こちらスネーク、焼肉屋に入店した

「こちらスネーク。鉄板に油を引いた。大佐、肉をくれ」

つ 

このスレは糞過ぎる。死ね！スネーク

ま・・

スネークじゃねぇよＷお前が氏ネークＷ

>>5
(ﾟДﾟ){え？

>>5のギャグセンスに脱帽

「スネーク、そのヒレ肉にはＣ４爆弾が仕掛けられている。
まず冷却スプレーで爆弾を解体してから肉に日を通すんだ」

スネーク！前菜のキムチの生産国には注意しろ！

>>5
新参ですか？W← (＾Д＾；)　ｗ←（＾ω＾）ｂ

>>10
っせぇなぁ　お前も氏ネークш

ゲームと関係無いスレ立てんなよ

>>12
カッマーラは死ねーク

>>12

焼肉食いてーなぁ

カルビ

ロース

ハラミ

1231

タン

壺漬け

カルビ

カルビ

カルビ

カルビ

カルビ

カルビ

キムチ

aaaaa

ああ

カルビ

大佐、カルビ

大佐、キムチに寄生虫が入っているぞ。

ボス、カルビです。

「ぐおぁ…腐ってるじゃないか!」

俺の肉焼きはレヴォリューションだッ！！

パラメディック。何かの肉をキャプチャーしたんだが

ヘッド（油）

「スネーク、パッケージの裏に書いてある番号に電話するんだ。
　抽選１０名さまに１万円分の食事券が当たるぞ。」

たっぷり30分は焼くといい

焼肉焼いても家焼くな。
これは日本に古くから伝わることわざでね……。スネーク？聞いてる？

>41
…腹一杯だ…Ｚzz…

大佐、超ファイアーな焼肉店を発見した、どうする？

>>41
ちょwwwww
晩○館かよwwwww

ﾌ「イグニッションファイヤーーー!!」ｽ｢た、大佐!!肉どころか店が丸焼けだ!どうすればいい!?｣

カルビ

カルビ

カルビ

ロース

カルヴィナ・クーランジュ

>>45
家焼くな

スネーク「大左焼き肉屋もいいが、ノーパンシャブしゃぶを発見した!!!」大左「どうする!?スネｴｴｴーーーク!!!!」

52＞たっぷり30分はプレイするといい

俺は負け犬だあぁぁーーッ！

カルビ

カルビ

カルビ

カルビ

クッパ

ナッパ

>>60
ダウト

ｽﾈｰｸ「大佐、隣でダウトをやっている客がいるんだが、今トランプに火が燃え移っている。
指示をくれ、大佐。」

大佐「なに！？とりあえず…生だ！」

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.　　　　　　,!　　　　　　　　 　 ヾ!.　　　　　　　　　 |
　　　　　　ヽ,._　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　,,!.
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.　　　　　　 ｀i.　!,　　　`--"::::::::::　 i;:::::::::::::::::::::::::::| ｿ
　　　　　ミー｀!、l.　　　　　 　 　 　 l:::　　　　　 ;:::lﾉ
　　　　 三　　　｀|　　　　　　　r　　 l、　　　　 /::;!　　　　　　　　 __,,-‐‐--
　　　三.　　　 　 l.l　　ヽ　　　 ヽ.__..ｿ　　 　 ィ:::::;!ミ　　　　　　 /~　__,,-‐‐-
　　　　三　　　_..,!.l.　　!　　　　　　　　 　 　 ,!::::/　ミ　　　　 _,i´. /~
　　　　彡　　 .,! !　ヽ,　ヽ　ﾑ--‐‐‐‐--ヽ　 ,!::/　　ミ　　　,;´　,i´
　　　　"〈〃　,! ｀!、　ヽ　ヽ　 　 ⌒　 　 　 ":/　　 ミ~~｀‐",,-´


食欲を持て余す

カルビ

サーロイン

とんとろぉぉぉぉぉ

ﾀｿ

シロ

ロース

イグニションファイヤー焼きタン

ショータイムだ

>>66・21が２つある

ｶﾙﾋﾞ

カルピス

カルタン

カルビ

ビビンバ

タン

カルビ

サーモン

スパゲットゥイ

ピ〜ザ〜

ガリ

>>66
47と48がない、しかも49が23個ある。

ラーMEN

レーション

食欲をもてあます

キャラリｨメイﾄ

アガリ！

隣の席から――
「牛は一頭でいい、食うのは一人で充分だ！」

マスター、どうやって食えばいいんだ？

デザートは

パイン！！

ユッケ

何たる良スレ

( ´_ゝ`)流石だよな俺ら@詩板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1082293061/
なんちゃってなりきりDE★
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1162554689/
↓↓↓次の人が答えて!【4問目】↓↓↓
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1155709966/
1がひたすらあやまるｽﾚｯﾄﾞforﾎﾟｴﾑ板
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1153941489/

誤爆失礼

カルビ

肉

を

焼

ホルモンまじうめぇ

>>105
裏切ったな！大佐ぁ！！

大佐は大佐でもヴォルギン大佐

もっと食わせろぉぉぉぉぉぉぉ！

タン塩

を

投

下

す

れ

ば

俺

の

カ

ミ

サ

ン

は

お

売ってる

さらに

ロ

ー

マ

こちら、オタコン。
スネーク。応答願う。
もしよかったら応答してくれ。
そして何かアイズをくれ。
合図じゃなくてアイズだ。

食

事

「大佐、食欲を持てあます」

妹

尾

>>132
それ面白いよな。
くされ○○とか言うやつ？
あれは笑った。

昔

々

3

人

の

オ

ナ

ニ

ン

はい、ストッブ

、

今

う

ん

ん､なにか音が.....!!!!
HQ､HQ､焼き肉店に不審者発見!至急 増員を!!

>>150
つｽﾀﾝｸﾞﾚﾈｰﾄﾞ

こちらスネーク
焼き肉を食った後、迷彩服を着たら会計をせずに店を出る事に成功した
任務完了
これより帰還する

あれ？チーフー、ここにあったダンボール箱どうしたんすかー？

イグニッションファイヤ――！！

ぺーいん

>>5がすごい

スネーク｢大佐！！カルビを焼いたら凄まじい量の煙が出てきた！！！｣

イグニッションファイヤ――！！

食欲をもて余す

こ

と

し

も

よ

く

を

も

っ

と

も

っ

と

ご

も

く

そ

ば

た

べ

ま

し

て

お

め

で

と

あ

い

し

て

な

い

ん

だ

な

た

で

こ

こ

今年も欲をもっともっと五目そば食べましてオメデト
愛してないんだナタデココ

せ

っ

せ

い

よ

ろ

こちらスネーク・・・
焼肉店に侵入した・・・
何を注文したらいいんだ？
教えてくれ・・オタコン・・

それくらい自分で考えろよ、スネーク

>>208
お前に聞いてねぇーんだよｗ
タコｗ
お前はニック付けてから俺に返事しろ、三下。

「こちらスネーク、中生を頼む」

「生中とは違うのか？焼肉屋で缶ビールを飲むのか？スネーク・・・スネーーーーク！」

「こちらスネーク。大佐、網を換えたいんだが？」

「網を替えてはだめだスネーク。お前の今回の任務は潜入だ。それを忘れるなスネーク。」

スネーク、話がある 何だ、オタコン 実はさっき注文した肉は１０枚あるはずなんだ、ところが僕が見たら、６枚しかないんだ そんなこと、小学生でも分かる だからなんだ？ その店の中に肉を盗んだ奴がいるんだ！スネーク!!!!

スネエェェェク、まずは改行を覚えるんだ。

気付くのが遅い！死ね！スネーク！ その前に自爆（チュボーン）

「こちらスネーク。大佐、小さな女の子を連れた黒いコートの男が入ってきたが、奴は客なのか？何か…俺と同じ匂いがするんだが…。ん…？女の子が何か言っている…。あ、あっちょんぶりけ…？まさか、彼女は愛国者の事を言っているのか！？」

謎の黒男「ピノコよ、今日は前のように食べ過ぎるなよ」
ｽﾈ(グ、アイツが喋っていると何故か俺が喋れなくなる…何故だ！)

wktk

ポニーテール男「閣下、今日はここでお食事ですか。」
禿男「そうだガトー。
　　これは焼肉といって民衆の間で広く知れ渡り、
　　受け入れられている食べ物なのだ。
　　我々もこういった存在にならなければならん。」

スネーク「ん？今度はあっちが騒がしいな。」



藤吉郎「信長様〜！」
信長「サルよ、どうした？」
藤吉郎「呑気に肉なぞ、喰ろうておる場合ではないですぞ！ギルデンスタンめが、ようやく我らの時代へ戻る法を見つけたようですぞ！」
信長「まことか!?よし、各地の幻魔を集め、すぐに出陣じゃ！」

電車内なのにここみてたせいでﾆﾔﾆﾔしてもーた

「大佐、聞いてくれ。
俺はレバ刺しは好きなんだが、焼いたレバーはどうも苦手だ。
もう別の食材だといっても差し障りないくらいなんだが、
大佐、どう思う？」

>>223 レバーを牛乳に漬けてみればどうだ、スネーク

「焼き肉屋にミルクはおいてあるのか、大佐」

スネーク。周りに赤ちゃんを連れている人はいないか？

鉄分たっぷりだから、がまんして食べろスネーク！これは命令だ！

「はっは〜ん、それは夢のある話だ」

「この際だからついでに質問するぞ、大佐。
以前ビンゴ大会でJoJo苑の汚職事件5000円分が
当たったのだが、これで腹一杯食べられるのか？
どうなんだ、大佐！」

それは5000円分じゃない！500円分だ！！
ついでに聞くがスネーク、レバーは食べたのか？

焼肉のタレは何を使っている、スネーク

スネーク、もしやゲノムのタレを使っているんじゃあるまいな？

「こちらスネーク。アジトへ帰還したため周波数は変更した。
手持ちのアイテムの御食事券は1000円券＊５だった。
レバーは生で生姜醤油が定石だ。
タレ？>>41を現地調達した。
以上だ、大佐！」　ﾋﾟｼｭﾝ･･

何この見事な進路変更


惚れる

「こちらスネーク、ポイントへ到着した。
ところで大佐、先日医療班に体の状態を確認してもらったんだが
フォックス・ダイではなくて、その。。めた・・・しん・・・とかいう病気の
危険性が高いという説明を受けたのだがコレはしん型めたルギアのことか？
今度は体内で活動出来る超小型なのか？！どうだ、応えてくれ大佐！」

メタボリックシンドロームか？スネーク 原因は太りすぎと脂っこいモノの取り過ぎだスネーク！毎日三十分ぐらい運動をしろ！スネーク！ しないと私みたいに手遅れになるぞ

まず、使用してるサラダ油を変えてみろ、おすすめはエコナやサラリアだ、最近ではコレステロール値を下げるマヨネーズも売られているぞ！スネーク！

「大佐、すまない。折角の忠告は大変有り難いが、独り身なもので自炊などしないんだ。
女性と一緒に毎日夜の運動をたっぷり３０分プレイするといいと思うのだが．．．．。」

それは逆にやばい やりすぎると血圧上昇で心臓発作もありえる、つーか、俺はまだ１０代後半だから、エロすぎる話はちょっとなー スネーク

「大佐、俺は戦場・・・・いや、腹上で死ねるなら満足だ！」

スネーク、今どこの焼肉屋にいるのだ？ もしや店員がコスプレという噂の焼肉屋じゃないのか？うらやまし過ぎるぞ！スネ〜〜〜〜〜〜〜ク!!!!????

「今、店員の後ろで気づかれないようにスニーキング中だ、ｵｰｳﾞｧｰ」

監視カメラに気をつけてくれ、スネーク

「了解。これから厨房に向かう。
大佐、この店のお勧めはなんだ？」

「どうした大佐、タイサァーー！」

“どうやら電波が届かないようだ”

大佐「精肉を持て余す」

スネーク、その店の中にオタコンがいるはずだ、お前のオタ芸踊りでオタコンに合図を送れ！

「大佐、隠密任務のハズだが、そんな目立つ踊りしていいのか？
とりあえず、ドアが何個かあるので、そのウチの１つに入る」

待つんだスネーク、そんなことをしていると肉が焦げてしまうぞ！

大丈夫だ。今日は雷電と一緒に来ている

スネーク、残念だが雷電はローリングに夢中のようだ。
今すぐ自分のテーブルに戻れ！

まてウルフに狙われている注意して移動しろ

大佐｢スネーク、まずはテーブルに向かってアクションボタンを押せ。すると肉を掴める。｣

>>254
スネーク「すまん大佐、パンチが出てテーブルがひっくり返ってしまった…
皆がこっちを見てる、大佐指示をくれ……早急に」

「段ボールに隠れるんだスネーク！
ジロジロ見られるかもしれないが、君の心は落ち着くはずだ。」

スネーク「だめだ大佐、今は段ボールを持ちあわせていない
近場にかぶれそうな物は…ポリ袋しかない、助けてくれ大佐……」

？「スネーク、調理場に向かえ。そこに大きなゴミ袋がある。
それならダンボールの代わりになるだろう。」

スネーク「…やってみる」

店員「すみませんがお客様、ここから先は関係者以外立ち入り禁止です」

ﾎﾞｺﾞｯ!　店員「ﾍﾞﾍﾞﾎﾞｯ!　なにするんですかお客様！」

スネーク「大佐、話し返そうとｱｸｼｮﾝﾎﾞﾀﾝを押したら店員を殴ってしまった！
それと調理場は関係者以外立ち入り禁止らしい、大佐指示を……指示をくれ！」

スネーク、その店員の服を奪うんだ。
店員の後ろに立ち、アクションボタンを押すと服を奪うことが出来る。
ただし服のサイズに気をつけろ。

最後の肉は俺が食べない事は運命が許さない

スネーク「だめだ！　この店員最初から全裸だ！」

ディープストロー
「ここ最近、俺のスネークばかりだったのだが、今日は盛況だな」

「仕方ない、脱いでアルバイトのふりをしろ」

大佐｢スネーク、おめぇ野菜を食べてねぇじゃねえか、らっしゃい！｣

ス「大佐……」
大「どうした？」
ス「まずいことになった……奴ら、警察に連れていくと言い出した」
大「拘束されているのか？」
ス「いや、全裸のメイドが包丁片手に俺の前にたたずんでいる」
オ「スネーク、カメラで詳しい模様を……」
大「スネーク！アクションボタンを長押しするんだ！！CQCでメイドの背後に回り込むのだ！！」
ス「CQC…クローズクォーターズコンバットか……。ここ最近はヒッキーだった…大分鈍ってるかもしれない」

オタコン｢スネーク、落ち着いて聞いてほしい。シャゴホッドを破壊する為に必要な材料がその近くにあると思うんだけど、その辺ににょじるはあるかい？｣

スネーク｢あぁ、全裸で包丁を握りしめた女のにょじるなら調達出来そうだ。しかし、どうしたらいい？｣

ボス｢現状でにょじるを手に入れることは難しいだろう。敵が背後を見せた瞬間にCQCで羽交い締めにしなさい。CQCはアクションボタンで出せるはずよ。｣

スネーク｢しかしボス、にょじるっていうのは具体的にどうしたら手に入れられる？｣

キャンベル｢それは私から説明しよう。要はアレがナニな感じですればいい。難しいことはない。最初は誰もが苦戦するものだが、スネーク、キミならやれるはずだ。｣

スネーク｢わかった。やってみる。｣

ボス｢敵は刃渡り20センチの凶器を持ってるわね。気をつけなさい。｣

スネーク｢あぁ、わかっ………いっだい!!超いっだーい!!｣

キャンベル｢どうした!!スネーク!!スネーーーーーク!!｣

スネーク｢た、大佐!超いっだい!!さ、刺されちゃったお腹!!｣

キャンベル｢スネーーーーーーーーーク!!｣

スネーク｢あばばばばば!!超いっだい!!｣

スネーク「ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！
ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！」

つまんね

大佐「ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！
アクションボタンでｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！ｶﾊﾞﾃﾞｨ！」

スネーク、まずはメニューを開き、肉を選ぶんだ。
決まったら店員に注文をするといい。
ただしテーブル端にあるボタンは押すな！
全店員が警戒モードになってしまうからな。

アイテムメニュー
　　　　　　　　　　　　[ギアラ]
　　　　　　　　　　　　[ハラミ]
　　　　　　　　　　　　[ロース]
　　　　　　　　　　　　[ハチノス]
　　　　　　　　　　　　[タンレバ]
　　　　　　　　　　　　[ホルモン]
　　　　　　　　　　　　[ミノ]
　　　　　　　[カルビ][レバ]

開発者「すまん、バグった！タンレバ→タンな！」

ディレクター「デバッカー！貴様はクビだ！！」

大佐！カルビを選んだのはいいが、店員を呼ぼうとｱｸｼｮﾝﾎﾞﾀﾝを押したら
テーブルに置いてある呼び出しボタンを押してしまった！

大佐、俺はどうしたらいい…？

開発者｢うぉぉぉーー｣
ジョナサンのデータを見ながら

スネーク！とりあえず、テーブルの上にある100円占いを引け。
上の部品の矢印を自分の星座に合わせるのを忘れるな！」

大佐、
「友達とレジャーへGO！自然に触れてリラックス。ラッキーポイントはバンダナ」
と出たぞ。

ディレクター「デバッカー！ラッキーポイントじゃなくてラッキーアイテムじゃねえのか！！バンダナって場所があんのかコラ！」

スネーク！それは罠だ！
今すぐ占いをやり直せ！

いや…待てスネーク。私を占ってみろ

スネーク｢大佐、申し訳ないが生年月日を……｣

大佐「１９３６年６月１９日だ。．．．いや、すまん。これは中の人の生年月日だ。」

そうだな…スネーク、占いは止めて他のゲームにしろ

「米、肉、ビール。これさえあれば生きていける。
東洋にはこのような言い伝えがあるらしい」

スネーク、いきなりだが「あいうえお作文」ならぬ「らりるれろ作文」というものをやってみないかね？
まずは「ら」からだ。

↓

ら

ラジコンで



り↓

り

リーマンを

↓る

ルーマニアへ

レンタルさせて


ろ↓

ロクサス隊を捜してこい！スネーク！！

駄目だ！俺にはできない…！

呼び出しボタンを押したのにまだ店員は来ないのか！

>>293誰がパチ屋に潜入しろと！？
スネークいくら負けたんだ？

100ペカリだ。すまない大佐

便所のゲロを確認した

あと、個室でなにやらグチグチヒトリゴトを行っている奴がいた。

ちょうどケイタイが鳴ったらしく「佐々木」とか言っていたな。

↑↑↓↓←→←→×○


このｺﾏﾝﾄﾞを入力したらどうなるんだ??

大佐「待てスネーク！そのｺﾏﾝﾄﾞは全品注文ｺﾏﾝﾄﾞだ。
　　　絶対に入力してはならん！いいな。」

「こちらスネーク。既に入力した」

スネーク！！早くそこから脱出するんだ！

店員「レバー一人前でーす！」

スネ――ク!!

うまい!うますぎる!!!!

「大佐、金が足りない！指示を頼む。」

「スネーク、一旦トイレへ撤退し、後は店員の動きを良く見て脱出するんだ。
クレイモアには注意しろ。成功を祈る！」

ﾋﾞｰｯ ﾋﾞｰｯ
「絶対店員を解放する」

カルビをもっと…カルビをもっとだ!!!!

「砂肝が見つからない。指示をくれ、大佐」

「どうやら砂肝は……」

ボスゥゥゥ！！
何故だ！
何故なんだ！？
（俺の育てたカルビを…）

｢こちらスネーク。…牛さんがかわいそうで食べられないよぉ(´･ω･`)｣

(´-`).｡ｏＯ（良いなぁ…スネーク。指示じゃなく、ワタシも食いたい）

｢こちらスネーク。店内の肉が全て無くなってしまった。大佐指示を｣

「大佐、奥で店員がじっとこちらを見ている。早く次の指示を」

｢スネーク。タン塩にレモンをかけるにはアクションボタンを押せばいい。詳しくは>>317に聞いてくれ｣

「スネーク、いい？基本を思い出すのよ‥」

「まずは、基本の基本。発声練習から！私の言う言葉を発声してみて」












「異議ありっ！」

マルカジリ・・・

「ご命令とあらば脱ぐのだが」

こちらスネーク
スポーツジムで父の風呂を待っている

「スネーク、女風呂へ潜入せよ。くれぐれも見つからないように気をつけろ！」

こちらスネーク
大佐、父もいることを忘れないでくれ

>>322
「了解、脱衣所に侵入した。．．．．．．．．．．．．しまった！！！」

「スネーク！　カモン！　早く映像をカモン！」

後のタシロギアソリッドである
ttp://www46.tok2.com/home2/LUX/tasiro.zip

「風呂の後の肉とビールはまた格別だ。大佐、ロースを追加だ」

それにしてもこのスネーク、ノリノリである。

「こちらスネーク。肉は飽きた」

「デザートやサラダを頼めスネーク。」

「大佐、マスクメロンの器に入ったシャーベットを頼んでいいか？」

｢スネークだめだ。そのメニューは敵の罠かもしれない｣

「じゃあ、パイナップルは？」

「一人で食べ切れるサイズを頼むんだぞ、スネーク。」

「ちょっと待て大佐！このパイナップルとは手榴弾のことなのか？」

流れを斬るがまだこのスレ続いてたのかw
スネークお金払ってないってことは、これから食い逃げするのか？

>>336
>>305>>306

>>336
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ終わんないぞ

「その通りだスネーク。だがそのままでは食べられないから店員に切ってもらえ。」

「大佐、それでは店員もろともおれまで死んでしまう｣

「愛国心を示すんだスネーク」

スネーク、たしかメニューに「ペイン！」というのがあるはずだ、 それは店員が変な大声で、「ペイーン！」と叫ぶサービスだ！ ためしに注文してみたらどうだスネーク？ もちろん０円だ！！

「ああそこの君、ペインを一つ頼む。」

「大変だ大佐！「ペイーン！」と叫んだ途端に爆発したぞ！！」

？？？「ハチノスを一人前ください」

スネーク「すいません、山猫部隊を注文したいんですが？」 オセロット「ニィィヤーオー！」 スネーク「しまった、囲まれた！」

↑携帯だと改行できねー

「スネーク！猫はやめておくんだ！動物愛護協会がなにかと五月蠅い。
　食べるなら犬にしろ。これなら隣国も納得せざるを得ない！」

「大佐、メニューにヘビが無いんだがこれは現地調達という事なのか？」

>>345
「ザ・ペインの勝ってた牛の蜂の巣」をキャプチャーしたのね？

経営者は燃料に非対称ジメチルヒドラシンをつかってるよな？

その燃料は肉に何のタクティカルアドバンテージを持たない・・・

それにだ・・・

オ「？」

お前に肉はあげられない。

>>347通話ボタン押し続ければできるはず

「その辺のことは携帯会社や機種によって違う。取り扱い説明書をよく読め。
ちなみに私の携帯はアスタリスクのボタンを押すと出来るぞ。」

「そんな携帯初心者なスネークにいいアイテムを紹介しよう。どこにでも持ち歩けるパーソナルコンピュータVAIO typUだ。
このアイテムの優れているのはハードディスクを無くしたゼロスピ・・・、どうしたスネーク？
これは宣伝なんかじゃぁないぞ。」

｢いや…、その、なんか胡散臭さい話な気がして…。大佐、とりあえずおれには時間も金もない｣

「スネーク、そういうだろうと思って、これはタイマーも内蔵している。えぇと・・・・、ソニータイマーとかいう精度の高い機能が入っているとのことだ」

フューリー!!!!

age

「大佐ァ！それは野菜用の箸だっ！」

俺ゲームのキャラには焼肉屋のメニューの名前付けるのが定番なんだ
たいてい主人公は「カルビ」　女なら「ハラミ」
複数キャラがいる場合はロース　レバー　タン　ハツ　ユッケとかだな
WIZとかでキャラ数が多くなってくると困るんだけど

>>361
女に「孕み」と名付けるか。
良いセンスだ。

　　　　　　　　　,..‐'''""￣￣｀""''ｰ-､
　　　　　　　__rﾍ____r-ゝ､　　　　　　　｀ヽ､
　　　　　　く/ ヽ-,.-'､__,.ｲ__>､へ,イ___/＼_ヽ.
　　　　　　r'´>-'7　　, 　　 ,　 ｀´ヽ､_ﾍ/／」 !
　　　　　　'Y　/　 ,ｲ､_ﾊ　ﾊ　 ﾊ　　｀ヽ_7ヽ.__i
　　　　　　〈　ﾍ　/ ○　ﾚ'　レ' !_,ｲi　　ﾊ>､イ>　　つまんね
　　　　　　　>ミ7""　　　　　　○　〉ｲンﾍイ」
　　 　 i^ヽ r〉ｰ人　　　へ　　　""ﾄ-‐'´〈／〉 ______　
　　　　',　.ゝ二ﾆ-ｲ>.､.,,__　　_,,.イ､__彡'´) ソく 　／
　　　　 ヽ　 ＞-r'´,へｒ-､￣ >　｀'く __ンﾆン´／
　　　　　 ｀ヽ　 〈　　>-Lｲ￣7/　　　i'＜イ(‐'"
　　　　　 　　く_〉7'｀>ｰ'　ヽノY^ヽ_,.ｲ___　＜__
　　　　　　　__,.r/　/､　v　, /　,.く　ヽ､く___　ノ
　　　　　 　i／〈__u'　}><{ ./　/　　', 　＼┐7´
　　　　　　〈　/　　 　　i　〈__,ｲ　　　 i　　ヽ7
　　　　　　　「ヽ_ 　　}><{　　 　 　　　i　 ｲ」
　　　　　　　｀ヽ>､__　　　　　　__r--_Yソ´
　　　　　　 　　｀!ヽソ_ﾆン､「ノr-=''´
　　　　　　　　　｀'´　　　　　!,ン´　

みんな、そろそろ思い出そう
ってことで>>5

つまんネーク

大佐。焼肉を食べた後は何故いつもガムが出てくるんだ？

「気をつけろスネーク！そのガムにＣ４と書かれていないか」

｢どうやらＣ４とは書かれてないな。代わりと言ってはなんだがＣａと書かれている。
大佐、これは食べても大丈夫なのか？｣

http://game11.2ch.net/test/read.cgi/gamechara/1167942121/l50

せ

い

よ

く

を

ぶ

ち

ま

け

ろ

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ー

タ

だ

い

ま

く

ど

な

る

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�d

ち

ん

か

す

こちらコマンドー

どうした？コマンドー

顔が濡れて力が出ない・・・助けてくれ

2階倉庫ロッカー扉裏にドキンちゃん悩殺ポスターを貼っておいた
オバー

吉田戦車のニューはまり道の
スネークネタが笑えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　' ￣{ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　 　 ヽ!　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　 ｀ｰぐ:､
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 i　 ,　 ､ 　 ,.　　 、 {
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 { Y　　　　　　　 ヽ:.}　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 }.ﾍ　 __　　 __＿ .:.ハ　　 　 　 |　　 遠慮せずに食えよ　　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ぃ ヾｰ' 　 ::.｀ｰ''´.:::ﾉ__　　 　 ノヘ＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　,.ィﾍヽ.　　,.　 ､　ィ ::.j::.::.:｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／.ノ::.:ヽ{　､_｀ﾆ´__,. }.:;ｨ::.:.:.::.:..:.｀ｰ　._
　　　　　　　　　　　　　 ／_'´::.::.:.::.:.:ﾍ､　ー￣　／:{::::.:.::.:.:...:.:.,.-‐‐｀
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　 いY: : : . . : :.:.:l::.:::.::.:.j . : : : :ヽ:_＿;ノ:ヽ:._:＿_;.ノ｀ .´: :.:.:.:.:.:.:{:::.::.:.::::.:.::.:::.:.::.!:.:.:|

「上手そうだな。

だが、断る！！」

肉を
もっと肉を！

もっとだ！もっと肉をくれ！
この感じ・・・忘れていた・・・

こちらスネーク、大佐聞こえるか？
どうやら使い終わった鉄の網は刑務所に運ばれている。
囚人の奉仕活動に使われているようだ…

「オタコン、まずい事になった・・・」
「どうしたんだいスネーク？」
「でぶやの取材クルーに店内を占拠された、装備は・・・
　ガンマイクにハンディーカメラ、ライトの照度もかなりキツイ」

大佐「スネーク、まず大盛りご飯を用意しろ。それをテーブルにセットして待機しろ。
そうすると奴らは焼き肉屋の空気だけで３杯は食える。
その隙に移動するんだ！」

「大佐、どうも最近カルビとか脂っこいものを食べると胃がもたれるんだが」
「見ていられないぞスネーク、歳を取ったな」
「ホンジャマカ・イ○ヅカ！」
「懐かしい名前だ、エアホッケー上手なデブよりは聞こえはいい」

スネーク「大佐、精肉を持て余す」
ナオミ「あなた、最低ね」
キャンベル「こんな奴に肉を任すんじゃなかった…」

ソリダス「楽しそうだな、私も混ぜてもらおうか」

ネイキッド「もっと食わせろ！」

知っているぞ…人は皆、焼く
俺が焼かなくても全員焼く

…なのにお前は何故焼かないんだ！スネーク！

スネーク「それは…前に資料で見たことがあるんだが、コブラ部隊に肉を焼こうとして背負ってたボンベに引火して死んじまった奴がいたらしいんでな…」

リキッド「なんで俺だけ声が違うんだ？兄弟。」

お前もボスも・・
違う焼肉屋からやって来た・・・

スネーク焼いて・・
そして肉を好きになって!

私は焼肉好き
焼くのが任務・・・

人間はこの世に産まれ落ちたときから
肉を焼くように運命づけられている

わたしは誇り高き焼肉屋の娘

だが、信用できるほど肉を知らない…

時代によって肉は変わる・・・・

「最後のシメに冷麺を頼むことでしか自分を表現できなかったが
　いつも自分の意志で（ズルズル）注文してきた（モグモグ）
（ゴクン）ぷはぁー、さらばだスネーク！」
「フォーックス！！俺に勘定押し付けて行く気かぁーッ！？」

キャンベル「仕方がない、１０％割引券を渡しておくこれで払っておけスネーク」

>>8
C4は炎の中に突っ込んでも爆発しないんだぜ？

昨日の友は今日の肉

今日はみんなでが焼肉屋にきました。

ﾍﾟｲﾝ「フッ!ハッ!トゥア!…全員集合したか？」
ﾌｨｱｰ「ﾌｭｰﾘｰがいない…」
ｵｾﾛｯﾄ「おいﾍﾟｲﾝ!!その蜂何とかしろ!!チィ…小癪な真似を!」
ｴﾝﾄﾞ「Z,Z,Z…」

(ゴシュー……!!!!)
ﾌｭｰﾘｰ「管制塔!聞こえるかぁっ!!!」
ｵｾﾛｯﾄ「ﾊｲﾊｲ分かったからからさっさと降りたまえ」

ｵｾﾛｯﾄ「この皿の肉の中にひとつだけ腐ったものがある。しかし焼き色を付ければ分からない……その肉はこれだ…よく見ていろ!!(ｼｬｯ…ｼｬｼｬｯ…ｼｬｼｬｯ…)」
ﾌｭｰﾘｰ「よぉし焼くぞ!!!くらえぇ!!ファイヤー!」
ﾍﾟｲﾝ「ちょｗｗ飛び火熱ｯｗｗｗｗこれぞ至高の痛み…」
ﾌｨｱｰ「バカモノ!!!店ごと焼いてどうすr…あぁっ服に火が!?………この炎と黒煙に囲まれた出口の見えない恐怖…………そうだこれだ……………………フィアー!!!!!」
ｵｾﾛｯﾄ「火の中で逃げ回る時間が、こんなにも息吹を!!」
ｴﾝﾄﾞ「(火がワカメに引火)Z,Z,Z…………………………………………………………ジ･エンドｯｯｯ!!!!!」

さぁがっぷり焼くと逝くか

焼き払えぇぇぇ！

無限肉だ！

レアで

タレでも塩でもない、そういうくだらない味付けを
超越した世界から帰ってきた

ｽﾈｰｸ「コショウを」

雷電「だがスネーク、そのコショウはもうほとんど…」

ｽﾈｰｸ「心配するな」

ｽﾈｰｸ「無限バンダナだ」

肉にはやさしくしようだけど他店の焼肉屋は叩き潰せ

お前が何者か
じっくりと焼いてもらおう

世界の一流焼肉屋の65%が女性店長だってこと知らないの?

俺の肉を信じてないな
正信証明の仕入れ能力とタレの味

俺は一切れの肉すら貴様に奪われた
だか焼肉屋は俺を選んだ
ジュ〜・・・
焼き始めてしまったか

わかったろ 貴様はどれも焼けれやしない!!

いいかげん他店の焼肉屋の真似事はやめろ

これはこれはおとなりの焼肉屋の店長

店長、私は普通の焼肉屋とはちがう

スネーク「こちらスネーク今から焼肉をする。大佐、牛○にきてくれ」
大佐「残念だが、今は手を放せない今はだれといる？」
スネーク「一人だ」
大佐「なら一人でやってくれ」
スネーク「あれ？」
大佐「どうした」
スネーク「火がつかない」
ピンッ！（手榴弾のピンをぬいた音
大佐「ん？何の音だ？」
ドォォォォ〜〜〜ン
大佐「スネーク？、スネーーーク！！」

プルル…プルル…

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ｵｾﾛｯﾄをｷｬﾌﾟﾁｬｰしたのね？」

ｽﾈｰｸ「あぁ。苦労したがな」

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ｵｾﾛｯﾄは自称早撃ちの名手みたいね。通常の動物と違って腐るのまでも早いらしいわ。注意して。」

ｽﾈｰｸ「ほう…。で、味は？」

ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸ「ん〜資料に載って無いわね…。とりあえず食べて見たら？意外と美味しいかもよ？」

ｽﾈｰｸ「そりゃあ楽しみだぁ!!」






ﾓｸﾞﾓｸﾞ…

ﾌﾟﾊｧ!!


ｽﾈｰｸ「ﾝｸﾞｯ!!!毒だったのかぁ…!?ﾊﾟﾗﾒﾃﾞｨｯｸのヤツゥorz」

俺は超うまい焼肉屋
その肉には秘伝のタレが染み込まれている
じきに全身があまりの旨さに感動し
箸をとめることもできずやがてはいきつけの焼肉屋に行く習慣も止まる

焼肉は雄弁だ
焼く前からその肉の味をもの語る

だが、早食いは見事だった。
いいセンスだ。

真っ黒焦げにはならないわ 誓うはわ

もしそうなったら?

構わず私の肉を食べて

3S計画とはｿﾘｯﾄﾞｽﾈｰｸｼｭﾐﾚｰｼｮﾝの略ではない
正確には「素早く 正確に そっと」

人の焼肉をｺﾝﾄﾛｰﾙするｼｽﾃﾑ、それが3Sと呼ばれるものだ
我々は今回の焼肉にあのとなり町の焼肉屋を採用した
ひょっとしてあなたには近所の焼肉屋のほうがよかったかしら

お前は鉄板から来る放射熱を肘を曲げて吸収する癖がある、どちらかと言えばしゃぶしゃぶ向きだ。

俺は「ザ・ワイド」貴様にまだ見たことのない、本当に安くてウマい店を
紹介してやろう。俺の草○仁の司会で・・・

我々がつくった焼肉屋か?焼肉屋がつくった貴様か?
私の美味しい焼肉たちよせいぜい楽しむがいい

他人の焼いた肉に興味を持ったことはない

思い出すぞ！この肉と肉の取り合い！！

くっ…！！大佐、ホルモンが跳ねて熱い、何かアドバイスをくれ。

（焼いた肉を取られて）ふざけるなぁーっ！

ジャック、私が欲しいのは権力ではない、私が奴等から取り返したかったのは
庶民的な安さ、家庭的な趣、下町の人情・・・そう、この店が誕生した当時の基本概念
しかし今、それら全てが、フランチャイズ化で剥奪されようとしている

雷電！今すぐ焼き網をリセットするんだ

大佐！俺の行きつけの焼肉店が殺人事件のせいで閉店してしまった！

らりるれろ！
らりるれろ！！
らりるれろ！！！

カルビィィィィ！！！ホルモォォォォォン！！

要ハサミだ、骨付きカルビ。

450
敵対してるとはいえ、同志ですよ？

なにー！米がねぇだと〜！

すべてが入念に吟味されカスタムされている…。

これ程の網を一体どこで！？

うおォン 俺はまるで性欲を持て余す

関節技に気をつけて！！

ｽ「こちらスネーク。焼肉店に入店した。
合流ポイントへ迎かう」

大「スネーク、君にかせられた任務は２つ。
先に入店したメイリン・ナオミ・雷電と合流した後
私が到着するまでの間、
高い肉の注文の妨害阻止。
そして同三人の満腹ゲージを出来る限り上げる事だ。」

ｽ「まかせておけ。大佐。
大佐が、ＳＭクラブの行きすぎで
金欠なのはよく知ってる。」

大「…すまない、スネーク…
私がマゾなばっかりに…」

ｽ「俺はマゾじゃないが、金欠なのが辛いのと奴らが遠慮なく高い肉を
食い散らかすのがよく分かっているからな。」

大「…そうか、君も先月…」

ｽ「あぁ、やられたよ。
まさかあの量で５千円以上するとはな…
」

大「頼んだぞ！スネーク。私の財布を救ってくれっ！」

ｽ「了解だ、大佐。これより作戦を開始する」

ﾘ「うむ…やはり、肉はこうでなくてはなぁっ？」

ｽ「大佐！緊急事態だ！
奴ら、リキッドを味方につけたようだ！
すでにかなりの損害が出ている！」

大「なんて事だ……、奴はニートだ！
金なんてあるはずがないっ！？」

ｽ「…どうやら、オセロットの仕業だったようだ。」

大「なんだとっ！？まだ来るのか！？もうやめてくれ！」

ｽ「大佐！マンティスまで来たぞ！もう無理だ！
全員勝手に追加注文している！」

大「スネーク！今すぐゲームの電源を切るんだっ！
頼む！切ってくれ！！」

ｽ「あきらめろ…大佐…、
俺も先月の事で金欠なのは知ってるだろう…」

大「スネークッ！！？？」





スネーク「美味いじゃないかっw」

奴はヴァンプ。ルーマニア生まれのバイト店員だ。

ナイフを使った素早い肉さばきに気を付けろ

ピポスネーク

ゲッチュ

オタコン、メサルギアとは何だ？

スネーク、猿の肉は美味いか？

大佐！このスレが下がってるがageてもいいのか!?

どんな荒っぽい方法でも構わん！スレ落さえ防げれば良い！！

チンポ

大佐！荒すぎじゃないか！？

松坂牛!?
大佐 牛肉の最高峰が何故ここにある？

｢大佐、雑巾が出てきたと思ったらセンマイでした。｣

ソコロフ：スネーク、肉が焦げてるぞ！
ス：かまわん、俺はボスとは違う生き方（焼き方）をする！

ス「大佐。ここに『食べてモゥ〜』と、言っている牛のポスターがあるのだが」
↓

焼肉屋は変わった。

フランチャイズ登録された店舗がのきを連ね、
ID登録されたバイト店員が笑顔を振りまき、
ID登録された松阪牛が厳正に識別され客に出される

本部の店舗マネージャーが彼らの能力を助長し管理する

たれ量の制御、脂身の制御、勘定の制御、火加減の制御
全ては監視され、統制されている

焼肉屋は変わった。

時代は米国産牛からオーストラリア産牛へと移行し
BSE汚染牛によるカタストロフは回避され、そして米国産肉輸入量のコントロールをも可能にした。


焼肉屋は変わった。
牛肉が制御管理されたとき、焼肉屋は普遍のものとなった

ＹａｈｏｏＩＤ…

スレタイに吹いたｗｗ

見ろ、肉がゴミのようだ！

私豚だけどお肉大好き

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ｢オセロット、カルビが欲しいのか？｣

オセロット「ロースが欲しいです。」
ザ・ボス「レバーを頼む。」
ターニャ「私はとんちゃんよ。」

「大佐、無限バンダナを使えば千円で焼肉食べ放題になるとゆうのは本当か？」

「嘘だスネーク、ただその店の肉が無限になる。それだけだ…。」

じゃあどうすれば良いんだ？教えてくれ

>484
一斗を知ってるお前は何者だｗ

大佐、豚足をおみやにしてもいいか？

あのヒヅメが気に喰わないから許可できん。
焼肉弁当で我慢するんだ。

「大佐、食欲がバイバインの分裂スピードに追いつかない！
このままでは罰金だ、指示をくれ！」

「おちつけスネーク、まずはｽﾀﾝｸﾞﾚﾈｰﾄﾞとﾁｬﾌで肉を焼くんだ…！？」

カルビ

トロイに性欲をもてあます

お前が殺めた牛の哀しみを知るが良い

「少佐からあんたに伝言がある…」

「…伝言？」

「生焼けですまなかった」

生焼けのレバーを俺に食わせたのか！？

古来より多くのスパイが鉄板を活用し任務を成功に導いてきた」
スネーク「本当か？」
ゼロ少佐「勿論だとも、鉄板には、傷みかかった肉も均等に火を通す事で食あたりを防ぎ、
倒した敵を探しに来た兵を香ばしい匂いで引き付けたり、防弾用の楯にするなど、
様々な使い道がある、うまく使いこなせれば作戦を有利に進めることが出来るはずだ」

フューリー
「管制塔！聞こえるか!?」
オセロット
「静にしたまたえ」

フューリー
「見えた！トントロだ！」
フィアー
「うまそうだなぁ…」

エンド
「……………」
(オジイチャン、トントロ)
ペイン
「グレネード！………しまった！焼き過ぎた！まる焦げだ！」

ソロー
「その焦げも…哀しみの一つだ……」

フューリー
「俺の肉が！！…フューリー！！！」

スネークよ、とにかく肉を焼き続けるんだ！

了解した。ジョニー佐々木の肉を焼く。

「大佐、指示をくれ」

「いいかスネーク、まずはsageを止めるんだ。指示はそれからだ」

午前２時　前線に　ライフル銃をかついでった
ベルトに結んだレシーバー　敵は5人らしい

2分後に　君が来た　大げさな荷物しょってきた
はじめようか　兵隊索敵　司令官を探して

深い闇から撃たれないように　せいいっぱいだった
君の震える手を　おさえようとしたあの日は

見えない敵を見ようとして　双眼鏡を覗き込んだ
静寂を切り裂いて　いくつも弾が撃たれたよ
隊長がぼくらを呼んだって　返事もろくにしなかった
ボブというアメリカ兵　君とふたりおいかけてた
オウいえいえー　アーハン

-

気がつけばいつだって　ひたすら敵を探してる
スナイプの定義とか　弾薬の残りとか
生まれたら死ぬまで　ずっと探してる　さあ
はじめようか　兵隊索敵　部隊長を探して

いままで見つけたヤツは全部　アメ公だった
君の震える手が　アブなかったあの日は

撃てない敵を撃とうとして　赤外線を覗き込んだ
暗闇を移動する　かすかな動き探したよ
その場で取ったイナゴは　いまだにメシにフリカケる
エマというオンナ兵　いまもひとりオカズにする
オウいえいえー　アーハン

>>506
病んでるなｗ

精肉を持て余す

ゼロ少佐
「紅茶はまだかね!!」

パラメディック
「少佐…ここは喫茶店じゃないんですから…」

シギント
「にしても…いい肉だ…東側の牧畜技術はこんなにも発展しているのか…」

少佐
「なんだ!?このスコーンは!?チーズ味？バーベキュー味？
英国紳士をばかにしているのか!?
本当のスコーンというのはだな！こんなスナック菓子崩れのような物ではなく…」

パラメディック
「シギント、少佐にスパーッツァを食べさせて!!」

シギント
「冗談…とばっちりはゴメンだぜ」

席にすわり、ふと隣をみると、トゥレックの女隊員ポンタイちゃんがいた。
「どうだ、ポンタイ。調子のほうは？」
「あああああああああああ、ぅぅぅぅぅぅぅぅ」
おれは何もくわず外へでた。

ス「大佐！一人で何人もの会話をしている奴らがいるが、長いだけでクオリティは下がっているようだ。」

大「スネーク、気にするな。生暖かい目で見守ってやるんだ」

オセ「また食おう…ジョン。」

君に鍋奉行の称号を与える

君は真の網奉行だ

514
鍋→網だったorz

「大佐、515に気を取られて肉が焦げてしまった！指示をくれ」

「別に鍋でも構わないと思うのだが………」

大佐「焦げた肉はフィアーにでも食べさせておくんだ。
」

この世に完全なる美味しさなんて存在しない、旨味と呼ばれるものの多くは
うま味調味料で成り立っている、舌で味わったものも、脳が美味しいと感じた
「美味しさ」でしかない

ならば何故貴様はここにいる！？
焦がしながら何度も肉を焼いている！？
肉ならなんでも美味を感じているんだよ！貴様は！！

食欲をもてあます

end

スネーク、焼き肉屋に行ってキムチだけを頼むなんて……

そもそも焼肉屋で鉄板に油なんて引かねーよな？

焼肉屋はだいたい鉄板じゃねーし

スネｪークｯ！！まだだ！まだ焼けてないっ！！

ああ、それもんじゃ焼き。

貴様のようなもやしっこにアミを使う資格はない！一人前の男になるまでは鉄板で我慢するんだ。

ソリダス
「むうぅ……この肉、油が跳ねるな……
…ぐあぁっ！？
…く…目をやられた……」

誰もいない…、一人で焼肉とゆうのも淋しいな…。








大佐…

生にく食べました♪　ホルモンです♪　ホルモンです♪

たこぶつ１人前

>>5

MGS3でパラメディックの食料説明が好きだったオレｗ

光るキノコの話が好きだ

馬鹿にされるスネークww乙

コウモリの話も好きだ

スネークBBQを思い出せ！バーベキューの基本は串だ！

スネークICQを思い出せ！セキュリティの基本は串だ！

>>1-100>>101-200>>301-400>>401-500>>501-600

大佐「スネーク、店内のテレビのチャンネルを読売に変えるんだ」

大佐、残念ながら千葉テレビしか映らないようだ

「大佐、緊急事態が起きた！至急増援をよこしてくれ」

スネーク「まだこのスレ残ってたのか…ﾝｶﾞｳﾌ」

店員「お客様、スマ拳の更新…先週から始まってますよ？」

スネーク「それは本当か…!?　…で、どうだ、俺はもう紹介されたのか？wktk」

店員「失礼ですが…お会計のほうを」

スネーク「ｳｺﾞｸﾅ･･･」

店員「ﾋｯ!」

店員「店員を撃つのか……」

ｶﾞｰﾝ　

店員「ｵﾀｽｹｪ!」

スネーク「ドックタッグ出すか紹介されたか言えやｺﾞﾙｧ」

ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾋﾟﾛﾘﾝｯ

ｶﾞｰﾝ

スネーク「あっ」

大佐「どうしたんだスネーク！　スネェェｪｪｪｪェェク！」

大「スネーク！！これで肉を焼き続けるんだ！」







っ）PS3

勇気を出してage

愛と勇気だけが友達

オセロット「とりあえずビールとカルビ！！」
スネーク　「お酒は２０になってからだ！そのビアは俺が頂くから
　　　　　　ボウヤはキリンレ○ンでも飲んでな」
オセロット「盆や正月にありがちなメンドクセー親戚のオヤジかよ！？」

スネーク「イッキ出来るか！？新米！！」
メリル「馬鹿にしないで！！」

メリ子「スネーク私あなたの事がす、す…すっぱい物が込み上げて来た！？」
リキッド「吐く事を懇願した時、勝敗は決まる！！」
大佐「今すぐ武器庫へ引き返して洗面器か紙エプロンを貰って来るんだ」

牛角

牛

「それとだな雷電。このたびの作戦からおまえのコードネームが変更になった。」

「分かった・・・何になったんだ？」

「うむ。あたらしいコードネームは『ビーフ』だ。」

「スネェェェェェク！！まだだ！！まだ焼けてなぁい！！」
「タン塩ォォォォォォ！！」

「スネェェェク！わかったろう！貴様は何も食べれやしない。スープの具さえな！」

リ｢牛は1匹でいい！神戸ビーフは俺1人で充分だっ！！！｣　　
ス｢リキッド！暴走を止めろっ！｣　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
↓ここでミートホープの社長が一言　

安売りセールに飛びつく消費者にも問題がある

ミートホープは無論、間違ってる。
だが、中国の食品はそれ以上に俺の健康管理を…！

ミートホープにしろ雪印にしろ不二家にしろ
色々と騒がれたが、あんなの氷山の一角にすぎんだろ
てか日本のメーカーなんて所詮どこもこんなもんじゃないのか？
と最近疑心暗鬼になる俺がいる

まあどちらにしろ中国よりマシだが

他の精肉店に潜入してほしいな

Metal Gear Steak 4 -meat of patriot-

お前は誰に忠を尽くす？農水省か社長か儲け主義かお客様か！？

ワシは、偽装を考えたことは一度も無い。
この肉が好きだ！この国産牛を愛している！

こんなメーカーもあると信じたい。マジで。

デコイ・オクトパス
FOX HOUND隊員。詳細は不明。偽装の達人。

納豆キムチ

カルビ

タン塩

せっかくだからおれはこのあかいたれをつけるぜ

いいセンスだ

なんだこの肉はぁ

>>569
注水肉。屠殺したばかりの牛の腹部にホースなどで水を注入するもの。
肉の組織は破壊されますが、二、三割は膨らむ。
屠られた牛に検疫証明がでていれば、製造過程は問われないという盲点をついたものだが、
注水される水が殺菌されていなければ・・・。

［カルビレーション］
［ロースレーション］
［タン塩レーション］「レバ刺しレーション］

>>570
オーノー

ミルタンクおいしいーでうすよ＾O＾

「ジエンドが飛んできた油で爆死してしまった。オレはどうしたらいいんだ！大佐指示を頼む」

「とりあえず、ジ・エンドの歯茎を焼いて食べろスネーク！」

定期的に揚がるなぁ
このスレ

「スネーク、入れ歯はどうなったかわかるか？」

…カポーン

焼肉屋でビビンバばかり頼むな！

スネーク、まずはフリードリンクを頼むと良い。
なんと２００円でジュースが飲み放題になる。
間違っても下品な泥水（コーヒー）だけは飲むんじゃないぞ。

スネーク「アイスコーヒーをください」

>>579
正確にはピビンパですよ

スネーク「ナイスコーヒーをください」

>>581
店員「では、アイスコーヒーがお一つ、以上でよろしいでしょうか？後々追加とかぶっちゃけダルイですから今の内に全て言ってください。

qa

えーとじゃあ、核搭載可能独立二足歩行戦車をひとつ下さい。

もっと食わせろ

ジャンジャン焼け

あ、ウェルダンで頼むよ

スネーク「ニシキヘビをキャプチャーした。」





店員「お客さま、店内への持ち込みはご遠慮願います」





スネーク「(´・ω・`)」

スネーク｢大佐！焼き肉焼いても家焼くな〜！｣

ソコロフ「私は純粋に肉を焼きたかった…」

スネーク｢オタコン！ロースばっかり食べるな！｣

お姉さん、ビールまだー？

銘柄は時代によって変わる・・・

ザ・ボス「スネーク。焼き方の基本を思い出して」

夏休み…………………残り５日！！

スネーク「美味しく焼きあがりました♪」

ﾋﾞﾋﾞﾝﾊﾞ

オタコン｢スネェェェーク！600ゲットォォォ！｣

オタコン「カルビ！カルビ！？……雷電……君は！？」

スネーク「大佐、肉が硫黄みたいな臭いを放っている！どうすればいい!?」

大佐「好き嫌いは駄目だ、食べろスネーク。」

スネーク
「いや…好き嫌いの問題じゃなく、これが食べ物なのかゴミなのかの判断を仰いでいるんだが…」

>>602 大佐｢スネーク！まさかそれは中国産か？｣

>>604
大佐「正直に言うと、昨日は焼肉の日だったんだ。
　　　そう言うしか無かった、すまんスネーク。」

なら最初から最後までタン塩でとおす

少佐「絶対に裏返しては駄目だぞ。ネギが落ちるからな。」

リキッド「この肉(上カルビ）受けとれ〜！！！」

>>1
いまさらだが焼き肉屋って普通は網じゃないか？

>>610
行った事無いんだろうから、そこは触れないであげて…

>>610
お家のホットプレートで焼肉

>>610-611
空気読めよ…

金麦とまってるぅ〜☆

スネーク「大佐！この゛こめかみ" というメニューは何だ？」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「っ！やられた…」

雷電・ﾌﾞﾘｽｷﾝ「どうしたっ！」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「やられた…ファットマンめ…マヨネーズをつけている…私が教えていない方法だ…」

ﾌﾞﾘｽｷﾝ「親父さん！肉を逃がすんだ！」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「無理だ！全部の肉につけはじめた！もう時間がない！ﾌﾞﾘｽｷﾝ！まだ焼いていない肉を隠すんだ！」

雷電「ｽﾃｨﾙﾏﾝ！」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「雷電！肉を焼く時は、野菜を一緒に焼け！奴は野菜を嫌う！」

雷電「俺は出来ない…俺も野菜は…」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「大丈夫だ！君ならできる…っ！」



ごぉぉぉーーー！！





ﾌﾞﾘｽｷﾝ「クソッ！マヨネーズに引火したっ！」

雷電「俺の肉が！！」

ｽﾃｨﾙﾏﾝ「ぐぁぁぁ！！焦げたぁぁ！！」


ﾌｧｯﾄﾏﾝ「マヨネーズはうまいのに…」

>>616
ﾜﾛｽｗｗ

>>616
なかなかのセンスだ。

あちーっ！

じゅっ！ じゅっ！

じゅっ！ じゅうぅっ！

ｵｾﾛｯﾄ「動くなっ！食い過ぎたろ！」
ｽﾈｰｸ「！ それは…My金箸か？」

ｵｾﾛｯﾄ「そうだっ！もうアクシデントはおこらない！」

ｽﾈｰｸ「肉を死守するあまり割り箸を焦がしたのが
アクシデントだと？ハッ！あれはお前の食い意地の起こした必然だ！」

ｵｾﾛｯﾄ「なんだとっ！」

ｽﾈｰｸ「それに、お前は重要なことに気が付いていない。」

ｵｾﾛｯﾄ「！？」

ｽﾈｰｸ「お前に、肉は、焼けない！！」

ｵｾﾛｯﾄ「なんだとぉ！？」


ｶﾁﾝ！ ｶﾁﾝ！

ｵｾﾛｯﾄ「？！」


ｽﾈｰｸ「…さっきその皿に乗っていた肉は全部で４枚…肉の装填数は身体で覚えることだ！…モグモグ」

ｵｾﾛｯﾄ「クソッ！そこの店員！この肉を追加だぁ！！」

ｴｳﾞｧ「ちょっと！勝手に！」

ｽﾈｰｸ「やめておけ…奴はまだ若い…。」

ｴｳﾞｧ「…ﾊｧ、後で…後悔するわよ？ 」


店員「お会計、５万8000円になります。」

ｽﾈｰｸ「ｵｾﾛｯﾄｫｫｫｫ！！！」

ﾜﾛﾀw

新作お願いします

オセ「やはり来たな。ザ・ボスの情報は確かだ、お前は俺の肉に二度もタレを塗った
　　　コブラ部隊には悪いが、お肉はこのオセロットがもらう、お前達は下っていろ
　　　二人っきりだ。邪魔する店員はいない
　　　オセロットは焼肉が好きな生き物だ。本来、蒸らすことはない
　　　１２皿だ…いいか今回は１２皿だ、さあ、喰え！」

パラメ「気をつけてスネーク、通常より濃いタレのためにあなたの口臭は
　　　　ニンニクそのものになっている、このままだと確実にタクシー乗車を拒否られるわ」

ゼロ「スネーク,コンビニへ行ってブレスケアを丸呑みするんだ、鵜になって来い！」

便乗スマソ。

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「ぬぅ…はぁはぁ…、ｵ…ｵｾﾛｯﾄｫ！野菜だ！私の野菜を食ぇ！！」


ｵｾﾛｯﾄ「…出来ません。」

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「なんだとっ！」

ｵｾﾛｯﾄ「THEBossと約束しました…」

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「クソッ！ 」
ｳﾞｫﾙｷﾞﾝは野菜を投げた！

ﾊﾟｼｯ!ﾊﾟｼｯ！ﾊﾟｼｯ！

しかし、ｵｾﾛｯﾄの金箸に全てつまみとられた
ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「く…！」

ｵｾﾛｯﾄ「大佐…男らしく食べなさい！」

ｳﾞｫﾙｷﾞﾝ「ぬぅぅ…」

ｽﾈｰｸ「そうだぞ？モグモグ…」


ｵｾﾛｯﾄ「いや、お前はまず蛇を焼くのを止めてくれ…」

ｽﾈｰｸ「だから、好き嫌いはよくな…」

ｵｾﾛｯﾄ「ｳﾞｲｯﾁ！！」

リキッド「心臓が…！…メイドイン…チャイナ？」

ゼロ少佐、牛角を解散
：
：
シギント、精肉部門技術顧問に
：
：
ビッグ・ボス、ゼロ少佐の意思を継ぎ叙々苑を組織
：
：
エヴァ、スタミナ太郎で消息不明に
：
：
パラメディック、大正漢方胃腸薬導入
：
：
：
：
恐るべき焼き肉忘年会、始動

？？｢気を付けろ、そこには醤油がセットされている。｣
雷電｢なんだ、お前はだれだ！｣
？？｢ディープインパクトとでも名乗っておこう。｣
雷電｢馬！それとも映画？｣
？？｢いや、ミスター牛角とでも名乗っておこう。｣
雷電｢どうした？何故言いなおす？｣
ミスター牛角｢そんなことはどうでもいい。｣
雷電｢オルガのくせによぉ｣
ミスター牛角｢ネタばれ・・・。｣

　　　　　　　　 ＿＿＿＿
　　　　　　 ／ 　.／　　／|
　　　　 ＿| ￣￣￣￣.|　 |＿__
　　　／　 |＿＿＿＿_.|／　 ／
　　 ￣￣~　　|し　　|　￣￣
　　　　　　　　し⌒ Ｊ
肉くれ・・

マルヤキニシテヤル！！

ヴァンプ「お前も焼けない身体に？」

ライデン「違う、メタボを畏れていないだけだ」

大佐、フルーツパフェも頼んでいいか？

そのパフェには生クリームと見せかけてマヨネーズが使用してある
血糖値とコレステロール値が同時に上がると面倒だ、注意しろスネーク

大佐、安心してくれ。
俺はマヨネーズが大好きだ！！

バイオ燃料が何たらかんたらとか言って、大好きなそのマヨネーズの
値段が割高になって来てるのも全てリキッドの仕業だ！！

最高だぁ

なに、この良ｽﾚ

店員「注文お決まりになったでしょうか？」

>>637
スネーク「まず、一服させてくれ」

hそれにしても平沢進は最高だなttp://toho.sakuratan.com/toho/up2/src/toho2ch22442.mp3

ぎゃー誤爆

>>637
スネーク「お姉ちゃん、ホッピーくれる？」

スネーク「大佐、網を代える」

カルビ

カルビ

上カルビ

上カルビ

かっぱえびせん

大佐「それはカルビーだ、スネーク。」

なるほど！

大佐｢どうやら店員は朝鮮籍のようだ｣

「経営のためとは言え、同志をクビにするのは気持ちがいいものではないな」

カルビを持て余す

「こちらスネーク、たむらけんじの店に潜入した指示を頼むＯＶＥＲ」

カルビ

タン塩と田代は語感が似てる

大佐「スネーク、どうした？　応答しろ」

スネーク「大佐。今、店内に田代がいる。本物だ！」

スネーク、それは田代じゃない！タン塩だ！

カルビ

スネーク「間違いない大佐！今、カルビを頼んだ。店員にも盗撮しちゃうよ〜！と、言っているんだ！！」

スネーク、定員の女の子のパンツは何色だ！？

パソコンショップ完全最強リンク！！
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スネーク「大佐、こちらも一応『お姉さん』と言ってはいるが、さすがにおにゃのことは言い難い年齢だ。
パンツを覗くのは正直ツラい」

いいから肉を焼くんだ

家は焼くなよ

カルビ

ロイ・キャンベルはたった今、解任した。私は次期店長ジム・ハウスマンだ

カルビあげ

新しい任務だ
「パンツの色を報告しろ」
これは大統領からの直直の依頼だ

スネーク「これは正規の任務ではないな？」

オタコン「それは僕の肉だよ…スネーク」

ｵﾀｺﾝ「…ｽﾈｰｸ、実は黙っていたことがあるんだ…」

ｽﾈｰｸ「なんだ？」

ｵﾀｺﾝ「…さっき君が食べた僕の皿の肉…まだかなり赤くて…生な気がしたんだけど…言えなかったんだ…」

ｽﾈｰｸ「生肉を食べるお前じゃないだろ…？」

ｵﾀｺﾝ「いや！ ちゃんと裏は焼いたんだ。野菜をどかして、火力も確保して…」

ｽﾈｰｸ「だったら…」

ｵﾀｺﾝ「T…S…」

ｽﾈｰｸ「…？」

ｵﾀｺﾝ「…皿にタン塩ってあったんだ…だから…簡単に焼ける物だと…」
ｽﾈｰｸ「 …そうか」
ｵﾀｺﾝ「すまない…」



ｽﾈｰｸ「うぁあぁぁっ！！腹がぁ〜！！」

ｵﾀｺﾝ「ｽﾈｰｸ？！どうしたんだ？ｽﾈｰｸ！ｽﾈｰｸ〜！」






ｵﾀｺﾝ「くくっ…ハハ…」



ｵﾀｺﾝ「…君が…いけないんだよ…僕の…この僕の肉ばかり食べるから…」

スネーク「ふぅ食った食った。どれ食後の一服でも…（カチッ、シュボ！）」
サニー　「スネーク！ここは禁煙なんだよ、タバコの火なんてこうしてやる！」
雷電　　「あれ、俺の冷却スプレーが無くなってる？」
オタコン「止めるんだサニー、そのスプレーは可燃性…！！」
スネーク「（ボワッ）ぬうおぉ〜ッ！？」

カルビ

２の冷却スプレーは炎を消せた訳だか

>>675
ｽﾈｰｸ「止めておけ…奴はまだ若い」

スネーク「…なにっ！？ クレイモアを仕掛けろだと？」

スネーク『大佐、どうやら店員が朝鮮籍のようだ。それと裏から犬の悲鳴が(ry』

ｽﾈｰｸ「雷電、このカルビを食え。」

雷電「あんたは？」


ｽﾈｰｸ「無限バンダナだっ！！」










店員「お会計、25万5000円です。」


ｽﾈｰｸ「…雷電。無限ウィッグで所持金を…」

雷電「帰れ」

こちらスネーク｡この焼肉店は､産地偽装してるみたいだぞ!!

ｾﾞﾛ「ｽﾈｰｸ、その肉はｶﾑﾌﾗｰｼﾞｭ率が低いぞ？
すぐ脂を注射するんだ。軟化剤を使うのも忘れるな。」

オタコン！マズいものを食った！！

オタコン、今新年を迎えてる
こんな焼肉屋の店内でだ！

パラ「スネーク、中国では肉まんに段ボールをいれて食べるそうよ」
スネ「それはいい情報を聴いた」

スネーク、ツチノコの肉を取ってきてくれ

ｼｷﾞﾝﾄ「ｽﾈｰｸ、なんで俺の作った金箸をもっていかなかったんだ？
入れ子式でコンパクトになるタイプで中には爪楊枝が入って便利なんだが」

ｽﾈｰｸ「ああいう類いのものは、実際の戦場(焼肉店)では役に立たたない。」

ｼｷﾞﾝﾄ「どうして？」

ｽﾈｰｸ「入れ子式と言うことは、ラジオのアンテナのように縮める方式と言う事だ。
つまり、自分の育てた肉の奪還などの緊急時に誤って縮んでしまう可能性があると言う事だ。
」

ｼｷﾞﾝﾄ「たしかに…」

ｽﾈｰｸ「更にに言えば、店員や同席している仲間の目線が痛い場合もある。
とくに、デート中は駄目だ。最悪、お持ち帰りが失敗する可能性もある。」

ｼｷﾞﾝﾄ「なるほど〜、勉強になったよ。
今度から金箸は組み立て式にするよ」

ｽﾈｰｸ「はっ…全くお前は…」












ｽﾈｰｸ「だからモテないんだ…」

ｼｷﾞﾝﾄ「スネーーク！！」

鉄板焼きの焼肉の店あるんだな……

まだ残ってたのかｗ

保守

この腹を見るがいい、私が、たらふくになった証拠だ
カロリーオーバーも…コレステロールも…肉に捧げた、
もう私の皿には何もない、何も残っていない。
ハラミも、コークさえも
ただ、夜になると膨満感だけがムカムカと這いずり回る
身体の中を、蛇のように…

こちら、スネーク
スマブラの帰りに焼肉屋に入った
指令を頼む

お前は焼き過ぎた！焼き過ぎたのだ！！

お前の肉を取ろうとしている奴はいないか？
お前の肉を食べようとしている奴はいないか？

一周年行けそうだな

テスト

肉

メリル「焼肉なんて久しぶりね。」

スネーク「あぁ、さて…おっ？美味そうだな…」

メリル「っ！アイコンタクト！」

兵士1「っ！」

兵士2「っ！」

ﾊﾟｼｯ！

スネーク「あぁ！？肉が…」

メリル「これがｿｯﾌﾟシステムよ。ナノマシンでお互いの五感が共有出来る。もぅ、英雄はいらないはね…」

スネーク「…俺は英雄なんかじゃなぃ…」










スネーク「…いじめやれっこだ…、頼むから俺にも食わせてくれないか…」


メリル「アイコンタクト！」


スネーク「(´・ω・`)」

（　＾ω＾）やあ、このスレを見たものは一週間以内に
不幸事が起こる呪いをかけた。すまない。
呪いを解くには、このレスのコピーして５ヶ所以上の他スレに張り、

このスレ↓に
http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/offevent/1203996074/

もうすぐ春だすね♪

と書き込むんだ。
書き込めば書き込む程効果が大きいぞ。

では、健闘を祈る。
私は不幸になりたくないだす。

で、味は？

「カレー味だ」

知らないのスネーク？
日本では、肉は生で食べるのよ。

今更だが、侵入じゃないのは何故だ

それは気のせいだ。スネーク。

工作員だからって入店を拒否する焼肉屋が有っていいのか、大佐！

大佐「スネーク、たむけんに会うんだ。彼なら君でも大丈夫なはずだ」

スネーク｢…大佐｣
大佐｢どうした？スネーク｣
スネーク｢あそこに…どこかで見覚えのある奴らがいるんだが…｣
大佐｢？どんな奴らだ｣
スネーク｢ピンクの丸っこいヤツに…ペンギンみたいなヤツに…緑の爬虫類に…蒼髪剣士だ｣
大佐｢……。…見付かるなよ。下手すると…お前どころか私達の懐まですっ飛ぶような事になりかねん｣
スネーク｢…分かってるさ大佐…｣

記念かきこ

何、このネ申スレはｗｗｗ

大佐「スネーク、許してくれ。」

スネーク「大佐ぁ！裏切ったな？！」










大佐「 私は確かに焼き肉に行くとは言ったが、奢るとは言っていない。」

スネーク「くそっ！俺は、負け犬だぁ〜！！」

負け犬は、お前だ。