【SS】股間攻撃・下劣技があるゲーム【大歓迎】 SSver
>282
448 :マロン名無しさん :2007/10/08(月) 07:25:33 ID:???
例のコミケ行ってきますた
キャリバー関係は七冊買ったが、金的は意表をついて
雪華→ユンスン(四コマ式でユンスンが女キャラにセクハラしまくる)があっただけですた
意表をつくもなにも元々そんな大きなイベントでもないし
1つでもあった方がありがたいくらいだと思うが
金的技が多いキャリバーでも、それが無い雪華が決めてたから意外と思っただけ
保守
死守
保守
hosyu
291 :
ゲーム好き名無しさん:2007/11/13(火) 11:16:50 ID:G+83o91wO
久々に…ageてみるか!
何かが変わるかも知れん!
292 :
ゲーム好き名無しさん:2007/11/15(木) 06:08:16 ID:4sMLBLOyO
格ゲーで相手に痛みじゃなくて凄まじい快楽をあたえる(そう見える)技があるゲーム探してます
スターグラディエイターとかありですか?
ここSSスレで本スレじゃない…
ごめんなさい、間違えました
あああああソフィーティアに金蹴りされてきますorz
hosyu
保守
hosyu
298 :
ゲーム好き名無しさん:2008/01/07(月) 17:03:31 ID:b7iropA6O
年あけちゃったよ
agesage
ほ
しゅ
hosyu.
hosyu
304 :
ゲーム好き名無しさん:2008/03/13(木) 02:55:44 ID:At/n114V0
keep
ほ
し
ゅ
309 :
ゲーム好き名無しさん:2008/05/17(土) 17:14:21 ID:nAV11CEY0
晒しage
デメントのフィオナの蹴り
白い人間にやると股間蹴りにしか見えないんだけど
無防備な白い人間にするフィオナってことになるのかな?
(3発蹴ると平手打ちで仕返しされるけど)
お前は何を言っているんだ
デメントにはぼそぼそと呟いている、白い肌の裸の男が数体いる(基本的に攻撃はしてこない)
多少股を開けて立っており、そいつにフィオナの蹴りを喰らわすと
蹴りの見た目、男の悲鳴、男のやられ方(ちょっと浮き上がる)から金的してるみたいに見える
混沌の森の前にいる白い肌の男は蹴り方によっては
フィオナが男の背後からうまい具合に足首辺りで金的してる様に見える
4発蹴ると男は絶命したような悲鳴をあげ、数秒すると復活、そしてまた金的!
大丈夫かコイツ
wwwww
最初の勢いはどうなったんだろうね
ソフィーティアの続編待ってます!
hoshu
ああ、グッと
hosyu
保守
ほしゅ
ほ
死守
惨守
327 :
197:2008/10/20(月) 03:00:47 ID:Vi3RYxVI0
このスレの住人の皆さんお久しぶりです。
いやはや最近鬼武者2をプレイしながら、妄想してSS書いちゃったので、
保守の代わりにでも載っけさせてください。
時は群雄割拠の戦国時代。
このお話は、幻魔王と化した織田信長を討ち倒そうとする柳生十兵衛に、
想いを寄せる謎の女 お邑と、お邑の事を、敵と疑う忍者 小太郎のお話である。
328 :
197:2008/10/20(月) 03:02:27 ID:Vi3RYxVI0
- 鬼ヶ島 -
「(それにしても、不気味な城ね…。早く幻魔を倒し、仲間を救わないと…!)」
そう心の中で呟きながら、西洋風の鎧に身を包んだお邑は、幻魔を倒す術を探すべく、鬼ヶ島を彷徨っていた。
「来やがったな…ハッ!」シュタッ!
そう呟くと青い忍者着と青い額当てをしたコタロウは、お邑の前に飛び出したのである。
「…!!」
「やっぱりお前か。お前の正体がようやく分かったぜ。
織田家の回し者が!十兵衛の眼はごまかせても俺の眼はごまかせねェ!
「…。」
「どう言うつもりだか分からねェが、二度と十兵衛につきまとうんじゃねェ!
今度だけは見逃してやるから、さっさと消えやがれ!」
「いやよ!私はそんなつもりで十兵衛に…!」
「うるせェ!」
そう言うと小太郎は突如短刀を抜き、お邑に斬りかかった。
「信じて!」
お邑は小太郎の攻撃を躱しながら、誤解を解こうとした。
「本当に私は…お願い信じて…!」
「黙れッ!たぁーッ!」カキーン!
小太郎の短刀攻撃を、お邑の西洋刀剣が遮り、両者は鍔迫り合いになる。
「(へッ!幻魔王の回し者でも、所詮、人間の女…!勝てる!)」
そして次第にお邑は後退し、壁際に追い込まれてしまう。
329 :
197:2008/10/20(月) 03:03:07 ID:Vi3RYxVI0
「(ぐ…このままじゃ…!でも彼を傷つけたくない…どうすれば良いの…!?)」
「ほらほら!どうしたんだ?やっぱり男のオイラには敵わないみたいだなァ!」
「(ハッ!男…!そうだわ、それなら傷つけずに誤解を解けるかもしれない…!)」
「そんな力じゃ俺には勝てないぜ!」
「そうかし…らッ!!!」シュッ!
壁際に追い詰められたお邑は、そう叫ぶとつま先で小太郎の股間を力いっぱい蹴り上げた。
ドゴッッッ!!!!
「うぎゃッ!」
「(やったわ!このままいけば、勝てる…!)」
「クッソー…ッ!お、お前…卑怯だぞ…ッ!」
「あら?戦いに卑怯なんてないわ。あるのは勝ちか負けよ!」
「く…いいじゃねーか!面白れェ!やってやるぜ…!」
小太郎は股間の痛みを必死に堪え、お邑に斬りかかる。
「ていやーッ!」
「そりゃーッ!」
シュンッ!カキーン!カキーン!二人の武器が幾度となくぶつかり合う。
「(小太郎の動き、さっきの攻撃の前に比べて確実に鈍くなっているわ!)」
「もらったぜェーッ!」カキーン!
「きゃッ!」…ザクッ!
先ほどのお邑の蹴りで、素早さこそ落ちたものの、小太郎は力任せにお邑の刀剣を弾き飛ばした。
「さぁて、勝負ありだな?アンタの負けだ。もう二度と十兵衛の前には姿を現さないでもらろうか。」
「まだ…まだ負けてなんかいないわ…ッ!」シュッ!
「何…ッ!?」バシッ!…ザクッ!
短刀を向けて迫ってきていた小太郎の腕をお邑が蹴り上げ、小太郎の短刀を弾き飛ばしたのである。
「(よし…!これなら勝てるわ…!)」
330 :
197:2008/10/20(月) 03:03:33 ID:Vi3RYxVI0
そしてお邑は素早く小太郎の両肩に手を当てて飛びつき、その勢いで小太郎の股間を膝で蹴り上げた。
タッタッタッタッ!シュパッ!ドゴッッッッ!!!!
「うぎゃぁぁぁぁッ!」
小太郎は内股で股間を押さえながらその場に崩れ落ちた。
「あら?さっきまで威勢が良かったわりに、あっけないのね…?」
「うぐぐ…く、くっそぉ…卑怯だぞ…1度ならず2度も…幻魔の回し者め…ッ!」
「…違うわ!まだ分かってくれないのね…ッ!」
そう言うとお邑は、前のめりで股間を押さえて悶絶する小太郎の後ろから覆いかぶさった。
「うわぁ…ッ!ちょ、ちょっと何を…ッ!?」
身動きが取れない状況での突然のお邑の行動と、
覆いかぶさられた瞬間に背中に伝わる彼女の豊満な胸の感触に小太郎は動揺した。
「分かってもらえないなら、意地でも分かってもらうしかないわ!」
するとお邑の手が忍者着の中に滑り込み、小太郎の忍者袴の中まで侵入してきた。
「ちょ、ちょっと…!?何をするんだ!?」
「こうするのよッ!」
小太郎の忍者袴の中のお邑の手は、そのままガッシリと小太郎の2つのタマを掴んだ。
そしてお邑は、自分の手に掴んだ小太郎のタマを握り締めたのである。
ぎゅうぅぅぅぅぅッ!
「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ!放せェ!放せェ!放せェ!」
「どう?痛い?でも私は少ししか力を入れてないのよ?」
痛みのあまり絶叫する小太郎に語りかけるお邑。
「もしも私が織田や幻魔の手先だとしたら、このままあなたのタマを握り潰すのは簡単よね?」
「ひ、ひぃ…ッ!」
「でも私はどちらでもないわ!あなたたちの味方なのよ!」
「わ…わ…わかった…ッ!わかったからぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
小太郎の悲鳴は鬼ヶ島全体に響き渡り、そのなんとも痛々しさに、幻魔達も恐怖を覚えたという…。
331 :
197:2008/10/20(月) 03:06:18 ID:Vi3RYxVI0
ただ妄想の勢いで数時間で書き上げちゃったから、
前回以上に下手クソでセンスなくて申し訳ない…。
毎度毎度スレ汚し申し訳ない…。
保守の代わりと思ってください。
おまえはがんばった
>>331GJ!
劣勢の女がチンタマ蹴りで逆転とか、お色気効果の場面もあったり、
男女バトルのツボを押さえてる。
男にしかない急所を、それが無い女に握られ降伏を迫られる屈辱的シチュも最高
197さんの次回作に期待