神展開すぎて、鳥肌が立ったゲームのワンシーン

「事象のシュヴァルツシルト半径‥『運命』と呼ぶ者もいるがね」

>>933
なんか小難しい単語使ってるだけで意味不明
ちなみに物理学での意味は知ってる

>>919
何度も解体失敗してマータフが「俺にやらせろ」と言うから
信用して任せた直後・・・・・(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

>>861
俺もなんどもセーブデータ消えてしまっているが、今のデータで
戦闘機撃墜3000越えてる。俺だけがアホのようにこのゲームやって
るかと思ったが安心したぜｗｗｗ

パソゲーもＯＫなら書淫、或いは失われ夢の物語と狂った果実。

>>935
(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ

パソゲーと書かず素直にエロゲーと書け

>>928

ロストワンのシナリオライターが最近活躍してるな。
吉川英治文学新人賞候補に挙がったとか。

それはすごいな。
ただロストワンはクズだけど。

>>939同意
神展開すぎて鳥肌が立ったのは事実だが。

良スレage

YU-NOにしろポリスノーツにしろ昔のADVは落とし穴ばっかりだったよな。
それがいいんだが。

俺が鳥肌たったシーンはサイレントヒル無印のエンディングの後に
シリアスで怖いシーンしか無かった登場人物達がおどけてNGシーンしてるとこ。
ジャッキーチェンかよ！ってツッコミ入れたくなったｗ

>>942
あれ大好き、B級ホラーのスタッフロール狙ったんだろうけど。
なんつーか上手く言えないけど、決して作中の世界観を壊すようなものでは無かった。

ＶＰのエンディングでレナスが創造主になったシーン

>>944　レザードの異常性癖シーンの間違い

ＦＦ４のゼムスが一度やられた場面からエンディングまでの流れ。
あそこでメインテーマが流れて痺れたぜ！泣いたぜ！

最近手にいれたElite Beat Agents（海外版押忍！闘え！応援団）のラストステージ
応援団の方もえらく燃える展開だったが
こちらのほうもなかなか

Agents が石になって　７歳の女の子が涙ながしてるわけよ
ああ　涙がポタリで復活かぁ　と思ってたら全然違ってて
曲のイントロと合わせてプレイ前から燃えまくり

まあ難易度３段階目初挑戦したときは即死したけど

ＤＱ４のラスト

主人公がひとり破壊された故郷の村に戻ってきて、そのままエンディングか？と
思ったらシンシアの幻が現れて・・・・・

堀井氏の言葉から察するに、あれは幻っぽいな

>>456
シャイニングフォース

ゲームにありがちな、格好よさだけで付けたタイトルだろうと思い、
意味なんて考えてもなかったが、
タイトルの意味を知ってからは、
自軍を操作する自分がすごく誇らしくなった。

時オカ。
大人になって迷いの森に行くと、スタルキッドが攻撃してくること。
漫画とかも読んでいたせいか、子供時代によく遊びに行って二人は友達だって思っていたから余計にショックだった。
おかげでそこから進めなかった。


後、まだやって無いのだがポケモンダンジョンっていいらしいね。

>>456
ﾊﾞﾊﾑｰﾄﾗｸﾞｰﾝはｶﾞｲｼｭﾂ？

遅レス大流行の兆し

ガンパレードマーチで原さんに刺されたとき。
こんなのありかよ‥って思った。

>>948
堀井はそんなこと言ってねえよ
インタビューか何かで
DQの世界はあなたの受け取り方次第、のような事言ったら
じゃあ4の勇者がエンディングで見たシンシアは
勇者が見た幻想だったと考えてもいいんですか？と言われたから
あなたがそう思ったならそういうことになります、と返したまで

>>954
是非ともファイアーエンブレムの話をしてくれ

SO3のFDゲートを見た瞬間

ライブアライブ中世編ラストの流れ
ロマサガ3グゥエインＶＳビューネイ
零〜紅い蝶〜のエンディング、曲がかかり出す辺り

>>955
？？？

>>958
ＩＤだろ

ついさっき、世界樹の迷宮で衝撃を受けた。
第５層、なんだこの展開…

世界樹はオープニングで「ああ、○○（ネタバレメル欄）の話ね」
と直感してしまって感動できなかった俺負け組み

ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ（ ；∀；）

sageの話とは興味深いな……

どんまい（笑）。

こんな場末のスレでネタバレかまされるとは‥orz

まあやる予定ないけどw

世界樹のアレは、DODで洗礼うけてたから大して驚かなかった

ｓａｇｅの話ﾜﾗﾀｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゼルダ、風タク。
ガノンにつかまったリンクとゼルダを助けに、
ヴァルー様がばふばふ飛んでくるとこ。

ソニアド2のラストバトル、BGMがテーマ曲で全員が語りかけてきたりするのには燃えた

ロックマンXのOP、ライトがXの危険性を説明する奴

Xは良いね、おっくせんまんのBGMだったら更に燃えたんだが

ブレス３のラスダンからミリア戦までも良い展開だった
竜の力を捨ててしまうと、自分が自分じゃなくなってしまうように思ったってヤツ

戦国無双２の浅井長政ラストステージ「金ヶ崎の戦い」

長政「義兄上を追い詰めたのは…朝倉家への信義を果たしたまで。
これより我が軍は織田軍に御味方する！」

音楽が変わって、織田軍がいっせいに味方になる

義景「裏切ったか！長政！」
長政「裏切ったのではありません、義景
ただ、義が何のためのものか思い出しただけです。」


一応、燃える展開といえば燃える展開なのだが
二十人以上の味方武将が入り乱れて義景に攻撃するという
集団リンチのような状態になるため後味が大変悪い

>>72
詳しい内容は忘れたけど、「全ての謎を解いた時、あらゆる存在は泡となり消える」みたいな壁の文字を読んだ時、当時中１の俺は10分ぐらい固まってしまった記憶がある。
さらに、マリンからドロボーと呼ばれた時も同様に(ry

「フォルガイアの未来が今より良いなんてわからないだろ
そんなものの為になんで母さんが」
「だって母さんには、少しだけ未来がわかるもの」
「少し先の未来では・・・
このジャケットもきっとあなたにぴったりのサイズだわ。
それが見たいから、母さんは自分のできることをしたいのよ」

ナムカプはＯＰもいいけど、タイトルコールも秀逸だった

ルールオブローズで
最後ジェニファーが孤児院の物ひとつひとつにコメントするところ
他に誰もいないのがいい

WA5のディーン、EDでの演説

「オレは今日、ここに辿り着くまで旅を続けてきた。
けど、オレは旅の途中で絶望した。
人間とベルーニの間に立ち塞がる大きな種族の壁というものに…
だからってオレは旅を止めようとは決して思わなかった。
だってオレは「覚悟」したからだ。
そしてやっと今、その「覚悟」にケジメをつけるときが来た――――
だから世界中のみんな、聞いてくれ。
これからファルガイアの未来のために伝えたいことがあるんだ。

今日までベルーニは人間を支配してきた。
一方で、人間はベルーニに支配されてきた。
オレはその構造がずっとおかしいと思ってきた。
でもベルーニどころか人間までもがその構造を受け入れてきた…
生存の危機に直面しながらも労働を放棄し快楽に溺れたベルーニ。
そして思考を停止させ、責任を放棄した人間。
そんなあやふやな居心地のよさに寄りかかってるだけじゃ、決して未来に道なんて拓けやしないッ！
ファルガイアの未来のために――――オレたちはもっと強くならなくちゃいけないんだッ！
人間とかベルーニとか、そんな壁をぶっ壊すくらいに強くッ！
今日、繋いだ手を離さないぐらいに強くッ！

――――そうだ…ッ！そうだよッ！
この世界で独立するって…独り立ちするってそういうことなんだッ！
自分の行動を決めたり、その行動に責任を持つくらいじゃ本当の意味で独り立ちしたなんていえないッ！
この果ての荒野に独り立つということは、誰かを支えてあげるくらい強くなるってことなんだッ！
ファルガイアもまだ病んでいる。でもこの星はオレたち共通の故郷だ。見捨てることなんてできやしないッ！
だからこそ、この星で生きるために、お互いに支えあわなくちゃいけない。そのための独立なんだッ！
誰かに手を差し伸べる愛と、
差し伸べられた手を繋ぐ勇気ッ！
そして、繋いだ絆を信じる希望――――…
全てはその想いから始まるってことを、この場に立ち会ったみんなで…――――伝えていこうッ！」

あのゴーレム大好きやんちゃ坊主がよくここまで成長したなと感嘆させられた

キー誤爆して途中送信してしまった。
最後の愛・勇気・希望も上手い…

巨大レス乙

デアラングリッサーのシナリオ分岐点の、帝国ルート
今まではこちらの目的を阻むただの敵でしかないと思っていたが、
それはこちらの誤解で実は味方側についてみたら多くのプレイヤーの理想側に立っていた所

ドラゴンナイト4の前半ラストと後半ラスト
味方にいる正体不明の男の正体が前半最後でわかって、そこから変えようとしていくところ

エスコン4のラストミッションでの前奏曲と通信
生き残ってきた五部隊(レイピア･ヴァイパー･オメガ・ヘイロー・メビウス)が、
再編成してメビウス中隊になって通信入るところ

エスコン5のラストから二番目からラストまでの展開(特に大統領会見が終わった後)
今まで敵としていがみ合っていたのが、実は工作活動で、
全ての誤解が解けて敵だった部隊が次々と味方になっていくところ
台詞一部抜粋
「我々全員が英雄となろう。平和のための英雄だ」
「大統領の演説の通りになったな。仲良くやるのが一番だ」
「いや、大統領の演説が無くったって　そうしただろうよ」
「一緒に戦って、一緒に生還するんだ。　忘れるな！」

次スレってたてるの？

アインハンダーは神だったな。
シュヴァルツガイスト戦の演出からエンディングまでの流れは素晴らしい…
知名度が妙に低いから友人には話が通じず当時は悲しい思いをしていた気がする。

初代AC(アーマードコアの方、以下同じく)の中盤のミッション。
同じ施設の「破壊」と「防衛」を同じタイミングで依頼されるところ。
どちらかを選ぶんだがあの内容には鳥肌がというか変な笑いがこみ上げてきた。

AC2AA「騙して悪いが仕事なんでな。死んでもらおう」。
この台詞というかミッションには震えた。武者震いってヤツだ。
そして数回死んだ当時の俺orz

AC3のエンディング。
扉が開いて草原が見えたとき「これで終わったのか…」と思ったな。
何故か管理者相手に異様に苦戦してたから感動もひとしお。

EDF3の隊員無線。
「全力で戦え！そして、死ぬな！」を始めとして無駄に熱すぎる。
「女王の部屋へ突入するぞ！」『オォー！』は来た。
INFでマザーシップを撃墜したときは歓声を上げた。

同人ゲーだがスグリのラストステージからエンディング。
あの演出と台詞には本気で鳥肌が立った。


別の話としてAC5(こっちはエースコンバット)のラスト一つ前ミッション。
敵エースを打ち落とせないで追い回していたら横から来たミサイルが敵を撃墜。
「今のは…ブレイズ！？」…俺じゃねえ！
「彼こそが真のエース云々」今ミサイル撃ったヤツに言ってくれ。
アレは神展開。

>>980
是非よろしく