アルトネリコ -Ar tonelico- 世界考察スレ その3
1 :
ゲーム好き名無しさん :
2008/10/18(土) 00:26:45 ID:D48afG0J0
2 :
ゲーム好き名無しさん :2008/10/18(土) 00:36:20 ID:ID1d0kZ/0
ウンコー
簡単な用語集(1〜2共通で知っておいて損はないものでネタバレはなし) レーヴァテイル 音科学によって作り出された人工生命とその形質をもつものの総称。RTと略される。 共通の特徴として、詩を謳うことで詩魔法を発動させることが出来、 体の一部分に刺青のような模様の「インストールポイント」を持つ。 初期に作られた純然たる人工生命の「オリジン」、 「オリジン」のクローンである「β純血種」、 そして広く知られているのは「第三世代」と呼ばれる、ヒトに「RT質」が発現した個体である。 オリジン 最初期に作られたRT。ティリア、フレリア、エオリアの三体が作られ、 塔にマージされる形で管理者として配置された。 オリジンは塔が何らかの理由で完全停止しない限り死ぬことはなく、 またその他の能力的にも第三世代やβ純血種と比べ優れている。 β純血種 オリジンのクローンであり、有限ながら一世紀を超える寿命と、 オリジンに匹敵する詩魔法能力を持つ。一時期は多数のβ純血種が作られたが、 現在では「希少種」と呼ばれるまでに減ってしまっている。 第三世代 β純血種とヒトとの間に生まれた子孫のうち、RT質がでたもの。 母親がRTである必要はなく、RTの遺伝子が遺伝してさえいればRTになる可能性がある。 詩魔法が使える以外は一見ヒトと何ら変わらないが、RT質が出てからはRTとしての能力の弊害でヒトの肉体が蝕まれ、 「延命剤」の定期的投与がなければ生きられない。 能力にもブレがあり、β純血種クラスの詩魔法が扱える者もいれば、 RT質がでてもまるで詩魔法が扱えない者もいる。 インストールポイント RT質が出る、あるいはRTであれば必ず持っている刺青のような模様のこと。むき出しのグラスノ合成物。 ここに「グラスノ結晶」を押し当てることで様々な「インストール」が可能になる。 何処にインストールポイントがあるかは個体差があり、またRTは本能的にここを見せたがらない。 アルトネリコ 作品自体の名であり、原意は「増幅塔」の総称。 名のとおり魔法の力を増幅させることが出来る他、 天候制御、重力場形成などなど、 ロストテクノロジーとなった今も健在の多数の機能を有する。 第一増幅塔の完成、第二第三増幅塔の建設が記録されているが、 グラスノインフェリア後はお互いが隔絶され消息不明と看做しあっている。
詩魔法 レーヴァテイルが詩を謳うことで発現する、いわゆる魔法。「ヒュムノスワード」とも。 実行の際には「ヒュムノス」という特殊な言語体系を用い、 塔のリソースを使い様々な効果をもたらす。実行コードは"EXEC_HYMME_hoge/." 詩魔法はRT自身がコスモスフィア内で紡ぐ他、「ダイブ」を通じてヒトと共に紡いだり、 極稀な例では現実世界で即興で紡いで発動させることもある。 基本的にヒトには扱うことが出来ず、詩魔法を紡ぎ実行出来るのはRTだけである。 ヒュムノス 詩魔法を扱う為の言語。あるいは「ヒュムノスエクストラクト」の略称。 おこりは「月奏」と呼ばれる祈祷師達の使っていた「呪文」であり、 後世で様々な方言や新語が作られ、現在では「律」という形で分類されている。 代表的なものでは第一増幅塔標準語の「中央正純律」や、月奏由来の「クルトシエール律」、 塔管理者が規定する、使えるのは管轄の塔限定の「アルファ律」などがある。 ヒュムノスエクストラクト 塔を制御・運用する詩。扱うには「ヒュムネコード」と呼ばれるIDによりレーヴァテイルを塔に認識させておく必要がある。 またヒュムネコードを持っていても、自力でヒュムノスが紡げなければ ヒュムノスが保存された「ヒュムネクリスタル」をインストールポイントからダウンロードしなければならない。 実行コードは"EXEC_hoge/." ヒュムネクリスタル グラスノ結晶の一種。ヒュムノスの純粋な想いがこめられたもの。 相応の知識やスキルがあれば誰でも作れるらしい。 延命剤 所謂RTにとっての生命エネルギーの塊。ダイキリティとも。第三世代の命綱である。 これがなかった時代はインストールポイントの出現が、 治療不可能な死に至る病「タトゥリスタ病」を発症したと見られていた。 唄石 特定の波長の音を受けるとそれを変換蓄積し、別波長のものに変えてしまう鉱物。 これの発見が後に音科学、ひいてはアルトネリコへと繋がる。 波長を受け取る成分を分離したものが「パラメノ」、 波長を変換し放出する成分を分離したものが「グラスノ」と呼ばれる。 パラメノ 特定の波長を受け取り変質させる鉱物。 グラスノ 受け渡された波長を放出する鉱物。 溜め込んだ波長を放出し続ける性質のものもあり、それらを身に付けることで身体能力を強化したり、 インストールすることでより強力な魔法を扱えるようにするなど様々な利用法がある。 アーデルベルグ緩衝帯 パラメノとグラスノの間に挟み、パラメノからグラスノへの一方向にだけ波が伝わるようにするもの。 塔においては「氷の瞳」がそれである。手っ取り早くいえば半導体。
コスモスフィア RTの精神世界。CSと略される。 β純血種、第三世代はCS深部と塔が繋がっており、そこを介して魔法発動の要求を塔に出したり、 塔から魔法の力の受け取ったりしている。 またRT同士も、塔を通じてお互いが無意識下に繋がりあっている状態にある。 オリジンだけは例外で、塔そのものであるオリジンは厳密な意味でのCSを持たない。 CSにヒトが「ダイブ」することで、新たな詩魔法を紡いだり、仮想世界で遊んだりすることも可能。 バイナリ野 塔のソフトウェア部分。オリジンのCSと言い換えることも出来る。またRTのCSが最終的にたどり着くのもここである。 様々なデータベースなどがあり、中にはゲームや情報生命体もあったりする。 グラスメルク 様々なものとグラスノを掛け合わせて全く別のものを作り出す技能・技術のこと。扱う人のことは「メルク」と呼ぶ。 その実態は音科学を使用して、間接的に人でも塔の力の恩恵に与れるというもの。 第一増幅塔では「シルヴァホルン」という施設がグラスメルク関係の処理を請け負っていた。
ソル・シエール 第一増幅塔とそれに付随する土地の総称。 早い話が「ソル・シエール地域」であるが、 眼下はグラスノインフェリアで発生した「死の雲海」が広がり、 上空はその際大破したグラスノ盤がエネルギーを放出し続け「ブラストライン」を形成しており、 全ての生命は天と地から隔絶され塔に寄り添うように生きているため、 その地に住まう者には「世界」と同義である。 グラスノインフェリア 第一増幅塔が完成、第二第三の塔も建造中の音科学最盛期の最中に起きた大惨事。 当時の国家間の争いにより第一増幅塔にテル族が侵入、 導力ラインに損傷を与える破壊工作を行ったことが引き金となった。 その損傷で塔内の導力が制御不能になり、最終的に過負荷でグラスノ盤が大破。 その際放出されたエネルギーが大地を抉りガスを巻き上げ、 飛び散ったグラスノ盤の欠片は破滅的なエネルギーを放出し続け天を閉ざした。 わずかな人が「ホルスの翼」へと逃れ生き延びる。 死の雲海 グラスノインフェリア時に地表に巻き上げられたガス。世界全てを多い尽くしている。 具体的な事は分からないが、降りて行けないあたり有毒であるか、 日照が絶たれる?ため降りても極寒なのだろうか。 ブラストライン グラスノインフェリア時に飛散したグラスノ盤が、導力供給を絶たれた後も その性質により導力を放出し続け、ついにはプラズマを発生させるに至る。 当然のことながら普通の人間が踏み入れば命はない。 テル族 ヒトとは異なる種族であり、褐色の肌、頭に角、腰からは尻尾が生えている。 また「詩魔法」とは別体系の魔法を使うことも出来る謎多き種族。 アルトネリコ建造の際にはヒトと技術提携を結ぶなど、ヒトとの結びつきは深いようだ。 テル族内には十二の流派(血族?)があり、それぞれの流派で得意とする魔法が異なる。 代表的なものはジェミナ派のテレポートや、アルカ派の念願成就など。 一人前になるためにはそれぞれの流派で異なった「小妖精」と意思を交わし パートナーにならなくてはならず、 その際に困窮したテル族をヒトなどが助ける事もあったようだ。 シルヴァホルン 第一増幅塔中部にグラスノインフェリア後増築された施設。 初期は純粋に音科学の復活を試みるものであったが、 後にグラスメルクを使用した婉曲的音科学使用のための施設に変わる。 グラスメルクで作られた製品は全てシルヴァホルンの力を借りており、 仮にシルヴァホルンが捕捉できる範囲外に出てしまうとグラスメルク製品はその効果を失ってしまう。
エル・エレミア教会 「エレミア三歐神」とその再来を信仰する宗教団体。 RTの保護や運用も行っており、慈善団体の側面もある。 こなした任務によって報酬が多くもらえるなどはないが、 その代わり安定した生活は約束されており、 また厳しい戒律も相まって質素な生活をしていると思われることが多い。 エレミア三歐神 謳うだけで大地を作り、人を癒し、そして炎を飛ばしたという伝説のある神のこと。 ティリア、フレリア、エオリアの三柱がその神であるとされている。 RTオリジンと同名なのは偶然ではなく、オリジン信仰が発端であった為のようだ。 ちなみに今のところ現存が確認されているのはエオリアのみである。 エオリア 原初のRTにして第一増幅塔の管理者。七世紀超を生きてきた永遠の十六歳。きゅっきゅっ。 星詠 ソル・シエール世界の平和の為に謳い続ける運命を背負ったβ純血種「リューン」の血族。 ウィルスを沈静化させるため、ヒュムノス「クロニクルキー」を クレセントクロニクル内で謳い続けなければならない。 と言っても生まれてから死ぬまでではなく、ある一定の「任期」が終われば自由の身にはなれたようだ。 次代の星詠はリューンの遺伝子から作られたクローンが受け継ぐ。 天覇 ソル・シエール世界の一大企業。軍事関係から雑貨まで何でも取り扱う。 おこりは櫻商店というグラスメルク製品の雑貨屋であったが、 ダイキリティの発見により急成長を遂げた。 教会のようにRTの保護、運用を行ってはいるが、RTを道具と看做す、 能力や可能な仕事に応じて報酬が得れる等教会とは正反対の姿勢を見せており、 RTにとってはハイリスク・ハイリターンな職場のようだ。
■簡単な用語集(アルトネリコ2関係ネタバレなし) メタ・ファルス 2の舞台。 700年以上前から現存するメタファリカ伝承を信仰している世界。 19世紀に世界中の月奏を集めた宗主国家として同じ名の国があるが、関連性があるかは不明。 I.P.D. RTを蝕む病。 しかし、本来の意味は詩魔法サーバーをインフェル・ピラとしているRT インフェルピラ依存体(Infel-Phila_Dependency)である。 I.P.Dの発症には陰性と陽性が存在する。 陰性は半径30M以内のRTにI.P.Dの発症をうながし、 陽性は歌魔法の暴発する症状がみられる。 I.P.D.が病気の様に広まっているのは、I.P.D.同士の精神がインフェル・ピラで繋がっているため(?) インフェル・ピラ メタ・ファルス上空に浮かぶI.P.D.用歌魔法サーバー。 700〜500年前(A.D.3000~3100中盤)には考案・開発されていたとされるが、単体起動は失敗。 100年後(A.D.3200中盤)に完成された「洛螺」システムの完成によりインフェル・ピラ構想が現実味を帯びる。 現在では開発が進み、必要に応じ3つの形態に変化する。 新約パスタリエ律 メタ・ファルスにてスタンダードなヒュムノス言語 アルトネリコには登録されてなく、インフェル・ピラにのみ登録されているため I.P.D.にしか理解できない言語で、非人間的な言語と言われている。 他のヒュムノス言語とは比較にならない効率で紡げる。 ソル・マルタ 神が住まう天上の地。A.D.3032には製造されていた模様 塔が存在した時期にはソル・マルタと地上は塔によって繋がっていた。 塔が消えた今なおソルシエールに存在するアルトネリコの中継地点としての役割を果たしている。 リム 大地を形成する歯車、合計7枚存在する。 正式名称コンダクター・ヴィジョン。 塔創世に使われた製図器と言われている。 リムにはそれぞれ揚力ジェネレータが存在し、リムの浮力をつくり出している。 ジェネレータのを稼働させているのはフレリア神ひとりの力に依存しているとされ、 近年、フレリア神の力が衰えリムの崩壊が危惧されている。 ドラフター・ヴィジョン 世界の周りを回る3つのリング。D.V.とも呼ばれる。 リムと同じく、塔を創造するツールとして機能し、平面回転するリムに対し3次元軸で回る。 現在でもそれぞれが大地を囲み回転を続けている。
フレリア メタ・ファルスの塔を紡いだ神。エレミア三謳神の一人。 世界で2番目に古いレーヴァテイル。 ヒュムネコードは「FLERIA_ANSUL_SOL=MARTA」 御子 メタファルスでおよそ700年間続く大鐘堂政権において、教皇と並ぶ権力を持つRT オリジン・フレリアのDセロファンを受け継ぎ、その力を引き出せる事から「神の声を聞く者」と崇められる。 Dセロファン オリジンやβ純血種だけが持つ遺伝子情報シードが記されているセロファン。 個人識別情報であるヒュムネコードを作りだす。 理想郷メタファリカ 大地に乏しいメタファルスで信仰されている理想卿伝説。 過去にメタファリカを実現しようとするも失敗し、御子を失って以来 人々はメタファリカを諦めつつも、歴代御子の尽力もあり 今尚実現を夢みる民衆に語り継がれている伝説。 新生大鐘堂 アルフマン総統が設立した現政権。 従来から神と友好関係にあった教皇家と御子室による旧政権から反発して、 メタファリカの実現と神からの独立を掲げている勢力。 I.P.D.感染体を積極的に保護している。 神聖政府軍 神への反逆を掲げる現政権と敵対する勢力。 教皇家末裔のタルガーナと元大鐘堂所属の研究員チェスターをトップとする。 神の庇護化でメタファリカ実現を待ち、従来の神と人との関係を保とうとしている。 大地の心臓 正式名称は「四次正角性中核環」。 オリジン・β純血種の核である「中核三角環」のハイレベル版。 そのコアは大地の生成を可能にすると言われる。
デュアリスノ結晶 インストールの苦痛を和らげるために考案された合成結晶。 従来のグラスノ結晶とは違い、グラスノ結晶の波束密度に応じ凝縮し 液体伝搬によって体の表面から取り込む事を可能とした。 ただしグラスノ結晶よりも波束密度が高く、過剰摂取を避けるため複数人での使用が薦められている コンダクター・アクティベーション C.A.とも略される。 リムの中心地に立ち、塔を作り出す為に使われたロストテクノロジー。 円形のプレートが幾層にも重なり立っている。 ジャイロスタビライザ パスタリアの下部にあるロストテクノロジー施設。 最深部は死の雲海すれすれに存在しているといわれている。 ■おまけ 定常D波 すべての物質がもつ波動。 1Hzから∞Hzまでさまざまな波動がからみ合う事で物質を形成している。 時間軸上に停滞する定常D波の誤差がうねりとなり、魔法の素「導体D波」を生成する 定常H波 生命維持を司る生体エネルギー。 周波数解析する事でヒトやRTの精神状態を解読する事が可能。 ダイブではダイバーの導体H波によってRTの定常H波にぶつけ、導体H波として詩を紡ぐ。 導体D波 大気中に存在するエネルギー体。 「導力」とも呼ばれ、唱石が生成する魔力。 アルトネリコやインフェル・ピラ等はこの唱石が生成する魔力を応用して レーヴァテイルが詩魔法を紡げるようにしている。 導体H波 「思いの波動」とも呼ばれる、詩や思いに含まれる力。 詩魔法サーバーに働きかける事の出来る波動で、ヒュムノスエクストラクトを紡ぐ時に発生する。
− 完 −
エレミア三歐神のところ
>ちなみに今のところ現存が確認されているのはエオリアのみである。
確認されていないのはティリアのみである。
2でフレリアが確認されたからこうじゃね?
あと、
>>1 乙!
>>12 ごめん間違えた。一応目を通したのにorz.
1乙なのよー 漢字がエレミア三歐神じゃなくて三謳神だろう。 「うたう」だぞ。
乙_
しかし・・・ 用語集ではなく、出典集みたいなものがぼちぼち欲しくなって来たな ・トウコウスフィア第**回 ・設定資料集 P**中段 ・ゲーム中****イベントの際 ・トークマター「*****のこと」 みたいに、その用語などが出てきた書籍やweb、ゲーム中のシーンをまとめたもの 用語集でまとめるのは編集者の負担が大きい上に コピペでもない限り伝聞ミスとか怖いんだよな もちろん簡易用語集があるのは素晴らしいんだが・・・突き詰めていくときはしんどいな
>>16 トウコウTSCだけから抜粋した索引なら作ってるんだが
今数えたら200行くらいあった…
>>16 来月には
・カレンダー○月部分より
というのが生まれるんですねわかります。
誰かカレンダーサンプルの文字解読した猛者はいるか?
>>18 いや、普通に読めたんだが…
新しいこともちょっと出てたな
低周波とか、数万ストンの大陸とか
>>18 とりあえず拡大してから、その画像を右クリックから名前をつけて保存
マウスカーソル動かすと、ページめくりになっちまうから注意な
あとは保存した画像を普通に拡大して見ていきゃおk
割と資料集と似た内容にはなってるが
所々具体的な数字が出ているのが嬉しいところ
ただ、10の乗算はつぶれてて読めないなw
余談だがこれで小説のほうも読めるな
質問なんですが ミシャはクロニクルキーを取られたら幼い姿になってしまったという記憶があるのですが クロニクルキーはDセロファンみたいなものなのでしょうか テクニカルでフレリアがDセロファン戻せば成長するかも?と言っていたのを見て 関連があるのか気になったのです
>>21 似てはいるが・・・恐らく違う、とは思うのだが少々自信が無い
Dセロファンは成長を制御し、ヒュムネコードを変化させる
水道の蛇口みたいなもんだな
一定の年齢で成長の臨界に達するRTには、成長後は実質不要になるものだ
その形状はグラスノの結晶の形をとる
クロニクルキーはヒュムノス、ヒュムネクリスタルでグラスノの結晶の形をとる
純粋な想いの塊、一定の定常H波の塊だな
形状は共に似ているが、決定的に違うのはその使用方法だ
Dセロファンは「インストール(インストールポイントに挿入)」する
ヒュムネクリスタルは「ダウンロード(特定コマンドで塔経由で上書き)」する
トウコウではたまにごっちゃになってるけどな(第46回とか)
それと、Dセロファンを戻しても即座に姿が変わる、というものではないらしい
トウコウ第40回で「2〜3年待っててね」とフレリアが言っている
ただ、これはオリジン故、ということかもしれない
だが、ミシャが幼くなる設定的な理由は、特に説明されていない
が、確かにクロニクルキーを抜いた事により、NEEの異常が発生して容姿が変化するというのは
今わかっている設定の中では最もアリな理屈だと思う
Dセロファンとは違うが、結果的に似た効果になってるんじゃないかな
前スレ落ちたな
>>22 補足すると、クロニクルキーは他のH.エクストラクトと違って
Dセロファンに最初から"ダウンロード"されていて、ヒュムネクリスタルを持たない(ファンブックp.180)
天覇研究所の機械の中に浮いていたのは実はDセロファンだったわけだ
(…まぁ、1本編ではそのようには説明されてなかったが)
ミシャの件については
3452 誕生
3459(実7歳/外見12歳) イム・フェーナに向かう
3464(実12/外見17) 天覇に拉致される
3465(実13/外見18) クロニクルキー分離 (1資料集p.71, ただし3465のみ1本編ファルスの日記)
で、ちびミシャの外見年齢が14だから
・3461年にDセロファンがインストールされ、それが分離されたときに3461年以降の成長の情報が失われて
外見14歳に戻り、その後成長していない
・3459年にDセロファンがインストールされ、それが分離されたときに3459年以降の成長の情報が失われて
外見12歳に戻り、その後元のDセロファンの影響で再び成長した
のどちらかだと推測してる
24 :
23 :2008/10/20(月) 11:50:12 ID:vyYZXV8l0
訂正、年号は全部3700年代だった。スマソ
>>23 なんかどっかで見た記憶あって引っかかってたんだが
そうか、そういやファンブックにあったな
んで、Dセロファンは生まれつき持ってるものだ
β純血種の生成は、中核三角環とDセロファンを元に、三極式共鳴培養槽で行われる
だからインストールタイミングは生まれたときとイコールのはず
14歳相当の姿になってる理由は、また別の所にあると思われ
天覇で行われたクロニクルキーの抽出が、その実Dセロファンの抽出だった、というのは
確かに話は早いし成長度合いの変化ならNEEの異常のはずだから
Dセロファンが噛んでるのが一番自然だ
それでおk、としたい所だが・・・証拠になるような情報が皆無なのが難しい所だな
少なくとも「中途半端に幼くなる」「即座に容姿が変化する」あたりは説明が付かない
Dセロファン特有の、同一コードでの精神混線なんかも起きてないようだ
(そもそもMISYA_FEHU_EORIA_ARTONELICO のコードからして、先代と被らないように修正されてるようだし)
結局、トウコウあたりに聞かないと確定するのが難しいな
勢いで決めた設定に科学的な考察で説得力を持たせるのって大変なんだなぁw
つーよりは、設定はあるんだろうが公表されてないだけだなw 昔のトウコウとか見ると、2の設定前提の解説があったりもする Dセロファンの話なんかはまさにそうだな
そりゃトウコウ始まったころには2の設定もだいぶ固まってただろうし
そうでもない トウコウが始まった頃はやっと2を作る事が決まった頃(1発売から数ヶ月) そして初期の方向性は1発売前から(土屋氏が一人で妄想してたレベルだが) 古メタファルス律とメタファリカ、そしてミュールの物語として作られてる 要するに1の設定(だけだった要素)を元に2の計画が始動してる
そういうレベルの話じゃなくって ミシャをロリにする言い訳を考えるのも大変ね、ってことじゃw 理由があるからやむを得ずロリにしたっつーよりロリにしたかったから理由考えたってほうが自然だろうw
ま、確かに、ミシャのその辺に関しては、こういう世界設定があって、こういう展開があって
ならこいつはロリになるだろ、じゃあロリにしましたって感じの設定には思えないわなw
ただまあ、そういう視点はこのスレの担当じゃないね。
2は1というベースがあったから、フレリアの幼児体型とDセロファンの関係といい、
設定ありきの現状というのが多いな。
今、上の設定集読んでて気付いたんだが、
>>6 テル族の
>「小妖精」と意思を交わし
って、メタファルスのテル族も該当するんだっけ?
澪の民はハーフが大半のようだから別カウントするとしても
純粋なテル族だというダイブ屋はそれらしいもの持ってなかったよな。
裏で実は持ってますという可能性を除いたら、これはテル族全体のことじゃなくて
一部の流派、もしくはソルシエール地方のテル族特有のものなんだろうか。
>>30 ああ、元にちびありき、なのは間違いないだろうw
逆だったら違う意味で病気だわ
まあ、1時点で小さくなる設定は作ってあるんだろう
しかし、Dセロファンだとすると天覇はRTからDセロファンを抽出する方法を確立した、というのか
・・・ま、Dセロファン持ってるβ純血種がホルスには居ないが
アレを迂闊に悪用されると、遠い将来シュレリア様コピー量産なんて憂き目になってたかもな・・・
エオリア塔は余力充分なんだし
>>31 居なかったよな、護
アマリエに至ってはミドルネームも無いから流派もわからんし
テルの秘術の凶悪な部類のは護が要るようだから、居ないと結構不都合が出ると思うんだが
ちなみに流派は12の全てに対応した護がいる@1設定資料集
ごめん、嘘ついた ムノフの流派だけは護がいない だから、護を持つのは11流派だな
34 :
ゲーム好き名無しさん :2008/10/27(月) 22:10:26 ID:1Iu0lBv4O
ほしゅ
細かいことなんだけど、タスティエーラの年齢っておかしくない? 3056年 シュレリアとの出会い 3421年 クレセントクロニクルと同化 平均寿命200才のテルがこの段階で倍近くの365年は生きてる。 にもかかわらず外見は幼女。 ついでに、シュレリア・フレリア・瞬(エンジャ)が最長寿組だけど、 何気にタスティエーラもそれとほとんど変わらない。 (厳密には半分は生きているわけではないけど)
リアルオババ様だったんだな 嫌だっつっても生身の時からそれじゃあなぁw
タスティエーラの年齢とテル族の寿命の矛盾は結構古いネタだな タスティは生前、割とちゃらんぽらんな性格だからな 精神体になるときに外見を若くした、とかでも特に違和感はないがw (てか、どっかでそういう設定みたような気がするが見つからない 勘違いだったかな・・・) 少なくともミュールを封印した時は「少女」と表現されている(資料集やファンブックなど) だがテル族は200年程度の寿命らしい(コミックarpeggio2巻裏表紙) テルがベータやオリジンのように、外見変わらず超長命種族でないとすれば 残るはテルの魔法くらいしか解決手段はないだろうな 例えば、プラルラ流派の転生の魔法で命を繋ぐなんてのもいけそうだ タスティの流派であるアルカの念願成就も、「願いをなんでも」というドラゴンボール状態なら 死人だろうと過去の人だろうとその場に召喚できなくはなさそうではあるな 逆に言うとそれ以外だと、真面目に長生きするくらいしか方法がなさそうだ
>>38 すでにあがってたネタだったか。新参で申しわけない。
やっぱテル特有の魔法ってことになるんかな。
アルカの効果ってのがどの程度分からないけど、
ミュールの身体をグラスのに変えたタスティエーラなら色々も無茶は利くのかね?
あと、「精神体になるときに外見を若くした」ってのはないっぽい。
トウコウ19回のテクニカで、
「あの姿は、丁度シュレリア様とタスティエーラがミュールを封印したとき」
って言ってる。
一応、テクニカなら信じても大丈夫でしょ。
>>38 いや、かなーり昔過ぎて逆にいいことだよだよ
それにトウコウとかファンブックとかで新情報が出る事もあるし
そもそも答えがないものは考えれば考えるほどいいものだから
既出とか気にしないで
トウコウは検索したんだがなーと確認したら19回だけ保存ミスってたわorz
それはともかく、とりあえずミュール戦時には若い姿なわけか
テルの魔法は、・・・アダジオの転生くらいか?ほとんど無いよな
文字だからわかりにくいが、恐らくあれも詩なんだろう
だからタスティのテルの詩も魔法の一種と考えれば
ミュールをグラスノ化したのも念願成就の魔法の延長線なのかもな
ラストに出てくるネネシャって結局何だったんでしょうか? ラキに殺害されて身体はない 大地の心臓はある 精神はアルトネリコ内にある 作中ではこんな感じで描かれていたと思うんですが、イマイチ実体がつかめません。 それと、インフェルもですがネネシャがラストで実体化している方法も分かりません。 どなたかこのあたりのことに詳しい方はいらっしゃいますか?
え?あのネネシャって魔大陸の時と同じ 大地の心臓が作りだした人形だろ? インフェルのボディは何なのかが分からんけどな
>>42 大地の心臓ってあの殻(?)から出したら大陸を形成できなくなるんじゃないんですか?
両ヒロインの時、ジャクリが持っていったから大陸が消滅したとのだと思っていたんですけど。
>>41 インフェルの肉体は既になく、精神体になってインフェルピラに潜んでいる
ラストで出てきたのは恐らくタスティエーラなんかと同じ
ホログラムの親戚みたいなもんなんじゃないかな
ネネシャのほうはややこしいから、少し順を追ってみようか
ネネシャの肉体は死んでいるが、精神は大地の心臓に取り込まれまだ生きている
やはり精神体のような状況だな
だが、大地の心臓は複外殻に護られて対話すらできず
対話するには複外殻を開放する必要がある 開放する手段は用意できた
しかし開放してしまうと、大地の心臓は急激に減衰してしまいネネシャは消滅してしまう
そこでインフェルはコスモスフィア経由で接触する事を模索した
ただ、肉体から精神へダイブするのが通常であり、これは行えない
そのためインフェルは直接ネネシャのコスモスフィアにアクセスを試みる
しかしネネシャは第三世代、コスモスフィアはアルトネリコのバイナリ野に存在しアクセスできない
そのためにインフェルは肉体を捨てインフェルピラ内に住む精神体となり
ハイバネーションによりインフェルピラとアルトネリコ繋ぐ事でネネシャと接触をしようと試みた
ここまでが、400年くらい前に起きたこと
続き だらだら長くなってすまん 把握しながら書いててちょっと自信ないんだw まとめると、強固な防壁に阻まれて接触できないので裏口から入ろうとしてる 複外殻を開放する(=ネネシャの精神を消滅させる) ことなく ネネシャの精神(=大地の心臓) に接触するために なんでこんな回りくどいことしてるかというと、戻す肉体が無いから、という事に尽きる 肉体があればさくっと複外殻外して戻せばいい それはできない、だが、ネネシャと会いたい、では、という結果こうなった つまり、 ラキに殺害されて肉体は消滅している 大地の心臓の中に精神が移行している(インフェルがインフェルピラに、ミュールがバイナリ野に、と同じ) コスモスフィアはアルトネリコ内にあり、そこから大地の心臓内の精神にアクセスできる こうなる で、結局ラスボスのときのネネシャは、というと わからんorz 複外殻外したら消えちゃうし、ボディを作ってそこに移した、と言う事だろうか ホログラム的に表示させてただけといっても問題ないっちゃ無いんだよなぁ まあ判断材料がそこがさっぱりないんだorz なんにせよ、インフェルが大地の心臓のネネシャに語りかけた結果できた事ではある 今気付いた余談だが ヒロイン達の場合は特殊なダイブマシンのスープがあって 魔大陸になったほうがダイブするためのインタフェースたる偽者を提供してくれた だからダイブしてインフェルスフィアで会えた・・・ってことか しかも肉体は残ってて、複外殻外す手段をジャクリが持ってた、と インフェルとネネシャに似たようなケースだが、かなり運が良かったとしかいいようがないな
ああ、あとちなみに
>>43 ゲーム中、大地の心臓は4個も出てくる
一つ目はヒロインがメタファリカに失敗して生み出した大地の心臓
これはヒロインの精神が移行してしまい、さらに魔大陸も生み出した
その後ジャクリの対話で複外殻を外され魔大陸は消滅、無事に肉体に戻された
二つ目はみくりの森の守護神の大地の心臓
400年前、インフェルが失敗する前に試作として作られた試験的な大地の心臓
α版みたいなものながら、瞬く間にみくりの森を作り出した
これは誰の精神も使ってない、サイズが小さいだけで完璧な大地の心臓
三つ目はムーンカルバートにあった大地の心臓
400年前、ネネシャとインフェルのメタファリカが失敗した際に生み出されたもの
失敗故にネネシャの精神が移行してしまい、戻す肉体も無いのでインフェルに封印されていた
後にラキに回収されているが、その後の行方は不明
四つ目はご存知理メタファリカを生み出した大地の心臓
エンディングで見れるが、クローシェとルカにより生み出されたもの
数百キロに及ぶ巨大な生きた大陸を生み出し、それを永続的に維持し続けている
両ヒロインが紡いだ魔大陸や人形というのは、ランタノールや雪月花といった詩魔法キャラと同じく
現実世界においては、大地の心臓化した歌い手が詠ってないと物質として存在できない。
複外殻が取り払われ、紡いでいた大地の心臓が急速に減退し、
いわゆるMP切れを起こして維持不能→魔大陸も人形も消滅したわけだ。
ということは、インフェルが懇切丁寧な手順(
>>44-45 )をとってくれたおかげで
複外殻が残っているはずのネネシャ心臓なら、そのまま謳って紡いで仮肉体も造れそうではあるな。
・ゲンゴロー(見た目ネネシャ)が持つ指輪の水晶は、大地の心臓がモチーフらしい
・ラスボスの敗北グラフィックで指輪の水晶にヒビが入る
・漫画版でも、インフェルが持つ水晶破壊=ネネシャ消滅(=インフェル錯乱)
以上のことから、ラスボスネネシャの本体は実際にも指輪の水晶で、
あの水晶はネネシャの大地の心臓そのものなのかもしれん。
というには、微妙に扱いがぞんざいだなとは思うけどw
41です
丁寧な説明ありがとうございます。
>>44-45 の説明でネネシャのことだけでなく、
インフェルの行ってきたことも良く分かりました。
>>47 で挙げられていることを考えると、
ラキが持っていった大地の心臓の行方も納得できますし。
複外殻がなく大地の心臓を守れないからインフェルの手元に置いてなんとかしている、
と考えられそうな気がしますが、どうでしょう?
>>48 ラキが持っていった段階で複外殻が外れているかが少々微妙なんだよな
アレはDセロファンに残っていたネネシャの意思による呼応詩なら、解除できる
そのネネシャの意志は封印しておいたが、丁度レイシャさん拉致直前に解除されてる
レイシャさんが歌ったものが呼応詩であれば、それにより複外殻は外れているはずだ
だが、あの子守唄で、いや歌は問題ないが、非RTのレイシャさんが
Dセロファンにあるはずの謳を歌っただけで複外殻の開放ができるのだろうか
と、いう点が甚だ疑問になってくる
ジャクリの時があんなだし、設定的にはカスリもしない 困ったもんだ
仮にあの時点から減衰しっぱなしだとすると
確かに早急に大地の心臓の減衰を止める方法を
例えばネネシャの体となるようなものでも用意しないといけないな
そもそもラスボス戦後は
ネネシャの喪失=精神体の消滅=大地の心臓の消滅 を嘆いているように見える
どこかで複外殻が外されているのは間違いないと思うんだが・・・
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今日は第5金曜、通常であれば5祝儀プレゼントが開催される予定です
前回は志方さん関係のプレゼントでしたが、どうでしょうか
また、む茶ぶりカレンダーの更新も予想されます
今回はジャクリの更新でしょうか
しかしジャクリは元々かなり露出の高い水着でしたし、逆に普通になるのかも?
それとこれは水曜の更新でしたが、霜月さんのWEBラジオが更新されています
霜月はるかのFROST MOON CAFE:
ttp://www.timerocket.co.jp/fmc/ 霜月、ということで11月はいろいろ行うみたいですね プレゼントなどもあるそうです
ガストショップの売れ筋は、
む茶ぶりカレンダー:1272pts. ドラマCD side.Extra(ケース同梱版):1152pts. ドラマCD side.ジャクリ:504pts.
カレンダーに画像が表示されるようになりました 恐らく表紙でしょうね
設定資料集にあるイラストに似たメタファルス全景のイラストです
大きなサイズでこの絵が見れるのは嬉しいですね
・・・でもこれだけみると、カオスの塊である中身がまったく想像できませんね、ほんと
ギャー!? や、やってしまった・・・orz
さぽているの人乙w
いつも乙であります!
確かRTって感情のままにしゃべりだすと自然と言語がヒュムノスになるんだよな。だとすると
>非RTのレイシャさんが
>Dセロファンにあるはずの謳を歌っただけで複外殻の開放ができるのだろうか
この点に関しては、RT的詩魔法発動やら塔アクセスやらは一切関係なく
・大地の心臓化
=純粋な想いの塊になってる
=ヒュムノスしか使えなくなってる?
→そんな相手と対話し(呼応詩)、心のセキュリティ(複外殻)を外す
よって呼応詩の歌い手がRTであってもなくても、ヒュムノス言語を
使用した対話が成立していればいいんじゃないだろうか。
(そんなネイティブにヒュムノス使えるのはRTしかいないから、自然歌い手はRTになりやすいだろうけど)
あとネネシャの呼応詩は元はDセロファンにあっただけで、
・焔はアーシェがレイシャに教えた、
・澪はラウドネスが発見してレイシャに教えた
例えばHCによるインストールが必要というわけではないだろうし、
人間が歌うことに問題はないと思う。
そもそもスフィリアも、ジャクリが事前に「持っていた」わけではなくて
・複外殻外しには呼応詩(ヒュムノスによる対話)が必要だという知識があった
→それが必要な事態になったので、魔大陸具現のために紡いでいる詩にのっかる形で
対話するべく即興で返した
なんだから、事前に頭からてっぺんまで用意できるものでもないはず。
というわけで、レイシャさんでも呼応詩さえあれば複外殻を開放できると思う。
あの時点では、実質レイシャさんしか焔側を知らないんだし、ラウドネスも
無理に聞き出すより、もう片方教えて本人に謳ってもらったほうが手っ取り早いと思ったんだろう。
となると、
>>47 が怪しくなるわけだ……。
複外殻がなくても魂が安定するような別の何かを用意した、ってのが有力かなあ。
でもあくまで肉体は本物ではないので、その核は大地の心臓を使用→破壊されて消滅、と。
そもそもインフェルのこの計画は、大地の心臓の影響下(サブリメ思想)もあるわけで
何かと精神体とか精神世界面に傾倒している気がするな。
実際、漫画版だとDセロファン経由でネネシャがルカの体乗っ取り→邂逅としていたし、
それでも良くて、冷静な頭でいられたら、もうちょい別の手段も取れたような気がする。
さぽての人乙! なんかそうじゃないかとは思ってたw
>>54 設定資料集には、インフェルが大地の心臓の影響力でネネシャに思考誘導されていた事が示唆されている。
どうもネネシャの主体人格はDセロファンにあった方らしく、ゲーム本編では「やっと本体に戻れる」と歓喜していたけど、
インフェルがそちらを主体人格をみなさず、たんなる復活のための鍵としか見ていなかったので、
「あなたは用済み」とあっさり切り捨てられ、その後ネネシャはルカに「受け付け光線」を与えた。
ちょっと呼応詩、大地の心臓、複外殻あたりが怪しくなってきたので、そこに絞ってみる 資料集P96を参考にすると 呼応詩は、Dセロファンに残ったネネシャの想いが謳ったもの この呼応詩により、大地の心臓と対話できる ・・・・対話できる? 複外殻の開放ではなくて、対話? 対話できれば肉体に戻せる、って事から複外殻の開放はできるようだけど 呼応詩は、大地の心臓の複外殻を除去するものではなく 呼応詩は、大地の心臓と対話するもの、その結果自ら複外殻を取り除かせる、のかな 呼応詩=複外殻の除去 と直結はちょっと難しいかもしれない あと、トウコウ探したら呼応詩はなかったけど「対話」に関して 38回によると、子守唄のヒュムノスの一文でとくに問題なかった様子 こうなると「対話」はというけど、キャッチボールというより投げっぱなしみたいだなw 44回にも、人間は想いを感じ取る精度が低いので対話は無理、と言ってる 一方的になら可能という事か 本当に投げっぱなしだけどまぁ、ネネシャがいいならいいのか・・・ と、いうわけで聆紗さんの子守唄で大地の心臓が応えて その結果、持ち運びフリーになったところまでは問題ない様子 呼応詩は子守唄のヒュムノス部分 ただ、複外殻が結局よくわからないなー・・・ あの周りの、赤いクリスタル部分以外が複外殻なんだろうか みくりの森のが特にそのまま維持されてたりするが、アレが例外なんだろうか・・・
>>56 大地の心臓の影響であって、ネネシャの影響ではないんじゃないかな
「Dセロファンに少しだけ残っていたネネシャの想い」とされているし
というかDセロファンのネネシャは逆に、大地の心臓の影響から外れてるように見える
封印されてたからかな?
>>52 >>53 >>55 もう顔から火が出るというかorz
最近はダメダメですね・・・
今日は誤爆しなかったからいいじゃない そんな日もあるさー フェイママンもまったく関係ないスレに誤爆してたしw
>>57 >44回にも、人間は想いを感じ取る精度が低いので対話は無理
Dセロファンに残っていた方のネネシャの欠片に、インフェルが心を開くよう問いかけて
実際に返ってきたのがあの子守唄であり、ネネシャの呼応詩なんだろう。
同一人物に話しかけて反応を確認しているようなもんだから
一度こっちで成功すれば、あっちでも成功するはず。
よって丸暗記かつ人間が歌ったものでもおk、ということじゃないかな。
一方のジャクリはRTだから、紡いだヒュムノスがそのまま相手に伝わるので対話が可能。
スフィリアの内容も、相手の緊張をほぐして閉じこもってる意識を外に向けさせようとするものだしね。
でも即興による説得だから、子守唄に比べて長ーいヒュムノスになってしまったと。
>呼応詩は、大地の心臓と対話するもの、その結果自ら複外殻を取り除かせる、のかな
俺は大地の心臓と呼応詩はそういうものだと思ってる。
制作側の意図として、2ではヒュムノスやヒュムノスワードのように、システムに働きかけるものとしてじゃない、
一つの言語としてヒュムノスを使いたかったのかな、とも。そういうのはここに限らずあちこちに見られるしね。
>みくりの森のが特にそのまま維持されてたりするが、アレが例外なんだろうか・・
あれほんとなんでだろうなー。
世界紀行を読んでる限り、グラフィック面もかなりのチェック入れてるみたいだから
たまたまやっちゃいましたーってわけでもないだろうし。いや、あってもおかしくないのがガストクオリティだがw
まあ詳細が無くてもガストちゃんの愛嬌だし、あったらあったで新たな設定が判明しそうだから問題ないけど。
>>57 と同じく、資料集P96には「身体が用意できるまで大切に保管することにした」とあるから
あの時点でインフェルはネネシャの身体のあてが出来てたんじゃないかな?
計画としては、ハイバネさえ発動すればいいわけだし(その成否も関係ない)
あとはインフェルの采配で展開できる。それでもあの時点で動いたということは
なんらかの手段で受肉できるようになったんじゃなかろうか。
それがなにかわかんないんだけどねorz
それと関係するけど 最終盤になったとき、インフェルがどうもあちこちで、大きな力を振るってるんだよね ラキといわず、ソルマルタやフレリアのハッキングもほぼ出来ているようだし 竜樹という巨大なモノを紡いだか操ったかして作り出して もしかしたらネネシャの肉体も作り出したのかもしれない そして極めつけは世界昇華のサブリメイション あれだって動力がどこかに無いと、あんな大規模な詩魔法は使えないはず ・・とはいっても、そんな超エネルギーはエオリア塔以外無いだけどね サブリメイションだってEXECベースのMETHODパッチだから、結局エオリア塔の力なんだろうな シュレリア様が言ってたハッキング内容は 「リング操作、導体液流量コントロール、FFT解析など、」 リングはコンダクターヴィジョンとドラフターヴィジョンで(多分)いいとして 竜樹はそれより後だから、残りでネネシャ関連の目処をつけた、とも考えられるな ま、これまた一体なんなのかさっぱりわからないわけだけど・・・
・・・さらっと流したが、神の製図盤(資料集P95)たるCVとDVを操作できる? で、エオリア塔の力を使える? ということは・・・ 特にひねり無く大地の心臓、作れないか・・・? あれ、どこか認識間違ってたのかな さすがにそんな事は無いとは思うんだが、うーん・・・さすがに新造って事は無いよな
パワーは足りているけど、そこに込める思いの力が圧倒的に足りないので不発だろうさ。 ぶっちゃけ導力だけなら400年前のときも十分だったんだし。
さてトウコウテクニカル宛てまとめ さーしゃかわいいよさーしゃ Q:録音、録画された詩魔法が発動することはあるの? A:ない マイクで拾える範囲、24000Hz以上の音が含まれている為 またそれらを完璧に再現したとしても、現象が起きる位置は変わらない (詩魔法のリクエスト時点で位置座標も含まれてるとか?) Q:RTの能力は結構個体差があるようだが、第三世代でβ以上の能力を身につけることは可能? A:βと比べて人間感情の揺れが大きい為、振れ幅が大きい部分のパワーが上回ることがある (例えば、オリカはダイブ無しで魔法を紡いだことがあるが、ミシャは無い とか) Q:延命剤は年齢によって与える大きさが変わるの? A:変わらない 延命剤はインストールポイントで溶けて吸収されるため だが成長期には量を増やす必要がある (インストールポイントで摂取する時にもう波動に分解してんのか? また、オリカやルカが外的要因で延命剤が多量に必要になったことがある) Q:アルトネリコ塔のグラスノ板が全部割れてないのなら、今でも残った部分の音魔法リクエストは可能? A:RTの詩魔法リクエストがまさにそれ ただし破損域は70%で、残り30%で受付を行っている また大きなグラスノ板の欠片もリクエストを受けている 無論、全盛期ほどのパワーはない (1でドアの開閉にヒュムノス使ってたし、可能な部分は可能なのかと) Q:塔の状態とヴィーナの効力について一席 A:導力を止めていた為「一時的に存在が消えていた」 だからヴィーナによって導力を通すと塔が再構築され、現れることになる (現場かフレリア脳内に設計図でもあるのか?) ジャクリ頑張れジャクリ カレンダーも楽しみ
まとめ乙です 塔とヴィーナの関係は >塔が再構築され、現れることになる ではないと思う。ずっと存在していると言われていて、再構築なんて言葉使ってないし。 だから設計図とかの推測はおかしい。 外れてるたとえだと思うがテレビに電気を流さないと映らないみたいなもんじゃないか? 映像を映す状態(塔の存在)は保たれていても、電力がないと目には見えない。
>>63 導力がないから400年前は失敗したんじゃなかったっけ
インフェルの目的がそもそもネネシャに会うことで
誰も壊れていかない世界を作るってことだから
大地の心臓を作るよりサブリメイションに考えが行くのは当然じゃないかな
メタファリカ自体は、CVとDVを動かして作る設計図のようなものだと思ってたが
ヒュムノスワードではなくヒュムノスエクストラクトとかそんなのだし
まあとりあえずだ
>>62 大地の心臓を新造……なんというシャキーン
乙ー。ルカ逃げて全力で逃げ――まあ今更か 録音で発動可能なら、多分メタファリカ理論もそういう方向で特化してたんだろうな。 というか、I.P.D.の仕組みは元あるものの増幅が肝だから、あれは一種の詩魔法版拡声器ともいえるんだろうか。 CSに動力パイプがあって、でもそのCSは物理的には各サーバ内にあるというし、 スペクトラム遺伝子の存在を考えても、端末(RT)の位置座標計測があってもおかしくないね。 やっとヴィーナの効果はっきりしたなー。あとは歴史上の扱いがはっきりしてくれればよりすっきりするんだけど。 そういや第2塔の設計計画ってフレリアも噛んでるようだけど、設計図とかってどうなってるんだろうね。 既にデータになっていて、ソルマルタにインストールされてるとかそういうことなんだろうか。
あ、でもそういやインフェルにはEXECメタファリカという設計図がダウンロードされてないから DVやCVは動かせても、大地の心臓が作れないんじゃないかな インフェルくらいのハイスペックなら、解析とか新たに作ったりした上でメソッドパッチを当てられるかもしれないけど そういう考えはなかったと思う というか、なんでリング操作なんかハッキングしたんだろ
>>63 400年前はエネルギー資源自体はあった(それだけのI.P.D.数そろえてた)んだけど
インフェルがそれを引き出せなくて、ネネシャに負担→フレリアに負担で失敗。
なので、エネルギーはあった(足りていた)ともいえるし、なかった(足りなかった)ともいえる気がする。
リングって、塔でも大地の心臓でも、何かを「作る」ときに必要になるんだよね。
大地の心臓と塔は物質的に同じとも思えないし(分子原子のレベルでなく)
ネネシャの肉体の有無がネックになる今、肉体もしくはその代替品になりえるものも、
リングが生み出せる機能をそなえてる可能性もあるんじゃないかなあ。まあちょっと飛躍してるけど。
ということは、竜樹か
>>68 裏を返せば、ネネシャを再生できるなら、そのまま二人でメタファリカを紡げる・・・とも言える
まあ二人の願いだった大陸創造ではなく
世界の昇華に向かったのは恐らく大地の心臓の影響なんだろうな
そういや、ネネシャはヒュムネコードがフレリアのままだったな
そう考えると、ソルマルタの制御は特にハッキングしないでもどうにかなる可能性があるのか
にしてもアルトネリコ、あの状態ですら30%だって?w
アルトネリコ1000:インフェルピラ1なんだから、未だにインフェルピラの300倍の出力を誇ってるのか
改めて恐ろしい力だな・・・
が「今のレーヴァテイルの詩魔法くらいならカバーできる」・・・?
って・・・おいおい、昔は30%を超えるパワーを、レーヴァテイル経由で出力してたってのか!?
・・・第一紀の戦争なのかね もしくはβが量産された第二紀の後期か
どちらにしろ、重ねて恐ろしい話だ
第一紀はRT経由では出力してなかったのでは? 第一号であるシュレリア様完成してないし パラメノ、グラスノ回路で導力を集めて放出するだけの機能しかなかったから、 端末としてRTが必要になったわけだし それでも最強魔法、アルトネリコをバベルの塔(ナディア)かエクスカリバー(エスコン0)の用に使い倒してたとすると…… エレミア人こえええええええ
いやいや、設定資料集によると、大半のリソースは民間と政府とかの平和利用で使っていて、 軍事利用されたのは最大でも50%それもたったの一回だけだ。 ちなみにそのたった一回が「七つの血痕」事件だったりするのだが。 (まあ、大地に七つの巨大なクレパスが・・・ってのでも十分怖いが)
だいたい、暴走時とは言え星をほぼ滅ぼした兵器なんだぜw 間違いなく世界で最も凶悪なシロモノだろうよ
ミュールの本来の役割みてても思うんだけど、そもそものRT関連技術ってのは 軍事利用なんかよりは、いわゆる口紅から機関車までという 一般市民の生活面や、都市のインフラを支えるものだったんじゃないかと思うよ。 そこへいくと当時の第一塔は、世界規模の発電所みたいな扱いだったんじゃないかな。 第1紀なら人口も今とは段違いだろうし、文明や技術が発達しているなら 機械だのネットワークだのなんだので、それだけエネルギー消費量も多いだろう。 現代で言う世界中全ての発電所、それに関わる施設・機器、 例えば電線や電柱なんかも含めてネットワーク丸ごと全部暴走して破裂したら、 まあそら世界も滅ぶよね、と。
アルトネリコはあくまでエルエレミア一国が所有する施設だよ だからこそ危険視されて結果グラスノインフェリアなんて惨事が起きたわけだけど 単純に優れた波動科学を知らしめるべく作られたんじゃないかなあ 弱小国であったエレミアとしては具体的な力が欲しかっただろうと思うし
>>72 エオリアの完成が3031年、ベータの量産が3037年だ
その量産速度は、3040年に崩壊する時点で
後方と言える平穏なメタファルスに、かつ技術交流の目的で派遣されただけで37人
とすれば、度々攻撃に晒されたエオリア塔や
敵地至近距離のティリア塔には確実に桁ひとつ多い人員が配置されてたと思われ
・・・にしてもいきなりトップスピードで量産しても、生まれてくるのは外見年齢6歳のベータ純血種
6〜8歳の女の子を戦場に立たせてたりしたら、そりゃまぁ文句なく非人道的国家だなw
つーかエレミア人は血も涙も無さ過ぎだ
>>73 7つの血痕とは限らんよ
紛争自体は3028年〜31年と3年も続いてるから
まあどちらにせよ、まだレーヴァテイルがいない時代だな
>>76 ということは、単に発見したエネルギーおよび開発した技術が
桁違いの獲物だったってことなんだな。
>>77 RTが少女の姿になってしまう理由ってなんだろうな。いやゲームの攻略対象だからっていう話はなしで(笑)
完全な人造人間なんだし、用途によって性別調整するくらいやりそうだと思う。
第一号であるシュレリアは人為的に外見を調整されてる感があるけど
そのせいで以後のクローン体も女性に固定されてしまったとか?
でもそれなら第三世代の発祥が女性に固定される理由にならんよなあ。
オリジンおよびベータ種については女性体として開発したから、でFAじゃないかな ベータについても初号体エオリアがある程度完成していたのだから、 完成体を改良、量産化するように調整した方がやりやすかったんだろう 第三世代が女性にしかいない理由はXY染色体がRT因子の発現を阻害するからだが、 なぜ男性特有の染色体がRT因子の発現を阻害するのかは分からない この辺はゲーム上の都合としかw 染色体異常とかだったらどうすんのかなあとか思うわけだけど いくら何でもそんなことまで考えてないわなw
男女の声の成分が違うとかかもしれんな 結局声でナンボだから、男女に差があればそこの問題なんだろう あとは月奏みたいな原始的な宗教は 女性が祭司をやってるケースがなぜか多かったりするあたりかね そういう波動的な面か、月奏としての面かのどちらかだとは思うが
いや、月奏のディアン(男)はかなり凄かったぞ それでもRTのが100倍くらい能力が上だそうだが
>>80 もしかすると、能力を突き詰めていったら男性より女性のほうがスペック上になる
よしならば全部女性にしちゃいなよ、っていう研究があったのかもな。
陸上の記録なんかも、性差なくして人間全体で見たら頂点取るのは必ず男性なんだよね。
RTの能力もそんな感じで、女性のほうが頂点取れるから全部女性体にした、とかあるかもしれない。
性差でステータス差のあるゲームのキャラ育成みたいな感じで。まあ、これはさすがに妄想だけど。
でもそうなると、女性と男性の違いはなんだよってことになるな。声の違いもあるけど、
一般的に女性のほうが感情の幅が細やかで豊かだというし、その辺が想いを司るRTに向いていたとかだろうか。
じゃあその女性らしさがどこで発生するのかというと、ホルモンとか性器の違いとかに行き着くんだが、
……やっぱシュレリア様にもそういう機能はついてるのかね。ベータには確実にあるっぽいんだが。
そもそもオリジンらを「女性」だとする定義も、線が細くて、女顔で、胸が(辛うじて)ふくらんでて
つまり見た目にそれっぽいから、とそうだと判断してるわけだが、生物的な特徴はどうなってるんだろう……。
まあでも、やっぱりここまでは考えてないに一票w
βに繁殖機能がなければ第三世代は一切この世に生まれてないだろw まぁ、試験的に性別のないタイプとかもありえそうなんだけどな
シュレリア様にエレノの抱きこみのために娘に似せて作られた疑惑が あって、フレリアに至っては羽がオプションとしてくっついてる時点で、 オリジンの容姿はかなりフリーダムに弄れるくさいし、 「胸が平たくて股間にマーラ様に似た器官(notチンコ)がついたRT」程度は 余裕で作れそうではある。 …というか、そもそも「RTは女性のみ」ってのは正確には「第三世代RTになる 可能性があるのは先祖にRTを持つ女性だけ」って意味であって、最初から男性型 として作られたオリジンやβ純血種ってのが成り立つかどうかの記述は 今までなかったような気がするな。
いまいち人間型である理由がわからんな オリジンは
元々は詩魔法を使う為の兵器としてのレーヴァテイル計画だからな。 塔の管理制御とかは後からの付け加えだし、 詩魔法の根幹が『想い』である以上、人間型になるのは必然だったんでない? 非人間型だと人間同様の思考や感情となる可能性が低いし、 精神面の育成を考えると、人間同様の思考や感情を持っていた方がやりやすいだしょ?
>人間同様の思考や感情を持っていた方がやりやすい
人間型であることと精神の関連については全く同感なんだが、
ミュールの時点になると全く逆の発想しちゃうあたり(しかもそれが合理的に納得できてしまうあたり)が
人間の業の深さだよな……。
>>83 オリジンらはかなりのレベルで外見や肉体調整できてるし、ベータも同様だろう。
ベータの生殖機能ものちの改良の段階でつけられた、っていう可能性もあるんじゃない?
兵器として使うなら一番いらない機能だし、それこそ一個の細胞もどきから手動調整で作り出すような
オリジンやベータが、知らんうちにそんなもの身につけてましたーとは考えられない。
(そもそも開発目的からして外見を人間型に調整するだけならともかく
内臓その他まで人間と同様に備えなくてはならない、ということもないし
そこまで同じにするなら同じにするだけの理由があると思う)
であるなら、どこかの研究・開発段階でなんらかの思惑や使用目的があって
機能搭載・実装した、という可能性もなくはないと思う。
あとは考えられる可能性として、
>>86 でいう「精神面の育成」を考えて、
最初(オリジンの段階)からそこまで作りこんでいたという可能性かな。
精神というのも肉体に依存するものだし、性差とRT能力に関連性(
>>82 )があるなら
(また、開発者抱き込みのためにより「娘らしい精神」にさせたいなら)
性差がもっとも顕著に出る肉体器官を備え付けていたという可能性もあると思う。
オリジンらが女性であるのは、RT能力とは別のところで調整させられてる疑惑、という理由もあるし
またそれらはあくまで外見上のものでしかない可能性がある。
であるのに、ベータになると人間との生殖機能がしっかり備わっているという。その理由も目的もよく見えない。
また、そこまで考えても第三世代では「女性しか発祥しない」という理由にはイマイチ繋がらない。
別に男のRT誕生を真剣に考えているわけじゃないし、やっぱ最終的には「攻略対象だから」でFAの予感だけど
RTの生体構造とかその歴史を紐解く意味でも、この辺の不自然さはちょっと気になってるんだ。
いや、そもそもだな オリジンはわからんが、ベータは中核三角環に特定の想いを謳わせる形になるわけで その雛形になったのが、人間の、D波とH波の部分なんだろう レーヴァテイル(ベータ)は 人間と同等の波動出力方式(目や口、耳など)と、その生成機関(精神)をもちながら D波H波以外のノイズをカットする目的で、その二つだけの波動で作られている さらに加えて塔との間で欠損を少なくするための専用回線を常備させたもの、という感じだろう つまり基本人間と同じで、それを効率化させるという方向性で作られているのだから 波動科学的に非常に扱いに優れている「人間」から余り逸脱すると 塔端末という機能では充分であっても、自律兵器としての威力、効果について疑問が出てくるんだろう オリジンはわからないが、少なくとも端末以上の自律兵器としての色が強いベータに関しては 人間と近くなってしまう事自体は必然と言えるかと 全ては、人間がD波とH波に起因する波動的に大きな効果を持つツール「声」を使いこなせるから と、いう点に尽きると思う
そういや、オリジンの生殖機能については、何度かサポセンに出ていたけど、その都度ごまかされていたような。 多分、土屋D自体もまだ考え中なのかもしれん。 とりあえずレーヴァテイル=女性なのはオリジンが女性型だからで、 オリジンが女性型なのは、単に女性型のみがうまくいったとかそんなかも。 もしくは、男は理性の生き物、女は感情の生き物って、いう事もあって、 精神的に感情の度合いが強い女性型の方が技術的に楽だったとかそういう事かもしれん。 (ついでに言えば、生物学的には、男は女の派生にすぎないとかそういった理由も考えられる)
>>89 と、いうかオリジンの詳細な生成、いや製造過程の問題かもな
ベータ純血種は大体固まってるが
オリジンに関してはベータと似てはいるものの随所で違うようだ
例えば中核三角環にしたってそうだ
あれはリチャージでの寿命延長は出来ないはずなのに(トウコウ32回)
オリジンにも中核三角環があるようで(トウコウ52回)
矛盾しているわけではないが、細かい処理が明らかになっていない
土屋氏、オリジンの製造過程がギミックになるネタで、何か考えているのかもしれないな
FSSでいうエトラムルをつくるような考え方はなかったんかしらん
インフェリアの到来がもっと遅ければ、普通に有り得たんじゃないかな? シュレリア様はエレノの娘の似姿、フレリアは大地を紡ぐプロジェクト・メタファリカの マスコットの妖精みたいな感じで、明らかに偶像的な意味合いで美少女として デザインされた存在だし。 (フレリアの場合、インストールポイントも妖精の羽×4枚がモチーフと、明らかに そうなるように設計されてる上に、ソル=マルタにロゴとして印刷されちゃってる辺り 偶像っぷりがかなり筋金入り) とりあえず最初に作ったオリジン3人をノリで美少女にしちゃって、クローニングで 量産してみたβ純血種も少女化しちゃって、技術が成熟して別の方向性を 探り出す前にインフェリア到来で乙とかそんな感じかね。
ようするに女神様だとかそういう象徴的な存在としての側面もあったんだろう
レーヴァテイルが生み出されるまでの経緯を確認をかねて追ってみた あくまで確認なんで、特に意味がある内容はないです そもそもは導体D波を用いる新人類計画だった これが導体D波と関連付けされているのは 2912年の発見以降、導体D波の研究が盛んだった事からだろう ただ、この導体D波は声とは無関係の科学的に生成されるものだった これが3940年の事 その計画の方向性が転換したのが3022年 方向性を転換とはいえ、矛盾や頭打ちなどに起因するものらしい 余談だが3000年代初頭までに、声や想いの波動の研究が進んでいる ともあれ技術的なものか、用途や資金資材によるものかはわからないがレーヴァテイルのあり方は変わった では一体どう変わったのか 3027年頃から戦闘用兵器としてのレーヴァテイルという考え方が出てくるのが答えだろうか 翌3028年にはソルクラスタ極西戦線がはじまるので、世情的な面もありそうだ この用法論からアルトネリコとの結線というコンセプトが生まれている そして3031年にエオリアが完成 だが同年7つの血痕事件が起きる その被害から塔の管理者を作ることが提案され、それにレーヴァテイルがあてられた これは塔との接続・同調能力を買われたものであって、当初から管理者として作られたものではないことがわかる 3035年からエオリアと塔とのリンク作業が開始され 計画開始から丁度100年目の3040年におきたグラスノインフェリアまでに、約2割の結線作業が終了する 前後するがレーヴァテイル・ベータは3033年に初号体が完成 3037年から量産が開始され、兵器としてのレーヴァテイルはここに現実のものとなった だが翌3038年にはテル族が参戦している所を見るに 強い力がより強い力を必要としてしまったようにも見える
塔の管理者作成は『七つの血痕』事件が理由じゃないだろ。 そもそも『七つの血痕』の原因はクラスタのジャミングで通常の導力送信が出来ないから代わりに大地に流したら結果として天変地異で7つの巨大な地割れが出来たってだけだから。 (ぶっちゃけ同じ事したら、オリジンが居ようと同じ状態になる) 確か管理者制作、アルトネリコ第一塔だか原初の塔だか規模が大きすぎて整備というか管理が人手だとどうしてもミスが出て、 エノレの実子「シュレリア」が死んだ時のような誤作動が多発していて、それで、レーヴァテイルを塔と結線させようとか言い出したんだと思った。
>>95 いや、それはどうだろう
セキュリティやオペレーションなどを把握しきる事が、当時の管理体制でできなかったのは事実
だが、それが致命的なものと認識されていないように見える
認識されていれば対処が行われるはずだが、対処されていないからシュレリアのような事故が起きるわけで
まあ当時は戦争中だったしな
だが、その誤作動が一人を殺すならまだしも
誤作動で世界を滅ぼしかねない事態が想定されたのが7つの血痕の件だろう
ここにきて初めて、自律型のセキュリティを人と塔との間に噛ませる事が真剣に考慮されたのだと思う
それと完璧なオリジンがいれば、7つの血痕は阻止できたと思われる
グラスノインフェリアのとき、その被害を不完全ながら抑えている
もっとも、結線が足りないために導力を散らす対処療法的なものだったが
結線が充分ならその増幅元の制御もできるのだろう
つまり結線が完璧に成り、塔の全体を制御できればグラスノインフェリアでさえ防げた、と思う
悪いけど、完全なオリジンが居ればグラスノインフェリアは防げたとか大旨は納得ではあるけど、 >>完璧なオリジンがいれば、7つの血痕は阻止できた だけは決定的に違うとおもう。 例え完全体のオリジンがいようと、7つの血痕の時のように、地中を伝導させて導力を送るというのは、 地中を伝導させる経路設備を新しく作らなきゃ、結局同じ事が起こる。 要は、アルシエルの地殻がアルトネリコの送信した高出力の導力に耐えきれなかったから起こったのが七つの血痕なワケだし。 例え完全なオリジンが制御しようと、「地中」に同レベルの導力を流していたら同じだって。 (ぶっちゃけ地中に流すという決断は、一か八か位の賭とかやけっぱちで・・・に近いと思えるし)
え〜と、七つの血痕事件(3027-3028)の経緯は、(1資料集45P) :ソル・クラスタ、エル・エレミア間が冷戦に :とあるソル・クラスタ圏の小国にアルトネリコ技術をエサに脱退を示唆 :ソル・クラスタがアルトネリコ周辺に連合軍を派遣 :半径100kmノイズポストチャフを仕掛け、遠距離層波を阻害 :地面に向けて導力送信 :マントルと共鳴してしまい、音の魔力とマグマが大噴出 :被害範囲数千km その後懲りてないソル・クラスタ軍は破壊工作で導力ラインを破壊 今度は圧が高まった動力が空中放電でグラスノ板へ向かい……
>>97 そもそもオリジンが塔を管理していればそんな無茶なことはさせないって意味なんじゃね
カレンダーとどいたー で け え それ以上に 文 量 す げ え w 人間、RTの場合 限界周波数:5.28×10の11乗 構成波動:7種(RTは2種) 顕在意識限界:1.16×10の8乗(微量に超えることもある) 惑星アルシエルの場合 限界周波数:1.0×10の20乗 構成波動:22種 (構成が7.41×10の24乗との記述もあるんだが?) 完成大地の心臓の場合 限界周波数:2.98×10の18乗 (構成波動:明記はないがおそらく2種 自分に含まれていない波動は創造出来ない) (ファンタズマゴリアには3.31×10の10乗が人間の限界値間近の周波数とある) ではどうやって高周波数の物体を産み出すのか、については「倍音」で説明されている また「低い周波数帯の波動エネルギーは、高い周波数帯を引き下げ、結果として上位にある生命体を死に追いやる(例:病原体や癌など)」 も結構重要な記述かも
高い周波数が低い周波数を引き下げるってどういうことだろ
いや、低い周波数が高い周波数を引き下げるんだろ 悪いものに触れていると触った人も悪くなってしまうってことだ
アルシエルの波動は22種類か。かなり多いなあ。 とは言えテルの魔法も含むしそれくらいあるべきか。
>>101 逆を考えればいい
つまり低い周波数を高い周波数で引っ張り上げる、って考えれば
これならみんなよく知ってるパラダイムシフトだ
ああ、振幅と周波数まちがえたorz すまぬ
カレンダーの表紙じーっと眺めてたら 右のほうの一番大きな歯車の上に、ひょろっと線が伸びてる 同じような線がCV上に伸びてるから、これって鉄道だよなー 本格的に何も無いだろうに、なんであんなとこに コンダクターレンズふもとの約束の丘では駅っぽい構造物があるけど こっちには無いから貨物線かなにかだろうか
確かにエナから延びているように見えるな(ビジュアルブックp6-7の絵が見やすい) 鉱山(という言い方が正しいかどうか微妙だが)でもあるのかもな
ビジュアルブックが一番大きな全景とか、盲点だったわw そしていい加減この上ない路線を示す赤線に吹いた しかし逆に、あの場所に運び込んでるのかもわからんね 例えば土砂とか あそこはベーフェル港に近いし、水辺からだって直線距離は割と近い エナとの距離もやはり近いし、なにより広大で遠目で見て平坦だ(3キロ四方くらい?) 食料の供給力に余力があるわけでもないんだし 耕地を増やす目的であのあたりを開拓してるとかかもしれん
保守
さてトウコウテクニカル宛てまとめ ジャクリ奮戦中(マグカップ的な意味で) Q:RTのパートナー(ダイブ相手とか)に女性ってアリ? A: ア リ 本来戦地でのガード役としてパートナーがあるので、 それほど戦闘が激しくない地域で、戦闘用ではない詩を紡がせたりなどの相手では女性もあり得る (3の伏線? 社長は何人のRTを手籠めにしてきたのやら) Q:ミュールの目指していたレーヴァテリアでは、RT(女性)しか居ないので子孫繁栄出来ないのでは? A:β純血種を「生産」する 生産調整も行うので人口問題も解決する…ハズ Q:クラスタ系の名前漢字にも意味はあるの? ちなみに「蛇刳」の意味は? A:「蛇刳」は彼女本来の名前ではなく、着てたロボットの名前 「蛇のようにしぶとくエグる」だそうな(前半には答えず) Q:男性RT質と六角板検査について一席 A:技術的な話は割愛された 反応自体に男女差はなく、女性で反応した場合、98%はRTになる ライナーも女ならRTになれたのに Q:アルファ律専用の文法ってあるの? A:作ることは可能 だがアルファ律は機能を最適化し、一文化したものなのでせいぜい単語止まりだし、それで十分 各オリジンの性格差も出る「mekemeke pon!」が第二塔の一部を生成する、など Q:ED後のメタ=ファルスはどうなるの? A:住民が移住後、崩落させる 現状では100年持たない 30〜50年後予定 (前もあったような) Q:グラスノインフェリア時のシュレリア様ってどういう状態に? A:とっても痛かった! 全身神経痛 (インストールされていた全機能をフル行使してたので〜とか言えば格好が付くものをw) 次回はジャクリ休憩? おまけ Q:チェスターの戦闘力は? A:ポム2匹分か… ゴミめ
メケメケポンに笑ったw そりゃどんな言葉でも良いんだろうけどさ・・・w
つまり、フレリアはモンキーダンスを踊りながら「メケメケポン!」と叫んで第二塔を生成していたと・・・w
ぶった切りすまん ラウドネスって、いつからアルフマンの側近になったんだ? クーデター後だとしたらアルフマンすげー!よく暴いた!って感じだけど クーデター前だとしたら、もしかしてラウドネスにいいように利用されていただけ?って感じにも思えてしまう 資料集とかゲーム中とかで説明されていなかった気がするので、知ってる人がいたら教えてくれ 見逃しているだけだったらすみません
不明でFAだが 確実な事はアーシェ死亡より前に既にいたと言うこと アーシェのお付として仕えてた聆紗さんに接触してるからな 3646年にエル・デュエル(ティリア塔方面にあった第一紀の大国と同名)との接触があったらしいから もしかするとそのあたりからなのかもしれないが 仮にラウドネスの入れ知恵だったとしても 「周知されているハイバネーション計画が偽りである事」 「メタファリカという計画が過去に実行段階まで行った事」 これらを知らせるくらいだな 決めるのはアルフマンだし、実際彼はハイバネーションでは民衆を救う事には成らない、と判断 その結果クーデターを起こしている その先はラウドネスの技術でIPDを増やしてるから、利用しあってるって所だな メタファリカという同じ目的がある以上、特に不自然ではない ま、ラウドネスはその大地の心臓かっぱらってくつもりだったが
世界紀行はほたる横丁(2) 公的な洗濯屋と公衆浴場について書いてあるが、 ようするに個々宅にはそれらは無いってことだよな 上下水道もあやしい つってもまあこれらの設備って意外と歴史古いんだよな 古代ローマとか日本でもそうだったし
深刻な水不足の問題があるから個々人ではできないって話でしょ
疑問というか半ば自己解決している内容なのですが、 皆さんの意見を聞かせてください。 インストールポイントについてです。 オリジンのシュレリア・フレリア、 ベータ純血種のミシャ・ジャクリ、 第三世代だけどヒュムネコードがベータ純血種のジャクリとほぼ同じオリカ、 この5人のインストールポイントの位置は身体の中心(左右で分けた場合)にあり、 また、左右対称・点対称の形をしていると思います。 これは以前シュレリアが言っていた、 インストールポイントの形の法則性に関わる結果だと思うのですが、 皆さんはどう思いますか?
以前言及されていた法則性ってのはオリジンから離れるほど無秩序なデザインになるって事 その時はポイントの位置に関しては触れられていないけどオリジンは3体とも腰にあると2の資料集に明記されてる このことからオリジンのポイントは意図したデザインで意図した場所に配置した可能性が高い ここまで書いてどう思うかと問われても何が聞きたいのかわからないという結論に至った
まぁ、遺伝的に離れていく事で模様に差異が生じるなら 同時に発現する部位などにも差異が出ても不思議ではないとは思うが そこにヒュムネコードの有無まで関連付けするのは少々無理があるな なぜなら、ヒュムネコードは遺伝しないから
>>114 遅レスすみません、ありがとうございます
やはり公式情報は無しですか。
しかし、3646年にラウドネスが来たとなると、もう人間じゃないね
というか、頭にクリスタルがある時点で人間ではないが…
さてトウコウテクニカル宛て 今回ジャクリはお休み Q:第三世代が管理者になることは可能? A:不可能 様々なプログラムをインストールしてもβと第三世代は塔と結線できない (「β−6D」は3の伏線? 「内的素体」なる造語も気になる 統合素体…合体?w) Q:RTがRTのパートナーになることは可能? 細かい誓約等は? 本の題材にするんで A:第三世代ならば人間とのハーフなのでダイバーになれる だがβ純血種には人間質(造語)が無いのでムリ また第三世代でもダイバーのRT質が相手RTに悪影響を及ぼすことがあるそうな (だからジャクリはハッキングしてるのね オリジンのシュレリア様は言わずもがな 残念でした ) Q:2ED後はIPDは生まれないの? A:まだ空き領域もあるし、「死んで空いた領域に次の覚醒者が入る」ことも可能 ただしインプランタは不可 (インフェルの場合は肉体は無いけど生きてる扱いだったのか?) Q:RTのCSはレベル9までですが、それ以上、以下(?)の階層を持つ人っているの? A:理論上にはもっともっと上の階層は存在する(周波数的に?) RTの場合、顕在意識がレベル9まで(それ以上は境界門を隔てた塔内リソース部分) 惑星アルシエルたん攻略にはレベル200くらい? (…3の伏線にはならんだろうな ダンジョンならともかく) Q:(惑星の自然発生的な意味での)「大地の心臓」発生条件ってなに? A: よ く わ か ん な い だが実際に人間にも自然発生的な中核三角環が存在するし、(波動科学的な原子核?) 惑星はまだ生きていると言えるし、生命も産み出され続けているのは確か (星の誕生をその目で目撃した人など皆無だろう ちなみにググると同人サークルが) おまけ Q:ジャックの尻尾ってどの辺? A: 左 腕 と 一 緒 に ぶ っ 飛 ん だ 尻尾の無い生活って意外と快適!! 次回が年内最後かね
今回のテクニカであった、 惑星に「大地の心臓」があるってこのまま確定なのかな? 確かに2のEDでジャクリが言っていたけど、 今までグラスインフェリアと大地の心臓の関係については描かれたことがないし。 それに大地の心臓っていう理論も惑星の核を元に、って作られたわけでもないし。 色々と辻褄も合うし今後の展開にも便利そうな話ではあるけど、 現実世界と同じような惑星の発生てのはないのかな? まぁぶっちゃけ、ジャクリがやろうとしていることは、 メタファリカの応用で初代・惑星の大地の心臓を作ろう、 っていうことだと思っていたからこんなことを思っただけなんだけど。
>>122 惑星に四次正角性中核環があるってことじゃないぞ?
あくまで理論として
「全てのモノにはRTでいう中核三角環のようなものがある」
というのがあって
なら、惑星レベルなら中核三角環をはるかに上回る規模のまさに「大地の心臓」と言うべきモノがあるに違いない
と、そう推測された
で、その推論に乗っ取り、中核三角環をベースに更に発展させた高次のものが
作中出てくる赤いクリスタルである四次正角性中核環(=大地の心臓)
だがこれは、波動の種類が圧倒的に足りてないから、惑星の心臓とは似て非なるものだな
ま、スケールダウンして、人間とレーヴァテイルで考えて見たほうがわかりやすいだろう
人間に中核三角環相当の何かがあるとしても、それを核として培養されたりするわけじゃない
惑星だって同じことさ
作中も含めて普通に混用されているけど、厳密には 「大地の心臓」…普通の惑星の核 「四次正角性中核環」…大地の心臓の働きをエミュレートするように作られたもの って感じなんだろうな βはダイバーになれないっていうことだが、それだとあれこれ問題がありそうな…
具体的になんか問題あるか?
>>124 フレリアにジャクリはダイブしてるんだよな。ただまあ
@ダイブされる側がバイナリ野
Aチートが得意なジャクリさん
あたりで、質問対象とは別勘定になる可能性もあるから
今のところまだなんともいえない。
言われてみれば確かに、ほとんどの場合ジャクリが関与してることはしてる してなさそうなのは、オリカにパージャをダウンロードした場合のELMA-DS2戦目のときだな これだけなら「プラティナのダイブマシンは他のとは違う」とかなんとかで通るか
ジャクリさんはβ純血種とか超越してるから参考にならないっすよ
>>123 >>124 なんだかすごく納得できた。
メタファリカで作った大地の心臓は、
規模以外でも惑星の大地の心臓とは質が違うってことなんだ。
ありがとうございます。
>>127 あんまり例外処理を入れると理論が揺らぐような気がするのは確かw
でも「ダイバー側は人間質を走査している」というのは過去にも再三言われてたことだし
テクニカに挙がらなくても誰かが疑問に感じていてもおかしくない点だから
土屋Dもなんらか考えていることはあるんじゃないかと思う。
それに、原文では「ダイブマシンは動かない」とあるだけで
「ダイブ出来ない=ダイバーになれない」とは言ってないし、CSに他者がアクセスするってだけなら
マシン使わない事例は結構あるから「オリジンやβ種は絶対ダイバーになれない」とはいえないんだよね。
CSにマシン経由以外のアクセスした人物といえば、ミュールやインフェルだけど
それを可能にしたのは「β種/I.P.D.だから」ってよりは本人の知識や技術面があってこそ可能になってる。
ということは、技術や知識があれば実行可能だろうし、
また前述の二人の知識の源泉は人間社会のソースからだから、
古代の技術が残るプラティナなら何かあるかもしれないね。
その「何か」がなんなのかってことは、それこそ次回辺り誰かがすかさず質問してそうな気がするw
まぁ、原理的な面から考えてみよう とりあえず、人間の導体H波を走査し それをレーヴァテイルの定常H波にぶつける行為がダイブだ レーヴァテイルがダイブできないのは レーヴァテイルの導体H波を走査する機能がダイブマシンに無いからだ だが第三世代は人間としての要素もあるので、そこを走査し導体H波を抽出できる よってダイブは可能となる 要するに、ダイブマシンの規格の問題となる 今回のシュレリア様も「現在のダイブマシンは」と、なぜか年代を絞ってるので 過去は可能だったりもするのだろう しかし、ダイブマシンの系譜も辿るとややこしそうだな プラティナとメタファルスは、第二紀エルエレミアの直系っぽいがホルスのはどこからきてるのか・・・
>>131 なるほど
RTにも導体H波(≒感情)は当然ある、そしてどこにあるかといえば塔の中だ
だから塔とダイブマシンが繋がっていれば根源的な問題は回避されるな
そういえばテル族ってダイバーになれるんだろうか 竜族は無理っぽいけど
シュレリアのいう「現在のダイブマシン」稼動に限っては、ハーフであるなら 第三世代と同じ理屈で確実に可能だろうけど、純血テルや竜族はどうだろうね。 そもそもテルや竜族は生物学的になんなのか、人類とは違うのか、 ていうか人間質って人類にしか備わってないのか、と色々問題が……。 テル族のダイブ事例ってあったっけなあ。
とりあえずジャックをパーティーに入れて 誰かの更地CSでELMA-DSと戦って見ればOK と、いうわけでダイブはできてるな ま、交配が進むくらいに近い種族なんだから、波動的にも似た要素で構築されているんだろう
なんか混乱してきた、教えてくれ プロクシダイブはまずプロクシRTに二人のダイバーを入れる 本編内で言うとルカCSにクローシェ様とクロアを入れる ルカは自分のCS内に仮想のダイブマシンを作るわけだが このときダイブマシンはクローシェ様は人間質しか読み込んでないんだよな つまりルカCS内にいるクローシェ様も人間質しかないわけで どうやってクロアをクローシェ様のCS内にダイブさせてるんだろ? 本編内で見たのは人間質なのか? 確か人間質は複雑すぎてCSとして展開できないんじゃなかったっけか それにノノがプロクシを行った時は鍵がいるルカのRT側のCSに侵入してたわけだし…
あくまでもCS内のダイブマシンは仮想的に作られたものであって現実と同じ動作をしているとは限らないぜ
>>137 には同意。
ただし、ルカとクローシェのRTとしての性質の違いが
(プロキシダイブ当時は認識されていなかったが)気になる。
ルカは通常の第三世代(CSはアルトネリコ内)で、
クローシェはIPD(CSはインフェルピラ内)。
かつハイバネ前なので、アルトネリコとインフェルピラ内はまだつながってない。
ルカとノノの場合は第三世代同士(多分)だから、
アルトネリコ内(CSでいえば境界門の内側)で互いのRT質がつながっていて
アクセスできる、という可能性が考えられる。
が、ルカとクローシェの場合、
最初のラクシャクのダイブマシンではクローシェのRT質を読み込めてないのだから、
ルカCS内から仮想ダイブの際に、全くない中から
クローシェの人間質をたどってRT質を読み込み直すことなどできるのだろうか?
基本的に、ダイブは詩魔法サーバーとの連結を考えなくていい ダイブマシンがインストールポイントを接触走査するという形式から見るように コスモスフィア内だけで完結するからな ま、とりあえずプロクシダイブは、具体的な仕様が明らかになっていない 人間質云々以前に、原理がまったく触れられていないのでわからん ただ、その技術的困難は恐らく、シュレリア様の言う 「ダイバーのRT質がダイブ時に悪影響を及ぼす」に関連してるんだろうな プロクシダイブについて考えると、 まずルカのコスモスフィア内にダイブマシンを設置するのはダイブ屋のお仕事だ つまり、プロクシダイブで使うCS内ダイブマシンの機能はルカが保持してるものではない 実際、細かい周波数など制御の注文をルカがしている、ってことはルカ自身はいじれないわけだ よってCS内のダイブマシンは、現実のダイブマシンに含まれる要素と考えられる で、ダイブが詩魔法サーバーと関係ない以上 クローシェのRT質を走査するには大本のダイブマシンでやるしかない よって、最終的なクローシェの走査を行うのは、現実のダイブマシンだ そう考えると、現実のダイブマシンがクロアとクローシェを接続していているのは変わらないだろう その先はかなり推測だが 両者の間にルカのコスモスフィアを噛ませて、そこを相互に情報をやり取りする踊り場のようにする クローシェの定常H波とクロアの導体H波を受けて、ルカのコスモスフィア内にそれぞれ展開 擬似的に処理した後、それぞれの相手に結果を流してやるような感じで と、要するに現実のプロクシ鯖と同じような感じになるんではなかろうか
接続は現実のマシンがやって、展開する場もしくはデータ交流の場として プロクシ側のコスモスフィア領域を利用してるってことかな。
さて今年最後のトウコウテクニカル宛てまとめ 温泉… Q:フレリアの羽根ってなんの為に付けられてるの? A:(神、偶像としての?)「象徴」 ジャクリによると「第一期末期の 萌 え 」 (いや、色とかの方じゃないからw) Q:前回塔の管理者になれるのはフレリアとβ-6Dであると言ってましたが、 ティリア(現在確認されてない三体目のオリジン)は不可能なのですか? A: テ ィ リ ア っ て 誰 で す か ? ジャクリ補足:シュレリア様はティリア本人を知らないのでわからない ジャクリはティリアを知っているが、結論から言うと「ティリアは管理者になれない」 フレリアなら可能 (3の重要伏線だから隠したいのも当然と言える フレリアとティリアの差とはなんだろう?) Q:ココナのだいじなもん(境界門)はクロお兄ちゃんに破られています その後大事には至らず復帰していますが、後遺症や影響などはないのでしょうか? A:IPDの仕組みはよく分からないが、もしかしたら自己回復や損傷箇所の切り離しが出来るのかも ジャクリ「まあ、 世 の 中 そ ん な に 甘 く は な い と思うけど」 (一見大丈夫そうなのが証左であるが、たぶん3で何かありそう) Q:テレモには携帯型や設置型や公衆用みたいな種類があるの? A:要するに導力を使った通信網機器の総称なので様々ある パスタリアにある公衆用単方向テレモ(街頭テレビ) クロアが持っている個人用双方向型(携帯電話)、家にある双方向据え置き型(テレビ電話) 他にも業務用や暗号通信用のものがある 更に第一期にはRT専用回線によるテレパシー通信システムがあったとか Q:ミシャの謳う「EXEC_HARMONIUS/.」には、 「希望の詩」(正確には冀望)として「Metafalica」の単語がありますが、 これはミシャがメタファリカ伝承を知っていて、それにかけて組み込んだもの? A:ジャクリ(ミュール)が一番大切にしていた単語であり、 ミシャ自身は想いをくみ取った時の適訳を「希望の詩」とした ちなみに元歌はジャクリ(ミュール)の一番最初の創作物 豪華料理…… おまけ Q:今年のクリスマスは? A:クロア「さーしゃにプレゼントを届けた後、リアクション確認の為に屋根裏待機」 この日程だと来年は1/2? 3の設定も進めてるだろうにw では良いクリスマス&お年を 俺? 今年も明石家サンタさね!!!
>>141 今年も乙でした
俺?先日あったクリスマス会でサンタコスJCの生足(ry
ティリアって誰? 発言には、ティリアが造られたのはエオリア塔じゃないことを示唆してるのかな? ティリア塔自体がフレリア塔と違い、エオリア塔サーバに依存しないスタンドアローンなシステム取ってるとか?
>>143 投稿スフィア34回のやつで、他のオリジンと面識ありますか?との質問に
二人の話は聞いたことはあるが面識はなく、培養槽から出る前に遠くに行ってしまった事だけは知っている、と言っているから製造自体はエオリア塔なんじゃない?
この記述と矛盾してるのは、設定が変わったからかな?
管理者になれないと言う部分がどうにもわからないな……
既に肉体がないとかかな
逆に、ティリアをよく知っているからこそすっとぼけた、という線かもな ただ知らないだけなら、ああは言わんだろう ティリアを知っている、だが今は言えない としたら「エー?ナンノコトカナー?」という返事にしておくってのはありうる話だ もし仮にその流れなら 3を含む既に確定した設定時系列のどこかでティリアを確認するというストーリーになるんだろう 管理者になれないのは、鯖違いが有力だが あえて「言語フォーマットがクラスタ律しかないから」って推測を挙げてみる ・・・というか、例の巫女なんじゃないんかねぇ 東洋風の容姿だからクラスタ系文化が強くても不思議じゃないし
第三塔管理者になるべく派遣されたティリアが管理者になれないってことは やっぱり第三塔は乗っ取られたんだろうな、多分
第二塔は第一塔の導力に頼っているが、第三塔は独立してるし、規格が違うってことじゃ
つーかさ、冷静に考えればよ 仮にティリアが、普通に第3塔の管理者やってるとするだろ? で、このまま第1塔の管理者になろうとしたとき 第3塔と第1塔、両方の管理者権限を同時に保持できるのか? 少なくとも両方の塔のサーバーが密接な結線されてないと、文字通り精神分裂状態だよなw もちろん一度第3塔の管理者権限の放棄が必要、とかだとそこで不可能になる サスペンドした管理者は止まっちまうからな・・・ そういう、手持ちの管理を手放せないと言う都合からの話かもしれん そうであれば、第3塔は第1塔と近い機構を持ったフル規格の塔、と言う予測も付けられるな
>>149 「アルトネリコ」を「第一塔」と解釈すれば確かにそれで良いんだが
実際のところ微妙だな…
フレリアは頑張れば可能って言われてるのがどうにも
現状じゃなんともいえないよね。まだまだ情報不足。 突飛な発想ではティリアが後のベータ純血種製造を見据えたプロトタイプのプロトタイプみたいな存在で、 ベータとオリジン双方の性質備えてるなんて発想もありか? そうすれば第三塔にベータの製造技術がある、と簡単に説明できるっていうご都合主義的だが。
ま、3で重要なファクターになってるからとボケられたって可能性が高いだろう
逆に、シュレリア様が本当にボケてしまわれた、というのはどうだろう? い、いや、年配だからとかそういうわけではなくてだな・・・ 記憶といってもシュレリア様の記憶は塔内のメモリに相当するだろうから そこをクラックされたりしたら、忘れてしまうのかもしれん とはいっても、管理者をクラックなんてそうできるものでもないからな・・・ それに、そこまでできるということはエオリア塔全体も落ちてると思うべきだし 3は案外、エオリア塔が侵攻を受ける話とかになるのかもわからんね
知ってるけど、名前が違うからその人物だと認識できなかった なんてことはないよな……
禁則事項です、ってことかもしれん やはり裏にはエレミア人の野望が
保守
さて今年最初のトウコウテクニカル宛てまとめ Q:ELMAと瞬ちゃんは四足歩行動物にモデリングされてますが、何か理由が? A:直立二足歩行やキャタピラなどよりも、四足歩行の方が最も安定して機動性があるから Q:人間質とRT質が両方ある第三世代は、自分で自分にダイブできるの? A:ダイバー側とRT側でインターフェイス(システム)が違うから無理 仮に両方兼ね備えたマシンがあれば可能だが、 「(他者からの)エモーショナルな衝動」が無い為、特に意味がない (一人で詩魔法を紡げるならダイブも意味がないし、思考ループも発生するらしい) Q:メタファリカ時にインフェルが消滅することは(デフラグの仕様的にも)無かったのでは? A:消えたはずの本人が解答 塔へのサーバー移籍は不可能 移動や具現して見えてもそれは単に閲覧していたり詩魔法によるもの さらにサーバー移籍による副作用をシステムが許さないようである (β-6Dと言われるSH_RAM(=詩魔法サーバー)の特定アドレス領域 という文あり) Q:オリジンとそのクローンであるβ純血種は容姿が違いますが、制作時に容姿の操作変更は可能? A:まず容姿の決定は必要過程にある クローンデータには容姿や性格情報などは含まれず、β登録する際にプログラムで与えられる またミシャなどの用に外部要因で若返ったり、失われた技術に容姿プログラム変更があった模様 (シュレリアクローンのオリジンって、やっぱり三人目のティリアだろうか) Q:ミュールはシルヴァホルン監禁時にメタファリカやメタ・ファルスの情報を手に入れてたの? A:シルヴァホルン監禁前にも学習機会があったので色々調べている 封印時代にも(ウィルスとして?)βのSH_RAMの共通意識野へ入って知識を得ている 更にメタファルスに行ったβの情報からメタファルスの存在も確認している この情報検索はオリジンであるシュレリア様には出来ないので、 彼女が外の世界(第二、第三塔)を知らなくても無理はない 3`痩せたって書いた中の人が、かw おまけ Q:クロアはココナになにかクリスマスプレゼントあげたの? A:クリスマス限定カラーのゲロッゴぬいぐるみが枕元に(クローシェ様が徹夜でゲットしますた)
でも、そのあとクロアはさーしゃの店の屋根裏に潜り込んでるんだよなw
クロア大忙しw 最近アルトネリコ2を始めた者ですが質問です。 ココナがI.P.D.に感染した後、何故にルカはダイバーズセラピを行わなかったのでしょう? ラボでココナが「もう平気、大丈夫!」みたいに言ってましたが、 一番始めにダイバーズセラピしたレイニも、スラムで再暴走起こした所を保護されて、ルカの提案でダイバーズセラピという流れでしたよね? だからココナやクローシェも、放っておいたら再暴走の可能性が有るのではないでしょうか? それともダイバーズセラピてのは暴走中に気絶させた状態で、平静な状態に戻すだけなんでしょうか…? それならココナにしなかった理由になるとは思うんですが。 セラピ後もI.P.D.なのは変わらないんですよね。 じゃ、治療したってのは 「『何を』治療した」 って言う事なんでしょうか…?
とりあえず適当に端折った説明になるけど IPDっていうのは実は病気じゃなくてβ純血種とか第三世代とかと同じRTの種類を表してるってのは知ってるよね で、IPDが暴走するのは負の感情が他のIPDとの兼ね合いやら何やらで増幅されてしまうからなんだ んで、ダイバーズセラピっていうのはその負の感情を和らげるために行うものなわけ だから暴走してない状態の子にダイバーズセラピをわざわざ行うのは意味が薄いわけなのさ
57回 「β-6Dというβ純血種統合素体」 「β純血種はβ-6Dの内的素体」 59回 「β-6Dと言われるSH_RAM(=詩魔法サーバー)」 やっぱこの辺は気になるところだな 早く3出ないかな
160です。
>>161 さん
遅くなりましたが、ありがとうございました。
スマソ、誰か頭の悪い俺に教えてくれ。 澪の御子って、I.P.D.がなるんだよね? で、I.P.D.ってインフェル・ピラ使って詩うRTが、なるかもしれない一種の病気みたいなもんだよね? で、インフェル・ピラって設計したのが澪の御子のインフェル。 って事はインフェル・ピラが出来る前に御子になってたインフェルは、I.P.D.ではない只のRTって事なのか? てっきりインフェルもI.P.D.だと思ってたんだけど、さっきいきなり「あれ?」となった。
>>164 だから病気じゃなくてインフェル・ピラに領域があるRTのことをI.P.D.(インフェル・ピラ依存体)っていうの
ただ作中では一部しかそのことを知らないから一般にはRTがいきなり暴走する病気の事をI.P.D.って言ってるわけ
そこら辺は分かってた。書き方悪くてスマソ。 インフェルがI.P.D.ではなかったのは確定だよね? でもそれなら、インフェル・ピラ作っても、 当時のインフェルには意味なかったんじゃないか?と考えちまったんだ。 それとなんでI.P.D.でもないインフェルが御子に選ばれたのかも分からない。頭が良かったから?
>>164 もちろんインフェルもIPD。
インフェルも最初は通常の第三世代RTだったけど、精神世界の
接続先歌魔法鯖をアルトネリコからインフェル・ピラに差し替える処置を
受けることでIPDになった最初の人物。
インフェル・ピラを完成させたのはインフェルだけど、インフェル・ピラの開発は
インフェルの時代の200年前から行われてて失敗を繰り返してたから、
歌魔法鯖の中核部分の開発が完了したのがインフェルの時代の最初で、
メタファリカに使用する機能を完成させたのがインフェルって扱いだと思う。
>>166 >それとなんでI.P.D.でもないインフェルが御子に選ばれたのかも分からない
具体的なレベルは忘れたけど、澪の御子自体高レベルのIPDにしかなれなかった
はずだし、単純にインフェルが最もインフェル・ピラと相性が良かったからじゃないかな。
…インフェル以前に鯖移動の処置を受けたRTは全員精神崩壊して、成功したのは
当時孤児だったインフェルのみだったって設定だし。
>>166 予めインフェルピラという器は用意されていたんだ
で、RTというのは、コスモスフィアをアルトネリコに保管してるんだが
これをインフェルピラの中に移動させる、という計画が行われた
このコスモスフィアを移動させたRTこそがIPDRTってわけ
だから噛み砕いて例えれば
新築のインフェルピラマンションの入居者第一陣の住民組合長がインフェルだった
みたいなことになる
マンションが詩魔法サーバー、入居者がIPD、組合長が澪の御子(クイーン)ってな仕組み
ちなみにインフェルが選ばれたのは
頭脳的な面ではなくて、インフェルピラとのシンクロ率が高い、というただ一点だな
彼女の場合、幸い頭脳的に優れていたので計画に参画し
最終的にはメタファリカ計画の全てを仕切るまでになったが、それは事の成り行き以外の何物でもない
そういや、ネネシャとインフェルの代でメタファリカ実行してるってことは 当時も数千単位でI.P.D.らはいるはずなんだよな。 年数からして遺伝情報によるI.P.D.発祥ということはありえないし となると転写による人口的な処置で増やしたしかない。 でもインフェル以前は失敗続きだったというから、 インフェルの成功を受けて完成した、もしくはインフェル自身によって転写技術も改良されたのかなあ。
メタファリカ成功の理論値がI.P.D.1000人だっけ。 想いのLVが足りなくてメタファリカ参加人数カウント外となる割合も 見込まなきゃならないから、実際の必要人数はもっと増えるわな。 インフェル自身、メタファリカα(みくりの森の大地の心臓)の作成時に 試作のミニ・インフェル・ピラに精神接続を切り替えているはずだから、 多分インフェル以後の成功例のデータ蓄積で精神崩壊の危険性は 避けられるようになったんじゃないかな? 前回のトウコウの >サーバー移籍による副作用をシステムが許さない と思いっきり矛盾する気もするが。
>試作のミニ・インフェル・ピラに精神接続を切り替え うーん、それはないんじゃないかなあ。 メタファリカの基本はEXECによる大陸生成であって、METHODは動力供給が主のはず。 αの実験で作成されたミニは、動力供給サーバではなく大陸生成の補助として I.P.が核(大地の心臓)になってくれるかどうかの試験運用くらいだったんじゃないかな。 もしくはミニってくらいなので、元になるI.P.とサーバ的に地続きだった可能性もあるね。 そのトウコウの記事を読み返してて思ったけど、 初代I.P.D.らを生み出した際には、サーバ内の周辺RTらも犠牲にしたりしてるのかな……。 それに、技術的にもかなりすごいものだったのかもしれんね。
1000人って、メタファリカ関連の数字だっけか
ラウドネスが「1000人いれば世界最強」みたいなことを言ってたり
インフェルピラの出力がアルトネリコ比で1/1000だったり
資料集92Pに1000人を例にしたりしてるが
メタファリカの必要量が何人で足りるのか、が見つからなかった
>>171 サーバーの移籍、と
IPDを作る方法である、スペクトラム遺伝子の転写 の間に
何か決定的な違いがあるんだろう それが何かはわからないが・・・
それにしても、「第三世代をIPDにする」ってのは違うんだな
あくまでも第三世代をベースにされて生まれたIPD、ってことらしい
IPD転写が初めて成功した3291年、インフェルは0歳
つまり、インフェルですら生まれもってIPDだった、という事になる
先天的に行うIPD処置と、後天的に行うサーバー移動、という違いなのかもしれない
・・・いや、待て インフェルはスラムの孤児だったな 生まれは普通だ で、 開花していないRT質はコスモスフィアとして展開されていないし 詩魔法サーバーともリンクされていない、らしい@トウコウ50回 つまり、リンクされていない第三世代のコスモスフィアをなんとか展開し RT質発症前に、予め接続先だけ書き換えておく と、いうことになるのかね コレなら確かに、一度リンクされたものの移動が難しいというのは、まぁわかるな
うーん、そうなると、 ラウドネスが行ってたRT質の発現促進ってのは アルトネリコから見ればレーバテイルを変質させて切り離すウイルス的なものってことになるんかな? 通常の第三世代のRT質をIPDのRT質(IPD質?)に書き換える方法については 気になってはいたが文章がまとまらずにテクニカに送れなかったんだけれども
ラウドネスの促進剤は、RT(I.P.D.含む)の発祥を促すだけで I.P.D.限定ではないんじゃないかな。 とりあえず発祥させて、たまたまI.P.D.だったらめっけもん、みたいな。 最初のメタファリカ以前と以後でメタファルスのI.P.D.に関する技術はものすごい差があるし ラウドネスの腕はどうかわからないが、外部から来た科学者がI.P.D.質の根源たる スペクトラム遺伝子の転写技術を投薬で行えるほどの何かを掴んでいるとは思いにくい。
インフェルって初めから「インフェル」って名前だったんかね。 先にインフェル・ピラが有ったから、孤児のI.P.D.捕まえて御子にするの決定→便宜上名前を「インフェル」に強制命名 とかの流れかな〜、て思ってんだが…。 それか最初からそのまんま「インフェル」つー名前で、インフェルが最終的に完成させたから「インフェル・ピラ」て着けられたんかな。
インフェルは元は名無しの孤児で、グラムルが拾った時点で 「インフェル」の名を与えられた。(インフェル・ピラは既に存在してた) これは、当時のメタファリカ計画が澪御子の人柱が必須な 形式だったために、せめてインフェル・ピラと一緒に歴史に 名を残せるように・・・との意味合いで付けられたのだそうな。
はー、そんな話が有ったのか。 教えてくれてありがとう。
さてトウコウテクニカル宛てまとめ Q: 自 称 1 6 歳 様 っ て 太 ら な い ん じ ゃ ね ? (×5) A:年頃の少女らしい発言をしただけです!! ジャクリ補足:オリジンやβは基本的に痩せたり肥ったりはしない Q:ジャクリ(ミュール)の誕生した時の状況、情勢について一席 A:詳しくはアルトネリコ2のCSを見てね!(宣伝) 実際には感情の発露が完全には食い止められないことはわかっていたが、 既にプロジェクトとしての結論を出していたので引っ込みが付かなくなっていた Q:第一期の2932〜2968にかけて建設された原初の塔…ってなに? A:アルトネリコの試作機 基本理論はそう変わらないが、出来たことは雨を少し降らせる程度 原初の塔は導力の発電機関 現在のアルトネリコはRT詩魔法を中心とした導力利用が主 (規模はどれくらい違ったのだろう? インフェル・ピラより小さいか大きいか?) Q:IPDには心の護がいない、ということはCSはノーヒント攻略? A:そうなる もともと心の護が協力的であるとも限らないし、妨害をすることもある だがIPDRTはそう言った拒否力が弱いとも言える (インフェルなんかは全っ然協力的じゃなかったですね 彼女は心の護じゃないですけど) Q:ダイキリティ(延命剤)をデュアルストール(入浴摂取)することって不可能? A:それをしても効果はない ダイキリティには体内に存在して「継続的に導力を発し続け」なければならない インストールとデュアルストールの差異の細かい説明もあり (どーでもいいが、PN長っっ!!) Q:「SUBLIMATION」って「PAJA」で止められなくね? A:「PAJA」が効力があるのはデジタル生命体など、詩魔法などによって導体D波が具現化している物にだけ 龍樹になら効力があるのかも知れないが、 オリカやミシャに連絡を取っても遠〜〜く離れているのでターゲット指定が困難 ジャクリが「PAJA」憶えていれば楽だったかもね 中の人は風邪でも引いたのか体調不良 お大事に
乙 何気ない一言から設定の矛盾をかぎ取り 更にトウコウまでする濃いユーザーが5人もいた事に吹いた
×5というか×4のような気がする そのうち何食わぬ顔で修正されそうだがw
「中の人が」と思って特に深く書かなかったわけだが俺はw (最後の人)
>「PAJA」が効力があるのはデジタル生命体など、詩魔法などによって導体D波が具現化している物にだけ つーことは、結局ラスボス戦時のインフェルやネネシャってなんなんだ? 二人の基盤は物理的にサーバ内に存在していて、 その上でヒュムノスが走っているから、サブリメ実行が阻害されないってのはわかるんだけど それならあの視覚で感知できる姿は一体なんなんだろ。 てっきり詩魔法の原理で具現化してるんだと思ってたんだが……。
体重に対する総突っ込みに吹いた なんつーかコアなファンが潜伏してたんだな・・・
ライナーにもパートナーがいた、とミシャの精神世界で耳にしたんだが やたらレーヴァテイルに優しいのと関係あんのかね
誤爆
つくづく思う どんだけ設定作りこんでるんだ
設定作るのが好きでノリでどんどんやっちゃうタイプだと思う 矛盾がでたら……あれだ、過去改変
外部から指摘されて、穴埋めとして新たに作ってるところも結構あるとは思うなあ。 まあもちろん、元からある部分とのすり合わせには気を使ってるだろうけど。 そんだけ頑張ってるから、前回の16歳様とか一時期流行ってたこころがたりへのツッコミとか、 マジなのかネタなのかよくわからない外部からの質問が増えたりするから大変だなw
矛盾はびっくりするほど少ないな コレだけの量、順次追加していくとどこか破綻してくるものだが ただ、誤植や曖昧な表現に留めるケースは結構な量あるからそれが問題だ・・・ ま、このスレのように細部を詰めていかないと発覚すらしないものが多いんだが
まだ2作目だし、膨大と言ってもそれほどじゃないからなー そのうちSWや六門みたいに多くなってくかもしれないけど
前の設定と矛盾する以前に、解説を保留されてるものは結構あるよーな。 EXECメタファリカを歌ってないクローシェが大陸化する原理が説明集出た今でも判明してないし 封印中のミュールは完全機能停止状態なのに髪は伸びてる(新陳代謝が機能してる)のはなんでよ、とか。 でもこの辺は物語の状況説明とか「演出です」の部分だから、世界観よりも脚本の問題か……。
>>193 クローシェの件は
どちらかと言えば共同詠唱についての仕様の問題だな
メインの詩に対して、サブとして補佐するのは2の戦闘全般で行われてるが
その仕組みが良くわかっていないから説明できない
これは1の小説でも一般RT達の詠唱で見られたな
合体メタファリカやファンタスマゴリアのように、謳のほうで予めリンクされてるなら問題はないんだが
物理的な距離を近くする事で共鳴するという理屈が
唄石と月奏レベルまでしか解説されてない、というのがネックなわけだ
ミュールは封印前から伸びてたんじゃね?
ま、外見に関してはコスチュームチェンジのノリでどうにでもなりそうな御仁だけどな
設定集だったかに「何百年も封印されていたからそりゃあ髪も伸び放題ですよ」みたいな説明があって 当時はふーんと思ってたんだが、後にトウコウで封印時の状況解説読んで以来 あの説明はただのキャラ演出なのか世界観踏まえて言っているのかよくわかんないんだよな。 元々ネタとマジの成分が選り分けきれないくらいにごっちゃになってるから、 そういったものも全部「世界設定の延長線上」と考えると既に矛盾になってるんじゃないの、とも思う。 くだらないことはともかくとして、 >メインの詩に対して、サブとして補佐するのは2の戦闘全般で行われてるが そういえばあれだって詩魔法は片方のRTしか紡いでないけど もう1人のRTもMP消費してるからには、なんから実利としてリンクが生じてるわけか。 そもそもファンタスゴマリアもメタファリカも、本来なら全くリンクが生じない人間達とも一緒に 歌うことで増幅しようって向きもあったな。場の空気を盛り上げて、 RTたちの士気向上させるためーって意味もあるだろうけどさ。 詳細は判明してないが、全く点と点が繋がらないってわけではないんだな。ありがとう。
>>195 共同詠唱はRT同士、IPD同士ならなんとかなりそうだけど、
RTとIPDの組み合わせは難しいだろうなぁ。サーバー的に。
って実際出来てるんだから理論を考えないとあかんぞw
世の中は理屈じゃないってアルシエルがいってた
理屈では説明できない理屈もあるのよ ウォーズマンとか
1の時にあったアンビエンスフィールドって 結局何?
>>200 ゲーム内で説明されてなかったか
簡単に言えば「場が盛り上がれば気分が乗る」という話
2で護った時に詩魔法が溜まるのもソレだな
想いがそのまま火力に転換される関係で
前衛はRTを気遣ったり、奮闘してる姿を見せることで
より強固な想い、つまりは強力な詩魔法にすることができる
恐らく詩魔法サーバーへの詩魔法リクエストの
要求流量が増大した上に欠損率が低下する、あたりなんだろうな
テンションあがってきたって奴だろう
勢いで資料集2冊とも買ってしまいました ヒュムノスの歌詞が付いてるのがいいですね! ところで、1のラストでアヤタネはどうなっちゃったんでしょう? 使途の祭壇に入っていったので、てっきり2のジャクリの心の護になったと思ってたんですが、 1のアヤタネと2のアヤタネは違うと書いてあったので…
普通に存在したままだと思うよ
>>203 そんな貴方に小説版アルトネリコ
1ED後ではないがその直前を描いている
具体的にはミュール戦後からファンタスマゴリア作成までの間のお話
まぁ、どうやらデジタル生命体である事を生かして
基本バイナリ野に潜みつつ、あちこちに出没しているようだな
1のアヤタネをどう評価してるか、ミュールの直接の言はないが
復活し肉体を得たミュールに換わり広範囲で活動しているようだ
心の護はあくまでRTの標準機能で生み出されたものだから 1のアヤタネが直接心の護になったわけではないと思う。 心の護発生時期はよくわからないが、生まれた頃からRTでありCS配備されているβ種なら ダイブが出来るほどに自我が確立する年頃、ミュールならば1のアヤタネを生み出すほどにしっかりしている頃なら、 すでに2のアヤタネは心の護としていた計算になるんじゃないのかな。 どちらも、ミュールの中では特に印象深い想い人をモデルに生み出されたことは 共通しているんだろうけど、逆に言えばそれしか共通点のない全くの別人とも言える。
世界紀行は最終回更新 ボツネタの「エト爺」 まあ登山8合目の山小屋の爺さんと言ったところか 確かにホッとスポットもラストダンジョンにいきなり道の駅みたい雰囲気なのが出てきて気が抜けたがw (しかもそんなに大仰な施設ではないのを見ると、これも反発意見があったのかなぁ)
素朴な疑問 2のよろづ屋、ワールドマップで見るにスフレ軌道挟んで、塔の外側に有るよな? なのに、いざラクシャクからスフレ軌道通ってよろづ屋に行くと、スフレ軌道からの出口が塔から見て右側。 みくりの森方面が左側。 コレっておかしくね?逆じゃね? (´д`;)??? だってラクシャクは塔から見て、よろづ屋の左側に有るよな? あのよろづ屋の位置関係が分からない…
ありゃマップ接続ミスっぽいけどな よろづ屋の背景をみればわかるが よろづ屋の後ろは雲海が広がり、DVを見ることができる ってことは、リムの外縁にあることは間違いないわけだからな
本スレの流れ見てて、インフェル関連でふと思ったんでチラ裏 まずひとつ 死亡したRTのデータをデフラグで消すのなら そのデータを「生きてるRTのもの」と認識させれば消えないよな んでふたつ IPDってのは、RTがRT質を発症させる前に(コスモスフィアと詩魔法サーバーがリンクされる前に) アルトネリコ鯖ではなくインフェルピラ鯖にリンク先を書き換えて作られた みっつめ うっかり同じヒュムネコードを持っていると、精神が混線する事がある フレリアが歴代御子に降りてきたような感じだろう よっつめ ミュールは過去、自分のヒュムネコードを書き換えている 特に気に食わない部分があったらしい いつつめ エオリア塔とインフェルピラは結線されている ・・・やっぱだめぽいなぁ ミュールが自身のコード書き換えでインフェルのデータとリンクさせれば 生存状態と見なされて消滅しないかと思ったんだが 突き詰めが足りなかった・・・加減なネタダラダラやってすまん
心象的には本人がいつかのトウコウで言ったとおり「もう決めていたことだから」でFAだけど 技術的に可能かどうかを考えるってのは面白そうだな。 ミュールのコード書き換え技術を転用して、インフェルの「死んでるコード」を 「生きてるコード」に書き換えるってことだろうけど、同一コードによって精神の混線はしても、 精神自体は別個のものなんだから、そこをどんだけいじっても意味がないと思うな。 でないとフレリアもしくは歴代御子が死亡するたび、 片方もサーバ的に死亡扱いになってしまうんでないのかな。 (死亡扱いになったところで具体的にどういう影響があるのか、ということはわからんし フレリアはオリジンであり通常のCS構造とは違うので別勘定かもしれないけど)
インフェルピラにはアルトネリコのヒュムネコードにあたる認証システムが無い だからコードを操作してもあまり意味はないと思う インフェルピラはIPDから少しづつ導力を吸収しているから その線で個々人の生死の判定をしているのではないかと予想してみる イメージ的にはネット機器のハートビートみたいな感じ
メタファリカ創造後でも、 I.P.D.て出てくるよね? 友人と論争になった…
IPD自体は居なくならないだろ 形が変わってもインフェル・ピラは存在するんだから 相変わらず心の護は居ないままだろうけど
仮にココナが3でヒロインになったとして、 ダイブして心の護が出てくる可能性有るかな? クローシェみたいに横槍的に介入してくるとか… と考えたが、インフェルはインフェル・ピラに存在してたから可能だったんだよな。 それとも成長して破れた境界線を自分で修復。その過程で心の護も造っちゃいました。 とかの厨設定になるんだろうか。
別にインフェルだって クローシェのCSに常駐してたわけではないからな ルカがプロクシダイブした事に反応して侵入してるわけだから 仮にココナが時系列で後の時代に出てくるとしても いつどこで誰が侵入するかはわからんわな ただでさえセキュリティの甘いIPDで、さらに問題があるわけだし 相応の技術があればどうにでもなるだろうな
ココナのCSは精神的な問題と同時にシステム的な問題も多く取り入れそうな予感 境界門が破損した影響でいろいろやってくれることを期待している
でもそうなると攻略可ヒロインになってしまうんだよなぁ 個人的にはあまり嬉しくないw
いや、普通にメインヒロインになるんじゃね?
特殊な出自であったり、特性を持ったが故に 特別な立場におかれる、というのは確かにアルトネリコではよくある ただ、それはヒロインに限った話ではなく 例えばラクラなんかは実質敵サイドの実行レベル統括のような位置になってたりする ボルドみたいなもん、といっても問題ないくらいだな ま、言うまでもないが、キャラの特性から役柄を推測する事は難しい
さてトウコウテクニカル宛てまとめ 大学レベルのクオリティでお送りしております Q:中核三角環の150年寿命が尽きたβ純血種に、延命剤を投与すると延命可能? A:NO 延命剤は中核三角環の代わりにはならない どんなに外から導力を送っても、中核三角環は150年で崩壊するらしい それが構造的な物か外的要因なのかは不明 β-6Dが関与してるのは確か (ますますオリジン不老不死論がわけわかんなくなったような) Q:ソル・マルタ最深部のぬいぐるみが大量にあった部屋がフレリア様の寝室? A:YES でもぬいぐるみを持ち込んだのはインフェルらしい Q:星詠のクロニクルキーはどうやって伝承されていたの? A:詩=ヒュムノスとは想いのことなので、ヒュムネクリスタル以外にも記録可能(重要) クロニクルキーはDセロファンに記録されており、それを元に次代星詠のβ純血種が作られる よって生まれた時からインストール済みの状態となる (やっぱり大元のクロニクルキーが塔に記録保存されてるのかな? それだけ重要な物なら取られると子供に戻っても不思議はないよね〜 多分w) Q:ダイキリティって、粉末をカプセル封入して点滴摂取とかで効能持続させられないの? A:NO ダイキリティが作用するのはD波構造の物理体ではなく、H波構造の方が重要 インストールポイント、デュアルストールでの詳細な説明あり グラスノ結晶の状態で、定常H波をインストールポイントに取り込ませるというのが重要? もっとも技術の未発達さには、第三世代の出現と延命剤の発明自体が第三紀からというのもある 項目自体は4つだが、返答自体が長い 特に4問目
>>221 乙
オリジンは中核三角環がβ純血種と別物かもしれないな。
そうじゃなきゃ説明つかん。
オリジンやβ純血種ってのはロステクなんだなあと改めて思った 手法何かは残ってても発展的研究が全然出来てない印象
>>221 乙
この他で個人的にポイントだと思ったのが、
> (H波側は)物理体とは空間概念自体が違う世界
のところだな
寿命の話については
オリジンとβの中核三角環は、
>>222 の通り実際に別物である可能性が示唆されたと見ていいんじゃないかな↓
> 〜、あるいは外的要因で150年をリミットとして設定されているか、〜
ただ、このリミッターを(可能かは別として)外せば、それでオリジンが作れるのかというと、かなり疑問が残るが…
延命剤については二つの塔で確立体系が全く違うんだったよな 技術や文化レベルを抜きにしても、全然交流のない文化圏で開発したものが、 ここまで類似した手法・投与形態が取られてるってことは ある種最も原始的な手法しかできない、これ以上解体困難な分野なのかも まあゲーム的に投与イベントなくしたくない故の配慮だったかもしれないとはいわないでおくw
ちょっと質問。 クローシェ(レイカ)って、ステータス画面や人物図鑑で17歳てなってるよね? で、ルカは19歳。 レイカがI.P.D.になったのが3歳で、当時ルカは5歳。だからこの歳の差で有ってる。これはちゃんと理解できる。 クローシェ(レイカ)は誕生日をルカ(本物のクローシェ)と同じ日に設定され、大々的に祝われたりしてる。 当然『今年でクローシェ様は○○歳になられました〜』みたいなアナウンスなんかも有る筈。 で、疑問なんだけど。 なんで誕生日はルカ(本物クローシェ)と同じにしたのに、年齢はルカ(本物クローシェ)と一緒にしなかったんだ?て所。 いくらなんでも 数年ぶりに発見された御子様は二歳若返ってましたwなんて説明で民衆納得しないだろ? それともメタファルス公式設定ではクローシェ(レイカ)も19歳て事になってたのかな…?
>>226 「公式発表は19才」であってるはず
3753年にアーシェが死亡したことは周知の事実だから、17才と公表すると明らかに矛盾してしまう
それに、設定資料集p111に「年齢はごまかせる範囲内だ」との記述がある
ただ、もしかしたら戴冠式がらみでこれと違う描写があるかもしれないから自信はない
>>227 ありがとう。
確かに「誤魔化せる範囲内」だなw
クローシェのがルカより年上に見える位だし。
17と19では見た目の年齢差はあんまないように感じるけど、発見されたと公表された時期なら 真クローシェ6〜7歳相当(だっけ?)に、二つ下の子を出すってのは実際厳しいと思うけどな あれくらいの時期は一歳違うだけでかなり雰囲気変わる 個人的には年の差よりも髪とか瞳の違いをどう説明したのか気になるw まあ失踪当時二歳かそこらの要人子女を直接に知る人は限られるだろうから それこそもみ消したのか、レグルスみたいに知りつつも黙ってる輩がまだいるのかのどっちかかな そんな周囲と与えられた設定との温度差がまた、立場に対する微妙に 歪んだ執着へとレイカちゃんを追い詰めちゃった要因になったのかも、と思う
その点はそれこそ仰天奇天烈天仰女帝でも着せてごまかせるんじゃない? 大鐘堂広場で遠目に見せるならそれで十分だし、 本格的なメディア露出は11歳の戴冠式なんだろうし。 まあ、とはいってもそもそもクーデター政権のアルフマンが擁立した 巫女だったわけだから、表面上はともかく裏では疑問を抱いてる人も 多かったんじゃないかな?
アルフマン政権自体、かなり乱暴な手段で発生した上に、その後のフォローも強引だからなあ。 メディアを使ってメタファリカや御子という見た目に綺麗なマスコットに目を向かせて、 細かい矛盾や世論を政権のコンセプトで上書きさせてようやく動かしてる感じ。 (その矛盾と顔を突き合わせているのが、保護の名目で捕らえられたI.P.D.たちや、 ルカやクロアのように現状の社会構造に限界を感じている下流層なんだろう) ぶっちゃけアルフマンの行動の根っこがわからん。や、本人の行動力や メタファリカに対する情熱はわかるんだけど、なんでそこまで入れ込むんだろうと思うんだよね。 魔大陸の時には見捨てているから「苦しむ民がのためにメタファリカ作ろう!」って感じじゃないし メタファリカを作ったところで「それで何を解決したいのか?」ってのが見えん。 単に、教皇家が進める人類総自殺計画=ハイバネ計画を阻止するための 大義名分と世論に対する印象操作として、資源問題解決=メタファリカ創作という 旗印を立てただけなんだろうか。なんかこの辺の具体的な解説ってあったっけ?
本人的には「限られた人間によるメタファリカ創造・移住」が 目的だった気ガス 魔大陸消失時の対クロア戦の時にそんな事言ってたし、 本人的には神からの脱却、ハイバネ阻止、古代の理想郷メタファルス再来を目論んでたんじゃないかな…?
結局見捨てて逃げ出してる点も小物っぽい…
そもそもハイバネーションを否定した時点で 神の意向に背く事になるわけで、神との対決は必至になる 加えてハイバネーション計画を知ることで 神が既存世界、現在のリムを放棄する意志を持っているとわかる この時点で、メタファルスの民が生き続けるには 前者により、神と対決し勝利する 後者により、リムに替わる新たな居住地を確保する この二点が必須要項になるわけだ 前者が欠ければハイバネーションが再来し、後者が欠ければ世界が終わるわけだからな そして、アルフマンはレプレキアとメタファリカというカードを手にし 双方の謳で必要とするIPDの増産と確保を促進した そしてメタファリカがお題目ではなく、実際に必要であるからこそ 焔の御子、というかフレリアのDセロファンを探したわけだな
話ぶったぎるが第二塔全て消したらフレリアは楽になるのか? メタファリカ実現出来てリムも要らないわけだし。
236 :
ゲーム好き名無しさん :2009/02/17(火) 20:49:24 ID:6OHxv+ry0
逆逆。フレリアからすればメタファリカ創造のほうがイレギュラー。 彼女の目的は「塔の完成」なんだから、その建設資材であるリムは 塔が完成するか、もしくは作中のように外的要因がない限りまず落さないはず。 辛いか辛くないかで言ったら、本来は数年単位で終わる作業が数百年停滞していて それだけ負荷はかかってるだろうけど、その大半の年数はいわゆるスリープ状態で 本来ならすぐに消費するはずのエネルギーも必要最低限で済んでいるとも言える。 作中では予想外の消費や負荷がかかっていたけど、元々ミュールを生んだ第二期の技術力でも 解析困難だった第一期RTの一体で、しかも最初から塔建設用に作られた個体なんだから かなりの耐久値を持っていると予想されるし、本人も塔建設には今でも前向きのご様子(トウコウ調べ) その上、特に問題なければリムもあと数十年〜百年くらいは持つ、といったことも口にしている。 なので、本人が辛いかそうでないかでいったら「そこまでじゃない」だろうし 何より「いますぐリムを落として負荷から開放されたい」と本人はまず思ってないんじゃない。
中核三角環についてだが、 第2紀の技術では第1紀に作られていた中核三角環を復元しきれなかったとか、 あるいは第1紀のものは、第2紀にはない材料が使われていたとかっていう事情があったのかな。 材質の違いから、βのものは150年しか耐えられないと…
βは増産用だし、確かにコスト面で安価なものを使っていた可能性はあるかも?
テクニカの最後の項目長すぎワロタ これは何回か読み返さないと難しいな・・・
割と何度も疑問に出ていた話だな ログはみつからないが、本スレだったろうか 延命剤以外の形でエネルギーを送って第三世代を延命する、とか インストールポイント以外から延命剤の力を送る、とか・・・そういう話 あの長いのを一言で言えば Q:塔経由でエネルギー補充すれば延命剤いらないんじゃね? A:むりぽ という話でいいはず
242 :
ゲーム好き名無しさん :2009/02/20(金) 23:53:21 ID:Agz9dKZs0
インストールポイント以外から燃料摂取すると HD変素環って機関が燃料タンクの場所に繋げてくれなくなるから無理。 燃料タンクの場所はインストールポイントしか知らないし、 それもHD変素環にしか燃料タンクは触れることができない。こんな感じか。 そこよりも最初にあるDセロファンと肉体変化についての質問で躓いた。 >恐らく再構築は不可能でしょう 質問者は「第三世代は中核三角環がない」 →「第三世代はDセロファンの有無で肉体変化しない」と考えているけども 実際にはDセロファンインストール済み第三世代でも 無理やり引っこ抜けば肉体にも影響があるかもねって示唆してるのか? 確かにルカもラウドネスに無理やり引っこ抜かれたときは痛がっていたから 肉体に全く影響がないわけではないようだよな。
243 :
ゲーム好き名無しさん :2009/02/21(土) 00:32:46 ID:f3dLtOEfO
↑誤送信スマソ
>>242 >ルカもラウドネスに無理やり引っこ抜かれたときは痛がっていたから
こんなシーン有ったっけ?
>>242 単に、肉体は普通の人間なんで
レーヴァテイルと同じ手法で行うとどうなるかわからない、という話だろう
ほれ、人間をダイブマシンで走査すると極稀に精神がいかれるみたいな、あんな感じで
想定してないから機能しない、下手するとイレギュラーな不測の事態が起きかねない
そういう話だと思うぞ
よくわからない物理体情報へアクセスの結果、ちび←→大となるのであって
人為的ではなく自然に作られている人間(第三世代)の物理体情報へアクセスしたところで
機能しなかったり、物理体情報ぶっ壊してしまうかもしれない、と
で、ルカの件なんかも「あの培養僧が問題」という事を言っているから
つまりDセロファンを抜く事自体に問題があるわけではないんだろう
例の質問、俺的まとめ ・ダイキリティによる延命の仕組み… 1. RTの根源的なエネルギー源は導体H波 β純血種の場合導体H波は中核三角環が供給する 2. 中核三角環が無い第三世代の場合、生命維持機構NEEのHD変素環が働いて、人間が本来持っている 定常H波を導体H波に強引に変換して消費する この状態が続くと定常H波が尽きて死んでしまう(以上、1設定資料集p116) 3. ダイキリティをインストールポイントから挿入すると、ダイキリティが持っている定常H波を NEEが検出・リンクし、それを優先的に消費するようになる 4. ダイキリティの定常H波の消費は周波数ごとに行われる ある周波数帯のエネルギーが尽きるとダイキリティが切れた状態になる (なお、人や状況によってどの周波数帯を多く消費するかは変わる そのため、ダイキリティは 各周波数帯で同じ(=フラットな)エネルギーを持つようになっている) ・導体H波を干渉させて定常H波を作れないのか… 延命に使う(=HD変素環に消費される)ためには「そこに在り続ける力」でなくてはならない 導体H波を干渉させる場合、導体H波を当てているときしか効果がないので難しい (これは定常D波(物質)における「普通の物質」と「詩魔法で生成した物質」の関係に似ているかも 詩魔法で生成した物質は謳うのを止めると消えてしまう(52回テクニカ)) ・詩魔法サーバー経由でH波を供給することはできないのか… セキュリティ上の理由でインストールポイント以外からアクセスすることはできない そもそも詩魔法サーバー内の特定アドレスを直接指定すること自体困難 ・ダイキリティはどうやって作るのか… グラスノ結晶の中に微量のパラメノを混ぜておく このパラメノはH波空間のある座標の情報を持っている これに複数の導体H波を当てることによってフラットエネルギーの定常H波をパラメノが指定する場所に生成する 大体矛盾無く説明してると思うんだけど、1つだけ 「導体H波の複数照射で欲しい性質を持った定常H波をダイキリティに生成することができるのなら、 なぜ直接インストールポイントに向けてそれをしないのか」 っていう疑問がある
247 :
242 :2009/02/21(土) 02:11:03 ID:gHz/ejSQ0
>>245 あーほんとだ。前の段落飛ばして読んでたみたいだな。
「第三世代からDセロファン抜くと、どうなるかわかんないよ」じゃなくて
「第三世代を培養槽によるDセロファン分離をやらかすと、どうなるかわかんないよ」なんだな。
>>244 フェーズ1の分岐直前、牢屋から出されたルカがラウドネスにDセロファンが抜き出されてたじゃん。
あのあとのルカが「辛い」ってこぼしてたのは覚えているから、
てっきり痛みを伴うものだと思ってたんだけど、違ってたっけ。
>>246 HD変素環が「定常」しか受け付けないからでは?
定常が「魂の燃料電池」であるならば、HD変素環はそれを収めるソケットだとすると、
ソケット(HD変素環)は電池(定常)からエネルギー(導体)を引っ張り出すための道具だけど、
ソケットにエネルギーそのものを収めることは出来ないだろう。
よって、HD変素環は定常H波にしか反応しない+HD変素環しか「魂」に接続できない
=ダイキリティという物体をインストールに接触させるという形でしか実現できない、となるのでは。
>>225 ソルシエールのダイキリティは、天覇の創始者が冒険で見つけたんじゃなかったっけ?
てっきり第二の塔からパクって来たものと考えてきたのだが。
あと、ココナの境界門って、インプランタじゃ修復されなかったの?
このゲーム世界観作り込みすぎだろ… マジで感心する。制作者たちの愛情とか情熱が感じられる作品は無条件で尊敬できるな。 ただゲームであるからにはやっぱりグラフィックとか戦闘システムとかにも頑張って欲しかった。 おれは主人公とヒロインのべたべたな関係とか、恋愛ゲームみたいなのはいまいち抵抗感じたけど、それでも次世代機で出て欲しいゲームの筆頭です。
>>248 ソルシエールのダイキリティは
天覇の前身である櫻商店のグラスメルクによる発見物、ということになっている
グラスメルクの伝来が3500年、その普及が3510年であり
ダイキリティの発見により大発展した櫻商店が、その名を天覇に改めたのが3624年、となる
インフェルによるダイキリティが3300年なんで
ソルシエールの現在の延命剤はかなり遅れて発見されたわけだな
ただ、第二紀(3040〜3420)は
3205年以降β純血種が大量生産され、人間2:RT1にまでなった時期がある
その状況で第三世代が発生しないはずがなく
また第二紀においてタトゥリスタ病のような問題が発生しなかったことから
当時に既にダイキリティのようなものがあった可能性はある
ココナは精神は修復されたみたいだが、確か最近のトウコウあたりで不穏な発言があったな
>>141 のまとめの人あたり参照
さてトウコウテクニカル宛てまとめ いきなり選手交代予告w Q:Dセロファンの想いを元に、中核三角環がβのボディを形成している ミシャの場合はDセロファンを抜き取られたんでなんらかの変化(異常)で子供化した で、ルカの場合は第三世代で元々ボディが形成されているので抜き取られても変化はない これで合ってる? ソル=シエールの大学に入れそう? A:ミシャの変化はロストテクノロジーの分野もあり、プラティナにとっても予想外 ただあの培養液の中でないと容姿変化はできないらしい 第三世代の件については(質問文の通り)再構成は不可能 是非大学受験を (試験科目は数学、波動科学、ヒュムノス語の3つ ライナーは通れたのだろうかw) Q:澪の巫女はIPDLvが高い物がなれる、ということは、Lv7もココナも可能性あり? A:澪の巫女は俗称で正式には「クイーン」 クイーン登録には非常に高いシンクロ率が必要で、成功例は二人 しかもその二人は「Lv9陰性」の最高Lv ココナは「Lv7陽性」なので多分無理 陽性/陰性の分け方は、マターがLv7/Lv8の境界門を境としている (ということは、陰性IPDはもれなくLv8、9となるな) Q:1のエル・エレミア教会の聖女ってどんな仕事をしているの? A:オリカの時代の聖女についてはゲーム参照 それ以前は実際に聖女が存在した時期自体があまり無かった模様 普段の仕事は教会の広報活動など 要はクローシェと同じ (自分が関与してたからって省略しすぎw)
Q:(以前の延命剤関連の返答に対する更なる長〜い質問 一部原文まま) まず、理論上導体H波を干渉させれば定常H波を構築することが可能、という前提で 第三世代RTのアドレスがアルトネリコではなく肉体側にあると仮定した場合、 インストールポイントを介したH波レイヤーへの干渉が該当レイヤー上における複数の座標から投射できるのであれば、 容易に同一波長の輻射導体H波で定常H波を構築できるのではないでしょうか。 (要は塔からの発信、もしくは似たような施設からの送信で延命剤の替わりが出来ないか? ということ??) そうでない場合、複数の波長の導体波の輻射導入(入浴でOK)により延命が可能なのではないでしょうか? (デュアルストールによる延命剤投与の可能性) この場合は該当領域外のH波レイヤーに副次的な導体H波が生じてしまうので精神的に不安定になる恐れが高いですが… (複数人入浴した場合、微調整が不可能なため) また、もしもH波レイヤーのRTアドレスがサーバー上に存在するなら、 肉体のインストールポイントを介さずともサーバーのH波レイヤーに直接介入すれば良いと思われます。 サーバー側の感覚器に痛覚が実装されていなければ、痛みなしで定常H波を供給できます (CSを通じて導体H波を送り、定常H波を構築させる??) 最後になりますが、そもそもダイキリティの定常H波ってどこから採取してきているんでしょう? だって精神レイヤーの波動なんですよね? 定常H波を含有する鉱物だと思っておりましたので… A:(これも長い……) 最初に延命剤のおさらい 長いの要点をまとめ、割愛 ・インストールポイントが反応するのはグラスノ結晶だけ ・延命剤消費には個人差がある ・延命剤の定常H波は、「何に対しても無抵抗な魂」「魂の燃料電池」と言い換えが出来る ・HD変換環が「そこに在り続ける力(定常H波)」を吸い取り続けるため、 延命剤はそこに「存在」していないといけない ・デュアルストールの場合、入浴時のみ有効であるため、出た瞬間に切れてしまう ・現在はHD変換環のアドレスをインストールポイントの外に指定する方法が確立してない 次に精神レイヤー(CS)に詩魔法サーバー経由で注入する場合 ・現在、詩魔法サーバーの特定アドレスを外側から操作することは不可能 数値設定が出来ないため ・第一紀でもプライバシーの見地から外部アクセスはブロッキングされている(ミュールは?) ・インストールポイントのアドレス確定は量子テレポーテーションの応用らしく、 3次元空間からの容易なアクセスは不可能(大学レベル!!) ダイキリティの作り方 ・フラットエネルギー(座標0/0)の定常H波を、導体H波の複数照射によって一定地点に形成、 それをパラメノが微量含まれたグラスノ結晶で繋いでいる ・天覇と大聖堂は第一期資料を元に見よう見まねで作っている ・延命剤のH波レイヤーは詩魔法サーバー無いではなく、自然界のもの 両者は座標上地続きではあるものの、微量パラメノ結晶がH波アドレスを保有している (擬似魂、といったところか) さらに、 ・「レーヴァテイルの精神座標はインストールポイントだけが把握していて、他の誰も知らない」 ・「延命剤の精神座標はパラメノ結晶だけが把握していて、他の誰も知らない」 ・「それぞれのH波座標はH波空間内では地続き」 ・「H波座標はD波空間(3次元空間)の尺度では求めることが出来ない」 ・「HD変素環はその2つをリンクする事が出来る」との補足 長いわ!!!
Q:シュレリア様とフレリア様の服って脱げるの? A:一応脱げます まあ普通脱がないけど (本作りも安心だね!!) おまけ Q:シュレリア様のリンケージって微妙に浮遊してるから、出力上げれば飛べるんじゃね? A:高い所は苦手なんです… ライナー:高い所に住んでるのに!? 次回からはインフェル、さーしゃ、クルシェ、タスティエーラあたりが担当? 科学よりも気候風土文化風習等がいいかも
最後のやつの秀逸な要約 Q:塔経由でエネルギー補充すれば延命剤いらないんじゃね? A:むりぽ
結果としてはその要約でFAけど、質問者始めとする俺らみたいな細かい奴らが なんで無理なんだよ! って噛みついたからああいう解説になったんだべ しかし三次元からの干渉はほぼ不可能、唯一接続可能な機関は特定の波動にしか反応しないとなると ガチで現行の形式でしか無理ですよって理屈を囲い込みにきたなあw HD変素環がNEEに実装されてるってことは、延命剤は必要ないけどオリジンやβにもあるんだな 役割から見るにおそらく本来はグラスノ結晶を用いたインストール全般を扱う機関だろうか HDはハーモニウス・ディメンションの略であるに100オボンヌ
>>254 というかそれ
>>241 のな
>>255 1の資料集波動講座にβ純血種にもHD変換環があるような記述がある
ちなみに第三世代の場合は自身の生命力である定常H波を材料にしちまうようだが
まさに「そこに在り続ける力を永遠に吸い取っていく」と言う感じだな
で、確かに面白いのは、そもそも中核三角環から紡がれる導体H波を変換し
導体H波で肉体を紡いでいるβ純血種に
なぜか定常H波を削り導体H波を生成する機関であるHD変換環があるってことだな
β純血種は、中核三角環で肉体を生成してるから
寿命になった時仮にそんなことをしても延命にはならないし、延命剤も効かない(61回)わけで
その61回にあるように、「何らかの事情で150年より前に中核三角環が止まった場合のセキュリティ」
というくらいしか、存在する意味がないんだよな
まぁ、生命力を想いの力に変換するなんて、一歩間違えばRTを電池扱いにしかねない技術だし
仮に用途があってもロクな用途じゃなさそうだが・・・
あとH波とD波の変換ってことじゃね?と言ってみる
一応誤字修正 >で、確かに面白いのは、そもそも中核三角環から紡がれる導体H波を変換し >導体H波で肉体を紡いでいるβ純血種に ↓ で、確かに面白いのは、そもそも中核三角環から紡がれる導体H波を変換し 導体D波で肉体を紡いでいるβ純血種に
258 :
ゲーム好き名無しさん :2009/02/22(日) 15:13:40 ID:umxlGrMT0
>>256 >なぜか定常H波を削り導体H波を生成する機関であるHD変換環があるってことだな
そこが不思議だよなあ。とりあえず挙げられている事例では、
「第三世代の延命剤投与で動作してるよ」ってだけで
>>255 の言うように、それ以外にも用途があるんだろうとは思うんだけど。
(天覇やインフェルちゃんはその機構を応用して延命技術に使ってるってだけで
元々のRT設計としては想定された使い方ではないはず)
延命剤ではなく、定常H波を取り込んで導体H波に変換する必要のある状況ってなんだろ。
さぽているの変身って何か理屈が付いてた?
アヤタネについて疑問。 設定資料集によると、オリジナル・アヤタネもミュールを「母さん」と呼んでいた模様。 もしくは、「遠い世界から来た自分たちの母親」「自分は人とは違う」とも。 オリジナル・アヤタネって何者なんだろう?
とりあえず、ソルシエールではない>遠い世界からきた メタファルスはその時期に何かがあったという描写はない ただ、アヤタネの件は18代目御子「南朝(みあさ)」の在任期間(3402-3429)と近い 名前が公表されている御子は少ないので、多少気にはなる まあ、3424年からのネオ・エレミア戦争に関連している線が強く、その場合はアヤタネとの関係はない と、なると詳細不明のティリア塔か、というくらいの推測が限度だな ラウドネスも大地の心臓(メタファリカ=冀望の謳)目当てであったわけだから ティリア塔から他の塔に何らかの目的をもって渡航する、という例は時代は違うがある そもそもラウドネスだって、頭に変なクリスタルあるし人間かどうかもわからん
比喩的な表現なんじゃないの?>遠い世界
基本的に今の段階ではなんともいえない。その辺に関してはココナやラウドネス同様、 (ビジネス的に考えれば)いつか使われるネタのための前振り・宣伝というべき段階だろうな。 こういうのは1の頃からあった(複数の塔の存在、バイナリ野における残響とその影響など)から 次回作の構想で触れられるってのは多いにあると思う。なので以下はそれ踏まえた妄想。 「人間の私欲のためにその力を使わないで」って言葉、一見正しそうにも思えるが 当時のソルシエールにおけるRT(β種)を取り巻く環境や扱いは厳しかったものの 基本的にその能力は都市インフラ、医療・警備といった生活基盤技術に使われていたわけだから、 この言葉がぴたりと当てはまる表現とも言いがたい。 (グラスノインフェリアを引き起こしてなお生き延びようとする人間の姿を「私欲」とするなら別だけど) そこへいくと当時のミュールをレーヴァテイルの「母」と称したのもよくわからんよね。 オリジン除いて現状最高峰のスペックを持つβ種たるミュールを、ソルシエールにおける 圧政下にあるRT解放の象徴とするための比喩としてこの言葉を使ったというには、 前述の言葉を汲むなら彼の言動はソルシエールの実情からはやや的を外していると思う。 この辺は、キャラの性格や目的がどうとかってより、大陸創造なんてアイディアを思いつくような アルトネスタッフ的に考えて、ガチで何か「生んで」もらおうとしていたんじゃないかと邪推してる。 オリジナルアヤタネは、メタファルスのようなRTと人間の理想的な共存社会はもちろん ソルシエールの機械的な利害関係とも違う、もっと情も絡んだ根深い背景があるような気がする。 「遠い世界」という言葉に象徴されるように、1とも2とも違う背景がありそうなのは確かだな。
そもそもRTって道具だしな
さてトウコウテクニカル宛てまとめ 今回からはインフェル、さーしゃ、タスティエーラ、クルシェの頭脳派サブヒロインでお送り致します Q:IPDはヒュムネコードが無くても、能力があれば誰でもヒュムネクリスタルをDL出来るそうですが、詳しく A:キャパシティ、つまりIPDランクが高ければ相応のプログラムをDL出来る 例えばMETHOD_METAFALICA/.はIPDLv9でないとDL出来ない ちなみにIPDクイーン登録(澪の巫女)にもLv9相当が必要 (そしてMETHOD_METAFALICA/.を謳うのは必然的に澪の巫女なので辻褄も合う、と) Q:タスティエーラの姿は実物ではなくビジョンのようなものだそうですが、 実際(通称オババエンドで)戦えてたし、どうなのよ? A:塔から照射される導体D波で形成されており、「詩魔法で出てくるキャラクター」に近い 謳っているのはクレセントクロニクル だが物に触れられる(料理までできる)ウイルスなどの方が高性能 (戦った際の説明は無し クレセントクロニクル自体にダメージなどの影響はあったのか?) Q:さーしゃに質問!クロア達以外の客はどういう商品を買っていきますか? 流行のような物はありますか? 宣伝作業を重視すべき! A:よく売れる物はたわし、洗剤、モップなど と言っても1日1,2個がいい所で1ヵ月5個ぐらいの売れ筋 クロア達が創作したものはあまり売れていない (お風呂用品はともかく、爆弾や衛星やよくわからない装置はねぇ…) Q:1のクルシェの技、「ファイナルスイッチ」の火薬と製造法を教えてください A:火薬と製造方法自体は普通の爆弾と同じ ただ材料の鉱石がホルスの翼末端、カルル村より遥か向こうでしか採れないので、 ジャックによく採りに行ってもらっている ミサイルがどこから飛んで来ているかはヒミツ (「メッソー」の巨大化版と考えられるか? ああも巨大だと発射台が必要になるが) しばらくはこのメンバーで行く模様 あまりコアな投稿は嫌われるようですw
IPDがDLできるヒュムネクリスタルはIPD専用のものだけ? SUSPENDやLINCAは問題ありそうだが
インフェル・ピラは第一紀成語をエミュレートしてるわけだから、 エミュ環境で成立する範囲ならDL可能なんじゃないかな? PAJAなんか本来の用途は歌魔法のデバッグ用ヒュムノスで、 それなりに多様されてたっぽい代物だし、そんな辺りまで 完全な別規格にしちゃうとメンテだの移植だのも大変だろうし。
サスペンドはクリスタルないんじゃなかったか
いやIPDはIPD専用しかDLしても意味ないだろ クローシェ様がEXEC_METAFALICA使えなかったし MacにWin専用ソフトDLするようなもんじゃないの?
>>270 それはクローシェ様がDセロファン持ってないからでは?
EXEC_〜は焔の御子にしかDL出来ない
>EXEC_〜は焔の御子にしかDL出来ない そうか?設定資料集P87の「EXEC〜の欠陥」には RTが詠唱するだけの能力や容量が有るか無いかに関係無く誰もがDLできる ってあるけど …と思ったがEXECはそもそもコードないとDLできないのか(逆に言えば塔に登録されてたら誰でも、だけど) ルカのDセロファンはフレリア(オリジン)のコードになるために必要だからそういう意味では必要 しかしEXECがIPDにDLできないのは変わらないね。彼女らはアルトネリコとは繋がってないし
EXECメタファリカに関しては、第一塔ヒュムノスはオリジン専用or汎用の縛りがあるので
第一塔依存体かつコードを持っていたとしてもインストールできない可能性がある。
ただVIENAははっきり専用であると資料集にもあるけど、メタファリカが実は不明。
まあソルマルタとフレリアを使うこと前提のヒュムノスだから、まず専用だろう。なので、
「(オリジンを除き)焔の御子以外DLできない」って言い方はそう間違っていない。
で、広い意味でのHCインストールは、前述の「〜〜用」判定がどこでなされているかどうかで変わる。
HCという記録メディアにセキュリティがあって、そこでサーバもしくはコード判定されていたらI.P.D.はDL不可。
そもそもHCメディアをサーバがサポートしてねーよってことなら読み込みできず、やっぱりDL不可。
HC自体にセキュリティがなく、サーバがメディア読み込み可能だったら、DL自体は可能といえる。
(後者の場合、クローシェのDLは「読み込みは成功したが、I.Pサーバでは処理できない」とエラーが出たと判断できる)
ここで
>>267 の言うように、メタファリカやファンタスゴマリアのような超機能限定ヒュムノスは別格としても
PAJAあたりの汎用性の高いものなら、IPサーバの根っこはアルトネサーバ規格なんだし、
METHODの中にも新約以外スペルも多いことから、I.P.上でもDL可能かつ実行できる可能性はあるかもしれない。
いや、IPDにEXEC_PAJAは無理だろ METHOD_PAJAを作らないといけないと思う
エミュレート出来るのはあくまでEXEC_HYMMEだけじゃないの? エクストラクトはちゃんとI.P.用のを用意しないとダメだと思う
実はEXEC_METAFALICAってDセロファン持ち以外にもインストール可能なのかもね。 EXEC創造直後のシャザの失敗確実計画だと、「現存するRT33人にインスコして 死ぬ気の全力で歌ってもらって力づくでどうにかする。」だったわけだし。 DVだのCVだのの操作にフレリアの神権限が必要って問題にしても、EDの メタファリカの時点ではパージで結構な部分が吹っ飛んじゃってて、どれだけ 使ったのか不明なくらいだしな。 そもそもルカからして、序盤にラウドネスにセロファンを抜かれたっきりじゃなかったっけ?
ラウドネスからすりゃ、メタファリカ謳わせるのに D-セロファン抜きっぱなしってのはないべ 成功しようが失敗しようが それで出てくる大地の心臓を持って帰るのが使命なんだから
ヴィーナ歌った後セロファンフレリアに返したんじゃないの? セロファンで直結したままだとメタファリカ失敗>フレリアの力を流用になるけど、 つながらなければ御子の生命力使うから、最後ルカが危ない状態になってたんだと思った
Dセロ無しでたまたまフレリアとコードが被ったRTがいたら 焔の御子じゃなくてもメタファリカを実行できるんだろうか
Dセロファンにあるネネシャの鍵とやらインフェルちゃんの狙いだったんだし その後ルカをハックしたことで計画進んでるってことは、やっぱDセロファンは戻ってるんじゃないかなー。 ルカCSのでかいクリスタルはDセロファンを象徴してるんだろう。 CSは基本的に心象世界だけども、あれは明確に「外から来たもの」として表現されていて しかもルカの顕在意識にはインストールされた記憶がない(レイシャさんが秘密裏に行った)わけだから 想像の産物がCSで形になったもの、というわけでもないんじゃないかな。 抜きっぱなしでもコードが同じなら色々問題はないだろうけど、 VIENAの前にルカ自身が「Dセロファン返すね」と唐突な発言させていることから、 「戻すイベントを入れ忘れた」という、うっかりガストちゃん発動の可能性があることも否定できない。
メタファリカにおけるDセロの役目ってのは ・ヒュムノスエクストラクトを実行するための認証 ・フレリアから導力をもってくる の二種類なんじゃないか? Dセロ入れた段階でフレリアとヒュムネコードが一緒になって、抜いた後もコードはそのまま。 ただしフレリアから導力をひっぱってくることができなくなるとか。
>>273-274 まずアルトネリコに収容(?)されているRTと、IPDに収容されているRTのアドレスが
全く別物であるということを忘れちゃならんよな。
エミュレートしているのは文法のみであり、エクストラクト(というかクリスタル)に
込められた機能とは別物と考えるべきでは。
っていうか、EXEC_PAJA に相当するのが METHOD_IMPLANTA なのではないかと。
IPD鯖のメモリ空間を派手にぶちこわさない限り、インプランタ謳うことはないとは思うがww
話切るがサブリメ2のヒュムノスがさっぱり分からない。 一番上と下に至っては単語で区切っても構文なのかも分からんし。
285 :
283 :2009/03/14(土) 02:59:23 ID:ZFSfhDbd0
よくよく考えてみたら EXEC_PAJA は詩魔法ほか、導体D波に関するものだった罠。 インフェル・ピラは RT の境界門を開いて繋いで力を練り上げるであって、心の護もいない故に (モード次第で)精神構造の破壊があり得る。事実、ディーネルマイテ(だったかな?)に移行 した瞬間にクイーン以外の IPD の精神構造は破壊されてしまうとかなんとか。 METHOD_IMPLANTA はハイバネーションが起動されたときのリカバリーとしての 役割ももあるから…… 自分で意味不になったorz.
>>282 発売された小説版の描写によると合体メタファリカ詠唱時のピンチに
フレリア様も消耗してるシーンがある。
これはコードが同一である以上、歌魔法サーバ自体がルカとフレリア様を
「同一人物」として扱ってしまうからってことで、説明できるかな?
エネルギーが足りなくなって自動的にどこかからエネルギー供給しようとして 結局今までみたいに塔(フレリア)のリソースが吸われてたんじゃね? 小説買ってないのにこんな事言うのもアレだが。
さてトウコウテクニカル宛てまとめ この4人の回はもう終わりw Q:1でブラストラインを突破して塔の頂上に行くのに、迂回していけなく無い? A:クルシェが解答 ブラストラインは地平の彼方まで広がっており、途切れや穴は確認されていない Q:ソル・マルタ、アルトネリコ第2塔(メタ・ファルスのリム上)の間にもブラストラインがあるのだとしたら、 RTの導体H波ラインがプラズマでかき乱されたりしないの? A:さーしゃが解答 H波とD波は違う次元の波動の為、影響を受けない ちなみにブラストラインはグラスノ盤の2盤,3盤付近にあり、1盤と4盤はその上下にある為その方向への発信は無干渉となる 2,3盤も多少のエラー補正が必要のようだが、実用レベル範囲での使用に問題はない (ところどころひらがななのがカワエエエエエエエエエ) Q:(1の)ウイルスの形はどのように決まり、なぜそれぞれ個体差があるのですか? A:タスティエーラが解答 元がプログラムなので、(個別の)アルゴリズム、用途、技術者の腕、趣味によって様々な個体差が生まれる ELMA-DSは高性能だがコスト高や制御に問題があるため、もっと安価な雑魚を量産している Q:29回で死の雲海の調査は、空気自体が有毒なので無理であるとの解答がありましたが、 深海調査船のような完全密閉の乗り物を降ろすとか、宇宙服のような完全密閉スーツで対応出来ないの? A:インフェルが解答 結果で言えば「過去に実施して、失敗している」(!) ポッドを沈めてみたところ、死の雲海を突破寸前で鎖を残して消滅してしまった 原因は不明 死の雲海の毒で溶けたか、凶暴な雲海魚に食われたか… ただし揺れも衝撃も無いので「溶けた」らしい 石造りの物を降ろしても同様に溶けたので、高熱で溶けた可能性もある (波動的に分解されたとか?) 次回からはまたシュレリア様、フレリア様、ジャクリに戻る模様
1.ヒュムノス・エクストラクト「パージャ」を発動ポイントX221.342:Y311.452:Z55210:323に対し、DISC4:TRACK83:SECTOR5321を使用して実行する際に、原導力が必要とする単位時間辺りの導力流量。 ここでの導力とはDHWを指す。尚、アーデルベルグ緩衝帯での導力欠損係数はν=0.66として計算せよ。 2.塔の管理者が一度転倒する毎に発生する想定外導力欠損を元に、 塔全体に及ぼす 崩 壊 予 測 時 間 の 短 縮 度 合 を計算せよ。 尚、転倒方法は 常 に 顔 面 を 想 定 (転倒欠損率μ=5.98)し、転倒面はユーテリア材(固体係数T=1.00)とする。 またその計算結果から、何回転倒すると塔の崩壊予測時間の逆転(予測時間が過去の時間になる)が生じるかを求めなさい。 この場合、1回の転倒にかかる時間は10秒として計算しなさい。 待て待て待てw
意味わかる だが答えは検討も付かんw てか、転ぶ度に世界崩壊近づけないでくれ・・・w
転ぶのに慣れてしまっているから影響は0です
ダイキリティを構成してるグラスノ結晶って何? 定常H波のようなエネルギーが凝縮されているのはいいとして インストールポイントに触れると溶けて無くなる、というのが意味わからんちん。 エネルギーって実体化できるの?D波はH波と次元が違うんだよね?
ダイキリティ関連は非常に高度で、
>>252 あたりでまとめられているが理解は容易ではない
>>294-295 サンクス
要するにグラスノ結晶が容器で中身が定常H波ってことでいい?
その中に入ってる定常H波が溶けるのはいいとして
容器であるグラスノ結晶はなんで溶けるのかがわからなかったんだ
グラスの結晶は地上に存在してる以上構成物はH波じゃなくてD波っぽいから
そのD波がどうして溶けるのかなと
そもそも素のままのグラスノ結晶もインストールできるわけでだな
そういえばそうだった、パワーアップ用のグラスノ結晶は取り外し可能なんだよな? じゃあなんでダイキリティのグラスノ結晶は溶けてしまうんだ? つーかパワーアップ用のグラスノ結晶はどうやって取り外ししてるんだろうか? ここにいる住人は理解してるの?すげえなマジで シュレリア様説明だしなんとか着いていきたいんだけど、ここらへんが俺の限界だわ ついでに、肉体は人間のルカが簡単にDセロファンを取り出せていたのも なんかよくわからない。インストールポイントにグラスノ結晶とかでアクセスして 取り出すって感じなんだろうか?
さすがにアチコチ調べたり考えたりしてみんな考えてるんだろうけどなw コレだけ膨大な情報になってくると、推測しても辻褄が合わないことなんてザラだし ま、資料集やトウコウスフィアのログなんかが参考になる事が多いし とりあえずトウコウはtxtにでも保存して検索が容易な状態にすると楽になるよ とりあえず、インストールポイントはグラスノ合成物がむき出しになってる部分で RTに対するI/Oポートの役割をもっている これはグラスノ結晶にのみ反応し、RTに対する入力を行う事が出来る と、いうだけで詳細な解説はなかった気もするが、 >グラスノ結晶が物理体というより精神体に近い特性として体内に吸収される >誤解を恐れずに言えば「インストールポイントで溶けている」という表現が最もそれらしい見え方になる (共にトウコウスフィア第55回) という表現もある つまりD波要素の結晶を、H波要素に「溶かして」吸収している、ともとれる またインストールポイントに関しては >インストールポイントは、この物理世界と精神世界を繋ぐI/Oポート >インストールポイントをモデルとして描くと、グラスノ板とパラメノ板がくっついてる状態になっていて、 >グラスノ板から物理的(D波)な干渉をすると、パラメノ板から精神的(H波)な影響として出現するという構造 (共にトウコウ第61回) という表現もあるので、まぁ間違いないだろう つまり「グラスノ結晶(定常D波)はインストールポイントでH波に変換され吸収される」というのが(かなり大雑把だが)解答に近くなると思う
ちなみにグラスノ結晶の排出に関しては特に公開されてる設定はなかったような ただルカのDセロファンに関しては、対応したヒュムノススペルがある様子 ルカのときも、小説のインフェルのときも 同じヒュムノススペルを実行することでDセロファンを取り出している でもそのコマンドも、特定のアドレスを指定してるような文言だから 通常インストールをされているグラスノ結晶はまた違う方法なのかもなー
1ってパワーアップ用グラスノは戻ってきてたっけ? 少なくとも2の風呂イベント見てる限りは、付け替えてるってより 効果を蓄積・上書きしてるだけで、結晶自体は毎回消費してるようだけど。
1ならインストールしたグラスノ結晶を取り出せる、2はそもそも直接インストールしてるわけじゃない
>>302 ありがと。気がつけば1も2も触ったの随分前になってるから
細かいディティールが頭から抜けてるなあ。
だいぶ前にも「ヒュムネクリスタルは消耗品なのか?」っつー考察がちょろっとあったけど
HがデータでDがメディアだとすると、Hが消費されるのはまあわかるとしても
Dごとまるっと消えるってのがピンと来ないね……。
「意思」が「物質」を生み出すってのがアルトネリコの根幹にある原理だが
一方で「物質」が「意思」に変換される状況ってなんだろう。
全てのものは波動で出来てる だから同じD波で構成されてるRTとグラスノ結晶は同化することができるみたいな妄想
それなんて消化器官による食物摂取? まあでもHとDを変換原理はわからんけど、導体・定常で状態変化させる原理はわかってるし オリジンにグラスノ排出機能が備わってるってことは、全てのRTにも備わってるんだろうから グラスノ摂取・排出用の人間で言う消化器官がRTには備え付けられてる、 ってのは案外ありえるかもしれない。
それよりも子ミシャにインストールしたグラスノを、 取り出した上でグラスメルクで料理に加工してですね(ry
さてトウコウテクニカル宛てまとめ 今回からシュレリア様主催で全キャラが答える賑やかなコーナーに Q:入浴剤「とろとろむらむら」についての質問 「ルカ>クローシェ様>>ジャクリ」の順に効能が大きかった気がするのですが、 もしかして肉体年齢が高いほど効果が大きいとか? だったらココナにはあまり効かない? A:ルカ・ジャクリの方が年齢だけは高いはずなんだけど クローシェ・ 胸 の 大 き さ 順 で は な い ことは確か ジャクリ・相性があり、自分の欲望がダダ漏れになった上で、 さらに一緒に入ってる人に好意があると効果が増大する模様 ルカとクローシェの場合はお互いを信頼し、好意があるからああなっており、 ジャクリの場合は他人に無頓着だから効果が小さいと思われる よって、ココナには結構効くかも…? (先生! ジャクリとココナとクロアがとろむら混浴したら凄いことになると思います!!) Q:ココナは物語最終盤のメタファリカで他のIPDの様に謳ってたの? A:ココナが解答・もちろん謳っていた でもその力が助けになったかどうかはよくわからないし、 温かい気持ちにはなったが明確に心の中が見れたとか、何かを感じたというのは無かった ココナの力が未熟で発揮出来ないせいか、クロアに大事なアレを破られてしまったからか… (先生! ココナ×クロアも鉄板だと思います!! 3が出てもそこんところ崩さないように!!) Q:現在のダイブマシンでは人間質のない者はダイブ出来ないと解答されてるが、 ミシャやミュールはシュレリア様にダイブしてたよね? フラッシュコスモスフィアでもミシャのCSに美羽ことミュールが登場してたし、そこんとこ詳しく A:メイメイが解答・まずCSとバイナリ野(シュレリア様へのダイブ)とは明確に違うものである CSは(ダイバーとRTの)H波のぶつかり合いであるが、バイナリ野はVRであり、ロジックも違う ダイブはRTの精神世界への干渉、バイナリ野はその技術を応用したVRゲームと言ったところ さらに当時塔の中(のリソース内)にいたミュールはバイナリ野侵入やデータ改ざんもお手の物、 CSの干渉(オリカ)もしていたようだが、境界門やバイナリ野からの(リソース的)距離もあって、 出来ることはかなり制限されていた模様
Q:ジャクリの推測通り、惑星の意思が作用して死の雲海よりも下に行けないのだとしたら、 惑星から存在が「許されている」塔の素材などを使った探査機で惑星を「騙す」ことは出来ないの? A:ジャクリが解答・まず「惑星が許さないから下に到達できない」という考え自体が仮説であることを強調 その上の仮説であれば「素材によっては到達出来るかもしれない」 ただし人間はどうあがいても下には行けない その素材は消滅しないかもしれないが、 「惑星の想い」は物理障壁も探査機の中も外も関係なく作用してくるはず (深海探査船のように、無人ならどうだろう? もっとも何も出来ず、ただ見るだけの調査に意味があるかどうかは謎だが) Q:ヒュムノスで惑星を想像することは可能ですか? RT人数を増やせば必要流量まで出せる気がするんですが… あといまの惑星アルシエル上に新しい生態系を上書き創成し、環境の再生は可能? A:インフェルが解答・「理論的には可能」(!) 現状メタファリカが浮遊大陸として誕生しているし、大地の心臓の意思次第でどんな環境も生み出せる模様 ただし「メタファリカ大陸と同じ波動レベルで惑星は想像出来ない」 惑星はそれ単体で宇宙空間でも(生物が)生息出来る環境になっているが、 メタファリカ大陸は大気圏内でこそ保っていられるものであるから また惑星アルシエルにとってメタファリカ大陸は (惑星自身が作りだしたものではなく、RTのH波のみで出来た)異質なものであるが、 それを受け入れ、大気で護ってくれている(存在を認められている) で、実際に惑星を作るとしたら、想いの質が大陸のそれ以上の計り知れないものとなる 人間の意思ではどんなに束になってもそれだけの高み(高周波)に至るのは困難で、 惑星の意思(もしくはそれ以上、星系レベル?)でないと「惑星は生み出せない」 (詳しくは設定資料集などを読み込むといいだろう なお、メタファリカ大陸の場合、インフェル・ピラ、RTの協調波動、倍音などでやっと成功している) キャラが増え、かなり賑やかになっている 3のうわさもちらほら出てきているので、質問もかなりディープになってきている やっぱりPS3かねぇ…
乙ー。どうでもいいけど、とろむらって薬剤なのか? 個人的にはルカ・レイシャ・クロアの一筋縄でいかない 愛情持ってそうなメンツでとろむら湯船に入ったらどうなるか試したいw ココナはクローシェに普通に好意を持ってるし、ルカ相手には複雑ながらも 一目置いていたるようなので、とろむらでどう表面化するのか興味あるな。 資料集の設定に当てはめるなら、メタファリカ大陸は「地域」っていう区切りなんだろうな。 H波のみで出来ていても許されているメタファリカと、 同じくH波だけで出来ている詩魔法が許されないと差があるように、 許す・許されるのプロセスや原理がよくわかんないし、 地表探索も含めてこの辺の議論はここが限界かなあ行き詰りかなあ。
>>309 別に本音がだだ漏れになる効能があるわけじゃないぜ
>>310 だからいいんじゃん。
比較的お互いに好意を持ちつつ、しかし色々事情があってそれを抑制していたわけだが、
そこにとろむら効果で好意を増大されつつ、何かと鬱屈したものが先に立つだろうメンツでは
どういった形で表面化するのか? って状況が気になる。
まあこうやって考えてみたら、少なからずお互いの本音には触れるとはおもうけどね。
純粋にイチャイチャするのも悪かないけど、裏表ある感情が生むドラマに興味があるんだ。
CSほど特化しているわけでもむき出しなってるわけでもない現実なら尚更ね。
>>309 その3人を入れたらカレンダー掲載小説でクロアが体験したトラウマの再現図になるな
間違いなく
>>309 詩魔法は許されてないんじゃなくて、謳う側が詠唱を止めたから消えてるだけ
実際メタ・ファルス世界ではリムの殆どがフレリア神の詩魔法(のようなもの)だし、
メタファリカ大陸も中枢で大地の心臓が具現化詠唱をし続けているから持続している
第2塔はソルマルタ以外フレリアの詩魔法 なのにフレリアが謳い続けなくても消えないのは何でだ?
塔は消えてるんじゃないの
>>314 多分アヤタネなんかと同じ理屈なんだろう
自律したものを一度形成した場合、導力供給があれば永続的に存在するって感じにみえる
制御詩で、塔を自律的に稼動させてるのかもしれないな
フレリアが謳う事でソルマルタを動かし、ソルマルタはリムを永続的に生成・維持する
さらにフレリアが謳うことでリムを制御して、ソルマルタの導力を使い塔を建造する、と
そんな感じだと予想
>>313 >謳う側が詠唱を止めたから消えてるだけ
そこが頭でこんがらがってる。
詩魔法は歌い手が歌い続けている間は存在できるが
歌い手以外には「許されていない」とされている。
メタファリカは大地の心臓という歌い手が歌い続けているから存在しているわけだが
しかしこっちは歌い手以外にも惑星から「許されている」とされている。
許されている=歌っている人がいる、ってことだと思ってたんだけど
惑星からも「許されている」なら、じゃあ大地の心臓が止まっても今のメタファリカなら消えないの?
設定集曰く「歌い続けている間は認めてくれているから」とあるが
それは「(上位存在から存在することを)許されている」のとは違うのか?
多分言葉の使い方の問題で、同じ「許されている」でも
微妙にニュアンスが違う気がして、頭がこんがらがっている。
○メタファリカの「許されている」 1.惑星アルシエルはメタファリカの創造維持に対し、積極的な否定を行うわけではない。 2.惑星アルシエルは「理想郷メタファリカ」がアルシエルの大気や重力いった 環境リソースを利用する前提で成り立っていることを「許している」 3.惑星アルシエルはメタファリカの創造維持に対し、積極的な協力を行うわけではない。 そのため、大地の心臓が謳うことを止めたらそのまま消滅してしまう。 1と3は詩魔法キャラもメタファリカも共通の部分だし、 メタファリカの「許されている」は2の部分に重点を置いた場合の解釈。 詩魔法キャラの「許されていない」は1・3の部分に重点を置いた解釈って感じじゃないかな。
>>317 歌い手以外に許されてない、というのがそもそもどこの出典だろう
歌い手の愛だけで存在している、というほうが適切な気がするが・・・
メタファリカも勿論そう、大地の心臓の愛によって存在し続けている
そしてアルシエルはそれら異物を仲間として認めてくれている
言い換えれば否定されていないから、詩魔法や大陸は消える事が無い
ただ当然、詩魔法であれメタファリカであれ、惑星の愛によって作られたものではないから
歌い手なり大地の心臓なりが謳う事を止めれば消えてしまう
それ以外にも、惑星がそれらを否定するなら同様に消えてしまうだろう
丁度グラスノインフェリアで大地が消えたようにね
波動以外のアプローチはあの世界にはないのだろうか 陰陽説みたいな
あの世界での波動説ってのは仮説じゃなくて実際に証明されてる事実って奴だからな
教えてほしいのですが、シュレリア様の身体と原初のオルゴールってどういう関係なのでしょうか? いつかのテクニカで、 「私の身体も誰かが歌うことによって作られている」みたいな発言をしていたと思うのですが。 そもそも、原初のオルゴール自体何なのでしょうか? よければどなたかお願いします。
原初のオルゴールはアルトネリコの導力機関じゃなかったか 高品位パラメノ板に囲まれた部屋に安置されていて オルゴールの奏でる音色を増幅してアルトネリコを稼働させている、という
>>322 とりあえず1の資料集
あと1の小説を読むのが一番いいと思う
んで、原初のオルゴールは塔アルトネリコの動力源
と、いってもただのディスクオルゴールに過ぎないけどね
塔の中枢にあって、そのオルゴールの音をパラメノで受けて増幅することで
アルトネリコに必要な導力をまかなってる
文字通り動力源だな
なんでも、「音科学の父」が娘のために作ったオルゴールだそうだ
シュレリア様との直接の技術的関係はないはずだが、本能的に居心地がいいらしい
が、それ以上に思い出のたくさん詰まった場所なんで
シュレリア様にとって特別なもの、場所であることは確か
ただ、第三紀現在は「入ろうとしても入りようがない」らしい
アルトネリコの動力が原初のオルゴールだと、原初のオルゴールの動力ってなんなのでしょうか? まさか永久機関なのですか?
特に明言されてはいないが、まぁ永久機関なんだろう ちいさなオルゴールの音を拾うだけで、あの巨大な塔を動かすっていうんだ エネルギー収支はどう考えても膨大な黒字だろうな
作中では名前が出てきたかさえ危ういのに、実はこのオルゴールはものすごいものなんですね。 色々とありがとうございます。
ものすごい重要なものだけど、本編の話には全く関係無いからね。 第一塔を舞台に2のような話をすれば出てきたかも知れないけど、実際そうじゃないわけだし。
329 :
ゲーム好き名無しさん :2009/04/26(日) 11:13:17 ID:8hd3y3xEO
上げ
確認カキコ
さてトウコウテクニカル宛てまとめ ビバ・ゴーロネンウィーク ネタ投稿はネタ投稿、テクニカル宛てはテクニカル宛てとはっきり書きましょう Q:IPD暴走はしてないけど、実はIPDという潜在的IPDもいるの? そういうのはメタファリカ時には併せて謳いだしたり?? A:もちろんいる でも自分がRTだという自覚はあるので問題はない ココナの場合を例に取ると、(明確ではないにしても)色んな感情が伝わってきたので、 そういう潜在的IPDも謳いだしたはず Q:1の中盤、オリカがミュールに体を奪われそうになっていたが、 あの時にクレセントクロニクル(の中のミュールの肉体)を解放したら、 意識はどちらに残っていたの? A:あのまま儀式が続いていたら、オリカに移っていた でも精神世界を全部再構築することでもあるので、オリカの精神力の問題もある (オリカの性格のミュール… そして協会を牛耳るオリカ…… こええええ) Q:アルトネリコの塔はどうやって建てられているの? A: 地 面 か ら 建 設 そして今でも浮いているのではなく、地面から生えるように建っている(重要!) 塔の一番下の地面部分に原初のオルゴールがあるので、そこまでは確実に現存している(さらに重要!!) Q:CSの体験は基本的にRTには残らないとのことですが、 浅い層である程度の操作をしていたミシャ、ルカ、ジャクリも同様? 特にルカはそういうことを生業としているのだし、一方心の護のゲンゴローの姿を知らなかったわけで… A:ルカ、ジャクリは自分の心の護を見たことがない のでどんすけが解答 心の護とマスターのRTが出逢うことは滅多にない あるとすれば特殊なケース 心の護は自分の分身と言っても過言ではなく、自分自身で見ることは出来ないもの これは他人格の自分と出逢い、葛藤は出来ることとは矛盾しない(無意識の力のようなものか?) またCSの他人格キャラにも各々同じ心の護がいる模様 そして心の護が目の前に現れるケースとは、「自己否定」の時のみ(例:ハマ) その時の葛藤相手とは「自分自身を助け、生存する」ことが目的の心の護となるため
Q:ココナのように、戦士でありながらRTという人はいたの? またそういう人が戦いながら詩魔法を使う、ということも可能? A:クローシェが解答 い る でも大体は詩魔法を謳った方が強いので、そっちに専念する 1のようにか弱い女の子ばかりでもないらしい また御子イリューシャも武勇伝が伝えられる存在だったとのこと (暴走IPDでも格闘よりは詩魔法が強かった印象 詩魔法は回復も出来るし) おまけ Q:なんでスタート時には所持金が乏しいの?(1で500、2で100リーフ) A: ライナー・突然のことで… あらかじめ言ってあるなら一万ぐらい貰っておいた ココナ・ルカ歓迎用に食糧を買い込んだ後だった クローシェ・普段財布は持ち歩かない ジャクリ・お金がないなら敵を倒せばいいじゃない メイメイ・鉄骨99本持ち歩きと同じく、大人の事情です Q:タルガーナ様、自転車搭乗中のイヤホン使用は法律、指導要綱に…… A:1ヵ月の自宅謹慎が命ぜられました どうしても聞きたい場合、 大 声 で 自 分 で 謳 い ま し ょ う
原初のオルゴールは塔の基部にあるのか! 何となくもうちょい上の方かと思ってた
メタファルス地方にも雲海の上に届く山脈があるくらいだし 何よりガス化するほど大きくもない惑星が惑星として存在しているなら、 そらまだ地表くらいあるだろうなあ。
しかし、闘いながら詩魔法って〜のは微妙だな。 コミック版のソネットが巧みな詩魔法さばき(?)で単独で複数人と渡り合ったり、 CDドラマでジャクリが実質ひとりでガーくん+神聖政府軍壊滅させたりしてるからな。 剣や槍をぶんぶん振りまわしながら、隙を見ては魔法で攻撃の無双状態とかとは違うのかも。 前衛こなせる娘もいるけど、詩に専念した方が断然強いってことなのかね。
加速の詩魔法とかあれば詠唱速度うpしつつ 自分の行動スピードうpして体術特化とかありそう 無詠唱的な奴が得意な人とか貯めて貯めてが得意な人とかそういう 個体差みたいのがあってもいいかもね
>>333 多分、主動力部を最初に作ったんだろうな
それに実際の電波塔なんかも基部に主要施設は集中してるわけだし
しかし俺らが知ってるアルトネリコの主要施設は
環境維持の彩音回廊に大陸と言うオプションのためのプラズマベルなど
塔自体の運用に直接関係するものがほとんどないんだな・・・
グラスノ盤とリンカーネーションくらいか
>>337 導力プラグも塔の導力に関わる施設だと思うけど。
アルトネリコの大部分がわかっていないってのは主要施設が雲海の下にあるから、ってことでいいのかな。
SPU以外のレーヴァテイル関連の施設(β-6D?)も雲海の下かな・・・
実体のない(H波空間上の)部分もあるから余計ややこしい… イメージ的にはこんな感じか?SPUがどこに入るのかいまいちわからなかったが . ┏━━(塔管理系統)━━リンカーネイション、セキュリティプロトコルなど . ┃ 原初のオルゴール━╋━━(周辺システム系統)━━彩音回廊、プラズマベル、シルヴァホルン、クレセントクロニクル .(一次導力源) ┃ ┃ ┌─コスモスフィアサーバー──────────┐ ┃ │ │ ┣━┿━共通意識野━━<境界門>━━各RTのCS │ ┃ └───╂─────────────────┘ ┃ <論理パラメノ盤> ┃ ┃ ┣━━詩魔法サーバー━━グラスノ盤 ┃ ┃ ┗━━━ソル・マルタ━━メタ・ファルスへ
ほしゅ
さてトウコウテクニカル宛てまとめ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃だるーん 今回のタイトルコールは御子姉妹 Q:過去に置いて塔同士の技術交流はあったの? A:300年ほど前に移民船がメタファルスに辿り着いている 例えばダイブマシーンなんかはソルシエールの技術が元 しかしその後は首都占拠したりと大騒動を… (詳しくは設定資料集をば) Q:メタファリカ(大陸)に天候(気象現象)はあるの? A:自然界のサイクルとして成立したものがある だが温度湿度気圧などは大地の心臓で操作出来るかもしれないが、 現状ウェザコンである「ひねもすの羽根」の管理があって不明 しかし、雨や風などは正真正銘「メタファリカの自然」 というわけで、CVやジャイロ部分は落とさない方向に (理論上は可能だが、大陸一個体で環境維持出来てるか微妙であると この辺、「惑星に許されている」とかの概念もかかわるかも) Q:精神体となったRTが肉体を渡り歩くことで擬似不老不死が可能では? A:肉体の死後、数年は精神体が精神世界(SH)サーバー内で「生きている」状態にある しかしサーバーが不安定になったときには「ガベージコレクション」というデータ削除が行われ、 肉体の死んでいる精神体のメモリは初期化されてしまう ガベージコレクションの頻度はそう高くないそうだが、 インフェルの場合は嘘の肉体登録がされており、免れている (正確に答えてないが、「可能」ということであろう もっとも、ミュール並のハッキングや塔のシステム操作能力が必要ではあろうが つーか、インフェルがいるインフェル・ピラでも同様? OSコピーしたのか) Q:ミシャの先祖である初代リューンはミュールの次に力のあるβ純血種だったそうですが、 シュレリア様と比べるとどちらの方が強かったのですか? A:シュレリア様が返答 割 と 普 通 そもそもオリジンとβにはかなり能力差がある(ミュールは例外) だが強いて言えば彼女と居ると迷子になったことがなかった ナビ能力では完敗 (そこかよ!! 他二人のβ純血種も完敗を認めているw) Q:1・IPDになるのは必ず先天的なもの? 予防策とかはないの? 2・通常のRTが後からIPDになったりするの? またIPD質を持っていないRTも発症するの? A:IPDは先天のDNAから発現するもので、それが発症するかしないか、でしかない IPDRTは先祖がIPDだったものであるし、第3世代はRTそうではなかったRT 混血だとどちらか強い血の方が発症(発現)する (質問その1には答えてないが、「予防することは出来ない」と思われる ただラクラで活発化させることは出来るんだよねぇ 質問者その2は話を作ってる割には設定の読み込み不足かと) 5週目のスペシャルトウコウスフィア宛ても大募集中!
塔登中トイレへいきたくなったらどうしてるんだろう…… ふとそんなことを真剣に考えていたら朝
ブラストラインで分解…… いやなんでもない
あれかな? そこら辺にして、ガーディアンが片付けてくれるとか
ガーディアン……
このスレの
>>57 と
>>61 で「みくりの森の大地の心臓副外殻ない」って話が出たけど
イベントアイテムの欄を見たら副外殻ついてた
さてトウコウテクニカル宛てまとめ 遅れてごめん タイトルコールはインフェル&ゲンゴローで「テクニカルサービス戦隊(センターい)!」 Q:ソル・シエールの法律はシュレリア様が決めてるの? つーかそもそも法律があるの? あるなら裸族(ミュール)取り締まられてるはずでは A:シュレリア様が作ったのは「エレミア誓約書」で、法律は作っていない これらは世界存続の為の約束事を記しているだけ(国家間の取り決めみたいなものか) プラティナではレアード(ライナーの親父)、イム・フェーナではフラウトが最高権力者なので彼らが決めている ほたる横丁では天覇が、ネモには自治会があるが、実質天覇と教会がそれを担っている 裸で歩いてはいけないという法律はないが、普通はモラルの問題で解決しているはず (結構地方自治が進んでいる、というよりは第二紀にプラティナとネモが分離されてるだけか) Q:2でクローシェ様の初レプレキアは空のソル・マルタに向けて撃ってましたが、 あれラキが弾いてなかったら世界崩壊クラスの大変なことに…… A: そ の 通 り ただし、その時の威力はかなり弱く、ソル・マルタからの砲撃で相殺されていた しかし今の出力の半分程度でもパスタリア全域が廃墟と化し、 相殺されきれずにがソル・マルタに命中してたらメタファルス全土が落下していたはず…… (……ラキは世界の救世主!? つーかあの時の出力はIPD100人分でわw) Q:PAJAがオリカver、ミシャverがあるように、 合体メタファリカもルカ&クローシェ版とネネシャ&インフェル版で違うもの? A:インフェルが解答 「もちろん違うわよ。当然じゃない。」 (み、短い!w 質問文で既に解決してるからか)
Q:ダイブ時の精神世界無いではダイバーの感覚(視覚聴覚等)はどうなってるの? A:ダイブマシンはかなり高性能なVRシミュレーターであり、かなりリアルな夢を見ている感覚に近い 詳しい説明は割愛 しかし夢と例えたとはいえ、それは定常H波でダイバーの感覚に入力されて現実と変わらない感覚になる しかも事故の場合、最悪脳死となり、外部的要因での爆発や窒息死以外の肉体死は起こっていない よって「肉体を伴わない現実」と言い換えている (現在の技術でもVRは脳に直接情報入力する仕組みではないので、これ以上例えられるものでもないかと) Q:2のEDで想像されたメタファリカは、どういう条件で大きさが決まっているの? IPDの限界サイズ? それともインフェル・ピラの限界サイズ? A:現実的で夢がない言い方をすれば、「I.P.D.の人数で決まった」 要するに、導体H波(想いのエネルギー)の総量が一番の要因 しかし、想いの強さは必ずしも人数で大小するものではなく、 民衆もメタファリカへの強い想いがあれば、IPDたち(単独?)よりも大きな大陸が作れることになる (民衆の詩声も作用してたのか 邪念の類も具現化してるかも?) おまけ Q:3が発売されたら、RT優位のティリア塔が舞台になるとして、ラウドネスが主人公になる可能性が! A: そ れ は な い なぜなら2で彼は死亡しているから 本当に完璧に絶対死んじゃってるから、もう絶対に登場しない (そこまで否定しなくてもw しかしこんな密かに死亡確定されるとは…) Q:ルカの髪留めは刃物付き仕込みバレッタだそうですが、なぜそんなものを? A:ダイバーズセラピで 勘 違 い しちゃったお客さん用 護身用かつ抑止用で実際には使ったことはない てか詩魔法の方が強いし ただしそういうお客さんには空猫に連絡が行って密かに粛正が… 次回、タルガーナ様復活予定
まとめ乙 しかしそこまで否定されてると逆に生きてるんじゃないかって思うわw
乙ー。 ラキは主人公達とは大抵敵対していたけれど、 実際のところ塔の存続・保守・運営が最優先事項だから、 目的さえ違わなかったら味方になってくれたかもしれないんだよね。 ソルシエールといい、メタファルスといい(複雑な経緯があるとはいえ) 戦いの原因は、たいてい塔管理者と人類とのすれ違いが発端なんだよな。せちがらい。
いやいや、ラキはインフェルの制御下にあったから インフェルの目的と合致しない限りは敵になるぞw しかし、レプレキアを相殺してたのはソルマルタの砲撃だったのか ラキが体張って打ち消してたのかと思ってたわ 確か昔その線で、ラキが超音速で落下できるとか ラキの強度が凄まじいとか、そういう試算されてたっけかなw いずれもありえんwwwって結果になってたから、まぁ妥当な所か
さてトウコウテクニカル宛てまとめ 今回は1ミュールとアヤタネ母子 かな〜り遅れた しかもだいぶ手抜き ゴメンorz Q:アルトネリコ第一塔はソル・マルタのような中継基地がなければ他の地域では十分なサポートをすることができませんが、 インフェル・ピラはどうなんですか? 他の地域にいるI・P・Dが詩魔法を謳う場合、支障はないのですか? A:導体H波や導体D波にはかならず影響圏が存在する。 第一塔ほどの強大な力を持っている施設であっても中継が必要であるという事は、インフェル・ピラのように小規模施設では必須となるはず。 結論として、第一塔にインフェル・ピラの力を影響させるためには、中継施設は必要と思われる。 (要するに、3でココナが出てくる場合、他地域で詩魔法を使えるか、ってことなんだが そんな重要設定を現段階で明かすわけもなかろうw) Q:2の物語中盤の大鐘堂母艦で、脱出の際にチェスターが(死亡)二階級特進するところだったと言っていましたが、 騎士の下っ端であるクロアと騎士隊長であるレグリス隊長とサテライトガールであるココナは殉職したら階級はどの位になるのですか? A:ココナには階級は存在しない。「バイト」と同じ扱いなので殉職しても名称はサテライトガールのまま。 でも功績よっては讃え(たたえ)てもらったりするし、ココナも前例は見てきている模様。 ちなみに、ココナはクロに「雇われている」という扱い。クロアが大鐘堂に同行許可を取り、同行させている。 一応「大鐘堂支援給付金」というお金ももらっている。 (スパロボでは民間の協力者は重要な要素だが、アルトネリコではそうでもないらしい 他の騎士達は普通に階級があるのか?) Q:もしアヤタネさんがお母さん(ジャクリ)にダイブすることになったら、心の護のアヤタネさんと鉢合わせすることになるのでしょうか。 というか、ウィルスであるアヤタネさんはダイブできるのでしょうか。 A:まずウィルス生命体のアヤタネには通常手段のダイブは不可能。 ダイブはダイバーの人間質と、レーヴァテイルのレーヴァテイル質がぶつかり合って影響し合うことによって行われるのであり、 人間質0%のウイルスのダイブなんてものは、はっきり言ってハッキング。 本気でハッキングしたらCSどころかその先のバイナリ野領域にまで入り込み、記憶や感情まで操作してしまいそう。 (…ていうか、小説版で万能ハッキングしてましたよね、彼はw) Q:ダイブをしてダイバーが脳死になった場合、レーヴァテイルが罪に問われたりとかするんでしょうか? A:ダイブはある種制御が出来ない物なので、基本罪には問われない。 そういう誓約書にもサインをする。 しかしそれを逆手に取ってCSを鍛えて相手を脳死させる世界を創り、結婚相手を次々脳死させて保険金をだまし取っていた事件もあった。 身元を隠して4,5回やった後に、天覇に見つかって捕まったそうな。 (おおこわいこわい ライナーのような気軽なダイブには気を付けましょう)
Q:(投稿者の仮説提案) なぜオリジンやβ純血種が18歳相当の体で成長が止まるのか!? それは、十代後半が最も多感な時期だから。将来のこと、現在の周囲の環境、コンプレックスやフラストレーション等々、 思い悩み心揺れることの多いこの年頃であることで、想いの力を強く求める詩魔法というシステムを十二分に発揮することができる! レーヴァテイルは詩魔法をつむぐときには人間と違って想いのゆらぎがないと資料に書いてあったので、 あとは豊かな感情があれば人間が望む以上の能力が見込めると思って考え付いたのですが… A:この世界でのレーヴァテイルが18歳で成長が止まる理由は、18歳の身体的能力が最も優れていて効率のいい物理体となるから。 でも確かに精神面を見てみても最も多感な時期で、詩魔法を紡ぐためのベストな環境が整っている、という感じ。 ただし、経験と学習から来る部分は肉体年齢と関係なく、どんどん大人の固まった考え方になって言ってしまうので、 肉体的な部分が脳に影響する部分、例えばホルモン分泌であるとか、記憶力、脳の機能的な部分がどれだけ影響しているかによって、 信憑性の程が変わってくるという感じ。実証はさて如何。 (もっと光り輝く18歳という肉体を持って! …個人的には30歳くらいが一番使える気がするんですがw 確かに肉体年齢が18歳で止まっても、精神年齢はそのまま蓄積されていくのであまり意味がないし、 ホルモンバランスも18歳前後ではかなり不安定 システムとしては不安要素が大きすぎるでしょう。 つーか、感情のゆらぎでパワーが云々というのは第3世代が産まれて以降の話であるし、 ミュールなんかはそういった感情を育てないようにして力を高めてるわけですし まあ16歳様なんかは違う理由な気もしますがw) おまけ Q:聆紗お姉さんの旧姓を教えて下さい!! A:トゥルーリーワースは元々聆紗の名字。バッツは名字の無い人だったから。(!!) 騎士隊に入る前のバッツは荒れてて家族に迷惑ばかりかけ、親に勘当されていた。 そのせいで実家の名字を名乗れなくなり、仕方なく名前だけで生活していた。 (名字が無くても腕っ節で生きていける世界、メタファルス……)
確認カキコ
むむむ
トウコウスフィア更新わーい
さてトウコウテクニカル宛てまとめ MCは張り切ってるリルラ Q:唄石について詳しく A:唄石原石は、サファイアやルビーの原石のようなもの 様々な成分の石と「唄石結晶」が混ざって出来ている そこから特殊な方法で分離をすることで、「グラスノ」「パラメノ」そして「その他の成分」に分離することが出来る その分離前の唄石結晶というのは、グラスノとパラメノが一対一で両手を結んで結晶化しているようなモノで、 パラメノ側成分は常に大気中にある惑星アルシエルの想い(導体H波)や、そこに住まう人々や動物、果ては自分と結合している混合石の想いを常に吸収し続けている そして、パラメノ=グラスノ結晶は、一定の導力量を導体D波としてグラスノ結晶内に保ち続けながら、 パラメノが仕入れた想いの分だけグラスノが導体D波(物質波)として放出している ここで、人間が強い想いで祈ったとする。そうすると、パラメノがとてつもない想いの力(導体H波)を一気に吸収することになる そうすると、もの凄い勢いでグラスノが導体D波を出力し、そのレベルの導力量ともなると、物質界に何らかの影響を及ぼすことになる これが、唄石の起こす奇跡の全貌であり、音科学、歌魔法の基礎となる 唄石は割ることでもの凄い力を出すことになるのだが、それは「グラスノ結晶とパラメノ結晶の結合崩壊」によるものと、割るときの強い想い、 それから石が感じる衝撃が強い想いとなってパラメノ結晶に入り込むから 結合崩壊に関しては、崩壊することでパラメノ=グラスノ結合が保持している導体H波のエネルギーを保有することが出来なくなって、 全てグラスノがD波として放出してしまう事によるものなのだ。 このように、パラメノとグラスノは、それらがどのような形であっても相関関係を保っていない限り、 導力を溜め込むことは出来ずに、それは結果として魔法の力としては発揮できない事になる。アルトネリコという塔は、超巨大な唄石結晶とも言える (リルラ代弁による長〜い唄石と音科学理論 シュレリア様じゃダメなんかいw 唄石はそれ自体が想いのエネルギー=導体H波を、実際のエネルギー=導体D波に変換する装置とも言えるものであり、 それらを純化して極大化したものがアルトネリコ、一番目に見える形で利用出来ているのが詩魔法なのであるのだ! またエネルギーが無尽蔵であることも「惑星アルシエルの想い」を導体D波に変換し続けているから、と説明出来る でも、それ自体が割れるとものすごいエネルギーがでる=グラスノインフェリア事件へとつながってしまっている) Q:ふいに疑問に思ったんですけど、ミミミの中には不完全とはいえインフェルと同調している『中核三角環』が有るわけですよね?(web書き下ろしネタバレ) じゃあ仮にソレが残っているとして、それを元に『ベータ純血種』の『I.P.D』を創りだす事は可能ですか? A:不可能ではないかも知れないけど、ちゃんとしたレーヴァテイルになるかどうかは疑問 グラムルがミミミの中に入れた中核三角環が、どの程度の完成度であったかはわからないし、それを調べる手だてはないから(現物の消失?) それに、中核三角環があっても、培養槽やDセロファンなどがあって初めてレーヴァテイルになるのであって、 更に言えば、この中核三角環だけのミミミは、I.P.D.とも言えなければA.T.D.(アルトネリコ依存体=従来のレーヴァテイル)ともいえない存在 I.P.D.なのかA.T.D.なのかはDセロファンが定義することであって、中核三角環はレーヴァテイル本体の生命力を司っているだけなのだから (ATDというアルトネリコRTを示す新語が登場 中核三角環だけでは生命にならず、それ自体は単なる「生命力の源」 ようするに、「RTになるという指令を与えられていない生命」なのであろう そんなもん人形に仕込んで、効果が表情変化だけとは贅沢な話w) Q:あの、アルトネリコ1で高所恐怖症者の天敵の「キャットウォーク」の名前の由来を教えてください。 A:「キャットウォーク」でインターネットで検索してみればいい。 ビル建設現場などで高所に足場の事をキャットウォークと呼ぶ (自分で調べろ その方が早い と言わないライナーパパ優しいw)
Q:前回のテクニカで、塔の影響圏外に出た場合、サポートが受けられない、とありますが、 知識としてヒュムノス語を覚えてないRTの場合、ヒュムノス語が理解できなくなるんでしょうか? (以前塔のサーバーが変換するから心で理解できる、といった記事を見た記憶があるので・・・) A:ご名答。ご塔の影響圏外に出たらヒュムノス語を心の中で紡ぐことは出来なくなる そして、ヒュムノス文字を見ても、何も感じることが出来なくなる(読めなくなる)。もちろん知識として覚えている場合は別。 そもそもβ純血種やオリジンは、塔の影響圏外に出たときの動作保証は無い。オリジンは徐々に動きが鈍くなり、終いには停止してしまう。 β純血種は不明。第三世代は普通の人間と同じになるだけ。 (サスペンドで塔の機能がスリープした世界、を想像するとわかりやすい オリジンやβの場合は体そのものを詩魔法で構築してるので、最悪消失の可能性……) Q:ジャクリのコスモスフィアの第六階層でアヤタネが、「母さんにしてみれば、ダイバーズセラピなんて…」と言ってましたが、 ジャクリやルカはCS改変の経緯がありますけど、ミシャには特にそういう経緯もないのに第一階層は自分で作ってましたよね? β純血種はそういうことが全員出来たりするものなんですか? A:人による。知識的な面も必要だし、後は訓練もある程度必要。 訓練とは言え、、意識して夢を操作できるかどうか、という感覚と似ており、そんなに大層なモノではない。 寝ているときに「あ、コレは夢だ」と思いながらも夢は夢で勝手に進行していき、それを夢だと思って眺めていたり、自己判断で行動を変えたりするのと同じ。 そういう事が出来る人と出来ない人がいて、そんな感じで素質も大きく左右するかもしれない。 だから、β純血種なら誰でも出来る訳じゃないし、第三世代には難しい、というわけでもない。 (詳しくは「明晰夢」でググる ルカは単純に才能と努力のたまものであるし、ジャクリは長い潜伏期間で夢想化に慣れていた それと比べるとミシャの第一階層は比較的稚拙と言える まあ後出しだからだけどw) Q:ダイブ行為による肉体への影響について質問です。 69回では「最悪は脳死」とあり、70回ではダイバーが死亡するケースが挙げられてましたが、RT側にも同様の危険性はあるのでしょうか? ゲーム中では、ダイバーの行動によってRTの精神世界が大きく動揺し、果ては崩壊、それが現実世界にも影響して本人の感情が不安定になるケースがありましたが、 それが行き過ぎればやっぱり死亡する可能性もあるのでしょうか。 もちろんそれらを一括管理するダイブ屋さんの安全管理は大変厳重なものであると以前にも説明がありましたが、 クロアじゃありませんが、そう考えてみると踏み込むのが大変怖いです……。 A:レーヴァテイル側にもやはり危険はある。 ダイバーの場合、ダイバー自身の精神レベルとレーヴァテイルの意識の相対差によるものだから、 レベルが高くても低くても危険性はあまり変わらない。(Lv1でもひどい目に遭う) それに比べてRT側の危険性は、レベルが上がっていく、すなわち精神の深いところに介入されるときほど大きくなっていく。 精神の深いところ…すなわち深層意識には、その人の行動の根幹があると言われていて、 それを変にいじくってしまったりすると、その人がその人である理由…いわゆるアイデンティティが崩壊してしまう危険性がある。 ただ、RTの場合「脳死」や「肉体死」といった生理学的な死亡はあまり事例が無くて、 どちらかと言えば呆けてしまったり、急に暴れ出して手がつけられなくなったり…といった、精神に異常を来す状態になることが多い。 まあでも、そういった事故は、着実に1レベルずつしっかりと心を通わせて進んできた二人の間ではあまり起きることが無いのと、 80%近くのダイバーとレーヴァテイルは、レベル6程度までしか行かないから、RT側の精神に異常を来すほど深層意識にまで入り込むケース自体が少なくて、 殆どの場合においてRT側の被害はあまりない状態だったりする (2で例えると、本命ではないヒロインのCSにこれ以上は入れない状態のようなものか それ以上は「もうこの人しかいない!」という強い信頼関係がないと受け入れ側もつらいのであろう ライナーのようにホイホイダイブを深化させると、うっかり取り殺されたり、性格改変大爆発の事態に……) 設定補完が進んできている 3の企画が順調で文章も進んでるのかな?
今回は明瞭というか、固まってるなという印象の回答だった
というか、投稿する側の質問内容が変わってきてる気がする。 最近は「ゲーム中に感じた疑問」を率直に送ってる感じ。 回答者のキャラを広げた影響かなあ。送る側としても 送る内容は「答えてくれるキャラ」に向けたものになりがちだよね。
小説読んだけど… 以前トウコウか何かで、メタファリカの前にDセロファン返したとか 言ってなかったっけ?何でクローシェが心閉じてしまった時に苦しんでるの?
おっと、すでに前の方のレスで話されてたみたいだ。ゴメン
さてトウコウテクニカル宛てまとめ MCは張り切ってるアルフマン Q:CSで生み出されたコスチュームって詩魔法? 詩魔法から出来た普通の服? A:どちらとも言える コスチュームチェンジの時にはRTは詩魔法は謳っていない 状態としては「中核三角還が詩魔法を謳い、その時に着ている服を変形させている」 ちなみに、インフェル・ピラ(や第一塔)が機能停止しても普通の服に戻るだけなのであしからず (緑魔法ような、詠唱のいらない軽い詩魔法と言えるか?) Q:RTの紡いだ詩魔法は「EXEC_HYMME_○○」というアドレスになりますが、IPDはどうなるの? もしかして、「METHOD_HYMME_○○」になる? A:正解 「EXEC_HYMME」よりも機械的発音で、実行値も発動タイミングも勝っている (詳しくは設定資料集を参考 詩魔法を科学的に分析、再構成しているというのはなかなか面白い) Q:第三世代がヒュムネコードを持たないというのは、 ・実際に存在しない ・存在はするが塔に登録されていないので「持たない」と扱われる のどちらになるのでしょうか? A:後者が正解 ヒュムネコードとはRTの精神スペクトラムの一部を切り取り、登録しているもの 警察の指紋登録に例えて説明 (…別に犯罪者ってわけではw オリカもその恩恵にあずかってるというのに) Q:クロアはジャクリ第五階層で刀で刺され、そのままダイブ終了となっていますが、 現実に戻ると痛みが残留してたりするの? A:正解 「ファントムペイン」という単語まである クロアの場合、家庭の事情がアレだからか、自分の殻にこもってダメージを最小限に…… (日本語だと幻肢痛 切断等で失った指とかが痛むってやつです つーか、アルフマンは前例あったんかいw ちなみに彼、未婚です) な〜んか選んでる感が強いなぁ まあ3関連にズバリな質問は排除されがちなのは当然だろうけど
>>359 >β純血種は不明
ジャクリはガン無視?
>>365 メタファルスは中継衛星を挟んでアルトネリコの影響範囲だから
アルトネリコ自体の影響範囲を出て
メタファルスを中心とした影響範囲に入るまでの飛行艇の中で何も無ければ問題ないんだろうが
道中の様子がスピカとの会話にしかなくて、それも事実とからかうネタの境界がよくわからない
だから今の所良く解らんね
飛行艇の中で詩魔法なんか使わないだろうし
ただ、もし半分錯乱してたというのが本当なら何らかの影響があるのかもしれない
>>367 ふとおもったんだけど、
>>359 の理屈でβやオリジンが消失するとしたら
メタファルス来た当時のフレリアやばくね? ソルマルタ出来てないべ。
何か補助装置でもあったのかな?
中継可能位置ってことは十分に波が届く範囲ってことじゃないか
確か大気圏外くらいの高度を、馬鹿みたいな高出力で中継ポイントまで飛ばしてて
その射線軸に入ると蒸発するとかそういう話じゃなかったか
高圧線の隣に住んでてもそこから電気を直接とることは出来ない
然るべき変電所を経由してはじめておk、みたいな話じゃないかと
>>367 誕生直後のオリジンはよくわからんよなー
フレリアの誕生が3032年、ソルマルタの建造開始は3027年
んで3038年にソルマルタ所属となり、ソルマルタは同年浮上している
といっても、あれ独自の動力源持って無いわけで、なのに浮上できるってことはつまり
少なくともソルマルタ建造地点はアルトネリコから力の中継がされてるって事になるな
そこまでやってるなら、適当にどうにかできる気もしないでもない
的外れな意見かもしれないんだけど、 そもそも「塔の影響圏外」ってのは星の上に自然に存在するのかな? うがった見方をすれば「塔の影響圏外」っていうのは、 何らかの処置によって影響を「遮断」した場所、とも取れると思うんだ。 なぜこんなことを言うのかいうと、18回のテクニカで、 「理論上、シルヴァ・ホルンの影響は微弱ながらも星全域に届いている」 ってあるんだ。 アルトネリコの出力を受けているシルヴァ・ホルンが星全域に届けられるなら、 大元のアルトネリコの影響力は、詩魔法は謳えなくとも、存在を維持する程度にはあると思うんだ。 やっぱり乱暴な考え方かな?
細かい話は詰めてないがそれっぽい記述を拾ってみた 32回に遠くに行くほど欠損だか減衰だかが大きくなるようなことを言ってる 同時に詩魔法サポート範囲が世界の1/4程度とも言われてる 22回にきめ細かなサービスが出来る範囲ととりあえず力だけは伝わる範囲と言う表現もある 届けばいい程度では問題があるのかもしれないな 70回にDHWやDDWにはそれが惑星でも人間でも必ず影響圏が存在するという話がある 64回にはブラストラインはD波をゆうらんさせる、だがH波にはあまり影響が無いとある 65回には死の雲海もゆうらんされてしまい詩魔法を送ってもpingが帰ってこないらしい 波の種類や場所によって届く届かないが左右されるようだ 送信強度が問われるのにクリアな状態を維持できない、のかもしれないな
>>372 トウコウスフィアのtxt化お勧め
難しい事ではなく、ただctrl+Aで全文テキストにコピペするだけ
言うまでも無く回別に分けておくと便利
あとはテキスト検索ツールでもあればサクサクだ
本当はゲーム内テキストや資料集や小説もテキストに起こしておくと便利なんだけど手が回らない・・・
さてトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはオリカ Q:ジャクリの飼ってる(使役してる)エルマは前作のELMA-DS?それともそれの子供?? A:前作に出てきたものではない 着込んでいた700年前のロボット、「蛇刳」に搭載されている機能でスクリプトによって様々に変形できる (てことはアレはパワードスーツ蛇刳の一形態で、ウィルス生命体ではないってことか) Q:シュレリア、エオリア、フレリア、ティリアなど、オリジンの時代には「〜リア」とつく女性が多かったの? A:700年ほど前、神様の名前には「〜lia」で終わるものが多かった ちなみにエオリアが長女、フレリアが次女、ティリアが三女で、 エオリアはしっかり者で堅実なお姉様、フレリアはおっとりしていて周りから可愛がられる子、 ティリアは無口でいつも不思議な事を喋る子だったとか あとあくまでシュレリア様は16歳です (頑固なやっちゃw) Q:IPDのクイーン登録が400年で2人だけってすごく少なくない? そもそもクイーン登録出来るIPDが生まれる確立が低いとか? A:クイーン登録には人間が操作する必要があり、ラウドネスがそれを発見するまで意図的に封印されていた 同世代にも常に10人くらいはクイーン登録できるIPDもいたはず (暴走IPDでLv8〜9は30人もいる ゲーム的数値とはいえ、3割も居たとは…)
Q:以前の質疑に「詩は時間軸から外れ、詩を紡いだ瞬間に詩魔法の効果が発動する」とあったが、 メタファリカのヒュムノス部分を読むと段階的に効力を出させてる気がするんですが A:メタファリカのような動力をたくさん使うヒュムノスではパートごとに効果が分かれていたり、 パッチ処理のように順々に処理を行っていくものが普通 もしくは徐々に効果を強めていくか でないと瞬間的に強大な力が消費されるとサーバーに不都合が出るとされる 特にメタファリカではいろいろな手続きが複雑に絡み合い、順番に処理していかないと確実に効果が得られないので、 1曲の中でパートごとにプログラムが分割されている 詳しくは2設定資料集を参照! (まさに詩の形を取ったプログラム処理 長めの詩やパート分割されてる詩の解析も興味深い) Q:前回、CSから生み出したコスチュームは「レーヴァテイルの中の中核三角環が謳うことで定常D波として服を創る」 とありましたが、何らかの方法で、ゲロッゴにペペナを着させて楽しむとか 空猫にルカのコスチュームを着させてみるとか自分以外の人や物にコスチュームを着させることができるのですか? A:出来ないことはないけど、かなり難しい 理屈上詩魔法で形を生み出し、服としてまとわせることは可能 しかし物質化させる詩魔法はかなり高度であり、それを服として相手の上に着せるのも至難の業 もし座標がずれて相手に食い込もうものならすでにそれは攻撃魔法 自分のコスチュームチェンジは自分の体の構成処理の延長線上なので、そもそも理屈が違う (新しい攻撃魔法の案!!w 自分の気分で服を替えられるRTは、まさに変身魔法少女) おまけ Q:ジャクリは年齢三桁を自称してますが、肉体を封印されてた期間は含めず、30代あたりと考えていいのでは? A:肉体を封印されてた間も知識を蓄えたりいろいろ制作したり(ウィルスとか)してたので、 その間の分も年齢に含めている よって誰かさんと違って年齢詐称はしない Q:食べられるモンスターで、一番おいしいものを教えて A:ケモノ系なら大抵食える 中でも「にょ?」の肝は病み付きになる美味さ しかし自分で捌くとなると外見の愛らしさから罪悪感が……
Q:2の中でルカとクローシェは誕生日を迎えていますが、年齢は設定資料集に書かれているものになったの? それとも+1? だとすると(19+1で)「少女」って年齢じゃないような… A:ゲームのキャラだから、続編とかが出ない限りは年齢が上がることなんてない!! 続編が出るまでは永遠の19歳!! 一方還暦のレアードに励ましのお便りを!! Q:リアル16歳からの質問 聆紗さんとかスピカとか皆さんが16歳のときってどうだった? A:スピカ・すでに裏世界の女王を目指してはいたが、まだまだ非力であった ちなみに、あの頃から 体 重 は ま っ た く 変 わ っ て な い 聆紗・先代巫女、アーシェのお付きをしていた 思えば一番幸せだった頃かも… ちなみに、あの頃から ス リ ー サ イ ズ は ほ と ん ど 変 わ っ て な い クロア・ 必 死 だ な
>エオリアはしっかり者で堅実なお姉様 >エオリアはしっかり者で堅実なお姉様 >エオリアはしっかり者で堅実なお姉様 ええー。
ババアw まとめ乙
>>374 お手軽さでいえば先生は腕もいいし悪くないんだが
軽い、早い、便利、そんなテキスト検索ツールを使うのがポイント
何十件あろうと瞬時に該当部分の前後のみをリスト表示とかできるからな
そもそも同じ単語検索しても、トウコウ本編のネタ回答や見当違いの話題なんかも混ざる都合で
検索効率が高いってのは想像以上に楽なんだぜ
>>378 命名元の神様のほうなんだから別にいいじゃんw
リンケージを着てればしっかりしてるもん…!
リンケージを着てれば転び「にくく」なります。
保守っと
さてトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールは巻き舌気味のガルツベルン Q:ヒュムネコードについての質問[MULE_TEIWA_ARTONELICO]や[MISYA_FEHU_EOLIA_ARTONELICO]のように 3つや4つに分かれていて、最初が名前、最後はサーバーや中継施設名として、 真ん中がよく分かりません。何か法則があれば教えてください。 A:ヒュムネコードは、原則、オリジンは三文節、β純血種は4文節以上になっている 例えばシュレリア様は「EOLIA_ANSUL_ARTONELICOで、それぞれの意味は「個識別名_ランク名_接続ターミナル名」 肝心の中央のランク名とは、そのままRT階層ツリーのどこに位置するか、を定義している 「ANSUL」とは「最上位」の意味であり、「統率者」の意味 ミシャの場合だと「MISYA_FEHU_EOLIA_ARTONELICO」で、、「FEHU_EOLIA」がランク名 これは「エオリアに従属する」という意味で、シュレリア様のDセロファンを元にして作った直系のクローンという事を示している 最後の「接続ターミナル」というのは、そのRTの個人情報を管理しているサーバー名の事 現在第一塔で稼働している中では「ARTONELICO」と「SOL=MARTA」という2つのサーバーがあり、 これらのサーバー間は基本離れているので、シュレリア様がが制御できる権限は「ARTONELICO」サーバーのみ フレリアを例に出すと、「FRELIA_ANSUL_SOL=MARTA」で「ソルマルタサーバーの統率者」という意味に ちなみに第一紀ではβ純血種は更に多岐にわたっており、「FEHU_EOLIA」以外にもランク名が沢山あった ジェネリックβと言われていたシュレリア様依存(起源?)ではない種も沢山あり、 その場合や例えば「NANAMI_FEHU_RX0018J_ARTONELICO」なんて感じに また、孫も出回っていて、例えば「SELLA_FEHU_NANAMI_RX0018J_ARTONELICO」などになる 直系の孫になっていくほど名前は長くなっていき、最終的には寿限無寿限無…のようになっていたRTもあったそうな さらにミュールの「MULE_TEIWAZ_ARTONELICO」はチートによりリダイレクトされている 「MULE_FEHU_EOLIA_ARTONELICO」(エオリアに従属している)が気にくわないから改ざんした (次回作でとんでもなく長い名前のRTが出てきたら面白いかも) Q:こころ語りやHartes ciel,melenas walasye.のような普通の『歌』に近い詩も 根幹にちゃんとした想いがあれば、ヒュムネクリスタルに想いを残しておくことは可能なのですか? A:さーしゃが回答 実は普通の歌と詩魔法などとは全然理屈が違うため、不可能 HCというのは「詩を封じ込める」のではなくて、 「塔をコントロールするプログラムを作る」、そしてそれに「想いを後載せでかぶせる」 わかりやすく言えば、苦いお薬にイチゴ味の味付けをするようなもの プログラムだけだと、DLされたRTはどんな気持ちで謳っていいのかわからず、 感情の度合=エネルギーの強さとなる詩魔法にとってはかなり致命的 よって、思いっきり感情が表現できるような物語を後から入れている 単に歌を録音するわけではありませんので、こころ語りのようなものはHCにはすることができない (1のファンタズマゴリアと一部矛盾してる気がしないでもないが、あれも正式プログラムとして設計されてるから良いのだろう つーか、さーしゃはHC技術まで復刻させようとしてるんかいw)
Q:ガルツベルンはブラストラインの中でもピンピンしていますが、死の雲海の中ではどうですか? A: さ す が に 無 理 ブラストラインと死の雲海は、構成成分が全然違うため だが死の雲海の中にも生息できる生物はいる (雲魚) (むしろ雲魚の生態が知りたいw) Q:RTのコスチュームについての質問 前回、「自分自身のコスチュームチェンジっていうのは、自分の身体を構成する処理の延長線上」とありましたが、 あるコスチュームを手に入れた時から身体的に成長した場合、服のサイズは現在の身体にフィットするように構成されるのでしょうか? とするならば、チビミシャのコスチュームを大人ミシャのサイズで着ることも可能? A:出来ないことは無いけど… パジャマや魔法少女を大人のミシャが着たら犯罪じゃない? 体型違いにフィットさせるためには、それを着た自分の姿を具体的に明確に想像する必要がある とてもじゃないけど恥ずかしくて紡げない… (エルフィール辺りなら可能かも 「昔紡いだ服がもう入らなくなっちゃって〜」 という事態は少なそう だが「昔紡いだ服、今見るとちょっと無いわ…」と引いちゃった場合は着れなくなる可能性がw) Q:ソル・シエールの方では、天候を調節できるそうですが、メタ・ファルスの方にはそのようなものはあるんですか? A:パスタリアより少し下、ジャイロの上に「ひねもすの羽根」っていう円形に置かれた石版がある メタ・ファルス版の彩音回廊にあたるもので、サイズ的には彩音回廊よりも遥に小さく、有効範囲もかなり小さくなっている よって完全に同じ規模の天候制御は出来ない (これにより気圧調整や温度管理、天候調整や宇宙線対策もしてるそうな そういや「念のためこれは残しておくか」みたいな回答があったはず) 今回はレアード&ガルツベルンのおっさん祭りでした
>>385-386 まとめ乙です
ファンタスマゴリアについては、逆転の発想で
「想いにあった適当なプログラムを組んでおいて、それに想いをのせる」
でおk… と思ったら
> 実際には塔の機能正常化、"シュレリアも知らない"隠れた意志の軌道修正が行われている。
(1設定資料集p105)って書いてあるからやっぱり微妙だ
その理屈でも、ヒュムノスはフュージョンするから問題ないだろう ファンタスマゴリアの場合はそもそも 人々の「想い」をどうやって封じ込めたのかがわかってないからなんとも 想いである導体H波を例えばパラメノで拾ったとしても そのままグラスノに送ったら導体D波、ただのエネルギーに変換されてしまう それをヒュムネクリスタル、つまり定常H波に変換する行程がわかっていない 導体H波を用いて定常H波を変えるというのは、ダイブの挙動くらいしか思い当たらないが・・・ コスモスフィアのようにヒュムネクリスタルの定常H波を展開して そこに導体H波を当ててやるんだろうか・・・それでも想いそのまま上書きにはならんかな 想いを発した時のコスモスフィア、定常H波を記録して そっくり上書きコピーするようなイメージではあるんだが・・・ ダイブマシンの亜種みたいな、コスモスフィアをコピーする機械でもあるのかもなー
ヒュムネクリスタルの作り方は、32回で > グラスノをメインとする殻(空の誤植?)の結晶に規則性のある波動を当てて、 > 中のH価(導体H波という波動の力の強さ)を作用させます。 とざっくりと書いてある 基本的にはダイキリティの作り方(62回)と同じでいけるんじゃないかな H波のコントロールはそこそこできるようだし(同上) ダイキリティ…特徴の無い大量の定常H波を保持 ヒュムネクリスタル…特徴の定まった少量の定常H波を保持 ってことで
age
さてトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはシュレリアとフレリアのオリジン姉妹 Q:ソル・マルタ(2世界 メタ・ファルスの間違い)のRTはデュアルストールによって強化をしていますが、 ソル・シエール(1世界)のRTもデュアルストールなどは出来るのでしょうか? A:もちろん行える ただし双方の文化交流の無さによる文明の差が問題 たとえばメタ・ファルスはソル・シエールからの侵略を受けており、結果ダイブマシーンなどの技術が根付いている デュアルストールもそういった技術の可能性がある しかもソル・シエール第二紀には似たような大規模な軍事用強化手段があった メタ・ファルス側が文化奪還した際に自分たちでカスタマイズしていったのかも (読み様によっては現在のソル・シエールでは行っていない、とも読める) Q:オリジンと焔の御子はDセロファンを介して話ができたり力を使ったりできるみたいですが 結局、どういったことが可能、不可能なの? フレリアは相当弱ってましたがインストール中は相手の力を常時奪う事になるのでしょうか? 後、インストール中は自分がヒュムネコードを持っている場合は両方使えるのでしょうか? フレリアは成長途中でDセロファンを抜かれてますが返却された場合、再度成長するのでしょうか? また、別の未成長のRTのDセロファンをインストールされた場合不具合とかは起きないのでしょうか? 謎が多いDセロファンについて資料集以外に情報があればテクニカルお願いします。 A: 実 は フ レ リ ア も よ く わ か っ て い な い フレリアがスリープしていた間の会話は自身が記憶しておらず、無意識化の寝言のようなもの Dセロファンによる成長の停止は再インストールによって再開するかもしれない 今はNEEが成長プロセスを遮断しているだけ ちなみに16歳様の場合は旧式のDHセロファンといおうものが入っており、これは成長操作までは司っていない 中身には初期情報しか入っておらず、成長は全部人工的にプログラムされたものだから、今からどうこうする事は出来ない (その他の質問については答えず 資料集をよく読みましょう 寝言で発展していった2世界って… シュレリア様の成長については塔の機能設計再構築でもしない限り絶望的か) Q:DセロファンはそれをインストールされたRTの成長に影響を及ぼしているそうですが、 第三世代(たとえばルカ)もそれによって成長が操作されたりするの? A:よくわかっていないが、たぶんほとんど無い (ルカ様の体の発達具合には関係ないそうです ええ)
Q:インフェル・ピラは、イコールレプレキアであり、イコールメタファリカ(大陸)ですよね? とすると、大陸になったインフェル・ピラはIPDの為に機能しているの? そしてレプレキアとしても発射可能なの? A:もちろん機能している IPDが生きていて魔法が使えているのが証拠 大陸となったインフェル・ピラは他のモードにシフトしなくなる 多目的モデルチェンジは後付けされた機能 ただし、大陸インフェル・ピラ上ではIPDはレプレキアにもサーレにもシフトできる(!) 要は気の持ち様であり、詳しくは割愛とのこと (インフェル・ピラそのものがシフトしなくてもIPDたちはレプレキアモードになれると?) Q:RT能力の発症(発現)に本人の自覚症状や前兆はあるの? ココナには体調不良があったし 第三世代RTが他の土地で発症(たとえば第一塔生まれの人間が第三塔でRT発現したり)した場合、 どちらの塔の影響を受けるの? ヒュムネコードは登録されていないのだから、発現した塔と祖先β純血種由来の塔のどちらが優先になるの? A:発現には個人差がある 突然倒れて発症したり、一ヶ月前から体調不良があったり ただし「生まれた土地以外では発症しない」 これはサーバーからの絶え間ないアプローチに鍵(RT遺伝子?)が適合してしまい RTとしての成長が促進されたために起こる現象 よってサーバー圏外では発症しない (もっとも、現在では塔の圏外の地域はほとんど存在しないので微妙なところ クルシェRT化も望み薄 残念でした) Q:ジェネリックβについて詳しく! A:ジェネリックβというのは、俗に「汎用β種」というナナシさんRT達の事 製造原価が安くて性能もそれ程劣らないために、第一紀終焉や、第二紀には沢山作られていた β純血種は基本、シュレリア様のパラメータをマスターとし、それをコピーして作られているが、 ジェネリックはそのマスターがシミュレータによって人工的に作られたモノ すなわち仮想計算だけで作られたオリジンがマスターになっており、それも完璧なモノではなかった模様 それにより事故が起きたり回収騒ぎも有ったが、RTの人権上それも難しかったらしい そもそもジェネリックβという存在自体が最後まで議論され続けていた 仮想オリジンは、各ジェネリックβ開発会社ごとに若干個性が異なり、それが会社のカラーにもなっていた 会社によって「RA1102JX」のように記号であったり、「エスカ」といった名前が付いていた (なんとも二次創作しがいのある設定 子孫のヒュムネコードに受け継がれていると面白い つーか第三塔では未だに現役技術かも!?) CEDECや締め切りに追われつつこういうのも書き上げる土屋P乙!
大量生産された安価なレーヴァテイル…ゴクリ…
ジェネリック医薬品みたいなものだな
ジェネシックβ(ヒュムノス担当:遠藤正明) そういえば、クラスタ系には「凱」の漢字が付く名前が多いとの設定が・・・
さてトウコウテクニカル宛てまとめ コールは1,2ラスボスコンビ Q:第三世代のCSは13歳頃に構築されるとあったが、クローシェのように3歳発現とか、 逆に遅めの15歳頃に発現した場合は時間が必要だったりするの? また、オリジン(はCSないけど)やβのCS構築についても教えて! A:レイカ(クローシェ)のような早期発現は、CSは存在するものの安定せず、13歳くらいまでダイブすべきではない 13歳以下のCSには「未構築」の部分がたくさんあり、ダイバーやRTへの危険度も高い βの場合は6歳ほどで誕生(発生?)し、13歳程度まではダイブしない方が良いとされているが、危険度は少ないらしい 15歳と遅く発現した場合は大体既にCS構築は終わっており、RT発現と同時にNEEがCSエラーチェックを行い、 全エラー全修復されたCSが書き写される 同時に人間質とRT質の精神も統合されるので矛盾のない人格となっている この作業は発症年齢に関係なく行われているとのこと (11歳のココナにダイブイベント参照 あれも相当危険な行為だった模様) Q:1ラスボスの「シャドウミュール」って「ウィルス」?それとも「憎しみを具現化した唄魔法」? A:定義は難しく、どちらでもある存在 1で言うウィルスとはプログラムによって導体D波が具現化したものであるが、 その大元では詩魔法のプロセス(導体H波を導体D波変換)をして創られている つまり「詩魔法を元にした量産品がウィルス」と言える だが通常の攻撃詩魔法等はウィルスにはしにくい で、「シャドウミュール」については「勢いで紡いだ詩魔法的存在」と「実体化させる為に塔から恩恵を被っている存在」の両方 これは負の感情の高ぶり故のかなりの力業で、塔の負担も大きい 詩魔法的にはLv9相当 (詩魔法はRT本人が謳って具現化しているが、ウィルスは塔のプログラム実行で具現化している感じ? 2では合体魔法の「奏鳴<絶望>」として再登場 そういやミュールはプログラム魔法を効率的に生み出す為に創られたんだっけ) Q:想音についての質問 組み合わせ上、「t.n.とtUn」のような想母音、無想母音で読みが同じとなる動詞が出来るが、 それらに発音の違いはあるの? 無いとしたら違いの判断はどうやって付けてるの? A:英語の「glass(グラス・ガラス)」と「grass(グラス 草)」は日本人には音別不可だがネイティブには可能 それと同じように「t.n.」は「トゥン」、「tUn」は「トゥウン(トウン)」となる 発音的にはほぼ同じであるが、塔の方は想いを読み取っているので発音はあまり重要ではない(音痴のRT参照) ヒュムノスは発音よりも想いの方が重要であり、(RTは)「想い優先で肉体は自動的に謳わされている」状態 (よって、CDブックの歌詞が間違ってたり不鮮明でも、想いが正確なら発動するのです! ハイ!!)
Q:シュレリア様はいつ頃から「エオリア」→「シュレリア」となったの? まっさか嫌になって自分で考えた名前だなんて無いよね? A:700年ほど前に、産みの親とも言えるエレノが付けてくれた名前が「シュレリア」 本来の「エオリア」は開発コードネームなので正式名称ではあるが、 たとえば愛玩物を本来の名称で呼ばず、新しい名称を付けるのはさほど異な事ではないはず (1の設定資料集参照 亡くなった娘さんの名前だそうです そういえば16歳だって主張はqあwせdrf) Q:ソル・シエールのRTは延命材の入手という観点から大半は教会か天覇に所属していますが、 そういう心配のないRTはどういった職業に就くのでしょうか? また、ダイバーズセラピ以外にもRTにしか出来ない職業ってあるの? A: 傭 兵 と か あとは「治療師(ヒーラー)」という仕事がある 詩魔法が最大の特徴のRTであるが、そうでなくても有利な職業というものはある 保育士はRTが有利になるケース(子守歌とか)があるが、それも詩の適性によっては不向きとなる 傭兵や治療師も結局は同じで、そのRT個人の素養や努力が重要 おまけ Q:メタ・ファルスにも猫っているの? 2ではなんか見たこと無いような A:ちゃんといる シンシアの「ペット愛護企画」を貰うとき参照 他にも空猫のポンベルタンやさーしゃのよろず屋にもたむろしている また1の天文台にも出没しているとか (ライナーが行き来に苦労し、星が見える高度の所に出没するぬこ! どんなんやねんw) Q:アルトネリコ世界ってギャンブル等の娯楽施設って無いの? A:あるにはあるが、身をつぶしてる様な輩は居ない それよりも ポ ム 狩 り し て た 方 が 儲 か る (ダイバーズセラピもある種の娯楽ではあるのだが) 何かアラを見つけてもキャラを責めないであげてください! 全てはこだわり症の投稿者と土屋Pが悪いんです!!
想いがありゃいいってことは究極的には発音不要にはならんのだろうか
想いを入力すると詩として出力して現象を起こしてるみたいな感じでしょ
詩魔法っていう塔のシステムを利用するには詩は必要でしょう
なんかいまいち理解できてないが、あの声みたいのはRTから発せられるものなのか 塔から発せられるものなのか
物食べながら謳うことができるあたり普通に声出してるのとは違うとは思うぜ
肉声の詩に含まれる搬送波が弱まれば、想いの伝わりも悪くなる 詩魔法の精度や効果は下がりそうだし、最悪詠唱失敗になるだろう ただ詩、搬送波は導体H波と思われる つまり厳密には、現実の声が必要なんじゃなく、声に含まれる可聴域の導体H波があれば問題はないんだろう もちろん普通に詩を謳うのが一番手っ取り早く効果的だろうが
理屈はともかくとして耳に聞こえるヒュムノスがどこまでが RTの声帯によるものなのかわからん
そりゃメインの声だけじゃなかろうか? 物理的な声帯が人間とそれほど違っているようには見えないし
そのメインの声もどの程度がRT自身から発せられてるのかなと
レイシャさんの例からすると、ムーンカルバート最深部〜入り口まで 声を響かせるのは一般人にも余裕
さてトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはどんすけ Q:フラッシュコスモスフィアにあった「終わりない物語」でのように)本当に出ることが出来ず、 食事などの栄養素の不足等によって、肉体の維持、生命が危ぶまれるような状態になったらバイナリ野ではどうなるのですか? A: ど う な る の か し ら 正解は「栄養不足になった気がする」 夢での痛みや音があるような経験をしても、覚めてしまえば当然何もなくなる バイナリ野にいる間はそれと同じような状態にあり、脳は苦痛を感じても肉体には基本的に異常は無し しかし、その状態が長く続くと結果的に精神を病んだり、代謝に異常を来したりする そもそもダイブしっぱなしの状態の肉体は飲まず食わずなのでそのまま飢えてしまう可能性もあり (まあ、ダイブ屋さんが異常を感じて緊急停止させる気もするんだが…) Q:CSにあるストーンヘンジはどのRTでも同じ風景ですが、どうやって生み出されているの? A:それぞれのCSには大抵「ストーンヘンジ」と「いのちの塔」が存在する ただし人によってはそこにたどり着けないほどの大きな精神世界の影響で、いのちの塔が見えない場合もある いのちの塔は、RTと塔を結ぶエネルギーパスであり、ストーンヘンジは「インストールポイントの機能面での形状化」である 要は精神世界と現実との境界と接続点であって、インターフェイス部分にあたる この2つはどんな精神を持っていたとしても、絶対に変わらないシステム領域となっている (だから絵が使い回しでもキニシナイ! 初期の頃からそうだが、CS内の塔の姿は、例え見えにくくても必ず存在している) Q:デュアルストールって、RTではない人に対して悪影響があるの? 無いなら混浴も…… A: 無 い アマリエと入っても大丈夫だったし しかしIPDが発症したてのココナはいろいろと問題がある 結論では、RT質が発現してなければ大丈夫 ていうか、可能でも混浴はしません!! (…安心して本作りに励んでくださいw) Q:インフェル=infel=愛のような、ヒュムノス単語から人の名前をつけることはあるの? A:あんまりいない模様 インフェル自身もあまり気に入ってはいない 日本語で言えば「愛ちゃん」だが、「ゲットラ=汚れた」でなくて良かったね (もしかしたら数年後にはDQNネームが社会問題になるやもしれないが、インフェルはまだマシな方であろう) Q:ココナのCSはインフェル・ピラにあるわけですが、そんなココナがメタ・ファルスの外に行って大丈夫? そういえば第一紀や第二紀にはβの皆さんがソル・シエールからメタ・ファルスに渡ったりしてたけど、 その場合でも大丈夫だったの? A:第一塔、第二塔間には塔の影響圏外の地域は無い 直線距離で飛べば離れることなく到達できる ていうか、塔の影響範囲そのものが全盛期では惑星の半分(!!) 出力の落ちた現在でも1/3をカバーしている インフェル・ピラは出力が低いから不明ではあるが、「ココナは第三世代なので大丈夫」 もし影響圏外に出たとしてもRT質が眠るだけで人間質は健在 むしろ延命剤いらずとなるので負担が減ることとなる (3で再登場しても戦士ココナになるだけで安心安心 むしろCS進入不可で非攻略化かも?) いろいろ設定が固まってきたらしい ハードはやっぱり3かな? だよな…
おお…… そうか、IPDであることに固執して第三世代であることをすっかり忘れていたw
3発表記念保守 第三塔のRTもまた特殊っぽいな
>>403 要するに、ボタン押さずに、声で電話をかけるってことだな。
3と聞いて飛んできたが・・・ どこだ!更新まだか!? てか何で発表したのん?
何故本スレでなくてここにw ファミ通の発売日前入手によるリーク情報らしいぞ
焦ってて考察スレと本スレ間違えてたw すまん
サキが何か特殊なRTで フェンネルがβ純血種ね まさかここでβが来るとは思わなかったが そうなると、以前テクニカであったβ-6Dとやらが フェンネルとなんか関係あるのか、それともミスリードさせるために撒いた餌か… まぁ、そんなことよりもフェンネルに延命剤を投与できない方が大問題かw
サキも延命剤の必要のないRTだったりしたら
β-6Dはまた違う感じだとは思う いまいち「それはなんなのか」という根本的なところがよくわかっていないが・・・ とりあえず拾い集めておくか 第57回 >β−6Dというβ純血種統合素体 >β純血種はβ−6Dの内的素体という位置づけ 第59回 (私=インフェル) >私やミュールの核、すなわち精神領域はβ-6Dと言われるSH_RAM(=詩魔法サーバー)の特定アドレス領域から >私のアドレスは私だけのものではないから。それはβ-6Dのものであり、実質私はそれを借りているに過ぎない。 >β-6Dから見れば、私が外に出るということは、私以外のレーヴァテイルにも影響を及ぼす事になり、基本それは有ってはならない事なのよ。 第59回(私=シュレリア様) >私のクローンとして作られたβとは1体しかありません。 >その1体はむしろオリジンという方が正確であって、現在言われている「β純血種」とは、その1体の中に内包された存在なのです。 第59回(私=ジャクリ) >私はβのSH_RAMの共通意識野へ入ることが出来たから、そこで色んな知識を得ることが出来た。 >この行為はシュレリアは出来ないのよ。なぜなら、シュレリアはβ純血種達とは他人だけど、私は自分自身と同じと言っても過言ではないから。 第61回 >中核三角環の構成が150年しか持たないか、あるいは外的要因で150年をリミットとして設定されているか、どちらかになるわね。 >でもこの辺りはまだよくわかっていないのよね。β-6Dが関与していることは確かだけど ついでにティリアも 第58回 >ティリアはアルトネリコの管理者にはなれない 第73回(オリジンではなく、第一紀のソル・シエール神話では) >エオリアはしっかり者で堅実なお姉様、フレリアはおっとりしていて周りから可愛がられる子、ティリアは無口でいつも不思議な事を喋る子 関連がまた別にありそうな「ジェネリックβ」に関しては第74回と第75回 今までの設定的にクラスタのβはこれである可能性も充分考えられる RA1102JX や エスカ といった固有名詞には今後注意が必要か
とりあえずβ-6Dは ・ただ1体作られたシュレリア様のクローン ・β純血種だが実質的にはオリジン ・全てのβ純血種を内包する存在 ・SH_RAM(詩魔法サーバー)であり、全てのβ純血種の精神領域が置かれている これと併せてティリアの「管理者にはなれない」と言う事を見ると 恐らく第3塔の管理者はこのβ-6D、というのが自然ではある が、エオリア塔の詩魔法サーバーとイコールのβ-6Dが遠く離れたクラスタ地方に居るのは不自然だ 逆に居るとすれば、第3塔へのリンクは今も生きているってことになるかもしれない ただまぁ、建設直後のエオリア塔のように管理者を置かないって手もあるな
俺の妄想だけど β-6Dってのは、システム上にのみ存在する「抽象RT」じゃないかな (JAVAの抽象クラスみたいなイメージ) すべてのβ純血種はこの抽象RTの実装もしくはインスタンス(具体化)として定義される、みたいな ジェネリックβの「仮想オリジン」も抽象RTっぽいし
管理者は一人で一つの詩魔法サーバーを占有してる、ってことかな? 同様にオリジンの(唯一完全な)クローンであるβ-6Dもそうだと またシュレリア様とは別に作られたオリジンであるフレリアそう ジェネリックβの扱いがどうなるのかちょっと分からんなぁ… 何にせよティリアさんってのはどういう存在なのやら
>>420 >β-6Dと言われる「SH_RAM(=詩魔法サーバー)の特定アドレス領域」
っていう風に俺は読んだから
β-6D⊆詩魔法サーバー
だと思ってた
まあ、その辺はどっちでも大差ない気がするな ハード的に一つの詩魔法サーバーがなかったとしても 仮想化して論理詩魔法サーバーを複数台用意すればいいし…… と言うのはちょっと強引かなw
>>422 つっちーならその位やってくれるw
しかし、本当に物質とデータの境界が薄い世界だよな
>>419 今までの経験的に、前作までの設定をさらに発展させた設定ってのが結構ある
んで仮想RTに関しては、2のメタファリカなんてまさにそうなんだよな
一人の巨大な謳い手を仮想的に作り出すシステムなんだから
そこを発展させた設定の仮想オリジンなんてのは充分ありうる気がするな
>>418 オリジンをクラスタに派遣したくなかったとも考えられる
あれ?ティリアがβだとしたら、もう生きてないのか?
しかし、別人格モードは設定悩ましい事になりそうだな・・・ まちがいなく理詰めの理由はあるだろうが、それがなんなのか見当もつかん 精神世界に複数の人格があり、それぞれ姿が違うのは別におかしくはない だが、それが現実世界にも反映できるとなると・・・ しかもコスチュームを纏うように姿を変えるのではなく、姿も中身も変わってしまう・・・ まぁβ純血種だから「そういうふうに」精神世界をプログラミングされたモデルなのかもしれないが 現にシュレリア様も第59回で >基本、容姿情報はROM情報として与えられており、 >中核三角環や自己の顕在意識はそれを改変することは出来ません。 >もちろんROMとはいえ人工的に作られたものですから、 >何らかの操作をすることで形状を変化させることは不可能ではありません。 >現在はその技術も形状データフォーマットも失われてしまいましたので、そう簡単には実現出来ませんけどね。 と、理論上可能であると言ってるわけだしなー ・・・いや、だがコレでも精神構造まで変わるわけではないか・・・? ぬぅ・・・
クラスタ式レーヴァテイルって説明で片付く気もするが それは考察スレ的にはNGかw
しかし、そもそも精神面が変わることはどうなんだろうか 一応、オリカのミュールハックや焔の御子がフレリアを降ろすような例はあるが・・・ その線で考えれば、同じヒュムネコードを複数人で共有し、意図的に混線させている そして顕在化する人格を人為的に選択できるようにしている、とか? 姿が変わる問題はさておき、これならある意味マルチタクスになるから 一人のβ純血種で複数人の力を発揮する、なんていう荒業もできるかもしれないな これは個人完結型レプレキアというかトルネキアというか だが待てよ、これは封印されたディーネルマイテに近いかも・・・ ・・・いや、さすがにここまでいくとただの妄想だなw しかし続報というか設定面はオフィシャルビジュアルガイド待ちか・・・遠いな
一つ言えることは、β純血種であるフィンネルに別人格があるということは それはそうなるように作られたが故って事だな βは精神構造も外見も全てがデザインドなんだから
ディーネルマイテとトルネキアとレプレキアの違いがよくわからん・・・
レプレキア→みんなのパワーを束ねて撃つ! トルネキア→みんなの心をひとつに! ディーネルマイテ→インフェル・ピラ「私がI.P.D.だ」
ぶっちゃけカレンダーまで動員しないと細かい所はわかりにくいと思うんだ 特にレプレキアとトルネキアの違い レプレキアは詩を足すようなもので Eスポットを経由してバイナリ野に発生した導体D波を束ねて放ってる 魔法の力を集めるってことだな 合唱で増幅する仕組みも相まって足し算以上に強力になる この場合は1000人で行えば要求流量4000万SHmag/s(メタファリカの3倍程度)まで叩き出せる だが要求スペクトル平均は人の限界である5.28*10^11Hzを超えられない メタファリカは詩そのものを強化するようなもの I.P.D同士をEスポットで結合させ、そこで発生させた導体H波を束ね増幅させる 人を超える巨大な生命を作りそこから巨大な想いを叩き出し、人を超えた高みまで届かせようってもの この場合400人程度でメタファリカの要求流量の約1312万SHmag/sと 要求スペクトル平均2.98*10^18Hzを超えられる 倍音を使い高周波を叩き出すSHWエンハンスド効果ってものを使ってるからできる事 ディーネルマイテは情報が少ないけど Eスポットだけではなく通常のコスモスフィアまで結合してしまうように見えるな これならEスポットを開かない=テンションが低いI.P.Dでもメタファリカのように参加させられそう まぁ分離不能だから、例えるならI.P.Dの中身が全部クローシェになるような惨事になったはず そこ、是非とか言わない てかまぁ即座に発狂しそうではある
全I.P.D.の精神が統合されるから、インフェル・ピラの中に 一つの巨大なレーヴァテイルの精神が収まる形になるはず つまり真に超レーヴァテイルを作り出す禁断のモードってことだな まあ、そうやって生まれた意識が果たして人の範疇に収まるかは疑問だが 大地の心臓のような、ある種の超絶した自我を持つのではないかなあと妄想
さて3の情報で大あわてのトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはハマ Q:詩魔法サーバーが効果範囲外でRT質が休眠状態に入っている第三世代I.P.D.RTには、ダイブすることはできないの? A:出来ない 塔と更新が出来ていないので、ダイブしても何もない空間になる データ的には「00」で真っ黒か真っ白 しかしインストールポイントはあるのでダイブそのものは出来るが、ダイバーは五感も何もない空間に放り出される 影響圏内に近づくとちょっとだけ世界が見えてくる様になる テレビ本体と放送電波の関係に近い (ココナに対する言質と思われる スタンドアローンの端末、それも中身が空みたいなもんか?) Q:原初の音源、エクサピーコは現在どのような状態で存在しているの? A:現在のソルシエールの科学ではまだ完全には解明されてない エクサピーコ自体は3次元的なものではないため、3次元世界ではそのすべてを見ることは不可能であるとされている 現在観測に成功している波動は、D波、H波、N波など、全部で10種類程度存在しているが その機能と法則が明確に分かっている波動はD波とH波だけであり、それ以外は全くわかっていない さらに、惑星アルシエルの外には100を越す波動形態が存在し、その外側にはまだまだ多くの形態も存在している しかしそれらを3次元世界で観測することは出来ない 惑星アルシエルはエクサピーコを基点とする波動を相当な段階中継した波動によって形成されており、アルシエルや我々はエクサピーコに内包されている …というより厳密にはエクサピーコの想いそのもの、エクサピーコの妄想であると言っても過言では無い 例を言えば、妄想で人物や世界を描いたとき、脳内ではエクサピーコと同じ事をしていると言える その妄想が一瞬だったとしても、その世界では人が息づき、悠久の刻を作っていく 世界はフラクタル的な構造になっていて、その波動成分と規模は極端に違っていても、出来ることやっていることはエクサピーコも人も同じである この世界は「無限のマトリョーシカ」とも言える構造となっており、波動伝達の触媒等は不明 波動の粒子性に関しては、少し解釈が異なっている 波動は高エネルギーとなったときに特定の波動格子パターンを形成することで大きな反発力を持つことが出来、それは他の特定格子パターンの波動を退ける性質を持っている その反発力はコリジョン(衝突面)となり、それがいわゆる「物質」として認識される、という考え方が定説となっている ( 大 学 物 理 レ ベ ル 質問者も質問者だが、つきあう土屋Pも土屋Pだw) Q:どんすけはオリカのCSで一度消えてしまい、現実世界のライナーのアシストで復活しましたが、 ライナーが頑張らず、復活できなかったらどうなってたの? A:心の護が消えたというのは、あくまで「ライナーに向けたどんすけが消えた」ということでしかない 心の護が本当に消える時というのは、潜在意識レベルでもその元の存在を忘れたときだけ。 しかしライナーに向けたどんすけが消えただけでもその影響力は全体に及ぼされ、心の護を消してしまうおそれがある たとえばライナーとどんすけ・オリカが激しく衝突し、それに傷ついたオリカがどんすけを不要とした場合、どんすけは消えてしまうことがある そのままライナーが頑張らず、放置していても大抵問題はないが、 オリカの心の傷があまりに大きく、どんすけを全否定してしまった場合はどんすけは完全に消え、新しい心の護が作られていく (危ない危ない 心の護はダイバーへの監視やセキュリティを兼ねているのである意味必須 しかしダイバーへの依存や価値観の破壊で不要とされると容赦なく切り捨てられる、と そういやIPDの心の護消失はどういう扱い? OS書き換えでセキュリティソフトが消えるようなもん?)
Q:今まで出てきた心の護は全体的に小型ばかりですが、大型の心の護っているんですか? A:理論上、大型の心の護はいなくはない ただ心の護形成時のRTは幼少期であり、その目に映る世界は大きくないので、身近な物が心の護となる 物理的に巨大な物が心の護になることは滅多にない たとえばテレビの怪獣とかが、なにかのきっかけで心のよりどころとなれば、そいつが巨大な心の護となるだろう でもテレビの中のキャラクターのような、単方向的、仮想的な物は心の護になりにくく、 現実離れしたものが心の護になることはない (まあRTも女の子なんで、怪獣やヒーローを心の支えにすることはないでしょうけどw 逆に物事にあまり執着がなかったり、思い出がなかったりしたらどうなるんだろ? 自分の分身でも出てくるのかね) Q:RT質の発現と共に習得するヒュムノスには、既に中央正純律や新約パスタリエなどの流派が存在しているの? A:存在しているが、そもそも順番が逆 RTのSHサーバー(精神世界)はヒュムノスサーバーが直結していて、検索機能が搭載されている たとえば、ヒュムネクリスタルをDLすると、SHサーバー内に世界が広がり、それを言語化するために、 最もそれを表現していると思われる単語をヒュムノサーバーに取得しに行く このときの検索に流派は関係ない 流派とは簡単に言えば単語セットのようなものであり、格納されているバックアドレスが違うだけで機能的な違いは無い そして取得単語がその流派であった、ということであり、RTが意識することでもない しかし人によっては特定の流派が好きで、それに傾倒していると無意識にその流派単語が多くなるということもある で、最初に習得するヒュムノスであるが、同じ理由でプレインストールモデルでもHCのDLでも変わりはなく、 流派はあるけど意識するものでもない、ということになる もちろん、(インフェル・ピラという新規構築OS専用である)新訳パスタリエは別 (辞書が3つあって、そこから適当に選んでる感じか?) おまけ Q:ライナー、クロアの物理攻撃の威力が、詩魔法より強かった時、どう思った? A:ミシャ「やっぱりライナーは強くて頼りになる私の勇者様だな…」 ルカ「シンシアちゃんの愛って凄いなぁ」 クローシェ「全てはシンシアの作る武器のおかげ」 (主人公<<<<武器 ヒドス) Q:極貧生活してたトゥルーリーワース家では、家事はちゃんとされていたの? A:掃除洗濯等完璧にこなしていた しかし収入そのものが低かったので結果的にそういう食事に ちなみにバーベキューはその辺の魔物の肉を…… (まあそういうのが普通にいる世界なら食糧にしてもかまわんでしょ うん) Q:ココナのインストールポイントってどこ? A:秘密! クロアは知っている 3の情報が大発表となって土屋P大あわて あまりツッコんだ質問はしないであげてください
ミシャ「やっぱりライナーは強くて頼りになる私の勇者様だな…」 ルカ「シンシアちゃんの愛って凄いなぁ」 クローシェ「全てはシンシアの作る武器のおかげ」 ヒロインたちのことが良く分かる受け答えですねw
だが、待って欲しい ライナーはグラスノを用いた装備を使ってる 要するに一種のパワードスーツを着ているようなものだ それに対してクロアはそういったものは使用していない 純粋に武器性能でどうにかしているわけで そういう観点で見れば、シンシアの武器がすごい、という認識はそう間違いではないのかもしれない
というかティリア=サキで説明できね 特別なのも、奇跡起こせんのも、でもおっぱいのでかさからそれはないのか?
今の所オリジンかどうか、肯定も否定も材料が足りないな ただ、「極度の緊張状態で奇跡を起こす」ってのは どっちかというとI.P.D暴走の状態に近いように見える 資料集によると、精神状態が極限状態に近づくと暴走するとある そして暴走とは、インフェルピラ破壊時に導体H波のリミッターも破壊されたため オーバーロードしたH波が顕在意識に逆流するために発生する、ともある もし同じ原理なら、導体H波のリミッターが外されたRTなのかもしれない これはメタファリカと同じように、より高周波の想いを紡げるようにする目的、と考えれば辻褄は合う
・・・本スレ、賑わってるなぁ
たまに深夜はにぎわうよね 2の時も昼間はキャラ・音楽話に華を咲かせて、夜は設定好きが集まってたような
新作発表されたのに盛り上がらないわけもなく
真面目に考察するには情報が足りないからここではやりにくいって面もありそう
ここは発売されてからが本番のスレだからな
しかもゲームより資料集の方が盛り上がるという
サキのCSに塔がなくて、世界樹アルファージが代わりに立ってるようなんだが… アルファージってなんだろ? ググッても美容品関係くらいしかめぼしいのが出てこん
アル-トネリコに対応してアル-ファージなのかもしれんよ まあ、ファージって聞いて思い浮かぶのもそうないんだが
マクロファージとかのファージ?
本スレの濃さにビビるな・・・盛り上がってていいことだがw 情報少ない中で予想するのも楽しいものだ そんな俺の妄想 サキの正体→アルキア製β-6Dの実験体 別人格モードはまんまβ-6Dの中にある別のRTの人格 β-6Dってのがインフェルピラと同じ様なコンセプトで作られた多数のRTをまとめるシステム、と考えれば違和感無くまとまらないだろうか? アルキア(人間サイド)作だから、ティリアの塔に対抗する為に、自分たち用の詩魔法サーバ必要だろうし その中にハーヴェスターシャも居たりとか、なんじゃないかと
確かにここは情報が出揃ってからが本番だ
しかし、現時点でも設定がとんでもなくなってるのは予想できる
というかだな、
>戦闘フィールドの大気中のエネルギーを借りる為、キャラたちはエネルギーを妨げる服を解き放つことで、
>攻撃レベルを上昇させることが出来ます。
・・・つっこまない、つっこまないぞ
だが大気中からエネルギーを集めるってのは未だかつて無い話だ
詩魔法サーバーに直結されているはずのRTが
大気中からエネルギーを、しかも皮膚から吸収する必要がある?
もしかすると、詩魔法サーバーは稼動していても塔と直結はされていないのかもしれない
そう考えれば、「いのちの塔」がないという
>>446 の話も辻褄が合う
451 :
ゲーム好き名無しさん :2009/10/19(月) 18:27:07 ID:Dmcci2Dg0
>>450 ファミ通情報しか見てない頃は服を紡ぐ分の力まで詩魔法につぎ込んでるんだと思ってたが
大気中のエネルギーを借りるなんてことになってるのか。
・・・スターライトブレイカー?
大気中のエネルギー…って導力だよな。導体D波。 借りるも何も利用する事なんて出来るんだろうか?
まあ、今回は服どころか外見すら変わるらしいからな、その程度で驚いてたらやっていけないだろう
石が一杯埋まってたりするのかね 周りに巨岩がある奇景だし
2の時もそうだったが全体図がないと位置関係がよく分からんなw
周囲の導力を利用となると、やっぱり月奏なんじゃねーの?
何が「やっぱり月奏」なんだw
3の発売日よりも 設定資料集の発売日がいつになるのか ワクテカしちまうのは やっぱり本末転倒なんだろうか… 作り込むのは歓迎だが 前みたいな発売延期は勘弁してほしい。 あと高くなりすぎてもつらいから、 文章メインの設定資料集と イラストメインの画集みたいな感じで 棲み分けてくれると嬉しいんだが… 両方買って結局高くつくってオチになっちゃうのかな、それだと。 俺はイラストそのものはたいして興味ないんだよね。
俺もだなあ…… 図解は関係だけどイラストはそんな欲しいとは思わないな キャラ絵で1ページ占有してるともったいない!と思ってしまう
関係→歓迎 なんでローマ字入力で濁点が抜けるんだ(;゚∀゚)
>>456 月奏は唄石を媒介に魔法のような効果を生み出す
ある意味「場」から力を得ているようなものだな
だが、それでは大気欠損が大きすぎるし、例え最大効率でも詩魔法のような強力な力には比べるまでもない
結局は人と同じスペックにならざるを得ないのが難点だな
グラスノとパラメノを利用できれば話は別なんだが・・・
ただ、クラスタも独自の律を編み出す程度に月奏の技術はあったはず
ミュージカルのディアンのような強力な月奏もいることだし
そういう意味では月奏の技術を応用してきても不思議は無いな
ただ・・・正直、月奏よりテルの魔法のほうが濃厚じゃないだろうか
なんといっても、グラスノインフェリア起こしたのはソルクラスタのテル族だしな
その技術が発展していけば、ソルシーエル発の音科学とは一線を画す魔法技術になっても不思議は無いと思うがどうだろう
テルだとすると、またグラスノインフェリアかw 第3の塔オワタw
そういや、テル族ハーフのRTが割りと特殊っぽいってのは 2のソニアや投降スフィアでネタ振りされてるね。
テルといえば、タツミってあれテル族じゃないかと見てる どうみても技術屋だし、帽子でツノ隠してるんじゃないかね まあ尻は普通だし尻尾はぱっと見ないけどさ そこはアマリエなんかみたいにハーフとかなにかで
>>458 俺もそんなタイプ。
ゲームもそれなりに面白かったけど、
設定資料集を読まなければ
世界観的な面白さはゲーム内には正直いってなかった。
特になんか今イチまとまりのなかった1のときと違って、
2の設定資料集は読み物として楽しめたし、
記事の質が格段に上がってて
これがあればゲームが倍楽しめたって感じ。
でも実際、設定資料を読み込んで楽しもうなんて人は
あんまりいないんだろうけどね。本屋でめったに見ないし。
アルトネみたいに設定面で楽しませてくれるゲームがもっとあればいいのに。
ゼノサーガは1しか資料集でなかったからなあ 2以降に関してはCHOCOのデザイン比重が高くなった分、デザイン面では ゼノエミがある程度アートワークムックがわりにはなったが 設定関係の書籍はでてないし
異常なまでに作りこんでるよな世界観 歴史、架空言語、レーヴァテイル、空想科学 ここまで事細かなのはアルトネリコが初じゃね
凄い細かいところもあれば、雑なところもあるからなあ まあ、設定オタク系はFSSとかガンパレとかみてもかなり片寄がちになるが。 シェアードワールド系ですらそうだが。 濃く見えるのは、トウコウで答えてるからそうみえるってのがでかいような気がする。 普通は設定は細かくても表にださない場合も多いしね。 アニメだとリューナイトとかも亜神族設定とか原作者同人でしか公開されんかったし
>>467 力入れてるとは思うが初ってことは絶対ないな
設定のために設定を作ってるようなプロジェクトすらあるし
コンシューマRPGではトップクラスの濃さ。その程度じゃないかね
継続は力なり、ですね 土屋氏個人で完結しなかったからこそここまで発展させられたのだろうし
TRPGとして見ればフォーセリアやら六門世界やら拡張しまくってるのが多いから分は悪いかw
そういえばゼノギアスの設定資料集もすさまじい濃さだったけど、 あっちはゼノサーガになってから 設定資料集としての面白さは激減した気がする。 記事に遊び心もないし、 濃いこと書いてあっても好奇心をくすぐられないというか… まあ好き好きだろうけど、 本を作ってる側の趣味もあるんだろうねえ
>>472 ゼノサーガEP1資料集は読み物として決行面白かったと思うけどな。
ゼノギアスPWに比べりゃそら劣るが。
……問題は、ゼノサーガEP2がEP1時に張った伏線を丸ごとスルーした
せいで、ただ没設定集じみた代物になったってことかな。
クロアの槍を見た時は、フィルモアのサイレンの突撃みたいな集団戦が見れると 期待していました
475 :
ゲーム好き名無しさん :2009/10/22(木) 01:32:12 ID:qA/dnXn20
一つ質問なんだが、これだけ設定が豊富なのにネットでアルトネリコのSSは少ないんだ。 やっぱり、FFやDQみたいなメジャー企業じゃないと駄目なんだろうか?
アルトネリコのSS、というと a.スクリーンショット b.サイドストーリー c潜水艦 d.ナチス親衛隊 e.セガは倒れたままでした どれのことだい? ま、設定が豊富とはいえ、実売10万程度のRPGってのは動かしようがないからな それに、設定が豊富ということは逆に その豊富な情報をある程度は理解しておく必要がある ゲーム外の設定も多いから、その認知度により解説も必要になってくるしな
477 :
ゲーム好き名無しさん :2009/10/22(木) 02:08:54 ID:qA/dnXn20
アルトネリコSSっていうのはネットでアルトネリコの二次創作小説を掲載している サイトの事です。 やっぱりメジャー所じゃないと駄目なんですね。orz
あと妄想のしがいなんかも。SO3も設定あったけど、大分ザルな分妄想する人は多かったような
ミュールのキャラスレなんかは 昔は結構創作が流行った時期があったな 当時はまだ、引き篭もりのマニアックな全裸少女ってだけだったから 阿呆なライナー、しっかりもののアヤタネ共々散々ネタが飛び交ったものだw あとは、物書きの欲求が公式への投稿なんかで掃けてるのかもしれないな
480 :
ゲーム好き名無しさん :2009/10/22(木) 02:42:06 ID:qA/dnXn20
1と2をくらべると2のメタ・ファルスは凄く狭い世界でしたね。
SSがどうのとか明らかにスレ違いだろう 本スレで言え、そしてsageろ
本スレと考察スレの境界門が破られてるなw そろそろ追加情報が欲しいトコだが、焦りすぎか
あと三日もすればイベントで新情報が入るだろう その次の日には更新だしね
そういや、あの世界って波動科学って主流なのか? どういう学問が盛んなんだろうか
確か以前シュレリア様が語ってたような ま、場所によるだろう プラティナ、ホルス、パスタリア、リムとそれぞれ違うはずだ とりあえずそれなりに突っ込んだ話はソルシエールの大学レベルらしい 科目に「数学」「波動科学」「ヒュムノス語」とあるから、波動科学も学ばれているんだろう そういえばバイナリ野での円田ふるる先生の授業も波動科学っぽかったな そのネタを探しているうちに、第62回で可変ミシャについて >天覇がどういったロジックで分離したのかは一応聞きましたが、 >その方法が物理体の組成に影響を及ぼす事の実証はまだできていません。 >ただ、本来ROMである筈の身体の構成要素を変更してしまうということは、 >現在は失われてしまった物理体情報の部分へ偶然アクセスしてしまっているという事でしょう。 別人格は、そこの構成要素を変更してるんだろうな 第三世代では無理、という話も併せてあるから別人格に変身するのはβ以上限定なんだろう
486 :
ゲーム好き名無しさん :2009/10/22(木) 22:33:32 ID:qA/dnXn20
天覇って、最初は神羅みたいな極悪組織と思ったが、ボルドーのせいで可笑しく なっただけだね。でも、ボルドー小物過ぎましたね。 まあ、社長が早くあいつを粛清してれば良かったですし、無印の敵はミュール以外 は雑魚ですね。
どうも本スレの荒らしと同じヤツっぽいな…
>>486 感想文なら本スレへ
また、天覇のRTの扱いについては小説版、ミュージカルを参照
ボルドの功績と数々の偉業悪行については資料集も含めて参照
さらにアヤノ社長の管理方針はゲーム、ミュージカル、小説を参照
その上で疑問があればどうぞ
最近たまに本スレで第二紀のアヤタネさんに関した話題が出てくるが 考えてみればデジタル生命体のほうのアヤタネさんは、意図的にミュールが似せたんだよな 味噌汁もらったから料理が得意とかパラメータつけて装備も刀二本で同じにして あの性格だし、見た目や語り口なんかも拘って作ってるに違いない 特に描写はないが、心の護にまでなってるから未だ大事に思ってるんだろう こうもアヤタネの比重が重いとなると、1でアヤタネが裏切った時ミュールは何を思ったのか気になるな しかし、もしアヤタネがクラスタから派遣されていたのなら ミュールはもしかしたら、アヤタネの故郷を探すとか、アヤタネの目的を叶えるという目的もあるのかもしれないな アヤタネは目的としては、ミュールに謳って欲しい詩がある、冀望の謳を謳って欲しいと言っていたが・・・ 3の舞台が3770年前後なら、もう400年くらい昔の話だが その当時から強力なβ純血種が必要なプロジェクトでもあったんだろうか
この世界の人達は組織のトップでも意外と個人的な動機が根っこにあったりするからなあ 3PVのすいかっぽい造形物は何だろ
>>490 まず雲海近くにあるなー
というか雲海から立ってるっぽいから、塔の下の方にある施設かね
まあ大牙の近くだから、これがクレンジングってことかもしれんね
西瓜の上に最初から黒い点が周囲にいくつか浮かんでるが
開いた後ホワイトアウトする直前、どうも全て爆発してるように見えるし
攻撃的な施設なのは間違い無さそうだ
アルトネの設定資料集みたいなのを作る 編集者になりたいなあ・・・ こういうのってどういう勉強して どういう方面に就職活動すりゃいいのかね。 奥付見てもどの会社がどういう作業知ってるか全然わからん。 ソフトバンクの編集部を目指せばいいんだろうか・・・ 儲かってなさそうだけど腐っても大企業で敷居高そうだ。
自分で作って同人誌として発表するのが一番w
アルトネリコ完結したらシェアードワールドになったり… といっても舞台せますぎか
そういやアヤタネがもしクラスタの人間なら 400年も昔の話だからアヤタネの子孫なんてのが出てきてもおかしくは無いのか って、あのアヤタネ人間じゃないんだっけ? とすると、アヤタネ改とか、アヤタネ後期生産型とか、量産型アヤタネとか・・・ ああ、なんか昔ミュールスレで量産型アヤタネのネタはあった気がするw でも咲を連れて逃げてきた「キラハ」っての、まだ詳細出てこないが 「研究所から特殊なRTを連れて逃げる」ってなんか ミュールとアヤタネを思い起こさせるシチュエーションだな 咲とキラハ、ミュールとアヤタネで共通項でもあったら面白そうだが
規制の影響かな保守 そろそろ新情報がくるのに、なんとも歯がゆい・・・
規制の影響もあるだろうけど このスレ的には3本体が発売してくれないと ガソリン足りないからなw 新情報だけで世界観について語るのは正直厳しい… 早くゲームさわって世界観についてお前らと語り合いたいよ そして設定資料集で盛り上がりたい
10万本売れたら波動科学の参考書作って欲しいぜ
>>494 設定は作り込んであるようだからTRPG的思考でいけばほたる横町だけで
それなりのストーリー作れると思うぞ。
ただ、家庭用ゲームとしては受け入れらないだろうけど。
移植されるまでサントラとコンサートと攻略本と設定資料集だけ買うわ。
本スレで時々?見かける ココナの中にインフェルが隠遁してるよ説ってこのスレ的にどうよ?
技術的に可能かはおいといて(このスレ的にはどうかと思うがw) インフェルの心情的に納得ずくで消えたのだからないんじゃないかなあ
インフェルの設定自体が ラスボスだから許されるものであって 作品間をまたぐものじゃないよ 2を象徴するIPDのなかでもシンボル的な存在なんだから ミュールがそういうポジションで許されたのは β純血種、かつアルトネリコそのものに近い存在だったからで インフェルは2の世界観のなかにしかいちゃいけない存在 そのへんはツッチーもわきまえてるでしょ
504 :
ゲーム好き名無しさん :2009/11/06(金) 04:32:50 ID:7iPRzqpS0
オリカかわいいよ
ガソリンが足りないなら、ラウドネスの話でもしようぜ! ・第3塔ソル・クラスタ、アルキア(研究所)所属 ・レーヴァテイル技術に精通(IPD発症を人為的に増大させる) ・ヒュムノスにも精通(ダウンロードの儀や、大地の心臓と簡単な対話をしてみせる) ・大地の心臓(ネネシャのやつ)を手に入れて、故郷に凱旋するつもりだった 3のクラスタニア×アルキアの対立関係について推察できる要素がいっぱいだぜ? 手に入れた大地の心臓で何をするつもりだったのかが、結構重要なキーになりそうだな。
1ではRTとパートナー間のある種神聖な儀式じみていたダウンロードが、 2ではRTでもパートナーですらもないラウドネスが淡々と行っていたのが個人的に気になったな。 ダウンロード自体がクリスタルを取り込むための、ヒュムノスによるプログラム的な作業にしか 過ぎないと考えると、ソル・シエールとソル・クラスタのRTに対する感情ってものがよく見えてくる ような気がするな。
ソル・シエールとソル・クラスタの比較としてしまってよいものか? ソル・クラスタ代表がラウドネスってのがひっかかる。 ラウドネスはメタファルスにおいて自分の目的以外どうでもいいって人だから この人基準でソル・クラスタ(アルキア)のRT観を判断したら変なバイアスがかかりそうだ。 アルキア全体としてこんなRT観だったらクラスタニアが潰しにいくのは動機として大変分かり易いが。
>>501 テクニカで「他人の中に逃げ込んでデフラグを回避することはできない」と
インフェルさんご自身が言ってた。
正確には「謳魔法サーバの一部であるRTの精神が謳魔法サーバの外に
出ることはできない」だったかな?
確かに、ソル・クラスタ全体ってのは乱暴だったか。 けど特定の計画の為に生命を創造することが機関内で承認される程度の倫理観なら、 少なくともアルキア研究所の大多数はRTを神聖視はしていないんじゃないだろーか。 反対派が計画の中核である咲を奪取して逃走=反対派は少数派という事だろうし。 (ただその反対派も、RTの神聖視から計画に反対しているしとは断言できないわけで)
>>509 神聖視してるかどうかはともかく、ぞんざいな扱いはしてないはず。
対クラスタニア戦での重要な戦力たるRTを下層民として扱ってしまうとクラスタニア側に
「私たちは貴方がたを人間の圧政から解放するために戦っています、協力してください」
とかいう定番の訴えであっさりRTが相手側につきかねないからな。
まあ、全てのRTの自由意思を奪う方法があるなら別だが。
ふむ、詩魔法に対抗できるのは詩魔法か… 詩魔法を奪えればただの人間にも勝機はあるけれど。 詩魔法を奪うためには詩魔法サーバーたる塔の機能を停止するしかない。 となると、塔に生かされている各大地は落ちるしかないわけで… ラウドネスが大地の心臓を持ち帰ろうとしていたのは塔を破壊した後も 人間が生き残る方法の研究の為かね。問題はヒュムノスによって作られた 大地の心臓は塔が無くなった後も存在し続けられるのか、ということだけど。 すると咲はセキュリティホールを突いて塔を機能不全に追い込むためのウィルス的な感じか? 或いは人間がオリジンからアドミン権限を奪うためのバックドア。 けど、まぁ、アルキアのRT根絶という前提からして妄想過ぎるか。
咲が作られたのが「世界に影響を及ぼす計画の為」だから、だとしたら第一塔に対しても影響出るような話だよね
第一塔 / \ 第二塔 第三塔 だったっけ 第一塔 / \ 第二塔―第三塔 だったっけ
第一塔
/
第二塔
\
第三塔
俺こんなイメージだったんだけど違うっけw
>>511 大地の心臓は塔がなくなっても大丈夫でしょ
あれは要するに、メタファリカで塔を工作機としてコントロールして
四次正角性中核環っていう物質を形成するためのものだし
だいぶ前にあった雨と雨雲のテクニカの、雨雲にあたるものだと俺は理解している
「世界」がどこまでの範囲を指しているのかもあいまいだからな。
惑星アルシエル全体って考え方もできるけど、
単純に自分たちの住んでいる世界=ソルクラスタに変革を……って意味にも取れるし。
>>511 大地の心臓そのものじゃなくて、それを解析して焔の巫女みたいにNEEを介して
オリジンの塔管制の一部を乗っ取る方法を探ろうとしてたとか……ないかな?
塔の制御を奪えれば、そこからRT戦争のミュールとか、インフェルピラのトルメキアみたいに
コスモスフィアからサーバに属するRTの精神に働きかけられそうなんだが。
>>すると咲はセキュリティホールを突いて塔を機能不全に追い込むためのウィルス的な感じか?
塔じゃないけど、コスモスフィアからRTを暴走させるレベリスウイルスなんてのがそういえばあったね。
>>500 移植はどうだろう・・・移植するとすれば携帯ゲーム機だろうが、音(詩)に拘る以上
可能性は薄い、リメイクでPS3で出して欲しいけど、それも望み薄い
諦めてPS2買う方が良いと思う
3の話でないの
ガストはPS3開発環境しかないだろ あと別プラットフォームに割ける人員もない。
DSって外注なん?
一瞬、間違えて本スレに来てしまったのかと思った
>>513 >>514 今のところ第1塔と第3塔のつながりは明示されてないと思ったが。
ジャクリがソル・クラスタのことを「知人に聞いた」と話していることから、
何らかのつながりはあるはずだけど。
直接行ってりゃ知人に聞いたなどと曖昧な話はしないと思う。ジャクリだし。
>>508 インフェルが確かに移動は難しいって話をしてるんだが
最近気づいたんだが、あの説明ちょっとおかしいくないか
>私やミュールの核、すなわち精神領域はβ-6Dと言われるSH_RAM(=詩魔法サーバー)の特定アドレス領域
これを読むとインフェルとミュールの精神領域が、同じ場所にあるように見える
ミュールは間違いなくエオリア塔の詩魔法サーバー内にいる
その時期、エオリア塔は他の塔との交流が無いし、万が一あったにしても他所に置く理由が無い
インフェルの精神領域はインフェルピラの中のはずだよな・・・
実際クイーンになってるしIPDなのは絶対確実 ならばミュールと同じ場所にあるはずがない
逆に同じ場所にあるなら、デフラグなんかされても余裕綽々で生き残ってそうだが、さて
一応、β-6Dは固有名詞ではないって線もある
「インフェルピラのβ-6D」とか「エオリア塔のβ-6D」とかそんな感じだが
これはこれでβ-6Dの定義で矛盾が生じそうではある
ま、誤植(というかうっかりミス)じゃね、ってのも大いにありそうだが
これが伏線だったりしたら一枚食わされた形だなw
いや、SH_RAMの特定アドレス領域の名称がβ-6Dって言ってるんだから矛盾してないだろ
あー、読み方の違いか
59回からの抜粋だったけどもともとはこう
>すなわち、自由に移動しているように見えて、私やミュールの核、すなわち精神領域は
>β-6Dと言われるSH_RAM(=詩魔法サーバー)の特定アドレス領域から
>1ビットも外に出ることが出来ないの。
「β-6Dと言われるSH_RAM」の特定アドレス領域
β-6Dと言われる「SH_RAMの特定アドレス領域」
どっちかはちょっと微妙なところ
>>523 の感じだと後者でアルトネリコにもインフェルピラにもβ-6Dがあるって感じになるな
個人的にはオリジンは詩魔法サーバーを一人で占有するって話があったから前者だと思うんだが
ま、こればかりは情報開示ないとさっぱりわからないか
>>508 が言っているように、デフラグからの回避は出来ないとしての妄想だ、あくまで妄想なので聞き流して欲しい
デフラグ=消去される、ではなく大地の心臓の一部となった、とは考えられないだろうか?
大雑把に言えば、想いを束ねて力に変えるのがメタファリカ(だよね?)だから、IPDの残骸とはいえ
デフラグされる領域も多少の影響はあるはず、魔大陸バージョンと違って、個人が大地の心臓じゃないから
インフェルだった部分も大地の心臓として取り込まれていて、母さんが対話した時に答えてくれたのがインフェルだった部分
というのは、強引かつご都合主義すぎるかな?
>>524 別の回でβ-6Dのことを真にオリジンのクローンと言えるβ純血種的なことも言ってたような・・・
さらに言うとミュールがβ-6Dはβ純血種の統合意識体的な発言もしてたはず・・・
が、別にATとインフェルピラにある別アーキテクチャによる似たような機能を果たすモジュールに
同じ名前が付いてても別におかしなことでもないのでなんとも言えないなw
わざとミスリードを誘うような書き方してる感じよね
インフェルとミュールが同様のβ-6DのSH_RAMに存在する、というのが正しいと仮定して β-6Dの中の一定領域をI.P.D.用の空間にフォーマットしたのがインフェル・ピラの正体! と思ったけどこれだとβ-6Dの中に大地の心臓が存在することになってしまうのでボツ
β-6D自体が何なのか、ってのが断片的な情報しかないからイマイチ見えてこないんだよねw 俺はIPDとインフェルピラの関係と似たようなものだと思ってる。 β-6D自体がβ純血種の統合体であり、なおかつ詩魔法サーバとしての機能もある・・・インフェルピラの使われなかった機能で、そんなのあった気がする
>>528 だからこそラウドネス爺さん(アルキア研究所)は大地の心臓を必要としてたんじゃないかな?
これも妄想だけど、アルキア製β-6Dの完成のために必要な情報だったとかw
β-6Dは詩魔法サーバーのRT管理部分の名前なんじゃないのかな インフェルピラは、謂わば既存のサーバーの模造品なので、同じような構成で同じ名称の部分があっても何もおかしくはない 作るにあたっては絶対に参考にしただろうからね
>>529 ディーネルマイテか。あれは非人道的だがロマンあふれる隠れ設定だよなw
うーん、考慮すべき事柄がいろいろあって頭が混乱してきたぞ
・塔の管理者になれるのはシュレリア、フレリア、β-6D
・オリジンは詩魔法サーバーを一人で占有する
・β-6Dとはβ純血種統合素体であり、β純血種はその内的素体
・ミュールはβのSH_RAMの共通意識野に入ることが出来るが、シュレリアには無理
なぜならシュレリアとβ純血種達は他人だが、ミュールは自分自身と言ってもいい
・シュレリアのクローンとして作られたβは一体しかおらず、それはオリジンと言った方が正確
そして現在言われているβ純血種とは、その一体に内包された存在である(=β-6D)
・インフェルやミュールの精神領域はβ-6Dと言われるSH_RAM(詩魔法サーバー)
の特定アドレス領域から外に出ることができない。インフェルのアドレスは彼女だけの物ではない
実質的にβ-6Dのものを借りているに過ぎず、β-6Dから見ればインフェルが外に出ようとすると
他のRTにも影響を及ぼすことになり、それはあってはならないこと
・『私達レーヴァテイルの関係とはそういうもの。もちろん、人間も同じだと私は思っている』
(個人的に気になる発言)
うーん…
分からんちん\(^o^)/
ハイバネは謳い手フレリア(霜月はるか)じゃないか? プルトニウスはドラマCDだ 後、フェイマ忘れるな、フェイママンに怒られるよ?w
おぅ・・・スレ間違えた、ごめんなさいorz
>>532 ディーネルマイテだったか、サンクス
んーむ、まとめて挙げるとさっぱりだねえw
つなげやすいトコだけをピックアップすると色々妄想できるが、全部上手く消化は無理w
大地の心臓・インフェルピラ・β-6Dと、それぞれ似てるような、やっぱ違うような
なんとも微妙な類似点がそれぞれにあるんだよね、加えるならエクサピーコにも類似点が・・・w
なんというか
むりぽ\(^o^)/
シュレリア=バイナリ野で結線されているせいで他RTのコスモスフィアに流れることがある って設定、SH_RAMの設定が出来たせいで矛盾するようになってないか?w
>>536 んー、あくまで「意図的に介入できない」であって、断絶されてるわけじゃないと思う
無意識下では第一塔アルトネリコグループとして繋がってるんじゃないかな?
例えば、ソルシエール(第一塔アルトネリコ)というSNS中で、SH_RAMというコミュニティがあって
シュレリア様はそこには入れない、みたいな?
とか書いてて思ったんだけど、ソル・クラスタ(ティリアの塔)とは別サーバだから
ジャクリがティリアの塔所属のハーヴェスターシャと、どうやって知り合ったのか謎だな
塔関係なしにSH_RAMとして繋がってるとしたら、β-6D最強すぎるし、ラウドネス排除してわざわざココナに配達頼む以上
ラウドネス(=アルキア)とは敵対組織であるクラスタニア側のはずだから、物理的接触はないはずだし・・・
実は多少の人の行き来がありましたってだけな気がするけどねw
第三世代の精神領域もβ-6Dの中なのかなあ
>>537 ソル・クラスタがアルトネリコ第一塔と完全に無関係ってどっかで明示されてたか?
されてない
>>540 関係あるともないとも明示されてない
トウコウスフィアではシュレリア様はティリアって誰ですかってすっとぼけてるんで
ガスト的に今明かすつもりのない情報なのかも
推測の余地はジャクリとラウドネスくらいしかない
>>537 ラウドネス排除とココナに頼むのは同一線上に並ぶ事象かはわからないと思う
ラウドネス排除は小さな大地の心臓の奪い合いから来てることだし
ココナに頼んだのは自分で行けなくなった代理って側面がある
現状でハーヴェスターシャの素性も所属勢力も分ってないから何とも言えないんだよな。 アルキア側であるラウドネスを排除した、ということを持ってハーヴェスターシャを非アル キアと認定したとしても、それが即座にクラスタニアにつながるわけでなく、大牙の所属 でないとは言えないわけだし。 さらにはそれらの勢力の外にいる可能性もわずかながら存在するし。
ハーヴェスターシャで今明らかなのはジャクリの言動から見る範囲しかないな 大地の心臓のサンプルを欲しているのは、それ自体を使用するのではなく 四次正角性中核環の仕組みを理解する為のサンプルの色合いが強いようだ ジャクリがメタファルスを訪れた目的も同じ事を考えると、二人の目的は同じ可能性がある そしてジャクリと少なくとも意思疎通が可能 現実世界で直接面識があるか、バイナリ野経由で会えるとか、会話のみできるとか 状況は不明ながら意志の疎通は出来る模様 無論、EXEC_HARVESTASYA/.の登場人物とは無関係 ただ名前が同じなのは事実だし、オリジンの名前が第一紀の神話から取られてる事を考えると 第一紀の物語であるEXEC_〜の登場人物から名前をとられている可能性は高い と、なればソルクラスタは第一紀の文化が受け継がれているか もしくはハーヴェスターシャ自体が第一紀に生まれたかのどちらかだろうな
EXEC_HARVESTASYA/.は1000年前の話をモチーフとしているらしい 音科学が発達する更に何百年も前で、音は月奏の扱う呪力だった時代 ふと思ったけどこの名前、もしかしてクラスタ系なのでは? リッカリョーシャと名前の作りが似ているように思える クラスタ発祥の神話なら、その名前にあやかろうとするのも自然だし
ってことは中央正純律制定前ってことは、クルトシエール律なのか?
いや、EXEC_HARVESTASYA/.が。
元々は、中央正純律なんてものは無いんだよ クルトシエールとか、古メタファルスとかの言葉から抜粋して 「コレが標準!」って決めたのが中央正純律 だから、表記が中央正純律になってても、その出自が別の律だったりするのはいたって普通 実際ハーヴェスターシャを見ると 中央正純律が5割近く、残りを古メタファルス律とクルトシエール律と不明単語で分け合ってる これは中央正純律としては割合が低いほうだし、3種もまとまった律がありさらに不明まであるのは珍しい つまり多様な律で成り立ってるのがわかる やはり古い詩なんだろう
そもそも物語の時期とヒュムノスの作られた時期が違うでしょ てゆーかヒュムノス・エクストラクトなんだから塔が出来た後に決まってる
>>550 そういう話ではなく元々のモチーフとなる物語がどういうものか、と言う話では
物語としてのハーヴェスターシャと
それを元にしたEXEC_HARVESTASYA/.には当たり前だけど直接的な関係がある
ヒュムノスを読み解くことでモチーフの物語や、作り手や謳い手の状況を推測っていう
わかりやすいのだと、古メタファルス律まみれのEXEC_HARMONIUS/.とか
アルファ律が纏まって入ってるSUSPEND、CHRONICLE_KEYとか
どの律の言葉が使われるかは紡ぎ手の好みって話じゃなかった? 単語の律の割合は未完成小辞典見ればわかるけど、そこから何かを読み取るのは至難じゃないか
>>552 謳い手の好みも出るが、基本的に「塔に登録されている言語の中から最適なものを自動で選び出す」といつかのトウコウでも言ってたと思う
一例として、謳う丘の一節だが
Wee ki ra parge yor ar ciel.(全てを脱がして)
ここのparge(切り離す)の部分だけがクルトシエール律で、それ以外は中央正純律
3では脱ぐことにより強化されるシステムで、この一節があって、「脱ぐ」の部分のみクルトシエール律ってのは何かメッセージ性を感じないかな?
まあ、謳う丘〜Harmonics EOLIA〜ですでにこの一節があるから、後付けなのは間違いは無い。
でも、そういう何か感じるのを語るのが考察スレの醍醐味だと思うぜ、至難だからこそ面白いb
クラスタ律ならともかくクルトシエール律じゃ関連性は感じないなあ
555 :
553 :2009/11/10(火) 22:44:16 ID:rPdD2FXRO
>>554 まあ、そこは感じ方の違いだしね
だがクラスタ律を入れろというのは無理すぎるw
まあ、中央正純律の文の中に一つだけ違う文が入ってるからその部分が強調されたと感じたんだ“俺は”ね
>>549 が言うように、色んな律から基本を定めたのに、わざわざ違う律を使うのには何かしら意味があると思うよ(語呂あわせや響きで変えたとかもありそうだけどw)
と書いたは良いがまた規制食らってるじゃねーかorz
ふざけんなあああああああああ
携帯からって、ダルイな
また、しばらくROMか
ああいや、3との関連性は感じないってだけでそこが重要な部分であるとかは異論はないよ
ちょっと質問 wikipediaでアルシエルの重力は地球の0.9倍って出てたけど どっかで言及されてたっけ?
>>556 Wee ki ra parge yor ar ciel
を含めた謳う丘の出だしのヒュムノス部分って、「(ゲーム)世界への移動」を願うおまじない的
な文言って言ってたはずなので今更予測するまでもなく重要かと。
1の謳う丘からある定型文じゃん 今更すぎるしことさら重要とも思えん
シリーズとしてそういうテンプレートって重要だと思うんだけどな 議論はいらない、って意味で重視はしなくていいと思うけど
いや・・・あの、重要とか言う話じゃなくてね? 何か含みを持たせてるような箇所に付いて妄想語りするのも楽しいじゃん!と言いたかっただけなんだorz 変な流れにしてごめん・・・規制は解除されたけどROMるわ・・・
あー、そう言うのが悪いって訳じゃなくて 俺が波動科学や技術方面に興味が傾いてるだけだ、あんまり気にしないでくれw
3がシリーズ最終作だとしたら、ED曲の締めには 「Was yea ra chs hymmnos mea」が来るんじゃないかなとは予想してる。 確認されてる中で、最古のヒュムノスだっていうし。 シリーズ共通のテーマみたいなもんだし。
565 :
sage :2009/11/15(日) 00:48:43 ID:o138D6XA0
壁
>>561 考察スレで意見を出した。
他の連中がその考察が正しいかどうかごちゃごちゃ言いだした。
という、スレのテンプレ的流れになっただけでそれ以上でもそれ以下でもないと思うぞ。
>>564 ということはオリカのパージャにはEDソングの資格ありですね!w
3じゃ星の再生まではいかないだろ。 ってか、星の意思的な奴が人を滅ぼそうとした →「それでも俺たちは生きているンだッ!!」 的な展開でも全然かまわんのだが。 けどさらに続編だすとすると、主人公とヒロインが 決定するだけでも荒れそうだな。
流石に再生とかは描写しないんでねえの? まさか、再生で一気に星に緑が蘇るなんてことにはならんだろうし。 そんな簡単に復活できるなら、メタファリカ涙目すぎる
>>567 「前作から300年後、星を救うために108人のRTが立ち上がった!」
とかやれば済むだけの話だろ。
3の最後で世界を救う手立てのヒントを残すとかそういう終わり方させて。
1の設定資料や2の小説とかには、ED後から数年〜十数年かけてゆるやかに変化していく ソルシエールやメタファルスを匂わせる描写があるから、設定が大きく変わってない限り 急に大地再生みたいなパラダイムシフト的変化はなさそうだなあ。 まあ、3が何年後の話なのかも確定してないけど。
クルシェのおっぱいはぢ大きくなってるから、数年は経過してると思うよ
考察スレで完全な妄想はやめれ
そもそも現行の設定では星の再生は難しい 波動の種類的に人の手で生み出すには限度があるからな メタファリカが完全に独立した自然を生成してはいるが、DH以外の波動まで含んでいるかは未知数だし 仮に惑星を構成する22種の波動を作れた所で、今度は導力が絶対的に足りない そもそも惑星なんてどうせ超高周波の想いでできているのだろうし 接触しただけで接触側が精神崩壊起こして終わりだろうな・・・ それこそグラスノインフェリア並のパワーをもった人格でないと釣り合わないだろう
導力は何とかなるだろうってのがインフェルの見立てじゃなかったか? 周波数と波動の種類の不足は今のところどうにもならないっぽいが
星の再生ってのは、メタファリカみたいに詩魔法で生態系紡ぐとかじゃなくて、 大地が再生することを「許していない」らしいアルシエルの大地の心臓と対話して 緑の大地が復活することを「許してもらう」とかなんじゃなかったっけ?
>>574 トウコウ66回だな
あれは質的に(文字通り)別次元なモノと比較して
エネルギーは量的な問題だからどうにかなるって話だろうから
それが現実的かどうかはまた別問題だろうな
>>575 それしかないよな、って状況ではあるが
じゃあそれができるかというとこれまた絶望的と言うのが現状ではある
死の雲海を突破できないのも「惑星に許されて無いから」というのも推測に過ぎないからなー
大地の心臓に相当するものがあると仮定はされてるが、実在する証拠はゼロ
仮にあったとしても、接触しようがない
星の大地の心臓が「砕かれた」って表現どっかに無かったっけ?
2エンディングのジャクリのセリフだな 史実の通り、第一紀終焉のときに、この星の大地の心臓は粉々に砕かれた と言っている 後にトウコウで、本当に砕かれたなら星ごと消えてるはず、とか 大地の心臓があるというのも推測のレベルとか、そういう話で補足されてたはず 全部原典引っ張ってこないとちょっと怪しいな
2以降のトウコウで、人間はアルシエルに「許されていない」ってのが 通説になるつつあったけど、、大牙はアルシエルの大地そのものなんだよね。
そういや年代表見て気付いたんだが、第一塔より以前に原初の塔なんてのがあるんだな。 あとエル・デュエルなんていう地区も。
大牙があるのはもともと高山地帯だったところなんだろうな だが、トコシヱ隧道ってひょっとして高さ的には雲海の下になるんだろうか ちょっと穴あけたら雲が入り込んできてしまいそう
相変わらず全体図がないと位置関係がわかりにくいなあw
1の資料集には第一期年代表の隣のページに 宗主国エル・デュエルと48の同盟国からなるソル・クラスタ、って書いてあるね。 第一期にエル・エレミアと小競り合いしてた国家のはず。 最後はグラスノインフェリアを起こしちゃうわけだけど。
今で言うEUみたいな感じなんだろうか、ソル・クラスタって
3のラストで雲海にも耐えれる船が完成 4で今までのシリーズとは逆に大地の心臓目掛けて掘りながら降りる どんどんパージされてく船体に死に別れる仲間たち(好感度低い順) 最後は好感度が一番高いRTと二人だけになり到達 再生後、一気に地表に戻って青々とした空を見上げてEND これだろ
>>584 どっちかというと冷戦期のNATOのほうがイメージに近いだろうな
大国エルデュエルを中心とした国家同盟郡がソルクラスタなんだろう
>>581 どうやら違うっぽいぞ>元々高山
公式の説明にあるが、グラスノインフェリアの数年前に壊滅したがそのときの傷跡が
大地そのもの恩恵(肥沃な大地、自然の雪解け水、多くの鉱物資源)を与えてくれているようだ
ってことは、「壊滅」しなかったらそれら大地の恩恵はなかった・・・つまり雲海の下ってことだ
・・・・・ってぇことはつまり、だ
「壊滅」ってのは、標高8000m以下の大地をぶっ飛ばして
10000mを超えるほどの高度に届くぶっ飛んだ形の地形を生み出すレベルの「壊滅」ってことだわな
どうみても音科学による戦略兵器です。本当にありがとうございました。
>どうみても音科学による戦略兵器 まあ、どう考えてもそれ以外にないよねえw 大破壊の爪痕が今となっては唯一の恵みとは何ともはや
年表にもそれっぽいイベントが載ってたしな・・・
>>579 アルシエルの大地の心臓から一定の距離に侵入禁止な感じだとしたら大牙はセーフなんじゃね?
>>589 大地の心臓がアルシエルの中心にあるのか、地球は完全な球形でないがアルシエルはどうなのか、
ってところも気になるところだけど、
それ以前にアルシエルの拒絶が人間絶滅ほどじゃない、って可能性(陸地1%程度残してくれた)もあるのでは。
中心からの一定距離って気がするなあ なんか考えてみると、現実的なのは大地再生より宇宙進出だよねどう考えても 雲海は概念的(わかりづらいがなんというかこんな感じ)に進入できないけど、ブラストラインは物理的に難所なだけだし
>>590 いくらなんでも、高度7000〜8000mまで出入り禁止にしといてそれはないだろーw
ありゃ引き篭もってるというか、自身に近寄らせたくないって感じだろう
あとそもそも人類自体は許してる
許されないと範囲関係なく、人は存在できないはずだしな
>>591 第一塔のほたる横丁ロケット広場とか
第二塔の瞬ちゃん(生前)の126kmへのロケット飛翔とか
それなりの技術はあるんだよな
まぁそもそもソルマルタから進発すれば
ブラストラインは遥か下だし、離脱速度も必要ないしで無問題なわけだしなぁ
強いて言えば、安定した動力源がフリッパー程度しかないってことか
>>591 いや、宇宙進出も十分困難ですからw
特に星やらの謳が生態系に関わりかねないこの世界だとw
宇宙って言っても軌道上なら1期2期の力があればコロニーくらいいけそうだし、星は確かに大地を謳ってるかも知れんが 人間なんかの独立した意思がある生命は、星からではなくそれぞれ自身の原子核集合体のD波の照射だろうし、生まれた星には依存しないんじゃない? 他の星に行っても、エクサピーコに内包されてる以上はなんとなくやってけそうな感じはする
>>594 そりゃ、コロニーあげるだけなら簡単だと思うよ。
ただ、そこに半永久的に人間が住める環境を構築しようと思えば母星の生態系を出来る限り再現する必要が
あるわけで。
で、2のメタファリカで人間以外の生態系が大陸と共に生み出されてたことからすると生態系に惑星や大地の
心臓の謳の影響がある可能性があるわけで。
惑星の謳が生態系に影響を与えてるのであれば謳の影響外にあるであろうコロニーに生態系を再現するには
謳の影響を取り除いたうえで破綻の無い構成を考える必要があるから困難だろう、と言いたかっただけだ。
まあ、大地の心臓かそれに類するものを持ち出せれば万事OKでもありそうだがw
人間も、中核三角環に相当するものを持っている、と仮定されてるが 恐らく生命と呼べるようなものはすべて中核三角環によって成り立ち 何かに依存するわけではなく独立しているんじゃなかろうか 例えば大地にしても、死の雲海にしても、もし惑星が謳う事で維持されているなら 「大地を謳う事をやめた」とか表されるはずだが、実際には「惑星が許さない」と言う表現なわけだし ちなみにメタファリカ理論そのままだと、大気を維持できないんで宇宙はダメらしい 彩音回廊は自前で用意しないとなw
>>現実的なのは大地再生より宇宙進出 塔廻りしか人の活動圏がなくて圧倒的に物資が足りないから全然現実的じゃないと思うぞ、宇宙。 コロニーたって、例えばオレの世界でもオニールのコロニー構想とかは必要な物資を月から 調達する計画だったけど、ソルシエールやメタファルスにはヴィオラ・チェロの双月に行く技術すらないしな。
>ソルシエールやメタファルスにはヴィオラ・チェロの双月に行く技術すらないしな。 設定資料集に記述されてないだけで、技術レベル的には余裕で行けそうなだけどな。 第一塔の頂上は既に大気圏外っていう、ちょっとした軌道エレベーターっぷりだし、 ソル・マルタも打ち上げててし、第二期のシュンちゃんもソル・マルタまで到達可能な ロケットを作ってるからなぁ。
一期の時点で宇宙に出ようと考える理由がなかった。 更に言えばグラスノインフェルノが起こるなどと誰も予想していなかったろうし、 グラスノインフェルノは一期の最期に起こったから、宇宙移住計画を実行できる 時間がなかった。
理由はあるだろう 当時世界規模の冷戦やってんだから、無いはずが無い ソルマルタだって一見丸腰で浮いてるようで あそこにはオリジンという最強の兵器に最新鋭のメンテナンスロイドまで配備されてるんだしな 導力が送信されてる限り、あれは凶悪な低軌道要塞以外の何物でも無いw それにアルトネリコとソルマルタの導力供給を見るように 第一紀には、高高度に強力な導力帯の送信網が完備され、航空管制までされてる つまり当時の技術は高度数万mを活動圏にしているってことだな ソルマルタ単独での軌道投入や、プラズマベルの超質量の浮揚など あの世界の技術は大気圏と宇宙空間の境界を無視するようなレベルの技術が多い 強いて言うなら、同時にグラスノインフェリアの被害もまた地上のみならず 宇宙空間にも及んでいる可能性が高い=宇宙まで壊滅してるかもしれない、って懸念がある事だなw
まあ、超高高度まで行けたとしてもそっから月まで行くのはまた別の話だしな。 ましてや二つあるわけだし・・・
別の話か延長線上の話かは 惑星と月の詳細データ次第だからなんとも言えない ただ現実の常識的に考えりゃあの月、特にチェロ月は明らかに不自然だ あれほど大きくかつリングを持ってりゃ、衛星ってよりは連星になってそうなものだし そもそもアルシエルにリングがないんだから、アルシエルよりも重力が大きい=質量も大きいってことになる だがチェロ月はアルシエルの「衛星」ってことは、何か特別な事情でもあるのかもしれん あと二つある月で色が違う、ってことは軌道が激しく違いそうだが 毎日交互にのぼるって事はアルシエルを基準に対称の位置にあるんだろう と、見た目からの不自然さと軌道の不自然さ考えるに 特にチェロ月の素性はかなり怪しいのは確か だが、これらはただの背景絵からの推察でしかないので 真面目な設定話とするにはそもそも不向きな話題ではある
さてトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはあっさり目のインフェル
Q:(前略)「大陸の核」ってどんな働きをするものなのか詳しく教えてください
A:中核三角環が自らの肉体を形成するように、四次正角性中核環も自らの大地を形成し、維持する働きがある
大陸の生成とは単に土や岩の塊を生み出すだけのことではなく、
そこに存在する生命やそれらの循環、地球が持っているような様々なサイクルを創り出すもなのである
人間の体でもその構成は「単なる肉の塊」ではなく、様々な細胞や微生物によって成り立っている 大地もそれと同じ
(つまりメタファリカの想像とは巨大な浮遊大陸だけではなく、そこでの生態系をも想像をしている
EDで既に草や花や木、虫までもが存在していた様に、それらも同時に想像、そして維持され続けている
この仕組みは実は惑星アルシエルも同じだったりするが、現在星の核は破損して正常な状態ではない模様
これが修復できれば、一気に環境修復も進むのか?)
Q:「EXEC_HARMONIUS.」には歌い出しから想音がないんですが、これはどういう文法?
A:想音の無いヒュムノスというのも結構ある クローシェのインプランタにも最初の歌詞には想音がない
想音の無いヒュムノスとは、具体的な力を発揮していない部分
これは塔の力に頼らず、自分の気持ちをそのまま伝えたりするのに使う
(プログラムで言う、無効化によるコメンタリみたいなもんか)
Q:木・花などの植物や、犬猫などの動物、実在の人間などが心の護になったりするの?
A:そういうこともあるかも しかし大抵の心の護は「会話が出来て動くもの」となっている
たとえばプレゼントであったり、思い出の大木なんかが強い想いのきっかけとなった場合、
それらがフュージョンされて形成されたものが心の護となる ハマが良い例
(ってどんすけもゲンゴローも元は人形だから同じようなもんだろうにw
演出の都合上かも知れないが、一応擬人化はしてないと不便な模様)
Q:RTの記憶というのはどこに保存されるの? 自分の脳内? CS内? オリジンは??
A:RTの記憶は塔内のSHサーバーに保存されている そこは精神世界の本体がある場所でもある
βとオリジンの心は、全て塔内に存在している(重要)
第三世代の場合は人間質もあるために、SHサーバー以外の所にも記憶や想いが存在している
だからSHサーバーはこれらのRTとのミラーリング処理(同期処理)を一生懸命に行っている
この記憶メモリは理論上塔が壊れてしまうまで残る
(ただし、そのRTが死亡し、かつSH内の精神が生き残っている場合は
>>341 にもあるように初期化される場合がある)
Q:Lv7に境界門があるIPDは、それより深いところで創られる想いの心の護を具現化させることは出来ない、とのことですが
逆にメタファリカ後の境界門が解除され、通常RTと同様に深層部分が解放されたIPDならどうでしょう?
A:残念ながら不可能 IPDのLv8以降は「共有領域」であり、そこで生まれた想いは個人の領域にとどまれず
まわりのIPD精神世界に伝播、拡散してやがて消えていってしまう
もし境界門が開いたとしても、(心の護は?)エネルギーとして相当弱いものとなるか、全く無いかのどちらか
(よってIPDに心の護が生まれる可能性はゼロと言える 今後IPDRT出演の可能性も少ない気はするのだが)
以上、シャキーンの無いトウコウスフィアでした
おまけ
Q:ミュールの理想郷、レーヴァテリアでの男の扱いってどうなの?
A:男は必要 ダ イ ブ の 道 具 と し て
(とりあえず生きることは出来そうw 3はRT上位の世界なので、ある意味レーヴァテリアなのかも)
男はダイブする道具、女は道具を増やすための道具ということか。 そんなんでも新しい詩は紡げるもんなんだな。
まあ現実に主人と下僕でもそれなりの信頼関係は築けそうな気がするし ただダイブの道具は女性でも良さそうな
ふと思ったんだけど、前のトウコウでβ純血種は人間質無いからダイブできないって言ってたよね? でもオリカPAJA謳った場合ミシャがオリカのCSに入ってなかったっけ?これの説明ってどっかにあった?
>>607 ありがとう、一通りログ読んだつもりだったけど、見落としてたか
恐らくトウコウに誰か出した上で握りつぶされたネタ・・・なのかなw
3をやってみてその辺りの説明があることを期待します
>>608 ただまあ、シュレリア様が関与してるんだよな、このダイブ。
何か抜け道はありそうな気はする。
あれは多人数ダイブしているし、なんか違うんじゃない?
↑もでてる一番最新のトウコウから考えると、 オリジン・β……記憶、想い(導体H波)はSHサーバー内 人間・第三世代……記憶、想いは脳内の記憶野内 ※第三世代のRT質としての導体H波はSHサーバー内 ってことになるよな。人間質・RT質って言葉自体が第三世代の中の 人間としての部分とRTとしての部分を指してる言葉だから、 導体H波に関しての「人間質」ってのは脳内に蓄積された記憶や想いのことを指してる…んだと思う。 ダイブマシンはマシン内に入った肉体(の脳内)から直接この導体H波(記憶、想い)をスキャニングしてるんじゃないかな。 βの場合、導体H波はあくまで塔内にあって、肉体の方をスキャンしても読み込めないよ〜っと。 あってるかな?
概ねあってると俺も思うが、定常波と導体波が混ざってるぞw
さてトウコウテクニカル宛てまとめ MCはチート疑惑のジャクリさん Q:オリジンのクローンがβ純血種って事で、クローン技術はあるわけですよね? β純血種や第3世代のクローンを作り出すって可能なんですか?ジャクリのクローンとか、ルカのクローンとか A:βのクローンというのは不可能 これはそもそもクローンの定義が少し違うことが原因 アルトネリコ世界で「オリジンのクローン」と言うのは、いわゆる遺伝子操作などによって生まれるコピーとは違うものを指している 仕組みについては割愛するが、簡単に言えばβ達というのは、 オリジンの複写によって作られたβ−6Dの広大な精神世界をコンパートメント(分割)し、その1セグメントを使用して作られている βはオリジンのコピーの一部分であり、その一部分に構成要素の全部が入っている。 この全部というのは、レーヴァテイルのカーネル、すなわち基本的な稼働に関する事であり、正確や容姿といった部分は個別に調整されている 車に例えれば、エンジン、タイヤ、シャーシがコピー品であり、ボディや内装は個別に調整する、と言うこと。 そのRTの基礎になる生命の源の部分が、作るのに大変コストがかかり、リソースも沢山消費する部分にもなる よって、β−6Dという1体のオリジン同格の生命体を作り、その生命の源の部分を全βで共有することで、大幅なコストダウンが図れている (新設定が語られたが、オリジンとβという生物がさらにわけわからんようになったような?? 3の塔にもきっとβ−6Dがあるに違いない) Q:第3世代に限らず、β純血種もI.P.D.発症をするのでしょうか? A:β純血種でも、インフェル・ピラに精神が存在する場合、I.P.D.の暴走症状が発生することはある しかも人間質が無い分だけ純粋な暴走体となり、もう全ての自我が吹っ飛んだとんでもないものになってしまうかもしれない インフェル・ピラにβが一人もいなかったのは、不幸中の幸いだったかも (まあそういう事態は数百年前のインフェル・ピラ創設時にしか起きないだろうけど そもそもβをインフェル・ピラ登録する技術がよくわからんなぁ) Q:Dセロファンについてですが、ミシャがヒュムネクリスタルを抜かれた時に体が小さくなっていました つまり、ヒュムネクリスタルにDセロファンが連結?してるわけですよね そしてちょっと前のテクニカルサービスセンターでは、Dセロファンは成長の情報が入っているとかありました そうすると、歴代の星詠の見た目がほとんど同じになってしまうような気がするのですが・・・どうなのでしょうか? A:前にも話したかもしれないけど、Dセロファンには拡張部分があって、プレインストールヒュムノスはそこに書き込まれている ミシャの場合、クロニクルキーが書き込まれており、天覇がヒュムネクリスタルだと思って抽出したのがDセロファンだった、というオチだった ちなみに、全てのβ純血種には、そのDセロファンにヒュムノスが1つプレインストールされている。 それは「EXEC_HYMME/.」という、詩魔法を発動するためのヒュムノス。厳密な効能キーは「妄想の具現化」 第三世代はこのDセロファン情報も焼き付いてしまっているから、何も意識しなくても詩魔法が謳える、という感じ (1の頃とは内部設定が固まってきた分、あとで見識が変わる設定も多くなっている それでもちゃんと説明付けてるのは凄いんだけども)
Q:アルトネリコやインフェル・ピラの出力限界を超えるアクセスがあった場合、 やはりパソコンのように処理落ち(魔法が発動しにくい)や詩魔法の質の低下があるのでしょうか? また、これを意図的に行えば一時的な詩魔法サーバーの機能停止も可能なのでしょうか? A:理屈上は有るかもしれないが、ジャクリは見たこと無い 塔は量子的な演算装置だから、3次元的な範囲内での処理において処理落ちすることはほぼ無いと言っても間違いない 詩魔法が発動しにくくなる現象は、アルトネリコがサスペンドしたときに一度あった。 アレは塔にアクセスしてもピングが帰ってこない(反応がない)ので、 反応待ちに大変精神力を使う(待っている間にも集中を続けるため)のが確認されたけど、処理落ちではないし。 でも、詩魔法が処理落ちしたら遅くなって避けやすくなっていいかも (2chで言うと、鯖落ちで個々端末のブラウザーがフリーズする感じ?) Q:RTの記憶があるSHサーバーについて質問です。 塔にアクセスできるシュレリア様やミュールはヒュムネコードやその他の情報を知っていれば、 検索をして特定のレーヴァテイルの記憶を見ることができるのですか? A:特定のソフトが有れば見られるけど、普通は見ることは出来ない どちらかといえば、特定のアドレスを見つけてだれかの精神世界の場所を突き止めるのは、それ程難しいことではない 寧ろそのデータの流れから記憶を検索したり、何を考えているのかを覗く方が、色々と面倒 それはバイナリ野側から見れば単なるデータの流れでしかないからでもある (映画マトリックスで文字列表示からデータを目で読み取るシーンがあったが、あんな感じ?) スタッフがうっかりやらかしつつ、現在予約受付中!!
乙
そういや、死の雲海って旧地表から高度何mの所にあったっけ。 一番低い雲が出来るところでも森林限界だとおもうんだが、 そこら辺は塔でいろいろ弄ってんのかな
数千メートルじゃなかったっけ 海抜1万には達してなかったはず 環境については彩音回廊あるしね
メタファルス周辺のクレアリス雲島郡は9000mの山々ってなってるな 資料集の表紙年表3059年の所だ 9000mの頂が頭を出してるってことは、まあ8000m付近が死の雲海の高度限界なんだろう 植生は全て彩音回廊頼みだな しかし全ての塔において共通してるのは、彩音回廊くらいかもしれんね
塔のエネルギーの大元がオルゴールだってのは原初の塔の話だっけ?
いや、それはアルトネリコ第一塔の話 塔の基部(雲海に埋まってるところ)に動力源があって、そこにオルゴールがあるらしい ソル・マルタは動力源作る前にグラスノインフェリアが起きたって設定だな 第二塔のみならずソル・マルタ自身もまだ未完成だったという・・・
動力を作る前というか 作る予定があったのに何故か中止して、エオリア塔に完全依存する状態で浮揚させてる だからエル・エレミア側としてはあれでよかったんだろうが、やはり腑に落ちない点ではあるな それほど急がなければならない状況ではないんだし そもそも建造後の消去予定なども含めて第二塔建造のプロジェクトは謎が多すぎる・・・
エレミアの好戦的技術国家っていうのが設定厨的にいろいろワクワクさんさせられるぜ 今作ではきっとそこらへんももっと語られるに違いない 当時の最前線に建てられた塔ってだけでたまらん
あまつさ、死の雲海が迫る中 塔直下の大地を戦略兵器でぶっ飛ばすような状況だもんな・・・w それがもし、正しく戦術運用された結果であるとしたら 塔の直下に敵対勢力が過去存在したか(侵攻されたか?) もしくは思い切って、塔が移動可能、と言う線もあるな 第二塔の様子を見るに、それもアリだ そしていずれにしても、あの第3塔は最低でも凶悪な対地攻撃力を持つことになる エオリア塔沈黙後にもかかわらず、それほどの戦術運用が出来るってのは脅威以外の何物でもないな まあ某国の水爆で農業用貯水池作るみたいなノリで 計画的かつ建設的な、高高度大地創造の可能性もあるにはあるが・・・ 一応7つの血痕とグラスノインフェリアと、2回実例があるのでやる気になったりはするかもなぁ
>>623 塔直下の大地を戦略兵器で吹っ飛ばすってソースどこ?
公式サイトで大牙の説明に他の地域より数年前に壊滅した、とあるが、
何に壊滅させられたかは不明だと思う。壊滅のレベルも。
地形を変えるほどに壊滅させられてるなら塔(第1塔or第3塔)くらいしか可能性がないけど。
>>624 壊滅したときの傷跡=大地の恵みって説明が公式にある
壊滅しなかったら大地の恩恵がなかった、ってな感じの話なんで
元々壊滅前は雲海に沈む高度の大地だったんだろう
つまり壊滅ってアクションによって大地を数千メートル持ち上げたらしい
まあ既に壊滅とかそういう規模じゃないが、いうまでも無く音科学じゃないと出来ない芸当だわな
あと死の雲海も拡散速度がそれなりにゆっくりなんで
第3塔地域が死の雲海に沈む数年前程度じゃ、とっくにグラスノインフェリアで第1塔は止まってる
当時メタファルスはろくなものが無いし、ソル・クラスタにあるもので起こしたのは間違いない
だからそれが戦略兵器かどうかはわからないって話でしょ 例えば世界再生のための実験が失敗して爆発が起きたとかかもしれないし
>>626 可能性としてはもちろんある
ただ第3塔の場所が塔の持ち主のはずのエルエレミア国と敵対している
エルデュエルの至近距離であり実質最前線であること
さらに塔がそもそも戦略兵器であること
そして過去に塔の力で大地を割った事が2度もあること
これらから考えれば、またやったと考えるのが最も妥当だろう
きな臭い地域にあるきな臭い兵器がきな臭い結果を伴ってるわけだからな
妥当かどうかじゃなくて事実かどうかを問うてるんだってば 可能性は高いって言い方ならともかく既定のものとして語るのはどうよってお話
「他地域より数年前に壊滅」ってグラスノインフェリアの後、死の雲海が迫る前って考えていいのかな? そんな危機的な状況で何でそんなことになったのやら
>>628 問いの答えは出てるだろうからいいよな
まあ現時点では、他に複数の可能性をほのめかす要素が一切無いのだから
状況証拠から確定路線として話して問題は無いだろう
これで矛盾が出れば遡って突き合わせていけばいいわけだし
何よりある程度固めていかないと話が遠くに届かないわ
というかいろんな推測を妨げるもんじゃないし
塔ないし他の機構で、建設的目的による大地割りが起きててもいいんじゃないか?
たまにアルトネリコビームで大地再生的なネタも出てくるし推測してみちゃどうだい
話は分かるがお前の態度が気に入らない 仮定に推測を重ねてさも確定のように言う態度が何より気に入らない
仲良くしろとは言わんが喧嘩スンナw
謳うよ?謳っちゃうよ?ラーおばさん並みの美声で
まあ、実際
>>629 が言うように、危機的状況で何やってるんだ、と思うが
危機的状況だからこそ、騒動がでかくなるのがパニックムービー的お約束w
よくあるパターンで
@クーデター
A打開策の実験失敗
だが、つっちーのことだから斜め上の展開がありそうだなあ
>>631 まあデッチアゲた俺様設定をさも事実のように語るのが嫌いなのは俺も同じだから話はわかるがいやすまん
ただ仮定に推測を重ねてはいないぞー?
事実を重ねて推測してる(というかそれしかできないよなw
今は戦略兵器の攻撃による破壊があったっていうのが推測
その先で仮定のお話
つまり推測という名の考察を事実と仮定した上での与太話だな
>>633 ギャグだとしても正直笑えないぞ。
仮定に仮定を重ねるって行為が真面目に考察する人間からどれだけ嫌われるか理解できないようなら、
一から出直してきた方がいい。
それと君に欠けてるのは人と折り合いをつける態度じゃなく、想像力だろう。
複数の可能性が成立しないのではなく、他の可能性を考える想像力が足りてないことが俺設定を事実のように語りだす輩が存在する原因だ。
>>634 とりあえず、先ずは一体何の話をしているのか、確認してきてくれないかい
いきなり存在しない話で責められたところで、はぁそうですかとしか答えられないんだ
話の流れを把握してきた?
だが仮定を重ねてはいない、ともう一度言っておくよ
その上で誤解を恐れずいうなら、ここは仮定を重ねる場所だ
ミッチリ隙間なく積み上げられた設定ではなく、所々スペースがある設定を積み上げ
足りない場所を補完するという仮定を繰り返しながら結論までの綺麗な道のりを考えるところだ
結論は変わらない、だがそこを補完する設定を推察し考察し
そこからさらに他の設定との互換を進め、その仮定を一歩でも事実へ近づけて行くところだ
純粋な純然たる事実は限られる・・・そしてまがい物のほうが多い仮定は、ただの妄想に過ぎない
だが事実と事実を橋渡しするのは仮定であるのもまた真であり
仮定の可能性は事実によってしか証明できない
だから事実を重ねて仮定を並べるんだ
半年ROMるかコテ付けてくれ 頼むから
いや、明らかに戦略兵器云々の仮定から妄想してるようにしか見えない
確かに仮定を重ねてるだけだなこりゃ 妥当だ、とか○○だろう、ってレベルじゃなく、○○かもしれない、って程度のお話
>>637 そりゃそこは妄想だから妄想してるさ
第一、可能性的にありうる妄想でアタリをつけるのは、ここでずっと続けてきただろう?
おかしければその妄想はおかしいってネタになるだけの話
設定の発展と矛盾点を提示して反証っていつもの流れだろうに
>>635 もう情状酌量の余地なしレベルの人なんだなぁ、とは思うが。
最後の情けで質問させてもらうけど、お手数をかけることになるが
君が
>>625 で行った考察の中でいくつの仮定を行っているか、書き出してみてはくれないだろうか?
>>640 OK,列記しよう
その間に誤解があるとまずいんで、仮定と推察なり考察の違いを明記してくれないか
なんでみんなかまうの?
もうNGIDでイイよな
仮定:論理学などで、ある命題を導き出す推論の出発点におかれる前提条件。仮設。 推論:ある事実をもとにして、未知の事柄をおしはかり論じること。 推測:類似の事実を当てはめてみて、見当をつけること。 推察:他人の事情や心中を思いやること。おしはかること。推量。これがあればそもそも争いなんて生まれなかったのに。 考察:物事を明らかにするために、よく調べて考えをめぐらすこと。 どれでも好きなのを選ぶとよろし。これらの定義に異論があるなら、学者の先生にでも抗議してくれ。当方は取り合わん。
>>644 とりあえず一つ
好きなの選んで、って一体なんのために聞いたの?
なにが聞きたいのかわからんが、あえて列記したのは「仮定」以外を聞くつもりじゃなかったのか?
つーか仮定は
>>625 にはないというか、多分焦点は
>>623 なんだが・・・
>>625 は話の流れなんだぜ
で、
>>623 なら仮定は
>>625 になる
正確には
>>624 のツッコミをうけた補足が
>>625 で、そのつっこみ先は
>塔直下の大地を戦略兵器でぶっ飛ばすような状況
で問題は無いと思う
並べてくれて手間が省けたが、
>>625 は仮定以外のを組み合わせてる形だよ
だめだこりゃ
まあ設定スレなんだから設定話でやろうぜ 言葉遊びしたところでなんも益が無いしさ 元々内容じゃなく言葉に文句があるって話しだろう?>646 ならそれは俺が悪かった
「ソースは?」って問われたら、「俺の脳内でくみ上げた」じゃあ議論にはならんよ
>>648 公式のワールド>大牙 のデフォページ
「第一紀に他の地域より」から3行 これだけ
予め明記してあるぜ
と言うわけで全部妄想でした はい次
ったく、普段は書き込みすらないのに、こういうときだけ煽りにはくんのな まあ俺の不徳か すまんかった
ここまで俺とジャクリさんの妄想自演
じゃあ、今度こそ真面目に本スレの方にも出てたベータERの考察でもするか? ここで要点まとめて、肝心なところをピンポイントでテクニカに質問して回答もらうのが理想の流れだな。
拾って貰えるかどうかは微妙なところじゃないか? 3の核心、までは行かなくともカスるネタになりそうだしw
>>653 なんで寝る前にそんな面白そうなネタを・・・最近朝が早いせいで深夜の設定話に参加できなくて泣きそうだ
アルトネリコとの結線より浅い場所にインフェルピラとの結線が組まれてる以上、ヒュムネコードが書き換えられたところで繋がる位置はインフェルピラなわけで
そこから塔に繋げたのはインフェルさんがチートクラスの能力で一般人のIPDじゃ無理だろう
で、Dセロファンで書き換えられるヒュムネコードはCS9の奥の本来のコードが変質するとして、手前のIPDとしてのRT質には意味が無い、と考えるのはどうだろう?
ヒュムネコードを心の護に置き換えてみてもいいか、Dセロファンで心の護が変化したとしても、IPDには心の護いないから結果効果なし、みたいな
ごめん、適当に書き殴ってるからわかりにくいかもorz
>>ヒュムネコードが書き換えられたところで繋がる位置はインフェルピラなわけで 待ってくれよ。これ読んでいろいろ調べ直してんだけど、そもそもIPDのコスモスフィアってIPの中にあるんだっけ? なんでこんな疑問がでてくるかていうと、第一世代のIPDってAT依存の第三世代のアドレスをAT第一塔からIPに書き換えて作り出してるって設定資料集に書かれちゃってるんだよ。 元々ATの詩魔法サーバが指定先だったアドレスを書き換えてIPに繋がってたんなら、再度アドレスを書き直してやれば ATに繋がるようになるはず……なんだよな。元に戻るだけだから。 それともIPD第一世代と第二世代以降じゃ仕様が違うのかな? なんかそれもおかしな話だが。
書き換えは転写セロファン(Dセロファン)で行われると考えて良いかな? この書き換えがいつ行われるかも関係しそうな気がするんだよなあ ココナみたいに早期発症でコスモスフィアが安定する前なら書き換え可能とかかも トウコウスフィアの解答を前提に置くなら、レーヴァテイルのコスモスフィアは絶対に移動できない これを守ろうと思うといろいろ縛りが出来てしまうが…
>>656 ゲーム内でハイバネーション謳ったときにIPD内のコスモスフィアを消去してそこに精神体昇華したデータを置くって言ってなかったっけ?
ちょっと手元に2の設定集がない上に、ゲームもPS2不調でそこのシーン確認もできないから、ウロ覚えだがそんな説明があったと思う
元々第三世代は自分自身の人間質と塔の中の2箇所にコスモスフィアがある訳だし、「塔にもIPにもある」というのはどうだろうか?
>>655 で妄想してるのが塔より手前にIP(のコスモスフィア)があるから、自動的にIP接続しちゃって塔まで届かないって感じ
世代で仕様が違う可能性はあると思う
2世代以降は「IP接続が当たり前」と設定されてて塔に届かない
第一世代は「元々は塔にアクセスしていた」から多少の繋がりは残る、的な
なんでかっていうと、「クイーンは焔の御子と繋がる必要がある(メタファリカ紡ぐ為に)」その為、塔との繋がりが残っている第一世代IPDである必要がある
と、条件つけることができるから
・・・まあ、全部うろ覚えの記憶を基にした妄想なんだけどさw
グラスタニアはアカネしか出てないが、グラスタニアの支配者層って出るんだろうか? それと、アルキアのラファエーレなんかあやしくない。
>>658 クローシェ様はIPD第2世代だと思うんだよね。
ただ、約2年の実験期間にいろいろされてる可能性はあるし、その可能性は高いと思うけど。
結局のところ、IPD第1世代はコスモスフィアをATからIPに書き換えたとき、
・AT側の扱いはどうなっているのか(死亡扱い?生きててIPからリダイレクト?)
ってのが焦点になるのかな?
死亡扱いなら生まれつきIPD第2世代以降はATのコスモスフィア(≒β-6Dの領域)に存在しなくなるし。
インフェルピラにアルトネリコ第1塔(もしくはソルマルタ)との結線があれば
メタファリカの為に必要、って条件はクリアじゃないかと思うんだが。
澪の御子はIPクイーン、焔の御子はフレリアのベータERって決まっているわけだから、
繋げる相手のアドレスは判っている訳だし、インフェルスフィア認証ってセキュリティもあるし。
確認してきた。ゲーム中(フェイズ3のハイバネイベント)で「IPDのコスモスフィアはインフェルピラのなかにある」っていうジャクリの台詞があった。 となるとIPD第一世代の詩魔法サーバをIPに書き換えたときどんな処理が行われてたのかが問題になってくるな。 >元々第三世代は自分自身の人間質と塔の中の2箇所にコスモスフィアがある訳だし、「塔にもIPにもある」というのはどうだろうか? 前提条件から考えていくと、そこに帰結するしかなさそうだね。 第三世代は人間としての精神とRTとしての精神(CS)があって、誤差が生じないようつねに同期処理をしてる。 これを逆手にとって、あらかじめIP内にCSのコピーを用意しといてやれば、 CSそのものを移動しなくてもコピーの方と同期させて正常に処理されそうだ。 IPD第二世代は最初からアドレスがIPに書き変ってたらしいんで、これは第二世代以降はCSも最初からIP内に形成されるようになったって解釈でいいのかな。 あと当然ながらクローシェ様やココナはIPD第二世代になるな。
予めインフェル・ピラで書き換え後接続用に準備しておいて RTのスペクトラムを書き換え→ミラーリングによりCS構築、って感じかね するとAT側のコスモスフィアはどうなるのだろう…… 最悪、書き換える直前までの人格のコピーがそのまま生存(あくまでサーバー内で、だが)することに
クローシェ様は第二世代になるのかー すっげー前なんだけど、クローシェがIPD発症したのはアーシェの付き人時代のレイシャさんがラウドネスにイタズラ ・・・もとい、何かをされたせい、って文を見た記憶があるんだけど、この作業が第一世代を増やしてた、と思ってた アホ毛政権になって以降爆発的にIPD増えたのも、前政権の時に水面下でレイシャさん達みたいな細工受けた人たちが発症してたんだと 後、ちょっと話が変わるがベータERの話で昔テクニカに送った質問思い出した 「強烈な想いを持ってDLしたヒュムネクリスタルはフュージョンするが、逆に強烈な想いで紡いだヒュムネクリスタルをDLした場合、DLしたRTに影響はでるのか? また、その応用でDセロファン等を使ってのある種のマイドコントロールができるんじゃないか(ミシャはクロニクルキーにある種の洗脳を受けていたのでは?)」 といった感じの質問を送って華麗にスルーされたことがあったよw これももしかしたらありうるのかな?
>>663 資料集p61に、付き人時代に軽病になった時にラウドネスにRT活性剤を打たれたと
あるんでイタズラじゃないよ!
・・・それでもレイシャさんはただの風邪なのに(ラの字が意図的に「本来なら必要ない」)RT活性剤を
打った可能性もあるからわからんけどな。
あのじいさんはマッドサイエンティストだし。
ふと思ったが、プロクシダイブってコスモスフィアがATにあろうがIPにあろうが関係ないよね? 少なくともルカはIPDかどうかも判らないクローシェ様に対して気にしてなかった。 でも、送り先のコスモスフィアはIPなんだから、この時点でルカはクローシェ様がIPDと気づいてもよさそうなんだが。
>>660 ある程度簡単な話だが
インフェルは7歳、3298年に御子となっている
そしてI.P.D.の第一号は3291年、つまり生まれた時からI.P.D.の第一世代ってことになる
生まれた後に処置を行った可能性もあるが
同時に生まれる前に、レイシャさんのようなタイミングで処置された可能性もまたある
加えて、一般的な第三世代は発症時にバイナリ野のコスモスフィアと結線する
つまり、I.P.D.第一世代が生まれながらにI.P.D.である以上
アルトネリコにコスモスフィアが存在した事は無いので移管の必要は無い、というのが答えだな
プロクシ刺してても、串経由のブラウジングが行われるだけで 経路がわかるわけじゃないだろ。 経路を調べるにはトレースルート打たないと。
発症前のスペクトラム書き換えが可能なのか?という疑問が出てくるな ラウドネスがI.P.D.転写セロファンを現代に復活させた、という記述から あくまで書き換えはDセロファンを用いたインストール形式だと思ってたんだが
>>668 発症するしないに関わらず、RT質は存在するから問題はないんじゃないかな
発症することによって変化するのは
コスモスフィアの展開と詩魔法サーバーとの結線なんだから
むしろ発症前でないと無理なはずだ
上で発症後に書き換えした場合の話してたじゃん 第三世代の場合は無理とは限らんよ
つーか、まんまその質問があったわ 第46回だな 発症、つまりRT質を精神世界としてサーバー上に展開した時点で 別のサーバーのコードを装っても無理ってことか 逆に同じサーバーの第三世代なら発症後でも問題ないのは瑠珈あたり見ればわかるな
うーん、やっぱ発症前に書き換える必要があるのか? それとも転写セロファンが特殊なのか…現状じゃ断定できんなぁ
転写セロファンを使えるのも発症前ってだけじゃないのか
セロファンって言うからにはDセロファンでないの? →インストールするには発症後じゃないと無理じゃね? と言うのが俺の考えなんだが、ベツモノなのかね
>>666 なんでわざわざ公式設定を捻じ曲げる形で理論を構築するのさ。
>インフェルは7歳、3298年に御子となっている
そしてI.P.D.の第一号は3291年、つまり生まれた時からI.P.D.の第一世代ってことになる
インフェルは孤児で拾われてる。この時点で生まれながらのIPDじゃない。
ついでに言えばIPD第一号=IPD転写実験成功体第一号なのかもあやふやなところがある。
・第三世代のスペクトラム遺伝子に含まれる詩魔法サーバ依存先の情報を「AT第一塔からIPに書き換える」手法で作り出された。
・IPD転写法:生まれ持ったRT質のスペクトラム遺伝子をAT→IPに書き換える
ヒュムネコード(FFTスペクトラム)とスペクトラム遺伝子は別ものだから、塔との結線の有無は関係ないことになる。
逆にRT質発症前にスペクトラム遺伝子を書き換えてやれば、発症時にそれに従った依存先にCSも形成されるってことなんだろう。
>>674 年表注釈によると
E.RT.とフレリアのDセロファンが重要な技術になったらしい
だからDセロファンのような形で書き換えるのは恐らく正しいか、近しいはずだ
ただDセロファンのインストールをどうやって行うのかは描写が無いからなー
例えあったとしても、I.P.D.作成の手順が同一であるかもわからないし
アンインストールなら、ラウドネスがフレリアと指定したヒュムノススペルを唱えていたり
ミシャも大仰な施設を使って取り出してたりと実例がいくつかあるんだが
>>675 そういや孤児だったな
話がこじれてくるとシンプルな設定から忘れてくわ・・・孤児だけに
Dセロファン自体のインストールはそう難しいものでもなさそうだけどね。 歴史上初のベータERが「試しにインストールしてみたらなんだか分からないけどフレリアとシンクロできちゃった」な訳だし。 IPDのベータER化は、IP−AT間のサーバ接続方法をなんかしら弄らない限り無理ってのが今のところの答えになるんかなぁ。 ベータERについて他に疑問としては意識が共有される原理がどうなってるのか? 単純にヒュムネコードが同じで混線するためって考えると、オリカとミュールにも同じことが起っちゃうはずなんだけど。
>>677 サーバー接続をいじったら
それはそれでRT全体の問題ってレベルの不具合が出るみたいだけどね
ただクローシェにインストールするだけじゃ「何も起きない」らしいし
どうやっても無理っていうのが今の所の落ち着きどころになるのかも
あと混線は、少なくとも劇中はミュールは全機能が停止状態だったから起きようが無いね
それとミュールは自分のコードを書き換える程度の技量があるから
今もあのコードを使ってるかどうかはわからない
ちょっと前にオリジナルのコードも出てたから案外戻してたりするのかも
ミュールさんの場合は自己改造やチートしてるからいくらでも例外になりそうでなw
おお、NEEとは実に良いIDが出たなw
XとTが逆だったらいいオチが付いたのにな
>>676 のシャキーンから立ち直ったが、何書くんだったか忘れた
すんごい遅れた トウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはクローシェ様 Q:メタ・ファルスのRTは(IPD除く)ソル・マルタ経由でソル・シエールのアルトネリコ塔を使用している、 ということは、1のサスペンドイベントで彼女らにも影響はあったということ? A: 世 界 ご と 半 分 落 ち か け た RTの約半分が詩魔法が使えず、地震と崩落に見舞われていた (まさに世界の終わり 前にも質問があったが、これがアルフマン総統が動いたきっかけになったとか) Q:シュレリア様はリンケージを自由に着脱出来ますが、フレリア様の背中の羽は隠すとか出来ないの? また、幼少からあった羽が今後の成長でさらに伸びたりすることはあるの? A:羽根を隠すことは不可能 でもそれがエンジャとの縁を取り持ったわけで… シュレリア様の太もも部分の花びらと同じようなもの…としたが、そこは服なので外せるらしい (後者は返答せず シュレリア様のボディと服の境界って?) Q:2でラクラと同じ台詞をココナが話し出すという場面があったけど、あれって何? A:インフェル・ピラサーバー内のラクラ想いが伝播して、ココナに漏洩していた IPDは比較的低い周波数帯(Lv8 普通はLv10以上不可侵領域)で共通意識があって、そこから身体を動かすことが出来る インフェル・ピラには「トルカロル」という物理座標が近い一群のI.P.D.を、 その中心にいるクイーンがリモート操作出来るモードがあり、それ用のIPD3次元一取得システムが備わっている ラクラはコレを利用してIPDの位置を把握できており、 副作用として物理的至近距離(トルカロルの有効射程距離)にいるIPDに影響してしまうことがある 本来は制御していれば防げる現象のようだが、あの時と場所では油断して注意を怠っていた (ラクラレーダーの詳しい解説 こういうのは助かる クイーン系が他のRTの身体を操作出来るって、なんかエロい)
Q:詩魔法サーバーには『ヒュムノスの固有名詞』も登録されており、 Pajaは中央正純律、Metafalicaは(当然ながら(?))古メタファルス律、等々…となっているらしいが、 ヒュムノスの固有名詞が属する流派って、ヒュムノス詩の特徴などと関係あるの? また、インフェル・ピラの詩魔法サーバーに登録されているMETHOD系ヒュムノス固有名詞は 全部が新約パスタリエ名詞になっているの? A:固有名詞(の流派自体)は、特にヒュムノスの効能とは関係ない 通常どの流派に入るのかは、(新約パスタリエのMETHOD系以外は)登録者が決めることになっている 大抵はそのヒュムノス詩で使われる単語の流派が多い流派に入れられることになる (前にもあったが、そのRT個体の性格で流派が決定されていて、固有名詞の流派自体はむしろ後付といったところか 重要なのは想いの伝達であって、歌詞の整合性ではない…ハズ 後者はアルバム澪の歌詞等を見るとわかるが、新約パスタリエ以外の単語も多い 建造時に辞書をコピーしたのか?) Q:意識を失っているレーヴァテイルにダイブすることは可能? A: 可 能 気を失っているというのは、精神は働いてるけど身体は停止している、つまり睡眠中と似ている 精神的には問題なく稼働しているので、ダイブしにくいということは起こりえない しかし、気を失っているのではなくて「精神が停止している」場合は別 たとえば頭を打って気を失った程度ならばダイブは可能であるが、 サーバー側の情報操作やダイブ中の事故で精神に異常を来した場合はダイブが出来ないことがある これを外から見分けるのは困難 (寝てる間にこっそりダイブ… ってなんかヤラしいなw 3でもそういうイベントがあるのか?)
おまけ Q:クロアの眼鏡ってどのくらいの度? 軽度の近視ってはずだけど? A:別になくても困らないレベル 本を長時間読む時なんかに必要 オフ時の普段着にかけているのは「無くしたら困るから」 頭の上の眼鏡を探す、というベターなボケも o-o、 ('A`) メガネメガネ ノ ノ)_ −−−−−−−−−−− o-o、 ('A`) ! o-o、 ノ ノ)_ o-o、 o-o、 o-o、 o-o、 o-o、 o-o、
今トウコウを見たんだ、今更すぎる上に、向こうPVとかで盛り上がってて聞けないんでこっちに・・・ 今回のトウコウでタルガーナがクローシェ様に財布の紐握られてるって話が出てるけど、クローシェ×タルガーナが正史になってるの? 上司部下で財布の紐は握らないよな・・・?どうみても夫婦です まあ俺としては、クロアはジャクリの嫁、そこだけ変更が無ければそれで良いけどw
テクニカルサービスセンター以外のコーナーは基本ネタだから話半分に聞いておくのがいいかと ていうか、むしろペットじゃね?
主人と下僕の関係とも言える まあ元々敵対勢力の首領だからな いろんな関係で実務トップのような立場で動いてるが 実際はクローシェ身元預かりの保護観察って感じかもなw
財布というか、給料のお話じゃまいか?
アルトネリコ第三塔の管理者はティリア、でFA この考察スレで低レベルな話は勘弁してくれ
お引越しー 本スレ>786 >ティリアが管理者になれない 説明がつかない事はいくらでもあると思うの まぁ今ある説明は57回と58回しかないのだし・・・ そこで「理由はご想像にお任せします」、フレリアなら「頑張れば」って言ってるなら 想像できる理由が何かあって、フレリアと違って頑張っても無理、てことなんでしょう もっとも、そもそもオリジンは詩魔法サーバーを本来一人で占有しているからこそ、塔の管理者になれるんだから 詩魔法サーバーを占有できてなかったら、ティリアは存在できないはずなんだけどね
・オリジンはエオリア、フレリア、ティリアの順に3体作られた ・オリジンは詩魔法サーバーを占有している ・オリジンは塔の管理システムと融合結線した管理者である ・ティリアはオリジンである ・β-6Dはシュレリアのフルクローンであり、詩魔法サーバーを占有している ・β-6Dはアルトネリコ(第一塔)の管理者になれる ・フレリアはアルトネリコ(第一塔)の管理者になれる ・ティリアはアルトネリコ(第一塔)の管理者になれない 以上、ティリアがアルトネリコ第三塔の管理者になれない理由は存在しない よってティリアが第三塔管理者でありオリジンであることは否定できない
本スレのID:RMGATL5w0に突っ込みだが ティリアが管理者になれないって話の出所は「アルトネリコの管理者にはなれない」という話からであって、 そのアルトネリコが第一塔を指してるのはID:RMGATL5w0も認めてる訳だな? つまりシュレリアの代わりになれるかどうかって事だけであって そこにはどこにも、ティリアが詩魔法サーバーを占有出来ないとは書いてない あそこで出来ないって言われてるのはあくまでβの話 57/58回で言われてる「管理者」はアルトネリコの管理者 また、α試験で作られたオリジンであるティリアが第三塔の管理者である事は確定事項 よって >だからもし仮に第3の塔にティリアがいても、管理者にはなれないんだよ が完璧に破綻してる 流石にそれを認めないのは見苦しいわ それを本スレでやられちゃ、本スレで設定話がしづらくなる って同じような事書いてる人いたかw
勘違いしてたゴメンって言えば済む話だったのに 考察スレにまで来て話すようなことじゃないよホント
ってさぽての人かよ… なんか色々がっかりだ
>>693 あー・・・・、なるほど、そこか〜
57回の中でこっちが混線しちゃってたみたいだね
全然気付かなかった・・・
これはあちこちにご迷惑をおかけしちゃったな・・・orz
なんだけど、懲りずに瑣末な話をば
>>692 >・β-6Dは(略)詩魔法サーバーを占有している
実はこれが確認されてなくて
第1塔には「ARTONELICO」と「SOL=MARTA」しかないそうな(74回)
ただ稼動はしているのは間違いないので、所在が謎(まぁβ-6D自体が謎だけど)
もしこれが第3塔にあると、ティリアの詩魔法サーバーとβ-6Dの詩魔法サーバーの二つが最低でもあることになるね
>>694 いや、ほんと申し訳ない
きちんと読んでたつもりで全然間が抜けてたです・・・
>>695 すいません・・・もうちょっとしっかりしますorz
さぽての人ってこういう話に弱いんだなぁw 以下は自説になるがちょっと聞いてくれ > >・β-6Dは(略)詩魔法サーバーを占有している > 実はこれが確認されてなくて > 第1塔には「ARTONELICO」と「SOL=MARTA」しかないそうな(74回) > ただ稼動はしているのは間違いないので、所在が謎(まぁβ-6D自体が謎だけど) > > もしこれが第3塔にあると、ティリアの詩魔法サーバーとβ-6Dの詩魔法サーバーの二つが最低でもあることになるね ヒュムネコード三節目の接続ターミナルというのは、RTの個人情報を管理しているサーバー名のこと ここで一つ落とし穴があるわけだが、情報管理サーバー≠詩魔法サーバーって解釈ができる ミシャやミュールのヒュムネコードを見れば分かるとおり、βの所属はALTONELICOなんだよね β-6Dが詩魔法サーバーを占有していようがしていまいが、シュレリアが一つの詩魔法サーバーを占有しているのは確実 よってβ純血種達が繋がれているサーバーがシュレリア様のもの以外に必要で、それは存在しなければならない しかしヒュムネコードはARTONELICOで統一されている つまり複数の詩魔法サーバーに同一のターミナル名を付けることが出来るってわけだ 正確には情報管理サーバー一つにつき複数の詩魔法サーバーを繋げられるって感じだと思う 例えるならMMORPGのログインサーバーとゲームサーバーみたいな感じかね ┌─ シュレリア ALTONELICO ─┤ └─ β-6D
>>697 どじっこアピールですね分かります。
冗談はさておき、得手不得手はあるからイ`
わいわい考察して、正しいっぽい方向に修正していくのが楽しいんじゃまいか
結論を書き忘れたが、要するに第一塔に詩魔法サーバーは複数あり β-6Dがサーバーを一つ占有しているのは間違いなかろうと言う話
ってことは、FEHU_xxxx(α体以外)のランクなら、そのままターミナル元で収束して FEHU_xxxx(α体)のランクを持つRTは β-6Dのサーバーを一度認証か何かで経由しているとも考えられるな もしかしたら、ミシャとリューンのコードの謎に関連する話も出てくるのかもしれん (いずれもβで、ミシャはリューンの系列なのにコードにはリューンの文字を持たない)
最近はリューン=ミシャなんじゃないかと思えてきた シュレリア ↓ リューン→二代目リューン→三代目リューン→ …… →三十三代目リューン・ミシャ つまり限りなくリューンと同じ肉体を持つ、リューンとは別の個体って意味 リューンの情報を用いて製造されるリューンの代替、故にリューンの系譜 これならFEHU_EOLIAであることに説明が付くが…
そもそもβってのはオリジンのコピー体なわけであって リューンの系譜ってのはおそらく初代リューンに似た調整をされてる個体の総称なんじゃないかと思う
オリジン→βじゃなく、 オリジン→β-6D→βって事になったからややこしいんだよな…
かなり前になるが、テクニカ開始前の第9回に 「上手くクロニクルキーを紡げた星詠は十数人」と読み取れる記述がある だから、最悪「リューンの系譜」ってのは単に 「クロニクルキーをプリインストールされたβ」程度なのかもしれない そもそも、第三紀ソル・シエールにおいてはβは星詠しか作られなかったわけだし(21回)
「リューンの遺伝子は保管され、定期的に新たなリューンを生み出すことになった」 つまりβ純血種は星詠しか作られなかった、のではなく β純血種はリューンのみが量産された、のではないだろうか
>>706 そういう意味ではそう思う
「遺伝子」というのはDセロファンを指すことはわかっている(2資料集p80)
ただ、リューンのDセロファンをそのまま使うとルカとフレリアのように精神混信が起こるはず
だからDセロファンの情報をある程度書き換える必要があるが、それをリューンだと言っていいのか、と思っただけ
…という風に思ってたんだが、よく考えたらルカ-フレリアの場合は片方がオリジン(CS持ってない)という特殊な状況であって、
β-6Dの支配下にあるβ(と第三世代)同士では混信が起こらないように管理されてるのかもしれないな
同一のスペクトラム遺伝子をもつRT同士の共振は 基本的には勝手に起こるものではないと思うけど フレリア-ルカの場合は極度の苦痛が漏れちゃった感じじゃないの
元の話に戻すのを忘れてた ミシャとリューンのコードの件については、「クローン」っていうのが ・ただDセロファンを流用して培養するだけ ・クローン元のRTの情報から新しいβ-6Dを作り、それ依存のRTを作る の2パターンあって、ミシャは前者の意味のクローンじゃないか、っていうこと
しかし、単なるDセロファンの継承だけならβである必要はないような気がする クロニクルキーって流量的に第三世代じゃ無理なんだっけ?
パージャより全然少ないから流量は問題ない DセロファンはRTであれば誰でも転写できるわけじゃなく ある程度の力がないと駄目なので、確実に転写するためのβかと フレリアよりリューンのDセロファンのほうが条件が高いのは違和感があるけど あとは、寿命が長いほうが交代頻度が少なくて安定するとか、 二親がいないほうが閉じ込めて謳わせておくのに都合がいいとか、そんな感じ?
第三世代の場合、能力にムラがありまくりだし 定期的に延命剤も投与しなきゃならんからね。 24時間継続勤務がデフォの星詠は勤められないと判断されたのでは。
あれ、クロニクルキーってDセロファンだかに対してのプリインストールエクストラクトなんじゃなかったっけ? Dセロファン自体を継承してる訳じゃないと思うが 代ごとにインストールしてるんじゃないの。だとしたらコードが無い普通の第三世代は論外
そもそも通常の第三世代はヒュムネコードが登録されてないわけで 新規登録の技術は現存してるんだっけ?
ミシャのヒュムネコードはどう見ても固有名だから シュレリア様に頼めば登録してくれるんじゃないか
>>715 そうだね、書いてから気付いたわ
話を戻すけどミシャ含むリューンの系譜のクローンがDセロファンを使って創られているってのは
2の資料集読み直したら書かれてたわ
>>715 しかし、だ歴代の星詠の個人名がでていない以上、全ての星詠がミシャと呼ばれていた、という可能性もあるんだよな
スピカさんのお知り合いに「もう一人のミシャ」さんがいるらしいが、俺はその人もかつての星詠なんじゃないかと妄想してる
複数人居るのは確かなんだし それがみんなミシャさんってことはないと思うがw
>>717 初代星詠はリューンって名前だと思います。
いや、リューンは名字でしょ ミシャだってアルトセルク・リューンなんだし
まあ、つまりはミシャのヒュムネコード自体が歴代星詠と同じ可能性もある その場合、新規登録する技術はなくなっているかもしれないよ、ってことが言いたかった ミシャ・〇〇・リューンって感じで真ん中の部分を固体番号としてたとか、考えられんことも無い 割と部品扱いされてたイメージあるんだよな、星詠って トウコウでのシュレリア様とミシャの温度差凄かったしなw
そういえばトウコウの18回冒頭でミシャがブチギレしてたっけ 老後保障されてても、廃人寸前かもしれないんだしね・・・ あれはさすがにシュレリア様にデコピンしたくなった 「アルトセルク」がクローン技術名とかプロジェクト名って可能性もありそうだ それか、ミシャのコード自体ミュールの「TEIWAZ」のように実は何か省略したり いじってあるとか、妄想がつきないなw
>>722 まあ、ミシャスキーな俺もデコピンはしたいけど一応フォロー入れとくぞw
シュレリア様自体がアルトネリコという塔のパーツ扱いで739年(16歳だけどな!!)
過ごして来てるから温度差があるのはしょうがないと思う
終わりがないシュレリア様からすれば役目の後に自由時間があるのは破格の待遇に見えなくも無い
地味にインフェルスフィアのルカとクローシェの擦れ違いと似通ってるんだよね
妄想って楽しいよな・・・俺もクレセントクロニクルに入って妄想三昧の生活がしたい
ミシャ謳ってく(ターン)
妄想ついでに一つ質問 リンケージは、いつ何のために作られたんだろう
>>723 確かにそうだわ
永遠の命が必ずしも幸せとは限らないもんな
シュレリア様に関しては、その身の使命のために自由に結婚もできんし
身体のシステムによっては子供作れないかもしれん
(このネタはトウコウで何度もはぐらかされてるから、なお心配)
ルカ・クローシェみたいに立場の違いだけで、どっちも辛いんだよな
はやくアルシエルが平和になるといいんだが
平和になるとゲーム展開終了ですっごい困るのが悩みなんだぜ・・・
>>724 ネオエレミアを引っぱっていくことになった時
ちっちゃこいとナメられるので作ったんでない
>>724 シュレリア様を保護するためなんじゃないかな
「高所での移動が多く、万一落下した際にもダメージを受けない」ために
浮遊機能を持たせてある、とトウコウ5回で回答があるね
しかもシュレリア様自身が紡いだモノではないらしい
いつ製造されたかは不明だけど、保護が目的ならボディと同時期な気がする
コスモスフィア内で起きている出来事をレーヴァテイル本人は認識できるの?
>>728 出来ないはず ルカやジャクリは特殊な訓練を受けているから低層ぐらいは察知出来る
星詠関連は1の時の設定だからつつけばつつくほど……って気がしてきた。 始めからクロニクルキーをDセロファンにプレインストールして次代のリューンを作るなら、 何で一時代で一人しかいないんだよ、っていう。 確実に紡げるかどうかも分かんないなら何人かリューン用意しておかないと危険だし、 そもそも3人ぐらいでシフト組めば30年で使い潰すことも絶望的な人生送ることもなかったような。
そもそもヒュムネクリスタルの性質が、メタファリカの時と違う クロニクルキーが複数人にダウンロードできる代物なら、 ミシャにダウンロードした後もオババの手元にクリスタルがあるはずだが 奪われて後必死こいて探していたということはそうではない
最初から複数人にダウンロードできる形式で作ってればよかったんじゃないかって事じゃないかな
んー、クロニクルキーを奪われたらミシャの成長が止まったろ? あれがDセロファンを奪われたフレリアの時とと同じ現象なら、考えられる可能性はふたつ リューンのDセロファンとクロニクルキーのヒュムネクリスタルは 切り離せないワンセットのものであるか、 強制分離が技術的に不完全で、ふたつをいっしょくたにして取り出してしまったか ここで星詠がひとりしかいないことに説明を付けるなら、前者のほうがつじつまは合う この場合、星詠が引退すると同時にDセロファンを取出し、次代の星詠に入れることになる
今回の話に関係ありそうなレスを抽出してみると(
>>23 、
>>385 、
>>613 )
クロニクルキーはDセロファンにプレインストールされていて不可分であり
ミシャはシュレリアさまの直系のクローンであるって結論が出ていた
確か第三期ではβの胚そのものを作る技術は失われたからそれ消費して作ってるんだっけ?
ってちょっと前の本スレで見て、以前のテクニカにあるらしいが探すのが大変で見てないが
だとすれば出来るだけ消費を抑えようとするのは自然か
と思ったけど交代制にすれば歌える期間が延びるのか?とも思った
でも流量とかの関係で、休み挟もうとも相当消耗する詩であるなら、1人を使いつぶした方がやっぱり消費は少ないな
>>385 のコード名の話だが、第三塔はβが結構いるという話なので多様なコードが見れそうで楽しみだ
既出だったか まあ、なんでそんなめんどくさい仕様にしたかっつー疑問は残るけど、 これはもうセントクロニクルとクロニクルキー、リューンのスペクトラム遺伝子が 完全にシステム連動してると考えるしかなさそうだな メタファリカの和了条件がべらぼうに高いのと同じ理屈で、 それだけ高度なことをやってる以上しかたないと
>>735 いや、星読を複数用意すること自体が原理的に不可能って話をしてるんだ
Dセロファンを複製できるなら解決なんだけど
それはわかってる 複数用意することは可能なんじゃないの。やらないだけで と、Dセロファン継承説は疑問視してる俺は思う訳だけど FEHU_EOLIAβに、「リューン」たる何かの調整をされてるのがリューンだと想像してる そこにクロニクルキーを代ごとに毎回プリインストールすると 別に固有のDセロファンは必要ない…というか現状FEHU_EOLIAしか作れない時点で固有も何もないわな
むしろクロニクルキーをプリインストールしてるのがリューンの系譜なんじゃね
待て、Dセロファンによる継承は公式設定だろう 疑問の余地がないぞ
>>740 すまんがソースを教えてくれ
記憶が無い
資料集には、"「ヒュムノス」の受け渡しによって行われる""後任は「クロニクルキー」をダウンロードし"としか無いし
まあその頃はここまで情報出てないからそんな書き方なんだろうけど
>Dセロファンに最初から"ダウンロード"されていて、ヒュムネクリスタルを持たない
でも、クリスタルが無くても、各Dセロファンにプリインストール処理は可能じゃないの?
むしろクリスタルが無いからこういう面倒な仕様になったと
>この場合、星詠が引退すると同時にDセロファンを取出し、次代の星詠に入れることになる
って「この場合」っていってるんだから公式設定でも無いよね?
実際Dセロファンそのものを継承するとなると、既に18年分搬送波がジェネレートされた成長情報が記録されたDセロファンを
次代にインストールすると成長が止まるもしくは18年分成長すると思うんだけどどうなんでしょ
公式云々は
>>23 による、俺は出先だから確認はできないが
そもそも、クロニクルキーがダウンロードにリューンの固有Dセロファンを必要としないのであれば、
ミシャがDセロファンを奪われた時点で即座に代替を用意しなかったことの説明がつかない
Dセロファンだけをどうにかして造にせよ、新たにβを造るにせよ、
それだけのことで済んだはずだ
Dセロファンとそこにダウンロードされたクロニクルキーは、
リューンから直接継承され続けたそれひとつしかなかったと考えるしかないと思うが
>>741 ファンブックp180から長めに引用
>この継承は、「Dセロファン」の受け渡しによって行われる。
>後任の星詠は、培養時にそのDセロファンを埋め込まれ、その中に一緒にダウンロード済のヒュムノス
>「クレセントクロニクル」(クロニクルキーの誤植?)を謳うことで、使命を全うする。
>そのため、クロニクルキーというヒュムノスはヒュムネクリスタルとしては存在しない。
>極めてセキュリティの高い機構となっている(ヒュムネクリスタルが漏洩したら解析される危険性があるため。
>Dセロファンは世代交代時にしかβ純血種の身体から出すことはないため、セキュリティとしては高い)
>こうして、リューンの遺伝子はDセロファンを介して恒久的に保存されており、定期的に新たな「リューン」を
>生み出していくこととなった。
身体の変化については、トウコウ62回において、
基本的には未解明としながらも、培養液の存在が必須としている
したがって逆に言えば、培養液がない条件で一度成長しきったRTにDセロファンをインストールしても、
身体の変化は起こらないと考えることはできる
>>742 それは公式とは言わんような
公式設定って言うのは、「Dセロファンによって継承されている」と明文化されてる場合のみ
新たなβの代替を用意するのは、ある程度の年月が必要な以上難しい。ミシャの教育などの件を考えると簡単な事じゃないだろう
取り返せるなら取り返した方が早い。まあ代替の生産はしてたかも知れんが、作中に出す事でもないよな。トウコウで聞くしかない
Dセロファンを新たに作った場合、それの成長情報が0年なので歌うに支障があるくらい幼くなっちゃうんじゃないかね
ルカが他人のDセロファンをインストールしても外見変化なかったのは、第三世代で本人のDセロファンは焼きついているからだし
代替を用意しようとして無かった、と考えるのは早計
今までも、作中には表現してなかったけど…ってのが結構あった筈だ
>>743 あ、書いてあったのか
申し訳ない。俺のレスはスルーしてください
身体の変化は未解明か…なんとももやもやだな
実験中に偶然身体を司るアドレスにアクセスしてしまった みたいな推論をシュレリア様がトウコウで言ってた位だわね
>>745 気にするな、実際俺も疑問に思ってるんだ
この方法だと継承の際にかなり長いこと空白期間が生じる
(ミシャの例を見るに、10年程度)
それを避けるためには2つ同じものを用意すればいい訳だが、実際には
>>742 の言うとおり
1つしかないように見える
ファンブックp180を読むと、多少の空白期間はあっても良いことになっているようだが、
ミシャが謳えなくなってから6年でごらんの有様になっていることを考えると
10年を多少とは思えない
>>743 なるほど、セキュリティのためか
リューンの遺伝子自体に特殊性があるわけじゃないのね
サーバに繋がってる以上ミュールに対しての安全性は大差ない気もするけど
>>746 明らかにそれが問題だなあ
空白があっていいなら、そもそも四六時中歌う必要もなくなりそうだし
ある程度成長してから
>>743 なるほど、セキュリティのためか
リューンの遺伝子自体に特殊性があるわけじゃないのね
サーバに繋がってる以上ミュールに対しての安全性は大差ない気もするけど
>>746 明らかにそれが問題だなあ
空白があっていいなら、そもそも四六時中歌う必要もなくなりそうだし
ある程度成長してからDセロファンを埋め込んで、交替後
即座に歌いはじめるんだと思ってたけど、そうじゃないっていうし
Dセロファンを埋め込んで、交替後
即座に歌いはじめるんだと思ってたけど、そうじゃないっていうし
それと、Dセロファンを交替時にしか取り出せないってのも、
フレリアとルカがDセロファンを途中で抜いてるのと矛盾してる気がする
アレとはまた違う理屈だって言われればそれまでだけど
うは、変なことになってる
貯めが効くと考えればどうか ミュールの封印には10秒で10ポイント必要だとする クロニクルキーを謳うと、10秒で15ポイント溜まる 2日謳えば1日ぶんは余裕ができる いくらなんでも不眠不休で謳うのは現実的と思えないので、 ちょいちょいと休憩に使いつつ貯金し続ける こうして30年も謳えば、数年ぶん程度の余剰があるはずなので、 この期間を使って交代する ミシャのケースを考えると、先代までの蓄積が15,6年ぶんあったので 約10年で交代してちょっと謳い、さらに6年謳わないでとうとう貯金がなくなったと まあ、へんな話だな
空白期があっても大丈夫だったのは、ミュールが脱出する気があんまり無かったってのも関係してるかもしれんよ まぁ、それでも不自然だが
まあ、1の場合は外部に協力者がいたからかもしれないし
3752ミシャの誕生 3755当時の星詠が導力プラグからカイエルを落とす 3759ミシャ星詠に で、ミシャの誕生後も星詠はいるなら、Dセロファンどうなってるんだ、っていう。 誕生時と交代時にそれぞれ抜き出してるのか? 後クロニクルキーは常時詠わなくても良さそうだね。実際任期中の星詠がプラティナ(導力プラグ)行ったわけだし
>>744 >代替を用意しようとして無かった、と考えるのは早計
確かにそうなので別の角度から考え直してみた
クレセントクロニクル完成が3421年で1開始が3770年だからこの間約350年
ミシャは31代だが、クロニクルキーを紡げた星詠は十数人(トウコウ9回)
仮に16人とすると交代は15回となる
交代に1回8年かかるなら残り230年
60年謳った星詠がいて(18回)、一方シュレリア様は長くて30年程度と言ったので(17回)30年の人もいるとすると
残り14人で140年、1人あたりにすると10年に留まる
アバウトな計算だが、これだとさすがにアレな気がするので
やはりDセロファンを2つ用意して空白期間を作らないようにしてたのかもしれない
これでいくと、ミシャの教育期間中は先代が謳っていて、
ミシャが謳いだした時にその先代のDセロファンを外して以下略とすれば
1開始時点で次代は実年齢で10歳ほどになり、実戦投入できる状態だな
ただ、星詠として作られたβが実際にクロニクルキーを謳うことができる確率は1/2程度だから
安全を考えるならもっとたくさん用意しておく必要があるが
RTとして成人するとDセロファンはいらなくなるらしいから その頃にはクロニクルキーも完全にRTに定着してるとかそんな感じのこじつけ
そうだな 一度DLした制御詩を、もう一度クリスタルの形として出力できるなんて イレギュラーに分離されたクロニクルキーに限る話だしな 「ヒュムノクリスタルはDLしたらそれっきり」だとしたら 自在に排出できるDセロファンとセット運用しているからこそ 代々何度も取り出してDLし直す事ができるのかもしれない
天覇で分離したのもヒュムネクリスタルじゃなくて Dセロファンだったって話だけどな つまりラウドネスがちょろっとやって引っこ抜いたのと同じことを あんなでっかいマシンで大騒ぎしてやってたと まあ、ミシャの場合とルカの場合が同じと言えるかはわからんけど
ゲームの都合とはいえおんぼろシステムなんだよなあ スマートな後付に期待したい
もう無理な気が
>>756 同じヒュムノスエクストラクトでもダウンロードしたRTによって中身が変わることから、
ダウンロードした時点でヒュムネクリスタルに保存されてた詩が
D/Aコンバートのように不可逆変換されているんじゃないかと思うのよね
ダウンロードしたRT内のデータからヒュムネクリスタルを復元するのは不可能、
星詠とクロニクルキーの場合は、Dセロファンに収録された状態で
ハードウェアごと移し替えるから情報劣化なしで継承可能、
Dセロファンを移植した時点でRTに対して二次ダウンロードが起きて、
個体ごとのクロニクルキーが紡がれると
後付設定とおぼしき要素が多いのが 設定厨を悩ませる要因でありつつ 妄想の余地を残してて嬉しい…とはいえ、 1の設定資料集でまとまりが悪いよなぁ… 記事が今イチ系統だてて構成されてない感じ 散漫な印象でうまく頭に入ってこない 2はだいぶよくなってるけど ファンブックで微妙な追加設定を足したせいで 混乱のタネになってる気もするしなw 3の設定資料集は 構成をぜひがんばってほしいところ
あっちで作った設定が昔々の思わぬ箇所について矛盾を呼ぶ
3で一度風呂敷を畳んだ方がよろしいなw
設定資料集といっても、波動科学設定のみの資料集じゃないからなw ゲーム全般の設定だから、自分の見たい視点だけを考えちゃーだめさね 自戒も含めてだが客観的な視点も常時持ち合わせていかないとな まあ詰め込まなければいけない最低限を最大限に書くとああならざるを得ないんじゃね カレンダーなんかは贅沢にスペース使ってわかりやすく丁寧な解説になってたしなw
是非ともページ数をもっと欲しいところだなw 3のボリューム(設定含め)は発売されて見ないとわからないけど、2のときの厚さくらいは欲しい。おまけなしで
1が128ページ 2が160ページ+かるた 正直、キャラクター設定集と世界設定集で分けるべきだと思うんだ・・・ もしくは設定ページのみのカレンダー
世界設定のみの資料集なんて採算とれねえよ
ここの住人が一人10冊くらいの勢いで買い支えないと売り上げ爆死は確実だろうなw
>>760 遅レスだけどインフェル・ピラはRTからHCにヒュムノスをダウンロードするコマンドが用意されているから
RTからHCへの出力は原理的に不可能ではないみたいだよ
アルトネリコにも同様の機能が実装されているかは解らないけど
そんな話あったっけ インフェルがメソッド作るのに使ったとかか 1塔ではまずクリスタルに詩を書き込む装置がシュレリアの管理下にあるだけなのと その焼くための詩をどうやって用意するのかわかってないってのがある ファンタズマゴリアの場合はおそらく、バイナリ野でプログラムしたものを クリスタルに焼いたんだろうけど、2塔でも同じ装置があれば当然同じことはできるだろう いま問題なのは、クリスタルからRTへダウンロードした詩を 再抽出して同じ形でクリスタルへ復元できるかってことだから、それとは話が違う 例えばパージャをDLした場合、ミシャの場合とオリカの場合とでそれぞれ #Misya extracting.と#Orica extracting.になったわけだけど、 ここから元のEXEC_PAJA/.に戻せるのかってことだな
出来ると思う 詩の効果っていうかプログラムそのものは誰が紡いでも変わらないのがエクストラクトでしょ ヒュージョンを起こした場合はどうなるか分からんけど
CDにデジタルデータとして保存されているデータも、 MP3化、あるいはテープなんかにアナログ録音されたものも同じ音楽ではあるだろうけど、 MP3から元のCDにあったデータと同じビット配列に戻すのは不可能だろう ヒュムネクリスタルのDLでもこれと同じことが起きてるんじゃないかってことだよ
そう言う意味ではヒュムネクリスタルもレーヴァテイルの中のヒュムノスもアナログだが
まずヒュムノクリスタルに記録されているのはヒュムノスそのものではなく あくまでプログラムだってことを前提にしなきゃならん このプログラムは楽曲生成アルゴリズムで、 所定の目的を果たすヒュムノスをありものの材料で組み上げることができる 「塔をスリープさせる歌」「大陸を創る歌」という指定だけがあって、そこから RT内の想いだとか記憶だとかを利用してヒュムノスが組み上がるわけだ ダウンロードというプロセスが、このヒュムノスを生成するプログラム自体をRT内に落とす工程なのか、 それともプログラムはただその場で読み込まれるだけで、それによりRT内でヒュムノスが独自生成されるのか それによって、もとのヒュムネクリスタルを復元できるかどうかは変わってくると思う どっちなのかはつっちーに聞かないとわからないな
>>769 第17回に、リグ・ヴェーダがバイナリ野で製造されたのでは、と言う推察がある
しかし瞬時にエクストラクトを製造しDLし謳った・・・ってことか?
ミュールの凄まじいスペックの一端を垣間見るな
>>770 たしかに
効能キーが同じだから、効果自体は作為的なアレンジをしない限り変わらないらしい
ただし、どの程度のフュージョンがあるかって違いは出るそうだ >第21回
しかし、元々ヒュムノクリスタルはRTの定常H波に
完全展開されたRTの定常H波を上書き保存するようなものなわけで
やってる事は精神のコピペといってそう差異はないはず
単純に、そこから逆に上書き個所だけ抽出するのは難しいんじゃないかな
仮に復元可能だとしても、量子化暗号が解読可能ってのと同じレベルの話になりそうだな 例えばミシャのクロニクルキー(EXEC_CRONYCLE_KEY/.#Misya extracting.)から 必要な情報を取り出してクリスタルに書き込むことができれば、 オリジナルとは違うだろうけどクロニクルキーらしきものは出来上がるはず これでなんの問題もないように見えるけど、 セキュリティ云々の話を考えるとこれじゃあダメということらしい
今日のトウコウ、お?と思ったけど微妙にずれた内容だったな しかし、理論上EXEC_HYMME/.の吸出しは可能らしい だからEXEC_CRONYCLE_KEY/.が吸い出せると考えるには性質が違いするぎるが、 どうも可能であるほうがありそうな気がする
んー?詩魔法をクリスタル化したら詩魔法を生みだすためのヒュムノスであるEXEC_HYMME/.が精製されるって話でしょ? 吸い出すとかそういうのとは全然別の話だと思うけど
そのプロセスが存在することが重要でしょ プリインストール型のヒュムノスエクストラクトであることでは クロニクルキーと同じなんだから
・少なくともEXEC_HYMME_XXXXX/.を対象にRTから取り出すことができる ・それをヒュムネクリスタルに書き込むことができる ・書き込んだ結果はおそらくEXEC_HYMME/.になるだろうと予想される で、ここから類推されるのが、 ・EXEC_CRONYCLE_KEY/.#XXXXを対象にRTから取り出すことができるかもしれない ・それはヒュムネクリスタルに書き込むことができる ・書き込んだ結果はEXEC_CRONYCLE_KEY/.になるかもしれない さあ…どうだろうなあ…
これを読むと出来そうに思えるな わざわざ例外を作って否定することもない
問題は、これができちゃうと 「セキュリティのためにおいそれと取り出せないDセロファンにクロニクルキーを焼いている」 って話が無意味になっちゃう気がすることだな 一連の作業がシュレリアの元でしか行えないならいいかもしれないが、 シュレリアができることは大抵ミュールもできそうに思えるしな
さて新年最初のトウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールは無難なミシャ Q:詩魔法をヒュムネクリスタルにすることは可能ですか? A: 不 可 能 詩魔法は「EXEC_HYMME/.」というヒュムノス・エクストラクトによって創り出される効果でしか無く、それは不定でもある 例えると「EXEC_HYMME/.」は紙粘土、「ライフウォームなどの詩魔法」はそれらで作られた人形や家 プログラム処理で持ってこられるのは、「紙粘土」である「EXEC_HYMME/.」のみ ただし前例はないので、意外な現象が起きるかも 理屈上は「EXEC_HYMME/.」がクリスタル化されるだけ (前に「EXEC_HYMME/.」は「妄想を具現化する詩魔法」とあったので、それしか抽出されないと) Q:シュレリア様がEXEC_SUSPEND/.を謳った後の選択肢で「ミシャと…」を選んでいた場合、 塔の供給が完全に停止している状態で、本当に幸せに過ごせるのですか? β純血種である以上、塔が停止していたら何かしら異常をきたしそうなのですが。 A:影響としては詩魔法が使えず、ヒュムノス単語も理解不能になる しかしそれ以外の生命維持に関しては問題ない模様 レアード曰く、塔の機能にはサービスインフラ機関(SIS)と、ベーシックインフラ機関(BIS)の2種類があり、 サスペンドの場合はSISのみが停止している BISの方は詩魔法サーバーであるSH_RAM(パラメノを主体とする定常H波記憶装置)や環境制御コントローラー(彩音回廊)、 重力制御コントローラー(プラズマベル)などが該当し、 SISの方はコンソールと言われるシステムで、導体H波をREADし、導体D波を誘導して処理する機関…すなわち詩魔法を処理する機関のこと あとなぜかオリジンの思考回路はSISの方に入れられている 文献が残っていないので理由は不明 (というわけで、詩魔法は紡げそうで紡げずに緑魔法は使える程度、 β純血種の存在は残せてシュレリア様の意識のみがスリープした、という後付設定でしたw 3で同様の現象が起きても、同じように都合の良い結果になるかと) Q:81回で「βの精神世界はオリジンのコピーの一部」という事が判明しましたが、 第三世代の方はどうなっているんでしょうか?IPDの方も最初はIPDオリジンやβは居なかったわけだし… A:第三世代は本来は人間で、人間の想いを持っている 第三世代のRT化というのは、理屈的には「人間の中にあるRT質の特定箇所とSHサーバーの特定アドレスが偶然一致してしまう事により、 SHサーバーが人間をレーヴァテイルだと間違えて認識してしまう」という事 勘違いしたSHサーバーは、「今までウッカリ見落としていた(と勘違いした)レーヴァテイルの精神領域を正常化する」処理を行う これはNEE(レーヴァテイル生命維持機構)の協力も得て行うもので、五感や思考、記憶といったあらゆる入力媒体から急速に情報を取得し、(塔内に)精神世界を構築し始める その処理には10日ほどかかり、人間の本来持つ精神世界と、RTのSHサーバー内の精神世界がニアイコール(≒)の状態となる この補正はその後も絶えず行われ、人間側とRT側の精神世界ミラーリング状態は維持される これが第三世代の精神世界構築と呼ばれる現象 (後者については回答無し まあほぼ同じかと よって例え塔が機能停止したり最悪壊滅したりしても、第三世代は元々持っている精神世界にはなんら影響が無いので無事である、と) 今回は短め3問だけ
テクニカが濃いのは歓迎なんだが、 このへんの要素って設定資料集でまとめてくれるのかね? それともファンブックの続編でも出るんだろうか。 トウコウの過去ログ見るのが面倒すぎるんで なにげにファンブックは愛読書なんだが、 1年たっても続きが出ないとこ見ると ぜんぜん売れなかったんだろうな…
ここを見ればいいと思うよっ
妄想スキーだからスレ1からの住人だけど やっぱ本として常備したいってのはあるよね アルトネ3が売れてくれれば 書籍化の企画もいろいろ出てきそうなんだがなぁ
逆引きターミナルが充実すりゃそれで済む話なんだけどな 更新止まっちまってるけど 1回全部読み直して自分で作ればいいのか、そうか
第三塔がクラスタ側という事実はないでFA はい終了
?
>>787 速攻すぎww
まあ、真面目に。本スレpart209終了間際で話されてたのが、
「ティリアはソル・クラスタ同盟(エル・デュエル)側に送られたのではないか?」転じて
「第三塔はソル・クラスタ同盟に属していたのではないか?」だった訳ですが。
この議論のなかで、
件のつっちー発言総合「グラスノインフェリア事件時に第三塔は敵対勢力下にあった」説は、真偽以前に意味がない。
エル・エレミア所属だったとしても「調子に乗って敵地に作ったから占領されちゃっただけじゃねーの?」となるだけで、
第三塔の成立や研究にエル・デュエル側が加担していた根拠にはならないからね。
というかその言い回しだとまずそっちを想像するよね普通 真実は定かではないにしろさ
ソル・クラスタ地域は、ゲームの舞台であるソル・シエール地域に対して敵対心を燃やしていたため、 中央正純律よりも強力な言語体系を必死に編み出そうとしていた。 とあるから、ある段階で塔とヒュムノスに関する技術がエル・デュエル陣営に奪われてるんだろうけど 塔抜きではそもそもアルトネリコに対抗しようと考えること自体馬鹿馬鹿しいし 紛争が一旦終結した時点で、なんらかの協定によってティリアが エル・デュエル側に供与された可能性もないわけではない この場合、ティリアはフレリアにされたように、当然なんらかの制限がつけられただろうけど 例えば敵対行動をした途端ティリアがスリープするような いまのティリアの状態がなんとなく怪しい感じがするのも、これなら納得がいく
可能性のあるなしを語るならまだしもさも事実として推測を組み立てるのはどうよって話だったんじゃないの
>>791 クルトシエール律を作った月奏やメタファルス律を作ったメタファルスを見れば解るように
塔などの高度な技術が無くても律は作れる
むしろ、塔無しで開発されたメタファルス律が中央正純律より強力だったりする
だから、クラスタ律を作っていた→塔技術がエル・デュエルに流れていたっていうのは早計だと思う
前提T:ヒュムノス(文字)の起源は月奏が使っていた呪文列。言語として発展していく中で音科学と邂逅。後にアルトネリコの制御用に最適化したフォーマットがなされる。 (中央正純律、アルファ律) 前提U:古メタファルス律やクルトシエール律のように、アルトネリコ誕生前から確立された体系が存在する。クルトシエール律は最古の体系。 前提V:クラスタ律(クラスタ地方語)は一説によるとクルトシエール律直系。ソル・クラスタ地方で確立されたが時期は不確定。 ソル・クラスタが独自のヒュムノス体系を編み出そうとしていた→ある段階で塔とヒュムノスの技術が奪われた の時点ですでに論旨が飛躍している点。 そもそも古メタファルス律が第一期以前にメタ・ファルスで編み出されてるように、ソル・シエール独占学問でもないし塔がなくても開発できる。 つーかさ、アホドックな仮説乱立するのはマジ勘弁して欲しんだけどな……
>前提V:クラスタ律(クラスタ地方語)は一説によるとクルトシエール律直系 そんな事言ってたっけ? 全然覚えがないんだけど
土屋「クルトシエール律というのは、古語なんですよ。日本で言う古文。 それが現代文になったものが中央正純律なんです。だからここは地域的に一緒です。 そこから地域を地球の裏側に飛んでいったやつがクラスタ律で、これは大阪弁みたいなもんです」 (1設定資料集・インタビュー記事‐P.120‐より一部抜粋) 後どっかでクラスタ律はクルトシエール律直系だから強力……みたいな文も何かで読んだ記憶あるんだが、 ちょっとすぐに思い出せん。
ああ、言われてみればそういう発言もあったか… しかし方言の範疇に収まらない魔改造が施されてそうな気がしてならない
新約パスタリエ並に不可解な文字の連続とかあるんだろうな。
>>793 勘違いしてる気がするが、古メタファルス律が優れていたのは言語としての精度であって
得られる力は塔抜きでは話にならないことに変わりはない
100人で謳ってもレーヴァテイル1人に敵うか敵わないかじゃ話にならない
塔とレーヴァテイルに対抗するつもりがはじめからなかったメタファルスはともかく、
「対抗するために」研究されていたクラスタ律が塔なしの存在だったと考えるのは不自然じゃないのかね
そこまで来ると仮定に仮定を積み重ねた憶測でしかないだろ 現状で分かってるのは唄石産出国に対してアルトネリコの リソース提供を条件にソル・クラスタ脱退を提案したってだけだ
塔に対抗するために研究していたなら塔の技術を持ってるわけがないんじゃね
>>799 勘違いしてる気がするが、古メタファルス律が優れていたのは言語としての精度であって
得られる力は塔抜きでは話にならないことに変わりはない
RTはおろか塔の力も無しに「無から有を生み出す」ことを実現していたメタファルス律を舐め過ぎ。
精度なんて言ってる時点で相当勘違いしてると思うよ。
>>100 人で謳ってもレーヴァテイル1人に敵うか敵わないかじゃ話にならない
極西戦争後とか、RTは生体兵器として有効かどうか以前にやっとオリジン3人が誕生したばかりなんだが……
当時のエル・デュエルは実戦投入されるかどうかも分からない仮想敵相手に戦略練ってたってことですか?
>>「対抗するために」研究されていたクラスタ律が塔なしの存在だったと考えるのは不自然じゃないのかね
増幅塔ひとつを獲得済みの状態で、なおかつ第一塔に「対抗するため」クラスタ律を研究するというのは不自然じゃないんですか?
さらに言えば対抗して強力なクラスタ律を作ったとして、エルデュエルはそれをどう扱うつもりだったっていうのよ?
いやいや、喧嘩腰な人多すぎだろw
昨日一昨日あたりから喧嘩腰喧嘩腰っていってる子いるけど、この程度で喧嘩腰に見えるってどんだけナイーブなんだよw
まあ、持論を推したい気持ちはわかるが、どっちも推論なんだから相手の意見も取り入れてもっと面白い妄想にしようぜ
>>800 で出てる唄石産出国ってのはメタファルスなのかな?それともティリアの塔付近にあった国なのかな?
1の設定集しかみたことないんでアヤフヤなんだよね、メタファルスに塔を立てる見返りに脱退を迫ったとしか書いてなかった(ハズ)
なんで、唄石の産出云々ってのがつくと別の場所なのかな?と思える
RT1人がメタファルスの月奏○○人に匹敵するってのはトウコウかどっかで見た気がするけど どこだったかな なんにせよ、昨日から異常に短気な奴が一人ひたすら煽り口調で相手を押し潰そうとしてる 自覚ないみたいだけど、議論にならないから自重してくれないかな
これだな、フレリア談 昔メタ・ファルスには「月奏」がたくさんいたよ。私はその月奏の皆さんに育ててもらって今があるの。 月奏っていうのは、人間のレーヴァテイルみたいなものなんだけど、ヒュムノス語の前身を確立した人達でもあるの。今では「律史前月読(りっしぜんつくよみ)」と呼ばれている、ヒュムノスの古代語みたいなものかな。 その人達は、地面にたくさん埋まっている「唄石」に歌で語りかけ、その「唄石」から様々な力を授かっていたというよ。でも、唄石から力を授かるという具体的な理屈を解明したのは、結構最近の事だったりするの。波動科学の黎明期だね。 だからその前は、月奏達は自分が最も力を発揮できる「力場」を探していたんだ。それはもちろん唄石埋蔵量が多い場所でしかないんだけど、月奏にとっては自分の祈祷力が試されるとても重要な要因だったみたい。 そんな頑張って歌っていた月奏だけど、どんなに頑張ってもレーヴァテイルの1/100の力も出せなかったんだって。その為、末期の頃には月奏がたくさん集まってみんなで合唱をする用になったりしたよ。 これは、一人で歌うよりもたくさんで歌った方がより強い力を発揮する事が判ったからなんだ。そう、レプレキアの理論と同じだね。そしてこれを盛んにやっていたのは、やっぱり昔のメタ・ファルスの人達だったんだ。 メタ・ファルスの月奏達は、最終的には他の地域の月奏では束になっても太刀打ちできないくらいの力を付けることになるよ。これは「メタファルス律」の確立に寄るところが大きいね。 でも、その頃既にソル・シエールではレーヴァテイルが実用段階に達していたんだ。だから、残念ながらメタ・ファルスの人達は「詩の力の使い手」として世界的に一目置かれる事はなかったんだ。 だいたいそんな感じかな。メタ・ファルスの人達がレーヴァテイルを神の子として崇める理由は、人間でもレーヴァテイルでも、詩の力で世界と語れる者を尊ぶ信仰を持っているからなんだよ。
>>805 メタファルスの月奏と比較したものは見つからなかった
53回ではメタファルスの月奏についてフレリア様がコメントしてるな
1.
バイナスフィアは理論上、当時の月奏が謳っていた詩の5〜10倍の力が出る
それでもその力は、レーヴァテイルが単独で謳う詩の1/100にも満たない
2.
レーヴァテイルが謳うとき、その詩はアルトネリコによって増幅され
月奏が謳う何百倍もの力となって放出される
3.
どんなに頑張ってもレーヴァテイルの1/100の力も出せなかった
レーヴァテイル>メタファルスの月奏>>>>>>その他の月奏 エル・エレミアからの技術流出がなかったことを前提にすれば、 必死こいてクラスタ律を研究してた人達は健気を通り越してドンキホーテだな
クラスタ律を研究していた≠エレミアから塔の技術を提供されていたって話であって 音科学の技術がなかったってのとは別の話
>>807 これが今も有効かは分からんけど
真っ正直に解釈すると月奏とレーヴァテイルの詩の効力比は
1:1000ということに…レーヴァテイルすげーと言うべきなのか
凄いのはアルトネリコだけどな 何億倍何兆倍に増幅するってシュレリア様が言ってたし ナチュラル志向の月奏からしてみればチートもいいとこだろ
>>804 唄石産出国、はソル・クラスタ加盟国。ついでにソル・マルタの設計が完了した
時点でもう第3塔計画まで発動してるんだよね。ここから憶測で実験塔である第2と
平行で実戦用途の第3をこの小国で実用試験するなんてのはどうだろうか
>>812 ふむふむ、ってことはティリアの塔周辺には唄石がたくさん埋まってるかもしれないと
大牙辺りには月奏がいたりするかもしれないね、何の役に立つ?とか言われると困るけどw
月奏にだって1000年前のハーヴェスターシャみたいに 風邪で死にかけのFランレーヴァテイル相手にもしかしたら善戦できるかもしれない逸材が出てくるじゃないか。
月奏ってのは人によって差が大きいんだと思うよ 平均的月奏はレーヴァテイルの1000の1の力しかないけど たまに天変地異クラスのとんでもない現象を起こす化け物が生まれるみたいな ハーヴェスターシャさんはきっとそれ
>>813 そもそもアルキア研究所の前身の研究機関を第3塔建設のベースキャンプにしたらしいから
ひょっとするとそんなこともあるかもね、それよりも無人戦術機ネットワーク構想の残り物は今回でるんだろうか
戦略音波網や広域音波網もまだ触れてないし
戦争技術的なものは今回たくさん出てきそうという電波を受信した 過去も現在も結構シビアな土地柄だしね
月奏といってディアンさんの名前が出てこないのはどうなのか
特に暴走状態のミディールと対峙なんて、常識的には明らかに手に余る状況
ずば抜けた月奏なのは間違いない
しかし月奏は出力的、構造的な問題は大きいながら
技術的な面では特に劣る所がないようにみえるな
単語はほぼ継承され、システムはそのままRTとして最適化化されてるわけだし
律詩前月読なんか、そのまま新約メタファリカに昇華したようにも見える
>>816 SONATAはトウコウ第60回だけだな
詩魔法サービスの提供とも読めるから、これがいわゆる「塔の影響範囲」なのかもしれない
戦略音波網のほうは出てきていないはず
ただ年表では珍しい「同年」表記で、JAMの稼動とソル・クラスタ加盟国への脱退提案がある所を見ると
恐らく戦争を決断させる程度に強力な軍事的意味での「戦略」なんだろう
古代人の勘は大したもので、そのままヒュムノスに流用できる単語がわりとあった云々 ただ、どっちにせよ唄石ベースのH/Dコンバートじゃたかが知れてる 月奏が扱う出力に個体差で4桁以上の幅というのは、 原理的には、波動理論に基礎的な穴でもなけりゃあ出てきそうにない
ま、所詮たった2種類の波動のみを扱う理論でしかないからな>音科学 月奏は人間 つまり7種の波動により成り立っている存在、という時点で DとHの音科学的な視点以外の波動要素を使っててもおかしくはないのが困りものだ このあたりはテルの魔法にも言える事だな こっちは本格的に「魔法だから」で片付く、いや片付けるしかないレベルだが アルトネリコ建造にも一枚噛んでるらしいし油断は出来ない・・・
原初のオルゴールから導力を取り出すあたりはテルの技術が絡んでるんだろうな どうにかして波動荷の保存則に則って導力収集なり増幅なりしてるんだろうが ぱっと見エネルギー保存則をぶっちぎってるようにしか見えないから困る
第一紀で考えるなら、RTよりも月奏やテル族の方が優秀じゃない? 武力的な意味では。
戦略的に見たら、RTは自立稼動する砲台なんだっけ?
だね レーヴァテイルが塔の力を100%引き出せれば 理論上、レーヴァテイル一人が塔一つ分の兵器になる
同時間に一斉に詩魔法アルトネリコを謳っても 同時に二発アルトネリコ砲は発射されるんだろうか?
結線してるRTがそんなにいればの話だけど
あれは詩魔法扱いだろうから大丈夫じゃないかな と言うかもしリソース全開で攻撃魔法発動してたら第二次グラスノインフェリア的な何かが起きかねん
あれはイメージ図なんで問題ないだろw 実際のところ、RT1人が扱える導力流量なんてたかが知れてるわけだし
うん。理論的な到達目標はそこだったんだろうけど、 グラスノインフェリア事件当時でも、RT(β第一世代)は8歳相当…… 兵士として役に立つ?
>>829 精神的に安定してないからまだ駄目だった気がする
どちらにせよ、クラスタ側としてはβが役に立つようになったら完全に終わりなので
その前にATを破壊することを選択したわけだな、きっと
しかしヒューマノイドの少女を量産して火砲扱いするとか ソル・シエールはほんと非人道的にも程があるなw
本スレでもたまに見るけど、つくづく戦略ゲー向きだよなw
RT誕生まで外交手段や通常戦力で時間稼ぎをする戦略シミュレーションとなw
>>830 ダイブがダメなだけで、謳うことは問題ないはず
そして低年齢でのダイブも、βなら多少リスクはあるが大丈夫らしい>トウコウ第76回
ダイブさえできれば詩魔法は紡げるだろうし、なんなら制御詩としてDLさせてもいい
どうしてもと言うなら予め「使える」ようにプログラムした精神世界で生産すればよし
第一紀時点でジェネリックβみたいに安価大量生産までされてたりするし
10歳以下の幼女揃えて戦争、なんて酷い状況だったのかもしれない
もっとも別にRTなくてもソルクラスタの連合軍といい勝負できる程度っぽいけどな
やっぱRT以前はアルトネリコ砲ぶっ放したり、ソルマルタ砲みたいなの量産したんだろうか?
それはそれで酷い話だが
それはちょっと神視点に立った推測だと思うぞ。 β量産してから数年でグラスノインフェリアが起ると予知できてたんでもない限り、 未発達の段階で戦線への投入計画を前倒しするメリットあるのかな? >>もっとも別にRTなくてもソルクラスタの連合軍といい勝負できる程度っぽいけどな いい勝負どころか、50近くの国からの連合軍なクラスタ軍が「破壊はできない」と諦めちゃうほど 謎な鉄壁防衛力誇ってたらしいけどね〜。 守りは万全に近い状態だったんだし、RTはエルデュエルへ打って出るための攻撃の切り札だったのかな?
>>835 極西戦線のときは最終盤にアルトネリコの周囲100キロまでにじり寄られてるわけだし
βの生産はホルスの翼のはずだから、産地の現地が前線と思う次第
第3紀時点で420*350キロだから、ホルスの翼直上で交戦みたいな感じじゃないかねー
やっぱそこまで接近されたら
塔より遠方で迎撃できる出先機関として、RTの拡充を進めたくなるんじゃないかねぇ
でもまあ「塔の防備が鉄壁だから100キロまでしか接近できない」のか
「塔の防備が脆弱だから100キロまで侵入された」のかは、ちょっとわからないか
このあたりは第3塔に当時の資料が多く残ってる事を期待だなぁ
しかし700年ともなると一昔前じゃすまないから資料が残ってるかは微妙じゃないか
>>836 うんにゃ、時系列的には極西戦争終結から3年たってβ初号体完成。
それからさらに4年たって量産スタートだから、生産地そのものが前線ってのは語弊があるんじゃあるまいか。
「半径100kmにチャフをばらまいた」だけではホルス直上で制空権争いまで発展してたのかどうか分からないし。
100kmまで肉迫できてるのに直接攻撃できないのは、それ以上は遠距離層波の防御が鉄壁過ぎてもう近寄れなかったんじゃないかとも思える。
気がつけばamazonさんのお届け予定日が29-31になってるでござる
うお、超誤爆った!
>>840 どんまいw
流れをぶった切るが、アルトネ3でアオトが白髪だけどさ、今まで白髪だったキャラって全部テル族じゃないかな?(年寄り除く)
リルラ、ラクラ、変太が真っ白だし、オババ様、アル兄も白っぽい
そこから考えて、アオトはテル族なのかもしれない、テル族ハーフも魔法使えるんだっけ?
白髪=テル族だと考えると、容姿が似ているであろうシュレリアちゃん(故人)とアヤタネ少年(故人)もテル族だったかもしれない?
妄想が飛躍しすぎかな・・・w
アオトがテル族ってのは案外ありかもしれないな。 一応、ソニアもアマリエもハーフなんで普通に魔法は使えるようだ。 しかしさすがにシュレちゃんテル族はないだろw エレノさんも普通の人間だったんだろうし。……ただまあ、そういう記述は一切存在しないんだけどね。
完全に白かどうかは微妙だが スピカや亜耶乃社長も資料集見る限りでは白っぽいぞ
確か人種的特徴も設定されてたよね? 白い髪はテル以外にも居たんだろうか
しかしテル族はたった16人で クラスタ連合が10年かかっても手も足もでなかったアルトネリコを陥落させたのか。 ……実はテル族がこの世界最強なんじゃない?
そりゃリルラみたいのがいればたいがいのところには潜入できるだろう
二種の波動しか扱えない不完全な波動科学じゃテルの魔法には対抗できんしな それでもアルシエル上のほとんどは記述できてしまうのが凄いが… 残り五種の波動がどういう性質のものなのかまったく想像できない
>>845 能力が能力だからな、破壊工作やらせたらマジで最強クラスだろう
>>838 時系列は大丈夫
過去の前線が今の後背なのかもしれないが
特に断りもないのでまだ危険じゃね?という程度の話なんで
極西戦線のジャミングは、実際の所よくわからんよなー
ただ100キロと言う至近距離っぷりから、塔近隣への出力を妨害してるんじゃないかと思う
遠距離への妨害なら至近距離でなく、もっと安全な遠方の経路上でジャミングしそうなものだし
かつ、エルエレミアの対抗策が「地面に対して強力な力を送り込んだ」なわけで
これが単なる自暴自棄でないなら
遠距離層波を送り込んだ地面付近に何か敵性のものでもあったんじゃないかと
つまり正面戦力でにじり寄られてたのかも、と考える次第
ただ・・・真下はホルスに埋め込まれたパラボラあるはずだし
その下は首都エルエレミアの都市があるはず・・・地上への送波は不可解ではあるんだよな
「アルトネリコ(第三塔)」という説を提唱しようと思ったが さすがに完成してないだろうし無理くさいな
>>850 その、7つの血痕事件を引き起こした「アルトネリコ」は実は第3塔だった、説?
どっかで見たような…過去ログかも
それ所々符号は合うが、でもやっぱ時間が足りないよな
第1塔が建造開始2983年、50%完成が2997年、完成が3013年
5割でも14年かかってる
ソルマルタは組み立て開始3027年、主システム部完成3037年
動力を積まないでも10年かかってる
第2塔はフレリアが謳って2年で1/4が完成
んで、第3塔計画着手が3026年、戦線終結が3031年
5年で完成はいくらなんでも無理だと思うが・・・
てか、3028年から極西戦線なんだからソルクラスタで建造なんぞ無理すぎる
ジャクリの言っていたハーヴェスターシャ=ティリアのクローンであるβ-6Dで、ティリアとは別人ってことはないのかな。
むしろティリアと同一人物説も曖昧なものであることが結論 その可能性も十分にある
β6-Dが生身で動き回れる状態とも思えないし ってかまともな意志があるかも怪しい バイナリ野パーテーションさせるだけの装置なんじゃあ
>>849 それはちょっと論理性に欠けると思うな〜。
まず「地表方向への遠距離層波送信」を塔直下付近だと想定する必要がないっしょ。
ホルス大陸よりもさらに遠方の塔から500km以上離れた位置でも「地表面」だしね。
いろいろ考えて、アルトネリコ及びエル・エレミアが「絶対の防衛網」と呼ばれるほど鉄壁だった所以は、
「ホルス大陸による盾」と「遠距離層波による迎撃」だったのではないかと思う。
ホルスがあるからエレミアを高高度爆撃することもできないし、
上空に侵入した時点で遠距離層波で狙い撃ち……鬼畜すぎる防衛網w
>>855 いやー、そもそも垂直直下は撃ち込めんはずなんだ
ホルス大陸と、それに埋め込まれたパラボラシールドがあるはずなんで
ま、常識的にはホルスの翼を貫通させるとかはしないよな(多分
だから、どの高度域をジャミングしたのかわからないが
恐らくホルスの翼とチャフの隙間を通して遠距離層波を送ったんだろう
なので着弾地点はチャフの下を潜って100キロより遠くになるのは確実だと思う
ただ戦略兵器の火力投射なわけで・・・それはもはや焦土戦じゃなかろうか
と、いうわけでエルエレミア苦境の図を相変わらず推して見るぜw
もっともアルトネリコが異常なのは同意
とにかく凶悪な射程と超火力・・・そして巨大すぎる浮遊大陸
エルエレミアの日照権が涙目以外、鉄壁の布陣だよなぁ
さらに個人規模の末端量産とか、衛星軌道から高高度要塞を建造とか進行してるし
とにかくやる事がえげつないw
エル・エレミアは小国と言われてはいるが エオリアの塔は普通にえっちらおっちら作ったわけで、実際のところ相当な国力があったんじゃないかと思う ソル・マルタで第二塔を作るのとはわけが違うと思うんだが、どうやったんだろうなあ
>>856 ごめん。何が言いたいのかちょっと分からん。
塔直下に打ち込んだら→打ち込めない→打ち込んだ場合〜と二転三転してないか?(汗)
とりあえず、「遠距離層波をパラボラシールド及びホルス大陸(塔から最小350km以内の想定範囲)に打ち込んだとは考えづらい」
って部分まではオーケイってことでいいの?
>>858 ああ悪い、>849最後2行の話だったか
確かにそうだ、シールドをぶち抜く必要はなにもないなw
>856の頭2行は忘れてくれ。すまなかった
そう、大体ホルスの翼を掠めて撃ち込み、着弾は塔から500〜700キロの近距離じゃないかと
実質最小射程で撃ってるわけだから、これをして「直下」と考えていた
射線軸的に、ホルスの翼上低空域orホルスの翼以遠地表付近
どちらかに目標がいたんじゃないか、と
うーん。そこまでいくとエル・エレミアが苦戦してたって仮説を成立させるために さらにアドホック仮説立ててる状態な気がするがなあ。 塔から500km以上離れたとこに敵性の何かがいて、 それを遠距離層波で攻撃したってのは仮定としてはおもしろいけど、 「じゃあその目標って何?」ってなるしなあ。
>>860 状況から考えるならジャミング源そのものかジャミングにのって攻勢かけてきた
地上戦力そのものだけどまーどうだろ。もっととんでもないことやらかそうとしてたと考えても不思議じゃないw
ノイズポストは空中にジャマーが浮いてるのを想像したんだが
>>860 いや、100キロにチャフ展開した意味をあれこれ考えるだけであって
その先は基本余話
近くに撒いたから近くに撒いた奴らがいそう、って話以上の意味はあんまりない
しかし話してて思ったが、ホルスの翼の関係で500キロくらいまで近づければ
地上にいても遠距離層波撃たれないわけだよな
あとホルスの翼に上陸されてもやっぱり撃てんか
そりゃRT欲しいわ
でもそれなら100キロじゃなく500キロとかでもいいよな・・・
遠距離層波は回り込み余波があるらしいから、半周か全周囲むように配置しないとダメなのかね
それなら近ければ近いほど楽だからわかるが
あー、よく考えたらグラスノ盤の周囲100km埋めりゃ良いだけだ こりゃ衛星低軌道戦だったのかも
やっぱり、アルトネリコの近くまで地上戦力が来てたって想定はいろんな意味で 無理があり過ぎる。成層圏あたりの高高空か宇宙からグラスノ盤に直接ジャミングの方が筋が通るよなあ。 そもそもクラスタ極西戦線、クラスタ極西紛争って言ってるに、クラスタからソルシエールまで 進軍しちゃったらもう戦線にも紛争にもならなくなっちゃうよな〜。
とはいえ、高度を上げれば上げるほど
遠くから狙い打たれるわけだしな(索敵の問題は大きいが)
ソルマルタまで届くなら・・・射程は数千キロ以上か
飽和攻撃をするにしても相当厳しい
まあそもそも飽和攻撃するならチャフといわず直接叩くか
>>865 上からきてたら、地上に撃って7つの血痕事件は起こさないだろー
下に撃つしかなかっただけでしょ? て言うかマントルがどうのと言ってるし、塔の直下に打ち込んだんじゃないの? 何を考えてそんな事をしたのかは知らんけど
>>866 地上侵攻と合わせて偽装しておいた衛星群でジャミング展開
衛星を中継して前線への支援を予定してたエルエレミア泡食って
無理やり直接動力伝達しようとして起こったのが・・・って感じか?
まー憶測の類だが
>>866 何を言ってるんだい。下からきてる=地表方向からジャミングになって
ジャミングされてない地表面って公式設定に矛盾してしまう。
それにジャミングかけた戦力が高空に留まる必要もないし、そうしたのを迎撃するために
遠距離層波使ったなんて設定ないっしょw
地表面から地殻貫いて極西戦線のクラスタ連合軍攻撃しようとしたって考えた方が自然だと思うよ。
あくまで紛争起ってるのはソルクラスタ西部だってことを忘れちゃいけない。
>>868 直射できる場所に目的地があったかどうかだな
幸か不幸か、1から2の年表になる際「ソル・クラスタ地域壊滅」って年表記述が消滅してる
場所設定を調整してくる可能性も無くは無い
しかし天頂方向へのジャミングまであることからして
アルトネリコは宇宙空間まで脅威度を押し付けてたんだろうな
てか、本気でやられたら周回衛星ってジャンルを消滅させてしまう
>>869 遠距離層波はチャフで「無力化」されてんだから
逆説的にそれまでは「有力」、ってなわけでぶいぶい使ってるはずだ
そもそも地上方向以外に遠距離層波を撃つ、それが脅威だからこそジャミングされてんだからな
それが砲撃として脅威なのか、導力の搬送として脅威なのかはわからんが
地殻貫通を意図は・・・まあ考えた事はあるがさすがにヤバイだろ?w
だって地殻抜けた先はいいかもしれないが、抜ける手前側は自国か近隣国だぜw
arctan使うよりかarccos使って d=arccos(r/(r+h))*r の方が早いぞ
ホントダー なにを無駄なことやってんだ そして2400kmくらいだったから、これでいいのか
>>871 一応地球の地学に当てはめると成層圏海抜10km〜50kmなんで、
第一塔の高さは50km+αってできるぞ(リィンカーネーションは成層圏から突き出している)
あと雲抜0m≒海抜9km前後だと推定できる(ヒマラヤ山脈エベレスト山頂8,850m相当)
なんでソルマルタの高度は雲抜126km≒9+129=海抜135kmくらいまでの高度に設定できるよ。
まあ、どっちにしろ世界の半分まで届かせるには中継施設がないと無理だけどね…(汗
雲に引っかかったら導力もダメだろうから、雲海の高度は引いて計算しないと駄目だろ 天文台から上が成層圏外ってことだけど、どう見ても雲の上に出てるうちの5%前後しかない つーことで、50×1.05-9で1塔が43km、ソルマルタが126km ただ惑星規模や重力、雲海の存在と、大気構造がどう関係するかわからんから 成層圏が海抜50kmまでってのもあんまりあてにはならないな
いろいろ考えてみた。 1.AT1-AT2の間隔は地平線に隠れない範囲ということで、約2000km以下 2.AT1の魔法効果範囲は地表面の3割ということで、半径約5000kmの円の中 3.2から、魔法効果はAT1が完全に地平線に隠れる状態でも使用可能 4.3から、全盛期、アルシエルの半分に届いていた魔法効果は 中継器などを使わずとも使用可能だった可能性がある 5.1から死の雲海の広がる速度は一定では無く、初期は非常に遅かった。 若しくは、AT2周辺に死の雲海の進行を妨げる何かが存在していた。 上記とは別途に、小辞典の地学の考察から考えるに、 アルシエルの半径は7000〜8500kmの間ぐらいだと思う。 何故かというと、半径が大きいならば地球型惑星の場合、 密度も大きくなる傾向にあるため。
ジャミング云々の話って、塔の外に導力が出せなくなってエネルギーが行き渡らなくなったから 取りあえず地面に導力流したら、マントルと共鳴して酷いことになった とかだと思ってた、直接アルトネリコ砲撃ちこんだせいだったのか・・・どっかで共鳴がどうこうって見た気がするんだけどなあ
俺もずっとそう思ってたんだけど、アルトネリコの構造上 導力はアーデル緩衝帯を過ぎてグラスノ盤まで行かないと発信できないよな…
ま、アルトネリコ砲であるかは確実な所は無いな じゃあ何か、と言うと「強大な力」を送り込んだらしい ・・・よくわからんね ただジャミングして封じ込められたのが「遠距離層波」なので恐らくそれっぽいもののはず じゃあ遠距離層波って何か、と言うとまったく情報が無かったりするw 一応ソル・マルタはこれの応用で導力を1塔から送ってもらってるそうだが 具体的にどういうものかはわかっていない感じだな そんなこんなで「イメージ映像のアルトネリコ砲っぽいもの」を想定してるっぽい
>>878-879 なるほど、そこまで的外れな発言じゃなかったようで安心した
じゃあアレだアーデル緩衝帯周辺をジャミングされちゃってどうしよう?って時に
「代わりに地面に流してみたらいんじゃね?」
「おkじゃあそれで」
な流れで天才的発想と思ったら天災がおきたってのでどうだろう?w
すぐ足下に首都があるのに危なすぎるだろそれw
>>881 なんかイメージ的にTVや携帯の電波みたいな扱いなんじゃないかなー?とか勝手に思ってたw
一応「波」だから、挙動自体は電波に近いんじゃないか 塔の真下に影響が出ないようにパラボラシールドを設置してあるけど それも回り込みの余波を避けるって理由で超巨大なわけだし ただあくまで「余波」の話で 遠くまで強力な力を送ろうとすると回り込みとかは無理っぽいが・・・
age
メタファルスは振り子運動をしているという話だが それで何故、日の出と日没の位置が変るんだろうか? 方角が変わるということはメタファルス自体が回転してるってことだけど 2日で360度回転して元に戻るのはあくまでもおもり=メタファルスが振れる方向であって おもりが回転してるわけでもないと思うんだが
いや、中空に浮いてる振り子なら、糸のねじれによる修正も受けないから コリオリ力によってそのまま回転するはず 2日周期なら、1日で180度向きが変わる ちなみに塔の緯度は北緯(あるいは南緯)30度だな、鹿児島より南あたり
ああ、宇宙から北極点に向けて吊るしたおもりを考えればわかりやすい 地上から見れば1日1回自転してるように見えるだろう
コリオリ力か…大学で習ったけどさっぱりだったなーw 教えてくれてありがとう
上野かどっかの博物館で初めて見たとき 意味がわからなくて永久に振れる振り子だと思ってたな
二日間見続ければピンが全部倒れるところを見れるわけか
第二塔は言わばテザー衛星の変形版みたいなもんだからな。 単振動してるっていっても、ソルマルタ&塔の自重と張力(の代わりの導力)とコリオリ力が合わさって 構造上揺れてしまうって状態のはずなんで、厳密には単振り子とはちょっと違う運動をしてるはず。 と、ここまで書いて。導力によって純粋力学的に力を相殺させれば、 単振動起こさずにほぼ静止させることも可能なようにも思えるが…… そうしないってことは逆説的に意図的に単振動させてるって考えもありか。
おっと遅れた トウコウテクニカル宛てまとめ タイトルコールはレアキャラの亜耶乃社長 Q:サスペンドで塔の機能が停止している時にRTにダイブしたらどうなるの? A:ダイブ自体は可能で特に問題ない RTの精神世界があるSHサーバーはサスペンドの機能停止範囲であるSISに含まれていないから ダイブマシン本体も塔の機能ではなく、第三紀に作られたシステムでSISには含まれていないので動作には問題がない ちなみに、シュレリア様(オリジン)のバイナリ野や動作制御システムはSISに属している (前回の補足 3でも機能停止イベントがあったりするのか?) Q:RTが謡っている最中に妨害されると詩魔法って中断されると思うんですが、 その際に途中まで紡がれていた詩魔法エネルギーってどうなるの? A:極端に言うと充填するタイプはさっぱり消滅してしまう しかし実際にはそう簡単に消滅はせず、RTが外部から相当な衝撃受けて詩が継続不能になったときのみに起こる現象 ちなみにエネルギーの消滅と言っても塔からの導力集中が途切れるだけなので、充填エネルギーの発散とは少し違う 詩魔法は塔からの導力集中ポイントの決定と、その導力に秩序形成(=具象化)を行うための手法であって、 それが途切れるということは送られてきていた光が途切れた、というそれ以外の何ものでもない (ゲームで例えると、RTへのダイレクトアタックが命中してもバースト率が減るだけで詩魔法自体は継続される しかし戦闘不能になるまでダメージを受けると詩魔法の継続が出来なくなり、エネルギーも拡散消滅してしまう 設定上、謳っているRTは移動すら出来ないほどの極度の精神集中をしているので、余程のことがない限り謳うのを止めないはず) Q:第三世代RTのCSは人間側の精神とRT質側のミラーリングになっていて、ゼロからの構築は10日ほどかかる、と では詩魔法サーバーから切り離されていたIPDRT(ずばりココナ)が再度サーバーと接続してCSを再構築する場合でも、 10日ないしそれに準ずる日数を要すると理解してもよい? このときにサーバーに再接続したRTはすぐに詩魔法が使えますか?(PV上ではソル・クラスタはインフェル・ピラの有効範囲っぽいけど…) A:一度ミラーリングが完了すると一時的にRTとサーバーの結線が途切れてもその内容の状態は保存される 再接続されたときには差分の更新のみなるので、10日もかからない が、少々の時間は要する 大抵はほぼ一瞬で分からない程度 (質問者は歩く電波塔の会の中の人 後者については答えず 3本編をお楽しみにと言ったところか 帰還後のココナの話でも書こうとしてたのだろうか 構想と公式設定にはちょっとズレがありそう) Q:RTの謳っている詩魔法は威力や効果を高めるために継続して謳っていますが、 それは永遠に続く詩なのか、単にリピートしてるのか…どっち? A:詩魔法は普通の曲の様に最初から最後まで完成された一つの曲というわけではない その時の感情で変化し、心模様に合わせていくのでエンドレスでもない 一番的確なのは「気が済むまで続く一人アドリブセッション」 (ゲームでは仕様上完成された曲になっているが、実際には感情の赴くままに出力しているので結構複雑 3での再現度は如何に?) Q:延命剤にはダイキリティとトランキリティの二種類がありますが、どちらを投与した方が負担が軽く済むの? A:両者は似た様な効力を持っているが作用は別物 トランキリティはその場のみで有効な栄養剤の様な物で、大量投与しても延命にはならない ダイキリティは生命エネルギーを充填するもので文字通りの延命剤 (ダイキリティは今までも議論されていたのでそれでいいとして、 トランキリティにはそのような効力、過程が無いと? 逆から言うとそれだけ負担も少なそうだが) 3の発売日は10日後の28日! また資料集とかで散財するお…
ハーヴェスターシャについて教えてください
ぜひトウコウスフィアのテクニカルサービスセンターへ ……そうじゃなくて、これまでに分かってることを解説しれって話?
@塔ができる前の、神話クラスの物語に登場する人 AAT2ヒロインである「ジャクリ」の知人、ティリアの塔がある場所(AT3の舞台)在住らしいが、詳細は不明 @とAは別人(公式に否定されたわけではないけど、同じということはありえない) 人物としてのハーヴェスターシャはこの二人だけ、恐らく3でのキーパーソンの一人だろうから、ゲーム内で語られると予想するよ
ありがとうございます
Bアルトネリコ第三増幅塔のサーバ名(だろうと思われる)。 @やAとの関連性についてはまだ不明
ティリアのリンケージ、肩についてるのフリッパー? それともグラスノ盤だろうか どっちにしろ動力を携帯してるってのは違和感あるな 本来塔から無尽蔵にエネルギー得られるはずだろうに
901 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/19(火) 02:23:07 ID:Htyvkr0u0
外出かもしれないけど 死の雲海の下にはなぜいけないんだろう? 飛空挺ではいけないとはきいたけども、アルトネリコ含む塔は地上・・大地とつながってるんだから 塔の最下層に行けば大地につくのではないだろうか?
導力源の「原初のオルゴール」が設置されている「塔の中枢の絶対管理区域」に シュレリアすら入れない&様子が分からないらしいね。 ということはグラスノインフェリアか人為的理由で、そこまでの通路が 封鎖されてしまったと考えるのが妥当かもしれない。 だから塔の最下層に行く手段がとれず、雲下の様子を推測するしかないのだろう。 雲海の下に行けない理由は不明。トウコウでシュレリア以下挙げている 「惑星の意志」が原因というのも、結局推測の域を出ていないからね。
A区画はA-1までいってるが、地上には程遠いみたいだな まあ中枢区画がノンストップで上までいってるとセキュリティやばいし仕方ないか で、B区画はというと風化してもう跡形もない てかむしろあの巨大な蔓のほうが謎だ 地表から伸びてきてるようにしかみえないが・・・ まあ雲海魚みたいなもんなんだろうが
904 :
ゲーム好き名無しさん :2010/01/19(火) 02:59:21 ID:Htyvkr0u0
なるほど・・。 解りやすい答えをありがとうございます。 惑星の意思かあ・・2での魔大陸のようなものなんだろうか・・。
公式のティリア オリジンと呼ばれている ってのは意味がある言い回しなのかな マスターであり、は断定なのに
あるいはそのまま「オリジン」が呼称だったりしてな
ぼちぼち、ヴィジュアルガイドブックの情報が出てきそうだな いつもココは一歩早く考察始まるから楽しみだぜ
ふむ、設定語りはしたいが、バレは困るから退避するかな 2周か3周したら戻ってくる、またな
そして誰もいなくなった
第1塔において、飛空挺のフリッパーは天覇ライセンスのグラスメルク製で(トウコウ5回おたより) しかもシルヴァホルンの効果圏内である半径100Kmからは出られない(トウコウ5回おたより&18回テクニカ) ために今まで外の世界へ飛び立てなかったとあるけれども 1.ジャクリとスピカはどうやって第2塔まで移動したのか 2.技術交流もしていなかった頃の飛空挺持ちのルークはどうして第3塔まで行けたのか このあたりって判明してる? ジャックとクルシェはトウコウ5回にある疑似フリッパーを開発できたのかなと勝手に想像してるけど。
ジャクリとスピカについてはトウコウスフィアの何回かで話してたはず 天覇新開発のシルヴァホルン依存じゃない方式の飛空挺をパクったとかだったようなw ルークに関しては今のところさっぱり不明だな
>>911 トウコウに回答あったのか、もう一回読み直してくる
やっぱルークは謎のままか・・・
>>910 そもそも、プラティナのグングニル(ライナーが墜落したやつ)が
グラスメルクに依存しない機体なんだわ
あの機体も同じフリッパーがついてるように見えるけど
原理は天覇のグラスメルク産フリッパーとは全然違う
詩を奏でて浮力を得る音科学の産物、まぁ第2紀の遺産ってことだな
後にその技術を転用、量産する計画を天覇とプラティナが共同でたててな
クルシェを主任にしたその計画で、「グングニルREL2.0_P.T」って試作機を完成させたんだ
で、ジャクリたちにそれを分捕られたってわけ
大体トウコウの5回と52回を参考にされたし
ルークのほうは不明だが、途中で竜の巣に寄ってるからな
あそこは過去の遺産の類いがゴロゴロしてるんで、何らかの技術を得た可能性はある
それでも、ソルシエール第3紀の人と技術を結集する必要がある事を
独力で成し遂げる時点でルークは間違いなく天才の類いだな
今回いろいろアレな感じで大丈夫かなあと思ったが、Extraの用語集がかなり設定厨向きだったw これは設定資料集も期待できそうだ
ああ・・・次の設定資料集は2の2倍だ・・・
T屋氏「かるたの枚数を2倍にしました(キリッ」
3の設定資料には没パージムービーのDVDをつけます! 1、2に比べるとゲーム内で波動科学や設定とかの名称がよくでてたな、設定厨はいいがライトユーザーは大丈夫だったろうか・・・?
あのへんは、ヒュムノス読めるとお得ですよってのと同レベルかと
主人公が知識のないキャラクターだから用語はスルーしても大丈夫になってるよね 分かってるとニヤリと出来るという話なだけで 個人的ニヤリポイントは「ヒュムノスを半分忘れるなんて理論上あり得ない」「ω展開すれば…」のところw
しかし、設定を知っていればいるほど序盤大混乱だな ぐいぐい進むし解説もされるし用語集もわかりやすいがが それでも「え、でも、ソレはいいけどアレどうなってんの?」が多発するw 俺はまだ中盤だが、毎日テクニカルセンター更新されてる気分だ 楽しくて仕方ないw
以前のトウコウ(テクニカル)でシュレリア様が 「ティリアって誰ですか?」って言ってたが、まさかその理由って…w
作中でティリアが「会話したことある」って言ってるんだが… まさか本当にボケ…げふんげふん
>>922 ティリア様の『嫌いな物』を見るに、
シュレリア様、ボケってより華麗にスルーしたのかもしれん。
惑星再生するとティリアが死ぬのって何でだっけ
塔から惑星にエネルギーを渡しちまうから って言ってたけど、どういう理屈なのかまださっぱり頭に入ってない そもそも抗体とかワクチンとかのくだりから、原理がよくわからなくなってる もう1、2週しないとダメかも
詳しくは設定資料集、ってことじゃない? FLIP系やアルファージも雰囲気はわかるけど厳密にはサッパリだし
導力を渡しちゃうってことなら、ノーマルエンド後になんとかできそうな気がするんだけどなぁ 第一塔の生み出すエネルギーと、第二塔の増幅技術、それにさーしゃがいれば惑星再生くらい楽勝な気がしてならない。
2塔にそんな機能はないだろう
3塔は原初の塔から惑星再生のために拡張工事したんだよな んだから、1塔とは目的が違うわけだから構造も違う可能性があるわけで、 その惑星再生計画っつーのがティリアを塔に融合させてどうこうするってことで、 導力を星へ送るには星の波長へチューニングできるティリアじゃないとだめなわけで、 それをやるとティリアが極端に磨り減ると、そんな感じじゃなかったか ごめん、全然憶えてないや
ところで、ソル・シエールに『謳う丘』が場所としてあったじゃない。 1プレイ当時は、何かの跡地でパージャのあった場所くらいにしか 思ってなかったんだけど、「謳う丘・ティリア」の歌詞を見るに 実は生命発祥の地とかそういう意味合いがある場所なんだろうか?
今回の「ハーヴェスターシャ」と同じで名前だけ神話からもらっただけじゃないかな 1の謳う丘ってなんかの研究所跡地じゃなかったっけ
1の謳う丘は確かヒュムネクリスタルの研究所だか製造工場だったと思う ティリアが数年で死ぬのはテロメアを使い果たすから、となってるがテロメア自体が初出の単語だよな? サキ、フィンネルの寿命が残り少ないのもテロメアの減少が理由だった 導力の使いすぎが理由っぽいんだが、補充が可能だったんだよな・・・オリジンには補充不可なのか他の理由もあるのか・・
おっと、書き忘れ そして、オリジンにもテロメアが有る=寿命があると考えると、いつかはシュレリア様やフレリアにも・・・
彼女ら(オリジン)は塔が生命維持管理してなかったっけ?だから不老不死って書いてた気がする。 肉体をなくしても塔に意識は残るだろうし。 普通にしててもまずいなら、 特に弱ってたフレリアに「このままじゃ寿命が余計縮まる」とかありそうだよ。
オリジンは常時テロメアを塔が補充するから不老不死とか? AHPPではテロメアを全部惑星に譲渡してしまうとかあるんだろうか。
>>932 テロメアの補充、つまりβの延命は1塔ですらできない技術だよ
ただ、フレリアの場合は2塔経由1塔からの導力供給を
充分に得られないがための純粋なエネルギー切れ
塔の導力がある限り生き続けるシュレリアとは違う
テロメアって動作保障期間を過ぎたβの電源を速やかに落とすリミッターみたいなものって言ってなかったか だったら最初からつけないという選択肢もあるのでは……?
>>936 一応ネタバレになるんだが、ここの住人なら問題ないよな?
今まではそうだったけど、3のゲーム中でテロメアを補充するイベントがあって、ティリアのバイナリ野で見れる過去の記録の中でオリジン(ティリア)が塔になった後数年でテロメアを使い果たして死ぬ、と言われてる
つまりオリジンにもテロメアがあり、テロメアを使い切れば死ぬ、という設定が出てきたわけ
ついでにいえば、3にはテロメア補充する技術があるが、(塔になった)ティリアには補充できない、となる
塔になったせいか、オリジンだからなのかは謎、ティリアルート入れば少しはわかるかな・・・?
一応改行
ハーヴェスターシャが2人出てきたのはびっくり
今回出てきたアヤタネはミュールに会ったアヤタネの子孫ってとこだろうな
>>938 それがティリアだけなのか他の2人にも当てはまるのか分からんな
テロメアは中核三角環の寿命が尽きて動作不良を起こす前に アポトーシスさせるものであって、中核三角環の寿命そのものに関与するものじゃあない テロメアを足そうがなにをしようが、寿命がきている三角環を延命することはできないだろう サキとフィンネルの場合は多重人格が原因でテロメアが誤作動を起こしてるのであって、 三角環が寿命をきたしていたわけではない で、ティリアの場合だが、オリジンはそもそも永久動作保障(これが何故だか忘れたけどトウコウで触れていた気がする)であって テロメアのカウントは関係がない、か、もしくはカウントダウンが起きないはずだ 考えられるのは、ティリアが塔になることによって、というより塔になってAHPPを実行することによって 通常のオリジンのキャパシティを超える動作を強要され、 その結果本来動作し続けるはずの三角環が消耗し、形のみ存在したオリジンのテロメアが動作してしまう可能性 もしくは文字通り、塔とオリジンは連動しているのかもしれない 例えば1塔が限度以上の出力を続けて消耗すれば、シュレリアのテロメアもカウントを始めるのかもしれない
ティリアの寿命に関しては設定資料集待ちかねぇ あっさり過去改変ボタンが押される可能性は少ないとは思うんだがw
地味〜に、死んだRTは跡形もなく消えてしまうことが実証されてたり(BADEND) 今回二人ともβらしいから、延命剤挿入が無くて残念
んー、テロメア=生命の源、と明記されちゃってるから改変ボタンっぽいなあ 限界を超えた負荷がかかるとテロメア(生命力)を消費する、という感じに取れるね、3では そう考えた場合、過去のホシヨミが任期明けに気力を使い果たして廃人っぽくなる、といってたミシャの説明の裏付けになる・・かな
生命の源云々は比喩表現だろ テロメアが尽きることが死と同義ってだけの話で、 テロメアが生命活動に必要なエネルギーを発してるわけじゃああるまいよ 少なくとも用語集に思いっきりそう書かれてるからな
用語集を読む限りテロメアは単なるダウンカウンタ 一つの体に複数人格が居ると重複カウントされて寿命が縮むという話 人格4つだと通常の1/4しか生きられないってことになるが
よーやくティリアトゥルー終わったけど あれってどういうことだ ティリアどう考えても早死にする要素がないぞ 元のAHPP計画では数年で死ぬ予定だったけど、 四次正中核環を使って自立再生させた以上、 ティリアと塔にはなんら負荷はいってないはずだろう わからん
用語辞典より俺メモ ・1塔と3塔の距離は惑星の半周弱(グラスノインフェリア) ・3塔と1塔の距離は惑星の約1/3周(メタ・ファルス) ・β-6Dは肉体を持たない仮想β(SHサーバー) ・ソル・クラスタの第三世代は手術によりRT質を抑制できる(ブロッキング手術) ・γ昇華体である咲はβ-6Dのサーバ領域をシェアするβ純血種と異なり、 オリジン直下のバイナリ野にコスモスフィアを置いている(γ昇華体) ・3塔の名前はハーヴェスターシャ(原初の塔) ・作中の「原初の塔」は、1塔のプロトタイプである原初の塔とは別物(原初の塔) ・1塔にテロを仕掛けてグラスノ板を叩き割ったテル族はアヤタネ一派、その他重要事多数(絢胤妖家) ・AHPPは元々は、グラスノインフェルア以前に国際的規模で企画されたソル・シエール主導の計画(惑星再生計画) ・AHPPにおいてティリアの性能は不十分、結局完成されなかった可能性あり(クロガネ) ・VR21を使えばRTの外形さえ書き換えられる、豊胸!(VR21) ・塔の上に浮いている円盤は、衛星を使って太陽光を導力変換したものを受信するためのもの。マイクロ波発電 衛星がもともとないためただの飾り(カイラ吸収板) ・ソル・クラスタの技術はソル・シエールの技術を一期末に移植したもの(ソル・シエール) ・オボンヌがオリジナル(ティリア談) ・実はゲロシゴのほうがオリジナル(ティリア談)
>>947 ブロッキング技術はラファエーレ(アルキア)が人体実験のために人集めするためのものだったんでは?
技術自体が確立しているのか、宣伝でしかないのかが分からない。
失敗例は先生の妹だが、成功例はある?
ラファエーレは尊い犠牲、って言ってたからブロッキング技術の宣伝が人体実験の検体確保のためのブラフと思ったけど
完全なブラフでは宣伝にならないだろう ひとりも帰ってこない、あるいは帰ってきてもRT質がそのままでは誰も信じない
それもそうだ。つまり技術は商業として打ち出せる程度に確立はしてるはずか。 あえて疑うなら隷属種として改造する、ってのがブロッキング技術なのかも知れない。 人間にはレーヴァテイル質をつける。レーヴァテイルは覚醒を抑える。 この施術後は同等に隷属種として扱えそうなので。 ま、推測でしかない以上、議論にも上げられないが。
あ、2つ目違うな ・3塔と2塔の距離は約1/3周 だ ここから1塔と2塔の距離を惑星周の1/6とするのは単純すぎるけど、 少なくとも1-2塔間よりは1-3塔間のほうが遠いのは明らかだな
いや、約1/6でいいんじゃない? 1-3塔間が惑星周の約半分ということは1塔からみて3塔は大体惑星の裏ってこと。 そこから第2塔がどの方向にあっても1-3塔間の最短距離になる。
そういやそうだ 平面の3点で考えてたわ
なるほどな。前に本スレで出されてた各塔の位置予想も、 あながちトンデモ予想ではなかったんだな。
いやいや円ならそれでよくても球ならまた変わらないか
いや、いいんだよ 極一点を中心に円を描けば、その円周から対極までの距離は全て同じだ 「半周弱」「約1/3」だからもちろん多少の誤差はあるけど 3塔は完成していれば、太陽光とグラスノパラメノ増幅と組み合わせた導力システムになってたわけだ クロガネさんも可哀相に、予算がないとかガストの心の叫びかと
ああうん、ボケてたみたいだ
こういろいろと謎が解明されてくると楽しいな! マジで設定に特化した資料集を出してくれないかなあ トウコウのテクニカだけじゃ物足りなすぎる
しかし、1塔と3塔の位置関係が惑星の裏あたりとなると、1塔の範囲には入ってないよね? ミュールが塔経由でハーヴェとコンタクト取ったようだが、3塔の出力が1塔より上ってことは無いだろうし そのへんどうなんだろうか?
導力範囲外でも通信手段くらいはあるだろう もちろん母さんの工夫があったればこそだろうけど オリジナルアヤタネと約束があったから、350年以上経っちゃいるが 1の後真っ先に接触を試みてもおかしくはない
>>960 接触したのは1の後じゃなく、多分封印時代だと思うんだ
ハーヴェXPは3開始の約10年前(1開始の約5年前)にシャットダウンされてるから連絡取れないよ
連絡取れないから3でココナがあんなに苦労してるわけだしw
なので塔経由しか方法が無いと思う、いくら母さんでも封印時代じゃ導力範囲外だとお手上げとしか思えないんだよね
ところでアレだ ヒュムネコードの最後がハーヴェスターシャになってるのが気になるんだぜ。
>>961 まだ第1塔が元気だったころ、ってのはなし?
そういや、「半レ人」についても説明なかったな。 少なくともティリアルートでは。
>>962 塔の名前がハーヴェスターシャだからでしょ?
モジュールハーヴェスターシャの説明にも「神話から名前を貰っただけ」と書いてあったから メインフレーム・ハーヴェスターシャの名前も同じだと思うよ
>>962 ヒュムネコードの最後の部分は接続ターミナル名
>>963 いや、一期終焉で塔が弱体化してるから、二期にミュールが生まれた時点で塔の効果範囲は惑星の約1/3
3塔も未完成なので1/3程度だと考えると重なり合う部分が無い=接点が無く、接触のしようが無いんじゃないか?って話
とか書いてから、ムーシェリエルから莫大な導力引っ張ってるし、意外と出力範囲でかいのかも、とか思ったw
どうも今までの設定を無視したように見える部分が多くて、イマイチ真剣に調べる気力が沸いてこないorz
入ったら戻ってこれない(と言われてた)死の雲海に軽々と突入ってどうなのよ・・・探査艇たらしてもそこの部分消えるくらい謎な場所じゃなかったのかよ・・・
>>967 ソル・クラスタ独自の技術か?
よく分からんなあ
あくまで今までの設定はソルシエールとメタファルスの常識であってソルクラスタがそうだとは限らないって事じゃないのかしらん
溶かす間もなく地表に突っ込んだんじゃないか? アニメだと悠長に地表の風景を映してるけどそんな時間はないはず 射出時200Gかかるとか言ってるから雲海に突っ込んでから地表到達までは一瞬だろw
雲海に潜ると消滅してしまうのは星が存在を許さないから、 って仮説が正しかったとすれば、星が迎え入れたとも考えられる。 各ヒロインの別人格(星の意思)を通して思いを伝えにやってくるのはわかってただろうし。 星は人間大嫌いけど大好きだから、期待していた部分もあったんだと思うんだ。
>>971 確か星自体は大地の心臓を迎え入れる意志があったって
エクストラのヒュムノス解説に書かれてたはずですわ
ああ、なるほどそっちの方がありそう
しかしまあ、ツンデレが多いよなこのゲームは。
やっぱkないよね 探したけど見つからなかった
>>967 ああ、そうだった…
たまたまバイナリ野あさってたら、他の塔の座標が残っていて交信してみた…とか?
クラスタについてはオリジナルアヤタネから聞かされていそうだけれど
でも、母さんに生んで欲しかったものってなんだったんだろうね
大地の心臓だったのかな
あとは
・効果範囲≠コンタクトとれる範囲
・3塔の範囲>1塔の範囲(第三期)
くらい?
>>977 ないね
pはARPHAGEとtisiaにあったよ
あれ、pあった? どこだー
あった…くっそー
あのいっちゃってる1期ソルシエールが、 わざわざ惑星再生計画なんてするわけがないと思ってしまう メタファルスの時みたいに、絶対裏があったとしか思えなくなってしまった そういえば、クラスタ律はどうなったんだろう 今までの律で単語自体の力が強いものはメタファルス律と新約パスタリエ(実行速度)であってる? クラスタ律は対中央だったっていうから、どんなのか楽しみだったのにな
そもそもソルシエールと対立してたソルクラスタは滅んだっぽいから 生き延びたかどうか微妙なんだよね 3塔は結局ソルシエールの出張所、以降の技術もソルシエールの移植だって言うし
抗体はクラスタ限定なのか、アルシエル全域なのか。
って、未完成見たらとっくに謎文字に触れてるな kまであるし、どっから持ってきたんだよすげー しかも星語(アル・シエラ)てViiBaCiに書かれてたな、先走りすぎだ俺
>>985 よく見たらEc Tisiaにkあったわw
前半じゃなくて2ページ目の方だな
アルシエラ使う人外なんてそうそう出てこないだろうし こりゃ実質律史前月読を書くための文字だね こっちのほうが読みやすくていい
>>984 抗体自体はムーンシェリエルによって致命的にエネルギー不足になった星が生み出したものだけど、
クラスタ以外で確認されてないのはおかしいよね。
てか星を救うための第3塔の導力不足を補う為に、
ムーンシェリエル作って星から吸い上げるってどんだけー。
既にAHPPは頓挫した後とはいえ、追い討ちかよと。
あと次スレ誰か頼む。
塔を造るときにちょっと借りただけだよ 塔ができたらちゃんと返すはずだったのが、ビスタがイカレて返さないとのたまっただけ その結果抗体に袋叩きに遭ってるんだから、なんていうかアホだね
あ、次立ててくる
テンプレ用語集とかって要るのかな ものっそい今更感が
要らない気がする 中途半端だしここに居る人間なら完全に覚えてるでしょ
大地の心臓を体内にいれてたけど、そんなこと普通に可能なのか? 何て言ってるかヒュムノス読めんw
インストールの要領で入れて持ってたっぽいね 大地の心臓の本体はH波構造体だから可能…なんだろうなあ
セリフ中のヒュムノスは大抵大したこと言ってないよ ココナと大地の心臓のときはなんだったか忘れたけど、Was yea ra chs ナンタラだったかな
XPシェルのシステム音声ヒュムノスがなかなかよかった ma num ra はまさにああいう場面によく合うな そういやハーヴェスターシャが英語でしゃべってたけど、露骨に英語使われたのは初めてだね オープニング最初に出てくる文字も英語だったし、3塔メインフレームの基礎言語は英語なのかね
1や2ではなかったっけか…? ARKIA LABORATORYとか書いてあるし英語はあるんだろうね
これまで基本的にヒュムノスしか使わなかったな わざわざ英語で喋らせるってことは、なんか意味があるんだろう ということで1000
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