58 :
ゲーム好き名無しさん:
>>他の犯罪も同様で、被害者対策要綱が出され、被害者が泣き寝入りする状況は減りましたが、
>>認知件数は急増したものの、人手は増えないので検挙率はこれまた低下することになります。
>>この傾向は今も続いています。
>>平成12年に警察は警察改革として、「市民が相談しやすい警察」の方針を打ち出し、
>>受け入れ態勢をさらに大幅に強化しました。
>>平成11年以前は、警察の相談窓口件数は約30万件前後でしたが、平成12年では、一挙に74万件に増え、
>>13年に93万件を越え、現在では100万件を突破しています。
ttp://colum.jugem.jp/?eid=2 >>「凶悪な少年犯罪が増加している」というセリフは「自転車泥棒という凶悪な犯罪が増加している」と言うことを意味します。
>>何故なら横領(自転車泥棒)以外に急激に増加している犯罪は存在しませんので、必然的にそう発言していることになります。
>>自転車泥棒は凶悪な犯罪だったのです。
ttp://psychology.jugem.cc/?eid=30
59 :
ゲーム好き名無しさん:2007/01/10(水) 05:18:53 ID:eJJvOn8c
(2) 被害者の特性に応じた施策の推進
ア 性犯罪の被害者
強姦や強制わいせつ等の性犯罪は、身体的な被害にとどまらず精神的にも極めて重い被害を与える犯罪であるが、
被害者が警察に対して被害申告をためらいがちになるため、被害が潜在化する傾向がある。
そこで、平成8年以来、性犯罪被害者の立場に立った適切な対応により、被害者の精神的負担の軽減を図るとともに、
従来以上に適正かつ強力な性犯罪捜査を推進するため、各都道府県警察の警察本部に「性犯罪捜査指導官」及び「性犯罪捜査指導係」を設置したほか、
同性の警察官による事情聴取や鑑識活動、病院への付添い等被害者の精神的負担を緩和する施策を進めている。
また、女性が痴漢等の性犯罪の被害の届出や相談を行いやすいよう、女性相談交番の指定や鉄道警察隊における女性被害相談所等の設置を行い、
女性の警察官が届出の受理に当たるなどの対策を推進している。
http://www.npa.go.jp/hakusyo/h09/h090903.html
60 :
ゲーム好き名無しさん:2007/01/10(水) 05:19:29 ID:eJJvOn8c
61 :
ゲーム好き名無しさん:2007/01/10(水) 05:24:27 ID:eJJvOn8c