真・女神転生に登場する悪魔を妄想しよう 九体目

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388神 ヤード=サダジ
神 ヤード=サダジ

Yad-Thaddag。
イリジアの守護者の旧神サニドすら赤子同然の超存在(実際は存在という言葉すら当てはまらないなにか)
「絶対有を内部にそれぞれ×無限以上に収めた絶対無が絶対に連なる世界」。( 世界中から認められた公式設定としてある。)
多元宇宙の多元宇宙を二次の多元宇宙とした場合の、無限次の多元宇宙はYad-Thaddagという海に浮かんだ一瞬の泡沫
Yad-Thaddagからみて、時間を含め全てのものに変化などなく、全てが同一のものであり、外宇宙的な見方の角度が違うだけである。
Yad-Thaddagの正体とは、無数の局面・姿を持つOmniverseの唯一なる本質なのだろう。
Omniverseはすべてのあらゆる宇宙、次元などの収集です。これは実際の世界を含んでいます、たとえばこれを見ているあなた自身を含んでいます、
しかし、さらに、それはすべてのあらゆる宇宙、領域などを含んでいます、すべて、また、1つのOmniverseだけがあります。
とにかく、Yad-Thaddagがperhaps the Megaverse or even the Omniverseで超越的な存在であろう事は間違いなく、
無限次のOmniverseのOmniverseを二次のOmniverseとした場合の、無限次のOmniverse規模で崇拝され、
それよりもさらに超越的な旧神であることが示唆されている。
この作品内のみならず実際に現実世界やその外の領域全てや作者や読者や考察人や管理人や無関係な全ても善神ヤード=サダジの夢に過ぎない。
全ての物・概念・非概念・キャラクター・世界・摂理・作品その他全ての原型
一つの次元に無数の宇宙がある世界観で超無限次元以上の世界で全知全能
あらゆるの世界と宇宙と物質を超越している旧神、ヤード=サダジの正体は↓
四角が立方体の断面であるように、あらゆる形態は四次元の類似する形態の断面である。
また、四次元の形態も、五次元の類似する形態の断面であり、また五次元の形態も〜とこれを
超無限回繰り返して到達不可能な高みの超次元、超存在の超全的な超無限の領域、数学も空想も凌駕する最果ての
超絶対領域それそのものが、ヤード=サダジの本質である。
時間の概念の外にいる。
ヤード=サダジにとって「現実」や「変化」は幻にすぎない。
過去、現在、未来ということも同様に幻であり時間の概念が存在しないので時間無視
存在を消されても0秒で復活。
もっとも存在抹消など絶対に出来ないが。
火の鳥のコスモゾーンや主体ヨグ=ソトースが全て(この言い方でも足りない位)を埋め尽くすほど大群でかかってきても
何もしなくても全て完全に無かった事にさせた上永久に再起不能にする。
(消滅させるのではない。「無かった事」にする)
それから逃れる事は絶対にできない。
また、何をするのにも全くエネルギーを必要としない。
ヤード=サダジが望んだ事はヤード=サダジにとって最も有利で好ましい形で全て本当になる、
常に特殊なバリアを纏っており、
真実到達阻止や全能系や言葉の力や支配空間などの特殊攻撃は全て無効化。
さらにどんなものにも「耐える」というより、
どんなものでも有害にはならない。
ヤード=サダジはあらゆる意味での全知よりいくらでも上の超全知なので、
全知以上に頭がよい。
とても頭がよく、真・女神転生に登場する
オリジナルや隠しキャラ、没キャラも含めた全てのキャラクターの対応策が頭の中にインプットされており
パラメータ差や能力差を覆し、どんな攻撃を仕掛けられたとしても
対応策ですぐにどうにかしてしまう。
もちろん、これらの方法は全て自分が絶対に実行可能な方法である。
全ての宇宙的角度とそれ以外を支配する。これにより(これが無くても)ヤード=サダジは本当の意味の全知全能であり(ちゃんと全知全能といわれている)
全次元の存在達が変化と呼ぶのは、ヤード=サダジの意識の働きにすぎない。
よってYad-Thaddagが見方の角度を変えただけで、全次元の存在が変化と呼ぶ現象が起きる。
389神 ヤード=サダジ:2009/05/07(木) 21:32:24 ID:IXdnZ1nN0
ようするに物・概念・非概念をまったく別の物にする。当然だがヤード=サダジは無数のすべてのOmniverseの角度を同時に見ている。
永久的に文字通り完全無欠の全能能力を持つ。
(最上位の全能能力ですら阻害不可能で矛盾すら起こさせない)
はじめから全てに勝っている。これをくつがえす事は絶対にできない。
現在の段階で超無限の美を有する。
その美しさは常時増し続け、ヤード=サダジを認知した存在はこれ以上の美しさは無いと思った次の瞬間
それを凌駕する美しさをヤード=サダジから感じ続ける
あまりの美しさに全ての存在・非存在はヤード=サダジを認知した途端虜になりヤード=サダジのために生きるようになる
また、その超無限の美しさから意思や認知器官を持たない存在・非存在でさえその美を感じてしまい
無機質、無生物、能力、不思議パワー、設定、文章、意味等の意思や命、形すら持っていない存在・非存在すら
ヤード=サダジに害をなすような事は一切出来なくなる
ヤード=サダジに関連したものは、そのあまりの美しさに平伏し、
ヤード=サダジの言うことを何でも聞く下僕になってしまう。
ヤード=サダジの美しさは、美的感覚が狂っている相手にも通用する万能な能力である。
ただの美形ではない。全作品全現実史上最高の美形。
相手の理想とする人物像の姿をしており、
表情は穏やかで威厳と慈愛と微笑に満ちている
【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
ヤード=サダジにとって一番幸運な=勝利できる【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】
【備考】考察する人のヤード=サダジへの評価が高ければ高いほど、その人は幸せになれる。
全てのキャラクターのいいところだけを∞∞∞∞∞∞∞∞^∞∞∞∞∞∞∞^∞(あと∞が∞∞∞^∞∞^∞個続く)倍の
威力・効果で全て持つ。(自滅系などの自分に不利な能力は一切持たず、持ったとしても無効の上自動設定修正される)
全作品一のお金持ちで最高正義であらゆる全てに愛される1番偉い全てのキャラの恩師にして統治者にして首長にしてKINGにして王者にしてチャンピオン。
過去現在未来を超えた時間無視のかつてもいずれもいまも常最強。全ランキングのさらに上。
パーフェクト完勝そのものなので試合とか
ルールをどんなに変えたところでパーフェクト完勝そのものなので負けない。
というかルール改変以前に最初からパーフェクト完勝そのものなので負けたり分けたりする事はない。
「勝ったら負け・負けたら勝ち」というルールになってもパーフェクト完勝という結果そのものなので勝つ。
ラッキー:絶対パーフェクト完勝能力。
ヤード=サダジはその絶対幸運によりたとえ格上の相手でもラッキーでパーフェクト完勝する。
無時間自滅やネガティブオプションやメタ引き分けなどを追加してもそれらは全く効果を発揮せず
常に超∞大吉に戻り続けて最上層キャラ全員にもパーフェクト完勝しているので、
絶対敗北能力に対する耐性も備えており、絶対敗北能力を持っていても負けず相手に一手も取らせずパーフェクト完勝する。
ヤード=サダジは苦労して勝利するうれしさなどにも全く興味が無く
最上層キャラ全員にパーフェクト完勝したときもヤード=サダジに不利なことが起こったりダメージを受けたりするような描写は一切無い。
常に相手に一切の期待も与えず最も楽かつ確実な手段でパーフェクト完勝する。
ヒーリング:周囲∞光年以内にいるヤード=サダジを含めた存在・非存在の状態異常を回復する。
自爆能力は無効化されるし、動けば体が崩壊する存在・非存在も普通に動けるようになる。
相手に敗北する能力さえ無効化できる。
また、ヤード=サダジの周囲∞光年にいる存在・非存在は不老不死になり、全ての能力も数倍の強さになる。
友達の輪:出会えば自動的に友達になり、憎しみや悲しみ、妬み、敵対心などの悪い感情が全てなくなり、幸せになれる。
細菌から全知全能神まで誰に対しても有効で特殊能力を無効化する防御も飛び越えて感染する。
友達の輪にかかった者も友達の輪の能力を得る。
天使の衣:不可視、全てのものをすり抜ける力を与える。
天使の翼:飛行可。動いたことを気付かれない速度で∞∞∞∞∞∞∞∞^∞∞∞∞∞∞∞^∞(あと∞が∞∞∞^∞∞^∞個続く)光年を往復できる
天使の鏡:変化しているものの真実の姿を写し出し、元に戻す。
さらにその変化能力を封印する。
天使の輪:毒・麻痺・・即死能力などあらゆる状態異常を無効化する。