1 :
ゲーム好き名無しさん :
2009/12/01(火) 23:32:57 ID:OwRIXQ4N0 前スレ
RPGを一日一作語るスレ PART8
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1256300648/ RPGを毎日一作ずつ語りましょう
・お題は毎日22時00分をすぎたら誰かがタイトルを書き込んでください
・複数のお題が出た場合は先に書かれたものから有効とし、また22時00分前のものは無効とします
・略称はできるだけ避け、後からでもいいので正式タイトルをきちんと明記してください
分かりにくかったり説明がない場合は無効とされることがあります
・お題とった人が20分以内に概要か何か語って下さい(転載不可)語らなければ無効です
・評判や時代は問いません
・CEROの年齢制限ありのゲームもOKですが、いわゆるエロゲは禁止です
・一度出たタイトルは二ヶ月は取り上げないものとします
・また同一のシリーズは、二週間につき一作までとします
・次スレは
>>970 、立てられない場合は任意のレス番を指定しましょう
(9/29〜10/5) ポポロクロイス物語 / バスタード虚ろなる神々の器 / バトルネットワーク ロックマンエグゼ パラサイト・イヴ / LUNAR ザ・シルバースター / ハイドライド3 / デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団 (10/6〜10/12) エナジーブレイカー / ファイナルファンタジータクティカルアドバンス / リンダキューブ ウィザードリィ6 / 神聖紀オデッセリア / ダークキングダム / ごきんじょ冒険隊 (10/13〜10/19) オーロラクエスト / マグナブラバン / 幻想水滸伝5 / ウェルトオブ・イストリア ビタミーナ王国物語 / アルテリオス / シャイニングフォースV (10/20〜10/26) エスパードリーム2 / LUNARシルバースターストーリー / ロマンシングサガ / 時空戦記ムー アウトライブ / ザ・ラストバトル / ミネルバトンサーガ ラゴンの復活 (10/27〜11/2) スタートリングオデッセイ / 天地創造 / 風の伝説ザナドゥ / サークIII ジ・エターナル・リカーレンス ファイナルファンタジーX / オプーナ
(11/3〜11/9) ドラゴンクエスト9 / テイルズオブファンタジア / デジタル・デビル・サーガ アバタール・チューナー ドラッグオンドラグーン / みつめてナイトR / ダーククラウド / ONI零 (11/10〜11/16) 魔王物語物語 / 俺の屍を越えてゆけ / 天外魔境ZERO / スーパー伊忍道 ワールド・デストラクション / エヴァーグレイス / エターナルリング (11/17〜11/23) 砂のエンブレイス / ブレインロード / ゴッドメディスン / サイバーナイト 超魔法大陸ウォズ / ネクロスの要塞 / アルトネリコ (11/24〜11/30) ダンジョンエクスプローラー / シャドウハーツ / サンサーラ・ナーガ / 黄昏のオード 新聖紀オデッセリア / モンスタニア / ハロボッツ (12/1〜12/7) 魔天の創滅
もう終わりかと思いきや…
まぁ、俺は最後まで見届けることにしよう。あえての
>>1 乙!
>>1 乙ですとも!!
あんまりお題に絡めてないが、俺はまだまだこのスレ楽しんでるよ。
うまい事落ち着きますように。
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説
懐かしいwww
ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説(-ゼット スーパーサイヤでんせつ)は、 1992年にバンダイから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。 サイヤ人編とフリーザ編を題材としており、プレー中に発生するバグ(キャラクターが突然消える、 ナメック星に着いてからのZ戦士たちのBP(戦闘力)数値が異常な高さになっている)の多さや、 敵との遭遇率の高さはこのゲームを象徴する大きな要素でもある。物語の後半ではほとんどの キャラクターの出番が無くなるなど、バグを考慮に入れなければ戦闘力という概念を原作どおりに ほぼ忠実に再現させたゲームでもある。ファミコンで発売された「強襲!サイヤ人」・「激神フリーザ!!」の カップリング作品としても楽しむことができる。
>>10 代理d
やばい取れると思わなかったから書き溜めとかしてないよ
>>10 のwikipediaの概要はほとんど概要になってないし
とりあえずFCからシリーズの続いてた良キャラゲー
wikiでは(おそらく意図的に)抜けてるけど
「強襲!サイヤ人」・「激神フリーザ!!」の後に「烈戦人造人間」を挟んでのシリーズ4作目かな
お題とは直接関係ないけど、人造人間出たのえらい遅かったんだよなぁ 世間はもうだいたいスーファミに切り替わってたような気がする
>>12 そうだったっけ?
そういう理由で知名度低いのなら
>>10 ではクソゲー扱いされてあえて抜かされたわけじゃなかったのかな
ストーリーは基本的に原作のラディッツ来襲〜ナメック星編までをなぞるだけだけど
プレイヤー次第で微妙に事象の起こるタイミングがずれたりする
ベジータ、ナッパ襲来に悟空が間に合ってサイバイマンを虐殺したり
ギニュー特選隊との戦闘にやっぱり悟空が間に合ってリクームを瞬殺したりって具合
逆に間に合わなくて悟飯や王子達だけでアイテムと運を頼りに絶望的な戦闘に勝利しなけりゃ詰んだりもする
プレイした事はないけどPS2とかから出てたDBの格ゲーだと
別の展開に進むアナザーストーリーを楽しめたりするらしいので
それのささやかな前身といえるかもしれない
うー・・悪いwikiに頼る システム 移動 全員で自由に行動。基本的に徒歩での移動は敵との遭遇率が低く、飛行による移動は地上よりも敵に遭遇しやすくなる。 飛行中にXボタンを押すことで高速で移動できる代わりに、敵との遭遇率が格段に上昇する。 回復場 ブルマに話し掛けたり、メディカルマシーンに入ると全員のHPとKIが全快する。 交換場 クレジットを払っておたすけカードを買ったり、おたすけカードを売ってクレジットを手に入れたりできる。 修行場 建物に入ると修行することができる。修行内容は後述。物語の進行具合によってはできない場合がある。 修行できる回数は各修行所で決められている。 洞窟 主にドラゴンボールが置いてあったり、特定の場所への抜け道となっているダンジョン。 カプセルや穴を調べるとおたすけカードを手に入れられるが、毒ガス(ダメージを受ける)やおたすけカードを吸い込む (おたすけカードを失う)罠も仕掛けられている。 戦闘(カードバトル) 戦闘はバトルカードで行われる星の数で(1〜Z)が攻撃力、漢数字(一〜Z)で防御力が決まる。 カードに書かれている流派とキャラクターの流派が一致すると、全体攻撃(敵一体の時は攻撃力が上昇する)できる。 「必」と書かれたカードを選ぶと、KI(気)を消費して各種の必殺技を繰り出せる (KIが不足している場合は必殺技を選ぶことができず、打撃攻撃を行う)。 そのターンの攻撃の順番は、カードの攻撃力が高い者から(同値なら防御力)順に決定される。 攻撃の後に、突撃攻撃(回避不可)が発動することがある。 また、打撃攻撃を避けられた場合、相手からの反撃(打撃攻撃であり、絶対に回避できない)を受けることもある (必殺技を避けられた場合、相手の反撃が発動することはない)。 敵に勝利するとEX(経験値)が貰え、一定の値になるとレベルアップする。 サイヤ人(悟空、悟飯、ベジータ)は、戦闘中にHPが5以下になったとき、お助けカードで一気に全回復するとレベルアップする。
これは猿のようにやりまくったわ はっきしいって、昔のDBのゲームってキャラゲーとしては良ゲーだけど、システム的には間違えたのが多かったが、そこがまた逆にDBらしくて好きだった このゲームバグがとにかく多いんだよなー。しかも特定の行動をしたら出るバグと、何もしてないのに勝手にでるバグがあるせいで余計に困る 悟飯達の戦闘力が数百万になるのは毎度の事だったけど、一回悟空の戦闘力がカンストしたときは何事かと思った
記憶違いだったらすまんが、ピッコロがデンデと融合できたりしなかったっけ? マークが超になってすげぇ強くなった記憶があるなぁ
全体的にRPGとしては大ざっぱな印象を受けるこのゲームだけど 漫画やアニメでストーリー知ってるプレイヤーをターゲットにして開発されたせいか 演出はかなりがんばってると思う 単なる通常攻撃にせよ、その回避行動にせよ必ずドットキャラがアニメーション 各キャラに数種類ずつ用意されている必殺技はどれもカットインまで使った ド派手演出で当時の小学男子の心をアツくさせたもんだ
>>16 あったあった
デンデの合体の申し出を断ると
ピッコロが「オレを最後のナメック星人にするつもりか」みたいな事言って
子供心に哀愁のようなものを感じたもんだ
合体に応じると「こ・・これは・・・今まで(の合体)とは違う!違うぞーー!!」で超パワーアップwww
>>16 出来る。フリーザが2回目の変身して逃げた後にツムリーとマイーマの所へ行って、融合した後にデンデのレベルが3だったら選択肢で融合が可能
デンデと融合しなかったらピッコロの戦闘力は100万ちょいで、フリーザ戦が辛くなるが、デンデに毎ターン1人だけ全快にしてもらえる
デンデと融合したらピッコロのレベルが最高になって、戦闘力が170万になるのでフリーザ第2変身後も楽勝になる。あと最長老カード使うとフリーザ最終形態とも戦える
デンデはフリーザが最終形態になった時に、原作再現で殺されるので融合した方がお得
お得って…www しかし詳しいなw
ドラゴンボールのゲームなのに主人公の悟空が仲間でいる期間がめっちゃ短いんだよな 大まかにわけると ラディッツ編 ベジータ編 ナメック星編 -キュイ -ドドリア -ザーボン -ギニュー特選隊 -フリーザ こんな感じに3つになってその間に主に修行をする小さい節が挟まれる感じだけど その内ずっと悟空が操作出来るのは最初のラディッツ編のみ それ以降は特定のボス戦前に来て美味しいとこだけかっさらっていく まあ原作と同じ展開をする
なついな。 最後のフリーザ戦で、仲間1人殺すと悟空がスーパーサイヤ人化するんだよな。 あと、条件忘れたけど、隠しボスでスーパーサイヤ人化したベジータが出てきたのを覚えてる。
条件は超化した悟空でフリーザ撃破だけじゃないのかな 超ベジータに勝てなかったからわざわざ悟空の超化の生贄にベジータ選んだりしてたなw
たて乙ー
>>21 と、いうかこの時代のZになった後のゲームで悟空が仲間に居る期間は全体的にめちゃめちゃ短い
強襲:最初のラディッツ戦と最後のナッパ、べジータ戦以外基本死んでる
激神:ナメック星到着まで別行動。到着後は特選隊とフリーザ倒すだけ
烈戦:クウラ編のみ。クウラを3ターン以内で倒した場合のみ人造人間編でも使える。が、16号とタイマンはらされる
伝説:ラディッツ戦以外は基本別行動
唯一、サイヤ人絶滅計画のみ使える期間が長い。序盤は格キャラ別行動だが合流後はずっと使える
>>22 ラスボスのフリーザ戦でべジータが生きているとED後に出現。普通にやってたらまず戦わされる
ちなみにスーパーサイヤ人悟空の戦闘力が400万前後で、スーパーべジータの戦闘力が600万ね
>・お題とった人が20分以内に概要か何か語って下さい(転載不可)語らなければ無効です とりあえずこのルール無しにしないか。 特に転載不可の辺り。
すまん、皆が語ってる中でルール話すると語れない空気になっちゃうな。 ルール云々の話はスルーして引き続きお題で語ってください。
ゲームと関係無くて悪いけど、ナメック星人ってタマゴ産んで殖えるんじゃなかったっけ? 「最後の」ってどういう意味なんだろう
でも産んだ描写があるの最長老だけなんだよな。ピッコロ大魔王が産んだのは魔族だし 最長老に就職しないと産めないとか?
言われてみればその通りだな 当時は気にもとめなかったが・・ 無理に解釈すれば対等な仲間を失うのが嫌なんじゃないか? 卵によって生まれる親子関係には厳格な上下関係があるようだったし
融合することで出産に関して制限ができたりするとかあるのかな…返答サンクス あとスレ立て乙です
>>25 その中では烈戦だけ持ってたけどそうか
3ターン以内が条件だったのか
1度だけ出来たのにおかしいなぁと思ってずっとプレイしてたわ
お題の超サイヤ伝説もターン制限がキツかったな
界王さまのとこの修行とか、全部3ターン以内がナッパ・ベジータ編で最初から仲間になる条件だっけ?
他にもネイルのフリーザとのタイマンで5ターン持ちこたえたらポルンガの願いが増えるとか
普通にプレイしてたら絶対ないわwww
むしろネイルのとことかいらないカード処理に使ってた
完全に余談だけどアニメじゃフリーザ最終形態の戦闘力は1億程度の設定だったように思うが このゲームだと300万なんだよな 描写的にもバランス的にもこっちの方がリアリティがあるように思う フリーザ 第一形態 53万 第二形態 100万 第三形態 155万 第四形態 300万 ピッコロ 101万 悟空20倍界王拳 286万 超サイヤ人悟空 499万
>>23 ,25
あれ、そんなに単純だっけ?と思って、思い返してみた。
そういえば俺、基本的に悟空以外全員殺してたわ。
だから、初めてベジータ出てきた時、かなりビビったw
べジータが仲間の時に一人で戦闘させようとするとすねて戦おうとしないばかりか他の奴を盾に使いやがるんだよな とはいえザーボン戦やフリーザ第一形態戦では戦力として必須だし おかげでナメック中盤は王子のご機嫌伺いゲー
>>33 そうなんだよな。アニメの戦闘力のインフレは本当に酷い。ゲームの戦闘力はいい具合でのインフレでまだ好感が持てる。後半はピッコロと悟空以外戦力外だが
>>35 お助けカード時代のべジータさんは本当に優秀です。毎回キチンと戦ってくれるし
あとばくはつはで味方巻き込むとかもあった気がする。あれは激神だったかな?
37 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/03(木) 19:16:38 ID:7YcnUGpfO
激神は知らんが伝説でもあったよ 当たると即死だったりするんだよな
銀河迷宮宝物
あれ?人居ない? リアルタイム3Dダンジョン探索ゲームだよ マウスとキーボードで操作するよ ジョブを選んでレベルアップでスキルが増えるよ
フリゲみたいだな 3Dダンジョン探索っていうのはわかるけどリアルタイム?? 時間制限があるの?
プレイヤーの基本攻撃にはrecastってのがあって、再度使用するには数秒から数分必要 敵は自由に動いて自由に攻撃してくるので攻撃したらすぐに離れたり遠距離からの攻撃が重要 囲まれたら大変だよ!
面白かった?
割と正統派だから最優先で食べ物確保しないとすぐにお腹が空いて弱っちゃう そんなゲームだよ
要は不思議のダンジョン・・というかローグ系なのか
ボスの状態異常攻撃に泣かされたり下層敵の状態異常攻撃に泣かされたり トラップで散々な目に遭ったりちょっと謎解きっぽいところもあったりするけど 面白かったよ
これをローグライクって言うとその筋の人に石投げられそうだけど わかりやすく乱暴に言うならそんな感じだよ
調べたらアンディーメンテなのか 中毒性はありそうかも
装飾品以外の武器防具には耐久度があって使ってると壊れちゃうから注意 でも裸に近くても意外と何とかなったりするよ
序盤は頻繁に浅層を行き来した方がいいけどレベルが足りないとフロアボスが怖いです><
ついにアンディーメンテが来てしまったか…… 敵の数は有限だからシビアなプレイングが求められる……と、思わせておいて、 実は階層を行き来したりセーブ→ロードしたりで復活するんだよな。 稼ぐのが面白いゲーム。 しかし、俺はアールエスをプレイ中なので、序盤で放置させたままで再開させる予定がない……
アンディーメンテって良作メーカーなのか ググってみよ
すぐDLできてすぐ始められて気に入らなかったらすぐ捨てられる とってもこのスレ向きのタイトルだと思うの あっ呪いとか気絶とかやめて あっ、あっ
その後
>>51 の姿を見た者は居ない……
正直AMの他のやり込みゲーは苦手なんだよね^^;
アンディーメンテ作品は息をするようにホモ展開があるから、うかつに手を出すのはやめとけ。
やおいもちょっぴりご愛嬌 でもこれはホモじゃないよ! ちゃんとしたストーリーだよ!
ググってみた おもしろそうじゃないか お腹減った…
AMはプリンス以降の作品から攻撃の属性とか増えまくってやらなくなったな いまだにライスタ楽しいです でも銀河ってAMの中でも知名度の低そうな作品だな、スタダン、ライスタ、RS、ミサの有名どころが出るかと思ってたが
物理無効な敵に延々追っかけられる恐怖
比較的他作品との関連性が薄いから単体でやっても困らんな
他作品網羅してもわからんものはわからんけど
>>57 >スタダン、ライスタ、RS、ミサ
最後ちょっと待て
>>58 オレをAMの世界に導いた名作ですがなにか
あ、RPGじゃなかったね
銀河も今度やってみるよ、SISTERやGGDもやってみたいが一緒にやる人がいない
気を抜くとAM作品全般を語る流れになりそうだから困るw 後半は投擲武器に頼りがちだけど投擲吸収する敵も居て嫌らしかったな マップが無い時にびくびくしながら扉のスイッチ押したり ひたすら壁にでこぴんしたりしてました
スペシャリストとかノーストリリア関係とかは皆無?
>>61 スターダンスが死んだ後の宗教の話が出てくるからスペシャリストの時代よりかなり後だと思う
ジスロフ帝国とかプリンス、RSの時代に近いんじゃないかな
でもスペシャリストってRSの世界にも平気で出てくるんだっけw
AMおうちと調査書にわか読みしただけだから違ってるかも
>>62 繋がってはいるんだな
RSはやったことないけど、あれはいろんなキャラが出てくるお祭りゲームって印象
ニコニコのじすさん本人のプレイ動画見てへこんだw
最近のじすさんは物書きかボカロばっかりみたいで ゲーム作ってるんだろうか
あまりの過疎に悲しくなったが仕事で泊りだからお題取れない
プリンセス・ミネルバ
過疎りすぎだろ・・・ 味方も敵も女の子ばかり 勿論ラスボスも女性 防具を装備するとグラが表示される スクール水着やらセーラー服やらチャイナ服やら アーマーも何気に露出が高い PCE版とSFC版では表示される絵が違う
ギャルゲなのか ビック東海はSTGのイメージが強いんだよなあ
オープニングだけは観たよ なんか超ハイレグのコスチュームを着たアニメ絵の女 ばかり出てくるオープニングだった
PC98判ならやった。 当初の割り振りで温泉で裸晒す役が決まってしまう。
小さい頃はファイアーエムブレムのパクリゲーだと思ってた 同じ名前の章があるしさ…
死して屍拾う者なし
G.O.D〜目覚めよと呼ぶ声が聴こえ〜
ブレス5
『G.O.D〜目覚めよと呼ぶ声が聴こえ〜』(ジーオーディー めざめよとよぶこえがきこえ)は、イマジニアから1996年12月20日に発売されたスーパーファミコン用のゲームソフト。価格は7,980円。ジャンルはRPG。 監修に鴻上尚史、キャラクターデザインに江川達也、音楽監修にデーモン小暮を起用し、当初1995年秋発売予定と告知されていたが、実際の発売は1996年末となった。 発売時には既に据置機の主流がプレイステーション及びセガサターンに完全に移行していたため、話題にはならなかった。 1998年2月26日には『G・O・D pure』のタイトルでプレイステーションに移植された。角川書店よりコミック版も発売されている。 wikipediaより
つい取ってしまったけど結構昔にやったっきりだから記憶が曖昧、でも面白かったと思う ストーリーは宇宙人に侵略された地球で対エイリアン部隊みたいなところに所属する主人公が戦う話だったと思うけど 普段は明るい感じなのにところどころ暗い話が入ってくるのが印象に残ってる 特に主人公の母親の話とかはちょっとへこんだ
おー確かタルルートの江川達也がデザインなんだよな ブックオフで完品が4000円くらいしてたが流通量少ないのかな
流通量は分からないが人気はあまりなかったんじゃないかな
これ知ってるわ 当時のゲーム雑誌は発売前結構宣伝してたんじゃないかな よく見た記憶がある 発売後は…どうだったんだろうな
SSとPSのG・O・D pure、だいぶ昔からワゴン常連だし、
印象に残るパケ絵だったので気にはなってたけど結局買わずに今に至ってるなぁ・・・
知名度の割にSFCからPS、SSに移植されてるし、よくわからないソフトだ
>>78 SFC版、通販軽く覗いてみたけど数百〜1000円ぐらいっぽい。4000はってのは新品未開封とか、何か特典とか?
戦闘は普通のコマンドタイプだけど、レベルアップかなんかで開放される8つくらいの属性から2つを選んで その属性で使える技や呪文が決まるって感じだったかな 通常スキルの他に2つの組み合わせで特別なスキルが使えたはず
面白いのかつまらないのかどっちなんだ
鬱ゲースレで定期的に話題になるよな
鬱な理由は仲間の死と主人公の母親関係かな
ネタバレ気にしないから鬱内容誰かkwsk!
これからやろうと思ってる人が居たらネタバレすまん まずゲームのOPを 主人公のゲンがお婆ちゃんちに向かう所から始まるんだが途中の村の山でピラミッドみたいな物を発見する その時空からUFOが降りてきて町を焼き尽くす、それが99年7月の話 10年くらい飛んでゲンはブレスっていう対エイリアン部隊に所属してて、小さい頃の記憶をなくしてたけど 上のOPを夢で見たらしく記憶を取り戻すところから始まる ・ここからネタバレ 仲間の死ってのは途中恐山のイタコの少女が仲間になりパーティ内の他の男と恋仲になるんだが 二人が付き合い始めて子供が出来たから途中の町で離脱するんだ、そしたらその町が襲われて ゲンの母親の話は、イタコの村でゲンの母親がまだ生きてることが分かる でもラスダン近くで実はゲンの母親はエイリアンに捕まっていて、エイリアンを生み出すための母体になっている 道中倒してきた雑魚エイリアンなども全てゲンの弟に当たるって話 途中争いを止めようとするラスボスの息子とか出てきて和解するんだけど、最後は洗脳されて倒さなきゃいけなくなる 倒した後に父親の違う弟だって分かるんだけど結構へこむ 記憶が曖昧なんで違うところがあったらごめんなさい
>>87 上の4行目書き方分かりにくかったかも
その時、空からね
なるほど…結構鬱だ
HOSHIGAMI
やった、遂に取れた… 携帯だからあんまり長文書けんけど…HOSHIGAMI〜沈みゆく蒼き大地〜はPS後期に出たSRPG RAPバーっていう画期的なシステムを搭載してるのに、 糞みたいな敵の数の多さと理不尽な敵配置、そして味方の通常攻撃の弱さのせいで糞ゲーになってしまったゲーム スレのテンプレにある「コインを強化しろ」「いいからコインを強化しろ」「黙ってコインを強化しろ」 が、このゲームの極端なバランスを端的に表してる…
おめでとう。 で、これは「愛すべき」クソゲーということでいいんだな?
ああ、愛すべきクソゲーでありコインゲーだ
RAPはまあ、画期的というよりはウェイトターンの焼き直しというか セッションが詰め将棋みたいで楽しかったな 思ったとおりのセッションを起こすまでの面倒さにすぐ飽きたが
糞ゲー、なのかなぁ?まあ残念なゲームではあるけど シナリオは普通に面白いんだよね わりとほんわかタッチなキャラグラと、いい具合に存在するテンプレ的中二要素が程よくマッチしてる RAPゲージはよく出来てたんだ 基本的に敵味方関係なく素早さ順で一人ずつ行動するタイプのSRPGなんだけど、 移動も含めたあらゆる行動に対してRAPゲージっていうのを消費する。行動ゲージとかいう呼び方の方が分かりやすいかな そのRAPゲージの消費具合によって、ターンが回ってくるのがさらに遅れる ターン順は画面上に常に表示されてて(確かこれをRAPバーって呼ぶ)、30手ぐらい先まで見れる そのターン順に顔グラが一列に並んでいるところに、「ここでターンを終えればここの順番に割り込めるよ」っていうカーソルが表示されるわけ 説明が難しいな… RAPゲージはMAX100で固定されてて、1マス移動で大体7〜23ぐらい消費する(その辺はキャラや装備やレベルによる) 攻撃1発で20〜35消費。これは武器の種類によって大きく変動する(斧なら高め、ナイフなら少なめ、って具合) で、「このRAPゲージがなくならない限りはいくらでも行動可能」 移動して攻撃→攻撃→攻撃、とかもできるし、移動して攻撃して移動して攻撃して、ってのもできる RAPゲージさえ足りていればね しかしRAPゲージを消費すればするほど、次のターンがRAPゲージの後ろの方に回ってしまう 相手の攻撃射程とか見つつ、上手いことRAPゲージを調整してターンを綺麗に回すのが主な立ち回りになる ターン終了時にRAPゲージを無意味に増やすことが可能、ってのもミソかな。わざと増やして遠距離の相手にターンを譲り、 遠距離の相手が向こうから接近してくるのを待った上で迎撃するとかね まあコインゲーなんだけどな。コインってのは要するに魔法 拾った刻印を店で刻んで強化していくシステムなんだけど、 それでガチガチに強化した攻撃魔法コインが強すぎる あとこのゲーム、なぜかDSでリメイクされたよ! 一気に萌え系の絵柄になって、空気だった某オッサンキャラが案の定美少女にすり替わってて、 元々いたヒロイン二人+新キャラで、美少女三人とのマルチED搭載! とかどこのギャルゲですかみたいな感じになってたよ! 難易度も三段階ぐらいで設定できるようにしたみたいだしね ちなみに最高難易度でもPS版よりは簡単(DS版はPS版と違ってステージ毎に報酬のアイテムがある)
やったことないけどこのゲーム確か発表当初は 別のタイトルじゃなかったっけ? あとウィキペディアで検索してみたら ゲーム自体の項目はないのにサントラの項目があるのにびびったw
あーなんかDSでやたら安くなってるよな SRPGは割と好きなんで買おうか考えてたゲームだ
DSのほうがバランスはマシだけど、テンポの遅さは変わらないしやっぱり時間がかかる。 普通のSRPGとして楽しめるかと言われるとちょっと厳しいよ。多分すぐ飽きる。 レゲー好きならプレイもありだけど、どうせやるならPS版のほうを強くオススメする。
テンポが悪いっていうか、敵の数が多すぎるんだよな… しかも9割のマップが高低差激しくて、自分が遥か下・相手が遥か上… 1ステージに平均して30分はかかるぜHA☆HA☆HA 酷いときなんて1時間弱かかるような戦いがセーブなし回復なしで2、3連戦だったり… このゲームは背面・側面や高さの概念もあって、 正面より側面、側面より背面の方が命中率上がるとかその辺はわりと普通だと思うんだけど、 高低差による補正が酷い 敵より高い位置から攻撃するほど威力も命中率もアップ、そして弓とブーメランの場合は攻撃範囲も下に広がる 遥か遠方の高台から、正面でも命中率100%がザラのダメージ補正かかりまくりの弓が連続で飛んでくる恐怖… こんなんだから、地形完全無視のコインに余計に頼っちゃうんだよね…
ビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜
(Beyond the Beyond) は、1995年11月3日にソニー・コンピュータエンタテインメント (SCE) から発売されたキャメロット制作のプレイステーション用コンピュータRPG。 私心 ボタン連打と高いエンカウントだけが印象に残った 現在もっとも安く売られているPS1RPGゲーの一つ でもやってみればそれ程クソゲーでは無い気がする
PSで中古買って来たらDSで萌え化された。 じゃあ、DSでやるかって事でティン救出時で積んじまった。 何と云うかブーメランがチート過ぎた記憶がある。
と、スマン22時過ぎてたな
>>101 キャラデザ柴田亜美だっけか
手に取った記憶はある
1戦闘してクソゲー認定した記憶がある。
名前は知ってるなぁびよびよ 柴田亜美ってパプワ君とかの人だっけ?
見た目的にも周りの評価的にも一番強そうな戦士の 足手まといぶりが尋常じゃなかった記憶
テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン
109 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/08(火) 22:00:02 ID:ZmiLzQ3RO
FF4
ファイナルファンタジー4 言わずと知れたファイナルファンタジーシリーズの第4作。 初期版はSFCソフトとして発売され、後にリメイク版が複数ハードにて発表されている。また、SFCにて同タイトルのイージータイプが存在する。 制作から十数年を経てなお愛される名作。 リメイク作については追加要素の存在やグラフィックの変化など、賛否の両論が存在すると言える。 ジョブシステムや後の魔石システムなど、これといった派手さはないものの、ドラマチックなシナリオや個性的キャラクターに惹かれた方も多いのでは? ↓あらすじ
『テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン』は、2000年11月10日にナムコ(現・バンダイナムコゲームス)から発売されたゲームボーイカラー (GBC) 共通ダンジョンRPG。 キャラクターデザインは藤島康介。 テイルズシリーズのお祭りゲー・なりきりダンジョンの第一作にして、TOPの外伝作品。 ハードが低性能なGBだったこともあり、様々な点で他シリーズとは違っている。 ・戦闘がアクションではなく、事実上のコマンド式 ・真っ直ぐで王道なストーリーが多いテイルズの中で、異彩を放つ鬱話の多さ ・グミが「レッドグミ」など色の名前。ゴールドグミとか食いたくねぇ ・懐かしのナムコキャラ(コスチューム)の登場数は間違いなく歴代一。 ・モリスンさんが使える唯一のゲーム! 誰それとか言うな。 こんな感じのゲームです。 途中で投げてたから久々に始めてみたらハマったので。
FF4か、最近3やったんだけど 改めてジョブを固定させて物語に特化させたのが4っていう印象が強いなぁ
20分たってなかったから、なりきりダンジョンでいいんだよな?個人的に神ゲーの一つだ いかにも子供向けと思わせといて、濃いイベントの数々でプレイした人をびっくりさせる その中でもボエボエイベントは、嫌いな人の名前をつけれるあたりが非常に良イベントだと思うんだ・・・ コスチュームで成長率が変わるから、低レベルで良い服を着せようとかすると実は非常にやりこめるのも非常に良い 最終的にはにんじゃがしらゲーだけど
あ、しまった、先になりダンあがってたね、スマソ
二つの月。クリスタル。揺れる世界。 主人公セシルはその中にあり、葛藤していた。 紛れもなく自らが成した破壊や略奪。それらを脱却しついに前へ進む事を決めたセシルを待っていたのは、長い旅であった。 月の民の血を引くセシル、彼の良き理解者ローザ、ミスト村の生き残りリディア、エブラーナ王国王子エッジ、竜騎士カイン、そして黒い甲冑の男ゴルベーザ… 様々な人間が月のあかりに導かれていく。 揺らぐ世界はどこに向かうのか。 クリスタルは静かに光をたたえていた… 今書いた文章 遅くてゴメンね
FF4スレから来ました! ・・・って、アレ? 知らないゲームだ。 出直してきます・・・失礼しました。
なにぃ〜 リロードが足りなかったぜ(´・ω・`) ゴメンゴメン、気にせず続けてね。
ごめんね、概要書き込むの遅くて… しかもそっちはPCで書いたからID違うし紛らわしかったな。 もはや厨二の代名詞的なテイルズ、さらに主人公が子ども&可愛い動物 これで中身が鬱ゲーだと思う人はいないはず。巧妙な罠だな サブイベントとか町の人の話が、なんか異様に深いんだよね 思い出の花を取ってくるサブイベントはトラウマになった。
いやいやwすっかり22時とった気でいたからさw GBでテイルズなんてあったんだねぇ…
>>118 思い出の花のイベントはキツイよな・・・とってきた花の真実だけでもキツイのに、母娘の正体でさらに鬱
まあ、鬱展開は序盤と終盤に集中してるからそこを乗り切ればそうでもなかったけど
ネタバレkwsk
>>121 こんなこともあろうかと。ニコ動でスマンが、鬱村動画
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4676195 メモリーという名の娘と、寝たきりのばあさんが居る家に行く
「思い出の花を取ってきて欲しいの」
んで取ってきてばーさんに見せるという、ここまでならいいイベントなんだが
「その花は…人を狂わせる悪魔の花だよ…!」 実はそれ、麻薬の材料
「メモリーは…こんなものを、思い出の花だと…?」 そう言ってばあさん死亡
メモリー「知らなくていい…いいえ…知ってはいけない、真実もあるのね…」
と、ここで何故かメモリーも消えて「まぁ〜だだよ!」と子どもが入ってくる
「君たちもかくれんぼしてるの? え?ここの家には誰も住んでないよ」
「だいぶ前におばさんと娘さんが飢え死にしていらい無人なんだ」
そういうオチ。
私が携帯と知っての狼藉か! いや文章でわかったから全然おkなんだけどね。 酷い話だ。
すげえなこれ・・・テイルズは速攻で見限っちゃったけど、これはやっておくべきだった
ゲームとしては全然面白くないよ 話だけ聞けば良いと思う
TOPやってからやろうと思ってずっと積みっぱなしのゲームだなぁ・・
TOPの外伝作品としては物語的に凄くいいし 一個のコマンド式RPGとして見れば操作性が良くていい …んだが、テイルズ好きからはアクション戦闘じゃないと罵られ テイルズ未プレイだと本筋のストーリーをよく理解できない、どっちつかずなんだよな あと必要経験値多いのと敵強いのとでレベル上げが大変。 でもグロブダーとかバキュラとか使えるのは価値があると思う。
結局ファンアイテムだからな
ファンタジアプレイする前にやったが、ストーリー理解できないってことはなかったな クリア後のおまけキャラが誰なのか説明ないからさっぱりわからなかったけど システム面もGBのゲームにしては割と良いと思う。今やると辛いだろうけど
厨二病全開だった俺にはこのゲームのセリフ、イベントは大好きだったな 各ダンジョンのボスが戦う前に話しかけてくるんだけど 「今にも死にそうな人間が目の前にいるときトドメをさしてあげるのは優しさだろうか?」 「死は全ての生き物に平等に訪れる。死んだら全ては無になるのにお前は何で生きているの?」 とか言ってくるボスがいて厨二病全開のセリフにやられたね 誤解のないよう言っておくとボスは一方的に喋るだけで会話はしないし、 上のセリフを言ってくるボスもキャラともストーリーとも何の関係もない というかポッと出のボスに無理に言わせてる感がある。言わなくても問題ないんだし ちなみにこのボスが強い。レベルや着てる服が弱いと全体魔法でパーティ壊滅する
131 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/09(水) 08:11:37 ID:GG7s8vqRO
服…そういやきせかえRPGとか名乗ってたんだっけ その辺のシステムはどうなの?
>>130 それは中二病とは少し違うような
むしろシナリオライターが鬱病だったんじゃね?と感じる。
ちなみにボスはほぼ全てファンタジアに出てきたボスだし、物語的に考えてもディオとメルにああいった問い掛けをするのは良いと思う
小説版も併せて読むと深みが増すんだよなー
ダオスの過去話「語られざる歴史」とか、TOPとなりダンの後を描いた「旅の終わり」とか。
>>131 武器防具とかはなく、コスチュームを変えることで能力や特技、そして成長率が変化する
感覚的にはドラクエの転職みたいなもんだね。
でもこのゲームは素早さが超重要で、素早さが極端に低い「せきとり」が一回行動する間に「にんじゃ」は普通に3〜4回動けたりする
だからまぁ、上で言われてたように忍者頭ゲー。恐い落し穴も見えるようになって一石二鳥。
転職みたいな言い方は勘違いする人が出るだろう キャラクター各々が道具みたいなものと考えた方がいい
なりだんは3?をシンフォニアキャラ目当てで買って途中で投げたなあ ボスに勝てなくて詰んだ 初代はコマンド式なのか、それなら買ってみようかな
>>134 戦闘システムが違うから単純には比べられないが、バランスはたぶん3よりきついと思うぞ
1のボスどもはHPは少なくなると全体魔法の使用確率が異常に上がるから、後半がかなりきつい
・・・まあ、バキュラ使えばどんなボスも楽勝なんだけどな
なんでそこで256発が出てくんだよ
>>136 バキュラってコスチュームがあるんだ。もちろん耐久力は256(全ダメージが1になる)
ボスにもTP(MP)が設定されてるから、しばらく放置しておけば通常攻撃しかしてこなくなる
やっぱ黒っつうかグレーっぽいのかな。
>>137 ネタで聞いたつもりが…マジかw
俄然興味が出て来た
他にもパロとかあるのかな
>>139 ナムコのゲームのパロは結構あるよ。ワルキューレとかサンドラとかかげきよとかピノ&アチャとか
当時の時代を反映する、ガングロの「ギャル」って言う服もあったりする
ワルキューレとギル・カイ、ドルアーガの塔に裏ボスリリスはもはやお約束だが他にもナムコキャラから… クロービス、サンドラ、景清、グロブダー、神田桃およびワンダーモモ、永瀬麗子 憶えてるだけでもざっとこれくらいのコスチュームがある。 あとTOPからもモリスン(色はトリニクスで技はエドワード・自爆あり)や「かに」が。 あとプレイヤーは、ゲーム内で双子の保護者ってことになってるんだが、呼ばせ方を色々変えられる 「○○さん」、「お父(母)さん」「お兄(姉)ちゃん」みたいなのから 「愛するあなたさま」「偉大なる指導者様」なんて危ないのもある。 双子の可愛さもあって強烈。
>>132 厨二の俺は「そこらのゲームは夢とか希望とかキレイゴト並べるのにこんなこと書くなりダンすげー!」って受けとった
あとあの問い掛けの対象はディオメルじゃなくてプレイヤーに対してだと受けとった。だからストーリー的にはなくていいと書いた
ライターは鬱というよりこんなんが好きなんでは。攻略本からシナリオ担当新免G之進のコメント
このゲームでは世界を救え!というような壮大な物語ではなく、自分の心との対峙といった人間の内側にテーマを設定しました。
罪と罰、欲望、慢心、憎悪、差別、そして狂気。そういった意味で、最も好きなパートはヴァルハラ村です。
もちろんコミカルなシナリオも自分の一側面であり、人の心の面白さ、不可思議さを感じます。
あとまぁ細かいセリフは遊び心ありすぎでかなり好き
「いし(STONE)です。いし(WILL)はありません」などなど
ファイナルファンタジー6
>>140 この時代のギャルはガングロじゃないぞ。ルーズソックスだ
>>141 リリスはバキュラ使わないと倒せなかった
あとナムコの顔のパックマンが出てねーじゃねーか
テイルズオブグレイセス……って書こうとしたけどシリーズ縛りか
146 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/09(水) 22:04:22 ID:Bl4bXsoqO
FF4
幻想水滸伝3
>>144 ごめん、パックマン世代じゃないから忘れてた。サンドラ世代ですまない
FF4かー、バトル2を初めて聴いたときは感動したな
それと「ケアルダ」は正直ヘンだと思ったわ
昨日の使い回しだが、文章書いた本人なので許してちょんまげ。 FF・ドラクエ板から離れたとこでコッソリお話しましょ、と。 ラスボスが「誰お前?」なのを除けば話や世界観がちゃんとしてるし、俺の中じゃFF最高傑作だわ。 バルバリシア最高。
>>149 変だよねw
イージータイプなんか、ケアル1、ケアル2とかもっと凄いけどw
「ケアルダ」は1〜4(2を除外)までは存在するんだが
バルバリシアはエロかわいい。 主人公が暗黒騎士なるジョブでうっひょおおおと高まった期待が暗黒騎士<パラディンの構図で萎んだ。
ケアルダはFF12にも登場してる良い子です ダークエルフ戦で何度も全滅したっけなぁ
FFで(多分)唯一能力の選択肢がないのが不満。 他は職業やキャラ入れ替え等で選択肢があるのに。
セシルの「あんこく」が結構便利でよく使ってたから、パラディンになってへこんだのは俺だけじゃないはず
>>152 1(と2)はやったはずなんだが…あれー
12で再登場の報を聞いたときは、嬉しかったりやっぱヘンだと思ったりでモヤモヤした
俺も最初パラディンにはガッカリしたなwまぁ強いからいいんだけどさ
>>155 ダークエルフはマジふざけんなだったな。
ギルバートに匹敵するふざけんなっぷりだったわ。
バルバリシアはまぁネタとしても、ルビカンテがやたら印象強いわ。
まぁ実際ただの赤いオッサンなわけだが…
>>156 俺はやったことないけど、アドバンス版ではパーティ選べるとかなんとか?
評判のほどもわからんけど。
160 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/09(水) 23:04:30 ID:Nt0KOgQYO
FF4ははじめてやったFFだな。 チャージ時間がないバイオとフレアばかり使ってたなあ。
ジョブチェンジシステムは不必要だと思うが GBA版の入れ替えはあってもいいシステム。 まあ、GBA版自体はひどい有様だったんだが……。
FF4本スレから来ました SFC起動した時の「赤い翼」はトラウマw とにかく、音楽が好き これを機にレア狩りに目覚めた
163 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/09(水) 23:28:45 ID:JrwFixJ50
>>159 全体の完成度は残念賞だが、終盤に追加ダンジョンが2つあり、
テラ・フースーヤ以外の全キャラクターがパーティ参加可能になる。
パロム・ポロムを使えたり、ギルバートを厨強化できたりするという点で、
俺にとっては良移植だった。
>>161 そんなに酷かったんかw
>>162 あるあるwなんのアナウンスも入らないしね
「さて昨日の続…あ…あ」
バイオといえば、あの効果音大好きだわ。なんと表現したらいい音なのかわからんけどw
バイオの音だけやたら張りきってない?メテオとかそうでもないのに。
>>163 あんがと。ほうほう。追加ダンジョンか…
確かにキャラ選べるってんなら、俺も変えるかもわからんね。
エッジが正直微妙なんだよな…投げっぱなしってのは気にくわないし… キャラとしては大好きなんだが。
変えるとしたらコマンド欄がやたら寂しいカインかなw
>>166 紛れもなく天才だな
いや、よく知らんけどw
効果音もそうだし、毒状態で歩いてる時の演出とかボス倒した時の崩れ方とか、そういう要所要所(細かいとこ?w)が、いちいち好きなんだよな。
開発室大好き あのノリがいい!
昨日、久々に行ったら、イトケンやキョンがいてびっくりした
まさか、こんなところで会えるとは
>>166 FF4のSE集CDが欲しい
イトケンすごいな〜
169 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/10(木) 00:10:02 ID:6bteDPAEO
スーファミの天外魔境
FF4は1番好きなFF PS版以外全部やった GBA版は良移植だと思う 色々難有りだけど フェイズとホーリーキャッチボールが楽しいw 本当、音いいよな〜SFCはすごい
シナリオは文句なしなんだけど 「やらされるRPG」と揶揄されるきっかけになった 作品という気もするね
まあ、FFは1本道だしねぇ パロポロの場面は何度見ても泣ける 金の針やら色々試したあの頃が懐かしい…
黒チョコボであっちこっち飛び回って遊んでたら次行く場所が分からなくなって、最初からやり直したなぁ
174 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/10(木) 01:06:47 ID:ZVIzqLXIO
バッタバッタと死んでくよなあ、仲間。 しかし大抵のやつは復活するというw どこぞの男塾のようだ。
>>172 あれって結局何やってもダメなんだよね?
SFC買って最初にやったのがFF4、次が中古のアクトレイザー だもんで映像以上に音の進化にびっくりしたなw
FF4好きだった人はジ・アフターもやってみてほしいなぁ。 全然期待してなかったけど、予想外におもしろかった。 特にカインのかっこよさは異常
>>175 うんw
あのアイテム欄出るのは反則だよ
あそこ通る度に色々試したあらゆるアイテムを試したのもいい思いで
>>178 おおw心の友よw
確かに、音質やたらいいよね。
5や6より綺麗だと思うわ。
いや、6はアルテマと爆裂拳の音ぐらいしか覚えてないが
>>177 最近携帯でやり始めたんだが、値段が高くてなぁ…
あと…まぁここなら大丈夫だろうと思って言うけど、やっぱリディアが、さw
フリーで真っ先に選んだんだが、正直ガッカリしたな
>>179 ^ー^)人(^ー^
wikiによると、
「アクトレイザーを聴いたスタッフが驚愕し、開発終盤にもかかわらずサウンドを一から作り直した」
と、ある。本当、音良いよね。音楽も。
アフターやってるよ!
リディア編のダウンロードに1時間もかかったw
他のキャラは一瞬で終わったのに。やっぱ、人気あるんだねぇ。
終章後半のボスラッシュは萎えたけど、大満足。
FF4はFF7並みにコンピやらなんやら充実してるよね。嬉しい。
>>180 わかる…自分のあのスレの住民だから。
あぼーんすれば楽だけど、もういい加減にして欲しいよね…
皆と語るのが楽しくてつい長文に…すんません。
召喚唱える時の、メンバーの点滅の仕方が好き 熱い四天王戦も最高
>>181 なんというか…うん、感受性が豊かすぎるんでしょう。悪い意味で。
ボスラッシュwゲーム自体は面白いし、最後までやってみるさ。てことでオチ言っちゃダメよw
そうだなぁ、4は何故かシリーズ他作に比べて扱い良いよね。7…には劣るのかもしれないけど。
7は何となく分かる気もするけど、なんで4なんだろ?
>>182 すごいわかる。あの召喚する時の音も相まってさ。
四天王いいよね。敵がわざわざこっちを回復してくれるってのも、ルビカンテ様なら全然アリだと思わされたよ。
カイナッツォだけはどう見てもキモ怖いだけだがw
>>183 アフターやって、ドットの良さを再認識した
す、すまんw楽しんでね〜
FF4もFF7もプラットホームが変わって最初の作品で
どっちも大成功してるからなのかなぁ
本体の普及にもかなり貢献してるよね
DS版は色々鬼畜だが、四天王がほんとに4人力合わせてきたり(隠しボスで) その他のボスも強化されてて、なかなかやりがいがあった バグ満載は参ったが やっぱSFCはすごいと再認識 DS版はゼロムス戦が残念なことに・・・
ちょwww テンション上がって寝れないんだがw ちょっとゼロムス倒して来る!もちろんSFC版だぜ!
>>185 あ〜、なるほどね。
確かに7&PSの時凄かったわ…
小さかったから覚えてないが、4も相当だったんだろうなぁ。
DS版、俺も結構好きだよ。
難易度やりがいあるし、気合いいれてレアアイテム集めなんてしたのもずいぶん久しぶりだったしね。
あぁ、これがRPGだよなって感じ。
エッジの声にクソ笑ったけどw
>>187 『いいですとも!』するんか?『いいですとも!』するんか?
いいな〜。俺、SFCハードの方が馬鹿になっちゃって…。
ああー バイオの音聞きてぇー!!
>>189 もちろんですとも!
フェイズとホーリーキャッチボールしてくる
バイオ→パラピレピ〜
いやもっと濁音系だって! …濁音?いや違うな…うーん なんかぶっ壊れたパイプオルガンみたいな… ああー 聞きてー!!!! アスピル→ゥスゥゥィェッ ティァンッ!
召還獣の里?みたいな所に低Lvで突入したのはいいんだけど、帰れずに難儀したw 一度のザコ戦が死闘になっちまって、、、 小刻みなセーブで何とか脱出できたが、苦労したなぁ この作品まではFFの戦闘はキツイって印象 あとはドワーフ城の奥のボス戦もつらかった 負けると(当然)デモからやり直さんといかん 演出uzeeeと思わされた最初の一本 今からするとレベル不足だったんだろうか。いい思い出だけどねw
一番思い入れあって大好きなゲームだ。 巨人のダンジョンの曲は涙が出るほど好き。 音楽いいよねぇ…。 キャラも全員愛してる! 「また糞リメイクかよ」と言われてもいい、FF13ばりのグラフィックで出してくれないかと日々妄想中。
とてもいやな名前の動画見てから変態パーティーに見えて仕方ないがやはり神ゲーム
上でも言われてるけど 効果音とエフェクトがシリーズで一番センスいい 簡素なのに印象的 全体的に音関連がクリアに聞こえるのはなんでなんだろう? 聖剣の音とか最高 バイオ→ポワプヲピャ〜
おっ、今日はFF4か!懐かしいなぁ。 ファイガやフレアをバンバン唱えてても 氷の壁を溶かすのにビビるリディア テラが追い求めていた究極魔法メテオを 何のイベントも無く覚えるリディア&パロム これはまあレベル上げまくる人を想定してなかっただけ&ゲームシステムの都合上だろうけど、 セシル&カインとリディアの戦いで道は塞がれてたのに 何故かカイポで寝込んでるローザは昔から謎だった。 どうやって来たんだよ君。
ゾットの塔でテレポでセシルの部屋に移動したようにゲーム内のダンジョンから脱出以外のルーラ用途のテレポが使えたに違いない
子供の頃やった時は宝箱の敵が異常に強くて諦めた記憶があるな・・・ 中学に入ってから再プレイして頑張った。SFCのFFは出来がよくて本当に面白かった
個人的に一番思い入れのあるFf だからDS版をやってみたいが、エッジの声がジャッキーと聞いて 怖くって手出せない
>>181 今更すまん、ジ・アフターのスレ覗いたこともないんだが、なんか変な人でもいるの?気になって…
バイオ→プァラプォフォリャー
201 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/10(木) 10:21:30 ID:ZVIzqLXIO
おめーらそんなにバイオの音が好きかよ! 俺も4のバイオはシリーズで一番好きだw あ〜、俺も久々にやりたくなってきた。
4のバイオは汎用性高すぎたよな 詠唱時間短いし、威力もそこそこだし、効かない相手がほとんどいない 誰もが多用した
俺は5のブリザドとかフレアとかホーリーが好きだな あとロッドのコォーンって音w
>>200 少女リディアが成長したのが許せないらしいロリコン変態さんがいる。通称リディア改悪厨。
オグロのデザインが相当気に入らないらしく、ケバい・緑唇・整形老婆などなど毎日何レスも残していく。
一時期はカインやセシルやエッジまで被害に遭ってたなぁ…(リディアのついでに一緒くたに非難)
リディア萌えスレは無惨な有様、TAスレや4スレ、果てはエジリディ萌えスレにまで出没してる。
住人はみんなスルーしてるけど、ああいう気持ち悪いアンチレスって目に入るだけで気が滅入る…。
ちくしょうリディア可愛いじゃねぇか!
そんなんいるんだ…普通にかわいいのにね せっかくだから自分もFF4の思い出を これはスーファミと一緒に初めて買ってもらったソフト。当時小学校低学年くらいだったかな。 子供ながらに楽しんでたんだが、ある日突然、ロード画面に EMPTY の文字が。データ消されたと思ってとりあえず弟をぶん殴ったが、よく考えたらドラクエと違って自分でデータ消せないんだよね。当然そのことには気づかなかったふりをした。 すまん、内容関係ないなw
モルボルが軽くトラウマ
>>204 丁寧な説明乙
あぼーんしたから、一瞬改悪厨が出張に来たかと、ビックリしたぜw
奴はID変えて一人で会話してるから、マジこえぇ…
DSのエッジはもろジャッキーだよw
王と王妃のイベント、すんげーいい場面なのに、笑ってしまったw
でも、くぎゅがいたり、堀川りょう、山ちゃんと、声優が超豪華。
バイオの音→ビャラリラ゛〜
エッジは好きだったなあ。 まあセガファンタジーのロクヨンがクソゲ投げまくるのが面白かったっていう後付けの補正も有るけど。
お〜、人多いなぁ。サンクスサンクス
今の所
>>200 のバイオが良いわw
エッジもそうだけど、ヤンも好きだな。「うわぁ!」の件もあってファブール攻防戦の印象が強い。
ところでなんだってヤンはあんなにシルフに大事にされてたんだろ。
ヤンは渡さないわ!
皆の思い出(トラウマ)話面白いw セガファンタジー面白いよねwww 久しぶりに見に行くか・・・ エッジは「た5」で増やしたエクスカリバー投げまくりで大活躍! そういや、FF4本編の携帯版が配信されてるよ 音楽やSEはSFCには及ばないが、当時を懐かしむには充分 良移植だ ヤンの人気っぷりは異常だよねw シルフは自分にないものを持ってるヤンに魅かれたんではなかろうか・・・ 繊細なシルフ⇔ガチムチモンク僧 www
シルフはヤンがお気に入り リヴァイアサンはロリディアがお気に入り 確かに、長年の謎w ロリディアの詠唱ポーズ、かわえぇーーーー
ロリディア、確かにかわいい リヴァイアさんに渡すの嫌で、なかなか船に乗れない・・・w ロードオブヴァーミリオンっていうスクエニのカードゲームに カイン、リディア、四天王がゲスト出演してる FFは4に限らず、主人公以外の人気が高いような気がする
連投失礼 エッジ、ゴルベーザーもだった>ロードオブヴァーミリオン
FF4と言えば何度目だと突っ込みたくなるぐらいの移植&リメイク回数 MSX版まで出したFF1も相当だけどFF4の場合はどのバージョンでもそれぞれ不満が残る内容なのが
LOVに出てくるのか!しかし肝心のセシルとローザがいないとはこれいかにw ところでバブイルをバイブルだと思っていたのは俺だけじゃないはずだ。
バブイルをバイブルだと思っていた>自分もw 自分はカードゲームに興味ないけど、カードだけ欲しいわ〜 リディアのカードが5000円だった(゚д゚) ロマサガ2の七英雄もLOVに出張してる
しかしあのリディアはキレイなおねーちゃんのコスプレにしかみえんな アビリティもせめて黒魔法にしろよ。
ゴルベーザと四天王格好良すぎて困る。 敵サイドに惚れ込んだのは初めてだった…。 TAでは四天王たちにマジ泣きしそうになったしな。
ゴルベーザって語感がなんか時代小説っぽいよな。 うだつの上がらない下級武士なんだけど実は剣の達人っつうか。 権流兵衛左とか何かそんなん。
たそがれ清兵衛かよw
カインの裏切りが話題に挙がらないのはあれか もはや語るまでもないってことなのかw
おれは しょうきに もどった! かいふくしてやろう! いいですとも! 名(迷)言といえば、このくらいか? カインはもう、裏切り者の代名詞だよねw
「グ‥‥ パァー!」 「グ‥‥ ズ‥‥ ギャァァァム!」 「うっ ぐぺぺぺーっ!」 などなど断末魔も色々あるな
本編のカインといえば 「おい ローザ」 のセリフがすごい印象的だったな。うわ、こいつ負け犬のくせに偉そうwwwって思った記憶ある。 どの場面かわかった人は結構な通だと俺が認定する。
口の減らない王子様だな
>>224 わかる!エッジがルビと対峙して、傷付いてる時に
「おい、ローザ(回復してやれ)」
って言ってたw確か
カインは迷言だらけだ
カインについては、よくもまぁあの状況であそこまで頑張ったよと思う。 自分に言い訳しないのも、自分の弱い所をちゃんと受け入れられた所も大好きだ。 残念ながらFF板では完全にネタキャラな上に、あまり誉めると即座に腐扱いされてしまうが。
自分もカイン好きだ カインはネタが先行しちゃってるからなぁ…ガリとか… 某動画の影響で、いいですとも!が流行ったり、皆がFF4に興味持ってくれるのは 嬉しいけど、なんだかなぁ…って、思ってしまう。
>>226 正解!
まぁネタ扱いされるってことは愛されてるってことだからね。俺しかり本当に好きな奴は結構多いと思うよ!
ATBに誰も触れてないな。 画期的だった。戦闘中、順番送り出来ないとか、バーがないとか、荒削りな 部分はあったけど、戦闘が一気に面白くなったな。
>>230 あれスクウェアが特許とってるんだぜ(もうきれたかな)w
特許庁のホームページから特許公報ダウンロードできるんだが、くそ真面目に解説してあって笑える。
添付してある絵がすごいショボいしな
FF自体を4からはじめたからその辺の感覚はわからんな。 くしくも10年後に発売となるFF10でATBじゃなくなったのには妙な感覚を覚えたけどw
233 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/10(木) 21:45:51 ID:ZVIzqLXIO
ネタキャラで終わらせるには確かに惜しいものがあるんだよなあ、カイン。 普通に感動的なセリフがあったり。 そういえばATBはこれが最初だったか。
>>231 へ〜 スクウェアって(今はスクエニだけど)名称とかも色々特許とってるよね
そのせいで、情報漏れたりしてるけど・・・
光の四戦士とか。
カインがネタキャラとかいうのは単純に面白がりたいやつだけだろw
カインはある意味暗黒騎士より暗黒騎士らしい役回りだったなあ。 どうせ主人公は直ぐ剣を納め耐えるんだから、 カインは同僚の暗黒騎士にしとけばよかったのに。
ああ、楽しい時間が終わってしまう… 1番大好きなFFだったんで、本当に楽しかった! 他の作品もまた皆と楽しく語れたらいいな。 実は、このスレに来るのは初めてだったんだ。最初は緊張したけど、 皆と語るのが楽しくて、つい書き込みまくってしまい、すまんw ありがとうFF4!ありがとう皆!また会いましょう!ノシ
>>237 乙。なかなか楽しいもんでしょ?
また気が向いたらお題取ってくれ!
239 :
お題とった人 :2009/12/10(木) 21:57:32 ID:rqaPyaZYO
てわけでそろそろ終わりなわけですな お付き合いいただいた方ありがとうございました バイオ最高
バイオとカインの人気に嫉妬wwwww ちょっと押し入れからFF4引っ張ってくる。
楽しかった!楽しかったよヒャッホー! FF4フォーエバー! もうひといきじゃ パワーを次テーマに!
プァラプォフォリャー
俺も楽しかったぜ FF4最高!
じゃあ次はバイオつながりで 大貝獣物語のバイオベース話なんてどうでしょう
あの鬱ダンジョンかw 完全にマユと同化している…
ちょ、ノリで書いたら取れちゃったよ 大貝獣物語は、ハドソンがSFCで出したRPG。 前作「貝獣物語」の世界観を受け継いでいる。 開発者いわく海の描写にこだわったとのことで、潜水艦で行く海中の画面はなかなか綺麗。 ちなみにバイオベースとは本作のダンジョンの一つで、 村人が捕まって生きたまま繭になっていくのを見せられるトラウマダンジョン。
やったなぁ、大貝獣物語。 ポヨンとかだっけ?あと…白い、ブーメランの… クピクピ? 繭ってあれか、調べるとモハァって割れてアイテムとか出てくるとこだっけ?
白いバブとカラフルなクピクピ、緑のポヨンだな 正直ヒントなしでポヨンを仲間にできた人は少ないと思う。メインキャラなのに… そんなことよりトキアかわいいよトキア。
ああ、白いのがバブでピンクっぽくて巻き貝着いてるのがクピクピか。
初代の4人バラバラ行動とか独特なゲーム性が受け継がれなかったのは残念だったけど 結構良ゲーだった やたらと仲間が多くてキャラの取捨選択が楽しかった記憶がある まぁ、ほとんどガロウ使ってたけど
こんなのを子供に見せるなんてハドソンマジ鬼畜 「お…俺 ここで 死んじゃうのかなァあんた達に 助けては欲しいけど…たぶん 俺達は助からねェだろうなだって… だってもう このマユと体が マユの中で溶けて このマユも体の一部に なっちまってるんだ…へっ… 同情すんなって…… べつに 痛くはないんだ……ただな……ただ… ここで このまま マユに取り込まれちまうのかと思うと…ちょっとだけ 悲しくなるだけだぜ」 キララ可愛いよキララ
>>251 俺もガロウばっか使ってたw攻撃力重視で、バブとかは途中から使わなかった気がするな。
なんか後半にさ、一歩歩くごとにほぼエンカウントする場所あったよね?ガイコツの親分みたいな敵だったと思うんだが。
真ん中から一歩横にずれて歩くだけで、ほとんどエンカウントしなくてすむんだけどな FF5のビッグブリッジと同じ、イベントエンカウントだから… 攻略本なきゃわかんねーよバーカってな場面は多かったな。
>>252 何ていうか、もういっそ物も言わないオブジェになっててくれたほうが
気が楽になるくらいに取り込まれた人達の台詞に鬱くしさがあるよなw
リンダは俺がいただいていきますね
ネタバレ
ポットの中身は美少女
って書いたら誰か嫁に持ってかないかな。
>>255 かなり精神的にくるよな、希望を持たせて突き落とすパターンよりはマシだが
アイテム欄が開いても何やっても無駄とかやったぞ、ついに…→東京タワーとか幼なじみが実は生霊だと思ったら本当に死んでたとかお母さんの顔が見えないとかリセット間に合ったと思ったら壁のなかにいたとか…
何か酷いネタバレを見た。 新 宿 とか。
無限のフロンティア
2008年5月29日に発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ジャンルはRPG。 本作は『スーパーロボット大戦OGサーガ』という副題の通り、『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』を始めとするスーパーロボット大戦OGシリーズと関連を持った物語設定によるタイトルとなる。 ただし、OGシリーズのキャラクターやメカそのものが登場するわけではない。 開発は、過去にバンプレソフトでスーパーロボット大戦シリーズのプロデューサーを務めていた森住惣一郎が所属するモノリスソフト。同社が開発した『ゼノサーガ』や『NAMCO x CAPCOM』に出演したキャラクターもゲスト参戦しており、 ストーリー上では二重の相互関係が成立している。 ゲームシステム上においても『NAMCO x CAPCOM』と共通した点がある。
改行がおかしかったorz ナムカプでもあった戦闘システムを使ってるんだけど、洗練されて面白くなってる 技を選んでセットしてコンボを組むのが楽しい ゲージが貯まると使える必殺技も演出が派手だし、バカバカしいノリの技が楽しいw お約束なパロネタが沢山あって、元ネタ調べたりもしたなあ 敵味方共にキャラが魅力的で、ストーリーはなんて事無いんだけど キャラの魅力と戦闘の楽しさで進められた これやってるとドット最高!って思うわ
これは気になってるゲームだからどんどん語ってくれ
緊急回避のウザさは異常
志村ー日付日付
oh…申し訳ない
盛り上がらないなw凄い好きなんだけどなあ
ダンジョンやフィールドはいつのハードのゲームだよwってレベルだけど
戦闘画面は動くし揺れるし見ていて楽しい
戦闘前後の会話パターンも結構あって聞くのが楽しい
掛け合いが面白いんだよなー
ゲージを消費して行動する戦闘システムだから、連続攻撃で倒すか
技をゲージ一杯使い切るか温存して次ターンで一気に攻めるか考えてみたり
しかし戦闘と掛け合いと揺れ以外はあまり語れないな、
正直言ってストーリーはほとんど覚えていない
>>263 あと一息で倒せるって所で緊急回避されて止まるとイラつくよねw
>>260 リソースのほとんどをを戦闘にぶち込んだような割り切りは嫌いじゃないw
2で更にスパロボからの参戦もあって「スーパー森住大戦」とか言われてるな。楽しみだ
>>267 基本ボタン二つと十字キーであれだけ色々パターン作れるのは面白いよな。
高威力技で押すか、低コスト技で手数稼ぐかとかも大事だし。後者はよく緊急回避されてぶち切れるんだけどな!
おいおいムゲフロかよ・・・来年のEXCEED発売決定で燃え上がってる時に素晴らしいお題だぜ! 発表当初は胸!胸!胸!で地雷としか見られてなかったけど、いざやってみると普通に面白いゲームだったんだよな。DSにしてはいい売り上げ出したし 本当にダンジョンやフィールドはSFC?ってレベルなんだけど、その分戦闘が凄い事になってる。ぬめぬめ動くし、ボタン押してるだけでコンボ繋がるし、異常に喋るし あと戦闘バランスの投げやりっぷりとかも昔のゲームぽかった ボス戦は不屈、閃き、鉄壁がないと1ターンで1人死ぬレベルだけど、同効果で名前違いのアイテムがあるから限界まで持ってればごり押しで何とかなったりとか あとボスがガンガン精神で強化してくるあたりも好きだったな。スパロボみたいに無駄に多いHPを減らし続けるゲームじゃなかったし 下手にHP減らした状態で倒しきれないと魂つきの全体攻撃が飛んできたりとかドキドキもんだった。そしてそんな時に鬱陶しい緊急回避w 全体的に大味だけど、色物に見えて王道を突き進んでるし、続編も発売するから是非やってほしいゲームだ。スパロボ知識もあんまり関係ないし
スパロボ名義だけどどう見てもナムカプです。本当に(ry 大歓迎ですけどね。
ナムカプシステムのスパロボ、ってところだな。 ナムカプは動きにもうちょっとテンポが欲しかったけどこれはそこら辺すごく良かった。 ブランチ廃止したの正解。
小牟の式占に全てを賭けるのは俺だけではあるまい
KOS-MOSと錫華に奇跡かかったときは漏らしそうになったぜw
>>271 「スモークボム!ホアァァァァー!!」美味しいです
ナムカプのシステムを堪能した人はブラッシュアップされた本作を是非楽しんでほしい。 キャラ数とシナリオがどちらも縮小されて、ナムカプのように長く遊べないのはマイナスだけど、 プレイ中に攻守交替が長い!とか、戦闘前後の掛け合いのローディングが遅い!などなど ストレスが溜まり易かったポイントがいろいろ改善されている点でプラスに転ぶこと間違いなし。 後は全体的に軽いノリとおふざけが楽しめるなら、是非手にとってほしい作品の一つだね。
べアルファレス
『ベアルファレス』はソニー・コンピュータエンタテインメントから発売されたコンピュータゲームのタイトル。 ジャンルはアイソメトリックビューのアクションRPGに属し、企画・開発はZealsoft。 略称はベアルまたはベアファ。2007年7月26日にゲームアーカイブスで配信が開始された。 (wikiより転載) 最初に性別と職業の選択が出来て、職業によって使える武器が変わる。 恋愛要素もあって同性異性問わず個別EDがある。 難易度自体は全体的にぬるいんだが、思いっきり序盤に詰まりやすいステージがあるのが大変だった。 慣れたら割と短時間でクリアできるから、全キャラEDみる為に頑張ったなあ。 世界観や攻略・サブキャラの設定が陰鬱でちょっと凹む場面がちょくちょくある。 EDも単純なハッピーEDじゃないキャラが居るんだよな。 細かい所まで作り込まれていて、女たらしキャラの部屋にセクシーな衣装を着て夜中に訪問すると 暗転→朝になって、主人公に飲み物持ってきて渡すイベントがあってビックリしたw そういうちょっとしたイベントを探すのも楽しかった。
田舎娘の子がかわいい
女主人公で、あの盗賊の女の子に告白した時のリアクションが楽しかったな。 でも展開がちょっと早かったかも。もう少しじっくりやって、あの街で生活してる感じが欲しかった。 あと例の剣のイベント、条件次第で回避できればなー。肩身が狭いったら・・・
ガンパレと同日発売で埋もれた印象 たしかあっちが電撃で、こっちがプレマガ 中古が高値安定だったなぁ アナログ未対応、4方向移動のみで指の又が痛くなり挫折 以来積んでるorz getするのに手間かかったのでそれだけで満足しますた
キャラが多いからワンプレイの時間はちょうどくらいじゃない? もうすこし潜れるダンジョンが多いほうがよかったけど
高難易度のクリア後ダンジョンがあったら良かったけど 設定的にそれは難しいもんな 最初のステージでコンボ数稼いで肉を貯めるのはデフォだよな 仲間キャラが一筋縄ではいかないというか、良い所のボンボンが家柄故のお人好しで 皆に嫌われるとか貴族でも親に裏切られてたりとか、設定が良かった レイアとエレアノールは俺の嫁 攻略本に載ってるノエル攻略は間違ってたはずだから気をつけろ
おっとエレアノールは渡さん 清純派ヒロインとして未だに好きだ ちゃんと結婚後どころかその後の歴史まで描かれるし
進むにつれ鬱になる展開にはビビったけど END後のエピローグのノエルとかナレーションが感動ものだった。
ソードワールドSFC
ソード・ワールドSFC1は、ソード・ワールドSFCの第1作である。 発売は、1993年。しかし、ソード・ワールドPCが1992年に発売されており、本作はソード・ワールドPCのリメイクに当たる。 ソード・ワールドSFC1、ソード・ワールドPC共に、小説『死せる神の島』がベースとなっている。 したがって、暗黒司祭ソグランや邪神ミルリーフとの戦いへと話が進んでゆくことになる。 しかし、そこまでのルートは1つではない上に、全く関係のないシナリオの解決を行うこともある。 全てのシナリオを経る(100%のクリアとなる)ためには、最低でも3回のプレイが必要である。 ただし、それぞれのシナリオも解決法が1通りではないので、全ての解決法を試すためには、さらに数回のプレイを必要とする。 ゲームシステム TRPGのソード・ワールドのシステムによって、ゲームが進行する。(詳しくは、「ソード・ワールドRPG」の記事を見て欲しい) ただし、使用されているルールは、ソード・ワールドRPGと、ソード・ワールドRPG上級ルール分冊1追加ルールおよび追加魔法 及び、ソード・ワールドRPG上級ルール分冊2追加モンスターとをベースとしたものである。 しかし、最大レベルが5に制限されていたり、能力値(器用度、敏捷度、知力、筋力、生命力、精神力)の上限が50に制限 されていたり、 使用できる魔法に制約があったり(逆に、強力なアイテムのおかげで使いやすくなっていたり)、 モンスターの特殊能力に違いがあったり(例えば、鉄を錆びさせる能力などが存在しないなど)、 鍵開けなどが無制限に行えたり、使用できる武器や鎧に制約があったりする(種類が少なくっている)など、違いも存在する。 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ああ昔やったよ 和ゲーなのに洋ゲーっぽい自由度があって新鮮だった クリアはできなかったけどね
お、人がいた。 このゲーム、最大レベルを5に設定したのが良かったのか、ゲームバランス自体は2よりよかったよな。 ただ、それがためにゲーム内容が地味になってしまったのが難点か。
RPGなのに殺人事件イベントがあるのが斬新だったな ソードワールドのシナリオじゃよくあるパターンみたいだけどw 宿屋やギルドに名前がついてるのもツボ TRPGが原作だけあって、世界観は当時のSFCのRPGでも飛びぬけてたね あと何気に音楽もよかった
仲間が選べるのも良かったね。
初期のギルドでの音楽が好きだったな、あれ
幻水3
『幻想水滸伝III』(げんそうすいこでん3)は、コナミより2002年7月11日に発売されたプレイステーション2用コンピュータRPG作品である 『幻想水滸伝シリーズ』の第3作目である キャッチコピーは「信じる道ならば進むのでしょう。それは、人の性なのですから。」 ゼクセンとグラスランドが、互いに重要人物を殺し合う等、険悪な関係にあった時代。 グラスランドに住むとある部族の族長の息子ヒューゴは、ゼクセンとグラスランドの和平のための親書を携え、使者としてゼクセン評議会を訪れる しかし、子供だとあしらわれ、良い成果を上げることもできぬままに帰還したヒューゴを待っていたものは、 自身の部落がゼクセンに襲われる光景と、彼の親友が殺されるという信じがたい悲劇だった そして彼の親友を殺めた者こそ、ゼクセンでその武勇と美貌から聖女と謳われる騎士クリスその人である事を知った彼は復讐に燃える。 ゼクセン騎士団長のクリスもまた、民衆による自分への偶像的な崇拝に近い扱いに疑問を持ちつつ、不可解なグラスランド侵攻にも胸を痛めていた 大国ハルモニアの辺境警備兵でありながら、伝説の“炎の英雄”との関係を匂わせる謎の過去を持つゲドも、本国の命を受けてこの侵攻の裏の思惑を嗅ぎ回っていた。 それぞれ違った立場の3人の主人公達が運命の糸に導かれて出会い、はじめは対立をしながらもやがて協力しあうようになる 突如としてグラスランド侵攻をしかけたゼクセン評議会の思惑とは? そして、その素性があまりにも多くの謎に包まれているために、いまやその存在すら疑われている“炎の英雄”とはいったい何者だったのか? なにより、彼が宿していたと言われる『真なる火の紋章』とはいかなる物なのか? やがて3人は、この紛争の裏に隠された真の陰謀の正体に迫っていく 太陽暦475年。これは後に“英雄戦争”と呼ばれる戦いの記録である とりあえずウィキペディア とにかく俺は幻水3の戦闘システムと育成システムが好きなんだ
おお、いいねえ 久々に会話に入れるぞ
俺が幻水シリーズに手を出したのはこれが最初だから、シリーズで一番思い入れがあるんだよね
>>291 まったく同感
なんかもっさりしてるとか戦闘にサクサク感がないとか古参ファンには不満なようだが、シリーズ初プレイだったから関係ねえ
スキルシステムでどれからポイントを振るか悩んだり、火の魔法つかえねーwだったり、
2人一組だからやれることが限られてる中で行動力ゲージとにらめっこで試行錯誤したり
1〜5、ラプソ、ティアクライス全部やったけど3が一番好きだわ
エリアボスも面白かったね 慣れてくるとただのカモだから、順番に行脚してアイテムを稼いでた レースも結構やったなあ そして何より劇だよな いま思い出したわ 色々メンツを変えて、ついでに1,2のコンバートを楽しむために1,2をやった後にまた3をやったよ
「外したら…あやまる…」 「けけ…外したら…呪ってやる…」 劇場より面白くて劇場より頑張ってるミニゲームなんてないと思うわ テキスト量がどれぐらいなのか、考えたら恐ろしい…本当にスタッフ乙だわ
好きなんだけどあげられる不満点は大体納得できるゲームなんだよなぁ・・・
スキルシステムが特に好きだったのに、後のシリーズであんまり受け継がれなくて残念だ
>>294 テキスト量はそう多くないと思うぞ。まとめてるサイトがあるぐらいだし
296 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/14(月) 22:42:56 ID:fxUnxcF1O
ファンが最悪ゲーかよ… うぜえ
>>292 ぶっちゃけ1や2をプレイした俺にとっては火が使えねーだったのが一番の問題だった
前々から雷最強ゲーではあったけど、火があそこまで弱体化するなんて聞いてねえぞ!呪いや輝く盾に比べて真なる火は何であんな事に・・・!
また幻水か。 いつも通りキショイのがワラワラ涌いてきそうだな
とにかく味方を巻き込むもんなw 回避が高い奴は避けるとか、集中?スキルで巻き込まないとか、そういうので解決できるレベルの問題じゃないw でもまあ物語の設定上、火が巻き込み型なのは仕方ないか あと、いつまでレベルを上げても真水を使いこなせないクリスさん萌え 旅装束にほんと萌え 炎の英雄って、結局姿を消した後どうなったんだっけ? 思い出せない ヒューゴ編とクリス編で表裏をリンクしつつ、ゲド編で過去をフォロー そしてトーマス編で和みつつセシルかわいいよセシル
>>299 回避じゃなくて運じゃなかったっけ。ナッシュとかエースが巻き込まれること多い感じだし
一応後半になれば、運が極端に悪い奴じゃないならそんなに巻き込まれなかった気がする
・・・まあ使い勝手はどうあがいても雷に勝てないけどな
狂信者と狂アンチがシリーズ比較をして勝手に同士討ちをおっ始めるシリーズ
302 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/15(火) 00:16:03 ID:aNWeP4h8O
特定のキャラ好きの存在を認めない 心の狭い最悪なファンしかいないシリーズ つか3は前にやったから無効だろww
>>299 真の火があったところで隠居して生涯を終えた
懐かしいなー幻水3
がんばってたとは思うけど初3D化はイマイチだった
トリニティシステムは面白いけど個人的にはトーマス主人公で良かったな
トーマス編すごく良かったし大器晩成型で鍛えればすげー強くなるし
序盤にセシルの後ろで死んでたころを考えると感動する
劇場は後のシリーズに引き継がれなかったのがもったいない
あれほど108人の仲間を使った楽しいミニゲームもないだろうに
友達に弱いって言われて意地になって人形遣い使ってたら意外に強くなって驚いた
ネガキャンが全部単発IDとか逆に分かりやすすぎるぞ
>>295 いや、役数とそれを担当できるキャラ数、そしてそれぞれの役の台詞数を掛け算して考えれば、
スタッフはとてつもない数の台詞を書いたことになるよ。おまけにネタ考える労力もいるし
>>303 1・2がサクサクなゲームだから、
3もファンに文句言われないよう少しでもプレイの快適性を求めた結果、
ああいうローポリになったって聞いた
軍曹の尻尾が可愛いのにダンディな所がたまらない スキルシステムは好きなんだけど、どうしてもバディと魔法巻き込みが嫌だったな バディはまだしも、魔法巻き込みなのに位置取りを自由にできないなんておかしいだろ 位置取りが出来るなら戦略性があがって面白くなったと思うのに残念 ストーリーは…感情移入は出来なかったな 紋章外せる事にびっくりしたw
>>306 掛け算して考えてもとてつもないってほどのテキスト量とは思えないな
一言二言しかない役も多いし、同じセリフ(台本そのままみたいな)を言うキャラも結構いる
労力を費やしたのは確かだろうけど
309 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/15(火) 11:03:12 ID:aNWeP4h8O
特定のキャラのファンの存在を認めない心の狭い最悪なファンしかいないシリーズ ファンの質は確実底辺
310 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/15(火) 15:29:03 ID:aNWeP4h8O
特定のキャラのファンの存在を認めない心の狭い最悪なファンしかいないシリーズ ファンの質は確実底辺 最悪だな
特定のキャラ?
スルーされたからって、連投せんでもw しかし、シリーズ通して出るのは脇キャラだけなのに、そんなに固定ファンがいるのか。 テレポ娘くらいしか覚えがないが。
>>309 ごめんね、君のようなニートと違って一般人は日中は忙しいんだ
それはさておき、3はビッキーの加入時期の遅さが難点だよな
314 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/15(火) 19:07:50 ID:aNWeP4h8O
特定のキャラのファンの存在を認めない心の狭い最悪なファンしかいないシリーズ ファンの質は確実底辺
>>313 山道の長さは軽くトラウマ
スキルシステムのおかげで、どんなネタキャラでもちゃんとそれなりの戦力になるのがいいよね
戦闘参加キャラが数十人いる幻水において、遂に性能がキャラ被りせずそれぞれ個性が出るようになったし
縛りプレイ気味のネタパーティ作りがダントツで面白い。犬5匹ですら能力とスキルに明確な性能差があるぐらい
それをなぜ次作に繋げない…そういうところが幻水ダメなんだよなぁ
316 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/15(火) 19:58:07 ID:aNWeP4h8O
特定のキャラのファンの存在を認めない心の狭い最悪なファンしかいないシリーズ ファンの質は確実底辺 最悪
特定のキャラってだれなんだ
ドルアーガの搭
ベイグラントストーリー
ドルアーガの塔 主人公ギルが各フロアに隠された宝物を探し出しながら、ドルアーガによって塔の最上階で石にされている巫女のカイを助け出し、 また王国の平和のシンボルであるブルークリスタルロッドを奪回してドルアーガを倒すことを目指す。
ドルアーガって言うとあれか。最近アニメ化された奴の元ネタか。 アーケードであったって事しか知らないが、アニメは面白かった。 機会があれば遊んでみたいな。
ドルアーガにRPG要素ってあったっけ? アーケードが元の、セーブもない完璧アクションだった気がするけど。
一応体力が導入されてたりしてRPGって事になってるらしい やった事はない
ドルアーガはアクションだろ ファンタジーなだけだ
8/15に普通に語ってるみたいだから、オッケーなんじゃね GB盤しかやったことないが、自力でクリアできる気はしなかったな
Wiki見ると、なんでもありな感じのジャンル分けになってるね。 略称がTODってのは知らんかったw だから、テイルズのTODのおまけになってたのか。 FC版は触った記憶あるけど、クリアしたっけかな。テイルズのおまけのは攻略ページ 見ながらクリアしたけど。
何年か前に食玩で出てたのを買ったな 開けてみて全面プレイ出来ないのを知って残念だった記憶がある
スライムの方から飛び掛かられると死ぬのはまあ納得出来るが、 剣出したまま黒だの赤だのミラーだののナイトとすれ違って 死んだり死ななかったりするのが意味分からん。
>>328 あれはすれ違うたびに互いに体力を消費してて0になったほうが死ぬ。
で、ギルが勝つと体力が一定量回復するという計算式になってるんで同じ順序で戦うと何回やっても同じ結果になる。
まぁ問題は体力がマスクデータだからその事を知るまでは理不尽な突然死にしか見えない事だがw
なんでハイパーよりレッドの方が強いのか納得いかなかったなぁ ハイパーだろ!最強だろ!ってw リザードマンは左利きってので(何故か)納得したが
全階クリアする頃には、BGMが耳にこびりついてて・・・w だかだたったらかだたったらー、たかだらったーたかららららー♪
>>330 先人はよくあんなゲームをゲーセンでやったもんだw
せめて体力表示とかあればなぁ。
GB版はHPが表示されるで PCE版も表示あったかもしれない GBのは白黒だから敵の見分けが結構面倒かもしれない
>>330 マジかよ。
とんでもねえゲームだな。
たけしの挑戦状とかに通じるものがあるぞ。
>>329 素直にamazonとか公式サイト貼ってくれよ
さまよっちゃったじゃないか
ベイグラントストーリー
ベイグラントストーリー プレイステーション ファミ痛がネームバリューだけで40点を付けたソフトに挙げられるが個人的には万人受けしないだけでプレイステーションソフトの1つの到達点だと思う。 携帯なのでウィキは勘弁してくれ。
もうウィキ・転載は非推奨。大いに語ってくれ
雰囲気はよかったが、システムになじめずに断念しちゃったな オウガシリーズは好きだったんだけどねぇ。。
相当昔に数分だけプレイして止めた記憶があるな。万人受けしないってのは確かだ でも情報仕入れると結構面白そうに見える。アーカイブでやってみるかなぁ
ずっと昔から興味はあるのにタイミング的に手がでないゲームの一つだなぁ。 FF12のトラップの真ん中に浮き上がってる文字は、イヴァリース文字で「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」って書いてあるらしいよ。 豆知識な。
『ベイグラントストーリー』(VAGRANT STORY)は2000年2月10日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)よりプレイステーション用ソフトとして発売されたロールプレイング・アドベンチャー。 ファミ通のクロスレビューにて40点満点を獲得(2009年8月時点で累計11本のうちの一つ)、プラチナ殿堂入りを果たしている。 監督・脚本は、クエストで『タクティクスオウガ』を手がけた松野泰己。 短くも重厚さを持つ物語に、フルポリゴンで描き込まれたグラフィックや意表を衝くカメラワーク等の映像演出、 洗練されたBGMが融合したハイクオリティな作品として一部に熱心なファンがいる一方、 「日本のゲームっぽくない感じにしようとした」と開発スタッフが語った通り難易度は高く、 前述のファミ通クロスレビューでの激賞とは裏腹に取っつきにくい印象は否めず、ユーザー間では毀誉褒貶半ばする作品でもある。 また、プレイステーションのゲームに多く見られる自由度の高い屋外のフィールドが存在せず、 箱庭的に造り込まれたダンジョンタイプの都市を舞台にするため、 全体に漂う閉鎖的で暗鬱とした雰囲気が肌に合わず毛嫌いする人もいる。 いずれにせよ、練り込まれた戦術性の高いシステムに、 スクウェアの得意とする映画的演出が見事にマッチした、 プレイステーションの限界に挑戦した一つの到達点ではあった。 日本国内販売数約30万本。海外販売数約70万本。 廉価版として2002年2月21日に『PS one Books ベイグラントストーリー』。 2006年7月20日に『ULTIMATE HITS ベイグラントストーリー』として再発売された。
あぁ改行してるうちに・・
>>339 よ すまん
TOと世界観が似てるならそれだけでもプレイしてみたくなるな
その辺
>>340 の意見をもう少し聞きたい
345 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/16(水) 23:08:32 ID:I59sWPxMO
これはかなり気になってるソフトだ。 ストーリーがいいRPGみたいな話題で常連なんだがそこら辺はやはり松野的なんだろうか。
ストーリー、キャラクターともになかなかいいぞ。 そこはさすが松野だ、と言ったところか。 肝心のシステムだが、ハッキリ行って何も考えないと詰まる。 ボスを倒すとルーレットでいずれかのパラが微増するが本当に微増。 大切なのは武器防具の耐性。 武器防具はそれぞれ種族・属性に対しての強さが設定してあり、それぞれの対象に対して攻撃したり攻撃されたりすると増減する感じだ。 ただ適当にやるとこれが偏って苦手な種族の敵に全然ダメージが通らなかったり、苦手な属性の魔法で一撃死したり。
>>344 基本、雰囲気がTOと似てる、ちょっと陰鬱とした重厚ダークなファンタジー
貴族とか議会とか宗教とかそのへんの単語も絡んでくる。
メタルギアソリッドをファンタジー版にしましたって感じもしたな。
あと、ステータス画面なんかも結構凝ってる。
TOの世界観とか重厚さに魅力を感じたなら、チェックしといて損はない
良くも悪くもマニア向け、な感じかね。
>>344 グラフィックとかどうでもいい、むしろ演出見せられるためにプレイが
中断されるとか最悪!
というくらい、グラに興味ない自分が、今までで唯一グラの美しさに驚愕したゲームだ
システム面もロードうんことかパズルもうやだとか、ジャンプ苦手なんだよ!とか
色々文句もいいつつ、戦闘システムが性に合ってて、やりだすと止まらない
>>344 ストーリー、雰囲気は、合えば秀逸だけど
エンディングその他、唯一絶対の公式解釈みたいなのがないとすっきりしない、って
タイプだと『わけわかんね』で終わるかもしれない
自分が感じたものが真実なんだって、テーマ自体がそういうのと密接にリンクしてるから
そういうのが合う人ならお勧め
初回プレイの恐怖に怯えつつ死にまくりも楽しいし、慣れて来ての陽光のレアモンデ観光も楽しいし
エンディングでは心から癒される
ズバぬけて面白いというわけでもないが、ふいんき等含めて大好きなゲームだ 同じスクエニで例えるならサガフロ2みたいな。 1周じゃコンプできない仕様で最低2周、武器合成にはまったら数十周はする 最強武器を作る道のりがとても長い。最強盾を1つ作るのに4〜50時間はかかると思う またその合成レシピもややこしくて、たぶん1周した程度じゃ理解できない。 称号も全てゲットするのには相当難しい。 1周目はボスでの予想与ダメがほぼ1とか2とかしか出ない。 まずダメージが通らない。それをSTRの強化呪文、アイテムの強化呪文、エレメントの強化呪文、 敵の弱体化呪文、敵の弱点属性とそれを突く武器等々でなんだかんだ色々して やっと数十ダメージ当たるのでそれでやりくりする。 チェインアビリティを使えばそんなんでもなんとかなる。1周クリアまではだいたいそれが続く。 攻撃したりチェインすると自身のリスクが上がってミスりやすくなったりクリティカル率が上がったりする システムがかなりややこしくて序盤はほんと泣きそうなんだが、理解してくるといつの間にか 俺TUEEEできるゲーム。
俺モテモテだな
>>347-348 thx!
パッケージの主人公らしきキャラにデニムの面影を見た!
近いうちにアーカイブス版落とすぜ
・・ついでに調べてみたがTOはアーカイブス入ってないんだな
悪名高いロード地獄のPS版もアーカイブスなら・・と少し思ったんだが
WiiのVCでSFCの方は出てるようだからその都合かな
数十周というか3週くらいで敵を一撃で倒せるようになっちゃっうので スリルを求めて一週目からやり直したりもする。 能力上げるワイン使わなかったりやボス倒した後の成長スロットを目押しで MPだけあげてけばいいんだけど少し面倒くさい。 あとキャラクターは尻とヒゲとおっさんしかいない。 ヒロインは半裸のカルト教祖。
メルローズとサマンサとティーチだっけ?三人しか女いないんだよな。
ニコニコでクリアした
今は亡きデジキューブチャンネルでゲーム画面見てショックを受け、 発売日にゲーム屋にダッシュで買いに行ったもんだ とにかくイベントやボス出現の演出やカメラワークが凄くて、 2周目のボス演出カットを恨んだくらいだ あとスタッフロールが忘れられない
>>352 プレイには直接関係ないけど、ヘイトリッド分析官も印象深いね。
ベイグラは台詞、カメラ、演出、美術、音楽は最高級だと思う。
醸し出される雰囲気が半端無い。
音楽は例によって崎元氏なのかな?
>>356 崎元だよ。本人はかなり気に入ってるらしい。数年前のインタビューで言ってた。
サントラだけでもいい出来だけど、ゲームのBGMとした時に最高の効果があると思う。
ちなみにエンディングは生オケ演奏です。
ベイグラはね、アップになると明らかに粗いのにそれを味にしているグラフィックといい、ボスを倒した瞬間のエフェクトの格好良さといい、臨場感のある音楽やSEいい 取って付けたように出てくる銀髪ノッポのブルマといい、ラスボスの情婦のミニスカといい、全てが最高だった。 主人公と宿敵が金太郎と露出狂な点以外は。
日本より海外で売れまくったそうだけど、(日本30万、海外70万だっけ?) 海外では何故か脇役のキノコ兄弟が人気だった…。 海外のゲーマーってほんとにオッサン好きだな。
映像作品としての部分だけを語ると、youtubeにボス+イベントシーンだけをきれいに繋げた20本くらいの動画があって、 それを今見ても9年前のゲームなのが驚きのこだわりとセンス(もちろん画質はPSだが)。 金属の手で拍手する音が「チャチン、チャチン」と正しくメタリックな音なあたり、ゲームの域を抜け出しかけてるほど ゲーム開始時は、一連の事件(本編)が解決したすでに一週間後で、 ほんの24時間ばかりの間に起こったその出来事を主人公の視点で追うという形式。 さらにタイトルの理由も最後に明らかになり、本当の意味での物語はエンディングから始まるという 凝った仕組みも個人的に気に入ってる
壮大なプロローグって体裁だったけどついに続編は作られ仕舞いだったな。
スクエアから「レアモンデ産ワイン」が発売されたこの作品は、 今日FF系作品が出るたびにポーションが発売される動きのハシリ。
個人的に一番続編を望む作品。
テクスチャにドット職人が魂入れるとこうなるというお手本のような作品
演出がカッコイイんだよな 能力upアイテムがワインなのもお洒落だ そしてなぜか主人公が鍛冶万能だw
ストーリー、グラなどの影に隠れがちだが、効果音がかなり秀逸なゲーム。 ほぼ内臓音源て知ったときは職人すげぇと思った
効果音全部作ったらしいぞ。 攻撃するときの「フンッ」「ハァッ」等の主人公の喘ぎ?とかも
アイテム合成も面白い、ハマると抜け出せん アイテムによっては苦行ともいえるロングロードをテクテク歩くことに だがそこがいい不思議
そして行きつく先は全裸ブレイクアーツのみ縛りへ… 1周目この条件でクリアしてこそ神
370 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/17(木) 21:39:57 ID:aR5P2rSPO
興味わいてきた。 アーカイブスで出来るんだよね?
ファントムゲインやメンタルゲインを延々繰り返すプレイになってしまったのは俺だけ? 楽しむには攻略本買ってアイテムを把握する必要があると思う…
>>370 できる
>>371 アイテム把握もだけどシステムを把握したほうがいいと思われ
切断・打撃・貫通それぞれの武器を持ってアタッチメントやチェインアビリティを駆使すれば
ファントムゲインやらを延々と繰り返さない
最初は攻略本なしのほうが楽しめるよ
道中で手に入れたアイテムがヒントになっているから
それらと手ごわい敵による「本当の意味」での絶妙なバランスが楽しい
ライブアライブ
ライブアライブ SFC それぞれの時代の七人の主人公に用意された各シナリオをクリアするゲーム。 各シナリオはそれぞれ特徴的な作りになっており、言葉が無いシナリオ、戦闘が無いシナリオなどがある。
フフフ・・・ハハハハハ!ヒャーッヒャッヒャアア!! おもしれえほど簡単に引っかかったぜ。 ハッシュがブザマにもおっちんだ後だったしな! 後はテメエを絶望のドン底に突き落とすため王殺しの罪を負わせた! だが・・・テメエはここに来やがった!! テメエはいつもそうやって! 俺のしてぇ事をブチ壊しやがるッ!! むかしッからそうだ!俺がどんなに努力しても! テメエはいつもそのひとつ上を行っちまうッ!! あの決勝大会の時もなぁッ! 俺があの夜どんなに苦しんだか・・・ テメエにッ!テメエなんかにッ!!わかられてたまるかよッ!! だが・・・俺は、今迄の俺じゃあねえ・・・ 今こそッ!てめえをブッ倒しッ!! テメエの引き立て役だった過去に決別してやるッ!! あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーーッ!!!!
FF4でやりたかったことは↑これだったらしいけど 流石に別にして正解だったと思うw
カインがそれやったらメテオかますな
時田がカイン(的ポジションのキャラ)をフィーチャーしたかったらしいなw しかし名言(迷言)が多いゲーム まだわからんか… 心じゃよっ! テテテッテッテッ テッテッテ- は何度見ても吹いてしまうw
そうだろ?松ッ!!
眼鏡をかけたロボットのシナリオがゾクゾクしたな。 敵シンボルからは逃げるしかないっていう絶望感も好きだった。
SFCで一番好きなRPGだな 小林よしのりの絵見てワクワクしながら発売日待ったよ
382 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/17(木) 23:53:25 ID:ZtF2HdIP0
つまんなくはないけど2chでは信者が持ち上げすぎてる感があるゲーム
確かに2chでは知名度高いよな リアルでゲーム好きって人と知り合ってもLAL知ってる人に出会えたことはないのに
音楽、演出、シナリオはいいけど ゲームとしてはそんなに面白くない
クンフー編をレイでやって泣いたのは私だけでいい。 音楽がまたいいんだよ…
お師匠さまあ〜!!!! 下村陽子は庶民的な音楽作らせたら天才的 特にライブアライブの曲は粒揃いだなぁ
これは普通につまらんかった 2chだけで持ち上げられてるゲームの代表格だな
388 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/18(金) 03:11:51 ID:Z2ntRLin0
イラスト描いてる漫画家達があの当時としても古臭いなぁと感じたが どういう基準で選ばれたんだ、スタッフの趣味?
少年サンデーとタイアップしたんだろ
まぁ好き嫌いは別れそうなゲームではあるな、粗いところも結構あるし。 特に最近になって初めてやった…とかだとあまりおもしろくは感じないかもなぁ ただ、発売当時小学生か中学生だった自分にとっては衝撃だったな。今でもセリフとかすげー覚えてるし。 つか2chでそんな人気なのか…
391 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/18(金) 04:07:50 ID:qeEwQae00
ドロドロした愛憎劇をマジでやってるRPGは他になかったからな シナリオには迫力がある エヴァより先に液体人間でロボット戦やってたり 某ゴッドハンドを見たときピュアオディオだと思ったりした
392 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/18(金) 04:57:37 ID:j+FKNUXsO
ロマサガ>>ff>>クロノ>>ライブ>>>>ドラクエ位の位置
単純な不等号じゃなくて FF・クロノ・ロマサガ・ライブ 安定←→尖る だろ。 あとは好み
ゲーム批評にフルボッコされてファンが激怒してサイトで反論文書いてたのを思い出した バハラグとかもそうだが、全体としては微妙だけど細部のネタがマニア受けするゲームだったな このゲーム、有名漫画家が前面に出ていたせいでヌルいファンゲーだと思って買った奴らは中世編で地獄を見ただろうなww
シナリオもいいけど、たくさんアイデアを詰め込んだおもちゃ箱みたいなゲーム 臭いをかいでモンスターを探し出し、倒した素材でアイテムを作れ!とか、敵に見つからずに任務を果たせ!とか広げれば1本ゲーム作れるようなことをいくつもぶっこんである ベースが一つだったり全然練ってなかったり少し古い発想だったり、今やるとそんな面白くはなかったりするけど時代と容量を考慮したら手放しで褒めちぎってもいい気すらする
有名漫画家の絵自体はゲーム中一度も出てこなかったがなw
出てくるだろ?
出てきたっけ?
現代編だといっぱい出てくる
最終編クリア後に
ベストエンド後に最終編で主役に選んだキャラのイラストが出るね
せっかく漫画家起用しても小さいドット絵ばかりだから、個性があんまり出てなくてもったいないと思った。 いやドット絵自体はいい出来だと思うけどね。レイかわいいよレイ。
ええっと…誰もいねーの? じゃあブレスオブファイア4
釣り。とにかく釣りの印象。 あと、泣き王女の為のパヴァーヌが流れるあの場面は結構な衝撃だった。 最近久しぶりに引っ張りだしてラスボスと戦ってみたが、戦いかた忘れてたせいか倒せなかったヨー
誰もいないならドラクォを・・・と思ってたが4に取られたか
4・・・あんま語りたいことがないw
なんつうかひたすらリュウが蚊帳の外というか傍観者的な立場に感じたな
一応物語のメインのはずなのに
>>404 アブソリュート1が数ターンおきにくるから、それに対応したルーチンでやれば楽勝だよぅ
俺もドラクォを・・・と思ったら先客が 姉の内臓を歩いていると自分の内臓がもぞもぞする気がする
基本斜め45度で視界と移動が困難 窮屈な印象が根強く残ってる
ドラクォ大人気じゃねーかw お前ら早くとれよwww 制約のキツイゲーム個人的に好きだから、いつかやってみたいと思ってるんだがな なんか釣りも無くなったらしいね 4は…たしかにリュウは空気だったよーな。皇帝操ってるほうが楽しかった記憶があるなぁ
フォウル編の戦闘曲は神 サイアスの動作も神 コンボシステムも斬新 リアルタイムのため技セブンスセンス新しい 釣り制覇出来るかこらぁ
釣りと狩りが適度にシンプルで楽しかったな。 クリアしてから釣りゲー幾つか買っちゃったよ。もっともそっちは、釣った所でこのゲームみたいに 食べたりできるわけじゃないんですぐ飽きちゃったが。
>>408 おうやれやれ
そしてグミごときに全滅させられてくるんだ
皇帝様の俺TUEEEEEは楽しかったな
とはいえ調子こいてたらヨムの鳥?に負けかけたけどw
街(特に帝国側)の雰囲気は1〜4で一番好きだ
3と4で釣りが化けたよな リュウが傍観者になってしまうのは シナリオ上仕方ない気がする リュウとフォウルの二つの神の視点から 人間を生かすか殺すかを プレイヤーに決めさせるというちゃんとした理由があるし。 まぁブレスの主人公というか 無口系主人公は基本的に傍観sh(ry
初めてやったブレスシリーズだった ラスダンでLV39とかで え?大丈夫コレ?とか思った あとアースラが可愛い
俺も初めてやったブレスシリーズ…ってかこれしかやってないんだよな 3は手元にはあるけどやってないなぁ アースラがかわいいのには同意。なんかいきなり服脱いだシーンなかったっけ?
クリアデータから再開しようとしたら エレベータが下に行ったまま・・・。 ルート全然把握できていなかったから投げた。
417 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/19(土) 22:22:55 ID:0LVEobuhO
誰もいないな・・・ なら英雄伝説3白き魔女で。 今度買おうと思っているんだ。
PS版とPC版で戦闘の中身が全く違うアレか 主人公のジュリオとクリスの仲良しコンビが 様々な人々と触れ合いながら旅をしていくRPGだぜ。 使命感に燃えて戦うとかその辺はシナリオの後半が担ってて 中盤まではRPGの要素を持ったハートフルな旅行日記がメイン。 そういう心温まる話が好きならオススメ出来る。 さっきも言ったように戦闘はPC版とPS版で大きく違うけど、 PS版の戦闘はぶっちゃけ凡ゲー。 ガッツリとした戦闘を期待すると間違いなくズッコける PSP版はこれらから更に違うらしいが、そっちの情報まではわからない
PSPよりPS版の方が戦闘は雰囲気出てるよ PSPは合わない人には全く合わない位改悪に近い
4しかしてないけど、釣りが最高 あと戦闘の演出も結構頑張ってたな フォウルさんかっこよす
寝ぼけてたわ すまんかったw
終始やってて退屈なゲームだったな。 まあガガーブは全部そうだけど。
俺は好き。現代に置き換えても分かりやすい教えみたいなものがある。 小3ぐらいの頃にやって泣いたわ。 ストーリーは個人的に良作。戦闘はかなり退屈。 テイルズとか大作やってる人にはショボいイメージしかないと思う。 廉価版はどうか知らないけど初期のPSPでやるとロード地獄だし終盤までほのぼのしてるから、良くも悪くも優しいストーリーが好きな人向け。 短剣さえあれば宿代がタダになるから正直楽だった。
初出は1994年のPC-98版で、当時落ち目だったファルコムを救った一作。 PC-98版(リニューアル含む)だけで18万本以上を売り上げ、 その後もSS、PS、Win、PSPと様々なプラットホームに移植された。 ゲーム的な部分を大幅に削ってストーリーに特化した作りは賛否両論を呼んだが、 ストーリーそのものの評価は非常に高く、当時のPCゲーム雑誌の読者人気ランキングを席巻した。
ほかに対抗馬ないしな
おお、今度は白き魔女か。大好きだよ・・・戦闘を除けばw ストーリーは間違いなく一流の出来なんだが、 周りに勧めても戦闘が肌に合わないって理由で序盤で投げ出す例が多くてorz もうちょっとストレスのないシステムならなあ・・・と思う。 忘れじの街道のイベントとか、ラスボス戦前後とか色々と心に残るシーンは多いが 一番すきなのはエンディングで出る手紙の結びの文。 「頑丈で鋭い剣だけが良い剣ではない。 ときには刃がこぼれ、すぐにも折れそうな剣が 最良の名剣となることもある。 人の世も、かくあらん。」 ストーリーを象徴するような温かみを感じる。
>>426 やったことない俺にはピンと来ないけど
「刃がこぼれ、折れそうな剣」っていうのは
なにを意味してるんだ?
研ぎなおせば良いとか、そういう単純な事じゃなさそうだけど・・・。
PSP版ダメって言う人もいるけど、なかなかの出来。 ロードは2000以降は気にならなくなるし、バストアップ絵やBGM、他の追加要素もよし。 細かいところ気になる人もいるんだろうけど、 バンダイの手による作品と考えると、かなり良作
ガガーブ3部作はセットでやるべき。 白き魔女PSP版は戦闘が簡単になっていたりバストアップ絵が追加されているが 一部イベントや曲がカットされているため強くお奨めはしない。 名もなき小さな英雄の物語であり冒険というより旅行感覚のライトなRPG。 あくまで優しい世界観から当時は「詩うRPG」と呼ばれて人気を博した。 白き魔女で名前が挙がる過去の英雄達は続編に登場し白き魔女の存在理由も明かされるため ガガーブ3部作はセットでやるべき。
そういうならガガーブ3部作とやらの作品名を列挙してくれよ
>>429 つまりPC版かPS版をやれってことか?
淡々とした展開が続いて最後まで盛り上がらないまま終わった印象。 ファルコムは嫌いじゃないけど3以降はまったく面白くなかったな。 2で終わっとけば良かった。
>430 英雄伝説ガガーブトリロジー白き魔女 英雄伝説ガガーブトリロジー朱紅い雫 英雄伝説ガガーブトリロジー海の檻歌 白→朱→海(→出来ればもう一度白)の順で。 >431 今やるならPCかPSPで。俺はキャラのバストアップ絵が魅力的すぎるPSP版を勧めるな。 PC版経験者からは一部イベントカットは気に入らないかもだが触ったこと無い人にはPSPで十分だと思う。
朱紅い雫はPS版もいいと思う LV50バグにさえ気をつければ
435 :
429 :2009/12/20(日) 18:33:50 ID:qF444IPQ0
朱紅い雫は旧版と新版がある。
PSPは新版。
>>434 のPS版は旧版。
旧版は悲惨な復讐劇で一部熱狂的な人気があるがゲームシステムがお粗末で苦行。
新版は温めだがお手軽。
旧版はギルド依頼など空の軌跡のベースになったともいえるため興味あるならどうぞ。
製作順は白→旧朱→海→新朱
LV50バグkwsk
>>427 ネタバレになっちゃうから詳しくは書けないけど、別の人のセリフで
「これからは強い英雄とか、凄い魔法使いとか、そういった人たちが活躍
出来た、単純な時代ではなくなっていくのだ」みたいなのも出てくると
言えばいいのかな。
>>436 PS版朱はスキルのレベルを50まで上げてしまうとそれ以上上げられない。
稼ぎ、鍛えすぎて全部レベル50にすると…
(似た話はSFCだったかな、Wiz#6にも出てたと思うが要するにカンスト時を
想定してない仕様)
武器レベル50でフリーズする
昨日のお題を取ったものです。 結構参考に成って、おまいらサンクス。 ネタバレを極力避けたやさしさに感涙。 んで結局PC版はちょっとお高いので、PSP版を買ってくることにします。 でも三つ買うと結局7000位行っちゃうなあ… とりあえず一つだけ買って様子を見てみます。
>>427 言葉足らずですまん。
そこは主人公のジュリオの見た目や性格のことを暗に指してるんだ。
相方のクリスには事あるごとに弱虫扱いされてるし、
頼り無さそうに感じる描写もちょこちょこある。
でもだからこそ、要所要所で見せる決断が際立つし、
その決断の積み重ねが終盤に大きなことを成し遂げる結果につながった。
この手紙を書いたデュルゼルは宮廷剣士を務めてたから
自分のようないかにも強そうに見える人間ではなく
周りからは頼りなく見えていたジュリオが英雄になったことを喜び誉めると同時に、
人の可能性を見た目や表向きの性格だけで判断することを戒めている、
と俺は解釈している。
>>439 ぜひプレイしてみてくれ。
戦闘に我慢できることを心から願うw
九龍妖魔學園紀
『九龍妖魔學園紀 (くーろんようまがくえんき)』は、2004年9月16日に発売されたプレイステーション2用学園伝奇ジュヴナイルゲームソフトである。 製作はシャウトデザインワークス、発売元はアトラス。なお、本作は東京魔人學園伝奇シリーズと世界設定を共有している。 2006年9月28日には幾つかの要素が追加された『九龍妖魔學園紀 re:charge (くーろんようまがくえんき り:ちゃーじ)』が発売された。 あらすじ 世界中に点在する埋もれた秘宝を捜し求める冒険者、人はそれを『宝探し屋 (トレジャーハンター)』と呼ぶ。東京新宿の天香(かみよし)学園に『転校生』として現れた主人公の正体こそ、若き宝探し屋。 学園の奥深くに隠された謎の『遺跡』を見出した彼は、学園で知り合った友たちを同行者 (バディ)として、超古代文明の謎に迫っていく。 しかし彼を妨げるものは、遺跡に待ち受ける数々の罠や、そこにうごめく『化人 (けひと)』と呼ばれるバケモノだけでなく、学園を支配する『生徒会』の魔手であった……。 ゲームシステム 本作は東京魔人學園シリーズを製作したシャウトデザインワークスが世に送り出した新たな学園伝奇ジュヴナイルゲームである。もっともADV形式による学園での日常ドラマと、戦闘などの非日常部分の二部構成を一話とし、 これの繰り返しで全体の物語を紡ぐと言う構造自体は魔人學園シリーズと変わらない。また、魔人學園シリーズの特徴であった感情入力システムは本作においても引き継がれている。 その一方で魔人學園シリーズと大きく異なるのは、探索パートと呼ばれる非日常部分の仕様である。魔人學園では単に戦闘のみをSLG形式でおこなうものであったのに対し、 本作では3DマップによるRPG形式で『遺跡』の探索を行い、謎を解き、トラップを解除しつつ、敵との戦闘を行っていく。 ADVパートにおけるドラマもさることながら、 この探索パートのウェイトこそが本作の重要な部分を占めており、戦闘パートよりもドラマ部分の作品的な比重が重かった魔人學園シリーズとは逆の構成となっている。 『遺跡』では1フロア進むごとにほとんど必ず何らかの仕掛け、罠、あるいは敵が配置され、仕掛けや罠に関してはその解除方法を、敵に対してはその弱点や有効な攻撃方法を模索し、これを解いていく。 また、資金を稼ぐための世界中の依頼人からの依頼(「クエスト」と呼ばれる)が簡単な暗号形式になっており、調合と呼ばれるシステムによって、学園や遺跡内で発見される多くの素材を元に新たなアイテムを合成したりできる。 ADVパートは各話の冒頭と帰結に置かれていて、探索パートがその間に挟みこまれる構造になっており、各話に登場するキャラクターが仲間になるかどうかは、その最後に判明する仕組みとなっている。 シナリオ 東京魔人學園伝奇の主人公たちと比して、本作の主人公がもっとも異彩を放つのは、彼がなんらの特殊な能力ももたない普通の人間であると言う点に尽きる。 無論、プロの宝探し屋として、各種銃火器の取り扱いや格闘術、探索のノウハウなどについては鍛え上げられているであろうことは想像できるものの、それはあくまで常人の到達しうる範囲内でのことに過ぎない。 その「普通の人間」である主人公が、「人ならざる力」を与えられた敵に立ち向かい、これを退けて、彼らの心の呪縛を解いていくのが本作の主軸である。すなわち異能の力が必ずしも万能ならず、 何かしらの枷に縛り付けられており、普通の人間である主人公こそがかえってその心を救いえる、と言うものである。これは、異能者の中でさらに特別な能力を持つ人物が主人公であった魔人學園伝奇と、 テーマにおいて明確に異なった方向性を打ち出しているが、二周目以降の限定モードである黄龍妖魔學園紀においては、主人公が『東京魔人學園剣風帖』の主人公である緋勇 龍麻 に変更されるため、この方向性は当てはまらない。 もっとも、緋勇は特別な能力を持つ『最強の魔人』といえる存在であるが、その力を使う場面はない。
本編よりもミニゲームのロックフォードアドベンチャーにハマった記憶があるw 三角定規だのパイプ椅子だの変な武器やアイテムがいっぱいあるのも魅力かな 問題点は死亡時の演出が長いこと
>>442 あんまり長いと途中で読む気がなくなるな
>>444 すまんかった……次から気をつけるお(´・ω・`)
446 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/20(日) 23:15:59 ID:8fsf/onD0
糞虫とは 糞ゲーム九龍妖魔學園紀のファンの通称。 性根が腐っており、頭も悪い。 都合の悪い指摘はスルーして無かった事にしようとする。
447 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/20(日) 23:17:19 ID:8fsf/onD0
糞虫が湧いたと通報があったので駆除に参りました。
信者がかなりアレなゲームだよね
潜りゲー?ARPGみたいなかんじかな あと感情入力についてkwsk
450 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/20(日) 23:57:03 ID:8fsf/onD0
わざとらしいネタふりすんなよ
>>449 主人公が登場人物の問いに対して
友、燃、喜、愛、憂、悲、寒、怒および無視の九つの感情で返答するシステム
友燃喜愛は肯定、憂悲寒怒は否定で返答している傾向がある
主人公が何を言っているかはプレイヤーの想像にまかせてる状態ではあるが
たまに思いもよらぬことを言ってるらしく相手の反応見てビックリ、なんてことがたまにある
このゲームの主人公も魔人學園の主人公も無個性主人公と言ってもいいはずなんだが
コケる、コケないの選択肢を見た瞬間全くの別人だと悟ったな・・・
452 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/21(月) 00:31:21 ID:OoLWwrx90
感情入力っていうのは糞虫が「愛連打」とか言ってフヒヒッと笑うキモいシステムのことだよ
>>449 昼間は学生生活(ADVパート)を堪能し、
昼休みと夜の自由時間にアイテムをかっぱらい、
敷地内にある遺跡を探索し、そこにいる雑魚やボスと戦闘
遺跡内の移動はウィズ系視点で、戦闘は自フェイズ・敵フェイズ交互のターン制
この戦闘に特化したおまけ要素が自動生成ダンジョン『蝶の迷宮』
好きならシナリオほっといて延々潜っていられるぞ
>>451 九龍の主人公は女性との乳揉むしな
454 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/21(月) 00:54:18 ID:OoLWwrx90
長文信者キモイんですけど
中堅メーカーの人気ソフトには この手の熱心な粘着アンチが沸く場合が多いな
何処から沸いて来てんだろうなw
Dragon Age: Originsやってみたけど、これは凄く正統派だな 一時停止はコマンド受付待ちみたいなもんで、とても合理的だと思った 各キャラへの指令もスムーズかつ慌しくないし、 こういうゲーム性ならカジュアルユーザーでも全然いけるんじゃないかな 洋RPGの宿命か、戦闘内外でどうも動きが少なくて地味なのは否めないけど
>昼間は学生生活(ADVパート)を堪能し、 >昼休みと夜の自由時間にアイテムをかっぱらい、 >敷地内にある遺跡を探索し、そこにいる雑魚やボスと戦闘 アトラスだしP3彷彿とするな 興味沸いてきた
どっちかって言うと思い出すのはP4かな 後半は全キャラに《愛》連打しっ放しはデフォ
初回プレイの時は《愛》っていつ押していいものかわからなくて 一回ぐらいしか使わなかったな 二週目は開き直って押してみたけど 初対面でやると保健室の先生とか白い目で見られたような
これRPGだったんだ?A・ADVだと思ってたわ RPGなら買ってみようかな
P3やって途中で飽きて、P4こそ面白いかな?と思って買ったらやっぱり飽きたオレが最後まで楽しめたRPGだ 良ゲーなのは間違いないな
九龍は今年の2月にやったばっかりだわ 敵位置がランダムだったら良かった アロマが好きだなー最後泣いた気がする アトラスの作品はこれしかやったことない
そういえばリチャージ欲しいんだが中古でも3000円以上なんだよな…
リチャージなら去年くらいにベスト版出てるよ amazon辺りで新品3000円くらいだから買うならこっちのが得かも
廉価版でてるでしょ
これ確か発売年の糞ゲーオブザイヤーのランキングに入ってなかった? そうだと良ゲーとは思えないのだが、実際はどうなんだ?信者御用達みたいなゲーム?
糞ゲーはたぶん類似劣化品のヌギャーってやつじゃね? ヌギャーに関してはヌギャーってことだけで正式名称すら知らないから もし違ったらごめん
>>467 入ってねーよww
人は選ぶが良ゲーだと思う
糞ゲーオブザイヤーは転生學園じゃね?
九龍とは一切関係ないよ
いや確か、転生が2、3位で九龍が8、9位だったはず
クロノクロス
あれは大賞と次点だけで2位とか3位ってのは無いぞ。なんか勘違いしてるんじゃね とりあえずお題「スラップスティック」
あれ、取れなかった・・・orz クロスは気になってるけど戦闘があんまりおもしろくなさそうでやってないゲームだな。音楽がいいってよく聞く
音楽も良いけど、音色が良い印象がある。 なんか、アナザーとホームが混ざってるイベントはごっちゃになってよく分からないうちに終えた記憶がw 終盤のイベントとかBGM込みでダンジョンの雰囲気は良かった気がする。 前作との絡みも個人的には好きだ。よくある、「操作キャラ豊富=個性が薄い&固有イベント少」が成り立っちゃってるのが残念だな。 プレイ前にサントラ買ってよく聴いてたから、なんとなくラスボス戦のやり方はわかったけど、 アレってゲーム中ヒントあったっけ?
トリガーはトリガーで好きだけど、これもこれでかなり好きなゲームだわ。トリガーよりは好き嫌い別れそうだけど。
なんせ音楽がまず良い。個人的に一番好きなのはミゲルと対峙するシーンだなぁ。
戦闘も結構好きだな、テンポよくて。時々、命中率の表示嘘じゃね!?と思ったりするが。倍速モード内蔵なのも周回プレイに優しい仕様だったわ。
>>474 一応ヒントあるよ。最後のほうのダンジョンで音に合わせて光ってる装置みたいなのがある。まぁ普通はきづかないけど…
ラスボスを乗り越えてグッドエンディングを見たときの感動ったらないよね…あの曲はRPGのエンディングテーマとしては一番好きだな
これすごくつまらなかった記憶がある シナリオワケワカメ、仲間はいるだけ、戦闘は変な独自要素がめんどくさいだけ 評判のよい音楽もあまり印象にないな。まあオレはノリノリロック大好きな単純人間なんで光田は合わんのだろうな
展開があっちこっち行き過ぎてわけ分からなくなったな。 結局ヤマネコは何が目的のどういう敵だったんだとか。あれ、一応大ボスだったはずなんだけど、 もの凄くゴタついたところで戦闘になったせいで最期の印象が凄い薄い。 手を抜いたり適当やった印象はないし、駄作とも思えないけど、1周目が胃に残ってる感じで、 恒例のボス撃破タイミングによる別エンディング見る気にゃなれなかったな。
478 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/21(月) 23:36:28 ID:FMd37FCK0
平行世界ネタは面白いけどもっと両方の世界に差をつけてほしかったな ちょっと色が変わっただけとかでどっちにいるか迷うし
トリガー好きとの賛否は避けられないけど、 人類が異星体(ラヴォス)の干渉によって、急激な進化をした種で そのせいで本来の星に根付いた種であった恐竜人が絶滅させられた (しかもクロノ達の過去干渉もあって)という設定は衝撃的だった 恐竜人からみればトリガーは全否定。その復讐をクロスでやるのも肯かざるえない クロスのおかげで恐竜人達の嘆きを理解して、それに落とし前をつけることが できたってのはすごいホッとした トリガー開発当時には全く想定していないってことはわかってるけど、 個人的に、トリガーはクロス無しでは救済されない物語になってしまった
6龍対戦辺りまでは面白かった。
ツクヨミの可愛さは異常
あっ取れてた! 自分のお題でみんなが語ってくれるって嬉しいな 個人的にはすごく思い入れがあるゲーム 中学1年生の正月に買ってもらったPS2で初めてやったSFC以降のソフトだからだと思う とにかくハマった、映像や音楽がすごく心に残ってて今でもふと聴きたくなったりプレイしたくなる 初めてサントラ買ったゲームでもある キャラクターのステータス見るだけでも楽しかった 戦闘システムもふつーに楽しめたし2周目からはかなり早くできるのがいいよね ストーリーが難解で当時は分からなかった(今でもそんなに分かってないがw トリガーはプレイ済みだったけど続編だとは知らずにプレイしたから素直に楽しめたのかなー 人にオススメはしなくても自分の中では一番のゲームだ 特にあのOPより良いOPはまだ見たことない
かなり好きなゲームだなーコレ OPムービー見てるとテンション上がりまくってくるわ イシトが好きでずっとパーティーに入れてたよ
まあ、グラフィックは当時のPSとしては凄かったし OPムービーも音楽も最高だった事は確かだな
音楽、世界観、グッドEDは出色 欠点もあるが、これらの要素がそのへんをだいぶ補ってる ヤマネコと入れ替わるとか、あのへんで辞めると かなり中途半端な印象になるけどね。。。
あの水彩絵の具で描いたような背景が好き 最終パーティはセルジュとキッドとグレンだった 隠しダンジョンみたいなのが欲しかったなー 全員にプリズム武防具つくりたいんだがいかんせん金が集まりにくいんだよな…
あまり覚えてないけど最後の方は主人公がクリティカル出しまくりで戦闘楽しかった。
シナリオを超簡約すると 絶望していたサラが主人公と出会って救われるゲーム、だよな トリガー含めた事件で言えば 前作では星側だけが救われたけど 今作では闘争をしているもの巻き込まれたもの全て 全ての夢見るものたち(ラヴォス等も全て)が救われたって話か ラヴォスは徹底的に前作では悪役だったけど 今作では救うべき対象の一つにも実はなってたんだよな 他には人間がラヴォスと星の中間の存在で 破壊者であるラヴォスの味方にも星の味方にもなり得るって点も面白かった
2Dだったら良かったのに
ドリーン姉ちゃんがトリガーで既に出ていたが、 グランドリームという後付けとは思えない綺麗な名前は当時から考えていたんだろうか?
クロスはやってないんでどこで出てくる言葉か知らんが トリガーでも「グランドリーム」って3人技があるぞ
あ、そうだっけ
ウィザードリィY
誰かいないのか?
いるがやったことないっす
興味はあるけどやってないままのゲーム。 FCとSFCで5まではやったんだけどね。
以前、後々買えなくなったら困るからWiz関係のゲームを評判の良いものを中心に かき集めたのでSFC版を持ってはいるんだけどな 現在の俺は文字通り、持っているだけ まあいずれ時間が出来たらやってみたいとは思っている
>>496 まったく同じだ
6以降は典型的な食わず嫌いでずっと拒否していたんだよな
少し前にそれを改めるきっかけがあってその時にこれも買ったわけだ
6以降のWizって、少なくとも日本では先細りだよね。 アスキーもゲーム事業撤退するし、ヒッポンも休刊だし、8に至っては家庭用すら出てない。
>>491 終盤?あたりで、何故か魔剣化してしまったグランドリオンに取り付かれた英雄を倒したら、いきなりドリーンが出てきて「あ、ドリーン姉ちゃん」なノリで合体!グランドリーム!って感じ
しかし攻略本ないとトリガーのグランドリームとか絶対気づかないだろ・・・デナドロ山なんかいかねぇよ
なんだかんだでウィズは人を選ぶ その最たる要因がランダム要素で、それが嫌いな人間はダメだろう
ウィズ好きには違うと言われ、ウィズ好きじゃない奴にはどうせウィズでしょと言われ
ゼルダの伝説
雰囲気は好き ゲームシステムは普通のRPG+ダンマス+その他だけど 白猫黒猫フェルパーが可愛い
6はエンディングでエエエエエエーってなったw 7と続きモノだなんて知らなかったからなあ。 PSで7もやってみたが文字の小ささに挫折した。
そういえば顔グラエディット機能がついてたな。
女王は下着をつけてないの!
508 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/23(水) 00:04:05 ID:3hUTTYC8O
>お題取った人が20分以内に概要か何か語って下さい 語らなければ無効です ってルールは知らん間になくなったんかよw
Vはやったんだが。 あとPS版VII。 キチガイ染みた読み込み時間の長さで速攻売ったけど。
何かは語ったな。
(´・ω・`)解>>万人向けではない。
5までとは全然違うが、これはこれでアリ
全体的に難易度はヌル目
そういやウィズのアンソロコミックの作家が殆どエロ作家だったという事を思い出した しのざきとかプロトンてまだ漫画描いてるんだろうか
#5のコミックスが面白かったから作者名で探したら エロ漫画ばかりでとんでもないことになってたのを思い出したw
ポケモンの杉森建が普通の漫画家として描いてる4コマアンソロもあったな。 今となっては貴重かも知れない。
転職しまくると簡単になるゲームだけど、あえて転職しないのが俺のジャスティス …って前に書いたような気がしたと思ったら、2ヶ月前にもお題あがってたのなこれ 意外と人気あるのか?w
6とか7ってギルガメッシュないとが無いだろ? ロストとかしたらどうなんの?
ロストしないし歳も取らん
ただし蘇生しまくって生命力が0になるとアイテムでドーピングしない限り復活出来なくなる
そうなんか。 何か寂しい気もするが まあ年齢とかロストの危険性とかは序盤だけだし、後半に新規キャラ作っても加齢なんてほぼないからなあ。 もっとそういうのを前面に押し出したダビスタをWizでやるみてえなのがやりてえ。 モールモースが近いんだがシステムが完全にパズルで趣味に合わんかった。
だれもいないのか? じゃあ、俺、バーズテイルIIで取っちゃうよ
ゼルダの伝説
鳥の尻尾じゃなくて吟遊詩人の物語で、Wizとかのデータをコンバートできるってゲームだっけ
よくしらんけど日本ではファミコンで出てるのかな?
バーズテイル(Bard's Tale)は米国エレクトロニック・アーツ社が発売したコンピュータ・ロールプレイングゲーム。 開発は米国Interplay Productions社(現Interplay Entertainment社)。日本語版はエレクトロニック・アーツ社およびポニーキャニオン社から発売された。 概観 一人称視点の擬似3Dで風景を描画するパーティ制のRPG。ウィザードリィやマイト・アンド・マジックの初期シリーズと同じ様式。 ストーリー 700年にも渡って王国の平和を守ってきたthe Destiny Wandが魔術師Lagoth Zantaによって奪われた。Wandは7個に分割され、王国に点在するダンジョンに隠された。 分割されたWandを全て集めて復元し、Lagoth Zantaを倒さなければ王国に平和は戻らない。 以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』からの抜粋。
俺はファミコン版でやったけど、音楽が凄くいいゲームだったな。 普通のゲームでは大抵、不遇の扱いを受けているバードという職業が実質主人公でやたら待遇いいんだ、これが。
バードの待遇と言えばウィズ6も良かったな
>>522 基本的に街中のTから一気に行動範囲が広がったよな。
そして相変わらずエールをちびちびやりながら圧倒的な歌パワーで戦局を左右するバードに乾杯
ダレモイナイ…… ここはMight And Magicで取っておこう。
Might and Magic: the Secret of the Inner Sanctum (1987年) 極端な自由度の高さ、マップの広大さなど、世界感で遊ぶという方向性で熱烈なユーザを獲得したシリーズ第一作。 難易度は高く、最初は何をすればいいのかすら明示的には提示されないため、初心者には不親切であった。 レベルが低い間(集団攻撃魔法を唱えられるようになるまで)は非常に経験値が溜まりにくく、 レベル2になるまでにも相当数の戦闘と宿屋での記録を必要としたので、日本では初期段階で投げ出す者も多かった。 地上マップは20のエリアに区切られていて、5つの町と6つの城といくつかのダンジョンが点在している。 ダンジョンと洞窟が別扱いになっており、洞窟は地下一層のみだが、ダンジョンは最大地下3階構成になっている。 パーティは最大6人までで、職業は、騎士、戦士、射手、僧侶、魔法使い、盗賊の6つがある。 戦士、射手、僧侶、魔法使いは魔法を使うことができる。 魔法はレベル単位で区切られていて、1つの魔法レベルの中に5から8程度の呪文が入っていて、 魔法レベルが1つ上がれば、そのレベルの中の魔法が全て使えるようになる。 通常のキャラクターのレベルと、魔法レベルは別扱いになっており、通常のレベルが2つ上がるごとに、魔法レベルが1つ上がるようになっている。 また、この作品の時点でSFの要素が取り入れられている。 日本版は画面は位置が微妙に変更され、グラフィックが強化されている。 操作方法も数字キーを使った独自のものになっている。 以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。
後のシリーズに比べればまだまだおとなしい敵の数だったよなぁ(遠い目)
Book2の難易度がなあ…
難易度は1に比べて2はあれでもやさしくなってるんだけどな
FC版1を中学生時代に購入、最初は町からすら出ることが出来なくて挫折寸前だったな。 たまたま古本屋でPC版の攻略本を見つけて、何とかクリア寸前までいった。 クリア寸前にデータが消えて絶望したのもいい思い出。 攻略本だと最後の問いの答えがアルファベットだったんだよ。 まさかカタカナだったとは…。
FC版は最初PTに盗賊が居なくて盗賊を仲間に入れに行くまでが試練だった
FC版Wiz3が面白かったんで類似のを、ってやってみたがすぐに投げた。 FC版Wiz3のレベルの高さを知った。 なんつうか、DQ3やって「RPGって面白いじゃん」とか思った奴が星をみるひとをやっちゃう、 それでジャンルが面白かったんじゃなくて作品のレベルが高かったんだって気付く、って感じの。
逆に傑作の素晴らしさを確認できると言う意味で 凡作には存在価値があるってとこか いや、長所はあるんだろうけど・・・
俺はその逆っす。 Wiz何も面白いと思わんかったけど、マイトマ1〜3は面白かった。
大味だけどスケールでかくて難易度も高くて面白かったな。 良くも悪くもアメリカンなゲームだ。 Wizは最初から完成されててあまりシステム面で進化しなかったけど、 マイトマは6作目くらいまで一作毎に着実に進化していった印象がある。
何と言うか独特の雰囲気があるよね。 BOOK1の難易度が素晴らしかった。 街中で盗みを働いて、警備兵と戦闘したり、そういうフリーダムさも楽しかった。 VOLCANO GOD×たくさん とかの鬼畜集団が居たり、無茶苦茶で楽しかったよ。 屋外マップでそういう連中や恐竜とかの超絶モンスターばかり出る隠れ里とかあったし。 ちなみに、PC88VA版というマイナー機種専用版が出てた。 装備品を重複着用できると言うバグがあって、色々活用してた。 他にも、高レベルになり過ぎると、攻撃が当らなくなるバグがあったりして、 レベル周回させたりとか、色々やってたな。
Arc DevilとかDemon Kingとかそういう難敵も懐かしいな。 スタークラフトが絵を書き直したのかもしれないが、 モンスターのグラフィックも味があった。 洋風だけど、バタ臭くは無いレベル。
マイトアンドマジックと言えば、「根絶」。 ウィザードリィの灰化と同様なんだけど、 強いモンスターになると「根絶」攻撃してくるのが鬼畜。 高敏捷度で全体根絶攻撃とか・・・。
昆虫ウォーズ
概要 2007年8月2日、サクセスより発売された完全オリジナルのシミュレーションRPG。 2D斜め視点(クオータービュースタイル)だが、高さの概念は無い。ターン方式で展開し、勝利条件を達成すればマップクリアとなる。 戦闘は格闘・射撃・砲撃のいずれか一つのコマンドを選択して行う。敵フェイズでは反撃・防御・回避の防御コマンドに変化。 「コマンドカード」なる一発逆転要素。攻撃、或いは防御時に選択することで、一時的に攻撃力や防御力を高めることができる。但し、カード発動時に発生するミニゲームを成功させなければならない。(失敗すると効果が完全に発動しない) ユニットは全て、カブトムシなどの昆虫をモチーフにしたメカ(ムシボーグ)。兵装のカスタマイズもできる。
特徴 間口の広いゲームデザイン。難易度選択機能搭載(全三種類)、ユニットロスト概念無し(離脱扱い)、レベル上げに最適なフリーマップありと、初心者からコアユーザーまで幅広く対応している。 ゲームバランスが絶妙。ユニット一体一体の特性が明確で、成長させても誰一人、完全無欠の最強ユニットにならない職人芸の調整が図られている。最大レベルに成長させても弱点を持つユニットになる為、上手くマップ上で動かすことが要求される。 各種難易度も、最も低い難易度でもしっかりとした歯応えがあり、ゴリ押し上等の一方的な展開に陥り難い。 秀逸なマップデザイン。敵の配置から地形の配置まで、戦略を考える楽しみを尊重した作り込みがなされている。類似マップの少なさも特筆に値する。 膨大なボリュームとやり込み要素。ストーリーは25以上、フリーマップが60以上と満足度が高い。「コマンドカード」集め、「紋章」集めなどの収集要素も充実している。 カスタマイズの楽しさ。パーツとの組み合わせ次第で特別な性能を持つユニットに化けるなど、やり甲斐があって中毒になってしまう面白さがある。 パーツも190種類以上と膨大で、集める楽しさもしっかりしている。勿論、パーツを付け替える事でメカのグラフィックも変更されるようになっている。 カスタマイズとは別に自軍のエンブレムをドット打ちで作れる機能もある。 戦闘のテンポの良さ。マップ戦闘には切り替えられないが、それすら気にならなくなるほどスピーディに展開される。全体の処理速度も速い。 凝ったメカデザイン。虫特有の気持ち悪さも無く、虫嫌いでも馴染める。 熱い音楽。曲数は少ないが、後半マップなど名曲が揃っている。 作曲は 「テイルズ」、「スターオーシャン」、「バテン・カイトス」、「黄金の太陽」の桜庭統という想定外の人選。 ストーリーは王道だが、小気味良いテキストと魅力溢れるキャラクター達で楽しませてくれる。 中でもゴキブリのムシボーグに搭乗する、ヒュードルなるキャラクターが凄い。全編にて漢(おとこ)の生き様を見せてくれる。プレイすれば、ほぼ確実に彼とゴキブリには畏敬の念を抱いてしまうだろう。 まさにゴキブリに見惚れるゲーム(惚れゲー)である。 また、ストーリーには明らかに子供向けとは思えないネタが仕込まれている。例を挙げれば、「 いしのなかにいる 」など。
問題点 「コマンドカード」のミニゲームの仕様が酷い。オールタッチペン操作で、ボタン操作に対応していない。また激しい連打も要される為、外出先でのプレイにも適してない。致命的。 終盤になると、敵も頻繁にこのカードを使ってくる。そのせいで、ミニゲーム合戦になり易い。 攻撃ターゲットを決定し、コマンド選択画面に移行すると後戻りできない。その為、ターゲット選択時には慎重な判断が要される。 あとは言うまでも無く、出来の良さに反した「昆虫ウォーズ」という幼稚なタイトルである。 以上名作・良作まとめ @ ウィキより転載
プレイしたことはないが、タイトルはズバリ直球でかえっていいんじゃないかw たまにはそんなタイトルがあったっていい。 とりあえずBGM桜庭とゴキブリに興味をそそられた。
>中でもゴキブリのムシボーグに搭乗する、ヒュードルなるキャラクターが凄い。全編にて漢(おとこ)の生き様を見せてくれる。プレイすれば、ほぼ確実に彼とゴキブリには畏敬の念を抱いてしまうだろう。 >まさにゴキブリに見惚れるゲーム(惚れゲー)である。 おれもここがフックになった。 あと*いしのなかにいる*
開始数分で「うお まぶし」などというネタをしこんできた時はどうなるかと思ったが、 実ははガチで良ゲー。 ムシボーグがマジでかっこいい。
またこんなマイナーゲーをwwww 個人的には巫女さんが可愛かった記憶があるな あと俺も「いしのなかにいる」の天丼には笑った
ワルキューレの冒険
小4の頃に知人に貰ったソフトだった。 ちょいゼルダっぽい。カセットに描かれてる主人公と実際のグラが似てない。 色んなところ廻ってるだけで結局クリア出来なかった。
そうかね。
ゲーム開始時に星座と血液型を入力するんだっけか? いとこの兄ちゃんがやっていたのを見たことある
そーだね
最初の大陸の北の岬の側の島で 取り残された記憶がある。 敵が来ないのでゲームオーバーにもならずリセットした。
>>554 ,556
自分の知らないゲームだからってイライラすんなよ自己中野郎
パッケージの絵に一目ぼれしたよ 当時は女の子が主人公なんて めずらしかったからねぇ
んで、ドット絵のあまりのしょぼさにガックリするという
あのドット絵、棒人間に近いからねぇw
サガフロンティア
でいいの?
いいと思うよ
サガフロか!多分ルールには引っ掛かってないはず。
レッド編最高。 ブルー編は必ずルージュに負ける様にしていた。 ΖガンダムよりガンダムMkIIIが好きだから。
レッド編やブルー編はヌルいからなぁ。
とりあえずゲンさんの嫁は俺。
今日はサガフロかー あのゲームって、主人公ごとに特権(全ての魔法が使えるようになる、変身してパワーアップできるetc)が付与されてるけど、 実際にはどの主人公が一番強いのかなあ
極めるとブルーなんじゃないかと個人的には思ってる。術、特に時術がデカい。
相変わらず容量の関係で街のあれこれ削ったのがわかる勿体無さがあったなぁ
GB版以来のごった煮ワールドが大好きだ
>>567 せめてZプラスかZUと言ってくれw
命術がチート気味なんでやっぱブルーが最強かねぇ
それまでのサガの集大成って感じだなあ。RPGにはあるまじき 短いプレイ時間なのにその実いろんな要素が詰まってて おもちゃ箱みたいなゲームだった。今でも突発的にやりたくなる
面白いがボリュームが・・・サブイベントなんかも 山盛りにしてリメイクして欲しい。 ある意味では和製オブリヴィオンやフォールアウトみたいな方向性で。
マップの切り替えポイントがよくわからん 駄ゲーだったな。
ブルー編のラストに唖然としたw 当時はなにもかもが荒削りに感じたけど あのゴチャゴチャした世界は妙にツボだった
578 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/28(月) 00:02:52 ID:TNTVDADeO
ブルー編のEDはある意味伝説。何が起こったのかしばらく理解できなかった。 だがそれを含めて好きだブルー編。
ミンサガと並んでヌルゲーマーでもとっつきやすいサガシリーズのひとつだね。 ひとつひとつのストーリーが完結にまとまってるから思い出したように時々やりたくなる。 連携の爽快感は結局今のところこれが一番って印象があるなぁ。あのギュイーーン ギュイーーーンって音がたまらんw
サガの中だと一番簡単…かな? 技のエフェクトとか連携の演出とかは一番好きだ。 戦闘の爽快感がハンパじゃない。
あれを超える格好良さの連携は未だ無いな。 フロ2のエフェクト見たときは愕然としたよ。 まあ水彩画タッチだから仕方がないのかも知らんが。
>ブルー編のEDはある意味伝説 kwsk 気になるじゃないか
演出が凝ってるんだよなー。目が痛いエフェクトだけは勘弁だけど スタンが表示されるまでの一瞬の間とかも絶妙 テキストの表示されるタイミングも実はかなり 練り込んであってすごいなーって思った記憶がある
俺はむしろ耳にキタなあ。具体的には多段斬りとか多段斬りとか。
だがそれがいい。
>>382 個人的には是非とも自分でプレイしてその目で見て欲しいwww
ようつべとかニコニコとかで探せば見れるとは思うけど。
まあ言っちゃうとラストバトルの最中に突如画面がフリーズしてセピア色に染まりEND
何を言ってるのか分からねえと思うが(ry
,. -‐'''''""¨¨¨ヽ (.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| 『バグでフリーズしたと思ったら i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ エンディングだった』 |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった… ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった… // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ バッドエンドだとか未完成だとか / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ } _/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
単に「プレイヤーの想像に任せる」ってEDだったら同時期にFF7もあったがこれはそんな次元じゃないもんなw ある意味最高のバッドエンド。 個人的にはDODの新宿に並ぶ衝撃のエンディングだ…
サガフロは色々未完成ぽいところあったからブルーEDは納期に間に合わなかったんだなと思ったな
エミリアが好きだったな、サガフロ。 リュート編では、雑魚としか闘ってないのにいつの間にかラスボスだったのに唖然とした。 ストーリーどこ?ってw
サガフロといえば逃げられないゲームというイメージがあるな
>>590 逃げる→また同じ敵に触る→逃げる→また(ryやってると読み込み時間がいらつくから無くしたって
珍しくやりこんだゲームだったな 初プレイではレギュラーメンバーには術全て習得させたし全主人公シナリオやりつくした …と思ったらなぜかロボだけシステムデータ別にしてたからまたやらなくちゃw ゲンさんが一番好きだ サガはこれしかやったことないんだ SFCのロマサガやろうとしたらあまりにも違っててわかりにくかったから断念してしまったw
594 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/28(月) 03:33:40 ID:akanTuY80
これもロマ3も開発期間と容量の都合で没になったらしいイベントの 片鱗がゲーム中に残されてたりするのを見ると残念だな ヒューズ編とか予定してたのを全部入れていつかリメイクして欲しい
ロマ1がリメイクしてそこそこ売れたんだし2、3、フロも有り得るんじゃないかね。
久しぶりにのぞいたら、今日はサガフロかぁ〜 丁度今アーカイブズでプレイ中。 戦闘曲かっこいいし、連携楽しい。
サガフロは最初にやったブルーのED見て「何このクソゲー、素人同人でももっとマシなの作るだろ」って思って売っちまったな そのあとしばらくしてネットの評判見て買い直したけど。T260編がシナリオBGMともに一番のお気に入り 逃げれなかったり陣形がなくなってたり何でロマサガにあった要素が消えてんだと思ったけど名前変わってるからその辺はしかたないのか
開発二部でスタッフのメッセージ見れるのは良かった
T260G編のEDはよかった。短くてあっさりしてるんだけど、その中に感動があるというか。 最後のボロに帰って来たところで思わずウルッときたよ。 あとゲンさんのかっこよさは異常。
サガフロ最初にやったのアセルス編だったな。 シナリオはあんまり楽しめなかったというのが正直なところだが、 慣れない初プレイの最初から最後までボス戦ラッシュで、ギリギリの戦いが熱かった記憶がある。 連携発生時のメリットでかいから、強敵との戦いでも希望が最後までもてるとこが好きだったな。 音楽は最終兵器とラストバトル(T260G)がお気に入り。
昔よくわからん歌手のCD同梱のPS用ミュージッククリップソフトが売っていて、 キャッチコピーが「お約束満載」だったんだが、 サガフロにこそふさわしい言葉だと思った。
T260G編のゲンさんかっこいいよなー それに比べてメイレンときたら…
使えるキャラと使えないキャラの差が激しすぎる 使用可能な期間の問題もあるけど あとLALみたく最終編あったらヨカタ
共通した結末にならないからこそいいんじゃないか
生命科学研究所の曲が好きだったなぁ ヘッドホンで聞いてるとイントロのもの悲しさが沁みるよ ディラハン狩とかしててずっとあの曲流れてたしね
サガフロBGMは総合的にイトケン最高傑作っしょ エミリア編ラスボス曲が一番好き
ブルー編はあんな感じで終らせたかったから ルージュ戦の後にスタッフロールが流れるようにしたって言ってたな
ルージュがラスボスで、地獄の件も含めてそれ以降全部がエンディングってのは、誰かが勝手に言い出した後付けなのかね? 聞いた時にああなるほどって思ったんだが。
ブルー編担当者のインタビューから来てるんじゃない? ・ブルーとルージュの対決が物語の見せ場でクライマックス。 ・エンディングは敢えて。プレーヤーに想像の余地を残しておきたかったのと、プレイ後に余韻を感じてほしかったから。 ・上記の理由で全シナリオ中、唯一ブルーとルージュの対決後にだけスタッフロールが流れるようにした。 俺もインタビュー読んだ時「ルージュがラスボスで、地獄の件も含めてそれ以降全部がエンディングって事か?」って解釈した。
あれぇ
エストポリス伝記2
612 :
ゲーム好き名無しさん :2009/12/28(月) 23:27:46 ID:ST31zIJ80
1は途中で辞めちゃったが OPがいきなり前勇者のラストバトルから始まってびびった。 2はダンジョンで謎ときがあったり、4狂神のキャラふぁ立ってたりで やはし印象が強かったな。音楽の出来もいいシリーズだった。 ちなみにWA1はエストの新作みたいに思いつつプレイしたw
四狂神は台詞からはそこまでそれぞれの個性を 感じなかった気がする ガデスは理不尽な強さがやたらインパクトあったけども
当時中学生だった弟が、「こんな終わり方嫌だ!」って泣きながら訴えて来たのを 今でも覚えてる。 私もラストは泣きながらプレイしてたよ。
今度発売されるエストって2のリメイクなのか?主人公名マキシムだったが
こんなクソゲーをお題に出すならエナジーブレイカーにしてくれ
あー、リメイク出るんだよな、そのまま3につながれば。。
ティアと結婚したかった……
皆テレビ観てるのかな? ワイルドアームズ
俺がRPGにハマったきっかけ 体験版をたぶん園児のときにやってたことがあったけど(PSを姉が買ってもらってたところだった)、 中古屋で見つけて実際のWAを買ったのは小4ぐらいだったかな 運命の出会いだったわ。これやってなきゃゲームのシナリオになんて興味示さなかっただろうし、 もっと言えば中二病にも目覚めてなかった気がする 未だにPSP持ってないせいでXFだけはまだやってないけど…1クリア後も順番にやっていってFで追いついたよ 物凄く王道一本道なRPGだね でも王道ゆえに面白いというか、余計な変化球がないから真っ当に堅実に面白いPRGしてると思う 台詞の言い回しにシナリオライター金子のセンスを感じるよ。テキストの金子節自体は1は結構控えめだけど メンバー3人が全員主役と言ってもいいぐらい見せ場や心理描写が多くて、 それ以外のサブキャラも並みのゲームのパーティメンバーぐらい濃い扱い 敵にもしっかりエピソードがあって、役割分担もある それでいてうだうだ言い訳するようなタイプの悪役がいないのも素晴らしい
ちょうど直後のFF7が次世代機(PS)以降のRPGの方向を決めたとしたら こっちは旧世代のRPGの総集編のような感じだったな。 王道だし、色んなRPGのいいとこどりなんだけど それをうまくまとめあげ、世界観やキャラの掘り上げで独自性も出した感じ 金子テキストは暴走気味の2以降よりこれくらいがいい、主人公が喋らないのも大きいか ザ・プレの読者ランキングでずっとトップ20位をキープしてたタイトルだったはず。
エストポリス伝記2のパクリ言われてたな当時は
ストーリーは一本道だけど、隠しボスやら宝やらの寄り道要素は揃ってて楽しかったな。 幽霊船の宝箱はどうやって取るのかはずいぶん悩んだわ。 2以降はヘンにヒネた要素がねじ込まれるようになったのが残念だ。 西部劇風味ならストーリーに関しては王道で行って欲しかったのう。
1は少年誌みたいな感じがして好みだった 2は深夜アニメっぽくなってちょっと好みから外れたのが残念だった メイン主人公がしゃべらないのは主人公=自分という図式かと思ってたけど 正体が判明した途端に感情移入できなくなってしまった ゲージを溜める戦闘システムはボス戦での駆け引きを深めててかなり良かったよ
>>623 エスト2の影響が一番強いが、他にも
ルドラ、FF6、TOP、メタルマックス、トリガーあたりの影響を感じた。
これだけ色んなRPGの要素を混ぜると、グダグダになりそうなもんだが
それをあまり散漫な印象を持たせずに一本にまとめた手腕はうまいと思う。
戦闘のポリゴンがしょぼい、やりこみ要素が薄い
終盤にサブキャラの活躍がも少し欲しい、謎ときがエンカウントで中断されるとかの
不満点もあるが、全体的なバランスの良さでカバーした印象
PS初期のRPGと言えばアークとWAを思い出す WAは王道ストーリーとBGMが良くて、思い出したように再プレイしたもんだ かゆい所に手が届かないんだけど、それが逆に良いというかまた遊びたくなるというか 一番贔屓にしてた足の長い人がFでは残念な人になってしまって無念だ
きれいなジャイアン
>>617 ハイデッカ先生の残り99の技は今度こそ明かされるのだろうか…
オープニングの口笛を練習したのもいい思い出
ナンバリングが進むにつれて、ストーリーが残念になっていった作品>WA 仲間が実はホムンクルスでした、という衝撃は後にも先にも無印だけだ 2も最初は一般的になったアームの存在にかなり萎えたけど、トカゲの人とラストバトルで相殺といったところか 3はヴァーの狭窄視野さ加減にうんざり、4は何もいえねえ5はなるけ麻生がいないし 金子シナリオじゃないし、程よく作り込まれたキャラグラにも関わらず動かないしで絶望 Fはグラフィックが綺麗なジャイアンていうかグラフィックだけが残念 XF未プレイ(OP紙芝居って…)
5はレベッカですら乳揺れしてんだろ……
5のCGメチャクチャ動いてただろ… 4はまあ仕方ないね。俺は好きだよ、金子節全開なことに変わりはないから 3のヴァーが序盤で頭でっかちなのはそういうシナリオだろ。あれが徐々に成長するってシナリオでしょ 尖ってる作品だから好き嫌いがあるのは分かるけど、明らかなネガキャンや旧作の神格化は見てて悲しいぜ
2以降も面白くないわけじゃないんだけど、単純バカのイイヤツが、経験積んで成長したら、 社会と上手に付き合う方法を覚えて、周囲に合わせて行動する普通のいいひとになるって パターンはどこから始まったんだろな。 英雄に憧れてた頃のアシュレイ、単純に正義を追いかけてた頃のヴァージニアの方が、終わりの 辺りの彼らよりずっと魅力的に見えた。そりゃあ現実だと、そういうことを成長っつーんだろうけど、 俺は、架空世界の彼らがそんな常識を叩き潰して世界の方を自分に合わさせるファンタジーを 見たかったな。
アルテリオス
ランス3 リーザス陥落
意外と設定や裏話が凝ってておもしろい
パットンがナイスガイ戦士になるとは この頃はまったく予想してませんでした
年が明けても…
鬼畜王ランス
最強の神を力じゃない部分でなんとかしたのがおもしろい こういうRPGって他にもあったのかな
確かに面白かったけどエロゲは禁止じゃなかったでしょうか 禁止だったら真女神転生SJ
『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』(しん・めがみてんせい ストレンジジャーニー)はアトラスより2009年10月8日にニンテンドーDS用ソフトとして発売されたコンピュータRPG。 真・女神転生シリーズとしては2004年発売の『真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス』から5年ぶりとなる作品。 ナンバリングタイトルでは無いが、真・女神転生シリーズ本編として製作された。副題は奇妙な旅を意味する。 キャッチコピーは、「人類よ。これ以上、何を望むのだ。」「人類最後の旅(ジャーニー)が始まる。」。 21世紀初頭、南極に突如として出現した「シュバルツバース」と呼ばれる謎の巨大空間。 あらゆる物質を飲み込み、拡大を続ける超常現象の脅威になす術は無く、事態を重く見た国連は、シュバルツバース内部に有人探査機を送り込む。 最終プラン「シュバルツバース調査隊」を承認・設立させる。主人公は国連が組織した調査隊の一員となり、人類の命運を担った奇妙な旅へ赴くことになる。
なんでザンじゃなくてガルなの……
あもりにもむざん過ぎるでしょう?
だれもいない? じゃあ、シャドウラン(SFC版)
TRPGのをやってたがSFCに出てたのか 興味あるから誰か語っておくれ
SFC版のシャドウランはTRPG版のそれとはかなり違う。 全体的に洋ゲーテイストで(というか洋ゲーそのものなんだが)、英語の台詞に日本語の字幕がついてたりする。 主人公の能力設定がTRPG版ではありえないほど強力で、サムライとデッカー、それにシャーマンの全ての能力を併せ持つ。 そのため、自分の金で仲間を雇えるというシステムがあっても、実際には主人公一人で全ての状況に対処できたりする。 画面構成は斜め上から見下ろしのクオータービューなんだが、それがいい雰囲気を醸し出している。 登場人物の台詞もなかなかファンキーで、英語のスラングっぽい台詞も素敵だ。 カルマ(経験値)や新円(金)を貯めるのが結構大変なゲームなんで、そこの所では少し根性がいるが、 その一点さえ克服出来れば、かなりの良ゲーといえる。 あまり数が出回ってないゲームだから、今から中古屋で探すのは難しいけれど、見つけたら是非やってみて欲しい。
まあ、経験値や金を貯めるのが大変とはいっても、今のMMORPGに比べたらなんてことはないレベルだからな。 その辺を考えれば、経験値や金集めの大変さも欠点とはいえないかもしれない。 ともあれ、最後にこれだけはいっておく、 最強の敵、ドレイクと戦うときの助っ人、ジェスタースピリットの頼もしさは異常。
誰もいないようなので、さらに語らせてもらうと、このゲームはNPCがとても生き生きしている。 例えば、このゲーム、まず主人公が殺されるところから物語が始まるんだが、そこで送り込まれる死体安置所の職員の反応が笑える。 主人公が息を吹き返して、姿を見せると「うわぁ! いっ生き返った!」と叫んでトイレへと逃げ込んでしまう。 他にも、街を歩くビジネスマンとか、酒場で飲んだくれている男など、何でもないNPCが実に世界観にマッチしている。 またライブハウスでBGMとして流れる音楽にも、いちいち歌詞がついていて芸が細かい。 それから、街を歩く一般人を殺せてしまう点もポイントが高い(ただし、殺しすぎるとペナルティを受ける)。 この世界では道を歩くのもまさに命がけで、車道を横断していると一般車が構わず突っ込んでくる。 街を歩いていると、なぜか一般人の数より、主人公を狙う殺し屋の数の方が多いような気になってくる。
いかにも洋ゲーって感じだね。 ちょっと気になるな・・・昔TRPGでちょっとだけやった記憶もあるし。 中古屋行く時には探してみるわ。
グランディアって大丈夫?
しまった ドラクォ出すのを忘れてた
昨日もその前も凄すぎた 今日こそは…
ん、今日はグランディアって流れ?
『グランディア』(GRANDIA)は、ゲームアーツが1997年12月18日に発売したセガサターン用コンピュータRPG作品である。 制作には、ゲームアーツの呼びかけで設立されたESPの支援を得ている。キャラクターデザインは草g琢仁。 「忘れられない冒険になる」 1997年発表と同時にプレイヤーから高い評価を受けた「伝説のRPG」が再び登場! まだ“冒険”という言葉が輝きを失っていない時代… 少年ジャスティンとその仲間たちは、様々な困難や敵との闘いを乗り越えながら失われた超古代文明「エンジュール」の謎を解き明かしていく! 2Dと3Dを融合させた脅威のグラフィック技術と、戦略性とアクションを融合させた戦闘システム「アルティメットアクションバトル」が、壮大なストーリー&BGMと共にプレイヤーの前に繰り広げられる ウィキペディアとゲームアーツ製品情報より
まあ簡潔にまとめるとラピュタのパクリのヌルゲーだったな
まだ攻略中だけど、ヌルゲーってのは同意。 妙に評価高いよなぁ。期待しまくってからプレイしたからちょっとものたりなく感じるところもまぁあるけどおもしろい。 もっと若いときにしたかったなぁって思う。中学生のときとか。主人公の性格にいまいち感情移入できないんだよなぁ でもはじめキャラデザあんまり好きじゃなかったんだけど、だんだん愛着わいてきた。 フィーナかわいいよフィーナ
声がおばちゃんなのがなあ・・・スーもだけど。
あと、一番嫌なのが主人公の名前だ。 ジャスティンって響きがあんまり好きになれない。なんで名前変更できないんだよぉぉぉおおお RPGの主人公はは自分の名前を入れたい方なのに・・・。
>>659 声優豪華だけど確かに年相応とはいえないなぁ。
いつかやりたいと思ってSS版買ってはあるんだけど、 クリア時間かなりかかるみたいなのと、戦闘のテンポが良く無さそうなので、どうにも始められないままだなー。 土日プレイだけだと長期化するよなぁ・・・。 各イベント(ダンジョン込)がサクサク進むなら良いんだけど。その辺どう?
岩垂氏の音楽が神がかっている
後半はそうでもないけど前半のダンジョンは広くて迷いまくるのでサクサクは行かないかもしれない 前述のとおりヌルゲーで、全体攻撃すれば1ターンで雑魚は全滅するので戦闘は割りとテンポは悪くないとも言える
>>662 まだ全部クリアしてないから何時間かかるとかはいえないけど、
ダンジョンがわかりづらくて、アイテムとか取りこぼしするのが嫌で全部まわらないと嫌って人にはめんどくさく感じると思う。
戦闘のテンポは確かにあんまり良くないかも。あと魔法や技を覚えさせるのが楽しいとこもあるけどめんどくさい。
シンボルエンカウント(?)だから上手くすれば敵から逃げ回れるんだけど、下手に逃げても自分が不利な状態で戦闘がはじまっちゃうんだよね
でも魔法とか技とか上手く使えばすぐに倒せるし、戦闘はやりかたしだいかな。
音楽は確かに良い!!イベントをすごく盛り立ててくれる。
続編はがっかりな出来って聞いたけどどんな感じなの? 制作陣が大きく変わったとか?
アニメ化すれば面白そうだなって感じのゲームだった
懐かしいな、ヒロイン姉妹の正体が実は… …ってシーンがあまりにも唐突過ぎた気がする 何かフラグとかあったっけな? 最終決戦には スー・ガドウィン・ミューレン等と入れ替えできるようにしてほしかったな 個人的には初めて3D酔いをしたゲームでもあった
最近PSP版やったが、スーにマナエッグ使わなかったらクリア時点でマナエッグ6個くらいあまってた
グランディアは1だけ面白かったな〜 いかにも冒険してるって感じがして楽しいよ
グランディアか。ガッツリやったけど確かにヌルかったな。つか全体技が強すぎる 魔法とか武器のレベル上げも多く巻き込んだ方が経験値貰える=全体技しか使わない になるし。逆に全体技使えない属性のレベル上げとか大変だったな。せっせこ味方に補助魔法重ねがけする日々・・・ とりあえずフィーナの時の門はチート。「時間が止まる」てどういうこっちゃ?と思って使ったらそのまんまフィーナ以外が動かなくなって笑った。しかも長時間 時の門→終わる世界3発→鞭の必殺技2回とかやってやっと動き始めたけど、その後のジャスティンの攻撃でラスボス死んで吹いた
魔法の発動が無駄に長かったかな そこはイライラするかもしれない
saru
戦闘中のボイスが好きだったな勝平のキャラとか
よく面白いのはDisc1までと言われるけど俺も同じ評価 Disc1は冒険譚Disc2は勇者譚って感じかなー冒険譚のままいけば良かったのにと思う 神隠しのほこら(だっけ?)が一番好きなシーン 戦闘はキャラがちょこまか動くのが好きだったな RPGはドラクエしかやったことなかった人間には新鮮だった クリア時間は50時間くらいかかったハズ ダンジョンは全部回らないと気がすまないタイプなんで ほとんどダンジョンに潜ってる時間だから普通にいけばもっと早いはず
超魔界村
R・・・P・・・G?
エターナルアルカディアでどうだろう
超魔界村はRPGじゃねぇw エターナルアルカディアはGCで出て気になってたけど手を出さなかったな どんなゲームなのかwktkしながらROMろう
『エターナルアルカディア』(Eternal Arcadia)とはセガより販売されたロールプレイングゲームである。制作はオーバーワークス。北米・ヨーロッパでのタイトルはSkies of Arcadia。 空飛ぶ帆船が大空を行き交う異世界で、海賊ならぬ「空賊」の主人公が繰り広げる冒険を描いている。海外ゲームサイト「IGN」による「2006年版歴代全ゲームソフト名作ランキング」で58位にランクインする等、高い評価を得ている。 2000年10月5日にドリームキャスト用ソフトとして発売され、通常版のほか@barai版(後述)も発売された。 2002年12月26日に様々な要素が追加、強化された『エターナルアルカディア レジェンド』がニンテンドーゲームキューブで発売された。 プレイステーション2への移植版発売も告知されていたが、ゲームキューブ版に開発を専念するためという理由で開発中止となっている。(Wikipediaより さばさばしててカッコイイ空賊とか対白鯨用の巨大銛を艦首に積んだ帆船とか 波動砲積んだ銀英伝戦艦みたいな後半の自艦とか世界各地に埋まってる巨神兵とか 珍妙な帝国将軍専用艦とか今にして思えばジブリ要素満載の癖してジブリ臭くないDC有数の名作だと思ってる。 イベントシーンで苦境だろうが帝国にとっ捕まろうが負けイベント直後だろうがヒロインの一人が攫われようが うじうじ悩むよりさっさと行動を起こす主人公の男気にまじ惚れそう。あと若本カッコイイ
良シナリオに糞テンポ まさにそういうゲームだな 痛快なストーリーとストレス全開もっさり感の壮絶なミスマッチが印象深い
藤本秀明で知ったのオレだけだろうな…
アイカ無双のゲームだな。 こいつにラムダバーストまで覚えさせておけば、雑魚払いにもってこい。 つーかそれで払わないと鬱陶しすぎるw 砲撃戦が楽しいけど、ボス戦とかに限られているのが残念。 今こそ弱点を補強した続編を作って欲しいゲームだな。
>>684 >砲撃戦
後半になったらシンボルエンカウントで戦い放題じゃないか。面倒だけど。
>弱点補強
ローディング時間縮めるだけでも随分変わるんじゃないかな
いいかな? ブレスオブファイアX ドラゴンクォーター
崎元ヲタの自分はサントラしか持ってないんだぜ
>>687 システムが最初はとっつきにくかったり
ライトゲーマーには優しくない部分があったり
ストーリーが割とグロだったりするけど
おもしろいからプレイすることオススメ
このスレ見て買って、 何年かぶりにRPGで号泣したヤツだわ ラストの台詞よりも、一面に広がる青と緑のコントラストで泣いたなぁ ただの風景なのにね…画面が明るくなった直後、いきなり頬まで涙が垂れて自分でビックリしたよ 独自のゲームバランスも素晴らしいと思う 難しいとか周回前提とかって聞いてたけど、 実際やってみれば焦燥感こそ煽られるものの、難易度的にはそこまで難しいゲームでもなかったし むしろこれを難しいだの詰むだの言う意見が多いのは、 頭の悪い(というかゲームシステムの空気を読めない)柔軟性のない人間が増えてるってことなんだろうなぁと悲しくなったぐらい ただ斬撃(初期技)を可能な限り連打するのが最強ってのだけは納得がいかなかった 完全に攻撃力の設定ミスだね 装備と倉庫とか、インターフェースもちょっと作り込みが甘い部分は感じたけど まあこっちはドラクォの面白さに影を落とすようなものでもないかな 色んな意味で武骨でストイックなゲームだったね
エンディングで鬼束の歌を聞いてると、そこまでの苦労が思い出されて、 感動と相まって泣いちゃった 1週目の緊張感とwktkを二度と味わえないのは残念 ホラーゲーム以外で、曲がり角の先があんなに怖いのは始めてだったぜ 街に着いたときの安心感もハンパねえ 雑魚と一気にエンカウントして「ほらほら→こっちにきな×数回→これで→砕け散るがいい!」の一掃は最高
どんなに下手なプレイヤーでも、やれるとこまでやって、 「最初からSOL」してパーティー経験値をブチこめば一気にサクサクゲーになるしね 1〜数回のやり直し前提なのが気に食わないんだろうけど でもその分SOLイベントや2週目イベントを入れて補ってるのは良かった D値1/4で何かイベント等ほしかったなあ
せめて、ニーナに会うまでのリュウの行動の動機に「上司の指示で」とは異なるポジティブ要素を ひとつだけでも用意しておくとか。 リュウが超最下層って設定にしないってだけでも随分違ったんだろうけどねえ。
>>692 ごめん、言ってることが的外れすぎててよく分からない
序盤っから漂う陰鬱な空気かニーナに会うまでのリュウの無気力っぷりについてじゃないの 的外れとまでは言わないがどっちも後の展開には必要な事だとは思うよ 若い子だと先に進む意欲が沸いてこないかもしれないけどね まあ、30分〜1時間もすりゃ会うんだし 大抵のプレイヤーは最初の前フリでしばらく我慢してくれると思ってるんだろう
ティータちゃんのブリブリウンコ、バリバリ喰いたい
>>693 長々語っておきながら、結局「誰がやっても面白いハズだ。分からない奴が悪いんだ」かい?
何の事前情報も無しだとアンサガより序盤が厳しい。
お題がファルゲーでもないのになぜポエマーがここにw
既存のRPGの概念を壊す数々の冒険も慣れたら個性と思える。 しかしセーブの制限だけは止めて欲しかった。
マジカルバケーション
お、取れた。 とりあえずWIKI転記 『マジカルバケーション』 (Magical Vacation) は、株式会社ブラウニーブラウンが開発し、2001年12月7日に任天堂株式会社から発売されたゲームボーイアドバンス専用ゲームソフト。公式のジャンル表記は「コミュニケーションRPG」。 (中略) 「魔法」を主軸とした世界観設定がなされており、前述のように戦闘においても魔法を中心とした組み立てがなされている。主人公らプレイヤーたちは魔法学校の学生であり、学生同士の「友情」をメインとしたストーリーが展開される。 (転記終わり) 個人的には今までやってきたRPGの中でかなりの上位に入る作品。 「魔法学校」という世界観と、属性が16個、仲間が15人(+α)もいるけど、それぞれちゃんとキャラ立ちしてるっても好きだな。 それだけに100人という途方も無い数字のアミーゴシステムと、DSの続編は残念だったな。 この年になっても「最初からやり直したい」と思える数少ないRPGの一つ。 2chじゃブラブラは評判あんまよくないんだよなぁ。。
ガナッシュどいて!そいつ殺せない! …タイトル見た瞬間に何故かこの台詞が頭をよぎった
>)702 キャンディか・・・ 今で言うメンヘラというか、ヤンデレというか、ガナッシュは厨二だしw しかしというかやはりというかレス付かないな…。機種も機種だし仕方ないか。 ベタ褒めしといてなんだが、確かに知らない人にこのゲームの魅力を伝えるとなると難しいな。 繰り返しになっちゃうけど、自分が一番魅力を感じてる部分が、キャラと、ほのぼのとした世界観と、それだけで終わらない、ギリギリの生々しいストーリーだったからあくまでも主観になっちゃうんだよな。 精霊コンプの厳しさとか、戦闘の大味さとか、ネガティブな感想だったらいくらでも出てくるんだけどw
マジバケもストーリー周りはいいんだがシステム面で突っ込みどころが多いゲームだよなぁ。
マドレーヌ先生 (*´Д`)ハァハァ
俺も好きなゲームなので何か語りたかったんだが、
>>701 と
>>703 にだいたい集約されてる気がする…
>>701 ちょっと脱線するけどDSの続編がどう悪いのかを詳しくおねがい。
DQ6までのつなぎのRPGが欲しいんだけど、欠点次第では買いに行かないでも…
新約の酷さがトラウマ級だったせいでどうしても台詞回しやノリに馴染めなかった
マジカルバケーションは殆どのROMで電池切れてるか切れる寸前なイメージ。
GBAってほとんどがメモリ式バックアップじゃなかったっけ マジカルバケーションってバッテリー式なのか
しまったまさか携帯が規制中とは・・・
22時まわってもうしわけないんだけど、
>>706 の質問にだけ答えさせてください
色々あるけど自分が気になったのは、前作あれだけあった属性と仲間が一気に三分の一にまで減ってしまったこと。なおかつ主人公の属性は、前作のようにその中から選ぶのではなく、闇か光のどちらかを選択する形。
いっぱいの属性と仲間がいたから「魔法学校の一生徒感」があってスキだったのに。
まあこれはあくまでも個人的な趣向の問題だからなんとも言えないが。
そう考えると何より一番大きな理由は、「タッチペンのみでの操作」なことだった気がする。
ボタン操作も一応可能だけど、あくまでもタッチスクリーンの補助的なはたらききでしかしない。
たしかABXYボタンがそれぞれ上下左右に設定されてたと思う。
結局それが原因で最初のチュートリアルで投げてしまった。
もしかしたらそこに耐えられればものすごく面白かったかもしれない。けど、そうじゃないかも知れない。。
こんなところです。スレ汚し申し訳ない。引き続き本日のお題をどうぞ。
頭脳戦艦ガル。
『頭脳戦艦ガル』(ずのうせんかんガル)は、 1985年にデービーソフト(dB-SOFT)から発売された ファミリーコンピュータ(ファミコン)用の縦スクロールシューティングゲームである。 発売元のデービーソフトは本作のジャンルをスクロール・ロールプレイング・ゲームと称していた。 では一日存分に語るがいい。
お前がな
お題を切り替えたいぜw 切り替えられるならワイルドアームズ2を希望
ガルはよく無理ゲーとして上げられてる気がするが 実際やると1時間半くらいでクリアできる。 一度無敵コマンド使ってパターン作ると楽。 とりあえず最初は右→右といって地下に進み隠しキャラで10個ぶんのパーツを取る。 1周で30個ほどは取れるので4周すればクリアできる。 EDは落胆。 レベルを上げる為になるべく敵を倒すことを心がけると進みやすい。 あと連射パッドがあるにこしたことはない。
パーツ全部取り上げられて最初に戻されて萎えた
>>714 WAシリーズは前回から2週間たってないから無理
俺も前回語り損ねたから早く語りたいが
いずれにせよ今日は頭脳戦艦ガルを語るべき
そういや無敵コマンド使ってもクリアできなかったぜ 無敵ってもたしか残機無限なだけだった気がするし、なにより根気いるしなコレ
隠しキャラはパーツ10個の奴だけでいいと思うよ 壁の敵に密着しても弾封じとかできないから洞窟面は後半になってくるとかなり厳しいね
エグゼドエグゼスは4時間くらいやってスコア1周させても終わらなかったし、 まだノルマがあってちゃんとEDが見れるだけガルは良かった。 エグゼドエグゼスもあるのかもしんないけど
ガルに出る敵の名前が北海道の地名なのは有名
これとキングスナイトは一度プレイしてみたいと思ってる。 ってか結構語れる奴がいてワラタ
>>718 敵に当たっても死ななかったが、壁に当たったら死んだような覚えが
では本日のお題。 ルナ シルバースター
昨年PS版買ったら、直後にPSP版が発表されたw 丁寧につくられている感があって、気持ちよく遊べたよ ただ現代の感覚でやるとMPが不足がち 消費アイテムの大切さを痛感しますた
セガサターン版をやった。ゲームシステムは、割とシンプル。 キャラと世界設定が好きだったな。 主人公のアレスは無口ながらも、絶望せず、常に前向きに生きてる感じで良かった。 ルーナを救うか、世界を救うかの二択みたいに言われても気にしないし、 ドラゴンマスターの力を失うのも、まったく気にしない。 ルーナが状況に絶望してても、「それがどうしたの?」って感じでさらっと助け出してしまう。 常にルーナのことを救うために、前向きに動き続けてた感じ。 小説版とかだと、枝葉もあったけど、ゲーム版だと、ぶれないアレスが素晴らしい。 重馬氏が、男の子は好きな女の子を救うついでに世界を救ってしまうものなんだ って言ってたのに共感。 続編のEBの方を評価する人の方が多かったけど、 個人的には、メイン二人はこっちのが好きだったな。 お題がシルバースターってことは、メガドラ版限定なのかもしれんが、気にしない。
おう、ちょうどSS版を始めようか迷ってたところだ。 存分に語ってくれぃ
>>727 気に入ったら、現在発売中のPSP版に手を出してもいいかもしれない。
アレスたちの前の世代である四英雄の冒険があるらしいから。
とりあえず、漏れは買って積んである。
mjk それは買わないと後悔しそうだ これをプレイしたいが為にSS買ったよ また引っ張り出してやりたいなーと思ってたんだが PSPで出てるんならそっちの方が良さそうだなw
とりあえず、エルフ男の服装のセンスはどうかと思う。 つか、こいつがルーナにあの服着せたのかと思うと・・・w
エルフじゃない魔族だ。 神、魔族、獣人とか、全部人為的に生まれた存在ぽいんだな。 そこら辺の設定も良かった。
PSP版てポラロイドやアルテナの泉のCGはどうなってんの?
あ、ポラロイドじゃなくてブロマイドだった
俺、基本的にゲーム関連商品は買わないんだけど、
LUNARシリーズだけ例外だった。
CDや小説は買える範囲で買い揃えた。
ミアのフェアリーレインは神曲。
これが無かったら、あの修羅場(現実)は乗り越えられなかった。
今の俺があるのは、あの曲のおかげと言って良い。
>>732-733 そこら辺も普通にあるみたいだよ。
エナジーブレイカー
個人的にVC化希望ナンバー1タイトルだな でも今のタイトーがなあ・・・・・・
内容の完成度と知名度がまったく釣り合ってない不遇の傑作 どうしてこんなにマイナーなんだろうか
おお! 大好きなゲームktkr 俺、このゲームの音楽が大好きだったんで、サントラが復刻されたときは、大喜びしたな。 ところで、前にもこのゲーム、お題に上がったことがあったんだけど、その時は見事に過疎った。 今回はもう少し盛り上がったらいいな。
クォータービューだから操作性が微妙 でも音楽やグラフィックはどれも素晴らしい
そうでもない。
このゲーム、色んな技が登場するんだけど、最終的に使うのは殆どエナジーブレイクとセクレリータだけなんだよな。 まあ、風のエナジーブレイクが凄くかっこいいから良いんだけど。
本日のお題。 クリムゾン (1〜3)
(12/1〜12/7) 魔天の創滅 / ドラゴンボールZ 超サイヤ伝説 / 銀河迷宮宝物 / プリンセス・ミネルバ G.O.D〜目覚めよと呼ぶ声が聴こえ〜 / HOSHIGAMI / ビヨンド ザ ビヨンド 〜遥かなるカナーンへ〜 (12/8〜12/14) テイルズオブファンタジア なりきりダンジョン / ファイナルファンタジー4 / 大貝獣物語 無限のフロンティア / べアルファレス / ソードワールドSFC / 幻想水滸伝III (12/15〜12/21) ドルアーガの塔 / ベイグラントストーリー / ライブアライブ / ブレスオブファイア4 英雄伝説3白き魔女 / 九龍妖魔學園紀 / クロノクロス (12/22〜12/28) ウィザードリィY / バーズテイルII / Might and Magic / 昆虫ウォーズ ワルキューレの冒険 / サガフロンティア / エストポリス伝記2
(12/29〜1/4) ワイルドアームズ / アルテリオス / 真・女神転生 STRANGE JOURNEY シャドウラン / グランディア (1/5〜1/11) エターナルアルカディア / ブレスオブファイアX ドラゴンクォーター マジカルバケーション / 頭脳戦艦ガル / ルナ シルバースター エナジーブレイカー / クリムゾン 年末年始はよくわからんとこあるので間違ってたら修正よろしく
クリムゾンとは随分とマイナーな…… 昔、MSX-FANという雑誌で付録として収録されてた1だけやったことがあるな。 音楽は結構良かった記憶があるけど、ストーリーはあんまり憶えてない。 とりあえず、北斗の拳みたいに崩れかけた高層ビルが沢山建ってたことだけ印象に残ってる。
PC88でやって、戦闘バランスやアイテムの出し方がマゾゲーだった印象がある。 しかも、レベル上げとかかったるい感じで。 レベル上げ大好きな俺が言うんだから、相当なもん。 あと、最後の最後に来て、扉の選択させる所がめんどうで、 放り出した記憶がある。 確か、間違った扉選ぶと迷宮の最初の方からやり直しになるんだよね。
PC88とかすげぇな ここの住人なら夢幻の心臓とかも知ってそうだ
今日のお題は夢幻の心臓か 地形で視界が変化するのがよかったな
PC88で夢幻の心臓2しかやってないな。 夢幻の心臓1の頃は、店頭デモ見て憧れてた。 まだ、PC買ってなかったからね。 BGMとか無いし、今からすると古臭いゲームだが、 シンプルで味わい深い感じだったな。 2〜3回くらいクリアしたよ。 上級職への転職システムがあったり、 モンスターがマップ上で表示されていたり、 好きなメンバーを加入・離脱させられたりとか。 そう言えば、イベントで2人が合体して登場するメンバーの ウルルなんてのも居たな。
ドラえもんギガゾンビの逆襲はどうだ、まだ出てなかったような気がするけど。
ドラクエが難しくて中断してた俺が初めてクリアしたRPGだったかな。 「パーティ共有かつ実質上限のないMP」という、どら焼きシステムが斬新だと思った。 終盤は余りまくるから全体攻撃ばっかりの大味な戦闘になってたけど。 鉄機兵が怖かった海底編、タケコプターに感動した地底編、 日本誕生にパラレル西遊記が混じってるのに違和感があんまり無かった原始編。 今見るとマップの作りが雑っぽく見えるけど、あちこちに工夫があって飽きさせない作りだったな。 以下、「いいえ」を選び続けてゲームオーバーの話題禁止
ダウン・ザ・ワールド
何気にSFC初の主題歌が入ったゲーム
話しきって悪いけど アーケードやPCのRPGも話題に出すのってあり?
エロゲーじゃなきゃいいんじゃないかな?
二日もレス無いのか… ならメジャーなところでスターオーシャンセカンドストーリー
ガブリエルにもバブルローション効くのか試したら瞬殺してしまいリセット 2回目の挑戦の時好奇心で真ガブリエルにしたら今度は倒せずに積み 結局エンディング見てないです
発売日に定価で買ったゲーム。 前作がジャンプ打ち切りみたいな展開だったわりに、ゲーム的には非常に面白く、 「これでこの出来なら完成したらどれだけ…」と期待して購入。 期待は裏切られることは無かったが、やっぱりと言うべきかバグや裏技が多かった。 ラスボスに即死アイテムバブルローションが効くとかないわw その当時としては膨大なアイテム量とそれを作るアイテムクリエーションが 奥深さを演出したと思う。 「…」がやたら多かったのが玉に瑕だが。
十賢者がものすごく強くて対策取ってないと何も出来ず即全滅なバランスがよかった
うわ懐かしい 中学生だったころ猿のようにやったゲームだw 闘技場でレベル上げるの楽しかったなぁ
俺の買ったのは後期型だったらしく噂のバブルローションがボスには通じなくてがっかり 真ガブリエルは結局HPが減る続ける代わりに一切ダメージを受け付けなくなる装備でしか倒してないや 裏ボスは最後まで会い方がわからんかった・・
前情報なしでミカエル&ハニエルを初見で打開できた人っているのかな うお〜あっち〜〜〜〜
初見で倒すようにはできてないし、大ボスが一発で倒せてもつまらんしな 炎耐性を付けなくても何度も挑戦すれば打開できるレベルだとは思った が、結構投げてしまった友人もいたなw
何故かミカエルがあまり印象に残ってない、ルシフェルの亡びの風の方が全滅回数多かった
発売日に買ったっけなぁ。 そして、情けないことだが、たしか初の雑魚戦で全滅した記憶がある・・・ アイテムクリエーションに面倒くささを感じたこともあって、 あまり属性を気にする気がなかったせいで、十賢者で結構苦戦したのがかえって楽しかったな。 ミカエルにはパーフェクト試合をやられて、吹いたっけ。ミスとかノーダメじゃなくて、打撃行為そのものの発生前に全滅とかもうね。 ガブリエルのアースクエイク=全滅だったのも、今じゃ良い思い出だ。 ルシフェルはたまたま装備属性がバッチリだったのか苦戦しなかったのが逆に残念だったよ。 PAやスキルシステム、キャラの性格が個人的に合わなかったのは残念だけど、 ボス戦の楽しさとか、当時ハマってた桜庭のバトル曲多数ってこともあって、一時期ハマったなぁ。
回復アイテムを山ほど作って所持できるのは好みなんだけど、使う場面がないのが悲しかったな
魔法がエフェクト長いわりによわっちい ただでさえ敵固いから威力2倍にしてもよかった
あるある メタトロン戦で相手がガードしてるのに発動するエクスプロードにキレながら戦ったわw
セブンスドラゴン
きたこれ。評判は悪いが結構面白いぞ 状態異常や能力低下、その他補助が生きるゲーム いろいろシステム面で不便なところはあるけどな・・・・・・
ひどく過疎になったな・・・ 22時ピッタシでもお題取れなかったのが嘘のようだ ってことでSEGAのDSのRPGセブンスドラゴン 世界樹の迷宮とスタッフが大体同じなので、スキル等共通している部分がある 戦闘が倍速のようで、サクサク進んで爽快 廉価版が出るらしいので、持ってない人には勧めたいRPG ▼『セブンスドラゴン お買い得版』 ■メーカー:セガ ■対応機種:DS ■ジャンル:RPG ■発売日:2010年3月11日 ■価格:2,625円(税込)
作業が好きな人は楽しめると思う
まあ正直ストーリーは酷いし・・・ どうしても評価は戦闘主体にはなってしまうね フロワロのせいでPT構築が大幅に制限される点 フィールドでのスキルの使い勝手が悪い点などシステムも評価しづらい 終盤はPTが強くなりすぎてぬるゲー化・・・ 課題は多いものの、続編に期待しつつやっておいても損は無いと思う あの軽快な戦闘、レベルアップの楽しさは良かった
製作者の名前前面に押し出しといてこの様。 セガらしい失敗の仕方だよね
色々とシステムがだるい。 フロワロシードはEXP高すぎ。 後半になると、フロワロシード狙いでゲーム寿命が短縮する。 ぶっちゃけ、世界樹の迷宮との差別化を意識し過ぎて失敗した臭い。 世界樹の迷宮もWizに比べると複数パーティの意義が低くなってるが、 セブンスの方は、さらにその意義が無くなってる。
ナイト居ないと歩くの面倒なんだよなー。で、サムライかヒーラー居ないと敵出すぎるし・・・ 面倒臭いんでナイトがガーディアン、HP1の姫が咎罰連打に・・・
発売するまでが一番面白かった pixivだかでイラコンして事前の盛り上げが凄かったし 初回特典の小冊子が欲しくて限定版を探したもんさ ゲームは…作業、この一言に尽きる 開始から数時間は面白いけどカザン奪還くらいがピークであとはずっと作業 定価で買ってほんと損したと思ったゲームだわ
クリアして最初に抱いた感想が、「やっと解放された」
買ったけど手放したゲームだ… 後半の作業っぷりに耐えられなかった。 システムはフロワロ除けば結構良いとは思うんだが…
フロワロシード無いと、レベル上げかったるくてやってられないだろ。 だからと言って、フロワロシード狩りに熱中すると、ゲーム寿命が短くなる。
誰もいないの? じゃあ、「ティルナノーグ」で取っちゃうよ?
PCとPS2とPSPで出てなかったっけ ハードで違いあるんだろうか
ケルナグール?
知らないからクソゲー
>>783 > PCとPS2とPSPで出てなかったっけ
うん、そうらしいね。
俺はPC版の1しかやったことないけど、どの機種もみんな仲良く語りましょう。
> ハードで違いあるんだろうか
ちょっと、ググってみたんだけど、PS2版とPSP版はPC版の5の移植らしいです。
知らない人が多いようなので少し補足。 ティル・ナ・ノーグはケルト神話の世界をモチーフにしたRPG。 シナリオジェネレーティングシステムによる、実質無限に生成されるシナリオと、様々な種族が仲間になるのが最大の特徴。 最近の機種では知らないけど、俺がやったMSX版はシナリオ生成にかかる時間が半端なかった。 一回、ゲームをプレイするのに、まず40分のシナリオ生成時間がかかるなんて、今じゃ考えられないよな。
40分とかw長いと評判の昔の格ゲーのロードも目じゃないなw なんか興味出てぐぐってみたら、回復魔法がベホマと似ててびっくりした
仲間に裏切られたり、辻斬りにあったりと散々な思い出がある。 なんか別のゲームと混同してるかもしれないが。 あ、ゲーム自体はとても楽しかったです。本当です。
まあ、40分かかるとはいっても、一度シナリオを作っちゃえば、数十時間は遊べるんで、単純には比較できないけどね。 でも、最初にシナリオジェネレーティングシステムが登場したときの衝撃ったらなかったよ。
PS2版気になってたけどどのゲームに近いんだ?
792 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/19(火) 04:03:26 ID:XKyx47V40
ティルナは、敵レベルが自分に合わせて上がっちゃうのが不自然な気がして嫌だった。
>>792 「リアルぽさを追求すること≠ゲームとしての改善」と思うな。
将棋や囲碁が数百年以上も人気を保つ理由を考えるべき。
欧米のリアルぽさを追求したシステムが最適解とは思わない。
抽象化や簡略化というのは、制作サイドやハードウェア制約以外に、
プレイヤーにとっても、想像の余地を作る意味が有る。
現実を目標にした虚構が、現実そのものに勝てるわけはない 虚構は虚構であることを突き詰めることに強さがある と思うな
>>792 正直採り入れた方が良い部分もあれば単なる好き嫌いの要素もある。
が、国外主体で売る気のメーカーは参考にしたほうがいいんだろうな、それ。要は向こうのユーザーの好みだから
あっちのゲームが日本で人気っつーならまだ分かるけどねえ。 日本のアニメオタクが「ハリウッドを改善する10の方法」を提案する以上に的外れですな。
>>792 てかそれ何箇所に貼ってんだよ
うぜーな
>>791 最近のゲームでこれに似た奴というのは、ちょっと思いつかないな。
強いていえば、少し古くなるが、ルナティックドーンIIIあたりが一番近いかな。雰囲気的に。
ただ、PS2版のティル・ナ・ノーグでは、かつての仲間から手紙が届いたりするそうなんで、
それともだいぶ違う気もする。
スーパーマリオワールド
ペルソナ2 罪・罰
お、積んでるゲームだから楽しみ。 アトラス系は好きなんだが、ペルソナも途中までだ。
リアルで失踪したおにゃのこが、日記にこれのセリフ?を書いていたら、 失踪の原因はこれだ!?みたいに煽った未解決事件系の番組があったなぁ あの娘どうなったんだろう
3のPSP版今やってるけど、かなり音楽が特徴的に感じる 2と同じ人かは分からんけど
2と3では完全に別物
>>804 実は「メガテンでジュブナイルをやる」という基本コンセプトはシリーズ一貫して変わってないんだけどな
3と4のおかげか何故か価格高騰中だな。1はPSP版が出て一気に下がったw 罪・罰も移植して欲しいんだけど岡田さん居ないから無理かな?て、1は移植したから可能性はあるか とりあえず時代劇口調で喋るハンバーガーショップの店員が大好きです
2まではギリギリでメガテンと言えるが、 3以降はメガテンの要素がほぼ無い ペルソナが悪魔って位。
ここであえて初代ポケモン
96年上半期(発売〜ミュウ配布あたりまで)の空気を、 コドモ社会の中でリアルタイムに体験できた俺らの世代は超幸運。 周りは全然注目してないけど、俺らにとってはとにかく凄いゲームだった。 後のアニメ化とかのブレイクは起こるべくして起こったという印象。 DS版以降はあんまりやってないけど、今でも大好きだよ。
810 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/21(木) 01:13:32 ID:vVzTdimr0
2Dのフィールド歩いて モンスター見つけて モンスター使ってやっつけて 仲間にして育てて 何が楽しいのか分からない こんだけ売れてんだから何かあるだろうが
>>810 ポケモンとか無関係に、
やってもないゲームをイメージだけで食わず嫌いするのはどうかと思う
俺史上唯一、CMだけで一目惚れして即予約したゲームだ 当時はまだ小学生だったけど、どこに惹かれたのかは全く覚えてないw 初プレイ時はヒトカゲで始めて、ファイヤーにマスターボール投げたりしてたなぁ あと、四天王にどうしても勝てなくて、最初からやり直した覚えがある そして、何と言ってもバグ満載www LV100にするバグ技をコイキングに2回使うと空を飛ぶを覚えたギャラドスが作れるという法則を見つけて、 お月見山の前のポケモンセンターでもらえるコイキングを空を飛ぶギャラドスにしてたなぁ
甥っ子がやってて、ポケモンコンプ手伝う為に始めたら何時の間にかハマってた。
HP無限大かなんかの裏技で無双してたら 一撃必殺技つかわれる→減り続けるHP →終わりがないのが終わり→リセット
周りがやってたからって言うのもあったけど、実際にはやってみると何故か異常にはまるんだよな 四天王なんか今なら大したことないけど、初プレイ時とかあまりにも絶妙な強さで衝撃を受けた。ワタルとかこれ勝てるのか?と思ったし それでいて倒したらライバルが出てくるんだから嫌がらせすぎた バグが多かったのは笑ったな。HP無限やらミュウやらアイテム増殖やら何でもありだったな。マスターボール増殖は誰もが通る道
対人があることで初めて駆け引き要素の生まれたRPGじゃない? しかも相手のいない冒険部の始めから勝つための戦略といえば大げさだが 対人問わずのプランが必要になる。売れて当然だと思う 未だに類似ソフトが出てるのも驚き
>>809 どの世代にもそういうのはあるからあんまり勘違いして言いまわらない方がいいよ
>>817 確かに。10年前ならドラクエロト三部作、10年後ならモンハンってところか?
データ変えて2種類出した狙い目もピタリと当たってた 赤欲しかったけど売り切れで緑買ってもらった後、 数年かけて赤、青、黄全部揃えてた
世界観はマザーっぽかったな メガテンやドラクエとはまた違った独自のモンスターシステムでよかった デビチルとかDQMとか逆影響もあったり、 デジモン、モンスターファームなども影響あったのかな? しかし何がきっかけでブームになるか分からないものだな
>>816 ソフトとゲームボーイを2つ揃えればかなり自由な編成が可能になるけど、
それでも最強パーティが収束しないのは凄いよな
>>817 他の世代にも似たような存在があったところで、ポケモンの凄さがかすむわけじゃないし。
当時の10代前半にとっては、自分たち発の(ゲームの)ブームって初めてだったんだよね。
マリオとかドラクエも面白かったけど、兄の世代から勧められて知った楽しさだからな。
闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光 ストーリーはヘラクレスの12の功業をモチーフにして、 ハデスに捕えられたビーナスを救い出すというもの。 中ボスにはその12の功業にちなんだモンスターが登場する。 戦闘中、中ボスと会話できるのも独特だった。 冒険の途中で登場するキャラクターのアドバイスが元で かえって冒険の進め方が分からなくなるなど、不親切な部分がある。 ストーリー: まだ神々がいた頃のギリシアが舞台。 神々は天界に住み、地上では人々が暮らし、それぞれ平和な日々を過ごしていた。 しかし、ある時その平安は破られてしまった。 地上に美しいものを、人々には澄んだ心を与えてくれていた女神ヴィーナスが誘拐されてしまったのだ。 地上の人々には不安が走り、国も心も荒み始めていた。 ほどなく、神々の懸命な捜索により、地獄の魔王ハデスが 彼女を黄泉の国へ連れ去ってしまったことが判明した。 そこで、大神ゼウスは勇者ヘラクレスを呼び寄せ、魔王ハデス討伐とヴィーナスの救出を命じたのだった。
なんだかよくわからない名前や姿のモンスター、 ドラクエを半端に意識した台詞回しり、戦闘中のかけ声とかが印象的。 確かクリアできずに長いこと放置してた。 そもそもパスワードの取り方すらわからなかったし(ボスを倒して次の町に行くまで聞けないって何だよ)。 後にファミコン小市民を見て凄いゲームだったんだと思い直し、数年越しにクリア。 大味なゲームかと思ってたけど意外としっかりしてると思った。 ・武器や防具の耐久力と敵ごとの相性、 ・何度でも使えるアイテムとシナリオとともに圧迫される所持品枠、 この2点のおかげで「魔法の使えないキャラの一人旅」を飽きさせないものにしてたと思う。
>>822 これや2の時点では3であんなに大化けするとは思いませんでした
2は普通のRPGになってたしな。3はFF7のシナリオ作った人だったか? 1は何か色々凄すぎる。売れると思って作ってる感が全くしないデザインがツボ
>売れると思って作ってる感が全くしないデザイン シリーズ全部そんな感じに見える
誰もいないな、よし、ここは手堅く「ドラゴンクエストIII」で。
夫に先立たれ、子供は行方不明となった勇者母のその後を思うと涙を禁じ得ません。
『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつへ)は、 エニックス(現スクウェア・エニックス)より発売されたゲームソフト。 概要 ドラゴンクエストシリーズの第3作。堀井雄二の脚本・ゲームデザイン、鳥山明のキャラクターデザイン、 すぎやまこういちのヒロイックな音楽などにより爆発的な人気を博し、 発売日には量販店の前に数キロメートルの行列ができるなどの社会現象を巻き起こした。 物語は、「アリアハン」という国に住む16歳の誕生日を迎えた少年もしくは少女が、 魔王に戦いを挑み死んだとされる父オルテガの後を継ぎ、世界征服を企む魔王バラモスを倒すために仲間とともに冒険するというものである。 ロトシリーズ3部作の完結編と位置づけられており、前2作『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』の物語中に名が登場した伝説の勇者「ロト」、 および舞台となった世界「アレフガルド」の秘密が本作で判明する。
>>828 それは俺も思った。
ただ、リメイク版だと、オルテガ生き返らせられちゃうんだよな。
勇者を見た者はいないってのはアレフガルドでの視点であって、 実際は上の世界に帰っただけだ、という解釈もあるんだよな。
初めてプレイしたのはSFC版で性格診断で色々やってみるのが好きだった 普通に選ぶと毎回「ごうけつ」 女賢者可愛い
シリーズで感情移入できた主人公の上位に入る 他はだいたい高貴な御身分過ぎて感情移入できんかった 1と7も割と感情移入できる
まあWizのパクリだったな結局
例えばどの辺が?
ウルティマならまだ分かるが、Wiz?
とりあえずリメイクまだー?携帯電話とかじゃなくてさ
>>834 キャラクターメイキングが先駆者のパクリに見えちゃう病気なら
せめて「TRPGのパクリ」と言っていただきたい
当時だから楽しめたゲームで今やっても面白くない
所詮は夢幻の心臓のパクリの続編
>>839 みたいなのはRPGやっててバランスなんて全く気にしないんだろうな
演出とシナリオしか気にしない、バランス(笑)とか言っちゃうタイプ
3はバランスが秀逸
あれだけ柔軟に編成できるのにあのクオリティを保ったままとかすごいわ
リメイクだと風潮もあってとにかく簡単に、サクサク進むようになってしまって
ダンジョンでのリソース管理が全くなくなってるのは残念
オリジナルとリメイクでは楽しむ点が違うんだよね
どっちにも良さがあっていいリメイクだった
海沿いに歩いてるとその地域では出現するはずの無い強敵が突然出て ぶっ殺されたのは良い思い出 存在価値の無いアバカムに日の目を当ててやろうと思って 序盤でレベル上げしてみたが途中で飽きて終わった
最初にやったRPGで今もやっているRPG。 それでもファミコン版が今でも動くと言う奇跡を体現している。 音楽がとてつもなく良くて、初めて買ったCDもこれだったりする。 そしてそれをBGMにして、受験の苦しみを乗り切った戦友。 誰がなんと言おうとこれは史上最高のRPGだと思う。
思い込みというか思い出補正って奴だね。
ファミコン版のタイトル画面は大胆だったよな。 まさに「タイトル画面なんて飾りです。偉い人には(ry」を体現していた。
ロトのテーマをエンディングで初めて流すのは最高の演出だよな。 リメイクでの追加は店頭デモとかの都合を考えると仕方ないんだろうけど。 FC版当時のお店ではあの画面でもテレビに映してたの?
>>846 FC版当時は店頭デモなんてものはなかった(と思う)。
大体、店頭デモなんてやって、購買意欲を高めたところで、品物がなかったんだから。
俺はこのゲーム予約して買ったけど、それでも発売から一ヶ月以上経って、ようやく手に入ったくらい。
魍魎戦記MADARA
ディアブロ1 PSの
850 :
848 :2010/01/23(土) 22:21:15 ID:D63GJf/30
なんとなく取ったけど、特に語りたいこともないんで、今日のお題は
>>849 でいいよ
ダチから借りたわ オフでも結構面白いトコ見るとオンだと神かな こういう視点のゲームは嫌いじゃないな
一生遊べるとか勘違いしてた
正直ウルティマと区別つかない
確かPS1版はバージョンによって致命的なバグがあるとか
洞窟物語
北斗の拳5
wiiウェアで出たらしい。 …って俺wiiもってないし。 分かる人追記頼む。
ガンダムシリーズ並みに正体ばればれな仮面つけたレイ 綺麗なユダ のんだくれシン と南斗の皆さんが楽しいことになってたな。
聖剣伝説2
携帯版ってバグは健在なのか?
聖剣伝説の続編としても、アクションRPGとしても、色々気になることはあった。 SFCのゲーム全体から見れば及第作になるだろうけど、さんざん宣伝したスクウェアの大作としてはちょっと。 ただ「世界中の伝説の剣は聖剣が姿と名前を変えたものだ」みたいな設定は好き。 熟練度もFF2の見直しみたいで良かったな。魔法システムそのものはぐだぐだだったけど。
ある精霊魔法が鍵になってたり、 特定の武器使って移動したり、 ゼルダ的なダンジョンのギミックが楽しかった 聖剣4に2の3Dを期待したんだなー シームレスなアクションRPGとしては完全にゼルダにお株を奪われちゃった
移植ができない問題作か 3をやった後だと色々テンポが良くてナーシャのプログラムテクを感じる アクションRPGでパーティープレイを実装したのが偉い所 BGMが好きすぎる ドラムの音が異常に印象的
リングコマンドを開いてる間も時間が流れれば良かったのにな。 止まってる間に魔法の連続使用もできてしまうし、マルチプレイしてると時間が止まるから遠慮してしまう。 今のマルチアクションだとリアルタイムのアイテム選択は当たり前だけど、 当時はスペックの問題とかがあったのかな。
いや、メニューぐらい落ち着いて開かせて欲しいって。 魔法に関しちゃ使用不可時間伸ばしたらいいだけのような。 まあ連打も楽しかった。 そういや当時2周目プレイ中にセレクト連打のキャラすり抜けで 下水道の暗証番号聴かずに進めたせいで後の黄金島の鍵貰えるフラグが 発生しなくなって詰んだなぁ。。。
難度の問題だろ 全体的に簡単にして間口を広げてる時期 シャドウオーバーミスタラなら止まらないリングコマンドが体験できるよ
ボスを倒した後に止まりやすいのが欠点だな 魔法連発でボスを楽に倒せるのは好みが分かれるところか 敵とレベルが開くと絶対攻撃を食らわなくなるシステムも好みによるな 8つの武器の熟練度は必ず限界まで上げてから進んでいた
リアルタイムのアイテム管理とか モンハンとかディアブロっぽい進化を聖剣には期待してたのに あらぬ方向に行ってしまって残念だった 色々と武器の種類が豊富だったのも好きだった
鞭での移動時に何度も壁に嵌ってリセット連発したっけ あと当たり判定がどうなってるのかがよくわからなかった
最後の武器防具屋がある場所知らなくて買わずに先進んだので ラストダンジョンの敵が異常に強いんでおかしいなと思ってた
空を飛べるようになったが、ドコを飛んでいるのか分からないでござる。
これ、WSCに移植予定あったんだよな…物理的に無理だろと思ったがロマサガとかFF4も出てたし何とかなったかも 音楽は凄まじく評価高いけど、肝心のゲームで一番話題になるのがバグなのがな どこで聖剣2の話題になっても、あーあのボス戦でバグるやつね、呼ばわりされるのが…
殴られて倒れる→倒れてる間に殴られる→起きあがった直後に倒れる このコンボにいらいら。倒れモーションに無敵時間は必須だと思った。
>>864 スペックの問題云々以前に
これはARPGという枠組みでコマンドRPGを作るという意志で作られたものだから
だからモーションバトルという名称を当時売り出してた
当時の紙面媒体でもそういうコメントを残してる
ポポイに斧、女の子に拳闘具使わしてたな
アクションRPGっていけたっけ? 初代キングダムハーツ
グミシップを楽しめなかったやつはすげぇもったいないと思った。
ドナルドの声(喋り方)がどうにも気持ち悪くて途中で断念した
ファイナルミックスの禿山の一夜が流れるシーンのワクワク感は異常 なんだかんだで景色見るのが楽しかったな
ディズニー好きとしては、 ムリしてFFを絡めんな!って思いながらやってたな セフィロスとかKYにしか見えん
お題は1だが、1にセフィロスなんていたっけ? FMで追加されたんかな。 戦闘とかグミシップ周りのシステムは2、物語は1が好きだなぁ。 ソラさん主人公補正SUGEEEEなのは変わらんけど
酔ってまともに出来ず、クリアするのに半年掛かったわ。 グミシップが心のオアシスだった。
1はまだディズニー色強かったと思うなあ フィールド上での自由度が高くて探検するのが楽しかった。 トラヴァースタウンとか不思議の国をよく回ってたな
ああ、酔いゲーだよな 斬新さはよかったのかもしれないが、残念だ
特にディズニーに思い入れが無いオレは、 これで聖剣作れよ!って思いながらプレイしてた
特にディズニーに思い入れが無いオレは、 ドラクエを合わせたらいけるんじゃね?って思いながらスルーしてた
ディズニーが心底嫌いな俺は、 ディズニー抜けば勝手もいいかもと敬遠してた。
ディズニーは嫌いじゃないけどディズニーの名前で売ろうとしてるみたいに感じて敬遠してた 面白いって聞いて気になってるけど
ディズニー先行なのかゲームシステムorFF先行なのかは知らないけど、 ただのディズニーゲーじゃここまでは人気出てなかったんじゃないかなぁ FFキャラとか宇多田のCMとかで中二層にストライクだったんだろうし って意見を見たときは、2ちゃんねる界隈でよく批判されてるスクエニの野村って人も、 しっかりと商業的成功は収めてるのかと感じたよ
続編出しすぎだろ 話についていけなくなってしまったから新作にも手を出せないんだよな 前作とストーリー関連しなければいいのに。
ドラクエ6
892 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/27(水) 22:00:35 ID:8+jal3Ay0
ソーマブリンガー
マップ広すぎだったな そして戦闘はたとえボスであろうがただボタン押すだけで勝てちゃうヌルゲー 1周目はストーリーが気になって楽しめたけどもう一回やろうとは思えないゲーム
焚き火ループ
自由に振り分けるスキル、スキル連打の戦闘、特殊効果山盛りの装備とかがオンラインゲームっぽかったな 何度もエピックボスを倒してレアドロップ装備を厳選する作業が楽しかった
>>889 企画を立てたのは橋本元名人であって野村じゃない
ソーマは色々惜しかったな
ヌルいヌルいと言われる難易度もマスターが本来の難易度みたいなものだしな
マスターのゼベルやギエル戦はかなり熱い
個人的にスキルはツリー形式の方がよかったと思った
スレイヤーズ(SFC版)
ここでオプーナの降臨ですよ
ドラグスレイブが取れませんでした このストーリーを小説か漫画で読みたい
enkaunto takasugi
神坂一が全盛期の頃のゲームだな。 原作者自らシナリオを書いているだけあって、面白かった。 リナがリザレクションやラ・ティルトを使えたり、冥王や魔竜王が滅ぼされた後の時代設定なのに ラグナ・ブラストやガーヴ・フレアを使えたりとおかしな所はあるが、そこを突っ込むのは少し無粋かもしれない。 ただ、小説版終了以後の話なので、ガウリィの武器が光の剣ではなくブラスト・ソードになっているのはポイント高い。 他にも、あのレイ=マグナスの正体がシャブラニグドゥだと判明するなど、原作では未消化だった設定が惜しげもなく披露されているのは、 原作ファンにはたまらないものだろう。
スレイヤーズのゲームの中では一番好き 98版は持ってないけど
ゼノサーガ シオンて非処女?
NGワード:邪神
誰も知らないようなマイナー糞ゲーをお題にするなよ
スルーした日に良いお題が来てたとは
これ2がまったく印象に残ってないんだよなぁ。 3でグラは良くなったが戦闘があっさりになったね。
1は何かとワクワクさせされて、2はマゾ戦闘でイライラして、3は普通のRPGになってた まあトータルで考えても好きだよ俺は 1で出てきた設定や隠し敵キャラは使い続けて欲しかった
スケールデカイ話なのに、それを全く感じさせなかった。
>>903 3で先輩とくんずほぐれつした回想シーンが。
1はワゴンで三桁で売ってたのを買ったが 戦闘システムもハマれて結構楽しかったなぁ 2でグラにガッカリして積んだ
じゃあ2の長所を考えてみよう。まずは俺から あれのおかげでDS版も「これはこれで」と思えた。
意外にコンボが決まると楽しい。 …それまでがダルいがな。
サンサーラ・ナーガ2
絵で敬遠した奴多数だろうな
俺は玉吉絵好きだぞ あの絵でグロい内容のギャップはインパクトあったな 竜育成部分が雑だったり、エンカウント厳しかったりと残念な部分が目立つけどストーリーが好きだった
1に比べていろいろ残念になった部分もあるけど、光るものもたくさんあったな それだけにGBA版の数々の変更点が悲しい・・・ SFC版のカオスドラゴンと初めて会ったときの衝撃はなかなか忘れられない
ハッピーエンドなのかどうかよくわからん
インフレの恐ろしさがよく分かるゲームだった
クリアでデータが消えるのは衝撃的だった
タクティクスオウガ
発売は中1の時かなあ 当時はVジャンプ読者で、毎月特集で目にするうちに気になって、気づけばお年玉を握り締めて買ってた 中二病ど真ん中な展開、台詞、設定にどっぷりハマった 各章のタイトルもいいよね。「駆り立てるのは野心と欲望 横たわるのは犬と豚」とかさ 序盤は1レベル差のハンデが大きくてトレーニングしないとでウィザードにさえ殴り勝てない糞バランスだったり ペトロクラウダー・ハボリム無双でバランス崩壊してみたり いろいろ残念なところがあるけど、高さ概念&WTの導入はすばらしい功績だと思う ラスボスに効果絶大と思わせて一桁ダメージの某聖剣なんてのも最後の最後にやってくれるぜ ダメなとこもいいとこも全部大好きだよ だから残りのサーガ出せやちくしょう
タクティクスオウガはRPG枠なの?
SRPGだからRPG枠でも問題ないんじゃね そこまで厳密に区分する必要もないし
924 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/31(日) 23:38:14 ID:7FRqYEJc0
確か2P対戦できたよな? 姉弟でやってたんだが、あれでキャラが死んだら復活しないと思ってて、 「お互いに殺さないぐらいのダメージしか与えてはダメ」という縛りでやってたが 姉貴の使ってた兵を倒してしまってブチ切れられた記憶があるわ まあ、実際は対人で倒してもキャラ復活したんだが。 結果論だが、理不尽な切れられ方した あと何故かタコ育ててたわ。色々と斬新で面白いゲームだった。
トレーニングにそういう使い方があったのか
ストーリーは名作だけど、ゲームバランスは正直アレだったな …と言うと信者に■信者呼ばわりされたあの頃……まあ同情はするけどさw
英雄伝説3 白き魔女 日本ファルコムの看板作品、英雄伝説シリーズの3作目。 といっても前作、前々作(1と2の世界はつながっている)とは全く繋がりはない。 3から5のいわゆるガガーブトリロジーの第一作目。 本来はPCゲーだが、ファルコムのゲームらしく移植・リメイクが非常に多く、 家庭用ではPS、SS、PSPに移植された。(PC版も含めると10以上のバージョンが存在する) ただしPS版はシステム周りや戦闘バランスが不評なのでPSPかPC版を遊ぶのがいい。 「戦闘は意識的に簡素にした」と説明されるとおり、 戦闘はプレイヤーは簡単な命令を出すだけでセミオートで進んでいく。 プレイヤーが介入する部分は少なく、けっこう頻繁に全滅する。 (だがデスペナルティはなくその戦闘前からやり直せる) しかしシナリオは本物である。 要約すると、故郷の慣わしで巡礼の旅に出た主人公が、旅の途中で様々な出会いをし、 各所で聞く「白き魔女」にかかわる伝承を追うというもので、全然英雄っぽくないものの、 生活感のあるNPCの描写や、構成のとれた展開、感動的なエンディングなどでなかなかの評価を得ている。 また音楽もそれぞれの場面によく溶け込んでおり好感が持てる。 特に、モブキャラ一人一人にまで設定と名前が与えられ、 ちょっとしたイベントごとにセリフが変わるのは、初めてプレイする者を驚かせる。 反面、上述のとおりシナリオで魅せるために余計なものを、 どころかゲーム性に関わってくる要素まで廃したため、 戦闘の単調さや寄り道のない一本道シナリオといったプレイヤーの介入する幅の少なさを批判する人もいる。
PSP版をやったなぁ、PSPで初めて買ったソフトがこれだったわ
残念ながら、戦闘はクソ。 ストーリーは我慢できないほどではない。ラストまでみることができれば、報われたと思えるレベル。
俺もPSPでやったわ。ロードが酷かった。 戦闘中に毒ダメージ食らうたびにとまるのはいかがなものか PSP初期の作品だし仕方ないかとも思うが、 興味があってもPSPのは手を出さない事を勧める
このテイストで今でも新作出せてんのが凄いわ ファルコムのヤツ全部だが
聖獣魔伝ビースト&ブレイド
誰もいないようなので語らせてもらおう。 聖獣魔伝ビースト&ブレイドは1996年12月15日にBPSより発売されたS・RPG。対応機種はスーパーファミコン。 もとは電撃スーパーファミコン誌上で連載されていた、読者参加企画。 システム的には、伝説のオウガバトルのようなマップ移動画面と、タクティクスオウガのような戦闘画面が特徴。 このゲーム独自の要素としては“ビースト”の存在が挙げられる。 “ビースト”とは主人公をはじめとする人間たちに使役されるモンスターのことで、 主人公をはじめとする聖獣王たちは様々な“ビースト”を使役し、闇の勢力である魔獣王たちと戦う。
さらに語らせてもらうと、このゲーム、SFCのゲームの割に、読み込み時間が長い。 正確に計ったわけではないのだが、通常画面からキャンプ画面に入るのに3秒とか、平気でかかる。 あと、自分はあったことないが、中盤でかなり致命的なバグがあるらしい。 などなど、欠点の多いゲームではあるのだが、それさえなければかなり面白い部類に入ると思う。
町の住人を片っ端からスカウトできたりとか面白い要素は色々あったんだよな。 もう2,3本出せばこなれていい感じになったであろうだけに勿体無い
最近ずっと過疎ってる上にまたdocomo,auが規制とはね・・・
携帯会社規模で規制ってのはな… 荒らししてるのは数人のアホで、 ドコモ、AUでカキコしてるヤツの9割が無辜の人間だろ 気に入らんだなぁ
そんなもんプロバイダ規制だって9割以上が無辜の人間だろ
マリーのアトリエ!
マリーのアトリエ ?ザールブルグの錬金術士?(マリーのアトリエ ?ザールブルグのれんきんじゅつし?)は1997年5月23日に発売されたプレイステーション用ソフトで、シリーズ第1作目。 1997年12月11日にはエンディングなどを追加したセガサターン版を同タイトルのVer. 1.3として発売。その後、1998年6月4日にセガサターン版をプレイステーションへ逆移植したマリーのアトリエPLUS ?ザールブルグの錬金術士?が発売された。
ストーリー マルローネはシグザール王国の都市『ザールブルグ』にある王立魔術学校(通称『アカデミー』)の生徒。彼女はそこで錬金術士を目指して勉強をしているのだが、成績は下の下。アカデミー過去最悪の成績を残してしまうほどだった。 このままでは卒業することができない彼女に、アカデミーの先生であるイングリドはある試験を課したのだった。 それは、「5年間錬金術の店を経営しながら勉強をし、何か一つ高レベルのアイテムを作る」こと。5年の間に高レベルのアイテムを作成できれば、卒業を認める、と。 こうして、マルローネは自分のために与えられたアトリエで店を経営することになったのだった。
冷静に考えると5年も猶予をもらいなおかつ無償で店を運営させるってそれなんて特権?
さくさくプレイできて楽しかったな。
デキの悪い子ほどかわいいと言ってな 先生がマリー大好きだから
壁に貼ってるチラシに新しい情報があればヒラヒラしてるとか、インタフェースはよく考えられてたよな。 特に目的定めずLVをカンストさせるとベストエンディング、図鑑完成とか魔王倒すとか賢者の石を作るとか してるとやや下の評価って分岐はよく分からなかったけど。
女主役だから恋愛要素しつこいだろうという先入観でやったら あまりに薄目で拍子抜けした 序盤は盗賊が果てしなくうざかったのは覚えてる
最初は弱っちいマリーが 全体攻撃できるようになると一気にエース化 あれは気持ちよかった
た〜る
えらい過疎っぷりだな…次スレいる?
ぜひ次スレをとも思うけど 語れるようなメジャーRPGは語りつくしての9スレ目なんだよな どマイナー作品は語れないし… 過疎だしそろそろ消滅しちゃうのかね
規制しすぎて人減ってるってのもあると思うよ
月夜に響くノクターンR
ゼルダの伝説 神々のトライフォース
小学生の頃に大ハマリしたARPG。 カンテラの使い方を知らなかったので詰みかけたのは良い思い出。
ゼルダがRPGだとは俺が認めない
そーですね
GBAので主人公が喋るようになってからゼルダ離れした
俺がプレイした唯一のゼルダ でもこれ一本でゼルダって名作だなーと思えた 他のはハードの関係とかでやる機会がなかった
2週目は効率よく金が貯まるが序盤はあまり使い道が無く、 金MAXで「金を拾えない」状況がストレスになるので止めた
薬でも買えばいいじゃん まあえてして妖精のが便利だったりするが
主観だけど、無駄に金を使えるゲームって良ゲーが多い気がする。 買い食いできたり酒飲めたり家や家具とか買えたりスイート泊まれたり。
ヴァルキリープロファイル(VP1) PSPのレナスも含めてよし。
折れた槍集めでやたらMPを増やした。 オートアイテムとガッツゲー。
今やってもおもしろいゲーム PSのRPGの中では戦闘が面白い。バランスは酷かった ギャグ要素のない厨二が大好きでした 2も戦闘面白くて好き
トライエースが神だった頃の名作。これとSO2があれば満足できた中学時代。本当に厨要素が凄かった とりあえず所見でAエンドいける奴居るのかと問いたい あとすっごい止まる。レザードヴァレスの塔のフリーズ率は異常
悪いがフリーズは全然なかったな 画面切り替えをスムーズにするために 移動してる最中から読み込み始まってる と、キコキコ音聞きながら思った その関係かもね
動画みても何が面白いのかサッパリ。
巧くコンボできなくてコントローラぶっ壊して兄ちゃんに殴られた
初見じゃないけど、自力でAエンド見たお 5,6周かかったが be killedの武器や上級変換(だっけ?)に気づいた時の驚きや喜びは今も忘れない 工夫次第で簡単になっていくつくりが大好きだ
グランディア1 町の人に何度も話しかけると3回くらいまでは言うことが変わる。
DS版の焚き火ループ
この辺りからDQが残念なことになってきたな
建物に入った時のブラックアウトが気になった CD-ROMのゲームじゃあるまいに
最初の村の音楽が「うるさい」と思ったゲーム 全体的に曲はなんかパッとしなかったな
自由度が高くなって結構楽しかった。 逆に、そこがダメって奴もいるだろうけど。
勇者になる方法がわからなくって、最後前衛は全員バトルマスターだったな
>>977 バトマスやってたら、主人公は勇者にできたんとちがう?
熟練度の加算条件が今一つわからず同じ場所で戦い続けるもレベルアップで熟練度が入らなくなってるのに気付かず… あと、台詞覚えるコマンドで某ダンジョンのループする場所の攻略法を覚えて言ったと思ったら他の台詞に上書きされて…
グラフィックがやっと他のSFCソフト並になった事に感動した 前作の5が色数増えただけのファミコンレベルだったからな あと、モンスターのアニメーションはこれが初だったな バトルが長くなったと不平言うヤツもいたが、これも感動した パッとしないが、評価されるべき点は色々あるんだよな
5でSFC的なグラにしたらこんなのDQじゃねぇと批判がいっぱいで、あわててFC的なグラにしたんだよ
俺はドラクエの中で一番好きだ。 鏡姫の後あたりから次の目的地がノーヒントになって、手探りで広大な世界をあちこち見て回って 街や城を探すのが楽しかった。シリーズで一番、自分で冒険している感じがした。 DS版は親切になりすぎちゃって、ちょっと残念。
>>981 捏造かよ
一番最初に出た画面から変わってねえよ
敵にヒャド使ってる戦闘画面な
せいぜい川が斜めだったぐらいか
俺もドラクエの中では一番好きかも。 最初に魔王戦があると言う演出が当時としては斬新だった。
ぶちスライムはスライムの夢という説がよく言われるが それだと他のぶち系が現実世界に存在するので矛盾するらしい
このゲームで声優というものに目覚めた。
主題歌がある当時としては画期的なゲームだったな… かなりなオタクの友人に薦められて借りた。 エターニアまではついていったがそれ以降は何故か買う気にならなかった。
SFC版は戦闘が難しいの? デスティニーがもっさりすぎて嫌だったんだけど、SFC版はそれ以上に古いし今やるには辛いかな?
乱発の影響でフルボイスエディションっていう ひどいのができたけどな。
エンカウント率に負けたゲーム motherでも耐えたのに
スターオーシャン(SFC)と微妙に色々似ていて何か気持ち悪かったのを思い出す。どっちも名作だけどもね。 つかやっと携帯規制解除。規制されてる時に限って語りたいお題が出るのはなんでだろうか。
>>992 製作チームが同じだから似てしまうっていう話はよく聞く
PS版のファンタジアが初テイルズだったな
バジリスクのイベントがめんどくさかったけど
ファンタジーRPGっぽさが前面に出てて面白かった
塩沢さん・・・
よく分からんが剣が喋るやつならPS版でやった。 回復薬がグミとかだった気がする。
それテイルズオブデスティニー
ファンタジアの続編だ
>>995
続編というともしかして舞台の世界は同じなのか? 単にシリーズ上、後発ってわけじゃなく
他のテイルズとはつながり無いと思う。 なりきりダンジョン以外。
1000
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。