スパスレ
しゅぱしゅれイラネ
しゅぽしゅp
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/ ヽ、
. ,' f , / ハ iヽ
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ヽ!{'j f´::j` rテャ/' ソ.ノ
゙ッ| |゙‐'' , ゙-'/ i l.| 私のおしっこも
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゙メ,ト `_‐rチ´_ ゙ヽ!' 飲んでくれるかなぁ・・
/`ヽ ∧ ヽ `‐-、_
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r´ v' l;;;;;;ヽ` ヽ' l
l 丶 |;;;;;;;;;;ヽ }〈
ヽ `、i |;;;;;;;;;;;;`、 l i'
1巻 使い魔の癖にナマイキ!
2巻 親同士が決めた結婚。幼い日の約束。でも、何かがひっかかる…
3巻 ご主人様を蔑ろにして、メイドに手を出すなんて最低!キキキ、キスしたくせに!!
4巻 わたしにも(キスマークを)つけて。つけてくんないと、ねむらないんだから
5巻 初めてのデートなのに、エスコートしないわ、眠っちゃうわで最低ね!でも、あのメイドがいないから幸せ…
6巻 あんたの忠誠に報いるところが必要ね!ごご、ご主人様の体、一箇所だけ、好きなとこ、ささ、触ってもいいわ!
7巻 これなら押し倒してくれるよね?きょきょきょ、きょ、今日はあなたがご主人様にゃんっ!
8巻 キスして!私にも舌を入れて!誰と浮気してもいいからそばに居て!!←いまここ
「もう、どこにも行かないで。ちゃんとそばにいて」
「他の子、見てもいいから……。触ってもいいから、
キ、キキ、キスしてもいいから……、どこにも行かないで……」
「お願い……朝まででいいから、優しくしてて」
「あんたってば……メイドに舌入れたでしょ、わたしにも同じことして」
「なによ! 胸ばっかり大きくってあったまからっぽのメイド風情が! 男に媚びうること
しか考えてないんでしょう! 下着ぐらいはきなさいよ!」
「自分だって同じじゃないですか! 思いっきり期待しながら添い寝してるくせに!
ほとんど素っ裸に近い格好で! 貴族がちゃんちゃらおかしいわ! サイトさんが襲って
くるのを今か今かと待ち構えながら目をらんらんと光らせてるんでしょう!? はしたない
ったらありゃしない!」
ID:ZSnVF4cGが侵攻してきたから避難
よしID:ZSnVF4cGを避難所に封じ込めることに成功したな
昔のレスをコピペしだしてる、しばらくあそこで暴れてるだろう
_/,'  ̄  ̄ 9{_
{゚>‐一 ¬ ̄ ̄`ヽ、 j. \
/ / { \ { ヽ
/ ヽ { ヽ、 \ l ヽ〉. i
/ ∧ l__\ 代ー 、ヽ | |
{ { X´l ヽ\} \_ヽ | l
ヽ \∨ ヽ __ | !
\小. ィ= ´ ̄ ` l ,′
l } ' ,' /
|:八 ヽ _フ / /
l 个 、 ィ/ /
l / _>r 'チー/ / _
! !/ } │ / , <_ _, イ´/ ヽ
/\/ヽ { __ノ/⌒ヽ./ / /7'´ / l
/ \ハl ∧_ノ X /{ ヽヽ __j
ヽ _// / / / l / ノ / ∨〃
r'  ̄// / { ,/ │ / { /ヽノ ∨
ヽ /// V | / } ヽ l
「いっつも思ってましたけど、それ胸じゃありませんよね」ルイズ「む、胸だもん…」
「どうみても板ですね。最先端の薄型ですね。私なんかブラウン管のように厚くて重くて」