452 :
忌火起草:2008/08/23(土) 16:23:50 ID:WLiFYfrF0
>>406は
2007年7月9日〜の間違いだった
今確認した。大した問題じゃないけど。
ちなみに京介が事故に遭ったのは2006年7月29日らしい。
ニトロ+のカオスヘッドお願いします
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>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| } うめ先生
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
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>、___ イ
し′ し′
滝川ウメステル自重。
453だけど一応ギャルゲスレやエロゲスレも考えたんだけど
開発元がニトロ+でも一応一般向けに発売された作品だからこっちにお願いした
・・・スレに人が居るってのも確かにある
>>458 機種名とタイトルを正確に書けっちゅーことじゃないだろうか
ニトロプラスとかはどうでもいいんだよPCならPCってちゃんと書け、と。
>>459 正解。補足有難う。1も読まずに書き込む奴多すぎ。
スレ埋めのついでにセガサターンのミスターボーンズでも。
アクションゲームでストーリーは無きに等しいけど概要だけ。
ネクロマンサーが楽器のドラムを手でポコポコ鳴らすと、
墓場から無数の骸骨達が起きあがってきた。
みんな目の部分に赤い光が宿っていた…と思いきや、
一人だけ目の光が青い骸骨がいた。彼こそ、ミスターボーンズ。
「あの骸骨を捕まえろ!」
ネクロマンサーに命令されボーンズを捕まえようとする赤目骸骨。
こうしてミスターボーンズの戦いは始まった。
大きな鳥に捕まって教会内を飛んだり、
氷原を落ちないよう気をつけながら進んだり、
ギター演奏で赤目骸骨を邪悪な術から解放してあげたり、
笑いを解さない無敵の怪物を小粋なジョークで笑わせたりしながら、
とうとうネクロマンサーの元へやってきたミスターボーンズ。
そんな時、夜が明け、建物内にも日の光が差し込もうとしてきた。
ボーンズはけなげにも「おーい、後ろ見て。危ないよ。あっ、後ろ!」
と注意してやったが、ネクロマンサーは
骸骨を生き返らせた理由や意義などを
よくあるRPGのラスボスっぽく演説していて人の話を聞かない。
そうこうしている内に日光がネクロマンサーにあたり、
悲鳴を上げながらネクロマンサーは消滅してしまった。
「人の話は、ちゃんと聞こうね」とカメラ目線で言うボーンズ。
そこへ旅の途中で出会った美人の幽霊が現れ、
空間にゲートを開け向こうの暗闇へ誘う。
「さて、この先はどんな面白い事が待っているかな?」
そんな事をカメラ目線でつぶやきながら、
ボーンズは暗闇へ消えるのであった。おしまい。
>>462 乙
山小屋で盲目のギタリストと意気投合してギターを授かるエピソードを抜かしちゃいけねぇぜ…
このゲームの重要アイテムだからな。
女幽霊は日本人から見るとお世辞にも美人とは言い難かったけどなw
でもラストの「体のない君と皮膚のない僕、なんだか楽しい予感がするよ」は良いセリフ。
すまんね、プレイが10年近く前な上に今ではゲームが無いので
よく覚えてないんだ。
そんな状況で書くのは悪いかもしれないが、
それでも書かないよりマシだと思ってね。
それにしても、ラストのセリフよく覚えてるね。最近やった人?
ミスターボーンズ乙です。
かっこいいよね。
>>466 >>1から抜粋↓
>またリクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
Do you understand?
>>459を百回読み直せよ。
>>466 書き忘れ。
>>1読めば諸注意は
>>2-10って書いてあんだよ。
読み飛ばしならまだしも書き込む時は
>>1に目を通すのは常識じゃねーの?
お前も出来てそうにねーけどw
ごめんなさい。その通りでした。
えらそうにして良いです。
DCのガンダム外伝書きました。
規制で書き込めないので(このレス自体はボランティアさんに代レスしてもらってます)
↓のサイトのうpろだの186番にあげました。
http://siomin.hp.infoseek.co.jp/ 前にうぃきに直接書き込んだ人が実は他所のサイトの丸写しだったとかで問題になってたけど
こういう人目に触れにくいやり方だとまずいのかな?
>>470 うpろだにうpした人は今までにも何人もいたからおk
無断転載はダメっていうのはさ、
たとえそれがゲームの内容をそのまま書き写したものでも、
書いたってことは、その文章を書いた人に著作権みたいのがあると思うんだ
だからダメ。
自分が書いたものなら、うpしようがwikiに書こうが2chに投稿しようが
どうしようと構わんわけで。
丸写しだとしても、文章を書いた人に転載の許可をもらえばいい。
許可をもらってないから問題になった。
>>471 まだまだ全然埋まらないから
次スレに誘導するよりこっちに書いてもらう方がいいよ
>>1で、容量は重要だけどそのせいで常時関わる「機種名と正確なタイトル明記」が
目立たなくなってるのが問題で。
半角嫌いの人が【】無しでスレ立てて改変する前もこんなテンプレだったっけ?
このスレの
>>474、次スレの177までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。
1ヶ月以上経ったので「Another Century's Episode 3 THE FINAL」
「2999年のゲーム・キッズ」「分裂ガール」を
●執筆予告がある物 の欄から消しました。
Wii専用ソフト「チョコボの不思議なダンジョン 時忘れの迷宮」のストーリーを教えて下さい。
DS
パワプロクンポケット9
サクセスの神田奈津姫の話教えて下さい
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V| ! } イ汽ヽ // ノ //
}! '. j , 弋り ノ// / //
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このスレの
>>478、次スレの199までをWikiに収録、未解決リストに反映しました。
3ヶ月以上経ったので「双界儀」「プロジェクト シルフィード」を ●途中 の欄から消しました。
1ヶ月以上経ったので「零 〜月蝕の仮面〜」「夜想曲2」
「ダークメサイア」を ●執筆予告がある物 の欄から消しました。
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日本では未発売なので英語分かる人お願いします
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厶' l: : : : : : : :\ 、l:. rく_ /: : : : :':, ` ー‐'´
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ヽ〈',: : \l !__,/ /:| _:ヽ、\ ! :l:.l:.|: : : : ' : ;. :'´: : : : : : : : : : :
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`ー'′ レニイ》 ,;: .:. ,; .: .:..:,;..:!.:}:i.:ij川
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以前に真魂斗羅をお願いしたものです
今更ながら
>>21-27の人、本当にありがとうございました!
毎度毎度スレ違いのAAで埋め立てしてる奴なんなの
前スレ残ってんのが気に食わないんなら自分で何か話書くなり
新スレにこまめに誘導かけるなりすればいい事だろ
ここは「僕の萌えAAコレクションを披露するスレ」ではありませんよ
毎度毎度のことなら
埋められる前に自分で何か話書くなり
新スレにこまめに誘導かけるなりすればいいんじゃねーの
>>488 >リクの際は、正確なタイトルとハード名を付記して下さい。
って書くだけで済むことを、省略すると
また変な奴が沸くぜ。
あと別に誰へのレスってわけではないが、
「他人に文句言う前に自分で何とかしろよ、出来ないなら文句言うな」
ってのはある意味正論だが、AA貼る事を正当化することにはならんと思うぞ
一番の問題は、まだ容量に余裕があるのに次スレが立った時点で
スレの機能がほぼ完全に次スレへ移行してしまう点にあるな
これではいつまで経っても埋まらない。
埋めついでに『ベルデセルバ戦記〜翼の勲章〜』を投下します。
削ったつもりなんですがやたら長いですスマソ
容量足りるかな?
超まとめ:
不時着したベルデセルバという惑星で、主人公があっちこっちでピーポーのハートを鷲掴みにしながら戦争を止めたよ!
中ボスとラスボスは自殺するよ!
勲章なんて役に立たない下らない物はいらないよ!
平和が一番だよ! な、みんな!><
★惑星ベルデセルバの勢力(上部3つが三大勢力ってヤツです)
◇ノイパスク共和国(以下ノイパスク)・・・住めなくなったパスクという惑星からやってきた異星人の国。
首都は不明だが、北西の方角に本国がある。圧倒的軍事力(科学力)でベルデセルバを長年支配していたため、高飛車人間とヘタレ人間が多い。
浮遊島を多数所持。モデルは北欧?。
◇グラシアルギダン王国(以下ギダン)・・・南方の広い領土と強大な軍事力を誇る。首都はグラシアル。
ノイパスクとは敵対関係。王家への忠誠が高い。モデルは日本や中国などのアジア系。
◇ムノギイ連邦(以下ム連邦)・・・北方に位置する国家。首都はムノギイ。ノイパスクとは同盟を結んだばかり。
ギダンと長い間敵対している。モデルはロシア?。
◇オルダナスピ国(以下ダナスピ国)・・・中心部に位置する永世中立国。戦争には関与しない。首都はダナスピ。
モデルはインドなどの仏教国。
◇クナ共和国・・・オルダナスピに隣接する小国。首都はクナシティ。
ベルデセルバの歴史の中で、独立国としていられたのはパスク人の支配時代のみ。現在はム連邦に属している。
◇空賊・・・平和のために、強国の軍隊の輸送船のみを襲い、決して民間船は襲わない義賊の集まり。
軍人からは嫌われている。
補足:
・ベルデセルバでは飛空船技術中心の星です。運輸も戦闘も全部飛空船を用い、他の乗り物はありません
(少なくとも、ゲーム中には自動車などは登場しない)。
★主な登場人物紹介
【ミサキ】・・・主人公の青年。宇宙船のトラブルによりベルデセルバに不時着した異星人。
自由奔放で物怖じしない性格。言い換えれば、いい加減で柄が悪い。上官だろうと国王だろうと誰に対してもタメ口。
序盤のミサキの部下はオユ・キクル、ハウエズナ、バ・マッグの3人。
◇ノイパスク
【カフィ】・・・女性中佐。ノイパスク人でありながら常識を持ち、平和を望んでいる。ミサキに期待している。
【ゼクセル大佐】・・・オデナウデ長官の右腕だが、実質この人が司令官。切れ者で愛国心が非常に高い。
◇ギダン
【ガシザキノ中佐】・・・和平のためにカフィと連絡を取り合っている、理解あるギダン人。いい上司。
【カ・ジャルコ】・・・女性軍曹。腕力自慢のオカッパ娘。一部彼女を操作する機会がある。
女性曹長で整備士のフラグナムとはニコイチ。
【ギダン国王】・・・マイペースでワガママだが、友好的で太っ腹で憎めないおじいちゃん。あまり戦争は好きではない。
小さい頃からあまりシデルを構ってやれなかったことにコンプレックスを感じている。
【シデル提督】・・・ギダン国王の息子。ギダン軍を仕切っているのはこの人。ミサキ曰く「ドラ息子」。
【ミユキ】・・・いつもシデルの側にいる謎の少女。
非常に純粋な心を持ち、彼女と話すと心が和み、様々な事を考えさせられるという。
【バムス中佐】・・・顔グラがあるのに大した活躍をしない・・・というのはフェイク。
◇ム連邦
【ゼシカ】・・・女性大尉。連邦の英雄サロ将軍の娘。男性的な風貌だが物腰は柔らかく、兵士や国民に大人気。
【コステリフ、タカテリフ長官】・・・そっくりな双子の長官。コステリフは黒っぽい服、タカテリフは赤い服を着ている。
◇ダナスピ国
【ダナスピ4世】・・・高齢の国王。ベルデセルバ全体の王でもある。
気持ちよさそうに上空を飛行するミサキ。ふと飛空船のメーターの異常に気付き、叩いて直す。
それを見つめ、ミサキは回想を始める・・・
一人用の宇宙ロケットの中では、アラーム音が鳴り響いていた。
ミサキは「うるせぇ! 一回聞けば分かるんだよ!」と怒りに任せてパネルを叩き壊す。
あと5分でデータ無しの未知の惑星の重力圏内に入ってしまう。何とかロケットを立て直そうとするが、救命装置が
強制作動してしまう(さっき警報パネルを壊したせいで解除できなくなっている)。
ミサキは救命カプセルに詰められ、未知の惑星ベルデセルバの海に不時着。ノイパスクに保護されることになった。
(回想終了。以下ゲームスタート)
飛行訓練を終えてナデム島(ノイパスクの浮遊島の一つ)に戻ると、オデナウデ長官とゼクセル大佐に入隊を命令される。
勝手な取り決めにミサキは憤慨するが、「助けてやった恩」を持ち出され、何も言えなくなる。
何かと気に掛けてくれるカフィに「この惑星の事をよく知らないから決めかねている」と相談すると、彼女はベルデセルバの歴史を教えてくれる。
ノイパスクは元々、400年前にパスクという荒廃した惑星からの移住者たちが創った国だった。
数十年も宇宙を彷徨い、やっとベルデセルバを見つけたが、既にベルデセルバには先住民がいた。
ノイパスクの先祖達は科学により浮遊島を作り、空と地上に住み分けることによって平和を保つ事にしたが、地上では南北の紛争が絶えず、
上空のノイパスクまで影響を及ぼすことがあった。
そこで、圧倒的軍事力で以てベルデセルバを支配し、争いを鎮火させる事に成功した。
だが、今度は独立のために南北がノイパスクを攻撃し始めた。
皮肉なことに、先祖の技術を充てにし過ぎていたノイパスクの科学力は衰退し、反比例するかのようにベルデセルバの先住民は
科学力を身に付けていった。
ノイパスクはつい最近ム連邦と和解したが、ギダンはこれを拒否。今でも抗争が耐えないという。
答えが出ないままだったが、ミサキは少尉として軍に迎えられ、任務を任されるようになる。
何度かギダン軍による襲撃と空襲に遭い、もともと不足していた物資がさらに不足。
病院でも薬がなくなり、痛み止めの代わりに危険な麻薬を射っている始末。
(軍からミサキに支給される船も、軍艦ではなくて武装商船だったりする)
ゼクセル大佐に戦況を尋ねられ、「とうてい勝てるとは思えない」とミサキはハッキリ答える。
とうとうノイパスクの本国から「ナデス島を捨てて同盟国であるム連邦に撤退せよ」と命令が出される。
協力要請のためにミサキ達が借り出され、ギダン王国領土を横切ってム連邦のミデーレキサタという街へ赴く。
そこでム連邦のコステリフ、タカテリフ長官、ゼシカ大尉らと出会う。
ゼシカにミデーレキサタを案内してもらい、ミサキは「ム連邦の人たちは侵略者であるノイパスク人にも友好的だ」と感心する。
この星をもっと知るために、ギダンの人間にも会ってみたいと言うミサキに、
カフィは「大きい声では言えないけれど、そのうちに会わせてあげる」と約束する。
ナデス島に帰ると、ミサキ達の留守中にまた襲撃に遭ったらしく、町はズタボロに・・・。
ナデス島脱出作戦の内容は、できるだけナデス島をミデーレキサタに近付け、
脱出中に襲ってくるであろうギダン軍をム連邦と挟み撃ちにするというものだった。
しかし、ム連邦はギダン軍の待ち伏せに遭い、ほぼ全滅してしまう。
ム連邦の戦力が頼りに出来ないため、ノイパスクだけで強行突破するという作戦に変更。
途中、空賊が来て何故かノイパスクに味方してくれる。(実は既に何度か助けてくれているが)
空賊の頭領ダ・クダミサキが宇宙から来たということも何故か知っていて、「お前の顔を見たくてな」と言って去っていく。
ミデーレキサタにて上官たちの会議が始まったため、ミサキ達は暇つぶしにパトロールをし、
ギダン軍の大部隊が接近しているのを発見する。
壊滅状態のミデーレキサタと、極限状態に近いナデス島の戦闘力では勝ち目がない。再び脱出を試みる。
ギダン軍に追いつかれるが、またまた空賊が参戦し、ギダン軍を撃ち落してくれる。
ミサキの船にやってきたダ・クダは、ミサキの腕を見込んで「空賊に入らないか」と誘う。
彼ら空賊は輸送船などを襲うことにより、惑星の経済と兵力の均衡を保っているというが・・・。
(ここで【軍隊編】と【空賊編】に分岐します)
【軍隊編】
ダ・クダの申し出を断り、永世中立国であるオルダナスピ国の首都ダナスピへと赴くゼクセルらについていく。
ダナスピはベルデセルバの聖地とされており、ここならギダン軍も迂闊に手出しを出来ないからと考えての事だろう。
しかし、ゼクセルらはダナスピ占領を目的としてやって来たのだった。
ミサキ、カフィ、ゼシカが止めようとするが聞かず、ダナスピ王を監禁してしまう。
(余談ですが、この後オデナウデ長官は全く登場しなくなります)
これではベルデセルバ全体を敵に回したようなもの。
カフィは困惑し、ゼシカは同盟を破棄すると言い始める。
(ノイパスク側にとって、この同盟自体も最初からム連邦を利用するために結んだものだったらしい)
今ム連邦に手を切られては、本当にノイパスクは孤立してしまう。ミサキは「何とかする」とゼシカと双子長官を説得する。
とは言ったものの、何をすればよいのやら…と思案する間もなく、
ゼクセル大佐からダナスピ国入り口にあるデナムス基地の警備を命令される。
ギダンの戦艦を見つけたが、カフィのギダンの知り合いであるガシザキノ中佐の船だった。カフィは約束を覚えてくれていたのだ。
話があればまたここへ、という約束をし、別れる。
デナムス基地に戻ると、ム連邦のゼシカや双子長官、果てはダナスピ占拠に反対したカフィまで監禁されていた。
彼らが捕われている部屋を見張っているノイパスク兵を脅してカフィらと再会するが、現時点では逃がすことが困難なので、
ミサキはその場を立ち去る。
約束の場所で待っていたガシザキノに、ミサキは「ギダン軍に入れてくれ」と言いだす。
その場の全員が面食らったが、もうノイパスクにいる意味が無いと考えての申し出だった。
ミサキは少尉として、3人の部下と共にギダンに迎えられ、カ・ジャルコとフラグナムを乗組員として紹介される。
かつての仲間と戦い、ダナスピを奪還。直後、逃げようとするゼクセルを見つける。
「異星人であるお前にとって、この星の戦いなどどうでもいいだろう?」と言うゼクセルに対し、
「お前みたいな馬鹿を放っておけない性分なんでね」と返すミサキ。
ゼクセルは「これで好きにしろ」と何かを投げて寄越し、逃走。彼が投げたのは豪華な造りの鍵束だった。
その鍵を使い、ダナスピ王とカフィらを救出。ゼシカ達ム連邦の人間を捕虜にすると後々面倒なので、こっそり逃がす。
ダナスピ王と一緒に捕らわれていた付き人は、元ム連邦の名うての砲手アグだった。彼は自分が戦いから逃げていたことに気付き、
ミサキの元で戦場復帰する。
クナ共和国の首都クナシティを占拠しているム連邦を倒し、クナ共和国を完全にギダンの傘下に入れる。ガシザキノは大佐に昇格。
その労いにギダン国王が来るので、国王を護衛する事に。襲撃を受けるが、返り討ちにする。
ミサキのその活躍を見た国王は、ミサキに勲章を授け、大尉に昇格させる。
「勲章や肩書きよりも賞金がいいんだけどな」と不満そうなミサキ。
今後のノイパスクへは経済制裁を加えると言う国王に対し、
シデルは「ノイパスクが所持している浮遊島は危険だ。以前落とされた時に大惨事が起きた。あれをまた使われたら堪らない」と主張。
確かに都市に浮遊島が落ちたひどい事件があったが、カフィによればあれは反重力装置の故障による不運の事故だったそうだ。
だがシデルの決定により、イ・デム島、ニ・デム島、ミ・デム島の3つの浮遊島を攻略する。
ノイパスクはもうほとんど戦えない状態であるにも関わらず、ゼクセルもシデルもまだ戦うつもりでいる。
しかし、度重なる連戦によってまともなドックで整備していなかったため、ミサキの船のエンジンが故障してしまう。
最近強大になりつつあるギダンの輸送船を空賊が襲うようになった事も相まって軍事行動を控える事になり、ミサキ達は休暇をもらう。
せっかくなので、首都グラシアルへ行く事になり、グラシアル出身のカ・ジャルコと共にバムス中佐の船で向かう。(他の仲間はお留守番)
途中でシデル親衛隊の戦艦数機とすれ違い、軍事行動は控えるはずなのに、とミサキは訝しがる。
カ・ジャルコを実家まで送ると、ミサキはギダン城内でミユキという少女と会った。
シデルがノイパスクへの攻撃を再開すると聞き、バムス中佐に問いただすも埒が明かない。
シデルの父親であるギダン国王に謁見し、今シデルがやっている占領行為は、かつてノイパスクがベルデセルバの民にしたのと
同じ事だとミサキは言う。
国王はしばらく考え、シデルにノイパスクと休戦交渉をするよう説得するためにクナシティへ赴くと答えた。
そして、助言の功績として、再びミサキに勲章を授けるのだった。
街の外れでまたミユキと会う。彼女はミサキと同じように宇宙船の不時着によってこの星へ来たらしい。
その時に両親を亡くし、シデルに育てられているという。なぜシデルの側にいるのかと問われ、
ミユキは自分がシデルに必要とされていて、シデルが本当は寂しがりやだから、と答える。
ミサキはミユキが言っていた「寂しがりや」という単語が引っかかっていた。
ミサキはカ・ジャルコと共に国王船に乗り、クナシティへ向かっていた。
ところが、警備に当たっていたはずのバムス中佐と迎えに来たシデル艦に砲撃を受け、国王船は墜落してしまう。
(ちなみに寝返る軍人は、このイベント前にミサキの国王に対する態度を注意したり、「国王陛下バンザーイ!」と言うなど、
忠誠心があるように見えた人ばかりなので驚きがでかい)
その頃、ゼクセルはノイパスク司令官の制止を振り切り、残った僅かな部下を引きつれてギダン軍と交戦。
一機だけでいくつもの艦隊を撃ち落すも、とうとうゼクセル艦は墜落する。
ミサキ、カ・ジャルコ、国王の3人は、ム連邦の2人組の商人に助けられる。
カフィらへの連絡のため、カ・ジャルコは単独行動する。幼なじみ(恋人?)のミルト少尉と会い、
ミサキの船を残してきたイ・デム島へ送ってもらう。
その間にミサキ達は国王といることがバレたのか、ギダン軍に追われていたらしく、探すのに手間取るが再会を果たす。
国王は敵国であるム連邦を頼って亡命をしようと考えている旨を皆に告げる。カフィとガシザキノは危険だと主張したが、
国王は意志を曲げなかった。
ミサキは世話になった2人の商人にお礼として、これまでに国王から貰っていた2つの勲章を「売れば金になるぜ」と譲る。
国王はガシザキノの船に乗っていると見せ掛けてミサキの船に乗せることに。
途中、ム連邦の船に止められる。乗っていたのはアグの兄のカチタ中佐だった。
亡命の旨を告げると、ゼシカの父であるサロ将軍に会わせてもらう事に。
将軍はギダン国王が平和を望んでいることを知り、ム連邦大統領がいる首都ムノギイへ通してくれる。
ミサキは大統領に会ってもつまらないので、ム連邦の傭兵になる。
ギダン国王が無事にムノギイへ入った頃、シデルがホウノム島という浮遊島こちらに移動させてきた。
ホウノム島長官となったバムス中佐の使者がやって来て、「ここを明け渡さないと町にホウノム島を落とす」と脅しをかけてくる。
民間人と兵士の命には代えられないので、サロ将軍はム連邦の人々に撤退命令を出す。
それを機に、ギダンとム連邦の国境を挟んでの激しい交戦が相次ぐ。
その頃、とうとうシデルの元へノイパスクが降伏を申し出ていた。
しかし、シデルは「軍人に用はない。私が望むのはノイパスクという民族の解体だ」と言うばかりだった。
アダグダという収容所で、空賊とギダン国政治犯の暴動が、ギダン国内ではシデル派と国王派の争いが起こっているという。
ギダンが内部壊滅する日も近いのかもしれない。
ギダンとの国境を越えようという時に奇襲に遭い、双子長官のうちの1人、カタリテフが爆風に巻き込まれて戦死してしまう。
カタリテフの弔い合戦として国境の町も奪還。そこへ、ギダン国王派のカカナン中佐が部下を引き連れ、ム連邦軍への入隊を志願する。
その頃、シデルはミユキを連れて空中要塞を訪れ、調停者として人々を正しい方向に導こうと考えていた。
ミユキのテレパシー能力(?)を使い、ベルデセルバの全住民に語りかける。
武器を捨て、争いをやめ、民族をも捨てて自分の元へ集え、と。
ホウノム島をムノギイへ、改ニ・デム島をアダクダに向け、シデル自身はベルデセルバの中央部であるダナスピに向かっていた。
見せしめとして、バムス中佐はムノギイの手前の都市にホウノム島を落とす。
シデルが言っている事とやっている事は矛盾しているため、ゼシカを始め、人々は激怒する。
空賊と共にシデルを追い、ミサキは空中要塞を破壊することに成功する。
(【エンディング】に続きます)
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