1行リレー小説【ゲーム関係】 〜第６巻〜

マリオの穴はもう限界だ！

マリオは怖くなったので葬儀場から脱出した「クソッ、二度目の“死んだ死んだ詐欺”は通用しなかったか」

だが、本当は彼は「死んでいた」のだ。マリオはTウイルスに汚染されているだけだった・・・。

そうマリオはドクター時代にTウイルスをコントロールする薬を開発していたのだ

しかも、ドクター時代は結構昔だったため、Tウィルスのコントロールに必要な薬を蒲田の実家の洗面所に置きっぱなしにし、当然服用もど忘れしていた！　　

そして何故か通りすがりの土のカオスに部下としてスカウトされた！

「ワシはリッチ、土建屋だ。ククク、抗Tウイルス薬は持ってきてやったぞ。これが欲しければ配管工としてワシの元に仕えよ！」

こうしてマリオのパイプドリームな日々が始まった。
初仕事はカイナッツォ新居の水回り配管工事。

マリオ「あっやべぇ、上水と下水ごっちゃにつなげちゃった。んでこれは、あれ？ガス管？ガス管粉砕しちゃったわ」

「ちょっとシャワーが使えないんだけど！」とタオル一枚でマリオの元へやって来るバルバリシア

それを見たマリオは吸っていた煙草を放置したまま逃走した。もちろん、ガスに引火してカイナッツォ新居は吹っ飛んだ

証拠を完全に消すため、マリオはゴルベーザを招集、Ｗメテオを放つことにした。
マリオ「ゴルベーザ殿、準備はよろしいか？」

実は招集されていたのは、コルペーサ(金の針製造業の37歳男性)だった！　

こうしてマリオの金の針療法師としての生活が始まった。
初仕事は石化した為開けなくなったルビカンテのマント治療。

ルビカンテは治療の代金としてマリオの体力を回復してくれた。　マリオ「…金は？」

マリオ「何だよ体力の回復って。倦怠感でも解消されるの？そんな非科学的なこと信じられるか！さっさと金を出せやっ！！」

マリオ「クッソ！今、警察呼んでやる。動くなよ！」マリオが電話に向かった瞬間、ルビカンテは机の上にあった鈍器をソッと手に取り、後ろからマリオの頭めがけて思い切り振り落とした。

キノコを食べていたため、小さくなるだけで済んだマリオ。

「ふぁ・い・が☆」ｊきゃぴるーん♪という効果音とともにマリオは燃え尽きた。

「…というお話で、タイトルは『ずっこけDr.マリオ』で…」
ルドマンがカービィ社長にプレゼンをしている

…という内容なんですけど、タイトルは『ルドマンの釣りアホダイアリー』でして…」
マリオ社長の前でマリオカンパニー処女作のプレゼンをするカービィ社員「あれ？俺社員だったっけか？」

そこでイデが発動

…マリオは病室のベッドで目を覚ました。周囲にはルイージやピーチにカービィ…沢山の友人知人たち

ロックマンも見舞いにやってきた

ロックマン「またバスケしような」

そこで完治の見込みの無いマリオは、ドクターワイリーによってバスケマンへと改造されたのだ。　

ペニス一郎「ステージには大きなバスケットボールが転がってくる場所や敵が投げてくるボールを撃ち返してうまくゴールに入れば扉が開く場所などもあり
　　　　　　ワイリーの悪知恵がますますＴＶの前の君とロックマンを苦しめるぞ！！」

ドクターワイリー「ゴメン、ドライバー持ってくるの忘れたからちょっと待ってて」
ドクターワイリーは小走りで病院を後にした

ロックマン・バスケマン「今あの人ちゃっかりゴルフスイングしていったよな……」

こうしてこっそりマリオゴルフトーナメントに出たワイリーだったが、ドライバーではなくアイアン一式を忘れていた。

そしてそのまま宿命のライバル、プロゴルファー猿(Wii)との戦いの火蓋が切って落とされた！

道具がたりないので勝てない…と思いきや、そこは天才科学者ワイリーである。頭を使って勝った。…ハゲで光を反射して目くらまし…

ワイリーは見事マリオゴルフトーナメントに優勝した。優勝カップ贈呈は入院中の兄に代わって弟ルイージ

ざわつく会場。…え？マリオじゃないの？…あの緑色誰？…知らない奴が勝手に優勝カップ贈呈をやるのか…？ざわざわ…

「ワイリーさ〜ん、おめでとうございま〜ぁあああっ！」ルイージは壇上に上がる際につまづいて転倒、宙を舞ったカップがワイリーを直撃した

ワイリー「はは、、大丈夫さ。試合でｱｲｱﾝ忘れたけど、おれの頭はアイアンヘッドだから、、。」

そのセリフを最後にワイリーは息を引き取った・・・。「さむすぎたんだ。」ルイージは一人つぶやいた。

風邪で死んだワイリーの葬式には誰も来なかった

そして三年後…

偶然を装った計画のもとワイリーを葬ったルイージ。ワイリーのロボット達も巧みに配下に加え、念願であったバスケマン=マリオを見下す立場へと登りつめたのだ！

ルイージ「さぁワイリーナンバーズのロボット達！！あの憎いヒゲ男を倒してこい！！」

バスケマン｢俺、どうしよう…｣

バスケマンは考えた

バスケマンはあの男を味方にした

フォルテの改良機であるペニス一郎だ。

味方の出現に喜んだ瞬間、ペニス一郎の全てが芳しい香気と共に溶解した。
｢改造されてたのはお前だけじゃないんだぜ！｣
その声と共に現れたのは、キノピオが哀れにも改造された香気を操るキノコロボ･シャンピニオンであった。

>>943から

その男の名は、高橋名人！

だが、ルイージは３年の間に用意を周到にしていた。そう、16連射もなんのその、ジョイカードの登場である。

当然ながら違法改造品だったので、あっという間に使えなくなった！

「トォウゥッ！」突然マリオが現れるとバスケマン（のハリボテ）をボコボコにした。「バスケマンはこのスーパースター・マリオが倒したぞっ！（…よし、これで一件落着っと）」

勝ち誇ったマリオが振り向くと、いつの間にか警察の射撃訓練所が用意されており、複数のバスケマンのハリボテが倒れたり起き上がったりしていた。
「ミッション」
残り50の内にバスケマンを50体撃て！(一般庶民は除く)

マリオ「さーて、どうするかなぁ、、」Ａ。ファイアーボールでミッションに挑む　Ｂ助っ人を呼ぶ

Ｃルイージ死す　の三本です。来週もまた見て下さいね！ジャン　ケン　ポン！ウフフフフフフ…

マリオはためらうことなくＣを選ぶようだ。　ルイージ「に、にいぃいいいいいさーーーーーん！！！」

マリオ「弟いらね。」

ルイージ「ヒドイや兄さん。僕の存在は今までなんだったんだよ……」

マリオ「お前の存在？んー…おまけかな。俺がメイン。お前は予備っていうかおまけっていうか。」

しかしルイージはすでに自分が神に等しい存在であることを思い出した。「チェックメイドだよ。にいさん・・・いや、マリオ・・・。」

その瞬間、ルイージはドンキーコングのカートに轢かれた。天高く舞い上がったルイージを見たマリオは両手で顔を覆った。鈍い音がした。

ルイージの四肢はバラバラに…

…なってなかった。なってはなかったが、ルイージは…

目の玉が飛び出し、髪は抜け、顔の左半分は裂け、右上半身は潰れ、両足は重度の火傷を負っていた。

？？？「ルイージさんは？だめだ、助からない！」

王様「Ｄｒドリトルが診てくれておるが、なまじ人相手じゃ助かる見込みどころか助ける見込みも無いじゃろうて…。
ここより、東に行った島に人を生き返らせる世界樹の葉というものがあってだな…それを持ってきてわしの最愛の娘を生き返らしてほしい。行ってくれるか？」

王「世界樹の葉さえあれば、お前の弟も生き返るだろう。」　マリオ「あ、そっちは生き返らなくていいです。」

1年後、最新医療技術によってルイージは完治した。しかしマリオに治療費6億円の借金を作ってしまった

退院日、久しぶりの外の空気を噛み締めるルイージ、思いっきり背伸びをした瞬間、背後からカートが向かってくる音がした。

カートにひかれたルイージは、目の玉が飛び出し、髪は抜け、顔の左半分は裂け、右上半身は潰れ、両足は重度の火傷を負っていた。

奇跡的に意識があったルイージ、最後にぼそり
ルイージ「あれ、どっかで覚えのある展開、、」それが彼の最後?の言葉だったとは誰も想像もできまい

どこかに運ばれた瀕死ルイージは脳や心臓、その他あらゆる器官ををＭ氏によって売り捌かれていた、
だが、脳幹と寄生虫が生きていた

Ｍ氏はいらない脳幹を潰し、寄生虫は大事に育て、

たまたま友達とマリオカートをしていたＭ氏は、寄生虫に自分のお気に入りのキャラであるルイージの名前をつけてやった

気持ち悪がったマリオは、寄生虫・ルイージを硫酸で駆除した。

やるべき事を果たしたマリオは、ルイージの亡骸をトゲソーに突き刺すと、次の標的を探して旅にでた。

しかしルイージは無限１ＵＰをしていたので余裕で復活。

マリオとてそれは同じ。また兄弟喧嘩。周りも面白半分でわざと巻き込まれる

武器が売れる気配を察知しトルネコはルイージに商談を持ちかけた。「破邪の剣をコイン99枚の40回ローンでどうだい？」

トルネコをぶん殴って剣を持ち去った。「俺の名はルイージだ、覚えておけ！」実はルイージに変装したマリオだった

ﾉレイージ｢この俺にローンを組ませるだと？
バ力め…男は黙って一括払いだ｣

そう、ルイージはマリオに殺されたのだ。

ﾉレイージは　ごばくした！

すまない
規制中だ

マリオ「ちっ！ノレージか。ルイージめ、残機99のくせに影武者までつくるとは…」

すると、深い緑の霧と同時に周りに大量のルイージが！そしてルイージ
ルイージ「馬鹿め、、、残機が９９だからこそ、自分のクローンに分け与える命ができるのだよ、、」

絶体絶命！だがマリオは顔に笑みを浮かべ「俺はオアイーブから伝承法を教わっているのさ」

突然マリオがぐるぐるドカン体操を軽快に踊りだすと、大量のルイージも一緒に踊りだした

そのうち一人が振り付けを間違えメダパニダンスに変貌を遂げた。互いにメダパニを掛け合い効果は感染、拡大、自体は収集のつかない自体になりつつあった。

新スレ設立のお知らせ。ここが埋まったら移動よろしく。

1行リレー小説【ゲーム関係】 〜第７巻〜
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gsaloon/1242286340/l50


（続き）
もう集団で踊りまくる怪しい集団でしかないマリオとルイージの群れ。

突然マリオが静止して「このスレから卒業だ！」と叫ぶと、ルイージたちが「卒業万歳！！」と一斉に帽子を頭上へ放り投げた

マリオ「あっと言う間のスレだったな。おや机に手紙が…。何々、伝説の木の下で待っていますだって!?名前は書いてないぞ」

もしかしてラブレターかな、とウキウキステップ全開のマリオの前にこのスレのラスボスクッパが現れた。
マリオ「おい！この後ハッピーエンドで締めくくる予定なんだ。このムダなレス消費させんじゃねえ！」

そこへレオナルドさんが現れて鼻でコーラを飲み始めてしまった

ピーチ「新スレに移行する前に何とかしないと・・・」ピーチは時の砂を使った！時間が５スレ分戻る！！

汁メリア｢げぇぇ｣
戻った先は丁度汁が汁吐いてる場面だった…

リンクは時の歌を吹いた！時間が三日前に戻る！！

3日前から250年後…(主人公継承>>996->>999から>>1000が選んで新スレへ)

やあ、僕は富竹　フリーのカメラマンさ
給料少ないから僕に主役を渡しておくれよ

マリオ「うるさい！僕の許可なしに勝手なレスをするでない！！」

そう叫び、マリオは富竹さんをぶん殴った

「この二人はオレが止めておく！あとはまかせたぞ>>999！」
と、さりげなくアピールするレッドアリーマー

赤ピクミンは溺れない

主人公はレオナルドさんだ!!