豫符「東方シリーズ総合スレッド 5503/5503」
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ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 17:11:31 ID:F5dlt4Qn0
⊂Nintendo⊃任天堂総合スレ その1135
91 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/13(月) 14:15:50 ID:Do/mtfhC
骨のところに魔理沙宛のチョコレートが大量に届いていたりしたら俺は
92 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2006/02/13(月) 14:16:35 ID:Do/mtfhC
やっべ誤爆
>>1 乙
虻と /ヽ、 光の戦士もりさん
クーリエ /V:::::::::::v^ヽ o>
の影ゝヽ__ノ::::::▽:::▽:::::::ゝ____ __/ ミ (^\
↓ ヽ:::::::::::::::::::::::::vvvv:::::::::::::::::::::::::| > ∩◇>::::〉奪われた
:::_、 ,_ ゝ::::::::::::::::::::::|♀ |←闇に飲まれた |_:::::::/ 定職
:ミ L、 \:::::::::::::::::::ww/::::::もりさん:|_______|::::|
\ヽ一:::: ヽ:::::::::::::::闇:::::::::::::::::/ |::::::魔の手が伸びる:::::|
\::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::/ ,、|,、
深い \:::::::::::ゝ::::::::::::::::::/ (f⌒i 闇に消される(予定)の
さん \ \:::::::::::| ひれ伏す U j.| もりさん
λ... \ |::/orz orz 本スレ民 UJ
: ( ゚D゚ )
(極秘)しゅべすたへのWeb拍手______.exeノヽノ |
< <
党首の座を狙うもりさん 衝撃の事実を知ったmixiチーム
|, ,_ ∩
|D゚) 彡 maod!maod!
|⊂彡 ( ゚D゚)y−~~ ネットでマリアリのカプネタを
∧,,,∧ 切腹の練習をする _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ 収集するもりさん
(・ω・` ) 妖夢厨 \/ /
/ y/ ヽ  ̄ ̄ ̄
━(m)二フ⊂[_ノ 密談するネクソンともりさん
(ノノノ l l l ) ∧∧ ∧∧ ∩_, ,_
( :;;;;;:::)( :;;;;: ) ⊂⌒( ゚∀゚ )
┌○┐ /:;;;;;: | | :;;;:ヽ `ヽm9 ⊂ノ
│
>>1 |∧_∧ 〜(::;;;;;;:/ |:;;;;;;: ) 魔法使いをまだあきらめていないもりさん
│ |(゚ D゚)
│乙│ つ (c:> 倒れたままの起き上がりこぼし
└−┘(⌒)
し⌒ マリアリごっこに夢中のもりさん
,-r⌒L⌒」⌒yヽ、
_r─ノヽヽ,_ _,ノヽヽイゝ、、
rヽ,/ / `ヽイヽヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
r` / /λ 入、ヽ、 ヽy i |
>>1 乙
'y r イ____,ヽ, ノ.,____ヽ、 ヽ, | | ・・・・といいたいところだが
∠/ / _____i レ' レ ______!ヽヽ、、i <
/ ,イ}.T'ヒ_i´ ´ヒ_,!ア イヽ、ヽ、 | 君たちには死んでもらおう
/ /くl"" _ , _ ""{yイ\ ヽ! \________________
i// ⊂⊃ ー─,- ⊂⊃iy}イ´/ヽ!
//y}レヽ..、 ̄ ,イゝ|{yレV
__,..;‐ァ'‐/::::! ヽ;;;,,,,,,,/,.イ:..:..:.ヽt'゙':、;--、
_,.-;'´!,L:',/:/´.:.:.:.:.:{、 j j' ゙i ',.:;'':..:..:..:..:.',';:::::゙i、、}`i' 、_
f´_l,..i:'"o:::::/:.:.:.:.:.:.:.:.';:゙!、l i ト:'::/、:..:..:..:..:..',';:O::`ヽ、'_i_i`‐.、
. /´::::::::::::::::::/:.:.:.:,、‐ン:.:|::! i ト;:/:.ヾ:、:..:..:..:..:',';:::::::::::::::r';、'<入
/:.:.:';:::::::::;.-、:/,、-'"/::.:.:.',{. ! i:;/.:.:.::ヽ:``:‐:.、'_l::;-、:::::;' ,',':::;:':::.:.:'、
. /::.:.:.:.i::::::::`''´:´::::::く::::::.:.:.:.:.'、 ',. j/.:.::::::::::ヽ;:::::::::::::::`'´:::,' ,','::;:':::::::.:.:.:'、
/:.:::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::`、:::::.:.:.:.:゙、',. /::::::::::::::::;:::':ロ口:口:ロi ,' !:;':::::::::::.:.:.:.:',
./.:.:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::`:、::::::::::゙y゙::::::::::::::;:::'´::::::□ :□: □i i i::i::::::::::::::::.:.:.:',
いっちょつそろそろおゆはんの時間か
8 :
神 :2009/01/06(火) 17:15:55 ID:cdBMnHiw0
_,,... -─- 、.,___
,.- 、/´ (NF) `ヽ、 __
_,,.! ‐'' "´ ̄`"'' ー- 、.,__ 7´:.:.:`ヽ.
;´ __,,.. -=ニ二i:.:y⌒ヽ:.:';
'; __,,..-‐:.''" ̄.:.:.:.:_」__';:.:.::.':;8:.:.::.ノ:.:.:i
>>1 乙ね
;'^y'´.:.:.i:.:.:!:.:__」_ト、:.:.:.:.!:._」_:.:.:i:.iニ.:.:.:.::.:.:!、
):/:/:.;':.:!:.:.!.:.:__!;」 ヽ,ァ´,.‐,、ヽ|:.ト、:.:.:.:.:.:.Y ,-、 :::
〈:.:レi:.:.i:.:.:';:.:!ァ´,-、 ト-' リ 〉:.リ:.ヽ、:.:.:.ヽ., ,':::::! ::::::
ヽ:i_;ハ__;:ヘハ ト' ! 'ー' ´ |:.|:.:.:.!ハ:.:.:.:.:iヽ. l:::::::', ミ ::::::
7´:.ノ /:./!` `'´ "'"'ソ:.:!:.:.:.:.;ハ.:.:.:ノ:.:.;ゝヽ、::', :::
レ'´、_,!ィ':人''" へ ,イ:.ノ:.:.:.ノ レ'"ヽ、ノ `ヽ. :
´ )ノ:.:.:ノ> .、..,___,,. イ、レ'レ'"_,,..,,_ ':, :
)ノ´ ,.rイ!、__,.イ_ >ァ、:::::::::`ヽ. ', : ミ
,rく /Mヽ. r'ン `ヽ、:::::::i | '
/ }ン'ヽ、゜゜ _ン'´ y ヽ_」ヽ、 ! ' ,. '"
,.ヘ. / Q'´ i r'コ、::::::::':, ,' . '
_,/ `i ノFヽ、 ', \ノヽ、:::::i / /
_rァ'"´ ´ く`ー'" ハ ` ''ー--ヘ `ア7'つ'、
,.ィ´i !>、.,/ニ! ,ハゝ、 // 7´ !
(_ヘ. '、 _/ 7 `Tァー-‐''" ヽ. ヽ、, _」」、'、___ノ
ノ!'ーヽ'ー--=ン´ / ! \ `''<:::::::::|
/ ノ! r'"´ くヽ;:::::::ノ
レ'/ ノ /ヽ、 / ,.へ \>i'
ノ! / 〈`ヽ、_> | ____ く/`ヽ /
(/ `ヽ.`ー‐' / 「二> ______ 「ー ''"i ヽ、ノ ノ
` ̄7`ヽ!____」 |ー‐‐'i ヽ、__ノ ___ノ´
rァ' /、`ヽ、., L____」 ______,,./´
! `ー ' 7 `'' ー-‐'´! |、
,' / 「`ー-'7
,' ,' !. |
/´ ̄`ヽ! /´ ̄` !
ト、.,_____ノ! i ,i
`ー--‐'" ヾ二ニン
トリップfack
☆
× ' . ×
x ` . x ヽ . ☆
X ,. -. ‐'"´ ̄``丶、 ノ} X
/} /: : : : : : : : : ーヘ
× / //: : : :l: .:. .} | . : : : : } . . ゜
_ノ_,ム′: : : |:::::::/! l.::. : ! /: :\ , ☆
_/ /,. -‐〉 : : :_ !:;イ¬.|:i::: |i.|. :.i::: : : ヽ ;
☆ . . ,. '´!{ ゝ-‐''^""¨二.ノ:〔__− V!::!LTV{::: : : :.', キラッ☆
×x . ぃ .イ::. : : |⌒` }:リ'示Y1:: : : i } x
. '´ ,. 介iー-、 {:::::::::. : : ! ^' ヒ'リ ',.|:::. :.. :.!リ X
>>1 乙
X / /ヽ' L! ヽ. Y::::i::::. .::. |r:ゥ- 、' `^ /:::l::::.::::.x:リ′ ; ☆ ×
x / / /⌒ヽ 込Jヽ:ト:{>、:ィ八_ ,.‐く イ:ィ:::!x::X::/ ゛
i'´ /-r‘ー、 ヘ-┴‐〉 `'i¬ ヘ.__{:::::::}.彳〔__レ1::ル'゜ ゜ .
ー 、 --−'´ コ:..:.}: \ 丶 .l | -、匸⌒´:_;-、ノ }_ ´ ゜ ×.
`ヽ、 └;.:. .. } 〉 ヽ.| 〈__:,.イv/´〕、冫`i x ☆
` ¬ゥ´:..:....:..:..:..: ,ノ、 \ { ! {.{j_/,ィう′ !
x ' Y:..:..:..X:..:..:.∠.._ ヽ.} |. } `マ^V | X
, ゛ヽ:..:..:..:../ ,.⊥_ /小\¬-{ ∨ヘ._,. -‐¬、
☆ ` ー′ j:..:..:..:Y´:´/ハ卜':..! :ヽ ∧::ヘ .:..:... }
/:..:..:..:..j/:..:.`:..:´:..:..i :..:ト-_ノ マ'’:..:..:..:..ヘ × x
ある貧しい国の、遠い昔の話。
荒れた貧しい土地のその国では、人々は日々の糧を得るのに精一杯だった
しかしその国には神樹インプランタと心通わす女神人ラプランカがいた
彼女は神樹に祈り、一個で一つの願いを叶える魔法の木の実を一日一個紡ぐことが出来た
ある日ラプランカは言った
「この国を子々孫々まで幸福に暮らせる国にしたいのです
豊かな緑、肥沃な大地、たゆたう水を世界にもたらしたい
しかしそのためには1000個の魔法の木の実が必要です
これから私は聖堂に1000日篭り、祈りを捧げつづけます
どうか願いを叶える日まで、1000日の間木の実を護って下さい」
ラプランカは聖堂に篭り、来る日も来る日も祈り続けた
外の様子を知ることは出来なかったが、力尽きかけながらも彼女は祈った
そしてとうとう1000個目の実を紡いだのだった
苦行を乗り越え聖堂から出てきたラプランカは目を疑った
出迎えたのは温かな笑顔でも希望に満ちた人々でもなかった
そこにあったのは豪奢な宮殿、煌びやかな財宝、酒に溺れた人々
たった今紡がれたもの以外の魔法の実は全て使われていた
その一つを巡っても人々は奪い合い諍い合い、
彼女に1001個目の実を紡げと声を荒げる
ラプランカは最後の力を振り絞り、1000個目の実を持って逃げ出した
堕落の街を見下ろす丘に辿りつき、泣く力さえ無くしていたがうずくまって涙を流した
信じた自分が間違っていたのか、人間という存在が間違っているのか
人は何故裏切るのか、人は何故堕落するのか
それは……
生に執着し、死を恐れるから
そして、ラプランカは最後に残った木の実に願った
「どうか生も死もない世界で、この地に安息を……あと
>>1 乙」
\ / ,. ――- 、
(⌒) _,.!,.====-_|,_
/ ̄ ̄| 〈(イハノノレ`t' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ||. | 旦 〈i、゚ ヮ ゚ i.ハ〉<
>>1 乙
\__| ======== | \__________
| | /※※※※ゞノ ,_)
 ̄ ̄ ~~~~~~~~~~~~~~~~
いちおつ
たまには普通のいちょつ
もうこんな時間か
18 :
神 :2009/01/06(火) 17:19:01 ID:cdBMnHiw0
19 :
神 :2009/01/06(火) 17:19:46 ID:juvLU3SQ0
ここ本すれ?
デザインで年長とか年少とかってFSSファティマでじゃいんからなのかとかおもうあといちょつ
温暖な気候に恵まれた外房に展開するオールシーズンタイプのゴルフ&リゾートタウン。
太平洋を一望する立地にゴルフコースを中心として、
瀟洒な別荘や、テニスコートやプールを備えたサニーパークがあり、
のびのびとしたリゾートライフをお楽しみいただけます。
あと
>>1 乙
25 :
神 :2009/01/06(火) 17:26:09 ID:cdBMnHiw0
萌え
【黙したまま死を告げる冥王の瞳】
アナタ方モィズレ 知ルダロゥ
コノ世界ニ 平等ナド ナィノダト Θ以外
無慈悲ナ 女神ガ統ベル
コノ世界ニ 平等ナド ナィノダト Θ以外
遅カレ 早カレ 避ケラレヌ 別離
ソゥ... Θコソガ死ダ
母上... 貴柱ガ命ヲ運ビ続ケ
怯ェル仔等ニ痛ミオ与ェ続ケルノナラバ
Θハ――――
生キトシ生ケル全テヲ
殺メ続ケルコトデ 救ィ続ケヨゥ
あと
>>1 乙
お前らニンテンドーDSi買って来ようと思うからオススメのカラー選んで
29 :
神 :2009/01/06(火) 17:28:07 ID:cdBMnHiw0
魔理沙色
うんこ色
32 :
神 :2009/01/06(火) 17:31:36 ID:cdBMnHiw0
ぴんつまって?
おかえりください
やだ・・・なにこの
36 :
神 :2009/01/06(火) 17:33:17 ID:cdBMnHiw0
真性だったら久々だな
お帰りください
そんなわけがない
何!? まだうんこ色とか言ってるの!? やめてよね! Ubuntuはうんこ色なんかじゃないんだから!!
41 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 17:34:10 ID:F5dlt4Qn0
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ひぃあんかこわい
おまんちん
お帰り下さい
神トリつけて
お帰りくださいませ
センターまであと10日らしいけどまだ無勉だ
48 :
神 :2009/01/06(火) 17:36:03 ID:cdBMnHiw0
下ネタ好きだな
つまんね
つまんね
いいぞ他の受験者の妨害してつまみ出されろ
つまなのでおゆはんつくってきますわ
53 :
神 :2009/01/06(火) 17:37:43 ID:cdBMnHiw0
つまらんのはお前らの下ネタだろ
つまんね
つまんね
#ウンコ←7!4
つまんね
むすこです
神トリップつけようぜ
.i ┌- 、./ ,.r ''~´`~`7´ `'" \ ./::::ハ ヽ | ', ,.r'"´ `ヽ、 l i::::::::::::;>' // ヾ::::::::::;::ゝ. ', l. ', ,r' ・ ヽ, .! ー=ッ::,:' ./. ,'.,' ., , ! ヽ ヽ ';:::::::``:! ', ! ,:' ・ | ',´::::::/, / / .! ! i' .', ', 、 ヽ ':,.';::::::::::! i, i ,:' い. ・ | ヘ:::; './ .,'., . ,! ト i l i ! ハ. ヽ ', .ハ、ゝ`''’ i i ,' き も i ノ,ィ' i' i i! !ト`'ー , .ト+ー弋.ヽ', i ', l トヾ、:、 .! ;. ;' な う .! -=='-''´!! !! | | i! !」_ヾヽ, il .!,'_,,ゝ、、ヽ!i .!. ',. ,',' !, ',ヾ` ,' .,' .; り ! ! |ゝ', ! r=,=-、ヽヽ.iノ' .,,.r=,=ニi.j l,r',' .!iヽゝ,入 / / .i な い .! _,.>、!,ヾヽ ','ハ. ト', ) ‘'! "|‐'.' _,) '.ノ,ィ""ー-''<彡'ノ゙ヾ, / l ん つ ', 人゛十<""゛ー-!、 `~´ , `~´ ,.彳_ ``''ーy-‐',/λ. ,r' | だ も . ', >、ミ.,=!,,.t===! "" "" U ,┴_ー_-ニ_-j,-彡'"ノ ヘ .,r' ! か ヽノヾミニ|~ __,,...-.iヽ、 ,r‐、 j´__,,...,,_`'-ツ-‐''" ,.ノ'シ,r' i ら ゙>ミ、..,,__|彡===ョ-::::丶、._ ` ' _,,..r='!'シ=ニミミヨ'Y-‐''",ィ彡〉 ', ・ 〈ミ、_,,7 !,._===ョ≡=:/´ゝ`i¨"´,.r‐''" (二ニ=.、ソ-‐ミーt二,.r''ツ ', ・ ξ'’ \ ,>、-‐ヲ7:::;i' /:::,、:! /i::`! ξ-≠´ `く ~`'’ ':, ・ , 7, ゙ξv'::/ハ,/:::::! レ ,.!::::! /`:/ ヽ ./ヽ ,.' ,.r' " ./,./,'::!i:::::::,i ,..!ツ::::└'7./ ./,.r'' ', ,r' ヽ、 ,.ィ’ ,.r'´ ,.ィ''´ .,、`ヾ;:i!y'''""´ヽ::://::;/'´ , '., ,.イ `''ー---ー'''" ,イ .,'´ -=ニ!`ー’'-ィ'フ’ ヽ/::/ / ヽ ,.ィ’
久しぶりのガチお客さんか悪いこと言わないから帰れ
つまんね
,. -‐'''" ̄`゙`'''' ー .、 ,. '´ `ヽ、 _ ,r'´ _ ,. - .、 ,.>'´ ! , ' _ / `゙ヾ `ヽノ ,ゝ _ / ,.r'゙´ .`i 、 ヽ ヽ、 ヽヽ、 ´ ̄! |  ̄`ソ , , !i .、ヽ__ ヾ、、ヽ .i.',、.、__ト L_ ,' / .,' i|_|_! i y'.| '., i.!、ヽ | ト ヽ=- | 、'´ ,' /! | i| |.、 |!.、 | |_, -__'_ | !ノヽ `ゞ)、 ,. .'´ ̄`゙ヽ、 ,. -─- .、 ヽ, ノノ!| ! !、'!,_-_'.,!丶 ノノ'ソ, i .ノi, ノi|__ !_,ゞノ ,`! ,' ヽ , '´ `ヽ _ノイ,ノ、、 .| |.,.'"i7, i`` '´ . ヽ-‐'.ノ==─- ヲ'´ノノヽ_ / ふ ', , ' `_ ,..ノ' ノiヾ、ヽ` ヽ-' ' ''" )_,-─-==ゝノノ .ノi ,' う ' ./ ヽ ノ ヾY'ニ二" i` , -‐ "゙i i'´_ 、_ i_, ' ,. '彡〉 ! ・ ! ,' お ヽ rミ、|,.,===ヽ ヾ、 ノ , .' i-二ニ、y,ゞ.ィ'、_彡,) !. ・ ! ! i くヽ、.〉'´ _,. =、!` ‐ , _,. .'´!__ζ三=.i'_ _ノ〉 `ヾ'ν ! ・ ,' 〉. ま .i !、ヾ-〉'´, -=='!─ y-',.-.x"ヽ´ !ッ_=イ-, `!_´' ', , ' ! ', ζコ' ` i__,=='i,ニ-,' 、_! ,'.', 'i, '´ .ζ /'´ `ヽ、 ヽ.、 _,.ィ’ /. た .', ゙ . ,.゙-.ィ'., >‐-,'´ -─, ! ! , ヽ、  ̄ ̄ ,' ', ,.' ! ', 、, , v'´,. '"´゙i、. ̄ .| .|,' `ヽ、_ i せ | ./ ヽ.|, ! .! レ' '´, '-,ヽ 、___」 .!, 〉 | ! / i ノ' | !_ヽ, './| ヽ! | i , ,! ',. | | i' ,!' ', ', .i _, 、' | | _.__)ノ | ,' , ' ', ,' .', ,r' ', ', ! ,.'i_! .レ'´\\' / ! i 、 , - '‐'-i .,. ┃ ノ ' , y' .':, ,-"'i | \_/ トィ 、 ':, '., ・ ノ i'v7 ', , | `i i ! `ヽ、ヽ__ ヽ _ ,- ' ,' ' _,.-' ,`. 〉_ヽi .! /入 i ヽ、_ ヽ、 _ノ .i. ‐-─'"´, -' ,. .' ".! | , 'ヽ 'i 、 ヾ 、`ヽ、  ̄ ̄ _,ヽ、 .__ノ ,、' ヽ、- !-i ,....., , ノ | ヽ、 ヽヽ、 ヽ、 、'¨´ `'─-ッ'" T.ヽ、 ヽ、 ! レ'´っ .! '´ ヽ! ヽ , -' _ヽ_ ` -ュ, '; , -' .ヽ ` i-, 、_!| ヽ、_! / | , ' , -i '´ >, , '´ノ
つまんね
いいうんこだな
66 :
神 :2009/01/06(火) 17:39:21 ID:cdBMnHiw0
まあまあ
おはうんこございます
つまんね
つまんね
_,,.. --──-- 、.,_ __∧ ,. '"´ 、 `ヽ.|\__ \::::::| r‐'─<二X二ア゙''ー‐く !:::::/ ー─-、 ___\「 ̄>''"´  ̄`ヽ._`ヽ‐-!/-─ァ ___ノ ー┼‐ \::::r‐''´/ / `ヽ.  ̄`ヽ/ー、:::く  ̄| ̄ / |_::\/ ./ i ,ハ 、 ハ .i \」 ̄ /! (ノヽ. /┐  ̄', ! |,.イ 、 ./ |/`7´ | ∧ ,ハ / .! / (__ノ | グスッ \. '、 ∧_」_ ∨ ァ==-、 />-イ \ / ! 7|ア ̄ヽ |\ r/こ>''"´ ̄ヽ` xx゚! o ‐-{>'"´}/ | ´| (ンヽ |. \,rく}-/ と_ノ| _'__ 。/-===}___彡く ,' ', .}-ァ7 、 '´ 、し')└‐-/´ ̄`゙''ー-'、r-、__ノ、 / ー┼‐ ヽ. ∨ヽ-、`ァー-、)こファし'つヽ、__ /ヽ∧_彡' , ' (_| ー┼‐ヽヽ __ \ / \__」コ`!ヽイ ̄`ァく ̄`iァー‐r<_/`\( ./ .ノ  ̄| ̄ / `! ´ | /L::::/ムヽ::::」、 l‐ ''´ '.,/ \__ ´ ̄ヽ l /∨!  ̄|/ \]´ \rヘ | Oノ ', !_/´ }>[]く{ ! ヽ.. !、 > 、 j┘ , └r‐ ヘ ノ \ /  ̄/ }>[]く{  ̄`iヽ-‐< \
,<  ̄`ヽ, -─-y'´ ̄〉 いらっしゃい!幻想郷の外からお客様なんて イ、r ' ´  ̄ ̄ ̄ ` くゝ ______ / // く _/ ヽ, [_ ____] 〔/ / L_,' , ' 、 / ,ヽ 、〉 ノ ノ ┌┐ / ! i r ノ_ト_ノレヽノ _i_ノノレイ / 二~フ | ,二] ./ ,ィ . |i レイTヒノ ヒノTiイiノ `"<ヽ / | L_/| ∠// ! i'、iE|、"" ワ ".ノiヨ| _// L__/ ,/ レ|ノレリ .,`r、--, '.´レ|ノ  ̄ / 、r^ヽ ヽーイノv ┌┐ / / `ヽ `'入' /, [二 ] __ { ./ ,' くλ_〉!.', | |/,ー-、ヽ  ̄フ /___ _,'ー=L_」=' _', / / _,,| | / `(,___rノー-イノ┬[〉',イ===⇒、 レ1 | / o └、 >. / ,' | .', ', [] .|__| ヽ_/^ \ ,<,_____ ,,'_,_,_i,,_,',__,〉, [[]] 'ーr'=_,,ー-┬=.,ー '´ [] []] 'ー ' ー '
レl、_l::ヽ〃/ lWヽ ヽ::::::ヽ l_,,.:::::::::_/ l_O / ._ )::::::| iヽ /二二‐t M/ _,.--─-、._| i /::::::'‐‐、 ヽ::ヾ ヾft'''_,.-'" |.vnm, /::::::::::,-,:::::ヽ-':::ノ l i、 ヽ,,,iヽ.l/ 〈!!'ヽ ヽ_/  ̄ヽ─' r-‐i .ヽ 、_ i、 /l lヽ\ ` !‐、 r‐、___ i=l、` | i .`,二''' ヾリll//ノ\ ' 、 _|:::::::::::::::| >.! / i .iヽ.|ヾリ ` '、i、 \ ヽ (:::::::::::::i二´ / /, i ト、z_ヽ- ' /‐'"ヾ/lY`ヽ、_ 〉コ:::::::::r─'/i / .//--.l、l、‐、____.0/、\__-‐l_.l、 _/'‐┐:::::/__/:::| / /_,.-、i_,. ヽ ヽヽ、 .i .l l、、`ヽ<V、>‐'",i ヽ:::::::::::::/ .l / \_ヽl_' 、|::,:l l ヽ_.i´|./ヽi l l l ==ノ `─‐' /ヽ___///i i il〃:| lr‐'i |ヽく:l l l l l-─、-、 ヽ:l _,/////i/ii l/- tt_//i、ノノ::、 i | //i::l )l l l>\l ヽi /::l ‐'//イ|.l/||///////iヽ(ヽl j:ヽレ〃l::::::l/|/l .| ノ i /:::::l / -!ヽVl レi// |:::::::レ|.|ヽゝ、ヽ._-‐、r、_:::::ll l ‐=i |:::::l // >:::::i:i::i:::i::;;::::::ヽヽ:::::::::::/ゝ‐!_,ヽ_,/! .!__)l |::::::、 ./:::::::l:!:!:::l::::;:;::::::::`'─‐'"レレ'、_!─‐--、‐' ‐、::::ヽ _,.-'/ :::::::: : : : l::::::、:::::::::::::::::::::::/|::l:ヽ:::::::::::::::ヽ、 i::::::| '"//l : :::: : :: l::::::ヽ`─::::‐:-' '/l:::| l `ヽ:::::::::.. \ l::::::l '::::/ l : ::: | ::: ::. l::::.\ミ、_,.--/::::::::l : ヽ:::::::::.. .\ l::::::l ::/:::l: ::::::: ::: ::: l:::::::ヽ==/::::: l : :: ヽ、 :::::|_i::l |::::::i \::\ /::::::i
つまんね
,<  ̄`ヽ, -─-y'´ ̄〉 いらっしゃい!幻想郷の外からお客様なんて イ、r ' ´  ̄ ̄ ̄ ` くゝ _ く _/ ヽ, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ / / L_,' , ' 、 / ,ヽ 、〉  ̄フ / ̄ ̄/ / ̄ ̄ ,__/ / ! i r ノ_ト_ノレヽノ _i_ノノレイ / _ニ^ヽ_./ / /\ ヽ |/ ̄ ̄\ . |i レイTヒノ ヒノTiイiノ // / / / / / / / / ̄ ̄\\ ! i'、iE|、"" ワ ".ノiヨ| .//\ / / / /- ’-ー ^ / / | | レ|ノレリ .,`r、--, '.´レ|ノ // // / / / / | | 、r^ヽ ヽーイノv  ̄ // / /____人 フ / /二ヽ / / `ヽ `'入' /, // ヽ ____ゝ ヽ_/ \ニニΛ\ ./ ,' くλ_〉!.',  ̄ /___ _,'ー=L_」=' _', `(,___rノー-イノ┬[〉',イ===⇒、 / ,' | .', ', [] ,<,_____ ,,'_,_,_i,,_,',__,〉, [[]] 'ーr'=_,,ー-┬=.,ー '´ [] []] 'ー ' ー '
つまんね
なにも俺までつまんねしなくてもやっぱいいや
ねんまつ
80 :
神 :2009/01/06(火) 17:42:10 ID:cdBMnHiw0
おもしろいな
つまんね
ていうか本当にお客さんなの早くトリつけなさいよ
ただいま本スレ実にかわいそうなお客さんなだ
84 :
神 :2009/01/06(火) 17:43:21 ID:cdBMnHiw0
なんでトリ付けてほしいんだ?
#ウンコ≧E^9 #ウンコ♀T%9 #ウンコ¥摎沃 #ウンコ£vz! #ウンコ%セ悴 #ウンコ*F) #ウンコ☆9Fヲ #ウンコ▼@A楳 #ウンコ←弛* #ウンコ←7!4
新年早々おきゃくさンとか
自己主張の強い人ね
松栗ゃ合歓い
つまんね
つまんね
つまんね
つまんね
おまんこ
つまんね
つまんこ
おまんね
おまんこ
ガングロも幻想入りだなガングロが似合う東方きゃら
誰かつまんねお客さんをどぅ〜んしておねんねさせて
ホンマカン 紅魔館
103 :
神 :2009/01/06(火) 17:48:30 ID:cdBMnHiw0
君らやけに連携してるよな
hone
つまんね
つまんね
つまんね
,. --──-- 、..,,_ ,.'" 、 _____ `ヽ、 _」\_!___ゝ--、/⌒ゝ'-、__ト-、__ィ ト,.ヘ 0 100 >,_ >_ト-'⌒ー'⌒´i `ーL__ゝイ_/」 ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||--- !、__rイ / ゝ!、_レハ ハ ',ン __ く.__,.r-ルへハ,イ亡'ハ、 V 、!_ハノ iハ ___,) ハ ノ____,ハ` 廴_ノ ィ-!、ナノノ _)二_}___Ξ〈 "" ヒンノ!チヨ :: ー┼− } _____ )___二(、 へ "ハ] イ:: ::. ー┼− :: ゝ、-=「___ニ]_゛ヽ、.,__ _,,..イニ ハ :: (ノ`ヽ ::...ノ>イ )ン´_=二「/ ̄7ヘハ 'ャイノ :: ::::::::/´ }>ル<ド、イ´ :: / -------------------------------------- く_r-、__/ ,.イノ レ ハ :: /> l もうすぐまんね様の不機嫌度がMAXになるので、 /` /ヽ_/」 !____,〉:: `ー´ なんとかしてご機嫌をとってください / /、 }><{ !ヘ _!,.--、 -------------------------------------- ,く^ヽ、_ / 7 ハ ハ ', /| (メ、
つまんえ
つまんねな
いいぞまんね様埋め立てちゃえ!
112 :
神 :2009/01/06(火) 17:50:38 ID:cdBMnHiw0
君らおかしいよね
そうだな
かすかに羽音が聞こえてきて、幽香は頭上を振り仰いだ。青く晴れ渡った空の一隅を、一人の鴉天狗が飛び 去っていくのが見える。最近、こういうことが増えた。わざとらしくこちらに存在を知らせているのは、一種の 警告のつもりなのかもしれない。そんなことを考えながら、今度は下に目を向ける。 足下の草花が、赤黒く変色していた。幽香はため息をつきながら、いつものようにゆったりとした足取りで歩 き出す。草花の変色、というか腐敗は帯状に伸びていて、それが誰かの通った跡であるのは一目瞭然だ。そして 幽香には、この傍迷惑な足跡の主が誰なのかよく分かっていた。 しばらく歩くと、予想通り楽しそうな笑い声が聞こえてきた。人間の子供と同じぐらいの背丈の毒人形が、花 畑の真ん中で嬉しそうに跳ね回っている。それだけならば微笑ましい光景と笑って済ませることもできようが、 その人形の体から絶え間なくどす黒い霧状の物質が漏れ出しており、それを浴びた草花が見る間に腐り落ちてい く、となれば話は別である。 「メディスン!」 幽香は努めて大声を張り上げ、人形の名前を呼ぶ。毒人形メディスン・メランコリーが、驚いたようにこちら を向き、満面の笑みを浮かべた。 「あ、幽香だ!」 相変わらず無頓着に毒を撒き散らしながら駆け出そうとするメディスンを、幽香は「待て!」という一喝で押 し止めた。人形が目を丸くして立ち止まる。 「え、なに?」 「なに、じゃないでしょ。毒」 歩み寄りながら言うと、メディスンはたった今気づいたとばかりに「ありゃ」と間抜けな声を漏らした。 「またやっちゃった」 「やっちゃった、じゃないでしょうが!」 幽香は畳んだ傘を振り上げ、メディスンの頭を遠慮なくぶっ叩く。中身が入っていないのではないかと疑って しまうぐらい小気味のいい音がした。人形が頭を押さえながら悲鳴を上げて蹲る。 「いったぁーいっ! 何するのよー!」 「うっさい! っていうか、ほら、毒、毒!」
そうだな
正直スレが進めば何でもオッケー
メディスンの体から、またどす黒い毒の霧が漏れ始めていた。幽香が口元を押さえながら指摘してやると、人 形は慌てた様子で「あ、まずっ」と口走る。毒の霧はすぐに止まった。 「あんたねえ」 自分の周囲を軽く手で扇ぎながら、幽香は呆れ混じりに言う。彼女とて大妖怪の一人に数えられる実力者であ るから、メディスンが撒き散らす毒を吸い込んだところで即死したりはしない。だが、それでも吸っていて気分 のいいものではなかった。 「こっちに来るときは毒を一切外に出すなって、何度も何度も言ってるでしょうが」 「だって」 「だってじゃない」 幽香がもう一発傘で殴ると、メディスンは悲鳴を上げながら頭を押さえた。 「いたいってば! なんで何度も叩くのよ!」 「言って分からない奴には、殴って聞かせるのが一番」 「なにさ、幽香のドS!」 「どこでそんな言葉を覚えてくるの、あんたは」 「てゐが教えてくれた」 「あの詐欺兎……!」 今度会ったら兎鍋にしてやろう、と幽香は固く決意する。そんな彼女の目の前で、痛みに呻くメディスンの瞳 から、ぽろぽろと涙が零れ落ちた。それは一見すると単なる水滴に過ぎないが、実際はもっと危険な代物だ。メ ディスンの足下で涙を浴びた雑草が、泡立ちながら融け始める。血の代わりに毒が流れているというこの人形、 涙ですらも周囲に害を与えずにはいられないらしい。 「泣くな!」 「だって痛いんだもん」 「我慢しなさい」 「できない」 幼子そのままに首を振って、メディスンはお構いなしに泣き続ける。幽香はしばらくの間歯噛みしていたが、 周囲の草花が次々と腐り落ちていくのを見て、とうとう観念することにした。 「しょうがない子ね」 舌打ち混じりに吐き捨てながらメディスンを抱き上げて、彼女の涙を自分の体で受け止めてやる。幽香にとっ ても人形の涙は有害だが、せいぜい服に小さな穴が開いて肌がひりひりしてくる程度である。自分の縄張りの草 花が腐るのを黙って見ているよりはずっとましだ、と心に言い聞かせる。 こんなことをするのは、これが初めてではない。メディスンが太陽の畑に姿を現すようになってから、ほとん ど毎回である。
そうかな
そうだな
(風見幽香ともあろう者が、何をやっているんだか) メディスンの背中をぎこちない手つきで擦ってやりながら、こんなところ誰かに見られたら一生の恥だなー、 と幽香がぼんやり考えていると、突然目の前の空間に裂け目ができて、金髪の美女がニヤニヤ笑いながら顔を出 した。 「ハァイ。心温まる光景ですわねえ、幽香お婆ちゃん」 「死ねよババァ」 両手が塞がっているこの状況で出来ることと言ったら、頬を引きつらせながら悪態を吐く程度のものであった。 フラワーマスター風見幽香が毒人形メディスン・メランコリーと出会ったのは、少し前の異変のときである。 幻想郷の花々が季節も無視して一斉に開花した異変だ。 メディスンの住処は鈴蘭の群生地でもある無名の丘である。そこに捨てられた人形が鈴蘭の毒を吸い取って妖 怪化したのだそうで、あの異変までは丘の外に出たことすらなかったらしい。 そんな彼女がむせ返る花の香に誘われるようにして太陽の畑に姿を現したとき、幽香はすぐにその危険性に気 がついた。人も妖怪もほとんど近寄らぬ無名の丘で暮らしてきたせいか、メディスンは無頓着に毒を撒き散らし すぎるのである。当然、幽香の愛する向日葵の花も何十本の単位で、毒を浴びて無残に腐り落ちていた。 本来ならばその時点で躊躇なく消し飛ばしているところだが、幽香とて長い間生きてきた大妖怪、思考は冷静 である。下手に彼女を傷つけて体内の毒が周囲に飛び散ったら、という懸念が、激しい怒りに勝った。だからそ のときはわざと負けて、メディスンを通してやったのである。 あの毒人形も花の香に浮かれていただけのようだし、この異変が終わったら元通り丘に引っ込むだろう、と幽 香は考えていたのだが、実際そうはならなかった。異変の最中に竹林の連中と知り合ったらしいメディスンが、 永遠亭に通う途上でたびたび太陽の畑を通過するようになったのである。 しかもこの毒人形、生まれてから数年しか経っていないらしく、人間の子供のように……いや、下手をすれば それ以上に無邪気だ。誰もが恐れる風見幽香にも、遠慮なく話しかけてくるのである。もちろん毒を撒き散らし ながら。当然ながら幽香はそのたびメディスンを怒鳴りつけ殴りつけ、「ここに来るなら毒を撒き散らすな」と 注意する。人形の方もその都度反省し、毒が周囲に飛び散らないように気をつけるようになるのだが、次に来る ときにはまた無分別に毒を撒き散らすのであった。 「要するに学習能力がないのよね、あの子」 今は毒を撒き散らすこともなく向日葵畑の中を走り回っているメディスンを遠くに眺めながら、幽香はため息 を吐きだした。 太陽の畑の外れには、幽香が別荘として使っている小さな家が建っている。本宅はまた別にあるのだが、最近 は四季を通して花に囲まれる生活を送っているため、あまり帰っていない。多分館の連中は思う存分だらけてい るだろうから、その内連絡も入れずに帰ってしばき倒してやる予定である。 とは言え、今の幽香は別荘住まい。ここに寝泊まりして、一日中お花さんに囲まれて過ごす幸せな生活を送っ ているのだ。 「メルヘンババァらしい根暗な幸せよね」 「覗き見が趣味のスキマババァよりはマシでしょ」
別荘の庭先に設置されているパラソルつきのテーブルを挟んで向かい合いながら、大妖怪八雲紫と風見幽香が にっこり微笑む。もちろん、二人ともこめかみに青筋を立てながらだ。幻想郷の住人のほとんどが、顔を青くし て裸足で逃げ出す光景だ。 紫も幽香も長い間幻想郷で生きてきた大妖怪で、もちろん顔見知りである。とは言えお互い良き思い出などそ れほどないし、妖怪の賢者として知られる紫とあくまでも自由な一妖怪でしかない幽香とでは立場が違いすぎる。 仲の良い友人とはとても言い難い。それでも、口も利かないほど険悪というわけでもなかった。 「で、さっきの話だけれど」 目を細めて遠くのメディスンを見つめながら、紫が言う。 「あの子、別に学習能力がないってわけじゃないわよ」 「どうしてよ」 「だって、永遠亭では少しも粗相しないもの」 また覗き見かババァ、と思いつつ、幽香は少し驚いた。 「本当? ここでは気を抜くとすぐ漏らしちゃうんだけど」 「……どうでもいいけど傍から聞くとちょっと危ない会話ですわね、これ」 「黙れ耳年増。で、どういうことなの」 「どういうこともなにも」 紫は澄まして言う。 「永遠亭では割と礼儀正しく振舞っているということよ。場を弁えていると言うべきかしら。もちろんまだ子供 だから、若干ぎこちなくはあるけれど。少なくとも暴れたり、毒を撒き散らしたりはしていませんわね」 「なによそれは」 テーブルに頬杖を突きながら、幽香は文句を垂れる。 「じゃあなんでここでは遠慮なく漏らしまくりなわけ? わたしだって毎回毎回ぶっ叩いて叱りつけてるわよ?」 「まあ野蛮ですこと。歳を取ると気が短くなっていけませんわね」 「あんたみたいに言動の端々が年寄りくさくなるよりはマシよ」 再びこめかみに青筋が立つ、と思いきや、紫はふっと息を吐きだして、表情を改めた。
ホワイトキャンバスって何時から仕事するの?
「冗談はこのぐらいにしておきましょうか」 「言動の全部が冗談みたいなものでしょ、あんたは」 「お花さんとお話しするあなたに言われたくありませんわ。それで、あの子がここでは気を抜いている理由だけれど」 「分かるの?」 「もちろん。きっと、あなたに構ってほしいからね」 「は?」 聞き慣れない言葉であった。 「……構ってほしいって、わたしに? この風見幽香に?」 「ええ……なにその顔」 紫が可笑しそうに笑う。 「なんだか、信じられないことを聞いた、みたいな表情よ、あなた」 「実際信じられないもの」 風見幽香は幻想郷でも最強クラスの力を持ち、怒らせたら塵一つ残さず消し飛ばされるような危険な妖怪であ る、というのが一般的な認識だ。幻想郷縁起にもそんな風に書かれるぐらいで、幽香としてもその認識は別段間 違っていないと思っている。誰にも気を許さず、誰からも気を許されぬ孤高の妖怪。それが風見幽香だ。 そんな自分に構ってもらいたいと思っている存在がいるなど、そもそも発想からして存在しないのであった。 ひょっとしてからかわれているのでは、と思って目の前の隙間妖怪を睨んでみるが、彼女の顔に浮かんでいる のはただ微笑みだけである。それも、割と温かい感じの。 「その笑い方、気持ち悪いんだけど」 「お花さんと話してる時のあなたほどじゃありませんわ。いいこと、幽香」 紫は立てた人差し指を振りながら講釈を垂れ始める。
124 :
神 :2009/01/06(火) 17:53:21 ID:cdBMnHiw0
ホワイトキャンバスってなに?
「あの子が永遠亭で大人しくしているのは、それが求められているということを子供なりに理解しているからよ。 あの屋敷でのあの子はあくまでも八意永琳の研究対象だから、毒を撒き散らしたりして迷惑をかけたら追い出さ れてしまう……と、少なくとも本人は考えているようね。もっとも、屋敷の兎やお姫様たちは、あの子に対して もっと親しみのある感情を持っているようだけれど」 「それを言ったら、わたしだってあの子に毒を撒き散らすなと要求してるけど?」 「でも実際そうしたら、あなたはあの子を無視するでしょう?」 「当たり前じゃない。こっちから声かける用事なんてないし」 「あの子も心のどこかでそれを分かっているのね。だから無意識の内に気を緩めてしまうんだわ」 つまり、構ってほしいから幽香に迷惑をかけている、ということか。 「丸きり子供の理屈じゃないの」 「子供だもの。それに、もともとお人形さんだものね。抱きしめてあやしてもらいたがっているのよ。実際、 さっきのあなたはそうしてたじゃない?」 「あれは、あの子の涙が花を腐らせないように」 言い訳しつつも、認めないわけにはいかなかった。どうも、自分は知らない内にメディスンの母親のようなこ とをやっていたらしい。あの風見幽香が。悪鬼も避けて通る花の大妖怪が。 「不覚だわ……!」 呻く幽香の対面で、紫がからかうように笑う。 「ああ、でもなかなか絵にはなっていたわね。あなたって外見だけはお淑やかですものねえ。まるでお婆ちゃん と孫みたいでしたわ」 せめて母親と子供と言え、と言い返す気力すらなく、幽香はがっくりと肩を落とす。自分が知らぬ間にそんな 気色悪いことをやっていたというだけでも寒気がしてくるが、状況から考えると、今後も似たようなことを続け ていかなくてはならないと見て間違いない。メディスンが二度とここに来ないように別の場所で徹底的に叩きの めす、という手もなくはないが、弱い者イジメは趣味ではないからあまり気が進まないのだ。 そんな風に苦悩する幽香を、紫はあくまでも楽しそうに眺めている。
それ以前に今にも潰れそうで
つ _」_ ト、_____ ま `×´ ,,. -‐'' "´  ̄`"'' 、,/:::::::/__ 逆 ん ,. '"´,.-‐-、,-‐ァ'´`ヽ、__/;::イ::::::/ に ね 「`ヽ、,. ' _rァ'"´ ̄`'ー‐'ヽ-‐-、ハ__ヽ、_/ヽ × 笑 す 「`ヽ!,__/ i7´/ `ヽ、`ヽノ ト .え ぎ /_:::::::::/ /7´ i ,! , !ー‐-!、,ハ Y´`ヽ る て  ̄7 ! i ー!イ/! /! /,'=-‐-、。o ,ハ !ヽ_ノ ',.r'ヽハ, /レ'__ |/ レ' ´ ,.,.,i / レ' ! ト、 メ ,ゝイ iヽ、/ァ'´ ̄ 「こヽ、_/ハ / ', 十 !__r7´ ̄ハ ,.,. rァ''´ ̄ヽ r'´ ̄Ξヽノ´`ヽ/ ! !ァ´三ヽ.! !/ i ソ-‐‐-、 i_r'"´`ヽ. ! rく!_,,. -‐-ノ>,、.,_ ` _ノ イァ'´ ̄ヽソレ'二ヽノ i rゝヘ!_,,.. -イこ,.イ/`ィT7-y'"´!_, .'"`ヽノ'`ヽ.ノ ,' `>'´`ヽr'" レァ'´ ̄`7ゝ、.!,_ /ヽrァ‐' Y / `ヽ/ i´\r‐ァ'´::::::::::! rァ'⌒ヽ.くヽ / rァ'´`ヽ/ く::::::ーレヘ:::::::::::::::! !'´ ̄ Y !`く ['7 、`ヽ) L__/」ハヽー--i 'こ二 !, | ', / i 、_ン'ノ /_」/ !__ハ !__r、`iー-イ ! i
「私個人としては、幽香お婆ちゃんとメディちゃんの愛の劇場を見守りたいところではあるのだけれど」 不意に、紫の目が細くなった。 「そうも言っていられなくなってきて、ね」 先ほどまでと比べて、少し重々しい口調だった。幽香は鼻を鳴らす。 「ようやく本題ってわけ」 「察しがよろしいですこと」 「ついでに話の内容も当ててみせましょうか」 「どうぞ」 「メディスンを排除しようっていう動きがあるのね?」 答えの代わりに沈黙が返ってきた。花々を揺らす風が、遠くではしゃぐメディスンの笑い声を運んでくる。 「どこまでご存じなのかしら」 「どこまでもなにも」 紫の静かな問いかけに、幽香は呆れて首を振った。 「ああもあからさまに天狗が飛び回っているんだから、気付かない方がおかしいわよ」 「そう。姿を見せずに監視する手段もあるでしょうに……ある種の心の準備をさせておくつもりだったのね、きっと」 周囲に鴉天狗の姿を探すかのように、紫は空に向かって目を凝らす。今は鳥一匹飛んでいないが。 「それで?」 幽香はテーブルに頬杖を突きながら問いかけた。 「なんだって、そんな話になってるわけ?」 「そうね。では説明しましょうか」 紫は淡々とした口調で説明し始めた。
─────────────────────Ito Kaiji ───――――― . /  ̄`> いい加減にしろ!ゴミども! / ,、 `\ . ↓?→+AorBorC ! / \ \. トゝ ふざけ‥ふざけんなよ! │ , ,.イ /、._, uヽ |ゝ、 N . ↓?←AorBorC | /レ' レ\,/ /V '´ l\! 戦争だろうがっ・・・!! |. r;=、 .ノ=a=== ,, ,/a===! →↓?+AorBorC | |.ト、| | u` ー--‐ " u\ーァ"! 愚弄する気が!俺をっ‥! | l ヒ |:|. u r __ \l ↓↓+AorBorC | `ー 1|、 ヾニ二二二二フ 7′ ノ | \ ___ / . / ,ヘ、 ト、 \ u  ̄ ̄ /l / ./\.ヽ. ヽヽ、 \ , ' ,' ,' , ./ \ヽ、ヽ \./`iイ / ─────────────────────────────――――― ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Act Cadenza:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ─────────────────────────────―――― . ∧_∧ 流石だよな俺達・基本編 ↓/←+AorBorC ∧_∧ (´<_` ) 流石だよな俺達・風雲編 ↓/←+AorBorC ( ´_ゝ`) / ⌒i 流石だよな俺達・誕生編 ↓↓+D / \ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄/ | ──Anizya&Oto-tozya───────────────────―――― :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
よく誤解されがちなことだが、妖怪の賢者と呼ばれて幻想郷のバランスを維持すべく活動しているのは、八雲 紫だけではない。幻想郷縁起にも記されている通り、博麗大結界が張られたとき己の存在を賭けて龍神に永遠の 平和を誓ったのは、妖怪の賢者「たち」である。彼女以外にも多数の賢者が存在し、それぞれ違った形で幻想郷 の平和を守っているのだ。 それはたとえば妖怪間で無用な殺傷沙汰が起きぬよう監視することであったり、ルールを無視して無闇に人間 を喰らう輩が出ないように睨みを利かせることであったりする。あまりに大きすぎる自然災害が起きないように、 神々を祀る役目を担っている者もいる。 そんな中、紫の担当は主に結界の管理と深刻な異変の調査及び解決、そして妖怪の賢者=八雲紫というイメー ジを、人間や下級の妖怪に印象づけることである。紫以外の賢者たちは、それぞれが属する種族でも上の立場に いる者がほとんどで、自由に動くことが難しいからだ。表立って活動できるのは紫ぐらいのものである。妖怪の 賢者と言えば真っ先に八雲紫が浮かぶ、という状況の方が、何かと都合がいいのだ。 多数いる賢者たちの中では、紫は穏健派とでも言うべき態度を取っている。幻想郷に流れ着いたものは、可能 な限り収めるところに収めて、事を荒立てないようにしよう、という立場だ。逆に過激派とでも言うべき態度を 取る者もいて、こちらは幻想郷のバランスを壊すような存在は即刻排除すべきだ、と主張する輩である。賢者た ちは並の妖怪では太刀打ちできないほどの大妖怪揃いであるから、そうすることも決して不可能ではない。 たとえば吸血鬼異変のような大きな異変が起きるたび、連中を結界の外に放り出せと主張する賢者も確かに存 在したのだ。にも関わらず何事もなく済んでいるのは、紫を始めとする穏健派が過激派を抑え込んでいるからで あり、異変の当事者たちがその後そこそこ自重してくれているからでもある。もっとも、実際に武力により激突 したらどちらが勝つのか、というのはまた別の話だが。 ともかく、幻想郷という狭い世界の維持にも様々な思惑が絡んでいるわけである。幽香自身はそこに属してい ないが、長く生きてきた妖怪であるから、その辺の連中よりは多少そういった事情を理解している。 無論、賢者たちとてあらゆる物事に干渉して口うるさく指導する、というわけではない。どちらかと言えば 大きな問題にならぬ限りは極力放置しておく方針で、それ故に幻想郷は自由で大らかな雰囲気に包まれているの である。 「花の異変のとき、あの子が丘の外を飛び回っていたでしょう?」 「ええ、そうね」 「あのときあの子が無分別に毒を撒き散らしていた様子や、後で届いた『人間に強い憎しみを抱いている』って いう調査報告を見て、過激派のお歴々がちょっとピリピリしているみたいでね」 「あんな子供相手に? 大げさなジジイどもね」 幽香が鼻を鳴らすと、紫はかすかに眉根を寄せた。
そ / _r 、 、 .ヽ、 東こ | L_ , - ´  ̄ ̄ ` ヽ 、 ',ヽー/_ヽーヽ/ヽイ _) 方い な < / ヽ, / λ ヽ. 厨つ の // イ ヽ .i く チ\イ_レヽ_/ルノヽ ) か \! !イ-/─レイ、ル─ヽ, / >i .レイ ,r=、 ,.-=ゝiイ ヽ, だ | .| ̄i /イ,r=-、 ,-=ヽiミ}<] !レイレi { !_r! i、_r! リ ) っ ,、 / .レ| i { i、r! i、_r!} ア | | !,"" ___ "" ! ! く. て ` | i,"" ____ "" | | | .| ! i ヽ、 ! j ,イレ > ! ! i リヽ、 ! `j ,イ !| | |ノル `レ ,_--_イiレ - 、/ ̄ヽ、 レi レ`レ ,--_イ レ、 リレ' rイくi-/ / , ---ヽ、/__ 人/ヽ、_ ,イくi--//__人__人_ ,く,_[><]__//_(⌒)-、i,_ ノ はあ / / i (>Y<) ) い食こ ( ,ヽi ' (_ゝ_ヽ_ノノノ ´ はは i / .! `´ ). いべい ( ./ .! ヽ、___ノ はは > / イ、 ヽ, よてつ ( / <、_ 、 _ く はは < / ヽr----─> ! ( / / / ヽ\
「それが、あながち大げさな話でもなくってね」 「というと?」 「実際、あの子の力は危険だわ。今はまだそれほどでもないけれど、歳を経て力が強まって、それでも中身が今 のままであれば、人的な被害が出るかもしれない」 「あの子の毒で二、三人死んだって、大した問題にはならないでしょう?」 「ここが外の世界ならね。けれど、ここは幻想郷だから……分かるでしょう?」 紫の瞳はあくまでも真剣だ。無論、幽香とて分かっているつもりではある。こんな狭い世界では、あらゆるこ とが大事になり得る。あの小さな人形の吐き出す毒が、この世界にとって致命的なものでないとは誰にも言いき れないのだ。 そして、わざわざ紫がこのことを知らせに来たということは、メディスンの存在と行動を危険視している誰か がいる、ということである。 「具体的には、誰? 天狗がかぎ回ってるってことは、やっぱり天魔のジジイかしら?」 「そう。もっとも、天ちゃんは慎重に調査して見極めるべきだって立場だから、今のところはこちらの味方だけ ど。具体的なアクションを起こすことで、もっと過激な考えを持ってる連中が先走って物騒なことやらかさない ように、牽制してくださっているのよ」 天魔、というのは妖怪の山を根城とする天狗たちの頭領であり、やはりあまり知られていないが妖怪の賢者の 中の一人でもある。あらゆる妖術に長けた大天狗で、歳もそれ相応だ。幽香も彼が若い時分に何度かやりあった ことがあるが、天狗らしく飄々としていて喰えない奴だったと記憶している。 そんな天魔は、妖怪の賢者たちの中でも髄一の情報収集力を持っている。幻想郷内を縦横無尽に飛び回る鴉天 狗たちから届けられる膨大な情報を取捨選択し、何か問題が起きていないかと日々目を光らせているのだ。 「最初はわたしのことを監視しているのかと思っていたけど、まさかメディスンの方だったとはね」 「あなたは案外信頼されていますわ。余程の愚か者が馬鹿な挑発でもしない限り、深刻な問題を起こさないだろう、と」 「それは光栄ね」 「ともかく、メディスン・メランコリーは監視されているわ。彼女が無名の丘から動かなかったのなら、特に問 題はなかったんでしょうけど。今後も幻想郷の中を自由に飛び回るのなら、もう少し分別をつけてもらわなくて はならないわ」 「永遠亭では大人しくしているんでしょう?」 「特別に気を張って、ね。どんなときでも自然と自分を制御できるレベルになれなければ、排除すべきだという 意見が力を増すばかりよ」 「そして最後には、大の大人が寄ってたかって子供を殺す、と」
,.へ. ト..、..,,_____ /,.ヘ::::ヽ. ,'::;:-‐--、:::`> /::::/ ',::::::! /::/-─、/::/ ____ く::::く / ヽ;::::!,,.. -‐/::/ /> /:/, / \ .`ヽ、;ヽ、ヽ,>::', 7:/ _'__.'/ `ヽ. `. / 他 す 自 | _,,>:;、:;____>r‐ィ'7r--‐'" ':., / .に. る 分 | .,:'´ ; `'ー'´ ', ヽ. 、 ', j ̄ ̄ な. こ の | / / ! ; ',. -!─-', ', ', / い と 部 | .,' .,' ,'.‐ハ ,ハ ハ._」 ___.」. | | の っ 屋 | .i ! /' |ヽ__ Tf乏7 ハ ! i i| 輝 ? て で │ !__,ハ ,ハ !f伐{/// ̄ン' !/ | ! 夜 ______/ `ソ .{'´ ̄ r =- 、 /ヽイ | │ く 人. ∨ } u `''ァ' 、,i| │ `ヾ、 、 ヽ _ノ イl:::::::ル/-く! \______/ ,' / >r‐</¨ヽ:/´〃 `\ ', くメ.,__」 「`ヽハ ,' / ̄不ヘ / |l \ i ヽ. └->'ァ'´\/_{{__.ヽ/__. {{ \' ,ハ / / -=≠〃 ̄匸o__j ヘ/ヽ \ ノ、,ソく.___」 . __ / /o/ {{ ヽ/ \ \ ', l_,/ /  ̄ }}=‐- / \ \ ':, ! . / V≧ ニ={{= ,′ \ \', | / { || l \ / ヽ| . _/ :! || | / ト / ノ [ / /l ll ー-〉 ,ハ / V/ / .,:/ ‐-、 / l _ 二{{ニ=―‐ ヽ } レ' V / / / \_j_ }} ヘ / / } ll ヽ_/ / i .、_ l {{ ______{ /_) '、 .ハ ̄ ̄l _.二>'´ ̄ ヽ ヘ三{ )' レ' ` {/ \___シ l l
気に入らない話だな、と幽香は鼻を鳴らした。人格者を気取る気など毛頭にない。だが、弱い者イジメに嫌悪 感を抱く程度には、彼女は誇り高き強者であった。 他にも協力する理由はいくつかある。幽香とてあんな何も知らない子供を嬲るのは趣味ではないし、メディス ンが毒を漏らさないようになるなら万々歳だ。最近よく飛んでくる鴉天狗もそろそろ目障りになってきたし、と。 「まあ、いいわ」 ふっ、と息を吐く。 「退屈しのぎにはなるでしょうし、協力してあげる」 「あら、そう?」 どこか拍子抜けしたように、紫が目を瞬いた。幽香は眉をひそめる。 「なによ」 「いえね、もっと渋ると思ったから、いろいろと説得の言葉を考えてきていたんだけど」 その言葉を聞いて、幽香自身も確かにおかしいな、と思った。あまり自分らしい選択ではない、と。 だがそれを認めるのも何となく悔しいので、肩をすくめながら適当な理屈をでっちあげることにした。 「そういうのを聞きたくないって理由も大きいわね。あんたのおべんちゃらは聞いててうんざりするのよ」 「なるほど、つまり私の人徳ということね」 「ボケ老人らしい勘違いした科白だわ」 「オホホホホ、歳を取ると言葉が刺々しくなっていやぁね」 と、二人が再びいつもの調子に戻りかけたところで、 「ねーねー」 横から無邪気な声がした。見ると、いつの間にやらメディスンがテーブルのそばにいて、紫と幽香の顔を不思 議そうに見比べている。さっき幽香に叱りつけられたからか、今は毒を撒き散らしてはいないようだ。
::::::::::: ::: :: : : rァ' ̄77ヽ. iア'ヽ、 / :::::::: ::: :: : : }!::::::::!{:::::i,} r/:::::/,ハ、 | ・ ::: ::: :: : : '、::::::ヽ、」|‐-r'::::::/ソ:::::!{._ ! ・ :: :: : : .>;-‐ァ'`'ー'i-<__ン´ `' 、 | ・ : : / く__/ '、__,> 、 ヽ. ! ./ / ;' __,/! ,ハ /ー!-‐/!. ';. '; '; ∠. .,.' ;' ! ./_」/ レ' ァ'‐_-'、! __.! ! i `''ー-----‐ く.; ! !ァ'´;-、 i´ ハ Y´ ,.イ ! i ! !i i_,リ ゝ‐'’!__,.イ/ ,! ,. -‐‐-、 └i__,.ヘ,ハ .,.,. ____ ""/ | ,.' / ,.-‐-、 i / !、., └‐┘ ,/ ハ / i i 、__ノ ;' ! ./`"7''=r‐ァ'´ /'´ノ 〉 `'ー-‐' ____ i. Vヽrイ__!/ _,.イ`ヾ、 ノ ;'´,.-、` '、 r!:::`ヽ!7‐ァ'--‐ァ''´ ,rンヽ, i '、┘ ノ,i>く二ソi-iヽ、::::::/!/ r'/:::::::::::'; ノ  ̄ rく iソ::::/!´`ヽ、>' /ソ:::::::::::::::i> `ヘ._ r!::::/、 ,ンi:::;ゝ /7,!-、r、_ノ 厄 i`'ヽ'|:::) ノ::::}L/::V´ /'´
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「二人とも、難しい顔でなに話してたの」 「別に、なんでもないわよ」 幽香は素っ気なく答えたが、メディスンは納得いかないと言わんばかりに「うー」と眉根を寄せる。 「嘘だー。さっき幽香、こーんな顔してたもん」 指で眉間に皺を作ってみせるメディスンのおでこを、幽香は指で軽く弾いた。 「盗み見なんて行儀が悪いわよ」 言ってしまってから、わたしは何をやってるんだ、と少し後悔する。これでは本当に母親のようではないか。 「ところで」 助け船を出すように、紫がにっこり笑いながら割って入った。 「あなたは、わたしのことご存じなのかしら」 「うん、知ってるよ」 メディスンは満面の笑みで頷きながら、 「妖怪スキマババァ!」 「幽香、ちょっと来てもらえるかしら」 「なによ、ここでいいでしょ」 「あなた、この子にいったいどういう教育を」 「ちょっと、母親扱いするのは止めてもらえない?」 「母親じゃないわ、ババァ扱いしているのよ」 「あんたと一緒にしないでもらえる?」 ぎゃーぎゃーと喚き合う二人の横で、メディスンが楽しそうにケラケラと笑っている。何も考えていないよう な馬鹿面は、どこぞの氷の妖精といい勝負だ。そんな子供を危険視だの排除だの、全く馬鹿らしいと幽香は思う。 たとえ彼女の力がどれほどのものだとしても、だ。 「それで」 笑っているメディスンから紫に目を戻し、幽香は問う。 「具体的にはどう拷問したらいいのかしら」 「ちょっと待って」 紫が手の平を突き出してきた。
「今年ももう終わりだね」 「そうね」 向かい側に座っている霊夢はみかんを剥きながらそう答える。 「最初は右も左も分からなかったけど霊夢に見つけてもらえてほんとよかった」 「居候が増えて困ったけどね」 そういう霊夢も笑顔なので決して嫌味で言っている訳じゃないらしい。 ちなみにもう一人の居候は勇儀と年忘れに行っているそうだ。 「今じゃ萃香も含めて家族みたいなものだよね」 「そうねー……ってちがーう!!」 どかーんと霊夢が噴火した! ななな、何だ!? 俺おかしなこといったか!? 「あんた、私が手を出しやすいようにいろいろ誘惑してるのに何でスルーばっかりするのよ!」 「ええっ!? あれらみんなそうだったの!?」 「気づきなさいよ! この朴念仁!」 霊夢の怒りは有頂天、じゃなかった、怒髪天をついたらしくバンバンとこたつの天蓋を叩く。 「い、いや、その、ね? 結構ヤバかった時もあったよ? けど、その都度手を出して嫌われちゃったら嫌だな〜って思っていたらいつの間にか賢者に……」 「ようするに意気地なしってことね」 「はい、そうです。ヘタレです。チキンです。甲斐性なしです」 「……私そんなに魅力ないかな?」 「そそそ、そんなことない! 霊夢は可愛いよ! 俺にはもったいないくらい!」
,.-、 ,. - ,へィ'´ /ヽ おはようございますw /:::::::\今沖田w/:::::::::ヽ,-──'- く_/___> ,.へ、 ,'::::::::::::::::::ヽ、______/:::::::::::::::::::! `ヽ ,ヘ / ヽ、 !:::::::;>'''"´ `"''<:::::く ヽ ハ ./ ヽ. !:::::ァ' ,. '"´` ⌒'ヽ;::! ハ ハ ヽ ', |∠ -−" ー - ,.ヘ.\ _ノ::::;.' ,' , ; i i ヽ!_, レ' レ 、_,!ィ|ノ| |" 〉 、 ト-/^L `ヽ.,' i ,' ! ,' ! / ! /! ,' ',─ ─ ヾ|! ノi ,,.. -−" ー -ヽ___>^)- ノ /:i iノ !,メ /─| /─ /レヘ '⌒ ⌒ iノ !, '´ ハ ハ -i- i`ヽ.、/ ./::::!∠,..イ ⌒ レ ⌒' i i> ノ(、_, )ヽ ,ノ|∠, i ─イ レ'─ヾ!、 ,' ヽ ヽ、 `ヽ! !ハ ''" ,ノ(、_, )ヽ'' V i,」. -=ニ=-、 ,イ| i i イ | ⌒ ⌒ ヽ L__ i ,_」 ノ ,' .| ト.、 -=ニ=- ,.イ i ', ゞ ∠´レヘ レ"i i ,ノ(、_, )ヽ ".! !ヽノ` (rヘ. i ', .| ,/`i, --r='"´i レヘノ⌒ ̄ ⌒⌒〜 ! 人" -=ニ=- ノ レ´ i レ〜⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜 i _.!>、- ,イ___ !, | お仕事ですか?ご苦労様ですw/⌒ ⌒ ̄⌒ ⌒ ̄ ⌒⌒〜 ト- ヽ ┼-┼- i 、‐┼― ‐┼― _l_ヾ |  ̄ ̄`i | J | i | ⌒ rー、 | | α^ヽ _/ ヽ___ ヽ/ ' / ー _ノ / J | ̄ ̄| ーヽ-〃 ヽ_ノ ‐┼― |二二| _ヽ γ、ノ`ヽ | ⌒ |__| (_ , lノ ヽ_ノ / ー‐
「どこから拷問なんて言葉が出てきたの、今」 「だって躾けるんでしょう、この毒人形を」 「なんで躾の手段が拷問一択なの?」 「それ以外に何があるの?」 心底不思議に思って幽香が首を傾げると、紫が頭痛でも感じているかのように、こめかみを指で押さえた。 「……弱い者イジメは嫌いなんじゃないの?」 「躾とイジメは別でしょ」 「あ、そういう線引きなんだ」 「安心しなさいよ、これでも出来の悪い門番を躾けた実績があるのだから。具体的にはね」 「いや話されても」 「ねーねー」 メディスンがちょっと不機嫌そうに割って入ってきた。 「二人とも、なんの話してるのー」 大きな瞳をくりくりと動かして二人を見比べるメディスンの顔を見て、紫が悩ましげな吐息を漏らした。 「ああ幽香、見なさいこの汚れなき瞳。拷問とかなんとか少しも理解してない顔だわこれ」 「そうね、あんたみたいなヨゴレにはさぞかし眩しいことでしょうよ」 皮肉を交えてそう言ってやると、紫は数秒ほど黙ったあと、おもむろにメディスンに顔を寄せた。 「ねえメディちゃん」 「なにスキマババァ。なんかお顔怖いよ」 「気のせいよ気のせい。あとわたしはスキマババァじゃなくて八雲紫だから。八雲、紫。それでね、わたしたち が今話していたことだけれど」 ちらり、と意味ありげな視線を幽香に向けてから、 「幽香ったらね、一人ぼっちで寝るのが寂しくてたまらないんですって」 「ちょっ」 幽香は思わず立ち上がりかける。一体このスキマは何をほざきやがったのか、と。一方ババァは「いいから 黙ってなさい」とでも言いたげな視線を向けてくる。 メディスンは少しぽかんとしていたが、やがて「えぇぇー」と、驚いたように口元を両手で押さえた。
ほねっこ
「ホント? ホントにホント?」 「ええ本当よ。それで私に『今日から一緒に寝てくれないか』って頼んできたのだけれど、私も忙しくってねえ」 「そうなんだー。幽香ってさびしんぼうだったんだー」 馬鹿にしているというよりは何やら感心しているらしいメディスンを前に、幽香は頬を引きつらせるしかない。 いや、これも恐らく紫の策略の一部なのだろう、と分かってはいるのだが。 (このわたしが寂しがり屋ですって……!? なんという侮辱……!) 本来なら速攻で紫に殴りかかっているところであるが、幽香は寸でのところで怒りを抑える。大妖怪たるもの、 自分の感情一つ制御できないようではやっていられないのだ。 そんな風に拳を震わせる幽香を横目に、紫とメディスンの会話は弾みつつあった。 「……だけどね、私も幽香のお友達だから、できればなんとかしてあげたいのよ」 「そうなの?」 「ええ。だから、私の代わりに幽香と一緒に寝てくれる人がいないかなー、と思っているのだけれど」 「わたし、わたしが一緒に寝てあげる!」 「あらそう? メディちゃんは偉いのねえ」 メディスンの頭を軽く撫でながら、紫はちらりとこちらに目を向ける。 ――交渉成立よ。 ――あとで殴る。 絶妙のアイコンタクトを交わしたあと、紫はおもむろに別荘の方を手で示した。 「じゃあ、あなたには今日からあの小屋で寝泊まりしてもらうことになりますわ。幽香のこと、お願いね」 「うん、任せて!」 張り切って胸を叩いたあと、メディスンは興奮を抑え切れない足取りで小屋の方に向かっていく。彼女の姿が 見えなくなってから、幽香はおもむろに声を絞り出した。 「……説明してもらいましょうか」 「あら、怖いわねえ」 紫は椅子に座り直しながら、じっと幽香を見つめる。瞳の色はあくまで真剣であった。
「要するに、あの子をきちんと教育するということよ」 「わざわざ一緒に寝起きする意味は?」 「一挙動一挙動に注意を払ってもらいたいの。あなたの目から見てメディスンがどういう存在であるか、じっく り観察してほしいのよ」 「どうしてわたしなの?」 「あの子があなたに懐いているから。あとはあなたの頑丈さを見込んで、ね。並の妖怪では万一ということもあ り得るし」 「つまりわたしにモルモットかサンドバッグになれってことね」 「悪い言い方をすれば、そうなるかもしれないわね」 紫はあえて否定することなく、ただ真摯な瞳でじっとこちらを見つめてくる。 もしここで自分が断ったとしても特に悪いことにはならないだろう、と幽香は思う。紫ならば何か別の手段を 見つけるだろうし、そもそもメディスンがどうなろうとも、本来幽香には何の関係もない話のはずなのである。 だが、何か引っかかるものがあった。メディスンが己の持つ力故に排除されかかっている、というこの状況を 見ると、奇妙に胸がざわつくのだ。 「……わたしも、毒にやられたのかしらね」 「なに?」 「なんでもない」 首を振ってから、軽く息を吐く。 「分かったわ。協力してあげる」 「今日はやけに素直なのね」 「ただし、条件があるわ」 幽香は咄嗟にそう言っていた。もちろん、そんなものなど今まで考えてもいなかった。ほとんど面子を保つた めの単なるポーズである。だが紫はその辺りに気づく素振りも見せず、「そう来ると思ったわ」と妖しげに微笑 んでみせた。 「で、条件というのは?」 「そうね、まず……花の種でももらおうかしら」 「花の種?」 「そう。外の世界の、とびきり珍しいやつをね。あんたなら調達も簡単でしょう?」 「ええ。それだけでよろしいかしら?」 「まさか。あと、あんたがこの辺覗き見するのも禁止。下品な隙間妖怪に見張られてると思うとうんざりするもの」 「……まあいいでしょう。じゃあ次は一か月後に会いにくるわ。それまでは全部あなたにお任せする」 「それと……」 ふと羽音が聞こえたような気がして、幽香は空に目を向ける。だがやはり、鳥一匹飛んではいない。
ノ|'ω'|ヽ三ノ|'ω'|ヽ
はあヴぃsたのセキュリティは無敵ね
わたわたと弁解する自分が情けない。かぁっと頭と顔に血が昇っていくのが分かる。 そんな俺を見て霊夢は安心したような、でもどこか呆れた表情を浮かべていた。 「ま、私をちゃんと彼女と見てくれていることには感謝するわ」 「心配させたなら謝るよ」 「ん……それじゃ意気地なしさんにプレゼント」 霊夢はこたつから出ると回り込んで俺の脚の上に跨った。 凄く近くに霊夢の顔があってどきどきするのとまつ毛が長いことに気が付いた。 「○○が何しても私は拒まない。だから貴方が好きなようにして」 こちらを真剣な表情で見つめてくる霊夢。 女の子にここまで言わせる自分に情けなくなってくる。それでも何もしなければそれこそ最低だ。 緊張で手が震えているのが分かるがそれでもしっかりと霊夢の肩を掴む。 目をつぶってくれた霊夢に自分の唇を重ねる。 「ん……」 触れるだけの軽いキスを繰り返すたびに心の中に熱いものがこみあげてくる。 もっと、もっと、霊夢を感じていたい。 肩から手を離して背に腕を回してきつく抱きしめる。 「ん、ちゅ……ちゅ……」 俺の思いは伝わっているのか不安になったが杞憂に終わった。 霊夢も俺の背に腕を回して身体を密着させてくる。 だんだんとキスも激しくなり、淫らな水音も混じりだす。
「……この辺に鴉天狗が来ないようにしてもらおうかしら。最近鬱陶しくなってきたから」 「いいでしょう」 「あっさり引き受けるのね」 「それほど難しいことではなさそうですもの。天狗は縦社会の生き物だから、上の命令があれば誰も近づかなく なるわ。天ちゃんも『あの人形ちゃんもなかなか可愛いから、できれば穏便に事を済ませたいよね』とか言って たし、快諾してくれるでしょう」 「……天魔のジジイってロリコンだったの?」 紫は少し気まずげに目をそらした。 「……いや、その……ちょっと、入ってるとは……」 なんだか薄ら寒いものを感じて身震いする幽香の前で、紫は静かに目を伏せた。 「慣れないことをさせるわね」 「別にいいわよ。今後もこの件をダシにいろいろ強請るつもりだし」 さらりと言うと、紫はむしろ楽しそうに微笑んだ。 「いいわね、それでこそ風見幽香さんだわ」 「その笑い方気持ち悪いって言ってるでしょうが」 「……ごめんなさいね」 やけに沈んだ声でそう言い残して、紫はいつものように唐突に去った。空っぽになった椅子を見つめて、幽香 は唇をむずむずさせる。 どうも、慣れないことばかりが続くようだった。紫の態度といい、自分がこれからしようとしていることといい。 「あれー」 別荘の方から駆けてきたメディスンが、テーブルの前で立ち止まってきょろきょろと周囲を見回した。 「紫はどうしたの?」 「帰ったわ。忙しいとかなんとか言って」 「そうなんだ。残念だなー」 「メディ」 幽香はメディスンを見下ろしながら、噛んで含めるように言い聞かせた。
「んっ……ちゅ、ちゅぱっ、ふ、んん……んぁ……ちゅ、もっとぉ……ふぁ、んん」 愛しい。霊夢の何もかもが愛しい。 そんな思いに支配されて知らず知らず腋から手を入れる。 「ふぁっ……優しくして……」 手の中に吸いついてくる白磁色の膨らみを丁寧に捏ねあげる。 しっとりとしているそれはサラシを巻いていないので直に霊夢の温かさを感じられる。 「ん……ぁっ、あんっ、そう、そこが……いいっ」 桜色の実を指の腹で押しつぶし、こりこりと動かすと霊夢の身体がびくんと跳ねた。 「んっ……ふぁ、ぁっ……んくっ、……っ」 時折涙が眼尻に浮かぶが痛くて流れてきているわけではないらしい。 両手が塞がっているので唇で霊夢の涙を拭う。 そんな俺を霊夢は優しく微笑んで見つめてくれる。 「はぁ……んっ、むぅ、ちゅううっ、じゅるっ……ぷあっ、はぁはぁ」 胸と唇を愛し続け、そろそろ霊夢も限界に来ているらしく身体が震えている。 俺もそろそろ限界に近い。 「ぁ……ダメっ、もうっ……○○お願い……我慢できない……っ」 霊夢の濡れた瞳に見つめられて俺は……
「あんたにはこれからわたしと生活してもらうわけだけど、そうなると絶対に守ってもらわなくちゃならない ルールがあるわ」 「なに?」 「いついかなるときでも、絶対に毒を撒き散らさないこと。もしもこの約束を破ったら、この家から追い出」 そこまで言いかけて、幽香は一度口を噤んだ。少し考えて、言い直す。 「……約束を破ったら、そのたびに何発かぶっ叩くからね。わたしの傘の痛さは、もう知ってるでしょ?」 メディスンは幽香の顔と彼女の手元の傘とを見比べて、何度も何度も真剣な顔で頷いた。 「うん、分かった、約束する。わたし毒撒き散らさない」 「絶対だからね」 「うん、絶対」 そう言うメディスンの顔は神妙だったが、やはりいまいち信用できないような気がした。 「……まあいいか」 一つ息を吐いてから、幽香は手で椅子を指した。 「そっちに座りなさい。いろいろと聞いておかなくちゃならないことがあるから」 「うん。あ、でもその前にさ」 メディスンは不意にその場に座りこむと、驚く幽香の前で三つ指ついて頭を下げた。舌足らずな声で一生懸命言う。 「ふつつかものですが、どうぞよろしくお願いします」 「……だからあんたはどこでそんな言葉を覚えてくるの」 呆れ声で言いつつも、メディスンから顔を背ける。なんだか頬が熱い。 ちょっと可愛いな、と思ってしまった自分を、絞め殺してやりたい幽香であった。
ンフー久しぶりの一人ファミレスはなんだか緊張するな
こうして始まった幽香とメディスンの奇妙な共同生活は、予想通り騒がしいものとなった。 幽香にしても誰かと二人きりで生活するというのは初めての経験だったが、メディスンにとってもそれは同様 だったらしい。そもそも屋根の下で寝起きするということ自体、妖怪になってからは初めてだとか。 そんなわけで、メディスンは一時たりともじっとしてはおらず、そう広いとは言えない幽香の別荘の中を好き 勝手に走り回ってはいろんな物を引っかき回した。何か珍しいものがあれば「ねー幽香、これなにー?」だのと いちいち引っ張り出してくるのである。そういうわけで、幽香なりの美的センスによって配置されていた様々な 調度品などは一日も経たない内に無残な状態と成り果てたのであった。もちろん幽香はメディスンをしこたまぶ ん殴ってまた毒の涙を流させたが、本人は翌日にはケロッとしていて、また「ねー幽香ー」と問題を起こしてく れるのである。 食事もまた問題の種であった。 「あんたご飯なんか食べるの?」 「生き物はみんなそうするんでしょ?」 「そうだけど……だって、あんた元々人形でしょ」 「でも今は妖怪だよ」 何となく納得いかない理屈であったが、とにかくメディスンが食事を取るのは事実らしい。人間が食べた物か ら血液などを作るように、この人形も食物から体内の毒を生成するのかもしれない。 「なんでわたしがこんなこと」 ぶちぶち文句を漏らしつつも、幽香は台所に向かった。お腹がすいたと喚くメディスンを無視しても良かった のだが、自分で彼女を預かることを承諾した以上、途中で放り出すのはプライドが許さないのである。ついでに 「飽きた」だのと言われるのもやっぱり屈辱的なので、幽香は毎食毎食あれこれと工夫をこらした料理をこしら えて、メディスンに食べさせてやった。 幸いこの人形は味には文句を言わずになんでも食べたので、その点でイライラさせられることはなかった。小 さなテーブル越しに手を伸ばしてメディスンの口元を拭ってやる動作もすっかり慣れたものである。 だが一番問題となったのは、やはりメディスンが漏らす毒であった。この人形、気を抜くと体の節々から様々 な毒を垂れ流し、そのたび殴って叱りつけて泣かせて抱きしめて慰めて、ということになるのである。これをほ とんど毎日のように繰り返している。紫の言うとおり、これがメディスン流の甘えたいというサインならば、幽 香は見事な悪循環にはまっている。それを自覚しつつも、幽香はこのサイクルからなかなか抜け出せずにいた。 だが、仕方のないことだろう。大妖怪風見幽香とて、子育てなど初めての経験なのだから。
そうか
チンチンぶらぶらソーセージ キンタマゆらゆら風鈴りん
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i (ノノλノ)リ i (ノノλノ)リ
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ウンコがもーりもり _,........,_
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しヘ_ノノ・ ||>> ゚。
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あと
>>1 乙
「えへへ♪ もらっちゃったもらっちゃった♪ ○○のはじめてもらっちゃった♪」 「霊夢もはじめてじゃないか」 「いや?」 「そんなことは無いけど……」 「ならいいじゃない♪」 あの後こたつでにゃんにゃんしてしまい、後片付けを終え今霊夢は上機嫌で俺の股の間に座っている。 ……やっぱり女の子って柔らかくて華奢っぽいけどちゃんと男を受け止めることができるんだな。 大きなリボンをした霊夢の頭を撫でてあげると嬉しそうに俺にもたれかかってくる。 幸せな時間が流れていき、除夜の鐘が聞こえてきた。 「あけましておめでとう。今年もよろしくね、○○」 「ああ、霊夢も」 何度も交わったせいか大きな欠伸が出て無償に眠い。 そろそろ床につくか。 「俺、そろそろ寝るよ。霊夢は?」 「私も一緒に寝る」 「じゃ抱っこしてあげる」 「うん♪」 軽々と霊夢を抱き上げ、首に腕をかけて満面の笑みを浮かべる霊夢を連れて俺は寝室に向かった。
「……で、説明してもらいましょうか」 未だ闇の中にある深夜の別荘内、さっきまで自分たちが寝ていたベッドをランプで照らし出して、幽香は頬を 引きつらせていた。隣にはしょんぼりした様子のメディスンが立っている。 ベッドは酷い有様であった。なにせ、シーツやら掛け布団やらがドロドロに融けているのである。ちなみに幽 香とメディスンも、裸にタオル一枚巻いただけの姿だ。これも、メディスンが漏らした毒の効力らしい。 「一体どんな毒なのよこれは……っていうか、毒ってこういうもんじゃないでしょ本来」 寝ている最中何か肌寒いことに気がついた幽香が起きてみると、この惨状だったのである。慌てて毒人形を叩 き起こし、即座に毒を止めさせて、今に至るのだ。 「うーんとね、夢を見てたのよ」 小さく首を傾げながら、メディスンが言う。 「夢?」 「そう。物凄い毒が出来て、ばんざーいって喜んでる夢。だけど、夢の中ではこんな効力じゃなかったんだけど なあ。なんで服とかが融けたんだろう」 メディスンがぼやいているの聞いて、要するに寝小便のようなものか、と幽香は思った。寝小便でこんなへん てこりんな毒を垂れ流されてはたまらないが。 「あーあ、でもこの毒は使えないなあ。服なんか融かしたって何の意味もないし」 「そりゃそうでしょうけど」 メディスンの言葉に、幽香は少し引っかかりを覚えた。何の意味もない、という言い回し。つまり、作る意味 がある毒と、作る意味がない毒、という線引きが、彼女の中に存在するのだ。二つを分ける境界線は、いったい なんなのか、と。 「メディ」 「なに」 「あんた、夢の中で物凄い毒が出来たって言ってたけど……それってつまり、夢に見るぐらい、いつも新しい毒 の生成について考えているってこと?」 「うん、そうだよ」 メディスンはあっさりと頷いた。 「なんのために、新しい毒を作ろうとしてるの?」 「もちろん、効率よく確実に人間を殺すため」 答えた顔には無邪気な笑みが浮かんでいる。予想していた答えではあった。だというのに、何故か幽香の胸は 激しくざわついた。
「そう。人間を殺すために、ね」 「そうだよ。ああでも、ちょっと迷ってるの」 メディスンは大げさに首を傾げてみせた。 「この間、人間を自由に操れる毒を作れるようになったのよね。それ使って人間を支配して殺し合わせたりする 方がいいのか、それとももっと確実に殺せる毒を作ってそれを撒き散らした方がいいのか。ねえ幽香、どっちが いいと思う?」 幽香は答えられなかった。彼女自身の考えを言えば、どちらも当然不許可である。メディスンは自分の立場と いうものが分かっていない。もしも実際にそんなことをしたら、彼女は確実に消されてしまうだろう。 「どうしたの?」 ふと気づくと、メディスンが不思議そうな顔でこちらを覗き込んでいた。いつまで経っても答えが返ってこな いことに焦れたのだろう。幽香は小さく首を振る。 「なんでもないわ」 「そう? えへ、でも、楽しみだなあ」 「何が?」 「人間を操れる毒ね、まだ実際に試してみたことはないの。丘に迷い込んできた動物を操ったことはあるんだけ ど。だから今度、人里の近くに行って人間が通りかかるのを待って、そいつを操ってみようと」 「メディスン!」 自分でも驚くほどの大声が出た。目の前のメディスンも吃驚したように目を見開いている。 「ど、どうしたの、幽香?」 「メディスン、それは、駄目よ。絶対に、そんなことをしては駄目」 メディスンの肩を掴む手に、力がこもった。人形の顔が少し歪む。 「痛いよ、幽香」 「いいから。約束しなさい、今後しばらくの間、人里には絶対に近づかないって」 幽香が脅しつけるように言うと、メディスンは不満げに頬を膨らませた。 「えー、どうしてさ。幽香だって人間は嫌いでしょ?」 「ええ、それはもちろんそうだけど」 「じゃあなんで止めるの?」 問われて、幽香は返答に窮する。今メディスンを取り巻いている状況について正直に話すわけにはいかないし、 仮に説明したとしてもこの幼い妖怪には理解できない部分が多いだろう。それに、彼女の行動原理は実に単純な のだ。自分に不利な説明を受けた結果幽香への不信感を募らせ、一人で暴走してしまう可能性もなくはない。 だから、少し嘘をついておくことにした。 「あなたが心配だからよ」 「心配? どうして?」 「人間に手を出すのは、もっと力をつけてからにした方がいいわ。幻想郷には油断のならない人間が多いから… …たとえば神社の巫女とか、ああいうのね。あなたはまだそれほど力が強くないのだから、報復を受けたら壊さ れてしまうかもしれないわよ?」 メディスンが怯えたように肩を震わせた。
うああ 規制された
( 'ω'っ )っ
大晦日の博麗神社。 遠くから聞こえてくる除夜の鐘に耳を澄まし、異変が立て続けて起こった今年の冬を振り返る。 まず、地の底から間欠泉とともに怨霊たちが湧き出てくる、という異変。 最初は地底深くまで潜ることを渋った霊夢と魔理沙だったが、妖怪達に進められて結局はいつも通りに異変を解決した。 そしてもう一つの異変、通称“豪雪異変” 何の捻りも無い名前で、ご察しの通り異常なまでに雪が多く降り注いだ事件である。 故意に起こされたものではなく、とある冬の寒気を操る妖怪が毎日張り切って恋人の下に会いに行ったことが原因で起きた異変だった。 ――これだけ聞くと地味に思えてしまうが、雪の所為で守矢神社の巫女の恋人が遭難してしまったからさぁ大変。 巫女は奇跡を起こす神の力をフル活用して恋人を探し出し、鬼もかくやという勢いで神様二柱従えて道中の妖怪たちを軽々と打ち破り、 あっというまに異変を解決してしまった。霊夢も形無しである。 黒幕の妖怪と、その恋人はこの件でこってりと絞られたのでこの異常な雪景色も後少しで落ち着くことだろう。 そう思うと、安心すると同時に少し勿体無く感じる。寒いのは嫌だが。 「――はぁ」 炬燵と蜜柑、これ鉄板。思わず溜め息が出る程に。 籠に積んであるオレンジ色の山のてっぺんから一つ摘み、皮を剥いて身を咀嚼する。 口の中で潰れる果肉と溢れる果汁がたまらない。 うむ、やはり炬燵と蜜柑の相性は最高だ。 「ゆーきやこんこん、あーられやこんこん♪」 ――と、蜜柑の味に舌包みを打っていると廊下から霊夢の口ずさむ声が聞こえてきた。 犬は庭で駆け回り、猫は炬燵で丸くなる、か。 猫の橙曰わく、それは迷信らしいが。 その当の本人が、炬燵で丸くなっているのはどういうことだろうか。しかも俺の胡座の上で。 炬燵の中で丸くなる猫が橙だとしたら、庭で駆け回る犬は椛だろうか、それとも大穴狙いで咲夜さんだろうか。 ……どちらにしろ想像すると中々にシュールな光景だが。 そんな本人達に知られるとナイフとのの字弾幕をしこたま喰らいそうな妄想をしている最中、 此方に近付いてくる足音が段々大きくなっているのを感じた。 足音は影を伴って、この部屋の前でぴたりと止まり、シルエットの手が襖に掛けられて。
/´ ̄`ヽ, !__。 _....._。」_ l´゚ィ'´ `ヽ`'; 〈 ( ノノ ハ )ノ) | ヽノ、リ ゚ ヮ゚ノリノ |{>|二l二l] L.」_|___|」 __ _ _ _ /´ ̄`ヽ, !__。 _....._。」_ ミ l´゚ィ'´ `ヽ`'; て _,ノノ( ノノ ハ )ノ)、! そ /〈Oリ ゚ ロ゚ノp ` 〈 /ヽ/二/,7´ ) ) \/_/ノ __ __ _ ミ /´ ̄`ヽ, _/_ __ | /_/L∠。 _\。/_ /__,/rァ/l´゚ィ'´  ̄ `ヽ`! ) ) |_|_| l ,( ノノ ハ )ノ)| ヽ、ヽ、,ノノO〉;´(.フノリつ ・゚・。  ̄  ̄  ̄ ゛`´ `
「神社の巫女って、そんなに強いの?」 「ええ、かなりね」 「幽香よりも?」 「そうね、わたしでも危ないかもしれないわね」 「じゃあ、止めておく」 メディスンが真剣な表情で言ったので、幽香はほっと胸を撫で下ろした。同時に、自分がここまでこの人形に 信頼されているというこの状況に、奇妙な居心地の悪さを覚える。 「ね、ね、幽香」 メディスンが幽香の腕を引っ張った。 「なに、メディ」 「あのね。わたし、幽香のこと好きだよ」 急に耳慣れないことを言われたので、返事をするのが一瞬遅れてしまった。どういう表情を作ったらいいのか 分からない微妙な顔のまま、幽香はぎこちなく言い返す。 「どうしたの、急に」 「だって、幽香はわたしのこと心配してくれるし、優しくしてくれるから。だから好き。ね、幽香はわたしのこ と好き?」 「ええ、と」 一瞬素直に頷きかけてから、幽香は首を振った。からかうような笑みを浮かべて、メディスンの瞳をじっと覗 き込む。 「そうね。あんたが今後一切毒を撒き散らさないと約束出来るのなら、好きになれるかもしれないわね」 「えー」 メディスンは不満げに唇を尖らせる。 「それは困るよー」 「どうして困るの」 「だって、毒撒けなかったら人間と戦えないもん」 分かりやすい答えだった。幽香はため息をつき、一度この話題を打ち切ることにした。 「ま、いいわ。とりあえず寝直しましょうか」 「うん、そうしよ」 駄目になった寝具と服を取り換えて、二人はまた一緒にベッドに収まる。「幽香が寂しがってるから一緒に寝 てあげる」という理由で同居を始めたため、二人はずっと同じベッドで寝ていた。床についてからもあれこれと お喋りしたがるメディスンのことを、幽香は最初こそ鬱陶しく思っていたが、最近ではそこそこ楽しんだりして いる。 「ねえメディ」 「なに幽香」 「あなた、わたしのことは好きだって言ったけど、人間は嫌いなのよね」 「当たり前じゃない。大嫌いよ」 「どうして」 「だって、人間はわたしのこと捨てたんだもの。わたしだけじゃなくて、自分たちが不要だって思った人形は あっさり捨てちゃうし。こっちの声なんか少しも聞いてくれないんだよ? あんな自分勝手な連中のことなんか、 好きになれるわけないじゃない。だからわたしは人間を殺すの。人間を殺して、哀れな人形たちを解放してあげ るのよ」
「失礼するけど、こっちに橙が――」 ガラリと襖が開く。 影の正体は、俺の膝で丸くなっている化け猫の主、八雲藍だった。 どうやら橙を探していたらしく、俺と橙の姿を確認すると安心したように溜め息を吐いた。 「なんだ、そんな所にいたのか。道理で探しても探しても見つからないわけね」 そう言うと俺のすぐ側に腰を下ろし、炬燵に足を突っ込んだ。 必然的に視界に入るふかふかな金色の九尾。触ってもいいか、と聞くと快く承諾して一本を背もたれの代わりにしてもらった。 柔らかい感触が俺と橙の体重を受け止め、いい具合に沈む。 まるでどこぞの社長室のソファのようだ。もっとも、そんなソファには座ったことが無いので想像上の話でしかないけれど。 暫くそうして高級な気分に浸っていると、蜜柑の皮を剥きながら藍が話を切り出した。 「……お前には感謝しているよ。橙のいい遊び相手になってくれて有難う」 「いえいえ、そんなお礼を言われるようなことじゃないですよ」 「そうでもないさ。ここ最近の橙は、お前のもとに遊びに行くのが楽しくて仕方ないらしい」 少し嫉妬してしまったよ、と藍は苦笑した。 確かに藍は殆ど橙の親のようなものだ。 愛娘に関しては色々と複雑な心境なんだろう。 「そう言えば紫さんはどうなんですか? 冬眠とかそこら辺」 「あぁ、確かにいつもなら冬眠している時期なのだが……」 そう言葉を区切ると藍は再び苦笑した。今度は少しばつが悪そうに。 「なんでも、外界の恋人と一緒に過ごしたいから今年の冬は起きているそうだ。 ……はぁ、起きているのなら仕事を押し付けないで欲しいのに……」 「あはは……。でもそのお陰で異変の時は助かったじゃないですか」 「霊夢の支援にはな。豪雪の時はまるで役に立たなかった」
SS連投とは懐かしい
またも、分かりやすい答えだった。だからこそ、メディスンの憎しみが幼いながらも本物で、一貫したもので あることがよく分かる。この感情が今後も育ち続けるとどうなるのか、と考えると、少し憂鬱である。 「ああでも、なんだっけ」 不意に、メディスンが眠たげな声で言った。 「同じような話、ちょっと前に誰かとしたような」 「誰?」 「誰だろ。なんか、凄く偉そうな奴。前に花がたくさん咲いてたときに、紫の桜の下で……」 「どんなことを話したの?」 「なんだったかな。確か、わたしが人形たちを解放しようとしても誰もついてきてくれない、とか……おかしい よね、だって、わたしは人形たちにとっていいことをしようとしてるんだもの。みんなきっと、喜んでくれるはず……」 話し疲れたのか、メディスンの声はじょじょに小さくなっていき、最後には寝息に取って代わられてしまった。 人形の健やかな寝顔を見つめながら、幽香は考える。彼女と話をした人物、というのは、幻想郷担当の閻魔で ある四季映姫・ヤマザナドゥだろう。あの花の異変のときは幽香も彼女に遭遇して、うんざりするほど説教を喰 らったものである。彼女とメディスンが一緒にいるところを一度見かけたことがあるし、多分間違いない。 (閻魔は死後の魂の行方を判定する楽園の裁判長。あれが言うことはほぼ絶対と言っても過言ではないほどの正 しさを持つ、か) 無論幽香はあの裁判長の言うことに従う気などさらさらないが、その正しさは一応認めてはいるのである。彼 女がメディスンにそんな説教をしたということは、やはりこの人形がしようとしていることは正しくないのだろう。 しかし、と幽香は考える。この一か月ほど一緒に過ごしてきて、メディスンの頭の程度も多少は理解できたつ もりである。精神的にはずいぶん幼いが、頭は決して悪くないということも分かっている。おそらく閻魔の説教 も、その場では大方理解できたはずなのだ。にも関わらず、彼女の言動が改善されていないのは何故なのか。 (まあ、説教だけで生き方を改められる奴なんて、妖怪にも人間にもそうはいないでしょうけど) そう思いつつも、何か納得できない気がする幽香であった。
いつになく毒舌で愚痴る藍。 しかしこのまま話がネガティブな方向に進むのもあまりよろしくない。 ならばさてどうするかと首を捻っていると。 「ぅうん……」 橙がもぞもぞと身じろぐ。 そろそろ起きてくる頃合いか、橙が動き易いように足を広げてやり。 寝ぼけ眼を開き、俺の顔をまじまじと見詰めてくる橙。 そして、とんでもない一言を口にした。 「――お父さん?」 「ゴフっ!?」 「ゲホっ!?」 俺のどこかに無き父の幻想を見たのか、心臓に悪い台詞を放ち。 藍が緑茶を吹き出し、俺が喉に蜜柑を詰まらせた。 「……ぅ…うん…」 そしてまた眠りに付く橙……やはり子供に夜更かしは無理な話か。 「……じゃなくて、だ」 「あぁ、大変だな“お父さん”?」 素早く落ち着きを取り戻した藍はくつくつと面白そうに笑っている。 ああくそ、頬の火照りが止まらねぇ。 △▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽
そうやってなんだかんだとやっている内に、メディスンと生活し始めてから1か月ほどの月日が流れた。 その日はメディスンが永遠亭に赴く日で、幽香は出立前の人形の肩を掴んで細々とした注意を言い聞かせてい た。これもまたすっかり恒例化したやり取りである。 「いい、寄り道しちゃダメよ? 向こうでも道端でも、毒を撒き散らさないように。人里には絶対に近づかない こと、紅白の巫女を見かけたら全力で逃げること、誰かに挑発されても無視すること。あとそれから」 「もう、分かってるわよ。幽香ったら口うるさいんだから」 「あんたがいつも無分別に毒撒き散らしてばっかりいるからでしょうが」 「大丈夫だって。ね、お土産は何がいい?」 「兎の肉がいいわ」 「えー、竹林で兎狩りしたら怒られるよー」 「冗談に決まってるでしょ。とにかく、いろんなことに気をつけるのよ。行ってらっしゃい」 「うん。それじゃあ、行ってきまーす!」 元気に腕を振りながら飛んでいくメディスンを苦笑混じりに見送ったあと、幽香は「さて」と呟いて別荘の裏 手に回った。そこには洗濯籠が置いてあって、中にはメディスンが汚した服などが詰まっている。 (そう言えばあの子、今まで洗濯とかどうしてたのかしら) 首を傾げつつも、幽香は洗濯に取り掛かる。石鹸はある種の花の成分を抽出して作った特別製だ。どんな頑固 な汚れでもたちどころに落とすことができる、主婦垂涎の代物である。当然ながら、幽香にしか作れない品だ。 彼女とて大妖怪だから、少し前までこういった雑事は従者にやらせたり妖術で適当に片づけたりするのが常で あった。だが今は自分の手で直接こなしている。何もかも早く片付けすぎて手持無沙汰になると、出かけている メディスンのことが気になって仕方がなくなるのだ。 要するに気を紛らわせるために始めたことなのだが、やってみるとこれがなかなか楽しかったりする。鼻歌混 じりにジャブジャブやって、洗い終わった後は妖術により石鹸や汚れと水とを完全に分離する。水の方は草花の 希望に応じて水撒きに用い、石鹸の方はまた固めて再利用するのだ。花の妖怪らしく環境にも気を配る幽香で あった。 「これでよし、と」 洗い終わった衣服を庭先の物干し竿に干したあと、幽香は花柄のエプロンで手を拭った。晴れた空に目を細め ながら、さて今日の夕飯は何にしようか、と考える。最近ではメディスンに料理を作ってやるのも慣れたもので、 こちらも洗濯同様なかなか楽しい作業になっているのである。 そうして上機嫌に振り返った幽香は、小屋の玄関先に八雲紫の姿を見つけて硬直した。幽香との約束通り、こ の一ヶ月間ほど姿を現さなかった隙間妖怪は、何やら気まずげに両手の指を絡めさせながら、ぎこちない笑みを 浮かべて首を傾げた。
.゙lllレ .=u,_ .,illl「 .hyyyvvnv=rllh ゙《l! ._ノ' .¨^'Wuilll「 ..ll| ″ ..ll| ′ ._yll″ ,rl|ミ《iy .|l| .|l| _yill″ .,zl厂 .゙ア )uyyvv=rー!巛! , _,,yll厂 _yl厂 .′ ゙リlllllミ¨′ .-(″ `′ _ ,ノ ,ヘ、、 /´ ノ `ヽ、 / / ヽ i′ ,/ ', { { } ', `、 ,! ___ヽ ` 丿__,, , ゝ `ヽ、 /´ く _ <-‐''´  ̄ ̄`,ゝ、、___,,, <´ ̄ ̄` ー-> ` ー''´Z_ノ ヽ、_ヾ ー ´
何もかもつまんね
「……エプロン、よくお似合いですわ」 悲鳴と共に投げつけた傘のせいで、小屋の扉が半壊した。 「いや、別におかしなことではないと思うのよ。あなたってほら、花の妖怪らしく小さな花も愛でるじゃない。 要するにある種母性本能みたいなものは今までもあったわけだし、あんな小さな子をそばに置いて一緒に生活し てればそりゃもう所帯じみてくるのが自然というもので」 「いいから。分析しなくていいから」 別荘の中に通された紫は、席についた端からどことなく必死な口調で幽香のフォローを始めた。対する幽香は あまりの気恥ずかしさに俯いて黙り込むしかない。これなら思い切り笑い飛ばされた方がまだましというものである。 「それにしても」 テーブルの向こうで、紫が感心したように頷いている。 「本当に、よくお似合いねえ」 「殴るわよ」 「褒めてるのに」 「だからこそよ」 実際紫の言葉にはからかいの意図など微塵も感じられず、余計に幽香の羞恥心を刺激してくれるのであった。 「ちなみにどの辺から見てたの、あんた」 「あなたがメディちゃんを送り出してたところ辺り?」 「なら声かけなさいよ!」 「だって、あんまり楽しそうだったものだから」 そう言われると言葉に詰まってしまう幽香である。実際鼻歌混じりに洗濯なんぞしていた立場上、反論しよう にも出来ないのであった。それを一部始終目撃されていたとなると尚更だ。 しかし、テーブルの対面の紫は、やはりそれをからかう気配など微塵もない。ただ何かを懐かしむような穏や かな表情で微笑むばかりだ。気色悪いな、と幽香は思う。
その後、取り留めもない話をして橙を引き取ってもらい。 風邪をひいた恋人の家へ看病をしにいった霊夢を見送って、今は一人で新年を迎えようとしているのだが。 首筋に感じる、剣呑な視線。 「……いるんだろ?」 ――にゃーん。 どこからともなく、鳴き声と共に現れる黒猫。 二つに分かれた尻尾の持つ、赤い瞳の妖怪猫。 俺は、こんな特徴を持つ妖怪は一人しか知らない。 「なぁ、お燐?」 そう名前を呼ぶと、猫の尻尾がくるくると回り始めて。 光を放ち、やがて人の形になり。 俺の腹の上に乗り、お燐になった。 不機嫌なのか、眉間に皺を寄せて頬を膨らませている。 「……」 「…怒ってる?」 「……」 「あのー……もしもし?」 「あったりまえじゃないのさ!」 「うわっ」 「うわ、じゃないよ! あんな雌猫に浮気して――」 これは相当腹を立てていると見てよさそうだ。 が、俺としてはお燐のそんな姿を見たくはないのでどうにかして鎮めないとい けない。いや、そんな姿も可愛いけどさ。
/ / 強きをけなし 弱きをわらう | _ / 勝者のアラさがしで _,,.. -/、/_', ∠._ 庶民の嫉妬心をやわらげ ,..::'"´::::::::く / ト 、 | .敗者の弱点をついて大衆にささやかな /:::::::/:::::::::::::`'::ー‐':::::::\ '、 優越感を与える . /:::::::::/::::::::::::;:::::::::::;:::::::::::::::::::::`フ ヽ、.,_______________ /::::::::::;':::::::::::/|、::://:::::::!:::::;!::::::::ヽ. ::::::::::/|:::::::::/ァ''7>、!:::::/|::/_|::::::::;::::', , '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ::::rノ:::レヘ:/八 」__リ |/ 'ァ!、 |::::::/!::::| / これが 日本人の快感原則に '::::::::::::::|∧ ''" !j ,ハ!/// < いちばん合うんだな /::::::::::::,|::::'、 、_ ' ゙iヽ!´ ヽ、.,___________ 、:::::::::::八::::::\  ̄ /::ハ ハ;:イ:::::/ヽ;::::::ト,、 __,.イ::::::/|/ |>'く\ \|\_,「ヽ::::|/「! __ / `ヽ.\ /ム」 ヽ- 、 |,'-、 // `ヽ、 ハ `'(:::/|_〉 |/ 'ー-、.// /7'⌒ヽ、 ヽ. 7:::|ム / rノ// // _ / __ ノ く.__」L!/ ,イ´ // ;´|' /´/|/ 、 r'"´ァ'´\ / /! ||ヽ.` ̄ ̄`ヽノ '´ / / 、 `ーく_r'` \ / / ハ__ノ、 /´ / :::\ 〉ヽ、 ´ / イ-ヘ \ i ,イ /\__ ,. '"´/ー-イ>`' 、 / ^ー--'´`丶 \ ., ' ' , / / i ハ ,. -───- ,' ./ー-、ハ ノ | ', / ,| !7`ト、 | /| -‐ァ/! ,' | ,' 八 ,ハ、 」_リ'レ' 'ァrテ‐'r! ! .! < 卑しい国民だ (/\|7'" 」_ソ!. ,| | '、 |ゝ、 、 "'// ! 〉 \ '、/|`>、.,__ イ´∧ レヘ._,/| ` ー------‐ ∨´`ヽr/ |__/レ/、 ∨ ,ハ| /´/レヘ、 / /ヽ.\/ rくー/ ;'"゙'; Y /_,. イ、 ト、 / 7 ゙ー" 「`ー--‐' ソ / レ'| ./ / ;'"゙'; 〉ー - '|_/ .,' ,.-‐/ r,く_.゙ー" / ァ'"´ `ヽ. / r/ / ,.イ\ ×`ヽ、__ / / ト、/|__ Y
早いな
i // , ' | // ト.、 / /! / | \ _,,.. -──- 、, ァ'⌒ヽ/ | / ヽー- 、」 ノ'"´::::::::::::::::::::::::::::::人 ノ`Y/‐─ ァ .\ `Y:::::::::::::_;;;:::-──-( ) )、 .ノ、 / ノ´ \ |>''"´ -‐ ' "´ ̄`''<´ ̄`':、∨ , ' "´ ´ ̄`>'">''"´ `' 、:::::\ ' ´ /´::7´ / / ヽ|、 ,! ,| \::::::〉 \/ / / /_」__>'、|_ /.| ,! ヾ. ,' | /| ァ'´ ァ‐、 | ./、_!/_| / ', お父様に言いつけてやるんだから! / ,ハ | ∨! '、_,ソ !/ 'ァ‐く|`/ | ! / / o、 と二ゝ、.. ...::::;. (ソ ハ' ハ / ○ , '´ 。 ○ \'゙" , ─-、__ ‐く_)、/Oレ' ゚ はやくあやまっテ!! ト、 ヽ. /´ ̄ ヽ〉 ゙,ハ \ o ,' / ! ,ハ. 、___ _,/ 。.イ o ○、 / /_/´| |> 、__,.イ / ', \ /> '´ ̄ `ヽ/ /\_/ヽ!__,レ'| ! ' 、 __ イ/ ./ / r‐'‐くゝ、_`ヽ、 ./ ,! 〉、/ ,`ー-、 / / //\ノ_::::::::::`ア´`'ー-/ // /|/ // / `ヽ. ∠.. イ / |∨:::: ̄/^!く:::::::/ /ヽ/ /!rし'‐、/ / / r | ゝ、 レ' ハ >ァ'´}|::|{ |`7イ ,|/、 / `ヽ `ーヘ_/_ノ ! _人_ / ,. ‐ ''"´ ̄ ̄`゙ '' ー 、., `て_ / _,,...-──-- 、., ` 、 (´ / /::>''"´ ̄ ̄ `ヽ. ヽ. ,' /:/ \\ .! .|/ 、/ /| /| /|. \ヽ l ,' />-、!/ .! /__| l ,> | .! , 7´ ,'´ハ レ' ァ-'、 ,ハ | ! |/|/ ! j_r! ...:::. !ハ V |\! なっ なによ! ,' |ハ、 xvx , `’ |\! / .| \ , -- 、_ wi ヽ. だったらこっちはお母さんに言いつけてやるわ!! ./ ./ ∧ ハ u !____ ソ ,.イ. ', ,' /! / \. ト.、.,_ _,/ .! | レ' | /,>-‐‐\/、>、__/「`ヽ.|\ト、 | '´/ \ \_,「〉 \ \/ チガウダロ / / `ソ-[_]イ \ , '"´ ̄`ヽ. rく / |/ }| |{\ ', /´/`7ー、 ./ /| ,! ', / \ | }|_|{ ト、 ,ハ(| .! ./ / ヽ. ,-、 ハ/oレ' |/|, ! /__/\_>、 _」 キ レヘ.-イ / `ート'、/__/、| \ノ|人 、 o //| / \_>-rァ' + イ\ト/ r`ー-、_ ,ハ Y,ハ>-r,/´(つ ))
「大体、お父さんってなにさ!? お兄さんったらあんな雌猫に鼻の下伸ばしちゃって」 「いや、あれは妹とか近所の子供を相手にするのに似たような感覚で」 「ロリ? ロリなの!? 本物のロリなのかー!?」 「いや、落ち着けって」 このままでは埒が開かない。開かないので―― お燐の唇を、塞ぐことにした。 「ん!?……ん……」 ただ重ねるだけのそれから、深く互いを求め合うものまで。 たっぷりと時間をかけて、口付けをした。 「お兄さんはズルいよ……あたいがこうされたら黙ること知ってるくせに」 「でも、満更でもないんだろう?」 「……ばか」 「ばかで結構。俺が愛しているのは後にも先にもお前だけだよ」 ぎゅうっと抱き付き、より強く体を密着させる。 あぁ、今年の大晦日は長いことになりそうだ。 しんしんと雪が降る外の景色を眺め、お燐と共に過ごす大晦日。
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「明けましておめでとう、おにーさん」 「うん、今年もよろしくな」 「うんにゃ。今年どころか、未来永劫離してあげないよ」 「いやそれは困――らないか別に」 「えへへ」 愛しい人と一緒に過ごす大晦日。 愛しい人と一緒に迎える新年。 あぁ、まったくもって最高だ。
「らしくないわね」 「何が?」 「わたしの知る八雲紫ってババァは、こういうときうんざりするぐらいしつこくからかうものなんだけど」 「そうねえ、そうかもしれないけど」 うふ、と笑いながら、紫は頬に手を添える。 「お洗濯してるあなたを見てたら、ちょっと思い出しちゃってねえ」 「何をよ」 「私も藍がちっちゃかった頃は似たようなものだったもの。もうあの子は本当に手のかかる子でね」 「いや思い出話されても困るから。っていうか鬱陶しいから」 幽香が容赦なく切り捨てると、紫は露骨に残念そうな顔をした。こういう話題で盛り上がれる相手が今まで身 近にいなかったのかもしれない。そう推測しつつ、自分がいままさにそういう相手になりかけているという事実 に、幽香は少し寒気を感じるのであった。 (いや違うのよ。そりゃ確かにメディは可愛いし、あの子の世話をするとき今までないタイプの喜びを感じてい るのは事実だけどね。でもそういうのとはなんていうか、その……違うのよ) 心の中で誰かに言い訳する幽香を、紫はしばらくの間楽しそうに眺めていたが、やがて「さて、と」と呟き、 鋭く目を細めた。 「まあその辺の話はまた後のお楽しみにするとして、そろそろ本題に入りましょうか」 「……そうね」 紫の真面目な口調に頷きながら、幽香はエプロンを外して椅子の背もたれに掛けた。 「なんで今脱いだの?」 「いいでしょ別に。どうも、これを着ていると気が抜けるのよ」 「ああ、お母さんモードになるわけね」 「変な言葉を作らない」 言いつつ、幽香は椅子に座り直す。メディスンとの生活が思っていたよりも楽しいものであることは認めざる を得ないが、目的は別の所にあるのだ。それを忘れてしまうほど、愚かではないつもりだった。 「この一か月ほど、あの子を観察してみたけど」 そう前置いて、幽香から見たメディスン・メランコリーという存在のことを、事細かに報告していく。妖怪の 賢者たちとのパイプを持っているのが紫である以上、隠し事は極力しないつもりであった。紫の方もそういう幽 香の考え方は理解しているようで、ほとんど口を挟まず黙って報告に耳を傾けてくれている。
,.へ _,,.. --─- 、..,,_ ` ̄ ,. '"´ `'ヽ., l> ./ ,.--==ニニ、.`ヽ、 ヽ. ,' / `ヽ.ヽ 、 ヽ, / i / ;' /i , `ヽ、 ヽ ク i /|‐ハ- | / | /_|_ i i ノ ノ ! ,アi''`ヽ!/ |/ | ` i i ,! l ノ_ ' ハi ト リ ァ;‐-'!、ハ | .| | ,ヘ .7 ` ヽ-' ト ハ| / / | そろそろアリスタイム? / ,ハ "" ' !、_ン ノ|/|/ | ,' ヽ、 rァ--、 ,,,,,´/ . | i. | |へ/| / \ _ノ ,.イ i | | | レヽ, /´ i`''ーr‐ァ ´/ / ,ハ|、 ハ ノ ,'ヽ.i::::::::|Y___/!/レ'::/ヽ. イ | |::::::,レへ/ /::::::/ _,.':, ', |:::::LOO___/::::::::i / ', ',.|:::::::〈/ヽ〉:::::::::::::::',/ | ,':::::::::::::i::::::::::::::::::::::', | /::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :', ,' ____ _k、:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::;ゝ、 / rノ´__;;:::二ニ=-:>、!__::::::::::::::::::::_;:イ、ヽイ r-'''"´:::::::_,,.. -‐'":::/::::7 ̄`i´ ̄:::::::ヽ、:::`ヽ、__ r/::::::::-‐''"::::::::::::::::/:::::::,':::::::::::|:::::::::::::::::::::',:::::::::ヽへ
弔文張られても読まない
お前らテンとソラが可愛くて仕方ないんだけどやはり双子は至高ねスクエニは双子多くていいわ
____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ ` ⌒´ ,/ r、 r、/ ヘ ヽヾ 三 |:l1 ヽ \>ヽ/ |` } | | ヘ lノ `'ソ | | /´ / |. | \. ィ | | | | |
「……つまり、現状には特に変化がない、ということでよろしいのかしら」 「そうなるわね」 紫の問いかけに、幽香は憂鬱な気分で頷く。 「相変わらずよく毒は撒き散らすし、叱っても次の日にはまたやるし……永遠亭の方では、特に問題なく過ごし ているみたいだけど」 「そう。あなたとの仲は良好なのよね?」 「と、思うわよ? 自分でもなんでこんなに懐かれてるんだか不思議なくらいだもの」 「でも」 と、紫は鋭く目を細める。 「人間への憎しみは未だ衰えていない、と」 「そうね」 少し前の夜のことを思い出し、幽香は重々しく頷く。紫がため息をついた。 「残念ね。あなたと生活させることで、その辺にも改善が見られないかと思ったのだけれど」 「どういう意味?」 「あの子は妖怪化して以降、他者と触れ合ったことがほとんどなかったから。あなたと寝食を共にすることで他 者への労わりだとか愛情だとか、そういう感情が育たないかと期待していたのよ」 「そういうこと。それは、多少効果があったとは思うけど」 好きだよ、と言ってくれたメディスンの笑顔を思い出しながら、しかし幽香は首を横に振る。 「駄目でしょうね。こんなことをずっと続けていても、人間への憎しみは解消されないわ。だって、わたしは人 間じゃないんだもの」 「そう、ね。予想していたことではあったけれど」 幽香がこの一ヶ月間観察した限り、メディスンの中で人間という存在と他のものとの線引きはかなり明確にな されているようだった。たとえ彼女がどれほど風見幽香への愛情を育てたとしても、人間への殺意や憎しみが消 えることはないだろう。 「……そもそも、毒を撒き散らしたり新しい毒を生成したりっていう行動の根本には、人間に復讐したいってい う強い感情があるみたいだから」 「逆に言えば、その辺りがなんとかなりさえすれば、何の問題もなくなるってことなんでしょうけどねえ」 紫が悩ましげにため息をつく。自分で注いだハーブティーに口をつけながら、幽香は問うた。 「それは、どうしても必要なことなのかしら。今みたいに、あの子をずっと人里から遠ざけておけばいいだけな んじゃないの?」 「あまりいい考えとは思えませんわね。確かに妖怪が人間に憎しみを抱くことはさほど珍しいことではないし、 それ自体はおそらく罪にはなりえないでしょうけど、あの子の場合は特別だから」 「特別っていうと?」 「あなた、さっき自分で言ったでしょう。あの子の憎しみは心の奥底にまで根を張って、あらゆる行動の原動力 になっていると。あのまま放置しておいたら、その感情はどんどん育って、いつか毒と一緒に外に溢れ出してし まう。ルールも警告もなにもかも無視して、自分の住める場所がなくなろうが存在を抹消されようが、構わずに 人間を滅ぼそうとする、そんな危険な化け物に成り果てる可能性を秘めているのよ、あの小さな毒人形は。今は まだあなたの言うことにも従っているけど、精神的に成長して知恵と力を身につけたら、幻想郷にとってはかな り危険な存在となるかもしれない」
, ' ν __,,,....,,,,ゝ、 ヽ、 ,' ,.- '"´ ____ `ヽ!、 ヽ, i ,.'´ ,. --ァ'7´ `i⌒ヽ、 ト、 ', .i .i,' / / / ハ !─!-`Yヽ、 ', | ν !/ ,' .i-i─ハノ::::レ´,≠ト!、ハ i i | イ / ./,!ィ'=-、:::::::::::l| ,;'゚ } !ハ,.ヘハノ ノ i ハ/イl|;' ゚;,-}l::::::::::: ゙ー´ui/! i イ / ! ヽi` ゝ-゙'´ ,==-, ! | 〈 ,' 〈 ,ヘ', ヘ ν /--‐ノ ,.イ ノ ! / i ヽ, ハ>.、,,_ー-‐',.イノ、レ,.ヘノ 〈 ハ V>、!、/|::!''| ̄! i>ヽ、 / ヽ/ ヽハ/´ ヽゝ|::! | ヘi/i ', / |::i | i/ i ', /、 ,|:;!/ 」、」 _ゝ、 あ、あなた達、東方AAを嫌うようなことばっかり言ってるけど本当は大好きなんでしょっ?! わかってるんだから!どうせ毎日いやらしい目で私の事を見てるんでしょっ?! あ、ちょ、えっ、 ど こ み て ん の よ っ ! !
⌒ヽ _ _,ァ-‐'`"''>‐'`'´`<´ `ーヘ ,r、 ,r '´ _ i´`'´ _,.-‐-、ヽ ___`´ i / ,i´ ` ,r'´ ´ `ヽノ、 ,' <´ , , ! `' ':., i (, / ,:' , i ヽ, '、 ,' `Y / /! ハ ノ i\ ヽ、 / ,' ,' `'ナー‐--,:' i ,' オ´ ! i `"'ー ./ ! / ,' __ ノ i / ,.ゝ、 ', i / ノ i,ノ /-rー‐,'- ! / 'i"´i`'、 ':, ', ノ'´! / ,/。 i i レ' !__゜。..| ゝ、,\ ,' ,∠ -‐''"´ イ.。゜‐‐' `⊂⊃ )`' i ハ ( ,ゝ⊂⊃ ノ i`'> ´`i ,ァ'`''´`ヽ‐-、 ':,i `! 人`ァ く, > , 〜,. <ァ、ノ└、 ,.-┤ ! レ' r->、, i‐'ヽ__ ` i ‐' ´)| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i`<^ゝ、ノノ`i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| _,ノ ( `!,ヘ ヾYV´⌒|.. .| i´ i`'ヽ',、」 \i (´ゞ<.| .| ,〉 ヽ,ノi `ヽ, `iヾン.| | ( ゝ、vノ ';::ヾi| | \ )::.i| つ ま ん ね .| 〉 !、i.| . | / !|. . | ( ,ァ‐'´ `| .| `"''‐-、 ,r-‐''´-‐'´>‐ | |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
幻想郷の平和が保たれている大きな理由の一つに、力ある妖怪たちが「ここ以外には行き場がいない」という ことをよく理解して、なるべくこの狭い世界を壊さないように自重している、というものが挙げられる。 たとえば信仰を得るために奔走している山の神ですら、妖怪の山ばかりに神徳を与え過ぎたことに気がついて、 麓でも信仰を得てバランスを保とうと努力しているほどなのだ。絶大な力を持つ神々も、この郷以外に行き場が ないのは同様なのである。彼女とても、その辺りの事情はよく理解している。だからこそ地下の異変の際も、事 前に連絡を入れなかったこと以外はさほど問題視されなかったわけだ。 逆に言えば、その辺りに全く頓着しない存在というのは、それだけで危険視されて当然とも言える。ならば いっそ力のない内に、と物騒なことを考える輩が出るのも無理のないことだ。 メディスン・メランコリーの存在がこうも問題視されている理由には、そういった背景があるのだ。 「ならどうするっていうの」 幽香は苛立ち紛れに指でテーブルを叩いた。「落ち着きなさいな」と言いつつ、紫は渋面で呟く。 「あの子が元々人形なのに食事をしたり眠ったり涙を流したり、っていうのは、間違いなく人間の模倣で、執着 心の象徴でもあるわ。だから、その辺りに解決の糸口があるとは思っているわ」 「どういうこと?」 「あの子にだって、人形として大切にされていた思い出はあるはずなのよ。そもそも強い憎しみというもの自体、 愛していた人間に捨てられたことへの反動みたいなものでしょうし。だから、人と共にあることの幸せや安らぎ をあの子が思い出しさえすれば、それが憎しみを抑え込んでくれるかもしれない」 なるほど、納得できる答えではあった。ほとんど理想的とすら言える。しかし、 「具体的には、どうやって思い出してもらおうっての? 子供が人形と遊んでるところを遠くから見せるとか?」 「多分それでは弱いでしょう。中途半端な手段では、あの子の葛藤を増やしてしまうだけ。現状で最良と言える のは、心の優しい人間とあの子を直接触れ合わせる……出来れば今のあなたたちのように、一緒に生活させるの が望ましい、かしら」 「馬鹿じゃないの」 幽香は鼻で笑った。 「そんな生活、一日も持たないわよ。わたしがメディスンと暮らせているのは、わたしの体が人間なんかより遥 かに頑丈だからよ。これが人間だったら、あの子がちょっと毒を撒き散らした時点でもうお終い。あの子が人間 の良さを思い出すまで、そんな生活が続けられるとは到底思えないわね」 「それに関しても、一応、考えはあるのだけど」 紫は歯切れ悪く言う。幽香は眉をひそめた。
アリスキモイ
i´ヽ、 i ヽ. | _r'7ヽ. :::─:::,.:-、_ _____ ! ri.{ __ヽr'-7'´ /_ト、 ,. -─ ''"´ / ', /:::ゝ-ヘ/_/二____」{::::::::':, / / Y:::/::::_!_:!::!i:::::i:::;:::、::::::::::::::! / / さくらちゃん超絶かわいいですわー i::::i::::!ォr、!:! !::!-!-!::::',::::i:::::i / / 私もコスチュームに着替えてみましたの L!:ハ:!! ト,! `ォ=‐!、!:::i:::!:::::| / i ! .ノ:ノ!,,´ . !__リノ-'i:::::!::::| / / ,:'´:::/:i:>.、 ー "/:::/:::::!:::::i/ / !::::i::| /:i_;ィ`rー=''7::::/、::::::!::::', / ヽ:ハ」i k! /ムヽ. !::i::i ヽハ::::::', / /:::i:::〈k´〈/ヽ〉、レヘ」へ〉::!:::::::':,_____,. -─''"´ /::/::::7'ヽ、!. k、 ,〉!:::ハ:::::::::::ヽ. , -,'::/::!r/、___」、 !/ ⌒/,.イ:/! !ヽ:::::::::::i、 i i::::!::/ | /ヽ-、_」<ヘ/:/::::!::::::i::| `ヽ. ! ,r‐r「ヽ、___.〈 」、__ハ/k___/:::::/!::! ! ,,r!-'"ヽ、! /´ヽ、__/」 i `ヽ、ヽ、::/ | _r/ / `ー'ヽ、_ノ / ! ヽ. !_ / L!/ i !/ 〈 !ゝ. / | ,.イ ! ', L>ヽ / | ,.くン´ ! `ヽ7、 / | ,.イ」´ `ヽ. | `ヽ、7、二ヽ_r二ニr__r二ン´ レ' !-,:/____/ 「/'ーヘ7 /ヽ、_,イ
「なに。言ってみなさいよ」 「……忘れてちょうだい。ほとんど博打みたいな方法だから」 そう言いつつも、他にはいい案が思い浮かばないのだろう。紫は気難しげな表情で黙り込んでしまう。 幽香はすっかり冷めてしまったハーブティを無理矢理飲み下し、窓の外に目を向けた。夕暮れの光が、太陽の 畑を淡く包み込んでいる。そろそろメディスンが帰ってくる時間だ。何の悩みもないような能天気な顔で、しか し小さな体に様々な問題を抱えて。 (大妖怪が二人も雁首そろえて何やってるんだか。まったく、情けない) 幽香は自嘲の笑みを浮かべた。大妖怪と恐れられ、山を抉り空間を歪めるほどの力を持っていたとしても、現 実はこんなものだ。この狭い世界に小さな毒人形が問題なく収まる場所を探してやることすら、満足に出来やしない。 「あー、あ」 椅子の背もたれにだらしなく寄りかかりながら、幽香は気を紛らわせるように声を絞り出した。 「人間への憎しみを消す、なんてねえ。閻魔の説教みたいなお寒い話になってきたわ」 「そうね……待って」 紫が眉をひそめた。 「今の、どういう意味かしら?」 「なにが?」 「閻魔の説教、とか」 「ああ、それね」 幽香は前に目撃した光景を、紫に話して聞かせた。 花の異変の終盤に、閻魔が幻想郷中を飛び回っていたのである。彼女にどういう意図があったのかは知らない が、太陽の畑にも降り立ったので、幽香は二度目の説教を喰らう羽目になったのだ。 そのとき、閻魔とメディスンが話しているところを偶然目撃したのであった。 「……『人間への憎しみを消すこと。それがあなたに出来る善行よ』とか言ってたのよ。笑っちゃうわよね」 しかし、紫は笑わなかった。真剣な顔で何やら考え込み、ふっと吐息を漏らす。 「そう。あの方までもが同じことを……やはり、道はこれしかないということね」 「なに、どうしたのよ」 「幽香」 不意に、紫が表情を改めた。瞳に揺るぎなき決意が宿っている。先ほどまでの逡巡するような色はもはや欠片 も見当たらなかった。よく分からないが、閻魔の言葉に背中を後押しされたようだった。
昼寝して起きたら夢精してたからバイト休んだ
|:::: :: : : : : : : :: ::: :::::| 十 .!:: : : : : : :: ::: ::::| 十 /´|`メ、 .|: : /´\ __ : : : :: :::| /´|`メ、 し'i´ ノ .| r.┐ __,,,.......,,,,__ ,. -‐/ @ `ヾ. ̄`"'' :.、 : : :::! し'i´ ノ | /iー':::::|7'"´ __,,,.......,,,,__ `ヽ、 ;'´:.:.:.:.;'-< ̄>ー'、_,.-‐、:.::`ヽ. :| -┼‐ | :::';::::::::レ'"´ `ヽ、ヽ. !ゝ'"ア-‐'´ ̄`"''ー'`ヽ、_/ヽ、:.:.:', | -┼‐  ̄! ̄ .! ヽン´ ヾ、', r'"フ´ ; i `ヽ、コ、, |  ̄| ̄ !、___ | 、/ / / ,' ; ! ', ', ', ':, r!イ´ ,' /! ,' ,ハ _,'_ ! `ヽ ! !、___ ! ,' ,' ,' ___!,,.ィ/| ハ 、!__ i i ', レi, ! /__ ! /レ' |/ i`/| | | _|.__ ! ! .! ! __!__/_ |/ i_/_!__/__ハ.___」 `i ,.レ'´ _ レ' -─-'、 |/ヽ!.i ! ヽ ,オ´ ̄| | !_,レ、__,!7´ ! |' ! |`i7 | i ノイ i '"´ / | | |  ̄フ ´ ! レ | | ! ! '、ノ '、ノ '; | | ´/ ! '7⊃ ⊂⊃ ,' i ! /ヽ_ノ .| | ⊂⊃ ________ ⊂⊃ ! ! ,' ノ ハ、 r-‐っ ! / ! | ┼‐ | !, | ト.、,u ,'´ `ヽi ,.イ i |/ くイi ,' iヽ、 ,.イ , 'i < ┼‐ ヽヽ |  ̄/ ,> ! |ン>ト.、.,_____ノイi !,.へ! `ヽ! ,ハノi`>-r‐ イ、レ' レヘ.__| |  ̄/ / 、___ | `ゝ!'ヽ. \__/ V、, !.レ' ´ レ'_,.イ|__,/ `7ァ-r、 ', / 、___ / /´`ヽ;:::::\ /ム, /i ヽ. __ ,:'´!} l ,.|/ / /:.:.:.:.:.:ヽ ' , ,. ' ,' ';:::::::::}>ヘ{:::! ':, ,.:'´ `ヽ. r/::.:.:!}/(ム\ , /:.i:.:.:.:.:.:rイ、 `' - 、.,______________ __________,,.. - '" /! 、 ___ ノ:::::::くム::! 、___〉 / i ノ'`'ー7:.:.:.:.}{:.:.:.:.ヽン:.:.:.i-‐ '"_,. イ : : :: ::: :::::: :::: ::: : : : /:::ゝ,r'´ `Y/:::::::::::i/:::i'´ |' ,' ,' rイ`''ーイ:.:.:.:.:}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}- '" _ン、 : : : :: ::: :::::::: :::::: ::: : : : : /::::::::ヘ! !'::::::::::/o::;i | ! 、.,___,.: ' /`'ー-ヘ:.:.:.:.:}{:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.イヘー.:''".:.:.:.:':, : : : :: ::: ::::::::::::: :::::::: ::: :: : : : : ,く:::::::::::::| |:::::::::/o::;:'! ! ノ ノ /:.:.:.:.:.:.:.i`''ーi`ヽrr'"´「::::::i:::';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, : : :: ::: :::::::::::::::::: :::::::::: ::: :: : : /::ヽヽ:::::::! !::::::/::::::/ | |´ r'"´ /:.:.:.:.:.:.:.:/、::::::レ'i"iヽ、」:::;: イヽ.';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::: ::: : /::::::::/::`ヽヽ! |:::/!:::::::! | | / ./:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.`´く/:.:.!;:ゝ:.:.:!:.:.:.: ハ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\::::::::::::::::::::: \ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o / ̄ ̄`' ̄ ヽ / ヽ ,i / / ノヽヽ、ヽ ! | / / / ヽヽ、i ! | レ i/ ⌒ ⌒ | | | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | | || | _ゝ / | ヽ,|| |ヽ、_`ー'_/|/ / \\// ヽ 秋.枝 万.利.恵(28♀)
「近い内にまた来るわ。それまで、メディちゃんに仕込んでおいてもらいたいことがあるんだけれど」 「なによ」 「家事全般、かしら。特にお料理とか。お味噌汁とか、和食がいいわね」 紫の言葉の意味が理解できず、幽香は首を傾げた。 「なに言ってんの、あんた」 「いいから、言うとおりにしてちょうだい。それと、今の内に謝っておくわ」 「は、謝るって」 「多分、あなたにもメディちゃんにも、辛い想いをさせると思う。だから、ごめんなさい」 紫は目を伏せ、静かに頭を下げる。胡散臭い隙間妖怪には少しも似合わぬ、誠実な態度であった。あまりに予 想外のことが続くものだから目を白黒させていた幽香だったが、ここに来てようやく頭が追いついてきた。 そうして、黙って頭を下げている紫を見ると、辛いのはむしろあんたの方なんじゃないの、という気がしてきて、 「ねえ紫」 気付けば、問いかけていた。 「最初からずっと疑問だったんだけど」 「なにかしら」 「あんた、なんであの子のためにここまでしてやってるの? そりゃ、あの子の危険性が無視できないレベルの ものだってことは理解できるけど、あんたなら他にもやりようがあるんじゃないの」 排除するまで行かなくとも、紫ほどの妖怪ならば、妖術でメディスンの力を封印するなり、他にもやりようは ある気がするのだ。 「そうね、そうかもしれないけど」 そっと触れただけでも壊れてしまいそうな、弱々しい微笑。 「できれば、そんな風に力で無理矢理押さえつけるような手段は取りたくないの」 「だから、どうして」 「私たちもあの子と同じだからよ」 「どういう」 最後まで言い切ることは出来なかった。何かに気づいたように顔を上げた紫が、「とにかく、よろしくね」と 口早に言い残して姿を消したのだ。ほとんど同時に、別荘の扉が勢いよく開かれる。
ウンコがもーりもり
「ただいまー」 と、能天気な声とともに、メディスンが笑顔で飛び込んできた。 「あー、疲れたー。あ、幽香、これお土産。鈴仙特製のハンバーグね。あと永琳から、試作の植物用栄養剤だっ て。副作用なしに見る見る植物が育つって……ところでなんでドア壊れてるの?」 「メディ」 元気よく捲し立てるメディスンに、幽香は一言だけ声をかけた。「なに?」と不思議そうに見上げる小さな毒 人形を、ただ黙ってじっと見下ろす。この人形は、自分が幻想郷にとってどれほど危険な存在であるか、少しも 分かってはいまい。教えられても実感が湧かないかもしれない。そのぐらい無邪気で幼い毒人形は、しかし確か に危いのだ。本人は無自覚なまま、そんな風になってしまった。 幽香は長く息をついて胸のざわつきを追い出しながら、椅子の背もたれにかけてあったエプロンを手に取った。 「なんでもないわ。ところで、今日から料理を手伝ってほしいんだけど」 「え、いいの!?」 メディスンが目を輝かせるのを見て、幽香は苦笑した。 「いいわよ。ただし、分かっているとは思うけど」 「大丈夫、絶対に毒はいれないよ!」 胸を叩いて、メディスンは自信満々に断言する。幽香は意地悪く言った。 「本当に大丈夫かしら?」 「あ、信用してないなー。大丈夫だって、毒が漏れないように気をつけてるんだから」 「それは分かってるけどね」 でなければ、毎晩幽香と同じベッドで寝ることなどできはしないだろう。メディスンはメディスンなりに、他 者との触れあい方を考えているのである。 (この気遣いが、あらゆるものに向かっているのなら何の問題もなかったんでしょうけど) エプロンを身につけながらそんなことを考えていると、メディスンが心配そうに幽香の顔を覗き込んできた。 「大丈夫、幽香? なんか嫌なことでもあった?」 「何もないわよ、嫌なことなんて」 穏やかな声で答えながら、本当にそうだったらいいのにな、と思わずにはいられなかった。 次に八雲紫がやって来たのは、それから二週間ほどたった日のことである。それは幽香が人里に買い物に行っ ている間のことで、隙間妖怪は相変わらず外で走り回っていたメディスンに、優しく声をかけたそうだ。
`:、ヽ, i <〈´! 、l l || l | l , o `、、ヽ ,' l:::l ミ 彡 ';::! ! _,,...,,_ i i:_i 三 あ ニ ,i::lo!'´ `´`!ol::r ≡ は 三 ○ o ,.:'´`ー'´,/ i `ヽ'´ヽ,‐-、 三 は = ,:'´ .λ ト、‐‐+.、 ':, ` ニ ! ! ≡ ,'イ ,.r-‐/‐', ! ':, ヽ、', ` i `ヽ、 × 彡 ミ × / i i / ^_ヽ! ヽ__ゝ、 ! i´ヽ × ´l | ll | l ゛ 〈 ', レ'。-‐‐ ` ´ `o メヽ l i × ヽ, メ, VWX ' VW ,' / / / 、l l ll| | || ll || l , 7‐ゝ、 〈´ ̄`) / / ,' ! ミ 彡 / / i > .,., _ ´,.イ / `´`>┐ 三. は 生 こ ニ ,:' ,イ ノ / r、! 7 /l く´ / / ノ、 ≡ ず ゴ ん 三 ,.:' / ァ、__r:'´/ ,.ゝ_ / /::;ヽ ':,`ー'、_, ノ、 三 が ミ な = // /::i:::::::ヽ;:'´:i l::ノ /<´::i`iノ`ー--Y´:::i ニ な に 性 ≡ // ,':::::!::i::く´:::::!,:'´ ノ::::':,、'、:::`ー--‐'o:::ノ = い 勝 能 ニ ,:'´,:'´ ,イ:::::::'、!::::';::::/ ,.:'´::;::'´_) )`::、:;_;::ィ;‐'´ 三 わ て で 三 ,' ,:' ノ i::::::::::;'::::::::ヽ! ノ;::''´::===´::::::::Y´ `ヽ, ≡ る ニ !,' ,.:'´,. l::::::::〈::::::::::::::Y´:::::::::::::::::::::::::::/ `':, `:、 ニ ≡ !i / ,:'´ ,:':::::::::::';::::::::::::i::O:::::::::::::::::::::::〈 ヽ ', 彡 ミ ,.:'i´ ,イ >、:::::::::/ヽ;:::::::ヽo:::::::::::_;;::-‐:::', ノ ト, ! ´l l || | || l l|| ll ゛ ,' ゝ<, l /:::‐-:、/ t::::::ー+-‐::'::;r'7:::r-‐':、 ノ i iノ i ,:'´i ,' .!/::::::::::::´`"'<::;;:__:_!o:::ァ' '-‐‐'>::::::`ー-ァ l ,ノ !,' ', i`':、:::::::::::::::::::::::::::::::::::!i ̄ ニニニ}::::::::,:'ー-!'.,,_ ヽ ':, ', `"''ー-::;;:::::::::::::::::l !-‐--、 r、`>:::::/ヽ、 `7 i `''ー- ..,,__ / `''::、:_oノツ´ `ヾ`'::`::/ ':, /
「こんにちは、メディちゃん。わたしのことは覚えているかしら」 「うん、スキマバ……八雲紫!」 「はい、よくできました」 そしてメディスンの頭を撫でながら、優しい口調のままで言った。 「ところで、あなたは毒を操る程度の能力を持っていらっしゃるのよね」 「そうよ」 「その能力を見込んで、一つお願いしたいことがありますのよ」 「なに?」 紫はにっこり笑って、 「ある人間を、毒殺してほしいの」 「どういうことなの……!」 夜の闇の中一人テーブルの上にランプを灯し、幽香は苛立ち紛れに呟いていた。静寂の中、聞こえてくるのは メディスンの健やかな寝息だけである。「明日に備えて早く寝る」と人間のようなことを言って、さっさと床に ついてしまったのだ。ずいぶん、興奮している様子だった。 「紫が人間を毒殺してほしいって頼んできたの! 殺しても何の問題もない人間なんだって!」 心底嬉しそうにメディスンが言ったとき、幽香は目眩を覚えてしまった。一体どういうつもりなのか紫に問い 正したかったが、彼女の姿はどこにも見えなかったし呼んでも出てこなかったので、歯軋りしながらただ時を待 つしかなかった。 これが、紫の言っていた「博打のような方法」なのだろうか。一体何が狙いなのか、さっぱり分からない。そ もそも、たとえば大勢の恨みを買っているような人間のクズだとしても、幻想郷のバランスという観点から考え れば殺していいはずがないのである。なのに毒殺してほしい、とはどういう意味なのか。何かの比喩だとも思え ないし、それでどうやってメディスンの人間への憎しみが消えるというのだろう。 (その毒殺してほしい人間ってのが、実はメディスンを捨てた人間と同じ奴だから、殺せばあの子の気が晴れる だろう、とか……いや違うわよね) あれこれと考えてはみるものの、やはり理解は出来なかった。 その内、ようやく考えても無駄だという結論を出すことが出来たので、幽香はため息でランプを吹き消し、 ベッドにもぐりこんだ。布団にくるまってみれば、目と鼻の先にメディスンの無邪気な寝顔がある。この子供が、 明日誰かを毒殺しに行くのだ。先行きが不安すぎて、とても眠れそうにない。
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\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ,. -- 、 ○ ,' , '⌒,ノ O .__ i/ ´ o ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ と 。 / ` ´`ヽ 思 ,' ,、 ─- ', う ! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、 i i 神 i i i !,-;!、 ':,_rハiノ| .| .綺 レV!. i.ハ_r! 、 "" i |. | で i.八" _ ノ |. | あ l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ | っ レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i | た .| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ! | / //不\ヽ `ヽ
<pre> 一年がそろそろ終わろうとしている頃の白玉楼 湯飲みを両手で包み込み、手焙り代わりにしながら炬燵に篭る。 目の前には笊の上に詰まれた蜜柑の山。 向かいにその山の一部を取り、皮を剥いては口へ運ぶゆゆ様 「ゆゆ様、食べ過ぎると手やら足やらが黄色くなりますよ」 「大丈夫よ。私、亡霊だもん」 「関係ありますか?まぁ適度にお願いしますね。食べすぎで、お腹を壊したりしたら大変ですから」 「私もそんなに馬鹿じゃないわよ」 そう言って若干頬を膨らませた後、再び蜜柑をぱくつく。 落ちてる皮の数を見る限り、相当食べているようだが そこに蜜柑を追加しに、妖夢が箱を持って来た。が、来るなりチラリと炬燵の上に転がっている蜜柑の皮の数を確認し 僕と同じように「お腹壊しちゃいますよー」と突っ込みを入れる すると、ばつが悪そうに、む〜と唸り、蜜柑を剥く手を止める。 「分かったわよ。もう今日は止めるわ。でも、あと一粒食べたいわ」 「そう言ってもう一個蜜柑食べる気でしょう」 「妖夢は厳しいわねぇ。そんなこと無いわよ。じゃあ、○○、こうしましょう。○○が蜜柑を剥いてそのうち一粒だけ取って、私に食べさせる」 「なんかそれ、僕が罪悪感に見舞われるんですが。ゆゆ様に一個しか蜜柑を食べさせられないなんて」 「○○さん。それが幽々子様の悪い作戦ですよ。○○さんのことだから、そう言って何個も食べさせちゃうって言うのを、幽々子様は読んでるんです」 「作戦だなんて人聞きが悪いわねぇ」 そうこう言っている間に妖夢が蜜柑の皮をサササと剥き終える 「ハイ。幽々子様。約束の一粒です。残りは○○さん食べちゃってください」 そう言って蜜柑を一粒ゆゆ様に渡し、残りを僕に渡す。 「では私は、今日はもう寝ますので。おやすみなさい。幽々子様と○○さんも、あんまり夜更かししてると白髪が増えますよ」 「はいはい、お休み」 僕は笑いながら、妖夢と今年最後のおやすみを返す。 よく言われる迷信を信じてるあたり、なんというか妖夢らしい。 一方ゆゆ様は、不満そうな声で妖夢に眠りの挨拶を交わした。
(ああ、心配、心配だわ) 自分には関係ないし、だのと心を偽ることはもう出来なかった。メディスンがこの一か月ですっかり幽香に懐 いてしまったのと同様に、幽香もまたメディスンに深い愛着を抱いてしまっていたのだ。今こんなにも不安に駆 られている自分に気づいて、ようやくそれを認めることが出来た。 幽香は闇の中で手を伸ばして、メディスンの頬に触れた。人間や妖怪のものと比べると少々冷たい肌を、そっ と撫でてやる。そのとき、不意にメディスンが顔をしかめ、苦しげな吐息を漏らした。 「やだ……」 閉じられた瞼から、涙が溢れ出して来た。 「どうして、やだよ、行かないで……」 絞り出すような呟きと共に涙がぽろぽろ零れて、頬に添えられた幽香の手の甲を流れ落ちる。涙の跡にひりひ りとした痛みを感じて、ああこの子は涙ですらも毒になるのだったな、と幽香は思い出した。 多分、人間に捨てられたときのことを夢に見ているのだろう。メディスンが流した涙を、幽香は黙ったまま指 で拭ってやった。寝息はすぐに穏やかなものとなる。指にひりつくような痛みを感じながら、幽香は深く息を吐 き出した。 (とにかく、事の成り行きを見守るしかない、か) 紫の考えはよく分からないが、彼女が今までメディスンのことを考えて行動してきたのは確かなのだ。ならば、 とりあえずは彼女を信頼して、事態がいい方向に向かっていくことを祈るしかない。 それでも万一、と幽香は考える。 (もしも誰かがこの子を排除しようとしたら……幽香、あんたはどうするの? この子のために、幻想郷全体を 敵に回して戦う? 戦えるの?) 心の中で誰かが嘲笑し、他の誰かが力強く頷いた。 どちらに従うべきなのか自分でも分からぬまま、幽香は眠り続けるメディスンに黙って身を寄せた。
・徐々に存在が消える妖夢厨 ・さくよさん親衛隊 (`A')('A`)('A') ・地に落ちた鋏 ( ・ω・ )(´・ω・`)? §`A'§§`A')§`A') (`A`)('#`)('ω`) ←?─ ('A`)━┳━(名雪) (´・ω・`)(´-ω-`) ← 密約を交わす → §`A')§`A')§'A`)('A`§ ・雲散霧消したみぃ .│.. ┃ (´・ω・`)(´・ω・`) ・パッチに奔走する虻さん ↑ ↑ ? (-A-) 三('皿`) (因縁の対決) (みぃどこよ) ↓ ・(鋏周辺) ・思い悩むとし ↓ ・AA超人深いd │ ('A`) ・さらにテリトリーを広げるゆとりニコ厨 ('A')(`A`)('A`) │(忠実な僕)→#`A')#`A')#`A') ( ゚ 3゚ )( ゚ε゚ )( ゚ε゚ ) ─→ (`A')('A') fiヾ、n ↓.......│ ┌→#`∀')('A`)('A`)('A`) ・瀕死の骨 ( ` 3' )( `3')( `ε' )( `3' ) ・PAD厨 ヽ`´ j _,,..,,,,_ │ ・半死半生の本スレ ('A') ( ゚ 3゚ )( ゚ 3゚ )( ゚ 3゚ )( ゚ε゚ ) (ヽ_')、 _,/ ,' 3 `ヽ ↑ ( ゚∀゚ )( ゚∀゚ )( ゚ ∀゚ ) ゝ、_ノ`ナヽ、l __,;)ヽ(元々は兄弟スレ) ・結局は取り残されたSTG厨 ゝ、_ノ j ` ̄ ̄ `ソ、 ↓ ( 'A`) ('A` ) ・絶滅寸前の複乳団 `ーt、`''ー─‐ '' ´ )ノ、・忘れ去られたネチョスレ ノ( ヘヘ ノ( ヘヘ λλ (`ー----─イノヽ ('n`)('n`)←┘ ・女絵師厨の残骸 (表面上の友好)─(`ー--i--‐'´ナL_ノ、 ('n`)('n`) ・増え続ける音屋ゴロ ,::;:;←┘ ・その他の厨←┘ (ヽ--イー‐イ {弍) └(横の繋がり) (`∀')(`∀')(゚∀゚) (`A')三 (`A')(`A')(`A') ・どこへ行ったのもりさん │ ('A`)('∀`) 三('A`) ('A`)('A`) ( ゚???) ・うろつくたまご ・我が道を行く産廃角煮 (`∀')('A`)(`A') ↑ (`A'('A`)('A`) ヽ/ ) ='A`= ←┐ =(゚A゚) (`A')(`A') (`A') ('A`) ・イベ板 (`A')(`A') ((... ・撃墜された戦闘機 ('A`)(`A') (`∀') ← ・スパイ工作員 (`@')←・ゆゆ板からはじき出された ・独断専行のVIP. │ !!i ↓ !!i (しらねーよ)→(`月')(`月')(`月') │ (`@')(`@')(`@') ・よく分からん虹裏 │ (`月')(`月') │ (' _`)('ニ`)('ム`)('c`) 三(`ュ') (`@')(`@')(`@') ←癒着?→ (∵)(∵)(∵) (`H')(`H') │ │ ('_`)('o`)('u`) (`@')(`@')↑ (∴)(∵) ←?→ (`H')(`H')(`H') ←.(空気読めよ) ┘ ・同ゲ同人AA板とか ・新参と混ざって泥沼のゆゆ板 ・ZANNENなクーリエ
ぶりっちみてるけどよくわからんな
ガンドルド
妖夢が床に就いた後、僕は手に残ってる蜜柑を一粒ずつ、もいでは口に運んで味を楽しんでいた。 ふと気づき、ゆゆ様を見ると、妖夢から渡された一粒の蜜柑を、食べてしまったようだ。 「○○ぅ、蜜柑、美味しそうねぇ」 そう言いながら向かい側に座っていたゆゆ様が、スススとさり気なく僕の左に座り込む これは、「蜜柑が欲しい」サインなんだろうが、負けずに黙々と蜜柑を食べる。 「あと一粒だけ頂戴よ〜」 隣に居るゆゆ様が更に僕との距離を詰めてくる。 そして蜜柑を口に運ぶ手をじっと見つめる。 「ゆゆ様、食べにくいんですが…」 言うと同時くらいに、僕が右手に持っていた一粒の蜜柑を、身を乗り出して食べようとする。 左半身に、何か柔らかなものが色々あたり、身を引く それに気づいてか、ゆゆ様はニヤリと笑い、頂戴よ〜と言いながら僕に抱きつく そんな状況に耐えられるはずもなく、とうとう許してしまう。 「ちょ・・・ゆゆ様、分かりました。一粒ですよ。一粒」 「やったー!ありがと、○○!」 右手にある一粒をゆゆ様の口元まで運ぶと、それを口に入れ、幸せそうに味わう。 こんな幸せそうなゆゆ様を無視してこのまま食べることは出来ないな。 と、いうか僕も甘いなぁ 「ゆゆ様、妖夢には内緒ですよ。残りもお食べになってください」 そう言ってゆゆ様の手の上に残りの蜜柑を乗せる 「いいの?」 「いいですよ。そんなに美味しそうに食べられたら、僕はもう食べられませんから」 「うーん。全部このまま食べるのは味が無いわねぇ・・・」 「?」 数秒の時が流れ、僕が頭の上にクエスチョンマークを浮かべていると、何か思いついたかのように口を開く
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三行までしか読めない俺には辛い流れだ
/l // /l_ ハ // /´`/⌒) __ ハ // ̄´ | | // r' r' / / \ | | // -===//================/ーヘ'ニハ====================//======- | | / /| |_/―'´_⊥:j /_ | | | | / / .| |ハ∠´__ `ヽ _ | | | |. r/ /、_| |::::::⊂◯ ∠_ ヽ. / `ヽ.! | | / ~'ー'^`<┴'^゙',:::::::',r-、 ◯| / ,/.| | | _/ i // i ! ',::::::::',、 」 Uレ'/ / | | | 〉 { / __',:::::::::', |  ̄ 「´ │ | | | `ヽ` 、 { / ハ:::::::::}、 , イ | | | | | |/ ̄ `ー- > /:::::::::::ノ: :  ̄: : :| | | | | | └─' ̄\:::\/ ̄「 ̄´ : : : : : : : | | | | | | ` ̄ | : : : : : : : : : : :| | | | | | l、 | : : : : : : : : : : :| | | | | | ,(、 / ヽ_,)! レ'⌒ レ^ヽハ/::| / | | | | i :::: し'i レレ'´ | | | | (J ::::::: / | | 'ー' ヽ :::::::: ,ゞ 'ー' l二ゝ ::从:: ノコ <_/l_l\_>
ふぅハンバーグおいし
\  ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o 。 . ,..._ . ┌{_{/} . ___ ___ ヽ、 l、 . ./:::::::r:::::::::::;;ヽ. ヽ. ヽ . i:::::::人:::::::::::::::::::! ヽ. ヽ / ̄ ̄`' ̄ ヽ.. . i:','' - -'ヽ::::::::::::;! ! ', / ヽ. ’(__)-(__) !;;;'a); .,ィ } ,i / / ノヽヽ、ヽ ! ,ィ^ヽ 〈_ ι __./;:/ .,イ / | / / / ヽヽ、i !. {イ ノ ヽ マフ ./ ,|'_/. ヽ,イ | レ i/ ⌒ ⌒ | | ! | ,`;ー- ' .ァ ! lヽV | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | i ! ,.ィ´ `ー ' / / | || | _ゝ / |. ! ヽヾ、 !} | ヽ,.r'´⌒ヽ_`ー'_/|/ ! _,.ィヘ l ! / ヽ ̄ ri/ 彡. ´ ヽレT | / i ト、 __,,,丿)/ | | | ! )`Y'''" ヽ,,/. ! ! ! l | く,, ,,,ィ'". / 、 \_ | ヽヽ ゝ ! ̄!~〜、.... _,.. ィ^ヽ、 ニ=-- __ ! ヽ / ̄""'''⌒ ̄"^'''''ー--、 '^ヽ:.:.:.:.:.:.:.:`ー- ....☆_| Y'´ / """''''〜--、:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:! ( 丿 ,,;;'' ....::::::::::: ::::r''''"" ̄""ヽ.:― ☆| ZUNッ !! ゝ ー--、,,,,,___ ::: ::,,,,,ー`''''''⌒''ーイ_.:.:.:.:.:.:.:! ヽ \  ̄""'''"'\ \_ \'ー '´i ヽ ヽ \ `) ☆ } ヽ 丿 ) 7 / / / ゝ !... i ノ / / ! | ` ' / / / / { r `i ! ニ二三三三ヽ_、>三二ニ ニ三三三ニ 秋.枝 万.利.恵(38♀) 太.田 順.也(17♂)
, '´ `ヽ. , '´ ヽ. ', !, '´ , ! , 、ハ__ i '; ', / , / __ハ ,ハ /_」__` ノ /! !. ! ! i i ´ _」_V レ7´'i´ `Y| / .| / | ○ やめてくださいっ '、 ! ,!ァ´i' `i !.__,りレ'iこコ' ! )ヘ ハ.! ,!_り xwv !'⌒ヽ! ,' 。 何考えてるんですか '´ !∨、!wx ' /⌒ヽノ / o o ゚ ノ 八 iァ´ ̄ヽ ,'⌒ヽ/! ,' ,' ' ,>,、 、 _,ノ /⌒ヽノ !. / . 。 。 .i i`>.、__,,. イ⌒ヽ.,! 八 ( '、 i ノノ´/| !⌒ヽ )'`>ァ-;、 ヽ.! イ\イ レ(`ヽ、_ソ / ./:::/ `ヽ._ )'ァ,ァ´/,| /!ヽ.i\.・ ・) ;':::/ ソヽ `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.! .! |―l, ,! / .ヽ、 _,/ ! `-----''' .,/ l`゙゙゙゙゙´ ,! ,i l おやおや逆らいますか?あなたは次回から出番はありません(ンフフ ヽ" .、 _./ .゛ / ヽ `/'''" " /.| ヽ ー= =--' / ト,
本スレがおきゃくさン相手に防衛するの久しぶりね
「そうだ!半分個しましょうよ」 「いいんですか?」 「いいの、いいの。○○も食べて、私も食べられて、二人とも幸せね」 ゆゆ様なりの遠慮か、気遣いか、半分個することに。 蜜柑を一粒ずつに分け、数を数えてゆゆ様が一つ手に取る そのまま口に運ぶのかと思えば、そうでもないようで。 「○○、あ〜ん」 「え、え!?」 「もう、ノリが悪い!」 「は!すいません!」 「じゃ、○○、もっかいあ〜ん」 「あ〜ん」 一気に雰囲気もろもろが、甘くなると同時に、口の中にも甘味が広がる。 「美味しい?」 「何か不思議な事に、美味しく感じますね」 「私も食べたいな〜」 僕も蜜柑を一つ取り、美しき口元へ 「あ〜ん」 「あ〜ん。・・・あら、本当。凄く美味しく感じるわ。」 そんな甘甘なやり取りを繰り返してると、いつの間にか蜜柑の残弾が無くなった。 「う〜ん。なんだか物足りない気がしますね」 「そうねぇ。まぁ、今日はコレくらいで、ご馳走様」 「じゃあ、今日はこれくらいで・・・て、もう新年ですね」 「あら、本当」 二人でイチャイチャしていると、時が早く流れるものだ。 もう先ほどの蜜柑を食うか、食われるか(?)事件も去年の事になっていた。 なんというか、不思議な感じだ。
ただいまお前ら何の話してんの
Oを殺しにきたか――――
_,ト..、 ,. -─- 、 |::::。::::\ / `ト、 r'::。::::::::::::∨ /:::::`::ー--‐ァ ,ノ::。::::::::::::::::::\‐-、,/_/:::::::::::::::::::。|  ̄`>''"´ ̄ ̄`' ー‐<;:::::::::::::::::::::。r' / `ヽ;::::::::。::_」 / \_r'´ ! ,' / / |_メ!./| , ∨ | ノノ! |7´!ハ|/ | /|-‐ァ / | | 魔王殿のスパイダーソード '´ |,ハ/ ! l_ノ レ'‐ァテ<| | ! ,ハ 勝手に持ち出したのお前だな .八" . | ノハ/ ,' // .! ∠. \ 、 `ー‐'/ / 〉 / そろそろ返してよ `ヽ._ノ>.、,__ "∠__/ / / /i´ |::ト-‐イ:/ `>、イ-‐''´ ./:::| ゝ-- ''" ./:::::::\ /::::::| o /::::::::::::::::':、 __/:::::::::| o o |::::::::::::::::::::::', /´/:::::::::::rヘ.o o |::::::::::::::::::::::::! /|:::::::::::::::::::/\\ o/|::::::::::::::::::::::::ト、 .と!:::::::::::::::ri \\// \::::::::::::::::ノ:::::\ `ヽ、_7、`二ニ >、`く ∧::::::::::::::::::::::::::)、 /! _ ,' | // | ! / / \\ | ! r-、 _| /__/ / r'ヽ ', /::|/:::::|/‐ァ'7、 Y´ ,i サッ r'>''"´ ̄:::`"''<ハ トァこ7、 /::::::;: -‐──- 、::::`ヽ. / ̄ | ノ /:::::::/ !_ /'|,.ィ=、/!/\.ノ /! ! 彡 `ー-i | |,、/ ヘ._クハ| ,|/i{ ,ハ ∧ ノハ,ハソ . / /7i´ }{ / |{. /:::', '´/ .ヘ、 ' /イ |,{ ,リ / }{. ノ、:::::', ∠/レ|`ア7´|/ }{ rンrイ| {} /\\::', /´}/ム/ ,r'ノ-'´/ },| |{ /::::::::\ヽ', rく  ̄ _r'ン´ ./ `|} }| ノ、:::::::::::::\ヘ {ンヽ)、__rァン´ / ヽ、 ,リ /\\:::::::::::::`', / ̄7 _/,ハ _r/ /! /:::::::::\\::::::::::::', _./ rイ>r-rァ"/::::', r'ン´ /r' ノ、:::::::::::::::\\::::::::', /|{ /::: ̄ ̄::'´:::::::::::i .|/ /r' ./\\::::::::::::::::\\::::', ノ ,|{/:::::::::::::!7::::::::::::::::::,' {| _/」 /:::::::::\\::::::::::::::::\\', | //::::::::::::::::|::::::::::::::::::〈ヽ}レ'´ ノ、::::::::::::::::\\:::::::::::::::\ヘ rノ [7^ーァ-、__:」_:::::::::::::::::::∨! /\\:::::::::::::::::\\:::::::::::::::`', r|/ ./、__/`ヽ、_/二ハこ二ハノ ト、/:::::::::\\:::::::::::::::::\\::::::::::::::', , }| /`ーァ' ヽ.__ハ __ノ >:::::/\_人::::::::::::::::::::\\::::ト、∨|_ }∨__,/ ∨:::::| \ \ノ `ゝ-‐'"´L__:\ノ \ `フ `ー' < ト、 人 >
|\ <´ ̄`ヽ | ,. -─-\ ∨,,.. -─- 、, ∧ ./ `ア´::::::::::::::::::::::::::::`ァ'⌒ヽく. 〉-‐ァ レ'"´ ̄`>‐'、:::::::::::::::::::::::::ァ‐-〈 _ノ ∨_/ r::''"´:::::::::;;:>───-( ( ) ノ\ \>''"´ ` ´` ー<::::::::ソ ,:'´ / `Y´ / | , 、_ ! | ,' /|__./| ./| _/`!./! | | .| | | /´∨ !/ ァ'●~` |. ,' ,' . ', | ,! ! ハ ァ'●ヽ ゙ !/ ./ | '、 | 八レ' ,! ,. i / / ,' . \ |/ ! 八 ー=- ,! / / ! \ ノ ,' / |>,、. /|/ / ̄`ヽ| ' 、 .// / |`ァr= ´/´/ / \ ヽ. ,'´ / __/rイ! / .,' / `ヽ ', /| / /´ 7r‐-、.レ'ヽ7 ! 〉. i _,. ''´ ,! .// く´::::::ン「(\| ハ. | _ノ ノ | '"´ /.! ,'´ i 〉::::/´ ̄ ∨〉|ノ! ,>'"´ ̄ `Y´ | / 〈レ' / `7´!´ .|´ |>'i>'´ ̄`Y´ i ,' ./| ./|〉‐-、__7 く::::しゝ、, \ .`ー| | ,' / ,' ∨ 〈,ァ─-、| }|::::|{ \ `'<!_ ! / / | | / ,| }!::::|{ \ `ヽ |> '"´ ̄`ソ 、 \,ハ / /r! 、}|-::|{ _,>、 .ノ_,,. 〈
「じゃあ○○、なんか不思議な感じだけど、今年もよろしくね」 「なんだか、本当に不思議ですね、ゆゆ様。今年も、これからも、ずっとずっと、お願いします」 「ふふ。私からもずっとおねがいしたいわね」 他愛の無い、愛あふれ、零れる会話。 なんというか妖夢に見られたら呆れ顔をされそうだ 「ゆゆ様、そろそろ寝ましょうか」 「今日は一緒に寝ましょう?」 「お言葉に甘えさせていただきます」 僕はゆゆ様を抱き上げ、二人で寝室へ。 「布団も二人で居ると暖かいわね」 「そうですね」 「ほら、これでもっと暖かい」 そう言って僕を抱きしめ、目を瞑った ゆゆ様を優しく抱きしめ返す。 目は瞑っているが、会話は続く 「○○、新年にあたって、今寝る前に何かすべきことはあるかしら?」 「もうこのまま寝ちゃっても問題無いんじゃないでしょうか。初詣なんかも、基本的に1月中ならいつ行っても問題は無いですし」 「そう言うことじゃなくて、こんなにも可愛いお嫁さんが此処に居るのに、いつもの寝る前の嗜みも無しなのかしら?」 「あ、忘れてました」 言うのも恥ずかしい、お休みの「アレ」を、僕はゆゆ様の御口にすると、更にいつも通りに、ゆゆ様はお休みの「アレ」を返す。 いつも通り。 嗚呼、新年になってもいつも通りだ。 </pre>
/| ∧ ∧/ レ /⌒〜Y⌒"""ヘ ヘ∨ ∨ /⌒/ へ \|\ / / / /( ∧ ) ヘ ヘ く // ( /| | V )ノ( ( ( ヘ\ お て ┘/^| \ ( | |ヘ| レ _ヘ|ヘ ) _ヘ し め /| .| | )) )/⌒""〜⌒"" iii\ え | .| α _ ヘ レレ "⌒""ヘ〜⌒" ||||> て ら _∠_ イ | | /⌒ソi |/⌒ヘ < や に _ (_ ) ヘ | ‖ () || || () || _\ ん は / ( ) ヘ |i,ヘゝ=彳 入ゝ=彳,i|\ ね /ー ( / """/ ー"""" > | _) | ヘ(||ii ii|||iiii_/iii)ノヘ|||iiiii< ||||| | ( ヘ|||||iiii∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; フ ""' ///// ヘ_/ ) ヘ|||""ヘ===二二二===7フ / ム/∧ ∧ ∧ ///// ( | ii | |LL|_|_LLL// | )( ∨| ∨) ・・・・・ ) )| || | |||||||||||||||||||||||| | | ( ヘ | ヘ ) ( ___ | | /| .| |||/⌒/⌒ヘ | | | iiiiヘ ( | ( | / / / (|.| | | | | | iii ) | ヘ )( ) ( ( /..| | |_____/ | | iii ( )( // / \ ) )..| |ヘL|_|_L/ / / ,,,,--(/Vヘ)(/ / ( .|ヘ \_ヘ |_/ / / イヘ /彡 ∪/し / ヘレ\レiiii||||iii(iii||/ /
_,,.. -─- 、..,,_ ,. -─―-- ,. -‐-<´ `'ro、 / / ` ゝ-、`o、 ;' 私 代 で え / ; / ` 、ソ `:, ! の わ : ぇ ;' / ;' ! ! ', '; ! | 体. り. 出 っ i i /;-‐‐ナ! ;' ,ハ‐- 、 ! ! ;'! |. を に 番 ! ? '、 '、 ./,!'--、/| //iァ--'、 | / / .i !. : の \. `y' ;'´ハ レ' ;'´ハ Y「二i/ ,' ∠. ! ? /へ./! ,!__り ..::::::... !__り ! ! | / `''ー---------‐ ,' ;.'´)/// ' ///(`iこ_,! '; / | '!, ;'´ ̄ヽ. ,ノ ', ';. ! 。 ;' ! `ヽ. !_ _j ,.'´ i'ノ´ ) ,ハ o 、l | ll l || l l| !. _'、 .ノ> 、.,,___,,. イ! r'´ _ノ!ソ`( ○ ヽ` ノヽ /rソ /!'´>'i ,!ヘ ./ ̄ ノ) .三 な 処 私 ( ソ/,'::! /!|'"´! \_/ |7,. '"´,.イ`i\ Ξ の 女 : )/ .i::::'、 /::!|、 |・ /|ヽ ・;'__,, -''´ノ) !::::';ヽ. ニ に ま ;' '、::::ヾ、_;リ::';. レ' |:::::| \.! / ;'//:::::! ', 三 : だ /! \:::::V:!:::! |:::::| '、 /o o'!/::::::/ ト、 彡, ;' ! ';:::::::ハ:|、 |::::::! V、_____ノ':::/ ! i '/l | ll | ll |l |l / __,,...,,__ ,o_ ,' い え _ _,,.. ‐ '''"´ ̄ `'ヽ- (ー、 `o、 i い え ,. '"´ `ヽ. ' 、`ー_ン | で ノ ノ ',´ ヽ. ! す ;' ! ! .! ', ';. ! ', ! よ ! '; ,!. ;' 、_!__ /! ! ';. i ', ! ヽ. .!_,,.ィ./ ! /!__/!_/`_! / ! ! ∠. 女 い i ', ´! _」_└'"´ ,.-‐-=、 !/ ;' ! `' ー----‐ 子 ま 人 !V! '´ ,.,. !____」/ ,' __,,....,,,__ ○ .ど ;' `ゝ、!ヘ!'" ' ,.‐ァ'--ァ' / ,. '"´ 生 き ! !、 i7 ̄`) ,i'"´ヽ、_) ( / な 手 正 で .の '; ハ >,、., , イヽ、 / 人 ) ____,:'. ん 段 直 す. 'ヽ、 .ノ ノ/ ,`"Tァ''´,/`ヽ、_,ン イ )' \ で が か ノ ) ( ( ,. -ァ'「 |´ !、,ノト、., i`"7ヽ,.、 ヽ. も あ ら ,.' ;' ) / !:.:i'´!. !。 / | ノ!、___`ヽ, /`/:./ヽ. i O る i '、 / |:.:| ;' レ':.:.:.'( `ヽ、`ヽノ ;':.:;' ':, ! K な ', rソ ,.-'ァ-、 /:.:.:.:ノ `ヽ. `ヾ.y':.:/ i ! ? ら )ヘ/.//:./ 、 ヽ;'.:.:;.' ) ノ:./ ./.!. ', ;.' ./ ;':./ ,ンノ:.:i _,.イ `'く!/ ,' 〈 ヽ、.,___________ / ' |:.|ー-‐'i:.|:.:.:.:レ'7´/ '、 ・__ノ! / `ヽ、 ;' |:.|::::::::::|:.!:.:.:.:./:.:/  ̄ | / ,.-‐─-、ヽ.
俺がおゆはん食ってる間になんか結構進んだわね
_,,... --‐─- 、., , '´ `' .、 ,. '"´ ヽ. /L, / ヽ '、 / / / ,〈 i / ! ', ヽ、 // ,' | ,! ト、 | />‐くハ ,| `ヽ. ´ ! ,ハ __八| \|'´ i´ ハ〉! /'ト-‐ァ / ', ', i .|./ ,!-、 ヒ_!ア' レ'| .ハン\ / ! ;'´i ,.-、 )八 !. .ヒ !ア ⊂⊃/´ !/ / (`ヽ. ./ .レ' /! '´ \,ハ ゝ' ' ハ __/ / _.〉 i/ / .// / /ー-!⊃ ‐ ´ ∨ `Y:::`X>ー-ァ'´ ' / !/ ト 、 ,ハ //:::;「 rハ、__r‐-、_,.イ、 ,' ,ハ |`7ァ=rァ'i´-‐' ,./、::::::/ /ゝ-、__ r、__ノ) ! /∨\ レ',..イ:::〉、__ノ/::::::>/ ! ` ̄ ! )' )/´ |∨::|__/::/::/::/ 八 / / |∧/ / !/:へ:::/ /|::::ヽ 、 ノ ,' / |/ |::::/:/ ト、_,ハ ! /´`ァ.、/ , ,'::く::::;' .,' rァ-! ! >、'::::/ /.! /:::::::>i / ∧. ヘ. / ,r/ `く.__/-|_/|:::/:/ /.// ヽ、.,_ __/ / ゝ、.,_,..ヘ 八::::|:::K::/ _/´ 〈
\  ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o 。 / ̄ ̄`' ̄ ヽ / ヽ ___ ,i / / ノヽヽ、ヽ ! ____ ゙=c_ \. | / / / ヽヽ、i ! /_っ='  ̄ く:::\. | レ i/ ⌒ ⌒ | | /:::>' . \::::\ | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | /::::/ . \::::\| || | _ゝ / | /::::/ . \::::\|| |ヽ、_`ー'_/|//::::/ \::::\___|  ̄|´__/::::/ \:::::::l ̄ ̄ ̄l;:::::/ \〔(::::)〕三米/ };;《;;《;;;;;;;;;;;;;{ };;《;;;》;;;;;;;;;;;;{ };;;》;《;;;;;;;;;;;;;{ };;《;;《;;;;;;;;;;;;;{ 」;;≫≫;;;;;;;;;;;l_ __,,r''" ``=-、;;;;;;;;;;`丶、__ ___ ――― ,, -''" ̄⌒ヽ,, ``ー;;7''~´`丶、  ̄ ̄ ̄ ( ,--一''" ~`〜〜''"~ ー--、 ) ___ ――― | 〈 〉 |  ̄ ̄ ̄ | } { | ___ ――― | | | |  ̄ ̄ ̄ . | | | | _/ { } \_ (__,-、__} {__,-、__) `┻━┻ ┻━┻" 秋.枝 万.利.恵(32♀)
天候『暴雨』 / / / / / / / / / / / / / / / / / / / ,. -‐'''''" ̄ ̄`"''ヽ. 〉、 / / ,.-ァ / r'/´ `Y/ヽヽ./ /::〈 r‐、iY ', `ヽ. / / //ヽ:::::' , i:::|:::ヽ>,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ', // `ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 r'´、r-、__,. ->i iカ. ! / ,',' `'ー|_!._::::,' ハ_!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 __ | |' レ7 |./--'、レ' V,ニ.! |/ ./´ `ヽ| / | 〈,rヘハヘr|ハ" ____ ,ハンヽ./ っ | ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ > !ヽr´--'<'ハ〉 っ うあー! レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ ヽ:::::ヽr ´ / / ヽ! / く:::::>!イ / i ハ / / `7:::く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ> レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄ 天候『晴天』 カッ ◇ : ....::. ....:: .:: ::::::..:::: :: : /\ ::: .:.::: .:..:: .::: .:: :シュー .::::::::::.: :::: :::. \/ ::::: ..::::.....:::シュー .::::..::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::.. ::::..シュー.:....::::::::...: ::::::::::::,. -‐'''''" ̄ ̄`"''ヽ. 〉、 :::::::::::::::: ,.-ァ ..::::::::r'/´ `Y/ヽヽ. ::::::::/::〈 r‐、iY ', `ヽ. //ヽ:::::' , i:::|:::ヽ>,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ', // `ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 r'´、r-、__,. ->i iカ. ! ,',' `'ー|_!._::::,' ハ_!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 __ | |' レ7 |./--'、レ' V,ニ.! |/ ./´ `ヽ| | 〈,rヘハヘr|ハ" ____ ,ハンヽ./ っ | ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ > !ヽr´--'<'ハ〉 っ うあー! レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ ヽ:::::ヽr ´ / / ヽ! く:::::>!イ / i ハ `7:::く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ> レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄
「はぁ……」 茶を啜り吐息を一つ。 阿求は、掘り炬燵でまったりしていた。とにかくまったりしていた。目の前には玉露と温州。これ以上の贅沢はない。 対面に座る青年はさっきからもくもくと蜜柑を胃に収めている。元来無口無表情な彼であるが、よく見るといつもより眉根が緩んでいる。 「ん〜」 まるで時間がゆっくり流れているかのよう。この上なく幸福だと、阿求は思う。 はふぅ、と息を吐いて、炬燵の上に頭を寝かせる。そのまま首を回し、最近一緒に住むようになった青年をもう一度見た。 すると、視線に気づいてちらりと阿求を見たものの、すぐにまた蜜柑を食べ始める。 む、と短く唸る。その反応は気に入らない。 そう思ったので、阿求は炬燵から身体を引く抜くと、いそいそと彼の側に回りこんで、 「よっこいせ」 「────」 強引に、彼の脚の間を空けさせ、そこにちょこんと収まった。 青年は何も言わなかったが、蜜柑を食べる手は止まっていた。 それをいいことに、阿求は青年の手を取り、自分の腹を抱くように持ってくる。 青年の胸に体重を預け、眠たい猫のように、彼の肩に頬を擦り付ける。そのまましばらく、背中から伝わってくる熱を感じていた。 「ん……」 ぐ、と不意に青年の腕に力が篭もる。肉の薄い腹にかかる圧迫を、心地よいと阿求は感じた。 腕は腹だけでなく、阿求を囲うように、閉じ込めるように、強く抱き締めてくる。 両腕の上から抱かれているので、もう阿求は自分の意思では身動き一つとることはできない。 逃げられない。 押し付けられた青年の鼻先が、阿求の髪を掻き分けて赤い柔肉を見つける。既に、阿求の身体は熱に浮かされたように震え、耳は真赤に染まっていた。 青年の乾いた唇が、それを食んだ。 「は、ん……」 がっつくような真似はせず、じわじわと、湿り気が耳を浸食していく。 つ、と舌先が耳の外縁をなぞっていく。常人より少し高い温度の水が触れるたびに、阿求は熱い吐息を洩らした。 水の音が、皮膚を通して直接鼓膜を震えさせる。
なんでもOK?
/ ̄ ̄`' ̄ ヽ / ヽ ,i / / ノヽヽ、ヽ ! | / / / ヽヽ、i ! | レ i/ ⌒ ⌒ | | | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | | || | _ゝ / | ヽ,|| |ヽ、_`ー'_/|/⌒ヽ / ) ヽ' / 、 `、 γ --‐ ' λ. ; f 、 ヾ ・ / ) ! ノヽ、・, '`"/ _,. '" |  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. !、__,,, l?,\_,ソ ノ 〈'_,/ / / | | イ-、__ l.__| }_ l _.| .〔 l l 〔___! 'ー' 秋.枝 万.利.恵(28♀)
はあ俺が女なら教授におべっかつかって単位もらうのに
__ /::::! . く::::::::::`r::〈::::::::ノ 入:::::ノ´`ー‐i . l:.i:.:l´:. ヽ、 !:.N:.:!.:. .:.l l ヽ Nヽ;.ヽ:.:. .:.:.ヽト, lノ 骨は萃香リリカルナ茶厨だよ !ヽ| \;,ルムレ-.、 ム、__.ノr'´ ネ,ーく:.、 /::::/ /゙T´ |::ヽ,/:::ヽ 〈_::::l /:::::ヽ、!::::::::::::::;;:ヽ マ /:::::::;;::::::::::::::、:::;;;;;;::\ f´_ノ::::::::::::;;;;;:::::::::::ヽ;;;;::::::::::ヽ、 レ:::::::::::::::i::::::;;;::::::::::::::ヽ:::::::ノシ k、::::::::::::::l;;;::::::::::::::::::::::::/r'´ `ヾミヽー-‐v 二ニ_-'_"-‐' `! ̄l`´ ヽ::::! !::::ノ ` 、__ ', ゙`''ー-、 l ヽ ,,-ー''´!, l ','´ i /'、, ,,- ''´~` '' ー 、,' / .,'´/ .,、-' ノ `', _ノ .ノ.,''レ' ,ィ、'ーx´ノl i l , ' ´ /,´ :: i/´ :| 「`'r::::;''´l .ll ( ,i''´:: l :: ,':l ::|.`'ー'::::::::,'l ノ'! ',' .'', :: l',.;、;'::::l ::|_ ::::::;;! l' ただのロリコンじゃねえか 从ノ lノ `'ー! ,ノi! ` i'' ''´ ::.l ,,-'´ '__[~`'xx;''; :: ', く / ',i ̄ ~ ',~; ', ヽ,, -ーi'´ ';,_.,ll__,,ゝ'.i~´ '、_ .,,-'"=ー- 、__,,,!_ ,,-''´~ ,-ー_´ ,,- `゙'ー 、 く ,ー''´',\ `ー´ `'i、 ヽノ::::::::::;', `''ー- 、 ゝヽ_ ,-'~/::::::::::::l. ', ,,-´:::::;' l ヽ,'::::::::::::::::', ,'::::::::::;' ;' /:::::::::::::::::::::ヽ ' 、 ,':::::::::;' i 了\:::::::::::::::::', `ヽ、 ノ::::::::::l i~ `L \::::::::::::::'v''´::~ '-ー'´::::::::_ノ r'^ ', ,、`'─ 、;;::::::::::::::::::::::::::/,、ノ ' i`i´'i_ュ,,`''ー -─.,=;'´ii_,' l:ニニ;;:::::ソ`'ー─´ `´ l:!,,__,,'/ l::::::::::l `''ー''´
:::::::::: ::::: ::: :: : : : ,. -─- 、 ようこそ幻想郷へ、このスレのルールを確認してください ::::: ::::: ::: :: : : : ,.'´ `ヽ 師匠に言われたので言いますけどめんどうなんで一度で覚えてください ::::: ::: :: : : : / ノ、 ':, :: ::: :: : : : ,' ,.'ヽ:ヽ ':, ,..-‐- 、 ・sage進行推奨 ::: :: : : : | / !::ヽ. i / ':, 無駄なトラブルは極力避けてください :: : : : ! / !:::::::! ,' ,.' i ヽ. : : : レ' !::::::/ .,.' ,' | ':, ・此処はコテスレではないです : : ,':::::;' /-─- 、.,_ / /:! i 目立ちたがり屋さんは向こうでてゐと遊んでてください : ,. ' !:::/o/ `''ァ' /::::::',. ,.' 相手をするのめんどくさいので / ,レ'"´ / /:::::/ヽ、 / , ' / , ,'o /:::::/ヽ. `ヽ, / ・LunaticやHardなえっちネタは自重、やるならNormal・Easyで / ,.' / ヽ/;:イ ':, レ' 暴走しすぎ(特にエロ、やおい)はよくないと思います _ノ, ./ ,' /! /! ', , ', あと、紳士なら他の所へ、言わなくてもわかりますよね? `'i ,' .!/_`i'ー/::| ; ! i ; i ,. - レヘ. ! i. |`゙ト、! /:| 、/| ! i | ・一分○○は過疎になってから、一分俺はスレ暴走時にしましょう '、.,,____ iヽ、!,ヘ ゞソ レ'::::::レ'`'iー- /! ハ i. i 過度な妄想も似たようなものです、やるならたまにで 、.,___ ! /7"'' ´i`゙'ト、'_.| / i ,ゝ | Y ,ヘ ' '、_ン_ノ!,イ /V´ i !. ・飽きられたネタにすがってないで次のネタを探しましょう ,' ノヽ. r-、 ,.,.´/ / | | | 彡 腐った物は食べられないんですよ?ネタも同じです / /;:/:::;iヽ. ┘ / ,.:' .! | ! : ,' ,イ/::/:::::::! /ゝ,--‐=7´ ,.イヽ. ,' || ・ROM専でもVIPPER、作家様サイトなど直リンは控えてください : : レ' /'!ヽ>、:::::!'/ヽ. /! /;::::::::::`;ゝ、 | 作家様の名前も晒さないようにしてください、その後荒れるとめんどくさいので ::: : : : ,' !::!7::::::::!7´Y'ヽ/ レ'く´::::::::::::/:::::::ヽ. ! :::: : : : : / !::i';::::::::::!⌒ソ/::::::::/::::::::::::;:'::::::::::::::::'; ',. ・某動画サイトの話は荒れる原因になるので同じく避けてください :::::: ::: : : : ,' .!::!:';::::::::|_/イ::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::i ', わざわざなんで?とか聞かないでくださいね? :::::::: :::: : : : i /::::!::';::::::レ'::::::::::::/::::;、:;__::i:::::::::::::::::::::::',. ヽ、
「あ、ん、ふぁ……」 自由を奪われた阿求は、つたない声でしかその感覚の表現を赦されない。 抱き締める腕の力はますます強まり、痛みさえ伴うのに、しかしその全てが阿求の中で熱に変換されていく。 密着した全身から伝わってくる鼓動は、青年もまたこの行いに昂ぶっていることを教えてくれる。 固い感触。青年の歯が、何度も何度も確かめるように、耳の肉を噛む。電信のようにリズム良く跳ねる柔らかな痛みに、阿求の喉から細い声が洩れた。 愛撫は止まらない。彼の口は阿求の右耳のほとんどをその内に収め、甘噛みを繰り返しながら、舌で容赦なく、執拗にねぶっていく。 耳朶をなぞる舌先は、とうとう敏感な内側にまで辿り着き、ぐりぐりと無理にその充血した先端を捻じ込もうとする。 その度に圧縮された空気と唾液の触れ合いが淫靡に歌い、阿求の幼い肢体から、力を奪い去っていく。 「ひゃ、ぁ、やぁ……!」 直接、脳を陵辱されているかのよう。漏れ出る喘ぎは悲鳴じみていて、けれど目尻に浮かぶ涙は、悲哀からでは決してない。 抱き締められ、耳を弄ばれているという、それだけの行為なのに、何か途轍もなく悪いことをしているような背徳感に身を焦がし。 そしてそれから逃れられない、逃れようともしない自分を受け入れる。 されるがままに身を預けるという快楽に、彼女は浸っていた。 だから、彼の唇が耳から離れたとき、喉から切なげな呻きが漏れた。 「は……」 彼の腕の拘束が緩み、茫とした頭のまま振り返ると、彼と視線がかち合った。 どちらからともなく顔を寄せ合う。青年の唇が阿求のそれと触れ合った。 横抱きにするように位置を変え、右手は阿求の身体を、左手は頭を支える。唇の啄ばみは、細かくお互いの頭の位置を動かしながら、余すところなく行われた。 けれども決してそれ以上は、青年は踏み込もうとしなかった。阿求の呼気を奪い、言葉を封じ、唾液の混交を赦さなかった。 それが阿求にはじれったい。まるで襦袢の上から受ける愛撫のようなもどかしさに、我知らず、瞳が潤みを帯びていく。 もっと、と、堪らず視線で催促しようとして、──それより一瞬早く、彼の舌が唇の裏側に滑り込んだ。 「ふむ、ぅん……!」 不意打ち。 ぬち、という音。青年の舌が、歯と歯茎の段差をぞろりとなぞった。 舌先で歯をこじ開けると、容赦なく青年は阿求の口腔に侵入する。反射的に反らした首は、けれど大きな手に押さえ込まれ、逆により強く接合した。 一瞬、息が詰まる。だがそれだけに青年の動きを感じられた。
無理して埋めんでもええんやよぉ
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o _,,,....,,,_ , ''"´ _ ,,,....,,,__ `゙' 、 ,. '´ ,..::''"´:::_;;;::: -‐-`= 、 `゙フ , ' /::>''"´ `' く ,' /::/ / /| , ヽ. ! !:/ ,' /-!イ| /| ! ,ハ ', | }'! / /ァ‐,‐、レ' ! メ、_/ ! i ! | /| /7 !,ノ! |/ァ'r、!`;' ,' | !' ∨ | '、 !_ノ !ノ! !/| , / / | ! '" , `' |. レ^( .,' !. ', '、 __ "!八 i ,' ト、 ヽ. , イ ハ ヽ ! ノ '; ! 、,__,. イ ハ / )ハ ,.-'‐-、八 ノ `\|´、|/`ヽレ' / ヽ,`(`>、ハ_j`゙' 、 ,. '"´  ̄ `ヽ. / 、!ヽ、__}こ{,ハ '; ,' /´, , 、 ', rイ\_,/ , ∨::::::::}|::|{:::', i、 ! ! /!_,レハノ,_ハノ `ヘr、/`ヽ、 i 八::::/^゙ー'-、! ハノ| レi °_ ゚ i |! |^ーへこ二ハン_」::::| rノイ_」 レ'V|>;--rくレノ
でつ>おまえら
/.⌒ヽ / .\ ,ヘ/L──- 、 ../ ヽ. \ Lニ)r_」=== イ (./ ヽ. ) ,ヘ、i ノノλノハノヘ / l" ,' `(ハリ ゚ ヮ゚ノi) ', l ● ● ..| .i >〈(つi!と!) i l 一 | vヘγ/_/___i,ゝヘノ ヽ.._____ _,ノ `゙r_,ィ_ァ゙´ . く_(__(_(_._」____)ノ /.⌒ヽ / .\ ,ヘ/L──- 、 ../ ヽ. \ Lニ)r_」=== イ (./ ヽ. ) ,ヘ、i ノノλノハノヘ / l" ,' `(ハリ ゚ - ゚ノi) ', l ● ● ..| .i >〈(つi!と!) i l 一 | vヘγ/_/___i,ゝヘノ ヽ.._____ _,ノ `゙r_,ィ_ァ゙´ . く_(__(_(_._」____)ノ〜〜〜〜〜〜
\  ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o 。 / ̄ ̄`' ̄ ヽ / ヽ ,-,. ,i / / ノヽヽ、ヽ ! / _..´> | / / / ヽヽ、i ! / / | レ i/ ⌒ ⌒ | | / / | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | / / ∧ | || | _ゝ / |/ ,/ ノ ! ヽ,|| |ヽ、_`ー'_/|/ヽ/ /ヾノ ∠,,,___八/ ,! / ,/ !`~ `V ,.ノ / ,/ | |\) / / ヽ L.」| / ,/ !_;, | __/ノ,,,,/ | |ヽ !/ γ`ヽ | | ヽ, ! `, | | ヽ, |ヘ, | | ! ヽ, ノ´ | | ! | ヽ, / ! ! ノ,,..ノ \ / !/`- , '-'''''' `--' ` --- 秋.枝 万.利.恵(28♀)
,.-,ヘ_ / / i`ヽ、 ,.、 i__/ | i てそ ( | / 「 ̄ /i | | / | / ノ // / | | 「〉、 ,.-ァ | | / `ヽ. | |ヽヽ. /::〈 ヽ 、,./ ●-─===-●, | | `ヽ. 人_ //ヽ:::::' , i:::|:::ヽ>,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ', (_ // `ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 r'´、r-、__,. ->i iカ. ! ´ ,',' `'ー|_!._:::,' ハ._!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 .__ | |' レ7 |./ ○レ' V ○! |/ ./´ `ヽ| | 〈,rヘハヘr|ハ" ____ "ハンヽ./ | ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ > !ヽr´--'<'ハ〉 レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ ヽ:::::ヽr ´ / / ヽ! く:::::>!イ / i ハ `7:::く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ> レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄`  ̄ ̄  ̄´ ,.-,ヘ_ / / i`ヽ、 ,.、 i__/ | i ( | / 「 ̄ /i | | / | / ノ // / | | 「〉、 ,.-ァ | | / `ヽ. | |ヽヽ. /::〈 ヽ 、,./ ●-─===-●, | | `ヽ. //ヽ:::::' , i:::|:::ヽ>,r'^ー、、,___________,r'ヽ,イ ', // `ヽ:ヽ〈::〈::::::::7 r'´、r-、__,. ->i iカ. ! ,',' `'ー|_!._:::,' ハ._!_,.ィ ハ i、 ハ |_「 .__ | |' レ7 |./--'、レ' V,ニ.! |/ ./´ `ヽ| | 〈,rヘハヘr|ハ" ____ ,ハンヽ./ っ | ,.-‐、/´ ̄`ヽ!` ̄ > !ヽr´--'<'ハ〉 っ レ'´ く ̄ヘ´ イ>''"´ ̄`'ヽr-ァ ヽ:::::ヽr ´ / / ヽ! く:::::>!イ / i ハ `7:::く /__r、__ト、 i__r! _,rヘ> レ'`ト!.二Y  ̄Y'ー'イ ̄`*
「んんっ、ちゅ、はぷっ、ちゅ……」 唇の端から、言葉にならない息がこぼれる。 口の中にじわじわと唾液が滲み出てくる。異物感に反応してか、それとも、極上の味を思い出したからか。 青年はそれすら味わおうとするように、遠慮なく、阿求の唇を、歯を、舌を犯していく。 代わりに流れ込んでくる彼の味に、阿求の意識が蒸発していく。もう何度繰り返したか分からないこの行いは、その度に、劣化しえぬ焦熱をもたらし続ける。 「ぷ、は、んん……ちゅ、ちゅる、んん……」 ともすれば力が抜けてしまいそうな身体を、彼の服を握り締めて必死に支えようとし、けどそれも、結局長くは続かない。 「はちゅっ、じゅっ、ぁっ、んちゅ、ん──!」 じゅるるるるるるるるぅ……! 正気を喪わせるような、卑猥な音色をわざとらしく立てながら、青年が阿求の口を吸い上げる。 たっぷり十秒間は続く音の中、阿求の身体はびくびくと痙攣し続けていた。 「は、ぁ……」 泡立ち、白濁した唾液の橋が引かれ、そして自身の重みで落ちた。 服が乱れ、露になった阿求の鎖骨を唾液が汚す。口の端からは溢れた液体が零れ、頬に線を引き、首筋にまで伝っていた。 瞳はどこか茫っとしていて焦点を結びきれておらず、浅く長い息が半開きの口から漏れ出している。 それでも、青年の腕は阿求を解放していない。 「……、ぁ……」 差し出される赤い肉。彼が何を求めているか分かったので、阿求は何も考えることなくそれに応える。 瞼を閉じ、小さな口を大きく開き、ぬらぬらと光る舌を精一杯に差し伸べた。 「ン……」 先端が触れ合い、そして徐々に貼り合わされていく感覚。 かと思えばずるりと彼の舌が蠢き、刺激に慣れていない裏側の柔らかな肉をつついてくる。
r-、 ,. -‐-rァ ボ / | ,' / / ,.: ' {i:.:.:`'、_/:.:.:.:.:.[/-...,,_ ソ ,' い | ,' / / ,.: ' }!.:.:.:.:r7=-:.:.:.:.!7::::::::::::`ヽ. ッ i け i. ,' i>:'へ、:.:.:.:.:.:.r/::::::::::::::::::::::':., .|. な | ,' ノ)-‐'''"´ ̄ ̄ ̄`"'' 、 :ァ':::::::::::::::\__」}:::::::::::::::::::::::::::::ヽ. !. い ! ,.:'´ ,,. -‐ ''::"´ ̄ ̄`"'' 、`ヽ. .|:;'::::!:::::::';:::';::::::::ヽ::::::':;::::::::::::::、:::::::ヽ! 子 : / /::;::'"´ ̄`ヽ  ̄ ̄ '"´`ヽ.,ヽ. i:i::::::ト,::::::!::::i::::i:::::::':;:::::';:::::::::::::::ヽ;:::::| ね / ,.:':ア´ ! ヽ.! !::!:::! ':;:::|ー!-ハ::::::::i:::::::!::::::::':;::::::::ヽ:', : .,' ;'::/ / / ; ,' !,ヘ `フ !::!:;ハ ヽ,jァr-;、!_ハ」:::::;':::::::::::::ヽ,::::::::;ゝ、.,__ i !:/ /.! ,' /! /! / ! i´ レヘjソ :::.. 」_r!`> 7__/:::::i::::::::::::::':;.:' ,' '! ! ! ヽ、! ./ .|ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ 二 ! '"'",':::::::!::::::i:::::::::::::::i ア i !,' /! 7´7`ヽ/ ´`ヽ _ 三,:三ー二 ハ !:::::;'::::::::':;:::::::::::::!. リ ノ; ノ.__,,./! ス._ '、ノヽ--/ ̄ , ` ̄ ̄ ̄ `ヽ. ̄フ !:::/i_;;::;;_::ヽ:::::< ス ,' i ! !''" } ...| /! ヽ,__,..,.-''" ̄`ヽ、_ヽ:::':;::::!. シ . i/ ,' | ,ハ _}`ー‐し'ゝL _ _>'" Yヽ:::/!. ャ 〈 / .i ', .!,.へ :ヘr--‐‐'´} ;ー-----_,.ァ-'‐''"´ ヽ!、_ 〉:.Y !. イ )ヘ ハ ノ i r'i` ヽ,r-ァ'"´ ̄二ニニ=-‐''"´ | i__ /:.:.:.:ヽ', ン ),. '"´ ̄`"''ヽト、´i | Y ,ハ:.:.:.:.:.:.:.':, ? / ヽr} ! _,,..-iァへー、--‐''" /:.:.:.:.:.:.:.:::`''ー-- rイ´、 / i ン'ーヘ、___ __,.-r‐ァ'´iン´iィ'´!::」レへ:.:.:.:ヽ、__>'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`''く
三|三 イ `<  ̄ / ̄ ̄`' ̄ ヽ ∧ / ヽ / \ ,i / / ノヽヽ、ヽ ! | / / / ヽヽ、i ! └┼┘ | レ i/ ⌒ ⌒ | | |_|_| ,._ | | |─(_ヒ.i,!-(ヒ.}-| | __ ヽ ヽ | || | _ゝ / | / `} >'´.-!ヽ,|| |ヽ、 (+++'_/|/ ´⌒) | −! \ ´ 丿 \ -' ノ ,二!\ \___/ /`丶、 /\ / \ /~ト、 / l \ / 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ /\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、 ∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、 ,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \ i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ 秋.枝 万.利.恵(28♀)
「ァ、んぷちゅ……」 躊躇いなく、再び侵入する舌。先程と違うのは阿求のそれも、彼を求めて蠢いていることだ。 まるで潤滑液のように唾液はとめどなく溢れ、顎を伝い二人の間に落ちていく。混ざり合って、どちらのものかなど分かりはしない。 阿求はやや顎を上に持ち上げ、懸命に舌先の彼を感じようとし、彼もまたそれに応え、より苛烈に、直接的に絡んでいく。 舌尖が味蕾をなぞるたび、電気の味が阿求の脳裏に弾ける。口だけの触れ合いだというのに、指先まで痺れが伝播して、身体から力が抜けていく。 「ンンッ、っふ、あ、んじゅうぅ……!」 双方の舌は別の生き物のように、まだ足りぬと蠢動しつづける。 口の端から泡立った粘液が吐き出されてなお、自分を満たしてくれる何かを求めて這いまわる。 「お、ぼォ……!」 ずぶりと、これまでより一際深く青年の舌が阿求の口腔に突っ込まれた。 反射運動として喉がえずき、胃の腑から苦い物が込み上げてくるが、その味すら楽しむが如く、彼は存分に少女の口を犯していく。 奥歯の歯茎や、舌の付け根、上顎に至るまで満遍なく彼の長い舌にねぶられていく。 通常ならありえない場所への接触に、満足に呼吸することすら許されず、胃から肺からじわじわと吐き気が込み上げてくる。 (ああ、ああ……!) だがそれすらも、今の阿求にとっては快感を助長するものでしかない。 食べるための器官が、逆に内側から貪られている――その異常な悦楽に酔い痴れている。 (わたし、この人に、食べられてる――) いっそのこと、と思う。唇と舌だけでなく、全てを。 指先から爪先から、自分のおとめの全てに至るまで、この人に食べてもらえたら、それはどれほどの幸せなことだろう。 阿求はそれをいつも渇望しているし、恐らくは青年も同じ心であっただろうが――それでも、今は駄目なのだ。 「あ……ン、っは、だ、めぇ……!」 だから、必死に身をよじって快楽の束縛から逃れ、声を上げた。 着物の襟から滑り込もうとしていた彼の手を、そっと押し留める。
r/:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:ヽ、 __ /:::::::::::::::::::::::::::::::::!7 ri:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::`/7 ::__:: _`'<:::::::::::::::::::::::::::::::/:::/ ! 「| 「i:.:i:.:.:.:ヽ、.:.:.:.:.:;.:-‐`ー- / / /_//_/ ::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::!_/ | | [][] ,. -─- 、,) i:..:.:.:.:.:.:.:.>'´:::::::::::::::: / ,、`ヽ. ::::::: `"''<::::::::::::::::::::::::l:::::!」 | .二ニl / ヽ|:.!.:.:.:/:::::::::::::::::::::: /_/ `'ー' ::::::::::::::::::::::ヽ,,.. -──- 、 | | / ┐ ヽ.'"::::::::;'::::::::;::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::::::::::::::: / 「| [][] __[][] |_| ! 飲 お 上 よ ', :::::::::!::::::/;::::::::;:::::::::::ハ::::::::::::::::::::::ヽ. i. : い |└┐ | |. _________/. .ん 茶 が か i ::::!:::i::::/ i:::::::::!:::::::/ i::::::i::::::::::!:::::::: ! : ら. |_| ̄  ̄ ̄ `ヽ. で└ っ っ > ::::レ''、」_:::::/!:::/ i::::/i::::::::/i:::::::: | っ / : し ┐ 是 そ | か. で. て た i.レレ'7'´i7>'、レ' レ' ,_|::::/_ |:::::::: !. し ' : て F 非 う .| な も ら i:::「__! ! !┘.!` ,ァ'r-=ニ」、!::::::/ ! ゃ . : い O そ .i い. / :::|__,!'` `'ー' !-''´ .! | |/:::: ',. い っ R う ! ? _____,/ ::::ノ:::::! "" , '、__ンノ ト--i ヽ.,__ ______ノ て M > `ヽ. ::::/:::::::人 、_ ,,,, ,:'!二'i_ノ::: |/ :::|::::! ね A ,' ┐Y:::::::::/::::::/\ i/ ̄`ヽ. //::::::::ハ:::::::/::::ハ:::::|::::! ♪ T / .: 聞 外 i :::::::i:::::/!.:.:.:i`ヽ, ヽ、___ノ ,,.イ:/::::::::/::::!::: __/_ !:::::|::::| / : き の | ::i:::|イ7´ ̄7:.:.:.i`' ーァ ''7´:.:.:.|;'::::::::/ ̄` / 7 、_」: _!::::! C: / た 話 | ハ:::! ! !.:.:.:/:.:.::.:.:ト _/:.:.:.:.:.:!::::::/ i / / /_//_/ ::! └ / い└ | ' Vr/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:!-- 、/:.:.:.:.:.:.:レ':.:.:.:.i / ,、`ヽ. へ.,_/i/ 、_______,..イ し も ノ、__/:.:.:r/へ:.:.:.:.:.!____/:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:. /_/ `'ー' レへ
二人くらいがAA貼りまくってるのね
「それ以上は、まだ、駄目ですよ……?」 告げる声は、けれど阿求自身辛そうだ。本当ならこんなことしたくはないと。全てを為すがままに任せてしまいたいのだ――と。 しかしそうはできない事情が、阿求にはあった。 仮にも、屋敷持ちの旧家の娘である。御阿礼の子としての役目は幻想郷縁起の完成を以て終わってるとはいえ、まだ嫁入り前の少女であることに変わりはない。 後々、この青年と一緒になることは既に認められているとはいえ、守らなければならない節度というものは存在した。 「…………」 潤み、熱を孕んだ瞳で阿求は青年を見上げる。そこにどのような意志が含まれるのか、阿求自身にも分からない。 これまでと同じように堪えて欲しいのか、しきたりなど無視して犯して欲しいのか。 だがそのどちらであるにしろ、阿求が答えを見出す前に――彼は阿求を押し倒していた。 あ、という声を上げる暇もあらばこそ、彼は三度唇を重ね合わせる。 「ァ、んん、っぶ、は」 そのまま赤い穂先を強引に捻じ込み、乱暴な抽送を繰り返した。 性交の代わりとするように、その動きは乱暴で執拗で、ただ強く阿求を求めていた。 「おッ、ぼ、ぉ、じゅ、んんっ!」 じゅぷじゅぷと、水と空気が混ざり弾ける音が、狭い室内に響いている。 二人の身体は既に炬燵から出てしまっていた。転がり落ちた食べかけの蜜柑の行方を気にするものは誰もいな。 彼は右腕を阿求の腋下をくぐらせて頭を抱き、左手は阿求の右手に絡めた。 「はっ、ばぁ、ぷぢゅ、ん、んぶぅ……!」 阿求もまた、空いた手で彼の服をしっかと握り、着物の裾からはしたなく伸びた脚で彼の身体にしがみついている。 傍目から見れば少女が男に犯されているようにしか見えない。だが二人の行為は、あくまで首から上だけに限定されていた。 小さな身体は押し潰されるように抱かれながら、それでも、間に存在する布地の数だけもどかしさと情欲を募らせた。
(ああ、好き、好きです、好きぃ……!!) 「んぁっ、ァ、っぷぁ、はぢゅ、ぅぅンっ!」 言葉として発することのできない想いを、行為に全て込めるように、二人は首から上だけの交わりに没頭した。 衣服の下で蠢いている熱も淫欲も、今許されていることだけで、全て伝えてしまいたいと。 「ぢゅ、は、んじゅぅ、ぅぁ、っああ、はぶッ、ン、ちゅく、んん、っぱぁ、んん――――ッ!!」 二人の行為は、これより十分後、訪れた上白沢慧音が黄色い悲鳴を上げながら成年の尻を全力で蹴り上げるまで続いた。
まだあと深いdAAとその派生だけで1000以上もある…… つかれちゃったわ おゆはん食べてお風呂入りますー
まさか手動埋めなんてあほらしいことしてたわけじゃないよね
じゃあ俺も飯にすゆ
時間間隔見れば分かるだろ 手動だよ手動 実家のパソコンでスクリプトなんて使えないわ
オナニーでもするか
あーあ、あきゅうとけいねちゃんとラブラブになりてーなー
おきゃくさン帰っちゃったわね
好き好んでこんなスレに居つく人間の気が知れない
帰ったのかそれはそれは
本スレは怠惰と混沌と狂気と淫猥に満ちてるよ
260 :
神 :2009/01/06(火) 18:21:08 ID:cdBMnHiw0
帰ったら帰ったでつまんね
外国人労働者
ホワキャンで咲夜の抱き枕カバー注文したし 去年の25日に同人誌の注文もしてるのになんの音沙汰もないから心配になってきた
それはWCだからです
便所なら仕方ないな
コミケ後の本スレはお客さんよりつきやすいな
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ ..! ../ \ ! ..| / ヽ /
さくよさん抱き枕とかこあい
安価砲を多用するとはひ弱で愚かな客だな
270 :
神 :2009/01/06(火) 18:24:24 ID:cdBMnHiw0
つまんね
だぶりゅー
ただいまなんか食べると吐きそう
神といわれてもちけさん
はあおまえらがやる気ないからおきゃくさン帰ってきちゃったじゃないの
ばばばばばばっ w w ,、_,、 w w w ヽ(゚D゚)y-~~ w w w .(( ノ( )ヽ )) w wwwwwwwww..............┛┗...........wwwwwwwww
*****外部から来たお客さんへ*****
このスレッドは東方シリーズの世界設定などを話し合うスレッドではありません。
また無作為に東方関連作品をうpしまくるアップローダーでもありません。
ネット各地から集まった、内気なゲーマーやマニア達といった、もはや東方話をするには疲れはててる
廃人の心構えのくたびれた連中が、夜の鍋の中身を相談しながら
エロゲで抜くなんてキモヲタのする事だろ?きめえ。とか言いながらロリ調教エロゲをしっかり楽しんだり
日々跋扈するエセオタク達や、1ジャンルに留まらないニワカ儲共に対して、舌打ちを毎晩繰り返し
MTGのような、かつて自分達が何かに夢中になれた栄華を懐かしげに語り合いながら、
トレスを見破ったり、抜く為にエロ画像をうpしたり、痛い絵師を叩いたり
たまには生き抜きに東方話でもしようかなと試みて悲惨な流れを巻き起こしてしまったり
それでも何だかんだ言って俺達も随分な東方信者だよな、といったスレッドです。
東方話をしたい人
http://jbbs.livedoor.jp/computer/6306/ はしゃぎたい人
http://yutori.2ch.net/news4vip/ 何かをうpして欲しい人
http://ogahiro.com/share/ 馴れ合いたい人へ
http://mixi.jp/
手が冷たくて凍えそう
ちけさんなら髪は死んだって
オー怠惰 オー鋏
我が名ははさみカス さくらと(最近長門に浮気気味)
童貞の権化
オー怠惰 オー鋏
終わりの日
糞コテつかう者
身の程知らずな愚か者ども
顔を晒してやるゴーゴゴゴゴー
すべてを晒してやる
〒577-0806
大阪府東大阪市上小阪4-14-16 302号
市原圭一郎 宛
怠惰鋏だ
ゼミで瀕死に(もう卒論辞退したので留年確定だけど)
雑談は終わりだ
「名雪!好きだ!」
倒れゆくはさみSP
あと
>>1 乙
ただいだいまんこ眠い疲れた腹減った飯
鋏ってまだ大学生やってたっけ
鋏年賀状届いた?
232KB
鋏とかもう死んだものと
鋏生きてるの?
はさみきもい
今日はまあまあ早いななにかあったの
鋏なら在庫抱えて同人ショップに頭下げに行ってるよ
忘れたころにやってきてみんなを不快にしてさってゆく鋏
291 :
神 :2009/01/06(火) 18:32:09 ID:cdBMnHiw0
はさみ?
|| | || | || _,,.. ---──-- 、..,,_ ! |\____ || | | | || | | r‐-<べ `7---r'"`ヽ.,__ `ヽ, |:::::::/ ! ! | | | __,.-iヽ、!,_,.-ァ'"`ヽ-‐''"`ヽ_/-ヾ二ヽ>'_/__,,..-ァ : | | | | ト、 | /,ゝ / ト、 ,、 ,ハ `i、__7、_::::::く 、\ | l l | | l | |:::\! '" // /ヽ、!:::ヽ|:::ヽ./::::', i ヽ__7‐-' : ミ | || ,!-'ァ' /:::::レ'/`'ー''"´ `"'' ::、:::| i .| Y> . 三 -|ァ_ ! く_rン i /::;:::'´ ___ ⊂⊃、 ,ハ ! i ,!Ξ .'| `ヽ ! : /;' ハ/::;' _,,..-''" __`ヽ. Y レ'i ハ / |三 | (メ、 :  ̄レ| / ⊂⊃ i、_r'" ̄ :::ヽ-', [二`ヽ!_r'"__> ./ |Ξ ノへヘ/i ';:::::::::::::::::::::::::::::i 7 `ヽ__>ニ二]/ !三 / : /ヘ,_i-‐', ';::::::::::::::::::::::::::::| 〈´二_`ヾ/__,.ンヽ. ,' 三 /、 〈ヽ/二ミヽ. ヽ、:;_________;ノ く ̄二ヽ..,,_>-‐ ノ、 / Ξ / (.,__ノ /_> フ ̄`ヽ!>.、.,_ _,,..イ´ ̄`"'ー'、--‐'''" ノ/ 三 ,くヽ,ィ´二二7ヘ_彡ヘ `"7´____,./ >二二ヽノ、二ニ='ン Ξ ‐┼‐ ゴ )' )____,,..ン _,r-─イ/⌒ヽ/ /ヽ___,.へ. )_,./ 三  ̄i ̄ ヽr'" )ン´/´rヘ ! / /」 )'ン´ ̄`ヽ`( ゴ Ξ (_!`ヽ ゴ /´ ̄`ヽ、ヽヘ_ノ`ヽrン´ ̄`7 ,ァ''´  ̄`ヽ. Yヽ. 三 i -‐‐-、ノ`iYi::::::::ンヘ-:::::::::〈 i´〉-‐-‐ i ', ヽ. 三 -─-、 〈 -─-〈. ノ レ'/| |`ヽ、___」!、!-─- 〉ン'ヽ、.,__> Ξ __ノ 「´i ─--ン'ヽ く__,! L__;ゝ !--‐‐ ,! i 彡 iヽ`'ーァ''7´,.イ/ ハ r`ァ--‐ァヘ,./ヽ. // | l l | | l
鋏が今の国会議事堂前にあらわれてくれると少しだけ信じ てるよ
はあ双子かわい
アレンジャイしゃいん
鋏ってお前だよお前
___ /:::::::::::::::::::::ヽ l;;;/二 ヽ;;;;;;;;l ┌───────────┐ 〔(_)-(_)〕 │こんな げーむに まじに │ l_ ,_、 」 │なっちゃって どうするの │ ヽヽ=フ / └───────────┘ `ー´ 、 .!~二~7 _7^[_,i
鋏に年賀状出したひといるの
ンコさんの話読んでたのに途中でなくなっちゃったなの
つまんねつまんね言ってるルナ茶を暴行して実際つまんねくても無理矢理おもしれって言わせたい
。 。 ,.-ー .、 ,.-- 、 / / _,..-、 __ ,,..--─- 、_ ノi^ヽ、_,ヘ、 ,' ,ィノ-ィ ; i i /__/,..--,i ,ィ^i^!i ッ-ヘ。__。ヘ ./ー- 、 !ヽ'r〜⌒〜yノ。 / _,,,......,,,_i i / `'! i , ' ` ´ヽ、 ,レ ⌒ ヽ レ, '´゚ `,〉 /==ヽ i `Y ルノハルノ ´r'ノノ人ノ))) 'r.'´ノリ人ノリ〉-' i <ノルレノル' 彡iノノlノリミ i ハ)))ハ))ノ) ム, |/ ハi.リ ゚ ヮ゚ノリ ,ヘ,ゝ ゚ ヮ゚ノ,) 〉从!゚ ヮ゚ノi( i !i ゚ ヮ゚ノ! ソリ!゚ ヮ゚ノ!〉 イオi ゚ ヮ゚ノヘ / `/ l ・・ヽ ,ゝ/,´ ・・ヽ `/ l ・・ヽ |/,´ ・・ヽ /,´ vvヽノ ,/ l ・)・)つ'ソ しノ ・・|J ζヽ,〉 ・・|,〉 しノ ・・|J くノ,〉 ・・|,〉 くノ,〉 vv| しノ(・)・)・) / ・・l £' ( ・・l C/ ・・l ( ・・ヽ ( vvl / | 〜ノ ハ | | / l ノ ハ | !リゝ 〉、ヽ | / l ノ ハ | し' i__) !__)__) し' i__) !_ノ ヽ_) !__)__) し' i__) 、__l7__ /7----- 、 _ノl l⌒7 l`ー―――""" ̄ ̄ヽ /"7 、ヘ く ̄`ヽ ヽ____ / //ニニニ、´ -==ニ ノ,、 | / | ┌―――――┐ l / /__,, -‐‐' \ l l / /-、 ̄ | lニニニl | ヽ)ヽ) ノノ | | | | , 、__l´|__ | | く ´ _ , -‐‐ヘ/ _,,,. | l / く_´ | lニニニl | ヽ二ニフ || | | ヽ----┐ ,-`| | , - ニ二 ) '-‐''" ̄ `ヽ. | " ヽ / /| |\) ,-ニニニ、 くヽ | | | | , 、_ | .| | .| ヽ __ ,. -‐, ,‐、 t‐‐ ''''" ̄´ | l´ ̄ ̄`´ <_/.|| / /二フ / _l レ'フ | | | | ヽ `) | .| | | _, -‐'/, '7\ ` ‐- 、 | .| | | ヽ'´ > く ヽニ-┐「 | | ,ヘ | | `´,ヘ、| | | | <___/rニ-', '7 ヽ、___`ゝ | | | |、 / /\ ヽ、 ,ヘ| | l 、__ ノ l | | ヽ、___ | | | r ‐_ニ´' , ''7 l^`ー---‐┘ └‐――ーー 、 |_ノ<_/ \_ヽ ヽ_,ノ ヽ ___ノ ヽ_,ニ二二二二、__l " _, - ' / ヽ、 ____ ヽ
よし今日は意外と早く帰れたぞ 帰りにとらぶる買いたいんだけど面倒なんで誰か送って
鋏は冬コミの宣伝するだけしていなくなっちゃったな
送りましたー
レイプされるルナ茶役とか超魅力的
「乳、増やしてしまったんですか!!!!????」 多分、私の胸の周りに微妙に4つのふくらみがあるのに気づいたのだろう。 はい、増やしました。ふくふくふくにゅ!と答えた。すると、 「うちの店は初めてですか? (答える間もなく)何故乳を増やしたんですか? 乳を大きくする前に何故乳を増やしたのですか? ルールがあるじゃないですか。 まず乳を大きくするというルールがあるじゃないですか!」 と美乳娘は一気にかましながら、持ってきた牛乳を手放さずにこう言った。 「これをお出しすることは出来ません。複乳団はお帰りください」 唖然とした。 「だってここに乳があるから、増やしちゃいけないなんて書いてないから増やしました。 じゃあ、今から村の外れの洞窟に行きますよ。で、ごくごく普通の娘に乳を握りしめられたら『マイナス4で』って答えますよ。 それでも駄目なんですか?」 と訊ねたら、また同じことを言われた。 貧乳娘を見たら、貧乳娘は「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。 そっか、わかった。次は巨乳娘だ。 3秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。 「お客さんはおっぱいは美学だと思ってますか? 牛って知ってますか? 牛のおっぱいは美しいと思いますか? そういうことです。そんな神経の人に大きくしてもらっては困るのです」 ここでまた美乳娘がかまし始める。 「うちは看板も出さずに必死にやっているのですよ。 双乳の美しさを認めてくれないなら、やっていけないんですよ。 乳が2つより多かったらただの獣じゃないですか? そんな人に牛乳を呑んで乳を大きくされたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」
全ての物が尼で頼めればいいのに
歩いて帰るのめんどくさいのじゃ
::::::::/ ヽ、 :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::/ lハ ::: : :: :::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ::::l l /ノリ ::: : :: ::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: :::| /) / ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: ::l /イ/| . :. :. .:: : :: :: :::::::: : :::::::::::::::::: / / ||/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄7l:::::::::::::::::::: i /_,/i!/おっぱいが / l:::::::::::::::: l 人 / いっぱい / /:::::::::::::::: l / /⌒ヽ セット / /:::::::::::::::: l /il | ) / /:::::::::::::::: ll l i! `ー、\___ / n/:::::::::::::::: lヽ l |\. \ /⌒〉::::::::::::::::
尼で愛が買えるようになればいいのに
ルーラはまだ使えませんか?
だったらハイヤーで帰ればいいじゃない
愛とかいらないからご主人様欲しい
愛などいらぬ!
愛などいらぬって夜毎叫んでる東方キャラクター
316 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 18:44:55 ID:tTeVkYl/O
惨事女はいらないなの! お仕事帰りたいなの・・・ てるよちゃん助けて・・・
さくよさん
ルラムーン草を準備してこないと無理だよ
774 :作者の都合により名無しです:2009/01/06(火) 18:35:01 ID:dWxoggyC0 REっくすねたばれ 世界樹最終回 次号予告 巻頭:宇宙かけ C:東方最終回 C:世界樹(新章) C:かんなぎ次号復活 次次号 新連載攻勢 シンシア2部 ツインシグナル ゆびさきミルクティー プリンセスラバー
流石に二回もリメイクされるとDQ5飽きる でもDQ9は
かんなぎ復活か意外と早かったな
REXの本気きたな
ゆびさきミルクティーってヤングアニマル
げっしょーは夢オチだな
お前らの本気はまだなの
どうやって最終回になんのあんなんで
誰かかんなぎじゃなくてREX休載に追い込めないの
ゆびさきミルクティーだと・・・・
ゲッショーとうとう終わりかいいぞ早く終われ
ゲッショーって今どうなってんの
ゲッショーの終わり、その時としは―――
心配しなくても次号でゲッショー新章突入予告出るよ
ってツインシグナルとかやってんの懐かしい
大清水さちってすごい勢いで絵柄劣化したよね何があったの
あれ単行本1巻7話なのに19話で終わりか とし予想より2話少なくて泣いちゃうだろうな
世界樹新章って今何層よ というか何層まで登る気
それにしてもいったいいつ松倉さんは2009年を迎えられるんだろう
ゲッショー下巻は五話だけどCD三枚付きで3000円とかになるよ
誰かツインシグナルネタバレしてもう読まなくなって久しいわ懐かしい
ねむdは俺が守りきれなかった
誰か未発売のエロゲーのネタバレして
エロゲうp
はあ一日オナ禁したら勃起がおさまらないわ
裏すじ断てばおさまるよ
髪にぶっかけると落ちにくいからな 目に入ると悶絶するからな やるなら気をつけて
一日オナ禁したら勃起がおさまらなくなりそうな東方キャラ
ただいま途方スレゲッショー最終回かまさか三月精より先に終わるとは
骨とか常時勃起してる
骨とかそこそもそも骨
\ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ‐'''^^"'''ー、、 、、ー'''"^^'''‐ , ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 、‐'´ ′フ ̄ ̄"'-.._. ./ / \ / ヽ \. / .! l, ,l !. ヽ ./ .| l l |. ヽ. ./ | l l | ヽ. │ .,..-'"`-、 ヽ / 、-´"'-..,. │ ..! ../ \ ! ! / ヽ .. !.. ..| / ヽ / ヽ / ヽ |.. l ./ ,,,,,,, l ,―、 ._, / \ ,_. 、―, l ノ ,,,,,,, ヽ. l .ヽ l """''' ヽ ./ .l-'/ 、} {、 ヽ'-l. ヽ. / """''' l /. `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.! !.| 'i \_l.'゙゙゙゙゙゙゙" ヽ 、. -――- ..、l'''´ .! |―l, ,! / ヽ !, ,l―| !. .ヽ、 _,/ ! `-----''' .,/ ヽ,. ii'-----` ! ヽ,_ //. l`゙゙゙゙゙´ ,! ,i l l i, !, `゙゙゙i゙´l ヽ" .、 _./ .゛ / ヽ ゛. ヽ._ 、. "/ ヽ `/'''" " /.| |.ヽ " "'''ヽ´ / ヽ ー= =--' / ト, ,ト ヽ '=-- --= / ヽ. "'''''''" | / |ヽ /| \ | "'''''''" ./ ニヤッ,./ヽ "`´ |./ ./ \、 、/ ヽ. \.| `´" /\.,グスッ -‐ '''"  ̄ / :| \,,,__,,,, / / | `'''‐ ヽ \ ,,,,__,,,/ |: ヽ  ̄ "''' ‐- _____________________________________________________________________________________∧________________________ /
シグナルとか大分前に終わってる
まりえちゃんギブかもっと早くてもよかったのに
シグナルと言われてもヒーローシグナル
ゲッショー打ち切りマジか
ただの紅魔キャラ漫画だったな他エキストラ
く| ,..-──-ヘ/i |> <>ヽ、 ,'y,..-=== y__」/<> <>〈`'γ ノノハノノハノ<> .<>ゝノルリ ゚ ヮ゚ノ!|ノ<> がおー <>〈(つつつつリ> ,く/_!__」>, `ト,ノ~トノ"
そろそろ最萌3やろうぜ
パッシィィァ
_,へ _ , ー── 、 「〈 |´ ヽ、 ヽ o 、 ヽヽ_」 rー- 、  ̄ ヽ_ ノ ヽ ツ ン イ イ ア / ´ /ルハイ 'ー ' ̄ ヽ`', 、 , -ー<`ヽ、 く r' ̄ イ O' レヾ,_ ノ )ノ | | | トー、_ ` ゝ-ーァ `l レ) "" __ O'i ン. | | |/ ノイハ`ヽ、 _ヽニ ゝ \イ ( ヽ / _| "ノ iゝ / ,' | .イ =o' レルイ r' `ヽ ゝ ) リ`'r-..,,, ,. イノノ// ,' イ,' # ,ヘ _。レ lヽ i 从く" / (二「i ̄ヽ __人_ハヽ / ヽ〉 "/ ) ', l / `,'ヽ/ レヽ、__ノ ) / | lヽ.,/_, イ /ノ i / ,'⌒(__/ § | ⌒iヽ r`ァ= ヽ ル´ レ / / § | /ゝ「)ル' iー─ 、/フ
ゲッショー打ち切りとかとしがカミーユのごとく精神崩壊
バイト休憩だ眠い
昨日ZZの最終回見たけれどカミーユ海辺でファと一緒に走ってたよ
最萌もいいけどお前ら最後に東方起動したの
そうだな
昨日金閣寺撮るために起動したよ
368 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 19:08:58 ID:FmvC71A7O
722 名無しさん必死だな sage 2009/01/06(火) 16:26:35 ID:kDDuSBcr0 ゲサロからようこそゲハへ来てやったぞさあさあぼうげつしょうの話をしましょうか妖夢と依姫はどっちが強いと思う??
全裸で海辺を走ってる東方キャラクター
骨
一昨日ヨーヨー夢してたわ
ゲッショー最終回とか燃えるお兄さんファンタジー編ぐらいの ギャグマンがだからできました的展開じゃないとまとまらない
最後の東方とか恐らく地体験版WEB配布日
燃えるお兄さんとか一つの原子で出来た奴に焼き鏝押し付けるくらいしか覚えてない
元からやる気ないのにまとめるも何も
燃えるお兄さんも最後のほう迷走してたしな
多分イデ発動エンドしかないな
>原子に焼印 懐かしい 何事もなかったように霊夢が地球へ帰ってさよならでいいよ
唐突に幻想郷は核の炎に包まれたとかなったら少し見直す
なんか最後のオチでがっかりしたもの無い?
800万の神を同時に憑かせて暴走した依姫が爆発して全員死亡だな
ガオガイガーファイナルみたいな終わり方で霊夢だけ
そうだな?
はぁこれだけヤル気ない内容にしてるのに人気がでてやんなるわ とか骨思ってそう
ミステリの9割は最後がっかりする
がっかりオチというかつまんねオチ
骨は本気を出した
ひぐらしとかがっかり最高峰
地獄甲子園みたいな感じでいいよ
ただいまおまえら 慧音ちゃんとちゅっちゅさせて
そもそもゲッショー人気あったっけ
ないあるよ
ただいまよもまつスレ惣菜おいし
ゲッショー続きはゲームでとかやらかしそう
あるわけがない
一迅の)金になってるけど人気はないか
ゲッショー人気とかアリス優勝くらいない
掲載位置で人気分かるんじゃないの
もうそれでいいから星枝休ませてあげて
あーぶあーぶあぶ栗絵の子
馬車馬の如く働け秋★枝
ヽ、_ ─┼- / / α / ,-, _ (__ ノ ι' し' ⊃ || | | |l | | /´ ̄`ヽ, + ☆ + !__。 _....._。」_ ☆ + ★ ★ + l´゚ィ'´ `ヽ`'; + + + 〈 ( ノノ ハ )ノ) | ★ + ☆ ヽノ、k^ ヮ゚ノリノ + |{>|二l二l] ミ☆ + L.」_|___|」
,,,,--.,,-'''"゙゙゙゙゙'''-、
,/` `,__ ヽ」 ,,ィ__
三|三 . ,/.,,,、 _/゙~__`~`ヽ、`-`._`‐、
イ `< /` /│.,i´ |/'~~ `~`ヽ!、 _ヽハ)
 ̄ │ │ | | .∧ ヽ .:i、 ゙ト、 ヽ ,` i `
∧ /| i゙.!,┤.゙l.,|,,,|,i\,_!,゙l ノッ'\`┤゙l',j´
/ \ │、 | lン}'i、!,-!'"~ト-`l,,|,レ'二`\},,|、
レ′|│ 川i冫{:[ュノ `l' (;[ュノ"入,-`i、
└┼┘ .,-'´,、i,,i´,i´,},゙Vト、.`` ′ ` ゙l ._゙i、.'入_
. |_|_| , 、| | ,l' j.゙l.゙l,ヽ、 ー'ニ二フ /i、」│`i アリス優勝!
__ ヽ ヽ.|, l ,レト `-} " _/ハヽ.`,|,/' この夢が叶う瞬間にあなたも一緒にいてください!
/ `} >'´.-!、ヽ`i、'|`ー‐-:;;r''~,..ノ||ハ''ヘ そして、沢山のアリスへの愛を、ありがとう!
´⌒) | −! \ 丿 \
-' ノ ,二!\ \___/ /`丶、
/\ / \ /~ト、 / l \
/ 、 `ソ! \/l::::|ハ/ l-7 _ヽ
/\ ,へi ⊂ニ''ー-ゝ_`ヽ、 |_厂 _゙:、
∧  ̄ ,ト| >‐- ̄` \. | .r'´ ヽ、
,ヘ \_,. ' | | 丁二_ 7\、|イ _/ ̄ \
i \ ハ |::::|`''ー-、,_/ /\_ _/⌒ヽ
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町一つ水没させる虻
アリスきもい
アリス優勝でseimoeの悲劇思い出した
実際キスメが上から落ちてきたら昇竜拳で対空するよな
キチガイフランちゃんも今や
キスメちゃんが空から落ちてきたら尻でふんわりとはさんであげる
\ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ ..! ../ \ ! ..| / ヽ / l ./ ,,,,,,, l ,―、 ._, / .ヽ l """''' ヽ ./ .l-'/ 、} `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.! .! |―l, ,! / .ヽ____ _,/ ! `-----'" .,/ ビシッ l ,! ,i l __ ヽ .、 _./ .゛ / /´/r ヽ ヽ `'"゛ .,,,. イ / レ ::. } ヽ 'ぐ'''''''' / / | __ノ 、 _ ノ{ __/:::::| ヽ. ヾ''" / / ハ|`ヽ /´ ` ̄ ̄`丶、ハ_:_:_:_::::::| ヽ `´ ./ ./|::::::::\__ _{:.:.:. ベ ヽ;:ヽ \,,,__,,,, / '´ / |:::::::::.:.:.:.ヽヽ `'ー--- 、 /:.:.:.:.:}:. .: ヾ! \\ :::.. f゙´ ̄ ̄`ト .:|:::::::::.:.:.:.:.ヽ ー------- `丶、 /´ ̄ ノ ` ̄ 、 ..::. / :.. )::::\ :.:∧:::::::::::::::}::ヽ:.:.:|::::::::::.:.:.:.:.:.:\::::::::::::::::... : : : : : ` :.:.:.:.:.{ `ヽ//ヽ /::::::::::::::Y::::ハ:;:;:;:;::::/ヽ:::\|::::::::::::.:.:.:.::.:.:.:.ヽ::::::::::::::::...: : : : : :.:.:.:.:.:\ 」 { /:::::::::::::::::::::::∨:.:|:::::::::::|:.:.:.∨`|::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::::::::::::::::...: : :
骨きもい
はぁつまんね
頭が尻みたいなAAでそれを言われるとスクロール中に噴いた
, ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ ..! ../ \ ! ..| / ヽ / l ./ ,,,,,,, l ,―、 ._, / .ヽ l """''' ヽ ./ .l-'/ 、} `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.! .! |―l, ,! / .ヽ____ _,/ ! `-----'" .,/ l ,! ,i l
しり , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l
|| | | |l | | /´ ̄`ヽ, + ☆ + !__。 _....._。」_ ☆ + ★ ★ + l´゚ィ'´ `ヽ`'; + + + 〈 ( ノノ ハ )ノ) | ★ + ☆ ヽノ、k^ ヮ゚ノリノ + |{>|二l二l] ミ☆ + L.」_|___|」 , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ ..! ../ \ ! ..| / ヽ / l ./ ,,,,,,, l ,―、 ._, / .ヽ l """''' ヽ ./ .l-'/ 、} `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.!
, ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ ○ `'‐、 ./ ./ \ / .! l, ./ .| l
, ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l
骨AA多いと良スレね
ふんわりと挟めよハードランディングじゃキスメちゃんが可哀想だ
\ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ‐'''^^"'''ー、、 ._..-'" ̄ ̄フ′ `'‐、 ./ / \ / .! l, ./ .| l ./ | l │ .,..-'"`-、 ヽ ..! ../ \ ! ..| / ヽ / l ./ ,,,,,,, l ,―、 ._, / .ヽ l """''' ヽ ./ .l-'/ 、} `'''l、.. -――- .、 / "゙゙゙゙゙゙゙'.l_/ i' |.! .! |―l, ,! / .ヽ____ _,/ ! `-----'" .,/ ビシッ l ,! ,i l __ ヽ .、 _./ .゛ / /´/r ヽ ヽ `'"゛ .,,,. イ / レ ::. } ヽ 'ぐ'''''''' / / | __ノ 、 _ ノ{ __/:::::| ヽ. ヾ''" / / ハ|`ヽ /´ ` ̄ ̄`丶、ハ_:_:_:_::::::| ヽ `´ ./ ./|::::::::\__ _{:.:.:. ベ ヽ;:ヽ \,,,__,,,, / '´ / |:::::::::.:.:.:.ヽヽ `'ー--- 、 /:.:.:.:.:}:. .: ヾ! \\ :::.. f゙´ ̄ ̄`ト .:|:::::::::.:.:.:.:.ヽ ー------- `丶、 /´ ̄ ノ ` ̄ 、 ..::. / :.. )::::\ :.:∧:::::::::::::::}::ヽ:.:.:|::::::::::.:.:.:.:.:.:\::::::::::::::::... : : : : : ` :.:.:.:.:.{ `ヽ//ヽ /::::::::::::::Y::::ハ:;:;:;:;::::/ヽ:::\|::::::::::::.:.:.:.::.:.:.:.ヽ::::::::::::::::...: : : : : :.:.:.:.:.:\ 」 { /:::::::::::::::::::::::∨:.:|:::::::::::|:.:.:.∨`|::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:::::::::::::::::...: : :
誰か○ちゃんに東方リプレイ集出すか無難さんとやったような感じの十番勝負するか打診してきて
ツインターボを搭載していそうな東方キャラ
そういやお前ら 九十九電気がヤマダに買収されちゃったんだけどどうしよ
九十九は利用したことが無いから何とも
ヤマダとか
九十九は死んだ
今夜が
やまだ
うげえ気持ち悪い助けて
そのうち九十九に社名変更するよ
ゲロを直飲みしてあげる
美幼女のゲロ直飲みって需要あるのかしら
やっぱ美幼女のゲロも酸っぱいのかな
このまえ最初のビット地帯ノーボムで越せてパターン入ったこれで二周目勝つる!って喜んでて今やったらぼんまぁぼんまぁでつまんね
438 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 19:44:43 ID:eddZMbQiO
腹パンチしてゲロ吐かせてみれば
アリスにあぶない水着を着せて視姦したい
ピンクスゥイーツ化する大復活
441 :
神 :2009/01/06(火) 19:46:24 ID:cdBMnHiw0
あぶない水着着させてアリス特攻
' 、 \ ,. '"´ ,.-‐-、 `ヽー- 、., ___ / ,. ' /\ ' 、 \ / / /`ヽ ! ト、 `,ゝ'"´:.:.:.:`ヽ. / / __ノ ヽ、./!____ ' 、 _,,.. -‐! し' / /,. -' ン /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, / / ,.‐'- 、::;__ゝ、 '、___ノ"´ ____ /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', / -─-、 く_ ─--- ,'! `"''ー 、..,,_ _,,.. -''"⌒ン´:.:.:.:.:.`'::ート!:.:.:ァ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.i __ノ / /:.:.'、 _,,.`二ニ=-‐.:''"´:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ;.:.:.:ヽ,7:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.:.:.:.'、 _,,.. - ''"´ / ___ !:.:.:.:.:.>、.,___,,.. -‐''"´:/!:.:.:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.';.:.:.:.:.'.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. ‐┼‐ ',  ̄ ';.:.:/:.:.:.:.;.:.'´:.:.:.:/:.:.:/ !:.:.:.:.;' !:.:.:.:,ハ、_:.:.:.__!,.ィ:.:.:.';.:.:.:.:.:';.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,  ̄i ̄ ヽ、 .y':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.;メ、.,/ |_;,:./ !:.:.:/ !_」ニ=-<:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.', ___ (_!`ヽ / /:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:._」ニ=、 └‐' 7´ ,.-、 `Y:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i  ̄ (. ,':.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:./.:.:!,ア´ ,-、 i ハ !';.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;' / > !_:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:;'.:.:.:.イ. i ,ハ '、_ソ ノ !-─'';:.';.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i /、 ( __,,.. -‐ `ヽ!:.:.:.:.:.:!.:.:.:.;ハ. '、ソ ..:::::... -‐'’ !:.:.:.:.:.:.';.ヽ、:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i / (.,__ノ ヽ、,_ -‐ ノ└-‐r::''" ̄! `'ー 、 ⊂⊃:.:.:.:.:.:';:.:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'; \ /:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:⊂⊃ ____,,,... -‐ー- 、 !:.:.:.i:.:.:.:.';.:.:.:.:.ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i `' 、 -|ァ_ '\__ ,':.:.:.:./:.:.:.:/:.:.:.! i / ヽ. u ,':.:.:;':.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.':;:.:.:.:.:.:.:.:.;' `' '| `ヽ. /' i:.:.:.;:':.:.:.:.:.:;':.:.:.:;ハ、 |' i /:.:./:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:( , | (メ、 \ ';.:.i:.:.:.:.:.:.:.!:.:.;イ:.:.:.:>?.、 ヽ、, __,.ノ /.:.:/!:.:.:.:;:イ:/!:.:.:.:.:.:.;ハ:.:.:.:.:.:.:.:ヽ. ____/ ̄ _,,.. ''"´ )ヘ:.:.:.:/!/ レ'´ヽ;:.:`i>?,、..,,__ _,,.. イ;':.:.:/、|:.:/:.レ' |:.:.:./ ):.:.:.:.:.:ハノ ⌒ヽ. ,.-‐-ヽ _,,.. ''" )' )へ! ヽr'ア>? ̄i´ / レ' レ' 7>?ァ '、/.,__ (:.:.:.:/ \ V,,.. '''''"´ / } ン' レ' ,'´_/ // `ヽ)'´、.,_ \ / / /}/ /i7ヽ. /`7 // \::::::`ヽ. / / / } ! /(>く)ヽ、 ,.-─--'、ァ' / ! ヽ;:::::::::':, / / ,.:'"´ ̄ ̄`ヽ. / /ム ァ'i ___ `ヾ. ,' ';::::::::;ハ / / -──-、 i`ヽ. i i'´ ̄  ̄` i/ ,!;:イ:::::i
|l⌒ヽ、.....,,γヽ _,.-──-- 、 ,. -'lゝ、 `nイ l|ヽ. ,.'"´ .,へ "'-、 / ヽ__,r_--、_r、_ヘ__L._. r-'、r、/@. \_ ノ ヽ. / r、 r_ン-'´  ̄`ヽ、.〉 r´ ̄ ,ヘ  ̄`"'ー`、'y、 `, !__r-メ´ i ハ .i._-ヽ! i イ , イ-ノハ ハ iヽ_'y、 .イ く _,,r'´ハ ,!‐_ ! ハノ'ィ'!lハ ハ! !/レ イ{'iゝ レ' |l||l ハ ハイ-y ゝ! レルイi´ '}゛ '┘iインノ. !|イiu'┘ ´ト´ i'}イ !` イ ハ Y.ハゝ'゛ ハ 〉 i.从. `u' ハi | ぱんち .ノ /ヽ、ゝ、.,___´,.イリイ〈 レヘi`>、` __,,..イi .'イ i いったぁ〜い! 〈 iゝイ´!')´\iヽリヘノイ Y´7 「/` i ./i . i__,」 `ヽ ハ / Vヽ、/ヽ ノ'ヘ〉 ドスッ 〈__i (><)/ レ'レ ハ ( ノ、 〈 〉|==`ゝハヽ ≡ __人___ ハ-ハ 、y__,_.!Y レヘヽ--=-ヘr_、-< !ノ、__,.- 、 ( (i _}-∞-{ / `>、´ _」〉、____.つ(ノ .( ー-.__,rく〈、_,.、__ゝ ./ ヘ/`ー=ニ=-ヘ..≡ ⌒ Y⌒  ̄ !,.- !
あぶない水着を着せたアリスを触手モンスターの群れに投げ込みたい
ママー イマイクヨー ボンバー ボンバー ボンバー
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ |`ー- 、 ,. -‐ '| O | \,. -─- 、./ | o } \::::::::/ { 。 <〉 >::'´ ̄`´ ̄`'::< 〈> |\ /}_/::::::::::::!::::::::::::::::!:::::::::\__{ ∧ |::::::':、 .;':::/::::::::;ハ:::/:::::八:::::::';::::ヽ;:::::;ハ _i´| /::::! |::::::::::', |::::|::::::::/`メ::/ \::|イ:::::\r'´ `i /::::::| _,〉::::::::::/\ |::/::::::/T'T'メ、 ァ'7TT:::八 ノ /ヽ:::::::〈_ \:::::::::::| \.∠::;;イ:八弋_り 弋_りノレ':::::! !/ |::::::::/ '、::::::', |:::::/::⊂⊃ ⊂⊃:::::| | /:::::/ ∠::::::::\ //:::::|::::ト ., ` ー ' ,,. イ:::|7'7 .! /::::::::\ `ヽ::::::ヽ∠;::::::ァ' ∨ }| `「こて´ |{∨| |、 _,ハ /:::::::::/ ̄ \/::::::::/ 、|/{|_/ }_{ \∧ ヽ、こ_ノ /:::::/ <::::::::::r'ゝ、 ! ァ'´o:`ヽ ,、____ノ∨:イ `7__/\__〉-ヘ、 .'、::0!:::::ノ /:::::::::::::::::::::\| / ,ゝ-/:::::::rく__r、`TT´ __r'>、:::::::::∧::::::::', / / /::// 、_ ,. ' \::::;' |::::::/ | / /|::::/K `ー'' ´` ゙ " >| !/ ヽ-‐' |/ 7>、_ ____,.. -‐'!/ ´ /、__/ ∨ ̄ ̄ ∨ \__,∧、 /:::::::/ ';:::::;ハ ヽ-‐' ヽ-‐'
ビーフシチューごちそうさまでした
触手モンスターの中に投げ込むなら水着よりも着衣の方がいい
触手モンスターの中に投げ込まれたい
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O__ /| o \ \./ ,. -───-- 、, --、 /| 。 \ |/::::::::::::::::::::::::::::::l ノ `Y /-‐‐ァ / ̄ ̄ ̄`>--,,..-───`<‐<)_./ / と ´  ̄ 7>''";: '"´ `ヽ;:::`Y 思 /::::/ / `フ| う /:::::::/ / /‐- ハ |/ -‐,ハ ∨ 天 '、::::::! ! /ァテ'tく| ./ ァtく / |. 子 \| r | イ弋_,ソ !/ 弋ノ 〉、 ./ ,' で | ゝ! .|.xw . xx! ∨|/ あ ! | |、 、 _ , ノ| |´ っ ,' ∧. |7 、 ,. イ|...! / た ./ / __〉| \ `゙ T´r、 | !...!'\ ./ /´ ̄ ヽ.|\ \. |/ |`'|...| `゙'' ー-- 、 / / ∨ }´ ̄>rr<|/`ヽ. \ ,' 〈 、__ Y|:::::::::::/ム(\-、_ 〉_ ', | ヽ. /:::::`Y ノ !__こ/::|V|:\ ヽ.ヽヽ. < ̄`ヽ. ト 、 八 / Y::::/ ̄∨ く_」:::|_」 | |. \ |/ ', . / \ ,' `ハ. ', }|::::!{ '、 '、 ', | ,' ハ ,'::∧ .|、 '"}|:::|{゙ |ヽ \ | /
てんこちゃん・・・
てんこちゃんは相変わらずだな
天子ちゃんはもうだめだな
てんこちゃんチャレンジャーだな
あーあ、間違えてGAIJINGに中指立てて見せて激怒されるお空ちゃんを見てみたいなぁ
457 :
神 :2009/01/06(火) 19:55:31 ID:cdBMnHiw0
天子ちゃんはもう調教完了ね
____ ________ ________ |書き込む| 名前:| | E-mail(省略可): |sage |  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ここに「sage」(半角)と入れるとスレが上がらない >('A`)ノ ヘI ノ( ) ('ω` ) < )〜 U U U U
いいかげんしねばいいのに
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ , '"´`>、 , '"´`>、 `'ー '´ / / / / \__ ○ _r‐‐ァ''"´ ̄`>! ./ __| / \_`> O /::::/ /ト、|/ァ'"´::::::::|/ ̄|>.、 o :::/ /:::/ ー>r‐r<-‐ `7:::::':.、 。 / _,,.∠ -'─::::''''''''""""´ ̄ ̄ ̄`゙゙゙''''::ー- ..,,,_ rr''"´:::::::::::::::::::::::_;;:: -‐ '''"´ ̄ ̄ ̄` 、::::::::::::::::::::`::..、 /、:::::::::::::::::::;: ''"/ / ! ハ .\::::::::::::::::::::::〉 と ' 、:::::::::/ / | ト 、 |_ /| | | ∨::::::::::::/ 思 /!:>/ | ‐-/.∧ ! ヽ! / ト| | |--‐<、 う / ./|// , ! 7´l`メ\| ァ─-、 ! | '、\ \ 衣 | .! /| .! /!、j_,リ ,.,./ ,' ヽ.. \ \.__. 玖 | ∨、.! |,ハ ,.,. ' / / ':, \. ∨ で | ,|/ ,! -‐ ' / / / ,ハ ハ |〉 あ ', / /.ト 、;'´| ,.イ /| / ∧ ! |::! |}. っ \/ / .! ,! !,>r< !/ >--─‐ く ∨ |/./ た !/|/∨ヽ|iン !_ン|_,/ / \ / /! >,、 Y:l l´、 |/ ム_,__/ / `<:::| ヽ;::ハ |::{ し| ∨::/::::| ,' ./|::/ ∨:| \\ /ゝ、__ノ ̄ `!:/ | !/:://\ |:::| |::/ /くー' 、 ト、 / _/:::// |] \\ rく / 〉、__ イ \く _/´::::// //
てんこちゃんはもうだめね
ただいま東方スレ REX買ってきた 霊夢は穢れをばら撒くも伊豆能売(いづのめ)を召還されて穢れを祓われ浄化KO 紫は森を一瞬で素粒子レベルで浄化する最新兵器を向けられてギブアップ で次回に続く
______ ´> `ヽ、 ._,.'-=[><]=.,_ ヽ'_r',!イノ)ノン,), (..ィノ!゚ ヮ゚ノ)´ ただい魔理沙 、_ `k'_.〉`=' !つ * ☆ ミ≡=_、 _i_ノ(,,i!_,-、i!>__ ☆ + 彡≡=-'´ ̄ ̄ `~し'ヽ). ̄ ̄
次回最終回って本当なのか
466 :
神 :2009/01/06(火) 19:57:54 ID:cdBMnHiw0
碌な終わり方しなさそうね
その文章だけ見ると霊夢が悪役に見える
霊夢が負けるとか骨は何を考えてんだ何も考えてないか
依姫死ね 死ね死ね
もうどうなってもいいですー
素粒子レベルで浄化してどうすんだ素粒子レベルで消滅させるんじゃないのか
全員負けて終わるとかなんなの
ググント「だったら、私も死んじゃえ!」 アトル「姫さま!何処へ行かれるのか!姫さまっ!」 ―――危険な、目だった。 アトルの直感が告げていた。長く仕えてきた彼だからこそ、己が主君の危うさが分かる。 ―――演技、だったのか。 病が幾分落ち着き、立ち居振る舞いもまた矍鑠したものに戻りつつあった。 だから…安心していたのだ。 迂闊。 アトル「ググントさまーっ!」 予想だにしなかった事態。その衝撃が一瞬、アトルの歩みを止めていた。 気がつけばググントは視界から消えていた。 (莫迦、何年あの方の傍にいた、盆暗がッ) チッと舌打ちをして後を追う。だがすぐに遮られた。 人影。一瞬、黒い壁と見紛うたマントの下から、ぞくり、と鋭気が放射される。 アトルは正気を失った。 ―――何故、生きてる!? 彼にとって、幾度もの悪夢の主演をつとめた男が、その罪と共に火口へ消えた狩人が―― オジリ「痩せたか?夜天の御者」 アトル「糞でも喰らえオジリッ!!」 アトルは大喝した。 (はぁっ、はぁっ、はぁっ――) 今や世界の全てがググントの敵だった。 幼い肢体に不釣合いなドレスの、裾を擦る間もあらばこそ。 気がつけば布地を裂いていた。じゃまっけな靴も脱げている。 それでも、からみつく。病んだ身体に外気は重い。 耐えられない。 私を、そうまでして消したいのか。 炎に抱かれた街、ゲイツォ草、自警団の男たちの笑顔、いばらの門―― それは思い出。今や死を待つ少女にとってのすべて。 悪くない。 この輪舞の中で死ねるなら―― プンギ・プンギ「では僭越ながら、この私めが手引きをば」 ググント「―――!」 忘れもしないその顔。フードの奥で「彼女」の単眼がぎらり、と閃く。 プンギ・プンギ「でも残念、今日は挨拶だけ。もっともオジリの方は知らないけど」 ググント「…新月の夜に"夜天"を敵に回す愚、貴方ならご存知かと思ったけど」 虚勢だった。何故なら、今のアトルは―― 思考は断絶された。プンギ・プンギが迫る。示威の為の連撃。 (こいつァ、乱暴だ)
よっちゃんは俺が守る
月の文明進みすぎですー アポロの乗組員も素粒子にしちゃえば良かったんじゃないのー?
お前らただいま 抜け毛の相談受けてみたら特性シャンプーがいかに優れているかっていうセールストークで終わったんだけど何あれ
これは打ち切られて帰るか もしくは第二章に続くに違いない
気持ち悪いのよ!! 醜い外見も 鼻につく悪臭も 喚き呻く声も! こっちが食事中でもッ・・・ぐっ・・・うぅっ! 何してようが関係無しに襲ってきて! 博麗の巫女にどれだけ恨みがあるかなんて! 私の知ったことじゃないっ! 私からは何もしていないのに! 一日中、目一杯の殺意を向けられ! 死ぬまで襲って来るなら・・・ 殺すしかない・・・! 例えそれで、恨みの輪が広がっても・・・ 勝てるわけないじゃない! 馬っ鹿じゃないの!? 力の差を考えろっていうのよ!! 私は博麗の巫女よ!?幻想郷の規律を犯すものを討てるように出来ているの! 無数の妖怪が殺意を刃にしようが、私をどうにも出来ない! そういう決まりだから私は敗れない! 私は殺されない!私は殺し続ける! 私は無敵なのよ!?どこを探しても私に勝てるモノなんていない! 傷すら付けられない!無敵だって決まっているもの! 何千何億の妖怪も問題にならない力! こんなっ・・・! こんな力ぁっ! 私が!いつ!! こ ん な 力 が 欲 し い な ん て い っ た あ ー ー っ !!! _,,..-‐- 、 ,. '" ヽ. ,.-‐- 、 / ', i `ヽ、 / i i _,.>__ィ'"=--─- 、 | i _,.-,ゝ'"`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ. | ア:/::::::::::::/::::::ハ:::::::ト、:::::ヽ.::::ヽ::::::i | `/::::/::::/:/ |:::/、 ';::、:!,,_ヽ:::::!:::::::::';:::i ,! ,:7::::::i:::::iV,.イ/ ヽ、! ___ヽ!:::::::::::i/-‐''"く / .i:::::::|::::::!/ヽ!_ '"´ ,,,oヽ:::___! `> \i:::::::i::::::i '"´ ___ |「 |___,,..-'"´ .',::::i::::::o゜" r''"´ \ L____!::::::| ヽヘ「,」 ! ヽ. !:::l::|::::ハ::! O !,.人 !,_____,,,..,.-、i ,.イ:!:::り::/ !/ 。 |::::';ゝ>.、ァヽ. i. ';::::ハ::!:::/イ / |:::リ`ヽ.r7i i ̄i. ', >、レ' |/ | !ハ:! ',/ヽ. i ',T7::i ヽ/ i
≡☆ r-、_,.:'"´ .\n_r、 . i´ /fミ二ニニ゙ー-'> '、ム-|. ,. -、. __``゙/ / ,:"´ .i´ ``ヽ、 / ,:' ,'. , ヽ ,' .i′ , ,:' ,ィ′ l . |、 ', .{/ナナノ }.lナナ| ,' ( ,从 |弋歹 代歹|,.メ、 ・・・ ヽ、小 ゝ イ ,:' ) ゙ゝ、> 、__^ ,イi,:'_ノ´ `y',.ヘ、 ト、'´ . ,.<"´ '. `V^`ー-y ( .,'`:,. ‖ ,'l,' . ヽ| {. ○ .i.|
シャンプーのセールスだったんだろ
素粒子が汚れるってことは素粒子以上に小さい粒子が存在することになってひどいことになるんじゃ
樹海8Fおいしいですのーーーーーーでも秋田ー
しかしゲッショは何の捻りも無いすばらしい漫画だな こんなの考察する奴の顔が見てみたい
とし よや すら かに
とりあえず「次は世界だ!」endにしなければどうでもいい
ありがとうな、徒死
大本営来訪広範囲爆撃した方がいい
rezスレとかどこの板だか忘れた
あーあ、レティちゃんのみせどろわくんかくんかしてーな
だいだいだい本営を射程8範囲8のパトラッシュで爆撃した方が楽ね
ゲッシヨ以前に東方自体ストーリーはなんのひねりも複線もないじゃないの
REXを買い支えるほンすれみン かンなぎも非処女騒動で消えるしフリフロも消えるしあの雑誌この先どうすんの
大本営とかパトラッシュとかなにちょっとネタバレはちょっとまって
だいだいが誰かの部下だなんて予測した人は妖発売まで一人もいなかったわね
13にたどりつけないの
新潟でレティきたみたいね
どどんゲッショーと骨ゲッショーはどうなるの
_ -─ - 、 /  ̄ヽ / _________ 人 V'´ | ヽ ノ|_________」 | とーま〜!とーま〜! │:::ムリ \ \| / リ|八. │ わたしが活躍するとこはまだかい!! │:レ!小 > < 从::::|. │ │:::⊂⊃ 、_,、_, ⊂⊃:::::|. │ /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) リ/⌒i \ \ /:::::| l>,、 __, イァ/ /│ │ . /:::::/| | ヾ:::|三/::{ヘ、__∧ | │ `ヽ< | | ヾ∨:::/ヾ:::彡' | │
ネタバレも何もフリーバトルと突撃車両開発進めていけば パトラッシュは王国固有車両だからね
そうなのかお前らありがとまだメロディだ
飽きるくらい地下8FやってればおのづとNo13になるんじゃないですかねそして百万単位の損害が
No13は最終戦までに300両破壊すると出てくるわよ 苦労したくない人はせめて299以下ねなるべくなら149以下
おーおー悪あがきでかんなぎファイルとかつけちゃって 藁にも縋るとはまさにこの事 後はエロゲやアニメとのタイアップで持たせようとしてるのか虫の息だな
\ /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / ヽ /://. ./ !. .、!-ir‐ト、..',.ム / カ っ も ',|::jrセ爪 ト、_」ハr=ミ、',::i::::} | エ て う l!::|::ルfヲハ fr:ハ }i:l::::| | ル ね か .|斗:ト {f:::}' ヒ::シ 'j!l::::| | だ 〃 え | |:∧.xx´ __ xx ノ!l::::| | け ° る ル'l:::|::ゝ. _ ト ノ イ:|:|j::::i_j に 〃 / !::j::l::::rー} トス::|:|j::::|ゝ、 / °/ |:::l::l:/ \__ _/ ヽ!l::::! ー―‐'  ̄ ̄ |::/ \/rfヽ \__ rく ー-_ __≠´ ̄¨`ヽノく ! ヒ´ヽ/// ̄ ̄``ヽ ノ)、
商業作品にまつわるトラブル一覧 香霖堂 ・雑誌廃刊、会社倒産で3度の移転。雑誌キラーの異名を持つ ・同人誌に番外編が掲載されるがその本を最後に出版したサークルは活動終了 ・萌王初回は抱き枕同梱のため1980円と高価 三月精 ・白い ・作家交代 ・単行本に大量の誤記 文花帖 ・後半のアンソロ部分が不評 ・苦情でアンソロ作家のサイトが荒れる。作家はどういった本に収録されるか知らされていなかった。 紫香花 ・作家への原稿締め切りは5月だったにも関わらず発売は10月にずれ込む大幅な延期 ・実は東方ってやったことないんですよね(笑) 求聞史紀 ・文章部分は完了していたにも関わらず半年に渡る発売延期 ・つくりものじ氏が全キャラ書き下ろしのはずが実際に発売されたものは絵師3人による分業 タイトー ・関わったソフトはワゴンセールの常連に ・スクエニに買収される
パトラッシュできたけどこれ反則なの・・
510 :
神 :2009/01/06(火) 20:12:16 ID:cdBMnHiw0
それ商業化にまつわるトラブルというか骨にまつわるトラブル
つまん・・
そういや香霖堂単行本年内に出すんじゃなかったの
うん、かわいい。
骨は害悪ね
反則だと思うだろう? 9マス以上のアルバトロス戦では使わないことをお勧めする
プラグイン破壊こあい
三体目でたのか?
こーりんどーは確か去年の春発売予定でそれから延々・・・まってるのは自分だけか?
3号機かわいいわね
星の大海とかにいそう
ピンクロンゲビッチな東方キャラ
俺も待っ てるよ
服装が韓国製MMO
ベビプリいつまで正月休みなんだよ
445 :作者の都合により名無しです:2009/01/06(火) 19:06:09 ID:ha6nr41RO >774:作者の都合により名無しです :2009/01/06(火) 18:35:01 ID:dWxoggyC0 >REっくすねたばれ >世界樹最終回 > >次号予告 >巻頭:宇宙かけ >C:東方最終回 >C:世界樹(新章) >C:かんなぎ次号復活 > >次次号 新連載攻勢 >シンシア2部 >ツインシグナル >ゆびさきミルクティー >プリンセスラバー REX始まったな!
エロ同人の為にあるみたいなキャラね
めぐりね るか か
変態ミルクティーまだ終わってなかったのね
792 作者の都合により名無しです sage New! 2009/01/06(火) 20:08:57 ID:cB6N68OI0 普段読んでないから適当だけど東方 罠にかかって地上に戻されたっぽい紫と藍。その後ろに豊姫たちの姿が。 レイセンがここはどこだと尋ね、ここは地上だと豊姫は教える。豊姫は、紫たちが霊夢たちと違い 真正面からではなく、無い頭を使ってこそこそと入り込もうとしたことに対して愚かだと笑う。 私と一戦交えるかという豊姫の言葉に紫は立ち上がり、冷静な表情で振りむいた。l 一方、依姫たちとの戦いは互角の戦いが続いていたが、依姫が巫女の姿をした「伊豆能売」という 神を出現させ、穢れを払おうとする。霊夢は巫女は神を下ろすものなのに、その神様が巫女の姿とは おかしいと指摘する。すると依姫は「勉強不足ね」といい霊夢の首筋めがけて刀を繰り出した。 再び紫たちの居る場所に場面は戻り、豊姫は森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子を 紫の首筋に押し当てていた。すると紫はあっけなく降参し、豊姫の前に跪く。そして地上に住む生き物 たちには罪は無いので殺さないで欲しいと頼む。だが豊姫は地上に住むというそれだけで罪であり 一生地上に這いつくばって生き、死になさいと言い放つ。 そして紫を月を連れて罰を与えるため、レイセンに捕獲を命じる。 そしてレイセンに
出てこなければ死なずにすんだのに!
>C:東方最終回 なんだと
____ / ⊂二⊃ヽ :::::::::::::::::::::: ____,;' ,;- i ト------ ┤ :::::::::::::::::: ,;;'" i i ・i; _____ | | ::::::::::::::: ,;'":;;,,,,,, ;!, `'''i; /⌒ ⌒ \ | | ::::::::::: ,/'" '''',,,,''''--i / −、 −、 \ vvvvvvvvvvvvvvv ::::::::: ;/ .,,,,,,,,,,,,,,,,, ;i'di; / /| ・|・ | ̄ ̄\ ヽ |≡≡≡≡≡≡≡| ::::::: i;" ___,,,,,,, `i" . |/ `-●−′ \ | | コーンポタージュ味 .| ::::::: i; ,,;'""" `';,,, "`i; |. ヽ.| | ..| ::::::: | ''''''i ,,,,,,,,,, `'--''''" | (______ l | ─ ┼ | |.│ ::::::: |. i'" "; ヽ / | ──┐┼ | |.│ ::::::: |; `-、.,;''" \ / | /.◯\レ |.│ :::::::: i; `'-----j l━l><l━━━━┥ |  ̄ 棒|
でも普通にゆかりん生きてるよね緋に出てるし
ゆびさきミルクティーと言われてもおちんちんなめていいよ
ばばあ弱い
ターンAだな
れいむ「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある このオレに生き別れた妹がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 依姫「そうか」 れいむ「ウオオオいくぞオオオ!」 依姫「さあ来いれいむ!」 ヤマトの勇気が世界を救うと信じて…! ご愛読ありがとうございました!
_,○、 ○、 , '´ 〈ヘ.) /,ハ_) / `メ. / └-‐'´ [__,ハ ./\_i>-‐‐ァ'´ ̄`Yヽ、_ | /_r'"´Y_>-‐'"´ ̄ ̄`ヽ./`ヽ! r'´7-‐'"´ i ハ__i \__,ハ えりすぐりでもよりすぐりでもいいんだぞ 〈Y´ i __ ,ハ / _」__,ハ | `ヽ〉 `! / ハ´ _」_ |/ '´i,ノ `リ / !/! | ! |ィ´i,ノ ! '、__ン|/ / / ト 、 ', \,ハ.` '、.ノ . ⊂⊃ ./、_,.! / ,ハ ,| \ | ヽ!⊃ -‐ ' ,.イ 〈 |/レへ,! / ! `ヽ,|`>ァ‐---rァ' /`ト、へ) ./ !/ | レへ!ノレアiレ'::::/ メ、 / |、/ヽ| __ `\ _/ ,|.!:::::イ|_ ∨ ,ハ | \/ ̄ /´ ̄`ァt‐ァ'´ ` i / / `ヽ〈 | | | 人/ / / <⌒7`ーァ'i | ̄`i-r‐<ヽ.__,,..イ‐--‐< \! ./ //::::::::| | ,ハ く\ rく/ く〈:ロ::ロ::|/ ト、 < `> /\ン、_ `ー-‐' / ノ'〉>、,__,.>'´ ∠.._,ヘ./こ>-<こン‐ァ´!ノ ト-‐/´ ̄`'トー‐ァ'´ !__/ ト-‐/ !__/
東方次回作はぱぷりん救出の旅か
とし発狂
ただいまーだいだいスレ だいだいは妖体験版時代に使役者から離れて野生化して式神って感じの予想があったなぁ
第三次月面戦争はじまるよー
>「勉強不足ね」といい霊夢の首筋めがけて刀を繰り出した。 ここでオナニーストーム思い出した
そうなのらんしゃまえりすぐりと思ってたの
また荒れそうな内容ね そして矛先はまりえちゃんの作画へと
まりえ四肢断裂
>げっしょう 霊夢と依姫は膠着状態。魔理沙は考察状態 前回罠にかかったと思われた紫だがそれは想定内 地上に待機させていた橙の奇襲により状況が逆転、だいだいだいかつやく 一方、幽々子達は空き巣に入る前に見つけた餅を食べていた。うにょーん 結局こっちは嘘バレだったのね はぁだいだい大活躍見たい
ゆかりん捕まっちゃうの 月姉妹強すぎなの えーりんとかてるよとか本気だしたらどこまでいっちゃうの?
______ ___ ヽ ´> `ヽ、 ,. '"´ `ヽ.  ̄) _,.'-=[><]=.,_ / i l こ ヽi <レノλノ)レ〉' ./ / よ ノレ§゚ ヮ゚ノiゝ / ./ 丿 `k'_.〉`=' !つ,. '"_____,,,... - ''"´ ( i_ノ'i! ̄i!>、''"´ ん ~'i,ンT,ン"~
なんと三体目は巨乳設定なのかー
だいだいだいぎゃくてん
使役者健在でしたーしかもそいつも式神でしたー やはり妖が一番読めない展開だったわねよめよめな展開だったのは永ね
そういや多々子どうなった
またうにょーんが見たいのか
多々子氏ね
だいだいは留守番してゴロゴロニャンニャンしてる間にげっしょー完
幽霊多々子氏ね
地上に住んでる奴はクズなんだよそのままクズのまま死ねよってことか 豊姫も糞キャラだな
■何とかチンポで撃ち落す これは咲夜自身も撃ち落されることを前提で放っています。 主人公も撃ち落した瞬間にフェイクだということに気づいています。 しかし、それでも「何とか」つまりこの時点で主人公も咲夜もすでに勝負の行方がわかってしまっているのです。 それでも抵抗を続ける主人公。そこで「無駄よ」というわけです。 ■「精嵐"オナニーストーム"!!」のこと(1) それでも勝負を続けようとする主人公。 ここからはお互いに結末が分かった上での芝居を打っているようなものです。主人公の敗北と言う結末を。 「精嵐"オナニーストーム"!!」ですが、これは当然スペルカードでも何でもありません。 取り出しているものもただのエロ写真ですし。 彼は芝居に乗ると決めた以上、せめて主役としてスポットライトを浴びようと考えます。 幻想郷の少女達のスペルカードを見て真似してみようと思ったのでしょう。 ■「精嵐"オナニーストーム"!!」のこと(2) 本来なら「精嵐"オナニーストーム"!!」を宣言する必要はありません。 しかし彼はそれをした。不意打ちしても無駄、ならば。つまりは開き直りです。 技そのものの話になりますが、「精の衝撃波を竜巻状に発生させることにより」 精の衝撃波とはいうなれば性欲、性衝動のようなものです。 それを竜巻状に展開しその毒気、それに伴う気圧の変化によるすさまじい風の力で周りのものをなぎ倒します。 ■おとなしくしていれば犯すことも無かったのに オナニーストームはそれそのものが性的暴力であると彼は考えています。 よって彼にとっては、オナニーストームによって倒されたものはみな自分によってレイプされたものであり、 そう考えることにより征服欲を充足させるのです。 ■「なっ!」 ここだけは芝居ではありません。廊下を奥に進もうとした彼はどこからか咲夜に襲われることを覚悟しています。 しかしさすがに背後から、とは考えてもいなかったのです。そこで「しまった…やられた…」と。 ■咲夜のこと(1) 最後の最後で彼は更なる敗北感を味わうこととなります。 首を極められただけでなく、チンポまで圧迫されてしまったことです。 チンポは彼にとっての最大の武器であり、絶対の信頼を寄せていました。 そのチンポまでもやすやすと彼女の手に落ちてしまったのです。 また彼は首を極められだけで気を失うような男ではありません。ではなぜ? 彼はチンポを圧迫され快感を得てしまったのです。これ以上の屈辱はありません。 自分と自分のチンポのふがいなさを嫌と言うほど思い知らされながら彼は気を失ったのです。 ■咲夜のこと(2) ここでは咲夜のすさまじさも表現しています。 年若い娘が、なんの躊躇もなく男のチンポを圧迫する。 そこに主人公もエロスを感じてしまったのです。 こんなことが出来る少女は…すごい。
げっしょうは今月で18話だから 後3話あるからまだ分からないな
多々子なら妖夢に腹パンチされてた
月の連中はげーつdが蹂躙してくれるよ
ゆゆこの食ってる餅がマスタースパークなのか
ここからだいだいだい逆転
栗しぐれおいし
結局儚月抄ってなんだったの
骨の初夢
餅スパ雑煮にして食べたい
儚月抄は東方を商業化するとろくでもないことになりますよという釘刺し
アホ姉は陵辱したくなるキャラ
餅スパって言うとスパゲティみたいだな
ぱーぷりんの自作自演
ところでぼげっしょねたもそゆやかしていいのか?
初夢だけに餅スパークだと
お前ら相変わらずゲッショー大好きだな
にこちゅを一瞬で素粒子レベルで浄化する風くれー
ゆゆ板ってゲッショーの話するの
総撃破544両なんだけどお前ら
滅びの風よって
ああ、撃破が一週分かまだ120両だぜやったぜ
まりえッショーの話とか本スレ民ととししかしてない
だからどこが一番げっしょねたするのにふさわしいのかなとやっぱ本刷れなのかしらって…
いいけどそれでもボウゲッショを貫き通すよ
亡びの風をその身に受けるがいい
同窓会で話のネタにしようぜたぶんみんな視線を逸らす
お蕎麦おいしかった
罠にかかって地上に戻されたっぽい紫と藍。その後ろに豊姫たちの姿が。 レイセンがここはどこだと尋ね、ここは地上だと豊姫は教える。豊姫は、紫たちが霊夢たちと違い 真正面からではなく、無い頭を使ってこそこそと入り込もうとしたことに対して愚かだと笑う。 私と一戦交えるかという豊姫の言葉に紫は立ち上がり、冷静な表情で振りむいた。l 一方、依姫たちとの戦いは互角の戦いが続いていたが、依姫が巫女の姿をした「伊豆能売」という 神を出現させ、穢れを払おうとする。霊夢は巫女は神を下ろすものなのに、その神様が巫女の姿とは おかしいと指摘する。すると依姫は「勉強不足ね」といい霊夢の首筋めがけて刀を繰り出した。 再び紫たちの居る場所に場面は戻り、豊姫は森を一瞬で素粒子レベルで浄化する風を起こす扇子を 紫の首筋に押し当てていた。すると紫はあっけなく降参し、豊姫の前に跪く。そして地上に住む生き物 たちには罪は無いので殺さないで欲しいと頼む。だが豊姫は地上に住むというそれだけで罪であり 一生地上に這いつくばって生き、死になさいと言い放つ。 そして紫を月を連れて罰を与えるため、レイセンに捕獲を命じる。 レイセンがうれしそーに紫に近づこうとした ところで次回に続く
r─-、.,_ _,,..-─┐ ____ _」:::::::::;;::二、:;__::::::::/、_ ,|\_ /| `ヽ.)ヽ、.,___「,.>''"´ `"'ヽ、:::7く___,.ンヽ! \/ / ヾ,. -ァ'7,ヘ,.ヾ、 `7 / / / i 、 ヽ. 〈 ,ァ'"|__r┘ | i |-‐ハ | ハ___ i iY´Y | ハ ,ォ-;、|__ハ__/_」__`ハ | | レヘ__,!ヘ | r| ´| `i`Y!-| | 八時だ / !7,, 'ー' . l,__ソ ノi | i | 夜だ / ヽ、 rァ--‐ 、 "",/ | | .| 酒を飲もう レヘ_/>.、、.,____ノ,.イ/ ,ノ .| | ./| ,'´ } i7 / |'〈{`ヽ. | | .! | | }/ム,.ヘ/{/ ! |. | _ `', ! i (ハ,ノ / / .,' / ,.'"o`ヽ ヽ| |><_/ />、.,// i ノヽrア!、__!、r'7、__,/ ヽ!__コ、__,.へ 〉-‐'" ,ン;ー--ハ、_二ン^o、r-ヽ._ ___ノ !コ ,∠__!、___,Jし、__ノ\8:::::ハ`ヽ_/ >rイ::::::/::::::::;:::::i::::::::::::::::::';::::::::;ヘ
ルシフェルなつい
ゆかりんはその気になればアホ姉なんか瞬殺できるよ 今はわけあって手が出せないだけだよそうだよねゆかりん
ルシフェルといわれても堕天使ブルー
, <  ̄ >、― - 、 / \ \ / l ヽ / ハ / / , イ / ∧ ハ 〃 l / / / / j\ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| l | _/´/ /|/ {l _|! l < メロンパンが喋った!? l l l l //>、/ , <- 、ハ. l \__________ ! l l | l K´ r =、 r=、 /l/ l l | l l | L'ノ L'ノ l/| l l N| l l u _ '__ u /| l / l 人 l !、 / V /V/ / >'´ \l | \ {_ rー¬ー-、 l/\ /\ ヽ! x< ̄} ̄7 ̄7ー>、 ∧ / \ ヽ , イ_{ >−',二二二ゝハ | /\ ヽ l /イ 」// ̄ l_| | ヽ l | {/}//― 、 / _〕
おねえちゃんにハードなおしおきされるゆかりんどうじしんし がいっぱいでます
なあお前ら北関東っていつくらいまで雪残ってるの できれば雪があるうちに温泉行きたい
綺麗な顔をなんとかかんとか
4月山なら5月
負けたババアは三月精をイジメたり緋で一人でブチ切れてたり
ゆかりんとかもうぼけちゃってるよ
ゅぁ─
やっべ北東北と見間違えた今のナシね
紫ババアは害悪だな
栃木とか群馬とか
つまんえ
北関東って栃木くらい?温泉地ってよくしらない
ぱーぷりんの腹いせこわい
たおつさんもすっかりいちりゅうえしきどり!!
那須でぐぐったら3月末くらいまで雪残るのね
(`A')
夜だ八時だ
寝ましょう
酒がないりでカフェオレのみますー
関東とか埼玉と栃木と茨城と群馬の見分けつかない
しまった今日一歩かもしかして
田うざいしね
ださいたま キャベツ郷 本スレ県 かんぴょうの里
東京と神奈川以外の場所なんて北海道と沖縄しか知らない
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o )、_,,.. -─- 、.,_ , '"´ __,,,...,,,_ _ `' .、 、 ./ !⌒)-、'"´ `"' 、 \ノ) , ' |_ ノ l ヽ `ヽ. ノ !/ _,.∠!_ ,ハ / ! / 八 ,.イ __|./ | ,ハ l '、 ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ ! __,ゝ / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´ l ', ⊂⊃ . `ー |/、_.> `ヽ ) ,> ⊂⊃( \ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> ', )へ. ,.イ >, -rァi'"´ ,. イ l / ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ / ,' /´_`ヽヘ /ム l7、 し、 i/ i /./ ト 、__/(`'´)! メ,ゝr''´「`7┐ ヽ |' ∨-' Y ァ ⌒「 」-┴‐、/`ヽ. `l ヽ. ()! <()ア´ ! l .∧ \_ lゝ、.,〈 |_ ノ / .ト、 ァ''"´  ̄`lこコ‐! ,' 〈 |∧ ´ | _|_j /ヽ、
本スレ県この冬雪降ってないよ
神奈川県じゃなくて横浜県
越後湯沢とか3月頭なら雪ありそうね
神奈川県町田市を忘れないで ただいま本スレバスダイブだ
冬とか1月からでいいよね9〜12月が秋で1〜4月でしょ気温的に
お前らウモ屋
今年はボードいけるかしら雪遊びは準備がめんどくさくて嫌だわ
かな入力とかよくできるな
こんな内容だとREX発売日以降荒れそうだな!!
結局のところ慣れだから最初からやってればどっちでも同じじゃない
よく気づくなさすが本スレ民ね
もう荒れはててる
かな入力だと神のような速度出るって聞いたけど
かな入力だとブラインドタッチしなくても並のローマ字より早いけど極めたローマ字にはかなう気がしないわ
そういやお前ら ボーカロイドの新作はシースルーの半そで黒シャツに スリットのきわどい改造チャイナ服 + ニーソックス + ブーツとどうみてもエロ担当なんだけど 今からボカロ界隈で同人活動したらゴロ扱いされるかな
かな入力してそうな東方キャラ
打ち込みの仕事とかかな入力でやってたらしいけど今もそうなの
ボカロの時点でゴロだから大丈夫だよ
親指シフト優勝!
荒廃の王
ぶわー
慣れれば日本語入力はかなの方が早いけど今度はアルファベットの入力の時に困る
青い子は愛されたけど黄色い双子はほとんど知らない 三人目なんて名前すら聞かない
ロシア語で入力しましょう
アルファベットもみながら打ってるなのくかかせけめめとかなったらF10よ
今度のが3種類目じゃなかったの
H・O・N・S・U・R・E
soudana
アルタパッチ1.04で照るな
ブラインドタッチタイピングできるように練習しましょう・・・・・!
マイナーを描かなければ全てゴロと叩くほんすれみん
かな入力だけどブラインドタッチはできないわ
そういやいつのまにかブラインドタッチが言葉狩りにあってタッチタイプと言うようになったな
そうだな
久しぶりにmikatypeでもやってみるか
俺ん時はタッチメソッドだったけど
本スレ用タイピングソフト
TypeWellやろうぜ
雪町さンの白目アヘ顔イクさんで抜いてくるか
,. -───-- 、_ rー-、,.'" `ヽ、. _」::::::i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く::::::::::`i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 \::::::::ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___> r'´ ィ"レ'ノ‐! ヽ ! レ ヽ-ト、ハ〉、_ソ ヽ/ ハ .-‐ ―-。/| ハ 。 ハ !" ___ "/ / |〈 .ふぁぁ oノ| レ>.、.ヽ _)_,,..ィ / ハ ヽへ 。 ハレヘ!-'"7-!-rく|/レ'ヽハヘノ \ / |、 i `'§'" 〈 ',/ ', / 'ー,L__§____'r'-イ ! | | ,.L_________」 | ,へ | ヽ/⌒| / ! ノ ト、へ/⌒ ヽ!
せx
本スレタイピングソフトに複乳がついてくるなら買ってやらなくもない
おまえらしゅべすたでぬけるの
もりさんのほうがぬける
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ,. -- 、 ○ ,' , '⌒,ノ O .__ i/ ´ o ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ と 。 / ` ´`ヽ 思 ,' ,、 ─- ', う ! 、 ,.i- i ハi,;-ァ!、 i i 神 i i i !,-;!、 ':,_rハiノ| .| .綺 レV!. i.ハ_r! 、 "" i |. | で i.八" _ ノ |. | あ l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ | っ レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i | た .| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ! | / //不\ヽ `ヽ
ネタも絵もキモくて抜くとか以前に勃たない
kami...
神は大変な変態だな
もり乙
ぎゃー緑髪
分に打鍵500ちょいの320文字前後だった昔のPC買いたてで練習してた頃の方が速いな
腕無しかと思ったら後ろに組んでるのか
アリスのパンツのクロッチ部分を丹念に舐めたい
みかか代とかいってたころがありましたー
たいへん!へんたい
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,. --─-- 、.,_ ,.'´  ̄`ヽ、_ __r'"´`,ゝ‐'"`'ー- 、.,__,.へ、_____,.>ー、 ァ'":::::;ゝ'":.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/_ ,ゝ |\ `ヽ,:':.:.:/:.:i:.:.:.:.:/i.:.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:Y:::`ヽ、」、 ∧ |::::::':、 ∠;.:イ:.:、ハ:.:.:/ !:.:.:./i:.:./i:.:.:.:i.:.:.:.ト、:_:_::Cフ /::::! |::::::::::', ノ:.:.レ' ァ`ァ-r、'!:.:/ !/_」、;ィ:.!:.:.:.r'´ `i /::::::| _,〉::::::::::/\. `!:.:.:.ハ! !,_リ レ' ´| rハ!:.:.八 ノ /ヽ:::::::〈_ \:::::::::::| \ .Vi:.:.7` 'ー'_ノレ':.:.:! !/ |::::::::/ '、::::::', |:.:.ゝ、 r‐-、 ⊂⊃!:.:.:| | /:::::/ ∠::::::::\ レへ./`'iァ 、、.,__,! ,.イン|:.:7 .! /::::::::\ `ヽ::::::ヽ∠;::::::ァ' ∨ }| `「こて´ |{∨| |、 _,ハ /:::::::::/ ̄ \/::::::::/ 、|/{|_/ }_{ \∧ ヽ、こ_ノ /:::::/ <::::::::::r'ゝ、 ! ァ'´o:`ヽ ,、____ノ∨:イ `7__/\__〉-ヘ、 .'、::0!:::::ノ /:::::::::::::::::::::\| / ,ゝ-/:::::::rく__r、`TT´ __r'>、:::::::::∧::::::::', / / /::// 、_ ,. ' \::::;' |::::::/ | / /|::::/K `ー'' ´` ゙ " >| !/ ヽ-‐' |/ 7>、_ ____,.. -‐'!/ ´ /、__/ ∨ ̄ ̄ ∨ \__,∧、 /:::::::/ ';:::::;ハ ヽ-‐' ヽ-‐'
テレホマンどこいったの
だいだいだいへんたい
一年をあらわす言葉が変態の変とかにっぽんがんばってるわね
ホットコアアうまいちゆり
ホットコアア
o ノ ヽア `ノ o o o ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ o o ノ ヽア `ノ ○ o ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ ,ヘ、 ,○、 ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ o o ノ| く`ー─--くゝ ヽ, ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ しi__,ri⌒ー-r-y-y 、ヽ o o o o o o o r' ,.-'"⌒ ̄ ̄`"''ヽゝi ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ 〈/ iノゝ,_,イ , ヽ)、 ,.-─ '"`ヽ、_ o ,' .レイ O' レ´レ,_,.イノ | | | 、rー 、=__ `ヽ o ノ ヽア `ノ o i i .,ゝ"" __ O'i i | | |ヘヽ ノイ_λ`ヽ,_, .) ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ', ', ヽ / _| " 从 / ,' |ゝ.イ =o' レ、ノ,ゝr'、 o ゝr ノト`'r-..,,, ,. イノノ// ,' イ,' # ,ヘ _。レ/`フ o ノ ヽア `ノ o レr'"//( ̄「i ̄ヽ __人_レi r-,/ ヽ〉 "/ iイ´ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ o ,く .,','.o  ̄ヽ、__ノヘ ) / トーヽ.,/_, イ /ノ o ノ ヽア `ノ iヽ(入.// (( =i i |.イヽ⌒ヽiヽ ', \iノレ' o ノ ヽア `ノ 〉、,イ// ヘ_)ノ ,' ,' !|ノノ> /ゝ「) ` ー-'i ノ ヽア `ノ o o o o o o o ノ ヽア `ノoノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノo o o o ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ
690 :
神 :2009/01/06(火) 21:13:01 ID:cdBMnHiw0
ガバッ ___ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __/´∀`;::::\__ < だれかが俺を呼んでる気がする |〃/ , /::::::::::| | \______________ |\ ⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ ______ _ | \ \ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒| |\.|| 28Kbps . | \ |_______| '\,,|==========.|
今年の漢字は滅とか背中に天とかで
ただいま本スレ
骨CDいらないから三月精2巻安くして
誰かお客さんにホットココアぶちまけて
エリュシオンに血の雨
いいけどかわりに飛び下痢かまして
テレホマンとかもうやろうとしても止められるレベル
テレホマン久しぶりに見た
アリスのホットココアをぶちまけようぜ
懐かしいAA貼るながれか
ココアの粉って毎年あまらせて捨てちゃう夏は飲まないし
704 :
神 :2009/01/06(火) 21:16:56 ID:cdBMnHiw0
,..:::─:::.、 ,:'::::::::::-==ヽ i/<:L:iλ::i::」 )) i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| ま .,':::r'ヽ∞イi::| /:::〈_/,.-=-!〉| 〈._;;;く,、__,_、〉:| ,.:::─:::、 ,':::::::::::::::::ヽ i::::::::::::::〈ノ)) (( |:::::::::::::i::|!ノ わっ |:::::::::::!〈_) /::::::::::: !|J 〈._;;;;;;;;;;;;;;!、〉 ,.:::─:::、 ,'::::::::::::::::ヽ ((レ':::::::::::::::::', (( |!::|::::::::::::::::| て (_〉!::::::::::::::::| lJ !::::::: ::::::::| (( (,、!;;;;;;;;;;;;,,,..) ,..:::─:::.、 ,:'==-:::::::::ヽ i:L:iλ::i::」>::i )) iλ ゚ヮ ゚ i|::i::i る |::r'ヽ∞イヽ::| |:〈_!-=-.,|_〉::| )) |.;;(,、__,_、>;;;_〉 ,..:::─:::.、 ,:'::::::::::-==ヽ i/<:L:iλ::i::」 i::i::|i ゚ ヮ゚ノ:| よ .,':::r'ヽ∞イi::| /:::〈_/,.-=-!〉| 〈._;;;く,、__,_、〉:|
新しい携帯買ってきた姉貴が保護シール貼ろうと一時間ぐらいあうあうしてて ようやく「貼らせてあげる」って泣きついてきたからしょうがねぇなと思ったら これ保護シールの台紙じゃねーか 「で、肝心の保護シールは?」って聞いたら部屋から出てこなくなった 透明の台紙とかメーカーも配慮に欠けるとは思うけどさぁ
お前らちょっと荒らし誘導してきて
三月精値段はもうそのままでいいから骨CDと付けないで読みにくい
そういやアイスココアってあんまりみないな
脳内姉は相変わらずだな
たかいな
ルナチャでぶい
アリスにココアをぶちまけて服が肌にぴったりになってるのを鑑賞したり着替えてるのを覗くのか
今回はルナ茶がセンターね これで三巻のセンターがサフィーじゃなかったら俺は
脳内姉もいいけど脳内妹もね
なんかごちゃごちゃしたスレだな
ルナサちゃんはなかなかの変態のイメージ 電車きた
CD付けないと本が売れないって思われてるのかな?描き手を侮辱してるね ってまつくりゃさんがみぃで
ライターむりするなわからんときはわかりません といえ
また飛び込みか
会話の千本ノック
あーなんかおもしれーことねーかな
面白くする為に生贄になって
付加価値つけて少しでも高久売りたいんでしょ
アイスココアならスタバにあった記憶だけどわざわざスタバでは頼まない
今の骨のCDとか4曲だと100円の価値もないんだけど
730 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 21:24:04 ID:tTeVkYl/O
はぁ・・・ お仕事つらいなの・・・ 疲れたなの・・・ てるよちゃんはウンコしないかわいい優しい女の子だよね・・・
本スレではうんこのぶつけあいで親愛の情を示すよ
アイスココアならスタバにあった記憶だけどわざわざスタバでは頼まない
>>710 かああああああああああああああああわあああああああういいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!11111
> 両性具有者とは、錬金術師たちの理想とする究極の人間の姿とされています。 > 男も女もそれぞれ単体では不完全な存在であるため、お互いの内にある異世界を理解することはできません。 > ところが、両性がひとつになることで、初めて真の魂の充足が訪れ、 > 神の視点に立つことができるようになると考えられているのです。 ( ゚D゚)y−~~そうだな
大事なことじゃないのに二回いっちゃった
骨CD目当てで買う人とかいるの
自宅でアイスココア作れよ
___,,,......,,,___ ほ ,.-''"´ ` 'ヽ. ,.ヘ.! ヽ__ ___ ノ ',/ヽ. r-'、_ハ、ヽr‐ァ'__ア'--'<>-、 ノ:::::::L_ |::::く_r'ア'"´ , ,  ̄ ヾ二ヽ::::」 C − └く_〉' / ハ、/ハ ハ ハィ `ヽ.`Y´ ,イ / レ'i レ ̄レ' レ  ̄'i、| i | | ト、 レヽイハ ━━ ━━レ'|V、Y /| | \ ノミノ_,ン!/// ///!ノ、ン、ヽ / | | \ミノ ンi ____ .i彡 ン / | ', .〉ヽ〉_ン {> 、.、 _ノ ,,.イ}_彡三〈 ./ ヽ. `'ァヘ、}三ン'" !ヘ二iヘ>く三〈`ヽ( / ヽ、 rくY }>[]<{ Y┐' / ,>_ .ゝァヽ>、_く」/VヽL>__,.ィ'>' _<.[
もり乙
次回から一匹増えて四月精になれば生きてゆける
戦慄のもりおつ
もりっ
いつもいきなりなんだから
森永の砂糖無しピュアココア優勝・・・!
おっぱいもちんこももりもり増やせ
YES!三月精ファイブ!の流れか
ちげーよwwwwwwwwwwwwww
一時期ココアもテレビかなんかで話題で品切れとかなかったかしら忘れた
ココア瞬殺・・・!
チベット密教では男女合体した究極の人間として チンコもマンコもあって手足も二人分、胴体も二人分上下につながって 芋虫のように這い寄ってくる「真人」って考えがあるぞ 西洋文化件とはスパイスが違うな
ごはんおいしくなかったなんだお客さんいたのか
753 :
神 :2009/01/06(火) 21:29:50 ID:cdBMnHiw0
いろいろ関係ない話もいっぱいでるな
ネットの動画投稿サイトランキングと称してやってる番組だけど一位が韓国の糞つまんね動画ってどういうこと はぁただいまんこ
うんこコピペ貼ろうとしたら容量オーバーだったんだけど
907 :ゲーム好き名無しさん[sage]:2007/01/05(金) 17:49:27 ID:NBx3XRGX >danmaqの創り出す東方こそが真理 >商業に媚び腐ったzunの東方を駆逐するのも時間の問題だ 708 :ゲーム好き名無しさん :2007/03/02(金) 22:37:10 ID:juohhIAN >夢終劇は演出した!東方世界の美しき大終幕劇を! >見るがいい!感じるがいい!震えるがいい! >この夢終劇を超える最終回なぞ存在しようはずもなし! 21 名前:ゲーム好き名無しさん sage 投稿日:2007/03/14(水) 00:06:03 ID:kjHLcw6L >夢終劇は新参に媚びていない >花以降の神主とは真逆の路線を行っている >だから批判される >こんなの東方じゃない ってね >おかしいね こっちの東方の方がおもしろいのに ああ懐かしい 今の本スレじゃこんな事もう書けないな
757 :
神 :2009/01/06(火) 21:31:09 ID:cdBMnHiw0
相変わらずきめえw
〜いろんなウンコ〜
・ゴーストうんこ 出たと思って下を見ると、便器には落ちてない。でも紙にはちゃんと付くうんこ。
・クリーンうんこ 出たと思って下を見ると、確かに出ている。でも紙はよごれないうんこ。
・ウェットうんこ 50回ふいても、まだ付いている気がするうんこ。万一のことを考えて、パンツにトイレットペーパーをあてがってトイレを出ることも。
・セカンドうんこ 終わってパンツを上げかけたところで、再びもよおすうんこ。試してみると、確かにまだ出る。
・ヘビーうんこ 食べ過ぎ飲み過ぎの翌日のうんこ。重くて流れにくい。
・ロケットうんこ すごい速度で出てくるので、パンツをすばやくおろさなくてはならない、そんなうんこ。
・パワーうんこ 勢いがあるので、水がピチョンとはねかえってくるうんこ。広範囲を拭かなくてはならない。
・リキッドうんこ 液状で、一般に痛みと音がすさまじいうんこ。3日たっても肛門が痛いことがある。
・ショッキングうんこ においが強烈なため、便後1時間は誰もそのトイレに入れない、そんなうんこ。
・アフターハネムーンうんこ すぐそばに他の人がいても、平気で音とともに出せるようになる、そんなうんこ。
・ボイスうんこ あまりにも固くて切れないので、出すのにかけ声が必要なうんこ。
・ブレイクうんこ 量が多すぎるため、休憩をとっていったん水を流さないとあふれてしまううんこ。
・バック・トゥ・ネイチャーうんこ 森の中や田舎のあぜ道、時にはビルの地下などにナチュラルにしてあるうんこ。
・インポッシブルうんこ 絶対にトイレに行けない状況のときにもよおすうんこ。すべてをあきらめるか、バック・トゥ・ネイチャーうんこしかない。
・エアーうんこ 出そうな気はするのに、何回やっても屁しか出てこない仮そめのうんこ。
・ノーエアーうんこ 屁だと思って軽く力を入れたら、出てきてしまったうんこ。多くの場合、取り返しのつかないことになる。
あと
>>1 乙
3位の動画はCGだってさっきわかったみたいだしはぁはぁはぁはぁ
それなら今ここ10秒規制だからね
10秒規制とか●買った意味が
真人こあい
マサト 中学ン時に田中真人 って奴がいたけどたぶん関係ないな
真人っていわゆるリョウメンスクナみたいなのじゃないの知らんけど
お金払ってまで2ちゃん・・・?
会話をする様になった僕らじゃ 今は 詩さえ紡げない
れみっ
りあっ
お前らに現実がつまんねになる呪いをかけておいた
なんで中田ジョージって微妙に息切れしてるような喋り方なんだらう
三なのにファイブとはこれ如何に
ひとりにんしんの流れか
害五月蝿いお客さんとダンスでも踊って来い
つまんね現実につまんねになる呪いをかけることによってマイナスかけるマイナスでプラスつまりおもろい現実に
輝夜ちゃんちゅっちゅの時間だよ
ダンスで思い出したけどうみねこダンス
・グラディエーションうんこ 部分部分で色が分かれているうんこ。 ・エアゾールうんこ 屁と共に物凄い勢いで噴出される。広範囲に噴出されるため、尻周りが便器によってカバーされる洋式便器を使わなければおそろしいことになる、そんなうんこ。 ・レインボーうんこ トマトジュース、バリウムなど、色素の強い物を食べた翌日に出るカラフルうんこ。色んな色に挑戦してみよう。 ・ビー玉うんこ(別名:チョコボール) 草食動物のするようなコロコロしたうんこ。 ・スパイラルうんこ 漫画などに出てくる、3段程に巻かれているうんこ。実際に作り出すのは困難。通称、”まき糞”と呼ばれる。 ・サンドウィッチうんこ 便座までたどり着けずに体外に出てしまい、自分の尻と、パンツとの間に、まさにサンドウィッチされた状態のうんこを指す。処理に困る。 ・ペイン(pain)うんこ リキッドうんこと同意義だが、こちらは肛門がひび割れて尚且つうんこが兎に角デカいときに起こる痛みである。肛門の辺りがひび割れ、悶絶する。だが、一種の趣味の人にはおおむね良好らしい。 ・ショットガンうんこ 我慢していると稀にこのようなうんこがでるらしい。ビー玉うんこと大体同じだが、それがお尻からショットガンのように飛び出してくるためにこのような名前がつけられた。 ・スパイダーマンうんこ 主に和式水洗トイレで発生する。うんこが水洗の射程内に入らず流しきれないとき、それがにおいを放ち続ける。 ・坂道駐車うんこ スパイダーマンうんこと似ているが、こちらは洋式水洗トイレで発生する。洋式便座の坂の部分にうんこがこすれて付着してしまい、水を流してもなかなか取れない。 除去のためにはブラシなど、専用の器具が必要。付着したままだと次にトイレを使う人にうんこをしたことが分かってしまい、とても恥ずかしい。そんなときはうんこが付着したところにトイレットペーパーを数枚被せとけばいいよ。 ・ババうんこ ジャイアント馬場のうんこは大きかったとか(関西限定)。 ・アイ・アム・レジェンドうんこ とうもろこしやニラが残っているうんこ。箸をつけるか流すかの二者択一を迫られる。 ・スパイシーうんこ 激辛スパイスや香辛料が多量に含まれている。ス副作用として肛門がヒリつき藤井隆ばりのダンスが出る場合がある。 類似うんことして、ザ・うんこや、ボンうんこ、ゴールデンうんこ、ジャワうんこ、絶品うんこ、クレアおばさんのうんこ等カレーの種類により多種のうんこが存在する。 ・つぶつぶうんこ とうもろこしや大豆等の穀物が、その外的形状を保ったまま含まれているうんこ。 ・しっこうんこ しっこと同時に出るうんこ。熟練により尿意と便意を同時に誘発させる高等技術もある。 ・金魚うんこ バナナうんこ、ブレイクうんこの途中、疲れて一息ついている時のぶらさがり状態うんこ。 ・ライオンのうんこ ライオンがするうんこ。 ライオンの糞。とても臭いらしく、鼻が曲がるくらい臭いらしい。実はトラの糞より臭いそうだ。 ・タマシキゴカイうんこ タマシキゴカイという生き物が出すうんこ。うどんか;麺類のような糞である。
にうにう
アルダーLV高いけど強くないよ
Fuck'n you
マイナスにマイナスかけるとプラスってなんか屁理屈くさいよな
バッドラック ダンス 不運 と 踊っちまおうぜえええええええええええ!
マイナスにマイナスをかけてるんじゃなくてマイナスにマイナスを足してるだけじゃないの
マイナスに何してもマイナスにしかならないよ
さっき強烈なエアーうんこしたとてつもない快便かと期待したら凄まじい勢いでガスが出てきた気持ちえかった
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O__ /| o \ \./ ,. -───-- 、, --、 /| 。 \ |/::::::::::::::::::::::::::::::l ノ `Y /-‐‐ァ / ̄ ̄ ̄`>--,,..-───`<‐<)_./ / と ´  ̄ 7>''";: '"´ `ヽ;:::`Y 思 /::::/ / `フ| う /:::::::/ / /‐- ハ |/ -‐,ハ ∨ 天 '、::::::! ! /ァテ'tく| ./ ァtく / |. 子 \| r | イ弋_,ソ !/ 弋ノ 〉、 ./ ,' で | ゝ! .|.xw . xx! ∨|/ あ ! | |、 、 _ , ノ| |´ っ ,' ∧. |7 、 ,. イ|...! / た ./ / __〉| \ `゙ T´r、 | !...!'\ ./ /´ ̄ ヽ.|\ \. |/ |`'|...| `゙'' ー-- 、 / / ∨ }´ ̄>rr<|/`ヽ. \ ,' 〈 、__ Y|:::::::::::/ム(\-、_ 〉_ ', | ヽ. /:::::`Y ノ !__こ/::|V|:\ ヽ.ヽヽ. < ̄`ヽ. ト 、 八 / Y::::/ ̄∨ く_」:::|_」 | |. \ |/ ', . / \ ,' `ハ. ', }|::::!{ '、 '、 ', | ,' ハ ,'::∧ .|、 '"}|:::|{゙ |ヽ \ | /
それ死の前兆
後ろ向きにゴールをめざして歩いたとしたらそれは前進かなそれとも後退かな
くつひも結ぶ奴CGだったの逆再生と思ってたのにくそくそ
ゴールが正方向なら前進だなたぶんな
てんこちゃんのおなら嗅ぎたい
天子ちゃん段々変な咆哮に開花してる
てんこちゃんオナラで感じれる身体に
あせってもなにしてもいくところはおなじだからなにもしないでいいとおもいます
うんこと思って出した時の屁はすごいわね
逆もまた然りね
お前らドキドキまあちゃんゲームの角煮Verうpして
死の前兆ってほんすれでもう何回も言われてるんだけど
スクリプトに死の概念はないよ
多々子死ね
803 :
ゲーム好き名無しさん :2009/01/06(火) 21:42:05 ID:ZWEsGBnP0
たっだいまーさくよさん飯と風呂
お前ら二次グロ画像貼って抜けるなら三次グロでも構わん
805 :
神 :2009/01/06(火) 21:42:19 ID:cdBMnHiw0
相変わらずきめえな
| ノ! __,,,,,......,,,___ !. ,. '´:::::! ,. :::''"´::::::::::::::::::::::::`':; ! ,.:'´`'::::::;:' ;'::::::、.,_r品ヨ>─=ニ二ソ、 | /`'::::::::/ r'-‐ァ'"´ / ;' / !_ ;' ハ´ 。 o ○ !_;:>'´ !イ´ ;' ! ./ ´!_/! ! ! ! ´ `i i ;' ハ/ 'ァ´r! ! /ノ '、 Sweet potato ハ ! V ! i. !j レ''、 `' ー------------ .! '、 ハ、 ⊂⊃ / '、 ゝヘヽ、ゝ 、__,ンゝ もっと芋食ってバリバリ屁を出せ `"''ーァ'⌒ヽy'、'´ 〈 ハヽ) / ` T i::!. !〉 / ;'ソノ,ノ'、 .rァ''"´ /二7! `ヽ. r''"| ! / ハ` `ヽ. ! i>:, '、 / ,イ::::! ヽ、 '、/! '、>ヽ,___,.イ:::::::::! _ゞ' >、ヘ:::::::::;':::::::::└r‐::''"ハ / ;ソ>、;___::!:::::::!:::::::::::::::! 'ー''´ `'ー‐ヽ∠>t‐-r‐'"´ '、 ! ──━━━━━━━`’━──
◆←死の刻印
冬と言ったら焼き芋だろう 近所のダイエーで焼き芋常時売ってるけどなんでだろう
スコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココバシッスコバドドトスコココ スコココバシッスコバドドドンスココン,..-─,ヘ-.、ドピュッiスコバドト _∧_∧_∧_∧_∧_∧_ スコココバシッスコバドドト从 `ヾ(,.r-/_@_r-i. ノ| ≡从≡ | | スコココバシッスコハ≡≪≡ゞシ彡i .ノルハノリノノ/ (_,ノミ ≡ < おはようございます〜!! > スットコドッコイスコココ'=巛≡从ミルl.リ_゚ ヮ゚ノ/彡/ノ≡》〉≡从.|_ _ _ _ _ _ ___| ドッコイショズンズンネチョ!|l|》リnl⌒!I⌒I⌒I⌒Iツ从=≡|l≫,゙ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ スコココバシッスコバドト《l|!|!l!'~'⌒^⌒(⌒)⌒^~~~ヾ!|l!|l;"スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ スコココバシッスコバドドl|l|(( (〇) ))(( (〇) ))|l|》;スコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ スコココバシッスコバドド`へヾ―-― ―-― .へヾスコココバシッスコバドドドンスコバンスコスコココ
ただいま本スレ幼女こなかったわ残念
口がぱさぱさしても焼き芋を食わせる拷問考えた
グロはディレルヴァンガー以外は衝撃受けたこと無いわね
尻から焼き芋食わせようぜ
アリスの下の口に焼きたての焼き芋突っ込みたい
焼き芋よりも大学芋のほうが好きです
大学芋の溶けた飴で拷問考えた
大学芋は飴が固まった状態で食べると口の中がズタズタに
尻を飴で固めようぜ
/l,.ィ /l,.ィ _,、--弋::::::::フ:::::::フ ,. " ̄`´ ̄`⌒v-、::::> / ヽ ヽ / ∧ l ', / / ./ / / _', | l l l i i _/ / ̄___},.イ |く | ヽ. l,ィぅ!/ '´iイ:l`|i ィ′ヽ \/レヘ 弋! ゞ'. lレ'´ | | ) ヽ',"" ' ""ノl ∧ / ( /ゝ, -− イ,.イノ}/ ),イノiハ> 、.ィ'´ .ト、 r彳-‐──‐- 、 ,,、-r'}_,、-''" >、_ __∠ 88o::::::::::::::::::::::\:::/∧ r'~:::::::::\ /\:::::::::::::゚C88o==、:::::::::::::::ヽ:o::}_r'~::::::::::::::::::::\ |::::/ ̄ ̄ \::::::::::\《_厄!:::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ∨./ / ヘ.ト、 \__ ̄´ヽ:::::::::|:::::::::::::::::::::::/:::::::::::| ,'./ / i ',.l.ヽ ト、ト、ヽ\::::\::::l:::::l二二l::r':::::::::::::::::| .l l .| |-‐ヽ、 \ヽ_ェ弍,l \::::く::::::l:::::::::::|::|:l::::::::::::::::| !ハ | i,ィぅテ ´ |イ:l`| |`ト、| ::::::::::::::::|::|l::::::::::/::::| ヽl\ト,弋! ゞ' ! レ'|ノ::::::::::::::::::',:|!::::::::/::::::| ノ ', "" ' ""∠.,_,,ノ b:::::::::::ヽ、::ノ::::::::/::::::::| く _ヘ -‐ .、イく_ノ}ノ:::::::::::::::::::\`i::::/::::::::::| <_>_.、 ィ'´ /\::::人:::::::::::`':,、‐' ̄::::::::::::::| . ,.. --ァ'/rュ、-''´ ノ>-‐、:::y'´:::::::::::::::::::::::::::::| r' ヽ<イヽ>/:/</二`‐<ヽ:::::::::::::::::::::::::/ . ノl /:/∨ | ∨ /:/ノノ,.-‐‐ `、ヽ:::::::::::::::::_ノ ∧ /:/777777:/i/`'‐'‐' ̄ヽ, i::|:::::,、-‐'´
あーさくよさんと子作りしたい
\  ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,.<´ ̄`ヽ. ,、─ 、 / / \ ∨/ヽ. ', ,' / \ |´ ', | __ !\ _,,... --─- ...,,__ ! / ト-─-\| ─-.、!/ \ `ヽ| ∨´:::::::::::::::::::::::::::::::::::`'::..、 /| レ ,.:'::| \-r'´ ̄ ̄`ン _\ ! _/___::::::::::::::::::::::;:--、__\. / | /::::::::\>-──'‐'─<. 〈ハ ∠.,_>'"´:::::::::::::::::::::::::: ̄::''::<! )、`ヽ/ / />:::''"´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'<! /:::::>''"´ ̄ ` '' ー- 、::,;_::::::`''<ノ |∠..,,__ ,..:::''"´::::::;;: -‐ ''"´ ̄ ̄ ̄ ̄ ` 、::::::::::::`::..、 !/ ` 、:::::::::`ヽノ _/ 〈::::::::::::::7´ / / ‐- /! / \:::::::::::::::':, / /! /| , ,! \:::::::::::Y´ ̄ ヽ、_,' ,' ./!ァテ</| /! ‐、 \::::::::::::i ,' / ! /、_.L/ィ! /! ./ | /| \::::::::i / | |八__rリ `!/ |ァt、 ,| , !::::::::/ | 八 .!7´ i'マヽ.! / |メ、_」_/ ! ! ∨/ ., ' ! ! '" 〈ソハ/ ! ./レ'-‐''´ レ' ./|\|'! !_, りレ' ´i'マヽ`Y! ハ | |' / | | ' ゙ !/レヘ. / /o (ソ´  ̄ ..::::... !_, り 八/ ! / | ,' ,' .八 ト、 ` ー /,! \ / / 。 7、 `  ̄`ヽ)o |)レ'. ! | / ,'. \.∨|` 、,__, イ /| ヽ. / / /__|`>、 ⊂二⊃ / !. i ! グスッ レ' ヽ! />-‐ハ|` ー-‐ v'ーレ'´ ̄`r--、ノ_,ハ_/ ̄`ァ‐、 ∨ /´  ̄ /\.,__,,. イ,' | !. | )イ´ \ /ム」 />-─ 、こン' ̄`ヽ/ | ,.' ! ! /て__,ンコ|/ ト、 ! ! | 、ハ\i |::::::\.ア´ __, \-r‐、 | ! // 、/「 ̄ヽ,r‐ァ-─、| / ,' \. | ヽ. |_r‐ァ'´ ̄i7⌒ヽ. .!::i:::::::(/´/ ,.-、 _ソ | ̄`ヽ ∨´ / r〉:::-ァ|:/‐::::::::/! /|/ ヽ ! / 〉 rく_ン‐'´ ̄ ̄`ヽ、rヘ!_」-‐'´ ∨し' r‐'>ーく 、,ハ ̄ヽノ /〈ゝ、、 ァ'‐-‐''ヽ/::\ r' ∨ ∨| ./ |_/ r-‐r─‐ァ'⌒Y __ノ´ ̄`く _>'´ ∨ / 〉、.,こ7 <ソ:::|{/ ̄ `ヽ| __〉! |_.ノ‐ァ'´  ̄「`ヽ」-‐ァ'´ ノ-‐'T´|`Y´ ', / `Y ̄| -、ノ}!::(,.イ´ ト、 、_,.イ],ハ | \ r/トr-‐' ト、./-‐'´ ̄ ̄ ; | `! ',\ ,' /| | ,' rノ}!:::|{. !_! |__>rァ'´__,.ン .レ'| `ヽノ // ∨ / ,ト、 r| .〉 〉-、 | / ,| i ./ ,イ }|::::|{ `ーi' ∨7´ ̄ / / | __________________________________/|_____________ /
さくよさんがばがばなうえに閉経し てるよ
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ト、 __ |:::\ァ'"´  ̄`゙' 、 _,. !::r'´、>、_r-、_ \//| ,|:::!/  ̄`ヽ._ /::::/ .! Σァ'7 /|__,/| , ,ハ `Y´cイ ./ !/.|ァr' 、|/レ'、_|_ / .レへ.〉 ,' , 7 !. |_リ ァテt-、 / .| レへ./〈'" !_リ ノ,イ | ∨.|>、 、 ゙' / ! , ,' ,. -< `>-,-rァ''´/ /__ノV / \::ヽ. ム〉`ヽ / / ヽ!:::ハ/,ハヽ. ', 〈 〉:::::ト-イ|:::Y | .〉、_ ,.イ;':::::,' ,':::::!/ / 7 ∨::::/ ハ /:::::/! / ∧_/;:イ-‐'─ヘ::/ ', rイ .|::/イ´ \ \〉 | !. !::}-| ヽ. ,ヘ ',. !::l_」 '., '、 \\ |:::}__! ノ) ノ) ', `7´\___」:::\\ (/´ ̄ くr' __.ノ) く`く;::::::::::/:::::::::::::ヽこ>ニ二><__,イ〉、 \_,>ト、:;:::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/、/ |\_,>=ニ><こ>rァ<_r‐' | / ', .! | ,' ', | '、_,j l_,__!
咲夜は毎日うちに来る。 「あのさぁ。ずっと気になってたんだけど」 思い切って訊ねることにした。 「何かしら?」 さっさっとパンを口に放り込みながら相槌を打っている。 食事の仕方一つとっても彼女のそれはひどく洗練されていて、見てると気持ちがいい。 いま食べているパンも彼女が用意したものだ。 こんな風に咲夜はあれこれと僕の世話を焼いてくれる。 「何でうちに来るの?」 「迷惑かしら?」 艶然と微笑みながら聞き返す。 それだけで、爽やかな朝もなんだか色っぽいものに変わってゆくような気がするから不思議だ。 「いや、そんなことないんだけどさ。その、このままだと、自分じゃ何一つできなくなりそうで」 どもりがちに答えた僕に。 「あら」 何でもないようにそう言ったときの彼女の顔は。 「一生面倒を見てあげてもいいのよ?」 控えめに言っても、とても美しかった。
さくよさんって何か病気もらってそう
なに(`A')
てんこちゃん いらない オナホ
エイヅ持ってそう
財産目録より炎髪灼眼読もうぜ
【レス抽出】 対象スレ: 豫符「東方シリーズ総合スレッド 5503/5503」 キーワード: なのは 抽出レス数:0
はぁディスプレイ寿命くさい
ほめて伸ばせ
PS0LV100まで割りと簡単にいくしアイテムドロップもゆるいな 課金しないMOとかプレイ時間引き延ばすメリットないしこんなもんか
オナホ買ったら人としてのランクがまた一段下がりそうで買えない
____r。, , '´ ⌒ヾ゚') i ( ( ) ) )ノ (ハリ ゚ ヮ゚ノヨ[] おいもー `(_i⊃(メi⊃|` <_/;:゙,;:':゙;ヽ, ● i_ラi_ラ'´ ____r。 , '´ ⌒ヾ゚') i ( ( ) ) )ノ (ハリ ゚ ヮ゚ノヨ[] おーいしー ⊂i、'」(メi⊃|` く/'n_n>
ほめて育つと結局すべてほめてもらって当然だとおもうようになるからよくないって専門家のお話がありましたー
くれーヤスミくれー
o ノ ヽア `ノ o o o ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ o o ノ ヽア `ノ rへ o ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ r7 `ヽ、----、 ,.へ_、ノ ヽア `ノ o ノ ヽア `ノ o o .r7 ァ'">−`-< ヽi ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ r7 >'´:::::::::::::::::::::::::::`ヽ. ハ o o o ,くiヽ/::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::Yi { ,__ -─ ─- 、., ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノノ ヽア `ノ ヽ/i /::::iノレ,_,イ:::::::::,:::::::::::i ;」 ,.'" ヽァo o /:7::;::.レV O' レ´レレ イ:ノ | | | k、,r i l i`ー゚)'、 o ノ ヽア `ノ o くk__i::ノ::::i_,i"" __ O'i i .| | | i__ノl_ノイLi レl / / , i ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ l::::i:::::::i::lヽ / _| " 从 / ,' | ;' イ =o' LLノゝi / ,' o ノ:::::ゝrハ::ト`'r-..,,, ,. イノノ // ,' i,' l.# ,ヘ _。/コ i o ノ ヽア `ノ o /:::::ハ::::l::::レr'"\( ̄.「i ̄ヽ __人__ l, ヽ / ヽ〉 "r二ヽ ', ノ ヽア `ノ ノ ヽア `ノ i::::/::::l::::l::::/ \/ム ̄l i ,ノ ) /、_)、ノiノ.ヽ.,/_, / ( ハレ'; o レ'i:::::l::::l/ヽ/::::/ i::::::l_i__/|. ⌒ヽi ',/ヽ,∧___l こ二ヽi ハノ o ノ ヽア `ノ ヽ::/ /::::く ,ノi:::::!.|ノ::l /ヽ .|/::/ ノ i゚ー゚)ノ ノ ヽア `ノ
これ以上下がっても意味ないよ
ノ ̄\ ノ ̄ ̄| ヽ _ く ∩ |___ ,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__ く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ /\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ _ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ \ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ `コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::> ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/ L ((/(|/// , ///) ) /} ⌒ / <;;:{ l_l、) ヽ - = ( ( ( | _ ヽ /;;> ( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄ ) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/ |\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ > /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ > / / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\ /ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< | /\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ ( ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / / ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | / _,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | ( /\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ | / |_,;――、_,; ヽヽ ヽ;;ヽ
禿排卵
飴だけやるのも良くない 鞭だけやるのも良くない
禿 < もちスパ
ヤスミやるからホワイトディザスターよこせ
禿は絵師によってかわいさがまるで違うわねあれなんで
ー=-'
前に張ってあったゆうかの子育てSS続きはどこ
ノ ̄\ ノ ̄ ̄| ヽ _ く ∩ |___ ,;―;,_( ヽ\| | ヽ::::::::::\__ く~`´ |_/^て/^) └、 /――、:::::::::;;;;;ヽ /\ \ l~`^^;∧ へ/ヽ,、  ̄ ̄ /;::ヽ _ヽ ゝ-/ ̄`⌒ー―⌒´ ̄\ |ヽ__|;;;:|;;::ヽ \ ー ///_ノ/(ヽ__ ヽ ) )\;;;;;;;;;;ノ;;;;:::ヽ `コ_, ( ( ( ( _l_ ヽ___ rレ| ノひ,/ヽ;;;;;:::::> ヽ_., )) >)´ ヒl ´ ヒ;;;ノ lノ | ,;― | |;;;::;/ L ((/(|/// , ///) ) /} ⌒ / <;;:{ l_l、) ヽ ー=-' ( ( ( | _ ヽ /;;> ( (( 、 ヽ __ ) ) ) ノヽ 」  ̄ ) i ヽ _ ノ_ _レ( ノ )ー´ ̄/ |\_ ノ) /―l- ―>〕 { ― つ > /  ̄三三~~)、 (ヽ_\ > / / _ミl /~~l´ 三三 ヽ /\ /ヽ / ̄、 / L__) 彡、 |< | /\つ Vノ( \~l_i,―、_,――| |´ ( ヽ \_,;―´ /;;;;;;;;;;;;;;;;_(~(/ / / ヽ ノ、r´;;;;;;;;;;;;;;| ̄ヽゝヽ / | / _,;┴;,_ ´ |=ヽ;;;;;;;;;;;| ヽ Y | ( /\_,;―´ ̄ ヽ/ ̄ `ヽ====| ヽ_/ | / |_,;――、_,; ヽヽ ヽ;;ヽ
rrー-.,r'==r'ー<" ̄7」 <.r"´ `ヽLイ,ノ ,' , _,, ,、 ,,_ヽ、'i>ヘ iハLi/!,iハヘ,,_ハリi イ ', `E!!'ヒ.!::::::'ヒ_ノE|.ノ',. i お前ら…分かってるんだろうな… . ,'.⌒ヽ i.人" ー "ノ|kハ.| ! 、 ゜ソ. λハ.>r-,イ,| |、 ハ / |.´ ゝ/ノ レ<、リ/'、 i/ /^) [>iーi λi `Y ,..-'-,/]_ i ) ,く _k'_,_」 「 `i´
,. -''' ´ ̄` '''- 、 / \ __/ ____, ____ ヽ 寝ましょう…! / ′ _____i ______! ` ̄`ヽ どんな暗闇の中にも、 { T'ヒ_i´ ´ヒ_,!ア } 一つの灯火さえあれば `ーl "" , "" ノ 道は示される ・・・! r''⌒`丶、 ー─,- `‐t‐''´ ! \  ̄ / ヽ \ , イ \ `L__,, -‐'´ | \ ノ \ ! `'ー--‐'′ \__,ノ´
>error/404.html こわい
一緒にネようぜ
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o )、_,,.. -─- 、.,_ , '"´ __,,,...,,,_ _ `' .、 、 ./ !⌒)-、'"´ `"' 、 \ノ) , ' |_ ノ l ヽ `ヽ. ノ !/ _,.∠!_ ,ハ / ! / 八 ,.イ __|./ | ,ハ l '、 ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ ! __,ゝ / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´ l ', ⊂⊃ . `ー |/、_.> `ヽ ) ,> ⊂⊃( \ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> ', )へ. ,.イ >, -rァi'"´ ,. イ l / ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ / ,' /´_`ヽヘ /ム l7、 し、 i/ i /./ ト 、__/(`'´)! メ,ゝr''´「`7┐ ヽ |' ∨-' Y ァ ⌒「 」-┴‐、/`ヽ. `l ヽ. ()! <()ア´ ! l .∧ \_ lゝ、.,〈 |_ ノ / .ト、 ァ''"´  ̄`lこコ‐! ,' 〈 |∧ ´ | _|_j /ヽ、
する?
ねる
いいけど首輪つけて
みる
。 。 ,.-ー .、 ,.-- 、 / / _,..-、 __ ,,..--─- 、_ ノi^ヽ、_,ヘ、 ,' ,ィノ-ィ ; i i /__/,..--,i ,ィ^i^!i ッ-ヘ。__。ヘ ./ー- 、 !ヽ'r〜⌒〜yノ。 / _,,,......,,,_i i / `'! i , ' ` ´ヽ、 ,レ ⌒ ヽ レ, '´゚ `,〉 /==ヽ i `Y ルノハルノ ´r'ノノ人ノ))) 'r.'´ノリ人ノリ〉-' i <ノルレノル' 彡iノノlノリミ i ハ)))ハ))ノ) ム, |/ ハi.リ ゚ ヮ゚ノリ ,ヘ,ゝ ゚ ヮ゚ノ,) 〉从!゚ ヮ゚ノi( i !i ゚ ヮ゚ノ! ソリ!゚ ヮ゚ノ!〉 イオi ゚ ヮ゚ノヘ / `/ l ・・ヽ ,ゝ/,´ ・・ヽ `/ l ・・ヽ |/,´ ・・ヽ /,´ vvヽノ ,/ l ・)・)つ'ソ しノ ・・|J ζヽ,〉 ・・|,〉 しノ ・・|J くノ,〉 ・・|,〉 くノ,〉 vv| しノ(・)・)・) / ・・l £' ( ・・l C/ ・・l ( ・・ヽ ( vvl / | 〜ノ ハ | | / l ノ ハ | !リゝ 〉、ヽ | / l ノ ハ | し' i__) !__)__) し' i__) !_ノ ヽ_) !__)__) し' i__) 、__l7__ /7----- 、 _ノl l⌒7 l`ー―――""" ̄ ̄ヽ /"7 、ヘ く ̄`ヽ ヽ____ / //ニニニ、´ -==ニ ノ,、 | / | ┌―――――┐ l / /__,, -‐‐' \ l l / /-、 ̄ | lニニニl | ヽ)ヽ) ノノ | | | | , 、__l´|__ | | く ´ _ , -‐‐ヘ/ _,,,. | l / く_´ | lニニニl | ヽ二ニフ || | | ヽ----┐ ,-`| | , - ニ二 ) '-‐''" ̄ `ヽ. | " ヽ / /| |\) ,-ニニニ、 くヽ | | | | , 、_ | .| | .| ヽ __ ,. -‐, ,‐、 t‐‐ ''''" ̄´ | l´ ̄ ̄`´ <_/.|| / /二フ / _l レ'フ | | | | ヽ `) | .| | | _, -‐'/, '7\ ` ‐- 、 | .| | | ヽ'´ > く ヽニ-┐「 | | ,ヘ | | `´,ヘ、| | | | <___/rニ-', '7 ヽ、___`ゝ | | | |、 / /\ ヽ、 ,ヘ| | l 、__ ノ l | | ヽ、___ | | | r ‐_ニ´' , ''7 l^`ー---‐┘ └‐――ーー 、 |_ノ<_/ \_ヽ ヽ_,ノ ヽ ___ノ ヽ_,ニ二二二二、__l " _, - ' / ヽ、 ____ ヽ
さとりちゃん一緒にだいだい雑誌よもうねおやすみ
γ'フ イ ('i, ,/ (ヽ ( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ (\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ) ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ' ゝ- .,,, .: i! ,-へ, , ヘ ノ' ,:' ''",フ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡) ,,-'', ',,,.. .:' /'___,ヽ_,_i=/__,」 ''",,::' "つ ,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''" `ツ、,,ー- .:' (,iヽノ `ー' ヽノ´''"ヾ、 彡' 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ,;;─ r,ヘ,彡)ミ彡)' ''-彡,, ':, `i <〈」iノハル.!. ヽ、,,_,,ノ'⌒ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミニ) ヽメ<! ,彡' i L>゚ ー ゚ノiゞ" '-=-'",,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ i;;;;;,'ノノ ))) 〉 ノ., "シ i>i ir^iニつ===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ノ::::ii;゚ ∀゚ノ|! ギャー "''ツi>i !>^i`''´'iイ|ノ ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡〈λ|k_つ\リiつ i.ル'ヽr_,ィ_ァ'レ' ,.-ー . ,.-.,-、,, ,,彡⌒'' _,,.-く' ,、, r ヽ ,' ,ィノ-ィ ; i ,.-.、 ⌒〜" ´⌒ !,ン'"´"'-´ i / `'! .i / ./ _,..-、 _,,...,_ 'r.'´ノリλノリ〉-' i /__/,..--,i r'" 〈╋〉`! 〉从!゚ ヮ゚ノ> ., ' ` ´ヽ、 ,'ゝ,,..-─-イ 'y ` `〈_iつ i <ノルレノル' ギャー i ノ レイ^iル〉 ズドゥーン く,O,_;_i_」 i !i;゚ ヮ゚ノ!| ..;; ,..イλイi ゚ - (ニ((ニC________,、'''"´"''';;;-.... サッ !,ン'!,ン´ | /,リ_'Y_rつ . ,;: .;: /(ゝy´[つ 1-l__l---A'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~´"''''-''''" ノノノ─ ── ソ<,_i_・,- ─ ━ ・ ~"゙""""""""""""""""" .!,ンイノ ビスッ ::: ;;;. _r-、-,r-、 | r´_>,_X_ン'、 | r'_r',!イノ)ノン,), 複 | (.ノノ!゚ ヮ゚ノ)´ |.. .. ... /´,mn `ヽ 乳 |.--─- 、_ .. 〈 (_n ̄)ィ 〉 |r〜⌒〜yノ。: ヽ_(y';、,!,/ ノ 団 |ルノハルノ´: |ヽ、__/〈 |リ;´ ロ`ノリ: ギリ… /.| !, ヽ 壊 |i∞(つ: メキッ…〈 | |`ヽ、 `i, |_,i,__!ゝ: o ヽ/ oノ i ,〉 滅 |フi_フ": ノi^ヽ、_,ヘヽ | | /^ヽ_ / _,,,......,,,_i ) i ,! !! し/´ γノノλノ))/⌒'i ( ヽ ゝ (,ゝ;゚ ヮ゚ノ,),ノi ノ \__,) / ノ ,r-っ (ノヽ,,> 〈_ ̄ ̄ メ ))  ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン )/V Vヽ(
しゅべすただんだん骨絵ぽくなってる気が
骨へのリスペクトか
しゅべすた詩ね
せxしようぜ
しゅべすた死ね
しゅべすたきもさに拍車がかかってる気もするけどここ数年変わってない気もする
骨絵エロへと・・・
あと2時間で130か余裕だな
地は骨の饅頭絵で全裸入浴シーンが期待されてたのに
しゅべすたはさっさと死ねばいいと思う
紅タイトル画面お人形れいんむのエロだと!!!!!!!!!!!!??!?!?!?!
待機
加速器使ってまで経験地稼ぎするのむなしい
行ってくる
どろわどろわ
そういやヤマダが九十九を吸収合併したらヤクモ電機か
はろわはろわ
不能かな
勃たない方に200円賭けた
1回200円です
まぁめずらしい
立つほうに9999999999999999999999999999円かけますのーーーーー
不能じゃないだと
ねくそのつ
ただいまフクニュウスレ ねくそのんとか2年ぶりくらいに見た
なんでこういうときに限って勃つの
このスレッドが立ってから3ヶ月が経つ
あれだけあった乱立スレもすべて削除され、ゲサロに残る東方スレはもはやここだけだ
そしてこのスレも残すところあとわずか
次スレがたつことももうないだろう
あの騒がしかった日々が懐かしい
まず絵師は真っ先にここを去った
そして保管庫、縦書きの人、時報の人、定点、ランブル、雑学王、てるよ……みんないなくなった
ネクソンはまだ居るがどうでもいい
みんなどうしているのだろうか
ここ数週間はほとんど俺とネクソン、二人でスレを維持している
もうお互いに話すことなんてない
さぁ最後の1000取りだ!ここでしくじったらみんなに笑われちまう!
999 名前: ゲーム好き名無しさん [sage]
みんなこれまでありがとうな最後の1000ゲットだ
1000 名前: ◆NexonE9Rq2 [sage]
ttp://game10.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1472588935/ うお、久しぶりに立った
1001 名前: 1001 投稿日: Over 1000 Thread
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
ねくそんでたった・・・?
この前もねくそ立ててた気がするけど
200円か一日のジュース代くらいになるな
お兄さんに死ねとか無礼だな それよりお兄さんいつの間に早苗ちゃんに興味なくなったの
年明けてからねくそ立ててたなだから立たないだろうと思ったけど
200円あれば萃香ちゃんとウフフ
ネクソンがたつとか俺も抜いてくるか
ヤり捨て早苗ちゃん
しゅべすたをお兄さんとか呼ぶ屑も氏ね
お兄さんは早苗ちゃんのこと性欲処理奴隷にしか思ってないよ
そうだな
にんっ
お前ら本スレやめて仕事探すとか考えたこと無いの
ヤマグチさんをゴツさんとか呼ぶ屑も氏ね
いいけど今の仕事より月給高くて休み多いとこ
何ここ本スレ
ぎゃー死んだ
あるあるよ
アイスココア飲んでくるわ
ないアルよ
ぎゃーゆたんぽで低音火傷
ゆたぽん
たんぽん
はあ早くデビルサバイバーの柚子ちゃんとキャッキャウフフしてえなあ
エントリーシート書いたけど返事が来ない
ゆたんぽん
月給下がり続けてるんだけどとか言ってる場合じゃなくそろそろつぶれそうなんだけど
ゆぽたん
もう一杯そば食ってくるのじゃ
つぶれたらずっと本スレにいればいいよ
お前ら履歴書の特技の項目になんて書くの
働き口とかサービス産業にたくさんあるからそっち行けばいいなの
下がるならまだしも支給が後に延びると間違いなく潰れるよ
おっぱいを増やす程度の能力
プラス4?プラス8?
くーりきーんとーん
面接官「複乳は無いな。」
特に無しって毎回書いてる
●を利用した大量書き込み
奇数という選択肢
おまえら履歴書特技欄も資格欄も空白で渡して苦悩だけは人一倍ありますって言ってきて
特技欄にはTCGって書くよ
ゴーン氏は英断だな
おっぱいだけは人一倍あります
特技は妄想オナニーです
\ ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o )、_,,.. -─- 、.,_ , '"´ __,,,...,,,_ _ `' .、 、 ./ !⌒)-、'"´ `"' 、 \ノ) , ' |_ ノ l ヽ `ヽ. ノ !/ _,.∠!_ ,ハ / ! / 八 ,.イ __|./ | ,ハ l '、 ⌒) _ノ Y 7ニ7Tヽ. レ' _!_ ハ ! __,ゝ / ! 八弋__.ノ ∨`! 八/´ l ', ⊂⊃ . `ー |/、_.> `ヽ ) ,> ⊂⊃( \ )ヘ. イ (ゝ、 ` ノ ,> ', )へ. ,.イ >, -rァi'"´ ,. イ l / ∨r<´ \__」ヽト、 /´ ̄`ヽ / ,' /´_`ヽヘ /ム l7、 し、 i/ i /./ ト 、__/(`'´)! メ,ゝr''´「`7┐ ヽ |' ∨-' Y ァ ⌒「 」-┴‐、/`ヽ. `l ヽ. ()! <()ア´ ! l .∧ \_ lゝ、.,〈 |_ ノ / .ト、 ァ''"´  ̄`lこコ‐! ,' 〈 |∧ ´ | _|_j /ヽ、
性欲だけは人一倍あります
さとりちゃんなに妄想してするの
さとりちゃんなら俺の下で腰振ってるよ
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ,. -- 、 ○ ,' , '⌒,ノ O .__ i/ ´ o ,,.. '"´ ̄ (__)r'ヽ と 。 / ` ´`ヽ 思 ,' ,、 ', う ! 、 i i ハ !'ー!-i i 神 i i i,イ´i `,. - 、iノ| | .綺 レV!. i '´` . "" i | | で i.八" r ┐ / | | あ l.|ゝ.>,,、__,,.. イノ レハ | っ レ| l | ,.イ-ーニノト.ー 、i | た .| l ,.ヘ、ニ_ノノ `ヽ! | / //不\ヽ `ヽ
下で振るのかさとりちゃん器用ね
同人で出してる東方TCGやってんのいんのか
さとりん腹筋モリモリ
神と合体したい
●を利用した大量書き込みといわれてもたまご
TCGとかLFTCGくらいしかやったことねえな
TRPGやろうぜ
仲いい同僚僻地に左遷させられたんだけどなんて声かければいいの
お前らなんかPT組まなくてもできるできれば無料のネトゲ教えて
GMやってね
潤んだ目であたいもついていくって迫ればいいよ
声のかけようが無いし一緒に居酒屋にでも行って愚痴聞いてあげれば
本スレオンライン
アイスペ
ウドンゲッショー単行本まだ?
雛札とかいうのはルール知らないよ 同人TCGとかなんでやんの
やっぱりないか人間戦車のCDでもあげとこう
2コマ目あたまがでかすぎてこわい
待った!
それお前は突撃して死んで行く人間戦車と同じ運命なんだよって暗に言う嫌がらせじゃないの
逆裁て女性向けしか無いと思ってた
そうだな
モンコレしようぜなんか復活したらしいし
れもるっらとぽxしたい
もうやってる バハムート強くなったよ
うおシーラカンス釣れた
人間戦車は大体の場合上官には絶対服従だよ
無線LANでやってる奴ちゃんとパスかけろよ! 俺みたいな奴が無断使用しちまうじゃねぇかありがとうございます
ルナサちゃんはなかなかの変態のイメージ
そういやまだ今日オナニーしてない お前らなんか抜けるおかず
イクさんかと思ったけどちょっと違うような
イクさん釣りたい
なんであとちょっとのところで減速するの
早いけどふみだいだい
そんな不味い魚釣ってどうすんの
イクさんのあぶり汁くさい
そういえばもう1000か
だいだいだい
衣玖ちゃんトローリングで深海から一気に釣り上げたい
強襲車両は嫌いだ
みおう強すぎなのね
\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,. --─-- 、.,_ ,.'´  ̄`ヽ、_ __r'"´`,ゝ‐'"`'ー- 、.,__,.へ、_____,.>ー、 ァ'":::::;ゝ'":.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/_ ,ゝ `ヽ,:':.:.:/:.:i:.:.:.:.:/i.:.:.:.:./:.:.:!:.:.:.:.:.:.:Y:::`ヽ、」、 ∠;.:イ:.:、ハ:.:.:/ !:.:.:./i:.:./i:.:.:.:i.:.:.:.ト、:;_::::Cフ ノ:.:.レ' ァ`ァ-r、'!:.:/ !/_」、;ィ:.!:.:.:.:';へ-r'" (\. !:.:.:.ハ! !,_リ レ' ´| rハ!:.:.i:.:;ゝ^i´ と、`'i:.:.7` 'ー'_ノレ':.:.:.i:.:.:', \/:.,ゝ、 r‐-、 ⊂⊃!:.:.:.:.!:.:.:.'、 _ |/:.:.:.:|`'iァ 、、.,__,!_,,.. イン!:.:.:, ヘ :.:.:.ヽ /) ,. -─ |:.:.:.:/}/ |_> '":.:.:.:./-‐rァ‐rァ‐'i´つノ-=ニ二> / __. ',:./ゝ-‐''"´:.:.:.:.:.:.;: イ /r'::::::}|_,./|'"´ | }|:::::::\ト、_;;::-‐rァ<´ ! / r'::::::/ |/ `ヽ ` 、_ {!-─-、|こ〈:.:.:.:.:.|{::::::::\__./ /‐''" /:| _ _ ノ `'ー ,>-‐ア⌒ト<二リへr<\ ∨ /::/ -─ ' |」_::::::::|:.:.:ノ:::::::::::/:::::::!;:--、:::':, く/ ノ >、ヽ._レ'´:::::::::::::::::::::::ノ:::r‐、:::::|〉 _ --─ ''"´ /モ、>ヽ二二ニ=-、__:::`::-':/| └‐' .!ー-ハ二ン-' |王/ └‐'
イクさん味噌焼きにするとうまいらしいよ
マッハふみだいだい
ルナサちゃんはなかなかの変態のイメージ
内蔵噴き出す
だいだいふみふみ
ふみだいだい
うーねみー
\  ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'ー '´ ○ O o + , ' ´ ̄`ヽ * 。 , , "´`ヽ i 。 _,,.. ---- 、、,_,i,/ ノノ ☆ ,.: '"´ ◯○ (( * / 。 `ヽ ) 。 と / , ', 思 。 イ / /_ハ ハ , ヽ. 、 i ☆ う i ! i ,.ィ‐、レ ', , ハノ ! ',, | + 神 ', i ハノ 、、 !ノ;'‐t、ヽ! ! | 。 綺 o + Vヘ/ i' '⌒ !ュ_,ハ,|ハ|ノ | o で ::`ヽ、 |,从" ' "´_,,..!-、! .i | / あ :::::::::::::::\| i`ヽ、ヽ_フ ,i´` ヽ| | /:::::: っ 。___:::::::::::::::::::ノ./| ,i'ア.>ーrァ'i´ゝr、 i |/:::::::: た  ̄`>/イ´| |ヽ、____,,イ/:::/`ト、. | ';:::::::。:::: __,,.:::::''"/ヽヽ レ'^''ァ┬r'レ':::/ / | ト, ,〉:::::::::: :::::::::::::/ \`ー'7/|::|ヽ、/'´ _./|. |,.ヘ/" ̄  ̄ ::::::_;:くヽ/ i  ̄|./|::|\〉 ̄7|::| | ハ`ヽ、.,___  ̄ ,/\`''ー./___ レ. l;」 |___ノ/::ト、. |/ |:::::::::::::::
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