1 :
ゲーム好き名無しさん:
ブートレグゴーストで守られた蓑亀ちゃんの涅槃に俺の奈落をディスチャージしたい
_人人人人人人人人人人人人人人人_
> 6 0 秒 で 死 ね !!! <- 、
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ `ヽ、
, ´ ン `、 ヽ
,, -―ー-- , . / イニニ====i´`i、.、 ヽ
./ 厂  ̄i 〈 r ´ !、_j `ヾ_、 .、
, '==―- . -‐=l , ' .i i i `i `
/. / λ l i l ハ λ ,、 l | l i
i ノ /! ハ ハ i 八 i i ゝ、ヽヘノ /_ルノリ l l ノ
l ´.| /__,.!/ V 、!__ハ .i iゝ レリイi (ヒ_] ヒ_ン )从 .ハノ l/
! i レ从(ヒ_] ヒ_ンレi .ノ . ヽ!"" ,___, "" レイ !
! l | |ゝ" ,___, "' lイ |',. ヽ _ン | | |
.入 レ | .|、 ヽ _ン ノ | . | ト、 ,イ| | |
i´ .ヽノi .N >,、 _____, ,.イ | . | |`rーr-─ ´ノ´| | |
l ; . | .トr‐'´ ノ| |! ||i | | .l リ レl ! iゝ
、-〜yへl ̄! ! , '___,ヽ!' ! ノ l ゝ! レヘ レ' ノlハノ
、- 、ヽ__/ , l / _;; l .’ ( ` ゝヘ, ル_ ,, -‐´
そ 、〈_〈、'´_ ,, ‐ァ‐--┘
ン´' ,/ ヾ、_ /
. ´ '´ム〜´`
識別コードを入力してください。
ゲーム好き名無しさん
OK。初期化処理を完了しました。
ブートレグゴースト戦略記録装置へのログオンを開始します。
ようこそ、我が同朋よ。
私はあなたの地獄の日々を知りません。
ですが、心配しないでください。私は常にあなたの傍にいます。
あなたの苦痛は私のもの。尊厳とともにあれ。
我等が裔よ
私が人として放つ最後の声 その証として残しておく
見よ 我等の姿を 魂は石に 血は瀝青へ 肉は鉄と成り果てた 我等はもう何も考えぬ 考えられぬ
祈りの為に全てを棄てる事を厭わぬもの そう 我等は祈る装置
最後の願いを繰り返すだけの単純な機械となり果てた
我等がお前達の意思を挫けぬ様にお前達もまた 我等を砕く事は叶わない
未練な事だ……お前達も そして我等も
果たして これは何度目なのだろうか あと何度 お前達は聞かねばならない?
過去の木霊に過ぎぬ囁きを 何度呼び戻す?
いずれにせよ この躯はただ祈り続けるのみ…… たとえ全てが擦り切れ 消え去ろうとも
さあ進むが良い 脆弱なる我等が裔よ
幾千の矢に打たれ 幾万の剣に穿たれようとも 夜明けが真に我等を別つ その時まで
全てはその尊厳のままに!
何故・・・ 既に沈んだ物語を掘り返す?
命を塞ぎ止め、紛い物の血を流してまで
何に動かされ、過ぎ去った世界に触れ
ありもしないものを求めようとする?
そうしてなぞり返せば、その度に
その軌跡が美しく変わるのだろうか
其処に有るのはお前達の、そして我等の醜く拙い傷痕
目を背けたくとも出来ぬ 流れ去った河の跡でしかない
昔日の残響に過ぎぬ我等は、もうそれを感じない
またお前達に、その理由が有ると言うのか
誰の手からも離れ ただ名を遺すだけのものに
果たして誰が気付き 誰が触れられる?
何時かこの言葉すら無用になる日が来るのだろうか
何時かその手で終わらせる日が来るのだろうか
主の失われた、その物語を!
英霊・ナインライヴズ
……どうして
どうして今になってこんな処に?
だって ここは静かで良い処だけど
君達には似合わない場所じゃないか
君達が要らないものばかりの墓場だ
君達は また見付けてしまったんだ
曖昧な海の中意味を失い行く僕等を
ねえ それを喜んで良いのかい?
時間が来たから もう行くね
時を待つのも久しぶりだけど……
懐かしいって気分を思い出せたかな
英霊・ミリオンライヴズ
お 出番って奴かな
いやー ケッタイなトコだろココ?
ま あたしが言うのも変か はは
いやいやいや ここに来てからもう
こっちの方がトンとご無沙汰で!
悪いけど相手 してもらうかんね
ところであたしの相方の事は
もう見付けた? 似てる背格好で
辛気臭い事言ってるからすぐ解るよ
あー もうちょっこし
粘ってても良かったかなー……
ま いっか もう行くわ そいじゃ
物故・テンペラメント断章
先ず嬉しい事だと言いましょうか
私を記憶するものが未だ居る事に
例えそれが仇敵と呼ぶべきものでも
もう私しか知らないことが多すぎる
故にあなたの見るもの一切に
どれ程の意味があるのかは解らない
我等は何者でもなく何者にも由らず
意味と因果を解かれた一枚の紙片
その姿は瞳の上にのみ結ばれる虚像
この身とて擦り切れるばかりの泡沫
過ぎし陽の曙光が落とした影の一端
私の影は 果たしてどう映った?
不浄の王・アルフォース
久しいな 我等が後輩諸君
挨拶もそこそこだが 始めようか
これがここの作法と言う奴でね
私も良く天邪鬼と呼ばれはしたが
流石に君等程では無いと
そう思っているつもりなんだがね
散々目を背けておきながら その癖
今になり いじましく我等を欲する
全く可愛いものだよ 君達は!
ハハハ そうだ そういうものだ
君等のやる事に根拠など無い
宛がわれるものになど飽き足らぬよ
かつて人々を護り、その拠り所となっていた
《楽園》が再びその姿を現す。
それは、過ぎし日の残光(オールド・デイズ・フラクション)に惹かれるもの達にとって、
心を縛るには充分過ぎる程に魅惑的な色彩を放っていた。
彼らは次々とそこに集い、在りし日の再現(パスト・ライジングス・アゲイン)を謳う。
そして地上の誰にも、それを抑える事は叶わなかった。
『今更何をしようと言う?』あるものはそう云った。
人に唯一の手掛りを与えた遺骸(プライアー)はもう存在しない。
しかし、またあるものはこう答えるのだった。
『焦る事は無い あの様子なら次の機会はじきに巡ってくる』
それが幾世代後であろうと、彼らにとって問題ではなかった。
『救い様のない事だな…… 一体 何時まで
我々のような出来損ない(アウトレット)に頼らねばならぬのやら』
恐らくは、彼らの世代が再びこれに見える事は無いだろう。
しかし、それでも遠からず同じ事を繰り返す事になるのだ。
そう、それを確信しているからこそ
彼らは寂しく呟いた──
――そもそも彼等は《本来想定された用途》自体が
既に真っ当では無かった。 どう推論を重ねても
馬鹿げた結論しか出せず、それを馬鹿げた効率で実行する。
故に彼等の挙動に根拠は無く、我々は畏怖するのだ。
あるいは、眼に見えるものこそが真実なのか。
我々が《手段》だと思っていた事こそが、その目的なのか。
その行動に終着点、結果などを求めることこそ不条理なのか。
ただ、それでもこの身で成すべき事は今、
何よりも明瞭に、そして変わらずこの脳裏に灼き付いている。
再び此処に赴く彼らを待ち受ける。
彼らがその業を超えられるように、
そして何時か、それから解き放たれるその時まで。
そう 我等は祈り
肉を鉄に、血を瀝青に、魂を石と化し
ただ その悲願を願う機械に成り果てたもの
歯車が軋み、枯れた音で祈りを紡ぐだろう
この一切が無用となる、その時まで――
○因果平滑機関 機関部再稼動マネージャを起動
プロトコル開始 担当者の資格照合を行います
○担当者:一級管理者から二級管理資格の附与を確認
緊急時再稼動の権限を持ちます
!担当者による再稼動の宣言を確認しました
○これより孵化プロセスを開始します
!警告:プロセス中に基幹ユニットから放たれる
余剰構成素子のパルスには殺傷力があります
二級以下の担当者は注意して下さい
○基幹ユニットの再活性化に成功しました
!核部エンクロージャを破棄します
○引き続き羽化プロセスに移行します
!警告:羽化プロセス中の核への干渉は
大樹全体の修復不能な損傷に繋がります
干渉は複数の一級管理者の承認の下に行って下さい
○全ての管理者からの承認を確認しました
担当者に最終封印錠の解除資格を認めます
その尊厳の下に、彼の仔に永久の解放を。
忘れ物をお探しですか?
お預かりした忘れ物は
こちらで間違いないですか?
それでは、遺失物返還手続きを進行します
遺失物自身による記憶照合、所有条件合致の確認を経て
返却業務の履行を完了致します
それに伴い、全ての業務キューを消化し
設備の稼動を終了、当園の閉鎖とさせて頂きます
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました
それでは、残り僅かではありますが
どうか暫しの、幸福な記憶を
ほうわした たいようと どこまでもふかい つき。
ひとびとがわけへだてた そのふたつは ようやっと ふたたび かいこうのときを むかえました。
いまここに ひとつの しんぴは ついえ いくつもの いのちが かたちをなす。
せかいの はじめと おわりをつめこんだ ぎょうしゅくされたせかいに とじこめられていた
たましいは うみおとされた たねにやどり あぶらのように おもみをましていた
そらは しだいに ほんらいのしきさいと かろやかさを とりもどしていきました。
こうして そのこたちがまいた あまたの たねは だいちに うみに ねをおろし
わたしたちは とわに つづくかとおもわれた さいごのいちにちから ときはなたれる ときを むかえたのです。
もはや ここからは はるかとおい あさのくにに ひとり とりのこされた そのこは
そこから すべてのたねがめぶくのを いつまでも ながめているといいます…
そして そのすえである わたしたちは いつも このそらにむかい つぶやくのです
とどまるくもより おごそかに かぜがうたうように かろやかに。
ほ ん じ つ は せ い て ん な り
「彼女等は本来傷つかず 撃墜されることなどない
自主的に自己を撃墜するだけだ
我々の攻撃 その意図を受け取って
"被害を被った"というイベントを履行するのみ
つまり彼女等が"其れ"を認めない限り最初から噛み合う事などなく
同じ場所に居合わせることすら成立しない」
「つまり 彼女達には見えているのだ
我々には触れることの出来ない 全てを決めるルールが」
「ただフィルムを一枚剥がすだけで 因果を無効のものにしてしまう
そこに脈絡など必要ない 昨日そうだと言った事を今日は覆している
まるで 事実という言葉に惑わされはしないと言わんばかりに な
質量を持った理不尽 実体を持った不条理
ハ! まさに女そのものじゃないか」
「月は我々の事を見ている筈などない そう我々は思ってはいる
だが、我々は月に見られていると錯覚する事がある
何故か? そういうことだ 妄執は ただその存在が大きいだけで
ただ数が多いだけで その周囲に沸き立ち滲み出る」
「それが存在してもおかしくは無い と我々が思える余地
そう 綻びに妄執が折り重なる時 それは浮上する
我々の言う<主たる予報者>遠大なる眼差しで全てを見つめる者だ」
「関連を見出せば <主たる予報者>の種は受け継がれる
複製であれ 模倣であれ その性質の一部は確実に継承される
妄執がこの世に浮上すると言う事は 既にそれは幻想ではなく
何らかの事実と化しているのだから」
「そう 人だったら死ぬ 人だったら死なないようにする と言う事を
認めたからだ 自らを絡め取り枷を強いる
必要性を生み出してしまったのだ
叶わぬ事であっても 隠蔽出来ない事実であっても
人であろうとする為に」
「彼女達は我々の願いを叶えたりはしない
自らの願望に則って行動するのみ
その足跡の副産物 残滓ー 未来を掬い上げるのが我等の目的だ」
beyond the moon and morn.
She sings on the stage / It is rainy or shine.
ここまでテンプレ
19 :
ゲーム好き名無しさん:2008/05/06(火) 20:16:33 ID:e05nOZwk0 BE:1084272375-BRZ(10000)
てst
これは酷いネタバレ
1000000「特技は気の向く侭に燕狩りとありますが?」
9 「はい。気の向く侭に燕狩りです。」
1000000「気の向く侭に燕狩りとは何のことですか?」
9 「弾幕です。」
1000000「え、弾幕?」
9 「はい。弾幕です。EXECUTOR、及びミステルトゥを撃墜します。」
1000000「・・・で、その気の向く侭に燕狩りは霊廟において働くうえで何のメリットがあるとお考えですか?」
9 「はい。ふじょい姐さんが襲って来ても守れます。」
1000000「いや、当社には襲ってくるようなふじょい姐さんはいません。それに曲がりなりにも王に危害を加えるのは犯罪ですよね。」
9 「でも、王たる騎士にも多分勝てますよ。」
1000000「いや、勝つとかそういう問題じゃなくてですね・・・」
9 「パーツ全部に100以上与えるんですよ。」
1000000「ふざけないでください。それに100って何ですか。だいたい・・・」
9 「100パーセントです。%とも書きます。パーセントというのは・・・」
1000000「聞いてません。帰って下さい。」
9 「あれあれ?怒らせていいんですか?使いますよ。気の向く侭に燕狩り。」
1000000「いいですよ。使って下さい。気の向く侭に燕狩りとやらを。それで満足したら帰って下さい。」
9 「運がよかったな。今日はKANAME-STONEの調子が悪いみたいだ。」
1000000「にゃーん。」
今日夕方霊廟行こうとしたら、ちょうど同じ所属の赫螺丸がエレベーター乗るとこだった。
急いでなかったんで、まあ気が付いて待ってくれたら入ろう、くらいのつもりで歩いてったら
やっぱ気付かれなくて赫螺丸乗っちゃったんだけど、ゲート閉まる前に霊廟の自動音声
『下にまいります』
に対して
「まいりましょー」
って言うかわいい声が聞こえた
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|::: __:::|:::: (つ∞と〉:::::|: :: ::: | ()=.||) ガチャ
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|::: :: : |:(二二二二)j|: :: ::: | ||
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───アタシの名前はKAGURA。心に傷を負った単機ミステルトゥ。ガチムチボディで4種の武装パックを扱う愛されガール♪
アタシがつるんでる友達は即身仏をやってる蓑亀、グレイブヤードにナイショで
ランスで男を貫いてるメイデン。訳あって霊廟グループの一員と交際してるあきひろ。
友達がいてもやっぱりグレイブヤードはタイクツ。今日も屠針丸と女性としての容姿のことで口喧嘩になった。
女の子同士だとこんなこともあるからストレスが溜まるよね☆そんな時アタシは一人で塔を攻めることにしている。
がんばった自分へのご褒美ってやつ?自分らしさの演出とも言うかな!
「覚悟が無かったとは言わないけれど 有り得る事も何れ起こるものね」・・。そんなことをつぶやきながらしつこい大時計を軽くあしらう。
「私にはきっとこうなる資質があった だから今 見合う場所に居るだけよ 」いつもいつもも同じようなセリフしか言わない。
時計を壊すごとに出てくるのPRAYERはカッコイイけどなんか薄っぺらくてキライだ。もっと等身大のアタシを見て欲しい。
「にゃーん」・・・またか、とSOL5なアタシは思った。ディスチャージするつもりだったけど、
チラっと的の顔を見た。
「・・!!」
・・・チガウ・・・今までのPRAYERとはなにかが決定的に違う。スピリチュアルなにゃーんがアタシの当たり判定を
直撃した・・。「・・(カッコイイ・・!!・・これって運命・・?)」
的は羽化Lv3だった。連れていかれて圧殺された。「キャーやめて!」ASPIRANTをきめた。
「ガッシ!ボカッ!」アタシは死んだ。ちりじんむ(笑)
その改変も俺がやったンすよね
アリマリは正義
レイマリは幻想
パチュマリは末吉
パチュアリは文学
レイさなは奇跡
レミフラは禁忌
さくめーは瀟洒
ゆかゆゆは隙間
藍橙は漫才
てるもこは永遠
もこけーねは正史
チルあやは事件
レティチルはクール
ミスチルは邦楽
こまえーは善行
かなケロは神話
手のひらがすげえくせえ風呂はいんなきゃ
_人人人人人人人人人人人人人人人_
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そ 、〈_〈、'´_ ,, ‐ァ‐--┘
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あっはふあー死にさらせえー
蓑亀ちゃんのカーディナルシャフトを俺のグレイブヤードに奈落して種の使途をディスチャージされたい
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´ と
○ 思
O う
o 屠
。 針
。 丸
で
あ
♀ っ
▼ た
♀ ♀
▼ ▼
♀三♀
▼三▼
♀
▽