ハロボッツはロボの等身が全部ハロサイズだったような気がした。なぜハロなんだろうと子供心に思ったが…
GBで出てるとは知らなかった
ボンボンかなんかで漫画になってたよな
次スレは
>>970となっているがどうするんだ?
ここでルール議論するか
>>24のスレで議論するか
それとも次スレを立てずに終わってしまうのか
現行ルールでやるスレ、改訂したルールでやるスレ、2つ立てればいい。
それで過疎ってスレ自体が消滅しても、
ルール議論でスレ埋まるよりマシだろう
もう次スレなんていらないだろう
皆が存在を忘れた頃に、だれかが似たようなスレをひょっこり立てるだろうさ
現行ルールって改定されたほうじゃん…
次スレいらないってのには賛成かな
自分はマイナーお題で過疎るのも醍醐味だったと思ってた
「お題取ったら○○しなければ〜」ってのが出てきてから
ロムってても窮屈な感じがしてきたよ
それでも熱く語ってくれた奴らありがとう
おまえらのせいでプレイしたゲームが何本かあるw
忘れた頃にまったり復活してくれるのをのんびり待ってるよノシ
魔天の創滅
1993年12月29日、講談社総研より発売されたRPG。
当時、「BEEP!メガドライブ」等のメガドライブ専門誌にて、長期に渡り広告を展開していたものの
発売が延びに延びた事で思わぬところで知名度アップ。
「アルナスよ!おまえの後ろに立つ影は誰だ!」はあまりに有名なキャッチフレーズである。
>>958-959 同一IP乙
とはいえこのゲームには興味沸いてきた
以下は
>>959と同じサイトから
そうなんだ。このゲームは「RPG」ではない。
「RPG」の皮をかぶった、パズルゲームにも近い「学習型RPG」なのだ。
「すぐ死ぬ」→「どうすれば死ななくなるのか」
「なかなか育たない」→「どうすれば効率良く育てることが出来るか」
「敵が倒せない」→「有効に倒すにはどうすれば良いのか」
アクションゲームで言うと「エイリアンソルジャー」、シューティングならば「サンダーフォースIII」という、
これはまさに「死んで覚えろRPG」なのである。
生き残るためには、先に進むには…、考え、あらゆる手を尽くし、製作者が用意した「気付けば楽に攻略可能」な隙間を見つけ
そしてまた死んでは学び、あらゆる知識を総動員、あらゆる可能性を試み…の繰り返しなのである。
軽率な行動は許されない。その先には容赦のない死が待つのみなのである。
その一手一手がまさに「神の一手を極めるかのごとく」慎重にかつ大胆に
詰め将棋の如く進めなくてはいけないのである。
めそ著「私的オススメ?ソフト」より抜粋
ニコ厨uzeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!111
ならばお前が語ってみせろ
知らないなら出せる情報をネットの隅を穿り返して探してこいや
その後なら文句聞いてやんよ
梅
竹
∧_∧
=≡( ・ω・)、∧_∧ .:
とと )):)ω・)∵
=≡(/(/ ⊂ O)
( ヽ
∪ ̄\)
<プロローグ>
漆黒の闇と静寂があたりを支配する夜、家路に向かう一人の男があった。
その男の名はザファン・ウォンロー、王家の特別諜報部隊の隊長である。ふと空を見ると何かを抱えた怪しげな生物を見つけるが、その時すさまじい轟音と同時に一筋の雷がその生物を貫く。
落下地点には焼け焦げた生物と赤ん坊の姿があった。
また不思議なことにその赤ん坊は全くの無傷であり、ザファンは抱き抱えた時にその子に生えている天使の様な羽根に気が付く。
彼は重い宿命のようなものを感じとり、この子を自分の子として育てることを決心する。
アルナスと名付けられた赤ん坊はウォンロー夫妻に育てられ、16年の歳月が流れた。
その頃になると近くの町や村にモンスターが出現し世界が混乱状態になってきた為、ザファンは王よりその原因を調べる命を受ける。
ある夜、ザファンは全身に深い傷を負って家に戻って来た。
そしてアルナスに自分の意志を継いで王に仕えるように言い、また最後に何かを言いかけて息絶える。
父の遺言どおり王の元に赴いたアルナスは、この世界の今の状態や父についての話しを聞き旅立つ事を決心する。
旅の途中で幼なじみのリリスに出会い、また力を貸してくれる仲間達にも出会う事ができた。
そして幾多の奇妙な事件、危機を乗り越えて旅を続ける。
戦いの中で皮肉な運命に傷つくアルナス。
はたして、アルナスの宿命とはどの様なものか?また、彼を待ち受ける者はいったい何者であるのか?
いざ遊んでみると、バランスが滅茶苦茶の一言。
ドラクエでいうところのスライムに大苦戦。
自分の適性レベルに相当した敵と戦わないと1ターンで全滅。
少しレベルが上がり、スライムが倒せるようになるとドラキーレベルの敵に瞬殺される。
ならばと同レベルの敵を倒し続けてレベルをある一定にまで上げると今度はレベルの低い敵が出現しなくなる。
地道に主人公を鍛え上げるというRPGの楽しみを真っ向から否定したデタラメな作り
一度クリア手順を間違えると絶対クリア出来なくなるという不親切さ
セーブデータも1箇所のみという念の入りよう
「常識を破ったストーリー展開」というキャッチフレーズもあながちウソではなく、
序盤の破天荒な展開とは裏腹に、中盤以降は独特のセンスが炸裂しつつも
そこそこに頭を使う謎解きなどが用意され、それを自力で解いた時には思わずニヤリとしてしまうことも。
序盤の支離滅裂な展開も、実は中盤以降の思わぬ伏線になっていたりして、
シナリオに関しては、どこまで意図してマジメに作っているのか、本気で悩んでしまうほど。
シナリオ製作者は「アホ」か「天才」の紙一重すれすれの人に違いない。これは当然、誉め言葉である。
謎解き部分は80年代半ば頃のPCゲーム系とでも言おうか。なんだか懐かしい気分にもさせられてしまう。
取って付けたように感じた昼と夜の概念も、実は進行やシナリオに大きく関わってくるのには驚いた。
しかもかなり絶妙な使い方をしているイベントもあったりで、個人的には成功しているように見える。
そして、さりげなく音楽もなかなか良かったりする。音も妙に重厚だったり。
種類が少ないのはちょっと残念ではあるが…。
確かに「絵がヘボい」「戦闘バランス無茶苦茶」など、非常に大きな欠点が目立つために
ダメなレッテルを貼られてしまっているが、それらを克服さえしてしまえば、
言われているほど酷いどころか、かなり楽しめてしまった気がしている。
これは私の感覚が麻痺しているせいだろうか。
中盤辺りが妙に難易度が下がっているのは事実ではあるのだが…。
何はともあれいろんな意味で「クリアして良かった」ゲームの一本であることには間違いないと断言できる。
メガドライブRPGの中でも特に開発期間が長かったソフトで、発売時期がちょうど『ファンタシースター
千年紀の終わりに』とバッティングした(正確には本作発売2週間前)事と、販売元が比較的マイナーな講談社総研だった為に、
メガドラの歴史の影に埋もれてしまった悲運のソフトです。でもまあ、長期に渡って専門誌で広告展開したので、
「アルナスよ!おまえの後ろに立つ影は誰だ!」というコピーを覚えている方も多いかと思います。
本作はオークションやレンタル等、他のRPGではあまり見られない施設がいくつかありますが、
基本的にはオーソドックスな2DタイプのRPGのシステムを踏襲しています。
オーソドックスなタイプのRPGはメガドライブとしては珍しいのですが、ユーザーの間でこのゲームの評価は限りなく低いです。
はっきりいってこのゲームはめちゃくちゃバランスが悪いです。
ゲーム開始時のHPが30以下にも関わらずスタート付近で出現する敵がいきなり120のダメージを与えてくるし、
敵からの逃走率も低いし、毒や麻痺などの特殊攻撃はかなり高い確率で喰らうわと、最初から全滅率が高いです。
しかも自分達のレベルが高くなると弱い敵が一切出現しなくなるので、終盤まできついバランスです。
もちろん一切敵が出てこないという事は経験値やお金を増やす機会がなくなり、
仲間のレベル調整を失敗したり、お金を無駄使いするとどうしようもなくなります。
セーブも一箇所しかできない為、最初からやり直す羽目になります。
レベル上げすぎると敵がでなくなるっていうのはSFCの名作超サイヤ伝説なんかにもあったな
話と話しを間違える奴はどこにでもいるな。
もう自棄になってサイトめぐり+コピペしてるけど多いな・・
それだけ記憶に残るゲームではあったって言うことだろう
>>971 変換なおしてないだけじゃね「確率⇒確立」みたいなもんで
以下コピペ
以下、序盤のイベントをまとめてみる。
※病気の王妃様を救うため、薬草取りを依頼される。
しかし、途中山賊に襲われ、身ぐるみをはがされる。
意識を取り戻した時には、王妃様は病気で既に・・・。
※また、主人公に対するヒロイン役、幼馴染の女の子。
旅をする理由は、行方不明の兄を探すため、なんだが・・・次の町であっさりと見つかる。
で、このマチス並の馬鹿兄貴、「幸せの学習」といういかにも怪しげな宗教にハマっている。
名前が妙にリアルな気がするが、きっと気のせい。ううん、知らないから絶対そう!
さて、その宗教の施設に忍び込んで、捕まる主人公。
その兄、何を思ったか主人公を助け出すも、途中で敵に見つかる。
主人公、兄を見捨てて逃げる。
再び施設に入ると、動かない兄が牢屋に打ち捨てられている・・・・。
※また次の村では、若い娘の生贄を欲しがる魔物がいる。
その生贄に選ばれた娘の恋人が仲間になって、魔物退治へ行くことに。
しかし魔物のところにたどり着いたが、時既に時間切れ・・・・。
こんな感じで、なんというか、救われないシナリオが最初から最後まで続いていく。
よくもまぁ、こんなプレイしてて憂鬱になるイベントばかり作るもんだ、ほんと。
それを世間一般では間違えると言うんだが。
単なる不精っていうのも考えられる
あるいは宗教上の理由かもしれん
2chでの誤字脱字の指摘ほど無意味なものもないな
ラストだから少しくらい盛り上げてみようかw
某サイトから
ストーリーはなぁ・・・毒物な新興宗教とかエヴァンゲリオンな精神世界とか、果てはFF7なクライマックスとか・・・
そういうものを先取りしまくっててある意味尊敬に値する。
93年の時点ではチョット斬新過ぎて、誰もついてこれなかったような気もするが。
あのラストはあまりの壮絶さに悶え死ぬかと思った。
気になったんでラストだけ見たぞw超展開だわwww
あースレ立てたのか
なんだまだやるのかよ
せめて議論は別スレでするようちゃんと誘導しとけよ
別スレとしてって何なんだ
埋めついでのEDネタバレ
シンジ「ついに追い詰めたぞ魔王」
ゲンドウ「甦れアイアンシェフ」
シンジ「うわああああああ」
初号機暴走
ミサト・レイ・アスカ・トウジ「わああ」
全員死ぬ
ミサト「大人のキスよ」
ゲンドウ「私はお前の父だ。ゼーレが全部悪い」
シンジ「なんだってー!!」
カヲル「ゼーレを倒しに行こう」
シンジ「そうしよう」
スタッフロール
ここまでプレイしたやつ0人
>>24へのスレ誘導を煽ってる奴は
そっちのスレを荒そうとしているようにしか思えない
荒しが現れたら、そっちに隔離されてくれたほうがありがたいよ
お題の取り方見ても確実に両方のスレを荒してる
まあいつもの荒らしかと思われる奴はこれからもスルーでいいな
あっちのスレはすでに
>>1いないし荒れても別に問題ないかと
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ゲーム好き名無しさん:2009/12/02(水) 21:20:26 ID:5sFax+Y9O
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。