>>485 >匣と波動の媒介である「リング」は、裏 球針態の内部に存在できるのかな?
標的205話で、匣兵器こそ封じたが
リングの力は封じてはいない
との事。
>>476 >標的203話では
>標的156話直後と異なり
>トンファーが匣扱いとして表記されてるが…
保存用の匣から出したトンファーであって、匣兵器って訳ではないんだろう。
だから、裏 球針態の内部にトンファーが残っていた訳で。
>>472 >375
>雲雀のトンファーが炎を纏ってるのは
>匣の中であらかじめ炎をチャージしてるから、だとばかり思ってたが
>371
>山本もボンゴレリングで時雨金時の刀身に炎を纏わせてる
>そう考えると、匣じゃなくてリングから炎を纏わせてるって訳か。
>まあひょっとしたら両方(どっちからでも)可能なのかもしれないけど…
>γが予備の炎を蓄えておける匣とか紹介してたし。
あとは、
>>412 >>465 辺りとかが今の所の、このスレのまとめになるかな。
雲雀のトンファーの炎は、山本が時雨金時に炎を纏わせたように
リングからの炎を纏わせてたって事みたいだ。
だから裏 球針態の中で、リングを失った雲雀のトンファーには
炎は纏っておらず、幻騎士の「硬度の低い霧の炎も一点に集中すれば鋼鉄を焼きちぎるなど造作もない」
って事だったんだろうし。
幻騎士は山本に「幻術を使う剣士 幻騎士」と言っていたが、幻海牛のような
匣での幻術だけ?(匣を使わないと幻術は出せないのかな?)
それとも、裏 球針態の内部は戦う人間以外〜 って事だから(リングやリングから出る炎などは別)
戦う人間ではな「幻覚」とかは裏 球針態の中では生み出せないのかな?
幻騎士は、雲雀が幻術にどうやって対処しているか って事について
リングの炎をレーダー代わりにしているのだな リングより雲の炎を薄く広範囲に放射し
反射による炎の揺らぎで目に見えぬ幻海牛の位置を把握しているのだ
って理解していたのだから、リングを失った雲雀には、幻術に対する対処の手立てがない?となると、
匣兵器を使わない(裏 球針態の中では匣兵器は使えない)単なる幻術でも雲雀には有効になってくるんじゃないのかな…