締符「東方シリーズ総合スレッド 2890/2890」
「リリカってパンツはいてるの?」
「はいてるよ、ほら」
そう言うとリリカはパンツを脱ぎだした。
「実はこのパンツには悲しい過去があるんだよ」
リリカが語り始める。
その間、僕はリリカの股間に目を奪われていた。
リリカのまんこはつるつるだ。
僕は自分でも気づかないうちに
「リリカのまんこって、魔理沙の頭みたいだな」
とつぶやいていた。
「なっ、あ、あんな禿と一緒にしないでよ!」
うろたえるリリカに僕は勃起した。
「そのチンポ…最強ね」
そういうといきなりリリカはキーボードを投げつけてきた。
何とかチンポで撃ち落す。
「無駄よ」
気がつくと超音波が四方八方から飛んでくることに気付いた。
…音を操れるのか…
「そうかな?」
僕は一枚のエロ写真を取り出して宣言した。
「精嵐"オナニーストーム"!!」
自分の周りに精の衝撃波を竜巻上に発生させることにより自分を取り巻いていた超音波を打ち消す。
嵐がやんだころにはリリカ自身も居なくなっていた。
「…フッ…巻き込まれたか…ったく…おとなしくしていれば犯すことも無かったのに・・・」
僕は廊下をさらに奥に進もうとした…その時である。
「…残念…少し詰めが甘かったわね」
「なっ!」
しまった…やられた…
いつの間にか背後を取っていたリリカにチンポをキーボードの鍵盤に挟まれた。
「Fin.ね…悪いけど姉さんたちの糧になってもらうわ」
そのまま首を極められてチンポを圧迫され…僕は気を失った。