締符「東方シリーズ総合スレッド 2890/2890」
そういうといきなりそのメイドはナイフを投げつけてきた。
何とかチンポで撃ち落す。
「無駄よ」
気がつくとナイフが四方八方から飛んでくることに気付いた。
…時を操れるのか…
「そうかな?」
僕は一枚のエロ写真を取り出して宣言した。
「精嵐"オナニーストーム"!!」
自分の周りに精の衝撃波を竜巻上に発生させることにより自分を取り巻いていたナイフを叩き落す。
嵐がやんだころにはメイド自身も居なくなっていた。
「…フッ…巻き込まれたか…ったく…おとなしくしていれば犯すことも無かったのに・・・」
僕は廊下をさらに奥に進もうとした…その時である。
「…残念…少し詰めが甘かったわね」
「なっ!」
しまった…やられた…
いつの間にか背後を取っていたそのメイドにチンポにナイフを突きつけられた。
「チェックメイトね…悪いけどお嬢様の糧になってもらうわ」
そのまま首を極められてチンポを圧迫され…僕は気を失った。