容を書く人が使うんですが…
すいません
教えてもらってありがとうございました
もう一度書き直します
リクエスト申し上げます
タイトル:SteinsGate変異空間のオクテット(通称8bit)
ハード:WindowsPC
助手萌えなんで助手との会話多めにお願いします(特にラジ館屋上でのキス場面後の会話)
あと鈴羽との会話も
その他のキャラは大して興味ないので、はしょってもらっても結構です
468 :
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:13:25.27 ID:qwVrwGVg0
他のゼルダ作品は割と書かれてるけど、これは無かったから書いてみた。
遠い遠い昔
世界が深く暗い闇に呑み込まれようとした時
空から小さな「ピッコル」が現れ人間の勇者に黄金の光と一本の剣を授けた
勇者は知恵と勇気で闇を振り払い
世界が平和になったあと、人々はその剣を大切に祭った
時は流れ、
刀鍛冶スミスの孫であり、ゼルダ姫と幼馴染である主人公リンクは、
ゼルダ姫と共に、ピッコル祭りを見に行っていた。
ピッコル祭りの武術大会で優勝したグフーという魔術師が、
年に一度だけ公に出される、魔物達を封印した伝説の剣を折り、
各地に魔物達が溢れかえり、制止させようとしたゼルダ姫や兵士達を石に変えてしまう。
王から、姫を救うには伝説の剣を修復しなければならないが、
その剣を鍛えるには、ピッコルの力が不可欠なのだという。
ピッコルに出会えるのは子供だけ。
そして、今年は100年に一度、ピッコル世界との扉が開く年でもある。
リンクはピッコルを探し、冒険の旅へ。
469 :
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:15:08.70 ID:qwVrwGVg0
ある時、森で不思議な喋る帽子:エゼロと出会い、
エントランスと呼ばれるモノを使うことで、ピッコルのように小さくなれるようになる。
リンクはそこでピッコル達と出会い、各地で4つのエレメントを集めなければならないことを知る。
途中、エゼロによって明かされた事実。
エゼロもグフーも元はピッコルで、エゼロは名のある賢者、グフーはその弟子だった。
あるとき、人間の悪い力に憧れを抱きはじめたグフーは、
エゼロが作った赤い帽子を盗み、魔力を手に入れエゼロを帽子に変えてしまったのだという。
その後も、
火山や王家の墓、雲の上に住む風の民の村など、小さくなったり、元のサイズに戻ったりして、
様々な場所を冒険し、4つのエレメントと、分身する剣義を身に付け、伝説の剣フォーソードが復活。
グフーの待つ闇ハイラル城でグフーと対峙するリンク。
470 :
ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし:2012/01/07(土) 18:18:17.69 ID:qwVrwGVg0
最終的に完全に魔力に支配され、魔人と化してしまったグフーを倒し、
ゼルダとエゼロにかけられた呪いも解ける。
エゼロ「おお なんと!
グフーが倒されたおかげで ワシにかかっておった魔人の呪いも解けた!
我が名はエゼロ ピッコルの「知」を知る者
魔人のぼうしはワシが作った物。ワシが無力なばかりに人間にめいわくをかけてしまった
どうかゆるしてほしい
多くの人が倒れ城もかなりくずれてしまったが まだあきらめるのは早い
ワシがもとのすがたにもどれたのなら ゼルダ姫に残るフォースの力と
あのぼうしでなんとかできるかもしれん」
そう言って、赤い色のぼうしをゼルダ姫に被せるエゼロ・・
エゼロ「このぼうしはただしき心の持ち主が かぶってこそその真の力をはっきするのじゃ・・・
さあゼルダ姫よ! そなたのねがいを強くいのるのだ!!」
ねがいを強くいのるゼルダ姫・・
兵士達の呪いも解け、魔物達も姿を消す。
エゼロ「リンクよ
そなたとのたびはたのしかったぞ
別れはちとさびしいがのう・・・
これをもらってくれ」
もうすぐ100年に一度のピッコルの扉が閉じてしまう。
エゼロは、リンクとの別れ際にリンクの頭に緑色のぼうしを被せるエゼロ・・
エゼロ「オヌシのそのすがたははじめて見るが・・・
にあうぞ小さな勇者 げんきでな・・・」
そう言うとエゼロは姿を消し、扉の方へ駆け寄るリンク・・
エゼロ「さらばじゃ・・・」
やがて、扉は光を失い閉じてしまった
END
>>470 乙です
前にクリアしたとき感動したから書こうと思ってたんだが
書かないうちにストーリーを忘れてしまっていた・・・
大変申し訳ありません。
こちらのスレにまだ余裕があるのに、次のスレにて
46億年物語(SFC版)を投下してしまいました。
>>473 リクエストした者です、ありがとう
スレ間違いはドンマイ
PC版はプレイされてますかね?
SFC版に比べてかなりマイナーらしくほとんど情報がなくて…
次スレのスカイウォードソードの人も乙
タオルケットをもう一度〜Fury〜 を予約します
>>474 すみません、PC版は持っていません…
そもそもPC版の存在を知ったこと自体、ここ数年の間なのです。
昨日、46億年物語(SFC版)を書いた者ですが、
お詫びとしてこちらのスレを少しでも埋める為、PS3の「塊魂トリビュート」を
書きます。
ゲームは基本的に『大きいサイズの塊を作る為に、とにかく転がす』なので
そこは省略してあります。
【登場人物+α】
・王様……コスモの王。身体は大きい(気分により変動あり)が、自分のミスを
息子である王子に尻拭いさせる器の小ささを持つ。以前に酒を飲み酔った勢いで
宇宙の星々を粉砕した事がある、生粋のトラブルメーカー。
某ゲーム雑誌にて悪役を紹介する特集の際、何故か「身内にいる悪役」の項目で
紹介されている。
本作ではある事故により、記憶喪失&夢から覚めないという状態に。
・王子……身体の小さな、一応主人公。王様と違い健気に塊を転がす。
惑星サイズの塊を転がせる力持ちでもある。フンコロガシをライバル視している。
・メイツ……王子の親戚や友人たちの総称。ストーリーにはかかわらないが、
40人以上登場。王子の代わりにプレイできるが見た目が変わるだけで、性能に差はない。
・王妃……王様の妃で、王子の母。エレガントで、やはり身体は大きい。
唯一の常識人…かと思えば、でかい雪だるまを作るのに寝ている王様を巻き込む天然。
・王様ロボ……目覚めない王様の代わりにと、王子とメイツたちが作製したロボット。
基本的には気弱な性格なのだが、王子たちへはなぜか上から目線の発言をする。
「ガピ」「〜デアリマス」が口癖。
・カタマリ(以下、塊と表記)……王子たちが転がす物体。塊と同等以下の物を巻き込み、
大きくなっていく性質がある。原理は不明だが、王様や王様ロボが放り投げると星になる。
王様曰く「巻キ込マレルト幸セナ気分ニナル」らしい。
【始まり】
王子が新しい技「王子ジャンプ」の特訓中、それを見ていた王様が見本として
「王様ジャンプ」を披露する。雲や大気圏を突破したその先、宇宙にて謎の隕石に衝突し落下。
その衝撃で、王様は記憶喪失となり眠り続けてしまう。
王子とメイツと王妃たちは、王様の代わりとなるロボットを製作するが、案の定ロボは暴走。
宇宙へ飛び出したロボはほとんどの星を破壊して落下する。
(王様を目覚めさせる使命と、星空を取り戻す使命を同時に行うため、
二種類のモード(コスモ)を交互にクリアしていきます)
【王様ロボの課すコスモ】
落下した衝撃で正気(?)に戻った王様ロボから、星空を戻すために星を作る事を命令されて作る。
【王様の夢の中でのコスモ】
王様の記憶を取り戻す為、夢の中に入って塊にくっつけていく。因みにこのコスモでは
ステージ開始直後は白黒の風景になってるが、巻き込んでいくとだんだん着色されていく。
星空も王様の記憶も大分戻ってきたが、王様は今だに目覚める気配がない。
王妃はそこで、夢の中にいる王様自身を巻き込めば目覚めるかもしれないと提案する。
それを聞いた王子は、さっそく王様の夢の中へ。
夢の中の町で塊を転がし、その町さえも巻き込み、さらには宇宙へ行き地球も取り込む程に巨大化。
そしてついに、宇宙の果てで眠っている王様を見つけてくっつける事に成功する。
王子たちの活躍により、王様は完全復活。これにて一件落着…と思われた。
王様が復活し、廃棄されるのではとネガティブ思考になった王様ロボが、何故か巨大化する事態に。
復活した王様が立ち向か…う前に、そばにいた王子が塊を転がしてロボへ向かう。
王様ロボのパーツを巻き込んで、むき出しになった動力炉を塊の力で取り外して、ロボを停止させた。
コスモの危機は去った。その安堵から王様は、自分が見ていた夢を思い出していると、
目覚めた反動によるものか、今度は夢が実体化していくという謎の現象が発生。
コスモ中にあふれ出る前に王子が塊で夢を回収し、本当の一件落着となる。
(因みにスタッフロールが流れるエンディングで、松崎しげるが歌う曲そっちのけで
塊を大きくするミニゲームにはまるプレイヤーが結構多いです)
【クリア後】
2週目はないが、『王様が復活した状態(夢の中が既に着色されている)になっている』のと、
『新しいモード(移動スピードがかなり早い状態になる)の追加』がされている。
王様ロボは王様に修理されたらしく存在しており、王様には逆らえないらしい。
以上で、ハマる人はとことんハマる謎のゲーム、塊魂トリビュートを終了いたします。
あまりにハマり過ぎてしまうと、港のコンテナを巻き込みたくなる一品でございます。
乙です
松崎しげるわろた
>>482 塊魂シリーズには、無駄に豪華なキャストで曲が流れており、
エンディング曲は高確率で松崎しげるが参加してます。
塊魂トリビュートでの曲は過去のアレンジ曲がほとんどで、ちょっと不評ですが、
個人的には新沼謙治(演歌歌手兼タレント)が歌うラップが気に入ってます。
因みに初代の塊魂のOPを、クリスタルキングが歌っていますよ。
トリビューとは採点基準厳しいよな。
容量いくらまでだっけ
500kかな
今頃の余談になりますが、
塊魂の公式HPのキャラクター紹介が面白い事になっています。
確実に時間がある時に挑戦してください。
白騎士物語・古の鼓動をうろ覚え&ある程度ぼかしてあらすじを書きます
白騎士物語・古の鼓動
ある日、城が襲われ、ワイン屋の小間使いレナード君がなんやかんやで地下にあった不思議な小手と剣で古代兵器、白騎士に変身する
シズナ姫がさらわれたので、謎のおっさんエルドア、顔見知りの女の子のユウリ、新人バイトのアバター(プレイヤー、性別、外見、声など色々設定可能、ただし台詞は無し)の4人で助けに行く事に
キャンプを張りつつ、ライバル的存在が変身する黒騎士と戦ったり、踊り子カーラ、何処かの領主の息子シーザーを仲間に加えたりしながら旅を続ける
なんやかんやでシズナ姫をさらった組織のボス、グラーゼルと対決するレナード達
だが、グラーゼルは古代兵器、太陽王を手に入れていた!
シズナ姫は封印を解く為にさらわれたらしい
太陽王と戦い、これを倒す
しかしグラーゼルを逃がす為、黒騎士が現れる
黒騎士はなんやかんやでパワーアップ、黒騎魔神に!倒す
シズナ姫は取り戻したがグラーゼルは逃亡、レナード達の本当の戦いはこれからだ!次回作にご期待下さい
白騎士物語・光と闇の覚醒に続く。
以上です
アバターの新人バイトというのはレナードのワイン屋の事です、書き忘れました
ちなみに黒騎士は大剣、太陽王は仮面、特に差し込む場面も無かった竜騎士はまんまなベルトが変身アイテムです
内容は飛ばしまくりましたが良く言えば王道的、テンプレな話です
進めていくと話がおかしくないか?と思うところがあると思いますが、
このゲームはストーリーモードはオマケ、ネットにつないでのオンラインモードが本編なので正直どうでもいいと思います
まったく寝れないので覚醒も書いてみたけど、うろ覚えどころか時系列がまったく思い出せなくてまとめられないのでやめておきます
・古に比べゲームスピードがアップ
・今だに新クエストが配信されている
・なによりアバターが変身出来るようになった!!
・投げ売られている
などあるので、もし良ければ遊んでみてください
ちなみに覚醒を買うと、なんとディスク一枚の中に古の内容も入ってます
古とはいったい…うごごご!
余った容量埋めにDiseased Productionsのフラッシュゲーム「Thing-Thing」を。
http://www.diseasedproductions.net/thingthing.html 横スクロールのアクションゲームなのでストーリー性は薄いです。
主人公は、ある一室で目覚ます。
まるで暴れる精神病の患者を閉じ込める保護房のような造り。誰かを幽閉することを目的とした部屋のようだ。
自分の他には白衣の医者、もしくは研究者らしき者が一人居り、
「やあ、今日の気分はどうだい?じゃあ、治療を始めよう。薬の準備はできている」
等と話しかけてくる。
主人公はその白衣の研究者に殴りかかる。
研究者はなぜか拳銃を携帯しており全く躊躇わずにあなたを撃ち殺そうとしてくるが、
打たれても怯まずに殴り倒して拳銃を奪い、天井のハッチを撃ち破って部屋の外に出た。
部屋の外はやはり研究施設のようで、許可のある人物以外立ち入り禁止と言う表示が多い。
そして銃を持った者――警備員か?――が大量にうろついており、こちらを見つけると有無を言わさず発砲してくる。
返り討ちにしてそいつ等の武器を奪いつつ、建物の中を進んでいく。
建物の出口近くではバイザーのようなものを顔に付け、ボディアーマーを着込んだ相手が立ちふさがった。
異常な速度での突進攻撃とレーザーのような光線武器を操る相手に苦戦しながらも、何とかこれを打ち倒して建物の外に出る。
外でも警備員がうろついていたがこれらを撃退しつつ進み、敷地外へ出ようとする。
すると、警告メッセージを映し出しているコンピューター端末を見つけた。
--WARNING:
--
--実験体であるガンマクラス生物兵器(バイオウェポン)『プロジェクトナンバー154』をロスト。
--
--既にメイン研究センターの全てのセキュリティが突破されており、
--当施設が開発した3体のエリートウェポンの1体である
--アルファクラスアンドロイド『Poseidon』すら撃退されている。
--残りの2体『Zeus』および『Hades』は、捜索のために戦闘配備した。
--
--この実験体は非常に危険性が高いものである。発見次第速やかに処理せよ。
--実験体の機能停止に成功した場合、直ちに司令部に連絡せよ。
どうやら主人公――ナンバー154――は生物兵器か何かだったようで、ここで実験対象とされていたらしい。
先ほど倒した強敵がこのメッセージにある『Poseidon』だったのだろう。
このままここに留まっていては「処理」されてしまう。急にこの施設の近くから逃亡しなくては。
と、そのとき先ほどのPoseidonの体が道の脇に倒れているのを見つける。
なぜ施設内で倒したこいつがこのような場所に?と不思議に思い調べようと近寄って見る……
……と、どうやらこちらを油断させるための演技であったようで、
突然こちらに襲い掛かってくる!
主人公は不意を突かれてしまう……。
画面が暗転。
「Thing-Thing」……END
さきほどの「Thing-Thing」の続編。
Diseased Productionsのフラッシュゲーム「Thing-Thing 2」。
http://www.diseasedproductions.net/thingthing2.html これは1作目よりさらにストーリーは薄いです。
前作のラストで倒されてしまったかと思いきや、何とかPoseidonを再び倒して
逃げ延びていたらしい主人公、ナンバー154。
追っ手らしき敵が大量にわらわらと出てくるステージをいくつも戦い抜き、
その先で待っていたのは、銃弾のダメージを殆ど通さない頑丈な装甲に包まれたアンドロイドだった。
このアンドロイドはこちらを「処理」することを何よりも優先しているようで、
仲間を巻き込むことすらいとわず、こちらに猛攻を仕掛けてくる。
射線に入った雑魚敵数体が一緒くたに赤い霧になってしまうような強力な銃を操り、
身軽に足場を飛び回り、近寄ると強力な打撃攻撃を食らわせてくる強敵だ。
しかしナンバー154はそれまでに倒した雑魚敵たちから様々な武器を手に入れていた。
諦めずに幾度も攻撃を赤い眼の光る頭部に当て続けていると、
ついには装甲の限界を超えたらしく、アンドロイドは爆散した。
「Thing-Thing 2」……END
さらに続編。Diseased Productionsのフラッシュゲーム「Thing-Thing 3」。
http://www.diseasedproductions.net/thingthing3.html 会話シーンなどが取り入れられ、ストーリー性が少し増した。
前作の後になんとか逃走に成功し、隠遁していたらしい主人公、ナンバー154。
その元に、見ず知らずの謎の人物から通信が入る。
「緊急事態で、貴方の助けが必要なのです」と訴える通信相手。
「なぜ自分に?ただの一般市民だ」と、とぼける主人公だが
「ひどい嘘ですね。貴方が『システムコープ』によって造られた生物兵器であることは判っております」
と返される。
主人公の素性や、主人公を製造した組織の名前すら把握しているようだ。
「自分に何をしろと?システムコープに目をつけられている。外に出ても奴らの傭兵部隊が押し寄せてくるぞ」
と訴えても
「『Poseidon』と『Zeus』を倒した貴方は最強の兵器であるといえるでしょう。
システムコープの雑兵など、問題にならないはずです。」
と指摘された。
(どうやら前作のラスボスのアンドロイドが、前々作で名前だけ登場した『Zeus』だったようだ。)
この通信相手が連絡をとってきた目的を聞く気になったナンバー154だが、
詳細は落ち合った後で伝える、とはぐらかされてしまう。
ひとまず、システムコープの企業城下町であるサンセットシティで合流することとした。
サンセットシティでは案の定、システムコープの兵士達が無数に現れて攻撃してくる。
兵士達を倒しつつビル街やコンビナートをくぐりぬけると、またあの謎の相手から通信が入る。
これまで話をはぐらかしてきた相手に苛立ちを覚えつつ目的を再度問うと、
「私の目的、それは、貴方を殺すことです」
と明かした。
自分を殺害しようとしている相手はたくさん居るが、なぜこのような手間を取って呼び寄せ、わざわざ自らの手で殺そうとするのか?その理由を問う。
「あなたは『システムコープ バイオウェポン プロジェクト ナンバー154』でした。
そして私は、『システムコープ バイオウェポン プロジェクト ナンバー153』だったのですよ。
我々二つのプロジェクトは、それぞれ個別の目標の元に開発されていました。
貴方は歩兵の進化系として開発され、体が無数の銃弾を受けたとしても流体力学的衝撃を抑えることで、機能をほとんど失わずに活動し続けることができるのです。
一方私は、機動装甲兵器のパイロットとして開発されました。知覚機能を強化されており、周囲の環境を完全に把握できます。
……私こそがシステムコープの最強の兵器なのです!貴方にはここで果てていただきます!」
どうやら、生物兵器としての優秀性で自分が勝っていることを証明したい……というところらしい。
歩行戦車のような兵器に搭乗して襲い掛かってくるが、倒されてやる義理も無いので打倒する。
ナンバー153「……成程。どうやら貴方こそが、より優れた生物兵器だったようですね。
しかし、通常なら銃弾をものともしない貴方でも、零下の温度下ではどうでしょう?」
そう捨て台詞を吐き、こちらを地下の冷凍施設に落とす。
そこはシステムコープの秘密研究施設になっているようだった。警報が鳴り、傭兵達が押し寄せてくるが
これまでどおり突破していく。その先ではナンバー153が再び現れた。
ナンバー153「私では貴方を殺せないのかもしれません。ですから、あなたに対抗しうる他の者に登場願いましょう。
私が生物学廃棄物処理場から拾い上げてきた『アルファ級 バイオ・メカ プロジェクト ナンバー1053』、
コードネームは『Vahl dreig』。『Hades』のプロトタイプですよ。
彼の思考回路は傷んでいて、少々気が触れているようです。
ですから私は急いでお暇させていただきますよ。どうぞお楽しみください!」
そう言ってドラゴンのような機械兵器をけしかけて去って行った。だがやはり主人公はこの『Vahl dreig』をも倒してしまう。
ナンバー153「……感銘しました。アレすらも退けるとは。まあ、想定の範囲内ではあり、問題はないのですが。
あなたが居る場所はバイオ廃棄物格納庫です。
脱出を試みても良いですが、鋼鉄の防護壁で非常に強化されておりますので無駄でしょうね。
いつか『Hades』モデルが最終完成したら貴方にお見せしに来るかもしれませんね。
いや……そこでそのまま腐っていただくかもしれませんが?
おっと、本当にもう席をはずさなくてはならない時間です。それでは、ご滞在お楽しみください。」
主人公とまともにやりあうのは得策ではないと考えたのか、地下にこのまま閉じ込めて封印してしまうつもりのようだ。
「Thing-Thing 3」……END 「Thing-Thing 4」へ続く。
ちなみに現在、Diseased ProductionsのウェブサイトではThing-Thing 4まで公開されているようです。
おつ
さーて埋めようかね
うめーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
う
ああサイズ制限だから一文字入れててもダメじゃねーかアホか
埋め
首領蜂 (アーケード、PS)
あ、ありのまま…
俺は軍隊を強化するために「異星人の襲撃」ということにして味方を攻撃していたと
思ったら、鍛え上げられていたのは俺の方だった…
その説明じゃ知ってる人にしかわからんと思うぞ
てす
埋めがてら
未解決欄にあるPCエンジンのクストってまだ需要あるのかな?
手元にはあるから、需要があって気が向いたら書いても良いかなと思うんだけど
需要とはなんだ?書きたいなら書く、それだけだ
506 :
504:2012/01/22(日) 12:30:54.91 ID:YZEqfMg50
いや、やり直すのも書き出すのも微妙に面倒だからw
改めて要望を聞いて、声を上げる人が居たら腰を上げても良いかなぁ、
と思っただけ。
アスペが偉そうにケチつけるだけだな
面倒なら書くなよ
509 :
ゲーム好き名無しさん:2012/01/22(日) 18:27:53.92 ID:cUiavMjMO
首領蜂をもうちょい詳しくお願いします
背景設定とか、後の作品との関わりとかも含めて
デビルサバイバー オーバークロック(追加8日目)の要望があったんで、
ユズルート一つだけですが書いてみました。
4kあるので途中で次スレに移りますがよろしいでしょうか?
おk
それではユズルート書かせていただきます。
※Wikiにある封鎖脱出成功までは流れは同じです。
説明しやすいので、そこまでを7日目前半とさせていただきます。
7日目後半:
脱出に成功した主人公たち。しかし町の外が静かすぎる。
不思議に思っていると、封鎖の外だというのに天使たちが出現。
しかも殺すほどでもない罪(確か窃盗)を犯した人を問答無用で殺そうとしている。
なんと天使たちは封鎖の外にとっくに姿を現しており、人間達を管理することにしたという。
そして罪を犯した者はどんな小さな罪でも天罰(死)を与えるとのこと。
封鎖を突破した主人公たちにも襲い掛かってくるが、なんとか撃破。
とりあえず各自の家に向かう主人公たち。
しかし各自の家は自衛隊により見張られ、
家族も自衛隊とともに避難していることが判明する。
なんと政府は主人公たちをこの事件の主犯とし、捕えようとしていたのだ。
そして家族を人質に降伏するよう迫ってくるだろう。
とりあえずこの日は、
アツロウが両親の転勤のために使用していたトランクルームに行き、
そこで泊まることにした。