1 :
ゲーム好き名無しさん:
シグマというそれはそれはハゲで強面のイレギュラーがおったそうな。
しかし彼には裏の顔があった
多数の女レプリロイドを言いくるめては性奴隷にしていた
ある日いつものように女レプリロイドを物色していると
シグマパレスの椅子に座ったルミネがシグマを見つめささやいた
私特製のアレ・・・飲んでくれませんか?
そのために、君は何をささげることができるのかね?
前も後ろも・・・構いませんよ
そしてシグマとルミネは禁断の一夜を過ごしたのであった…二人がコピーチップで繋がっている親子という事実を知らずに…
それから3ヶ月が過ぎた
シグマはふと自分のコピーチップが誰に埋まっているのか気になり
下僕と化した女レプリロイド達の体を隅々まで調べていった
一方その頃、VAVA Vがシグマパレスの呼び鈴を鳴らしていた
VAVA V「シグマ・・・今日もいい獲物はあるか・・・?」
シグマ「VAVAか?いまちょっと取り込み中だ。後にしてくれ」
少女レプリロイド「シグマ様・・・早く・・・抜いて下さい・・・」
VAVA V「ムッハー、もう我慢できん、玄関を破壊してでも入るぞ!」
「破壊、破壊だ!我らはそのために生み出されたのだ!」
|┃三
|┃ ≡ あれ?ドアのロックかかってないじゃん
____.|ミ\__ ( 〒 ) 勝手にお邪魔するぜ
|┃=___ \
|┃ ≡ ) 人 \ ガラッ
シグマ「勝手に入ってくるなよ、まぁいぃついでだから手伝えVAVA、便器に尻がハマって抜けんのだ」
少女レプリロイド「オシッコしたいんで早くお尻抜いてください…」
VAVA V「ベタなオチだな」
VAVA Vのおかげで何とか便器騒動を乗り越えた。しかし・・・
少女レプリロイド「うっ・・・我慢のしすぎでもう・・・・・・」
シグマ「やめろ・・・こんな所で・・・」
VAVA V「おや・・・?」
シグマのようすが・・・・
シグマ「ゴミ袋を持ってきた、さあ早く」
少女レプリロイド「ありがとうございます・・・」
VAVA V「トイレ空いたんだからそっちでしろ」
一方その頃、ロクフォルのラスボスであったキングがスクラップ処理場で目を覚ました…
キング「ん・・・ここは・・・? やけに時間が経ってるな。」
そこへスクラップ処理場管理者のメタルシャークプレイヤーが現れた
MSP「へへへ・・・次はお前だ・・・」
26 :
ゲーム好き名無しさん:2008/03/09(日) 17:03:43 ID:+6qZLZjX0
キングは戦ったがレプリとロボットではレベルが違いすぎた。キングは五体をバラバラに引き裂かれ、生きたまま体内の機器類をむしり取られた。
キング「ぎゃあああああ! やはり数百年も経って体が錆だらけになった上に頼みの盾が無いとこんなものか・・・
頼む、私の最後の頼みを聞いてくれないか…どうしても戦ってみたい者がいるんだ。
風の噂では私とキャラが被っているハゲロボットがいるらしいのだ…その者と合間見えてみたい
私の体を戦える程度に復元…し、てくれ! 代償として私のパーツが欲しいならいくらでも毟り取ってくれ!」
MSP「ならばいい方法がある・・・」