SCE共和国と任天王国と MS帝国の戦い 避難所

しかし、そのいかにも偉大なドラゴンといった外見とは裏腹に、
100年間孤独だった反動からか、つい時間を忘れて話し込んじゃったりするようなお茶目な所もあるとかで
スカイリム軍に所属するドヴァーキン達からは先生とか師匠とかって呼ばれて親しまれているそうな

王国の赤字決算を瓦版で読んで、あらあらまあ…大丈夫かしら…とうちの親が心配しておった
ご近所さんじゃねえんだぞw

任天堂王：新兵装「Ｗｉｉ　Ｕ」装備部隊はホリデー戦線に投入−日米欧豪で
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LYEA4J6JTSEC01.html
MS、今年のE3でのXbox 360の次世代兵装御披露目を否定せず
http://www.famitsu.com/news/201201/12008301.html

ソニーの平井副総統：「ＰＳ３」の寿命は長い、Ｅ3で次世代兵装の発表は無い
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-LXLTWI0YHQ0X01.html

>>945
>後から従軍すれば初期不良があったら改善されたり、あらゆる色の兵装が出たり、
>多種多様の将軍が出たり、費用が安くなったり、と良いことばかりになる

しかし3DS軍は初期に従軍していないとアンサバダー兵装が入手できないということも

（そろそろ敵さんのお出迎えが来る頃だが…。）
「ゼルダ」所属の護衛戦闘機隊隊長は唇を舐めた。
空母「ゼルダ」より発進した戦闘機6、急降下爆撃機6機を含む王国軍第一次攻撃隊
数百機は、共和国機動部隊の存在する洋上へ向け進撃を続いていた。
空母「ゼルダ」にて運用可能な機体は運動性を飛躍的に向上させる新型システム
「モーション＋」を搭載した機体のみだった為、搭乗員の確保に苦労したが、
何とか38機分の人員をかき集める事に成功した。
その内からそれぞれ12機ずつを第一次と第二次の攻撃隊に出す事となったのだった。
前方上空にポツポツと胡麻粒の様な物が見え始めたのと、
味方護衛戦闘機隊の一部が攻撃隊より分離して上昇を始めたのはほとんど同時だった。
『隊長！』
「うろたえるな！」
『しかし！』
「敵の数が余りにも少な過ぎる！下や横にもいるは…」
言い終わる前に、味方護衛戦闘機隊の更に一部が次々と攻撃隊より分離し海面へ逆落としを掛けていく。
「第二小隊は攻撃隊から離れるな！第一小隊は俺に続け！」
そう言い放つやスロットルを全開にし、操縦桿を目一杯押し込む。
眼前にあった空が上方へと吹っ飛び、代わりに海面が視界全体に入ってくる。
下から、敵直掩機隊が急上昇してくるのが見えた。
相対速度を考慮し、機関砲の発射ボタンを押す。
曵光弾の軌跡が敵機へ向けて伸び、天空より突き下ろされた剣の如くその主翼を叩き折った。
左横合いから別な敵部隊が仕掛けてくるのが視界の片隅に入る。
左フットバーを思いっきり踏み込み、同時に操縦桿を力一杯引き付け、
次いで左に倒し左の垂直旋回を掛ける。
敵部隊も、旋回を掛けてこちらに追いすがろうとする。
「このモーション＋を舐めるな！」
構わず旋回を続け、完全に敵機の後背を捉える。
機関砲の発射ボタンを押す。
敵機が機体を捻り離脱しようとする。
一瞬早く機関砲弾がその機体に殺到し、それを巨大な火球に変えた。
他の敵機は機体の調子でも悪いのが明らかに動きが鈍いが、敢えて追う事はしなかった。
「残りの敵機は…？」
『粗方は片付いた様です。攻撃隊の一部に損害あるも作戦続行に支障なし。
我が「ゼルダ」隊の損害は今の所ない模様。』
待機していた僚機より連絡が入った。
「…よし。そちらに合流し引き続き護衛任務を続行する。」
（後は、あんたらの出番だ。）
彼は、攻撃隊を見上げながらそう呟いた。

共和国艦隊の航跡多数が眼下に映る。
「あれが共和国が再建した機動部隊か…。」
『空母は中型から小型のものが全体の90%である事を確認。
味方攻撃隊及び艦隊への脅威となる確率30%。』
「窮鼠猫を噛むとも言うぞ。余り舐めて掛かるな。」
『窮猫鳥を掻く、の方がより適合している確率80%。』
レシーバーから複数の笑い声が洩れ聞こえてくる。
（…才能があるのは知っているが、やっぱりやりづらいな。）
「ゼルダ」所属攻撃隊指揮官がそんな事を考えていると、
王国軍攻撃隊総指揮官からの『全軍突撃！』の命令がレシーバーから飛び込んできた。
『我が「ゼルダ」隊は数が少ない為、余り大きくない目標の方が確実な戦果を上げられる確率80%。』
そう言われた時、激しい回避運動を繰り返しながら
盛んに対空砲火を打ち上げる一隻の空母が目に留まった。
「あれにするか…全機ついてこい！」
「ゼルダ」所属の攻撃隊はその空母へと進撃を開始した。
『降爆は遅れた場合、敵艦の回避運動に対応出来ず攻撃を失敗する可能性90%。』
「わかっている。…そろそろだな。」
普段の訓練より心もち早く急降下を開始する。僚機も次々とそれに続いた。
敵艦がこちらに向けて対空射撃を開始する。
不意に、バックミラーの片隅にこちらに向けて急降下してくる機影が映った。
『報告。急接近せる機体は機影より共和国軍機の可能性90%。
奇襲目的で上空に潜んでいたものと推測。対応のご指示を。』
「護衛機に任せる！全機このまま！」
味方6番機の位置に、巨大な火球が出現する。
敵戦闘機隊の射程にはまだ遠い筈なので、敵艦の対空砲火が不運にも爆弾に直撃してしまったらしい。
その間にも敵戦闘機隊は尚もじりじりと差を詰めてくる。
敵戦闘機隊の動きが突如乱れ、内一機が叩き落とされ残りも蜘蛛の子を散らす様に逃げ去っていく。
『報告。敵戦闘機隊は逃走。味方護衛機隊の救援によるものである確率90%。』
バックミラーに映る味方護衛機の一機が、対空砲火の曵光弾が機体に絡まったと見るや
エンジンから黒煙を吹き上げみるみる後落していく。
彼等は、対空砲火の射程圏に入る事も厭わず任務を忠実に果たしてくれたのだ。
そう考えると尚更投弾を成功させずにはいられなかった。

眼前の空母が見る間に膨れ上がっていく。飛行甲板後部に発射準備中の機体が駐機されているのが見えた。
もう爆弾の適正投下高度になったが、尚も接近する。
空母から吹き上がる無数の曵光弾がコクピットを掠めるが、今更そんなものは気にならない。
投下高度を過ぎた所で投下ボタンを押し、次いで操縦桿を思いっきり引き付ける。
体が凄まじい力で座席に押し付けられ、次いで視界一杯に膨れ上がった空母が下へと流れ、
自機が海面に接触する―という所まで来てやっと上昇に転じるのを感じた。
後方から爆発音がまず一回、そしてもう一回響いた。
二度目の爆発音は最初のものより遥かに大きかった。
「やったか？」
『報告。爆弾二発の命中を確認。命中率40%。目標は搭載機の誘爆により大火災が発生、
更に航行不能に陥った模様。沈没の確率100%。』
「よーし！」
『尚、隊長は引き起こしが後1秒遅れていた場合海面に激突していた確率100%。
次からは、お気をつけ下さい。』
「うっ…。そうしよう。」
レシーバーからまた押し殺したような笑い声が聞こえてくる。
『我が「ゼルダ」隊は、爆弾を全て使い切りました。このまま現海域に留まった場合
有用な戦果を上げられる確率10%。母艦への帰投を推奨。』
「よし、帰投しよう。我が「ゼルダ」隊は所定の集結地点に集合。」
晴れやかな声でそう宣言すると、レシーバーに「了解！」という声が続々と入ってきた。
「尚、敵残存機の奇襲に注意せよ。着艦まで気を抜くな。」
そこまで言うと、彼は集結地点へと機首を向けた。

王国軍第二次攻撃隊は、第一次攻撃開始から半時間程経った頃に
共和国機動部隊とは別の共和国艦隊上空に飛来した。
共和国機動部隊は第一次攻撃隊の「我、敵空母全てを撃沈破せり」との無線報告により
無力化されたものと判断され、進撃途中で目標が変更された為だった。
敵機の迎撃は第一次より少ないものと予想された為戦闘機の数は少なく、
代わりに急降下爆撃用のものより更に重い大型爆弾・魚雷を搭載した機体が多めに配されていた。
「敵機は未だに来ないか…。」

空母「ゼルダ」所属の戦闘機隊4、水平爆撃機隊8よりなる攻撃隊隊長はそう呟いた。
『敵空母が全滅したというのは、本当だった様ですね。』
僚機から通信が入る。
彼等は護衛機以外は全機、命中すれば大型艦であっても
当たり所によっては致命傷となる大型爆弾を搭載している水平爆撃隊だった。
『どれをやりますか？』
味方急降下爆撃隊が突入しつつある大型艦か目に留まる。
「あいつをやる。全機突撃！」
そう言うと機首をそちらに向け高度を3000まで下げる。
僚機も続々と散開して爆撃用陣形を組み、その後に続く。
味方急降下爆撃隊が投弾を終えて離脱していく。一、二機程撃墜されてしまった様だ。
敵艦の周りに多数の水柱が上がり、次いで複数の直撃弾炸裂の閃光が走る。
水柱が収まった時、その敵艦は数カ所に火災が発生し、対空砲火と速力も衰えている様だった。
（これなら最低一発は当たる。絶対当たる。）
照準を見ながらそう思いつつ、自機と僚機を敵艦の未来位置へと誘導する。
「ヨーソロー…ヨーソロー…テーッ！」
叫ぶや否や爆弾の投下ボタンを押す。重量物が切り離された機体が浮き上がった。
後続機も次々に爆弾を投下していく。戦果を確認する為に後方を見やる。
二発目の命中を確認した瞬間、目標艦から目も眩むばかりな閃光と大きな雷でも落ちたかの様な大音響と
大量の水蒸気が立ち上り、それが収まった後つい先刻までそこに存在していた筈の敵艦は完全に消失していた。
―L5公国が国力の過半を注ぎ込んで巡洋艦より改装した巡洋戦艦「二ノ国」が、
遥かな高みから投下された爆弾が弾薬庫の装甲を突き破って爆発した事により
弾薬庫が誘爆し、搭乗員諸共轟沈した瞬間だった。

終

乙
しかしなんつうか…ゲーム業界でなくともよくね？

「二ノ国」って戦艦だったのか
俺はてっきり豪華客船だと思ってた

>>961
イタリアでの件もあるから、豪華客船だと思ったのか？

1.両軍作戦目的
王国軍…ホリデー諸島東方域の防衛
共和国軍…上記の攻略
2.参加兵力
（略）
3.戦闘経過
（略）
4.戦闘結果
共和国機動部隊は、王国連合艦隊が壊滅的損害を与え、撃退した。
共和国主力部隊は、王国連合艦隊が損害を与え、撤退させた。
王国連合艦隊は、作戦目的「ホリデー諸島東方域の防衛」を達成した。
5.戦訓分析
（1）空母「ゼルダ」が第二次攻撃隊発進直後、機関故障による速力の大幅な低下を起こし、
発着艦不能に陥った。所属搭載機は他空母へ分散して収容させる事となった。
結局海戦終了まで復旧出来なかった（注1）。
また、これにより少なからぬ混乱が生じた為第三次以降の攻撃において
攻撃時刻の遅れや攻撃隊の機数減少等悪影響が発生した。
（2）やはり敵戦艦は対空砲火、防御力共に強靭であり（注2）、これに対抗するには
エンジンをHD化した航空機を多数配備するべきであると考える。
具体的には喫茶店で無聊をかこっているマスターや
このわたフォックス少佐やフォックス少【　検　閲　済　】
（中略）
注1:前年、航空巡「アザーM」でも全く同じ故障が生じた。
王国製兵器に付き物の数度に渡る設計変更、製造艦艇の増大に伴う人員の不足、記録領域の無理な削減等、
原因は色々取り沙汰されてはいるが具体的な理由は未だに調査中である。
来るべき「HD星の狐作戦」ではこの様な事がなき様人員をより一層増やし
検査体制を更に強化するべきであると考える。
注2:共和国側に参加していたが弾薬庫誘爆により轟沈したL5公国巡洋戦艦「二ノ国」は、
元々は王国側に参加していた同名の巡洋艦を改装したものである。
改装には非常に大きなコストが費やされたが元々無理な改装であった為、
各所のバランスは非常に悪く特に防御面において非常に脆弱な所があった。
この様な無謀な行為がなされた原因は不明であるが、一説にはL5公王日野の見栄であるとも
SCE共和国・バンナム公国に唆された為であるとも言われている。
（以下略）
―2012年x月x日
　任天堂王国宇宙軍少佐フォックス・マクラウド少佐記す―

こんな報告書を出してるとピンク玉に食われるぞw

少佐！天界軍は航空機の変わりになりますか？

メーデーさん

共和国の新聞はこんな内容になっとるようですな

|{:.::::儿_:::::.:::.:}}≠=====--､:} | 大　新　| ヽ / .|
|弋彡'iゞr-=彡　　　　 .f⌒ハ| イ　製　|　／　.|
|ﾚ;;公^;ヽ　 　　　. : :.: 　r'　リ| ニ　品　|　-　　|
|爪rｪｪ弍　 　　. : :.: :.:.::.r-イ | 売　ウ゛ |―― .|
|川ｰﾆ´jj{　 　 . : :.: :.::　 : ｲ　| レ　イ　 |　｜　.|
|巛爪z从}　　　　　　∠ﾆ=ﾍ | 快　タ　 | 立 ノ |
|.──────────.┘進　ア　 |.木ﾉT |
|　應反ノ井市ルス對ニ件本 撃　　　 |.日 日.|
|「！ネンモスデキテイカセ」　！　　　 | | 耳 | |
|　| | | | | | | | | | | 　|ス任就長社氏井平|￣￣|
|　──────　.|ﾙ~　　　　　 �_ミx　|──.|
|　信　社　輕 .經　 |ﾐ.ｨ-､ 　,,-- 、　ミミ.| | | | .|
|　頼　員　微 濟　 .|{:j ,rｯ)　{,ｨｾx　　}}ﾆ|. | | | .|
|　大　ノ　 ナ .的　 |ﾘ.｀´,_ _.)､　　,'　ｿY |── |
|　.キ　.　　ル 業　 |！Y ,_,ニ、Y　　,{ノ .| |：： | |
|　.ク　　.　モ　績　.| 　ヾ ^ニ＾´　　/｢　.| .|：： | |
|　────── .└──────―┘──.|
|　| | | | | | | | | |　　　氏井平シセ任就　| | | | | |

俺が見たのとは違うな。

敗戦国の末期にみかける新聞だな

写真は加工されて棚にダダ余りの状態が品切れ状態にされてるんですね。

ここはガルモが経営するファッションショップ。
そんなお店にやってきたのはとてもきらびやかな女性。おそらく水商売だろう


「いらっしゃいませ！いつもご利用いただきありがとうございます。」
「こんにちはガルモさん。今日の服もステキね。」
「シンデレラさんありがとうございます。ところで本日はいかがいたしますか？」

「うーんと…ガルモさんにシンプルで上品な感じのコーデをしてほしいのよ。
　いつも派手な格好だからそういうのは全く分からなくて…」
「かしこまりました。少々お待ちください。」

シンデレラの要望に従い、ガルモが複数の衣装を用意する。

「…こちらはいかがでしょうか？トップの小さいネックレスとよく合いますよ」
「これ可愛い！丸ごと買っちゃおうかな。」
「お買い上げありがとうございます。」

ガルモが服の精算し、商品をシンデレラに手渡しする。

「少々プライベートな話になるのですが、こちらの服は休日に着用されるのでしょうか？」
「ううん、この服は仕事着。他国の軍師に挨拶をしに行くのよ！」
「えぇっ！勝負着じゃないですか！！！それならもっと派手なコーディネートの方がよろしいかと…」

「王国には硬派っぽい軍師がいるでしょ？なんかその人も挨拶しないといけないみたいでさぁ…」
「硬派な軍師…大演習の方でしょうか？」
「そうそう、大演習の指揮官よ。あたしキャバ嬢だしあいさつしに行く事は無いと思いたいけど
　日野おじさまの事だから行かされる気もするのよねー…」

「軍師同士の付き合いはどこでもありますし、
　出軍前に挨拶に行くのもよくあることですが、時々嫌になりますね。」
「最近だとカプコン国のハンターさんが貴重な特殊兵装を三つも手土産にして
　桜井軍師に挨拶をしに行ったって話があったわね。お前はキャバ嬢に貢ぐ男かっつーのｗ」

「それは言い過ぎなのでは…他の軍師さんにも挨拶をしに行ったかと思われますが、
　ハンターさんはそのたびに特殊兵装を持っていったのでしょうか。」
「彼ならそれくらいの大盤振る舞いは余裕じゃないの？
　それに桜井軍師にだけ手土産を持っていったとしたら…」

「大演習と宣伝が目的だと思われても仕方ないですね。」
「実際にそういう軍師いたしー」
「ええ…大演習に自分の傭兵を参加させておきながらも、
　裏では酷いことしていた方がいらっしゃいましたね…」

シンデレラがため息をつく

「そういえば、あたしの出撃日はその傭兵と被ってんのよね…もう最悪。」
「確かに同じ3月8日ですね。」
「あたしの国だってはちま誇大広告寄稿の被害に散々あってきたのよ。
　それを支援していたやつと同じ日に出撃だなんて、なんかげんなりしちゃう。」

「そのお気持ちはわかります。しかし、そんなことは気にせず全力を出した方が
　LV5公国のためになりますし、シンデレラさんもスッキリしますよ。」
「それもそうね。やる気が無いのに戦場にいくのはナンセンスだわ！
　…って事で、元気が出そうなお洋服一つ選んでちょーだい！」

「…先ほどの買い物でスタンプが8つたまりましたので半額になりますが、いかがいたしますか？」
「えーっと…スタンプが8つって事は…あたしこの店で8回も買い物をしたってことだよね？
　王国に来てからあんまり経ってないような…」

「いかがいたしますか？」
「…やめておくわ。今日はありがとうね。」

詐欺師が何を言うか。

バンナム公国の切り札の一つである巨大人型機動兵器（）部隊の整備を一任されたのをいい事に
好き勝手に出鱈目やってそれをまともに動くかどうかすら怪しいレベルにまで破壊したL5公国の話ですか

そんな連中の事はともかく次スレのスレタイや>>1のテンプレや文章はどうしますかな？

>>971
＞「ええ…大演習に自分の傭兵を参加させておきながらも、
＞裏では酷いことしていた方がいらっしゃいましたね…」
ここを詳しくお聞かせ願えないだろうか

そして気付いたら次へ移動する時期になっていたのですな…
>>1はこのネンマツネンシー戦のことを記すのはいかがだろうか

>>975
桜井軍師ははちま広告機構に何度も発言を捻じ曲げられ迷惑をかけられていたが、
小島軍師は、広告機構の記者と一緒に写っている写真が二枚発見されたことと
傭兵を広告機構に派遣させていたことより、その広告機構と懇意にしていたと疑われている

おそらくこのことではないかと…
次の>>1にネンマツネンシー戦について記すのはいいですね

今回3DSの一人勝ち過ぎて盛り上がりに欠けるんだよなぁ。
スレはゲハに返るんだよな。

　　　　　　　　　　奇跡のカーニバル

　　　　　　　　　　開　　　　　幕　　　　　だ
　　 　　　　 ｎ:　　　　　　 ＿＿＿　　　　 　ｎ:
　　 　 　　　|｜　　　　／　＿＿　＼　　　 .|｜
　　 　 　　　|｜　　　　|　|(ﾟ)　　(ﾟ)|　|　　 　|｜
　　 　 　　ｆ｢| |^ﾄ　　 　ヽ ￣￣￣ /　　　｢| |^|`|
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　　 　　　 ヽ　　,ｲ　 ／￣￣ハ￣￣＼　 ヽ　　ｲ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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