おいらがロビーで討論せんか?
ンボテッサ村
常時サバイバル、超大自然な原始的な村。
誰かに良く似た像、「ルググェザョフンンキウ神」を崇め、奉っている。
背が高い、もしくは太っていることが美しいとされている。
外電も楽しみにしてる!
ルーカス編もいつまでも待ってます。
漫画化か…楽しそうだね。
アン・ノーン ♀
黒いローブにすっぽりと身を包んだ謎の女
その素性を知る者は誰一人としていない
アグレ・シーヴ ♂ 80
物凄く元気な爺さん。暑苦しい。
「ぬおー!若いもんには負けんぞ!!」
「わしの若い頃は(この先は言う度にコロコロ変わる)」
888 :
猫:2006/11/17(金) 21:11:14 ID:DBqLZxDn
GJ!
ネトマリオ・ロミボート ♂ 30歳
ラグレシアン軍の兵士
命令された事は確実にこなすが自分で何かを決めるのは苦手
愛する祖国のためならばいつでも死ぬ覚悟がある
「共和国万歳!敬愛なる指導者!ローク・レグラシオ様万歳!!」
ドミトリー ♂ 20歳位に見える
木のフォースを持つ男。
格好がゴシックっぽい上に大鎌を持っているのでよく死神に間違えられる。
性格は非常に穏やかでめったなことでは怒らない。
「木の加護がありますように。」
「落ち着いて、はい深呼吸。」
ロンメル・アルベロス ♂ 36才
名前性別年令以外全て謎の武芸者。物凄く強いがつめが甘い。
「この高さでは助かるまい…」
「あれだけの深手を負っているのだ…放っておけ、手を下さずとも勝手に死ぬさ。」
チュー太
名前からしてネズミなのに「ぼくはくま」と言い張るネズミ
無限ロケットランチャーとステルス迷彩を装備している
「ぼくはくま」
893 :
ゲーム好き名無しさん:2006/11/19(日) 11:24:59 ID:twJFGMru
あげ
猫の人GJッ!キャラの書きワケが下手なオレは心から尊敬
キャラ投下ッ!
フォル・ティシモ ♀ 22
新米心理学者の元気娘。フトしたことで多重人格者カイルに遭遇し、以後研究対象とし付き纏っている。
カイルの病気を治そうと、色々試みるが失敗。カイル(の多人格)はウザがっている。
軽いフォース術なら使うことができる
「やっぱり『タライショック療法作戦』はダメか〜♪」
「私はカイルの足をひっぱるつもりで付いてきたんじゃないよ……」
ある日コンビニにアヒルがやってきて、店員に「ブドウは
ありますか」と尋ねた。店員が「ブドウは置いていません」
と答えたら、アヒルは帰っていった。
翌日、そのコンビニにまたアヒルがやってきて、同じ店員
に「ブドウはありますか」と尋ねた。店員は「ブドウは置
いていません」と強い口調で答えたら、アヒルは帰って
いった。
さらに翌日、そのコンビニにまたまたアヒルがやってきて、
店員に「ブドウはありますか」と尋ねた。店員は発狂し、
「だから昨日も一昨日も言ったけど、うちにはブドウは
置いてねえんだよ!明日また同じこと聞いたら丸焼きに
するからな!」と言った。
アヒルはびっくりして帰っていた。
次の日、そのコンビニにまたそのアヒルがやってきて、
同じ店員に「ライターかマッチありますか」と尋ねた。
その店員は予想外の質問に 「あいにく今切らしていて
置いてないよ」と言った。
それは聞いたアヒルは嬉しそうに尋ねた。
「じゃあ、ブドウはありますか?
誤爆失礼
897 :
ゲーム好き名無しさん:2006/11/19(日) 22:30:50 ID:aeAFCO9e
898 :
ゲーム好き名無しさん:2006/11/19(日) 22:31:22 ID:aeAFCO9e
アヒル
ブドウは置いていない
「ブドウはありますか?」
ゲオルギニア ♀ 16歳
ショートカットのセクスィ魔法使い。
独学で勉強したので、知識は大分偏っている。
よく嘘をつくが、明らかにおかしな嘘なのですぐばれる。
魔力が切れると銃(フリントロック式)で戦ったりする。
カエルが好き。
「なめんなよ?」
ピエール・レノ ♂ 25
気ままな流れ者の自由騎士。結構紳士的で、クサイ台詞も平気で喋る。だが世界情勢にうとい。
フランソを離れて10年、故国が凄い事になっているのも知らずに武者修業の旅を続けている。
「お嬢さん、貴女のような女性にそんな言葉遣いは似合わない…もっとバラのような美しい言葉の方がきっとお似合いですよ。」
「なっ!ジャンヌさんが!?」
もう一月以上まとめサイト更新されてないけど…まとめの人元気かな?
wikiのいじり方がさっぱりワケ分かんねえばっかりに…
490k過ぎたら次スレ立てないとまずいかな……?
バルディス・ルーシェル 男
大斧を持った謎の男。聖職者や信心深い人には容赦しない。
無神論者といっているが、実際は神が嫌いなだけ。
基本的に無口で自分の事をあまり喋らない。
「てめえの好きな神にでも祈りな。それで助かるんならな!」
-宿舎…女部屋-
パティ「キャーちよーフカフカベッドだよ涼ちゃんキャー!」
涼「しかもダブルですね!」
ボフボフキャッキャッ
ロナウド「結構いい宿を用意してくれてんだな。ま、バンボーの奴なら天井低くね?とか言うんだろーけど。」
タブン「ハハハ、そうですね。」
イース「温泉もなかなかのものだったぞ…」
スー「うー…のぼせた…」
イース「…くだらん意地をはるからだ…まったく…」
ロナウドとタブンの背後からスーを担いで現われるイース。
イースの台詞から推測すると、スーはイースと張り合ってのぼせたらしい。
ロナウド「もう入ったのか?」
イース「ああ。温泉は好きなものでな…早速入らせて貰った。
そろそろ混みあう頃だ、今から行くのはすすめん…」
ロナウド「そうか…じゃあいいや、オレは明日の朝入るわ。
もう寝る。みんなおやすみ。寝坊すんなよ!歯磨けよ!」
そう言い残し、オレは自分の部屋へ戻った。
何故か無性に眠たかった。
オレが去った後、枕投げが始まったらしい。
──…ド…──
ロナウド「…ん…?」
──…ウド…──
ロナウド「何だ…?」
──…ナウド…──
ロナウド「オレを…呼んでる…?」
──…ロナウド…──
ロナウド「アンタは…誰だ…!」
聞こえてくる弱々しい声、駆け寄ってみると、そこには自分と同じ格好をした少女がいた。
少女「やっと…私の呼び掛けに気付いてくれましたね…
わたしの名前はゼロ・ノートン…わたしはあなた…わたしは無のフォースを司る巫女…故に私の存在もまた無…人としての実体もない…
世界を危機から救えるのはあなたの伝説の力(フォース)だけ…」
ロナウド「世界の危機だとか、伝説の力(フォース)だとか、ワケ分かんねえ!
オレはオレだ!」
ゼロ「強い…意志…でも…その二つとあなたは避けられぬさだめにあります…」
ロナウド「…ワケ…分かんねえ…」
ゼロ「だから…あなたにわたしのすべてをあげます…わたしはいつでも…あなたとともに…」
ロナウド「え…ちょっ!心の準備が!///」
ゼロ「ええ、わかってます。」
ロナウド「何がー!」
タブン「ロナウドさん、朝ですよ。」
ロナウド「う…夢…はっ!」
タブン「どうしました?」
ロナウドは『フォースブレイク』を覚えた。
ロナウド「夢に無の巫女が出てきてフォース封じる力を貰った。」
タブン「凄いじゃないですか!」
ロナウド「あと無限のフォースの巫女に会いに行けって言われた。」
涼「ふむ…伝説の子孫というのは寝ている間も大変なんですね…」
ロナウド「最近睡眠がオレのもんじゃなくなってる気がする…」
パティ「ま、頑張って賞金取ろうよ!」
イース「パティを見習ってさっさと切り換える事だ…敵には関係の無い事だからな…」
ロナウド「みんな起きんの早いな…」
スー「アンタが寝坊なだけよ。」
ロナウド「うう…最近こんな夢ばっか…」
GJ
フランソワ・ルーシェル ♀
バルディスの母
教会から魔女の嫌疑をかけられ、拷問の末責め殺された
ロバート・ルーシェル ♂
バルディスの父
魔女の嫌疑をかけられて捕らえられた妻を助け出そうとしたために処刑された
フィオナ・ルーシェル ♀
バルディスの妹
魔女の子は魔女になる素質を秘めているという理由から火あぶりにされた
乙とかワケわかんねぇ!
避難所にウィキのいじり方書いといた方がいいんじゃないかな。
一人でまとめはキツイし、ウィキいじり方知らない人多いみたいだし
>>904-906、次スレ、乙だわいな!
リヨ ♀ 15歳
幼馴染、家族、10歳以下の子供以外の染色体XY(男)を極度に嫌う少女。
性格は基本的に勝気でしっかりもの。勘が鋭い。
薙刀での戦いを得意としている。
「こらこら喧嘩するない」
「視界に入るな、クソブタ」
……次から次スレは495k超えてからにするか?
>>911 500でいっぱいだっけ?
もう荒らしさんも来なくなったしそれもいいかもな。
埋めた方がいいかな?
>>913埋めるついでにキャラ作ろう。
ミッショ・ネル ♂
アン・ノーンの男版
リューゴ ♂ おっさん?
焦げ茶色に近い赤い和服を着た骸骨。
冷静で鋭い観察力を持っている。あまりしゃべらないが、
たまにしゃべったかと思えば強烈な指摘(もといツッコミ)をする。
よくあごの骨を紛失するせいであまりしゃべらないのではと言われている。
大き目の刀を持っているが、刃こぼれしまくっている。
「……それがしが思うに…逆…ではないか?」
「気合…なのである」
ミュウ・ヒハウゼン ♀ 26歳
看護士
患者をわざと危険な状態に追い込んでそれを助けるという方法で、自らの異常な自己顕示欲を満足させている
(みんなー!もっと私を見てー!!)
エミリア・ハール ♀ 見た目20
ある時は傭兵、またある時は民俗学学者、さらにある時は菓子職人、またまたある時は……
しかしてその実態は…なんと本人も忘れてしまい、自分の本職が何だったのかを探している。
基本的に天才肌で、一を知って万を知る程である。
本人も、そのコトは解っているので尋常じゃない程の自惚れ屋である。
「心配はいらないよ!あたし天才だからッ!」
「二日ぐらい練習すればアナタにも勝てるのに……」
ロック ♂ 82歳
クラブ通いが趣味のファンキーなじいさん
陽気で若々しく、高齢にもかかわらず八人の愛人(全員若くて美人)がいる
「イエーイ!ノッてるか〜い?」
「ゴキゲンだぜ!」
ウチンク・シッターカ ♂ 44歳
闘技大会の解説者
「ハイ、えーそうですね。ハイ、えー実につまらない試合だと思います。ハイ」
「ハイ、えー私の予想ではあの斧は霊鉄でできていますね。ハイ、えー霊鉄といいますのは…」
「ハイ、えーこれは危ないですね。ハイ、えー私は巻き添え喰う前に逃げます。ハイ」
「ハイ…えー…あれは…まあ細かい事はいいじゃないっスか!」
エディシウス ♀ 19歳
洒落にならないくらい暗い人。
邪眼を持っており、人を睨み殺すことさえ出来る。
愛称はエディ。
「…ふーん」
「……そう」
レオニード ♂ 二十代後半
竜さえ射落とすような強力な弓を持つアーチャー。
筋肉が半端じゃない。
「ヒィーヤッハー!」
ジャイロ・ハーディス ♂ 見た目28
かつてのウォルターの仲間の一人。ウォルターと同じく、永遠の命を持っている。
要するにウォルターのトバッチリを受けたわけだが、とくに気にしない、楽天的な性格をしている。
とくにウォルターもロナウドも恨んでいない。
「人生成るようになるさ」
ドゥガン・ヤング ♂ 外見年齢12歳実年齢58歳
ゴルアネス帝国の改造兵
投薬の影響で外見の成長が停まってしまった
ジェイガン・ダラ ♂ 52才
マリアンの父。つまりダラ家の当主。やっぱり強い。
ブレイディアにはその東西南北それぞれに青龍・白虎・玄武・朱雀と呼ばれ、その方角を護る家があり、それぞれが宝剣などを所持している。
ダラ家はそのうちの朱雀で長老の御剣家は玄武。
ト・フード家はもともとこれには属せず、主に里の外を見て回る役目をもつ。
「盛者必衰…人はいずれ死するものよ…」
恐神硝子(オソガミ ショウコ) ♀ 16歳
気が弱く、病弱な少女。
よく血の付いた鉄バットや巨大な鉄球をもっている。
「ガラスじゃなく、しょうこです…」
「え?…お、お夕飯の買い物…」
モンストロム
身長は2mと70cm手は膝下まで届く、中途半端にでかい怪物。
好戦的で人を見つけると追いかけてくる。
意外と頭が良く、行き止まりまで追い詰めたり、挟みうちにしたりと
すごく嫌な奴。
「ぼがぁぁーどぉぉぉ!!!」
「くーーーわーーーせーーーろぉぉぉぉ」
浅葱 宗一郎[アサギ・ソウイチロウ] ♂ 38才
ブレイディアの『青龍』。
ワビサビ・風流に関するものが趣味で、とても落ち着いた感じの剣客。
「茶の湯でもどうですか…?」
シーザ・ランケット ♀ 38才見た目はきれーなおねーさん
ブレイディアの『白虎』。
ショートカットのブロンドがまぶしい女剣士。
浅葱とは幼少時から互いに高め合ってきた仲で、周りから見ればおしどり夫婦のようだが、当人たちはそういうつもりは無かったりする。
「やれやれ…」
リュネット ♀ 19歳
高慢ちきで高飛車なお嬢様。
常に他人を見下したような態度をとる。
自分に都合の悪いことは無かったことにする。
突剣使い。結構バカ。貧乳。
「あ〜はっはっはっはっは!貧相な脳みそですこと!」
「…え?あ…あ〜っはっはっは!計算のうちですのよ!」
ダフナ ♀ 19歳
リュネットの双子の妹。姉に瓜二つだがおっぱいで見分けられる。
地味で控えめだが、非常に臆病。
姉がでしゃばるため、本当に目立たない。
弓使い。頭脳は中の上。巨乳。
「…お姉様、バレバレですわ…」
「下手な嘘はつかないほうが身のためですわ…」
エリアス ♂? 24
自らの性別を一瞬で変えるコトができる魔導士。
アリアスと言う名前は男人格(エリア)と女人格(リアス)の名前をくっつけた名前である。
ひらたく言えば二重人格だが、人格だけではなく体付きまでも変わってしまう。
記憶の共有もできているので、どっちが本人格かわからないが、普段は男なので、便宜上男と言おう。
二人とも仲が良く、何時かどちらかを実体化させ結婚するのが夢。
性格は共に控えめだが、実力はある
エリア「ここは僕の方がリアスさんより向いていると、思います。」
リアス「じゃあ、任せました。エリアさん、がんばってください。」
リアス「早く、器がほしいですね。エリアさん。」
エリア「そうですね。でもマッタリいきましょう?リアスさん。」
ローク・レグラシオ ♂ 55歳
ラグレシアンのトップ
独善的な全体主義・統一思想に基づき、歪んだ恐怖政治で国民を統治しようとしている
「個人主義は人民の敵だ!反動分子は粛正あるのみ!!」
うめ
ギガライノシス モンスター
立派な角と砦の様な頑強なボディを持つモンスター。
ダイヤモンドより硬いとされているその角は市場で高く取引されている。
しかし極めて凶暴な性格と巨大な体躯のおかげで角を手に入れるのは容易ではない。
ドーン ♀ 15歳
三輪車や大昔の自転車や一輪車に乗って現れる怪しい少女。
やたら鼻がいい。人を名字で呼ぶ。
「駐輪場知らない?」
「さかなくちゃい…」
マーシュ・マロー ♂ 18歳
熱い上にうるさい、今時珍しい熱血男。
説明以下略。
「男は拳一本で戦うもんだろうが!」
「燃えてきたぁぁぁ!」