彼女の家に行ったらウサギのぬいぐるみがあった

彼女「オリャア〜！オリャァァアアアア！！！」
彼女の家のトイレにてうさぎのぬいぐるみを殴る彼女
俺「うぇぇぇん…いつもの彼女じゃなぁい（涙）」

まさお『>>1〜だからクソスレばっかりたてちゃダメだって言ったじゃないか〜』

ハイハイおもしろいね

わろすわろす

ハッハッハ！>>1君！！ハゲちょるな！！！
チミはハゲだからクビだよチミィ！！！！

そりゃあひでぇな…
次の誕生日のプレゼントもらったら別れた方がいいよ
多分君もハンドバック代わりにされて
リアルおままごとに突き合わされると思われるし…

俺「でさ……って聞いてる？」
彼女「んー」
かっかっかっかっ。
俺「さっきからそればっかじゃん」
彼女「んー」
かっかっかっかっ。
俺「おーい」
彼女「んー」
かっかっかっかっ。
全く聞いていなかった。
【彼女】の部屋には【彼女】がコントローラーのキーを叩く音だけが響いている。
我が彼女ながらこの集中力は凄いと思う。
俺は部屋を見回してみた。
ふとベッドの上に鎮座するウサギと目が合う。
俺「何見てんだよ」
兎「…………」
当然ウサギは何も答えない。
その横柄な態度にかすかな怒りを覚える。
俺「お前メスか？」
兎「…………」
俺「犯すぞコラ」
兎「…………」
ウサギは何も答えない。
俺はベッドによじ登り、ウサギの両耳を鷲づかみにした。
俺「後ろ向けよ……」
後ろを向いたウサギの臀部に勢いよく腰を打ち付けてみる。
俺「アン！　ドゥ！　トロワ！　ワンモアセッ！」
ずんぱん、ずんぱん！
されるがままにウサギはその小さい身体を揺らしている。
てれててっててーん。
彼女「しゃーっ！　ハイスコア！！」
ずんぱん、ずんぱん！
彼女「ほらほら、見てよ！　【俺】君の記録を……って何やってんの？」
ずんぱん、ずんぱん！
俺「んー？　セックス」
彼女「…………」
ずんぱん、ずんぱん！
【彼女】の部屋にはベッドの軋む音だけが響いていたが、
やがてチーンという金属音と共に、全ての音が止んだのだった。

いおりんのうさちゃんかわいいよね

しかしロリ系な女の子好きな俺としては
ウサギのぬいぐるみを大事そうに抱いているような
可愛い女の子と仲良くなりたい

そんなんだから彼女できないんだろお前

>>10
ハハハハハハo(^-^)o
図星ですね＼(≧▽≦)丿

( ；∀；)

何このシュールな会話

いっぱい聞けて〜
いっぱいしゃべれる〜

>>1
いつもの彼女ってどんなのだ？
おしとやかなの？