アンチと軽々しく言いすぎな気もするが
クロス関連では嫌でも目にするからな
時代と言えるかは意見分かれると思うけど、
コミケやオンリーイベントを見ればある程度客観的に示せる気がする
これで見ると一時期型月はトップレベルにあったと言えるはず
固定客が十分居るジャンルは、中にいる身には割と理想的だと思うよ
好きな人だけ残ればコミュニティは荒れにくいだろうし
外からの軋轢にも強くなるからね
まぁその所為でこういうスレではちょいと刺々しくなる傾向もあるが
今までの流れを見て型月ファンが2チャンで嫌われてる理由がよくわかった
型月系クロススレの大半はスレチ雑談(しかも型月の話題ばっか)しかしない
自分から話題を振れないくせに偉そうに言わないで欲しいな
いい加減このスレも終わりだな
次スレいらないだろ
実際stay nightとfollow ataraxiaが両方ギャルゲの売れ行きでトップに躍り出ていたぞ。文句なしに型月はトップだった、筈
>>954 まだ必要と思う人がいるかもよ?
東方は宗教
Fateは人生
>>955 売上的にはトップだけど同人的にはアニメ→葉→葉鍵→葉鍵月→京アニ→東方なイメージ
まぁ、売上議論や時代考証なんかクロスに関係ないから即刻辞めてもらいたいところ
サーセン
w
紫「幻想郷は全てを受け入れる。それはとても残酷な話ですわ」
ギル「フン。貴様の領に限らず、この世/我の庭はすべからく斯くあるものだろう。そのような周知の事実、ことさら言い立てるほどでも有るまい」
……なんかゼロ読んでたら思い付いた。
>>960見て思ったけど
小ネタひとつにしても攻撃的なスレだな
ギルガメッシュが攻撃的な人だから仕方がない
というか、最後くらいスルーを……
キモいは言い過ぎだろう。
966 :
961:2009/07/24(金) 20:15:20 ID:RBMMw9Z40
白玉楼inアーチャー
幽「ああ、美味しいわ〜。」
妖「今日はありがとうございます。剣の稽古に付き合ってもらった上に、食事の手伝いまで…。」
弓「なに、かまわんよ。しかし、なぜ弓兵の私に剣の稽古を?少なくともセイバーやアサシンの方が腕は立つだろう。」
妖「…それには、深い訳がありまして。」
弓「ふむ、聞いてもいいかね?」
妖「…アサシンさんは確かに剣の腕もたちます。長年一人で修行してきたためか剣について語ることは少ないですが、
学べることもは非常に多いです。」
弓「たしかに、奴は剣に生きてきた男。あの太刀筋は私でも到底真似はできん。」
妖「しかしですね、アサシンさんは柳洞寺の門前から動けないのです。となると、必然と私が出向くことになるわけです。つまり…」
弓「白玉楼の守りが手薄になるな。だが、君もまったく外出しない訳ではなかろう?」
妖「それもそうですが問題は、そこに住む魔女のほうでして…。」
幽「ああ、あの時?ふりふりピンクの妖夢、可愛かったわ〜。」
妖「思い出したくないです。変な呪いがかかってたみたいで、白玉楼に戻ってからも半日は脱げなかったですし。」
弓「そういえば、君もあの(
>>752)異変の被害者か。心中痛み入る。それではセイバーはどうだったのかね?彼女は剣の英雄。
技量は剣技ならば並ぶものもないだろうし、小僧に教えているだけあって師としても優秀だ。何より、体格が同じくらいでやりやすかろう。」
妖「ええ、セイバーさんはとてもいい師でした。自分で気付けない悪い部分を矯正し、良い部分を延ばす。厳しさの中に優しさがある。
彼女を師に持つ衛宮さんは、とても幸せです。」
弓「ではなぜ?」
妖「稽古をつけていただいた後、お夕飯を一緒に召し上がって頂いたのですが…。」
幽「妖夢お代わり〜。」
妖「と、幽々子様は食欲が旺盛でいらっしゃいます。そしてセイバーさんも…。」
弓「ああ、なんとなく理解ができた。」
妖「あの時はセイバーさんの食事風景に感化された幽々子様がハッスルされて、備蓄の食料があっという間に消えていきました。」
弓「…ちなみに聞いておきたいのだが…どれだけの食料が?」
妖「…………。(すッ)」指を一本立てる。
弓「一週間分か…。」
妖「いいえ、一か月分です。」
弓「なん…だと…!?」
幽「妖夢〜、早くお代わり〜。」
自分の中のアーチャーは面倒見のいい師匠属性。何故だ。
汚い小ネタだなあ
琥珀が向日葵育てているのを影ながら指導している幽香の姿が思い浮かんだ
何となく短編かいてみた、つっこみは沢山有りそうだけど
むかしむかしむかし、月に一人の王様がいました、誰もいない、孤独な国であり王でした…
ある日地上から穢れを嫌い月へ降り立つ地上の人達が現れました、王様は当初は自分の国に済ませようとしましたが
彼らはそれを拒み、月の裏側に自分達の国を作りました。
王様は蒼き星を見据えたまま、また来訪者がこないのか?私の国に住まう者はいないのかと
来る日も来る日も待ち続けました、地上人との出会いで王様は青い星に興味を持ち始めたのです
そして王様の願いが叶ったのか、地上からまた月へやってくる人が来たのです。
王様は自分の王国に招きいれようとしましたが、それは過ちでした、やってきた人たちは
月の世界を乗っ取ろうとする侵略者達だったのですから、無論、王様は無作法な侵略者を迎え撃ちました
―――「美しい」
月へ、攻め込んだ妖怪たちの長、境界の妖そして亡霊姫でさえ王様の舞を見て憎悪や敵意ではなく、感嘆してしまいました・・・
舞うように王様は戦います、クルクルと手を回すたびに舞う紅がその舞を引き立てるのです、圧倒的な数であった妖怪たちも
瞬く間に数を減らしていきます、理由は簡単です、妖怪達の力の根源は月、王様はその月そのもの…最初から叶うはずもありません
無謀な戦とはまさにこのことでしょう
舞を終えた王様は境界の妖怪に元に歩み寄りました、攻め込んできた長たる境界の妖は覚悟を決めました、しかし王様はその妖怪
を処断するつもりはありませんでした。王様は境界の妖と亡霊姫に囁きます
「中々面白き余興であった」
そして王様は境界の妖と亡霊姫に地上のことについてあれこれ聞きました、妖怪のこと、人間のこと、…
境界の妖からの言葉に王様は地上に大きな興味を持ちました、今までただ見続けたただの蒼い星が
自分の心に強く焼きつきました、王様は境界の妖と亡霊姫そして数少ない妖怪の生き残りを己の力を
持って地上に送り返した後色々と考え、そして誰もいない月の国を捨てて、地上に行こうと思いました
蒼い輝きに引かれた月の王様に元地上に住み月に移り住んだ人達は当初引き止めや失望はしましたが、
地上に憧憬を抱く王様に内心ホッとしました。何故なら地上を捨て、月人となり地上を蔑む彼らにとって、
月に住むただ一人の王様は自分達は所詮自分達も地上人であると言うコンプレックス
を持つことになっていたからです。彼らは自分達が月人である事を磐石にするため王様を排除しようと考えましたが、
その手間をかけることなく王様は地上に行くと言ったのです、月の人々は諸手を挙げて歓迎しました、
これで自分達が月の民と言う地位が認められたに他ならなかったから…
そして地上に降りた王様は降りた地で元帥と戦い、果て、二つに分裂しました。
その片割れは一人の青年に殺され、出会い、恋に落ちました…
そしてその片割れは幻想の地に降り立ち、懐かしき境界の妖、亡霊姫と再開し、
境界の妖の頼みによって幻想の地を守護する博麗の巫女と共に夜
の明けぬ異変を解決しに行く事になり…境界の妖が企んだ二度目の月戦争の時もまた、
片割れは月の民と遭遇することになります…
イメージ的にアルクが永琳や輝夜や豊姫と遭遇したときはメルブラのヘルメス戦の時の掛け合いの口調で掛け合いそう
後永夜後では輝夜と肩組みながら酒飲むイメージも
強いて突っ込むんなら、朱い月が地球に来たのは人間が火を使い始めたころっぽいんで、月面戦争より遥かに昔ってことくらい?
結構読んでみたいかも
月については何度も話題にあがるように、クロス的に興味深い話だな
最初に人間を吸血鬼にしたのもそれくらいの時期だったような
そのあたりは最初の従者のオーテンロッゼの年齢次第だね
アルクェイドのフィギュアを改造して幽香が出来るってよく聞く…そういや髪型や顔や目やスタイルよく似ているな二人とも
ギルガメッシュ書いてみた
最古の英雄にして英雄王
ギルガメッシュ
能力 あらゆる宝具を使用できる程度の能力
危険度 極高
人間友好度 低
主な活動場所 人里の離れ
最近幻想郷にやってきたサーヴァントと呼ばれる精霊であるが、その正体は古代にただ一人世界を制した古の王、
性格は傲岸不遜で幻想郷に存在するあらゆる妖や人や神を見下す言動などが多々見受けられる(1)が子供達に
対しては比較的寛容であり気品ある態度も多々見れる。
しかしその性格が裏付けるように力は絶大(2)であり、幻想郷の守護(自称)を司る博麗の巫女や八雲紫、
そして龍神すら最も恐れている存在とされており一説によると真祖を以ってしても彼を打ち倒すのは難しいとされている。
(1)…主に雑種と呼ぶ
(2)…以前彼の噂を聞きつけた妖の群れが襲ったが一瞬にして消し飛ばされた。
日常
住居は人間の里から少しはなれた教会(新設)に住んでおり、彼は普段何かの力によって子供の姿を取る。
よく里の子供達と遊んだり、妖の存在する場所へ御遣いに往く事が多い。子供状態の彼は子供故の鋭さなどを
見せるが友好的である(3)。しかし時々大人の姿を取っており、里の子供(4)やどこからかやってきたのか
妖怪や妖精達(5)と里の一角を占拠して自分の武勇伝などを語るなど過ごしている。
セイバーに対し恋愛感情か何か抱いているらしく、よく求婚を申し込むがその都度撃退されている。
(3)…何がどうなったらあんな性格になるのだ?
(4)…実は私も時々混じっていたり
(5)…よく確認されるのは、チルノ、サニーミルク、スターサファイア、ルナチャイルド、
ルーミア、ミスティア、プリズムリバー三姉妹、リグル、メディスン、萃香
、鈴仙、てゐ、魔理沙なども確認される。
逸話
一、 対神戦争
ギルガメッシュは神の血を引いており、さらに他の神を認めない性格である為、
守矢神社ならびに魔界に対し単独に乗り込んだ、目撃者によると正しく戦争と言えるほど
凄まじいものであるそうで結果は分からないが、守矢神社に存在する二名の神が永遠亭に
担ぎ込まれた外、後日バーサーカーが同神社の修復に当たっていた、魔界はどうなって
いるのか未だ不明。
二、 認めた人達
他者対して傲岸な口調や態度で当たる彼だが子供や相手の力量など認めた存在に対しては
友好的に接している。接している人数は数えるほどしかいなく、まずサーヴァントであるセイバー(6)、
ライダー(イスカンダル)(7)、それと人間であるウェーバー、言峰と八意永琳、十六夜咲夜、
霧雨魔理沙、伊吹萃香のみである。
彼曰く、八意永琳と十六夜咲夜は、「その忠誠見事である」と公言しており、魔理沙に対しては
「幼子ながら無謀ともいえる勇気中々見事、気に入った」(8)、萃香に対しては酒の飲み比べで負けたとか色々あるらしい。
(6)…何でも彼女はギルガメッシュを打ち倒したことがあるらしい本当か?
(7)…よく酒を飲み交わしているらしい
(8)…霧雨魔理沙は多くのサーヴァントと友好関係を結んでいる、他はキャスター、ライダー(イスカンダル)、
ランサー、セイバー等
三、 宝具
彼は宝具の原点を保持しているため、あらゆる宝具を使用できる、それは魔法使い殺しであったり、それは一区画を吹き飛ばす威力であったり、
それは地を焼き尽くすものであったり、多種多様である。彼はそれらを全て使用できる、戦法は宝具を虚空から取り出し一斉に撃ち出すと言う
単純明快である、ただ威力が半端ではない事を除けば。
一説によると彼はそれらの宝具より遥か昔の剣と呼ばれていない次元すら切り裂く剣を保持していると言われている(9)。
(9)…八雲紫が最も恐れているのはこれがあるかららしい。
四、 ジャンプ
よく彼は里の一角を占拠して子供や妖怪達に自分の武勇伝などを聞かせるが(10)、
一方で外の世界にあるジャンプなる漫画雑誌と呼ばれる本をよく読ませてくれる、
子供達の人気は絶大でそれを楽しみにする子も多い(11)、それを取り合って喧嘩する事は
あるが彼が窘めている。
(10)…生の歴史を歩んできた彼の話に惹かれる子は多い、私もそうだが
(11)…実は私も密かなファン、幕○やすごいよ!○サルさんや男○が好き
5、月戦争への参加
現在、八雲紫、レミリア・スカーレットらに主導された第二次月侵攻作戦であるが、
彼がそれに加わる(12)と妖怪達の間で噂されている。ただ彼と幾度となく
接触しているが興味なさそうである。
(12)…ライダー(イスカンダル)は乗り気であり、他にもランサーも参加を考えているらしい。
6、黄金律
彼は絶えず金を生み出し、多数の金を保持している。機嫌がいいと里の子らに分け与え
てくれる。私も史記を読ませてくれた礼として金を分け与えてくれた。
目撃事例
ギルギルはかっこいいよ (里の子供A)
まぁ確かにかっこいいし、聡明であるし。
ギルギルの話面白いよね (里の子供B)
生の神話は心躍るものである、聞く価値はある。
あ〜〜飲み比べの時に勝って飲ませてくれたあの神代の名酒飲みたいな〜(伊吹萃香)
確かに美味しそうだ、本人曰く今まで飲んだ事がないそうだ。
真祖もそうだがいくら幻想郷でもあいつ受け入れて大丈夫なのか?(八雲藍)
上級妖怪や賢者達の間ではサーヴァントや真祖などに警戒感を表す行動も増えている。
対策
彼に勝つ事はどうあっても不可能である、慢心だの何だ言われるが、それを補うほどの
攻撃にはいかなる術をもって対処するのは無理。しかし本人の機嫌を損ねない限り彼から攻撃される事はまずないので、こちらから迂闊な真似をしない限り大丈夫だと思われる。
そして彼に媚びることは絶対にしてはいけない忽ち彼の手によって処断される事は間違
いない、純粋な気持ちで尊敬する事が大事(13)である。
(13)…忘れてはいけない、彼は英雄であり、王である。
真祖の姫君
アルクェイド・ブリュンスタッド
能力 空想具現化する程度の能力
危険度 低
人間友好度 高
主な活動場所 人里をはじめとする様々な場所
幻想郷にいつの間にかやってきた「真祖」と呼ばれる吸血鬼、姿は20代前半の女性の姿で、美人に分類される美貌とスタイルを持つ、
年齢は不明だが吸血鬼として稼動している年数は1年でありそれ以外は寝ている。性格は天真爛漫でありどこか猫に近い性格(1)、
そして吸血鬼らしからぬ血を嫌う、日光を浴びても平気(2)と極めて変種に近い存在である。
日常
日光を浴びても平気な為に日中から行動し、人里以外の場所にも向かっては様々な問題(3)を引き起こしていく、
それ以外は遠野志貴と言う旦那(自称)やセイバー(新録求聞史紀三九頁)を連れまわしては彼の妹である遠野秋葉
(新録求聞史紀八八頁)やシエル(新録求聞史紀四三頁)と騒ぎを引き起こす。能力は空想を具現化するといわれているが
何をどう具現化するのか目撃例が無い為詳しい事は分からない。
(1)…極稀に真面目で威厳ある姿になるらしいが
(2)…本人曰く「なんかあつ〜い」である
(3)…スカーレット姉妹と喧嘩(?)して紅魔館を半壊させたり、守矢神社で巫女として働いていたり、
同神社に10万円賽銭して激怒した博麗の巫女が神社に殴り込んだり、永遠亭でも一問題を起こしたようである。
この妖怪に関する逸話
一、 八雲紫との関係
彼女は八雲紫とは何らかの因縁を持っていると言われている、
近年分かった八雲紫によって引き起こされた第1次月面戦争において、記録では月側の近代兵器の前に完敗したとされているが、
実際は月側に存在した二名の男女によって返り討ちにされたとされている。
その男女のうち女の方がアルクェイド・ブリュンスタッド
だと言われているが八雲紫やその式である八雲藍が詳しく話してくれず真偽は不明である。
しかし過去になにやら因縁があったのは事実であり、博麗神社で行われた宴会において両名とも何やら因縁めいた発言をしていたのを多くの人妖が聞いている。
一、 蓬莱山輝夜と八意永琳と鈴仙・イナバとの関係
月の都と何かしらつながりのあると噂されている二人であるが、アルクェイド自身も「真祖の姫君」だけではなく
「朱い月」と呼ばれることもあり、月に関わりがあると思われる、特にこれらを強く印象付ける事例として、
鈴仙がアルクェイドと接触した酷く脅えていたからである。これはあくまで推論であるが。
目撃報告例
一、日中から人里にいて、大丈夫なのか?いつ襲われるかおっかねぇだ (匿名)
本人曰く人は襲わないそうである。
二、 いつかギャフンといわせてやる (レミリア・スカーレット)
何があったのか知らないが、人里で揉め事を起こさないで欲しい
三、 あれは本当に吸血鬼なのか?よく酒買いにくるけど (酒屋主人)
私もそう思う、血を嫌う吸血鬼なんて聞いたことがない
四、 あんな神社に賽銭するぐらいなら私のところにもして欲しいわ(博麗霊夢)
・ ・・・
対策
吸血鬼であるが、かなり力を持つ存在であり並の退治方では彼女に対し傷を負わすことは殆ど難しく、
腕の一振りで命を奪うことは造作もない、だが彼女は自分から人を襲うことは、遠野志貴と言う
男性に危害を加えるか彼女の邪魔をしないかぎりまずありえない。普通に接すなり、話をして欲しいときに
相手になれば安全だ。だが死徒と呼ばれる吸血種に対しては凄まじい敵意を持つが…
セイバーも書いてみるかな・・・
はいはい型月キャラは立派で高潔
東方キャラは型月キャラに憧れ自分達を恥じます
ヨカッタネー
何故、何回も貼るんだ?
ばかなの?死ぬの?
>>982 どうして一々触るの?
ばかなの?死ぬの?
型月のアンチの粘着ぶりを舐めたらいけないな
しかもそれに反応する馬鹿もいるからやめないだろ
>>982-
>>985 運営に立てられた荒らし対策の板を除いて
荒らしに反応する書き込み、荒らしのことを採り上げた書き込みは荒らしと同一
オマエモナー
もう糞スレと化してるんで埋め
うめ
おーい ゴッドマン 聞こえるかい
おーい ゴッドマン とんでこい
SOS SOS SOS SOS
クロススレは 危ない
SOS SOS SOS SOS
ゴッドマン ゴッドマン ゴッド(荒らし)ストーム
梅
埋め
うめ
うめ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。