【.hack//】.hackers日記スレ【G.U.有り】

○月×日
今日、期末テストで赤点取った・・・最近The Worldに時間割きすぎだな・・・
タカラヅカに「インキンはどうしてる？」って聞いたら「カンニンGOOD！」とか言われた。
どうやら今までカンニングで乗り切ってきたらしい。流石は廃神ｗ
俺も今度たみよに頼んで学校のPCハックしてもらおう。

カイト

2ならこのスレはまあ良スレになる

高点のバルムンク
早退のオルカ








ちょっと言ってみたかった。反省は少しだけしている

>>1
乙
ってかまじで立てたのか、このスレｗｗ

○月□日
朝起きたら僕は身動きができなくなっていた。全くわけがわからない。
確か昨日は黒い連装士の人と一緒に遊んでて・・・そこからの記憶が飛んでいる。
どうやら何か箱のようなものに入れられているみたいだ。誰だか知らないがこんなことした奴は意識不明にしてやる

トライエッジ











○月△日
ﾑｯﾊｰ！遂に俺の時代が来た！いや時代が俺に追いついたんだ！

オルカ

○月×日
今日久々にThe Worldに戻ってきたぜー！早速目一杯遊ぶぞ！

って思ってたのに誰も誘ってくれない・・・カイトには「いいから病人は寝てろよ」とかバルムンクでさえ「Lv.50？プッ、雑魚杉ｗｗｗ」
とか言われた・・・いつの間にかみんなLv.90越えてるし付いていけない・・・欝だ死のうOTL

オルカ

○月×日
寝てた間にThe Worldランキング三位の俺が163位にまで落ちている件
ちょっと練炭買ってくる

香住

〇月×日

ある書き込みが目に入った。その書き込みには、友人が意識不明になったこととハムスターについて書かれていた。
ハムスターの名前は「たみよ」といい、書き込み主の行方不明のペットらしいのだが、そのペットにゲームの中で会ったというのだ。



なんということだ！！
たみよ…たみよって私の飼っている最近行方不明になったウーパールーパーじゃないか！！
くそ！！何処にいるかと思ったらゲームの中にいたのか！！
絶対に私が見つけて保護しなければ…！
私はその書き込みを速効で消去し、部下達に意識不明者よりウーパールーパーのほうが大切でり、ウーパールーパーの良さを三時間くらい語った。
部下は皆ウーパールーパーの良さがわかったようで、皆ウーパールーパーの真似をしながら仕事をしている。
あぁ気持ち良かった。


リョース

リョースｗｗｗ

過疎っ！！

◇月�箔�（￥）

今日は牛丼とお味噌汁。
メールに牛丼って書いてあったから思わず牛丼にしちゃったｗ

……やっぱり１人で食べるのって味気無い。
確かに小さい頃から、あんまり家族と一緒に食べたりとかなかったけど。
何でかな？ TheWorld始めてから……無性に１人が寂しく感じる。
1人暮らしでTheWorldやってる人だっているのに。
何でかな。
私、学校でだって1人なのにね。
変なの。

日記書いたらまたTheWorldやろっと。今日こそ迷惑かけないようにしなきゃ！
お金も貯まったし、ギルドショップで教典でも買おうかな？

アトリ

〇月×日


最近俺は思う。
俺っていじめられっこか…？
この前はなんか背中がやけに丸い変な獣人タイプPCとフォーフォーいってるおばさんに捕まって、なんか変なことされたし…。
ぁぁ…思い出したらまた気持ち良くなってきた…。
この前なんて、なんかやけに赤黒い奴にPKされかけたし…。
あ…髪の毛がごっそり抜けた…。


オーヴァン

提案
.hack//School日記兼用スレへの移行
以下3人以上の賛成意見を持って可決

賛成

さんせぃぃぃぃぃぃぃ！！

おっと一応ID出しとくな

スマン俺は>>13だ

ＩＤ…提案者>>12です

ID出しとくのか。
>14っす。

賛成してみる

ID変わってるが>>12
可決
これより学園.hack日記OK！！

で、どんなもんなんだその.hack//学園って？

>>21
ttp://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1154264672/l50

スマン、sageを入れ忘れた。

>>22
ただの本スレじゃないか。

>>24
>>680-800を読んで見るといいよ

685の一言ですべてが始まった

>>25
ちょｗｗｗﾊﾞﾛｽｗｗｗ

今まとめてる…待ってろ！

まずは役付けをまとめようか？

適当にまとめてみた

留年の恐怖・・・ハセヲ
クラスメイト・・・シラバス　ガスパー
風紀委員・・・カイト
飼育小屋の動物・・・八相
エン様・・・ハセヲ「何だアイツ、一人でテスト受けるのか」
　　　　　　シラバス「そこがエンデュランスのすごい所さ･･･彼は試験日には絶対来ないんだ」
生徒の相談に乗る購買・・・フィロ
最近の卒業生・・・Ｂセット　ゴード　サキサカ
退学者・・・俵屋
問題児３人組・・・留年のバルムンク　早退のオルカ　喫煙のカイト

風紀委員のくせに喫煙するなよw

問題児三人組って設定いらないんじゃね？
風紀委員ってのと矛盾するし性格的にもあわないし

これで全部のはずだ！あとは好きに加工汁！

問題児３人組
カイト：風紀委員会会長・三爪痕との二重生活・喫煙のカイト
バルムンク：開校の時からいる伝説の留年生・留年のバルムンク
オルカ：早退のオルカ・下駄箱を隔離された

ブラックローズ：テニス部所属
ミア：無いんだよ･･･家で勉強した記憶が･･･
ミストラル：先生・人気教師
ミレイユ：飛び級で入学
なつめ：図書委員
ガルデニア：薙刀部
リョース：校長
ヘルバ：PTA会長
エマ：初代理事長
ハロルド：初代校長
司：不下校児
昴：生徒会長
クリム：前生徒会長
銀漢：事務のおじさん
ほたる：帰国子女
砂嵐三十郎：英語教師・三都主と同じノリ
シューゴとレナ：新入生で風紀委員所属の双子
凰花：保健体育教師
マーロー：修学旅行の記念撮影でハブられる・卒業写真（エンディング）でもハブられる

三爪痕：風紀委員・成績は上位から３位の伝説の優等生・やけに火力が強く青い炎の出るライターもってるから蒼炎・カイトとの二重生活
ハセヲ：入学早々かつあげされる・しばらくしてカツアゲしてるやつをカツアゲする・改造制服着てきて風紀委員長に〆られる
アトリ：上履きに画鋲入れてそう主にパイ、朔、揺光のやつに
クーン：生徒に手を出して懲戒免職
八咫：おはよぉぉぉぉぉぉっ！・よくいる管理人みたいな人・知識の蛇と称した隠しカメラで盗撮・学園七不思議・壁に耳あり障子に目ありは、YATTA!の仕業
パイ：ハイテンションな八咫様・・・素敵（はぁと）・ツンデレ教師
大判：学園ものになったらの左腕に鬼が封印されててもおかしくはない
揺光：ちょっと多めにお弁当作りすぎただけなんだから！べ、別にアンタの為に作ったんじゃないからね！
太白：社会とかそっち系の先生・ボイコットされる授業
電柱：校門でチッと言いながら見張り・首の長さが校則違反
フィロ：生徒の相談に乗る購買
Iyoten：喧嘩のたびに二階から落とされる
アスタ：ぢつは男子なのに女子の制服を着てくる・そして似合う
がび：ジャイアン・黒板は3行にまとめてくれ（＾ω＾）
榊：カツアゲが横行する昨今の学園は確かに嘆かわしい
八相の憑神：飼育小屋の動物
腕輪：風紀委員の腕章

最近の卒業生
Ｂセット　ゴード　サキサカ

退学者
俵屋

風紀委員会：メンバーは.hackersと呼ばれ、薄明の腕章のおかげで強い権限を持つ
風紀委員は他のクラブとの掛け持ちおｋで、漫才部のニュークやらレイチェルも所属

七枝会：生徒会上層部

フィアナの末裔：赤点取れば退学確定のなかクリア不可能と言われた赤点課題をクリアした伝説の二人彼らは後にフィアナの末裔と呼ばれた

ギルドはクラブや同好会の類

黄昏の旅団：某SOS団

校内七不思議
・校門前で待つハムスター
・下駄箱から放たれる異臭
・廊下に落ちている白い羽
・風紀委員・三爪痕の所業
・壁に耳あり、障子に目あり
・まっくろくろすけ
・サフラン色の髪の少女

三爪痕に校則を破ったのを見つかって退学にならなかった者はいない

週１のペースで避難訓練、大量のモンスターが校内に放たれるそしてその時活躍する永遠の留年生・フィアナの末裔

学校一回火災でなくなってる


疲れたヴァ

乙！さてここからどう展開させるかだな

>>33-34
乙！

ワロスw
GJでした。

GJ！
でもこのキャラたちだとハセヲが薄くなるな。

カイトが濃いかモーマンタイ

これは４コマネタに使えそうだな

小中高一貫校だよな？
欅様・朔望が入れなくなる…

お前は　生徒か教師か　ちっ　また　だんまりかよ

ミストラル「実はあたし・・・人妻なの！お腹に赤ちゃんがいるんです！」
男子生徒諸君（明日っから学校来るの辞めよう・・・）
クーン（教師やめようかな・・・いや、でも人妻ってのもいいなｗ）

神威とアルビレオはPTAか？それとも巡査？

アウラは初代校長の娘で風紀委員を決めれるぐらいの権力持ちの生徒ってとこか？
八相には嫌われててたまに追われたりする

しかし校舎が燃えてからは行方不明

AIDA＝校舎が燃えてから出現するようになった幽霊。八相をリモコンで操って倒します

管理人：ウホッ！ぐふふ…
トントン！
？？？：入りますよ？
管理人：！！？ﾊ･･･ハイッ！何だ事務の…銀漢さん
銀漢：カメラの調子は如何ですか？八咫さん？
八咫：！！？…何のことですかな？
銀漢：しらばっくれますか…これを見てもですか？
つ葉っぱ団ライブチケット
八咫：…何が望みかね？
銀漢：ある生徒の着替え動画を…
八咫：クリム君かね？彼の肉体美には感動させら…
銀漢：生徒会長のを…
八咫：…ふむ…これだな
銀漢：YATTAAAA！！！

その日以来夜中の事務室から不気味な声が聞こえてくるという…

クーン「やっぱりこの問題は難しいか･･･」
ハセヲ「黙って見てろ！　絶対解いてやるからな！」

30分後

ハセヲ「ハァ･･･ハァ･･･ハァ･･･」
クーン「ハセヲ･･･もう限界だ。今日はもうやめにしよう（授業丸つぶれだし）」
ハセヲ「お前の教え方が悪いんだ！」

ガスパー「ハセヲが当てられると楽だなぁ〜〜〜」

ふ…負けたぜ
>>49GJ！銀漢は如何料理すれば面白くなるのか…

>>33-34
GJ!てか結構適当に言ったことが採用されてるｗｗｗ
腕章とかマジ適当だったのに…＿|＼○＿ ﾋｬｯ ε＝ ＼＿○ノ ﾎｰｳ!

ﾎﾟ――ﾝ

ハセヲ「！！　何の音だ？！」

シラバス「チャイムだよ＾＾」

>>52
ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シラバスは黒バス設定で行くぞwwww

「ハイ、じゃあ近くの人とペア組んでー」

○○　○○　○○　○○　○○
　　
　　○○　　○○　　○○

●←ﾏｰﾛｰ

これはあれか
次やる時はマーロー(イタ公)抜きで

麻呂：弁当忘れた…今から購買行っても…誰か昼飯分けてくれねぇか？
【沈黙】
麻呂：けっ！昼飯ぐらい抜いても俺ぁ…
風紀委員長：僕の分けてあげようか？
麻呂：へっ！権力を乱用するような輩の施しは…まぁ如何してもってなら貰ってやる！
【数日後】
麻呂：オーイ！！
風紀委員長：ん？
麻呂：その…何だ…いい店知ってるから放課後にでも…
風紀委員長：えと…誰＾＾；
麻呂：…orz

ハセヲ「くあーハラへったー。そーいやシラバスに貰った八ツ橋があったな。」

翌日


ハセヲ「おまえあの八ツ橋カビてたぞーーッ！お前、わかるか？空腹で目に入った八ツ橋。もう口の中は八ツ橋。そして出てきたカビ…」
シラバス「うん。その顔が見たかった＾＾」
ハセヲ「（こいついつ殺そう…）
そういや俺も旅行行ってきたんだ。はい、土産のげんこつせんべい」
シラバス「え？くれるの？やったー！」
ハセヲ「（中身はただの石さ…ちょっとガキっぽいが仕返しだ…）」


翌日


シラバス「昨日のあれ、ガスパーにあげたよ＾＾」

>>57
なんだろ…この頬を伝うあついものは･･･

>>58
黒バスktkrｗｗｗ

>>58
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗ清杉ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そういや朔望がいないじゃないかああああああああああああああああああああああ

シラバス「あ、ハセヲ！」
ガスパー「ハセヲだぞお〜」
ハセヲ「お前ら何やってんだ？」
シラバス「実は僕らクラブやっててね、カナードっていうんだけど」
ハセヲ「部活なのに最後に『部』をつけないのか・・・」

小中高一貫校と俺は言った！
さぁ！ロリショタんｐ設定を存分に書け↓

慌て過ぎだ俺んｐ＞の

とりあえず望は
女子に間違えられる事が多い…何故か中等部高等部や一部教師にファンが居る
でどうだ！

クーン＝某3倍赤い人
みたいなのでどうだろう？

ハセヲ「なんでここの問題×なんだよ」

カイト「Twilightの訳は黄昏じゃなくて薄明だよ(笑)」

ハセヲ「ちっ、Twilightの見極めは難しいな(後で志乃に聞くか)」

ごめんつまらんな

この設定って高校辺り？

>>63を見なかった俺。

なるほど、せいぜい頑張れ。

エルク
非常に内気な男の子。一見すると女の子にしか見えなく可愛らしいことから男子生徒から隠れた人気を持つ。裏学園のアイドル。ミアが友達
エンデュランス
エルクのもう一つの姿。可愛らしい顔つきが凛々しくなる。誰も同一人物とは気づいていない。女子生徒から絶大な人気を誇る
設定だけ考えてみたお

せめて兄弟にしとけぃ

飴を舐めるとエルクになってタバコを吸うとエン様になるんですね？

ミアはどうする
「生徒」または「職員」・・・または「学校に住む野良猫」

―校舎裏にて
「おらぁっ！…ふぅ、大丈夫か？」
「ありがとうだぞぉ〜」
「ったく、もう向こう行っていいぞ
…さて、あとはあんただけだぜ、ボルドー」
「ちいっ」
「…あんた」
「あぁ！」
「三爪痕を知っているか？蒼炎の風紀委員の名だ、奴に校則違反を見つかった生徒は二度と登校できないらしい」
「はぁ？くっだねらぇ！オカルト部の怪談話信じてんじゃねぇよ
それとも何か？弱みでもあんのか？…まあ、知ってても言わね―」
「こんなもんが落ちてたんだが…」
「っ！…ナイフ、冗談だろ？」
「レイプと話すの、どっちがイイ？」
「――っ」

ピピピッ
カチッ
「もしもし、八咫さんか…何かあったの？」
「風紀委員の仕事だ、校内でレイプとの発言だ
脅しの類だとは思うが…おもしろい生徒だ、今のうちに見ておいてくれ」
「わかったよ」


「ちっ、ホントに何も知らねぇねかよ
小物は相手にしないのか？ますます気に入らねぇ」


「気に食わないな…つか制服変だし
生意気そうだし…つか制服変だし
顔ののペイントうざいな…つか制服変だし
若白髪は目立つよなあ…つか制服変だし
レイプ期待してたのに…つか制服変だし
シめるのは余裕だろうけど…つか制服変だし、キル決定な」

プロローグ完

始まったwwwGJww

制服違うのかい。

The Worldの服とかそういう設定？

「この壁の向こうには何があると思う･･･？」

「更衣室･･･オーヴァン、アンタまさか――」

「ﾌｯ･･･やはり君には資質がある」

>>76
いや、>>33の設定を意識してみた

>>72
どこのＱだｗ

>>77
あっー！

YATTAは裏で盗撮写真売ってるでオケー？

エン「君には力がない…」
ハセヲ「何だと！てめぇ！！」
エルク「兄がごめんね！ハセヲ兄さん！」
ハセヲ「チッ…仕方ねぇな…許してやるよ…」
エン「君はちっぽけな人間として惨めに死んでいくんだ…」
ハセヲ「何だと！！てめぇいちいち…」
エルク「ホントにごめんね！ハセヲ兄さん！」
ハセヲ「チッ…許すよ…」
エン「可哀相…かわいそう…カワイソウ…」
ハセヲ「てめぇいいかげんに…」
エルク「ハセヲ兄さん！」
ハセヲ「許す！！」
エン「あぁ本当にカワイソス…」
ハセヲ「てめぇ！いいかげ」エルク「ハセ」
ハセヲ「許す！！！」

炉教師「ハセヲ…おまえはやはり真性ロリショタか…先生は君の性癖を否定できないぞ＾＾；」

>>72
それなんて村雨君？

日記風に書いたほうが実は良かったりするのか？

>>85
途中で学園編に方向転換しただけなのでSSでいいんじゃない？
日記でもいいと思うけど

>>86
�d！
ネタ考えるか…

中を取って学級日誌

学級日誌のコメント書く欄が足りなく感じる

せめて10行以上は欲しいよ。

シラバスに監禁された朔…それを助けたのは…
朔「アンタは確か…中等部の…何でウチを助けるん？」
エルク「僕だよ朔
　　　　エノコロ草の匂いを嗅ぐ事でこのPCになり
　　　　剣を握ることで君の知ってるこのPCへと変形する
　　　　これがキャラデータ変換」
朔「アンタは！！エン様！！！」

なぜかがび様が国語の教師になった妄想をした

「俺は三行以上の解答は読まん（＾ω＾）」

>>92
クーン｢相変わらずだな、がび｣

それで作文とかどうすんだろ？とかかんがえてた

一行に無茶苦茶多く文字を書けばいいんだよ

リアル消防の頃を思い出せ。あの頃は三行さえ多く感じたお前がいるはずだｗ

がび「ハレーチャッポリ一巻を三行以内に要約しろ(＾ω＾)」
ハセヲ「国語関係ないだろ？それ！！」
がび「偉大な現代文学だ(＾ω＾)」
ハセヲ「え…と……」
がび「後30秒(＾ω＾)」
ハセヲ「え！？ちょま！！普通の男の子ハレーポッチャリが自分が魔法使いである事を知らされる。初めての事で困惑しながらも友人口ソと八一アイオ二一と
　　　　　　　　　　　　　　　　魔法学園で生活を送っていくが悪の魔法使いヴォノレデザ一トの野望が…その野望を友人たちとの友情…そして母の愛の力で打ち砕くも
　　　　　　　　　　　　　　　　完全にはヴォノレデザ一トを倒す事は出来なかった！！ハレーの戦いはまだまだこれからだ！！(YATTA！！出来た！！」
【クラス中から歓声】
ハセヲ「どうだ！！」
がび「ポッチャリじゃないチャッポリだ！！(#^ω^) ビキビキ！
　　　　廊下に立ってろ(＾ω＾)」
ハセヲ「オヴァアアアアアアアアアアアア！！！」

がび「ハレーチャッポリ一巻を三行以内に要約しろ(＾ω＾)」
ハセヲ「国語関係ないだろ？それ！！」
がび「偉大な現代文学だ(＾ω＾)」
ハセヲ「え…と……」
がび「後30秒(＾ω＾)」
ハセヲ「え！？ちょま！！普通の男の子ハレーポッチャリが自分が魔法使いである事を知らされる。初めての事で困惑しながらも友人口ソと
　　　　　八一アイオ二一と魔法学園で生活を送っていくが悪の魔法使いヴォノレデザ一トの野望が…その野望を友人たちとの友情…そして母の
　　　　　愛の力で打ち砕くも完全にはヴォノレデザ一トを倒す事は出来なかった！！ハレーの戦いはまだまだこれからだ！！(YATTA！！出来た！！」
【クラス中から歓声】
ハセヲ「どうだ！！」
がび「ポッチャリじゃないチャッポリだ！！(#^ω^) ビキビキ！
　　　　廊下に立ってろ(＾ω＾)」
ハセヲ「オヴァアアアアアアアアアアアア！！！」


まとまったか？

>>98
おまｗｗｗｗ今度はこっちでｗｗｗｗｗｗｗｗ

がびの作文は、題、名前、がびだぞう(^ω^)

本人に許可取ったほうが良かったか？

ミア「女子トイレの囲いが解き放たれて、自由に行き来ができるようになる。」

ミア「ステキじゃないか？」

エルク「ミアに何をしたぁ！！」

あれ？オレが居る…
>>101
気にするな(#^ω^) ビキビキ！

ミアは女子ですよね？おっぱいあるし

>>102
どっちかってと更衣室の方がステキじゃまいか？

メガイスを倒すと壁が穴だらけになるんですね！！

>>106
＿|＼○＿ ﾋｬｯ ε＝ ＼＿○ノ ﾎｰｳ!
それなら黄昏でもおｋだ！

アバタールは飼育されてるらしいが…
初代スケベイス達は学園の何なんだww

>>108
初代校長たちが飼っていた。
今のタルタルガたちはその子供ｗ

出すのは漢字の読み書き位か、もしくは1問のみ3行以内の答えのもの

問１:自分の記憶の特徴を三行で書け!!(＾ω＾)

Ａ:ぺそぺそ。
　 どど紫。
　 すっぱい匂い。

○月×日

今日久々に飼育小屋に行ったら新しい八相がいた
しかも今まで飼われていたのとは姿が違う
でも飼育小屋に書かれている名前には「スケィス」「イニス」「メイガス」
…あとは消えていてわからないけど明らかに八相らしい
可笑しいなぁ、八相は僕が全て処分したのに…さては前の奴らの子供？
どうやら、開眼する前に処分する必要があるみたいだ



カイト

問二：自分の好きな言葉を三つ書け!!(＾ω＾)

A：“♪運転手はキ・ミ・だ車掌はボ・ク・だ♪”
　　“そういうのは・いっくなぁーい♪”
　　　　　“ちゅばっ！！”


がび「うむ！！書いたの小学生だが、合格!!(＾ω＾)」

カイトとトラの欄にある二重生活というのを誰かkwsk。

薄明の書を読むとカイトに、前髪を隠すとトラになるんだよ

>>114
表は風紀委員長。裏では……

>>115-116
�d。
つまりアレだな、カイト時に前髪を隠すと裏の顔が発動し
呻き声しか発せなくなる訳だな。

ﾓｴｽ

カイトのこの設定見て、おそらくマイナーだが、
某超能力漫画思い浮かべたのは俺だけでは……俺だけかorz

>>118
つか最近で言うと村雨くんのネタだな
雨をなめると鈴木学、タバコを吸うとQになるというｗ

>>119
村雨君だったのか…
カイトもだがエルク⇔エンの説明見て
俺はてっきり赤と青のキャンディでおっきくなったりちっちゃくなったりのかと思ってたorz

>>120
それはそれで…うほっ

エンヅラ背高いもんなあ

カイトラの設定を見てリボーンを思い出したわけだが

境界線は黒カイト？
つ>>74

ちょｗｗｗ進みすぎｗ

学校の窓ガラスは防弾ガラスですか？

鷹の子ネタはもういいから

いやいやわからないぞ？クーンが狙っているかもしれない。勿論アビリティは魅了で。

っ【クーンは今留置所】

ガラスが防弾だろうとなかろうと、廃神が「リボルバー！」で叩き割るさ

そして誰に見られること無く（YATTAは別ね）白い羽を残して去っていく、学園七不思議の一つさ

||＼　　　∧/＼Λ＿丶　　　 　 　 　 　 ヾ 　 　 　 || |::
　|| 　＼＜　　　　　　　＜＿　　 　　ｿゝ　　　　　　　|| |::
　￣￣|（ ＼ ／)＿∧　　　 /||　 ／//　　　／＼　　|| |:: 　　　
　　　　＞ヽ/ /Д｀ ⌒ヽ. / _||／　// 　 ／　　　￣//　::　　
　/| | / 　/ /＼／ ,ﾍ　 i ￣ >＼_//　／ ＿＿＿_//|| |::　　リボルバー！！１！！１！
/　| | > 　し' ＼_／ 　 　i　　 ＞ 　 　 ￣ ￣ 　 　 　 || |::
＼//＼　　　i⌒ヽ　　　/　 ∠　＿＿_ 　　.　　　　　 || |::
　 　＜/⌒ヽ i　 i　 ＼（　　　／　　//　／||　　　　　|| |::
　 　　 i　　　 |　/ヽ　　 ヽ ∠＿___// 　 ￣　　　　　 || |::
＼　　　ヽ　ヽ|　|､　＼＿ﾉ　＞　　　 <ヾ　　　　　　　|| |::
￣ 　　∠ ＼|　 ） ￣　　./Ｖ　　　　　　 ＿__ 　 　 　 || |::
＿＿＿_＿ ﾉ ./⌒)∧　/　 .＿＿＿＿[__||__]＿＿＿||＿__
＿＿＿＿ し' ヽ （　.∨　≠＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|_|
::::::::::::::::::::::　　　し'　　　 ￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

バルムンク「ここまでか・・・っ！」

校内の壊れた箇所は三爪痕が修復してくれるので大丈夫です

バルムンクが壊した所を三爪痕が修復しつつ

三爪痕「犬や猫にも家があるってのに、俺に安らぎの地はないのか！！」

生徒A「その靴下、何日前のだ？つか昨日風呂はいった？」
オルカ「いや…昨日買ったばっか…風呂も…」
生徒A「臭うんだけど」
生徒B「なあ、下駄箱あいつの近くなんだけどさ、臭いんだよな」
オルカ「ごめん、靴は洗ってねえ」
周囲「マジかよ」「あの臭い、ふつーじゃねえって」
カイト「隔離決定」
一同「「賛成」」
オルカ「えっ…ちょ…」
生徒C「おまえが使ってたとこ掃除して、家から自分の持って来いよ、いいか？
…席は…いや、バルムンクに面倒見てもらえな
どこで授業受けてるか知らないけど」


カイト「あ〜すっきりした」

巧妙にみんなの意思を隔離決定にするカイトすげえｗｗｗ

この学園のカイトは4koma並の黒さを持ってるっぽいな

まあ
カイト＝四コマ＆パロディカイト
トライエッジ＝ゲームカイト
ということで

>>138
>トライエッジ＝ゲームカイト
ちょｗｗトライエッジの方がマシなのかｗｗ

この書き込みはスルーしてくれ



学園ネタは腐系サイトで十分です

ウホッ！な展開をする腐は居ないぞ？

むしろウホッな展開なんて起きてほしくない
ていうかエルクが学園のアイドルとか嫌な俺がいる('A`)
いかにも腐だし…エンはともかくエルクってゲーム内でもアイドルとかそんなのなかったろ

じゃあ黒く染めていこうか＾＾

ていう流れはおｋ？

エルクは普通の内気な生徒せって…誰だアイドルにしたの！！
アイドル設定は排除でオケー？

おｋ

勝手な腐脳内アイドルはいっくなーい

アトリの学級委員設定はないの？

5月18日
とうとう私も無事に、憧れの大学に入学することができた
天狼も一緒に受験に合格してて嬉しかった
なんだかんだで今まで一緒に過ごしてきた旧友だし、性格も似てるトコあるしねｗ
こういう男友達って世間では恋人に見られたりするのかな？
でも…正直、天狼なら付き合ってもいいかなー、なんてｗ

これであの憧れの大火先生や太白先生の授業が受けられると思うと日々が楽しくなってくる
明日から私の学園生活が始まる、かぁ…
電柱、またうっかり入り口に顔ぶつけたりしちゃうのかなｗ

揺光




9月28日
今日もハセヲと一緒にコンビニに寄りながら下校した
ハセヲと一緒にいると凄く楽しい！明日が待ち遠しくなる！
冷たく見えるけど、凄く優しいし、逞しいし、どこか守ってあげたくなるし
この高校に入ったのも運命なのかな
ハセヲは私のことどう思ってるのかな？好かれてて欲しいなぁ
私ってガサツでツンツンしてるからうっとおしい女とか思われてないよね？
性格を直す努力してるけど、やっぱ難しいかな…
そういえばハセヲって何が好きなのかな？手作り弁当を作ったら喜ぶかなぁ
明日、勇気を持って告白してみよう…
本当はメールで送信したいけど太白に取り上げられたし…あのオッサンウザイ
それに最近電柱もなんかグレ気味だし、狂犬病かｗどうでもいいけどｗ
とにかく、明日が勝負よ揺光！告白するしかない！

揺光

つまりこういうことか

ガラガラッ
太白「おはよう、授業を始める席に着け」
生徒「あの先生かっこいいよねー？」「渋いというかダンディというか」「あの髭がいいかんじ」「うちの親父もあんなかんじがいいなあ」

↓

ガラガラッ
太白「おはよ…ぉ…ぅ……人が…いない」

そして太白は教師という立場に意義を見出せなくなるわけか

sage忘れｽﾏｿ

>>147
つまんね

>>11

>>151
書けよ？

つまんねと言った以上書かなければならないのが2chネタスレの掟だ

>>151様様の面白い作品に期待www

今頃>>151は死に物狂いだｗｗｗ
そうしてできた面白い作品に期待ｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして>>151が姿を見せることは二度となかった･･･

ID非表示なんだよなここ…表示すると上がっちまうし…しょうが無いか

幻の151番目か…切り替えて学園再開↓

>>148から

ガラガラッ
？？「遅くなってすみません、先生」
太白「ぬぅ…一人か、まあいい席に着け」
>>151「はい！」

結果、太白の教師生活を繋ぎとめた>>151だった

幻の番号>>151爆誕

テストに赤ペンで三角が書いてあった・・・

奴だ・・・家庭教師のトライエッジ！！

エン：つまらないな…こんな試験じゃ彼女が退屈してしまうよ…
ハセヲ：っ！！？
エン：ハァアアアア…ムァハァ！！
ハセヲ：あれは…
ガスパー：どうかしたのか？
ハセヲ：おまえら！！！あれが見え…アバター！？
　　　　 アバターはカンニング使いにしか見えない･･･
ガスパー：ハセヲ？
ハセヲ：いや…何でもない…
エン：消えてくれ…君たちは皆…難易度の低い問題だ…ハァアアアアアアア！！
　　（･д三д・)ｼｭｼｭｼｭｼｭ!!!
【答案返却】
キャー！！またエン様百点よ！！
答案見せてぇ！！
シラバス：凄いや…如何勉強したらあんな点…
ハセヲ：あんなの真っ当な試験じゃねぇよ…
シラバス：え？ちょっと待ってよ！！

続けたきゃかってに続け！！

エン「23点…？君には力がない…」
ハセヲ「あぁ！？」
エン「可哀相…かわいそう…カワイソス…」
ハセヲ「何上から物いってんだ！！俺の点数が悪いだと！？赤点ギリギリだっただけじゃねぇか！！証明してやる…俺の（カンニング）力を！！」


アトリ「ハセヲさんハセヲさん。私今回のテスト満点とっちゃいましたっ！」
ハセヲ「……！！何が満点だ…。こんなもの…こんなものこんなもの！！いいか！？こんなものはな、ただの紙っ切れに文字印刷しただけの作り物なんだよ！！こんなテストで満点取るのの…何がうれしいっていうんだよ！！俺の点数…23点の何処が悪いのか言ってみろよ！！」
アナゴ「ハセヲ…さん…」
ハセヲ「帰れ…」
アトリ「え…？」
ハセヲ「優等生が…欝陶しいんだよ！二度と俺の前に姿をみせるな！！」

女の子「止めてください!!」
ボルドー「ひゃっほうぃ!!」
ハセヲ「ふっ……」
ボルドー「たぁーこ」
テストに唾を吐きかける
ハセヲ「おらっ……」
ネギ丸「赤の恐怖……留年候補生のハセヲだぁ!!!」
色々あって不良倒れる
ハセヲ「トライエッジを知っているか？」
ボルドー「はぁ？」
ハセヲ「赤点を身に纏った伝説の留年生のことだ。やつに目をつけられた生徒は二度と卒業が出来なくなるらしい」
ボルドー「はぁ？学園の七不思議なんか信じてんじゃねぇよw」
ボルドー「ちょwそんな怖い顔すんなよ。謝るからさ……大人しく……散りやがれ!!」
ボルドーの倒れる音
ハセヲ「……つかえねぇな」

「分からなかったんじゃない。試験中ど忘れしただけだ」

「僕達はハセヲの負け惜しみを否定しないよ＾＾」

>>163
ウチの学校じゃ軽く赤点逝っとるがなｗ

>>166
ウチでも逝ってるわｗ

てか23点で赤つかないのってあるのか？ｗｗｗ

赤点てうちの学校では平均点の半分だから、平均46点か…。
低っ！！

>>166-167
お前ら頭いいな(´・ω・`)

まぁぶっちゃけ教科にもよるんじゃ…

次回予告

フィロ「授業の小テストにすら太刀打ちできないおまえが、三爪痕に勝てると思っているのか？」
ハセヲ「勉強してやる……勉強しやあいいんだろっ！！！」

エン「カワイソス…君には学力もカンニング力もない」
ハセヲ「証明してやる！オレの力を！！」

アトリ「だって馬鹿だもん！馬鹿だから…小テストも合格できないんですよ…ハセヲさんは…」
ハセヲ「そうやって馬鹿馬鹿いってたら、本当にそうなっちまうだろ…やめてくれ」

ハセヲ「止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、止まれ、おい！時計！止まれっつってんだろ！！」
太白「そろそろ終わりのようだな」
ハセヲ「こんなところで、終わるのかよ…くそっ！くそぉっ！」

追い詰められたとき奇跡は起きる、その先にあるものははたして…

>>169
俺のとこじゃ40点以下は例外なく赤点だ。中高どちらもそうだったけど>>168みたいなところもあるんだな

「クッ…」
残り三分…。なのに問題は半分も解けていない。
試験は難しいが、時間は十分にあった。
何故こんな事態に陥っているかというと、俺はさっきまで熟睡していたからだ。
俺は後悔していた。昨日、某深夜アニメを観た事を。あのアニメのＥＤでマッチョがたくさん出てきた時は心が躍った。
俺は抑えきれず、「フォォ！！フォォォォォォォ！！フォォォォォォォォォォ！！！」と叫んだ。叫び続けて、気がついたら朝になっていた。
勉強は面倒なのでやらなかった。この試験落としたら留年決定だってのに…。
俺は神に祈った。
「来い…来い…来い…！！」
ふと、あるものが目に付いた。
四階にも関わらず、オーヴァンが窓に張り付き、息を荒げながら熱い視線を俺に向かって送っていた。
「オーーーーヴァァァァァァァァァァァン！！」
俺は叫んだ。オーヴァンはビクッとして、「強くなったな…」と言いながら窓から落ちていった。
そして、俺は何かが産まれるような感覚を感じた。
「来た…来た…来たぁぁぁぁぁぁぁぁ！！スケェェェェェェェイス！！」
今ならわかる…なんて簡単な問題なんだろう…と。こんな簡単な問題…
「解けちまえ…！」
望は呟く。「ダメ…ダメだよ…ハセヲ兄ちゃん！」
遠く離れた場所からクーンは叫ぶ。「ハセヲォォォォォ！」
アトリは叫ぶ。「ラメェェェェェェェ！」
知ったことか…。俺はすべての問題を解き終わり、笑った。
「アァァァッハッハッハッハッハッハッハ！！」

担任の太白は泣いていた。

その後、狂犬病に怒られたのは言うまでもない
最初、狂犬病は生活指導の予定だったんだがなー

ハセヲ「見たかクーン!!俺はついにやった!!ついにテストで満点を取ったんだ」
クーン「何故小テストに憑神を使った!!憑神は危険な技なんだぞ!!」
ハセヲ「知ったことじゃないね。これは俺の力だ。俺の使いたいように使う。それだけだ」
クーン「お前何を言っているのか分かってるのか。これだけ一気に点数が上がったら怪しまれるだろう!!憑神は重要なテスト以外に使ってわいけないんだ」
ハセヲ「知らないね。憑神が覚醒したんだ。それだけで十分だろう？」
クーン「あいつは何も分かっちゃいない……憑神は制御出来るような力ではないことを……オレが教えてやる」

>>172
被った……orz
今日は国語テストだった
ダメだ……全然分からない
くそ……俺はここまでなのか
「来い……」
俺は小さな声で言った
「来い……来い!」
もう一度言う。
次の問題は振り仮名を答える問題だった
問題には大判と書かれていた。
「オーーヴァァァァァン!!」
「こら!!何を叫んでいるんだ!!」
試験監督にそう言われたが、俺は気にしなかった
トーンという小さな音が聞こえた
「来た……」
何か大きなものが押し寄せるのを感じた
「来た……来た……来た……来たぁ〜〜!!!!!」
赤の恐怖…憑神スケィスが覚醒した
分かる……分かるぞ!!全ての問題が分かる!!!俺にも答えが分かる!!
「おっ、おい、何なんだよぉ!!!」
ボルドーが叫び続ける俺に対しそう言った
「だめ……だめだよ……ハセヲ兄ちゃん……ハセヲ兄ちゃん……ッ!!」
「やめるんだ!!ハセヲぉぉぉぉ!!」
机を叩いてクーンは怒鳴っていた。
知ったことか……今なら何でも分かる……俺は知力を得たんだよ
「(こんな問題)消えちまえ……っ!!」
「らめぇぇぇ!!」
アトリが叫んだが時は既に遅かった。
問題は全て解き終わっていた。
自分の出来を確信して笑わずにはいられなかった
その後……俺達は太白先生に呼び出されて説教を受けた

そして、テストが帰ってきた。
百点は俺だけだったようだ
生徒達は呟く
「満点……？」
「どんな勉強したんだ？」
「エンデュランスの再来か……」
俺はそれを見て確信した。
俺はもうバカじゃない!!

昴「現時刻を持って、紅衣の騎士団(生徒会)を解散します。」

ここに、生徒会選挙戦、開幕。

ハセヲ「俺に票が集まらないだと？大勢の中の一人だと？
　　証明してやる　俺の力を！！」

シラバス(責任者「ハセヲは選挙は初心者だよね。僕がいろいろ教えてあげるよ^^」

アトリ(応援演説「私、がんばっちゃいますよぉぉぉぉぉ〜〜〜！！」

ハセヲが落選したのは言うまでもない。
すまん、誰か面白くしてくれ OTL

ハセヲ「俺、演説とか分かんねぇよ･･･」

シラバス「あぁ、僕が演説用の原稿を書いておくよ＾＾」

ハセヲ「頼む」



シラバス「『皆さんこんにちは！この度生徒会長に立候補しましたカナード部主将のハセヲです(＾о＾)／　
　　　　　僕が生徒会長になった暁には』･･･えーと何言わせようか迷っちゃうな＾＾；」

>>178
黒バスｗｗｗ

アトリ（選挙活動中）
「みなさ〜ん、ハセヲさんに清き一票をお願いしま〜す！」
パイ「あら、頑張ってるみたいね？」
アトリ「年増は消えてください、男子がきませんから」
パイ「な！？誰がっ！…まあいいわ、せいぜいハセヲの足を引っ張らないようにね！」

周囲「貧乳だから妬んでんのかねえ？」「クラスではおとなしいけどなあ」「性格ヤバいって」「弁当牛丼だし」「＾＾」


アトリ「お願いしま〜す」
揺光「大変そうだね、手伝おうか？」
アトリ「やめてください！純粋に投票してくれる人がいなくなります！」
揺光「え？そ、そうかい…まあ…うん、じゃあね」

周囲「いいこと言ってるようで…なあ？」「やっぱ嫉妬深いな」「つか、遠回しに揺光…」「揺光先輩の頼みなら断れないのにな」「＾＾」


アトリ「みなさん、お願いしま〜す」
クーン「やあアトリちゃん、精が出るね」
アトリ「…いやらしい」
クーン「そういう意味じゃあ…」
アトリ「まさか！？…わたしを狙ってるんですか？」
クーン「ちょっ…誤解だって、オレは―」
アトリ「女子に変な目で見られてます！離れてください！」
クーン「ええ！？…あっ！…みんな！誤解だからねっ！そ、それじゃっ！」

周囲「ちょっとなにアレ？」「ウザー、自意識過剰ってヤツ？」「笑顔むかつく〜」「＾＾」


シラバス「底辺から這い上がるのは大変だけど、頑張ってね！ハセヲ！＾＾」

黒バスwwwwwwwwwwwwwww
おまいらなんで黒バスそんなに上手く書けるんだww

シラバス「台本書かないとなぁ…なんかぶっちゃけ面倒な事引き受けちゃったな…。あのヘタレが自分で書けよ…。なんであの時僕がやってあげるなんて言ったんだろ…白バス死ねよ…。
もういいや。自棄だ。
えぇーっと…僕が生徒会長になった暁には、僕は皆さんの為に全てを投げうる覚悟です。どんな些細な事でも命を張ります。
特に、シラバス君には絶大なる尊敬の意を以て接します。
シラバス君には寛大なる包容力があります。
僕がやさぐれて人生に絶望し、いっそのことHGとして生きようとした時に僕を叱ってくれたのはシラバス様でした。
僕は、偉大なるシラバス神様と皆様生徒の家畜です。
これでいっか＾＾

シラバスｗｗｗ
もう二重人格並だな黒白バスはｗｗ

いつか二人に分裂するぞww

「皆さんこんにちわ＾＾　今回ハセヲ君を推薦したカナード部副主将のシラバスです＾＾
　何故僕がハセヲ君を推薦したのか疑問に思っておられる方も多いですよね＾＾；
　たしかにハセヲ君はレベル1の留年生だし、授業中変なことを口走ったりもしますが
　僕は知ってるんです！ハセヲ君はやれば馬車馬のように働けるって！この前も店番で（ｒｙ」



「ハセヲ君の顔が恐い･･･」
「強くなれハセヲ。全ての恥辱と屈辱を（ry」

待てよ…教師なのにカンニング教えるのかwwwロリコン教師はww

カイト「……！」
シラバス「……！」
カイト「やぁ、僕はカイト。風紀委員のカイト。君は？」
シラバス「シラバスって言うんだ。カナード部に所属してるんだ＾＾」


カイト「なんかさ…僕たちって似てない？」
シラバス「うん。僕もそう思ってた＾＾」
カイト「……手を組まないかい？」
シラバス「……そうだね。僕たちが組めば世界を狙えるw」
カイト「よし…それじゃあ一緒に」
カイト&シラバス「ハセヲに辱めを！！」

ここに、最凶コンビが結成された。

エン様「かわいそうに、君には学力がない」
ハセヲ「んだと！」
カイト「あれ、二人とも何してるの？もしもケンカなんてしてたら……」
エン様「僕ら仲良しだよね！」
ハセヲ「おぅ！俺たち親友だよな！」
カイト「？」

ハセヲ「おい！芭蕉の弟子はソラ、なんで×なんだよ！！」
パイ「あんたバカ？字が違ってんのよ」
　　　楚良→×
　　　曾良→○
ハセヲ「………ふっ、悪いなセンセイ。アンタの授業は卒業させてもらうぜ！！」
シラバス「違うよハセヲ。卒業じゃなくて退学だよ^^;」

>>189のシラバスにワラタ

鋭過ぎるツッコミ シラバス

＾＾；＾＾；＾＾；＾＾；＾＾；

シラバス「ねぇ、ハセヲ。なんで君は三爪痕を追っているの？」
ハセヲ「聞きたいか？」
シラバス「いや、どうでもいいよ＾＾」
ハセヲ「そうか…。
実はな、一ヶ月前、俺は空が綺麗だから散歩していたんだ。
青い空、白い雲、あの頃は全てが輝いて見えた。
だけどな…そんな純粋無垢な俺の前に三爪痕が現れたんだ…。
三爪痕は…奴は俺の志乃の家に入っていった…。そして俺はその後についていき、志乃の部屋に耳を密着させて中の様子を知ろうとした。
途中で俺をみつけた母親が大声を出そうとしたが、黙らせた。吐血してたような気がしたが、気にしなかった。
やけに分厚い扉でな、全然中で何を話しているのかわからなかった。だから、俺はその扉を疾風双刃して、しのびあしで志乃の部屋に入って、がんばって天井に張り付いた。
でもな、やけに志乃と目が合うんだ。やっぱ愛の絆で繋がっているんだと思ったら、三爪痕の野郎が志乃を連れて逃げて行った。
机の上には数学の教科書。奴は…志乃に勉強を教えていたんだ！
許せない…。
俺は奴を追ったが、もう居なかった…。志乃には毎日暇さえあれば電話をかけているが、応答しない…。三爪痕のせいだ…。
だから俺は三爪痕を追うようになったんだ…。」
シラバス「ははは＾＾もうあんた死んじゃえよ。」

>>193
ちょ、ハセヲｗｗｗｗｗｗ

マジで死んだほうが良いなｗそれなんてアトリだよｗｗｗ

>>193
ﾊﾞﾛｽｗｗ志乃にまで引かれたかｗｗｗ
つか三爪痕優しいな

YATTA「ようこそ知識の蛇へ、ハセヲくん」
ハセヲ「…クーンから聞いたけど、やっぱりここって―」
クーン「おっ！早かったなハセヲ！
八咫、これ代金な♪」
YATTA「約束のモノだ」
ハセヲ「おい！クーン！！盗撮映像なんか買って情けないと思わないのか！？」
クーン「まだまだ子供だなあ…じゃあ、またな♪」
ハセヲ「鼻歌まじりかよ…ホントあいつ―」
大判「ひさしぶりだな、ハセヲ」
ハセヲ「うおっ！…て、あんたもか！？」
YATTA「これだったか？大判」
大判「ああ、すまないな
…ハセヲ、真実を知りたいと思わないか？」
ハセヲ「真実？」
大判「そうだ、志乃が日常をどう過ごすのか、三爪痕の正体、女子の秘密、初等部の秘密…」
ハセヲ「…アホかっ！！！（///）」
大判「強くなれハセヲ、全ての喜びと悲しみを食らい踏み台にして…」


YATTA「それで、どうするんだ…ハセヲくん？」
ハセヲ「…くそっ……し、志乃のヤツ…く、くれよ」
YATTA「くくく……わかった」


ハセヲ「さてと…これは……って！アトリのじゃねーか！！
…はぁっ…またいこうかな」

やめるんだ！！はせをぉおおお！！…カンニング使い碌な大人居ないなww

リョースとカイトの邂逅も見てみたいなｗ

光の石頭「では、退学処分にさせていただく」
闇の姐さん「まちなさ（ｒｙ

初等部の秘密って・・・

>>197
ザッ…ザーー…
―プツン


？？？？「ふーん（バカみたい）…八咫さん、おもしろいもの見せてくれてありがとう」
YATTA「いや、君には世話になっているからな」
？？？？「そうだね、これだけじゃ足りないよね」
YATTA 「ふふ…まだまだある、好きに見ていけばいい」

シラバス「あたりまえだよ＾＾」

π「第一から第二十六番装甲、破損…！？パターン赤…この反応は…」

ヤッターマン「現れたか…真の敵…七年ぶりだな…。知識の蛇へようこそ…。

カイト。いや、三爪痕とよぶべきか？」

カイト「……そうか…ばれていたか…なら、このホラー風のツギハギメイクはいらないね。（ベリベリ）
ふぅ…すっきりした。あのメイク蒸れるし、臭くなるし…なんか変なボツボツできるから嫌いだったんだ…。まぁ、君なら僕がここに何をしにきたかご存知だろ？」
ヤッターマン「……あれか。」

カイト「そう。それだ。」
π「（どれ！？）」

ヤッターマン「ならば代金を払ってもらおうか。」
カイト「そんなもの必要ないよ…。フフフ、これ、な〜んだ？」
ヤッターマン「それは…？」
カイト「あるデータディスク…君の黒歴史だ。
君は昔フンドシ裸賊いうジャニーズグループの一員だったね？その映像を見て、あまりにも未帰還者がでたため、一週間で解散したが、一週間でリリースしたCDの数は10…
そのCD達に入っているプロモーション映像、さらに音楽番組に出演したときのトーク…なんで君はあの時リンボーダンスについてあんなに熱く語っていたのかは知らないけど…まぁそれらのものがこのディスクには入っている…」
ヤッターマン「クッ…」
π「（観たい！！）」
カイト「僕に代金を払わせたら…これがどうなるかわかっているよね？」
ヤッターマン「…わかった…。タダでいい…。」
カイト「いい子だ。それじゃあこれは貰っていくよ。」
ヤッターマン「あぁ…それはもっていけ…」
π「（だからどれ！？）」

カイト「…フフフ…これさえあれば…フフフハハハハハハハ！！！」




「これ」については思い付かなかったんで、誰かバトンを受け継いで…

誤爆してきてしまった…ゴメ…�_↑

これは数ヶ月前…オーヴァン先生が居なくなった時の話

放課後・ギルド黄昏の旅団の活動部屋にて
匂坂：こんな噂を知ってるか？なんでも、インターネットをしているときに出てくるポップアップ広告の中に
　　　 絶対に消してはいけないと言われている広告があるらしいぜ。
ハセヲ：絶対に消してはいけないどういう意味なんだ？金でも取られるのかよ。
匂坂：その程度の広告なら可愛いもんさ
　　　 噂によるとその広告を消してしまうと『死』より辛い事があると言うのを思い知らされるらしい…
ハセヲ：誰にだよw。
【俺は思わず笑ってしまった。】
ハセヲ：お前そういう出所の解らない噂話好きだなwwwその噂流した奴今頃笑ってるぜw
匂坂：まぁまぁ、話は最後まで聞けって…ていうかオーヴァン先生もだろw。
　　　 お前はテキストトゥスピーチって知ってるよな？
ハセヲ：ああ。入力した声をコンピュータが喋ってくれる奴だろ？
匂坂：それそれ。噂の広告はそのテキストトゥスピーチの…しかも初期型の無機質な声がでるんだってさ。
　　　 でその言葉と言うのは広告に唯一載っている言葉…
　　　　　　　　『あなたは好きですか？』
　　　　とそれだけを喋り何の広告か解らないらしい。しかもその広告と言うのが明らかにおかしな広告で、
　　　　どこにもリンクされてないっていうからますます不思議なもんさ。
ハセヲ：…
匂坂：なっ！面白そうだろ？
【匂坂は目を綺麗にして生き生きと話し続けた】
匂坂：この話を初めて聞いたときに、こんどオーヴァン先生に提出するレポートに使おうって考えたわけよ。
　　　 んでよ。その広告を一目見ようと最近ずっと探してるんだけど、なかなか出くわさないんだなこれが。
ハセヲ：お前な…
【色々言いたい事があったが綺麗な目が怖くて言えなかった】
ハセヲ：わかったわかった。じゃあ今日は俺も暇だし家でネットすると思うから、そのときにその広告を一緒に探してやるよ。
【外はもう黄昏時…町中が赤と黒とのコントラストで映し出されていた。】
匂坂：お前に話した俺に呆れ、あっさり手助けしてくれるお前にびっくりだ…発見したら電話でもかけてくれ。じゃあな
【そういうと颯爽と帰っていった】
ハセヲ：現金な奴…
【俺も腹が減ったからすぐに帰った…家に着いたときはもう外は真っ暗になっていた両親はまだ帰ってきてない
　俺は何故か毎日誰かが用意する暖かい牛丼を頬張りながらネットに繋いだ】

ハセヲ：ふーん…意外と沢山出るな…
【最初は検索サイトを使って探したりもした…しかし匂坂の言った情報以上の事は書いておらず淡々と時間だけが過ぎていった
　時計の音とマウスのクリック音…それ以外の音は一切鳴り響かない空虚な部屋】
？？？：ﾊｾｦｻﾝﾊｾｦｻﾝ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･････
【…空虚な…部屋…生を感じないこの部屋で、自分の欲望を満たしてくれるのは機械だけであった】
【数時間後…もともと信じていなかったこともあり、途中からは自分のお気に入りサイトを見回って楽しみ噂の事はすっかり忘れていた…のだが】
ハセヲ：！？
┌───────────────┐
│ 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　×│＜ｱﾅﾀﾊ%&$#ｽｷﾃﾞｽｶ?
│ 　 　 　　　　あなたは/好きですか？│
└───────────────┘
ハセヲ：アーッ！！
【静（？）を切り裂く無機質な声…あまりの不意打ちに驚愕してしまった】
ハセヲ：で…出やがった…
【そのポップアップ広告には噂どうり真っ黒な背景にただ一言『あなたは好きですか？』と、書いてあるだけだった。
　しかし良く聞き取れなかったが『あなたは』と『好きですか』の間に何か行っていた気がする…しかもこの広告を良く見ると何か黒い線が縦に一本引かれている】
ハセヲ：これは何だ？
【とりあえず俺は匂坂に電話をしようとした】
ハセヲ：出ない…おい！！電話でろってば！！…留守だよな…珍しく出かけてるんだ！！そうに違いない！！！
　　　　 それにしてもホントにリンクされてねぇ…業者の広告じゃなくて誰かの悪戯じゃぁ…そうだ！！
【その時その広告の一番の噂を思い出した…この広告を消すと『死』より辛い事が在るのを思い知る…】
ハセヲ：本当なのか？
【嫌な妄想が頭を巡り、鳥肌を立たせる】
ハセヲ：なわけないか…どうせ誰かが噂を元に悪戯で作ったんだろう…まず噂ありきで作られるのはよく聞く話だ……じゃあ消したらどうなる？
　　　　 流石に『死』辛い事なんか…恐怖画像が関の山…やってみるか…
【変な好奇心が生まれ、自分が自分で無くなる様な感じがした…正確な判断を取れているのだろうか……】
ハセヲ：いや、大丈夫だ…どうせ悪戯だ…
┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│＜ｶﾁｯ!
│ 　 　 　　　　あなたは/好きですか？│
└───────────────┘
【広告は消えた…が】
┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│＜ｱﾅﾀﾊ%&$#ｽｷﾃﾞｽｶ?
│　　　　　　....あなたは:/好きですか？│
└───────────────┘
ハセヲ：･･････････････････プッ！アハハハハハ！！！
【俺は爆笑した】
ハセヲ：消すと何かをされる…というより、消しても出てくる…つまり何かされる事は無いが消すことも出来ない…そういう仕掛けか！！
　　　　 やっぱり悪戯じゃねぇかwww
【さっきまでの緊張がほぐれ急にその無機質な声が滑稽の思え何度も何度も消してやった】
ハセヲ：ハハハwww消えちまえwww
ｶﾁｯ｢ｱﾅﾀﾊ%&$#ｽｷﾃﾞｽｶ?｣ｶﾁｯ｢ｱﾅﾀﾊ%&$#ｽｷ｣ｶﾁｯ｢ｱﾅﾀﾊ｣ｶﾁｯ･･･････････

┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│
│　 　 　　　あなたは黒/好きですか？│
└───────────────┘
ハセヲ：ん？なんだ？左の文字がずれて文字が出てきてる…黒？？
｢ｱﾅﾀﾊ｣｢ｱﾅﾀﾊ｣｢ｱﾅﾀﾊ｣｢ｱﾅﾀﾊ｣｢ｱﾅﾀﾊ｣｢ｱﾅﾀﾊ｣
ハセヲ：エッ？もうクリックしてないぞ？！
┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│＜ｱﾅﾀﾊ
│..　　　　あなたは黒い/好きですか？│
└───────────────┘
┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│＜ｱﾅﾀﾊ
│....　　あなたは黒い花/好きですか？│
└───────────────┘
┌───────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　　　ﾆｱ×│＜ｱﾅﾀﾊｸﾛｲﾊﾅｶﾞｽｷﾃﾞｽｶ?
│......あなたは黒い花が/好きですか？│
└───────────────┘

┌───────────────────────────
│UHOスケ　Kﾞマル　Hooモンタイン　カイ……
│1or2　そうなるああなる　男ｓI　蜂L　足臭……

ハセヲ：何だ此処は！？…どうやら別のサイトに飛んだみたいだ…うぐっ！これ全部人の名前か？
　　　　 しかし何の名前だ…これ…！！これは！！？

…………ムンク　やらな＜：彡　Eω　ゴード　Bセット　匂坂　　　　　　　　　　　│

ハセヲ：なんでこいつらの名前が…！！？ゴードとBセットは突然転校したな…匂坂は電話に…！！！！！？
【その時俺は猛烈な不安感…恐怖を感じた…第六感が警鐘を鳴らしている！！すぐに俺はパソコンを強制終了した…
　後ろに気配を感じた体が動かない…もうだめだ…意識が遠のいていった】
ハセヲ：あ…うう…もう…

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::●−●::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｸﾛｲﾊﾅﾊｽｷﾃﾞｽｶ?





::::::＞:::::::::::::::|::::::::::::::::::::

::::《:::::（◎）::::》::::::::::::::::::

:::::"'ー---''´:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈ
【遠のく意識の中女の高笑いと男のｵｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱという叫び声が聞こえた気がした…】


俺は翌日病院で目を覚ました…かなり魘されていてらしい…俺の部屋は滅茶苦茶になったうえ血で真っ赤になっていたらしい…
一週間後退院して学校にいった志乃先生の話によると、匂坂は虚ろな目でタビーに挨拶した翌日突然転校…というより失踪したらしい…
気になった俺は匂坂の家に言ってみたが誰も居なかった…妙な事といえばやけに＜：彡みたいな生臭い臭いがしたことだが…
そして俺が入院した日にオーヴァン先生も失踪したらしい…匂坂失踪と関係があるのだろうか？
なんにせよ得体の知れない何かが渦巻いてるのは確かだった…

一同：(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
望：エグッ…ウワァアアアン！！
ガスパー：ひぃいいいいい…
シラバス：ハセヲ…ちょっと怖すぎだと思うよ…小さい子の居る場で…
ハセヲ：ご…ゴメン…ていうか俺も話してる途中から怖くなってきて…
シラバス：まったく…朔ちゃんも何とか言って…？
朔：………………くふふ。うふふふふふふふふふふ（ry
シラバス：誰か気付け薬！！揺光！！アトリちゃん！！保健室に行ってきて！！
揺光：ｲｹﾏｾﾝｲｹﾏｾﾝｲｹﾏｾﾝｲｹﾏｾﾝｲｹﾏｾﾝｲｹﾏｾﾝ（ry
アトリ：……………。
シラバス：誰かぁああああ！！！平常心保ってる人居ないのぉおお！！
クーン：やぁやぁ諸君！！お困りのようだね…先生にお・ま・か・せ・！
シラバス：女子一同放心状態なんですけど＾＾；
クーン：なんだ…教師クーン！！レディーの為にひとっ走りいってきまぁす！！
シラバス：ふぅ…保健室で気付け薬ねだったりするなんて…『普通の人』の僕がすることじゃぁ無いね＾＾
　　　　　　ホラホラ二人とも泣き止んで…ハセヲは女子達オネ！
ハセヲ：オネったって…
朔：ｱｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬｯﾋｬ（ry
揺光：後の夏目漱石がドップラー効果に記憶を（ry
アトリ：今は…あなたはハセヲさんが好きですか？って言うんですよ…
ハセヲ：！！！！？？
┌─────────────────┐
│ 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　×│
│.....　あなたはハセヲさんが/好きですか？│
│　　　　Yes　　　　　　　　　No　　　　　　 　 │
└─────────────────┘
ttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley/4358/red_cm3.swf


数ヶ月前…
？？？：感心な生徒だ…生け捕りにするとは…瀕死だが調査に支障は無いな…
　　　　 きみの体調べ（ウホッ！）させてもらう…
オーヴァン：オヴァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！

::::::＞:::::::::::::::|::::::::::::::::::::
::::《:::::（◎）::::》::::::::::::::::::
:::::"'ー---''´:::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈｼﾈ

AAずれたorz

よくみたら色々変…吊ってくるﾉｼ

>>203-209
未だに赤い部屋出来ない俺がいますよ('A`)
ＧＪ！！！！夏らしくｶﾞｸﾌﾞﾙしたｗｗｗ
つか揺光ｗｗ混じってる混じってる！

>>210
一回見てみ。慣れるから。
ただし完全版見るなら覚悟完了してからにした方がいい。

ハセヲ「静かにしろぃ」
―ポーン
ハセヲ「この音がオレを蘇らせる、何度でもよ」


シラバス「ただの放課のチャイムなのに、なに言ってるの＾＾」

榊「松、今日もまったくもって素晴らしい朝の登校風景だね。」
松「そっすね、榊さん。」
榊「あぁまったくもって人生って素晴らしい！そうは思わないか？」
松「そっすね。榊さん。」
榊「今日も月の樹のボランティア活動に励もうじゃないか。」
松「そっすね。榊さん。」
榊「あっ！犬だ…。私は犬を見ると癒されるんだ…。あぁ犬。愛らしい…、まったくもって愛らしいよ…。いぃぃぃぃぬぅぅぅぅ！！」
松「そっすね。榊さん。」
榊「さて…もうすぐ学校に着くわけだが…カンニングが横行する昨今の我が校は、確かに嘆かわしい…。しかし、カンニングした者の答案を覗く者達のやり方に…利があるだろうか？ないだろう？」
松「そっすね。榊さん。」
榊「あっ！犬だ…。私は犬を見ると癒されるんだ…。あぁ犬。愛らしい…、まったくもって愛らしいよ…。いぃぃぃぃぬぅぅぅぅ！！」
松「そっすね。榊さん。」
榊「あっ！あんな所にUFOが飛んでいる！UFOを見られるなんて…私はなんて幸せ者なんだ！そうは思わないか？松。」
松「そっすね。榊さん。」
榊「すっげぇ…UFOってすっげぇ…。いいか？あれには人類がどんなにがんばっても開発できない、異世界の技術の結晶だ！なんて素晴らしい！！私はもう死んでもいいよ！松、いい加減全裸はやめなさい。」
松「嫌です。」

赤い部屋に完全版とかあるのかｗ
一回フラッシュ見ただけだけど・・・

>>213
ちょｗｗｗｗツッコミどころ大杉るｗｗｗ特に松ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>213
アトリ版もみてぇwww

>>207
アドヤメテクレ！！ビビッタジャマイカ！！

そういえばランディたちはどうなってるんだ？
・・・家畜？皆の観察対象？八相と同じ場所に住んでいる？

>>217
部活やクラブ一つ一つに与えられるマスコットキャラとかどうだろう
ペットな扱いになるかもしれんが…

もちろんグランティがどこから支給されるのか
解散した部のグランティがどこに行くのかは謎

>>218
放課後の夜の学校とか授業中に各グランティが集まって集会開いたりしてそうだな

そしてデス☆ランディのパシリとなっている旅団ランディ・・・

そしてカイトのパシリとなってるデス☆ランディ

カイト＞デス≧四大ランディ＞匂坂ランディ＞タビーランディ＞旅団ランディ＞大判？

YATTAも大判と同列

アトリ「…はぁ…」
シラバス「あれ？アトリちゃん、どうかしたの？」
アトリ「あっ、シラバスさん
いえ、別にハセヲさんに相手にされない、とかじゃありませんよ」
シラバス「へぇ〜、そうなんだ〜＾＾」
アトリ「だから、違いますよっ！」
シラバス「ようは二人きりになりたいんだよね？
いい考えがあるよ＾＾」
アトリ「えっ！？なんですか！？そのいい方法って！！」
シラバス「……＾＾；
…いや、今日の放課後の掃除やってもらうだけなんだけどね…」

―放課後
シラバス「ハセヲ、今日の掃除かわってくれない？
えっ！ホント！？うれしいなあ！ありがとう〜！じゃあまた明日ね＾＾」
ハセヲ「ちょ…おいっ！（…まあいいや、帰ろっと）」

―次の日
ハセヲ「おわっ！なんだこれ！？」
ガスパー「どうかしたのか？うわぁ…ひどい落書きだなぁ…」
シラバス「あっ、おはよう
これひどいよね？机に『氏ねや(ﾟдﾟ)ゴラァ！』って、しかも彫ってあるし」
ハセヲ「…だれがやったんだ？あぁ！？」
シラバス「そんな顔しないでよ＾＾;
昨日の掃除当番だと思うよ、たしか代理でアトリちゃんだったかな＾＾」
ハセヲ「…んだと〜！！
おい！！アトリ！！！」


シラバス（ごめんねハセヲ、実はその机は僕のなんだ
君が掃除してくれれば、みんなの代わりを引き受けた僕の株は上がる＾＾
さらに、アトリちゃんもハセヲと一緒にいれて幸せになる＾＾;
…なのに、君には失望したよ
まあ、アトリちゃんが掃除したことになってるし―）

ハセヲ「てめぇ！なんか恨みでもあんのか！？」

シラバス（結果、アトリちゃんもハセヲに相手にされてるし…
まあ、いっか＾＾）

黒バスひでえ

志乃さんは保健室の先生か何かだと思ってくれ↓


志乃：あ、ハセヲ君。珍しいね。君が来るなんて。
ハセヲ：…ちょ、ちょっと相談というか…愚痴を聞いてもらいたくて…
志乃：いいよ、私で良かったら。

ハセヲ：実は…イタイ女の子にストーカーされてる気がしたり
　　　　いい奴だと思ってた奴に裏切られてるって時々思ったり
　　　　アバターの力で百点取りまくってる生徒はいるし
　　　　中等部からよく来る双子は一見　大丈夫っぽいんだけど後からボロが出そうだし
　　　　生徒に手ェだしたり、カンニングを助長したりする教師がいたり
　　　　学校中に隠しカメラを仕掛けたっていう教師もいるし
　　　　そんな教師に惚れてるっぽいツンデレ教師はいるし
　　　　第一印象は「眼鏡」だったのに今の印象は「変態」でしかない教師もいるし…
　　　　……俺の周りの人間には…変人しか居ないんじゃないかって
　　　　　時々…不安になるんだ…

志乃：…ハセヲ君…
オーヴァン：…ハセヲ…

ハセヲ：…オーヴァン！？何時からそこに！？？
オーヴァン：お前まで俺を変態扱いするのか…残念だ
ハセヲ：実際そうだろ！！

志乃：…ねぇ、ハセヲ君。「類は友を呼ぶ」って知ってる？
オーヴァン：変人が変人を呼ぶという諺だな
ハセヲ：何で俺を見るんだよ！？俺か！？？
　　　　俺が変人で呼んでるって言いたいのかよ！？？
　　　　…証明してやる！俺が変人なんかじゃないって！！
　　　　来い…来いよ…俺はここにいる！！スケェェェェイス！！！！


ハセヲの愚痴ネタは全部このスレｗｗ

ちょwwwレイヴンswww

>>226
志乃ﾓｴｽｗｗｗｗ

>>226の「いい奴だと思ってた奴に裏切られてるって時々思ったり」って誰のことですか？
馬鹿ですみません・・・

>>229
シラバス？

>>229
つまり僕は限りなくいい奴でましてや変人なんかじゃないってことを言いたいんだよね？＾＾
当然だけど＾＾

「保健室の志乃」ネタでこんなに書き込みがあるとは思わなかったよ。
他キャラでもネタ考えてたんだが投下するべきか？

>>229
シラバスの事なんだけど判りづらかったか…スマン。
このスレ見ると黒バスだけどなｗｗｗ

>>231
黒バス出たｗ

>>232
頼んます。
なかなかネタが投下されない現状。マジありがたいよ！

ネタバレ













アトリはタビーのセカンド

ハセヲ「なあアトリ、スイカズラの花言葉知ってるか？」
アトリ「え〜っと、たしか…『愛の絆』だったと思いま…す…
（えっ！？もしかして“告白”ですか？ハセヲさん！？きゃ〜！！）」
ハセヲ「お、おい…大丈夫か？アトリ」
アトリ「え！？あっ！すみません、それでスイカズラがどうかしたんですか？」
ハセヲ「…いや、オーヴァンから送られてきたんだよ、それで花言葉が関係あんのかと思ってさ
…『愛の絆』か…わけ解んねえ…」
アトリ「……」
ハセヲ「え！？ちょっ…お、おい！何泣いてんだよ！？」


シラバス「あ〜ぁ、泣かせちゃったよ＾＾;」
クーン「あれ〜？あの雰囲気は告白だと思ったのにな〜」
シラバス「即興だけど、賭けは僕の勝ちだねクーン先生＾＾」
クーン「たは〜…あぁ、今月結構ヤバいんだけどなぁ…」
シラバス（いろんな意味で自業自得だよ
遊びすぎなんだよクーン先生は…色々な意味でね＾＾）


ハセヲ「くそ〜あの牛丼娘！店食い潰す気か！！…あれが女子のヤケグイってやつか？…恐いな」
シラバス「あっハセヲ、ここ牛丼屋だよね？アトリちゃん半泣きで出てったけど何かあったの？」
ハセヲ「…いや、色々あって愚痴を聞いてたんだよ…（…聞いてて鬱になった）」
シラバス「ふ〜ん、大変だねえ」
ハセヲ「…はぁ〜、こっちは何も食ってねえのに…財布は空っぽ……おい、シラバス何かオゴれ」
シラバス「臨時収入入ったし、いいよ＾＾」
ハセヲ「臨時収入？バイトか？」
シラバス「…行こうか＾＾」
ハセヲ「？」

今更だけど>>123

カイト
風紀委員長でありながら不良の頂点に君臨
群れてる連中が嫌いで気に入らない相手は仕込みトンファー(双剣?)でめった打ちにする

あれ？何か違うなこれ

>>236
それなんて草食動物噛み殺し？

三爪痕時に性格が豹変するとかいうオプションがあると嬉しい

咬み殺すよ

>>229の者です。レス遅れてすみませんでした。
230-232
シラバス・・・・・・・駄目だ、どうしても奴がラスボスに見えないorz

>>忘れてた・・・orz

>>240さんは取り敢えず下げようよ

>>240
釣りじゃないなら…
もしかしてsageを知らないのかな？
ボコボコにPKされる前に初心者版に行った方がいいよ＾＾#

ガスパー「ハセヲ〜、今日もカードバトルやるぅ？」
ハセヲ「負けっぱなしは性に合わねぇからな！やってやるぜ」
シラバス「ふふ、頑張ってねハセヲ＾＾」


ハセヲ「あぁ、また負けた！ガスパー、お前強すぎ」
ガスパー「えへへｗ」
ハセヲ「なぁ、何かトレードしようぜ」
ガスパー「いいぞぉ〜！これなんか結構使えるぞぉ」
ハセヲ「どれどれ？」
シラバス「僕、トイレ行ってくるね＾＾」



パイ「よく教えてくれたわね、助かるわ」
シラバス「学校にカードは必要ありませんしね＾＾；」
パイ「そうね、困ったもんだわ」

シラバス「哀れだね、君には力がない」
　　　　「消えてくれ。君たちは醜いただの人形だ」

うん、いわかんないね^^

遅くなってスマン。
下のは何故>>226にオーヴァンがいきなり現れたのかを
オーヴァン側で書いてみた。


保健室の志乃　
訪問者オーヴァン

>>226の５分前。
志乃：オーヴァン？どうしたの？
　　　あなたが来るなんて…
オーヴァン：志乃…俺は変態なのか？
オーヴァンの突然の発言に志乃は戸惑っている！
志乃：なにそれ…、そんな訳ないじゃない。
　　　あなたは変人なだけで変態なんかじゃないよ。
志乃の微妙なフォローにオーヴァンは精神にダメージ２０を受けた！！

オーヴァン：…そうか…。実は俺の変な噂が生徒たちの間で広まっているらしくてな…
　　　　　　知ってるか？
志乃：そういえば…私あなたの噂、聞いた事あるよ。
オーヴァン：どんな噂だ？

志乃：噂っていうのは…オーヴァンがある生徒にストーキング行為を続けてたり
　　　その人と仲が良い生徒を妬んで謎の耳打ちで破局を企んだり、
監視カメラの映像を買い取ってるとか
窓に張り付いている所を見たって言ってる人もいるし
風紀委員長と対立して殺されかけた時に某霊モノ学校漫画に出てくるような
謎の左手（拘束具）で、その場を引き分けにした
っていうのも聞いた事あるけど…

オーヴァン：…馬鹿な…
志乃：そうだよね。いくらオーヴァンでもここまでやったら
　　　本当の変た……
オーヴァンの口がゆっくり開いた！

オーヴァン：…何故バレているんだ…？
志乃の思考回路はフリーズした！！
オーヴァンは「判らない」の表情を浮かべ真剣に考え始めた！！
志乃：え…？オーヴァン？？
オーヴァン：誰かに見られていたのか…？

その時、保健室のドアがノックされた！

志乃：…誰か来たみたい。オーヴァン、隠れて。
オーヴァン：？別に隠れる必要は無いだろう？
志乃：駄目よ。あなたと一緒に居たって事で私まで「変態」扱いされたら
　　　どう責任取ってくれるの？
オーヴァン：！？（オヴァァァアア）

志乃はさっきと言っている事が違った！！
志乃の思考回路は最早、自分の保身のみだ！！
オーヴァンは精神ダメージ１３４を受けた！！

志乃：オーヴァン！早くこの中に入って！！
オーヴァン：…志乃…、これは…
志乃が入れと言ったのは保健室の掃除用具入れのロッカーだ！！
もちもん狭い！！もちろん臭い！！

オーヴァン：…無理があるんじゃないか…？
志乃：（私の保身の為に）入って。
志乃は「ねだる」を使った！
オーヴァンは断れなくなった！！
オーヴァン：……分かった…
オーヴァンは覚悟を決めてロッカーの中に入った！！

志乃：オーヴァン、左手の拘束具も
オーヴァン：志乃…それは流石に……
志乃：拘束具が出てるとオーヴァンだってすぐバレちゃうんだけど
志乃の「にらみつける」攻撃！！
オーヴァンの志乃に対する防御力が下がった！！
オーヴァン：………はい…

オーヴァンと志乃はロッカーに拘束具を押し込んだ！！
ロッカーは掃除用具とオーヴァンでパンパンだ！！
オーヴァンにとっては、もうロッカーではなく棺おけ状態だ！！

オーヴァン：オヴァァァ……
オーヴァンは掃除用具の臭いで思考力がガクっと下がった！！
狭いロッカーに閉じ込められ体力にダメージ４５２を受けた！！
志乃はオーヴァンが　はみ出してない事を確認すると
ノックがしたドアを開けた！！

志乃：待たせてごめんなさい…。
あ、ハセヲ君。
保健室に来たのはハセヲだった！！
ハセヲ：…ちょ、ちょっと相談というか…愚痴を聞いてもらいたくて…

オーヴァン：…（ハセヲ！？）
ロッカーの中のオーヴァンは保健室に訪れたのがハセヲだと気付いた！！
オーヴァン：…（志乃とハセヲの会話か…聞いてみるか…）
オーヴァンは立ち聞きを始めた！！
もちろんオーヴァンはそれが人を逸脱しているという事には気付いていない！！

ハセヲ：実は…イタイ女の子にストーカーされてる気がしたり……
オーヴァン：…（ハセヲも悩みがあるんだな…）

ハセヲ：…第一印象は「眼鏡」だったのに今の印象は「変態」でしかない教師もいるし…
オーヴァン：！！！！！
「変態」という言葉でオーヴァンの何かが切れてしまった！！
それもそのはず、「変態」という言葉のせいでロッカーに閉じ込められたも同然だからだ！！
しかもハセヲのその愚痴はオーヴァンへのものだ！！

オーヴァンは思わずロッカーから出てしまった！！

志乃：…（かわいそう…）ハセヲ君…
オーヴァン：…（お前は俺の事を変態だと思ってたのか）ハセヲ…

ハセヲ：…オーヴァン！？何時からそこに！？？ （なんか臭いし！！）
オーヴァンはロッカーに居たため臭かった！！
オーヴァン：お前まで俺を変態扱いするのか…残念だ
ハセヲ：実際そうだろ！！
（ロッカーが開いてる！？…まさかオーヴァン…ずっとロッカーに！？）

志乃：…（出て来ちゃった…オーヴァン。ハセヲ君だからかな？
これって…ハセヲ君が保健室に来たせい？）
ねぇ、ハセヲ君。「類は友を呼ぶ」って知ってる？
オーヴァン：変人が変人を呼ぶという諺だな
　　　　　　（変人と変人は惹かれあうのだよ…ハセヲ）
志乃は軽蔑の瞳でハセヲを見た！！
オーヴァンは期待の瞳でハセヲを見た！！
ハセヲは今までの過程を知らないため訳が分からない！！ハセヲは混乱した！！

ハセヲ：何で俺を見るんだよ！？俺か！？？
　　　　俺が変人で呼んでるって言いたいのかよ！？？
　　　　（俺が変人でオーヴァンを呼んだって事か！？ふざけんな！！
　　　　　志乃も俺の方見てるし！！）
ハセヲ：…証明してやる！俺が変人なんかじゃないって！！
ハセヲは混乱している！！ハセヲは訳がわからず憑神を使った！！
ハセヲ：来い…来いよ…俺はここにいる！！スケェェェイス！！！


オーヴァン側からの>>226でした〜。ポケ●ンみたいだｗｗ
おわり。

やっべぇ！流れ切ってた！！
すまん>>243>>244
>>242何にでもつっかかるなよｗ

オーヴァン憐れｗｗ

>>242
ただ単に忘れただけだろ。少し考えりゃ分かるだろ・・・

>>253
いや、>>240の書込み全部にsageが付いてないみたいだから、ホントにそうなんじゃないか？
今の季節は多いよ。sageとかを知らないで痛い目見てる2chan初心者(´･ω･`)ﾌｩ…

>>245-250
ワロタｗｗ最高だＧＪ！

一時間目
―ガラガラッ
太白「おはよう…やはり、人がいな――っ！！」
>>151「先生、おはようございます」

ハセヲ「なあ、サボっていいもんなのか？」
シラバス「どうせ寝ちゃうから＾＾」


二時間目
大判「ではハセヲ君、この設問を解いてくれ」
ハセヲ「（なんでオレばっか…）え〜っと…ん？まだ習ってない気が…」
アトリ「昨日やりましたよ」
ハセヲ「…マジ？」
大判「前に出てきてくれないか？」
ハセヲ（またかよ…）

シラバス「ハセヲがいると楽だね＾＾、宿題やっちゃおっと…」


三時間目
パイ「―じゃあこの問題を…ハセヲ、あなた解いてみて」
ハセヲ「（寝てた）―ういっ！？…え？う〜…解んねえ…」
アトリ「（ボソッと）ハセヲさん、ここは―」
パイ「人に教えてもらうなんてっ！情けないわよ、ハセヲ！」
ハセヲ「うぐっ…」
アトリ「（ボソッと）年増のオバサンの教え方が悪いんですよね〜」
パイ「オバっ―…アトリ！あなたねぇ！！」

シラバス「あははっ、毎回懲りずによくやるよね＾＾」


四時間目
クーン「あははっ、ごめんごめん、ちょっと用事で遅れ―」
ハセヲ「…おい、ファスナー開いてるぞ…」
クーン「え！？いや〜、さっき慌ててトイレ行ってき―」
アトリ「女子トイレから出てきませんでしたか？」
クーン「ちょっ―！そんなわけないでしょっ！！みんなも、そんな目で見ないでっ！！」
アトリ「そういえば、奥の個室ずっと人が―」
クーン「（耳打ち）八咫からハセヲの盗撮あるか聞いとくよ」
アトリ（満面の笑み）

シラバス「自分も見られているのに…クーン先生かわいそうだね＾＾」

昼休み

アトリ「ハセヲさ〜ん、お弁当（まんま丼ね）作ったんで一緒に食べましょう？」
ハセヲ「（うげっ…）わ、悪いな、今日はシラバス達と食堂に―」
シラバス「ごめんハセヲ、今日はパン買なんだ（今、ガスパーにパシリに行かせたんだけどね＾＾）」
ハセヲ「（なっ！？）…あっ！そうだ！揺光にべんと―」
アトリ「……」
ハセヲ「（ひぃっ！）い、いや朔か望かが調理実習で―」
アトリエッジ「……」
ハセヲ「（やばい！やばいって！）え〜っと、！！…違った、今日はクーン先生におごってもら―」
大判「ハァセェェヲォォォォ！！オレが作ったフランスパンを忘れるn―」
―メキッ
アトリエッジ「消えてくださいね♪」
大判「やめろ！やめろ！」
―ドォゴォッ
大判「―オヴァァァァァ！！！」
ハセヲ「オォーヴァァーーン！！！」

アトリ「（ニコッ）それで、どうするんですか？」
ハセヲ「（ビクゥッ！！）はいっ！食べます！食べますから！！」


シラバス「夫婦漫才はおもしろいよね＾＾」

>>255-256
マジﾜﾛﾀ！GJ！
いつ来てもこのスレでのハセヲは哀れだな。だがそれがいい

ハセヲ、設定的には結構頭いいのにね
この手のキャラは底辺LVの頭脳にされる法則でもあるのか！？

有名私立に通ってると言うだけで頭がいいわけではない！
むしろ最近はザワルドに入り浸りすぎで勉強がヤバイんじゃｗ

ヘタヲが定着してきたんだな

しかし黒バスと黒アトリが鉄板になりそうだな・・・これはまずい、しかし白アトリは書くの恥ずかしいなあｗ

ヘタヲが三年のクセにThe Worldプレイしまくっているのは、
学校が私立でエスカレーター式なので、勉強はそこそこにしかしていないから

だと思っている。

―５月２６日
明日は転入生が来るらしい、名前はハセヲ
八咫から写真を見させてもらったが、なかなかのものだ
しかし、私には受け持ちのクラスはない

臨時としてなら、あるいは…
志乃の眼光が鋭くなった


―５月２７日
転入生を一目見ようと、授業を自習にした
ヘタレなオーラに痺れた、彼が立派に成長した姿を見てみたい

雨水を流すパイプが折れているのは、まだバレてはいない…はずだ
今のうちに、八咫を買収しなければ…
捻挫した足が痛む、足取りがおぼつかない


―５月２８日
旧校舎のほうが騒がしい
行ってみると、ハセヲがさカツアゲれていた

“憤り”これは押さえなくてはいけない感情である
“左手”の封印に手をかけていた右手を振り払う、がな…

「オヴァァァ！！コルベニクゥゥゥゥ！！！」
…逃げたさ
無理して走ったせいで、足が…やば…


―５月２９日
ハセヲとの接触に成功
予定では不良から助けるはずだったんだが、彼から話し掛けてきた
「あんた、なんでオレを助けたんだ？あの力は何だ？」
バレていた、しかし“アレ”が見えるとは…
「君には資質があ―」
突き刺さるような志乃の眼光を感じた
それとは別の殺気も…

帰るとき、靴に画鋲が入っていた
なんて陰湿な手口なんだ、足の痛みに追い打ちとは…

泣いていたところを、巻き毛の生徒に笑われた

―５月３０日
今日はハセヲのクラスで授業がある、そのために今生きている

教室に入った
「おはよ―」
あの殺気だ、一体誰なんだ！？
まあいい、ハセヲは…いないっ！？
「あっ先生、ハセヲは保健室です＾＾」

これほど苦痛な時間はない、ハセヲが戻ることはなかった
結局、保健室にもいなかった

私は帰って寝た、電話の音がうるさかった


―５月３１日
志乃に呼び出された
「オーヴァン、いい加減彼追っ掛けるの止めたら。相談されたよ、いろいろと」
だそうだ、無理に決まってい―っ！？相談されている！？いろいろと！？
「オヴァァァァ！！！」

嘆いていたら、巻き毛の生徒に笑われた

―６月１日
今日から衣替えが始まる
ハセヲ以外にもめぼしい生徒には目を付けてある

そろそろ、八咫から“ブツ”を買うとするか

オヴァ……(´;ω;`)

アトリ「ハセヲさんハセヲさんハセヲさんハセヲさんハセヲさんハセヲさん
　　　　ハセヲさん・・・・・イニィィィィス！！」
ハセヲ「うああぁぁぁぁぁぁ」

こうしてハセヲは末期患者になったとさ

シラバス「ハセヲ、お見舞いに来たよー^^」
ハセヲ「う、うわぁぁぁ来るなアトリィィィィスケェィィィィス！！」
シラバス「落ち着いてよハセヲ^^;　僕はアトリじゃないよ。あとこれ差し入れの牛丼・・・」
ハセヲ「うわぁぁぁぁぁ・・・・・うふ、あははははは」

エンデュランス「可哀そう、かわいそう、カワイソウ」

シ「ハァ・・・なんか退屈だなぁ＾＾。ガスパーはパシらせてるし、クーン先生は・・・論外だね＾＾；」
ハ「掲げる毒杯　この生は満ちても　焦がれる志乃夢は流れ着く〜♪」
シ「ん？ハセヲ？・・・まぁ、退屈だし。相手するのもいいかな＾＾おーい！ハセｗ・・・」

ア「あ、やっぱりこんなトコに居たんですか？」
ハ「うっ、な、何か用かよ？」
ア「ハセヲさん、またテストで赤点とったって言うじゃないですか！そろそろ真面目に勉強しないと！私が教えてあげますから。ね？行きましょう。」
ハ「余計なお世話だ！って・・・まて！服を掴むな！放せ！」
シ「あの・・・・ちょっとハｓ・・・」

？「ハセヲ！・・・こんな所に居たのね！」
ハ「・・・今度はオバサンかよ・・・」
π「なっ・・・それが教師に対して言う台詞？まぁいいわ。それより、貴方また赤点とったそうじゃない。今日こそ補習を受けてもらうわ。さ、こっちへいらっしゃい！」
ハ「ちょ、お前も引っ張るな！服が伸びんだろうが！」
シ「あの・・・」

？「あ、そこに居たのか？ハセヲ」
ハ「・・・・・また煩いのが来た・・・」
揺「今日お前暇だろ？ならこっちの部（イコロ）に参加しなよ。アンタが来なくなってから退屈なんだよ。な、いいだろ？」
ハ「だから！お前も服引っ張んなって！」
シ「ちょっと！ｈ・・・」

ア「ハセヲさんは私と一緒に勉強するんです。2人はどいてくださいよ！」
π「いいえ、ハセヲは私の許でみっちりと補習を受けてもらうわ！」
揺「何言ってんのよ！ハセヲには勉強よりもこっちの方が才能があるの！アンタ達は黙ってて！」
ハ「勝手に話進めんな！おい！コラ放せ！放せってコラ！千切れる！制服がちぎれ・・・オォォォォヴァァァアアアアン！」

ズルズルズル・・・（ハセヲ退場）

シ「・・・・・・・・」
ガ「お〜い！言われたとおり、ヤキソバパン買ってきた・・・ぞ？」

ガ「どうたんだぞ？シラバスゥ？何か嫌な事でもあったの？」
シ「ううん、別に＾＾それより、次はコーヒー牛乳が欲しいんだけど＾＾」
ガ「わかったぞぉ！待っててシラバスゥ！」

（ただなんとなく書いた。別パロも書こうかな・・・）

FAC･･･(´･ω･`)ﾄﾞﾝﾏｲ&GJ

>次はコーヒー牛乳が欲しいんだけど＾＾
ちょｗｗｗ

そういや、七枝会の人達の設定作ったっけ？
榊とか松とか弄りやすいと思いますぉぅ。

欅は生徒会長で榊は風紀委員長とかそんなんかｗ
松は不良だったのが榊の熱心な説得で更正

パロディースレに投稿しようか困っているネタをここで投下してみる


その日、ソレは学園の掲示板に大きく張り出されていた。

〜特別企画、トワイライト　ダンスパーティーのお知らせ〜

　日々試験勉強に明け暮れ、青春の日々を浪費しているであろう生徒達、生徒達に遊ばれている教師達のの為に『トワイライト　ダンパーティ』なるものを企画した。
　場所は、街のホールにて開催される。
　参加は無料、そして自由だ。
　予定日時は下記を参照すること。
　多くの参加者を期待している。

　　　　　　　　　　　　　　　　教頭　ヘルバ

〜場所は変わり校長室〜

リ「コレは一体どういう訳だ！」
ヘ「？なんの事かしら？」
リ「とぼけるな！私の許可も得ずに勝手にこんなものを企画しおって！」
　そう言ってリョース校長が出したのは、今日掲示板に大きく貼られていたプリントだった。
ヘ「アラ？いけなかったかしら？」
リ「当たり前だ！大体、そんな経費、学園で掛け持てる筈ないだろうが！一体なにｗ・・・」
ヘ「いらぬ心配よ。経費は私のほうで何とかするわ。」
リ「うっ・・・だ、だが試験勉強の時期にある生徒や教師達にはそんな暇を与えるわけ意は・・・」
ヘ「何を言うのかしら？こういう時期だからこそ。生徒にも教師もこういうイベントは必要だと思うのだけど？」
リ「そ、それは・・・」
ヘ「・・・・・・・」
　いきなり、ヘルバ教頭はリョース校長の顔を不思議そうに覗き込むように見つめてきた。
リ「な、なんだ。」
ヘ「貴方、妙に嫌そうだけど・・・もしかして、リョース校長は踊れないおかしら（笑）」
　そうヘルバが悪戯っぽく微笑みながら言うと、リョースは一瞬ギクリとしたかと思うと、すぐさま後ろを向いてしまった。
リ「ふん、そんな訳ないだろうが・・・勝手にしろ！」
　そんな態度のリョースを見て、ヘルバは軽くクスリと笑っていた。
ヘ「フフフ、そうさせてもらうわ。まぁパーティーにはまだ時間があるし。練習する事をお勧めするわ。石頭さん（笑）」
リ「なっ・・・・」

リ「余計なお世話だ！」

（まだプロローグだけだが、パロスレにも投稿すべきだろうか？）

>>271
ヒント：風紀委員は.hackers

欅達は「カナード部」みたいに「月の樹部」に所属。月の樹部活動内容は、風紀委員と同じ。
一般的にいうならボランティア部みたいな感じでおけ？

おｋ＞＜ｂ

第二弾


アトリ「いい天気ですね！ハセヲさん」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「今日も月の樹ボランティアがんばっちゃいましょう！」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「榊さんの話によると、私達はここらへんを掃除すればいいそうです。」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「あっ！沢山ゴミが落ちてますよ！さっさとひろいましょう！」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「あっ！こんな所に牛丼が落ちてる…こんなに残ってるのに残すなんて…もったいないですっ。ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ。ゲェップ。あぁ美味しかった♪」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「あぁ！こんな所に牛が捨てられてる…！勿体ないから食べちゃいますねっ！ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ。うまっ！」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「あっ！あんな所にゴミがありますよ！社会のゴミがっ！！ケストレルの糞三人組がっ！！ちょっと掃除しましょう！ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ。あぁっ、まずいです…」
ハセヲ「あぁ、そうだな。」
アトリ「ハセヲさん、いい加減服を脱いでください。」
ハセヲ「嫌だっ！！」
アトリ「じゃあちょっと向こう向いてください。」
ハセヲ「嫌d」アトリ「ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ…ゲェェップ。……うま…。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

校庭にて

楓｢現場視察と言って遊ぶのはいいですが、そろそろ月の樹の会議ですよ。
また榊にうるさく言われますから、早く部室に帰りましょう！｣
欅｢えぇ〜、もうそんな時間？まあ、いいや。もう戻ろうかな。
それにしても、この学校は治安が悪いね。僕たちが居ないと、悪事を働く人が
いっぱいだよ。風紀委員は無能だね。｣

それを、なぜか地獄耳のカイトが聞いて、教室から校庭の二人を見下ろす
カイト｢気にくわないな…そろそろ奴らを消そうかな…｣

しかし、欅がカイトを見て満面の笑みをうかべながら
欅｢かかって来な腕輪男。まあ、チキンには無理だろうけどねw｣
と言った

カイトは、蒼炎を上げはじめる
殺気立ったカイトを見た蒼天は、ガクブルし始めた。
その様子を、廊下からのぞき見ていた蒼海は

蒼海(こいつらどうしたのかな？また新しい遊びでも思いついたのかな？)

教室のドアからのぞき見をしてた蒼海を、シラバスが見て言った。
シラバス｢なにこいつのぞき見してんの＾＾；
キモいね。死ねばいいと思うよ＾＾｣

その後学校で大爆発があって、何故か巻き添いくらった蒼海の死体が
あったとか無かったとか。

うん、自分でも何を書きたかったかよくわからん。
目的がしっかりしてないな。
でも、他のネタでもチャレンジしてみるかな…

とりあえず、つまらないネタでスマン。

チャレンジ一番だから気にするな。これからは推敲をしっかりすればいいさ

オレは名はオルカだ、「オルカはおるか」はウケないのは知っている

そんなオレだが、先日ついに教室から隔離されてしまった
こうなってしまっては、永遠の留年生「バルムンク」しか頼る人がいないらしい（ソース・カイト）
そして、探しているわけだが―

「なんでいないんだっ！？名簿にも載ってないし」
「あっ、わび助〜、バルムンク見つかったの？」
「カイト！聞いてくr―」
「あっ！近づかないでっ！周りから変な目で見られるから」
「えっ…」
「それはそうと、何か“特別”教室とかあるらしいよ、そこに居るんじゃないかな？」
「…なんで“特別”と強調したんだ？」
「あっ！いけねっ！たみよにエサやらないとっ！！じゃあ、まt…バイバイ〜」
「ああ、またな…（あれ？…バイバイ？）」

特別教室ねえ…学校中を見て回った
でも見つからない、オレ大丈夫か？はめられてないか？
「はぁ〜……ん？なんで廊下に鳥の羽が―」
「リボルバァーー！！！」―ガシャーン
「―え？、ちょwなんだよ今の！？」
白い影がガラスを割って消えていった…疾いっ！！何者なんだ！？
「……」
しばらく窓から辺りを見ていたら…
「大判先生、こっちですよ＾＾」
「これは君がやったのか？」
「へ？…ちょっと！違う！！オレじゃ―」
「―！君は…フッ、そうか…君には資質がある、来てもらおう」

「類は友を呼ぶ…か、よかったね侘び助」

>>281
ちょ、カイトｗｗｗｗｗ
バルムンクｗｗｗｗｗｗ
オルカワイソスｗｗｗｗ

ﾜﾛｽ

足臭、出番増えて良かったね。

こんにちわオルカです、ただいまピンチです


「オレじゃねーって！」
「ならガラスを割ったのは彼か？」
後ろに誰かいるのかって振り向くさ、そりゃあ
「フッ…」
―ガチャッ
「え？」
目の前マックロクロスケ

―はぁっはあっ
「あれ？逃げきれたのか？」
「オォゥヴァァァァ！！！」
「キタ―！！」

「くそっ！速いな…」
―ドンッ
「いってえな！おい！！」
オルカ「わ、悪い…マーローか…あっ！そうだ、かくまってくれ〜頼む〜」
「あぁ！？あの先公に目えつけられたのか？へっ、自業自得だろっ！
…まあ別にいいけどな、こっち来いよ」

「オォゥヴァァァァ！！」
あの変人は教室を通り過ぎていってくれた、助かった〜
「あ、あの、ありがt―」
マーローが光に包まれていた
「えっ！？どうしたんだっ！？」
「へっ、時間みたいだな…最後に合ったのがオルカなんてな、不服だぜ…でも、あ、ありがとな」
「マァーロォォーー！！」
彼は光となって消えていった、虚無感がオレを襲う
―そして重大なことに気が付く、真実とは残酷だと改めて感じたよ

「マーローって誰だぁー！！そんな奴知らねぇー！！！」　　　　　　　　　　

―がばぁっ
「はぁっ！はぁっ！ゆ、夢かぁ……ん？ここは？」
随分と閉鎖的な空間だった、暗い部屋、多くのモニター、モニター前にあの変人と黒い坊さん？がいる、どこだよ、ここは！？
「目を覚ましたぞ、八咫」「わかった」

黒い人が振り返った、サングラスがモニターからの光で怪しく光る
「ようこそ知識の蛇へ、オルカ君」

ちゅじゅきは？

マーローって誰なんだ、オルカです、なんか状況が…二度寝したいです

「知識の…蛇…？」
「後は頼んだぞ、八咫」
「報酬は、いつもので？」
「ああ、頼む」
ちょwこの黒光りしてる人と二人きりにしないでよ

「さて、本題に入ろうか」
「その前にいいか？なんで―」
「何故ここに連れらてきたのか？か……理由は君の“足”にある」
「オレの…“足”？」
「私の褌でも太刀打ちできないとは、素晴らしい！」
…なにがだよ、やべぇw何あのエロ目キメェw
「そこでだ、君の力を見込んで『バルムンク』と接触してもらいたい」
笑い堪えてたら、話し飛んでるし―？…！！
「そうだ！バルムンク！！そいつは何処にっ！？」
「そうか、引き受けてくれるか」
「えっ！？」
「報酬は好きなのを選ぶとよい」
黒光りメンが背後のモニターを指差した
その時初めてモニターの映像を確認した
………
「やってやるぜっ！！」

そうして、オレは何の情報も得ず“バルムンク”探しを再開することになった

―オレの“足”の秘密、永遠の留年生“バルムンク”、知識の蛇の“映像”、謎の生徒“マーロー”“カイト”の狙い、“大人達”の暗部
思いついたキーワード、わけがわからん
まあ、目指すはパラダイスの映像なんだけどね

朝―
｢おはようございますオーヴァン先生｣
大判｢ああ、おはよう｣
やぁ。私の名はオーヴァン、教師だ。今日は校門の挨拶当番の日なんだ。生徒との親密な関係を構築していくための第一歩として…あれは…ハセヲ。
大判｢おはよう、ハセヲ｣
ハセヲ｢…ああ｣
校舎に向かうハセヲ大判｢…待てハセヲ｣ハセヲ｢ん?｣
大判｢…それだけなのか?｣
ハセヲ｢はぁ?｣
そんなはずは無いだろう?今日初めて出会った私達の会話がそれだけで終わるわけがないだろう?ハセヲ…まだ君を行かせるわけにはいかない…
ハセヲ(何ブツブツ言ってやがんだ…気持ち悪ぃ…)
さぁ言うんだ…勇気を出して…
｢おはようございます先生…｣
大判｢や ら な い か ?｣
カイト｢…｣
大判｢…｣
カイト｢…｣
大判｢…｣
カイ／痕｢…｣
大判｢…｣
カ／爪痕｢…｣
大判｢…｣
三爪痕｢…｣
大判｢…｣






ジャキン!!







｢オヴァァァァァ…｣

ネタ投下…したはいいが改行ミスった、読みにくくてすまん…出直してくる

足に湿布はるときつい臭いのするオルカです、正直wktkが止まりません

「〜♪」
鼻歌混じりで廊下をスキップしてたら、女子に陰口たたかれ笑われてた
まあいいや、今にこいつらの恥ずかしい姿を見られr―
おっ！あれは…
「おお！カイトじゃないか！」
あっ、なんか嫌そうな顔しやがった
「やけにテンション高いね、…（ボソッと）キモイよ」
なんか言ってるが耳に入らない、だってパラダイスがオレのものに―
「そうだ、バルムンクは見つかった？」
現実に引き戻された、そうだ情報がなくて困ってたんだ、それで現実逃避気味に…妄想を…
「あ〜、うん、まだなんだ、？…カイトどうした？」
「（…来るのか？）―え！？いや、…じゃあね」
カイトなんか慌ててないか？
そういや、まともな会話しなくなってきたな

「さてと、どうするかな」―ヒラッ
「…白い羽？そういやどっかで見―」
「リボルバァー！！！」
―ガシャーン
そうだ、あいつだよ！
てか、またかよっ！！なんなんだよ、あいつは！！
「誰もいない！前みたいになるのはごめんだ、今のうちに逃げr―」
―カツン
足音がした、誰かいる…？
「逃げるのか？」
「―っ！？誰だ！！」
そいつは、廊下の真ん中で堂々と仁王立ちしていた
今、窓を割って外に飛び出していった影の正体
「石頭やら変態メガネやら、なんでこんな奴に目をかける？」
「あ、あんたは一体！？」
「フッ、オレの名はバルm―」
―キーンコーンカーンコーン
静寂な廊下に、授業の始まりを示すチャイムが鳴り響く

チャイムが鳴り終えるまで、彼は気まずそうな顔でオレを見据えていた

入学式後

Iyoten「お前、今日入学したばっかの一年だろ？」
アスタ「拙らが、学校を案内してあげるでござるよ」
ハセヲ「え？いや、いいです。先輩にご迷惑は…」
Iyoten「一年が遠慮すんなよｗほら、行くぞ」

一通り見て回り、夕暮れの屋上へ行く三人。

ハセヲ「先輩、今日はありがと…」
突如突きつけられるナイフ。一瞬戸惑うハセヲ。

Iyoten「逃げ惑う子羊を一瞬で消す…なんて快感なんだろう」
アスタ「全く、ちょっと優しいフリするとすぐ引っかかるでござるなｗ」
Iyoten「お前みたいなバ〜カは、この学校いる資格ねぇんだよｗ」
アスタ「財布を置いて行けば、『今日は』見逃してあげるでござるｗ」




続かない

ハセヲ「えっ・・？でも、オレ金なんかもってな・・・」

シャキーーン！ガガガガガガガガガ！！！！！！！
アスタの大剣により倒れるハセヲ。
ハセヲの顔を踏みつけるアスタ。

アスタ「フフッ・・。入学したばかりの一年生はこんなもんでござるかｗｗ」
Iyoten「オラオラｗまだいるんだろｗｗ？」

そのとき二人の背後に忍び寄る影が。一体！？

？？？「貴様らぁ！校内でのそのような不埒な行為はこの私がゆるさ〜ん！！」
アスタ「！！！　誰だ！？」
Iyoten「輝くボディに身の丈ほどもある大槍・・それにその大げさな口調は・・・
　　　　プロジェクトＧ.Ｕ.のぴろし３だぁぁぁぁぁあ！！！！！！」
ぴろし３「俊足のドーベルマン！ぴろし３ここに見参！！覚悟しろ悪党！
　　　　　スーパーサウザントエレクトリカルニードル！！！」
Iyoアス「ぐわぁぁぁぁ！こんなやつに・・・」

ハセヲを助け起こすぴろし３

ぴろし３「大丈夫か少年？」
ハセヲ「あぁ・・助かったぜ。あんた何者だ？」
ぴろし３「なぁにたいしたものじゃない。ただの通りすがりのヒーローだ。
　　　　　そんなことよりキミ、我がギルド、グラフィックうまい。
　　　　　略してＧ.Ｕ.に入らないかね？」
ハセヲ「聞いたこともねぇが、あんたの頼みならしかたねぇ・・入るぜ！」

それを遠くから見ていた大判先生。
大判「オレの役目が・・野望がぁ・・・・」

続かない・・・と思う

なんか過疎ってるな…

アトリ「お前生きてる価値ないよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
シラバス「ほら、早く財布だしなよ＾＾」
カイト「や、やめてください・・・」
シラバス「早くしないと切り殺しちゃうよ＾＾＾＾」

カイト「くっ・・・静まれ・・・僕の腕よ・・・怒りを静めよ！！」
アトリ「こいつ何やってんだｗｗｗｗｗきめぇｗｗｗ」
シラバス「僕は君のロールを否定しないよ＾＾；それより、早く財布出してよね」

カイト「ｱｯｰｰｰｰｰ!!」
カイト（三痕爪）「・・・・・・」
シラバス「そんな恐い目で見られると、手を滑らせて切り殺しちゃうかもなぁ＾＾；」
アトリ「((((;ﾟдﾟ)))」
三痕爪「うあﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞ・・・」

アトリ「イヤーーーー！らめぇぇぇぇ！」
シラバス「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！」

司「友達いない・・・寂しい・・・鬱だ死のう」

ガスパー「司〜、僕と一緒にカードやるぞ〜」
司「黙れピザ男、僕はそんな幼稚な事はやらない」

司「ああ・・・友達欲しい・・・」

オルカ「おい転校生、お前レベルいくつよ？おいら50なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「133だ」
オルカ「･･･え･･･！？」
ハセヲ「俺のレベルは133だ。」
オルカ「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
ハセヲ「どうかしたか？」
オルカ「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
ハセヲ「そんなにびびるなよ。大したことないだろ＾＾」
オルカ「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
ハセヲ「俺は一人で3種類の武器を使える。」
オルカ「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」
ハセヲ「ちなみにスケィスは俺のペットだ＾＾」
オルカ「ふん・・ぁ・・うそ・・・！・・・す・・すごすぎりゅ！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ（脱糞する）」
ハセヲ「強すぎて死の恐怖ってあだ名が付いてる＾＾＾＾＾＾」
オルカ「ぇ・・ぁ・・ん・・・ヒアァァァァァ！！死・・・死の恐怖・・・・ﾌﾞｰｰ（鼻血が出る）」
ハセヲ「ついでにﾃﾞｰﾀﾄﾞﾚｲﾝ使えるぜ^^^^＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾」
オルカ「ﾃﾞ・・・ﾃﾞｰﾀﾄﾞﾚｲﾝ・・・しゅごい・・・・しゅごしゅぎりゅ・・・・ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾌﾞﾘﾌﾞﾘ（射精+脱糞する）」

ハセヲ「真剣は切れ味がある分あつかいやすいし素人から玄人まで幅広く使われている武士の基本武器
対して研無刀は見た目なんかは真剣とほとんど変わらねぇがあえて斬れない様に鋭く研がない分
硬度と重量をかなり増加させて斬るより破壊を目的とした玄人好みのあつかいにくすぎる刀
使いこなせねぇとナマクラ刀より弱いただの鉄クズみてぇなもんだってのに何でアトリは？」
シラバス「アレはどう見ても、ただの杖だよね＾＾；」

死ね＾＾

>>299
>>298

間違えたorz
>>297宛な…

>>298
　　　　ド

　　　　　　　　　ン

>>298
ハセヲは普通に鋸大剣があるだろうｗ

>>298
ちょっ斬ｗｗｗ

ハセヲ「遅れてごめんね＾＾」
オルカ「来るのが遅い！俺がブッ殺す！カイト！こいつのレベルはいくつだ？」
カイト「133だな」
オルカ「133？そんなに高いわけがないだろ！こんなへたれ面が！」
カイト「僕も100は越えてるけどね（笑）」
ハセヲ「かかってこいよｗｗｗｗレベル50の雑魚がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
オルカ「消えろ！」
ハセヲ「遅いって＾＾ﾊﾞﾁｰﾝ」
オルカ「ひゃ・・・強い・・・！この人ちゅよい・・・・」
ハセヲ「早く来いって＾＾ちなみにまだ本気じゃないから」
オルカ「・・・・え・・・？」
ハセヲ「アバター使ったらﾃﾞｰﾀﾄﾞﾚｲﾝ出来るよ＾＾」
オルカ「ひあぁぁ・・・・ﾃﾞｰﾀﾄﾞﾚｲﾝ・・・死んじゃう！オルカ死んじゃう！！！」
ハセヲ「おたくは棄権でいいかな？＾＾」
オルカ「そ・・・そうしましゅ・・・・あ・・ぁ・・・・」
ハセヲ「弱すぎだぜ＾＾」
カイト「ハッカーズの恥だ！死んでしまえ！」

ハセヲ「遅れてごめんね＾＾」
オルカ「来るのが遅い！俺がブッ殺す！カイト！こいつのレベルはいくつだ？」
カイト「133だな」
オルカ「133？そんなに高いわけがないだろ！こんなへたれ面が！」
カイト「僕もレベル100は越えてるけどね（笑）」
ハセヲ「かかってこいよｗｗｗｗレベル50の雑魚がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
オルカ「ふん！それくらいのレベルの差など、ﾃｸﾆｯｸで補える！」
オルカ「な・・・攻撃がカスリもしない・・・！」
オルカ「ふははははは！貧弱！貧弱ぅ！」
オルカ「この人強すぎる・・・勝てる気がしない・・・」
オルカ「ちなみにまだ本気じゃないぜ」
オルカ「・・・え・・・？」
オルカ「ぶっちゃけ　お前を一撃で消せるスキルを持ってる」
オルカ「もうらめぇぇぇぇ！ハセヲ死んじゃう！」
オルカ「じゃ、ハセヲ君は棄権でいいよな？」
オルカ「は・・・はい・・・そうしましゅ・・・あぁ・・・」

ミストラル「きめぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「馬鹿が移りそうだから帰るｗｗｗ」
カイト「僕も・・・こいつと知り合いだと思われたくないし（笑）」

オルカ(ﾟдﾟ　)

(　ﾟдﾟ)

(ﾟдﾟ　)

(　ﾟдﾟ　)

前略志乃様─意識は回復したでしょうか？
私も最初は復讐心に満ちあふれ三爪痕撃破に張り切っておりましたが…

なにぶんいろいろなことがありまして…最近になってようやく─


ムリだということがわかりました

ラストバトルにいたっては周りをデータドレインして自己修復する始末です もうこんなバカは放っておくことにします

ハセオ一年生の始めの時
　
　放課後
Iyoten｢あっけないねぇ……｣
アスタ｢入学当初の生徒はこんなものでござるか」
ハセヲ｢うう……」
　体育館裏、ハセヲは殴られカツアゲをされている真っ最中である。
　？　｢ふっ……」
Iyoten｢こいつの財布1000円しかねえぞ！」
アスタ｢つまらんでござるな、次はもっと持ってくるでご…」
　パァン！
　コンクリートの壁の一部が白くなって、さらに白い煙のようなものが出ている
Iyoten｢だ……うお！｣
　次は不良の額にクリティカルヒットした。
アスタ｢ここは……逃げるでござるよ！｣
Iyoten｢あ…ああ…」
　二人が逃げた後、一人の男がハセヲに近づく。
大判　｢Welcom　to　The　School」
ハセヲ｢あんた……誰だ？」

校門に向かう大判と、その後ろにいるハセヲ
大判　｢災難だったな……我が校では最近MKが多いからな｣
ハセヲ｢MK？」
大判　｢マネー・キラー。生徒の金を狩る行為のことだよ」
ハセヲ｢さっきみたいな奴らか？｣
大判　｢……」
　答えず校門に向かう。
ハセヲ｢……」
　心配そうに後ろを見たが、大判との距離がでたのであわてて歩いた。

　校門前
ハセヲ｢えっと……助けてくれてありがとうございます｣
　大判は振り向き、口元を薄く笑む。
大判　｢……強くなれ」
ハセヲ｢？」
大判　｢この学校は新入生の敷居が高くなりすぎた、さっきのように嫌な思い
をする事もあるだろう。だが、それでも、この学校にしかないものもある」
ハセヲ｢……」
　いきなり何を言っているのか分からず困惑している。
大判　｢君には資質がある」
ハセヲ｢資質？」
大判　｢君だけが持っている特別な力だ｣
ハセヲ｢……判んない」
大判　｢いずれ判る時が来るだろう……では、また合おう｣
　そう言うと大判は職員室に向かった。
ハセヲ｢おい、ちょっと！｣
　声をかけても止まらない。仕方ないのでそのまま帰ることにした。

>>296
ガスパー････

カイト宅にて

オルカ「しっかし暇だな〜」
カイト「…」
オルカ「腹減ったな〜何か食いもんないのか、食いもん」
カイト「やまない雨はない…」
オルカ「ん？雨がどうした？」
カイト「…」
オルカ「そうだ、ﾌﾟﾚｽﾃやろうぜﾌﾟﾚｽﾃ」
カイト「‥帰らない客はいない…」
オルカ「なに言ってんだ？そんなの当たり前だろ？」
カイト「…」
オルカ「それより菓子なりなんなり出してくれよ。腹ペコだ」
カイト「帰ってくれないか…」
オルカ「ん？何だって？」

カイト「オナニーしたいから、帰ってくれないか？」

最低だｗ

>>312
ちょ、カイトｗｗｗｗ
久々に来たら黒率が高くて吹いたｗｗ

オルカ宅にて

オルカ｢しっかし暇だな〜｣
ハセヲ｢…｣
オルカ｢腹減ったな〜ハセヲ、何か食うか？｣
ハセヲ｢いや、いい｣
オルカ｢そ、そうか…｣
ハセヲ｢…｣
オルカ｢そうだ､ﾌﾟﾚｽﾃやろうぜﾌﾟﾚｽﾃ｣
ハセヲ｢…いい｣
オルカ｢…｣
ハセヲ｢…｣
オルカ｢帰ってくれないか…｣
ハセヲ｢…｣
オルカ｢…オナニーしたいから、帰ってくれないか？｣
ハセヲ｢ああ、邪魔したな｣
オルカ「あ、ああ‥じゃあな‥」


オルカ「おかしい…何かが違う…」

>>315
この会話を廃神と黒薔薇が聞けばさぞ嘆くだろうに・・・
（得に黒薔薇が）

いや、黒薔薇は何ともおもわんだろ。出てけと言ったのは足臭い馬鹿だぞｗ

別にオルカが嫌いなわけではない
いじりやすいだけだｗｗｗｗｗｗｗｗ

カイト「気にくわない」
ミストラル「なんか生意気」
エルク「ぶりっこって感じですね」
光「管理者の力を以て消せたらどんなにいいか」
闇「あいつのPCハッキングしてもいい？」
ﾊﾞﾙﾑﾝｸ「毎日同じ空気吸ってるかと思うと……」
ﾏｰﾛｰ「俺好みに調教してやるよ」



黒薔薇「え……なんで私が……」

クーン「ねぇ君、俺の妹にならない？」
エルク「え……あの……僕は……」
クーン「僕っ子……ﾊｧﾊｧ……」
エルク「……」

エルク「この変態男め！正義の拳をくらえ！！」
エルク「○○○○○（←君の考えた必殺技を入れよう）!!!」
クーン「ｱｯｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！」

黒薔薇って普通に可愛いよな・・・ＸＸＸＸの絵とかマジで惚れちまうよ

なんの前兆もみせずＳＳ投下


現在は一日の授業も終わり、下校時間
教室内では下校を始める生徒がチラホラみられる
そんななかで
ハ「おぉ〜い、揺光、ガスパー、望、ブラックローズ、お前らちょっち集合〜」とハセヲが呼び掛ける
その呼び掛けに五人は集まる
揺「？なんだい？こんなビミョ〜なメンバーで」
黒薔「ﾎﾞｿ…私だけG.Uキャラじゃない…」
ガ「ハセヲ〜なんだぁ〜？」
望「みんな個性がバラバラだよ…？」
口々に疑問を投げ掛けている
集まったみんなを見て
ハ「ﾌﾌ…そのビミョ〜さがいいんだよｗ」
一同「？」
ハ「まぁ、それは後で話すとして…ﾎﾞｿ、今日の夜さ、このメンバーで学校に肝試しをしに来ようぜ」
そのハセヲの提案に一同はえぇ！？と驚愕の色を示す

ハ「で、この学校には七不思議があんだよ、知ってるか？」
ガ「な…七不思議〜？」
ハ「そうだ知らなかっただろ？」
望「ぼく、怖いのは苦手なんだけど…」
ガ「おいらもぉ〜…」
黒&揺(実は、アタシもだけど…知られたくない…)
ハセヲ以外は適正がないようだ
ハ「まぁまぁ、いまから七不思議を説明すっから黙ってきいてろよｗ
一つ目は、ある教室に夜行くと野太い男の泣き声と異臭が漂ってきて、しばらくそこにいると「友達が欲しい〜…」って声が聞こえるとか聞こえないとか
」
黒薔「…」
ハ「二つ目は夜の校庭に、草をむしりながら「ミア…エノコロ草だよ…ホラ、こんなにたくさんｗ」と呟く少年の声が…」
ガ「…ｺﾞｸﾘ…」
ハセヲ「だんだん怖くなってきただろ？ｗさて、三つ目は…」

ハ「三つ目は、職員室だ
夜の職員室に
「ふふふ…なんて素質のある子供達だﾊｧﾊｧ…」
とあえぐメガネの編隊が出没するとか」
揺「それは…不思議ではないような…確かに怖いけどさ…」
揺光のツッコミもあまり気にせずハセヲは話を続ける
ハ「四つ目は理科室だ
なんでも、頭にラフレシアをのっけた女の子が
鳥やら虫やらを解剖して擦り潰し
「この薬さえあれば…ｷｮｷｮｗ」
と奇妙な鳴き声を発するらしい」
望「こ…怖いよハセヲ兄ちゃん」
ガ「ひぇぇぇ…だんだん怖くなってるよぉ…」
だんだんエスカレートしていく話には望やガスパーだけでなく揺光や黒薔薇も恐怖を覚えた
ハ「さぁ、五つ目だ
今度はＰＣ室の話だ
夜訪れるとフッとＰＣ全部がついて
ディスプレイに
^^
って顔文字が画面全体に広がるとか
で次の日には大事なテストのデータやら、教育制限プログラム、はたまたゲームのデータ、エロ画像集などの大事なデータが全て消失してるそうだ」
一同「怖くないけど…それは本当に不思議だね…」
ハ「さぁて六つ目だ
これはガチで怖いぞ〜
音楽室の話だが
急にポーンと音がするそうだ
で、その音楽室に入ると…
ギョロ目の双剣士がいて
襲いかかってくるそうだ…
そして襲われた人間は…」
望&ガ「…襲われた人間は？」

望&ガ「襲われるよ…？」
ハセヲはスゥ…と息を吸い込む
そして
ハ「意識不明になっちまうんだってよ！」
急に大きな声を出した
これには望やガスパーはもちろん、揺光や黒薔薇でさえ恐怖を覚えた
特に望なんかは目尻に涙を浮かべている
揺「流石にこれは…」
黒薔「怖かった…ね」
ガ「ウワーン！怖かったぞぉハセヲ〜！」
望「こ…怖かったよ…ハセヲ兄ちゃん…」
各々が声を発するなか
ハ「はははｗだろ？てなわけで七つ目だが…」
揺「これ以上怖くなったりはしないだろうな…？」
ハ「七つ目はないんだｗ」
一同「ハ！？」
七不思議なのに七つがないなら六不思議だろ
とツッコミを入れたくなるがその真相をハセヲが話す
ハ「七つ目がないのが七つ目の不思議なんだよｗ」
揺「…なんだよそれ」
ハ「というわけで来るなら今日の11時に校門へ集合！、それじゃ！」
そう言うとハセヲはテトテトと帰ってしまった

残された五人は
「あの話された後に行く奴はいないだろ…」
やら
「てか何でこのメンバーなのかを聞いてないわよ！」
やら
「どさくさに紛れてハセヲに抱きついたり…あ、ｲｲｶﾓ…」
「なんか言った？揺光？」
等それぞれが自分の意見を述べている


果たしてこの５人の中で肝試ししに来る人間はいるのか！？



続く…のか？

>>320
エルク「ライトニングブレイカァァァァァア!!!」

実は学校近くのコンビニの店長が俵屋

>>324
ｗｋｔｋ！！
望は会話基本的に漢字無しな
望「みんな個性がバラバラだよ…？」
↓
望「みんなこせいがバラバラだよ…？」

うげっ…名前欄orz

>>328
ミス？

>>325
エルク「ｺﾞﾙﾃﾞｨｵﾝｸﾗｯｼｬｧｧｧｧｧｱｧｱｧｧ！！光になぁぁぁあれぇぇぇぇ！！！」

廃人王「ソレ俺の台詞！！」

良スレage

ガスパー「おいシラバス。茶買ってこい」
ガスパー「アトリ　肩を揉め！」
ガスパー「ちっ…ハセヲの野郎…偉そうにしやがって！」

シラバス「ガスパーさん。お茶買ってきました！」
ガスパー「あ、今日は新作カードの発売日だったな　それも買ってこい」

ガスパー「こんど闇を脅して奴のPCハッキングさせるかな・・・」

>>330
エルク「ガジェットツゥゥゥゥル！！１！」

送信者：ハセヲ

件名：肛門の件なんだが

アナル処女頂戴、
あとチーズバーガー買ってきて、
ついでにベーコンエッグバーカーとフライドチキン、
それからバニラシェイク忘れるなよ。溶けるから急げよ。

シラバス「！！！！！！？」

送信者：ハセヲ

件名：ミスった

　
今のは忘れてくれ

シラバス「……」

シラバス・・・ヒッキーオタ大学生
ハセヲ・・・生意気な高２
アトリ・・・永遠のいじめられっこ。友達は動物だけ。本名「日下千草（くさか ちぐさ）」
ガスパー・・・ママにダイエットさせられ中のマザコン中学生
クーン・・・ゲーセンづとめのエセ女たらし
志乃・・・入院中。本名、「七尾志乃」
これが現実

>>335
今までにないハセヲだなｗｗｗ
ていうかミスんなよｗｗｗｗｗ

>>335
俺には誰に送ろうとしたのか解らねぇorz
俺には資質がな(ｒｙ

>>325
中の人かｗｗｗ

ドラマＣＤ聴いたけどハセヲって頭がいいんだな

参加者：カイト　黒薔薇　ワイズマン　ミストラル　スケィス　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
黒薔薇：今日もうざかったよね〜、ぴろし
────────────────────────────────
ワイズマン：約1名閲覧中だな
────────────────────────────────
カイト：どうせぴろしだよ（笑）
────────────────────────────────
ミストラル：ストーカーじゃんｗｗｗｗｗきんもーっ！
────────────────────────────────
黒薔薇：見てないで出てこいよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
────────────────────────────────
『ぴろし』が入室しました
────────────────────────────────
ぴろし：おお！よき目をした人よ！
────────────────────────────────
『カイト』が退室しました
────────────────────────────────
『ワイズマン』が退室しました
────────────────────────────────
『ミストラル』が退室しました
────────────────────────────────
ぴろし：(´･ω･`)
────────────────────────────────
黒薔薇：お前臭いから学校来るなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
────────────────────────────────
『黒薔薇』が退室しました
────────────────────────────────
スケィス：性欲を持て余す
────────────────────────────────
『スケィス』が退室しました

ちょwwww透け椅子www

ｸｿﾜﾛﾀ

ぴろしｶﾜｲｿｽｗｗｗ

黒薔薇酷いなｗｗ
でもまあしょうがないか・・・。

送信者：ハセヲ

件名：オレって、実はアナル処女なんスよね・・・

せっかく行ってやったのに。
なんにももてなさないのな。
コンパあっても呼んでやんねー。
いっぱい血出るし。さんざんだ。
っつか、コレまじおかしいよ？
いちおう、ローションで止血したけど。
あー。なんかスイカ食いてぇな。
詫びの代わりにケンタッキーと一緒に持ってこい。
うんこ食わせるぞ
もっとぉぉぉぉ！！！ほしいのぉぉぉぉおおセンパイのちんぽぽおおお
先輩もウンコ食いますか？うまいですよウンコ
特にカレー食った後のウンコは二度楽しめますよ
あたい、ツンデレなの。


アトリ「！！！？！！！！！！？！」


送信者：ハセヲ


件名：すまん　ミスった


さっきのは忘れろ


アトリ「・・・・・・・・・」

>346
ハセヲ………………

じゃあ童貞は私が(ry

送信者：ハセヲ

件名：ムダ毛は剃っとけよ

今から行ってやるよクソが！！
それ脅しだからｗ
警察行って被害届出してから行ってやるから待っとけ
謝るなら今のうちだよｗ。こっちには証拠もあるし、
裁判で負けるのは１２０％お前の方だよゲ
おまえんち貧乏そうだけど賠償できるかな？
とりあえずお前の脅迫の事実をサークル内の
幹部専用メーリングリスト（もちろんお前は入ってない）で
流しておいたから
あれ？なに怒ってんすか？
もしかして先輩ノンケすか？
俺ノンケもイケるんで心配はいらないすよ＾＾
あ、ぁあん・・・、
先輩の事考えてたら・・・
あぁん、もうだめえぇぇぇぇ！！
先輩のおっきいの欲しいよぉぉぉ


347「(*´Д`)ﾊｧﾊｧ」


送信者：ハセヲ


件名：すまん　ミスった


今のは忘れてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


347「(´･ω･`)」

>>348
ちょ、ハセヲwwwこちらとりゃオンナノコだっつのwww

しかし中の人GJ!!!!!

じゃあハセヲの童貞はボクが頂きますね

させるか！
ハセヲは私の婿

件名：お前みたいな豚は死ね

返事が来ないとはどうしたものかｗｗｗｗ
モニターも無いのにインターネットですか？
はあああん！！！
僕っ…先輩がすきなんです…
だからわざと先輩を怒らせて家に行ったんですよお…
先輩突き合ってくれませんか？
愛してるんですあっあっあんっ…
先輩いつになったら居なくなってくれるんすか？
皆心待ちにしてますよｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗ


351「！！？！！！！？！！！！！！？！！」


送信者：ハセヲ


件名：正直スマンかった


今のは忘れてくれ


351「スケェェェェェェェェィス！！！」

>>346 >>348 >>352
ちょｗｗｗハセヲォオオオオオｗｗｗｗｗ

ウホッ











やめてくれ

そろそろ

　　　　や　　　　め　　　　な　　　　い　　　　か　　　　？　　

少なくとも俺はドン引き・・・

こんな下らんネタを延々と書いてるのはおそらく一人だろ

>>355>>356悪かったな
しかし反省はしていない

それはいいから新しいネタに走れｗ

もう我慢できない――俺はぴろしさんをぎゅっと抱きしめた。んー、良い匂いがする。
「きゃっ！？ちょっとオルカくんっ！？や、やめて下さい！いきなり何をするんです！？」
そのまま彼を椅子に座らせ、恥ずかしい部分のその上にある茂みを優しく撫でる。
「あっ！いや…やだっ……やめ……っくあ…はぁ…っん、はぁ……」
だんだん声音が変わってきた。そろそろいい頃だな。茂みを撫でていた指をそのまま下へ滑らせ、俺の指は彼の恥ずかしい部分に到達した。
「っ！？そ、そこは…ふぁっ！…はぁ…ん…ダ……ダメです…」
そう、関係無いね。それにダメと言いながら、こんなに濡れてるのは何でですかね？
というか、このいやらしい液体は何ですか、ぴろしさん？
「やあぁ…い、いやら…しくなんｔ――っんはぁ！」
ぴろしさん、この滲み出てくる液体は何ですか？
「………そ、それは…っあぁ！…あ、汗……です……」
へぇー、汗ですか……なら味見して確かめてもいいですよね。まずは軽く口付け。
一瞬ビクッとぴろしさんの体が震えたが、構わずそこに舌を這わせる。ん、ちょっとしょっぱいな。
「そんな…ふぁ、あ……汚い、ですか…ら…んぁっ！……な、舐めないで…下さい…」
汚くなんかありませんよ。ぴろしさんの体に汚い場所はありませんからね。俺はそのまましばらくの間、まるで犬の様にそこを舐め続けた。

ぴろしさんの恥ずかしい部分……その素敵なおでこを。




オルカ「と、いう夢を見た」
ミストラル「お前もう死んじゃえよ＾＾」


>>358こうですか？わかんないです＞＜

>>359
ﾊﾞｰﾛｰｗｗ夢ｵﾁで勘違い騙し文すればいいってもんじゃ（ry
ｴﾛｷﾞｬｸﾞ自重せーやｗｗ

今日、妹が言いました。
「揺光たんに抱かれたい(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ」

昨日、弟が言いました。
「大判萌え(＊´Д｀)ﾊｧﾊｧ」


私は何をすればよいのでしょう。
(これは実話です)

おい。ちょっとお前んちの住所教えろ

しょうがない・・・いままで通り黒いネタで行くか(´･ω･`)

普通逆じゃね？ｗｗｗｗｗｗ
まあ俺はどっちもいけますがｗ

>362
西の果ての某県ですお。

私はトラ様＆ハセヲ萌えだけどさぁ… まさか弟までそっちの道に引きずりこんでたなんて…orz


チラ裏ｽﾏｿ

西の果て…山口か？それとも九州までいくのか？

ああ大韓民国県か。流石にそれはキツイな

きっと北朝鮮まで行くんだろう
ちょっくら鉞かついでいってくる。
趣味が逆ならまだわかったがレズとホモはだめだな。
あなたの今世に別れを告げましょう

九州ですお
つか朝鮮は西というより北では？


二人とも、ガチじゃないとは思うんだ…多分…

最西端…与那国島か

ネタに決まってんだろｗ

日本最西端の碑があるところですお


それがマジだからアレなわけで… かなりネタ臭い出来事だとはわかっておりますともorz

やけに流れが速いな

確かに大判は萌える


黒薔薇「………」　ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ミストラル「あら晶良ちゃん何食べてるの？」

黒薔薇「飴。知らない人に貰った」　ﾓｺﾞﾓｺﾞ

ミストラル「なっ！？だ、駄目じゃない知らない人に貰った物を食べちゃ！！ペッ、しなさいペッ！」

黒薔薇「カトチャンペッ」　ﾍﾟｯ

ミストラル「キャアアアアア！！あ、晶良ちゃんどこでそんな下品なことを覚えたの！？」

黒薔薇「オルカに教えて貰った」

ミストラル「キィィィィ！またあの男なのね！？晶良ちゃんちょっと待ってなさい！！」　ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

トゥルルルルル　ガチャ

オルカ「もしもs」

ミストラル「ちょっとどういうつもりなんですか！？あなたね、あたしの可愛い晶良ちゃんに変なことばかり吹き込まないでください！
いくら貴方がフィアナの末裔だからといってもやっていいことと悪いことの区別くらいあるでしょ！？そんなこともわからないの！？
それに晶良ちゃんに飴あげたの貴方でしょ！？ハッ、いったい何が入っているのやら。汚らわしい！
いいですか？必要以上に晶良ちゃんに近づかないでください！晶良ちゃんをたぶらかさないでください！場合によっては私にも考えがあるんですからね！！」

ガチャン！　ツーツー

オルカ「え………誰？」

>>372
大丈夫。俺の兄貴なんてハセヲを押し倒したい・トラに抱かれたいなんて言ってる。しかもﾊｾｦｽﾚ＆ﾄﾗｽﾚの住人

>>374 お母さんｗｗ

マジでそんな奴いるのか・・・キモ・・・

>>375 訂正
ハセヲを襲いたい。トラになら襲われてもいい。だ、そうだ



ま、ここには来ないから大丈ー夫

オルカ「なに、これを一口で食えとおっしゃるのか

けっこんと口にするのはたやすいが
じっこうするのは　いのちがけ！！

ｶﾞﾀｺﾞﾄｯ

おい、いま、けーきのやつうごかなかったか

きのせいです

そうか・・・
なにやらまたもやふあんがよぎってきた

いまのしんきょうは
ばんじーじゃんぷの　さいちゅうに
ひもをつけわすれたことに　きづいたときに　にている」

>>377
ハセヲスレ住人…あの虚実入り混じったカオススレの住人かｗｗ
お前の兄貴には一度会ってみたいかも試練

ﾊｾｦ「三痕爪を知っているか。見た目的にはどう考えても勉強なんか出来なそうなのにあつも満点で上位争いを物ともしない伝説の学生だ。
その外見は着崩しに着崩した、いやむしろビリビリに破けた制服を縫い治した状態で、眼光は他者を寄せ付けない光を放っているらしい。
しかし奴の姿を確認したものは少ない。じゃぁ何故それが居ると判るのか？
それはテストの名前の欄にＡの字書いて出している誰かが居るからだ。
そしてあのテストの日…事件が起こった
原因不明の意識混濁者（通称未帰還者）…そしてマジックペンで書かれたＡの字…
奴の初めての目撃例はフィロというみんなの相談役…特徴は最初言った通りだ
…俺は奴を探し出してみせる…そして事件を解決してみせる。そうじっちゃんの名に掛けて！！！！」
ﾎﾞﾙﾄﾞｰ「…」
ﾊｾｦ「という事で今聞き込み中なんだが、知ってる事を…」
ﾎﾞﾙﾄﾞｰ「アンタが全部言ったよ」

斬と金田一のコラボｋｔｋｒ

>>380
学園ｻｽﾍﾟﾝｽktkr！(゜∀゜)ﾎﾞﾙﾄﾞｰいいﾂｯｺﾐだｗｗ

>>379
ﾊｾｦｽﾚとﾄﾗｽﾚでID被ってるのがきっと兄貴だ多分
突撃するなよ！！ﾊﾞﾚたら怖い(((゜Д゜)))ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

昨日弟と妹の事書いた者だが、私も両スレの住人だったりするお

もうだめだｗｗｗｗｗｗオルカイジメのネタしか思いつかないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　,,-‐‐-､　　　-o―ゞ ￣＼　
　　 彡从^^从ゝ（´∀｀aﾐ￣＼|　 ハセヲ勉強教えてやるよ
　　 ミﾘ´･д･ﾘ　/ .∨.⌒i
＿＿(__つ/￣￣￣/　/i |_
　　　 ＼/＿＿＿/￣~ヽ⊃
残念だが俺の方が頭がいい

クーンテラセツナスｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>383
ﾏｼﾞか。じゃぁもう判らんｗｗｗ

>>385
個人的にｸｰﾝは勉強出来なそうだと思フ声ｗ

>>378
マリオRPGｗナツカシスｗ

ｼﾗﾊﾞｽ「はーおいしかった。」
ﾊｾｦ「いや、マジでこのﾗｰﾒﾝうまかったわ。」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「うっうっうっううう…うっ…」
ﾊｾｦ「（泣いてる…）」
ｼﾗﾊﾞｽ「んじゃ、いこか＾＾」
ﾊｾｦ「（この状況見ろよ！）」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「うっうっううううっ…」
ｼﾗﾊﾞｽ「小銭あったかな〜」
ﾊｾｦ「（あくまで無視するつもりか、こいつ）」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「うっうっうおっう…」
ﾊｾｦ「なあ…ｶﾞｽﾊﾟｰ…」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「お金ないんだぞぉ…」
ﾊｾｦ「忘れたなら忘れたって言えばいいだろw泣くなって…」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「実は…最初から金持たないで入ったんだぞぉ…」
ﾊｾｦ「（じゃあなんで大盛葫葱チャーシュー二杯も食ってんだ…）」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「実は…ﾊｾｦもｼﾗﾊﾞｽも聞いてほしいんだぞぉ…」
ﾊｾｦ「おいｼﾗﾊﾞｯ」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
店員「ありがとうございましたー」
ﾊｾｦ「………」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「今…親二人とも入院してて…家賃も払えなくて…弟二人も新聞配達とか必死にしてくれて…頑張って協力してくれてるんだぞぉ…
それなのにｵｲﾗは…働くのが面倒だからバイトとかしないで…」
ﾊｾｦ「働けよ」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「ううっうっ…」
ﾊｾｦ「しょうがねぇな…おい、ｼﾗﾊﾞｽ、ｶﾞｽﾊﾟｰ、おもいっきり運動やるぞ！」


ﾊｾｦ「（結局ｼﾗﾊﾞｽは来なかった…）
…暗くなってきたから、ここまでだな」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「うんっ！」
ﾊｾｦ「明日も学校来いよ」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「うんっ！」
ﾊｾｦ「ｶﾞｽﾊﾟｰ、がんばれよ」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「ハハッお前も頑張れ！！」

シラバスｗｗｗｗもう慣れてるんだなｗｗｗ

ｸｰﾝ／￣//―oｰ
⊂二二二(6^д^)二⊃
　　| / |　　/
　　|/ ( ヽﾉ
　　　　　ﾉ>ノ
　　　三 レﾚ

今日も私はハセヲさんの家の前に居る
あ、ハセヲさんが出てきた。
ハセヲさんは一瞬私の方を見て、歩きだした
私はハセヲさんの後ろについて歩く
ハセヲ「・・・・・・」

ハセヲさんは無言で歩き続ける
私は話かけたいが、恥ずかしいので何も言えない

結局何も話せないまま学校についてしまった
教室に着くとハセヲさんはみんなに囲まれる
私は「私のハセヲさんに気安く近づくな！」と叫びたい気持ちを抑えて席に着く
む・・・あのニヤケ面（シラバス）・・・私のハセヲさんの後頭部を叩きやがった！ぶち殺してやろうか！！？
いや、落ち着け私。私はクール、クールビューティー
あ、あのピザ男（ガスパー）！！！私のハセヲさんとカードゲームなんかしてやがる！！！
怨めしい怨めしい怨めしい怨めしい・・・
こんど奴のカードを燃やしてやろうか・・・
いやいや、落ち着け私、私はクール、クールビューティー
ハッ！あのホモ野郎（ぴろし）！！私のハセヲさんに抱きつきやがった！！！！
ハセヲさんが嫌がってるだろうが！アバター出して殺してやろうか！？
まてまてまて、落ち着け私、私はクール、クールビューティー
ここで名も知らぬクラスの女子（黒薔薇）が心配そうに話し掛けてきた
どうやら私は凄い表情をしていたらしい。これからは気を付けよう

>>392
なっ！？あのロリコン教師（クーン）ハセヲさんを教室の外に連れ出しやがった！
私の勘が告げている、ハセヲさんが危ない！
あのロリコン教師！ついにゲイに目覚めたか！
私は名も知らぬ（ryを突き飛ばして教室を飛び出す
ちょっと力みすぎたようだ、名も（ryは窓ガラスを割って教室から落ちていった
しかしそんな事はどうでもいい。私はハセヲさんを探して廊下を疾走する

途中で誰かにぶつかって吹き飛ばしたけど気にしない

結局ハセヲさんは見つからないままHRの時間になってしまった
走り回って喉が乾いたので、自動販売機を突き破り、中からジュースを取出し教室に戻る
やっぱりオレンジジュースは果汁100％に限る

教室に戻るとロリコン教師に説教された ああうざい
私はロリコン教師の股間を蹴り上げて席に着く
ん？私のハセヲさんが見当たらない・・・

しばらくするとロリコン教師が復活して話始めた
どうやらハセヲさんは廊下で誰かに突き飛ばされて入院したらしい
犯人を見つけたら殺してやろう
ついでに黒薔薇とか言う生徒も入院したらしい
まぁ興味はないけど

>>393
そうだ、ハセヲさんのお見舞いに行こう、きっと喜んでくれる
よし！早速行こう、善は急げだ
私は教室を飛び出す、ロリコン教師が立ちふさがり何か言っていたが、突き飛ばした
私は急に止まれない　小学校で習わなかったのか？こんなのが教師をしていて許されるのか？
いや、今はそんな事はどうでもいい　早くハセヲさんのお見舞いに行こう
とりあえず近くのスーパーに売っていた一番高いメロンを戴く　お見舞いの品だ
店を出ると　なぜか店員が追い掛けて来た
きっとナンパか何かだろう
しかし私にはハセヲさんがいるので、無視して走り続ける
ごめんね店員さん、あなたの気持ちには答えられないわ
ちょうどよく走っていたバスの天井に張りつき病院に着く
やっとハセヲさんにあえる
受け付けの女にハセヲさんの病室を聞き出して　急いで向かう

階段の途中で何人か突き飛ばしたが気にしない
ハセヲさんの病室の前に着いた、とりあえず深呼吸をして落ち着く
いざ！

勢い良く扉を開けると、そこには驚いた表情をしたハセヲさんがいた
やべ、可愛いすぎる
あまりに可愛いくて、思い切りメロンを投げ付けてしまった
顔面直撃 ちょっとはしゃぎすぎたかな？

ハセヲさんは私は来て安心したのか眠ってしまった
寝顔も可愛い・・・やべ、鼻血出た

>>392>>393>>394
勢いで書いた　オチはない
この『私』が誰だかは勝手に妄想しろ
たとえば『オルカ』に脳内変換してもいい
一度も『私』の名前を出していないのは
読者にそういう楽しみ方をして貰いたいからである
by作者

アトリにしかみえない

[sage]
深いな…とりあえず、ｵｰｳﾞｧﾝに変換。

ストーカーテラコワス
きっとあapjadj

脳内変換は
大判
ヤッター
エン様
望（朔はNG）
オルカ
デカ乳
の中から選んでください

アトリじゃなくてオルカが入ってるのは仕様です
ご使用の上でなんら問題はありません
by作者

ここであえて揺光ちゃんとか言ってみようか

ここであえて三爪痕とか言ってみようか

ここであえてドラマＣＤで明らかになったキャラ
リアルハセヲ
・母親にリョウ君と呼ばれている
・友達がネトゲで必死なPCがいると笑い話風に聞いた話が自分の事だった
・志乃の母親に見舞いに来るたびに感謝される
・看護婦に良いなァ年下の彼氏とか言われる顔
リアルゴード
・女
・詐欺師
・現在服役中
リアルタビー
・本名、久保萌
・群馬県の高崎在住
・頭はそれほど良くない
・姉や両親からは期待されていない
・姉は嫌味が大好き
・友達の名前は明乃CV渡辺明乃
・看護士になりたいと思っている
・三崎リョウと病院で遭遇し、すぐハセヲと見破るもシカトされる
・匂坂とはケータイで連絡してる

ここに載せる様なことじゃねーだろそれ

ドラマCD欲しくなったじゃないか／(^o^)＼なんてこったい

>>399
デカ乳って誰さ？

パイだろ

パイって誰さ？　と書き込みそうになった俺

タオパイパイ

桃白白か。
強敵だな(｀・ω・´)

神威覚醒の時はやっぱり棒状の物を投げて（ｒｙ

PV見ただろ？
元　気　玉　だ　よ

スーパーどどんぱだよ

つデスボール

ガイアフォースだよ

>>414
ウォーグレイモン乙

おらにSSを分けてくれえーーー！！

>>416

ガスパー「ハセヲ〜、いい物あげるから、目をつぶってくれよ〜」
ハセヲ「ん？別にいいけど」

ハセヲ「・・・・・・・・・」








　　↓ガスパー
('A` )　ﾌﾟｳ
ノヽノ) =3'A`)ﾉ ｽｹｪｪｪｪｲｽ!!　←ハセヲ
　 くく　へﾍﾉ

>>402
＞・友達がネトゲで必死なPCがいると笑い話風に聞いた話が自分の事だった
痛すぎｗｗｗ

余裕のよっちゃんちゃんこ鍋で100点ゲット！
お前達今まで何のために生きてたの？ｗｗ（冷笑
100点ゲットしやすいこのテストに、それはないおｗなんて憐れなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（蔑笑
オマエラは糞どころか、ゴミにすらなれない、
努力してゴミになろうとしても、ゴミになれないゴミ以下の存在です。
どうか一切相手しないようにお願いします。
オマエラは自分自身の存在があまりにも、ちっぽけで、愚図すぎて、
自分自身の存在価値が皆無なことに気づいてないのですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ（嘲笑
オマエラはカワイソウな人なのです。無能です。存在価値の欠片すらありません。
それに気づかせるためにも、皆さん☆人間様☆(←ここ注目！！)の協力が必要ですｗ（爆笑
もし、今回のテストで100点取れなかった奴を見た場合場合は【 死ね、ゴミ以下の存在よ 】と罵りましょう。
実績があります。そうすることによって救われた人間も、
いや、失礼…そうすることによって救われたゴミ以下の存在も
数百います。ゴミ以下の存在からゴミに格上げされた物になりますｗｗｗｗｗｗｗ（苦笑
どうかゴミ以下の存在のためにも私の云うことを良く聴き、
この文の上記に記載した通りの行動を実行してゴミ以下の存在を一物でも多く
救いましょう。どうか、引き続き、この後も…
このゴミ以下の存在君たちを決して軽蔑の眼差しではなく……………………、ｗｗｗｗ（失笑
生暖かい眼差しで見守っていきましょう。

あっ！まだ生きてるのか君たちは、ここまで言われて生きていけるって凄いなｗｗｗｗ（恥笑




クーン「あ、すまないハセヲ、そのテストはアトリのだ」
クーン「お前のはこっちだ」
アトリのテスト（100点）と自分のテスト（7点）を交換した

クーン「それじゃ、席に着いてくれ」



ガスパー「(ﾟдﾟ)」
アトリ「m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ」
シラバス「ゴミ以下の存在乙ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」





ハセヲ「スケェェェェェェェェェェェェイス！！！！！」

それは有り得ないだろ＾＾：

実際の頭の良さでは変える前の答案であってる

クーンが嫉妬して答え書き換えたんだろｗｗ

ワロチｗｗｗ

バッカお前らここは日記スレだから多少の原作設定無視はいいだろ　ＳＳ書きいなくさせるつもりか

頭良くても学力あるとは限らないんじゃね？

黒薔薇「アトリってそんな頭良かったっけ？」
アトリ「ぶっちゃけ答案をハセヲのと交換したｗｗｗｗｗｗｗ」
シラバス「うはｗｗｗｗ通報しますたｗｗｗｗｗｗｗ」
アトリ「え？え？」
クーン「それはアウアウｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「・・・・・・」
アトリ「う、うそ！今のは嘘です！」
シラバス「何をいまさらｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「・・・・・・」

アトリ「ごめん……なさ…ｸﾞｽｯ…ゆ…してﾋｯｸ」

ハセヲ「反省してんならおっぱいうｐ！！！」

何そのvipで犯罪予告したスレの流れｗｗｗ

ちょっVIPPERかよｗｗ

>>424
勉強できるけど頭悪いやつは腐るほど知ってるが頭良くて勉強できないやつは知らんなｗ

アインシュタイン先生がおる。

http://vote.rentalcgi.com/html/daioh.html
定期
ブラックローズに清き一票を

>>427
いくらでもいる希ガスｗ

>>427
いくらＣＰＵが良くてもソフトが入ってないパソコンみたいなモノだね

頭良くても努力しないと勉強はできん
ハセヲはｻﾞﾜﾙﾄﾞばっかやってて勉強しなかったんだ！

ハセヲはきちんと勉強してるって描写があるだろ
少なくとも進学校にいる時点で頭が良くて勉強ができないってのは有り得ないよ

レポートあるのにどうでもいいとか言ってたけどなｗ

結論：ネタなんだから何でもあり

どんどんつまんなくなってきたなこのスレ

>>436なんででしょうね？
僕にはわかんないです

名前欄が痛々しいからだと思うぜ

>>436
公式厨バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>438つまり>>436とか>>436とか>>436なんかがいけないのかね？
あ、ついでに>>436もかな？

反応するなよ。スルーだスルー

>>441
すまんかった
たまには空気読めない発言をしたかった
今は反省している

凰花「はーい、じゃ、出席をとりまーす。アウラさん。」
ミレイユ「せんせー、アウラさんはいじめっこのスケィス君に
セグメントに分割されて来られませーん」
凰花「あら、スケィスまた脱走したのね。あとでカイト君に頼んでおかなきゃ…次、アトリさん。
…アトリさん？居ないの？」
廊下の方から騒がしい足音が聞こえ、突然教室のドアが開く。
アトリ「居ます！アトリ、来てまーすっ！！」
凰花「アトリさん、珍しいじゃない。今日は何で遅刻したの？」
アトリ「今日はハセヲさんに食べて貰おうと思って牛丼を作って来たんですっ！
それで、突然雨が降ってきちゃったから冷めないように私のコートでお鍋を包んで来て…
ハセヲさん、食べてくれるかな？
でも私ったらドジだから、ハセヲさんの前でついお鍋を落としたりしちゃうかも…
あ、でも、ハセヲさんならきっとそれでも食べてくれますよね！
それでおいしい、なんて言ってくれようものなら私もう死んでもいいかなぁって…」
凰花「はい分かったから座ってねー。あと、今日はムカツクくらいの晴天だから間違えないように。
アトリさん遅刻、と。では次、たなｋ…オルカ君」
ミレイユ「オルカ君はこの前、”俺、何故かプレハブ小屋に隔離されちゃったよ…”って言ってました」
凰花「あぁ、そうだったわね。じゃ、名簿から消しておかなきゃ…次、カイト君？」
黒薔薇「カイトなら今朝から”たみよに何をしたぁぁぁぁ！！！”って言いながらスケィスを追っかけてます」

凰花「まぁ、カイト君に頼む手間が省けたわね。次は…ガスパー君」
ガスパー「はーい、あ、先生、ハセヲは今日も夜中から三爪痕を追いかけてるから
また遅刻すると思うぞぉ」
凰花「そう、ハセヲ君は出席日数ちゃんと計算してるのかしら？
次、シラバス君は…今日は暑いからお休みね。次、バルムンク君。いないかしら？」
その時、物凄い勢いで教室の後ろのドアが吹き飛ぶ。
バルムンク「ここに居るぞ！！」
凰花「また遅刻？あんまり遅くまで起きてたら駄目よ？あと、ドアは直しておいてね」
バルムンク「フ…オメガ13Zを食らっては何者であっても無事では居られまい」
凰花「じゃ、次、黒薔薇さんは出席してるから…ボルドーさん」
ガスパー「ボルドーなら懲りずにハセヲを体育館裏に呼び出してたぞぉ。
今日も放課後まで待っているつもりなのかなぁ？」
アトリ「ハセヲさんが呼び出しに応じるはず無いじゃないですか」
ガスパー「うん、オイラが知ってるだけでもう15回は無視してるのに、大した執念だぞぉ」
凰花「まったく…あの子はいつになったらちゃんと授業に出るのかしら。
次、のミレイユは来ているわね、その次の揺光さん」
黒薔薇「揺光さんなら花屋を巡る旅に出ました」
凰花「まったく、このクラスの出席率の悪さはどうにかならないのかしら。
ま、理事も理事だからしょうがないわね…え？いいえ、何でもありません
…はい、すみませんでした。」
ミレイユ「先生、どうしたんですか？」
凰花「い、いえ、何でもないわ、では、授業を始めます！」

ID:rVg1CXTy　乙
ちょｗｗｗｗｗｗﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／＼　　　／|
　 ｜∵/　　 (･) 　 (･) |
　　(6　　　　　　 つ　　|　　　
　　｜　　　　＿＿＿　| 　　　
　　　＼　　　|＿＿/／　　　
　　　　 ＼＿＿＿／ 　　　　
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■□□□□□■□□□■□■□□
■■■□□□■■■■□□■□□
■□□□□□■□□□■□■□□
■□□□□□■■■■□□■□□
※コピぺしてね。

http://vote.rentalcgi.com/html/daioh.html
定期
ブラックローズに
一票(* ´Д｀)ﾊｧﾊｧﾌｨｰﾊﾞｰｰｰ!!

ところでここ見てる奴どれくらい？
ちょっと挙手してくれ
ﾉ

ﾉ

ノ

ROM専でﾉ

ﾉ

ノ

ﾉ

ﾉ

ノ

ﾉｼ

ノ

ノ

ちょwwwなんだこの流れwww




ﾉｼ

のし

ﾉｼ

多すぎｗｗｗ

まだまだぁっ!!



ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

流れを変えた>>448に絶望……なんでカオスにするんだよ


















ﾉｼ

ﾉｼ

いまきた。



ﾉｼ

ごめんａｇｅてもた

ﾉｼ

ﾉｼ

ﾉｼ

のし

ﾅｼ

　　 ／￣￣＼
　／　　 _ノ　　＼
　|　　　 （ ●）（●）
.　|　　　　 （__人__）　　　この流れは変えたほうがいいだろ
　 |　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　常識的に考えて・・・
.　 |　　　　　　 　 }
.　 ヽ　　　　　 　 }
　　 ヽ　　　　　ノ　　　　　　　　＼
　　　/　　　 く　　＼　　　　　　　 ＼
　　　|　　　　 ＼ 　 ＼ 　 　　　　　　＼
　 　 |　　　　|ヽ、二⌒)､　 　 　　

ならば俺が流れをﾌぶった切ってみせる

最近ネタ書いてないな
ちょっと前は2、3日書き込みなかったら保守代わりに書いたけど…

398 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：2006/09/19(火) 23:05:16 ID:lLoP6nol0
　ヾヽヽ
　(,, ・∀・） １羽でﾁｭﾝ!
　 ミ＿ノ 　　
　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） ２羽でﾁｭﾁｭﾝ!!
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″

　ヾヽヽ 　　 ヾヽヽ　　　ヾヽヽ
　(,, ・∀・）　(,, ・∀・） (,, ・∀・） ３羽そろえば
　 ミ＿ノ 　　 ミ＿ノ 　　ミ＿ノ
　　″″ 　　　″″　　　″″

　　　,　　　　　 、
　　　｀-=(　∴)´ スケェェェェェェェィス！！！
　　　　○_）　_ﾉ ） 　　　
　　　 _)7 |(_　ｌて　　
　　 < .>∧-.｀ノ) >
　　<　.ﾒ ﾟ ）.< ﾟﾉ >
　 L"".|　/　 ヽ( "
　　' ' ''|/　　　V

本スレにあった奴を貼ってみる

知識の蛇・飼育小屋前固定カメラの映像

09/20 16:28
(誰かの足音)
「おい…スケィス、ホラ。さっさと食えよ。ってメイガス！横取りすんな！！
あ、そうか、クーンは今いねぇのか…ちっ、今日だけだぞ」

09/20 17:15
(足音)
「ゴレいる？あ、はい、これ…あ、メイガス…！これはゴレのぶんだから、ごめんね。
…っ…きょう、だけだよ？」

09/20 21:57
(足ry
「ちょ、何でお前ら逃げるんだよ！？
俺はただエサをやろうと…わかった、離れるからDDはもうカンベンしてくれ！
くそ…何でみんな俺から離れて行くんだ…ていうか隔離されたし…」

09/21 00:00
(誰かが居るようだが、カメラの死角に立っているため姿は見えない)
「ねぇ、ハセヲ君って最近、生意気じゃない？
この前の制服検査の時も変な服を着てきててさ、何それ、ってつっこんだら
“3rdフォームだ！”だってさ。何だよそれ。ていうか初代主人公で4作もこなした僕より、
年下で3作のハセヲ君の方が衣装多いっておかしくない？
さっきだって優しいフリをしてさ、票を得ようとしてるんだよ…。
ってわけでさ。ほら、風紀委員としてPKはまずいから…代わりに…」


どうやらカメラが壊れたようだ。この先はノイズしか映らない。

>>480
アレ？最後のはもしかしてカイ・・・・
あ、誰か来たわ　だれだろう

カイトの悪口言うと、三爪痕にキルされるという不思議

謎の風紀委員、三爪痕から逃げられたとしても
次は蒼三騎士が来るのか。

蒼三騎士ｗ逆じゃね？

ブルースリーだろ

三蒼騎士だった。
三爪痕にキルされてきます・・・

ミストラル　エルク　昴が合体した奴になら襲われてもいい

>>487
つまり、童顔で足の不自由な人妻だな。

>>488
ウホッ

ｱﾄﾘ「もしもし、ﾊｾｦさんですか？」
ﾊｾｦ「またお前か、しつこいぞ。もう俺に電話すんじゃねぇ！」

ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ｱﾄﾘ「リダイヤル、と」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ﾊｾｦ「いい加減にしないと・・・喰い殺すぞぉ！！」
ｱﾄﾘ「もう、ﾊｾｦさんったら照れちゃって//」

ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ｱﾄﾘ「リダイ（ｒｙ

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

ﾊｾｦ「やめろっやめろっつってんだろ！！」
ｱﾄﾘ「ﾊｾｦさんﾊｾｦさんﾊｾｦさんﾊｾｦさんﾊｾｦさんﾊｾｦさん」

ﾊｾｦ「スケェェェェェェェェェェェイス！！！！！！！！！！」

Welcome to “The Stealth Building”

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｼﾗﾊﾞｽ「もしもし、ﾊｾｦかい？」
ﾊｾｦ「なんだよ」
ｼﾗﾊﾞｽ「さっきの授業で僕のこと見てたよね＾＾；あれはどういうことなんだい＾＾」
ﾊｾｦ「何のことだ、忙しいから切るぞ」

ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ｼﾗﾊﾞｽ「切られちゃったよ＾＾；」
ｶﾞｽﾊﾟｰ「リダイヤルだぞぉ」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ

ｼﾗﾊﾞｽ「もしもし、切っちゃ駄目だよ＾＾」
ﾊｾｦ「なんだよ、しつけーぞ！」
ｼﾗﾊﾞｽ「教えてくれればすぐ終わるよ＾＾」
ｶﾞｽﾊﾟｰ『そうだぞぉ』
ﾊｾｦ「お前ら・・・俺を弄ってそんなに楽しいか！？」

ｶﾞﾁｬ　ﾂｰﾂｰﾂｰ

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ｼﾗﾊﾞｽ「ﾊｾｦ＾＾」
ｶﾞｽﾊﾟｰ『ﾊｾｦｫ』

ﾊｾｦ「スケェェェェェェェイス！！！！！！！！

イマイ（笑）

オーヴァン　「いらっしゃいませぇぇぇぇ！」

ハセヲ「キタｧ！キタァー！！！！」

ピンポーン♪
ドミノピザです！

ハセヲ「オーヴァァァァァァァン！！や ら な い か ？」
オーヴァン「ごめんなさい。私、カイト君の事が好きなの」


ピンポーン
カイト「あれ？こんな時間に誰だろ？」

オルカ「俺・・・俺は裸男じゃない。ちゃんと服着てるし・・・
いや、ほら、確かに上半身は服着てないよ？だからって裸男はひどくない？
せめて半裸男とかさ〜・・・あ、やっぱだめだ、半裸男も絶対イヤだ
とにかく！俺は裸男じゃない！裸男って呼ぶな！」
カイト「裸男・・・ﾌﾟﾌﾟｯ」
黒薔薇「露出狂か・・・ｷﾓｯ」





オルカ「(´；ω；`)」

はせ男

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／＼　　　／|
　 ｜∵/　　 (･) 　 (･) |
　　(6　　　　　　 ★　　|　　　
　　｜　　　　＿＿＿　| 　　　
　　　＼　　　|＿＿/／　　　
　　　　 ＼＿＿＿／ 　　　　
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■□□□□□■□□□■□■□□
■■■□□□■■■■□□■□□
■□□□□□■□□□■□■□□
■□□□□□■■■■□□■□□
【命令】
5時間以内に１５個のスレッドにコピペしなさい。
1５個のスレッドにコピペしたらゲサロ板は永久に不滅です。

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
.|　良い子の諸君！ ゲームは一日一時間までだぞ！
.＼
　 ￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　r　‐､
　　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　　_,;ﾄ - ｲ、　　　　　　∧l☆│∧
　　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l
　　　　　|ヽ　 ~~⌒γ⌒）　r'⌒　｀!´ `⌒）
　　　　│　ヽー―'^ー-'　（ ⌒γ⌒~~　/|
　　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r'　|
　　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ |
　　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i
　　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

保守
神の光臨でも望んでみる

保守

シラバス「ハセヲ！今年の学祭はカナードでフリマをやろうと思うんだけど」
ハセヲ「いいんじゃねーの？」
シラバス「じゃ、ハセヲも協力宜しくね！」
ハセヲ「分かったよ、不用品を持ってk」
シラバス「いやぁハセヲが接客してくれると楽だなぁ」
ハセヲ「は？」
ガスパー「そういえばシラバスは何を出品するか決まったかー？」
シラバス「うん、この(7年前の)最新型HMDを出そうと思って。ガスパーは？」
ガスパー「おいらは色んなカードを出そうと思ってるぞぉ！」
シラバス「いいね！ガスパーが売ってくれればあっという間に完売しそうだよ！」
カイト「じゃぁ僕は焼失前の学校で集めたお宝を出品しようかな」
シラバス「え！？どんなのがあるの！？」
ハセヲ「ちょっと待て！何でナチュラルに部外者が混ざってるんだよ！？」
カイト「他にもこんなのもあるよ。あ、最近入手したこんなアイテムとかどう？」
ガスパー「凄いぞぉ！こんなアイテム初めて見るぞぉ！！」
ハセヲ「オイ、風紀委員…」
カイト「え？何？」
ハセヲ「この辺の物…少し前にごっそり盗まれた俺のアイテムと種類が被ってるんだが」
カイト「(右の手首を押さえながら)それは、遠まわしに僕が犯人なんじゃないかって言ってる？」
ハセヲ「……いや」
カイト「じゃ、問題無しだよね！他にもこういうアイテムがあってさー」
シラバス「こんなのまで持ってるんだ！」
ガスパー「これ、オイラが欲しいぞぉ」

ハセヲ「…納得いかん…」

>>503
何で保守なのにそんな面白い文章がかけるんですか！

保守

保守

保守

保守

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　 ! 　..:: :: :: :: :: l:: :: :: :: :: :＞　l:: ,'　 l:l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 !::!::: ::!:: :: l
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　l:: :: :: :: :: :: :: ::l:: :: :: :: ::ミ　　 ',:i---h---------　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l::!! ::,.:: :: ::l
　l:: :: :: :: :: :: :: ::l:: :: :: :: :y' 　 　 '|　　 l　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　!:!:l::,':: :: :: l
　l:: :: :: :: :: :: :: ::l:: : , -‐ ,ヽ　　　　　　　　　　 _,,_　　　　　　　　　 ,-‐ ''' ~oヽ` /l:!:j/:: :: :: ::l
　l:: :: :: :: :: :: :: ::ﾄ,:::f　'ヽ.ヽ　 　 　 _,　=＝''' ~o ヽ`　　　　　　　　´ {:::::::::::;;:ﾉ　,' !:::::: :: :: :: :l
.　!:: :: :: :: :: :: :: l ヽ{　　 )　　　　／　f:::::::::::::::::::::ﾉ　　　　　　　　　　 ~ ￣　 　 ! .!:::: :: :: :: ::l
　 !:: :: :: :: :: : :: l　　'.,　　　　　　　　　'‐ー '''' "´　　　　　　　　　　　　　　　　 l　!:::: :: :: :: ::!
.　 !:: :: :: :: :: :: ::!.　　 ` ‐- 、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　，　 　 　 　 　 ! .l:::::: :: :: :: l　哀れだね…
　　!:: :: :: :: :: :: :!.　 　 　 , ‐ヽ,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 !　!:::: :: :: :: :!
　　 !:: :: :: :: :: ::l 　 　 　 '　 　 '　,　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ′.l:::: :: :: :: :'　キミには「力」が無い…
.　　 l:: :: :: :: :: ::!　　　　　　　　　 .> _　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　 '　　 .!:::: :: :: :: '
　　　l:: :: :: :: :: :!　　 , - 、 , -ー/~)ヽ　‐ ._　　　　　　,＿,　　　　　　,　 '´　　 　 !:li:: :: :: ,'
　　　 !:: :: :: :: ::l-ー'　 i ／　　r'"~l　`,　　　 '　-　., _　　　_ ,,.　 ＜rー‐- 、　　 l:l l: :: ::/
　　 　 ',:: :: :: :: !　 　 /'´　　 /　　.!. 　',　　　　　　　　￣i　　　 　 (~~")‐-丶_　 !l l: :: /
　　　 /.',:: :: :: ::!　 　 | 　 　 ,'　 　 l　　　　　　　　　　　　　　　　 / ￣|.　　　 `' !l .!:::/

コイツが言うと本当に腹が立つｗ

　　　　　　　　　　　 　 　 ,. -:―‐: ､___
　　　　　　　 　 　 　 　 /:.:.:.:.:.i'⌒i:.:.ヾﾊ　　　　　　　nﾉJr;
　　　　　　　 　 　 　 ﾀ'ｉ､:.:.:.:.:.{.__/:.:.:.:.ｉ:.{　　 　 　 ／:ヽ ノ
　 　 　 　 　 　 　 　 i :.l^:.:.:.:.:.｢｀7;､:.:.:ﾊ:.ヽ‐ｧ_,．'´: : ヽ冫
　　　　　　　　　　　 川｀r-､_､二'__,.ソ'_,二ィ´: : : : ;.　'´
　　 _-､､　__　　 ー彡'′`ｰt_,∠:-‐:'´: : : : }: / ;／
　 ⊆　　/: r'￣￣: :¨¨ ⌒ヽ: : : : : :__;,;. -‐ ∨'´　　違う…
　 ｀ﾌ;〜{:o:{ : : : : : : : : : : : : Y´￣: : : :| : : ::ﾍ　　　　これは俺が望んだ「死」ではない…
.　　´　　￣￣｀¨`　…―-､__j: : : : : : : ! : : : : ',
　　 　 ,−､　　 　 　 　 　 　 l : : : : : : : ヽ: :_＿ヽ
. 　 　 {:::::::::＞、　 　 　 　 　 ﾚﾊ: : _;　-‐_´-―_ャ､
.　　 　 ＼:::ヽ_ﾊ　　　　　　　,く.ﾉ/:, -=〒−''´！ﾞ〈
　　　　　　`ー-'　　　　　　〃ゝ;ィ／　！　 　 , l､ ｀、
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /ﾑ‐'´　}　　　l!　　/　j_ゝ､＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　 _ハ　 _,.く　　 ｀ﾏ′
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 {__,.ｨ´　￣｢--‐ﾍ　 　 ヽ

結構続いたのになあこのスレ
潰すには勿体無いので保守

保守

じゃあこっからは皆で「これなら良かった！vol.2のストーリー」でも考えていこうか。
とりあえず俺は揺光を消したのは間違い、というか作者の技量のなさを露呈しただけだと思う。
ぴろしが「出番増やしてくれ」以外に「未帰還者にしてくれ」と言ったというなら話は別だが

>>514
うんうん。それで？

シラ「あれ？ハセヲが真っ白くなってる」
ガス「まさかあれが噂のチーｔじゃなくて新フォーム!？」


ハセヲ「あんなに頑張ったのに…まさかここまで成績が落ちるとは思ってなかった
…一体どうすれば…」

シラ「単に燃え尽きただけみたいだね」
ガス「なーんだ、つまらないぞぉ」

保守

文化祭、当日。

ガス「うわ〜ん、困ったぞぉ〜！」
シラ「？　どうしたの、ガスパー？」
ガス「お店で出す商品が足りないんだぞぉ…」
シラ「う〜ん…それは困ったね＾＾；　…あっ、ねぇハセヲ〜！」
ハセ「！（近付いて）…なんだ？」

シラ「隣のクラスのお店で、ちょっと商品仕入れてきてくれないかな＾＾」
ハセ「転売かよ」

保守age

　　　　　＿＿＿＿
　　　 ／∵∴∵∴＼
　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　/∵∴／＼　　　／|
　 ｜∵/　　 (･) 　 (･) |
　　(6　　　　　　 つ　　|　　　
　　｜　　　　＿＿＿　| 　　　
　　　＼　　　|＿＿/／　　　
　　　　 ＼＿＿＿／ 　　　　
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■■■□□□■■■■□□■□□
■□□□□□■□□□■□■□□
■□□□□□■■■■□□■□□
【命令】
5時間以内に10個のスレッドにコピペしなさい。
10個のスレッドにコピペしたらゲサロ板は永久に不滅です。

文化祭中。

ハセヲ「ったく、何で俺が店番なんか…」
　　？「あの…」
ハセヲ「いらっしゃいませぇぇぇぇェエエエンデュランス！？」
エン　「ハセヲ…笑顔で迎えてくれるなんて、嬉しいよ…」
ハセヲ「な、何しに来たんだよ」
エン　「もちろん、ハセヲに貢献しに…ハセヲのお勧めって、なぁに？」
シラ　「あ、この辺りの物は"ハセヲが"持ってきたんだけど
　　　　高くて中々買い手がつかなくて困ってるんだよね、エンデュランスさん、どう？」
ハセヲ（えぇー俺そんなアイテム知らねぇー）
エン　「そっか、ハセヲが…じゃあ、この辺りのアイテム、貰おうかな…」
ハセヲ（うわ…今更ながら俺、取返しのつかない事を言ってしまったのか…？）
シラ　「わぁ、ありがとう！！」
ハセヲ（しかし、シラバスの奴、いきなり出てきて瞬時に状況を理解しただけでなく
　　　　それを利用して高額アイテムを一気に売払いやがった…コイツ…）
ガス　「凄いぞシラバス！あんなアイテムを売っちゃうなんて！」
シラ　「へへ、僕ら、運が良かったね！」
ハセヲ（…只者じゃねぇ…！）

「あの・・・」から望だと思ったのかｗｗｗ

保健室の志乃
本日の訪問者：榊

榊「失礼します」
志乃「榊君どうかしたの？」
榊「実は体育でケガを…」
志乃「ケガ？大丈夫？」
榊「体育で欅殿とダブルスを組んで卓球をしていたんだが…
　　球を打ち返そうとした欅殿のラケットが私の眼に直撃してね…」
志乃「そうなんだ…。欅君、ビューティ田村みたいだね」
榊「ビューティ田村…？」
志乃「あ、ううん。こっちの話
　　　そうだ榊君。私ね、CD買っちゃったよ」
榊「？CDですか？」
志乃「うん。これ。」

志乃、浜〜のデビューシングル「なんかのさなぎ」を見せる

榊「…志乃先生…これは…」
志乃「これ唄ってるのって榊君なんだよね？」
榊「いや、私であって私では…声での中の人が同じというだけで…」
志乃「とっても面白かったよ。榊君の意外な一面が見れた感じ」
榊「先生、聞いてますか？」
志乃「ねぇ今唄ってもらってもいいかなぁ？」
榊「！？？」
志乃「なんか生で聴いてみたいなって思って…嫌？」
榊「別に嫌とかそういう訳ではなくて…」
志乃「じゃあ唄って欲しいな(笑顔)」
榊「………」

保健室の扉が開く
ハセヲ「榊〜、ケガ大丈夫か？」
榊「♪メレンゲってなぁ〜に！？メレンゲってなんだ〜ＹＯッ！！？」
志乃「あ、ハセヲ君」

ハセヲ「………」
榊「………」

ハセヲ「あ…なんか…その…見てすいませんでした…」
保健室から出て行くハセヲ
榊「違うんだハセヲ！私は断じてハマーではないってばＹＯ！！」
志乃「榊君、違う忍者の口癖も移ってるよ」


ttp://comics-news.shueisha.co.jp/common/jaguar/cd/cd/index.html
ごめん。ジャガーさん好きなんだ。後悔はしてない。

ちょっ榊くんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>523
これはｗｗｗ榊さんｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗ

テラワロスｗｗ

ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗ榊ｗｗｗｗｗ

盗作じゃねえか

ttp://www.youtube.com/watch?v=BpbQn9yJIgw


連投ｽﾏｿ、つべ漁って見たら出てきた
ともだちﾊﾞﾛｽｗｗｗ

>>530
さｗｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ちょっｗｗｗｗｗｗ

>>530
それなんかのさかきじゃね？

保健室の志乃
本日の訪問者：ハセヲと

保健室で愚痴ってるハセヲ
ハセヲ「…それでこの前俺がハマーな榊見たせいでヤケになったのか
　　　　榊の奴、最近教室でも『なんかのさなぎ』唄い始めて…」
志乃「…そっか…このままじゃ本当に浜渡浩満になっちゃうかもしれないね」
ハセヲ「浜渡浩満？」
志乃「ハマーの本名だよ。さんずい多いよね」
ハセヲ「へぇ〜…」

志乃「そういえばハセヲ君。アトリちゃんとは仲が良いの？」
ハセヲ「な…何でいきなりアトリが出てくるんだよ！！」
志乃「え？私、アトリちゃんとたまに話しするんだけど
　　　ハセヲ君の話ばっかりしてるから仲良いんだなってずっと思ってたんだけど…」
ハセヲ「アトリが俺の話…？どうせストーカー話とかだろ」
志乃「ハセヲ君。そういう風に人を疑うって、あんまり良くないよ」
ハセヲ「………」
志乃「アトリちゃんだってきっと…ハセヲ君にそう思われるの嫌なんじゃないかな」


無駄に続く

>>534の続き

ハセヲ「でも、あいつ…ストーカーだし…」
志乃「好きな人のことを知りたいだけなんじゃないかな」
ハセヲ「電波だし…」
志乃「そんなの、この学校には大勢いるでしょ？」
ハセヲ「牛丼臭するし…」
志乃「ファ●リーズすれば気にならないよ。
　　　ハセヲ君は…アトリちゃんに対して『イタい女の子』っていう
先入観があっただけだと思うな」
ハセヲ「先入観…？」
志乃「うん。冷静に考えてみて。ハセヲ君もアトリちゃんのこと…好きでしょ？」
ハセヲ「俺が…アトリのことを……？」

保健室の扉が開く、志乃が入ってくる
志乃「あれ？そこに居るのって…ハセヲ君と…私？」
ハセヲ「志乃さん！？なんで…じゃあ、俺の前に居るのは…？」
偽志乃「………」

偽志乃、カツラを取る
偽志乃「ｷｮｯｷｮ♪ハセヲさんｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「アト…リ…！？」
アトリ「バレてしまいましたね＞＜
ハセヲさんを『もしかしたら自分はアトリが好きなんじゃないか』って
洗脳しようとしたのに…。」
志乃「？」
事情を飲み込めてない志乃

アトリ「あ、ちなみに言っておきますがハセヲさん。
　　　　今まで保健室で愚痴を聞いてたのは私ですよｗ
榊さんは本当に唄ってくれるとは思ってませんでしたｗｗｗ」
ハセヲ「な…！！今まで全部か！？？」
アトリ「はいｗいつも教室とかでは強がってるけど
愚痴ってる時のハセヲさんは弱い所が垣間見えるんで面白かったですよｗｗ
　　　　あ、でもハセヲさん。私の悪口言うなんて酷いじゃないですか！」
ハセヲ「酷いのはお前の方だよ！！」
アトリ「そんなことないです！！！」

志乃「…なんだかよく分かんないけど、２人とも仲良しなんだね」
アトリ「はいｗそうでｓ…　ハセヲ「違います」


書いてて思ったんだけど保健室の志乃ネタって需要ある？
キリがいいから終わりにしようかと思ってるんだが…。
来週あたりに鍋ネタ投下するつもりだけど。

＞さんずい多いよね
吹いたｗｗｗたしかに多すぎるｗｗｗ

>>535
あなた様の好きなようにしてくださいませ

>>535
オーヴァンの正体よりビビッたよ。
まさに真実の行方だ。

GM「ちょっとキミ？」

大判「何だ？」

GM「その左腕の南京錠は何かね？」

大判「……それは小さな種子だった。」

GM「ごまかすのはやめなさい。それがチートアイテムなら、私はGMとして見逃す分けにはいかない。さあ、その南京錠の中を見せたまえ。」

大判「ならばその目に焼き付けろおぉおお!!」



【黄昏の旅団】


タビー「ねえ、最近ゲームマスターがログイン中に意識不明になる事件が多いよね。」

匂坂「目撃者の証言によると、サングラスに青いマフラー、左腕にでっかい南京錠をしてるらしいな。そんな変な格好してりゃすぐに分かりそうなもんだよ。」

オーヴァン「物騒な世の中になったもんだな。」

志乃「そうだね。ハセヲも気を付けてね。」

ハセヲ「…………」


大判「どうしたハセヲ？何か言いたそうだな。」

ハセヲ「いや、あの………」

志乃「ハセヲ、犯人はお前だろ！とか、言わない。」

オーヴァン「フッ……強くなれ、ハセヲ。細かい事を気にしなくなるくらいに。」

>>536-538
レス�dです。
じゃあ、木曜ぐらいに鍋ネタ投下します。

>>539
アカウントどころか信頼まで失いそうなプレイだ大判ｗ

鍋　The　World　


放課後
ハセヲ「……おい」
アトリ「何ですか、ハセヲさん」
ハセヲ「この鍋は何だ」
アトリ「お鍋ですね」
ハセヲ「そんな事は分かってんだよ！俺が訊きたいのは何で
　　　　(カナード部の)部室にいきなり空の土鍋が置いてあるかってことだ！！
　　　　しかもコタツまで！！」
アトリ「あれ？ハセヲさんに言ってませんでしたっけ？」
ハセヲ「は？俺何も聞いてねぇけど……」

ガスコンロを持ったシラバスが現れる
シラバス「あ、ハセヲにアトリちゃん」
アトリ「シラバスさん」
ハセヲ「シラバス！これどういう事だ！！」
シラバス「え？今日はこれからカナードのメンバーで鍋イベントやるって決めてたよね？」
ハセヲ(決めてねぇぇぇ！！)

アトリ「ハセヲさん！冬といえば何ですか！？」
ハセヲ「……は？」
アトリ「『……は？』じゃないです！冬ですよ！！ふ・ゆ！！」
ハセヲ「(うぜぇ…答えるまで訊いてくるんだろうな…)
冬といえば…？…そうだな、雪とか？」
アトリ「そうですよね！やっぱり　お鍋　しかないですよね！！」
ハセヲ「…お前俺の話聞いてたか？」
シラバス「……そう。冬といえば鍋。鍋といえば冬。だから鍋をする。
　　　　　そんな簡単な事も分からないハセヲじゃないよね＾＾；」
アトリ「ハセヲさん、私鍋物が食べたいんです＞＜」
ハセヲ「単にお前らが食いたいだけだろ。それで部活サボる気だろ」

シラバス「やだなぁ！息抜きだよ、息抜き！！サボるなんて考えてないよ」
ハセヲ「へぇ〜…」
アトリ「そうですよ！文化祭のバザーの売上金を使って
これから鍋の材料買いに行こうなんて思ってません！！」
ハセヲ「おま…！あれ全額募金するって名目でバザー開いてたんだぞ！？」
シラバス「あァ…そうだな…」
ハセヲ「一部にしか分からないネタやめろ！！」

続く

>>541の続き

シラバス「…もういいよ、アトリちゃん。
　　　　　学校で鍋をやろうなんてやっぱり間違ってたんだよ…。
　　　　　みんなで鍋するのが楽しみでこうしてコタツやガスコンロまで用意したけど…
　　　　　でもやっぱりいいよ…鍋を否定するハセヲの反応を見て分かったから…
　　　　　どうせハセヲは鍋に参加してくれないんだろ？
　　　　　はは…一人張り切ってバカみたいだ……」
アトリ「シラバスさん…」
ハセヲ「！(そうだよな…シラバスだって皆で鍋を楽しみたいから
こうして色々と用意してたんだよな…それなのに…俺は…)
　　　　あ…あのさ、…やっぱり鍋やろうぜ」
アトリ「本当ですか！？」
シラバス「ハセヲ…！」

ハセヲ「あぁ、何だかんだ言って俺も鍋好きだしな。
ところでカナード全員でやるんだろ？ガスパーがまだ来てないな」
アトリ「え…ガスパーさんは…」
シラバス「ガスパーは…」

――――回想――――
ガスパー「だから、食べるとか食べないとか、どのへんが美味しいとか
そういうブラックなジョークはやめるんだぞぅ、シラバス！
…え？ジョークじゃない？」
―――――――――――

シラバス「ガスパーは風邪気味で早退したみたいだよ＾＾；」
ハセヲ「そうなのか？」
アトリ「ハセヲさん…世の中には知らない方が幸せな事だってあるんですよ」
ハセヲ「は？何泣いてんだよ、アトリ」


オチがこれでごめんなさい。ギャグマンガ日和も好きなんです。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Kp351bRQM54&eurl=

続きは土曜か日曜ぐらいに書きます。

ちょっwwカインwww

>>542
GJ！次も期待してます！！
しかもカインと日和ネタktkrｗｗ
日和通りだとしたらガスパー喰われ(ry

>>541-542の続き
鍋　The　World　


とりあえずコタツに入る3人
ハセヲ「…で、何の鍋やるんだよ？」
シラバス「まだ決めてないんだよね。材料もこれから買いに行かないと…」
アトリ「はい！私、スキヤキがいいです！！」
ハセヲ「スキヤキってお前…土鍋じゃできねぇだろ」
シラバス「スキヤキ用の鍋も用意したから別に問題無いよ？」
ハセヲ「どんだけ準備してんだよ…」
アトリ「私、牛肉と玉ねぎだけのスキヤキを食べてみたいんですよ」
ハセヲ「違う。お前のそれスキヤキじゃない。87％牛丼だから。」

シラバス「まぁ、でも鍋物にするかスキヤキにするか決めないと。材料も変わってくるからね…」
ハセヲ「普通の鍋でいいんじゃね？スキヤキだと牛丼になる。絶対なる。」
アトリ「何で私の方を見てるんですか？」
シラバス「じゃあ、スーパーで鍋用の材料買わないとね。鍋セットみたいなの」
ハセヲ「あぁ、白菜とかの材料が全部セットになってるやつ？」

アトリ「…野菜……入れるんですか…？」
ハセヲ「は？そりゃ入れないと鍋になんないだろ」
アトリ「そ、そうですよね！当たり前ですよね！！」
シラバス「もしかしてアトリちゃん…野菜食べられないとか？」
アトリ「そ！そんな事ないです！！牛丼の紅ショウガの次に好きですよ！？？」
ハセヲ「あ…そう…それならいいんだけど…(好きの度合いが分かんねぇ…)」

シラバス「……何だったら野菜が入ってない鍋にする？」
アトリ「本当ですか！？」
ハセヲ「おいおい…」
シラバス「皆で鍋を楽しむ為に色々と用意したんだし…駄目かな？」
ハセヲ「……分かったよ！でも白菜だけは譲らねぇからな」
アトリ「ありがとうございます！」

シラバス「じゃあ、材料買ってこないとだね」
アトリ「あ、私も行きます！！ハセヲさんも行きますよね？」
ハセヲ「寒いからパス」
アトリ「(´･ω･｀)」
シラバス「じゃあ買ってくるからね」
部室を出るシラバス、アトリ

コタツに座って　くつろぐハセヲ
ハセヲ(にしても学校で鍋って…いいのか…。
　　　　そういやガスパー、鍋食えなくて残念だろうな…あいつ食べるの好きそうだし…)
　　　　後でお見舞いにでも行っとくか…)

部室のドアが開く
？？「ハセヲ」
ハセヲ「！？オバサン！！？何でこんな所に…」
パイ「オバサン？」
ハセヲ「言い過ぎました、ごめんなさい」
パイ「まぁいいわ。YATTA様があなたを呼んでるの。話があるそうよ」
ハセヲ「YATTAが？」
パイ「そう、至急『知識の蛇』に来るように、と…」
ハセヲ「…コタツから出たくねぇ……」
パイ「いいから、急ぎなさい！」

知識の蛇
YATTA「待っていたよ…ハセヲ君」
ハセヲ「話って何だよ」
YATTA「この映像を君に見てもらいたくてね」
ハセヲ「映像？」
録画を再生させるYATTA

――――――――――――
学校の廊下の映像
生徒A「YATTA様だ！！」
生徒B「みんな廊下を開けなさい！！YATTA様がお通りになるわ！！」
YATTA「YATTA！YATTA！！」
――――――――――――
YATTA「間違えた。これじゃない。」
ハセヲ「……あんた知識の蛇でなんの映像を捏造してんだよ…」
YATTA「こっちだ。ハセヲ君」

――――――――――――
保健室の映像
偽志乃「ｷｮｯｷｮ♪ハセヲさんｗｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「アト…リ…！？」
アトリ「バレてしまいましたね＞＜
ハセヲさんを『もしかしたら自分はアトリが好きなんじゃないか』って洗脳しようとしたのに…。」
志乃「？」
――――――――――――
ハセヲ「YATTA、てめぇ！これ俺がアトリに騙された時のじゃねぇか！！！」
YATTA「おや、間違えた。」
ハセヲ「白々しいんだよ！！腹いせか！！？」
パイ「ハセヲ！YATTA様に何て口を…！！」

YATTA「…本題に戻ろう。ハセヲ君、この映像だよ」
――――――――――――
部室で鍋の準備をする3人の映像
ガスパー「今日の鍋、ハセヲ喜んでくれるかなぁ？」
アトリ「喜んでくれるといいですね！ガスパーさん！！」
シラバス「…ねぇ、ガスパー」
ガスパー「なんだぞぅ？」
シラバス「…獣人の肉って美味しいのかな…？」
ガスパー「シラバス！？またその話！？？」
アトリ「シラバスさん……」
シラバス「何度も言ってるだろ？興味あるんだよ…。食べてみていい？
本当は腹とかがいいんだけど…脚の一本でいいから」
ガスパー「だから、食べるとか食べないとか、どのへんが美味しいとか
そういうブラックなジョークはやめるんだぞぅ、シラバス！
…え？ジョークじゃない？」

シラバス「大丈夫だよ。ガスパー短足だから一本無くなったって誰も分からないよ」
ガスパー「シラバス目がマジだぞぅ！？」
シラバス「ほら…早く…」
ガスパー「嫌だぞぅ〜〜〜〜！！！」
シラバスから逃げるガスパー
―――――――――――
停止ボタンを押すYATTA
ハセヲ「…鍋の準備…これ今日の映像か…？」
YATTA「その通りだ」
ハセヲ「シラバス…ガスパーは風邪で早退したって…」
パイ「おそらく彼の嘘ね」
ハセヲ「そんな…」
YATTA「我々はこの映像を見て君に早急に伝える必要があると認識した。
　　　　だからこそシラバス君が離れたこの時に伝えたと理解してもらいたい。」
ハセヲ「ガスパーは…？」
パイ「多分…自宅に帰ってるんじゃないかしら」

部室のモニター
―――――――――――
シラバス「あれ？ハセヲ居なくなってる」
アトリ「本当ですね。どこに行っちゃったんでしょう？」
―――――――――――
パイ「ハセヲ！すぐに部室に戻りなさい」
YATTA「怪しまれるのも良くない…。平常を装いつつシラバス君に本心を訊いてみてくれ」
ハセヲ「…分かった。これは俺たちにしか出来ないことだもんな…」

カナード部部室
シラバス「あ、ハセヲ！どこに行ってたの？」
ハセヲ「ちょっとな…」
アトリ「ハセヲさん元気ないですね」
ハセヲ「そ…そんなことねぇよ！(平常心平常心平常心…)
　　　　あ、あのさシラバス……」

シラバス「見てよハセヲ！白菜にチョコレートに蜜柑にマシュマロに牛肉に…」
アトリ「牛丼も買いましたよｗｗｗ」
ハセヲ「！？？」
―――――――――――
パイ「YATTA様…これは…」
YATTA「間違いない…。パイ、知っているかね？
思い思いの材料を土鍋の中に入れ…部屋を暗くし…
自分が何を食べたのか分からない、この恐怖…。
　　　 彼らはアレをやろうとしているのか…？」
―――――――――――
ハセヲ(闇鍋　The World！？？)



ガスパーの事を訊くタイミングが分からなくなってしまったようです。
続く。

ｶﾞｽﾊﾟｰwwwww

ｷｮ：ガスパーは転校しちゃったんです　…という電波を受信
ﾊ：俺は簡単には喰われないからな！！　…という電波も受信

鍋続き期待してるぜ！！

>>549-550
�d
レスつかないから需要ないんかと思ってた。

>>545-548の続き
鍋　The　World


何だかんだで闇鍋をやるようです。
シラバス「いや〜、アトリちゃんと話してたら闇鍋やることになっちゃって＾＾；」
アトリ「これなら野菜も入ってないですしね！！」
ハセヲ「入ってる、入ってないの問題じゃないだろ…。なんか凄いニオイなんだけど…」
YATTAの監視カメラの方を見るハセヲ
―――――――――――
パイ「YATTA様…ハセヲがこちらに助けを求めてるようなのですが…」
YATTA「見てはいけない。我々まで巻き込まれるぞ」
―――――――――――

アトリ「あ、出来たみたいです」
シラバス「じゃあ暗くするよ」
電気を消すシラバス

アトリ「じゃあハセヲさん、お先に食べてみてください＞＜」
シラバス「うん。そうだね＾＾」
ハセヲ「は！？何言ってんだよ！？？」
アトリ「何って…ハセヲさんに私の手料理を食べてもらう為に今日の鍋を企画したんですよ？」
シラバス「違うんだけど…まぁいいか。そんな訳で先に食べてよ、ハセヲ」
ハセヲ(こいつら本気で言ってるのか！？だいたい闇鍋って手料理って言わねぇぇぇ！！
　　　　しかも闇鍋やろうって言い出したのはお前らだろ！？？
　　　　いや…そもそも俺にはガスパーの事をシラバスに訊くっていう使命が…)

アトリ「ハセヲさん？」
シラバス「早く食べてみてよ」
ハセヲ「お…俺さ…今腹痛いから…。だから…トイレ行ってくる！！！」
走って部室を出るハセヲ
アトリ「ちっ…」
シラバス「逃げられちゃったね＾＾；」

知識の蛇
ハセヲ「YATTAァぁぁぁ！！！！！」
YATTA「どうしたのだね、ハセヲ君」
ハセヲ「見てただろ！？闇鍋って…闇鍋って…」
パイ「ハセヲ、自分の私情よりも任務を遂行なさい」
ハセヲ「ふざけんな！だったらアンタが行けよ！！」

YATTA「ハセヲ君…一つ忘れているようだが闇鍋をクリアしなければガスパー君の
　　　　真実には辿りつけないのだよ？」
ハセヲ（そうだ…！これは…俺にしか出来ないこと…）
パイ「ハセヲ…」
―――――――――――
部室の映像
？「お前ら何やってんだ？」
シラバス「クーン先生」
クーン「何か部室の前から凄いニオイするぞ…」
アトリ「クーン先生…食べてみますか？」
クーン「？何を？」
2人「や・み・な・べｗｗｗｗｗ」
クーン「へ？…おい、やめろ…2人とも目が変だぞ！？」
アトリ「ハセヲさん…私の手料理(牛丼含む)をどうして…
　　　　どうしていつも食べてくれないんですか！？？」
シラバス「ガスパー…いいじゃないか脚の１本ぐらい…」
クーン「お前ら、何言ってんだ！？落ち着け！ただの八つ当たりで鍋食わせる気か！？」
アトリ「ふふ…早く…ハセヲさん…」
クーン「やめろ…やめるんだ！！２人とも！！！
　　　　う…うわあぁぁぁぁぁ！！！……」
―――――――――――
ハセヲ「クーン！！！」
パイ「そんな…！」
YATTA「……ハセヲ君…これ以上犠牲者を増やす気かね？」
ハセヲ「う……」
YATTA「…とにかく闇鍋を阻止するんだ。パイ、例の物を」
パイ「ハセヲ、これを…」
スーパーの袋を渡すパイ
ハセヲ「これは？」
パイ「やばかったら…これにリバースしなさい」
ハセヲ「食うの前提で話を進めるなよ！！」

パイ「冗談よ。本物はこっち」
スーパーの袋を渡すパイ
ハセヲ「これは？」
YATTA「私が用意した鍋の材料一式だ」
パイ「YATTA様がわざわざスーパーで買ってきてくださったのよ。感謝しなさい」
ハセヲ「YATTAがスーパーで買い物って…」

パイ「…とにかく、これで普通の鍋を作り直しなさい」
ハセヲ「あぁ」
YATTA「健闘を祈る」


ハセヲはもう一度鍋を作り直す事ができるのか？
続く

乙

なんかもうクーン…www

>>552-553の続き
鍋　The　World


闇鍋を阻止するようです。
作戦１　　鍋の材料持って来たからもう一回作り直さねぇ？作戦

部室前
ハセヲ(…闇鍋を阻止するんだ。大丈夫。俺なら出来る…)
ハセヲ「悪ぃ。遅くなって……」
アトリ「ハセヲさんドコ行ってたんですか？」
シラバス「ずいぶん遅かったね」
ハセヲ「あぁ、実は鍋の材料を買いなおしに……」
掃除用具用ロッカーに目がいくハセヲ
ハセヲ「……！！！」

ロッカーから青い髪(クーン)が出ている

ハセヲ「ちょ…おい…あれ…まさか…」
シラバス「え？あ！いけないロッカーからはみ出てたね！！」
アトリ「あ、本当ですね＞＜」
―――――――――――
クーン「やめろ…やめるんだ！！２人とも！！！
　　　　う…うわあぁぁぁぁぁ！！！……」
―――――――――――
ハセヲ「……もしかして…クーン…？」
シラバス「まったく大きい　モップ　はこれだから困るよね〜、アトリちゃん！！」
アトリ「そうですよね！入れるのも一苦労です！！」
ハセヲ「モップ…？」
シラバス「そうだよ」
アトリ「そうですよ」

ハセヲ「嘘つけよ！モップに血がつく訳ねぇだろ！！」
モップ(クーン)の毛(髪)には血がベットリついている

アトリ「嘘じゃないです！モップがお鍋を食べたら吐血しちゃったんです！！」
シラバス「ね〜、ビックリして証拠隠滅を図っちゃったよ」
ハセヲ「ただのモップが鍋食ったり吐血したりしねぇ！！」
ロッカーに近づくハセヲ
アトリ「そういえばハセヲさん…最近なぜか揺光さんと仲良いみたいですね」
ハセヲ「…だから何だよ。お前には関係ないだろ」

アトリの方を見るハセヲ
アトリ「……」
ハセヲ「……」
アトリ「……それ以上ロッカーに近付いたら…揺光さんを…」
ハセヲ「…？」
アトリ「………ｷｮｯ♪」
ハセヲ「！！！……やめろ！何する気だアトリ！！」
アトリ「私だって人に危害を与えるのは嫌です。だからロッカーから離れてください」
ハセヲ「……く…」
ロッカーから離れるハセヲ
アトリ「ありがとうございます、ハセヲさんｗｗｗ」

シラバス「じゃあ、仕切りなおして鍋にしようか」
ハセヲ（悪いクーン…俺は…クーンの救出は出来なかったけど…
多分パイやYATTAがこの部室を見てる。
…だからアトリ達が帰った後に誰かが助けにくるはずだ。それまで耐えてくれクーン！！
こうなったら闇鍋だけでも阻止しないと…クーンのかませを無駄にはしない！！)

アトリ「ハセヲさんｗお鍋食べてくださいｗ牛丼も入ってるんですよｗｗｗ」
ハセヲ「…あのさ、さすがにモップが吐血する鍋とかちょっと…」
アトリ「それはモップが栗のイガでも食べてて胃袋が荒れてただけだと思いますよ？」
ハセヲ「普通のモップ(人)は栗のイガなんて食わねぇ」
シラバス「じゃあウニのトゲ？」
ハセヲ「イガから離れろ！！」

シラバス「じゃあハセヲはどうしたいんだよ？」
ハセヲ「これ！」
スーパーの袋を見せるハセヲ
アトリ「何ですか？それ？」
ハセヲ「鍋の材料」
シラバス「え、(闇)鍋もうあるじゃない」
ハセヲ「違ぇよ！作り直すんだよ！！」
２人「え〜…」
ハセヲ「『え〜…』じゃない！だったらお前ら先に食ってみろよ！！」

アトリ「…ハセヲさんは誤解してます！！！」
シラバス「アトリちゃん…」
ハセヲ「誤解？」
アトリ「ハセヲさんは…私達が単に闇鍋をしてハセヲさんの反応を楽しんでるだけだと
　　　　思ってるのかもしれませんが…違うんです！！本当は……」
―――――――――――
闇鍋を食べるハセヲ
ハセヲ「……うっ…」
アトリ「ハセヲさん！？大丈夫ですか！？？」
倒れるハセヲ
ハセヲ「アトリ……ガフッ(吐血)」
アトリ「ハセヲさん！？血が…！」
駆け寄るアトリ
ハセヲ「俺はもう…駄目だ……」
アトリ「ハセヲさん！しっかりしてください！！今救急車を…」
ハセヲ「アトリ…そばに居てくれ…」
アトリ「……え？」
ハセヲ「聴いてくれ、アトリ…」
アトリ「もう喋らないでください！！」
ハセヲ「最期になって言うなんて…カッコ悪ぃけど…後悔したくないから…」
アトリ「ハセヲさん！！」

ハセヲ「俺…アトリの事がずっと好きだったんだ」
アトリ「！？」
ハセヲ「やっと言えた…けど…もう遅いか…。ごめんな、アトリ…」
アトリ「ハセヲさん？…ハセヲさん！ハセヲさぁぁぁぁん！！！」
―――――――――――
アトリ「↑みたいなのをやりたいだけなんです！！
あ、死んじゃうのは脚色です＞＜　演技だけでいいですよｗ」

ハセヲ「………」
アトリ「ハセヲさん？」
ハセヲ「ハハ…無理…限界……。お前バッカじゃねぇの！？？
　　　　誰がそんなお花畑な妄想に付き合うかって……」
部室の扉が開く
パイ「待ちなさい、ハセヲ！！」
ハセヲ「パイ…？」
パイ「説明は後でするわ！いいから来なさい！」
ハセヲ「おい…」
パイに引っ張られ部室を出るハセヲ
シラバス「行っちゃったね＾＾；」
アトリ「ちっ…」


結局、作戦は流れてしまったようです。
続く

鍋の続きktkr！
ちょｗアトリｗｗｗｗ

>>556-558の続き
鍋　The World


知識の蛇にて
ハセヲ「で？何でいきなり連行される訳？」
YATTA「あのままの君では作戦が遂行できないと判断したからだ」
パイ「完全に作戦の事を忘れてたでしょ」
ハセヲ「でもそれはアトリの目的を聞いちまったからで…！」
YATTA「言い訳は結構だよ、ハセヲ君。こうなったら最終手段しかあるまい…」
パイ「ハセヲ…これが今度の作戦の重要物品よ」

パイ、包みをハセヲに渡す
ハセヲ「これは？」
YATTA「私がある人物から受け取った品だ。
　　　　あらゆる闇鍋を阻止する策の中で一番可能性が高いと踏んでね…」
パイ「包みを開けるのは部室に着いてからよ。それまで開けないで」
ハセヲ「は？何が入ってるか分からないと不安なんですけど…」
YATTA「大丈夫だ。中身を見た瞬間にそれをどうするべきか理解できるだろう」
ハセヲ「そうなのか？」
パイ「闇鍋を止める最も可能性が高い作戦…ヘマしないでね」
ハセヲ「…分かってるよ」

知識の蛇を出るハセヲ
パイ「YATTA様…本当にこれで良かったのでしょうか？」
YATTA「…彼に賭けるしかあるまい」
？「あれを渡したようだね…YATTA」
パイ「！」
YATTA「大判…」
大判「…ハセヲは部室へ行ったようだな」

パイ「…YATTA様、やはりこの作戦は中止にした方が…！」
大判「何故だ？YATTAも君も言っていたじゃないか『最も可能性が高い作戦』だと」
パイ「ですが危険すぎます！部室にはあのアトリさんが居るんですよ！？」
大判「だからこそだよ。
この作戦は彼女や彼女のような部類の人間が居なければ成功などありえない…」
YATTA「確かに…君に包みを渡された時に中身を見たが…私には理解できなかった」
大判「フッ…愛し方を知らないからさ…頭でっかちの坊や」
２人「…」
大判「それにこの作戦は『追い詰められ精神が正常ではいられない』
　　　なにより『包みの中身を知らない』というのが成功の鍵を握っている」
パイ「あれを渡した時に中身が何なのか言っていたらつき返されていたでしょうね…」
YATTA「しかし、それでも作戦が成功するかは分からない。そうだろう？」
大判「成功する。するという前提でこの監視カメラを見ている。それが俺、大判だ」
YATTA「お前の望みは一体何だ？」

大判「…YATTA、ここからの監視カメラの映像買い取っていいか？」
YATTA(作戦と称して個人的に見たいだけか…)

部室へ着きコタツに入るハセヲ
ハセヲ「悪い。邪魔が入って」
アトリ「ハセヲさん！さっきから何の用事なんですか！？」
シラバス「鍋やる気あるの？＾＾；」
ハセヲ「何かシラバス黒いオーラが後ろにあるんだけど…」
アトリ「そんな事より早く食べてください＞＜
　　　　そして吐血して倒れてください＞＜」
ハセヲ「…アトリ、まぁ待てって。そんな急いだって…なぁ？」

ハセヲ、コタツの影に置いた包みを見る
アトリ「駄目です＞＜　もう待ちません＞＜」
ハセヲ(作戦を…闇鍋を…阻止するんだ…！
　　　　そしてこの学校でもう一度…皆で笑っていられるように…ガスパーを助けるんだ！！)

包みを開けるハセヲ
ハセヲ(！！！？？)
中身は…
ハセヲ(猫耳！！？)


明らかに大判が見たいだけです本当に(ry。続く。
てかネタを誰か投下してくれ。このスレ落るぞ…(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>561
GJ!!
俺はネタはつくれんがここを保守することはできる!!
このスレを守ってやるぜっ!!

保守

保守

ageればなんとかなるのかな？

>>565
なんとかって？

>>560-561の続き
鍋　The World


作戦２　　ハセヲ＋猫耳＝はせにゃん
ハセヲ（猫耳！？いや…何かの間違いだ…こんなのを着けて闇鍋を阻止なんて出来るはず…）
アトリ「ハセヲさん？コタツに何かあるんですか？」
シラバス「顔色も悪いよ？」
ハセヲ（誰だよ猫耳なんて持たせた奴！！パイか！？YATTAか！？？）
アトリ「ハセヲさん！」
ハセヲ（どうせこれ着けた俺を監視カメラで撮って
　　　　「うわｗ本当に着けたよコイツ！はせにゃんじゃんｗｗ」とか裏で笑うのに使うんだろ！！！）

アトリ「聞いてますか！？ハセヲさん！！」
ハセヲ「あ…悪ィ…アトリ…」
シラバス「どうかしたの？」
ハセヲ「…何でもない」
アトリ「どうかしたんですか？さっきから下ばっかり見て…」
ハセヲ「な…何でもないって言ってるだろ！こっち見んな！！」
シラバス「何でもないんだったら早く闇鍋食べてよ＾＾；」
ハセヲ「そ…それは…」

―――――――――――
知識の蛇
パイ「ハセヲ…なかなか猫耳を着けませんね…」
YATTA「彼の性格からすれば当たり前だな」
大判「何故だハセヲ…何故はせにゃんを拒む…」
パイ「…YATTA様…この作戦は失敗かもしれません。作戦の実行者がこれでは…」
YATTA「ふむ…」
大判「折角ハセヲに似合う猫耳を…はせにゃん…それにしても困り顔のハセヲ……ﾊｧﾊｧ…」
パイ「それに考案者がこんな変態では…」
YATTA「作戦中止かは私が決める」
パイ「しかし…」
YATTA「…！誰か部室前にいるぞ」
―――――――――――

部室に入る？
？「ハセヲ…」
ハセヲ「！エンデュランス」
シラバス「どうかしたの？」
エン「…理由が無いとハセヲの傍に居ちゃ駄目なの？」
ハセヲの隣に座るエンデュランス
アトリ「だ、駄目です！これはカナードの鍋パーティーなんですよ！！」
エン「…そうなの？この…ヘドロみたいなのが？」
アトリ「今何か言いましたか？ｷｮｷｮ」
ハセヲ「(小声)ちょ、そういうこと言うと…あぁなるぞ」
ロッカーに目線を向けるハセヲ
エン「え…誰かはみ出てるみたいなんだけど…」
ハセヲ「気にするな！関わったら死ぬぞ！！」
エン「うん…」

シラバス「何か人が増えちゃったけど＾＾；
　　　　　エンデュランスさんも鍋食べる？あ、お箸用意するね」
エン「…僕はハセヲの箸でいいよ」
ハセヲ「何サラリと言ってんだ！」
エン「…ハセヲの箸で食べれば、このヘドロみたいなのでも食べられると思うんだ」
アトリ「だから駄目だって言ってるんですよ！エンデュランスさん帰ってください！！」
エン「…そういえばハセヲ、今日さ……」
アトリ「聞いてるんですか！？」
ハセヲ（……あのアトリが翻弄されてる…）

エン「…あれ、そこにあるのって…」
ハセヲ「ん？」
エン「…猫みｍ…」
ハセヲ「言うな…」
エン「うん…」

アトリ「ハセヲさん！何ヒソヒソ話してるんですか！？早くお鍋を食べてください！！」
シラバス「放置してたから煮詰まっちゃったけど、まぁいいか。ハセヲが食べるんだし」
ハセヲ「絶対食わねぇ」
シラバス「アトリちゃんの演技に１回付き合えば終わるんだからさ＾＾；」
ハセヲ「だから嫌だって言ってるだろ！！」
エン「…ハセヲが嫌なら僕が食べようか？」
アトリ「ｷｮ！？エンデュランスさん食べてくれるんですか！？？ｷｮｷｮｷｮｷｮ」
シラバス（アトリちゃん、邪魔者を鍋で消すつもりか＾＾；）

ハセヲ「エンデュランス！」
エン「大丈夫だよ」
ハセヲ（それ俺の箸…）

エンデュランス、鍋を食べる
エン「う…！」
ハセヲ「エンデュランス！！」
エン「ハセヲ…」
エンデュランス倒れる
ハセヲ「しっかりしろ！！」
アトリ「(棒読み)大丈夫ですか？ｷｮｷｮｷｮ」
シラバス「あ〜あ…鍋にあたったのかな＾＾；」

ハセヲ「おい！」
エン「ハセヲ…これ…」
ハセヲ「何だ？今何て？」
エンデュランスに近づくハセヲ

エン「はい、これ」
ハセヲに猫耳を着けるエンデュランス
エン「似合ってるよ…ハセヲ…」
ハセヲ「おま…こんな時にフザけ……」

アトリ「はせにゃーーーーーん！！！！！」
鼻血を噴射させ倒れるアトリ

シラバス「え！？アトリちゃん！？？」
ハセヲ「アトリ！？」
アトリ「まさか…はせにゃん…はせにゃんを…」
鍋を見るシラバス
シラバス「あ…鍋にアトリちゃんの血(鼻血)が大量に入っちゃってる＾＾；」
ハセヲ「さ、さすがに無理だよな！食えないよな！！」
シラバス「え？…うん…
　　　　　……………………………………………………そうだね＾＾；」
ハセヲ「何だその、諦めきれない間は」

―――――――――――
ポタポタと血(鼻血)を流す大判
大判「フッ…やはり彼女は…理解したか…」
パイ「闇鍋を阻止できたようです！YATTA様！！」
YATTA「そうか…作戦成功だな」
―――――――――――


ついに闇鍋を阻止できたようです。
続く。

保守ついでに俺もなんか書いてみる。 時間軸的にはハセヲが猫耳受け取るあたり。
鍋〜その裏の出来事〜

榊「さて、月の樹の班長会議も終わったことだしさっさと帰るか…
ん？今日はカナード部は部活はないはずだが、電気がついてるな。」
松「そうですね。あ、先ほどクーん先生もあの中に入っていたのを確認しましたが。」
榊「な、なんだって〜〜〜!!! あんなすけこけし先公なんかが私の、私の、わ、た、し、のアトリに近づいているというのか!!? いかん、いかんぞ。絶対阻止!!!!!!!!」

松「や、止めて下さい!榊様!!あの電波少女に関わっていい事一つもなかったではないですか!!
いつもいつもあの電波に待ち伏せ…ならぬ、一緒に登校しようとしても、
必ずといって良いほどあの電波はハセヲの元に入ってしまったではないですか。
それ以外にも、今度は負けじとお昼の弁当一緒に食べようとしても、やはりあの電波はハセヲの元に(ry
又懲りずに下校を一緒にしようとしても、やはりあの電波(ry
ってか腕伝ORS聞いてないと解らないネタ使わないでくださいよ!!」
榊「ええい、そんなささいなコト構ってられるか!! 待っていろ、私のマイハニー〜〜〜!!!
必ずやその身をあのすけこけし先公の毒牙から守って見せるからね〜〜!!」
松「ああ、止めて下さい!!なんかいやな雰囲気をかもし出してるじゃないですか、あの部室。 絶対近寄らない方が良いですってば!!」

続く

上の続き

榊「（ふと立ち止まり、）松。」
松「（真剣な表情に思わず姿勢を正す。）は、はい。榊様。」
榊「男には、無謀だとわかっていてもやらなければいけない時があるのだ。
中の人が同じだからって「なんかのさなぎ」を歌ってくれといわれようが、
その後知り合いに見つかって、やけくそで教室でも歌ったりとか。
それは、全部男としてやらなければいけないことだったのだよ。」
松「は、はあ。全く解りませんが、解りました。」
榊「そうだ。それ故に……
例え部室からなんか目にツンと来るような変な刺激臭がしてようがなんだろうが、
アトリの身に危険が迫るとき、私は突撃せねばならないのだ!!!!
待っていろ、ア〜トリ〜〜〜〜…（ものすごい勢いで走り去る。）」
松「………（しばし呆然と立ち尽くし）ハッ!?榊様!!お待ちくださいーーーーー!!」
（松は急いで後を追おうと走りかけるが、その前に榊が部室にたどり着く。）

榊「アトリ、無事かい? どうやらあのすけこけし先公は居ない様…だ……が………」
アトリ「あ、私ストーカーに用はないので帰ってくださいね。」
榊「い、いや、あのロッカー………」
アトリ「…あら、気づいちゃいましたか。どうします？シラバスさんw」
シラバス「…やっぱり、証拠隠滅でしょwww」
榊「え、な、何をする気だおいちょ待てくぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：」
アトリ「ｷｮｷｮｷｮwww」
榊「ギニャーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」
松「（ああ、一足遅かったか。榊様…ご冥福をお祈り申し上げます。）」

こちらは今まさに猫耳の入った箱を持って知識の蛇を出ようとしたハセヲ
ハセヲ「ん？なんか部室の方で物音がした気がするんだけど…」
一方、部室に仕掛けられた隠しカメラから惨劇の一部始終を知ってしまった3人は…
パイ「………」
YATTA「………」
大判「…気にするな、ハセヲ。ちょっと被害者が増えただけだ。」
ハセヲ「…気にするなって言う方が無理なんですけど。」

さあ、榊の明日はどっちだ!?

あ、ちなみに俺は上の作品が保守以外では初投稿です。
前の作家二人とは全然関係梨です。

>>566
このようにステキ作品ができるかも（他力本願すばらしぃーい）

>>573
ただでさえ過疎ってるんだし書いてみれば？

>>574
オレに頼るとケガするぜ

>>570-571
ちょｗ
俺が書いた保健室ネタと鍋ネタがリンクしてるわｗｗｗｗｗ
細かい所までよく読んでんな…。
>570-571見て榊を乱入させたからｗ
てか保健室ネタまで使ってくれるとは…このスレでネタ投下してきて良かったよ…。
>>575
何事も経験だぜ。強制はしないけど…。
ギャグな流れにしちゃったから個人的にシリアス希望

てか誰かネタを…ROM専のやつとか結構居るだろ？
じゃないとスレが盛り上がらん…ネタが投下できなくても書き込みだけでいいから…orz

>>567-569の続き
鍋　The World


『sakaki』
それが目覚めたとき
最初に見たのはPK――ポタポタと血を流しロッカーに押し込められている、クーン――だった

ハセヲ（よし！闇鍋を阻止できた！！あとは任務を遂行するだけ…）
シラバス「あ〜ぁ…鍋どうしようか？」
ハセヲ「作り直そうぜ、材料あるんだし」
ハセヲ、YATTAが用意した材料一式を見せる
シラバス「…そうだね。(小声)闇鍋で苦しむハセヲが見たかったんだけど
　　　　　今から材料買いに行くのも面倒だもんね」
ハセヲ「今小声で何か言ったろ」

アトリ「ハセヲさん！？もう猫耳取っちゃったんですか！？？」
ハセヲ「当たり前だろ…。てかお前…鼻血拭けよ」
アトリ「はせにゃんは！？もう着けないんですか！？？見れないんですか！？？？」
ハセヲ「お…おう…もう着ける気ねぇし…。それよりお前鍋を作り直すの手伝えよ」
アトリ「はせにゃんを見た後にお鍋なんて…
　　　　…むしろお鍋よりもハセヲさんを食べｔ「却下」」
アトリ「どうしてですか！」
ハセヲ「嫌に決まってんだろ！！アホか！！！」

体を起こすエンデュランス
エン「…君が鍋を食べたくないんだったら…ここに居なくてもいいんじゃないかな…？」
アトリ「どういう意味ですか？
　　　　エンデュランスさん、そのまま寝てて良かったんですよ？」
エン「…鍋を食べる気が無いんなら帰れば？って言ったんだけど…。ハセヲだって嫌がってる」
ハセヲ「おい2人とも…」
シラバス「(建前)アトリちゃんもエンデュラスさんも喧嘩は良くないよ＾＾；」

「ガコォォォン！！」
4人「！？？」

ロッカーからsakakiが現れた！
榊「………」
ハセヲ「榊！？何でロッカーから！？？まさか…」
シラバス「榊さん、気がついちゃったみたいだね＾＾；」
アトリ「もっと強く殴れば良かったですね、永遠に目が覚めなくなるくらいに＞＜」
ハセヲ（またこいつ等か！！！）
エン「え？なんでロッカーから人が出てくるの？2人も…」
クーンは気絶したまま倒れている
ハセヲ「！　クーン！！大丈夫か！？？」

クーンに走り寄るハセヲ
ハセヲ「クーン！！」
クーン「……う…」
アトリ「クーンさんは吐血しただけですから、そのうち目が覚めると思いますよ？」
ハセヲ「駄目だろ吐血って！とにかく保健室に…」

榊「ハセヲォ！私はな…ロッカーの中で考えたよ…。
　　どうしてこんな事になったのか…元々の原因は何だったのか…」
ハセヲ「！？」
榊「そもそも…保健室でお前にアレを見られてから私の全てが崩れていった！！
　　周りの人間は私を見てクスクス笑ったり！
　　態度が気を遣ったものになったり！！
　　月の樹でも『最近威厳が衰えましたよね』と松に言われたり！！！」
ハセヲ「はぁ！？保健室の件は俺のせいじゃないだろ！？
　　　　お前が勝手に教室で唄ったのと、(志乃に変装してた)アトリが噂流したからじゃねぇか！！」

榊「何よりお前が居るせいでアトリは私を見てくれない！！！！」
ハセヲ「お前…まさかアトリのこと…！？」
榊「そうだ！電波が好きだ！！何が悪い！？
　　アトリだって…素直になれないだけで…きっと…私の事を…」

携帯を取り出すアトリ
アトリ「あ、もしもし。松さんですか？
　　　　要らないし邪魔だし迷惑だしウザいんで榊さんを引き取りに来てください」
榊「！？？」
シラバス「アトリちゃん、榊さんに聞こえてるよ＾＾；」
エン「…哀れだね…君には力がない…」
榊「そんな……」
ハセヲ「榊…」

榊「……こうなったのも全部…お前のせいだァァァ！！！」
ハセヲに襲い掛かる榊
ハセヲ「何でだよ！？？」
アトリ「榊さん！止めてください！！」
ハセヲの前でかばうアトリ
榊「！　アトリ…」

アトリ「もう止めてください！榊さんはこんな事をするような人じゃなかったはずです！！」
榊「………」
シラバス「アトリちゃん…」
エン「………」

アトリ「榊さんはもっと…
　　　　もっと周りから信頼されて、人の上に立てるような素晴らしい方だった！！」
榊「……私は…」
ハセヲ「そうだぜ、榊。今のお前は…全部俺のせいにして自分の立場からから逃げてるだけだ」
榊「………」
ハセヲ「涙で目を曇らせるな。逃げるな、自分を縛り付けるぞ」
榊「…ハセヲ…」

アトリ「じゃあ榊さん、落ち着いたらこれを食べてくださいｗｗｗ」
榊「アトリ？それは…」
アトリ、闇牛丼を榊に見せる
アトリ「闇牛丼です！
　　　　本当はハセヲさんに食べさせて、気絶したところをお持ち帰りしようかと思ってたんですけど…
　　　　榊さんが思ってた以上に邪魔なんで榊さんに食べてもらう事にしました！！！」
ハセヲ（うわぁ…）
アトリ「どうぞw私の手作りなんですよｗｗｗ」
榊（アトリの手作り！！……）

エン（え…何あれ…闇鍋を丼に盛っただけに見えるんだけど…）
シラバス（アトリちゃん、榊さんのこと恨んでるのかな＾＾；）
アトリ「ｷｮｯｷｮ♪榊さんｗｗｗｗｗ」
ハセヲ「榊、止めろ！それを食ったら…！！」
榊「ハセヲ…私は嬉しいんだよ…。
　　たとえどんなに不味そうでも…アトリから手作りの牛丼を食べられる事が……」
ハセヲ「…お前…」
榊「あぁ、喜んで牛丼を貰うよ。アトリ」
アトリ「ｷｮｷｮｷｮ♪」
ハセヲ「駄目だ、榊…！」
榊、闇牛丼を食べる
榊「あqwせdrｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」！！！！……」
榊、倒れる
ハセヲ「榊ィィィ！」

―――――――――――
パイ「YATTA様、なぜ彼はあえて闇牛丼なるものを食べたのでしょうか…？」
YATTA「ふむ…彼はようするに馬鹿なのだよ」
大判「…ﾊｧﾊｧ…ハセヲ……」
―――――――――――

松「すんません。榊さんを引き取りにきたん…すけど…」
アトリ「松さん、遅いですよ！早く榊さんを持って帰ってください！！」
松「榊さん何寝てんですか…起きてくださいよ」
松、倒れている榊に蹴りを入れる
榊「……松…？あぁ…私は…生きているんだな…」
松「寝ぼけてんすか？」
ハセヲ「おい…」
松「あ？何だよ」
ハセヲ「お前だけは…榊を見捨てないでやってくれ」
松「？」


こうして榊は松に連れられて月の樹へ帰っていきました。
続く。

さｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗきｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇ


ごめんな…俺文は苦手なんだ…でも頑張ってみる…
２・３日中になにか投下するぜっ！

>>581
期待して待ってるぜ！
俺も文苦手だけど頑張ってるんだぜ！！

鍋で盛り上がってるところに横入りで悪いが忘年会ネタ投下


卒業生も在校生も混ざってみんなで居酒屋を借り切って忘年会をすることになった
ハセヲと同じテーブルにはアトリ、匂坂、クーンが座っている
クーン「おーい、みんな、飲み物は決まったかー？」
　それぞれが飲み物を店員に頼む。
クーン「ハセヲ、頼んだか？」
ハセヲ「ジンジャーエール」
匂坂「生中だって」
ハセヲ「ふざけんな、ジンジャーエールだ」
匂坂「え？何？お前、飲めないの？」
ハセヲ「俺、未成年だぜ？」
クーン「アトリちゃんはカシスオレンジを頼んでたけど」
　飲み物が運ばれてくる。
アトリ「ハセヲさん、私のカシオレ飲んでみます？
　　　　 これなら飲み易いと思うんですけど…」
ハセヲ「…いや、いい…」
クーン「あ、お前、女の子の誘いを断っちゃいけないんだぞ」
匂坂「いいから飲んでみろって」
ハセヲ「いや、うちは親がホント厳しいんだよ」
匂坂「そんなの黙ってりゃバレねぇだろうよ
　　　 大体、そんなんじゃ志乃さんとは付き合えないぞ」
ハセヲ「は？」
匂坂「志乃さんはなぁ…飲むぞ…」
ハセヲ「え…いや、嘘だろ」
匂坂「信じる、信じないは勝手だけどよ」
クーン「なんにせよ、そんなんじゃ人付き合いできないぞ」
ハセヲ「俺の勝手だろ」

匂坂「おい、ハセヲ見ろ、志乃さんが飲んでるぞ。瓶がもう空いてる」
ハセヲ「し、志乃…いや、あれは隣のヤツのだろ」
　二人の視線に気づいた志乃がハセヲに目を合わせる
志乃「ハセヲ、こっちにおいで」
ハセヲ「え…何…」
　ハセヲ、志乃の隣へ移動する
志乃「ハセヲ、今日は私が特別に注いであげる」
ハセヲ「え？志乃？何言ってんの？」
志乃「ふふ、まさか、断るなんてこと…無いよね？」
ハセヲ「え…いや…」
志乃「…そっか、ハセヲなら私の気持ち、分かってくれるとおもってたのにな…
　　　 私の思い違いだったんだね…」
ハセヲ「ど、どうしたんだよ志乃…」
志乃「いいの、ハセヲ…ごめんね」
ハセヲ「いや、志乃…俺は…両親がさ、忙しいんだ…だから…
　　　　 だから俺は、そんな両親に迷惑をかけるようなことは、したくないんだ…
　　　　 でも、俺がハタチになったらさ…」
　志乃は大判のグラスにビールを注いでいる
ハセヲ「って聞いてねぇのかよッ！！」
クーン「あーあ、機を逃したな、ハセヲ」
アトリ「ハセヲさん、二十歳まで待て、なんて、都合がいいんですよ」
　その時、志乃が注いだ分を飲み干した大判が新たなビール瓶を片手に持って立ち上がった。
大判「強くなれ、ハセヲ…」
　ビール瓶のフチを口に当て、一気に中身を飲み干す
大判「俺を、潰せるほどに！！」
　周りから巻き起こる拍手
ハセヲ「いや、意味が分からねぇ…
　　　　(俺は飲まねぇって言ってるのによ…誰も聞きやしねぇ…)」

レス読んでて気付いたんだけど
このスレ最初は盛り上がってたんだな…。

今北。
保守協力しますぞ

アマンドネフ…

ワイズマン給食の納豆のこすな

保守

このスレもう寿命？

保守
これしかできないｏｒｚ

志乃「愛想をつかしちゃったのかもね・・・このスレに」

どうしようこのままじゃハセヲが
「アリアリアリアリアリアリ」
とかいってしまうじゃないか

「２ｃｈには昔日記スレがあったんだって」となっても不思議ではない

見上げた画面　いつかのスレが保守でいきのっこっているー

オルカです、気まずいです、わからない人は>>100-200を見てくれ、文面が違うが気にしちゃいけない、空気を忘れただけだ


この池面・・・変人であることは確かだ、宝塚みたいな格好しやがって

「リボルバー！！！」
・・・逃げた
野郎、はづかしい(変換できんのだが・・・)のか？シャイなのか？また窓割りやっがたぜ
・・・待て！！！今、ここにはオレだけしか・・・

「誰だ？いまの音は？」
ほらミロ、先生来たよ、もういやだよ
「君は・・・まだ彼に会っていないのか？退学がかかっているのだ、油を売っている場合ではないと思うのだが・・・」
「あんたは、大判先生・・・つか退学って・・・」
「フッ・・・バルムンクはこの学校に必要な人物だ、昔は真面目な普通の生徒だったが・・・ある事件を境にああなってしまった」
あの窓割り初段が真面目まときが・・・つか、
「・・・えーと、関係ない気が」
「君に資質があるのは確かだ、だから彼をこちらサイドに連れ戻してほしい
　やつらが動く前・・・いや・・・」
こいつは、めんどくさそうだいな・・・断ろう
「やりたくないです」
「連れ戻してこないと退学だ」
「ちょっー」
「君はこの学校にはいらない存在になりつつある、生徒たちの君を見る目がその証拠さ
　クラス・・・いや、校内から隔離される前に手を打つべきだ、そうは思わないか？」
確かに・・・つか、そうなるとカイトも
「この学校は進学校に一新される・・・君のような無価値な生徒はここにいられなくなる
　だから、その前・・・ぐはぁぁぁぁあ！！！！」
「胃液汚い！！！」
「すまない、時間がないんだオレにも君にも・・・くっ、おさまれ・・・」

左腕どうかしたのか？・・・やばいなこの人、中二病だわ、邪気眼だわ
「いまだに話がわからないんで三行で」
「きみは資質があるが開花していない
　だから無価値
　バルムンクを連れ戻して存在を証明しろ」
「で、できなきゃクビか・・・なにか手がかり」

聞こうとしたら大判先生はいなかった
一人きりのはずの廊下にはトイレからする変な声が響いていた

胃液汚いｗｗｗｗ

自演乙

>>597
盗作の人乙

バレスレ総合スレでの自演乙。

バレスレの自演を見破る方法
・総合とバレスレのどっちかが進みが速く、片方が進みすぎると片方は
落ちていく。必ずどっちかが進みが速いときは自演

ID教えて…自演してないんだけど…
このことについては前から聞きたかった…
なんで自演だって断定できるんだ？

ID多用技を知ってるからこそ分かることだ

それは単に勢いの波であって…常に等速なスレなんてないぞ？
ツールも使わずにただそれだけで今まで自演乙と言ってきたのか？

ツール使ってIP見てるからおk

じゃあ俺の各スレのIDも解るよな…教えてくれ
あと自演リストみたいなのも頼む
俺以外に何人スレを見ていたのか知りたい

ｽﾏｿ…バイトの時間…
これはお前の正当性を証明するチャンスだぞ？
期待してる

それを貼ったら自分の使ってんのバレるだろ
頭使えよ＾＾；基本１人のNEETがID変えて連投してたまに来た初心者叩く
それでモコモコってのが自演大好き厨房

失望した
どうせ嘘つくなとか言うだろうが……おれは自演をしてないぞ？
IP晒しとく……このIPの書き込みまとめてくれよ…できないよな？
ツールもなにもでっち上げなんだから＾＾

ハセヲ「…………」

志乃「こんにちは、ハセヲ。」

ハセヲ「志乃……タビーも匂坂もいるな。居ないのはオーヴァンだけか。」

匂坂「オーヴァンなら来ないぞ。」

タビー「さっきまでは居たんだけどね。」

ハセヲ「……どーゆうことだよ。」

志乃「あのね、ハセヲとオーヴァンが来るまで、タビーと匂坂君と私で話をしてたの。」
ハセヲ「話？」

志乃「そう。何歳までサンタクロースを信じていたかって話をね。そしたらたまたまそれを聞いてたオーヴァンが……」


オーヴァン「俺は信じない！信じないぞ！サンタクロースは、サンタクロースは居るんだ！俺は去年サンタさんにキーオブザトワイライトをお願いしたんだ！」

志乃「オーヴァン、その頭に焼き付けなきゃダメだよ。これがあなたの欲した真実だから。」

オーヴァン「嘘だぁああああ!!!!!!!」




志乃「って叫びながら出ていったから、オーヴァンは多分来ないよ。もっと強くならなきゃね＾＾」

ハセヲ「…………」



年明けのテスト勉強をしてたらこんな感じの英文を見つけた。

>>609
うけたｗｗｗ

＞こんな感じの英文
英文？なぜに英文？なんにせよすごいなｗｗｗ

さーて、vo3の影響でこのスレも盛り上がるかな？
大判ネタとかでｗ

>>611

『
大判「アイナ、我が愛しき妹よ…」
AINA「はい、なんですか？お兄様。（うわ、ｷﾓｲ呼び方するなよなぁ。）」
大判「アイナ…ああ、いつ見ても可愛いなぁ…」
AINA「は、はい。ありがとうございます。（ちょっと、こいつ頭やばいんじゃね?）」
大判「余りに可愛すぎてなぁ、お兄ちゃん、AIDAに取り付かれちゃうよ？」
AINA「はぁ、そうですか…（ネタが分からないし、ｷﾓｲし、いい加減帰ってくれないかなぁ。）」
大判「ﾊｧﾊｧ、アイナ…」
AINA「な、何ですか?（うわ、ｷﾓｯ!!!）」
大判「…もう、キルしちゃってもいいかなぁ、ッ!!（トライエッジ形態になってアイナに襲い掛かる。性的な意味で。）」
AINA「っ、キャーーーーーーーー!!!!!!」



大判「………」
AINA「…っざけんじゃねえよ!!　ちょっと大人しくしてたら付け上がりやがって…」
大判「…あ、アイナ……」
AINA「うっさい、ｷﾓｲです。死んでください。ってか死ね。」
大判「……う…」
AINA「はいはい、ちゃんと止めは刺してあげますから。
……ああ、でも又襲われるといやだし、拘束具付けてもらいますね？」
大判「っ！？　あ、アイナ…何を…」
AINA「左腕封印〜www」
大判「ぐ…こ、こんな物、一体いつの間に……」

AINA「じゃ、さっさと死んでくださいね？（何故かデータドレインモード）」
大判「…!?よ、よせ。止め………ｵｳﾞｧｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!」


その後の大判の行方を知るものは、AINAだけだったという………』

こんな感じですか?

>>612
たぶん実際そんな感じ、大判はシスコンキャラとして
コルベニクするわけですな。

ｖｏ３クリアするまでネタバレされたら困るからこのスレのぞけないなｏｒｚ

クリアしたからのぞいてみたら誰も書き込んでないｏｒｚ

>>608
すまん遅れたホレ見ろ
俺がヘルバを継ぐものだ
IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

上見ろ上見ろ>>608

>>608
IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

>>608
IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

もっと詳細出してやろうか？>>608
本名行くか？あ？

新潟の厨房wwwww

失望したよ>>608
お前が親の名義で契約してるなんてなwwwwwwwwwwwwwww

プライバシーぐらい守れよ

>>622
>>608は自業自得。わざわざ自分からＩＰアドレス晒して

「失望した
どうせ嘘つくなとか言うだろうが……おれは自演をしてないぞ？
IP晒しとく……このIPの書き込みまとめてくれよ…できないよな？
ツールもなにもでっち上げなんだからww」

だもんなぁ。



………あれ？書き込みをまとめて欲しかったのだろうか？？

ぎにゃあ！！

ちょwww上は全力で無視してくれwwwwwwwww

OTZ

IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

ヘルバを継ぐとかｗｗｗｗｗｗｗｗ
ほれｗｗお前の好きなIPだぜｗｗｗｗ
コピペ荒らしのDNQｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
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AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA
AIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDAIDA

なんだ…ハッカーとか言ってただ見栄を張っただけか…ﾂﾏﾝﾈ

IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

おい！！見えてるか！！
俺のIP変換してみろよ！！糞厨！！
字もよめないのか！！

IPアドレス 60.34.83.170
ホスト名 i60-34-83-170.s02.a015.ap.plala.or.jp
IPアドレス
　割当国　※ 日本 (JP)
都道府県 新潟県
市外局番 --
接続回線 xDSL

>>630そんな軽はずみな挑発に乗らないよ＾＾；

俺の本当のIP解らないだろｗｗｗｗｗｗｗ
上の馬鹿と違っておれは晒さないぞｗｗ
見破れる物なら見破ってみろｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>633
>>608は自分から出してしまったのが敗因
君は醜いね……そうやって親の脛を齧ってれば良い

つまり俺のは抜けないんだな…能力ネギ丸の性格榊だなお前ｗｗ

そういう意味で捉えられないんだね＾＾；能力無能の性格堀江だね

誰か俺のIPハッキングしてみれ
http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/hack/1051455062/

お前だろｗｗｗｗ
何も出来ないくせにコテつけてるんじゃねぇよｗｗ

どうした？頭おかしくなってきてるぞお前wwww
関係ないスレ持ってきてんじゃねぇよwwwwwwwwwwww
おいおいまさか俺と他の人物被せてんじゃねーか？www
厨房の考えそうなことだなww

今回のまとめ
ID:9CNcLoEn＝>>608＝新潟厨w
他板荒らして叩かれて無残な終わり方ww

揺光スレで俺が俺だと見抜けなかったんだね…
ヘルバを継ぐ者君ｗｗ

そんな幼稚なこと試してたんだね＾＾；ほんと厨房らしいよwww
人間秘密をバラされたら結構落ちるもんだねwwwwww

幼稚って…AIDAAIDA狂ったようにコピペしてる奴に言われても…
人に迷惑かけてる時点でお前も俺と同レベルなんだぜ？

いやいやAIDAIDAですよ？字が読めないのですか？病院紹介しますよ？＾＾；
さっきまで自分が上発言だったのに今度は下がりましたね？
やっと認めたな自分が世篭りの餓鬼ってことをwww次からIP出すなよwwwwww

本スレでいいもの見つけたｗ

33 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2007/01/26(金) 16:02:56 ID:thKJOl+F0
ID:/tf4I3zd0
無能な荒らしだね＾＾；


542 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/11(月) 19:47:10 ID:xuuITBmZ0
ID:PIV8QxEJ0をＮＧにしたいんですがどうすればいいのですか？

547 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/11(月) 19:53:27 ID:xuuITBmZ0
>>543
わかった
服を脱いで…パンツ脱い(痛い文章なので中略)

558 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/11(月) 19:59:54 ID:gVnkCl3l0
>>547
名前欄に
fusianasan
メール欄に
ID:PIV8QxEJ0
を入れると出来るぞ…

562 ：nthygo166151.hygo.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp：2006/12/11(月) 20:02:58 ID:xuuITBmZ0
これって

563 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/11(月) 20:03:42 ID:xuuITBmZ0
あっ

603 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/12/11(月) 20:49:20 ID:YBO9wzl00
>>562
125.1.187.151

変換しますた(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ
これを公式BBSでの検索にかけると・・・・・・・・・？

IPアドレス 125.1.187.151
ホスト名 nthygo166151.hygo.nt.ftth4.ppp.infoweb.ne.jp
IPアドレス
割当国　※ 日本 (JP)

都道府県 兵庫県
市外局番 --
接続回線 光

558は実は俺ｗｗｗお前遊ばれてるのに気付かないのかｗｗｗ

>>644
俺と無関係なもの持って来る意味分からんwwww
厨房のやることは今一理解できん
本当に頭大丈夫か？お前は幻覚症状でてるんじゃないか？
どうみてもお前は俺を他の誰かと照らし合わせてる
勘違いしてる理由も幻覚症状でけりがつく

>>645
誤魔化したいならせめてレスの仕方や行動を変えろｗ
お前はバレて無いと思ってもよく「お前DNQだろ」って言われるだろｗ
その時お前は「DQNだろｗｗDNQとか基地外乙ｗｗｗ」とレスするがそれはお前自身を表してる言葉なんだぞｗｗ
お前よく

>>+++＝>>+++

とか

ID:++++++++＝++++++++

ってレスするだろｗｗ
それでバレバレなんだよｗｗ

君思フ声ってなんだよ…まだ間違ってるよ…

とか無知晒しまくりなレスしてたこともあったなｗｗｗ

狂人が2匹いますね

>君思フ声ってなんだよ…まだ間違ってるよ…
おのぉ…＾＾；俺一切レスしてないんだけど＾＾；
やっぱ幻覚症状だね
病院行こうか？な？
その負けん気が裏目に出すぎだよ

今更だがID:9CNcLoEnを身体障害者としてNGします
どうか長い目で痛い勘違い行為や自演、幻覚症状を見守りください

>>648
自分のレス思い出せないとかｗｗｗ
痴呆症乙ｗｗｗ都合の悪いレスは脳内消去ですかｗｗｗ
今日は終わりだまた遊んでくれよなｗｗ

>>647
正直スマンかったor2

とりあえず、ＮＧ登録
ID:9CNcLoEn
ID:t3vzbjEu

ついでにID:nMYQHyCCでおｋ

あ、自演とかじゃなくて素で俺をＮＧにしてね、という事ですから。



…だって、痛い発言しちゃったし。