自殺奨励は元ネタから行くととんでもないなwww
魔剣Xのヒロインは分岐によっちゃ燃え盛る飛行機に置き去りにされて墜落死するよね
しかも主人公は魔剣そのものだから、人間の身体を乗っ取る必要があり、
乗っ取られた人は廃人になる
流石メガテンと同じ世界観。救いがない
捕手
407 :
ゲーム好き名無しさん:2010/06/28(月) 23:06:06 ID:oC9QXb0M0
マリオのゲームに出てくるブロックはクッパの魔法によって変えられてしまったキノコ王国の住人
もしもマリオがそのことを知らずにブロックを破壊しまくってるのだとしたら欝になる・・・
PS2やPSPで出た「侍」
ラストサムライによく似た話で、廃刀令が施行されて「侍」が無くなろうとしている明治初期の話
舞台となる片田舎の峠では、そこを治める、かつて西南戦争にて政府側についた武家と、
明治政府打倒を掲げる士族の集団が小競り合いを繰り返し、それに巻き込まれる村人(と言っても老人と娘、侍に憧れる外人)が住んでいる
そこに一人の侍(プレイヤー)が現れ・・・というのがあらすじ
どれかの勢力に肩入れしたり、逆に常に抜き身で動くもの全てに斬りかかるような真似も出来る自由なゲーム
最終的には峠に攻めてくる政府軍に対してどれかの勢力に加わって立ち向かい司令官を討つが、大勢は崩せずに滅ぼされてしまう
「数で勝る政府軍は瞬く間に両軍を制圧、峠は明治政府の手に落ちた。
だが圧倒的な戦いであったにも拘らず、政府軍の司令官はこの戦いで戦死した。
この小さな戦果こそがこの世に生きる最後の侍が残した「意地」であった」
>>407 そんな設定あるのか
じゃあブロック壊して出てきたキノコを食うってことは・・・
アッー!
「シグマの世界」のユキちゃんルート
最後の二行は本当はおまけシナリオの話だけど、俺の心に深い傷を残した……
そこは人どうしの繋がりが薄くなって、引き篭りが全人口の半数以上を占める世界。
自然と犯罪や戦争も起こらなくなり、「不要」という理由で警察や軍隊も無くなった。
主人公の『時希』はそんな世界で暮らす引き篭りのひとり。
記憶の絶対容量が少ない体質で、例えば10のキャパがあるとすると、11個目を覚えると1個目を忘れてしまう。
その為に家族や生活環境などの記憶がすっぽりと抜けており、寂しさを紛らわすために
ハムスターの『ユキちゃん』を飼った。ユキちゃん可愛すぎてトリップする可愛いよユキちゃん可愛い。
そんなあるとき、友人の『直兎』が「祭に行かないか」と誘ってきた。
祭の夜店で時希は謎のフードの男から七色の飴玉を買った。
ついでにおまけで七色の食用の種を貰った。ユキちゃんに食べさせようユキちゃん可愛い。
突き動かされるものを感じてせっかくだから飴玉を舐めると、体が熱くなった。
ビクンビクン悔しいっこんな飴玉なんかで…! 時希は直兎を押し倒した。
嫌がる直兎の口にも無理やり飴玉をねじ込むと、直兎は気絶した。
口の中の飴玉が溶けてしまうと、時希は正気に戻った。
直兎への罪悪感を感じつつ、彼を背負いながら家路につく。
次の日の朝、時希は「わたしは貴方のペットです」と言う女の子に起こされた。これなんてerg?
女の子はユキちゃんだった。夜店で貰った七色の種を食べたら人間になっちゃったらしい。
ふと、昨日の夜うちに連れ帰ってソファに寝かせたはずの直兎がいないことに気づいた。
ユキちゃんが言うには、
「朝早くに起き上がって帰っていった。しかしその時ユキちゃんの姿を見たのに、
気にした素振りも見せなかったのが怪しい。直兎は何か知っているのでは?」
ここで直兎のところに行くか選択肢が出るが「行かない」を選ぶ。
昨夜あった事を全て話すとユキちゃんは直兎への疑いを解き、
「そのフードの男にもう一度会うべき」と言う。
ここも選択があるが「行かない」。
あんな奴にもう一度会うのは嫌だよと言うと、ユキちゃんも
時希と一緒にいたいと言う。可愛いユキちゃん可愛すぎる。
ユキちゃんと良い雰囲気になって眠くなった時希は、ふたたび眠りについた。
そして時希は夢を見た。ユキちゃんを買った時の自分の夢だ。
ユキちゃんはこの時代では珍しい、「本物」のハムスター。
普通ペットとして売られているハムスターは電気ハムスターで、
食事や睡眠や排泄など、すべてプログラムで決められている。
何もかもを忘れてしまう寂しさを紛らわすためにいつも側に居てくれる存在を望んだ時希は
お金を貯めてユキちゃんを買った。あんなに嬉しいと思ったことはそれまでに無かった。
そんな夢を見て目が覚めたが、まだ眠い。
【寝ますか?】 → 「寝る」 → ユキちゃんにバラバラにされて死亡。
↓ 「起きる」
目を開けると、横でユキちゃんが笑っていた。
ずっと見ていたのだろうか。何のために……?
ユキちゃんは「寝顔が可愛かったから」と言った。ユキちゃんも可愛いよユキちゃん。
その後、直兎を押し倒して気絶させた件でユキちゃんと謝りに行くと
ユキちゃんが人間化したこと含め諸々全て納得してくれて和解が成立した。
直兎も「フードの男に会うべき」と言うが、なかなかそんな気にもなれず
ユキちゃんと一緒の生活が一週間ほど過ぎていった。
が、相変わらずの引き篭もり生活にユキちゃんが業を煮やし、外出することになった。
檻の中の生活で満足していたハムスターの頃とは精神が違うらしい。
ユキちゃんの買い物に付き合った後、デパートの喫茶店で食事をした。
食事を終えると、ユキちゃんは「高いところからこの街を見たいので、屋上に行きたい」と言った。
ここで「デパートの屋上は自殺の名所」などと明らかなフラグを立てつつ選択肢。
【行きますか?】 → 「行かない」 → ユキちゃんのベアハッグで死亡。
↓ 「行く」
外は土砂降りの雨で屋上へ出る路は封鎖されていたが、
ユキちゃんは軽々とそれを乗り越え、濡れるのも構わずに雨のなか佇む。
「時希もこっちに来ないか?」と誘うユキちゃんの眼は冷たく、人工的な光を宿していた。
誘われるままユキちゃんの元へ歩みを進めると、いつのまにか時希は屋上の縁、柵の外側に居た。
キングクリムゾンな展開に狼狽していると、ユキちゃんが後ろから抱き付いてきた。
時希の心臓の音だけが高鳴り、ユキちゃんの鼓動が感じられないことに気づく。
「作られたモノの特徴は感情移入の欠如」
そんな事を言いながら、ユキちゃんは時希を突き落とした。
ドンッ グッシャ 時希は死んだ。電気ハムスター(笑)
死後の世界っぽいところで、時希は小さい頃ハムスターを死なせてしまった自分を見ていた。
なぜ死なせてしまったのかは思い出せない。
「大丈夫、君にこれをあげよう。これは電気ハムスターと言って、絶対死なない画期的な商品だ」
謎のフードの男がそう言ったが、小さな時希は落胆した。
電気のハムスターなんか絶対後悔するから、と言うと、
フードの男は「お前はそのことを忘れるように出来てるから問題ない」と言った。
そんな過去の記憶を遠巻きに見ていると、どこからか声が聞こえてきた。
「お前は死んで、これで最後だから全てを教えてやる」と言う。
声の主は『シグマ』と名乗った。
ここでシグマによるネタバラシが始まる。まずは時希がハムスターを死なせてしまった理由。
時希はむかし二重人格だった。家族もいない時希にはそのことを教えてくれる人もいない。
その別人格がハムスターを殺した。理由は「気に入らなかったから」。
シグマは別人格のことを知っているが、別人格はそのことを覚えていない。
その別人格は『クラッカー』という良くないモノだったためにシグマが消去しようとしたが、
失敗した為に時希の記憶装置がぶっ壊れてしまった。シグマは時希の世界の神様のようなものらしい。
シグマは気が狂っていて、箱庭療法(精神治療の一種)の為にずっとこの街を作らされ続けていた。
時希がいる世界はプログラムで作られた、箱庭療法の結果に過ぎなかった。
シグマは時希に恋をしていたが、時希は別人格が作ったプログラムだったため、シグマがどうこうすることは出来ない。
それでハムスターを殺されて傷ついた時希に、見張りとして電気ハムスターをプレゼントした。
『電気ハムスター、人間になりたかった、ハムスター夢が叶うこと
はなく、廃棄されそう、でもそれをある人が引き取り、夢をかなえ
る代償として、人殺しを命じられ、ハムスターは感情が無く、人殺
しなど容易いことだった』
『時希、水無月時希、違う道を歩み、その道は、金髪の彼を愛し、
また蒼い髪の少女の真実を知り、または犯され三昧で、ある人の望
む道へと進まない、だからハムスター仕事を命じられた』
『ハムスターはこの姿では仕事できない、だからあの人に人間にし
てもらった、あの人は何でも出来た、ハムスターは人間になった、
最初戸惑った、一時期だけど夢叶った、身体すぐ慣れた、時希も優
しい、いつもより優しい、この姿ハムスター気に入った』
『ハムスターは感情が無い、これ分かっている、でも時希殺したく
ない、ハムスター時希のこと好き、だから殺したくない、でも夢あ
る、ハムスターずっと人間でいたい、だからあの人に相談した』
『あの人少し待つ言った、だからハムスターもまだ待った、でも駄
目だった、あの人切れた、もう限界だった、ハムスターも脅され
た、廃棄処分は嫌だ、嫌、だからハムスター頑張った、殺す練習し
た、2回した、ハムスター慣れた』
『慣れた、あの人を殺した、悲しかった、ハムスター電気なのに涙
出た、時希潰れた、トマトみたいだった、ハムスター悲しくなっ
た、でもあの人言った、殺したら一緒に暮らせる、そう言った、だ
からハムスター涙堪えて頑張った』
『電気ハムスター、名前、ユキ、時希が付けてくれた、ハムスター
気に入った、ハムスターユキ、ユキ、私はユキ、時希とずっと一
緒』
時希はシグマが望むシナリオを辿らなかった為に殺された。
しかも、これまでにも二度、シグマの思い通りにならずに消されたという。
ユキちゃんはその度に違う時希と接していた。
既にこの時希は「過去の時希」であり、ユキちゃんは「今の時希」と一緒に暮らしている。
シグマが時希を何度も殺して作り直すのはこれが精神療法の最終課題であり、
これをクリアすれば治療は終わるためであると言う。そして今回のシナリオは上手く行った。
念願が叶ったため、もうこの世界には干渉しないと言う。
既に過去の存在となった時希に消滅の瞬間が訪れる。
「ユキちゃんの幸せが叶えばそれでいい、なんの未練も無い」と言うと、
シグマはそんな風に考える「今回の」時希に感心し去っていく。
時希は、ユキちゃんが今の時希と普通の生活を送ることを望み消滅する。
…そしてユキちゃんはというと、ちょっとリア充っぽくなった「今の時希」とらぶらぶちゅっちゅ生活を送っていた。
今の時希はシグマの思うとおりに動くが、いつ暴走するか分からないのでユキちゃんの見張りはつづいている。
しかしユキちゃんの小さな脳みそでは難しいことはわからないので、とりあえず時希と暮らせるだけでしあわせ。
そんなある日、二人で買い物に出かけた帰りに喫茶店に寄ることになった。「前の時希」と一緒に行った店だ。
今の時希はこの店を知らないはずだが、「前の時希」が頼んだメニューについて文句を付けるのを聞いて、
ユキちゃんはテンパる。ユキちゃんは何度も時希を殺してきたので、もし時希がそのことを覚えていたら、
今度は自分が殺されてしまうかもしれない。脳がオーバーヒートなユキちゃんに追撃のグランドヴァイパが入る。
「ユキちゃん、屋上に行こうか」 \(^o^)/
時希は、シグマに完全に操られていたが記憶だけは何故か残っていた。
もちろんユキちゃんを恨んではいなくて、幸せそうなユキちゃんが見れてよかったと言う。
ユキちゃんの知能では、なぜシグマが時希の記憶を残したのかも、
なぜ自分に殺された時希が恨みもせず自分の幸せを想うのかもわからない。
ただわかったのは、時希に抱きしめられている自分の胸が嬉しさで高鳴っていたことだけだった。 おわり。
……が、ユキちゃんはふたなりでした。
ユキちゃんのぶっといのでバックバージンを奪われた時希は、ユキちゃんの飼犬になってしまいましたとさ。 おしり。
長すぎて読む気が全然起こらない
3行にまとめてください
文章まとめるの下手糞でダラダラ長分書く奴は自分の文章に酔ってる作家気取りのガキ
ところどころにネタらしきもの入れてるのがまた痛々しさを倍増している
「シまで読んだ
>>うすたが本気で恋愛漫画描いたら思わず
まで読んだ
ふたなりでした。だけ読んだ
ごめん全く意味が分からなかった
冗談抜きに下手くそな纏めだな
書きたいことだけ先行していて土台が全くないんで理解不能
全部読んだけど文章のせいか鬱な感じじゃない…
こんな酷い作文初めて見た
幼稚園からやりなおしたほうがいいよ
なんかハムスターハムスターってやたらと書いてあるんだけど
ハム太郎のこと?
ハム太郎って鬱になる話だったのか
ハム太郎は死なんだろ
シグマの世界ってホモゲーだよな
免疫無かった当時は特定の何かじゃなくて
ゲームそのものに中てられたよ
最近出た乙女ゲームが攻略キャラをじわじわと精神崩壊&人格破壊させるルートを6周しないと
ベストエンドに入れない仕様だった
kwsk
「暗闇の果てで君を待つ」かと思ったけど違うっぽいな
自分も気になるからkwsk
>>427 「スカーレッドライダーゼクス」っていうゲーム
最近出たばかりだからネタバレ注意
世界を支えていた神が消滅し、理性を司る青の世界(現代の地球)と本能を司る紅の世界に分かれてしまった世界
紅の世界から侵攻してくる敵を倒すために戦闘ユニットが組織されて、主人公がその教官になるところからはじまる
戦闘ユニットのメンバー(攻略対象)は、紅の世界から来た友好的な住人「サブスタンス」と融合(フュージョンみたいなもの)をして、
変身をすることによって、紅の世界から来る敵を倒す力を得る
(要するに仮面ライダー電王が戦隊モノになったかんじ)
メンバーは「サブスタンス」との融合を繰り返すと、だんだん「サブスタンス」に人格を乗っ取られていくんだが、
主人公は人類を守るために、メンバーの危険を分かっていても、あえて精神がより浸食されるような選択肢を選ばなければならないときがある
そうすると、だんだんメンバーの性格が浸食されていって、戦闘狂になったり知能が退行したり仲間を見殺しにしたり、
色々キャラによって異なるものの、大抵は気がふれてくる
中にはそのことに怯えるキャラもいるが、逆に自分がおかしくなっていることに全く気付かないキャラもいる
で、最終的に主人公が選択したキャラとエンディングを迎えるんだが、そのとき浸食された状態だと、
敵も人類も全滅して、知能退行してしゃべることもままならないキャラと主人公がふたりきりで生き残るEDや
世界は救われるけど、廃人になったキャラを一生介護するEDとかになる
浸食されるルートだと大抵世界は滅んで、人の形をしているのは主人公と攻略キャラだけ
音楽が好きなとあるキャラは、精神が崩壊して、仲間の一人を気づかないうちに殺してしまいさらに発狂
しまいには言語もしゃべれなくなるんだが、音楽を好きだということは残っていて、
昔は上手だったのに今はまともに弾けないピアノを、それでもぽろぽろと鳴らして喜んだりする
こういうルートが全キャラ分あって、それを全部見ないとベストエンドが開かない仕様になっている
他にも、実は主人公が不老で、それをいいことに、人類側が戦闘ユニットが全滅するたび主人公の体回収→記憶を改ざんして何度も前線に送り込んでいる
という設定で、そのループを止めようとしたキャラの一人が敵側に寝返って仲間に殺されるルートが全ルート中に半分くらいある
自分で選んだ選択肢が確実にキャラの精神を侵していると思うとじわじわくる
>>430 ありがとう
そのゲームこないだたまたまPV見て、乙女ゲームで戦闘あるって斬新だなー
普段乙女ゲーやらないけどこれは面白そうとか思ったんだけど
そんな話だったんだ…
クラハテもだけど、最近の乙女ゲーってすごいな
織田アンジェリーク信長とか凄いよな >最近の乙女ゲー
>>432 あれはコーエーが世に放った少女漫画、もしくは予算を使った渾身のボケだ
ネタだと思ってたのに伊達・オスカー・政宗、真田・ランディ・幸村、上杉・ジュリアス・謙信とかwwww
>>431 トロステで紹介してたけど、湘南とか不良マンガ元にしてるらしいぞ
男女問わず遊べる作品にしたとか
確かに男女は問わないだろうが他にもっと問われるものを追加されても困る
>>436 こういうコメントを読むために、俺は2ちゃんに来ている。
小さいけど、ファイヤーエムブレム紋章で、
最初は味方だったハーディンが人相まで変わって敵として登場した時。
>>436 言っとくけど普通のルートもあるからなw
らんらん少女
探偵の主人公が攫われた女の子を助けに行くって話なんだが
上司の女の人がアキレス腱を切られて性奴隷にされたうえに改造されて最期は味方に撃ち殺される
ついでに主人公の後輩やライバル探偵社の子も捕まって性奴
現地で出会って主人公の子供を身篭った女性が腹を撃ち抜かれて死ぬ
現地で出会って主人公を頼りにする処女の子をイライラの募った主人公がレイプ
その女の子は許してくれるが攫われて全身を剣で突き刺され殺される
エロゲはスレ違いですよ
これがエロゲじゃないんだよな。
確か15推ぐらいだった気がする。
全年齢ゲーに徹しろとは言わないが
全年齢が見てるスレだと思って書き込めよ
>>438 ファイアーエムブレムといえば聖戦の系譜で
シグルドが今まで戦ってきたのをすべて無駄にしてしまった第5章も結構鬱だよな
当時子どもだったからわからなかったが、今プレイするとステージのBGMやカップル同士の会話イベント
最後の嵌められ具合といいなんとも言えない感じになったわ
エロゲというかフリーゲームはちょっとアレだよね
パワポケ12が相変わらず鬱要素たっぷりだった
シグルドはあの最期でいいと思う
アホすぎるシグルドが好きだぜ
鬱だったのはエスリンとかトンボ取りで落されたペガサス乗りの人かな
地形に嵌められたり武器相性が悪い上で数に圧されるシチュが
>>444 子世代でも親の死が分かってくるのも鬱だった。
親世代の天真爛漫な魔道士の女の子が、子世代では兄嫁にいじめ殺されていたと発覚したり…。
上で出てた「暗闇の果てで君を待つ」、自分はプレイしてないんだけどレビューサイトとか見てたら
ギャラリーモードみたいなとこで特定の操作すると、監禁EDの相手が真犯人じゃなく別の相手ってはっきり分かるスチルが出るらしい
ついでに、主人公が目隠しされてる布はちょうちょ結びになってるらしいんだが
後ろ手に縛られてたとしても、解くの難しくなさそうなちょうちょ結びになってるのは、
主人公は自分を監禁してるのが別の相手だと気づいていて
(視覚奪われるとその分聴覚が敏感になるから、声を聞き分けてるとか
それでも相手の顔を見ないことで、これは自分が愛した真犯人だと無理やり思い込もうとしてる、ということの示唆じゃないか…
という説をみた
ファイヤーエムブレムってどれか忘れたけどどちらかしか仲間に出来ないキャラいたよな。
仲間にならなかった方は死んでたような…。
>>450 外伝だけど、ディーン(剣士)とソニア(魔道士)ってのがいた。どちらもお互いを憎み合ってる。
そいつらのボスに会うためには二通りのルートあって、そのルートにそれぞれ配置されてる。
仲間にするにはボスを倒さないといけないんだけどボスに会うにはどちらか片方と戦って倒さないといけなかった。
どっちも影のある兄さんとかっこいい姉さんだったので絶対に二人一緒には仲間にできないと知ってへこんだもんだ。
452 :
ゲーム好き名無しさん:
ほほう