RPGを一日一作語るスレ PART6

前スレ
RPGを一日一作語るスレ PART5
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1250694140/

RPGを毎日一作ずつ語りましょう
・お題は毎日22時00分をすぎたら誰かがタイトルを書き込んでください
・複数のお題が出た場合は先に書かれたものから有効とし、また22時00分前のものは無効とします
・略称はできるだけ避け、後からでもいいので正式タイトルをきちんと明記してください
分かりにくかったり説明がない場合は無効とされることがあります
・お題をとった人は、できれば一言感想や簡単な紹介などを添えて下さい
・評判や時代は問いません
・携帯機やPC、フリーゲーム、同人作品もOK
・CEROの年齢制限ありのゲームもOKですが、いわゆるエロゲは禁止です
・一度出たタイトルは二ヶ月は取り上げないものとします
・また同一のシリーズは、二週間につき一作までとします
・次スレは>>970、立てられない場合は任意のレス番を指定しましょう

■過去二ヶ月内に採用されたお題
(7/7〜7/13)
ラサール石井のチャイルズクエスト / スターオーシャン セカンドストーリー / ドラゴンフォース
ジルオール インフィニット / 今の風を感じて / 勇者30 / 幻想水滸伝II
(7/14〜7/20)
カエルのために鐘は鳴る / ドラゴンクエストIV / エリーのアトリエ
ファイナルファンタジー�Z / バハムートラグーン / ゼノギアス
ソード・ワールドSFC2
(7/21〜7/27)
幻想水滸伝III / 天地を喰らうII 諸葛孔明伝 / 桃太郎伝説
SDガンダム外伝2 円卓の騎士 / フロム・ジ・アビス / マーメノイド /
ファミコンジャンプ　英雄列伝
(7/28〜8/3)
Wizardry #5 / ファイアーエムブレム 烈火の剣 / 世界樹の迷宮
ヴァルキリープロファイル / テイルズ オブ ファンタジア / ミスティックアーク / 大貝獣物語
(8/4〜8/10)
ダーククロニクル / BUSIN 0 / Sa・Ga2 秘宝伝説 / 魔導物語 はなまる大幼稚園児
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン / レジェンドオブドラグーン / バズー!魔法世界
(8/11〜8/17)
ワイルドアームズ セカンドイグニッション / るろうに剣心　十勇士陰謀編 / アランドラ
CardWirth / ドルアーガの塔 / テイルズ オブ ジ アビス / アレサ
(8/18〜8/24)
ドラゴンクエスト2 / 天外魔境ZERO / メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜 / ファイナルファンタジー
SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ / スターオーシャン / 星をみるひと
(8/25〜8/31)
もんすたにあ【モンスタニア】 / イストワール / ジャングルウォーズ
聖剣伝説 LEGEND OF MANA / ブレイズ＆ブレイド エターナルクエスト
Cresteaju(クレスティーユ) / アークザラッド2
(9/1〜9/7)
銃鋼戦記バレットバトラー / バテン・カイトス / RPGツクール SUPER DANTE / ドラゴンクエスト1
ファイナルファンタジーVIII / 時空の覇者 Sa・Ga3 / -
(9/8〜9/14)
銀河の三人 / ラグランジュポイント

　　　　　　　　∧∧　　ミ　　 ＿　ドスッ
　　　　　　　 (　 　,,)┌──┴┴──┐
　　　　　　　/　　　つ ﾃﾝﾌﾟﾚ ここまで│
　　　　　〜′　/´　└──┬┬──┘
　　　　　　∪ ∪　　　 　　　││　_ε,' 3
　　　　　　　　　　　　　　 ゛゛'゛'゛
現在8月9日のお題は　ラグランジュポイント

9月9日だった

ラグランジュポイントがどんなゲームか知らないんだけど
紹介もないの？

>>5
もうすこしPART５のスレが使えるのでそっちに紹介はあるよ

そういえば二日続けてFCのSFRPGだな

設定だけ見ると
昨今のFPSな洋ゲーチックで面白そう
でもロープレなんだよな

>>1　スレ立て乙！

お金（単位コロン）は敵が落とすんじゃなく、「ターミナル」へ行った時にそれまで倒した敵の分、
まとめてもらえる。数字がピピピピ…と回り始めて、どんどん増えていき
「おお、今回は１０００コロン突破だ！がんばったからな」なんて見守るのも楽しかった。

タムの　タムのかたき！

ラグランジュは敵モンスターデザインのへなちょこぶり
などグラフィックに目をつぶれば今でも遊べるだろうと思うが

一回しかしてないからなんとも。
箱がデカクて他のFCソフトと一緒に置けなかったのが印象的。

>>10
町に戻るまでは、どのくらい稼いだか分からなくて不便じゃね

>>12
LV上げやお金稼ぎのために戦闘して回る必要がないバランスだったよ。
もし、ある金額までためないと先に進めないって感じだったらすこし不便だったろうな。

やってみたいわー
どこかに売ってないかな
互換機あるし

>>14
互換機だと自分で配線つなぎ直さない限り音楽が鳴らない
音楽はこのゲームの見所のひとつなので聴けないのは非常に痛い

音楽は特殊チップ乗せてるだけあってほんと素晴らしいよな
矩形波倶楽部とＳＦの相性はバッチリだし
MADARAなんかも音が良かったね

ソフト手に入っても電池切れてる
バーチャルコンソールで出ればいいのにな

>>15
なんてことだ
これはVC化すべきだな･･･

昔のコナミは音楽に力を入れているだけあっていいBGMだらけだった。

とりあえずなんだ　ぜったいれいどほう最強。

最近、攻略サイトで武器の攻撃回数の概念があるのを知った
単体用武器じゃなくて全体攻撃用ばっか使ってたよ

武器合体システムには心躍った

ティアリングサーガ

ボクらの太陽

くう
18秒に負けるなんて

PC重くなったから今日絶対無理だって思ってたのにｗｗ
ちょっと説明探してくる

ボクらの太陽は、コナミから発売されているゲームボーイアドバンス用アクションRPGのシリーズである。小島秀夫プロデュース作品。
カートリッジに太陽光を検知するセンサーが内蔵されており、ゲーム内に様々な影響を与えるシステムが最大の特徴である。
日中ゲームが出来ない人にとっては厳しいが、どこでも持ち運べる携帯ゲーム機の利点を最大限に生かしたシステムとなっている。

とりあえずwikipediaから引っ張ってきたよ
ていうか人いねえなｗｗ

カブキロックス

子供向けのゲームかと思ってあんま興味なかったけど小島秀夫なのか
DSでよく投げ売りされてるけど面白いの？これ

小島アピールがくさすぎて逆に手を出さなかったが
そういう人間が多かったんだろうかｗ

タイトルやシステムで子供っぽいイメージを持たれがちだけど、
ストーリーはどっちかというとヘビーというかダークファンタジー？
システムは小島監督作品なだけあって初代は完全にファンタジーな簡易版MGSって感じ
敵を倒すんじゃなくて、銃のエネルギーを無駄遣いしないように隠れながら行かなきゃいけない

たまたま借りる機会がなければ絶対プレイしなかっただろうな…
個人的にはGBAでは1、2を争うくらいよくできたアクションRPGだと思ってる

>>27
DS版は新シリーズで、スニーキング要素も太陽センサーも廃止されてる
純粋なアクションRPG（＋シューティングが少々）になってるけど、個人的には楽しめたよ

DSもDSで面白かったけどね
地雷って言われてるよ

ボクタイは紋章共鳴が面倒かな

近所でもDSは600円くらいで投売りされてるんだよなあ…
単品でやれば面白いんだけどシリーズの肝は潰しちゃった感がある
テーマ自体は変わってないと思うんだけど

>>30
紋章共鳴は早々に諦めたわ
でも蒼空の塔には何度も上ったなー

GBAの方も何故か安い。1000円くらいで3部作買えた。太陽光を使うのでこの夏休みを利用してクリアした。
ストーリーは特に小島っぽい映画臭さや説教臭さも無く至って普通で､太陽やらヴァンパイアを絡めたファンタジーもの。
ソフトに太陽光を感知するセンサーがあり､太陽光を溜めて使う銃や､太陽光によって微妙に変化するマップなど斬新だったがそれ故面倒でもあった。
基本的に太陽光を使わなくても何とかなるが（MGSみたいに敵を避ければ良い）ボス戦だけは絶対太陽光が必要なので日中にゲームができないとどうしようも無い。
あと外でプレイするのが恥ずかしいので窓際でやってた。

初代は何週もしまくったなぁ。サバタ兄さんと戦うのがスゲェ楽しかった。

二週目以降はテルテルボーズ(常時太陽ゲージ2上昇)か、パイルドライバーの時だけライジングサンしてたわ。
そのせいでラスボスがライジングサン無効にした時は本当に焦った。
難易度はヌルい方だが月縛りとか色々縛りプレイできるのも良い。

それはともかく、紋章共鳴はどうにかならんかったのか。ムゲン欲しかったのに……

ソフト二つ買ってなんとか全部そろえようと悪戦苦闘中

たしか発売された年が冷夏で、太陽センターがあまり使えなかったと聞いた覚えが。

DS版にダブルスロットでGBA版を挿すと、DS版でも太陽センサーが使用可能になるのは面白いと思った。
ゲーム自体はどっちもやったこと無いけど。

日中プレイすることはあまりなかったからライジングサン必須だった
あとは休日に一気にプレイしてたな
ゲージ上昇アイテムあるしとりあえず太陽がなくてもなんとかなる

ストーリーは>>32の言うようにヴァンパイアが絡むファンタジーものだな
簡単に言うと宇宙が「太陽系ｲﾗﾈ」って判断して、
地球上の生命体をヴァンパイアにしてじわじわ滅ぼそうとしてる
でもそんなん嫌だから勝ち目はないとわかっていても抗い続けるって話だったと思う
もうプレイしたの随分前だからうろ覚えだな…

>>35
そういえば冷夏だっけか、発売当時すぐ購入したわけじゃないんでよく覚えてないが
センサーは紫外線をキャッチするだけだから曇りや雨でも結構ゲージ上がる
DSのダブルスロットはあんまり使わなかったな

百均でブラックライトがついたペン買って
それ使うのが結構いい

中々面白いよ
DS版はやる気すら起きないが

ゲームに太陽光なんて当てて大丈夫なのか

太陽光強すぎるとソフト内のイベントでオーバーヒート起こして倒れるよ
ハードは凸レンズ使わなきゃ問題ない

一定量以上の太陽光（ゲージで判断できる）を越えている状態で長時間遊ぶとなるんだっけか
夏休みにベランダでぶっ通しプレイしてたら一度なったことがあるけどそれきりだな

普通にプレイしててゲージ最大まで上がった人っているのかな
7以上上がったところを見たことがない

周回ができない続と周回すると敵のレベルが馬鹿みたいになる上、レベルもリセットされる新はそのあたりが惜しかった
DSと初代は何周もできるからとつい何回もやってしまう
ストーリーが尻切れトンボで終わっているような気がする
つまり何が言いたいかと言うと続編（ｒｙ

BGMは初代から新の雰囲気の方が好き。サントラ発売されないものか

GBA三作もDSも話的に続編出せるはずなのに…
外伝でリンゴさんが主人公なアクションRPGを妄想していた時期が俺にもありました

BGMいいよな。初代はゴシックなイメージだっけ？
DSのOPに使われてるやつも好きだ。シリーズまとめてでもいいからサントラ欲しいな。
特に初代は全曲聴きたくてもサウンドテストの仕様上一気に聴けなくてもどかしいｗ

シンボクでロックマンエグゼとのクロスオーバー時のBGMがカッコいい

続がとにかく好きで全クリしたらデータ消して、全クリしたら消してを繰り返してたｗ
町並みとかダンジョンのグラフィックが幻想的で綺麗だったな

ボクタイはラスボスが総じて弱いよな
頭を使うしかけのダンジョンのほうがよっぽど苦戦する

ボクタイのパズルの難易度の高さは異常
ブロックが押すことしかできないから頭使わないとすぐ詰むよな

どっか敗者のスイッチ？かなんかで降参できるとこなかったっけ
あれ解けなくて結局降参したんだよな…あの一箇所だけ解いたことない

敗者スイッチは屈辱的だった・・・あの難易度子供向けじゃない

リタは良ヒロイン……と思っているのは自分だけじゃないよな？

>>46
ヴァナルガンドはサバタを狙わないで戦うと意外と手ごわい
ラスボスじゃないがラタトスクもレベルが足りなくて苦戦したなぁ

リタ可愛いよな
健気に尽くす巫女、常に敬語でおしとやか
なのに素手でグールをなぎ倒すところに萌える
ボクタイのキャラクターは魅力的な人物が多くて困るわ

>>49
す･･･すき焼き！

す…スキあり！

リタのとこで果物合成して育てるのが楽しかった
続以降だと、太陽に当てすぎるとチョコとか果物が
速攻で溶けるわ腐るわで焦って面白かったな

果物にチョコぶっかければいいじゃない

太陽センサーと呼ばれているけど実は紫外線に反応してるんだよね
だからブラックライトの光があればどこでもプレイ出来たりする

メタルギアソリッド４で太陽銃が使えたりメタルギアオンライン内でもＢＧＭが聞けたりするのは良かったな
元々ＢＧＭは良い物が多かったし
続編希望してる人は思ってるよりは多いのかもしれない
コラボしたロックマンエグゼもリメイクされるからなんとか出ないかな

一重にサバタのポジションがおいしすぎる
ライバルから兄だと判明して準主人公となって最後はラスボスの・・・
生存エンドでしっかり続編つくってほしいな

毎回ボクタイの新作情報かとおもったらＭＧＳだったという

そりゃ売り上げ的にはあっちだろうけどボクタイも新作カモーン

ゲーム開始時にスネークの中の人が渋い声で「おまんこぅ!」って喋った時はバビった!
もちろん聞き間違いだったけど。

聞き違いでもいいからその一言の為にソフト買いたくなったｗ

評判いいみたいだったからDS版を友達に借りてみたけど酷すぎて笑った記憶がある
確か最初のステージのボスくらいまで我慢してやったけどもう無理だったな

ゲームボーイのが面白いから信者がついてDS版も評価が高くなっちゃった、て経緯なのかね

ファンの間でもDSの評価は高くないよ
GBAのほうもシステムが合わない人にはとことん合わなかったからな

何だかんだ言いつつもシリーズ全部周回プレイしたけど

>>59
これはひどいｗｗ
だがだいたいあってるな

DSはゲームとしての評価は高いほうじゃね？
GBAは三作でて一応の完結をしてるからファンに過大評価されてる気がする
太陽センサーのシステムは新しかったが続以降はアイテムでなんとかなるし
DS→GBAの順にやったが今までのシリーズにロックオンとダッシュがなかったのが不思議だった
どっちも周回プレイしたけど、ストーリーは初代が好きだったな

続どころか初代でもテルテルボーズがあるけどなー

ぼくらの太陽と黄金の太陽がごっちゃになる。



…どっちもやった事ないにしろ我ながらないな。

黄金の太陽は続編出るよ！　普通のRPGだよ！　桜庭だよ！
ぼくらの太陽は続編でないよ！　太陽センサーだよ！　小島だよ！

黄金の太陽は俺が好きなゲーム！
ボクらの太陽は俺が好きなゲー　あれ？

>>65
黄金の太陽はGBA初期に発売されて、
携帯機とは思えないほど美麗なドット映像と異常にハイテンポな戦闘で度肝を抜いた王道的RPG
ボクらの太陽は太陽センサー

>>67
あれ、俺いつ書き込んだっけ…

DSも結構楽しかったな
レベルリセットでナイトメアは普通に死ねる

ボクタイのドットもすきだぜぃ

貝獣物語

レーシングラグーン

ヴィーナス&ブレイブス

「ロックマンエグゼ」シリーズ

何故アクション？と思ったのは内緒だ

昨日打って変わって接戦過ぎるだろオイ……

『貝獣物語』（かいじゅうものがたり）は、1988年11月18日にナムコ（現・バンダイナムコゲームス）から
発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲームソフト。
価格5,500円（税抜き）。開発はバースデイ。後にハドソンより続編が発売されている（後述参照）。

ソフトにはロムカセットと説明書の他、主人公たち4人のキャラクターのフィギュア、
ゲームの世界地図と「涙の密書」とよばれる封書が同梱されていた。
（「涙の密書」の中身はラストダンジョンの地図。ゲーム終盤、あるイベントをクリアするまで開けてはならないという注意書きがある）

主人公である火の貝の少年（デフォルト名：リッキー）と、バラバラにされた「貝獣」の
クピクピ、ポヨン、バブの合計4人が力をあわせ、魔王ファットバジャーを倒すために冒険をする。

>>77を見ただけで好きになれそうｗｗｗ

貝獣物語は大〜しかやったことないけど毎回主人公のデザインがちと変わってた印象があるな
良く言えば斬新なんだが喋らない主人公なもんだから折角のデザインも生きてこないんだよな

異世界召還系だけに主人公の過去と絡みのある人物も出てこないしそこが残念

4人が世界の四隅に配置されててそれぞれ好きに動かせるってアイディアは良かったんだけど
結局どのキャラで始めても一人で進むには壁があってほいほい仲間集められない
すぐ傍に来てるのに

懐かしいな。
貝獣が可愛くてすごく好きだったよ、このゲーム。
ゲームパッケージがお菓子の箱みたいで驚いたのを覚えてるｗ

このゲームいじめられっ子がいじめっ子に貸したまま何年も返してもらえなかったやつだな
代わりに俺が取り立てに行った思い出があるがゲーム自体は覚えていない

これ確かブックオフで300円で売ってたぞ

しかも３個もあった

このゲームの毒を甘く見てはいけない。攻撃力落ちるんだよ

>>71-74
ここまで1秒かよｗｗ

シェルバララバンガラバンガバンガ？
漫画だけ覚えてるｗｗｗ

俺が初めてやったRPGがこれだった。
仲間と合流する前に挫折したけどなorz

主人公バブ、クピクピポヨンが早く組めるんだっけ
バブは攻撃型サマル、ポヨンは頑丈なサマルだっけ？
確か合体魔法とかあったな懐かしい

１ターン目 全員防御敵に攻撃されたキャラは次のターンで攻撃
２ターン目 １ターン目に敵に攻撃されたキャラは攻撃、他全員防御

とかやってたな

>>89
ミスった

１ターン目 全員防御
２ターン目 １ターン目に敵に攻撃されたキャラは攻撃、他全員防御

4人（?）のキャラを切り替えながら進めて合流させるってのが面白い。DQ4的と言うか。
切り替えながらと言ってもFF6やワイルドアームズみたいに他のパーティーがスイッチ押してドアを開けてる間に他のパーティーが通る､みたいなパターンでは無かったと思うけど。
DQ2とか昔のRPG的な「早く仲間追加して楽したい」感が良い。
ソフトだけ買ったから涙の密書はワケワカメだったな。

また懐かしいゲームを持ってきたなｗ
戦闘バランスが整ってて、もう少し親切なら面白いゲームだった
その辺は大以降で発揮されてるから良いけどな
残りHPが減るとグラフィックが変わるのが新鮮だった

■過去二ヶ月内に採用されたお題
(7/7〜7/13)
ラサール石井のチャイルズクエスト / スターオーシャン セカンドストーリー / ドラゴンフォース
ジルオール インフィニット / 今の風を感じて / 勇者30 / 幻想水滸伝II
(7/14〜7/20)
カエルのために鐘は鳴る / ドラゴンクエストIV / エリーのアトリエ
ファイナルファンタジー�Z / バハムートラグーン / ゼノギアス
ソード・ワールドSFC2
(7/21〜7/27)
幻想水滸伝III / 天地を喰らうII 諸葛孔明伝 / 桃太郎伝説
SDガンダム外伝2 円卓の騎士 / フロム・ジ・アビス / マーメノイド /
ファミコンジャンプ　英雄列伝
(7/28〜8/3)
Wizardry #5 / ファイアーエムブレム 烈火の剣 / 世界樹の迷宮
ヴァルキリープロファイル / テイルズ オブ ファンタジア / ミスティックアーク / 大貝獣物語
(8/4〜8/10)
ダーククロニクル / BUSIN 0 / Sa・Ga2 秘宝伝説 / 魔導物語 はなまる大幼稚園児
トルネコの大冒険 不思議のダンジョン / レジェンドオブドラグーン / バズー!魔法世界
(8/11〜8/17)
ワイルドアームズ セカンドイグニッション / るろうに剣心　十勇士陰謀編 / アランドラ
CardWirth / ドルアーガの塔 / テイルズ オブ ジ アビス / アレサ
(8/18〜8/24)
ドラゴンクエスト2 / 天外魔境ZERO / メタルサーガ 〜砂塵の鎖〜 / ファイナルファンタジー
SDガンダム外伝 ラクロアンヒーローズ / スターオーシャン / 星をみるひと
(8/25〜8/31)
もんすたにあ【モンスタニア】 / イストワール / ジャングルウォーズ
聖剣伝説 LEGEND OF MANA / ブレイズ＆ブレイド エターナルクエスト
Cresteaju(クレスティーユ) / アークザラッド2
(9/1〜9/7)
銃鋼戦記バレットバトラー / バテン・カイトス / RPGツクール SUPER DANTE / ドラゴンクエスト1
ファイナルファンタジーVIII / 時空の覇者 Sa・Ga3 / -
(9/8〜9/14)
銀河の三人 / ラグランジュポイント / ボクらの太陽 / 貝獣物語

涙の密書に釣られて買ったわｗｗ
小学生男子はああいうのに弱いんです＞＜

レベル上げの作業感がしつこかった印象

好きだったな。
低レベルで全員揃えようとして、どうしようもなくなったのも良い思い出だ。

DS版FF3

マザー1＋2

サイバードール

幻想水滸伝V

メタルマックス

サンサーラナーガ2

レーシングラグーン

>>95
貝獣シリーズに共通する欠点だよな…それ
レベル上げしないと勝てなかったりするし

MOTHER

ソウルブレイダー

ポケットモンスター金・銀・クリスタル

流星のロックマン

なんという接戦

すげぇ、何人かぶってんだよこれw

あーまた専ブラの余計なメッセージに殺された
にしても今日は盛況だねえ

あら、FF8やってんのか
ごめん気付かんかった

時計見ながらやった結果、俺の環境だと2秒前に書き込むとジャストで00になるっぽいな……
次こそは……

>>102
久々に時超えを見た

今日はスゲー

始まって以来ってぐらいの大接戦だな

>>102だけおかしいがｗ

ほんとだ
接戦制したのにFFは2週間に引っかかる

てことはMOTHER1+2か

MOTHER1+2
『MOTHER1+2』（マザーワンツー）は、任天堂のゲームボーイアドバンス用ゲームソフト。
日本において2003年6月20日に発売された。
タイトル通りMOTHERシリーズの第1作『MOTHER』と、
第2作『MOTHER2 ギーグの逆襲』を収録している。
どちらも日本国内版をそのまま移植したものではなく、日本国外版を日本語訳して移植したものである。
しかし任天堂は本作が日本国外版の移植であるとは認めていない。
また、具体的な開発元も公開されていない。

こんなんでいいかな？

> 日本国外版を日本語訳して移植したものである。

なにこれ
なんでこんなことしてるの？

歩くのが遅くてイライラする。
気分ごまかすためによく斜め移動してた。

──────→　こう移動するところを
／＼／＼／ヽ→　　こんな風に

開発元非公開なんて意味あるのかな？
2の方だけプレイしたけど、元をプレイしたのが随分前だから違いはわからなかったなあ
もうめちゃくちゃ好きなゲーム
好物とペットの名前決めるのに悩んだっけ
HPがドラム式で、0になる前に回復すれば間に合うシステムが素敵
ピザの宅配やら記念写真やら仲間との友情、ポーキーの豚野郎とか
とにかく隅々まで気配りが感じられるし泣けるし毒もあるしいいゲーム
なんで3はあんなんになっちゃったのかな…

2しかやったことないから、いつかやってみたいな
わざわざ外国のを日本語訳してるってことは、細かい違いがあるんだろうか

目に見えて気になる違いは無かったような……
とりあえずこのゲームの音楽がものすごく好きです。

pollyanna聞きたくなってきたからまたやろうかな。

未プレイなんだが何が面白いの？
人気作ってのは重々分かってるんだが、面白さが想像つかない
ゲーム性じゃないよな…シナリオとふいんき？

>>118
昔の日本で出来た表現が今の日本で出来なかったりするから
同様に規制が厳しかったアメリカ版を持ってきて翻訳しなおした
らしい

>>123
いい意味でも悪い意味でも雰囲気ゲー
なんかアメリカっぽかったりなんかゴーストタウンっぽかったり
なんか都会っぽかったりなんか南国っぽかったり
なんか砂漠っぽかったりなんか魔境っぽかったり
そんな雰囲気が人気の秘訣。

逆にゲーム性やシナリオはかなり大味だから
RPGとして期待するとあれ？ってなる。

確か1はエンカウント率が元に比べて鬼上がってるんじゃなかったかな
それとNESでは海外版だけに収録されてたエンディング後の一枚絵が追加されてる

違いはそれくらいなのかな
あとは音が悪いとか聞くけど・・

>>121
1については、ファミコン版では削られたというエンディングがちゃんと入ってる。
あと全体的にかなり遊びやすくなってる。ダッシュとかマジカントでの預金引き出しとか。
イブ破壊後に再び山登りするのがかなりきつくなることもワープでフォローしてる。

>>125
上がってると言うか、ウィンドウを開き直してエンカウント率をリセットする小技が効かなくなってる

FC版でちょくちょくメニューを開いて息を潜めた感じにするとと敵が出ないという子供心のジンクスは実は本当だったのかｗ

ガキの頃、ファミコン版やったが
何していいか分からず投げたっけ
敵がカラスと怪しげなヤンキーしか出なかった

2はSFCと比べて敵のシンボルが少なかった気がする

2は子どもの時と大人の時で2回楽しめる不思議ゲー。
1は戦闘バランスやら異様に広い上どこに行けばよいか手探りだったりで､いかにもファミコン的な不親切ゲー。
これはこれで趣があるようなないような。

コミカルにいきすぎた2よりシリアスなとこシリアスで
ホラー色もストレートに強い1が好みだったりする。
後半のバランスはホント残念だけど。あとEDがな。。。

町はずれの墓場にいったり廃墟化した遊園地に迷いこんだり
隣町の工場探検したり、いつのまにか異世界に入り込んでたり
ガキの頃にやりたかった探検気分を疑似体験できるゲーム
切り替えのないだだっ広いマップも実際に歩いたら
こんぐらいかかるだろうな、てくらいの間隔だったりする。

スタンドバイミーとか未知との遭遇とか
ネバーエンディングストーリーとか
外国映画がごっちゃになったよな世界観もうまかった。
ストーリーはぼかし気味なんだけどねｗ

1のバランスはあれで良かったと最近思う。
ラスボスと「戦う」ゲームじゃないから、終盤の雑魚ともまともに戦えない調整で良かったんじゃないかと。

まあマジカントでの投げっぱなしとか、湿地帯のきつさ（マップも敵も）は今も気になる。
GBA版だとマジカント地下のマップがわかりやすくなったっぽいけどね。

ラスボスの戦闘ネタバレを知らずに戦闘できたら・・・・って思う。
やれやれ。

MOTHERは１も２も、狂信的にはまったな。２のマニアックな音楽も堪らない。

1の工場でマッピングしなかったら往生

ダンカンは大人になってからやったらそんなに広くもなく
脳内マッピングのみでサラッと攻略できたな

自キャラの攻撃と敵の攻撃の効果音が入れ替わってるのも国外版の所為なのかな？
あれ違和感

DSのドラクエ4も敵と味方の攻撃音が入れ替わってた
いい加減な移植は腹立つよなあ

1も2もラスボス戦で攻略法調べちゃった俺は超負け組
当時の自分ぶん殴りたい。未だに後悔してる

とりあえず3は糞→MOTHER
3が糞になった元凶が2に有るんで、今や2ですら悪い思い出にしかならない

基本路線が1はミニシアター（ややマニア）
2はハリウッド（ファミリー）な匂いがする
設定や世界観は似通ってるが、いい意味で別モンなんだよなー。

1は当時としては敵キャラでコロコロ音楽が変わるのがすごく画期的だった。

1やったあと2のマップの狭さはちょっと物足りない気がする。

>>141
３の大して広くないフィールドにも関わらずスライドしまくってウザかったから
それと比べたら２のちょっと狭苦しいフィールドのがマシだなぁ

>>126
8つ目のメロディーの入手方法も変わってる
FCではメロディーの場所の歌が
イブが最後に歌うとき　クイーンマリーに時間が戻る
だったのが
GBAでは
イブが歌って　山を登る　××石の最後の歌は　クイーンマリーに届くかな
になってる
2の旅行してるっぽい雰囲気も好きだけど1の日常生活の中での不思議な体験といった雰囲気も好き
どっちがいいかは決められない
3はどうしてこうなった！どうしてこうなった！（AAry

1も2もゲーム音源でも音楽がかなり良いしサウンドトラックも良い
サントラではAll I neededが、1ではPollyannaが、あとBein friendsのファーンファーンファンファファファーンファーンファーンファファファファファーンファファファーンというところ
（サントラ歌詞を合わせるとI'll be there someway somehow.That's what bein' friend is about.のところ）が
2ではBoy meets Girl、摩天楼に抱かれて、Because I love youが特に好き

やっぱり３叩く流れか…いやわかるんだけどさ
それぞれ好きな俺にはやっぱり辛いぜ

ところどころに混じる狂ったというかtanasinnな部分が好きだ
特に２のムーンサイドがやばすぎてはまった
ただ１は雑魚が辛くて挫折してしまったんだよな、ホーリーローリーくらいで
当時も今もヌルゲーマーだが次やるときは最後まで頑張りたい

１で線路沿いに歩き続けるという正にスタンドバイミーな展開が好きだった。
２でフォーサイドまで行った後意味も無くツーソン〜フォーサイド間の幹線道路沿いを歩いて移動したな

Bein'friendsは名曲
これだけは言っておく
そんでもってやっぱり１が好き

素人目にはスヌーピーの世界観に見える

だよな。

関係ないけど「ほのぼの君」ってスヌーピーパクりすぎな新聞四コマ思い出した

3のトイレダンジョン好き

王者の剣は諦めた

ミック / Mick
主人公宅の飼い犬。地下室のカギを持っている。
二本足で立って歩ける事と、スヌーピーよりハンサム（と思っている）な事が自慢。ちなみに小学館刊「MOTHER攻略ガイドブック」内の糸井重里Q&Aによると、名前の由来はママの初恋の相手らしい。

ローリングストーン図か

マザー２大好き
マザー２の世界に行きたい

シャーク団になってオネットのゲーセンにたまりたい
ムーンサイドでハローそしてグッﾄﾞバイされたい
ゾンビになってゾンビホイホイにかかりたいドコドコ砂漠でバッファローの大群見たい

自分の中ではこんな面白いゲームない

信者がキモイってのは123共通だな

お前にゃわかんねぇだろうから解説してやるが
世界をブルーにかえたら幸せの国はやってくる。わかるだろ？

信者は傍から見れば皆キモいもんさ
ゲームによって違うのはその数だけ

そうそうここは語るスレだぜ
ゲームを叩くならわかるが信者を叩くってどんだけ思考が幼稚なの（失笑）

アンチがキモイってのは全てのゲーム共通だな

どこでも157みたいなスルー能力のない信者が嫌われてるよな
物凄くちいさな冗談みたいなレスにマジギレする信者は流石にキモイあ

2はマップがエリアごとに区切ってあるとか
ストーリーが一本道とか色々がっかりしたな

うーん「マジギレ」してるようには見えんが
むしろベタなアンチを馬鹿にして楽しんでないか

まあマザーはゲームに対するアンチより信者に対するアンチの方が多いからな

彼の偏見に満ちたマジギレ脳内では
俺の物凄くちいさな冗談みたいなレス（失笑）もマジギレ（失笑）に見えてしまうんだろうな

信者だのアンチだのはマザースレでやってね

大人も子供もおねーさんも信者もアンチも

こういうのが見れるのもこのスレならでは（棒

終盤で音が揃わなくて詰んだ。
移動の遅さからやり直す気力はなかった。
ごめんよパパ、頑張り屋でなくて。

１だとダッシュあるし２の話か
移動遅いっていうと地底大陸のことかな

あそこはテレポートαで移動する場所だと思ってる

2のネスの記憶に入る辺り〜パワーアップまでずっと
涙がとまらない
忘れられないゲームだな

>>162
だからお前みたいな信者が嫌われてんだよ

2、何も考えずにプレイしていた時は終盤の敵の攻撃が激しすぎると感じたが、
今やるとペンダントの活用でかなり楽にプレイできるな。
プーは大地のペンダントと王者のバンダナの併用で全属性を大幅に軽減できたり。

>>167
1のダッシュ機能はファミコン版にはなかったのよ。
あれがないとマップの広さに投げ出す人もいる反面
世界の箱庭感が薄まってしまったりもする。

歩く速度とマップの広さのバランスって実は結構大事なんだけど
マザーはその辺狙ってわざと素人くさく作ってあるというか
2しかやったことないけど正直ちとだるかった

>>170
あれれ？
それってもしかしてマジギレ（）ですかぁ〜？

>>172
今のテーマは1+2だし特に断ってなければＧＢＡ版の話じゃないの？

>>175
俺がダッシュ機能の追加を知らず混乱させてしまったわけだ。
後補足になったがFC版１です

1は、メニューカーソルも2仕様にして欲しかった

>>176
あら、そっか
なんかすまん

こちらこそ
配慮に欠けたせいで

ポーキーのために取っておいたペテネラの靴下を、満を持して投げつけてやったら
ギーグの方にいっちゃってしかも無効化されたのもいい思い出

>>180
ﾜﾛﾀ
あれにそんな使い道があったとはｗ
楽しんでるなぁ

ドラゴンパウダーを結局最後まで使わなかった人って多いと思う

忍者らホイ

ミンサガ

ハイドライド３

パラサイト・イヴ

闘人魔境伝 ヘラクレスの栄光

00なしで01秒に5人か

忍者らホイ! 痛快うんがちょこ忍法伝!!（にんじゃ-つうかい-にんぽうでん）は、
1990年に、アスキーから発売された、ファミリーコンピューター専用のRPGソフトである。

桃太郎伝説シリーズのさくまあきら、キャラクターデザインに土居孝幸を招いて、制作した和風ギャグRPGで、ダジャレやパロディ要素が強い。
ファイナルファンタジーIIの魔法のように、忍術を使うたびに5段階にパワーアップするシステムが採用されている。

主人公・風丸は忍びの里を占領したドクロ一族の首領・ドクロ将軍を退治する為、忍びの里を巡り、
忍者犬・鷹丸や妹のあかねを仲間にし、謎の忍術が示されている“ラホイの巻物”のありかを示す5つの巻物を探すことに。

>>180
そういうの全部預けて大事にとってあるｗ
ポーキーに投げられてたらどうなるの？

全く知らんタイトルだｗ

桃太郎伝説の方が人気だけど俺はこっちしかやったことない
初めてやったとき忍術の覚え方がわかってなくてよく全滅してた

一転してﾏｲﾅｰｹﾞｰになったな
安価主頼んだ

さくまと土居なんで地味に気になってる作品だわ。
これって桃伝とかジャングルウォーズ的な雰囲気ありますかね?

これまたなつかしいタイトルだな
雲国斎とか、しょーもないネーミングがいっぱいあった記憶が。
そのくせ、難易度は結構高かったよな。

雲国斎ってクレしんかw

調べたがこのゲームが1990年8月8日発売
『クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望』は1995年4月15日公開

たかだか5年しか経ってないのに被せられたんじゃ
さくまあきらは面白くなかったかもな

その手の馬鹿なネーミングは昔からあるものだし
さくまも著作権主張したりしないだろう
くれしんは平気でしそうだけど

＞痛快うんがちょ
痛快うんちょに見えた

実際、「うんこ」と「えんがちょ」の合成語じゃね
プレイしてないからめったなことはいえないけど

あ、さくま的には「うんち」か

>>197
忍たまにもうんこくさいっていたし探せばこんなのいくらでもあるだろ。被せるもクソもない、なんつって

これと、十兵衛クエストがプレイ出来なかったのが、小学生時代の心残り
あの頃の俺にもっとチカラ(金)があれば……

>>202

はっぽうさいだろありゃー。

>>202
にんたまのは妖術使い（すごい手品師的な技術を持った人）だったか＞うんこく斎

ひえたはっぽうさい　じゃなかったけ？

摂津院雲黒斎ってのがいるな。八方斎とは別人
ってかほとんど誰もゲームのこと語ってないな・・・

雪隠うんこ臭いってか
忍たまは一歩上を行ってるな

サガフロ２

家庭用機のドラゴンナイト4

もんすたあ★レース

イース2

ウェルトオブ・イストリア

ドラゴンボールZII　激神フリーザ

>215
激神って冠は子供心にナイスチョイスだと感心した

『サガ フロンティア2』 (SaGa Frontier2) はスクウェア（現スクウェア・エニックス）より1999年4月1日に発売されたプレイステーション用ソフト。
2002年3月20日に廉価版『PS one Books サガ フロンティア2』として再発され、2006年7月20日に再廉価版『アルティメットヒッツ サガ フロンティア2』として再々発された。
ジャンルはRPG。販売本数約72万本。 2008年12月10日よりゲームアーカイブスで配信されている。

サガシリーズ全体としては8作目にあたる。2008年現在、サガ フロンティアシリーズは1997年に発売された前作『サガ フロンティア』と本作のみ。

魔法の力（本作では術と呼ばれる）が一般化しているサンダイルという架空の世界の中世を舞台に、
王家の生まれながら魔法の力を一切持たなかったギュスターヴ13世という人物の人生と時代の流れを追っていくというストーリー。
サガシリーズにおいては、ロマンシング サ・ガ以降、プレイヤーの選択肢によってストーリーの進行が異なる「フリーシナリオシステム」が特色であったが、
本作ではストーリーがエピソードごと年代順に区分され、プレイヤーが選択したシナリオを追っていく「ヒストリーチョイス」が特色（「構築型フリーシナリオ」とも銘打たれていた）。
今作ではプロデューサーの河津秋敏がシナリオディレクターも兼ね、シナリオのほぼすべてを手がけた。
河津は今作で「一行の年表で片付けられてしまう歴史の裏にあるドラマを読み解く事の面白さ（アルティマニア要約）」を表現しようとした。

コンポーザーに、これまで全てのサガシリーズの作曲を行っていた伊藤賢治ではなく新たに濱渦正志を起用。
「場面転換等の度に全く違う曲が必要なのか？」というゲーム音楽製作の常識に疑問を持っていた濱渦は、主となるメロディをおよそ3つにまで絞り込み、
特定の旋律を複数曲に渡って多用する事で統一感を生み出しつつ幅広いバリエーションを持たせるという手法を取った。前作までの作曲を担当した伊藤賢治の派手な曲調と比べて穏やかな曲調が多い。
なおゲーム音源を収録したオリジナルサウンドトラックは絶版となったが、2006年2月1日に再発売されている。

なお、本作のコミカライズ作品が『ふぁんデラ』（角川書店）に1999年4月号と5月号に前後編として掲載された。作画はさいとう礼見によるもので、
本編におけるシナリオ「ギュスターヴ追放」から「病床の母」までのギュスターヴ編のストーリーをフォローしている。しかし、単行本化はされていない。男同士の耽美な友情の世界を描いている。

「サガフロンティア2 ヴァージニア・ナイツ物語」としてラストパーティを主題にしたノベライズ版も1999年12月に文庫としてアスキーから発行された。著者はじょうもん弥生。

wikiより

これはサガシリーズになるのか？

そういえばサガは出たばっかりだな

時空が出てるから二週間ルール適用かな

>サガシリーズ全体としては8作目にあたる。

こりゃあかんがなｗ

残念だけど仕方ない

じゃあ繰り上がりでドラゴンナイト4か…

わーほんとだ

>>211で

wiki貼付ける時に気付けよ

貼り逃げでは無く、負けたと思って居なくなったか？

『ドラゴンナイト4』（Dragon Knight 4）は、1994年1月25日にエルフより発売されたアダルトゲーム。略称は『ドラナイ4』『DK4』など。

ストーリー

魔界の王ディードを倒し世界に平和を取り戻したヤマト・タケルは、更なる旅を経て夫婦となったルナとの間に、一人息子カケルをもうけた。
父の血を濃く受け継いだカケルは、15歳になったある日、父に推される形で冒険の旅へと出発、
それと時を同じくして魔族が人間界に侵攻を開始、全てを石化してしまう呪いを込められた黒い霧が、西から少しずつ世界を覆い始めた。
カケルは戦いの中で得た仲間達と共に、侵攻軍の首領ルシフォンが居るライムリン王国を目指す。

解説

『ドラゴンナイト』シリーズの第4作。前作の十数年後の世界を舞台とし、主人公を前作主人公の息子とするなどして世界観を一新。
またゲームシステムも2D・3DRPGからシミュレーションRPGへと大きく変化しており、これまでのシリーズと比べて非常に独立性の高い作品となっている。
本作のシナリオは、テーマの一つとしてタイムパラドックスが挙げられている。
そのため、1周目はカケル、2周目はエトを主人公としてほぼ同一のマップ・シナリオを2周する、シミュレーションRPGとしては珍しい展開を辿る。
また、その衝撃的なエンディングは各方面で物議を醸し、制作元のエルフにも多大な反響が寄せられた。

へぇ　アダルトなのか
また主に期待かな

>>225の『アダルトゲーム』はコピペなんで勘弁。

スーパーファミコン版 1996年12月27日発売。
移植・販売はバンプレスト。菊池たけしによりシナリオがアレンジされ、アダルト要素を排除した構成となっている他、新キャラクター、新マップが追加されている。
プレイステーション版 1997年2月7日発売。
移植・販売はバンプレストが担当。内容はSFC版とほぼ同じだが、SFC版の新キャラが一人いなくなり、かわりに別の新キャラが追加されている。各キャラクターには声優により声があてられている（ただしフルボイスではない）。
PC-FX版 1997年3月28日発売。
移植・販売はNECアベニュー。アダルト要素を除いた以外はPC版を忠実に移植している。PS版と同じく各キャラクターには声が付いている（但しフルボイスではない）が、一部のキャラクターは担当声優が異なっている。

wiki乙
前スレで誰かが言ってたまずゲームありきでアダルトがおまけのタイプのエロゲーだったわけか

ノベライズをこっそり買って興奮してた厨房時代

ああ、これエロゲーだったのか。
普通にSFCしかした事なかったから知らんかったわ。

そしてきくたけｗｗｗマジかｗｗｗ
そうか、俺の人生できくたけに最初に触れたのはこれかｗ


ゲーム自体は普通に面白かった。
特にシナリオの折り返し部分は当時かなりショッキングだったなー。

初プレイで『彼』の正体を当てた人はいるのだろうか。
殆どの人は『あの人』だと予想して、違う可能性は考えないと思う。
オープニングのあらすじを見れば、伏線はあるにはあるが…。

きくたけのアレンジ要素は気になるな
今度見つけたら確保しておくか

これ物凄く鬱な展開になるって、不幸なキャラスレで見かけた気がする

あー大分思い出してきた。

たしかラスボスが攻めてきた目的が
「上司の娘と結婚するため」
じゃなかったっけコレ。

小説を読んだことしかねえぜ

98版しかやってないが・・・

エトの正体は予想外だった。
ライナスは重要な役割があるかと思ってたが・・・。
使える男より使えない女を優先する。
魔法使いＴＵＥＥ

大雑把に言うと
・�Vで神の側が魔族に勝つ
・魔族がタイムスリップして歴史を変える作戦をたてる
・魔王の娘に手を出した魔族のエリート(ルシフォン)がチャンスをもらう
・�Vの主人公(タケル)の息子(カケル)が主人公になってルシフォンを倒そうとする……

小説めっちゃ興奮したな、マルレーネが可愛かった

123は大好きだったのにSLGが超苦手なんでこれだけクリアしてないのが悔しい
ストーリーはシリーズ中一番よさげだし

ドラゴンナイトって弓と魔法に弱いんだよな

>>240
うん。
ＤＫの射程圏外から魔法で２回攻撃して弓でトドメが俺のジャスティス。
プレステ版難しかった。
ＤＫ、弓、魔法、大砲といった間接攻撃部隊の使い勝手が良すぎてエトとカケルはせいぜい討ち漏らした部隊の掃除役。
他の剣、騎馬、格闘、忍者といった部隊は出撃すらさせんかった。
主役２人はもうちょっと戦闘で使えるようにして欲しかった。

タイトルがドラゴンナイトなのに主人公はドラゴンナイトになれないこの悲劇

>>229,235,238
何で俺がこんなに一杯いるんだ？

厨房時代、パソコン持ってもいないのにパソパラ買って、このゲームやらハーレムブレイドとかに思いを馳せていた時期がありましたよ。
そして金もPCもないから勢い余って小説版に手を出すと。

そう言う話はよそでやれ
家庭用だからと元々エロゲのお題とったかと思えば案の定関係ない方向にまで話を延ばして脱線しようとする
ゲーム部分だけの議論が聞いて呆れるな

お題のRPGの小説版がどうだったとかイラストのために雑誌を買ったとかは良いんじゃない？
ドラクエ4コマすら語れなくなっちゃうぜ

>>242
ドラゴンナイトになれなくてもせめて魔法剣士くらいにはして欲しかったな。
おかんの血は何処へ行った。

誰かネタバレして
エトって誰なの？

未来人

サラを孤島に置き去りにしたカケル
ヘレネを待てなかったカケル
ナターシャを攫われたカケル
デスバレーに行ってしまったカケル
レアをひきとめられなかったカケル
ホモを救えなかったカケル
ベイリットを救えなかったカケル
マルレーネを惹きつけきれなかったカケル
仲間全員救えなかったカケル
再チャレンジのため未来から過去にやってきたカケル

PC版にどんだけ魅了されたか
ロードス並のファンタジー感、絵の完成度の高さ、そしてエロ
当時厨房だった俺が求めてる物が全てそこにあった
その後、電気屋でパソコンの値段を知って全てを諦める事になるんだがｗ

とにかく当時のファンタジー好きの少年にとって
カルチャーショック並のエロゲだった

確かドラゴンナイトになれるのはセイルだけなんだよね

自軍のドラゴンナイトはセイル、トルル、ホモの３部隊。

ドラゴンナイトってタイトルたしか1のボスが悪いドラゴンナイトだったからなんだよな

ドラクエと一緒だな

ドラゴンナイトシリーズはよくランスシリーズと比較される
ランスのゲームバランスが絶妙なのに対して、ドラゴンナイトは若干キツめ、難易度が高い
その分グラッフィックとシナリオではドラゴンナイトが若干リードか
ランスはシナリオ展開上Ｈイベントが削れないが、ドラゴンナイトはＨイベント無しで全作コンシューマ移植がされている

個人的に好きなのはドラゴンナイト�T
シナリオが良いのはドラゴンナイト４
ゲームとして完成度が高いのはランス�Y

>>255
消えろ

ドラゴンナイト４一度PCでリメイク出たけどなぜか３Dになっててがっかりした

>>256
ねぇおっさんもっとエロゲの話しようよぅ

>>255
確かにランス6はこの上ない名作だが
他ゲームを貶すために引き合いに出すのは良くない
ヘタにアンチを作ろうとする行為はやめてくれ

98時代はアリスとエルフが抜きん出てたからな、比べられるだろうさ

貶すとか過剰反応もいいとこじゃね
「完全に負けてる」とか書いてるならまだしも勝ってる部分もちゃんと書いてるわけだし

エロ無しで面白いの？

お、ぐぐったらリメイクされてるじゃん
こっちも面白いのかな・・と聞きたかったがもう次のお題の時間だな

ブレスオブファイアIV

タクティクスオウガ

アイシア

ゲゲゲの鬼太郎２

ロックマンエグゼ

ナイトガンダム物語大いなる遺産

今日は遅かったな。書き込みがないのを見て駆け込んだ人多数なかんじ

今日のお題取り少しレベル低いな

wiki転載。
ブレスオブファイアIV うつろわざるもの
前作『ブレス オブ ファイアIII』からの啓示的な世界観や、
どことなく暗い雰囲気を受け継いではいるがストーリー上のつながりはない。おなじみの釣りや妖精村育成などといった様々なミニゲームが存在している。
また、帝国側の街の雰囲気などは中華的な雰囲気が感じられる。
戦闘システム面では基本システムは今までのシリーズとほぼ同じであるが、
今作には新たにコンボシステムが登場した。
また、今作にはシリーズで初めて二人の主人公（リュウ・フォウル）が用意されており、
物語の進行に合わせて二人の主人公を交互に操作していくことになる
（といっても基本的にはリュウがメインに据えられている上に、最終的にはリュウしか操作できない）。
また、本作のオープニングから初めてアニメーションムービーになった。
全体として、神と人間との対峙や、人間の愚かしさと美しさ・可能性を描いている。
世界観やテーマという点で、前作までとは大きく方向転換したきっかけの一作と言える。

個人的にはシリーズで一番釣りが楽しかった
新しい釣り場に行きたくてシナリオ進めてた感すらあるｗ

ドット凄かった

２しかやってない、面白かったからいつか３と４もやろうとは思ってる

設定に妙にナウシカ入ってたな
腐界とか障気とか大王ヤンマみたいなヤツとか
あとドット絵がかなり凄い

3D背景、ドット絵キャラという俺の超ツボをついてきたが
ゲーム進行がなんか一方的すぎて勿体無かった。
あと戦闘システムが色々蛇足。

確か釣りコン対応になったんだっけ？何であの当時のカプコンはそこまで釣りに命をかけてたのか分からないｗ

ドラクォでは釣りのミニゲームはなくなったけど、戦闘システム自体が釣りみたいなもんだったよな

4はもうユンナがもう本当にもう…

マップ・移動は基本斜め
というのが辛かった

あの時期はキャラ絵ドット
背景３Ｄ視点クルクル回せるゲームが多く出たが
その中でも確かにドット絵や背景の出来は飛びぬけてたね。
雰囲気も良さげ、でもどこか地味なんだよね。

もうフォウル編がつらくてなぁ。

マミだっけ？あの子が呪砲の弾にされたのが一番の鬱ポイントだった。
ニーナの姉ちゃんの所もたいがいだったが予想できてた分ショックは少なかったしなぁ。

供物をささげろ、みたいな扉で動物がわざと
激突して死んで扉を開けてくれたりとか鬱イベントには事欠かないよな

これ最後主人公が魔王に乗っ取られるんだっけ？

一つになるんじゃなかった？

クリア後にBADENDだったと知ってやり直そうとしたが、
先のラスボス戦でエレベータを移動させたままだったので諦めた。

ラスボスと主人公が一心
最後の選択肢次第でラスボスが主人公を吸収→仲間達がラスボスってパターンもある

おお、そのうちブレス４で取ろうかなとか思ってたら先越されちった

電撃屋のメダリオンは序盤の有用性ばつぐんだったな
いざお題になると書きたいことが多くてまとまらんなー

マミ呪砲の後の　チリーン　って鈴の音が・・・もう・・・

みんなよく覚えてるなぁ
間違いなく全クリしたけど、かなり前だからあまり記憶にないわ

１と２しかやってないから今夜も話題に入れません

そういう時は１や２からシステム的にどんな進化したかとか、
世界観やキャラや音楽等の共通点はあるかとか質問したらどうか？

帝国側のアジアを意識した雰囲気が好きだったなぁ

フォウルに取り込まれて味方と戦う時にマスターがずっと防御してたのがなんとも言えない気分になったな

>>291
マスターは勝てないとわかっていたんだよ

エンディング曲が本当にいい曲だったなぁ

気になったのは視点操作くらいだな

>>292
なるほど
俺はてっきりディースを守ってるのかと思ってた

ブレスシリーズ全般に言える事だけど、キャラクターが個性的で良いよな

取り敢えずマミさんのイベントがヤバかったな
最初は助けに行くと思ってたので本気でショックだった

フォウルが不憫すぎた。適当に共闘してユンナ倒すのかと思ってたからなおさら。
日頃わりとボヘーとしてるリュウがいきなり切りかかったりすげえ冷徹に手振り払ったり、
ドットで流暢に表現されるからなんか逆に笑ってしまったなｗ

主人公たちにとって一番の極悪人が生き残ることに衝撃を受けたわｗ
え、こいつ倒せないの？って感じで

>>292
エンディングの歌はスタッフが歌ったんだっけか。

>>297
ユンナは殺せずともジョジョ殴り（「これはマミの分！」（略））くらいさせて欲しかった

5でも出てくるユンナっぽい科学者を、5リュウは精一杯殴るよね
「お前は…お前たちは、最低だ…」

そんなことは、ない
↓
タイラント戦

の流れがいい

ブレスオブファイアシリーズは手を出したことないなぁ
多分このシリーズのCMで流れてた『僕の この小さな 傷だらけのなんちゃら〜』って歌が幼心にも妙に印象的だったのを憶えてる
1からってのもキツいだろうし4買ってやってみるかな・・・

>>299
ドラゴンボールの方が早いんじゃないか。
まあジョジョとはすこし違うが。

ブレスって基本欝展開になりやすいゲームだけど、4ではっちゃけて5で行くところまでいった感じだな

皇帝「ゆっくりねむっててね！」
フォウル「ゆっくり眠った結果がこれだよ！」

>>302
それは多分３だね。
CMでは流れるけどゲームでは全く流れな…な、なにをするきさまらー！

美術設定の絵コンテが凄かったなあ
発売前に公開されたんだが、まるで宮崎駿の雑想ノート並の面白さだった
あと、時期的にドラゴンのデザインに使徒っぽいのがいるのがｗ

IVこそPS2辺りで3D化してれば…

フォウルサイドのストーリーはかなり印象に残ってるな
ヨムだっけ？敵の将軍の使い魔をフルボッコにしたり、兎に角最初から強くて(当たり前だけど)自然な流れでメインパーティーも強くしてやろうって気になってたな

フォウルサイドからリュウサイドに戻った時の弱さったら・・・
んでフォウルがいた場所にリュウ達が辿りついた時は、ここにいたんだよなぁ・・・って気分になったな

OPムービーが本編にかすりもしない件

フォウルは強いけど回復アイテム買う場所がないので、リュウ側より緊張感あったな。

そこでマミさんのおにぎりですよ
あのアホみたいな回復っぷりとか、たいせつなもの欄のすずとか、ああいう細い演出がまた泣けて鬱なんだよな

PS2で4系の作り込んだファンタジー出してりゃ
シリーズ自体が消滅する事無かったかもなぁ
5の良さは分かり難すぎる
ブレスが消えて、テイルズやスタオーが
次世代機で新作出してるって何か皮肉だなあ

5は良いゲームだよ
難易度でプレイヤーを突き放しすぎだけどｗ
あと、繰り返し推奨で本編が短いのも
一回クリアして終わる人にとっては物足りないかもしれない

5は設定画集の表紙を見て
「何でこの世界観で作らなかったんだあああああ」
って思った。

ミニゲームも地味に楽しかったんだよなー。

砂船？のレースとか
加速しまくってコース外に出たら竜がいた時には笑ったｗ

2しかやってないんだけどリンプーよりかわいいキャラ他作品に出る？

実際釣りは楽しかったな。クリアしたあと、何個か釣りゲーム買ったわ。
結局ブレス４のが一番楽しかったってオチだけど。

>>316
3のリュウ(幼少期)

かえるの絵本

ミスった･･･
10時向けて準備してたら書き込んじまった
皆ごめん

どんまい

なんくるないさー

RPG？いえいえ釣りゲーですよ
釣りコン買った俺がいるから間違いない

町人を斬ったり撃ったり頭突いたりしたら小金が出てくるのが笑えたなぁｗ
でもそれするたびに共同体にペナルティがあると知ってからは…

ワイルドアームズ4

ナイトガンダム物語 大いなる遺産

かえるの絵本〜なくした記憶を求めて〜

テイルズオブシンフォニア

時空がおかしなことになってるなｗ

>>325-326
また時間逆転かｗ
取れたみたいだからテンプレ用意してくる

ワイルドアームズが前出たのはもはや1月まえか　はやいもんだ。

バレットバトラーもそろそろいけるかな

『ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター』（WILD ARMS the 4th Detonator）は、
ソニー・コンピュータエンタテインメントから2005年3月24日に発売されたプレイステーション2用ロールプレイングゲーム
『ワイルドアームズ アドヴァンスドサード』に続くナンバリングタイトルだが、
間に『ワイルドアームズ アルターコード:F』を挟むため、実際はシリーズ第5作目

今作のテーマは「大人と子供」であると開発前は語られていた
（実際、本編やTVCMなどでも全員未成年であるジュードら4人が未熟な子供であることが強調されている）
が、これは建前上のものであり、本当のテーマは「進化」であることが攻略本のインタビューにて述べられている

物語の舞台は惑星ファルガイア
その昔、汎国家統合星府と議会騎士団との二つの勢力の間で争いが絶えず、
その結果、何十年と及ぶ戦争を引き起こした
汎国家統合星府は戦争に終止符を打つべく、ARM（Ambient Reorganization Material）と呼ばれる兵器を開発し、
その威力と精度から戦況は一転した
しかし、汎国家統合星府は勝利を手にする目前で、皮肉にも内部からの反発勢力により崩壊し、
最後には議会騎士団の不戦勝の形で終結した
だが、戦争は終結したものの、世界の傷が癒えることはなかった
議会騎士団の政治も、荒れ果てた世界に一日一日を生きることに精一杯の民衆たちにとっては何の価値もなく、
議会騎士団も事実上、機能していない状態に陥っていた
現状、ファルガイアは別の意味での、何者にも捕らわれない、自由を手に入れたのだった

そんな戦争時代とは全く無縁に育ってきた、シエル村に住むジュードは、ある日村に突如現れた謎の戦艦を目撃する
少年は兵士たちの目を掻い潜り、戦艦へと忍び込み、そこで一人の少女と巡り合う
それが全ての物語の始まりである――

シリーズ内では評価の低い作品だけど、
他のいわゆる糞ゲー駄ゲーとは一味違った濃さがあると思うんだよね
とりあえずEDが展開・演出・曲全部合わせて神すぎる

同一作品は2ヶ月だから次バレットバトラーが来るのは11月ぐらいじゃない？
まさか続編はないだろうし

WA4は中二病全開な能力がいいよね

4人の分担がものすごくはっきりしてたな
ジュードとアルノーは援護と手が空いたら攻撃、ユウリィは回復、ラクウェルがイントルードでトドメっていう
ストーリーは面白かったけど短かった

アーカイブスで2やってるけど面白いねえ
このままシリーズ全部駆け抜けるか

しかし書き込もうと思ったら22時数秒前にメールがくるとは空気の読めない友達め

ロードの短さと戦闘のテンポの良さが素晴らしい。魔法とかのエフェクトが速くてカッコいいよね
あと通り道ダンジョンとかの背景がなぜか異常に綺麗。注意して見ないと気付きもしないけど
元々グラフィックとかシステム面とかは大して凄くない会社だったのに、
4で急に映像やゲーム的な面白さが良くなった印象がある

完全版が見てみたいと思うものの、どう考えても作られないよなぁって感じなのが切ない

もうちょっとボリュームがあっても良かったかな？

個人的にはグッズがダンジョンで拾って使う方式になったり
アクセラレーターとジャンプを使うアクションゲーになったのが気になった。

敵の濃さはかなり吹いた。
「時間止めて移動できるから攻撃しても無駄です」とか
「存在を隠せるから覗きをしてたら粛清されちゃいました」とかｗ


そこに貫く意地は固くは名曲

林檎ゲーでありガウンゲーって印象。
俺は凄い好きだが否定的な意見も分かる、賛否両論というより好き嫌いがハッキリ別れるゲームだったな。
戦闘はテンポの良くて大味。死んでもコンティニューで生き返られるから大味でもどうでも良かった。

後、色々なネーミングがツボだった。
「遥かに掲げし決意の塔」とか「絶対の彼方」とか。厨二病全開で。

>>337
友達にそのことを話してやれよ

攻略本によると、ソフト発売の半年前にアニメがスタートする予定で、
そのアニメは4と同じ時系列の同じ世界で別大陸を舞台にした話だったらしい
ゲームとアニメのクロスファイア！も狙ってのことだったようだけど、
大人の都合（放送枠が取れなかったとかなんとか）でアニメの企画が消えてしまい、
ゲームの発売日が半年繰り上がったというありえない事態

急遽コンセプトを「ハイテンポな展開と勢いで坂道を転がり降りる」ようなゲームに変え、
シナリオも半分削った末に3月（アニメ開始時期）に出たのが4だそうだ
実際、同じシリーズの2で言えばディスク1でEDを迎えたような感じがした

若干駆け足気味の展開だけど、それをシステムが邪魔してないから、
やってるときは気持ちがよかったな
濃さはあるから、やっぱりもう少し長さもほしかったよなぁ…もはや仕方のないことだけど

へえそんな事情があったんだ
俺は無駄に糞長いＲＰＧよりも好感触だったけどね

某実況人のおかげで興味持った

今夜も参加できないんだぜ
１、２、５は遊んだけど

4のテンポのよさを少しでも5に分けてやってくれｗ
イベントの紙芝居方式やMAPの移動方式は今考えると悪くなかったな

むしろあの紙芝居はあれはあれでかなりクオリティ高かったと思うんだ
少なくとも並のゲームの一枚絵会話イベントとは雲泥の差
開発期間短縮でポリゴンを動かす暇がなくなったから苦肉の策でやったんだろうけど、
それを感じさせないほどよく出来てたよ

ただ4はポリゴンキャラがそれ以上によく出来てたからなぁ…

駄作と言われるなか、雑誌「ゲーム批評」が高評価だったのが印象に残ってる

ゲーム批評は単にあまのじゃくなだけだ

紙芝居にしても、カットインやら無駄にクォリティ高かったな
ムービーとのテンポの良い組み合わせで見てて楽しかった
システムクロノスVSラクウェル戦とか

無駄に長いのより、ってのはまた極端から極端にいってるなｗ

Fでキレイなジャイアンと呼ばれたセシリアが4ではまともになってて吹いた
ラギュオラギュラとの戦闘が一番楽…というか
短いターンで終わるのも4だよな。

究極までやり込めば2、3ターンで落ちるのが4ラギュ
でもこっちの防御スキル等と比較して、火力がシリーズ最強なのも4ラギュ
ディスペル（補助魔法無効）使ってこないのが救いか。ディスペルあったら正攻法じゃ無理ゲーだったかもしれん

ちなみに俺は正攻法で128ターンかかったよ

かえるの絵本

ハイドライド３

ポケットモンスター　赤緑青ピカチュウ

かえるの絵本 〜なくした記憶を求めて〜（かえるのえほん 〜なくしたきおくをもとめて〜）は1999年10月21日にビクターインタラクティブソフトウェアより発売されているPS用の育成SRPG
「ファンタジック育成RPG」と銘打っている。開発元はインフィニティー。キャラクターデザインは高田明美。絵本イラストは川崎由美子（主人公のみ、ドット絵から川崎由美子が描き起こしている)
主人公の生活は“RPGパート”と“育成パート”とに分かれており、その合間に街の人に話しかけたりして、情報を集める事もする
RPGパート
主に酒場で受ける依頼をこなしていく。仲間とともにコロナの街の外へ出かけ、冒険が繰り広げられる
経験値を積む事が出来、その経験値を各種能力値へと振りかえることによって、レベルが上がって行く
育成パート
5日分のスケジュールを組む事によって、各種能力値の向上や休養を取って体力の回復をさせたりする。これはコロナの街の中で行われ、主人公単独で行う
ゲーム上の期間は、4月1日から翌年の3月31日の1年間である。メインクエストを失敗(=呪いの解除失敗が確定)したとしても、一応この一年間をコロナの街で過ごす事が出来る
また、各クエストでの行動が絵本という形で記録され、いつでも冒険を振り返ることが出来る。なお、絵本の題名は自由につけることができる

あらすじ
美しい小さな森の中にある池のほとりに、小さな一匹のかえるが住んでいた。
そのかえるには、過去の記憶も名前もない為、他のかえるとも馴染めずいつもひとりぼっちでいた。
そんなある日、ラドゥと名乗る賢者と出会い、自分が実は呪いをかけられてかえるの姿にされている人間である事を知る。
ラドゥは呪いを解こうとするがその力はすざまじく、かえる自身が原因を突き止め解いていくしか方法はなかった。
ラドゥによって、1年間人の姿でいられるようになったかえるは、なくした記憶と呪いの手がかりを求めて冒険を開始する。
※引用元はwikiですが、多少内容をいじってます

ちなみに余談ではあるが、私は某ゲーム雑誌についてきた本作とパネキットの体験版でひと夏を過ごした
第一印象は「絵本？七ツ風の島物語みたい」というものだったが、当時同じ感想を持った小学生がどれほどいただろうか

ルーは俺の物

主人公の正体が進め方で色々変わるんだよな。
勇者だったり竜だったり王子だったり。

詩人？の最強技がやたら強かった気がする

ジャケ買いしたけどやる暇なくて積んでる
全部絵本みたいなイラストかと思ったら立ち絵が・・・ってなったな、嫌いじゃないが
久しぶりに進めてみるか

>>361
そうそう、絵本の柔らかいタッチのイラストと通常時の立ち絵のギャップが結構あるんだよね
俺はどっちも好きだけど

書き込み少な
俺も全然やってないから語れないが、ちとマイナーなのかな
PSのほのぼの系ゲームの話題ではだん商とならんでよく挙がるソフトだと思ってたが
取説みてたら和んでしまった、攻略本とか買ったらもっとイラストついてるかな

これ悩んで未だに買ってないゲームだ
マルチエンディングなの？
ゲーム上の期間は１年間で、５日中のスケジュールを組むって一週間が５日？
それとも土日は別スケジュール？

>>364
マルチエンディング。エンディングによって主人公の絵本の装丁が変わる
基本的にはメイン3ルートだけど、それ以外にも呪いが解けずに終わるEDや最初のイベントでキノコを食ったら呪いが解けて終わりなんてのもある
あと仲間になるキャラとの個別EDもある
スケジュールについては現物が見つからなくてうろ覚えで悪いけど
たしか、月〜金訓練で土日が自由時間やクエストだったはず

>>365
なるほどありがとう
明日中古屋行って探してみるか

ゲームアーカイブスで出ないかなぁ、と待ち続けてる

まさに絵本な雰囲気がいいよな。
戦闘がもうちょっとテンポよければいいんだけど……

>>364-365
いや、曜日の概念はないよ。単に最大五日まで一度に育成スケジュールが組めるだけで

ほんわかした雰囲気が好き。今でもたまにやると癒される
七色かえるは俺の物

>>369
そうだったっけ
他の育成シミュとごっちゃになってたかな

もっと煮詰めリャいいゲームになるんだがねー。
こういうのに限って続編が出ないからこまっつん。

中古ショップでは中途半端に高値のソフト

転売しておいしいと感じるほどの値段でも無いし
かといって気軽に買いたくなる程でも無いし

懐かしいな。かなりはまってた。
……でも全エンディング制覇は出来ませんでしたorzこんじょなし

いや仕方ない。
おっさんとのエンディングなんて見たくな（ry

おっさん趣味の女の子プレイヤーも居るかもしれない
イラスト的には女向けっぽいよね

でも会話シーンの立ち絵リアル画風だからなｗ
それでもルーは俺の嫁状態ですが。

名作とはさすがに言えないが佳作というには十分かと思う。

基本的にバイトをしてそのバイトにあった能力と金を稼ぎ、
各能力値が一定の値をみたしたらレベルが上がり技能を覚える。
またＲＰＧパートでためた経験値を能力値に変換することもでき
ＲＰＧパートで敵が出なくなるまで倒しまくって恩恵を受けることができた。
この経験値を自由に変換できたためレベル条件を満たすだけではなく
能力1点伸ばしなどで自分キャラの個性を付けることができた。
また特殊エンディングを含めて派生も多く、
繰り返しプレイすることも十分考慮されていたと思う。

個人的にはほんわかしたイラスト好き、ファンタジー好き、
そしてＲＰＧ初心者の人に一度プレイしてもらいたい作品。

>>376
俺のだよ

ナイトガンダム物語〜大いなる遺産〜

鬼神降臨伝ONI

ベイグラントストーリー

SFC版の『ONIシリーズ』の第1弾。舞台を正史の鎌倉時代に移しての作品である。
『ONIシリーズ』の基本を支えた正統派RPGで、新たに助っ人キャラ（NPC）システムが追加されている。
助っ人がいると、戦闘中にランダムで敵に攻撃や、味方の回復などのサポートを行ってくれる。
今回の主人公たちは「天下五剣」というアイテムにより、転身が可能となる。

ストーリー [編集]
主人公は鎌倉に住む少年「北斗丸（ほくとまる）」。
赤ん坊の頃にある浜で源頼朝の息子・源頼遠に拾われた過去を持つ。
育ての親（兄貴分）である頼遠のような立派な武士になるべく剣の稽古に励む北斗丸であったが、
ある日頼遠とともに頼朝に呼び出され、妖怪退治を依頼されることから物語は始まる。

ゲームボーイのやつだっけ？昔やった気がするが覚えてない

天下五剣とか転身とかがツボだった。幕末降臨伝で鬼神の５人が集まるところが好き
GBのはほとんどやったことないがPSは続編待ち続けてます

いかにもイロモノ風なのにやってみたら超正統派のしっかり作られたRPGだよなｗ

>>385
桃伝や天外と並ぶ和風RPGの名作だと思うんだ
成長がレベルじゃなく行動によってステータス別に上がってくゲームは俺はコレが初めてだった

安く売ってて「確かコレ評判よかったような…」で衝動買いして
でも思い切りイロモノな感じだから積みつつも不安だったんだ。

中身は正統派か、いやーよかったよかった
暇ができたらやってみよう

GB版は3，4と絶頂だったからな
アニメ調だがシリアスだし、和製RPGとしては
意外に最もクセのないシリーズだと思う。あと毎回音楽がいい。

木刀売ったり、ラスボス前に鎌倉に泊まって今さら菩薩発見とかは一度は経験したよな

風林火山の詐欺っぷりは凄かったな。おかげでONIVで木刀は売らない物というのが印象付けられたｗ

このゲームのおかげで店で売ってない装備は全部取っておくくせがついたよ

幕末で鬼丸がスクワントの装備になってて
俺涙目だったのを思い出したぜｗ

>>392
あれは意味わかんないよな
聖魔童子は大和丸の神卸しだし

鬼丸を大和丸が引き継げば納得だよな
聖魔童子の神降ろしができるんだから

てかスクワントの存在の意味がよくわからんかった

せっかく外国行けるんだから外人をパーティーに加えようって事だったんだろうけど
なぜ鬼丸ってのはみんな思ったはず、北斗丸の剣を最後に目覚めさせたかったのかな
スクワントは俺の中ではウィークポイント要員

初期装備を売ると損するのは納得イカねえな

木刀売ると何かダメなことあんの？

最強の武器になる

数値では下がるけどあこやの連続攻撃が出やすい奴が多分最強武器だよね
そして数値では最強なのに持ち主が弱いから使えないあめのぬぼこ

鬼神は後半阿古耶と火鷹がアホみたいに連続攻撃とクリティカルだして999ばっかりになるからな。次点で北斗丸も続く
頼遠？あれは雑魚だろ

あと最終ダンジョンのつららのボス連戦が楽しかった。代わりにラスボスはガッカリだったが

鬼神降臨伝のラスボスBGMが密かに気に入ってる

天下五剣関連でまた作って欲しいな
戦国時代とかよさげなんだけど鬼神から幕末の間は天下五剣使えないから北斗丸より前の持主の話を

戦国時代…

せ、戦国乱世百花繚乱…

幕末の後の外伝話みたいな？

大和丸たちが日本から出て行ってどうしているか

幕末のエンディングって天下五剣なくなってるんだよね
新しい大陸で新たな敵とかは面白そうだけど転身出来ないのは

>>403
そんなものはなかった

GB版は史実の時代設定がなかったけど
SFC版では鎌倉時代と聞いて弁慶外伝を思い出したｗ

弁慶外伝もいつか語りたいな。ONIとか桃伝とか和風RPGが結構好きだ。
でも何故か和風RPGの作品って少ないんだよね。

パッと思いつくのはONI、桃伝、天外かなあ
カブキロックスってのもあったな

もう既に語られたが俺屍もだな
他には風来のシレンや、サムスピRPGなんてのもあったな

あとSRPGがOKなら、うたわれるものやTwelve〜戦国封神伝〜なんかも和風(？)だ
前者はケモノ耳だし後者は川上ワールドだが雰囲気は和風だ

ついこないだ語られたのもあったじゃないか
忍者らホイだっけ

ついこのあいだといえばるろうに剣心も和風RPGか

和風と言っても大正だけど葛葉ライドウ
ああいう時代もいいと思うんだ、いい感じ中途半端というか

ライドウは俺のツボにクリーンヒットした
洋風にまだ慣れてない中途半端な時代っていいよな
和風RPGではないがシャドウハーツ2も後半は大正時代の日本が舞台だったなー

さて今日はどうなるか

ﾃｲﾙｽﾞｵﾌﾞｼﾝﾌｫﾆｱ

クロノクロス

ハイドライド３

■概要
『クロノ・クロス』 (Chrono Cross) は、スクウェア（現スクウェア・エニックス）によって
1999年11月18日に発売された日本のプレイステーション用RPG。『クロノ・トリガー』の続編にあたる。

この作品は、1996年にスーパーファミコンのサテラビューで配信されたテキストベースのアドベンチャーゲーム
『ラジカル・ドリーマーズ -盗めない宝石-』の中のマルチストーリーの1つ、
「Kid 盗めない宝石編」（『クロノ・トリガー』の流れを汲むストーリー）を雛形としている。

■ストーリー
『クロノ・トリガー』における"現代"から20年後にあたるA.D.1,020年、前作の舞台となった
ゼナン大陸の辺境にある海域エルニドで物語は幕をあける（なお、この「エルニド」は設定上、前作の舞台には登場しない地域である）。
前作はタイムトラベルがテーマだったのに対し、今作はパラレルワールドをメインテーマに置いている。
今作の舞台となる世界も前作の歴史変革後に生まれた無数の未来のひとつであるため、
「クロノ・トリガー2」ではなく、「クロス」（「トリガー」とクロスする、別の「クロノ」）と銘打たれている。

これでいいのかな？

とりあえずイルランザー二刀流とか、別の次元の同一武器を
一緒に所持できるとか厨二すぎて脳汁出てくる。

世界観がたまんなく好きだったなー
月並みだが、仲間の数が無駄に多すぎたのが悔やまれる

やった当時はストーリーがまったく理解できんかったな。
龍は味方と思ってたけど、実は敵？くらいの記憶しかねぇ
今やり直したら理解できるんかなぁ

ゲーム序盤イマイチと思ってたキッドが、エンディングに行き着く頃には自分的に最高のヒロインになってた。
ツクヨミもイラスト見た時は引いたけど、やはりゲーム終盤にはメロメロになってたわ。

なんかについてた体験版やって、戦闘がおもしろくなさそうで買ってないゲームだな
評判聞く限り、どうもかなり癖の強いゲームみたいだがどうなんだろ

システムが合わなかったなら関係ないかもしれないけど体験版って相当ロードとかひどかったらしいな。
製品版じゃほとんどロードなんて気にならなかったけど。

とりあえずループデモでセルジュ、キッド、グレンのパーティで影切りの森ルートとか
ゲーム中にできないことをされて俺の怒りが有頂天

いろいろ叩かれるところはあれど、俺は好きだったなぁ
とりあえず光田さんは神ってことで異論ないよな？

龍もニャンコも目的があって主人公は流されていただけ。

結局トリガーとのあまりの違いに挫折してやめちゃったんだよなー・・・キチンとやればよかった

猫時代が長くて、このまま終わるかと思ったよ。

好きなゲームだけど、ストーリーが攻略本読まないとイミフなところは擁護できないな。
グラフィックは当時最高峰だと思う。しかも、星の数ほどいる見方キャラそれぞれに、
複数の専用技が用意されてるのが凄い。

レナの親父強すぎ
星の子と令嬢の白属性防御でギリギリ耐えられた

そういや、人型ボスが強かったなぁ…
ダリオなんてブラックプレート持ってなかったら絶対勝てなかった。
ガライもミゲルやダリオと比べたら霞むけど結構強かった気が…。

雰囲気ゲーの最高峰
青春チックな清涼感はたまらんものがある
システムや雰囲気がトリガーと別物
キッドはエロい
実はヤマネコ・ツクヨミでプレイしてた時間の方が長い主人公ヒロインおいてきぼりゲー
ヌコ好きホイホイ

ストーリーは後半いみふ
というのも後半の伏線回収を
前作とリンクした複雑な背景設定を説明セリフで語りまくるだけですませようとしてるんで
非常にわかりづらい。
説明書のあらすじのクソ長い奴を読まされるようなもんで
なおかつ頭に入れてプレイしないとストーリーがわからないというようなものになってる

よく批判の対象になってる
クロノトリガーの主人公達の末路が知りたい
壊れたロボがスクラップ屋に並んでたり？

直接的に描写はないけどガルディア王国がトリガーの数年後にパレポリ軍の侵攻で滅んでる。
ルッカはトリガーの後に孤児院を経営するんだが、今作の因縁キャラのヤマネコに殺される。
ゴンザレスは壊されてて、孤児院（ルッカの家）は焼かれる描写とかならある。
クロノ、マールもたぶん死んでる設定じゃなかったかな。思念体としては登場するけど。

DS版トリガーじゃ滅亡エンドとか、パレポリ侵攻を匂わせる描写が追加されてるけど
パラレルワールド題材にしてる作品なだけに、この歴史もパラレルと捉えることができる。
…ってわかってても確かに後味は悪いな…。

PS版だとトゥルーエンドの後に空気を読まずねじ込まれたムービーが、
DS版では特殊エンドの後に流れるようになった

音楽とグラフィックは素晴らしいと思う
特に、Anotherのフィールド音楽は最高

ヤマネコ出た時点で意味不明に・・・
惰性でプレイしてクリアできたが、当時は暇だったから最後までやれたんだな。

今なら無理。

プロジェクトキッドは世界全体を救うためには必要な計画だったのはわかるが
そのために払った犠牲が多すぎたな

後、ディノポリスが存在していた世界は恐竜人(アザーラ)がブラックティラノでラヴォスを迎撃したのか
そもそもラヴォス自体が落ちてこなかった世界なのかが気になるところだった

雰囲気ゲー
サガフロ2やLoMと同じにおいを感じる

どっちかというとゼノギアス寄りじゃない？

脚本家同じだから

世界観や雰囲気はサガフロ2、LOM寄り
シナリオはFF7、ゼノギアス寄り
作品全体から受けるイメージはFF10に近いかな

ヤマネコに代わってから感情移入しづらくなってきて糞化した感じ
話も意味分からん

3周もやったのにいまだにストーリーがよくわからん
製作者がキッド（サラ）大好きなことだけはわかるけど

ＥＤの曲と戦闘システムは良かった
後は微妙だった

初期の仲間がいなくなって
ヤマネコ編はまったく違うメンバーを集める。
もとに戻った時メンバーはどうなるかと心配だったが、
特に説明もなく一緒になった。
みんな事情を把握してるんだろうか？

ヤマネコになった瞬間はとまどったけど
いざセルジュに戻ってみたらヤマネコ時代が恋しくなってくる
ヤマネコの方が技カッコいいし

トリガーの続編って銘打たなきゃよかったのにね。

ゲームにとってもプレイヤーにとっても

なんだか残念な事になってるらしいのでやってないな。
クロノトリガー本当に好きだったから。

>>435
こりゃ叩かれるのも当然だな
トリガーやってる方が楽しめる演出や要素なんかはないの？

>>451
エイラの母親登場と名前の由来が判明
ルッカがプロメテスを思って作ったAIプログラムプロメテウス登場（速攻でデリートされたが）
過去に存在した伝説の英雄の名前と同じ名前をつけられた設定の「グレン」（アルティマニアでそう記述されてる）
ドリーン姉さん登場
サラの救済

こんな感じかな

>>451
・主人公が母に起こされるシーンで物語が始まる、等、演出面では前作イメージ多い
・最強クラスの装備品が虹色の貝殻製
・勇者バッジ
・シルバード(乗れないけど)
・過去の英雄に「グレン」という人が居て、それにあやかって名付けられたキャラが仲間になったり
・トリガーとは違う形で滅亡した未来を垣間見るイベントがあるのだが、
　エナボックスがあったりジョニーのバージョン違いが居たり
・グランドリオンはシナリオに絡む。戦いの中で悪用され血に染まって魔剣化してたりと鬱展開だが、
　行動によっては浄化進化し主人公の最強武器に
・というか「トリガーの未来（の可能性の一つ）」なのでやっぱり繋がってはいる
　シナリオも序盤は「トリガーと関係なくね？」と思ってたら
　後半でトリガー時の出来事を原因とする話がたくさん

トリガーとの売り上げの差がこのゲームのすべてを物語っている

gdgdな戦闘と手抜きとしか思えないバグを矯めれば
駄作から凡作くらいまでには浮上できるかもね

トリガーとは別モノと割り切れればやはり良作だと思うよ。
独特の雰囲気や音楽の出来がいいため
世界観は歴代RPGでもトップクラスに好きだし
EDもやはり数あるRPGの中でも特に印象深いものになってた。
キャラのセリフもたまにはっとするものがあったりね。
雰囲気ゲーとして最高峰って意見はよく分かる。

難点はトリガーと無理に絡めた点もそうだが、戦闘とストーリーやね
戦闘はエレメントの付け替えがもっと容易にできれば。。
そんで仲間を主要キャラに絞り、その分ストーリー語りを充実させてればな。

BGMと背景の美麗さは神

戦闘はちょっと酷かったよね
この辺もゼノギアスっぽい

しっかしPS1って黒歴史だよな
クロス以外にも「もしPS2で制作されてれば文句なしの神ゲーになってたはず」ってゲームが多すぎる

スーファミからPS2に技術が一足飛びになってたらなあと悔やまれる作品
何が言いたいかというと真面目にリメイク

PS後期の作品だからゼノギアスはきついけどこれはいまプレイしても全然平気なんだが。
グラフィックとかかなり綺麗だし。唯一の不満はインターフェースが独特で見難い。
フォント小さいし細いよ！戦闘時のウィンドウもかなりシンプルだし。

リメイクは欲しいかって言われたら微妙だけど
スタッフのこだわりで音を5.1chで録音した音源があるらしいな。

戦闘とかシステム関連はそれなりに好きだけどシナリオはどうしても合わなかったな
これとかアーク�Vとかみたいな前作を否定して無駄に鬱にするのはホントやめて欲しい
(前作のメンバーは)あんだけ頑張ったんだからもうそっとしておいてやれよ。って気分になる

頑張ったメンバーは過労死するまで使い果たされます
それがゲームです

トリガーとクロスは神ゲー
ミゲル戦は演出としてもRPGのボス戦としても最高だと思うわ

「クロスは前作否定」って言う人がたまにいるけど別に否定してないぞ
クロスでも歴史改革は何度もするしな
むしろ散々否定されまくるのはクロスの主人公という
本来死ぬはずだった主人公が生きてるというイレギュラーな世界では、再び滅びの未来が待っている

そこに前作を否定しようとする敵が現れて、そいつが電波振りまこうとするのを主人公が阻止するような感じ
そこでトリガーをプレイした人間は一度考えさせられる
「果たしてトリガーで歴史を変えた甲斐はあったのか？
　無数の未来が生まれたけど、中にはこんな報われない、理不尽な世界も出来ちまったんだぜ？」

で、結局最後はプレイヤーが前作の行為を否定するか肯定するかを委ねる作品になってる
ラスボスとの戦い方次第で再び世界が救うか滅ぼすか選べるゲームってのは凄いと思ったわ

そのテーマを前作主人公らを不幸にするって形じゃなく表現できればよかったのにな
不幸なのはパラレルの一つって言われても、幸せになってる未来を見れない？ならあんまり説得力ないし

ところでクロノブレイクはどうなったんだ？

早く死んだら不幸っておかしくない？

そもそもクロスじゃガルディアが崩壊してルッカが拉致られた以外に情報は一切無い訳で
わかってるのはラスボス戦直前の主人公の生きてる世界ではクロノ、マール、ルッカは存在しないってことだけだ

>>464
トリガーの生みの親にしてクロスのプロデューサーの我らがひろみちお兄さん曰く
クロノのスタッフが散っちゃってるから難しいとのこと
海外か国内での商標登録は破棄されちゃってるはず

加藤→フリー
光田→フリー
その他クロノシリーズのスタッフ→FFシフトのせいで退社orモノリスソフトに引き抜き

>>465
不幸だと思う人が多いから、これだけ叩かれたんじゃね？
キャラクターが満足して死のうが、プレイヤーから不幸なキャラだとみなされる場合なんて腐るほどあるし

ワールドデストラクションとか言うゲーム作ってなかったっけ？

>>467
いや、だから他人が不幸がどうか決めるのはおこがましくないか？と思っただけ

実際クロスが前作の事でそこまで叩かれたかというと・・・そうでも無かったりする
勿論批判の題材としては、前作キャラの扱いがトップに来るが

>>468
ふたを開けたら光田はたったの数曲、加藤はシナリオの原案だけで、
後はズブの素人が作ったせいで悲惨な出来

脚本はケータイ小説、声優は棒読み、バトルはレベルちょっと上げただけでラスボス一撃
挙げ句町のキャラに引っかかると10分くらいキーをガチャガチャするかリセットしか解決法が無い

あれは「どうしてこうなった」って感じで当時マジで頭抱えたわ

ゲームのキャラの扱いに対する印象をユーザーが決めずに誰が決めるんだｗ

だからその印象は人それぞれなんじゃないの？っていう話をしてた
トリガーとクロスの話になると、最終的にはその印象の問題になるけど、それは本質とは別だから
作品のテーマを語ろうとすると印象と本質は別であることを前提としないと

トワイライトシンドロームとムーンライトシンドローム
ジャンルは違うがホントにあれと同じだな。
キャラと世界は共通してるが雰囲気が別物、パラレル扱い、でも前作ありきのシナリオであり
前作キャラの扱いは悲惨、根幹のテーマは共通のところも、とかね。

少なくとも早く死んだら不幸だな。

>>469
不幸だと思ったからといって、本人が幸福だと思ってることを否定してるわけじゃないだろ
ただの感想をおこがましいとはいわないだろうし

>勿論批判の題材としては、前作キャラの扱いがトップに来るが
トップに来たってだけでそこまで叩かれたと言ってもいいと思うんだが

遥か先の未来を救えても自分達の目の前の未来は何も救えてないのが苦笑しどころなんじゃ。

自分の気に入ったストーリー展開にならなかったから叩くって
単なる駄々っ子だろ
ちょっと精神的におかしい少人数が工作的に連続書き込みしてるのが
ネットでのバッシングに多い

>>475
ただの感想をおこがましいとは俺も言ってないよ
>>463の印象ではなく本質から不幸と表現したような言い方にひかっかりを覚えただけで
なんか誤解させちゃったようで悪い

「>勿論批判の題材としては、」のくだりは
クロスが批判される要因としては前作との関係が大部分を占めるが
じゃあ皆が皆同じ受け止め方をしてるかというと、
そうではないから結局は個々の印象という問題に集約されてしまうんだろうな、という話
中には戦闘システムが、連携が、キャラデザが・・・って人もいるにはいるが

ヤマネコってのは主人公が変身させられた姿だと思ってたがどうやらまったく別の存在なのか。
クリアしたのにストーリー全く頭に入ってなかったな当時から。

ID:/CTdjyli0
もう自分の意見を押し通したいだけみたいになってるじゃんかｗ

語るスレなんだから個人の印象が混ざるに決まってる
それを「本質ではない」とか言っちゃってる時点で頭の固い子供みたい

俺はそんな事言ってないしID:dOl9RaeE0以外はわかってると思うよ
言い方が分かり難かったのはちゃんと謝ったのでこれに関してこれ以上どうこう言われても答えかねる

今日クロスだったのか…話題に乗り遅れた
てか携帯じゃまともに話せないorz

濃い面々にゴーサインを出す
スクウェアのデザイナーのレベルの高さ

高すぎて理解されなかったようだが

これ確か中学ぐらいでやったな。面白いのはわかるんだけど、全部理解出来なかったよ。

復刻版あったっけ？

PSトリガーと一緒にアルティメットヒッツで再販されてるよ
ただ、他機種移植はまだされてない

あんだけ仲間になるのに一度仲間になると個性が薄れてしまうのか残念だった。
あと仲間同士の連携技はもっと多くてもよかったんじゃないかと(蛇骨大佐＆リデル親娘とかメル＆コルチャコンビとか)

グラやストーリーは好きずきだとして
沢山居る仲間のほとんどが使われなくて死にシステム
エレメントの少ない一周目仲間入れ替えるたびにグリッド総付け替えとか、ゲームとしてテンポが悪い
そのプレイしていてなんとなくハマれない感が駄目出しを増やしてるんだと思う

蛇骨様が凍てついた炎を求めてヤマネコに協力したのは打倒パレポリ&ガルディアのような平和な国作成の為だったが
パレポリの圧制によって民衆が苦しんでる件の解決をきっちりやってほしかったな

>>481
とりあえずID:dOl9RaeE0以外に俺もお前が何故そこまで噛み付くのかわからん

>>477
ストーリー展開気に入らなかったらそりゃ酷評になるだろｗｗｗ
何が駄々っ子なんだよｗｗ

少し聞きたいんだが
お前の中ではシステムが気に入らなくて叩くのは駄々っ子になるのか？
グラフィックなら？世界観やキャラならどうだ？

まあ確かに仲間大量なシステムとエレメントシステムは相反してたよな
多くの仲間を気軽に入れ替えられるのをウリにするなら、
エレメントをもっと手軽に付け替えられるようにするべきだった

仲間が多い事自体はそれでいいと思うんだけど
個別イベントもうちょい欲しかったな
開発期間が足りなくて諦めたとか攻略本には書いてあったけど

エレメントグリッド多過ぎだよな
グリッド余ってエレメントが足りないっていうバランスは調整不足な感は否めない
装備の鍛造とかもそうだけど確かに仲間沢山ゲーとは相性が悪い

>>489
だから噛み付いてる訳じゃないですさーせん
でも>>477には釣られちゃいけないと思うんだ

>>491
それじゃいくらなんでも過剰反応だろう
感想を抱くことがおこがましいだなんて宗教じみてて気味が悪いぞ

って済んでる話題を穿り返す俺も大概だな
今日は安価取りも諦めてＲＯＭるよ
すまんかった

酷評というほど理屈が通ってればいいけど
大抵感情的にクソだクソだって言い続けるだけで
しかもアンチスレだけじゃなく、あらゆる場所でネガ工作するのがアンチでしょ
そういうのを駄々っ子って言ったの。

作品のクオリティが低いわけじゃなく、ただ単に個人的な好みに合わないだけなら
いちいちファンの多そうなところまで来て熱心に酷評しないだろ？
だからちょっと精神がおかしいんじゃないかと思うわけ
まあアンチ活動自体に対する論評はもうやめとくよ

ツマルが可愛いのでおｋ

>>492
「感想を抱くことがおこがましい」なんて言ってないんだけど・・・
A.「〜という出来事から彼らは不幸だったと私は思う」
B.「〜という出来事から彼らは不幸だったというのは事実だ」

A.は感想でその人のものだからどう思おうが自由でしょ
それがB.になるとおこがましいんじゃないの？って話をしてた

ツマルってバグがあって性能はイマイチなんだっけ？

>>497
進化してもステータスの成長テーブルと上限が変わらないという致命的なバグでダメポ
先天属性限定エレメントつけまくれるのは強いけど

得意気に使ってる「おこがましい」って言葉が自分自身にピッタリじゃないか
皮肉で笑える話だな

せっかく選んだのにやっぱり変な方向にそれてしまった…色々と罪作りな作品だぜ…。
とりあえずアーカイブは600円で叶うといいが…

今度から黙って消えるわ、変な流れ作って色々とすまん

新テーマで空気入れ替えできるしいいタイミングだな

サウザンドアームズ

天地創造

ワルキューレの冒険

さて次はなんだ？

wiz6

ラストバイブル３

【サウザンドアームズ】
レッドチームが開発し、アトラスが1998年に発売したPS用RPG。
主人公は鍛冶士で、女の子の協力でより強い武器を作ることができる｢マイスターシステム｣が特徴。
7人(仲間4人＋隠しキャラ3人)の女の子と、デートしたりプレゼントをあげたり、ミニゲームを行って仲良くなり、
武器を鍛えて先に進んでいくという、RPGとギャルゲーを合わせたような作品。
オープニングとエンディングに浜崎あゆみの曲を使用。
主人公役の山口勝平をはじめ豪華な声優陣。
MAPは3Dだがイベントはフルボイスでのアニメ、当時はTVCMも流していた･･･
などなど様々な点からアトラスの気合いがうかがえるが、
メンバー三人のうち直接攻撃ができるのは先頭の一人、後ろの二人は後ろで回復と応援しかできないという、
仲間の存在価値を感じない謎の戦闘システムや、
主人公一人で必殺技連打すれば片付くボスを筆頭にヌルすぎる戦闘バランス、
異常な回転をするため見づらいカメラワーク、王道過ぎて印象に残らないシナリオなど、RPGとしての完成度は低い。
さらに、デートは女の子の質問に対し二択での回答を延々と繰り返すのだが、
質問の総量が少なく同じ質問を見ることもあり、ギャルゲーとしての完成度も低い。
仲間も敵も脇役もキャラは魅力的なので、絵柄や声優が好みなら、単調な戦闘に耐えて楽しめるかも知れないが、
世間一般の評価は｢クソゲー｣であり、浜崎あゆみにとってもアトラスにとってもおそらく黒歴史。
そんな器用貧乏なゲームである。

WikiになかったのでRPG大辞典倉庫より

OPが浜崎あゆみの最初で最後の名曲だったな。

アトラスって事で興味を持ったが結局買わなかったゲームだな。
確かOPが浜崎なんだっけか

ずっと前に中古で買って勢いだけでプレイしてたが
ラスボスに負けてもう一度挑戦する気にもなれずそれっきりに・・・

最近やり直そうかと思ったが個別エンドがないと知ってやり直すかどうか検討中

派手な金髪のねーちゃんばかりデートに誘ってた記憶だけが残ってる

機械化篠原ともえが出て来るゲームか

キャラデザ伊東岳彦で実は続編かなんかで
リューナイトとリンクさせる予定だった…と何かで見たような。

そのウリのOP自体がゲーム中で１回しか聴けなかったような・・・
服で変身する女の子が相手の幹部の女と口げんかする時に放送禁止のピーが流れるのが面白かった

戦闘は本当に必殺しか撃たない、すぐに終わるという凄まじいクソッぷりだったな・・・

攻撃魔法とかあったような気がするが使った記憶が無い

あとマウントハンドの駅名で七英雄を連想した

イラストが草河遊也だったから期待して買ったけどそこまでじゃなかったかな。もう全然記憶に残ってないや
攻略本の武器イラストはよく見てた

そのうちやってみよう
そのうちやってみようと思ってたのにすっかり忘れてたやつだ・・

やめろｗｗｗ
トラウマゲーを思い出さすなｗｗｗｗｗ
買ってその日のうちに売ったのは後にも先にもこれっきりだった…

まだマカマカの方がはるかに面白かった
このゲーム買ったこと自体が黒歴史になったわ

レス少ないｗ
ワイルドアームズと間違えて買っちゃったうっかりさんが全国に5人はいるはず

やったことないがワイルドアームズのシリーズかと思ってた
そんなギャルゲっぽいやつだったのね

>>520
>>521
ち、違うのか…
このシリーズ全く知らんが同じシリーズ物だと思ってたよ

サターンだったら買ってたな（両機種持ってたけど）
PS１でこの手の企画は危険なイメージしかなかった

ワイルドアームズと名前が似てるのがサウザンドアームズ
見た目や内容が似てるのがレガイア伝説

説明書には浜崎あゆみのコメントが…

あんま伸びとらんなｗ

この伸び具合は久々の懐かしさだ

スーパーマリオRPG

ウェルトオブ・イストリア

サンサーラ・ナーガ

またか

そんなによく出るのか…すまん。新参なもんで。


『スーパーマリオRPG』は、任天堂から発売されたアクションRPGである。
任天堂とスクウェア（現スクウェア・エニックス） が共同制作した。

スーパーファミコンのソフトとしては後期である1996年に発売されたこのソフトは、任天堂の作品としても、スクウェアの作品としても、
アクションRPGとしても異色と言われている（実際にはマリオが主人公のためスクウェア色は薄めに見られる）。
クォータービューによる3DCG風の2Dグラフィックを用いて、キャラクターたちのコミカルで活き活きとした動きを再現している。
マリオシリーズとしては初の本格的なストーリー性を持った作品であったということもあり、
シリーズの主要登場人物であるマリオ・クッパ・ピーチの性格はこの作品においてほぼ完成され、現在の作品にも受け継がれている。


とりあえず楽しいというよりも面白いって言ったほうが俺はしっくり来る作品
VCなりDSなり、復活してほしいもんだ。

またダメだったか…ｗ

これ当時小学生だった弟が滅茶苦茶ハマってたな
当時はマリオでRPG???って思ってやらなかったけど面白いならやってみたい
何作か出てるよね？1からやらないと話についていけない？

あれ、VCで出て無かったっけ

調べてみたらＶＣで出てるんだな、びっくりした
色んな小ネタが満載で面白かったなーＣＭも好きだった
後に出た他のマリオＲＰＧシリーズはこれとは違う世界の話じゃないの？
同じだったら他のも手出してみたい

>>533
マリオのＲＰＧはいくつかあるけど、スーパーファミコンのスーパーマリオＲＰＧは単発作品なのでそういう心配はいらんよ

正義感が強いけど喧嘩っ早いマリオ
セオリー通りさらわれちゃうけどしっかり者のお姉さんなピーチ
ガサツで自己中心的だけど心は意外に繊細で仲間思いのクッパ
その他のオリジナルキャラも含めて、キャラクター付けがすごく良かった

人生初ＲＰＧｋｔｋｒ
クッパが味方ってのが新鮮だったな

ほかにもマリオを題材としたRPGはいくつかあるけど
これはスクウェアと提携したものだから完全に別物だぜ
面白かった

クリスタラー戦でFF4のBGMが流れるからなｗ　勝利BGMもFFになるし

ひまんパタこうらはチート

マリオでRPG、更にスクウェアと合作とかキャラ人気、話題性で売ろうとして
微妙な出来になるだろ、絶対売れないね。と、変にスレてた中学生だった
そんな考えは友人の家でプレイを見せてもらったら吹っ飛んだ
翌日任天堂とスクウェアに謝りながら買いに行った

ゲーム自体面白かったけどCMのインパクトが強かったなー
今でも普通に歌えるよ

DQ的な「しゃべらない主人公」をジェスチャーという形でネタ化。
ある意味でRPGの成熟を感じさせた。

ピーチやクッパに台詞らしい台詞を与えたのもこれが最初じゃないかな（これ以前は3の手紙くらいか？）。
その後のマリオシリーズへの影響も強かったと思う。

友人の家でちょっと遊んだだけだが、想像以上に面白かった

面白いのか、
Wiiポイントに余裕あるからVC買ってみるかな

>>540
最初マリオに剣持たせようとしてたんだっけ？スクウェア側。

スクウェアのRPG作りのノウハウと任天堂のキャライメージ
互いに良いところが際立った感じだなぁ。

海賊船の立体迷路で迷うのは誰もが通る道だよな

>>542
確か今のクッパのキャラが確立されたのがこのゲームだったっけ？
当時は気にしてなかったけど典型的なツンデレなんだよなｗ

×かいぞくせん
◯すいぞくかん

・キノコ城の隠し宝箱を延々と探す
・片っ端から「なにかんがえてるの」
・ムクムククッキーを買いだめする
・ばっちいパンツを全員に装備
・パタパタ勲章を取った奴は英雄
・スーパージャンパーをとった奴は神

いろんなエフェクトがスクウェアらしくてニヤリとさせられる。今から考えるとFF7あたりにも結構名残があったり。単体スリプルは必見。

コミカルで楽しかったな
シリアスなRPGが好きだから、あまり肌に合わなかったけど
それでも戦闘にタイミングよくボタンを押すとか、さすがマリオと思わせる作りが良かった

とにかく隠し要素が多くてなぁ…
ネットが普及して攻略サイト見るまで、ひまんパタこうらとか知らんかったわ

クリスタラーはレッドヨッシーエキス使いまくりの総力戦だったり
トロッコとシューティングにはまりまくったり、ハナちゃん踏んだり
全てが鮮明に思い出せる。いいゲームだったわぁ

CMのインパクトが強すぎるゲーム

一応GBA・DSのマリオ＆ルイージRPGシリーズが後継に当たるのかな
音楽担当も同じ下村陽子さんだし、
開発担当も元スクウェアのマリオRPGチームの面々（一部）が揃ったアルファドリームだし
マリルイ1にはジーノもちょい役でゲスト出演してる
（ゲームシステムは結構違うけど）


ちなみに、当初ゲーム雑誌で「スーパーマリオRPG2（仮）」って言われてた
64のマリオストーリーやその系統のペーパーマリオシリーズは
開発担当がISなのでかなり別物

これもゲーム批評に糞ミソに叩かれてたなあ
当時実際プレイしてた人(スクウェアファンもマリオファンも)みんな普通に楽しんでたから
あいつら本当にプレイしてから批評してたのか疑問だったが

当時のゲーム批評は編集長が極度のアンチスクウェア派だったんじゃなかったっけ
スクウェアゲームが片っ端から叩かれてた気がする

ゲーム批評じゃなくてゲーム私怨かゲーム独善か

普通にゲーム批評の内容を自分の意見と錯覚して偉そうに語ってる痛い奴がいたなあ

俺のことだ、あの頃の言動は本気で歴史の闇に葬りたい・・・・・・

このゲームが出た頃は任天堂とスクウェアが袂を分かつことになるとは思わなんだ
その後何事もなかったかのように仲直りすることになるとはｒｙ

今思えば、クリスタラ（ル）ーとマリオの競演って凄かったんだよなぁ・・・と思わせるゲーム。

FFもそうだったけど
このころのスクウェアって期間限定イベントやアイテム好きだったよなー

実は何気に卑猥な要素が多かったとか、豆クリとか……もっとも当時は意味などわからんかったがｗ

それは卑猥とか狙ってないだろ

おっとキンタマリオの悪口はそこまでだ

>>562
心の声を見る限り狙ってる気もするｗ

いやマリオ自体がもともと
キノコで巨大化カメピーチ的な

ま、まさか今日はマリオRPGなのか・・・！？

黄金の太陽-開かれし封印-

早漏乙

外人が日本人を特別視してるってのは、自分の国の歴史少しでも知ってたら誰でも分かるだろ。
まず、資源が全くないってことはすごいこと。もう両手両足もがれたぐらいのハンデ。
しかもすごいのは、米国の3分の1の人口、わずか25分の1の領土で、
その上ただでさえ極小の国土の7割が山、山、山。なーんにもない、山…。
だから農業で輸出して食べていくことすらできない。条件からして最貧国でもおかしくない国。
そんな国が、100年ほど前で当時世界最強クラスだった露助とか清をあっさり倒して、
非白人国家で普通に白人常任倶楽部仲間入りしちゃってて、
おまけに米国敵に回してガチで戦争して、世界で唯一米国本土爆撃して、
英国の無敵艦隊フルボッコにして、オランダ倒して、
世界で唯一原爆落とさせるほどてこずらせて。しかも二発だよ二発。考えられない。
敗戦とか言ってるけど日本のせいでアジアから白人の植民地全部消されたし。
しかも信じられないのは、戦争に負けてただでさえ何もない国が
インフラまで全部叩き潰されて、多額の賠償金まで背負わされて100％再起不能にしといた極貧衰弱国家で、
今度こそ生意気なイエローモンキーが消えて数百年はウザイ顔見ないで済むと思ってたら、
直ちに白人社会に経済で参戦して来さって、
参戦どころかごぼう抜きでたった2、30年であっというまに米国抜いて世界第一位。
東京の土地だけで米国全土買えるほどの呆れた価格になっちゃう程の超絶経済力で世界中（ ゜Д゜）ﾎﾟｶｰﾝ…状態。
その後もずーっと二位維持。頭一本でそれ。しかも経済の80％が内需。内需だけでそれ。
金融とかでまだ全然進出しきれてないし車や家電、工業製品もまだまだ進出しきってなくてそれ。
もうキチガイの域。伸びしろありすぎﾜﾛﾀ。戦後60年一発も打たずに侵略せずにこれ。
何気に世界最長寿国とかなってる。んで今度は漫画・アニメ・ゲーム。気がつけばハリウッドの規模とっくに超えてる。
アメリカの検索で一位になってるのが日本のアニメとか。世界中で一番人気になってる映像作品が日本のアニメとか。
極めつけは世界一長い国号、2000年のどの白人より長い王室ならぬ、その上の皇室保有。エンペラーに代表される歴史。
普通の神経してたらこんな国怖くて関わりたくない。
お誕生日おめでとうございます！

テイルズオブデスティニー

エナジーブレイカー

マリーのアトリエ

テイルズ オブ デスティニー

概要 [編集]

『テイルズ オブ』シリーズのメインタイトル第2作目。略称は「デスティニー」、
もしくはタイトルの頭文字をとって「TOD」。テイルズ独特の固有ジャンル名は
PS版では「運命のRPG」、PS2版では「運命という名のRPG」。 キャッチコピーは「運命を解き放て」。
1998年11月26日にPS the Bestとして廉価版が発売された。
PS2版が日本ゲーム大賞2006 フューチャー部門を受賞。
『テイルズ オブ デスティニー ディレクターズカット』としてディレクターズカット版
（以下、DC版）が発売。ソフト単品の通常版とアートブック、
スペシャルサウンドトラックが同梱された数量限定のプレミアムBOXが存在する。
ジャンル名は「もうひとつの運命という名のRPG」。
直接の続編に『テイルズ オブ デスティニー2』がある。

ストーリー [編集]
兵士として自らの名を上げるために故郷のリーネ村を飛び出したスタン・エルロンは、
セインガルド王国の首都ダリルシェイド行きの飛行竜「ルミナ・ドラコニス」に密航するが、
密航が発覚し武器を取り上げられてしまう。そこへ魔物が襲来。武器を取り上げられていた
スタンは武器を探すため飛行竜内を捜索する。そして倉庫内で見つけたのが
人格を宿す剣「ソーディアン・ディムロス」だった。
ディムロスのマスターとなったスタンは、その後の道中で「ソーディアン・アトワイト」の
マスターであるルーティ・カトレットや、「ソーディアン・シャルティエ」のマスターである
リオン・マグナスらと出会い、「神の眼」を巡る騒乱に巻き込まれていく。

一部の大半はリオンに連れ回されたので、
マップが全然頭に入らなかった。

PS版なのかPS2版なのかどっちもOKなのか
PS版は技連呼バグに泣いた。PS2版はエレベーターでぽかんとした

魔人闇ってさ普通にプレイしてたら覚える前にリオンいなくならね？
習得レベルが高いような…。俺、メモカバグで2部の天上都市で覚えたんだが…。
隠し技的なものだったのかな。

普通にやってたら覚えられないから覚えるのがロマンなんだろ。俺はしなかったが
PS版しかしらないが、これは結構好きだった。というか、テイルズはファンタジアとこれしか知らない

リオンって、贔屓されてんのかワリ食ってんだかよく分からんキャラだったな。

王命で行動するのに旅費はスタンにたかるって、国から必要経費ももらえないのかと
最初っからツッコミ箇所だらけだったけどさ。

文武両道っぽいが腹の読みあいには弱いんだろう。
だからヒューゴなんぞにうまい事利用される。

＞PS版なのかPS2版なのかどっちもOKなのか
全部対象ということで

薄いテイルズファンだが
TOS・TOAはハマッタのに
PS2版のこれはちっとも熱中できなかったなぁ
浮遊大陸で二年以上放置してる
バトルのコツが掴めなくて何か煮え切らない

スタン　　　「あ、でも、連れてけってうるさい妹もいるんだ
チェルシー「遊び気分でいるのかな？ そういうのって困っちゃいますよね
ウッドロウ「君とは境遇が似ている気がするよ
スタン　　　「そうですね。お互い苦労しますね

これ最高だった

これやるためにPS買った
CM見た時一目惚れだったわ

>>580
どっちもなのか。まあわざわざ分ける理由は薄いよな

>>581
PS2以降の2Dテイルズはどれも癖がある感じだし、仕方ないのかも

グルメA〜Dの材料集めて一つずつゲットするルート考えて、世界中ぐるぐる回って最大所持数まで集めたっけな。
材料はビーストミートが美味そうだった。

>>582
ルーティ「嫌いなものとかある？」
リオン　「苦手なものなどない」
ルーティ「嫌・い・な・も・の、よ」
リオン　「フン！バカな人間と、正義感の強い人間だ」
ルーティ「あらそれって、うちのパーティにいるわね…」
リオン　「そうだな。スタンとお前だ。」
ルーティ「え、あたし？別に正義感ないわよ？」
リオン　「ああ。ないだろうな…」
ルーティ「ん…ちょっと待ちなさいよ……ってことはアレ？あたしが、バカだっての！？」
リオン　「バカはすぐ頭に血がのぼるらしいな」
ルーティ「…………………べっつにぃ〜……怒ってないわよ〜
　　　　　子供の言うことにいちいち付き合ってなんかいられないわ」
このやりとりが一番好き

PS2版では非情用エレベーターで吹いた
ラスボスの影が薄いゲームだったな

しばらく放っておくことが条件だったから、チャットはいくつも聞いてないかも。
うろ覚えだけど、その中でこれが一番好きだった。

ルーティ「あの地下で、あたし達が出会ってなかったら今頃あたし達ってどうしてたかな」
スタン　「うーん、どうだろう」
ルーティ「あ、あたしはさ、結局あたし達はどこかで出会って、一緒に旅してたんじゃないかって思うなあ」
スタン　「いや、それはないんじゃないか？」
ルーティ「え？どうしてよ」
スタン　「その時はお前結界に捕まったまんまじゃん」

通常武器の意味ないよねコレ

PS版ではミクトランとハロルドが協力してたような気がするけどリメイク版では違ってたな
D2で味方だったから変わったのかな

システム面ではかなりよくなったけどシナリオはオリジナルの方が良かった気がする。思い出補正です

>>590
Ｄ２でも何だかんだでハロルドはエルレインと同類で嫌いになったら世界を好き放題変えるタイプって言われたり
人体実験やってたりとまあ、豹変フラグは多いんだがな
体無くして一生剣として生きるようなことになったら何してもおかしくないよなあ

ＰＳ版だけど説明書見なかったからチャットなんてもんがあるなんて知らなかった。
クリア寸前で気づいた。
けどもっさりしすぎでもうやる気になれんよ・・・。

主人公の魔法が使う機会がない。

3Dであれば全て良しの時代に、敢えてドット絵で勝負してるのが好きだった。
エンカウント時にマップがズームするたび「すげえ」って思ったよ。

昔のソフトだから覚えてることなんて「かくめい」がわからずに一日中悩んだり
闘技場で火属性の敵出てきてディムロス涙目になったり、ピピピ電波の意味がクリアするまでわかんなかったこととか
テイルズで唯一レベルMAXにした作品でもある

テクニカルリングとかコンボコマンドとかもう懐かしアイテムだな

>>590
PS版のハロルドは男だし本物のマッドサイエンティストだったからな

ピピピ電波は本当にわからんかったｗ

ドルアーガの塔の再現度はガチ。
いくら何でもありゃ凄すぎだわｗ

種のミニゲーム、全部の組み合わせメモとったな

TODで思い出すのはNEOミクトランのぽっと出感とその弱さ
誰オマエって感じ

まったくだｗ

イレーヌ「アイスキャンデーを２つお願い」
スタン「あ、俺、半分出します」
イレーヌ「あら、いいのよ。デートに誘ったのは私の方なんだから……」
スタン「いや、でも……」
イレーヌ「スタン君……」
スタン「は、はい？」
イレーヌ「お姉さんに逆らおうなんて１０年早いんだぞ。わかったか？」
イレーヌさん可愛いよ

ドルアーガの塔目当てに買ったけど、辛すぎて投げた。
呪文連発で近づくことも出来ん。
　　　　　　　　　　Ｖ
　　　ミ　　　.ミ　　|∠
∩ ∩　　∩　ミ　○ ヮｧ-
△ﾌ△ﾌ　△ﾌ

>>602
皇王天翔翼で焼き払うかストップフロウで固めりゃ楽勝だったよ
バグが起こらないように声は切っておかないと悲惨なことになるかもしれないが

PS版はセミオートとマニュアルの操作性の違いで難易度が大きく変わりすぎ。

インプルススのウザさは異常

ジョニーの作詞センスのアレさも異常

リオンが敵になってダブル魔神剣を使うのは手の内を隠していたってことで分かるが
鏡写しのシャドウスタンは何故新技を持っているんだと

ジョニー最強だよね

>>606
てめえその魔神飛燕脚と魔神双破斬俺にも使わせろや、って当時思ったもんだ。
PS2版じゃほんとに双破斬使えるようになったけど。

リオンのソーディアンの扱いもアレだったな。
別に悪いことはしてない筈なのに、他のソーディアンより階級が低いのがコンプレックスだとか、
嫌味っぽい喋り方とか、なんか凄いヒネた小物っぽく描かれてたような・・・

ライトテイルズファン兼コアな声ヲタだが、キャストがあまりにも豪華で吹いた

マリーの獅子戦吼の声がかっこよすぎて
スタンのがなんか間抜けに聞こえた

ししせんこ〜　みたいに間延びな感じに

リオンのピコハンボイスは面白かったな

あぁピコピコハンマーの声がやたら勇壮だったなぁ

啄木鳥漫画は面白かったなあ
今のカスカベ漫画もかなり高水準だし
ドラマＣＤも神だった
さあ、次はアニメ化だ。と、思うんだが声優にお金を掛けすぎてケンイチみたくなったら嫌だしなあ

>>614
しまった。ノベル版天地戦争編を忘れていた
あれはキャラの服装やら世紀末感がかなりカオス
これっていい加減スレ違いか

啄木鳥漫画のはリオン生きてるんだっけ？

>>611
獅子ッ…戦吼ォ！
って独特のタメのある発音が最高にかっこよかった
あと斬！も良かったな

1作目のファンタジアが面白かったから続編のＤをものすごく期待してしまったんだな。
で、わくわくして遊んでみると・・・
楽しめないまま終盤まで進みゾンビリオンでクソゲー確定してしまった。

でもリメＤはグラフィックも一新され遊びやすくなり
ゾンビもカットされて楽しめた

D2やってないのでリメイクしてもらいたいものだ

シリーズで未だにOPはこれが最高だと思ってる。アニメも歌も。

ファンタジアは未来突入したあたりで疲れ果ててやめた
デスティニーは1時間もたなかった
以後テイルズはやってない

>>618
俺はリアルタイムでＰやってないし、Ｄがつまらなかったというのはしょうがないと思う
でもグラフィックならＤもＰより良かったと思うのだが

>>618
Ｄ２のグラは今でも十分通用するだろ
かなり凝っているし
戦闘システムに手を加えられるとあの神バランスが崩壊しかねん

初めてプレイしたテイルズだった
次にファンタジアやってどんどんテイルズにはまっていった
大好きだっただけにD2とかリメDにはどうしても抵抗がある

リオンのことは言わずもがな
リメイク版なんでウッドロウ→マリーの描写削除したんだ…

初テイルズがPS本体についてきたコレの体験版だったな
面白くて10回以上やったよｗリオンも倒したし…

今でもシリーズで一番好きだ
やっぱりキツツキ漫画を筆頭に、二次創作でグッときたからだろうなぁ
システムとかの大味さもそれはそれで。発動から硬直終了まで完全無敵とかもはやバグだろう

リリスかわいいよリリス。

リメDだとリオン救われるん？

自分もうっすいファンなんだが
濃いファン的にリオンの声はあれでおkなの？
見た目に対して大人び過ぎっていうか
あれ、流川の人だよね
「お前は流川…じゃねえだろ」ってプレイ中ずっと思ってた

>>625
救われる救われない以前にキャラが完全に変わってるんで…
個人的にはなんか中途半端な感じ

プリーステスとかマンドレイクみたいな敵を倒すときに
妙な背徳感を感じてしまった

ルーティ「リオンはあたしと同じで一匹狼だけどさ。パーティのこと、どう思ってるわけ？」
リオン　「僕達は命令に従って行動をともにしているにすぎない」
ルーティ「同感！あたしたちは、利益でむすびついただけじゃない？
　　　　　どっかの熱血漢に『俺達は仲間だー！』っとか言われちゃうと、困るのよね」
リオン　「フッ……その熱血感と仲がいいようにも見えるがな」
ルーティ「そ……そんなことないわよぅ……」
リオン　「まあ、例え一時的にむすびついた集団でも、チームワークがないよりあった方がいい」
ルーティ「あ、そ。……アンタって、ミョ〜に大人びて可愛げがないわよね」
とまあ、こんなオリだとこんな性格だからな。ジューダスなんてもはや人間ができすぎていて16とは全く思えない
リメだと性格がかなり幼くなってはいるからそのせいでない？

ギャワーッ
キキッ
エゾゲマツ





Σm9(`・ω・´)　脳内再生されたろ？

>>630
されたわちくしょうｗｗｗ


で、結局エゾゲマツってなんだったんだ･･････

>ギャワーッ

神聖モテモテ王国の台詞のほうを想像してしまう

長い期間人気を保っているテイルズにしては珍しい作品

今の柱はD、S、Aだもんな
一つだけ90年代だぜｗ

主題歌が神だったなあ
これで一時期DEENにハマってたｗ
ストーリーは良かったけど最後のほうは数歩歩くたびにエンカウントしまくって
異常にうざかった覚えがある

>>626
忘れてそうだが、流川も16だ。見た目は関係ないんだ

リリス加入の裏技を最初に明かしたのはどこだったんだろうか？

懐かしい。
自分も初テイルズがDだった。
それまでRPGはドラクエとFFしかプレイした事なかったから
キャラがボイス付きで喋ったのに一番驚いたなｗ
そして、OPは今でも一番好きで印象に残ってる。

俺も初テイルズはこれだったが、
あまりのつまらなさに途中で投げたわ。

その後、ファンタジアをやったけど、これは良かったね。
でも、このデスティニーがあまりにもつまらなかったんで、以降、テイルズはやってない。
みんな本当に面白かったのか？　なにかに騙されてないか？

俺は面白かった

人それぞれでしょ。

>>638
お前本当につまらなかったのか？何かに騙されてるな

だって、剣なんてディムロスしか使わないし、ゾンビになったリオンはみんなで袋だたきだし、
二部のどこだかのダンジョンは単調だし、システムはファンタジアをもっさりしたようなもんだし、
これのどこを楽しめっていうんだ？

まあ、みんな楽しいって言ってるんだから、これ以上水を差すのはやめるわ。じゃあな。

そんなピンポイントな不満で、何でゲーム全体がつまらないってなるんだｗｗｗ

俺も全部のテイルズが好きなわけじゃないし、嫌いだと言うのはしょうがないが
ファンタジアをもっさりしたようなって、Pの方が後から出たんだからしょうがないと思う
SFC版Pの事を言ってるんだったらすまん。そっちはやったことないので
それに俺も今Dやれって言われてもあの戦闘は辛いと思うし、当時だから楽しめた

>>638
偽りの記憶は矛盾に満ちているのだな
マリーさんの顔、リメイクだと和田アキ子に見えてしまう

＞流川も16だ。
身長が40cm近く違うからやっぱ違和感ある

多分比較してるのはPS版ファンタジアとPS版デスティニーじゃない？
PS版ファンタジアの方が後に出たんだから、もっさり感じるのは当然。

ジョニー以外糞

喋る剣装備できない面子を育てる気が全く起きなかったな

リメＤは皆使ってて楽しかった
キャラも２週目見やったら違和感なくなったし今ではいい感じのアレンジであったと思う

PSのテイルズで唯一ほぼ欠かさず名作ランキングに入る
ファンタジアやエターニアはランク外もざらにあるのに

何か魅力があるんだよな
スーファミ後期からプレステ初期のソフトはシステムは古いがどこかキラリと光るのが揃ってる

だからリメイクも成功したんだろう

>>645
だってしょうがないじゃない

なにが嫌だったたって途中でレンズが一回無くなるのがね…
せっかく集めたのに…

スタンがテイルズ系主人公のハシリだよね
天然で純粋だけど正義感秘めてるよ的キャラ

そんなキャラテイルズに関係無くいくらでもいるだろ

つーかクレスが既にいんだろ。

>>654
スタン｢僕をなめるなよ。だって！　かっこいい〜ｗ｣
リオン｢一生言ってろ｣
天然ってわけでもないなあ
つかテイルズ主人公でそのタイプってクレス、リメスタン、ロイド、シング、カイルくらいで
別に多いってわけでもないように思う

テイルズ系主人公ってどんなんだろ
クレアァァァァァーとか
ステラァァァァァーとか
俺は悪くヌェーーーとかか

>>658
牢屋にぶちこまれる
外伝は例外だが

>>647
ちなみに俺が比較したのはSFC版ファンタジアなんだが……
ROMカセットのSFC版とCD-ROMのPS版とじゃ、あきらかにPS版の方がもっさりしている。

言いたいことはそれだけ。

牢屋とセットで折檻シーンも多いな

>>654
むしろ、クレスとスタンだけがそれで、それから後は変な方向にズレていってないか？

>>662
デスティニー2辺りから何かズレてってる感じがするな

クレス：ただの好青年
スタン：普通の青年
リッド：やる気なし→旅路→熱血
カイル：英雄バカストーカー→脱童貞→英雄なんてやめてやる→バカップル
ロイド：リア充→ハーフエルフはどこに行けば良い？→どこでもいいさ
ヴェイグ：クール→256回クレア→夕日の殴り合い→クレア熱血
セネル：シャーリィ！→ステラァァァ！！！→クロエ→仙人
ルーク：ツンデレ→俺は親善大使だぞ！→俺は悪くねぇヴァン師匠がッ！→ウジウジ
ルカ：ただの少年→ハハハ！　僕はアスラだぞ！→ムッツリスケベな少年
リメDスタン：天然熱血漢
ユーリ：必殺仕事人
シング：ノーテンキ→脱童貞→バカップルノーテンキ

>>664
俺の中の野生が目覚める人がいませんｗ

こうして見ると、Ｅまではまともっぽい感じがするな

>>665
さりげなく完全に無視されたラタトスクさん涙目

なんか話題がずれていってる気がするような

>>664
ヴェイグさんとセネルは事情が事情なだけにしょうがなくね？
それにこの2人は公式にキャラねじ曲げられてる気がする

このゲームの主人公て単にたまたま魔剣の使い手になってしまっただけの典型的巻き込まれ型主人公でストーリーにあまり絡んでなかった気がするな

オリＤだと特に持ち替え可能だったからな、
設定の重要さで言うとルーティの方が主人公の「ソレ」っぽい。

大抵は巻き込まれた一般人で、本人に何かある主人公はロイドとルークとルカくらいじゃない
VとHはやってないです

>>672
セネルもだな
確か軍脱走して追われてたはず

Ｄは何がどう運命だったのかわからなかった
タイトルになるくらいだから重要なキーワードだと思ってたのにそうでもなかったし

テイルズのタイトルなんてほぼ可換だから
これがファンタジアでもアビスでも何でも通じる

単なる厨二単語としか…

今日のお題はTODであってテイルズシリーズ全般ではないはず
他のシリーズはお題がとれてから語るべきでは？

君と響きあうRPGが一番わからなかったな
リメDのなりきりは面白かったから今後も出ないかと期待してる

リメイク版の方ならリオンが言った
何度生まれ変わっても、同じ道を選ぶ
ってのは運命って感じするな

ディムロスが最初おまえは選ばれ者だと言っていたが
実はただ素質があったのと利用しやすそうだったんでマスターに選んだ
運命に選ばれた人間の話と思ったら全然違いましたってお話のような覚えが
それこそ生まれた意味を知るＲＰＧ→そんなものはない。みたいなことじゃないかな

脱童貞なんてあったっけｗ

テイルズって主人公が作中でヒロインとヤってしまうようなリアルなゲームだったのか…知らなかった…
作中でって言ったら昨夜はお楽しみとかWA2とかを思い出しちゃうよ

息子は事情も事情だしやってておかしくないが
スタンはどうだっけ
コングマンはキャバクラの姉ちゃんたちと酒を飲んでいたからやっただろう
空気王はスタンとリオンが女話しているのを若いなって言ってたから非
マリーさんも結婚生活での唯一の不満は子宝に恵まれなかったことと言っていたから当然非
つか敗残兵だし途中で強姦されてるかもな。本人もダリスに会わなかったら強姦の末、殺されていただろうって言ってるし

さすがテイルズシリーズって言うぐらい伸びてるなｗｗ

>>680
ソーディアンは波長が合わないと扱えないらしいし、存在自体も隠されてる
そんなのを持った人間が一所に集まること自体が運命的ではあるね。

それとラストの神の眼破壊。あれは最初から決まっていたソーディアンの運命じゃないか
千年前にそれをやらなかったからこそD時代での物語が始まったわけだし
ベルセリオスはその「自分が死ぬ運命」に逆うがためミクトラン側について、TODでの事件を起こした
運命の物語、と呼ぶには十分じゃないかな。

ぶっちゃけ本編がそのへん描写不足すぎなのよ
しんき漫画は本当に神。
グレバムやティベリウス、ヒューゴ一味の行動原理がしっかり描かれてるし
リオンの扱い、重要イベントでの台詞回しなども本編よりずっと秀逸だわ。

よく漫画神って見るけどそこまでいいのか
いかん興味湧いてきた、今でも手に入るかな

イレーヌがリメイクでDQNキャラになってるって本当？

ソーディアンマスターの資質は先祖返り的なもので、フィリアはクレメンテに眠っていた資質を呼び覚まされたクチ
ディムロスはセインガルドに向かっていたし、ルーティの動向は把握されていた可能性もあるからなあ。スタンがいなかったらウッドロウが拾っていたかも
ベルセリオスの目的である世界征服はＤ２ハロルドからして馬鹿王子の地球面白改造計画的なもののような気がする
まあ、オリ設定とリメ設定だと世界観からして全く別物なんで話が混乱するな
>>686
個人的には入手しやすさからドラマＣＤの方がオススメだが
どっちもメディアミックスとしてはかなりの出来。ジバクくんに匹敵するブロスの看板だったしな

オリDの台詞回しも良かったと思うんだ。
リオンの｢僕は殺せる。たとえそれが､親でも、姉弟でもだ！｣とか

正直、ディレクターズカットで台詞周りがオリジナル準拠
になるモードとか入ってたら買ってた。

>>687
本人がDQN化というよりイレーヌによる慈善事業が
PS版では普通に感謝されてたのがリメイク版で性格が悪くなった住民一同に嫌悪されるようになった感じ

やあ僕シャルティエ！僕を坊っちゃんの魔の手から救ってくれてありがとう！とか。

>>686
あー、見つけるのにちと骨が折れるかもだけど、それだけの価値はあるよ
どのキャラもすごい魅力的に描かれてて、TODがより好きになれる。
俺は作者さんの漫画全部探して買い揃えるくらいグッときた

デスティニーとファンタジアの頃はメーカーものっていたな
この二つは体験版を無料で貰って、まだ取ってある

その後は雑誌に体験版を付けて商業主義に走り出したんだよな

>>689
ルーティ｢あたしはあんたが思っているほどいい子じゃないの……｣
スタン｢いや思ってない、思ってない｣
ルーティ｢…………｣

>>688,>>692
そこまで出来いいのか
さっきネットショップまわってきて全巻見つけたからポチってきたわ
ドラマＣＤもあったけどちょっと高かかったから見送った

話もキャラもなぜかデスティニーだけは思いいれあんだよなあ
最近リメやって個人的に再熱してたから楽しみだ

ジョニーがいる時点でデスティニーの圧勝

小ネタ

ジョニーの歌全般は山ちゃんのアドリブ
玄田氏はコングのキャラがお気に入りらしくノリノリで収録に臨んだ

Ｄはガンダムパロがかなり多い
グリリバ曰くプルーストはかなりの自信作
スタンの声優はＤ２が一番お気に入りらしい

Dの隠し召還もガンダムネタだったな

ＯＰ映像は死のイメージ
歌詞は仲間全員のことを歌ったもの
登場するキャラは基本的にストーリー開始前という設定

冗談めかしてだったけどスタンの声優さんＤ３作らないかなとか言ってたな

>>622
いや、だからD2やってないんだって。

ディムロスの中の人が日記で何か匂わせてるかも？とか
最近スタンの中の人の事務所にルーティの中の人が移籍してきたとか

>>702
だからリメイクしなくても今でもやれるレベルだから今発売されてるのやりなよってことじゃないの？
俺は>>622じゃないがｗ
Ｄ２の話も一度深いとこまでしてみたいもんだ

ナイトガンダム物語〜大いなる遺産

ヴィーナス&ブレイブス

ウィザードリィ６（sfc）

クライムクラッカーズ

G.O.D 目覚めよと呼ぶ声が聴こえ

チョコボの不思議なダンジョン2

ちくしょー
携帯でぴったり取れるために朝から念入りに時計設定、
他スレでどのタイミングで押せばベストかテストまでしたってのに
本番で2秒遅れちまったぜ

明日こそはクライムクラッカーズ語らせてもらいます^^

SDガンダム外伝 ナイトガンダム物語 大いなる遺産
1991年12月21日にエンジェルから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲームソフト。
『SDガンダム外伝 ジークジオン編』が題材となっている。
ファミコンで出たナイトガンダム物語、ナイトガンダム物語2 光の騎士とはかなり内容が異なっている。
オリジナルビデオ版での4つのストーリーが、それぞれ4つの章になっている。
召喚魔法を使って、カードダスからキャラを呼び出せるのが特徴。

こんなとこか

と思ったら明日はバイトだったｗ
これ22時取れねえよｗ

当時FF4と迷ってけっきょくFF4を買ったんだよなぁ
まわりではやってるやつ多かった

>>714
やってる奴が多いってマジかよｗ
周りを見渡しても俺以外持ってる人いなかったよｳﾜｱｱﾝ

どっちかってーとFCの方が好みだけど、これはこれで面白い。
サイコゴーレムは余裕でトラウマレベルｗ

またまたこれは古いソフトだな
俺が消防の頃だ

カードダス集めてたのもあっていろいろ楽しかったなぁ
塔の頂上でボタンを押すのに気付かずしばらくハマったのもいい思い出

このゲームって確かレベルすっ飛ばしたら魔法覚えなかったりするよね

隠し階段探しに奔走しますた

確か、スタートして港町行って
そこから船で行く町でもう「炎の剣」が手に入るんだよな
いきなり最強の剣が手に入って、
二章冒頭で奪われるまで使わせてくれるってのは斬新だったｗ

あと、発売当時としては、
フィールドのグラフィックが地味に頑張ってた
浮遊大陸の巨大な影がスゥーっと通りすぎてくポイントあるんだが
影の正体が分かるのがずっと先って演出は上手かった

ガンダム好きじゃないと受け付けないって敷居があるが
rpgのツボをちゃんと押さえた良作だったよ

裏技・バグ技が多いゲームだったなあ
三章から本来戻れないラクロアにワープして、酒場からﾁｰﾄｷｬﾗなネモ連れ出したり、
最終章で手に入れるハズの強力な魔法の杖が一章で拾えたり、
（落下アイテムなのでポイント知ってれば取れる）
湖畔に舟を出現させる技で、一章でカードダス召還の魔法手に入れたり
本来は凍てつく風の杖と引き替えにしなきゃ、
攻略できない落とし穴のダンジョンを
マッピングで乗り切って杖を温存したり…など
ゲームを面白くする楽しい裏技満載だったｗ

ガチャポン戦記に隠れちゃった作品

レス少ねぇなぁ……

正直ナイトガンダム系はちょっと前に出た時に語り尽くした感が

ナイトガンダムはFCの１を携帯でやったくらいだし知らんなあ
昔OVAは見てたけどほとんど覚えてない

ナイトガンダムで何でも良いなら新SDとか語れるんだが…

天地創造

ラジアータストーリーズ

dq6

天地創造 (ゲーム)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

『天地創造』（てんちそうぞう）は、クインテットが開発し、エニックス（現・スクウェア・エニックス）によって発売された
スーパーファミコン用コンピュータゲームソフト。
キャラクターデザインは藤原カムイ。
ファンの間では、クインテットの発売したアクションロールプレイングゲームの『ソウルブレイダー』・『ガイア幻想紀』
と合わせて「ソウル三部作」または「クインテット三部作」と呼ばれ、本作はその第三作目にあたる。

システム
基本的なシステムとしては、世界地図を原型としたマップを放浪するRPG（ロールプレイングゲーム）形式と、
ダンジョン内を探索するアクション形式に分かれる。
各地名は実際にある地名をそのまま、あるいは模してつけられたものが多く、また、発明家や学者などにも
実在の人物名を冠したキャラが登場する。
なおRPG形式ではあるが、クロノトリガーと同様に敵との遭遇はダンジョン内のみでマップ上で敵と遭遇することはない。
ダンジョン内では、ジャンプ、ダッシュ、攻撃、防御、物を押す・投げるといった行動等を駆使して敵キャラクターといった障害を克服し、
謎掛けや仕掛けを解きながら進んでいく。

曲を聴きたいがためにフィールドを無駄に駆け巡った

すげー面白かったのは覚えてるがストーリーがあんまり思い出せない
10年以上前だからな。
しかしクインテット三部作は有名なのにスラップスティックの無名さと言ったら

きたー！これはハマったわー
ガイア幻想紀はいまいちだったけど、これとソウルブレイダーはガチ。
アクション性が今ひとつだったけど、
大地を作って、植物を甦らせて、最後文明の発達まで
しっかり作りこんであったのがよかった。ラストの衝撃は今も忘れられんし。

このゲーム、ストーリーも音楽も一級品だったよな。
戦闘が簡単過ぎたのはなんだけど。

嗚呼、このゲームのサントラが欲しい……

地裏のエルの葛藤やヨミの裏切りが悲しすぎる

>>731
俺はスラップスティック大好きだぜ・・・確かに無名だが
天地創造は欲しいと思ってるんだが、どこにも見当たらないんだよな
ストーリーのネタバレだけ知ってしまっててちょっと悲しい

メニュー画面が不便

>>735
確かに俺も他のと比べるとちょっとって思うわけだよ
あああああ、あんま覚えてないから語れねえ

EDが切ない

エンディングがとても良い。
ああいうパターンのエンディングのゲームがあまり無いからかもしれないけど未だに印象に残ってるな。

ダッシュ攻撃が強すぎて他の技使う場面が無かったり
ガードの使い道が少なすぎたり
攻撃力のバランス調整がおかしくて適正レベルより少し低いと敵に全然ダメージ与えられなかったり
逆に少し高いだけでボス相手でも数回の攻撃で倒せてしまったり
魔法が必中だったり
それでも攻撃魔法はあまり使い道が無かったり
処理落ちが酷かったり

戦闘面はあんまり完成度高いとは思えなかった

神ゲーきた！ブラッディマリー強敵だったな
まさか氷に強いとは知らなかったが･･････
確かにバランスは悪いが、終盤に近づくほど熱くなるゲームだと思う

序盤の大木のダンジョンとかグレートクリフだかの構造がかなり複雑で
序盤でこれなら終盤のダンジョンはどんだけ手応えあるんだと思ってたら
終盤一本道ダンジョンばっかりになってたのはスタッフのやる気が失せたんだろうか

地表のエルがアークを好きになる過程や女騎士とイケメン風男騎士が惹かれあう過程など、恋愛面の描写は納得がいかなかったわ
その他が神がかってて霞んだけど。

急激にビルが建つとか進化が早すぎて吹く。

うあー！ソウルはクリアしたんだが、まだガイア途中だから天地創造やってないんだ
アクトレイザーやスラステもあるし、クインテットは良い会社だったよなー…

天地創造を天地戦争と打ち間違えたのは一昨日語ったTODの名残

飛行機作ったり滑走路作ったりハンバーガー作ったり…
懐かしいな

世界観はよいのにキャラデザがちょっと残念なゲームだったな

戦闘システムに結構難があるけどそれでもSFCの聖剣伝説シリーズとかよりはよっぽどARPGしてたんだよな
他にこういう2DのARPGって無いものか

天地創造ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!
クインテットの最高傑作だよな。
音楽がとても良い。戦闘システムも無双できる位のバランスだから、
やっててストレスもたまらない。

DSでリメイクされないかな…
下画面をパンドラの箱にすれば良いのに…

いいなそれ　あのメニュー画面は正直使い勝手が悪かったし装備やアイテムが手軽になりそうだ。

夕方クインテット♪

クインテットはもう長いこと活動休止状態だからなあ・・・
どっか版権引き取って復活させたりしないかしら

兄ちゃんが持ってたのをやらしてもらったな
ガキだったんで、内容はさっぱり忘れてるが、
ブラッディマリーの名前だけは覚えてるｗ
あのナーガ女、氷に弱かったのか！！
リベンジしてえ

>>753
逆、逆
どうやら氷に強いらしい。
アイスピックで攻撃するとダメージが落ちるっぽい

戦闘はぬるいし欠点も決して少なくないわけじゃないけど
ストーリーと音楽がそれらの不満をほとんど帳消しにしてくれた

リメイクマダー？

メイリン「うぐぅ」

新桃太郎伝説

ワルキューレの冒険

ハイドライド３

新桃太郎伝説

概要 [編集]

桃太郎伝説の6年後の世界を描いた正統な続編であり、
PCエンジン版「桃太郎伝説2」を大幅に改良、発展させた内容。
前作や「2」と異なりギャグ要素はかなり抑えられており、物語性が強調された。
物語中に登場人物の命が奪われる表現があるのはこの『新桃太郎伝説』が初である。

さくまあきら曰く大乗仏教と上座部仏教の対立が隠れたテーマとなっており、
実際に作中にも仏教用語由来のキャラクターや地名が多数登場する。
基本的に前作のスタンスを受け継いでおり、一般的なコンピュータRPGでいう
キャラクターレベルを段、MPを技（技の数）と言う、等の点は前作と共通である。

『桃太郎伝説 速攻本』（プレイステーション版桃太郎伝説の公式攻略本）の
作者インタビューによると、『新桃太郎伝説』の実質的な開発期間は4ヶ月であった。
作者自身は「いつか完全版を作りたい」と語っている。

開発中のスローガンでもあった「敵キャラクターそれぞれに個性的な特殊能力を」
という方針に基づき、敵キャラクターの攻撃バリエーションは非常に多岐にわたる。
開発時にバランス調整を担っていたのは後に桃太郎電鉄シリーズに登場したキャラ
「コマルン」のモデルである小丸良人だった。

題字は書家の今井凌雪。
ストーリー [編集]

桃太郎が鬼ヶ島のえんま大王を懲らしめてから6年の月日が流れた。鬼ヶ島の
地下・地獄では、鬼族の王・伐折羅王（ばさらおう）の裁きとその腹心であるカルラの
暗躍により、改心して人間の心の美しさを知ったはずのえんまが奈落の底へ幽閉される
という事件が起こっていた。さらにカルラの提案を受け、伐折羅王は以前に桃太郎が
えんまから救出したはずのかぐや姫を再びその手中に収める事を画策する。
伐折羅王の命によりその息子ダイダ王子とカルラは月の宮殿へと向かい、
かくしてかぐや姫に再び鬼族の手が迫る。

おじいさんとおばあさんの元へ戻っていた桃太郎は、かぐや姫の危機の知らせを受け、
月行きの牛車に飛び乗り月の宮殿へと向かったのだった。

だが…。

パーティにいないメンバーは一切強くならないので
色物キャラで冒険するのはほどほどにしないといけない。

ミニゲームが多くて良かった。
桃カルトクイズは序盤の金稼ぎに使える。

>>761
ラストまでイロモノ使えばいいだけのことよ
どーせ回復役と桃太郎だけでなんとかなるしな
ろっかくーーーん！

夜叉姫かわいいよ夜叉姫。

PCEで１・2をやってクリアしたこともあってか、
正直やってて胸糞悪くなって投げた作品。
今更できるかと言われてもできない状況だが、
PCE版はやっているのでまあいいやと思っている・・・

あれ？書き込んでおもたけどこれってSFC版とPS一緒だっけ？
なんか勝手にSFC版と解釈してたかも・・・

新はSFC版
PS版はまた別の話

桃太郎・はらだし・阿修羅・閻魔様のパーティーだったな
阿修羅の技は地味に使えたがそれ以上にはらだしの技が高性能だった
使える奴になるまで育てるのが大変だったが
それと閻魔様の永遠と連続攻撃する裏技はさすがに自粛した

これまた、なつかしいタイトルだな
SFCの最高傑作ゲームの一つといっても過言じゃあるまい
マリオRPG、天地創造、新桃伝ってどんだけ・・・
音楽もよかったな。俺は海の戦闘音楽が好きだった
黒ガッパ仲間に出来たりとか、進行上の自由度は皆無だけど
システム上の自由度が高かったのがよかったよ
からくり村を見つけたときのｗｋｔｋ感はハンパなかった

色々遊びがあったな。
正直桃太郎が他のキャラ育成に邪魔でしかなかったｗ

あとはラスト直前でセーブすると遊び要素ほぼ無しがきつすぎｗｗ

セーブが消えやすかったな
消えた直後に新しく始めると消えたデータのフラグが全部立ってんの

BGMがサザンのムクちゃんなんだよな
ただの無口なベース担当じゃなかったんだと見直したっけｗ
あと、あしゅら戦でﾊｧﾊｧしたなあ
ヤツの性別に気づいてからも一瞬迷ったが
やっぱりﾊｧﾊｧしてたっけ
懐かしいーｗ

図鑑埋めるために、大江山で四天王にわざと負けたりしたなぁ
はいがあさい、の意味がわからずに総当たりで謎解いたり。
悪杖とか、四神の刀とか、隠し要素が多かったのもよかった
桃鉄ばっか作って…と昔は思ったが、今さくまが作っても変なのになりそうだしな

>>767
突っ込ませてくれ
延々だ

新もやりたいけどそれ以上に12外伝を移植なりアーカイブスなりで出して欲しい

設定資料付きの攻略本みたいの無かったっけ？
あれ眺めてるの面白かったなあ
小学生にはエッチなイラストもあったしｗ

>>772
＞はいがあさい、の意味がわからずに総当たりで謎解いたり。
あるあるw
カルラに知力褒められたけどなんだかなあって感じ

大江山は自力で解けたけどあしゅらの謎かけはほんと解らなかった

何が楽しいって四神の刀とか、希望の都のミニゲームとか、とにかくこっちがやりこめるのが多い事が嬉しかった。
金太郎の村で祭りやりまくってカルラ襲来した時はビックリしたし、あしゅらの謎かけは無理ゲー！と
思ったら銀次が助けてくれたり、バランスいいよなぁ。

というか銀次が、桃鉄のアノ銀次だとは当時気がつかなかった。

銀次オリジナルは初代の桃伝なんだけどな…

うるまんと
そうひつのう
じゅむへんく

けど、カルラ以外は何かいい敵幹部が多かったな
えんまや雷神風神は言うに及ばず、しゅてんも羅生門もダイダ王子も、話のわかる武人だったし。

カルラ１人に振り回される鬼世界・・・

スレ違いだが、小沢に振り回される民主党・・・
大した違いは・・・

一番弱い赤鬼以外ほぼ全ての敵に特殊能力があったような記憶がある。
毒攻撃とかベタなものから､一番HPの少ない味方に必ず会心の一撃をかましてくるとか､こちらのアイテムや金を常軌を逸した勢いで盗んでくるとか独創的な能力を持つ敵も多かった。
天候の概念があるのでそれに応じて敵や味方が調子よくなったり悪くなったり､あと文字通り絶好調になる絶好調システムも面白い。
フィールドでパーティーメンバーが主人公の後ろを歩かずバラバラに勝手に動き回るのも斬新と言えば斬新。
あと人気度システムなんてのもあったな。
過去の桃伝は全てやっていたので終盤の展開には唖然としたが､まぁこれはこれで物語に深みが出て良かったのかなと思う。

クライムクラッカーズ

ラジアータストーリーズ

取れるとは思わなかった

wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BF_%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA


誰とでも戦闘できるのはすごく良かった

今日もとれなかったorz
しかも今日はそこまであせることもなかったのにw
自滅ワロタ

戦闘がだるくてつまらなかった

買おうかと思ったけど、レビュー見て不安になって止めたやつだ。

二つあるエンディングのどっちに行ってもバッドエンドという画期的なシステム

ガンパレと同じくストーキングは楽しかった

後半への選択肢のせいでいままでプレイしたことがゲーム的にもシナリオ的にも無駄にさせられる事に腹が立った。
前半までのノリだったら超ツボだったんだがな。

よっしゃ！

AAAの凋落はここから始まった……

>>791
5つ全部バッドエンドなDODがあるよ

ヒロインが可愛かった。プレイ中は特に思わなかったが、クリアしてから振り返ると可愛かった
それ以外が酷かった。きっとハッピーエンドがあるはずだ！と探してみたがそんなものは最初からなかったぜ！

両方BADてどんなEDか気になるな

ただのクソゲーなので気にするな。
好感度が存在するのに集大成の花火が無言

キャラデザは間違いなくおっぱいより下半身フェチ

開発者が冒険しすぎて爆死した印象

個人的にガンガンWINGの漫画は好きだった

初期構想通りにいってれば‥みとりさえ居なければ！畜生…


いや、終盤アイテム係に徹するのが一番安定するような戦闘は変わらないし
結局良い評価にはならなかったろうけどね

シナリオ完全無視
攻略サイトに頼って女キャラ収集してブヒブヒ萌える
ハーレムパーティでラスボスと裏ボス撃破

最高に面白かった

ガブリエさん･･･何があったんすか？
ユーリさん･･･頼むから花火来てくれよ
大隊長･･･お願いだから仲間になったら兜外して
AAA･･･いやなんでもない

間違いなく戦闘バランスはおかしい。

１対１の場面で必殺技を撃たれたら最大値まで上げたHPでも100％死亡とか絶対ありえない。

>>804
必殺技、の本来の定義からすると100%死亡はむしろ正しいけどなｗ

>>804
トライエースじゃいつものこと
イセリア嬢の魔法で全体即死とかね。一応対策はあるけどえげつない。

まあ必殺技だしほぼ一撃でもたいして気にしなかったな
ナツメ狩りで何度あの技を喰らったことか
あと一番最初のリドリーの必殺技はガチ

魅力的なキャラが多くて仲間集めは楽しかった。
ただ戦闘で役に立つキャラが限られてるから
大概の奴はギルド長仲間にするための生贄で終わっちゃうのがつらい。
村人や病院の受付が強くないのは現実的っちゃ現実的だけど…

基本は強い仲間に乗り換えていくゲームだからね
そこをあえて好みのキャラで通すのが面白い

まぁドーピングしないとジャックが最弱だから殆ど誰入れてもいい感じだがね。
あまり強くないが状態異常できる戦士のオッサンが便利でよかった。
超必はキャラ固有じゃなくパーティの組み合わせ次第でもっとあればよかったのに。
まぁあっても殆どシナリオの都合でキャラ捨てる事になるからだめか。

共存ルートがあって、仲間キャラが操作できて、ユーリとキラちゃんが攻略できる

そんなラジアータが欲しい

モモの好感度下げるために蹴りまくった奴は
俺以外にもいるはずだ

>>812
モモって誰だっけ？フローラは蹴りまくったわ。
花火イベントがあると信じてガーベラに話しかけまくったこともあった。

クライムクラッカーズ

ハイドライド３

>>814
今日は焦らなかったんだなｗ

『クライムクラッカーズ』(CRIME CRACKER)は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが
1994年12月3日に発売した日本のプレイステーション用アクションRPG。
開発はメディア・ビジョンエンタテインメント。
プレイステーション3およびプレイステーション・ポータブル向けに
プレイステーションストアのゲームアーカイブスにてダウンロード販売も行われている。

概要
原作はここまひの漫画『超光世紀スター・クラッカーズ』（月刊少年キャプテン連載）。
一人称視点で施設内を探索し、行く手を塞ぐ敵を倒しながら、ステージのボスを倒す。
施設には所々にアイテムが落ちていて、それを有効に活用していく。
インターミッション、物語、アクションパートが順に繰り返され、ゲームを進めていく。
インターミッションでは装備やアイテムの売買ができる。

>>816
今日はバッチリ決まったねw
でもこのゲーム、結構マイナーだし知ってる人いるか不安

>>818
良かったなｗｗ

申し訳ないが俺は知らんな…
漫画原作ゲーは大抵スルーしてたんだ

体験版はやったような気がするが結局製品版はプレイしたことはない

プレプレについてたEDと思しきアニメはよく見てた

これRPGじゃなくてアクションじゃね？

おー、とうとうクライムクラッカーズが取ったか。
FPS型RPGを日本向けにするって方向性としては上手く出来てると思うんだよな、これ。
後を継いで頑張ってくれるところが少なすぎたんだよなぁ。

アニメシーンに異常なほど気合が入ってたな

>>821
公式側のジャンル分けがARPGなんだわ

え、これ原作つきゲームだったのか……広告とかにそんなこと書いてあった記憶がないが。

ワイルドアームズの会社（メディアビジョン）が作ったゲームだよね

ってことしか知らないけど…

刀使いが、前進しながら攻撃できないのでものすごく使いづらい

知らない人が多いみたいなので動画も張っておく
一応エンディングムービーなんだけど、ストーリーとはまったく関係のない
おまけ的なムービーなので問題無く見れると思います

ぬるぬる動くムービーが衝撃的だった
ちなみに1のデータを2にコンバートするとこのムービーが
ボイス付きのものに変化したりもします
http://www.youtube.com/watch?v=Ar44SGRGNJ4

以下はクラクラ2のオープニングムービー
http://www.youtube.com/watch?v=0LJPC1Df-2Q

人のうｐしてる動画だから張るのは少し気が引けるが
もっとこのゲームを知ってもらいたいのでプレイ動画も張っちゃう
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4902982
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4903048

しまったｗ
俺>>815じゃなくて>>814だった
なんかドジばっかりしてるな…

そもそもRPGじゃねえよなこれ。
これでRPGなら頭脳戦艦ガルもこのスレで扱っておｋだな。

いや頭脳戦艦ガルはRPGだから

おｋ。じゃあ20時に張り付いてみるわ。

おっと22時だった。

メーカーがRPGと言い張ってるからロックマンDASHもOKってことだな

キングスナイトもレーシングラグーンもウェルカムですよ

ただし、メーカーがRPGと言ってないゲームはどんなにRPGっぽくても駄目。ゼルダとか

ゼルダのどこがRPGっぽいのかわからん
どっから出てきたんだ？

>>835
RPG板の方の語るスレで取り上げられてた。RPGじゃないのに

かなりARPGの形態に近いと思うぞ
ジャンルはアクションアドベンチャーってなってるけど

それはそれで無茶苦茶だな
ゼルダがRPGじゃないとかどういうRPGの定義なんだよ

ARPGとSRPGはRPGのカテゴリとはまた違うでしょ。

リンクの冒険やムジュラの仮面はARPG表記。定義がはっきりしないからアクションアドベンチャーとの線引きも結構いい加減

まーたクズどもが騒ぎ出したか。

この手の議論が収集がつかないから、メーカーがRPGってつけてるやつならOKってことになってるんじゃないのか

クライムクラッカーズ2は敵を倒すと経験値を得られ、
レベルも上がっていくかられっきとしたRPGだよ

>>842
そんなルールはどこにもないから

ゼルダなんて当時はもろにアクションRPGの系統だったのにな。

DODがARPGとしてここで語られたときに何の異論もなかったぐらいだし、
とりあえず公式でRPGと銘打ってるものはRPG扱いでいいんじゃないの

苦情が多くて荒れそうなものは避けるよう良心に期待

ただし頭脳戦艦がお題取ってしまった場合スルーよろしく

自治厨多すぎ（笑）
こんなんだから人減っていくんだよ

時計テスト
18:32

時計テスト
18:33

よしタイミング覚えたｗ
最後にもう一回だけ練習させてくれ。
18:34

>>847
無理だと思う
毎度のことながらスレスレのところばかり狙って喜ぶ厨丸出しな奴ばっかり

>>851
何狙ってるのかは分からんが頑張れ！

俺は参加できなかったブレスオブファイア４で狙おう
二週間ルールなんざ知った事か

2ヶ月以内に出たタイトルなら例え一番早く取れても無効扱いだぞ
狙うのは自由だが

>>852
王道ばかりのスレだったらとっくに飽きられて廃れてるだろうよ
もうスレも長いんだから変り種が好まれるのは自然

マイナーだと途端に騒ぎ出すのもどっこいどっこいだって噂だよ

天外魔境3

ウェルトオブ・イストリア

あ、天外で取れちゃった
悪い、携帯だから誰かWiki頼む

「天外魔境III NAMIDA」発売日2005年4月14日
天外魔境のナンバリングシリーズの3部作完結編。
「西洋から観た誤った日本観」をコンセプトとする架空の国「ジパング」の中で、
前二作では語られなかった残された九州?四国・沖縄地方「九洲」（つくす）を舞台に、「火の一族」にまつわる物語が展開する。
天外魔境は、かつてはハドソンの看板タイトルとも言える大作シリーズであったが、
長期にわたって沈黙を続けていたため、時代に合わせてポリゴンによってフル3D化され、
シリーズの特徴でもあったアニメ手法が使われていないなど、前作までと異なる部分も多い。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E5%A4%96%E9%AD%94%E5%A2%83III_NAMIDA

はいよ。

>>851
いったい何の練習だったｗｗｗｗｗ

>>862
肝心の時に寝ちゃったとかｗ

目標がでかい分予算だって使ってるんだからそんな言い訳はきかんわな
いい加減昔と今を混同して語るのやめれば
見苦しいだけだから

誤爆った
すまん

天外ってちょっと前にもお題出たような…って思って調べてみたけど1ヶ月以上も前か
おかしいな…月日が経つのってこんなに早かったっけ…

ふんどし主人公が発表されて正式なったら今度はクモ頭ってことくらいしか記憶に無い。

>>861
そこまでしてＰＳ2のゲームが語りたかったのか、とＩＤを見て言ってみる

クソゲーきたああああああああああ！！！！！


アイディアと雰囲気は良いんだけどそれ以外が壊滅的だった
特にロード時間。操作性。人に話しかけた時の無駄な間。

せっかく買ったから現在泣きながらプレイ中だけど、
下品なモンスター名やメインサブ問わず、
やたら女性のエロさを強調したテキストとか
その辺は天外2やZEROを彷彿とさせてくれて安心した

褒める所を探してみた。
まず、村人との会話。
ベタなダジャレや落語的なギャグを許せる人なら面白かったハズ
村人専門のライターいるんじゃね？って位、テキストにこだわってるのが伝わる。
反面受け付けない人も多いと思う

次は…アイテムの挿絵の出来。
数限りない名物や名産すべてに
いちいち固有のグラがある。
食い物は旨そう。
装備品はカッコイイ。
コレクター欲がそそられる出来。

…あとは、壱与の生足くらいかな
とにかく、他の要素も凡庸だけど無茶苦茶悪い訳でも無いんだよな
ロード地獄と、宣伝で「三大RPG」だの吹かしすぎたのが痛かった。

知らんゲームだな。

age

踏み逃げ過疎

ルールスレスレのところ狙って荒らす奴よりはこっちの方がよっぽどいいや

ポポロクロイス物語

デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団

エナジーブレイカー

ウィザードリィ６

タクティクスオウガ

「ポポロクロイス物語」 発売日 1996年7月12日
比較的オーソドックスなRPGだが、ワールドマップ・町・ダンジョンが全て同じスケールで描かれることや、
フィールド←→バトルの移行がシームレスに展開することが特徴的。
隠し部屋やサブイベントなどの隠し要素が豊富に用意されている。
グラフィックは全て2Dのドット絵で描かれている。
また、一部のイベントシーンはアニメーションムービーで表現されている。
ドット絵のスタイルは『ポポローグ』『ポポロクロイス物語II』にも受け継がれている。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%9D%E3%83%AD%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E7%89%A9%E8%AA%9E#.E3.83.9D.E3.83.9D.E3.83.AD.E3.82.AF.E3.83.AD.E3.82.A4.E3.82.B9.E7.89.A9.E8.AA.9E

wikiで知ったがマンガ原作だったのか

ワオゥッ！

アニメは見たけどゲームがあるとは思わなかった。
まして漫画原作だったとは……

ポポロクロイスはファミ通の攻略記事を読んでるだけでも楽しかったなぁ
原作があったとは知らなかったよ

>>874
お題取る奴はほとんどが荒らそうとして取るわけじゃないだろ
そういう挑発まがいの言動が結果として荒らすだけで

最初のバトルテーマがカッコｲｶｯﾀ
ファンシーな世界観だがそれに反して難易度高い、ザコもボスも強い
ラスボス戦なんかに入るアニメデモの出来が凄い
覚えてるのはこんくらい

さも正論みたいに他人にほざく前に程度と言うものも知らずにいつまでもいつまでもやってる方を恥と考えろよ

最近のこのスレは、ブレス、桃伝、天外、ポポロと
次世代機で失敗してシリーズ自体が頓挫した作品が続くなぁw
どれも大好きなゲームだったよ（´Д⊂

>>884最初のバトルテーマどんなんだっけ？

全体魔法バカバカぶちかますボスは、まもりのかぜでMP切れ狙い。
狙いすぎてターン制限。そして全滅へ。そんな思い出が強いｗ

次世代機で失敗は何となく分かるｗ　PS1のポポロシリーズはどれも面白かった。
というより「おみやげ」が凄すぎる。あれ全部集めた人は相当凄いんじゃないか？
ゲームショーとか体験版限定とかもなかったっけ？

涙がぽぽろってキャッチフレーズを考えた人は凄いと思う

面白いという話は聞いていたけど結局手を出さなかったゲームだ

見た目以上にしっかりしたゲームだったな。難易度とかアニメーションとか

>>885
お前も前も反対意見出てたじゃないか
その言葉、自分に返ってくるぞ

このキャラじゃやる気起きんわ・・・

福島敦子さんのデザインすきだけどな
ちなみにアニメのキャラデザインは攻殻機動隊2ｎｄの人というｗ

>>888
お土産は攻略見れば集められた気が
ピエトロの似顔絵が攻略本限定だった気がするけど、あれって2か？

めちゃくちゃハマったゲームだ
PS1のRPGで一番好き、何周もしてその度にEDで胸が一杯になって泣いたｗ痛いｗ
でもほんとに見た目に反して何度が高いというか、戦闘バランスがキツイ
終盤なんて、ラスダン行こうと村を出たら赤い悪魔に瞬殺されるし
必死にレベル上げて城に辿りついてもすぐボロボロにされてまたレベル上げｗ
キャラも皆好きだ、明らかな雑魚性能でもガミガミ大好きだぜ

思ってたよりも作りがしっかりしてて面白いゲームだった、が、クリアしてない
3D酔いとかめったにしないのにこのゲームでは移動画面でめちゃめちゃ酔って続けられなかった

ナルシアの「ホーリーバースト！」の声だけは未だに覚えてる

あぁ、俺も戦闘バランスのキツさに
ヒーヒー涙目になりながらクリアしたクチだわ…
個人的にMOTHER１のホーリーローリーマウンテン以上のトラウマ。
でも意地でもED見るまで頑張りたくなるゲームだったよ。
苦労した分の補正もあるんだろうが、
PS１時代のポポロ１．２とローグのEDは感動したわー

仲間になるキャラ皆好きだったけど
ガミガミ魔王とかパウロ王とか鬼面童子とかオヤジキャラが好きだったな。

平和を信じていた王子は

ジュリエッタ柴田乙

EDテーマの歌詞が
作文みたいだよなｗ

エムブレムや半熟がおｋでセルダはなしとかないわーｗ

今でも大好きなゲームの一つだなぁ。全体的にBGMが好きだった。特にEDの歌は大好きだ！

音楽良かったよな。ブリオニアとか最高だ。
地域別に戦闘と勝利のBGMがコロコロ変わる芸の細かさも好印象。
あれでポポロ世界により浸ることができた。
>>884
あれカッコイイよね。可愛い絵面にヘビメタとはｗ

アニメーションから始まる最初の掴みはバッチリだと今でも思う
それから小さな出来事からどんどん大きな出来事に巻き込まれていく流れも良い
後はほとんどのボスの初見殺し率が高いわ、高すぎる
カウパ再戦の時はラダック仙人のおかげでかなり燃えたが、完敗して
下でレベル上げしてた時は情けないなー、俺とやりながら思ってた

2→1→ローグの順にやったら難易度えらい変わり過ぎてて吹いたゲーム。特に1は全滅→レベル上げ繰り返しまくったわｗ
どれもBGMがすごく良くて、タイトル曲とかずっと聞いてたなぁ。戦闘曲は1とか飽きない曲が多かった。
あと、いかにも子供子供したゲームなのにオヤジキャラが輝いてるゲームだった。

今日はポポクロか、母子で思い切りハマったなぁ…
1が結構きついバランスだったからか、2はヌルくなってるよね
強い技が増えたり、特にガミガミさんの強化が著しい。ちびロボかわいいよちびロボ
まぁ1も奇跡の腕輪買ったりすれば一気にヌルゲー化するけど…

苦労して覚えたドラゴンセイバーの使えなさは異常。

ポポクロか…何もかも懐かしい…

意味もなくモブたちのせりふを聞いて回ったなあ

はじめてPSでムービーのところで止まったゲームだな。
たしか空の島に船飛行機で到着するところで止まった。

ゲーム自体はオーソドックスだし、
簡易なタクティカル戦闘システムだから愉しかったよ。
古きよきRPG。

アニメ「宝島」のOP、EDアニメを作った人が
このゲームのキャラデザした福島さんの師匠筋の大橋学で
まんまポポロクロイスキャラが動いてる感じだったな。
「グリム童話金の鳥」ってアニメ映画も
ポポロの絵が気に入った人なら見て損はないと思う。

帆船が飛行形態になってラピュタみたいな島にいくアニメシーンが好きだった！
曲もメインテーマから浮遊島のテーマに流れるように変わってかっこいい！

そういやCMも面白かったよな
じーちゃんばーちゃんが2のラストシーンを…
なんか雰囲気がすごく好きだった。

このゲーム結局やってないな
２Ｄ好きだから気になってはいたんだけど
ＰＳ２で出たのは評判悪いみたいね

>>911
ストーリー以前に読み込みの長さ、頻度が凄まじかったのが酷かった>PS2
PS2作品は二本出たが二つ目はマップ切り替わる度に長読み込みだったし。
あと3Dのキャラがアレだったところとか。

PS2の奴は最初の情報が出た時は１のキャラのアニメがそのまま動くみたいな感じでわくわくしてたらorz

ポポローグのEDのドットとか凄く雰囲気でてたから
PS２のは発表の時点でこりゃねーよｗｗｗｗｗで買わなかった。
アニメで見たピノンのキャラも好きじゃなかったし
コゴト王子やプンプン王女仲間にならんのじゃあな…

ピエトロの冒険が無理なら
パウロ王子がサニアと結婚するまでの話が
アニメ＋ドットで見たかったなぁ…orz

宣伝ならＰＳＰのポポロをやる不良少年に「授業中だゾ」と先生が声をかけるあれが最もツボ

ポポロクロイス物語、好きなゲームはと訊かれたらこれを答えるなぁ。
�Uは特に入り込みやすく進めやすいのでゲームが得意じゃない人にもお勧め。

戦闘は死ぬのが当たり前のような難易度だったな
ラスボス後の仲間達のエピソードが良かった

ベタベタなキャラだけどガミガミ魔王が良い味出してる。
あとやっぱドット絵は落ち着く。
まがどりだっけ?ドラクエで言うマネマネみたいなヤツ。あれが複数出てくると絶望的な気分になったのも思い出す。

1を発売日に楽しんでそれっきりだが、
2とポポローグやってみよか
二十代も後半に入ったオレが楽しめるか不安だが

キャラがきもいな
もう少し無難なキャラだったらな・・・

ムーンスターの住人とかナイスなデザインですよ？
あとガミガミ魔王の作ったロボ可愛いよロボ

バトル時ってマス目移動あるんだっけ？
あれメンドかった気が

>>896
アレのおかげで、2が出た時になるしあの声が変わってて絶望を覚えたぜ。
1の雰囲気がとにかく好き。
2も悪くなかったんだけど1とローグがとにかくハマった。

いや、わざわざ自分で動かなくてもふつうに敵の横に行って攻撃してくれるよ
離れたい時に自分で動かすだけでね
�Uは自分で動かないといけないけどね
しかも攻撃の時しか動けない設定

バスタード！-虚ろなる神々の器-

FF10-2

頭脳戦艦ガル

スーパーロボット大戦ｗ

またドマイナーなｗ
キャラゲーでも珍しく作りこんでいたゲームだったのにねー。

「BASTARD!! -虚ろなる神々の器-」1996年12月26日
本作は萩原一至原作のBASTARD!! -暗黒の破壊神-を元にオリジナルストーリーで展開するRPGである。
記憶を失ったＤ･Ｓ達が自身の記憶を取り戻し元の世界に戻るために世界を探索する。
原作において語られていない、人気キャラ達のエピソードが多数盛り込まれ、知られざる過去が語られている。
シナリオはベニー松山。キャラクターデザインは羽山淳一。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/BASTARD!!_-%E8%99%9A%E3%82%8D%E3%81%AA%E3%82%8B%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E5%99%A8-

ごめん、過疎りそうなお題で取っちゃった
ゲーム部分は退屈だけど、ベニ松のシナリオは面白かった
侍集団や魔戦将軍の原作で語られてないエピソードが盛り沢山で良かった
グッドエンド後のエッチな一枚絵見たさに、我慢して二周したｗ

過疎りそうなら交換しようか？

バトルがﾀﾞﾙかったなあ
敵が強いって意味じゃなく、弱くて合体技で蹴散らせるから
技発動条件のポジションにキャラ移動さすのが完全に作業ｗ
バスタ好きじゃなきゃやってらんない

シナリオは良かったけどね

バスタードは好きだったけど途中でやめちゃった

>>930
謝るなよ 謝るんならお題取るな

>>930
マイナーな作品でもお題取った人の腕次第で盛り上がるもんだ

>>930
未プレイの人が衝動買いしてしまうほど熱く語れ

原作の穴埋めをするようなストーリーだったらしいので、当時買おうか非常に迷ったな。
原作が本格的にもたつきだした矢先だったしｗ
けっきょく買わず終いだったがよくあるがっかりなキャラゲーと思いきや
出来がいいという評判はよく聞いたなぁ

未プレイだが話のタネに質問
システム的には平均以上or以下？
シナリオは原作未読者でも楽しめる？
そしてお約束のお色気は？

このゲーム、原作マンガよりよっぽど面白いよ。
バスタード糞ツマンネ、ってマンガ投げ出した人はやってみるといい。

>>938
システムは単純なコマンド式戦闘だし、難しい謎解きも殆どない。
全体魔法を覚えれば雑魚は一瞬で死ぬし。
３Dのマップをグリグリ動かしながら移動していくんで探索が楽しかった。
この辺は好みが別れるかも。でも確かに移動は面倒。マップも結構広いし。

シナリオは原作を知ってたほうが良いけど、知らなくても普通に面白い。
というか、テキスト量が半端ないので小説をテレビ画面で読んでいるような感じ。
でも、キャラゲーかと思いきや、シナリオは結構良かった。
原作では明らかになっていない過去の話がたくさん出てきたし。

で、何気なく選択肢を選んでいくと、結構シナリオが分岐する。
その分岐によってボスが変わったり、最後に仲間になるキャラが変わったりする。

お色気は殆どないなぁｗ。そこは期待しない方がいい。

中古で数百円で売ってるから、気になる人は買ってみてもたいして損にはならないと思う。

シナリオがベニ松かよ…

絵がもっと原作に近かったらなぁ
全体的に顔が濃いんだよｗ

キャラゲーとしては良く出来てたと思う
ファンなら買いで間違いない
おおおおあのキャラが仲間に！えええええそんな事あったんだー！？みたいな
戦闘バランスがおかしかったような記憶があるな、厳しめ→ヌルイの繰り返しだった
選択を間違えたのか因縁の兄弟が必ず片方が死んで、全員仲間に出来んかった
面倒だから流石に二周する気にはならなかったなあ
カオスルートとか分岐があるけど終盤しか変化ないんだよな？

ロウルートでラーズを仲間にしてクリアしたよ
全員のレベル49になってやめた
隠しアイテムは全部ゲットしたよ

エンディングが四種類くらいあったな
サタンエンドとカオスエンドにロウエンドとBADエンドが２つだったか
四大セラフも出てきたしファン心理をよく考えてたな
後主人公の発言が所々笑えた

侍や魔戦将軍のエピソードは
ちゃんと萩原の考えた公式なんだよな
兄弟の因縁とか、
バ=ソリーの虫の楽園とか、
鬼道衆三人の間柄とか面白かったわ
原作じゃすっ飛ばしてる彼らの人物像を知れるゲーム
つか、萩はこれらを全部マンガで描けよって思ったｗ
その位よく出来てる

シナリオ面で問題はないというより
むしろバスタードのファンならやらなきゃ損な仕上がりなんだけど、
ゲームシステムがマニア向け過ぎでなあ。

パーティメンバーで合体技が使えるってのはいいアイデアなんだが、
いかんせん３Dダンジョンの移動処理が重すぎだし戦闘処理も重いから、
何周でもしたいようなシナリオ作なのに
（攻略本でも見なければ、仲間全員ゲットやレアアイテムゲット無理）
何週もしたくないと思ってしまうのが欠点。

雑魚敵の連携攻撃や昏倒とかのST異常攻撃がキツかったな。
まともに戦うと怖いから、いつも素早いイングウェイやボルで即隊列組んで
DSやネイの全体魔法で1ターンで終わらせてた。

特に、水妖の湖だったかに出て来るタコかアザラシの連続攻撃が異常に強かった記憶が。
DS即死するし。

＞グッドエンド後のエッチな一枚絵
ttp://3d.skr.jp/2d/src/1254370358454.jpg
多分これ
他のルートにもあんのかなぁ

ID:EGsbCv4h0の幼稚なアピールが完全シカトされてて吹いた
ちょっとくらいかまってやれよおまえら

それならそれで自演とか言い出すんだろ

シナリオが面白くて頑張ったけど確かに戦闘はつまらなかった
一回クリアしてやめたからラーズが仲間になるなんて知らなかったわ
やり直そうかな

>>949
「四人までなら同時にオッケー」の場面じゃんｗ
これ、よくソニーの審査パスしたなぁ

>>950
昨日のレスにわざわざ絡んで
いやなやつだな

で本人乙するだろｗ

皆シナリオはいいって言うから気になってきた
昔友達から借りたけどクリアする前に返しちゃったんだよな
これ途中で主人公ルーシェに変更できるんだっけ

ちょっとやって戦闘が受け付けなくてすぐやめた。
シナリオ良いのか・・・。

魔法の仕様は納得いかないのが多かった
属性間違ってるの、
ソレは全体魔法じゃないだろとか、
ソレが上位魔法の扱いなのは変だろとか、

コレとコレは効果逆だろとか

ちょっと残念だったかな

DSが氷魔法つかえたりイフリートしかつかえないはずの
へりオンが使えたりとか魔法設定は確かにおかしかった

炎の剣ゲット前にへりオンが使えるのはともかく、
DSが氷魔法というのは思い過ごしだ

カルとアビは魔道士としてのステータスは高いんだけど、
一体奥義でしか攻撃できないのが痛かったな
初級、中級の単体奥義があればだいぶ違ったのに

マイナーなゲームの割に、やたら肯定的なレスがついてるわね？
なんか、ちょっと、変かも？

対戦型のシューティングじゃなかったっけこれ

頭脳戦艦ガル

ロックマンエグゼ

ロマンシング サ・ガ

FF10-2

FFTA(GBA)

>>961
それスーファミ版

『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』は、
ゲームボーイアドバンスの発売日と同じ2001年3月21日にカプコンから発売されたゲームボーイアドバンス専用のアクションRPGである。
シリーズ第一作。全作品の原点。この作品で、ロックマンの持つ秘密が明らかにされる。
電脳世界と現実世界を交互に冒険し、電脳世界では出現するウィルスと戦う世界観である。

wikiから。とりあえずこんな感じでいいのかな。

エグゼきた、これで勝つるっ！
1〜3のエグゼは本当神だと思うんだ。対戦バランスはカス以下のゴミクズ同然だったけど。

興味ない。

エグゼいけるな月下も有りか
狙ってみよう

おっさん黙っててくれよ。俺は、ますますまとめてみたくなったぜ

【ﾃﾞｽｸﾘﾑｿﾞﾝ】コンバット越前 なんだこの階段8ぁ!?
【ﾃﾞｽｸﾘﾑｿﾞﾝ】コンバット越前ｽﾚ【8りやがったな！】
【ﾃﾞｽｸﾘﾑｿﾞﾝ】コンバット越前 お前を8滅へと導くッ!

誤爆

>>969
そんなバランス悪かったっけ？

月下の騎士か

>>973
暗転チップに対してカットインが無いから、基本的に強い暗転を先に発動した方の勝ちなんだよ。
3とか特に酷いぜ、コードP使っての連打ゲー。どれだけAボタンを早く押せるかのゲームになってる。

一人でプレイする分にも1〜3は戦闘は温い方だな。シナリオ途中はキツイのもあるけど
基本的にバランスブレイカー(パラディン、プリズムや熱風、プラズマボール)あるし。
素で温いのが6で、その分4と5が危なかった。チップ弱いわ敵強いわ

>>970
興味ないとこ悪いが
君にスレ立ての義務が発生した
次スレよろしく

ＯＳＳ楽しみ
最高傑作は４

4は周回制がダルかった
ソウル全部集めるのに3回クリアとか

エグゼシリーズ最強のボスは一週目デューオだよな。
チップ貧弱なのに通常のラスボス級。しかも技が避けにくいったらない。

んで五週目辺りになるとデューオよりも前哨戦のロックマンDSが脅威になる。

このスレ立てるのめんどくせーな・・・ｗ
まあ日付変わるくらいまで待ってくれ

エグゼって子供向けって事で敬遠すると損するよな
今やっても新しいシステムだしシナリオ熱い

ああ、でも一作目はさすがに今やるとバランスとか厳しいからのDSリメイクって事か？

本家から多くキャラをアレンジしてるからロックマンファン特有の
"こんなの○○じゃない"
がやたらと多いんだよな

ロックマンは元々難易度厳しいイメージがあるんだが

次スレ
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1254406267/

>>985乙

２まではクリアしたけど続きやってないな
２も最後のフォルテ倒してない気がする

エグゼは236は面白かったな
特に3（対戦除いて
45は周回制やリベレートミッションが残念だった
ソウルユニゾンは普通にかっこよくて好きだったが

これだけは言える
エグゼはロックマンじゃねぇ

ならばメガマンだ。

2のラスボスがすごく可愛かったな
人のほうね

>>991
シュンくんのことか
せっかく友達になったのに3でちょびっとだけ出てその後全く出番がなかったのが悲しい

>>992
そうそうその子
不機嫌そうな顔とか可愛かった
もうちょっと活躍してもいいのになー

3でバリアブルソードのコマンド入力が急に難しくなって焦った記憶がある
Aボタン押しっぱでBB→↓↑だっけか。GBAでAボタンホールドは辛い
でも各属性衝撃波×4は美味しいです

暗転に対して目押しガードみたいなのもあったよね
あれがちゃんとできれば暗転ゲーってほどでもなかったと思うけど
しかし思い返すほど子供向けな操作じゃないなｗ

ふざけて最初からやって
トレーダーのオートセーブ機能忘れてつかっちゃって
データ上書きされて泣いたのは俺だけじゃないはず

3までは話がなかなか良くてRPGゲーとして楽しめた。
4からは対戦を意識しすぎてるせいか、話が薄くなった気がする。
4のチップ弱体化や5のPA規制は、対戦をしないヌルゲーマーにはキツかったな

ブルームーンとレッドサンで対戦してたんだけど
ブルームーンのユニゾンが貧弱すぎてぼろ負けだった

>>998なら>>999-1000はニートになる

わーい

1000

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