ジョジョの奇妙なマザー

マザーシリーズをジョジョっぽくしてみるスレ

アンドーナッツ「この豚野郎の力は、通りすがりの銀河の破壊王さんの
　　　　　　　　知恵のリンゴをのっとったものなのじゃあああーーーーーーーあああ！！」

ジョジョ！おまえはさがっていろッ！
>>2はこのダイアーが取る権利がある！
>>1さんとは共に苦行をのりこえた
２０年来の親友だったのだッ！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　||||||||　　　　　　　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
>>3うたれた自分の肩を見たまえ
>>4とかいうヤツ！　このダイア−がおまえを地獄の淵に沈めてやる！
>>5(((･∀･))) ｽｵｵｵ
>>6かかったなアホが！
>>7稲妻十字空烈刃！
>>8フフ……は…波紋入りの薔薇の棘はい　痛か……ろう……フッ
>>9-1000ｶﾞｼｬﾝ

ジェフ「おれ達は人間をやめるぞ！親父ーーーーッ！！おれ達は時間を超越するッ！親父、おまえの化学力でだァーーッ！！」

やれやれだぜ

３の犬の名前をダニーにしたのは俺だけでいい

ネス「ふるえるぞハート！燃え尽きるほどヒート！！おおおおおっ、
　　　刻むぞ血液のビート！山吹き色（サンライトイエロー）のPKハモン（オーバードライブ）！！」

>>5
イギーにしたのも私だけでいい

ギーグ、こんな体になったおれを気の毒だなんて思うなよ
おれの体はァァアアアアアアア――ッ！！
我が父アンドーナッツ博士の最高知能の結晶であり誇りであるゥゥゥ！！
つまりすべてのスパロボを越えたのだァアアアアアアアアアアアア！！
くらえ！　ポーキー！
一分間に６００発のペンシルロケットを発射可能！　３０人の酔っ払いを殲滅できる筆箱砲だ！！
一発一発のロケットがおまえの体脂肪を焼きつくすのだ！！

マザー1主人公「ぼくの青春は、ギーグとの青春！これからその青春に決着をつけてやるッ！」

ネス「ポォオキィィイイーーッ（バキィ）　君がッ（ゴキッ）　痩せるまで（ボキッ）　殴るのをやめないッ！（グシャァッ」

ジョジョネタﾂﾏﾝﾈ

保守あげ

要するに…
家をあけがちなミュージシャンの父親と電話で話すと、
銀行にお金振込んだりしてくれるんだな

ＤＩＯ「問題、最高に「○○」ってやつだアアアアアア、さて、○○に入るのは?」

　▷はい
　　 いいえ

保守アゲ

-ポーキーは-
二度と絶対安全カプセルから出れなかった…
子供と老人の中間の生命体となり、
永遠にこの装置の中をさまようのだ。
そして出たいと思っても出れないので
―そのうちポーキーは考えるのをやめた

リュカ「そっ、そこをどいてッ！アンドーナッツ博士ッ！僕にはまだヤツが生きてるって感じるッ！」
アンドーナッツ博士「いや…倒す必要はない。全てはもう終わっている…ヤツはもうどこへも向かうことはない。
　　　　　　　　　　　　　“死ぬ”という真実にさえ到達することは決して…『絶対に』出られないのが『安全』、それが『絶対安全カプセル』」。

おっとの　ジョナサンのほうは
とうとう　かえっては　きませんでした。

保守アゲ

「ヤツにスイッチを切らせるなァーッ！！」

「いいや限界だ！切るね！」