シレンの攻略本は敵が50階辺りまでしか載ってなかったり、
DQ3は裏の世界とそこの武具が載ってなかったり、
マリオワールドはスペシャルコースが載ってなかったりな。
ドラクエはあくまでもガイドブックだからな
ドラクエのガイドブックは武器防具アイテムのイラストが美しかった・・・
なのにどうして6からは!!!!!!!
FF9の攻略本(アルティマニア)ってそもそも攻略情報はネットだけに掲載されるものじゃなかったっけ?
後で出たようだけど。詳しくは知らないや。
使っているうちに背中からばっくり割れる本は嫌いです。
分厚い本ほど壊れやすい。
4,5の武器防具のイラストは良かった。よく写して描いてたわ。
それが6になって安いアニメっぽいのになってしまって…
最近はゲーム内のグラフィックで表現できるからそういうのも見なくなってしまったな。
うぜえことを言ってる馬鹿女などに対して、何も言い返さない主役たち。
台詞をしゃべらないタイプの主役ってこともあるが、それでもいらつくことには変わりない。
主役や仲間たちが普通にしゃべるゲームだとさらにいらいらする。
うざいこと言われたらうざいことを言い返してほしいものだ。
低レベルな口げんか見せられるのもそれはそれでどうかと思うけど…
ウザい事言う女はウザいキャラ付けとしてあえてウザく喋ってるからともかく
それと同レベルな事を主役や仲間たちが言い争う状況になると、単に株が下がるだけだと思うし
テイルズヒロインの悪口はよそう
だけどうざいことを言う女ってモブでもない限りは「うざいけどかわいい奴」とか言われるような、
嫌われてるけどそこそこ人気もあるようなキャラに作られることが多いしな。
うざくて嫌われるだけのキャラに作られてないからたちが悪いことがあるんだよな。
ウザくて嫌われるだけのキャラを前面に出されても誰得なんだよって気がするがw
そしてそれを実現してしまったがために未だにネタにされ続けるバハラグ…
ドラクエ7のマリベルも酷評されてたと思う
『だがそれがいい』って人もいるにはいたが、明らかにドラクエキャラの中では人気なかった
言動が悪いくらいならまだいいんだけど、もっと迷惑なのは
「これは罠ですよ」「こいつは関わるだけ損ですよ」なのが明らかなのに
よくわからない理屈でホイホイ引っかかって、しかもそれがストーリー上不可避なとこ。
例えばFF8のリノアとか。
世界の右上と左下が繋がってる地図、更に東西南北の観念がある
考え方を聞かれて返事して好感度が上下するタイプのゲームで
全員と親密にならないと真EDに行けない系
相手に合わせるのも社交性だろうけどそうまでして見た真EDってのもなんかなぁ
>>941 女はクズでもかわいければ許される 的な考え方でキャラを作ってる感じがするところがいやなんだよな。
ヨヨみたいに例外的に許されないのも居るには居るが。
>>945 ときメモの爆弾システムはゲームバランス的には正しい選択なんだろうけど、凄い理不尽だよなあw
ラスボスより強い裏ボスを倒して初めて手に入る最強装備
そいつ倒せるくらい強くなってる所に最強装備手に入れても正直意味がないし
敵が帝国などの場合、十中八九主人公一行が牢屋に入れられる
しかもその国の王は魔王に憑依されてるパターンも嫌
そしてそんな悪政を敷く王に律儀に仕える頭の固い将軍キャラも嫌
でもってその手のキャラは事件を解決すると「私は自分の仕事をしていただけだ!」と責任逃れするんだよな
だけどボストロールみたいにちょっと妖しいことを言ったり逆らったりすると処刑されたり投獄されたりすると逆らう気もなくなるけどな。
逃げることも命がけだろうし。
戦闘で死亡、生き返らせる事が出来る、というRPGなどにおいて
生き返らせられない完全死亡イベント
死亡とはまた違った消滅みたいな事が起きるとか、何か説明があるんなら解るけど
そうじゃないのに死んでしまって悲劇イベント扱いされると理不尽極まりないと思う
DQの死亡イベントは「死亡」と「生き返らせる」概念があるからほとんどが台無しだな。
そう言うことを考えてFFは4から戦闘不能にしたんだろうか?
主人公視点では見えるはずなのにプレイヤーから見えない隠し通路
調べたら壁が崩れたというステップがあればいい
壁に向かってキーを押したら偶然入り込んだとか釈然としない
>>952 ドラクエIIIはバシルーラがあるのだから、オルテガとかサイモンとかブレナン(サマンオサで葬式やってた人)あたりは、
「バシルーラで地獄に永久追放された」とかでもよかったかもしれないなぁ…
で、地獄だと思ってた場所がアレフガルドで再開とか・・・オルテガのキングヒドラ戦は分からんが。
DQ8なんか『ヤンガスが死にやすいようじゃな』とか言っちゃってるし
ヒロインが「守られるだけなのは嫌なの」とか言い出す展開。
それが回復とか後方支援役だったりすると、それだけでも充分有難いのに何を言い出すのやら
とモヤモヤする。
エイリークに守られてるヒーニアスをからかうのはよそう
シナリオの役割とゲームの中の役割が乖離してるせいで意味不明になってるキャラが多いよなあ
ジハードで大量虐殺しまくる菩薩とか謎のライバル引換券なテリーとか危険な冒険に挑む虚弱体質スペランカーとか
原作の中やゲーム内の設定などで、不死身だのとある方法でしかダメージを食らわないだのという設定があったキャラが、
他の奴らと同レベルにダメージを食らうゲーム。
そう言う調整が難しいんだろうけど納得はできない。
>>959 北斗の拳6のラオウなんか、スタッフがトチ狂ったのか「拳王は膝などつかないって言ってた!だからしゃがまない」という設定にされてたなw
確かに原作の劇中でもそう言っているが、あれは重傷状態のラオウが「俺は倒れたりなどしない!」と自分に言い聞かせているんだから、
「ラオウは攻撃を喰らってもダウンしません(=ハイパーアーマー)」になるところだろう。
でも格ゲーのボスってしゃがみ状態の無いキャラちらほら見かけるな。
KOF系とかタツノコファイトとか。
マーヴルとかみたいな規格外ラスボスは除いて。
どうせ家庭用移植で操作可能になったときにモーション追加しなきゃいけないんだから、最初から入れておけばいいのにね。
>>960 敵キャラだと見たことあるが味方キャラだと扱い難しそうだよな
>>963 そういう細かいところを削って
ようやく基板一枚に収まるサイズにやりくりしてるのかもしれんな。
サイバーボッツの基板で零豪鬼入れようとしたら
背景全削除しなきゃ入らないことが判明して断念した、
とか
犬夜叉の対戦格闘で
PS1での交代ありタッグバトルを実現するために
1キャラあたりの技をカプコン系のそれに比べて
ものすごく少なくしてある、(通常技は弱強、必殺技は一人3つ、超必は1つ)
みたいなもんよ。
>>965 そして最終手段がキャラリストラだよな。
まあ、メガドラ版サムスピのアースクェイクみたいに「でかいのでグラフィックに容量を食う」とかは分かるんだが、
個人的にいじめじゃないかと思えたひどいキャラリストラ。
スーパードンキーコング2のGB移植版「ドンキーコングランド2」にて。
オリジナルのワールド3「クレムクエイ」がそっくり無くなっていて、ワールド2をクリア後ワールド4に即行ける。
これだけだったらまだ容量削減にも思えるが、クレムクエイの通常コースは全部前後のワールドに振り分けられていて存在。
唯一クレムクエイのボスであるクラッバのコースのみ、ランド2で削除された。
(クラッバ一人でそんなに容量食うとは思えんのだがなぁ…)
そのくせワールド6のクロコブルグにボスがいなくて、ワールド7が通常コース1つだけなアンバランスなのはそのまま。
ワールド数減らしたいなら6・7を統合した方がよかったんじゃ・・・
このゲーム自由度ねぇなー
って言ってた友達が
おすすめ装備とかスキル教えて
って聞いてくる
お前は1本道のお使いRPGでもやってろと
>>967 それはゲームじゃなくて「プレイヤーの腹立つ展開」では?
でも自由度というと「自由度が多い面して一本道」はムカつくわ。
いい例が『たけしの挑戦状』
最初の街で主人公は確かにやりたい放題だよ、妻や社長殴れるし、カツアゲしてその金で酒を飲んだり映画館やら菓子屋に行くのも自由。
でも、「酒場→カラオケ→ヤクザと対決→地図をもらう→空港で南太平洋行きに乗る」以外のルートだと街を出ることすらできない。
上記の街での行動も「三味線(ある所で死亡を回避できるがミスらなければ無問題)」以外は自由度なんて無く「無意味」か「必須」しかない。
重要アイテムが人に変身してちょろちょろするせいで話が進まない
ダメージを受ける地震系の技は全体的に疑問を感じる。あれらはどのようなダメージがあるんだろうか?
実際に地震にあってみた人なら疑問なんて感じないぞ
誘惑系の攻撃にも疑問を感じる
メンヘラの人なら疑問感じないのかな
人の女が明らか怪物を魅了するのはなんか納得行かない
動物のオスなんかとりあえずチンコしごけば欲情するだろ
男がメスを誘惑するのは謎だが
少々マニアックなゲームかもしれないが『巨人のドシン(GC版)』で納得できない事。
条件を満たすと「モニュメント」という特殊な建造物を人間たちが立ててくれるんだが、
「モアイ」と「トーテムポール」というモニュメントは通常俺達がイメージする奴とは似ても似つかない代物。
(モアイ=ハクション大魔王の壺みたいなの。 トーテムポール=傘の骨or何かの車軸状の塔。)
64DD版は雑誌で見ただけなので記憶があやふやだが、少なくともモアイは俺達がイメージするような石像だったはず。
一番「南国の島」風景に似あうものなのに、なぜわざわざ改悪した?
>>975 後で確認したらモアイ・トーテムポールは64DDでもハクション大魔王と車軸だったわ、スマン。
・・・しかし、だとするとなおさらこんなものをモアイ扱いにするスタッフが分からねぇ・・・
ピラミッドとかは割とそのまんまなのに。
何も考えずに次作に前作のシステムを使いまわすこと
聖剣伝説3におけるドロップ宝箱の罠はいい物が入っていたり(特に終盤)
回復がまだ楽なこともあって大した障害にならなかったのに
新約で大したものが入ってない+回復手段が少ないのにそのまま流用するからただのストレス要素にしかならなかった
自分の小さな願いを叶えるために努力(自分自身の鍛練というより、あるアイテムを手に入れるための努力)してきたキャラが
もっと大きな災厄が迫って来たがためにその願いを諦める羽目になる展開
例えば竜の肝でおいしい料理を作って食べようと思っていたキャラがいて
そこに仲間の病気を治すために竜の肝をゆずってくれと言う奴らが現れるとか
努力した本人が小さな願いの方を吹っ飛ばすほど災厄が恐ろしくて…とかならいい
例えば魔神のランプを使って豪邸を立てようとしていたが
自分の星に隕石が迫っているのを知って豪邸の夢を投げ出し隕石を遠ざけるよう魔神に頼むとか
ただこのあと遠ざかっていく隕石を見つめながら「私の豪邸が…」とこぼしたりすると可哀相で嫌
お前の病気なんか知ったことか、俺はおいしいものを食べたいんだって言われてもその通りですねとしかいえないよね。
また頑張ればいいじゃないかとか横取りした方が言っても慰めにもならないし。
しかもそんな大病、災厄は解決法は限られているが事前に予防法はいくらでもあるのが多くて…
ガラハドを思い出した。
3ジュエルの武器を丸ごとくれるガラハドさんマジ神。
ファンタジー世界に当たり前のように文明の利器がある
エンディングまで付き合ってもらって
そのまま一緒に英雄になる事がガラハドさんへの恩返しと思ってた俺