お前らゲームばっかりしてる様だが友達いるの？

去年に在日が連続婦女暴行した事件があったな。
女性の部屋に侵入。帰宅した女性を襲い手足を縛り、大型のキャリーバックに詰めて自宅に運び込み、暴行していた。
だいたい二日から六日も監禁して凌辱していた。覚えているだけで３０人以上の女性に暴行していたとか。
こんな目に遭った女性はいったいどういう精神状態になってしまうのだろう。想像するだに、そら恐ろしい。
男でも暴漢に襲われて縛られたりしたら、死にそうなくらい怖いと思う。しかも女性である。
縛られ裸に剥かれ身動きの出来ない状態。それを見下ろし、舌なめずりをしながらニタニタと笑う強姦魔。
失神するのではないかと思うほどの恐怖だろう。実際、気絶して意識をなくしていた方がどれだけ楽かと思うのではないか。
そして始まる情け容赦のない凌辱。
男の手が全身を這いずり始める。
女性は痴漢に服の上からちょっと体を触られただけですごく嫌なものである。
それを全裸にされて身動きできない体を思うさまいじられるのである。
全身が総毛立ち、涙が溢れる。
乳房はまるでパン生地をこねるように丹念に揉み込まれる。痛くても男はお構いなしだ。
乳首は摘ままれ、引っ張ったりねじったりとおもちゃのようにもてあそばれる。
そしてとうとう男の手は股間に伸び、クリトリスや膣を中心に執拗にいじくられる。
頭がスパークして気が狂いそうになり、やめてくれと懇願してもやめてくれるわけではない。
レイプで怖いのはここである。和姦なら、やめてと言えばやめてもらえる。
レイプでは男の気持ち次第。延々と何時間も続くかもしれないのだ。
ひたすらヒイヒイと泣いて耐えるしかない。暴れようと思っても、ロープが手足に食い込んで痛むだけだ。
男はその様子を楽しそうに眺め、指を動かして責め続ける。
右手でクリトリスを擦り込みながら左手では乳首を摘みあげ潰すといった具合に。
そして挿入。
男の腰が激しく動き、肉孔が男根を呑んだり吐いたりする。
女性は悲鳴をあげながら涙を流し続ける。
どうすることも出来ず、男の体を股間で受け入れるしかない。
暴力に屈し、互いの粘膜が擦り合わされ、男に感触を存分に楽しまれているという屈辱。
もはや自尊心がズタズタになる。

男は腰を動かしてながら乳房を掴みゴリゴリと揉み潰す。指先が乳房に深々と食い込み、女性は痛さに悲鳴をあげる。
ここも和姦とレイプの違い。痛いことをされてもどうすることもできない。そしてたっぷりと中出し。
男は今度はアナルの調教に入る。
ローションを塗ったバイブをアナルに挿入する。
生まれて初めてアナルに異物を挿入されて女性はパニック状態になる。
バイブを抜き差しして慣らしていったあと、バイブを引き抜き、男は自分の体を挿入する。
バイブとは比較にならない男の体の大きさに息もできない思いで悲鳴が漏れる。
アナルのフチが引き伸ばされる痛みと、裂けるのではないかという恐怖で、全身から冷や汗がどっと出る。
身じろぎもできず喘ぎ、縛れた手指をぎゅっと握り締めて暴虐に耐える。
でもそんな辛苦もほんの序章にすぎないことを次の瞬間に知る。男が腰を動かし始めたからだ。
男が腰を突き入れると男の体をくわえ込んだアナルのフチが沈み込み、引き戻すと口を尖らせたように反転し、フチがめくれる。
同時に男の体で直腸壁がみっちりしごかれる。
それをリズミカルにやられるのだからたまらない。
激痛と恐怖で悲鳴と涙が止まらない。
男はそんな苦痛にのたうつ女性の姿を楽しそうに眺めながら、腰をえぐり込んでいく。
その間も男は手で女性の乳房や性器をいじりまくることも忘れない。
延々とされるディープキスもつらいものだ。
逆らうとすごく痛いことをされるので、泣く泣く従わざるを得ない。
舌がからまり、口中がなめ回され、男の唾液をたくさん飲まされる。
男のアナルも強制的になめさせられ、舌を差し込んで奉仕しなければならない。
その他、ありとあらゆることされ、朝から晩まで徹底的に責め抜かれ、汗と涙と悲鳴を絞り出させられる。
レイプの味を骨の髄まで徹底的に叩き込まれる。
それが二〜六日間も続く。
全身にレイプの刻印を押されるようなものだ。
フラッシュバックにさいなまれることになるだろう。
まともな社会生活を営めるかどうか。

女性達にレイプの恐ろしさを知ってもらい、レイプに遭わないように気をつけてもらいたいという気持ちを込めて書きました。