械符「東方シリーズ総合スレッド 3326/3326」
お前らが鬩ぎ合いを読めないとこに戦慄(せんりつ)した
お前らが鬩ぎ合いを読めないとこに千擦(せんずり)した
>高カロリーなのは
瀟洒なら読めるよ?
じゃあ社稷は
瀟洒な門番
せいしょ?
複乳こそがこのスレの構成物質!
社畜なら知ってるんだけど
世界の社蓄から
●痴漢の臨場感を重視したおさわりシステム。
マウスをつかって体中を攻め快感ダメージを与えてきます。
上手く攻めないと途中で逃げられることもありますが、
完全に堕として「おねだりモード」に突入することもできます。
●新システム「言葉攻め」で体だけでなく精神的にも責めることができ
「連続さわり」システムで大勢の手で次々と女体に快感を与えていく感覚を再現。
●フィニッシュは中出し 顔射 選択可能。
●CG50枚
あえぎ声 セリフ 完全フルボイス
登場キャラクターはラ○、リ○スレット、ま○り、さ○き
かつてお見合いで恥をかかされた男が
地球人を操作して電車の中でラ○に恥をかかせる。
痴漢をされた男たちに復讐を誓うリ○スレットだったが
返り討ちにあい、全身ローション攻め、車内全裸、
さらに屈辱的な痴漢行為を受ける。
チアリーダーの衣装に着替えるためにトイレに入ったま○りは
乱入してきた男にガムテープで口をふさがれ手錠で拘束され
密室空間で抵抗できずに弄ばれる。
客のすくない電車で座っていたさ○きは
二人の見知らぬ男に挟み込まれ
息のあったコンビネーションでイカされまくる。
ジェームスブラウン死んだってマジか('A`)
クリスマスに死ねあたりが御大らしいというかなんというか
鬼畜
あおいま○りwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まんりwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
死ねあたり
どこに貼り間違えたと思ったらここか
まぁいっか複乳スレだし
ただいまお前らなにまだ2000て
平日の昼間に無茶言うなよ('A`)
だめだクリムゾンのサンプルCG見てるだけで噴いてしまう
クリムゾンはともかくこうやって触るゲームは好きだ
しかしいいのがない
あいすみるく買ったらドライアイスついてきた
ポコポコしてくる
おまえらおはよう
今日も冴姫と愛し合ってこようと思ったら車がねぇ
つまんね
冴姫って神無月の巫女の千歌音ちゃんに似てるよね
ぐもんしき予約
来年送るメールが来た奴居るらしいな
それにしてもさくよさんが妖怪だったら永EXはなんだったというのか
ねんまつだからな
え なに さくよさん ようかい なの
だからあれはあきゅーの妄想だっつてんだろ
骨の想像は進化し続ける
多分に阿求の主観が入ってるからな
あいつ妖精と一部の妖怪に何か恨みでもあるのかってくらい殺せ殺せって書いてあるし
一説によると、彼女はもともと外の世界か別の世界(*4)の吸血鬼ハンターで、吸血鬼を追って紅魔館に辿り着き、仕留めようとして返り討ちに遭ったのではないかと言われている。
そう考えられる理由は、彼女の使う銀のナイフは吸血鬼を仕留めるためのナイフである事と、紅魔館の吸血鬼が持つ能力である。
彼女は吸血鬼を退治するために人里離れて修行していた。普段は小さな悪魔を仕留めて鍛えていたが、吸血鬼にはまだ手を出していなかった。
だが彼女は自分の能力に絶大な自信を持っており、徐々に力を失いつつあった吸血鬼なら自分でも簡単に仕留められるだろうと思って、吸血鬼探索の旅に出た。
そうして吸血鬼を追って紅魔館に辿り着いたが、見た目に幼い吸血鬼なのに想像以上に強く、あっさりと返り討ちに遭ってしまう。
吸血鬼は、その能力を惜しんで彼女に新しい名前を与え、改名によって運命を正反対に変えた(*5)。
彼女はあっという間に吸血鬼の僕となり、元々能力が高かったのでたちまちメイド長まで上り詰め、吸血鬼の側近になった。
後に紅魔館は館ごと幻想郷に移転することになったのだが、異様な環境の幻想郷に違和感(*6)を感じ、最初は吸血鬼にも幻想郷の人間にも抵抗を感じていた。
だが、自分が倒せなかった吸血鬼が幻想郷の人間にあっさりと敗れ、さらにその後も何事もなかったように仲良く接しているのを見て、徐々に心を開くようになっていった。
今では何かが吹っ切れたように、吸血鬼の味方をしつつも、人間とも積極的に接するようになった。
でも実は、最初からこういう結果になるように、運命を操る吸血鬼によって決められていたのだ。
そんな想像はどうだろうか。
また、他にもホムンクルス説や実はゾンビ説、ただ単に変人説など、いろいろな説があるが、最も有力なのは最初の吸血鬼ハンター説だ。
本人は十代後半だと言っているが、落ち着いた性格と能力から見ても、その発言は疑わしい。
どちらかというと、何百年も昔の人間のように感じることもある(*7)。
*4冥界や彼岸や月の都など。
*5姓名判断。
*6既に吸血鬼に対して奇妙な契約が交わされていた。詳しくは吸血鬼の欄を見よ。
*7時間も弄れるしね。
>そんな想像はどうだろうか。
あきゅウザーさんは妖精レイプが得意だからな
考察とかそゆやか
まるでジョジョ第一部の切り裂きジャックね
(`A')
まあ設定碌に決めてないのに資料集だせって言われたらこうなるよな
骨頑張った
クソ寒いし大雨だけどバイト言ってくるぞ愚民ども
行ってらっしゃいませ複乳大帝様
くれー
DQXの王女のエロ画像くれー
格闘ゲーのキャラに突然設定ちゃんとしろ
って言うようなもんだよな
ぐもんしき読み終わったつかれた
「これでもう、今までの関係じゃ、居られなくなるな」
不思議と行為を直前にした今になって、そんな言葉が口を衝いて出た。
「……魔理沙は、今までの関係のままでいたいの?」
「そうじゃない、そうじゃないけど……なんだか余りにも急にこういう状況になったから、ちょっと不安で」
「ああ……」
なるほどね、と霊夢は納得して頷いて見せた。
「霊夢は、不安にならないか?」
「うーん……私はそこまで、不安にはなってないかも」
「……どうして?」
「そうねぇ……私は結構、魔理沙と一緒になる未来を夢見たことがあるから、じゃないかな」
「夢見た、未来?」
「うん……ちょっと、言えないけど」
それは、恥ずかしいから言えない、という感じではなかった。どちらかといえば言うことを何か躊躇う理由が
あるみたいな素振りで、だから魔理沙にはかえってそれが気になった。
「どうして言えないんだ……? 私は、聞きたい、ぜ。霊夢が、私と、どうなりたいのか」
「う、うーん。気持ちは嬉しいけど、でも……聞いたら魔理沙も、逃げ場を失うかも……」
「そんなこと。逃げる気なんて、今更全く無いぜ?」
――本当に? 霊夢が目でそう訊いてくるから、魔理沙はただコクンと頷いた。
「……本当に、訊きたいの?」
「ああ」
「本当に……私の気持ちを、言ってしまってもいいの?」
「あ、ああ」
「外は吹雪よ? 昨日魔理沙が来たときより、もっと酷い吹雪。
今もしも私が総ての気持ちを吐露したら、魔理沙はそれを無視できなくなるし、知らない振りもできない。
一度気持ちを口にしてしまったら、もしかしたら私、もう自分に歯止めが利かなくなるかもしれない。
もしもそうなったら吹雪が止むまでは魔理沙に逃げ場は無くなるわ。……それでも?」
一瞬の逡巡。けれど魔理沙は、僅かにだけ浮かんだ迷いをすぐに振り払った。
「……うん、聞かせて欲しい。霊夢の、気持ちを」
否、迷い等ではない。心を鈍らせるのはいつだってただの臆病な気持ちだ。――もうそんなものに迷わされない。
霊夢は少しだけ遠い目をしながら、ゆっくりと言葉を紡いだ。
「……そうね、まずはキスしたい。魔理沙ともっと仲良くなりたい」
「ああ」
「手を繋いで一緒に空を飛びたいわ。一緒にお茶を飲んだり、一緒に眠ったりしたい」
「ああ、私もそうしたい」
「それから、キス以上のこともしたい……エッチなことも、魔理沙と、したい」
「……うん、それは今からするし」
「あ、あとね、えっと、そうね、それから……」
真っ赤だった霊夢の顔が、さらに朱に染まっていく。
「それから?」
私は霊夢に言葉を促す。
「……それから、魔理沙とずっと一緒に生きて生きたい。
私がいつか死んで、この身が灰になるまで。――私はずっと、魔理沙と一緒に生きて、死にたい」
なにこれ こそばゆい
複斗千乳拳!!!!!
つまんね
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,. - '"  ̄`ヽ、
_____,' 、/ ヽ、 ヽ,
ゝ_,.i_,.r⌒r' ̄ト-i⌒ゝ、_ィ' iVヽ,
__i ___,r'⌒トン⌒ヽ、_r-、 iヽ-r 、! L____
_>!_,.-'"⌒! i ゝヘ、ィ ヽ、イ_ <
ヽイ 〈 〈イーイ ハ i i__,,..i i ヽ、_イ、_ノヽノ
くi l i rrテ-!、.i ',ノヽ、!___ゝ、i ', ',イ
ノiハハ' ヒ___,! ,.___.☆Yヘノ ,' i つぅまんね☆
/iニ.イ"" ´ ̄ ̄` rへィ)/ iハ
r'彡.ヽ、 _, "",r'Ξミヽ、 ンi ',
ゝ-イン`>.、 _ _,,..イ/ヽ、- ンヘ、 ハ〉
く)ンイく 「ヽV7フ/{ヽヽ、イ'ヽ、イ(
ン i/「ヽnイ^i /Y_/´⌒ヽン
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